1 :
世界@名無史さん:
オッパイオッパイパイパイパイ
2 :
世界@名無史さん:02/05/03 22:42
おっぱいと言われて思い出すのはマリーアントワネットの乳房の型をとった容器が
フランスでまだつくられてる、ってことぐらいかな。
あとクレオパトラが乳房を蛇にかませて自殺したとかぐらい。
趙嫗のおっぱいでかすぎ。
肩に引っかけられる位の大きさって…。
4 :
世界@名無史さん:02/05/04 00:05
GWなんだよな。
5 :
世界@名無史さん:02/05/04 00:06
いや名スレキターイ
6 :
世界@名無史さん:02/05/04 00:18
7 :
世界@名無史さん:02/05/04 00:20
9 :
世界@名無史さん:02/05/04 00:33
おっぱいを隠さなくても恥ずかしくなかったのっていつごろまでだろ?
10 :
世界@名無史さん:02/05/04 00:39
やはり時速60キロで走る車の窓から手を出して風を手のひらで
おっぱいを揉むが如く動かすと同じ感触だという事を21世紀に発見した事かな。
11 :
世界@名無史さん:02/05/04 00:47
12 :
世界@名無史さん:02/05/04 01:09
おっぱいおっぱい
13 :
世界@名無史さん:02/05/04 01:12
おっぱいを最初に研究した学者は誰なのですか。
オッパイパイパイ
世界のオッパイ事件は少ないのか残念。
15 :
世界@名無史さん:02/05/04 02:29
「バイエルンのポンパドゥール夫人」ローラ・モンテスは
19世紀にルートヴィヒ1世の愛人となり、政治を左右した。
最初に王に面会したとき、王に
「このバストは果たして本物か?」と問われ、
王の机から鋏をとり自らドレスを切り裂き、バストを露にした。
16 :
世界@名無史さん:02/05/04 02:43
ブラジャーの特許取得は1914年アメリカ。
2枚のハンカチとピンクのリボンで作られていた。
特許料は$15,000。
17 :
世界@名無史さん:02/05/04 03:39
マリー・アントワネットのバストをかたどった器ほしい ハァハァ
18 :
世界@名無史さん:02/05/04 05:11
おっぱい事件ではないが
ダンナ(王誰だっけ)が包茎→マリーアントワネット欲求不満で浪費
→国家財政破綻→フランス革命 結論:仏革命は包茎事件
性的に秘匿する対象はおっぱいだけでなかったし文化によっては今でも
上半身素っ裸だし… おっぱいが印象の事件って思いつかんのう。
ぱふぱふに夢中になって窒息しかけたバカモノはいますか?
マリーアントワネットはバスト100以上、ウエスト55だったけ?すげぇよなw
20 :
世界@名無史さん:02/05/04 05:19
>>9 ほんの、3、40年前、世のお母さんたちは人前でも平気で
授乳してたもんだ。
21 :
世界@名無史さん:02/05/04 17:04
おっぱいというとマリーアントワネットしか思いつかんな。
ギャラリーフェイクにその話あったね。
やはりルイ16世はおっぱい星人だったのかな・・
24 :
(・∀・)シャンティ♪&rlo; え萌&lro;:02/05/04 17:08
窒息萌え
25 :
世界@名無史さん:02/05/04 18:01
>>18 国家財政破綻はマリーアントワネットじゃなくてアメリカ独立革命が原因だよ。
なにせ当時の国家予算なみの投資をしてたんだからw
27 :
世界@名無史さん:02/05/04 19:30
オッパイもみすぎて怪我をした人っいるの?
28 :
世界@名無史さん:02/05/04 21:13
ルイ15世の性遍歴
前半:オッパイ聖人
後半:処女漁り
29 :
世界@名無史さん:02/05/04 21:28
30 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:00
豊満な女性の好みから
処女しか食わないペドになったね。>29
>>30 そんな十五世のことを蛇蝎のごとく忌み嫌っていたのがマリア・テレジア.
国家安泰が最優先されたとはいえ,愛娘を爛れきった宮廷に人身御供として差し出す羽目になろうとは
つらかったんだろうね.
>>28 似たような遍歴たどっているのが徳川家康.
前半:熟女・後家マニア
後半:生娘ハァハァ
33 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:09
>>30 それはやっぱ、平民を無理やり・・・?
こわっ!
34 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:15
>>32 徳川家康が!?
う、うそだと言ってくれーーー(泣
35 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:31
>>33 ポンパドゥール侯爵夫人が
専用の処女ハーレムもどきを作って斡旋してたみたい
彼女が平民出なので平民もいたようだが。
36 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:33
なんか侯爵婦人とか貴族の嫁さんって腹黒そうなのが多いな…。
37 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:38
マダムポンパドールは貴族の嫁さんでは無いぞ
ポンパドール侯爵はいないし・・・
38 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:48
39 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:48
そういえば、アウグストゥスも処女を無理矢理やるのが好きだったとか。
40 :
世界@名無史さん:02/05/04 22:51
ルイ15世の愛人だったので、
侯爵領の財産を継承させた。>38
41 :
世界@名無史さん:02/05/04 23:05
>>19 すごいよな>B100/W55
ブリジットバルドーぐらいか。
他に巨乳美女って誰がいたんだろう。
42 :
世界@名無史さん:02/05/04 23:07
43 :
世界@名無史さん:02/05/04 23:10
ヴァイキングのサーガで、ビンランドで原住民との戦いの時、原住民を
威嚇するためにオパーイをさらけ出してそこに剣を突き立てたっていうのを
読んだことがある。女の名前は忘れた。
44 :
世界@名無史さん:02/05/04 23:17
フランツ=ヨーゼフII世の皇后エリザベトは、W50cmだったらしいけど
おっぱいも大きかったのかな。
>34
家康が数え年で75歳で死んだ時側室に十代の女性が何人も居ました。中には若す
ぎるという理由で再婚を許された者もいましたが、家康の霊前に行って焼香した途
端灰の入った容器が突然割れて破片が彼女の額に当たりその傷がもとで死亡。
周囲は家康の霊が嫉妬して引いたのだとささやきあったとか。
46 :
世界@名無史さん:02/05/04 23:18
アマゾネスも、一応おっぱい関係?
47 :
世界@名無史さん:02/05/04 23:19
乳切断~!?
48 :
世界@名無史さん:02/05/04 23:19
>>45 何人も…。その歳でまだ健在だったんですか?
>48
一応モノは使えたのでしょう。初代水戸藩主徳川頼房が生まれたのは1603
年ですが。他に同時期では毛利元就が71歳で子をもうけております。吉宗の
父は八十過ぎで一女をもうけていたような。(但し夭折)
50 :
世界@名無史さん:02/05/04 23:53
>>48 むしろ年食ってからのほうが若い女を好きになってるよ。
若い頃は老け専。
>>49 老いてますます盛んってやつですか…。
さすがは天下人。
53 :
世界@名無史さん:02/05/05 00:01
駄スレかと思いきや意外に名スレになってる。
>>53 駄スレの有効活用こそ世界史板の得意技だよ。
55 :
世界@名無史さん:02/05/05 00:46
おっぱい好きで有名な偉人って他にもいる?
56 :
世界@名無史さん:02/05/05 02:05
オッパイが4つあった女傑。
与那国島の伝説の支配者サンアイ・イソバ。
身長2㍍40㌢、肩幅90㌢。
57 :
世界@名無史さん:02/05/05 02:24
男だか周の文王は四乳あったらしい。
>>54 それも考え物ではあるな。
駄スレを立てる行為を容認してるわけだから。
リサイクルの時代だし
立て捨てよりはいいのでは?
60 :
世界@名無史さん:02/05/05 06:54
>>1 今も世界の何処かで歴史に名が残るようなおっぱい事件が起きてるんだよ。
だからこの世界自体がおっぱいの歴史なんだ
>>54 なるほど・・・初めてここ来たんで勉強になりますわ。
62 :
世界@名無史さん:02/05/05 10:58
こんなにレスがついていながら、どうしてゴディバ夫人の話がないのだ?
はっ!あれはオッパイだけじゃなくて全裸の話だっけ?
63 :
世界@名無史さん:02/05/05 11:05
ある学説によると、オパーイはヒトにとってお尻の代わりなのだそうだ。
多くの哺乳類のメスは発情期になるとお尻を見せてオスを誘う。
しかしホモ・サピエンスは二足で歩行するようになり
お尻を高く突き上げて発情期を示すことができなくなった。
そこで、胸をお尻のように丸く、大きくすることによって
オスを誘うようになった。
これで、生物学的には何の機能もないし、
肩はこるし、おまけに病気にも弱いオパーイの存在意義が
説明できるそうな。
オパーイ(・∀・)マンセー!
65 :
世界@名無史さん:02/05/05 11:54
マタ・ハリはヌードになってもブラは外さなかった。
本人は「嫉妬深い夫が胸を傷つけたから」と言っていたが、
本当はバストに自信がなかった。胸が垂れ下がっていた。
66 :
世界@名無史さん:02/05/05 12:40
>>65 ちがうYo!垂れ下がっていたという以前にペチャパイだった
んだよー。
67 :
世界@名無史さん:02/05/05 13:21
>64
オパーイよりオシーリに魅惑されますが
僕は生物学的進化をへてないのでしょうか?
68 :
世界@名無史さん:02/05/05 13:34
このスレばかばかしくて好き。
69 :
世界@名無史さん:02/05/05 13:50
オパーイもオシーリも悪くないが、やっぱり本当に魅惑されるのは…。
以下自粛。
70 :
世界@名無史さん:02/05/05 14:05
ケネディの愛人との噂もあった巨乳女優ジェーン・マンスフィールド。
彼女の3サイズは104-45-89。
旦那はボディービルダー(ミスターユニヴァース)。
1967年に交通事故死。
71 :
世界@名無史さん:02/05/05 15:25
>>58 世界史板は削除人さんがあんま来ないから駄スレも有効活用しなきゃたまっちゃうんだよ。
73 :
世界@名無史さん:02/05/05 17:59
美乳にこだわったやつっているのかな?
>>63 スケベ心起こして覗いたばかりに
おいらの人生 あぼーーんされちゃいました
しっかし、この板の住人さん達みんな博学だねぇ
駄スレ間違いないと思ってワッチしてたらオモロイ話が出てくる出てくる
これだからこの板好きなんです
76 :
世界@名無史さん:02/05/05 19:20
77 :
世界@名無史さん:02/05/05 19:28
78 :
世界@名無史さん:02/05/05 19:42
79 :
世界@名無史さん:02/05/05 20:26
古代ギリシアのヘタイラ、フリュネーだけど、裁判にかけられたとき、
彼女の弁護士が衣を剥ぎ取って、
「これほどの美しい体に、罪があろうか」
と叫んで無罪になったという話は有名。
80 :
世界@名無史さん:02/05/05 22:33
>>79 当時は「体が美しい=心も美しい」だったんだよね。
だったら漏れは極悪人だw
81 :
世界@名無史さん:02/05/05 23:01
ルイ15世の宮廷:女たちは「つけぼくろ」のようなもので、気持を表した。
「目の上」燃え立つ気分
「鼻」元気溌剌
「胸」誘惑が目的
>81
「のような」って、具体的にはどんなだハァハァ。
83 :
世界@名無史さん:02/05/06 01:21
オパーイの話なら、最初に出てくるはずのポンパドール夫人の話題が中途半端ですね。
ア・ラ・ポンパドール、パイズリの元祖でしょうに。
84 :
世界@名無史さん:02/05/06 01:57
85 :
世界@名無史さん:02/05/06 02:41
女傑スレからのコピペ(スマソ)。
趙嫗(バ・チュウ)は、ちょうど三国志の頃に活躍した女将軍。
当時、ベトナムは呉に支配されていて、それに対する抵抗運動があちこちで起こっていた。
彼女は幼い頃に両親を亡くしていっため、抵抗運動をしていた兄と一緒に戦場に立つことになる。
兄は「戦場に出るなんて危ないことをしないで、おとなしく結婚しろ」というのだが、趙嫗は「呉の連中の首を切る方が重要よ。結婚なんてしている場合じゃないわ。それに、侵略者の妾になるなんて真っ平ごめん!」と言った調子で、相変わらず戦場に向かう。
彼女はいつも、黄色い衣をまとって、象に乗り、戦場を駆け巡った。その率いる軍は連戦連勝、呉の武将は彼女を恐れ「麗海婆王」と呼んだ。
そのうち、兄も妹の卓越した将才を認めざるをえなくなり、彼女を軍の首領とした。
次第に反乱の規模も大きくなり、呉も本腰を入れてこれを鎮圧する構えを見せだした。
交州の刺史・陸胤が、趙嫗討伐にかりだされた。
六ヶ月にも及ぶ交戦の末、趙嫗はついに討ち取られた。享年23歳。
なお、彼女は乳房が3尺(五メートル(w もあったといわれ、いつもそれを背中に回して戦っていたとか。
さらに童話では、陸胤は戦場で真っ裸になって、彼女が思わず目をそむけたところを討ち取ったということにされている。
ちなみに↓が彼女の絵。えらいグラマーで(w
http://www1.linkclub.or.jp/~yaksa/dongho/dongho_lichsu2.htm
86 :
世界@名無史さん:02/05/06 03:30
>>85 背中に回すって、脇の下から背中に出してたんだよね。回すって
いうから、肩から後ろにかけていたのかと思ったよ。
87 :
世界@名無史さん:02/05/06 03:37
なんかババ臭くてやだな。そんなオパーイ
白髪三千丈とかいうのならまだいいんだが(w
歴史上の人物では全然ありませんが、私の曾おばあさんは、背中に負ぶった赤ちゃんにお乳を上げれたそうです。
89 :
世界@名無史さん:02/05/06 04:42
肩から回したそうです。この婆は、一族では「たらちね婆」と呼ばれています。
91 :
世界@名無史さん:02/05/06 11:31
>>90 ちなみに貴方の胸の大きさはどれくらいでしょうか?
>>88 ばっちり歴史でしょう。自伝とか家の歴史とか。
93 :
世界@名無史さん:02/05/06 14:58
みなさんは「大きさ」と「形のよさ」のどちらを重視しますか?
94 :
世界@名無史さん:02/05/06 15:30
>>85 >なお、彼女は乳房が3尺(五メートル(w もあったといわれ、いつもそれを背中に回して戦っていたとか。
彼女は、その乳房から乳液を出したことがあるのだろうか?
子供産まないと乳液はでませんよ
96 :
世界@名無史さん:02/05/06 16:56
>>95 >子供産まないと乳液はでませんよ
彼女の乳房は、一滴も乳液を出さなかったんだね。
>>96 >彼女の乳房は、一滴も乳液を出さなかったんだね。
そうだよ。
一滴も出してない筈だよ。
98 :
世界@名無史さん:02/05/06 21:58
では彼女の胸のさわり心地はどうだったか。
後ろに回せるくらいですからやはり柔らかく、そして大きいから
遊びがいもあったんでしょうな。
99 :
世界@名無史さん :02/05/06 22:52
ジャンヌ・ダルクにも、ちゃんと乳房はあった筈だよ。
100 :
世界@名無史さん:02/05/06 23:51
アメリカにある山。
アーカンソ―州―ブレスト山(オパーイ山)
コロラド州―ニップル山(ピーチク山)
板違いスマソ
101 :
世界@名無史さん:02/05/07 17:46
102 :
世界@名無史さん:02/05/07 21:27
愛人リストを見るとオッパイ星人だったと思わされるのはJFK。
巨乳ーマリリン・モンロー、ジェーン・マンスフィールド、ラナ・ターナー、シャーリー・マクレーン、ロンダ・フレミング
美乳ーアンジー・ディキンソン、ジャネット・リー、キム・ノヴァク
セックスは早漏で自分勝手。愛人の証言。
「『ズボッ、ズボッ、ありがとう奥さん』だったわね。
103 :
世界@名無史さん:02/05/08 21:59
クレオパトラは、乳房から乳液を出したことがある筈だよ。
104 :
世界@名無史さん:02/05/09 19:57
>100
ブレストなら、フランス西部ブルターニュ最大の都市の名前にもあります。
でも、「乳房」の意の「breast」とは違うのでは?
105 :
世界@名無史さん:02/05/09 21:58
1840年の広告より(たぶんアメリカ)。
登録済みのバスト改良具。これまで用いられてきた羊毛、綿のパッドに
改良を加えた通気性のある材料を使用。
どんな製品なんだ?
106 :
世界@名無史さん:02/05/11 10:08
>>100,104
小笠原諸島の母島に、その名もずばり「乳房山」があります。
107 :
世界@名無史さん:02/05/11 10:58
秩父山
108 :
世界@名無史さん:02/05/11 11:25
>>46-47 亀レスです。【アマゾネス】
「弓矢を使いやすくするため、右の乳房を切りとった」
というのは後世の付加えのようです。
109 :
世界@名無史さん:02/05/11 11:33
>109
それはそうなんだけど、元ネタはあるみたいで、
初期ゲルマン系民族の女兵士という説が有力みたい。
111 :
世界@名無史さん:02/05/11 11:57
>>110 初期ゲルマン系民族の女兵士は、実在したの?
アマゾン川流域の女戦士族は?
113 :
世界@名無史さん:02/05/11 13:48
ジャンヌ・ダルクは、自分の乳房から乳液を出したことがあるのだろうか?
114 :
世界@名無史さん:02/05/11 21:21
115 :
世界@名無史さん:02/05/12 00:54
>116 アリガト ミテミタイ
118 :
世界@名無史さん:02/05/12 14:32
>>115 >こちらのスレについても、よろしくお願いいたします。
そちらのスレは、最近あまり流行ってないね。
119 :
世界@名無史さん:02/05/12 16:20
>>115 ちなみに「女傑について」スレでは、女戦士・女将軍に
限らず自由に女傑について論じて良いそうです。
ですので、みなさん気軽に書き込んで下さい。
(横レス申し訳ないのでsage進行)
マルキ・ド・サドの著述とか読んでると当時のフランスでも
「πズリ」行為はあったようですね.
アントワネット様の豊満なオπでハァハァしていたんだろうかと
不遜な事を妄想していて気がついた。
錠前マニアの彼はカントン包茎だったんだ。
ちょっと挿入するだけで「い゛た゛い゛よぉ~」と弱音吐くほどなんだから
手術するまでは絶対やってないよね。
皮切り取った途端に子供生まれているからそれなりの事はしてたんだろうかな?
テレジア&アントワーヌの母娘往復書簡にも
「女性としての悦びを初めて知って感激しています」なんて書くほどだから
言い仕事していたに違いなく。
121 :
世界@名無史さん:02/05/20 23:40
このスレを検索する時のワードはオッパイだ
122 :
世界@名無史さん:02/05/23 00:24
3世紀のカターニア人聖アガタ。
権力者に求婚されるが、神に身を捧げるため拒否。
その男に訴えられ、乳房を切るという拷問にかけられる。
釣鐘職人の守護聖人。
123 :
世界@名無史さん:02/05/24 08:38
でもやっぱ張りと艶だよな胸は。そう考えると一番美しい胸は辺見えみりか?
124 :
世界@名無史さん:02/05/24 21:36
(スレ違いスマソ) 歴史を変えた尻。
「シチリア晩鐘の乱」。
13世紀フランスのアンジュー家が実質支配していたシチリア王国で、
シチリア人がフランス人をほとんど殺し、皆追い出してしまう大反乱があった。
きっかけはフランスの一士官が人妻の尻にハァハァし、
身体検査と称し触ってしまったこと。
夫が士官を斬り殺し、全シチリア人がそれに続いた。
125 :
世界@名無史さん:02/05/25 00:33
126 :
世界@名無史さん:02/05/25 09:01
127 :
世界@名無史さん:02/05/25 18:01
小池栄子の乳 ハァハァしたい
128 :
世界@名無史さん:02/05/26 06:23
上のほうでルイ十五世がペドだとあったが、
ペドでもオパーイに拘っていたらしい。
孫の結婚相手のマリー・アントワネットを迎える際に
王が言った台詞
「胸は大きいか?」
「女を見るならまず胸を、というのが鉄則ではないか」
当時、マリー・アントワネット16歳。
129 :
世界@名無史さん:02/05/26 06:26
お、間違った15歳だたよ
130 :
世界@名無史さん:02/05/26 06:36
ロペス・ピエールがサン・トレノ通りを死刑台へ引かれていくとき、
露店から半身を乗り出して「殺せぇ」と叫ぶ女たちは、
オパーイを丸見えにしていたらしい。
当時、死刑囚に胸を見せることが流行っていたとか。
131 :
世界@名無史さん:02/05/26 07:12
聖アガタが出ているので、
同じく3世紀の聖レパラタも出しておこう。
彼女も焼きゴテでオパーイを切断されたそうだ。
132 :
世界@名無史さん:02/05/26 10:06
マリー・アントワネットのオパーイの磁器ボウルは有名だが、
乳型の先駆は実はアンリ二世の寵姫
ディアヌ・ド・ポワティエだったそうな。
でもこちらは小振りだったので、
ワイングラスとしてアンリ二世が愛用していたとか。
133 :
世界@名無史さん:02/05/26 10:52
>マリー・アントワネットのオパーイの磁器ボウルは有名
知らんかった。
ロンドンにあるマダム・タッソーの蝋人形館にマリーの人形があるが、
実際にマダムタッソーがギロチンされた首からデスマスクをとった。
デスボディー?もとったのか?
134 :
世界@名無史さん:02/05/26 11:08
>>133 生前だろ。
自分でセーブルの職人に命じて作ったそうだが、
・・・と伝わる、というオチもある。
ランブイエ城に現存すりゃ!!
135 :
世界@名無史さん:02/05/26 13:43
ルソーはオパーイに拘りがあり、ある女と行為に望んだ際、
片方の乳首が陥没していたことで萎えてしまったそうだ。
しかも、著述で相手をおぞましい怪物呼ばわりまでする
かなり偏執的なヤツだったらしい。
136 :
世界@名無史さん:02/05/26 13:52
上でサド侯爵の著述のパイズリについて出てるので
傍証として
「ヴィーナスの巫女料金一覧」
エメ 12リーブル おっぱい性交が得意
18世紀頃のものらしい。
137 :
世界@名無史さん:02/05/26 14:05
>>130 ロベスピエール大量に娼婦を処刑してるからな。
当時のフランスでは、生きていくために春を売らければならない
女性は多かった。
生き残った彼女たちが恨みをこめて彼の処刑を見物していた。と。
138 :
世界@名無史さん:02/05/26 14:09
>>137 ちなみに、その露店の窓は有料で
結構な金額を払っていたそうだが。
139 :
世界@名無史さん:02/05/26 14:55
古代ローマでは巨乳は「蛮族っぽ~い」と軽蔑された。
娘。たちは巨乳にならないよう、石の粉、泥を塗ったり
乳にひたしたパンを湿布にしていた。
140 :
世界@名無史さん:02/05/26 19:56
>134
もう少し補足。
マリー・アントワネットのころは母乳で育てるブームがあったそうな。
その影響で、乳房を象ったセーブルなんてものが作られたとか。
>140ちょっと訂正
「母乳で育てる」→「自分の母乳で育てる」
142 :
世界@名無史さん:02/05/27 03:57
>>140 で、その
「自分のオパーイを子供に吸わせんかい、ゴルァ!!」
と声高に主張していたのが上にもあるルソー。
(ルソー心の叫び「漏れにも吸わせロ!」)
143 :
世界@名無史さん:02/05/27 09:32
144 :
世界@名無史さん:02/05/27 20:58
中世ヨーロッパで男たちが萌えたパーツ。
1.小ぶりで引き締まった白いオパーイ
2.ふくらはぎの曲線
3.丸みをおびた腹
以上に萌える漢は速やかに中世に帰るように。
145 :
世界@名無史さん:02/05/27 21:02
146 :
世界@名無史さん:02/05/27 21:12
アリストパネスの劇『リシストラータ』では
トロイア戦争が終わって帰還したメネラオスが
ヘレネに剣を向けたとき「胸のリンゴ」を見せると
メネラオスは剣を置き、ヘレネを許したとしている。
ギリシアのことだから舞台上で出したんだろうなー、きっと。
147 :
世界@名無史さん:02/05/28 08:23
>146
ギリシャ劇って女も舞台に出られたっけ?
148 :
世界@名無史さん:02/05/29 14:49
ギリシア演劇に女優は居ないな。
女役は仮面を付けて演じていた。
…ということは、
>>146は
付け胸という奴だろうか?
149 :
世界@名無史さん:02/05/29 19:20
>148
舞台見に行って、ほんとにリンゴだった日にゃ大笑いだったりして(嘘
150 :
世界@名無史さん:02/05/29 20:59
中世ヴェネツィアでは、極限まで胸をさらけ出す服装が流行ってたらしい。
そのため貴族の娘も娼婦の様な格好になってしまい、娼婦と区別がつかなくなってしまったので、
娼婦は更に上をということで、街角でオパーイ全晒しだったそうだ。
1996年6月
奈美悦子の乳首が消える
152 :
世界@名無史さん:02/05/29 21:58
15世紀?の詩人クレマン・マロの詩「美しき乳房」
(前略)
真ん中にちょこんとのっているのは
イチゴかサクランボ・・・
乳房は明らかにする
人の本性というものを
お前を見ると、手がむずむずする
お前を両手に包み
まさぐり、握りしめたくなる
しかしすっかりその気になって
お前に近寄るのはやめておこう
なざなら、また別の欲望が湧いてくるから
153 :
世界@名無史さん:02/06/01 01:02
詩人ランボーの母音の詩のEもオッパイのことだよね。
155 :
世界@名無史さん:02/07/05 22:16
ヽ(´▽`)ノ
156 :
世界@名無史さん:02/07/21 22:53
アルテミスのオッパイって何個あるんだよっ!!
157 :
世界@名無史さん:02/08/04 22:49
sarasiage
158 :
世界@名無史さん:02/08/19 17:28
ハワイイのフラダンスって本来は腰蓑つけただけのトップレスで踊るんだよね?
159 :
2チャンねるで超有名サイト:02/08/19 17:32
160 :
世界@名無史さん:02/09/08 06:40
161 :
日本@名無史さん:
貧乳もいいよな