中華料理の歴史

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671世界@名無史さん:04/07/24 16:18
>>661 いやぁ、さすがです。
食い物スレとあらば、ゴキBのように顔を出す、本物のB民出身の「糞カキ人夫」・自演者小僧さんは、
「どこでも寝れる・どこでも食える・何でも食える」と豪語していただけあって、どうやら
食品添加物まみれ・化学調味料まみれ・ラードまみれの惨憺たる現状などは、全く意に介さない御様子で
さすがは、被差別最低カーストの、ドラヴィダ系インドの「糞カキ人夫」は、舌も胃腸もかくも頑丈に出来ている
ものだったのかと思わず感心してしまいますた。
そこいくと、食べ物の味に繊細な舌というのは、不便ですなぁ。アタクシなどは化調まみれの安っぽい料理は
舌に微妙なシビレを感じたりするので、出されても箸が進まなかったりと、やり過ごすのに困ったりするのに
食い物なら、多少の毒物でも平気なゴキBさんと思っていたら、今度は、自分から病気のカミングアウトですか。
いやぁ、さすがです。(笑

>中国本土に逝ったことある? ・・・はい。というか、実際住んでおりました。 改革開放前にしても
糧票で注文するお店は、たしかに「味・ムード・サービス・衛生状態etc.」どれをとっても、食べるほど寂しさつのり、
悲しい気分にしかなれない所が多かったし、逆に糧票なしでありつける所などは、本当に満足できる料理を供する所も
実はあったのだよ。チミは知らんだろうが。w 一般庶民には関係のない話だし、ましてや「糞カキ人夫」出身のチミには
理解できる範囲を超えそうな話でもあるので、これ以上語るつもりもない。ではでは。