アマゾン川流域の女戦士族は?
113 :
世界@名無史さん:02/05/11 13:48
ジャンヌ・ダルクは、自分の乳房から乳液を出したことがあるのだろうか?
114 :
世界@名無史さん:02/05/11 21:21
115 :
世界@名無史さん:02/05/12 00:54
>116 アリガト ミテミタイ
118 :
世界@名無史さん:02/05/12 14:32
>>115 >こちらのスレについても、よろしくお願いいたします。
そちらのスレは、最近あまり流行ってないね。
119 :
世界@名無史さん:02/05/12 16:20
>>115 ちなみに「女傑について」スレでは、女戦士・女将軍に
限らず自由に女傑について論じて良いそうです。
ですので、みなさん気軽に書き込んで下さい。
(横レス申し訳ないのでsage進行)
マルキ・ド・サドの著述とか読んでると当時のフランスでも
「πズリ」行為はあったようですね.
アントワネット様の豊満なオπでハァハァしていたんだろうかと
不遜な事を妄想していて気がついた。
錠前マニアの彼はカントン包茎だったんだ。
ちょっと挿入するだけで「い゛た゛い゛よぉ〜」と弱音吐くほどなんだから
手術するまでは絶対やってないよね。
皮切り取った途端に子供生まれているからそれなりの事はしてたんだろうかな?
テレジア&アントワーヌの母娘往復書簡にも
「女性としての悦びを初めて知って感激しています」なんて書くほどだから
言い仕事していたに違いなく。
121 :
世界@名無史さん:02/05/20 23:40
このスレを検索する時のワードはオッパイだ
122 :
世界@名無史さん:02/05/23 00:24
3世紀のカターニア人聖アガタ。
権力者に求婚されるが、神に身を捧げるため拒否。
その男に訴えられ、乳房を切るという拷問にかけられる。
釣鐘職人の守護聖人。
123 :
世界@名無史さん:02/05/24 08:38
でもやっぱ張りと艶だよな胸は。そう考えると一番美しい胸は辺見えみりか?
124 :
世界@名無史さん:02/05/24 21:36
(スレ違いスマソ) 歴史を変えた尻。
「シチリア晩鐘の乱」。
13世紀フランスのアンジュー家が実質支配していたシチリア王国で、
シチリア人がフランス人をほとんど殺し、皆追い出してしまう大反乱があった。
きっかけはフランスの一士官が人妻の尻にハァハァし、
身体検査と称し触ってしまったこと。
夫が士官を斬り殺し、全シチリア人がそれに続いた。
125 :
世界@名無史さん:02/05/25 00:33
126 :
世界@名無史さん:02/05/25 09:01
127 :
世界@名無史さん:02/05/25 18:01
小池栄子の乳 ハァハァしたい
128 :
世界@名無史さん:02/05/26 06:23
上のほうでルイ十五世がペドだとあったが、
ペドでもオパーイに拘っていたらしい。
孫の結婚相手のマリー・アントワネットを迎える際に
王が言った台詞
「胸は大きいか?」
「女を見るならまず胸を、というのが鉄則ではないか」
当時、マリー・アントワネット16歳。
129 :
世界@名無史さん:02/05/26 06:26
お、間違った15歳だたよ
130 :
世界@名無史さん:02/05/26 06:36
ロペス・ピエールがサン・トレノ通りを死刑台へ引かれていくとき、
露店から半身を乗り出して「殺せぇ」と叫ぶ女たちは、
オパーイを丸見えにしていたらしい。
当時、死刑囚に胸を見せることが流行っていたとか。
131 :
世界@名無史さん:02/05/26 07:12
聖アガタが出ているので、
同じく3世紀の聖レパラタも出しておこう。
彼女も焼きゴテでオパーイを切断されたそうだ。
132 :
世界@名無史さん:02/05/26 10:06
マリー・アントワネットのオパーイの磁器ボウルは有名だが、
乳型の先駆は実はアンリ二世の寵姫
ディアヌ・ド・ポワティエだったそうな。
でもこちらは小振りだったので、
ワイングラスとしてアンリ二世が愛用していたとか。
133 :
世界@名無史さん:02/05/26 10:52
>マリー・アントワネットのオパーイの磁器ボウルは有名
知らんかった。
ロンドンにあるマダム・タッソーの蝋人形館にマリーの人形があるが、
実際にマダムタッソーがギロチンされた首からデスマスクをとった。
デスボディー?もとったのか?
134 :
世界@名無史さん:02/05/26 11:08
>>133 生前だろ。
自分でセーブルの職人に命じて作ったそうだが、
・・・と伝わる、というオチもある。
ランブイエ城に現存すりゃ!!
135 :
世界@名無史さん:02/05/26 13:43
ルソーはオパーイに拘りがあり、ある女と行為に望んだ際、
片方の乳首が陥没していたことで萎えてしまったそうだ。
しかも、著述で相手をおぞましい怪物呼ばわりまでする
かなり偏執的なヤツだったらしい。
136 :
世界@名無史さん:02/05/26 13:52
上でサド侯爵の著述のパイズリについて出てるので
傍証として
「ヴィーナスの巫女料金一覧」
エメ 12リーブル おっぱい性交が得意
18世紀頃のものらしい。
137 :
世界@名無史さん:02/05/26 14:05
>>130 ロベスピエール大量に娼婦を処刑してるからな。
当時のフランスでは、生きていくために春を売らければならない
女性は多かった。
生き残った彼女たちが恨みをこめて彼の処刑を見物していた。と。
138 :
世界@名無史さん:02/05/26 14:09
>>137 ちなみに、その露店の窓は有料で
結構な金額を払っていたそうだが。
139 :
世界@名無史さん:02/05/26 14:55
古代ローマでは巨乳は「蛮族っぽ〜い」と軽蔑された。
娘。たちは巨乳にならないよう、石の粉、泥を塗ったり
乳にひたしたパンを湿布にしていた。
140 :
世界@名無史さん:02/05/26 19:56
>134
もう少し補足。
マリー・アントワネットのころは母乳で育てるブームがあったそうな。
その影響で、乳房を象ったセーブルなんてものが作られたとか。
>140ちょっと訂正
「母乳で育てる」→「自分の母乳で育てる」
142 :
世界@名無史さん:02/05/27 03:57
>>140 で、その
「自分のオパーイを子供に吸わせんかい、ゴルァ!!」
と声高に主張していたのが上にもあるルソー。
(ルソー心の叫び「漏れにも吸わせロ!」)
143 :
世界@名無史さん:02/05/27 09:32
144 :
世界@名無史さん:02/05/27 20:58
中世ヨーロッパで男たちが萌えたパーツ。
1.小ぶりで引き締まった白いオパーイ
2.ふくらはぎの曲線
3.丸みをおびた腹
以上に萌える漢は速やかに中世に帰るように。
145 :
世界@名無史さん:02/05/27 21:02
146 :
世界@名無史さん:02/05/27 21:12
アリストパネスの劇『リシストラータ』では
トロイア戦争が終わって帰還したメネラオスが
ヘレネに剣を向けたとき「胸のリンゴ」を見せると
メネラオスは剣を置き、ヘレネを許したとしている。
ギリシアのことだから舞台上で出したんだろうなー、きっと。
147 :
世界@名無史さん:02/05/28 08:23
>146
ギリシャ劇って女も舞台に出られたっけ?
148 :
世界@名無史さん:02/05/29 14:49
ギリシア演劇に女優は居ないな。
女役は仮面を付けて演じていた。
…ということは、
>>146は
付け胸という奴だろうか?
149 :
世界@名無史さん:02/05/29 19:20
>148
舞台見に行って、ほんとにリンゴだった日にゃ大笑いだったりして(嘘
150 :
世界@名無史さん:02/05/29 20:59
中世ヴェネツィアでは、極限まで胸をさらけ出す服装が流行ってたらしい。
そのため貴族の娘も娼婦の様な格好になってしまい、娼婦と区別がつかなくなってしまったので、
娼婦は更に上をということで、街角でオパーイ全晒しだったそうだ。
1996年6月
奈美悦子の乳首が消える
152 :
世界@名無史さん:02/05/29 21:58
15世紀?の詩人クレマン・マロの詩「美しき乳房」
(前略)
真ん中にちょこんとのっているのは
イチゴかサクランボ・・・
乳房は明らかにする
人の本性というものを
お前を見ると、手がむずむずする
お前を両手に包み
まさぐり、握りしめたくなる
しかしすっかりその気になって
お前に近寄るのはやめておこう
なざなら、また別の欲望が湧いてくるから
153 :
世界@名無史さん:02/06/01 01:02
詩人ランボーの母音の詩のEもオッパイのことだよね。
155 :
世界@名無史さん:02/07/05 22:16
ヽ(´▽`)ノ
156 :
世界@名無史さん:02/07/21 22:53
アルテミスのオッパイって何個あるんだよっ!!
157 :
世界@名無史さん:02/08/04 22:49
sarasiage
158 :
世界@名無史さん:02/08/19 17:28
ハワイイのフラダンスって本来は腰蓑つけただけのトップレスで踊るんだよね?
159 :
2チャンねるで超有名サイト:02/08/19 17:32
160 :
世界@名無史さん:02/09/08 06:40
161 :
日本@名無史さん:
貧乳もいいよな