【天魔-ﾃﾞﾐｳﾙｺﾞｽ-†鎖された蒼の愚者†】死ね

死ねや糞荒らし

　
〜以下デミちゃんとお話できるスレ〜

善意元気？

元気良

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　スレタイに悪意を感じるがまぁいいだろう　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　ちなみにこのスレは善意ちゃんと格ゲーやらラノベやらのお話をするスレです☆　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>3　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　元気だよ（主に下半身が）　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

なんで糞するたびにＡＡ使うの？

わふーとデミちゃんって同一人物？

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>9　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　善意ちゃん基本便秘気味だから糞は2〜3日に一度しかしない　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　>>10　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　そうだよ（適当）　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　安価ミス>>8と>>9な　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

糞するって言うのは糞みたいなレスを書き込むって意味だよ
で、なんでＡＡ使うの？

どうでもいい
東毅のバカみたいな絵よりマシ

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>12　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　なんとなく（確信）　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

キモいのは確かだけど、レスするたびにAA貼るのめんどくさそう

善意っていつからAA使ってるの？

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>15　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　めんどくさいよ　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　>>16　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　昔からちょくちょくは使ってたよ、おぜうさま以外にはハザマ大尉とか　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　うーん、なろうで数作やってるけどそのうち一つはエタってるんだよなぁ　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　プロットは最後まで出来てるんだけどなぜか文章にできない　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　ダメ人間と幼女の話なんだが　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　ぶっちゃけ終わりまで細部見越してやってるから書きさえすれば　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　俺の作品の中では一番クオリティの高いもんになると思うんだが　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　今やってる主人公最強もののファンタジーも気に入っててどうも筆が進まん　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　正直俺はファンタジー書くのに向いてない　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　知識がないから国家間のいさかいとかわからんし世界を構築するのが難しい　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　人間ドラマだとか主人公の精神的成長を書くのが一番向いてる　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　自分がダメ人間だからネガティブな部分にリアリティ出すのはうまいと自負してるし　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　それでもファンタジー書いちゃうんだから自分でもなんだかなぁと思ってるわ

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　今書いてるファンタジーも知識不足を誤魔化す為にカオス時空へと逃げてるしなぁ　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　バリバリ魔法とか出てくる世界だけど普通に機械も漫画もゲームもあって　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　読者には「そういう世界なんです！そういう世界なんです！」で無理矢理ゴリ押し　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　挙句矛盾が出そうになったらメタ発言でごまかしだし　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　自分がどれだけファンタジーに向いてないかがよくわかる

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　あー、ネガティブな事ばっか考えてたらいかんな　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　ナルトとかだって異能力異世界なのにカップ麺もテレビもあるじゃないか　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　自分のもそんなもんだと思っておこう　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

1レスに纏めろ無能

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　文章の水増しも物書きには必要に技量だよ、キミ　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

糞コテにありがちなワンピマンセーキチガイではないことは評価できる

挿絵を描いて欲しいイラストレーターは？

特定の分野の話を書きたいなら、それに関する本を読め
プロの作家だって、色んな文献を参考にしてるだろ？

こいつもワナビかよ

>>25
鯖スレの糞コテはワンピアンチキチガイだろ

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>25　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　評価は★5:5でお願いします（なろう話）　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　>>26　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　そんな恥ずかしい事、言えないっ///　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

いつからここはVIPスレになった？
ビッパーみたいなスレ立てんな。
せっかく巣作られたんだからもう巣から出てくんな糞コテはここから出てくんな。巣から出てくんな。

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>31　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　こっちが礼儀正しい大人の対応してれば付け上がりやがって　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

2ちゃんで何ほざいてんの？

わかる

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>33　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　ブ、ブロ語……　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>34
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　わからん　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　

糞コテはうざいけどいなくなったら寂しいわ

一部でいいから小説見せてくれ

>>38
なろうに書こうと序盤だけ書いて結局プロットがうまく行かなかったの書いてくわ

　ざぁざぁと静かな音を立てながら流れ続ける大河。
　そのほとりに生えた太い松の木にもたれかかり、手元の安酒をかっ喰らっていた俺の所に、また一人『客』がやって来た。

「あんた、誰？」

　短く問い掛けるような、それでいてどこか勝気な印象のある声。
　くいと顔を動かして見やれば、そこにいたのは一人の少女だった。
　年の頃は13、4ほどだろうか、ほんの少し茶色のかかった髪を腰まで伸ばした、スレンダーな少女だ。
　整った顔の中でほんの少しだけ吊り上った猫のような目つきは、やはり声と同じく見るのものに勝気な印象を与える。

「運び屋さ、あんたみてーの専門のな」
「あたしみたいなの？」

　怪訝な声で問い掛けてくる少女に、ひっくとしゃっくりをしながら「おうよ」と言葉を返す。
　酒臭い息を吐く俺に少女はほんの少しだけ嫌そうな目を向けたが、こんなやり取りももう何千何万と繰り返し、今やすっかり慣れっこだった。

ごめんもういいや

「飲酒運転じゃないの？それって」
「手漕ぎ船に飲酒運転もクソもあるめーよ、ぶつかる相手がいるもんでもなし」

　……まぁ、一度足を滑らせて船から転落した事はあるが。
　酔った体で底の見えない川に落ちると言うのは中々にして恐ろしい体験だった。

　図らずも思い出してしまった過去のトラウマに、俺は小さく身震いしてその場で立ち上がると、そして
　そのまま川のほとりに停めてあった手漕ぎ船……万年俺と共に仕事をしてきた愛機（？）へと乗り込んだ。

　「まぁ立ち話もなんだ、乗りなよ。ここが何処なのかくらい大体見当は付いてるんだろ？」
　「……まぁね」

　俺の言葉に、少女はこくりと頷いて船に乗り込もうとして……しかしその直前でぴたりと足を止め、複雑な表情で何か言いたげにこちらを見つめてきた。

　「何だ？」
　「いや、その……さ」

　気まずげにそう言って、服のポケットに手を突っ込み財布を取り出す少女。
　そのまま片手で財布をシェイクするように振るが、中からは何の音も聞こえない。
　そんな少女の困り顔を見ながら、俺はカカカと笑って言葉を返した。

　「何を心配してるか知らんが、この船は無料だよ。6文賃なんかじゃあ、今時焼酎の一本も買えやしねーさ」

　　　　　　　　　　　　　　◆

「ねーお兄さん、これが噂に聞く『三途の川』って奴なの？」
「間違っちゃいないよ、それ以外にも『アケローン』『嘆きの川』『シュオルの川』なんて呼び名もあるがね」

　濃霧立ち込める川の上。
　俺は手元の櫂を漕いで船を動かしながら、後ろに座る少女の問い掛けに淡々と答えを返した。

　生者と死者の世界の間にそれを隔てる川がある、と言うのは人の世界でも割と普遍的な言い伝えであるらしいが、それを
　どのようにして人間達が知ったのかは俺達の間でも永遠の謎だ。
　一度ここに来た人間が、元の世界に戻る事など絶対に有り得ないはずなのだが。

「ねぇ」
「何だ？」

　うーんと唸る俺の背後で、再び少女の疑問の声が上がる。

「今から行くのって、天国なの？まさか地獄行きなん言わないよね？」

　天国と地獄。
　生前に清く正しい行いをしたものは天国で永久の安らぎを得て、悪人は地獄の悪鬼達により永遠の責め苦を負わされる。
　人間達の間では、確かそう信じられていたはずだが……。

「どっちでもない……否、どっちでもあると言うべきかな」
「どういう事？天国でも地獄でもないなら、この船はどこに向かってるのよ」

　この問いも、今まで何度聞いた事だろうか。
　過去に思いを馳せ、ふぁと大きく欠伸をしながら船の行き先を口にする。　　　

「三千世界の万物が入り混じり、聖魔併せ呑む、無限にして夢幻の世界」
「だから何なのよそれ？そっちの言葉で伝えられても、全然わかんないんだけど」
「人の話は最後まで聞けよ。無限(夢幻)魔界、それがあんたの行先だ」
「魔界？悪魔が住んでるって言うあの？」

　『魔界』と言う言葉を出した途端、少女の瞳にほんの少しだけキラキラしたものが浮かんだが、ファンタジーかぶれなんだろうか？
　船の横でちゃぽんと魚が跳ね、小さな水の飛沫が俺にかかった。

「悪魔だけじゃないさ、無限(夢幻)魔界には文字通りありとあらゆるものが集う。
妖(あやかし)に人、神に悪魔、生物に非生物、科学に非科学、過去に未来、夢に現(うつつ)までもな」
「よくわかんない、私にもわかり易く教えてよ」
「ファンタジーとSFと時代劇、後はあんたらの世界で言う現代ものを全部ミックスしてごっちゃだ」

　うん、今時の子供には大体これで通してるよ。別に嘘を教えてるわけでもないし。
　少女もそれで納得してくれたらしく、「へー」と興味深げな表情で頷いた。

金払ってまで読もうとは思えんな

「小説にでもしたら読者から『世界観が意味不明でついていけない』って言われる事請け合いだね」
「おい馬鹿やめろ。それ以上は色々とまずい、数通り以上の意味で」

　うっかり無限(夢幻)魔界の深層（？）へと足を踏み込みそうになった少女を制しながら、説明を続ける。　

「無限(夢幻)魔界は、何らかの要因で元の世界に『存在を保てなくなったもの』の集う場所だ。
人であれば死によってだろうし、物であれば破壊によって、概念であれば廃れによって……その要因は色々だけどな」
「つまり人とか動物だけじゃなくて、モノや考え方にもあの世があるって事？」
「大体そんなトコだ、俺達はあの世なんて言い方はしないがね」

　俺は元から無限(夢幻)魔界の住民なのだから、当たり前のことあの世もクソもない。
　櫂を漕ぐ俺の後ろで、少女は尚も「ねぇねぇ、やっぱり魔界にはドラゴンとか飛んでるの？」だの
　「魔法はあるの？」「と言うか貴方名前は？あ、私は菫(すみれ)ね、黒谷(くろや)菫」だのと
　雨霰とばかりに質問をまくし立て続け、その勢いは思わず苦笑いを浮かべずにはいられない程だった。

　「河崘(カロン)だよ、上の名前はない」
　「カロン？何か外国の人みたいだね」
　「外国も糞も、魔界生まれの魔界育ちなんだが」

　もしかしてこの子アホの子なのかしらと思いつつツッコミを入れる俺に、少女……菫は陽気に笑ってこつんと自分の頭を叩いてみせる。
　現実で『こつん』をする女を見るのは初めてで、俺は若干感動した。

「……つーか菫、お前こんな状況でよくそんなにヘラヘラしてられるな」
「むしろ悪い事もしてないのに、何でビクビクしなくちゃいけないのかが気になるけど」

　俺の問いかけに、菫は不思議そうな顔で今まで以上にばんと胸を張って見せる。

「そうじゃねーよ。年寄りならともかく、アンタくらいの歳なら自分の死を受け入れられなくて
大泣きしたりするような奴だっているのに随分平気な顔してんだなって」
「正直全然実感沸かないしねー、身体だって普通だし、生きてた時と変わんないって言うか？」
「思い残しとかねーのかよ、家族にも二度と会えないんだぜ？」

　沸き起こった疑問を、なんの気もなしに投げかけてみたその時だ。
　先程まで何も考えていないような様子だった菫の顔が唐突に曇り、表情に濃い影の色が浮かんだのは。
　何かまずい事を言ったか？と自分の発言を脳内で繰り返す俺の視線の先で、菫はふっと口元を動かして物憂げな笑みを浮かべた。

「……正直、せいせいしてるよ」
「は？」
「私さ、親から虐待受けてたんだよ、毎日毎日ね。だから今は凄くせいせいしてる、もう二度とあの家に帰らなくていいんだからさ」
「……！」

　水面(みなも)に映る自分の顔を眺めながら、寂しそうに語る菫。
　俺は櫂を漕ぐ手は休めないまま、恐る恐ると菫に尋ねた。

「まさか、お前が死んだのも？」
「……我慢できなかったんだ。生きるのに疲れるって、こういう事なんだなぁって」

　悲しげな笑いを浮かべる菫に、俺は言葉を失った。かける言葉が見つからなかったのだ。
　気まずい雰囲気の中、菫は両手で川の水をすくい上げると、水滴が指の隙間から零れ落ちて行くぽとぽとと言う音をBGMに、ゆっくりとその唇を動かした。


「まぁ、これ全部ウソなんだけどね。本当は学校の帰り道、電柱に頭ぶつけたら打ち所が悪かったみたいでそのまま死んじゃったんだ」

　ドボンッ！


　つい先程まで悲哀に浸っていた俺は、思わずその場で足を滑らせて川に落ちた。
　その後すぐに菫によって救出されたが、一歩間違えばえらい事である。
　船の上にずぶ濡れで横たわり、口から水を吐き出す俺を見て爆笑する菫の表情は、虐待なんて言葉とは縁遠いそれだった……。


これから面接だから帰って来たら続きうｐする

時間ねえのに最後まで読んじまった
期待してるぜ

うーす、じゃあ続きな
>>49
何度も言うが序盤までしか書けてないからな！期待され過ぎても困るっつーか後で怒るなよな！


　俺達が対岸に到着した時には既に日はほとんど沈み、辺りは薄暗闇に包まれていた。
　船を川岸に停め河原へと降りる俺に、どこからともなく快活な女の声がかけられる。

「おー、お疲れ河崘君……って何でずぶ濡れなの？」
「川に落ちました、以上っす」

　シンプルイズベスト、これでもかと言う程簡潔に自分に起こった出来事を開設する俺に、俺の同業者であり、先輩に
　当たる妙齢の美女……伊弉弥(いざなみ)さんは仏頂面で詰め寄って来た。

「河崘君。貴方、危ないから仕事中に酒を飲むなってあれだけ口を酸っぱくして言ったでしょ？」
「酒じゃないです、死人の身の上話を聞いてたら滑って転んで川に転落したんです」
「ごめん、ちょっと君が何言いたいのかわかんないや」

　ぶっちゃけ俺だってわかんねーよと返してやりたかったが、ぐっと堪えて「まぁ、色々あったんです」とはぐらかす。
　すぐ後ろでは同じく船から降りた菫が、きょろきょろと首を動かして俺と伊弉弥さんの姿を交互にその瞳へと映し出している。
　伊弉弥さんはそんな菫を見て、ほんの少しだけ心苦しげな表情を作り出した。　

「……また随分若くして死んだんだね。病気にでもかかったの？それとも事故？」
「家で毎日のように虐待され……」
「下校途中に電柱に頭ぶつけてすっ転んで死んだらしいっすよ」

　偽の経歴を拭き込もうとする菫の言葉を遮ってそう言う。こいつは初対面の相手にガセネタを吹き込まないといけない決まり事でもあるのか。

「今、虐待とか言ってなかったか？」
「大丈夫です、電柱にぶつかったショックで微妙にパーになってるだけです。可哀相な事ですが」
「そ、そうか……？まぁ何にせよ、気の毒だったな」

　隣では菫が尚も何かぶつぶつ言っていたが、アホはスルーに限る。
　俺は軽く上着を絞ると、ゴキゴキと首を鳴らして伊弉弥さんに声をかけた。

「んじゃ、俺はそろそろ帰らせて貰いますよ。後はよろしくお願いします」
「ああ、また明日な」

「へ？船頭の仕事は？」
「年がら年中24時間働き通しのわけねーだろ、シフト制だよ」

　ちなみに俺の勤務時間が午前10時〜18時、伊弉弥さんは午後18〜2時
　2時〜10時までの間はサリエルと言う、ここにはいない同僚が担当している。

「何で三途の船頭がそんなコンビニバイトみたいなノリなのよ」
「週休2日で月収45万魔幣（マヘイ）だ」
「あ、意外と条件良いんだ……ってそうじゃないだろ」

　何がそうじゃないと言うのか。
　勝手に他人の職業に幻想を抱いて勝手に幻滅されてもこちらは果てしなく困るだけだが、菫はそんな事はまるでお構いなしと言った様子ではぁとため息をついた。

「……まぁ、貴方の職場事情はこの際どうでもいいとして、私はこれからどうすればいいの？」
「何って、無限(夢幻)魔界に行くんだよ。それしかねーだろ」
「だからそーじゃなくて！その無限(夢幻)魔界に行った後で何をすればいいのか聞いてるの！」

　イライラとした様子で大声を上げ、『びしっ！』と人差し指で俺を指差す菫。
　その傍らで困り顔の伊弉弥さんが、「まぁまぁ」と苦笑して俺の肩に手を置いた。

「河崘君、ちょっといいか」
「なんすか」
「悪いけどさ、どうせ今から帰るってんならついでにこの子の道案内でも頼まれてくれないか？」

　思わず「はぁ？」と素っ頓狂な声を上げる俺に、伊弉弥さんは片目を瞑って両手を合わせ可愛らしくお願いのポーズを取った。
　だが、どちらかと言えば美人系の伊弉弥さんにそのポーズは似合わない気がする。

「それ賛成！私もこの世界の事、色々知りたいし！」
「おい待て！何でもう確定事項みたくなってんだよ？」
「えー、だって来たばかりで何もわかんないし。貴方が道案内してくれるなら面倒が省けるわ」
「それはお前の事情だろうが！俺は早く帰って昨日録画した深夜アニメ見たいの！」
「ほう、私と一緒に視聴する権利をあげるわ」

　何だろうこの子、川に沈めてもいいかしら。
　にっこり笑顔で菫を川へと投げ込もうとする俺を、伊弉弥さんが慌てて制した。

「落ち着いてよ、右も左もわからない子供一人で行かせるってのも何だか不安じゃないか」
「えー、正直めんどいっす……」

　正直、残業代も出ない職務外でのサービスなんて全く以てやる気が起きない。
　俺は間違っても地域の無償ボランティアに進んで参加するようなタイプではないのだ。
　そんな暇があったら家で寝てるよ！

「……最近、無限(夢幻)魔界でも何かと物騒な事が多いだろ？袖振り合うも多生の縁さ、せめて途中まででも一緒に連れてってやりなよ」

　小さく笑って、背をぐっと伸ばし優しく撫でるように俺の頭をぽんぽんと二度叩く伊弉弥さん。
　俺はほんのちょっとだけ熱くなった顔を隠すようにして伊弉弥さんから顔を背けた。

「……今度、飯にでも連れてって下さいよ。もちろん伊弉弥さんのオゴリでね」
「はは、安い所にしてくれよな」

　ぽりぽりと頬を掻きながら「しゃーないっすね」と頷く俺。
　と、その隣で「えー」と言う声が上がり、見れば菫が何だか非難するような目を俺に向けていた。

「普通そう言う時って、男の側が払うもんじゃないの？」
「うっせー、俺は好きな相手に優しくするより優しくされたいクチなんだよ」
「何ー？この人のこと好きなの？」
「くけけけ、別嬪さんが嫌いな男はいるめーよ」

　からかうような菫の言葉に、俺はあっさりとそう答えた。菫は拍子抜けしたような呆けた表情になったが……惚れた腫れたで恥ずかしがるのはせいぜい高校生までだぜクソガキめ。
　「けけけっ」と乾いた声で笑う俺と、「いや、そりゃそうだろうけどさ……」とほんの少しだけ呆れたような表情の菫。
　その目の前で伊弉弥さんがごほんと咳払いをして言葉を紡いだ。

「褒めてくれるのは嬉しいけど、そろそろ無限(夢幻)魔界に向かった方がいいんじゃない？私もそろそろ仕事があるしさ」

　上へと視線をやれば、空はすっぽりと夜の闇に覆われており、真っ黒な空間に丸い月が輝いていた。
　昼に弁当を食って以来何も食っていないので腹も減っている。

「んじゃ、お先に失礼します」
「ああ、気を付けて帰れよ」

　伊弉弥さんに会釈をし、横でぼさーっとしていた菫に「おーい、とっとと行くぞ」と声をかける。
　夜の川に映り込んだ歪な満月を見ながら、俺と菫は今度こそ本当に無限(夢幻)魔界への帰路についた。

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　どーせさるさん喰らうし続きはもう少ししてから上げるわ　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　文章的にはあと半分も残ってねーな　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´

カロン氏は自己投影ですかね

話の趣旨を三行で

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　>>57　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　主人公には基本俺のクズっつーかダメな所投影してる　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　つってもこの主人公はあんま投影してないけどね　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　なろうでやってるのにはもう完全に俺をモデルにした人間のクズ主人公が　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　まともな人間を目指す話とかあるし

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　つーか見てみる？　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　あんま悪目立ちしてもあれだしここでは晒せないけど　　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　俺の掲示板になら時間限定（その後は削）でURL張れるが　　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

わふふｗ

ここにさらしてくれ
冒頭でいい、それで判断する

　

消えろ糞荒らし

わふースレは削除されたか。

又作られてる

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　>>62　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　身バレしたら嫌だから無理　　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　>>65　　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　記憶喪失ｗｗｗなろうスレではたまに見るけどこんなトコにもいんのか　　　

思ったよりは面白かったよ

でも普通の人間が異世界に来たっていう状況なら、カロン視点で物語を進めるんじゃなくて
少女の視点から物語を進める方が読者が感情移入できるんじゃない？
あと世界観の描写が(わざとかもしれないけど)曖昧なせいで脳内に映像が浮かばないから、もっと具体的に風景とかの描写を入れた方がいい
それと24時間とか午前〜時みたいな数詞は別の表現に置き換えた方が世界観のハッタリが効くと思うよ

わかる

わからない

　

　

　

　

　

　

　

週刊少年ジャンプは毎週水曜発売！

　　　　　　　　ノ´⌒ヽ,
　　　　γ⌒´　　　 　 ヽ,
　　　／／ ⌒""⌒＼　　）
　 　 ｉ /　 (･ ）｀ ´( ･） ｉ/
　 　 !ﾞ　　　 （__人_）　 |
　 　 |　　　　　|┬{　 　| 　週漫板を荒らしている†　蒼い閃光　†◆VKIF8WZmG6及び†　大魔王ゾーマ　† ◆VKIF8WZmG6（笑）
　　　＼　　　　`ｰ' 　／　　　　とかいう厨二病丸出しな糞コテもマジで仕分けしないといけませんなあｗ

　　　　/　　　　　　　|

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　中二病とかいきなり褒めるなよ、照れちゃうぜ　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

　　　　　　　　ノ´⌒ヽ,
　　　　γ⌒´　　　 　 ヽ,
　　　／／ ⌒""⌒＼　　）
　 　 ｉ /　 (･ ）｀ ´( ･） ｉ/
　 　 !ﾞ　　　 （__人_）　 |
　 　 |　　　　　|┬{　 　| 　週漫板を荒らしている†　蒼い閃光　†◆VKIF8WZmG6及び†　大魔王ゾーマ　† ◆VKIF8WZmG6（笑）
　　　＼　　　　`ｰ' 　／　とかいう厨二病丸出しな糞コテもマジで粛清しないといけませんなあ（ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　/　　　　　　　|

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　粛清……？組織の連中がとうとう俺を消しにきたかー　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　机を囲んでくだらない井戸端会議を繰り返すしか能のない　　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　『第零議会（おいぼれ）』共にこの俺をどうこうできるとも思えんがな　　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　『古鉄灼く濃紅宙（ディ・グルド・アルトアイゼン』　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　極高温の理から逃れる術は存在しねぇ　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　かわせはしない。防ぐ事など尚不可能だ
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　真紅の天（ソラ）に呑まれて消えな　　 　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　『冒涜者の剪刀　desecrate　scissor』　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　鬼の慈愛、ヒトの翼、大鷲の母乳、畜生の理性、地蟲の言霊を素材とし　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　世上に悪魔や幽鬼と呼ばれる存在が666日間鍛え続けたとされる黒金の虚無
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　無意味に虚飾、無価値や無力、空疎と虚誕……　　 　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　存在するはずのない非存在や得体のしれないモノが住み着く色即是空の双刃には
　　　　　　　　　　　　　　『原因』と『結果』を切り離す事で世界の理を否定し神の喉笛を捻り切る力が宿る　　　

１人になりたいけど、たまに孤独を感じる
どうすればいい？

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　二律相反、互いに反発し、反響する二つの感情――か　　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　人とはげに複雑で、だがそうであるが故に面白いものだな　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　 　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

哲学者エピクロスの言葉「忘れられて生きよ」
心を乱す原因となる政治や公共生活を避け、田園のなかで魂の平静さを求めて静かに静かにという意味

今週のアンケートに18番お願いします

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　『死氷柱・強奏――第四終章（コキュートス・ジュデッカ）』　　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　この極低温牢では原子、分子はおろか空間そのものが動きを止める　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　絶対零度？地獄の寒波はそのような低次元の理に縛られてはいない
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　なれば今この場こそは万象停止した死の世界――地獄の最下層（コキュートス・ジュデッカ）　　　 　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　　　

　　　　　　　　ノ´⌒ヽ,
　　　　γ⌒´　　　 　 ヽ,
　　　／／ ⌒""⌒＼　　）
　 　 ｉ /　 (･ ）｀ ´( ･） ｉ/
　 　 !ﾞ　　　 （__人_）　 |
　 　 |　　　　　|┬{　 　| 　週漫板を荒らしている†　蒼い閃光　†◆VKIF8WZmG6＝†　大魔王ゾーマ　† ◆VKIF8WZmG6（笑）
　　　＼　　　　`ｰ' 　／　 ＝【天魔-ﾃﾞﾐｳﾙｺﾞｽ-†鎖された蒼の愚者†】 ◆htV/hEa7LqMN ＝デミちゃん ◆htV/hEa7LqMN ＠転載禁止
　　　　/　　　　　　　|　　　とかいう厨二病丸出しな糞コテもマジで仕分けしないといけませんなあｗ

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　はっ、もうろくジジイどもめ　　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　何度も何度も粛清だの仕分けだのと、いい加減に学習しな　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　テメェらじゃ俺は『殺せ』ねぇよ。
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　んな事ぁこの俺に『禍（チカラ）』をよこしたてめぇらが一番よーくわかってるはずなんだがな　　 　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　｀ _ヽ、　　　 ,. ＿
　　　　　　　　　　　レ　　　　　　　　　　　　　　, '´:::__二`:､ .r'-､ﾉ　＼‐､- .._　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　川　打
　　エ　　 と　　私　　 （ 　　　　　　　　　　　 /::/メ、 (二二｢¨ ┘__　 ￣ヽ　 ¨ ‐- ..,,_　　　　　　　　　　 ヽJ.　島　ち
　　ン　　は　　が　　　 | 　　　　　　　　　　 /::;'　_..ミ　/　_...}'ﾍ /　 ¨　　ﾉﾉ　　　l　　 ｀､　　 　　　　　　　 ヽ　芳　切
　　デ　　す　　出 　　　| 　　　　　　　　 　 ／:i. '⌒ﾞ　r ¨ _. -L｀_,,.. -‐ソ　　　　/　　　 ヽ　 　 ヽ､.＿＿,.ｨ, j　 子　り
　　ィ　　 な　　て　　　　| 　　　　　　 _.. =¨/:::/!　,. __ ｀'￣ /ｨ:::l¨ ヽ.∠..＿　　／　　　 ,.!　 　｀i　　　　　　　 ｀　　 の
　　ン　　わ　　き　　　　( 　　　 ／　 ／::／ .l　ト .,_￣コ ./::/　　　 /ヽ/￣¨''‐､　　 ／　　 　 |　lニニl　　　　　　 女
　　グ　　ち　　た　　　　| 　　/　　／:／　　　iヽ｀ ｰ- '" /::/ｿ￣ヽ/　/ /　ﾊ ヽ｀ ／　　 　 　 |　lニニl　　　　　 　神
　　　　　　　 　 と　　　　|　　/　 ／／　　 _ｲ￣!. ＼ ,.ｨl¨7::/ ﾚ　　 ／ /　/　　／トｰ- ..,,＿　l　_ノ |＿,i
　！！　　　 　 い　　　　|　/　／／-‐:::::¨::::lｺ　l　　r-┘::/　 l／　 /　　 　 ／　ヾ　　　　　　　　　　<ヽ
　　　　　　　 　 う　 　　　|:::¨:￣￣::::::::::,.-r‐┴‐/ヽ ^! /::/､　 l　　 /　　,. イ　　 　i　　∠...ヽ　　　　　｀´　　
　　　　　　　 　 こ　　　　|::::::::::::::::::;. -／　 l　 ／ニニi/／､ ヽ. ',　/　＞"　　　　　|　 ─大─　　　　　　　 ｆ´⌒Y'⌒
　　　　　　　　　　　　　|''T￣へ/i　 　 l／三 ／//-､o ＼　i　　　＞"　　　　　　　 |　　/彡ヽ r'´｀Y´⌒⌒'´
　　　　　　　　　　　　　＞ ノ　　 .l　　 l三二/o//　　/ ^ヽ!. l　／　　　　　　　　 　 l　　｢l　｢l　l
　　　　　　　　　　γγ"´　 _,,.. - l　　 ',三.ノ　ｆ'　　 /　　　　i /　　　　　　 　 　 　 l. 　 U　U　!
Y´⌒⌒⌒'⌒⌒'γ 　　　　-‐ ¨　　 l　　!.ヽ／ ヽ!　､　/　　 //　　　　　　　　　 　 ﾉ　　ﾛ . ﾛ　l

　　　　　　　　　　_,ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
　　　　　　　　,.ｒ'´,.　　　 -┐　　　':..,ﾞヽ
　　　　　　 ,r' ,::;:'　　　 ,ノ　ヽ､　　　 ﾞ:::.ヽ
　　　　　 ,.' _.,:;:'＿＿＿ _立_　 ＿＿＿;;ミﾞ、　　　　　　　　　￣ﾉ￣|￣
　　　　　.l厄巳厄巳厄　i王i ,.巳厄巳厄巳ｌ　　　　　　　　 　 ,勹 .├‐''
　　　　　l´ , "´ ￣￣￣　`'''′ ￣￣￣｀.:`{　　　　　　　　　´_フ　 ヽ､_,
　　　　　|　l　;;:.,.　　 ::､.　　　　　　 ...　　　'ﾞ|
　　　 ,.-''､.,! ,.::'　　　　ヽ､:.ﾞ、　;;.:'　''　　ヽ　| ,.、　　　　　　　＿＿l＿＿
　　 ./　　､/ ｀ヾｰ─tｯ−ヽ''　　ｋーtr─ﾂ'´〕. ヽ.　　　　　　　 |
　　/ {´ｉ Y::::.. 　 ｀￣￣´.: "i!　::. ､｀￣´ ﾞ:::.､} r､ ｌ　　　　　　　 ｉ,＿＿__
　　| ヾ_,,入;:::..　｀'' " ´.::;　.::i!　::..　 ｀｀`　　:. }ﾂｌ l
　　＼　 ﾉ ヾ ;:::.　　　.:r''　:: ll!　:ヽ;:..:.　　 .:　j,ノ ,!　　　　　　　┬‐┌,┴┐
　　　 ヽ',,;ｌ　 ﾞｉ ;::..　＿ `ヽ､;;,,,,'.ｨ'' ＿,,　.::,;r'1,,,/　　 　 　 　 　 ｌ__　ﾉｌ士
　　ｯｼﾞ::::::|　　ﾞ ,r'´:::;;;;;;;::＞　 弋´;;;;;::::ヽ'"　|:::::ﾞ'ｲｨ　　　　　　ﾉ凵　l土
　弍:::::::::::l　　/:::;r'´　,,..-ー…ｰ-､　ヾ;:::'､ 　|:::::::::::ﾋ
　 ｼ:::::::::::l 　 i':::,!　　´　　＿＿　　ﾞ　　l::::l:.　|::::::::::ｽ　　　　 　 __ヽ__‐┬┐
　 彡;:;:::::ｌ　　l:::l　　　　　''''''''⇒;;;:,　　　l:::l　 |::::;;ｬ`　　　　　 　　ニ　メ ,ﾉ
　　,r', 广'｀ヽl:::l　::::.　.::　　　　　ﾞ::.　　　l::l　ﾉ^i`､　　　　　 　 　l￣l ﾊヽヽ
　,ｲ（:::j　　　 i::;ヘ 　:;:.　　　　　　 .::　 　l::l'"　 l:ヽヽ　　　　　 　 ￣　 ￣
　|;:ヽヽ　　　l::l　　ヽ　;:....　..　　..　:　 ／l::l　　 ノ ,.ｲ
　|;:;:;:;＼＼　l::l　　　',　:;.:;::::::::::..::.　 /　　l::l,r'' ／;:;:;|

他スレにここのリンク貼ってる奴邪魔だからやめろ

　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　 --彡￣￣＼/＼
　　　　＋　　　 /　彡　　　＿∧ミ｀＼ +
　　　　 　　 　/　 ,彡´￣:::::::::＼ヾi》》|
　　　　　　　 |　　|::::::::::::::::::::::::::|　|≠ | 　　＋　
　+ 　　　　　/　　|:⌒::::::::::::⌒:::::| |＼/　　　　　この糞スレ（↓）立てたスレ主”大魔王ゾーマ ◆VKIF8WZmG6”＝”【天魔-ﾃﾞﾐｳﾙｺﾞｽ-†鎖された蒼の愚者†】 ◆htV/hEa7LqMN ”も
　　　　 ／《ヾ彡/:／･＼::／･＼::|　＼i＼　　　リアル狂鬼人間というか糖質気味というかメンヘラ気味というかコテハンからして厨二病丸出しで
　　　　 ゝ__彡　|.:::⌒（__人__）⌒::|＼ミ ソ　　　 ちょっとおちょくるとファびょりまくるこいつの存在自体がすっげーマジで超ウケルwwwwwwwwwwwwwww
　　　＋　 ＼《　| ＼::::ﾄｪｪｪｲ:::::／ |__> 丿　　　 http://hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1367595383/
　　　　　　 ミ　 ＼.ゝ.　`ー'´　　 《ミ| ./　　　　 http://hello.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1390737715/
　　　　　　　＞___＼　 ｀´　　｀--´　　　　　　　 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1275804264/
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1275796719/　
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1274444577/
　──┐　─　/ヽヽ /＿　　/＿＿ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　　／　─　/　　/￣　/　/　　/　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　　＼　 ＿_ノ　　　　 _ノ　　＿ノ　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o


これ貼りまくってる奴の方がメンヘラだろ

　　　rr ､　∧,　 "´￣￣￣｀ﾞ　∧r=┐
　　　| !ヽУ´　　　　　　 　　　　　ヽ!j
　　／y'´　　　　　　　　　　　　　　　V⌒ヽ
／/／/　　 l　　 ∧　 ﾄ、　| |　 !　 　ﾞ,　　 |
　〃 /　 / ├-≠　',　|厶斗匕 |　 　 l　　 ﾍ
　|　厶イ|　 ﾄ〆�_　∨ 〆�_|　|　 }　ｌ　　 |＼
　|　/　从＼{　ん }　　　 ん } Y　 λ/　 　|　　>>91
　∨　　j　　!　 ゝ'　　,　　ゝ' / 　 }ﾉ　　　/　　消えろ、ぶっとばされんうちにな
　 ﾍ 　 ∧ 八 ﾞﾞﾞﾞﾞ　 r‐┐ﾞﾞﾞﾞ厶イ / l　 |〃
　　 ﾞ,ｎ′∨ヽ＞ 　. `_´.　rくイ／}人　|/
　　　l |　　　　 　 ΓT´￣]＿ ′ '　 ヽ|
.　　/| |^ｎ. 　r‐=7　ｿ　-‐'_..ノヽ
　　|　　 ' |　/ ｆ⌒/7⌒ヽ〃　 　ﾍ
　 ！　　/ 〈 　し介'､　　}　 　　　 〉
　　ｆ‐-‐１./ `〈 // | |` ┘/　　　/

　　　　　　　　　 ◯　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_＿＿
　　　　　　　　　//　　　　　　　　　 　＿＿＿＿／　　　　　　　＼_____＿＿__
　　　　　　　　 // |＼＿＿＿＿＿／　　　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　// │.　　　　　　__/ ／＞‐¬''＾¬ ュ、∧__　　　　　　　/
　　　　　　　 //　│　　　　　 / /./∠　　/ ィ　　　ｌ　ヽ　ｌ∧　　　　　　 （
　　　　　　　//　 │　　　　　 ｌ　|/　 {　 ｲ{　ヽ| ＼ ト､ ﾄ ｌ|　 |　　　　　　）
　　　　　　 //　　│　　　　　 ｌ　|!　　|⌒ ヽ　　 /　　｜　|ｌ　 |　 　 　　　/
　　　　　　//　　 │　　　　　 ｌ　||　　|､,ｚ､、　　　- 　 |　 |ﾊ　|　　　　/
　　　　　 //　　　/　　　　　 　ｌ　|ｌ　　|ｲi┘i　　　ｘ=ュ//_ｨ　l　|　　／
　　　　　//　　　/　　　　　　 ｌ　八ト .ゝ` ´　 ,　　　　イノ　 l　|　./
　　　　 //　　　/　　　　　　　ｌ　ｌ　　｀ﾍ　　　ｒ‐┐　　ノ　　　ｌ　|　│
　　　　//　　　/　　　　　　　 ｌ　l 　 　　 ＞ 　ー'　＜　＿　　l　| .　/
　　　 //　　／.　　　　　　　 ｌ /　　　T「￣　 ｀´　　　　ｌ| ｀ヽ ｌ.∧ /
　　　//　／　　　　　　　　　l/ ／　　 ||　￣｀　 ´￣ 　 ||　　　ﾄ､ﾊ（
　　 //＜　　　　　　このスレは凸守が占拠したデス＿＿＿＿＿＼
　　//　　＼＿＿　　　　　　　　　　　　＿＿＿___／￣
　 //　　　　　　　＼＿＿___＿＿＿／
　//

　　　　 　}ﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｢i
　　　　　ﾉ |　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　 　 | ヽ
ト､　　　 |　|　　　　　　　　　　　|　　　 　 　 　 　 　 l　 {　　　 /}
ヽ ヽ　　〈､ i、　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 |．ﾑ　　 /　!
　ヽ　ヾ,､_rL |　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　 _r｝∠>=‐'　/
　　＼　： ∵爻､　　　　　　　ヽ |!　　　　　　　　 jﾞｿ゛．： ．　/
　 　　 ヽ　∵ ヾk　　　　 　 　 l||!　　　　　　　　_}i}∴ ∵ ／
　　　　＼　∵{=､, 　 　 　 cr炎ro　　　　　_fiヾk： ：／
　　　 　 　 ヽ∠__ﾉｧｔ-､　　/,仝yハ　 　 ∠rtゝ-‐ ' 　　　　　【祝いの地獄のザリガニ】
　 　　　　　　　　 ゞﾆヾﾊ.　 }K以ﾑハ　 //＞ ′　　　　　　　この地獄のザリガニを見ると
　　　　 　 　 　 　 　 ＞、ヽ }ﾆﾈﾈ冫：i／∠、　　　　　　　　　クリフトのザラキ連発という 強烈な祝いにより死にます
　　　　　　　　　 　 /へ＼ `ｰ八‐‐'_／' へヽお　　　　　　　　 コピペしても無駄です　諦めましょう
　　　 　　　　　 　 〃 　 ＞,才¨＾¨弋ヽニニヾk
　　　　　　　　　　{/,＜- '/ /　 　 　 ＼＼　 ｢|ｌ|
　　　　　　　　　　 |{　　 ﾄi′　　　　　　> 〉 {.{ｌ}
　　　　　　　　　　 |l　　/7　 　 　 　 ／／ 　 !|
　　　　　　　　 　　{{　 〈ﾊ}　 　 　 z'_／　　　 k!

154:名前が無い＠ただの名無しのようだ :2014/01/02(木) 01:34:32.63 ID:Unyky2rQ0 [sage]
ＤＱＭゾーマ「なんでお前魔界の業火もマヒャデドスも使えねえの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
モンバトゾーマ「ほら得意のアレあるじゃんｗｗｗｗｗやってみろよホラｗｗｗｗｗｗｗｗ」
３ゾーマ「･･･！」ﾋﾞｭｺﾞｫｫ
ＤＱＭゾーマ「出たｗｗｗｗｗｗｗｗリメ前３さんのこおりのいきｗｗｗｗ」
モンバトゾーマ「こええｗｗｗｗｗｗｗマジこええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
３ゾーマ「･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ＤＱＭゾーマ「いつまで吐いてるの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗつーか涙目ｗｗｗ俺の耐性吹雪吸収回復だしｗｗｗ」
９ゾーマ「城に引きこもってろカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
３ゾーマ「ｳｯ･･････ｳｯ･･･」

168:名前が無い＠ただの名無しのようだ :2014/01/29(水) 19:45:48.17 ID:hwshkBBN0 [sage]
アスラゾーマ「お前マヒャドなんか使ってて恥ずかしくないの？」
９ゾーマ「マヒャデドス使えないとかなんのために生きてるんだお前」
モンバトゾーマ「生きててもこの先いいことねーんだから勇者に狩られて死ねよ下位互換」
テリーゾーマ「え？　俺は比較的回復得意なのにお前回復呪文でダメージ受けるの？　ダッセ」

３ゾーマ「」

155:名前が無い＠ただの名無しのようだ :2014/01/03(金) 07:50:29.93 ID:xCN0bdhEO [sage]
スライム｢おい､大魔王｡お茶！｣

FCゾーマ｢｣

　　　　　/:／::::.:.:. : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : : .
　 　 　 //:::::.:./ : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : : :: : : ヽ
　　　 /l/::::::::/ ::::::::.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i.:.:.i:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:. . l
　　　 |::|:::::::::|.:.::::::::::.| :::::::::::::.:.:.|::::::::.:.i :::::::::.:.:.:.| :::|:::::::.:.|:::::.:.:.:i::::::.:.:.|
　　　/::ヽ､::::| . ::::::::::| ::l:::::::| :::::|:::::::::::|::::::::::::i::::|:::::|:::::::::.|:::::::::::|::::::::.:.|
　　　r┐ノ::::', ::::::::::::| ::l:::::::|:::::::|､ :::::::|::::::::::::|:::|ｰ::|::::::::::|:::::::::/::::::::::::|　　　　l^＼／ヽ￣ヽ｀　､__
　　　ヽ|.::::::::::',:::::::::::|l::::ヽ:::::＼::|`|::::!::l､:i:::::/::ｨ ,ﾆ=‐─‐ ｨ┐ ─────┴‐┴─┐　| 　　|　ヽ、_
　　　　|.::::::::::::〉:::::::::|ヽ_ -｀ﾆ ＿､￣ヽ,　　 ,'　ﾝfラテミ､| ill|　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　 | 　 |　 ）
　　　　|.::::／｀､ﾄ､:::::|/ .,ｧｲ乏心`　　 i＿__i　　 辷力 '/| ill|　　　　　　　　　　　　　　`‐ |　　,'　　|　/
　　　　|.::::| l⌒ヽヾ=|　ヽ　辷ﾑ┘　,rﾉ ⌒ ヾ､＿＿＿　| ill|　　　ぬ　　る　　ぽ　　　|l` / 　 /-'
　　　　|.::::ﾊ　.:::::ﾊ　 ヽ、　　_　-‐ "　　　　 　 　 ､､､　 | ill|　　 _　　　　　　　　　　　　　 `-{ l_ /
　　　　| :::|:::ヽ　｀`ﾍ.　　￣　､､､　　 　 　 ヽ 　 　 　 　 | ill|. ／ﾉ）　　　　　　　　　　　　　　` ´
　　　　l.::::| ::::|:＞:.`ｰ､ 　 　 　　 　　　　　　 　　　　 　 | i／　／　
　　　 ,'.:::::l::::::|:::::::|::｀T:.､ 　 　　　　　ｬ　　　　ｱ　 　　 ／　／ 　 　
　　　/.::::/::::/::::::::|::::::l:::::丶　　　　　　丶 __／．　　／　 ∠＿
.　　/.::::/::::/ :::::::::|::::::|::::::::::|＼　　　　　　ｰ　　　／　.／　　　 ￣￣ フ
＿/＿,　--───‐'´ヽヘ|　　 ＞　　　　　　 /　_ ' 　　ｲ__￣￣￣
￣＼＼　 ＼　　　　　　 ∨　　　　　｀　ｰ　イ　　　　／　 　 ￣￣　フ

猫殺して少年院は言ってた俺に比べりゃお前らゴミ以下ですねｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 　 　 　 　 ／ヽ　　,. . .-‐…‐- . .
　　　　　　　　{＿/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉｀: 、
　　　 　 　 {＞:´∧;;;;;／. : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 ／: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .＿__
.　　　／: : : :／丁⌒: : :∧ : : /: /｀ }: : : : : :ハ;;;;;;}
　　 /: : : :／: : :{: : 八: :{:＞x/| / 　 |:i : : :}: : : };;;∧
.　 /: : :／} : : :八Ｙ⌒ｊＹ´んﾊ从　　从-‐ﾉ: : :/Y: : :.
　/: : /　/: :／: : : V(.　 弋ツ　　　 心Ｙイ : ∧ﾉ: : ハ
　!: : :!／／ｉ: : : : : 个i　'''' 　　　 ,　{ツ /彡く: ハ: : : :i
　}: : :ヽ　 / : : : i: :´{入　　　_　　　　 /: : : ∧: ｉ i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :／⌒ヽ、　 ｀　　イ: : : :/　}: リ: : :ﾉ
: : :/＼: : V : /ノ:/　　　　 VT爪＿八: : : {　彡. : イ{　　　 　>>91
: :（　/: ＼:} /: :/{　　　　 ｒｖ＼ｊ　 ｛ ＞‐=ミー=彡ﾍ: ヽ　　　ジャッジメントですの！！
｀)' ）{: ( 　）: : :{八　　 ／ﾍJ￣￣ {_/ /　　 ＼ｊ: : 八: :}　　　 さあ大人しくするですの！！
　( 　ｰ=ﾐ　 彡' 　ﾄ､ /　/ 〔o〕 　 　 `トしﾍ. _　＼{　ｊ ﾉ
　　 ｒ=彡' ｰ=ァ　|＼{. 　 　 　. -‐､‐=ァ′ 　ヽ 　＼(
　　 ｀ﾌ　　　（ 　 | 　 ＼＿／　 ｘ个彳）　　　∧　　 ＼

　　　　,ﾍ／L──- 、
　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　
　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　ふん、俺の『禍』に惹かれて『世喰獣』どもがこの地へ集結しているようだな　　
　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　',　力を求めたなれの果てがそのザマとは、哀れなもんだな『異形』ども　　
　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i　
　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ　　　 　　　
　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´　　　

　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 >>105
　　処　処　兄　ど　　|　　　　　　　　　　 .|　　　頭　　　 .あ
　　す　す　.ち　.う　　|　　　　　　　　　　 .|　　　高　　　 .い
　　？　？　 ゃ .す　 .l　　　 , - ―　――.|　　　.く　　　 ..つ
　　　　　　　ん　る　 ﾉ　　　.|　　　　　　　.|　　　な　　　 ..・
＼　　　　　　　　　／　　　　|　　　　　　　 |　　　い　　 　 ・
　 .＼　　　　　 ,／　　　　／￣￣￣￣￣ .|　　　？　　　 .・
.. /　 .` ― 、 ﾉ　　　　　/　　　　　　　　　 ＼
. |　　　|　.| )/　　　　　/　　――-―-　　　　＼
. |ー　' |` |　　　　　　 l　　￣ ￣`´￣￣　　　　　` ― 　 , -―
. |　　　l　|　　　　　　 |,,--- 、　　　　　,,---- 、　　 　 .)/　//
=l　　　l　|==-　　　　.|　　　　　　　　　　　　　��　　　　　////
. ! ＿　 └ ―― -　 | ⌒　　　　　　　　⌒　　　　　　　　 ////
/　　　　　　　　　　　l< ● >.i　　　　　< ●　> '_-=　　　　///
|＿＿＿＿＿＿ ＿_|　― ' /　　　　　`、　　　　　`　　　　///
'　三　　　　　　　　 |　　　 i　　　 　＼ 　￣　　　　　　　　 //
　三　　　　　　　i　.|　　　 l　　　　　　 `　　　　　　　　　　//
. ＝ ー ‐-　　　　-.|　　　 |　　　　 ` 、　　　　　　　　　　 /
. =　 -==・-`　　i　 |　　　 !　 ＿　- ノ`
=　　　　　´　　 .|　.|　　i!　`￣　　　　　　＼
　　　　　　　　　.|　.| 　.‘　-==＝===--　　’
　　　　　　　　　 ｌ . |　　　　　`⌒　´
　　　　　　 ι_ 　!　!　　　　 　 卅
　　　　　　　　 ￣’,,,,` 、　　　　”
　　　　　''''' --==-　　l `、　　　　　　　　　　　　　＿, 　　 .／
| 　　　　　　　 ≡　　 ﾉ　 `　、　　　　　　　　 ,　￣　　　／

　　　思　　指　　お　　　　　　　　　本　　暴
　　　.っ　　揮 　 前　　　　　　　　　当　　君
　　　て　　 し　　も 　 　 　 　 　 　 に　　.の
　　　い　　て　　神 　 　 　 　 　 　 困　　気
　　　る　　ほ　　峰 　 　 　 　 　 　 る 　 .ま
　　　の　　し　　に　　　　　　　　　　　　　ぐ
　　　か　　い　　　　　　　　　　　　　　 　 れ
　　　？　　と　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 に
　　　 　 　 で　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 は
　　　　　　 も
　　　　　　　　　　　　　　 ,人_　　　　　　　　　　　
　　　 　　 　　　　　　 _ｨ'´　　 ｀` ‐- ､、＿＿_,,､‐"
､＿　　　　　　　 _,, -'／　...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L,
　　 ￣￣￣＼ ｢ 　 ﾉ　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
　　　　　　　　 `　 /　::::::::::;:/弋!ﾅ;/l小;;!;;ﾅヽ;::::::冫
　　　　　　　　　　 ]　:::::::/’`　　　　ﾞ '　 　 　 |::::::'､
　　　　　　　　　　 :::: __　 　 　 　 　 　 　 |::::::;'
　　　　　　　　　　　|ハ乂,三≧z__ 、 _,,z=ﾆ三|::::/
　　　　　　　　　　　（ﾊ''|ﾞｌ| 弋テ |lTT| '赱フ ‖/
　　　　　　　　　　　 ＾小,└――'^|│ー―‐i"/
　　　　　　　　　　　　 ｀'ﾍ 　 　 　 |｜　 　 ‖´
　　　　　　　　　　　　_-‐|ヽ　　 　 ﾆ'　　 ／
　　　　　　　　　　　　|`'⊥　＼　-==‐　ｲ 〉､
　　　　　　　　　　__,,丿 |　ﾞi‐､_｀ ー一" |ノ,人
　　　　　　　 __ノ::::::::〈 │　ｌ 　 ｢｀T:::T´|　|:::::::i,
　　_,,|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|::::::::i､ー-
,,／::::!　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |::::::ll::::ﾞi:::::
'‐‐‐┤　　　　Tub.パートリーダー　 　 　 |:::::::||::::::::::
ヽ 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::::‖:::::::::
　ヽ　!　　　　　　　川和壬獅郎　　　　　　|__‖:::::/:::
　, ﾄ､|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／｀ｰ/-､
'´ ∧ ＼　　　　 ヽ　　　　 　 　 　 |:::| 　 ／　　 /

　　　　　　　　　　　　　　　 ｚｖｨLｨ､　　　 /
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,xζ; ; ; ; ; >x　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 ,彡; ; ; ; ; ; ; ; ;ミ　 |　　 ち
　　　　　　　　　 　 　 彡从从ハ从爻ﾐ,　|　　 ょ
＿＿＿＿＿＿　　 　 爻≧ｘ __ｚ≦Yﾐ,　 |　　 う
　　　　　　　　　　＼ 　「j{{＿}}^{{＿j仄　 |　　 ど
　　お　 言　 >>1　 ＼ 八￣ト| 匚ﾉ'´＿_|　　 い
　　き 　 っ　 乙　　 　 ＞Ｎﾉ Лjｰ ヽ＼　 　 .い
　　た　 て 　 だ　　 　 | ト〈　）┘-7　　 |　 　 ：
　　か　 　　　け　　　　|ニｰ丁ｰイ)ニヽ |　 　 ：
　　 っ　 　 　.は　　　　|ニニl廴ノ＼〉ﾆ八
　　た　　　　　　　　 　 |ニﾆ∧ ＼У ＼/ ＼＿＿／
　　ん　　　　　　 　 　 /　｀` 非厂|i,　　 ∨　　 ∨
　　だ　　　　　 　 　 / ＼ 　 非ハ |i 　 　∨⌒　|
　 　 　 　 　 　 　 ／　＼_）　非　∧ |i,　　 ∨　V
＿＿＿＿＿＿／ 　 ＼,　　 非　　ﾊ |i,　 　 Ｙ＾j
　　　 　 　 /　　 |　＼　 ＼　非　 　 | |i,　 　 | ﾉ
　 　 　 　 〈　　　|　　 ＼　　 非　　　＼|i,　　ノ
　　　　　　 〉⌒Ｖ'⌒＼ 　　　非　　　　 了￣

週刊少年漫画雑誌の早売りは法律で禁止されていません。どんどんネタバレしましょう。

　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　 --彡￣￣＼/＼
　　　　＋　　　 /　彡　　　＿∧ミ｀＼ +
　　　　 　　 　/　 ,彡´￣:::::::::＼ヾi》》|
　　　　　　　 |　　|::::::::::::::::::::::::::|　|≠ | 　　＋　
　+ 　　　　　/　　|:⌒::::::::::::⌒:::::| |＼/　　　　　
　　　　 ／《ヾ彡/:／･＼::／･＼::|　＼i＼　　　 3年前に公開された香取主演の実写映画版『こち亀』が
　　　　 ゝ__彡　|.:::⌒（__人__）⌒::|＼ミ ソ　　　 大コケしたという事実がすっげーマジで超ウケルwwwwwwwwwwwwwww
　　　＋　 ＼《　| ＼::::ﾄｪｪｪｲ:::::／ |__> 丿　　　
　　　　　　 ミ　 ＼.ゝ.　`ー'´　　 《ミ| ./　　　　
　　　　　　　＞___＼　 ｀´　　｀--´　　　　　　　 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1654261.html
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿　
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　──┐　─　/ヽヽ /＿　　/＿＿ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　　／　─　/　　/￣　/　/　　/　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　　＼　 ＿_ノ　　　　 _ノ　　＿ノ　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

111

　

　

　

　

中川翔子親子の陰謀に陥れられてあべこうじと偽装結婚させられている高橋愛ちゃん
そしてそれに一枚噛んでる堤幸彦監督とジャッキー・チェンｗｗｗｗｗｗｗ
そして超能力Ψコロジーでおなじみのゲッターズ飯田ｗｗｗｗｗｗｗ
https://pbs.twimg.com/media/BlYIhiBCEAAtbC8.jpg:large

　

　

　

　

　

このスレはライトウィング本スレとして再始動します

【ライトウィング提携句】
提案→「みんな○○になればいいんスよ」
要求→「○○さん、そんなの二秒で切り返してくださいよ」
決意→（○○のペースには飲まれないぞ！）ｸﾞｯ
同志→「あんたもスか○○さん？」
告知→「○○終了のお知らせ！」「ギャハハハハハハハハハハハハ」
確認→「終わった――？ねェ――○○いぃ？」
　　　 　　「オレ言ったぞ！！何回も言った！！○○って！！！何回言わせんだ！！！」
期待→「次は誰の○○が□□かそれが楽しみで仕方ねぇッス！」
忘却→「こんな○○二秒で忘れてください」
　　　 　　「刹那で忘れちゃった」
拒否→「あ、迷惑Deathぅー ○○されても 死臭がヒドイ！ゾンビかっての」
憤怒→「おいあんた！！ふざけたこと言ってんじゃ…」
制止→「やめろ○○っちゃん!!!」
　　　　　 「こっちゃ真剣なんだ　少し黙ってろ」
挑戦→「テメェなんかが…「○○」だと…？勝負しろ△△！！！今ここで！！テメェを倒す！！！」
願望→「巨乳マネージャーのムチムチおっぱいもみしだきたい！」
結果→「○○してしまった……！！」
　　　　 　「おれたち　もう○○やめます」
察知→「○○が来てから……空気が変わった……！！」
　　　　　「○○に気付いたようだな」
妥協→「いいんだ　○○　しかたない・・・　△△が決めたことだ・・・・・・」
挫折→ガシャアアア
　　　　　 ガクッ
疲弊→「スタミナ切れ！？」
　　　　 　「○○っちゃん――まさか」
憐憫→「○○君は…かわいそうに…怯えて最終ラインにへばりついて前に出ようとしない…」
否定→「ムリだってば」
語尾→「〜Deathぅ」
決意→「○○の△△が「最強」だって！！！オレが証明してやる！！！」
反論→「○○さん…△△は下にあるんDeathよ？上ばっかり見てたらケガします」
狡猾→狡猾！！！
一転→「――と思っていたが　違った」
変化→「…何だ…○○の△△が変わった」
　　　　　「でも□□は変わらないか」
示唆→「オレにはほとんど見えてんスけどね　○○さんの△△」
脇役→「○○のリズムが独特のヤツ…！」
　　　　　「○○の前じゃ皆 紙っスよ！！」
賞賛→「それだよ○○――――！！カッケ―――！！」
　　　　 「天　才　！！」
見解→「※あくまで○○氏の個人的な見解です」
友情→「ならば･･･　ここで　○○を突き付けてやるのが△△としての優しさだ!!!」
無関心→「興味ない」
　　　　　　　「まあいいかこんな○○」
一体感→「今、○○全員が△△と同じ気持ちでいる 全員　××に勝つ気だ!!!｣
平和主義→「○○って超笑えるよねー あのお笑いショーがあれば世界は平和になるんだと思うよ」

123