【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 10冊目

週刊少年マガジンで連載中の『ベイビーステップ』のネタバレスレです。

・基本はsage進行で。※メール欄に「sage」と入れてください。
・煽り、荒らし、クレクレ、age厨はスルーで。荒らしの相手も荒らしです。
・本スレでは、絶対にバレの話をしないように。
・次スレは通常は>>970、流れが速いときは>>950が立ててください。
　→立てられない場合は報告、次の人がスレ立てに行くこと。

以上、各自エーちゃんを見習ってきっちり守ってください。

■前スレ
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 9冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1336955700/

過去スレ他は>>2-5あたりに。

■過去スレ
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 8冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1326329174/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 7冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1318641501/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 6冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1311721966/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 5冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1303389246/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 4冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1296445666/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 3冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1282103015/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 2冊目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1256126202/
【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 1冊目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1246347231/

▼現在の本スレ
【勝木光】BabySteps 〜ベイビーステップ〜 STEP56
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1341248111/

●ほぼ常駐のバレ師トリップ：◆TigerGGjhg

・簡易バレ投下時のコテ→◆Uwai/0xoT.
・詳細バレ投下時のコテ→◆Nagai/4X6g

●３４号＃２１９『飛躍の点』＠バレ：

第１セットが終わり、第２セットが始まる前の休憩時間中――。

観客席では、緒方の１セット奪取を他の誰よりも喜ぶ２人の女性の姿があった。うち１人は緒方ママンで、もう１人は、本誌初登場となる緒方の彼女・渡辺リサだ。
リサ「おばさん！　克巳が先にセット取ったよ！(・∀・)」〜そう言って両手にガッツポーズを作る彼女は、のほほんとした彼氏とは対照的に、マーシャを彷彿とさせるツリ目に黒髪のベリーショートが印象的な“明朗快活娘”といった風貌である。
一緒に観戦している緒方ママンとは、まるで実の親子と会話をしているかのような自然な雰囲気でいるあたりに、付き合いの長さがうかがえる。
緒方母「いつもより調子よさそうね。あの子が、こんな楽しそうにテニスしてるの見るの、久しぶりかもしれないわ(⌒ー⌒)」
リサ「両手バックハンドだって、前みたいに打ててるじゃん。……ううん、なんか前より、上手くなってる気がする（´▽｀*）」
リサは、さすが普段から一番近い所で見守ってきただけあって、緒方の進化ぶりには敏感に気づいたようだ。そのことに気をよくした彼女は、緒方に向けてひときわ大きな声援を送るのだった。「がんばれ克巳ーっ！！(ﾉ∇≦*)」

だがしかし。いつもなら嬉しい彼女の声援も、今の緒方の心にはあまり響いていなかった。……というのも、隣サイドのベンチで、対戦相手が一心不乱に「何か」を書き綴っている姿が気になって目をそらせないでいたからだ。

さて、そのエーちゃんだが、今の彼の胸中には、新しい戦略云々よりも「折れない強靱な心」の原点ともいうべき、「なっちゃんの教え」が思い起こされているところだった。

それは、かつて初めて難波江と対戦した時――。

当時その圧倒的な実力差により、「もう勝てない」と思うほど追い詰められた状況にあっても、彼女は（か・て・る・よ）と言ってくれた。それは決して安直な励ましの言葉ではなく、感覚派な彼女ならではの「真実の言葉」だった。
要するに、「例え勝利の可能性が低くてもゼロでない限り、諦めなければ勝機は見いだせる」という、ごく当たり前の話だったわけだが、特に勝負事ではその当たり前のことが難しい。そうした逆境を耐えていくごとに人は成長していく。
事実、あの時も彼女にそう言われたことで、試合を諦めることなく食らいついた結果、現在のコントロールショットを軸にしたプレイスタイルの“礎”を見いだせたのだから、今日この場面でも、諦めなければ「何か」が掴めるかもしれない。
エ（こういう時、どうあるべきかは、なっちゃんが教えてくれた……。可能性がある限り何でもやる。それでもダメなら、新しい何かで勝負するしかないんだ！(｀・ω・´)）
――そんな、良い意味での開き直りの心を持てたことで、セットダウンのショックは完全に払拭できたのだった。

そうして始まる第２セットの第１ゲームは、緒方のサービスから――。

エーちゃんはまず、これまで散々印象づけたチェンジオブペースを活かして、あえて単調なペースで戦ってみるも、これは全く効果が無いばかりか、むしろリターンゲームだと相手がリズムに乗りやすくなるだけという逆効果に。エ（ダメか……(´・ω・｀)）
……ま、まさか、これが、あれだけ期待させておいた「新たな何か」なのだろうか！？

……いやいや、心配ご無用。
実はエーちゃん、ちゃんと『本命の新戦略』は思いついていたのだが、それは現状あまりにも“超ハイリスク”なものだったので、さすがにいきなり試すのははばかられ、まずは次善の策から試してみたのである。
というわけで、他の突破口は無いものかと必死に模索するのだが、相変わらず冴え渡る緒方のサーブによって守勢に回るのが精一杯で、結局このゲームでは他の打開策は見つけられなかった。【緒１−０エ】
エ（まずは、リターンゲームから攻撃の糸口を見つけたかったけど、こうもファーストサーブの確率が高いと、どうしようもない……＞＜；）

第２ゲーム前、再びの休憩時間に突入。
ベンチに戻ったエーちゃんは、タオルで汗をぬぐいながら、いよいよもって追い詰められた現状を再確認――。
エ（第２セット０−１……。次、俺がキープできなきゃ、緒方くんは一気に攻めてこれる。……ここだ……、ここを取られたら、……終わる）
こうなればもう、出し惜しみは無しだ。ついに彼は、『本命』を実行する決意を下すのだった。

そして始まる運命の第２ゲーム・エーちゃんのサービスゲーム――。

お互いに今日の勝負所はここだと悟り、特に緒方は要警戒の構えを見せる中、エーちゃんはその重圧を上手く力に変えたファーストサーブを放つ。緒方、フットワークの良さを活かし辛うじて片手バックでリターン。緒方（いいサーブ……、どう来る！？）
エーちゃん、早速“おあつらえ向きの”球が返ってきたことで、間伐入れずに『本命』を実行に移すことに――！

エ（ここだ……、行けっ！！(｀・ω・´)）

――そんな気合いの元、球に向けて軽く前進した彼は、タイミングを見計らってその身を空中へと飛び立たせた！　緒方（！？Σ(ﾟДﾟ；)）
驚く緒方をよそに、エーちゃんは空中に舞ったままラケットを振りかぶり気合い一閃――シッカリと腰の回転を効かせながら思いっきり球を打ちつけた。――そう、これはあの岡田のお株を奪う『ジャンプショット』だ！
すると、エーちゃん的にかつてない剛速球が緒方のコートを疾走し、さすがの緒方も追いつけずラケットが空を切る！　……が、球はラインを超えて落ちた。主審「あ……、アウト。０−１５」
残念ながらアウトにはなったものの、そのど迫力のパフォーマンスにどよめく場内。
モブＡ「おお……！？　い、今、丸尾が珍しく速攻でエースを狙わなかったか？」Ｂ「思いっきりジャンプショットで行ったよな……」「ざわ……ざわ……」緒方（あんなのも打つんだ……(ﾟДﾟ；)）

皆が驚きに包まれる中、当のエーちゃんは、“実戦では”初めて放ったジャンプショットの感触を反芻しつつ、この劣勢を打開する切り札になり得る手応えを感じていた。
エ（ダメだ……打点が合ってない。……でも、高い打点で打てたから、いきなりエースを狙える剛速球ではあった(｀・ω・´)）

実はこのジャンプショット、何も岡田のまねをして当てずっぽうに考えたわけではない。エーちゃんの持ち味は、あくまでも『チェンジオブペース』であるが、これは速い球と遅い球との緩急差を活かした戦法だ。
つまり、チェンジオブペースをより効果的に運用するためには、いかに「緩急差を大きく見せて」追い込むかがポイントになるわけだが、ここで問題になるのは速球をあたかも剛速球に見せるための“前準備”に使う遅い球の存在だ。
並の選手ならば、この緩急差だけでも十分に通用するのだが、緒方レベルのフットワークを持つ相手だと、その準備段階の遅い球やもっと早い時点からでも攻め込まれてしまい、十分な緩急差が発揮される前にやられてしまう。
そのことを第１セットで痛感した彼は、うかつに準備段階の遅い球を打てないのなら、それが要らない“本当の剛速球”が必要だと考えた。――しかし、どうすれば物理的に威力を増した球、剛速球を打てるのか？

そう考えた時に思い浮かんだのが、つい先日、まさに試合途中から急に球威をアップさせて自分を苦しめた選手の存在だ。あの時、岡田が使ったショットは？　――そう、ジャンプショットである。
エ（物理的に威力を上げるなら、高い打点から打ち込むのが一番。……岡田くんもやってたジャンプショットだ）
ただ、事はそう簡単ではない。アレは非常にリスクの高いショットだし（だからこそ自分は、その隙を突いて何とか勝てたのだから）、練習では諭吉と一緒に何度か打ったことがあるものの、果たして実戦で使えるのだろうかという不安もある。

しかし、そこは岡田との球質の違い……岡田は威力抜群ながら制球の難しい直球だが、自分は威力は減るが安定感とコントロールが増すスピン系だという点で、何とかアジャストできるのではないかと思うことにする。というよりも、もうやるしかないのだ。
エ（俺にとっては、今まで試合で打ってこなかった無理のある超速球……。でも、このまま負けるくらいなら打つしかない！(｀・ω・´)）――そうと決まれば、あとはもう、ガンガン行くのみだ。
もちろん、だからといって無闇に打てばいいというものでもない。打てる体勢は制限されるから連発は出来ないし、何よりも実戦での経験が足りない分、使いどころが難しい。……エーちゃんは、その辺を探りながら試合を進めていくことにした。

さて、続く２本目――。

これはワイドのいいコースを突けたが、緒方は新武器の片手バックショットで深めにリターン。エ（こんな深いのは無理……）〜エーちゃん、こちらも片手バックでオープンコートへ打ち返す。緒方、難なく追いつきフォアで反撃。
すると、その球は、エーちゃんのフットワークでも多少無理をすればジャンプショットが打てそうな微妙なコースに飛んできた。一瞬どうするか迷ったものの、このままではジリ貧になるのが目に見えているので、思い切って打ってみることに。
――その刹那、エーちゃんの脳裏に去来したのは、かつて青井コーチの元で諭吉と共にジャンプショットのコツを教えてもらった日のことだった。確か、あの時は――。

青井「さーて、今日の「やりたい練習」は何にすっかな？」諭吉「ハーイ！　俺、ジャンプショットやりたいッス」青井「お前は本当、派手なショット好きだねー」諭吉「いいじゃないですか。大事でしょ」青井「まあね」
そんなやり取りの後、青井は２人に対して、ジャンプショットの極意を教えてくれた。
青井「前にも言ったけど、ジャンプショットは空中でスイングするわけだから、腰の回転……つまり体幹が重要になるからな。コツは、身体をコンパクトにひねって、その力を空中の一番高い所で一気に開放させる。スイングは小さくだ」
そうした仕組み的なものを一通り語った後、これが一番大事だと付け足したのは、「意外に気持ちが大事だから、とにかく思い切って行け！」というものだった。

――そう、確かに彼は「思い切ってやるのがコツ」だと言っていた。ならばこの場面、失敗を気にして迷う必要など何も無い――！　エ「だっ！！(｀・ω・´)」
そんな短いかけ声と共に再び放たれたジャンプショットは、先ほどに増した剛速球となってダウンザラインをぶち抜いた！　……がしかし、これまたベースラインを割ってしまった……アウトだ。『エ０−３０緒』
２連続でミスしたことで、少し強引すぎたかなと後悔もしかけたが、確実に威力が増していることを重視して、どうすればよりコントロール出来るようになるかと、ルーティンで気持ちを静めながら前向きに考えるエーちゃんだった。

その一方で緒方は、これで２ポイントリードと俄然有利になったわけだが、先ほどと同様に自慢のフットワークでも追いつけなかった球威のほどに驚愕の表情を隠せないでいた。
また、緒方ほどではないが、これまでのエーちゃんを知るギャラリー達も、突然のプレイスタイルの変化ぶりには、驚きの輪が広がっていった。
モブＤ「コントロールが武器の丸尾にしちゃ、派手に外すポイントが増えてきたな」エー父「ま、まさか、ヤケクソになってるのかな？（；＾ω＾）」青井「いや……、お父さんのように、自分なりの新しいことにトライしてるんだと思います」

そして、続く３本目――。

緒方は、相手が無理をしていることは承知しながらも、放っておいてミスの多さから自滅を待つよりもジャンプショットがモノになった場合のリスクの方を重視し、スライス球などを駆使してジャンプショットを打てないようにと応戦し始める。
エ（ジャンプショットが警戒されてる。これじゃ簡単には打てない）
しかし、そうして警戒しているということは、こちらの新ショットを脅威に感じている証拠でもある。エーちゃんは、この戦略が間違っていないことを確信する。
エ（岡田くん、そして緒方くんとここまで戦って分かってきた。いくらストローク力をアップさせて臨んだとはいえ、こういう全国トップレベルとの対戦になると、俺のテニスは物理的に球威が足りてないんだ。
どんな状況でも、一撃で決められる球威があれば、それは入る入らないに関係なく『脅威』になる。一発逆転は可能だし、ハッタリにもなるし、相手を踏みとどまらせる抑止力にもなる。ここで戦う以上、球威は絶対に必要なんだ！」

――そして粘り強くストローク戦を繰り広げた後、今度はバックハンド側ながらも、三度ジャンプショットのチャンスが巡ってきた！
エ（この１球が入ろうが入るまいが……、やれる球威を誇示できなきゃダメなんだ！）
今度は一切の迷い無し。両手バックハンドの体勢のまま勢いよく飛び上がった彼は、ありったけの想いを込めて渾身の力でラケットを球へと叩きつけた！　エ「ぬあっ！！(｀・皿・´)」
すると、球は一筋のレーザービームと化して緒方のコートを駆け抜ける！　そして、三度目の正直よろしく、緒方のラケットが空を切りつつ、球が勢いよくインフィールド内に弾け飛んだ時、この第２セット初のエースが決まったのだった！！　『エ１５−３０緒』

遂に決まった三度目の正直！　こうして、エーちゃんが【ジャンピング丸尾バズーカ】会得への道を歩み始めたところで、次回『ピンポイント』に続く。

>>1もつを空に解き放つ！

大して練習してない事やっても普通なら自滅するよな
これでドンドン成功率が高まるとかは流石にないよな？

>>1乙！

「ところでお父さんはさっき言ってたみたいな到底かなわないdat落ちとは
　どう戦ってたんですか？」

「それは　まぁ全力でスレ立てするだけですよ
　それ以外にどうしようもないですし・・・・」

「それでもダメな時は　どうすればいいんですかね」

「うーん・・そうですね　
　やっぱり今までやらなかった何か新しいスレ立てにでも
　>>1乙するしかないでしょうね」

これ勝つんかな？

まずは前スレを埋めてつかーさい。

>>1
過不足無いスレ立てに乙！

>>11
別に失敗して当たり前ってほどの超高リスクってほどじゃないでしょ

コントロールに球威が加われば・・・

というよりそれこそ岡田みたいな「それひとつで戦える」レベルのショットは現状求めてないでしょ
要するに見せ札でも構わないから「新しい手札」が必要ってだけで、切り札が欲しいわけじゃないんだし

あと、えーちゃんは前から「どんな球も平均的に練習してる」と言われてるわけで練習してないってのはどうかな
実戦で使ってなかったんだから心許ないのは間違いないけど、「大して練習してないこと」と言い切るのはちょっと違うんじゃね

岡田戦の「こんな捨て身のプレー、俺はやったことないし俺には出来ない」
ってセリフが「今までやったことのない新しいこと」に係る伏線になってたのかな

ていうかこれ自体が緒方に対抗出来る武器になったりはしないだろ、多分。
岡田バズーカですらエーちゃんが粘れるぐらいなのに
付け焼刃のジャンプショットで緒方からポイントし続けられるはずが無い

「2本のジャンプショットは布石…」みたいな感じで
選択肢持たせてチェンジオブペースが有効になるパターンだろう

空中で体勢変えてドロップとか

Z

>>21
ジャンプショットは体を捻りながら飛ぶからドロップとかマジ無理

ネットかめったにないフレームの当たり方で
結果的にそんな風になっちゃった位しかないだろうなジャンプドロップショットはｗ

>>19
「どんな球も平均的に練習してる」って青いコーチが言ったのは、
フォアのスライス打ったときだよね。
テニスの入門書にも載ってるフォアのスライスとジャンプショットを
一緒にするのはちょっとね・・・・・

今のスレは、vs井出戦でエーちゃんが重圧を％で考え出した頃の空気に似てるな

次号はジャンピング丸尾バズーカリターンエースが決まるんですね？

エース取れるなら狙って行きたいって気持ちが前に出ちゃいるけど、ジャンプショット導入のキモはチェンジオブペースの球速の幅を増やすっていうところだし割と正統な方向の進化だと思うｯｽ


エアＫもどきはﾁｬﾝｽがあればそこそこの人なら結構使うし

ジャンプショットは、ライジングだからタイミングが速いだけで
純粋な球速は普通のフルスイングのショットと同じくらいだよな。

それともテニヌみたいにジャックナイフやビッグバン（ジャンプサーブ）で
パワーがあがってる感じなのかな？

>>28
俺もそう思う。

>>29
ジャンプショットはライジングじゃないぞ。
エーちゃんも言ってるとおり、高い打点から打ち込めることで、軌道が山なりではなく、
よりフラットに近い形にできるから、球威や速度が増すっていうのがメリットなんだよ。

極端な話、ジャンピングスマッシュを低空で強引に打つショットとイメージすればいい。

>>25
殆ど使いもしないジャンプショットや股抜きまで平均して練習するなんて
非効率にも程があるしな
本当に常時やってるならいちいち過去の記憶を引っ張り出さなくても
フォアのスライスのように普通に打てるはずだし。

「やったことがある」もしくは「たまにやってる」ぐらいのショットだと考えるのが妥当

ジャンプショットは男子でスピンヤーだったら結構やる
んっはっ！みたいな感じで打つ
マジでファミテニの溜めショット
アレみたいな超威力にまではならんけど

ジャンプショットは股抜きよりは練習量多そうだけどな。

スマッシュみたいな、チャンスにしっかり決めるための練習はよくすると思うよ。
実際、俺は相手が何とか返したサービスラインあたりにふらっとあがったバウンドが高いボールを高い打点で叩き込む練習はよくやらされたけどね。

ただ、チャンスではない普通のラリーの中でのジャンプショットはハイリスクだから今までは使ってなかったんだろ。

俺はテニスのことはよくわかんないから
エーちゃんが闘気を纏って英語でしゃべりだしたりしなけりゃ別にいいよ
なっちゃんが来て応援したらいきなりパワーアップも勘弁だけど

甥っこや姪っこの青春を見せられてるみたいで好きな作品だからな
あんま違和感を感じてモヤモヤしてると
は・げ・る・よ

なっちゃんのパロディだと気づくのに3時間半かかったｗ

既に、は・げ・て・る・よ

禿げが標準装備となるほどここの年齢層は高くないはず
だが大学で後退しはじめる人もいるからな
俺じゃなくて友人の話だぜ

アレックスが禿げたら泣ける
エーちゃんはむしろ禿げるべき

でも禿げたエーちゃんとなっちゃんがケコーンしてたら勝ち組すぎるわ

想像したらイニエスタが頭に浮かんだ
でもそんなエーちゃんも格好いい
いやしかし魅力的な主人公だわ爆発しろクラスなのに

え、普通にジャンプショットやジャックナイフは練習するだろ
おそらく一番人気だぞ

>>40
それこそ諭吉のように「ジャンプショット練習したいッス！」ってキラキラさせて言う子も多そうだよな。派手だし決まると気持ちいいし。

>>30
岡田のジャンプショットはボールの最高点で打つので
ギリギリライジングと思う。

ジャンプして力が入らなくなる代わりに高い打点の分
回転を少なくできるよな。

>>40
ジャンプショットってジャックナイフのことじゃないのか？
ジャックナイフは、日本のみの表現で英語だとjump backhand

>>43
上手くは言えないが
ジャックナイフ=ジャンプショットじゃなく、
ジャックナイフ⊂ジャンプショットだと思う

え、ジャックナイフも広義のジャンプショットだけど
フォアのジャンプショットをジャックナイフとは言わないだろ

>>44
テニスのストロークは、全くジャンプしないショットのほうが少ないので
ジャンプショットが何を指すのかよくわからなくなってきたよ。
トランスファーステップのことかな？

>>45
エアKは、フォアのジャックナイフじゃないかな。

>>46
両手バックハンドの片足ジャンプ=ジャックナイフ
じゃないの？
片足ジャンプなら全部ジャックナイフなの？

ジャンプショット（エアK）はジャンプショット（エアK）
ジャンプショット（エアK）をフォアのジャックナイフとは言わないと思うよ

ただ錦織が飛んで打てば全部エアKになるとは思う

バックハンドのジャンプショットだけが俗にジャックナイフと言われています
フォアならジャンプショットですね

根本的な疑問なんだけど、なんでジャックナイフって呼ぶの？
トラックやバイクの事故なら中折れナイフの名前が付いてるのは理解できるんだけど、
なぜテニスのショットにジャックナイフ？ かっこいいから？

>>47
空中で足を蹴る動作がジャックナイフみたいだから
そう命名されたと思われ。

>>49
ジャックナイフ自体が日本のみのマイナーな表現だからね。
フォアのジャックナイフとなると更にマイナーな表現になるが
使ってる人は居るよ。
とりあえず、ぐぐってみてくれ。

前足で飛び上がってから空中でボールを打つストロークショットとの記述があった
そうすると必然的にダブルハンドのフォアorバックってことになるね
シングルハンドのジャンプショットは基本後ろ足荷重だからな

ttp://www.youtube.com/watch?v=6CMR1CJQBFc
片手のジャンプバックハンド

それ以上はテニス板のスレでやんな

緒方の彼女見たけど・・・
正直審判の方がタイプだわ

髪伸ばしたらすごく可愛くなりそうじゃん

見たけど彼女はえーちゃんの圧勝だな

緒方の彼女、剛力彩芽に似てないか？？

＞どんな状況でも、一撃で決められる球威があれば

エーちゃんは、全ての球に追いついてコントロールすれば
理論的に負けないとか言ってたようなｗ

理論上って自分で書いてて、理論と今ここで勝つための戦略の違いがわからないとは･･

>>59
全ての球に追いつきコントロールできればそりゃあ負けないでしょ

でも現状は全ての球に追いつけてないし、全ての球を意のままにコントロールもできてないよ
だから打開策が必要になってるんだしｗｗｗ

正直、えーちゃんのあれは

勝てば、負けないんだ！！
殺されたら、死ぬんだ！！

みたいなトートロジーぽくて理論もなにもねえと思ってた

矛を売る時は「どんな盾も貫く」と言って売り
盾を売る時は「どんな矛も防ぐ」と言って売る。

エーちゃんの理論はそんな感じ。

全ての球に追いついてコントロールすれば負けはないってのは守りの話
これが出来たとしても点を奪う手段も持ってなきゃどうにもならん

現状「追いついてコントロール」が出来てるわけではないけど、
それ以上に問題である有効な攻撃を持ってないことに直面したので
今まさにエーチャンが頑張ってるんじゃよ！

そういう論理矛盾じゃないだろう。もっとシンプルな極論だろう。

どんな球にも追いつく　⇒　相手次第。極端な話、３００キロサーブ打てる奴が居たら追いつけねーだろ。
どんな球もコントロールする　⇒　相手次第。以下ry

その極論に、どこまで近づけるかってのに挑戦してんだろう。

で、重要なのは相手。今の緒方という相手に対して、現在、物理的なパワーが足りない。

チェンジオブペースを行う前の段階で、オーソドックスなゴリ押しで決められる程、
基礎能力に差がある実力者に対しては手も足もでません。威力のあるジャンプショットを糸口にゴリ押し回避したいとこだろう。

>>65
矛盾と言うのは、シンプルな極論が２つあるから起こる。
その極論同士戦わせたらどうなるの？ということ。

そもそもからして矛盾しとらん

>>66
シンプルな極論って？

>>61
＞全ての球に追いつきコントロールできればそりゃあ負けないでしょ

「全ての球に追いつき、コントロールできて、反則を犯さず、審判が自分に有利に判定してくれる」奴には負ける

>>69
そんな風にファンタジーにしなくても、現実的に
・スタミナが持たないから全ての球には追いつけない
っていう明確な弱点があると思う

コーチも理論的には負けないって言ってるから勝てるわけじゃあないんだよね

理論上は負けないからそれを理想に目指しつつ
現実には当たり前だがそううまくいかないから今ここでできることを模索する
何の矛盾もないよね

むしろ理想と現実をごっちゃにしてるのはお前らだろ…
ってことでこの辺でこの話題は〆ようぜ

そうだな
とりあえず全裸待機するわ

脱ぎ足りないくらいだわ

今日も朝から全裸日和

まだかなまだかな〜
暑くて裸でも汗かいちゃうね

よし、いつものホモの人じゃなく、
今日は俺が寝てみるか。

●３５号＃２２０『ピンポイント』＠バレ：

第２セットの第２ゲーム。ぶっつけ本番でジャンプショットを試すも２連続でミスり、『エ０−３０緒』と崖っぷちに追い込まれながらも果敢に三度ジャンプショットを放つと、自分でもビックリの剛速球が炸裂した！『エ１５−３０緒』

エ（は、入った！　……でも、何でだ？　さっきよりも無理な体勢で打ったのに……）
普通に考えれば、緒方の不意を突き、かつ体勢も十分に準備できた前２回の方が良いショットを打てそうなものだが、実際には、追い込まれて半ば強引に打った今の方がうまくいったのは何故か？
エーちゃんは、ガットを直すルーティンで心を落ち着かせながら、今の状況を理論立てて分析してみることに。
エ（難があったコントロールがうまくいったって事は、不安定になりがちな“打点”がちゃんと合ったってこと。……追い込まれて体勢を崩した時の方が、タイミングが合ったってことか？）――それは、つまり「まぐれ」ということに？
などと一瞬、そんな考えも頭をよぎったが、ジャンプショットのみならずテニスにおけるショットの基本を振り返ってみた時に、『ピンポイント』な打点を決めるのは、体勢の他にもう１つ有ることに気がついた。

エ（いや、体勢じゃない……。“スイングスピード”だ。緒方くんは、俺のジャンプショットを避けて低い弾道の球を打ってきてた。さっき成功したのは、バウンドしてから球威が落ちない直球だった……。
その方がタイミングが合ったってことは、俺のジャンプショットは、自分で思ってるより“スイングが速い”んだ。それだけじゃない……。成功したショットが一番、失敗を恐れずに思いっきり行ってた）
こうして彼は、自分なりのジャンプショットの秘訣を導き出せたのだった。エ（……要するに、速いスイングを自覚して、思いっきりだ！(｀・ω・´)）

さあ、そして４本目のサーブ。

エーちゃんは、この良い流れを切らさぬようにと、やや慎重めにファーストサーブを放つ。
だが、これまでの情報にないテニスをしだしたエーちゃんを波に乗せるまいと、ここを勝負所と捉えて虎視眈々と待ち構えていた緒方に向けて、そんな安全策のファーストサーブは命取りだった。
いわゆる「置きに行った」ようなサーブは、一発逆転を狙う緒方の絶好の餌食に……。哀れ、エーちゃんのサーブは、緒方の渾身のフォアハンドで返り討ちにあってしまった――リターンエース！

……かと思われたが、さすがの緒方も狙いすぎたのか、はたまた思いのほかサーブの球威に押し込まれたのか、とにかく球はわずかにラインを割って落ちていた……アウトだ。『エ３０−３０緒』
エ（危ない……。入れに行ったら、とたんに狙われた。相手もここで勝負に来てる。サーブゲームだからって普通に展開してると、形勢を逆転される。その前に勝負しないと……。
つまりサーブの直後がベスト。それができなきゃその次……、その後になれば、何処でジャンプでいくかの見極めが大事になってくる）

危機感も新たに、エーちゃんは５本目のサーブを放つ。

緒方、力強いリターンで応戦。エーちゃん、ジャンプは無理と見るや、ダウンザラインを狙って深めに攻撃。――と、ここで緒方からの返しが、絶好とまでは言えないもののジャンプでも行けそうな球でやってきたではないか。
エーちゃんは一瞬、どうするか迷った後、この流れなら押せ押せモードで行くのが得策と判断して、四度ジャンプショットで勝負に出る――！　エ（勝負するなら早く……、行くなら思いっきり！！(｀・ω・´)）

こうしてまたもや気合い一閃のジャンプショットが炸裂――。その軌道はシッカリと狙い通りのコースを描いて緒方のコートに襲いかかる！　――だが、しかし！
緒方は、まるでこの球を読んでいたかのような素早い動き出しを見せて余裕で追いつくと、この試合で自信を付けた新武器・片手バックショットで豪快にダウンザラインをぶち抜き返してきたのだった！　『エ３０−４０緒』

この、してやったりな会心の反撃には、普段は大人しめの緒方も思わずガッツポーズ。緒方「よしっ！(ﾟДﾟщ)グッ」モブ達「うおおおおっ！　見たかよ、今のストレート！」リサ「さあ克巳！　ここポイントだよ！(・∀・)」
そんな、マーシャばりのツリ目っ子・リサの声援をよそに、必殺を期して放ったジャンプショットがいとも簡単に跳ね返されたエーちゃんは、改めてジャンプショットの使いどころの難しさと、緒方の試合巧者ぶりを痛感するのだった。
エ（やられた……。“打たされた”んだ。「来る」と分かれば、対処できるってことか……）

とにもかくにも、これでいよいよ追い詰められたことになり、再び強烈な重圧が重くのしかかる。
エ（ブレイクポイント……。ここは絶対に落とせない。ファーストサーブを無理できないこの状況で、どうジャンプショットまで持って行くか……）
サーブの待ち時間いっぱいを使って対応策を練るも、名案は浮かばなかった。エ（もう、状況次第で判断するしかない！）

そんな開き直りの精神によって重圧をグッと押し殺し、エーちゃんは６本目のサーブを放つ。

緒方、もはや必殺の域になろうかという片手バックで難なくリターン。これによって、エーちゃんのサーブの優位性が消えてしまう。
守勢に回ったエーちゃんに対し、緒方は、強くて深い直球を連発してジャンプショットを封じ込めるような攻撃を展開。エーちゃん、ジャンプが打てないなら基本に戻るしかないと、スピンやスライス球を駆使したチェンジオブペースで応戦するも、徐々に劣勢になっていく。

このジリ貧な状況を打開するには、やはり強引にでもジャンプショットを打つべきなのかと考えるも、１ミスが命取りになるこのブレイクポイントではさすがに無謀か。――と、そんな自問自答に気を取られて一瞬の隙が生まれてしまった。
それは、注意力を欠いた中で放ったスピン系のショットが、緩めの絶好球になってしまったのだ。すかさず、緒方は、フォアに回り込んで待ち構える。エ（しまった！　――狙ってくる！Σ(ﾟДﾟ；)）――エーちゃん絶体絶命！

力強くもしなやかなフォームから放たれた緒方の剛速球がオープンコートめがけて襲いかかる――！　……かと思われたこの場面で、何と緒方は、そのショットをネットに引っかけてしまった。『エ４０−４０緒』

この緒方らしからぬミスには、ギャラリー達も訳が分からないといった風で、場内はしんと静まりかえってしまった。これは一体、これはどうしたことだろうか？
そんな中でエーちゃんは、最初こそ緒方のミスを訝しんだが、すぐにその理由に思い至ったのである。
エ（……そうか、緒方くんは球質を変えてきてるんだ。ジャンプショットを警戒して、普段のスピンにスライスや直球を多く混ぜてる分、ミスが出たのか）
それはつまり、図らずも“一撃で決められる球威”がもたらす「もう一つの効果」が証明されたわけだ。
エ（そうだ……。やっぱりジャンプショットは、たとえその１球が決まらなくても、いつでもその球威を出せるってことが別の効果を生む……(｀・ω・´)）

これに気をよくした彼は、デュースになった今こそ積極的にリスクを負えるチャンスだと考え、サーブ＆ボレーを仕掛けることに。これが見事に緒方の意表を突いてハマり、アドバンテージをゲットするのだった！
エ「よしっ！щ(ﾟДﾟщ)＜（ジャンプショットに備えて深く打ちたい緒方くんの心理を突けた！　よし、あと１本でキープ！）」

俄然、ノッてきたエーちゃんの様子を見て、緒方は、表情も厳しく危機感をあらわにする。緒方（ここで叩かなきゃ……。このままキープはさせたくない）
そんな強い気持ちから、この日一番の集中で相手のサーブコースを読み取った彼は、強烈なリターン球によって再び主導権を握ることに成功。エ（読まれた……、なんてリターンだ！Σ(ﾟДﾟ；)）
緒方は、今度こそ慎重にかつ大胆に、エース級のショットを連発してエーちゃんを攻め立てる。エ（クソ、一方的＞＜；）〜防戦一方のエーちゃんだが、持ち前のシコらーっぷりを発揮して、我慢強く食らいついていく。緒方（しぶとい(ﾟдﾟ；)）

そのしぶとさにしびれを切らした緒方は、相手側にポッカリとオープンコートを作れた場面で勝負に出る。この場面、定石通りならオープンコートに向けて強打が最も有効なところを、あえて相手の立っている側へと打ち返したのだ。
エーちゃんも、この場面はてっきりオープンコートを攻められると考え、相手が打つ前から急いでそちら側へ戻ろうとしかけたところだったため、完全に逆を突かれる形になった。エ（オープンコートと逆……！Σ(ﾟДﾟ；)）
しかし、そこは目の良さが功を奏し、すぐさま体勢を立て直して追いすがる！　――その傍らで、相手が本来の攻撃パターンを変えてきた今こそ反撃のチャンスだとも考えた彼は、迷わずジャンプショットでの反撃を試みるのだった！
エ「（間に合うなら……行けっ！）はあっ！！」――果たして、このジャンプショットは吉と出るのだろうか！？　続きは、次回の合併号『要所』まで、しばし待て！！

五輪のせいで寝不足気味でござる。
よって、いつにも増して推敲してないので、変な所あったらゴメンちゃい。

>>83-84
気にスンナ、乙だ。

おつおつ
緒方は戦略眼というか勝負勘もあるのな
岡田戦のアングルショットと同じでジャンプショットが決め球になっちゃってるけどこっからのバリエーションを増やすのが課題になっていくのかな

バレ乙！
しかし岡田が半生かけて習得しようとしてたジャンプショットを、わずか1ゲームでものにしつつあるとは……
栄一郎……恐ろしい子……！

バレ乙

エーちゃんやれそうじゃんと思ったけど、
よくよく考えたらエーちゃんのサービスゲームで押されてるんだからまだ厳しいな。

な、何・・・！？俺まだ眠くないのに、ずいぶん早めの投下だな。
バレ乙。

うわぁ、白熱のシーソーゲームじゃん。
ジャンプショットひとつで、ここまで対等に持ち込めるとは凄い。
やっぱりエーちゃんと緒方の実力差って、見た目より小さかったんだな。
水曜日が楽しみ。
でも次回合併号ってことは、そのあと休みか。あ、お盆。

さぁて、そろそろ昼寝の時間だ。

うをおおおおおおおおおおおおおおお
活路がひらけてきたんじゃねぇのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
女神マーシャに祈りをささささささささげささげたい

バレ乙

つか来ることがわかっていれば緒方にはジャンプショットも通じないのね
やはりチェンジオブペースにどう組み込むかがこの試合の鍵か

乙

ジャンプショットを打った後の処理、対応も鍵になってきそうね
あくまでもチェンジオブペースを活かすための一手段ってことになるかな

なんだか負けそうな・・・
ここで負けるのは勘弁してよ・・・

ここで負けたら次は大学編になっちゃうぞ。
プロを諦めたはずのエーちゃんが、再びプロを目指すって感じの。

あのエーちゃんが青年誌で再登場！
今度はなっちゃんとのあんなことやこんなことも…！？


こうなるんですねわかります

エーチャン勝ってくれ・・・マジで頼むから・・・

>>95
そもそも、プロあきらめたら
えーちゃんとなっちゃん別れるんじゃね？

接点なくなるし

ifストーリーでアキちゃんを支えて欲しい

俺があきちゃんを支える柱になる！

読み合い熱いな

空気のまま出番を失った姫子さんのことも、たまには思い出してあげて下さい

>>87
えーちゃんはライジング狙ってないし、岡田とは別物でしょ

>>102
まあそだけどジャンプショット習得にも数ヶ月？かけたっぽいしな

別物だね

>>104
なにが？

>>104
ナニが？

バレ乙です
エーちゃんの分析力やばいな、ほぼ正確に最短で正解を導きだす頭脳すげー

>>104-105
何この２連打ｗ
>>102に同意ってだけです

>>108
ライジングは狙ってないけどジャンプショットは同じものじゃないか

>>109
岡なんとかさんのはフラットだから威力も難しさももっと上では？

ボレーだから何でも同じじゃないようにジャンプショットだから何でも同じではないと思う

>>110
ああｗそっちの意味ねｗ
でも基本は一緒だしスイングの角度が水平に近いか上に向かってるかの違いだろ、スピンかフラットかなんて、極端に言うと

そんなこといってると経験者様がかみつきにくるよ

緒方には負けて欲しくないけどエーちゃんに負けて欲しいなぁと思い始めた今日この頃…

頭を冷やしてそれでもやりたければテニス議論スレでやるのをおすすめする
それより緒方にリスクを高めるショットを撃たせることには成功したが
まだまだ攻略の一歩にすぎないわな。ヒリヒリした戦いで本当に面白い

>>113
様じゃないけど俺経験者だけど;;

「か・て・る・よ」
http://folderman.in/s/foi-17540.gif

今起きた おまいらおはよう

>>112
わざわざ「極端な話」にしなくてもいいんではないのん

微妙な実力の経験者がスレ汚しにｷﾀｰ

>>118
いや、極端てか大体はそうだよ
同じスイングでスピンフラット打ち分けられないこともないけど水平に近いスイングだとどうしてもスピンと呼べるほど回転のかかったものにはならない

>>120
わかったわかった

漫画の話をしようよ　　な

邪な気持ちとしては緒方のガールフレンドが緒方負けて泣くのが見たい
我ながらゲスだがｗ

アキちゃんの笑顔が見たいﾃﾞｰｽ

>>123
アキちゃん「あ、ごめーん♪ちょっと素振りしてたらぁ、ラケットすっぽ抜けちゃってぇ〜」
なっちゃん「」
アキちゃん「ﾆﾔﾆﾔ」

黒いよｗ
清水さんのエーちゃんとからんでの心からの笑顔が見たいぜ

心からの幸せそうな暖かい笑顔ｷﾎﾞﾝﾇﾃﾞｰｽ・・・

誰も気づかないほど自然にマーシャが入っている件

あ、バレ乙です

>>127
この入れ方は先週で味をしめたと思われ

アキちゃんは試合でストレスを全てぶつけて
なっちゃんを叩き潰して欲しい

現状だとアキチャンはモチベーションだだ下がりでなっちゃんは燃えているから全然勝負にならないような気も

ナツだからアキなの？
いつか冬と春でてくるのかな？

マーシャに冬という意味もあるらしい

めぐにゃんの居場所がない

>>131
マーシャは３月のＭａｒｃｈ→春
いいんちょが姫子で白雪姫→冬
って誰かが前言ってた希ガス

こじつけすぎんだろwww

エーちゃん頑張れ

とアキちゃんが申しております

リアル「アキちゃん」（男）ですが何か質問ある？

あきのり乙

>>138
どんな育ち方したらそんなに頭悪くなるの？って聞いてみたい!!!!
って思ったけど失礼にあたりそうだからやめておきます。

溶け出す服

なんか難波江より緒方のが苦戦っぷりが凄いなぁ
実際に緒方と難波江がやったらどっちが勝つんだろうな

ナバエがフェデラーをモデルにしてるとすれば
前の試合ものすごい強かったやつが、フェデ相手にはよさを消され
あれ？あれ？という間に軽く負けてたりする
結局つばぜり合いになると盛り上がるし、強さも際立つが
あっさり逆ついたりでポンポンすすむとあっというまに終わっちゃったりする

うおおおぉぉぉぉぉ
暑くて服など着てられんぞぉぉぉぉおおおおお

錦織のリベンジ、vsフェデラー見たかったなー

テニスの知識は皆無なんだけどこのマンガ面白いわ
適度なラブコメがたまらんし何より一生懸命がんばってるから応援したくなる

マンガなのにねw

>>142
多分、ナバエが勝つ
ナバエは、10の相手に11の力で戦うタイプなだけ

少年漫画の敵は、初対戦の時強く見せて
主人公に負けた後は、ほどよく弱体化していくパターンが多いからな。

>>148
その点ではこの漫画逆じゃね？むしろエーちゃんのブリーダーパワーで強くなってる気が…
荒谷やインハイで優勝しちゃった井出、再敗したとはいえ宮川なんかもレベルうｐしてるし

>>149
まぁ倒した後に仲間になる場合やバトル漫画だと顕著な法則だけど
この漫画にはあまり当てはまらないからな

>>149
荒谷さんは負けて無い
あと井出以外は、フェードアウトしそうな気がする

>>147
いやいや、ナバエだろ
周りの評価考えてみろや
青井コーチ「これが決勝戦でもおかしくない」つまり丸尾か緒方かわからんがどっちもナバエ・カンダを倒せる実力はあるってことだ

その場が盛り上がればいいという手法じゃね？
緒方を倒した後は、手のひら返しになりそう。
神田を持ち上げる描写が入るのは間違いない。

>>153
荒谷さんの「正直今の神田は難波江よりｒｙ」やインハイ描写で神田ageは終わってる希ガス

もしこのまま勝ち進んで決勝まで行くとするなら、
神田はカマセというか決勝に向けての成長確認試合になりそう

フットワーク、ショットのキレとエッグボール、怪我or鹿梅で培われた精神力
って感じでなんかスペック的に神田と緒方なんとなくかぶってる気がするし・・・

>>129
清水さんの厨って何でこういう攻撃的な厨が多いんだろ

いい加減なっちゃんsageがウザいから清水さんにはサッサと吹っ切れるか新しい恋をしてもらいたいな

そういうのは〜ファンだからとか関係ない
どこにでも煽るような困ったちゃんはいるだけの話

今日も全裸日和
その次はお盆明けだから思いっきり脱ぐぞ！！

>>154
このスレで何度言った事か覚えてないけど神田タイプもエーちゃん初めてなんだよね
エッグボール打ってくるようなやつは今までいなかったし

そわそわ（全裸で

全裸で何が悪い！！！

バレ氏さん頑張って、北海道ちょっと涼しげで風邪ひいちゃうお、隣にいるアキちゃんも風邪ひいちゃうお

まだかな？

俺のことは、、、俺のことはどうでもいい！
ただアキちゃんが「寒いです」って言いながら待ってるんだ！アキちゃんのために頑張ってくれ！

あれ？
俺が寝落ちして目覚めたのに投下がない
２週連続で（俺の個人的な）法則が崩れるのは五輪のせい？

>>163
二度寝頼むぜアニキw

>>163
2週連続どころじゃなかったような・・・？
なんか毎週見てる希ガスｗｗ

すまねえな……、まさに五輪の影響で集中できんのだ。
何とか、マラソンがスタートする前には終わらせたいところだが……ダメかもｗ

もうちょい待っててな。

>>166
俺の隣でアキちゃんも頑張れって言ってるぞ

ルーティーンで集中だ

カリカリカリカリ（全裸で

マーシャを入れるの忘れないでね

22巻見直したけど岡田かっけえなｗｗ
最初このスレでも本スレでも岡部とか言われてたのにえーちゃん圧倒しだしたあたりから
みんな岡田って呼ぶようになってたし

>>171
緒方のことを岡田と言い出す奴まで、出てきたしな！

>>171
ｍｊｋｗ
岡田さわやかリア充なりすぎワロタｗ

バレまだー

バントじゃねーんだ

誤爆orz

　　　　　　　　　　　　　　　バレ師！バレ師！バレ師！＜

＞マーシャ！マーシャ！マーシャ！


何だこの歓声は・・

>>177
俺のとこまで聞こえてくるぞ

>>178
一緒のアパート？

●３６−３７合併号＃２２１『要所』＠バレ：

前回――。緒方の奇襲に対し、今こそ反撃のチャンスだと強引にジャンプショットを繰り出したエーちゃん。

エ（行けっ！）「はあっ！！(｀・皿・´)」――その気合いと共に放たれた球は、弾丸のごとくダウンザラインを突き抜け、見事に緒方のコートへと炸裂したのだった！　【緒１−１エ】
主審「ゲーム丸尾。カウント１−１、セカンドセット」エ「よしっ！щ(ﾟДﾟщ)グッ.｡ｏＯ（キープ！　とにかくキープ！　ジャンプショットのおかげで、何とか最悪な状況は免れた……）

この会心の一撃には、キープできたことによる安堵感よりも高揚感の方が勝ってくる感じだったが、そんな中でも頭脳は努めて冷静でいることを忘れない。
エ（相手の意表を突けてるのが大きい。でも、ジャンプショット自体は不安定だから、厳しい状況は変わってない）
このように、すぐ次へと気持ちを切り替えられるメンタルの強さこそが、何よりも彼の一番の武器である。

一方の緒方はというと、オーソドックスな戦い方から一転して意表を突いた戦術で勝負に出たところを、まさかの逆襲で完璧に跳ね返されてしまったことで、かなりショックを受けていた。
緒方（決まらないから逆を突いたのに決め返された……。追い込まれて覚悟が決まったってことか。……こっちも、もっといろいろやって行かないと……）
こうして、エーちゃんの勝利に対する貪欲さを目の当たりにした緒方もまた、さらなる己の変化の必要性を痛感するのだった。

さて、続く第３ゲームは、緒方のサーブゲーム――。

エーちゃんは、ジャンプショットをきっかけに何とかブレイクへの糸口を掴もうと模索するのだが、強力なサーブから、従来のオーソドックスな展開に変化を付けて攻めてきだした緒方の前に、ほとんどジャンプショットを打つ余裕すら見いだせず大苦戦。
逆に緒方は、相手を少し引きつけつつ、予想していないコースを選択するという、この容易でない作業を難なくこなして圧倒的にゲームを支配し、まったく危なげなくキープしたのだった。【緒２−１エ】

そして、続く第４ゲームは、エーちゃんのサーブゲーム――。

エーちゃんとしては、現状では通常の攻撃が通用しない以上、不確実とはいえジャンプショットに頼るしかないという苦境が続き、そうなれば当然ミスも増えてピンチに陥るという、まさに悪循環の流れにハマっていた。
特に、頼みの綱のジャンプショットの“使いどころ”が今ひとつ掴めずにいたことで、攻撃のリズムに乗れず、余計に苦戦を強いられる状況である。
ただ、幸いだったのは、ジャンプショットの使いどころを試行錯誤していたことで、緒方からしても、どのタイミングで打ってくるのかが読めないいう効果を生んだことだ。それが緒方のリズムをも狂わせ、ミスを誘発してくれていた。

そんなこんなでデュースを繰り返すこと数回――。最後はエーちゃんの粘り強さに軍配が上がり、第２ゲームに続いてこの第４ゲームもエーちゃんがキープしたのだった。【緒２−２エ】
エ「っし！щ(ﾟДﾟщ)グッ).｡ｏＯ（ジャンプショットの成功は、どのタイミングで打つかにかかってる。その分別をハッキリさせられれば、……いや、それができなきゃ、逆にいつブレイクされるか分からない(ﾟДﾟ；)）」
緒方（あと一息……。早めに１つブレイクしておきたい(ﾟーﾟ；)）

そんな両者それぞれの思惑と共にゲームは進んでいく――。

緒方は、持ち前の力と技術に加えて、戦略性も底上げすることでサーブゲームを圧倒し楽々とキープするのに対し、エーちゃんは、諸刃の剣であるジャンプショットの使いどころに迷い苦しみながらも、土壇場のところで踏ん張りブレイクを許さない。
こうして、スコア上はキープ合戦の様相を呈していたのだが、誰の目にも獲得したポイントが少ないエーちゃんが劣勢で緒方が優勢なのは明らかだった。それでも、互いにキープしているから同点というこの状況は、まさにテニスならではの不条理と言えるかもしれない。

そのまま、こうした微妙な拮抗状態は実に８ゲームにも及び、スコア【緒６−５エ】で迎えた第１２ゲーム前の休憩時間――。

次はエーちゃんのサーブゲームだが、彼からすれば、スコア的にはここでブレイクを許せば即負けという、本当の崖っぷちに追い込まれた状況となった。
そのことは、当然ながら試合を見守るギャラリー達にも分かっており、場内は独特の緊張感に包まれ始めていく……。

モブＡ「どこかで緒方がブレイクするかと思ったけど、丸尾は、よく耐えてるよな」Ｂ「【６−６】のタイブレークまで持ち込んだら、逆転あるかもしんねえぞ」Ｃ「やっぱ、丸尾の試合おもしれえ！」Ｄ「がんばれ丸尾ーっ！」Ｅ「次で決めろよ緒方っ！」
こうした両者への声援や期待感を見比べてみると、意外にもエーちゃんに対する「何かやってくれそう」だという期待感の方が高まっている雰囲気があった。エーちゃんの両親は、この我が子への声援の多さに驚くのだった。

さて、そんな外野の喧噪をよそに、エーちゃんと緒方は、それぞれに“ノリきれない”ことへの分析を進めていた。

まず、エーちゃんは、自慢の分析力を駆使しても、未だにジャンプショットの使いどころが明確でないことに焦りを感じていた。
エ（ジャンプショットで何とか流れは止められてるけど、このままじゃ厳しい。どんな状況でジャンプショットを打つべきかが、いくら情報を集めてもハッキリしない……。基本はチャンスで行くべきなんだけど、そんなの待ってたらやられちゃうし。
苦境で無理して決まることもあれば、余裕があっても打つ球の深さや、相手の体勢次第で決まらないどころか、ミスったり逆襲される。思い切り行くのが大事なショットだけに、ここをクリアにしないと、劣勢は変わらない……(｀・д・´；)）

方や緒方は、この第２セットに入ってからは終始優勢に試合を進めながらも、あと一歩の所でブレイクを決めきれないことに、もどかしさを感じていた。
緒方（あと、ほんのちょっとなのに……。何でブレイクできないんだろう。あとちょっと……）
その「あとちょっと」というフレーズが浮かんだ刹那、その脳裏には、以前に彼女のリサと闘争心について話した記憶が思い起こされてきたのだった――。

それは、復帰後しばらくしてのこと。

当時、まだ身体や試合感が本調子でなかったこともあり、緒方は、競った試合になると勝てないことが続いていた。その日も、もう少しで勝てそうだった試合を落としてしまい、試合後にリサが励ましに来てくれたのだが……。
リサ「あとちょっとで勝てたのにねー。克巳の方が、全然強く見えたのにねー」
緒方「まあね……。でも、今日の相手は、すごく強かったよ。見た目には分かりにくかったけど(⌒ー⌒)」

リサとしては、落ち込んでいるであろう彼氏を気遣って、あえて普段と変わらない調子で声をかけてみたのだが、こちらを向いた彼氏の表情は、それこそ普段と変わらずに穏やかな様子だったことに拍子抜けしてしまった。
リサ「なーんか、せっかく復帰したのに、負けてもあんまり悔しくなさそうだね」
緒方「えっ……。そんなことないよ。悔しいよ……。でも確かに、今はテニスが出来るだけで嬉しいとは思ってるけどね」
そういって、またひときわ穏やかに微笑む彼氏の表情は魅力的だった。
リサ「そーいう克己も好きだけどさ……('ω'*)」緒方「えっ？(＾▽＾〃)」
しかし、この場合、肝心なのはそちらじゃないので、リサは気を取り直して正直な気持ちを打ち明けた。

リサ「でも、ちょっと心配かも」緒方「心配？」
リサ「だって、復帰してからの克己って、競った試合であんまり勝ててないでしょ。それって“闘争心”が無くなっちゃったからなんじゃないかなって思って……」緒方「！？Σ(ﾟーﾟ；)」
リサ「私も運動神経無いなりに陸上やってたから思うんだけどさ、ギリギリの勝負で勝つのは、やっぱり「勝ちたい！」って強く思った方だもん。克己は、長いブランクを頑張って越えた達成感で、そういうの忘れちゃったのかなって……」
緒方「そ、そうなのかな？(ﾟдﾟ|||)ガーン」

緒方にとって、それは予想外の指摘だった。確かに、よくよく考えてみれば、再びテニスが出来るようになった喜びばかりが先行して、闘争心といった勝ち負けに関する意識は希薄になっていたかもしれない。……そう思うと、急に不安になってきた緒方である。

緒方「どうしよう……。どうすれば闘争心、出るかな？(；´・ω・`)」リサ「え？(・∀・；)」
リサは、自ら話題を振っておいて何だが、予想以上に食いついてきてくれた彼氏に対して、内心しめしめと思いつつ、わりとニブちんな頭にはどう言ったものかと思案の後……。
リサ「そーねー……、克己に分かりやすく言うなら……」……ほどなくして（リサ的に）浮かんだ名案は、コレだった。

リサ「トラ（虎）になればいいのよ！(・∀・)＜ 肉食！」緒方「と、トラ？（＾ω＾；）」

緒方は、この予想の斜め上の発想に思考が追いつかず、しばし呆然としてしまったが、そんな彼氏の反応をよそに、彼女はどんどん話を進めていく。
リサ「トラみたいに、獲物をよく観察して、機会をうかがって、細心の注意で一気にがぶりつくの！　ガブッとね♥」
この、何ともアバウトな発想と表現力……。どうやらリサ嬢、マーシャ似なつり目のクールビューティーかと思いきや、中身は、なっちゃんと同じ“感覚派”のようだ。〜と、それはさておき。
緒方的には、未だ理解の範疇を超えていたが、せっかく彼女が考えてくれたアドバイスなので、彼なりにトラに成ることをイメージしてみた。
……結果、導き出されたのは。「が、ガオー！（ノ ﾟДﾟ）ノ」……何とも迫力に欠ける、下手っぴなトラの物真似だった。リサ「……ダメだこりゃ（＾ω＾；）」

――以上、回想終わり。

緒方（……なんか、妙にハッキリと思い出した）
あの時は、急に「トラになれ」などと言われた結果、ただのバカップルなやり取りで終わってしまったのだが、こうして今、勝負どころで競り負けている状況で思い返すと、彼女の言わんとした“真意”が理解できたのだ。
緒方（有利に展開してるのに、結局ブレイクできないのは、リサの言うとおり闘争心で勝ててないのかもしれない。復帰後、準備して迎えたこの大会が、この先のためにどれだけ重要なのかは、分かってるはずなのに……）
こうして、己の心に巣くっていた“甘さ”を実感できた緒方は、心機一転、闘争モードへと変貌していくのだった。「今こそ、トラに――！(｀・ω・´)」

さあ、そして始まる、この試合最大の『要所』となる第１２ゲーム――。

エ（とにかく、ここまでキープしてるんだから、ここも絶対キープ！　そのためにジャンプショットは必要……。だったら、まずメンタル。不安定だから思い切って行きづらいところを、どこまで行けるか。……でも、それだけじゃまだ足りない）
エーちゃんは、サーブの準備に入りながらも、時間をめいっぱい使って、他に何か打開策はないものかと頭脳をフル回転させていく。
エ（もっと何かないか？　ジャンプショットみたいに、今までやってこなかった“新しい”、自分には無い何か……。クソ……、思いつかない！＞＜；）

ほどなくして時間切れとなり、仕方なくサーブの動作に入るが、なおもその頭脳は考えることを止めない。いや、止められない――。
エ（もう、これ以上できることはないのか？　他の選手……。難波江くんだったら、荒谷くんだったらどうする？　俺に無いものを持ってる“強い人”……）
――そこまで考えた時に、ふと思い浮かんだのは、誰よりも自分に力を与えてくれる“あの人”の姿だった！
エ（強い人……、それこそ“なっちゃん”とか……。……って、なっちゃん！？Σ(oﾟдﾟo；)ﾉ）
そのままエーちゃんは、愛しの君を思い描きながらサーブを放つ！　果たして、その結果やいかに――！？

同時刻――。

なっちゃんもまた試合中で、これからサーブを打とうかと準備しているところだったが、その彼女のコートへ他会場からの大歓声がこだまする。
な（すごい歓声……。エーちゃんのコートかな？Σ(*’o’*)）
まさしくその通りだった。これは岡田戦の時と同じく、なっちゃんの元へ大歓声が届いたということで、エーちゃんの勝利フラグか！？
逆に、彼女とのイチャラブな過去を思い出した緒方にとっては、負けフラグが立ったということなのだろうか！？
それにしても、胸元で球を持つ なっちゃんのパイオツカイデーすぎるだろう対抗できるのは３年後の覚醒マーシャぐらいじゃね〜のとか、しょーもない感想を抱いたところで、次回『スクランブル』に続く。

ばれおつ

頑張れニッポン！
つーか、やっぱりダメかよニッポン……。

てなわけで、集中力皆無で書いたので（ｒｙ

またマーシャでたw

日本代表も闘争心が足りないのかしら・・・銀銅祭り

あ、バレ乙でございます

え、なにこのリア充vsリア充

なるほどマーシャと言いたかっただけのバレ師さん乙。

こりゃ負けっぽいな　緒方が精神的な活路を見出したのに対してエーちゃんはまだ何もないまま
落としたら負けのゲームでのこの違いは大きい

バレ乙
水遁されましたね？

リア充たいけつｗ

クリスチャン回収してないしまだ負けんだろう

なぜいつも良いところで合併号or休載なのだ！
バレ乙。

しかしなっちゃんてメンタルの強さとか感覚派だとか以外で、具体的に参考にできる部分てあったか？
無謀なセカンドサービスダッシュとかやってた記憶はあるが。

どうやらこの先の展開全てに関わる大きなターニングポイントのようだ

バレ乙。
えーちゃんに負けフラグ立ってるが大丈夫か…

scramble 【名】
1. ごちゃ混ぜ、乱雑
2. 争奪、奪い合い、混戦
3. スクランブル、緊急発進

2の意味だろうか＜次回

要所っておっぱいのことだったかーｗ

パイ乙

タイガー乙
虎〜のぐだりで薄い本的展開が頭をよぎってのは許して下さい

またなんか負けそうな・・・

このセットはとるな
お互い彼女でメンタル復帰でえーちゃんのなっちゃん愛が勝って
３セット目は余裕が出て安定してきたえーちゃんのジャンプショットvsキリスト様かなｗ

バレ乙

フェデラーみたく2セット目をタイブレークで取って
最終セット19-17とかだったりしてw

試合が長引いてきて緒方の怪我フラグが立ってきたな

>>205
全日本ジュニアのファイナルセットって２ゲーム差つうまでなん？

このセットはタイブレークでギリ取って、それで勢い付いて最終セット余裕で取るって予想やったけど、微妙っぽいな。
てか負けじゃね。

ばれおつ！
両彼女のおかげで進化した二人の打ち合いで盛り上がって
劣勢からエーちゃんが更に進化・キープ→会場大歓声
タイブレで両者互角＝「スクランブル」だと予想。


それはともかくなっちゃんはいつ試合終わらせて応援に駆けつけてきてくれるかな
前回無理だった分今回は見せつけて欲しい

>>209
緒方と互角とかナバエ普通に倒せそうやな・・・

バレ乙です

マーシャを２回登場させるあたりさすがやね〜ｗ

>>207
現実の全日本ジュニアのルールは知らないけど
神奈川ジュニア決勝の荒谷戦の時は2ゲーム差がつくまでだった

バレ乙であります！！！

エーチャンどんな戦略を編み出すのか・・・

完全にエーちゃんに負けフラグが、緒方に勝ちフラグが立ってるけど
さすがにここでは負けないよね。そう信じたい。

それにしても、岡田戦といい圧倒的に攻められながらギリギリ…ってのが続いてるから、なんかストレス溜まるわあ。

物語的にはここで緒方に負けてプロ諦めるか・・・なっちゃん出動で親説得→さらなる飛躍を求めて海外へ・・・
とかもありだと思うんだよね

ナバエにリベンジがみたいから勝ち上がって欲しいです・・・
勝ってほしいです。。。。

ナバエに勝つには試合をしながらのレベルアップが必要なのは
大会開始前からわかってた事だしね…計算された流れだと思うよ

難波江自身もレベルアップしてるだろうから
えーちゃんも三段跳びくらいでレベルアップしてないと辛いと思うんだよね

でも今の緒方って池掃除に近いレべルかも・・って感じだし緒方が難波江をすでに超えてないかな
難波江自体は前回から急激にレベルアップするほどの伸びしろがあるようにも見えなかったし・・・

それは緒方の描写がうまくいってるってことだな
しかし次にナバエが無双するシーンが描かれたらそれもひっくり返ると思われる

すでにパワーごり押しの相手にはエーチャンは負けないくらいの守備力になってるきがする

神田にはエッグボールに合わせるのに序盤苦戦するくらいで、さくっとたおしてしまいそう

えーちゃんがビフナイトとコラボしてて笑った
テニヌといいどんどんやれ

>>199
２の意味ならキープ合戦で緒方の体力切れもあるかもな
>>219
今現在であるわけじゃあるまいｗあったらATPランキングでも50位以内入れることになるぞｗｗｗ
>>221
うん、合わせたら終わりだと思うね、神田は
中途半端なスピンボールだとジャンプショットの餌食だし

今回の話はおそらく23巻の最後に収録される分だが
そこになっちゃんをすべり込ませるとか計算済みで書いているなw

エーちゃんvs緒方

なっちゃんvs緒方の彼女　の応援合戦

が始まるわけですね。

少年漫画定番の愛の力が強いペアが勝利する展開っしょ

てす

>>226
愛の力でパワーうpって多いかな？
Gガンダムくらいしか思いつかない。

緒方すげー、これどうやって倒すんだ最強じゃんと思わせる無双っぷり
しかし高校時代は難波江最強補正が入って緒方に負ける難波江は無いだろうなと思える

でも卒業してその上のステージとなると難波江が緒方に勝てる姿が想像できない

つまりナバエに勝てる荒谷さんが高校最強
緒方を吹き飛ばす荒谷さんの勇姿が見たかった

緒方の隙が少ないな。現状とこれからの予想を合わせても

・長期戦の中で起こる怪我への不安がプレイに悪影響を(怪我自体はもう再発しないでしょ、多分)
・球質を変えたことによるミスがさらに増加
・今まであまりやったことのない裏をかくプレイ(非オーソドックスな攻め)を始めたことが逆に緒方自身のリズムを崩す

くらいか。
粘って長期戦にできるのもえーちゃんの力だし、2つめ3つめもえーちゃんの実力から緒方が変えざるを得なかった部分だから、一応主人公が自力でもぎ取ったことになるか。

緒方は高木タイプが苦手そう
足ダンしたらビクビクしそう

>>231を書いた後で思ったが、対戦相手を成長させてるってのはある意味罠だよな。
えーちゃんに影響されてか対戦相手もたまに試合中に新しい事(今までやったことのない事・まだ習得途中の事)を始めるけど、宮川しかりアレックスしかり岡田しかり、軒並みその試合には負けている。
難波江も試合中はリスク管理テニスで勝ったが、その後相手の得意に真っ向勝負を挑むようになって少し負けがこんでる。
一時でもマイナスの影響がなかったのは緩急を混ぜるようになった荒谷ぐらいか(荒谷もえーちゃんとの試合中はフィジカルを活かしたテニスに徹していた)。
最終的には皆成長に繋がってるんだろうけど、えーちゃんほど速やかに効果が出るのはまれだ。

つまり何が言いたいかと言うと、優勢に見える緒方だがこの漫画の負けパターンに入りつつある。多分えーちゃんが勝つ。

なげーよ
緒方は相手に合わせて作戦を立ててるだけで新しいことに挑戦してるとは思えない

エーちゃん自身が新しい事に挑戦している時は大抵負けているぞ
難波江戦の1/100コントロールやタクマ戦の高速サーブとか
(タクマ戦は強制中断だけど)

その二つは元々当時のエーちゃんと圧倒的な差があるんだし負けてもしょうがないような…

>>229
完全同意、正直ナバエには伸び代がなさそう
>>231
再発したら仮にプロ篇があったとして出てこなくなるからな、それに池に会わす顔がない

省エネテニスだもんなー難波江
しょぼい

だからプレースタイル変えて来てんだろ
今までは相手の弱点を突く戦法だったのが、インハイではあえて敵を本気にさせてから勝負してる

なっちゃんがニキビごときでエーちゃんを嫌いになるわけがない

>>239
それって能力が偏ってる相手のときだよな？
エーちゃんや緒方みたいなオールラウウンダー（タイプ違うけど）得意不得意ないから意味ないと・・

難波江は、緒方みたいにリズムが狂ってミスというのは少ないと思う。
エーちゃんは、難波江戦も試合中に球威上げるというやけくそ戦法だったが
難波江は、手堅いプレーで相手のミスを誘ってた。

>>242
だからこそナバエみたいなやつはプロになったら伸びないと思うし自分の力が通じなくてスランプに陥ると思う

難波江は、全てのスキルがトップレベルで相手の弱点を突くのが上手い
フェデラーモデルだよ。
錦織もフェデには、丸裸にされてた。

たしかに戦術を駆使して戦うタイプは、格下に取りこぼしが少なく
格上には中々勝てないイメージがあるけど
伸び白の多さは、オールAに近いレベルに到達可能かどうか。
言い換えれば、体格に恵まれることが重要。

フェデラーは185cmの85kgあるからなぁ
体格的には荒谷やタクマでプレースタイルや精神力は難波江・・・

勝てねぇ・・・w

でも難波江は見た感じ体は大きくないし170台ってとこだからオールAは無理な気がする
最終的にパワーやサーブは伸び悩むでしょ

えーちゃんはあのスタミナと拾いまくるところが全盛期のナダル入ってる気がしたからそこが偽フェデラーの難波江に勝つポイントかとｵﾓﾀ

背丈は二十代前半まで伸びるからな
ナバエは１８０以上にはプロの時にはなってると思う

そんなん伸びる人のほうが少ないで
井出は成長期らしいけど

なっちゃんのネガキャンはじまったな

フェデラーモデルってのは知ってるけどやっぱ日本人に同じことはできないと思う
オールAっていわば特殊な武器がないんだよね
だからAの上がSとしてSかAだけの選手とあたったときどうあがいても勝てない
A´程度が複数あってSが2,3個のほうが強いと思うな（個人の偏見に基づく意見です）

慎重派>>247の言う通り、高校で止まるやつ多すぎ

Aが一番高い評価なのだが

>>250
いや、プロになってもAが限界っておかしいだろ
タクマ()のサーブでさえAなのにトッププロもA?ｗワロタｗ

「理想はなにひとつ妥協せず、全てをレベルAに引き上げること」
と言ってるので、Sがあるなら妥協しまくってることになる。

>>252
じゃあAはいつまで経ってもAなのか･･･
それとも相対的なもの？今現在の舞台のトップをAとしてるのかな？
プロになったら自分も一旦Cに落ちるとか
じゃないとプロ馬鹿にしすぎてることになるぞｗ

>>253
達成困難な理想のように語ってたけど、そこはハッキリしないね。

作者はプロ編は考えてないに一票。

Aとかなんとか話してるからバストサイズの話かと思った

ナバエは周りのジュニア選手らと自分とを相対的に見てランクをつけてるっぽいから
プロなりのステージが上の舞台で戦うとなれば自分の評価も含めて再考するだろ

プロ編やるんなら一年ぐらい休養してからやって欲しいわ
休養の間にある程度は構想を練ってもらって

虎になれ（性的な意味で）

プロ込みで考えて学生レベルとしては、
「理想はなにひとつ妥協せず、全てをレベルEに引き上げること」
とか言ってたらかっこ悪いもんなｗｗ

>>260
最下層に誰を置くかによってはA to Zじゃ足りないんじゃねｗ

普通に考えて全てを高校最高レベルにってことだろ
超高校級がいてもメンタルがB以下ならナバエロにはヤられそうだけどな

最上位がAだとすると難波江の体格ではオールAどころか半分以上Aも無理じゃないかな
関東大会前の段階で(￣д￣)ｴｰちゃんとタクマが途中までやったときタクマのサーブって
アレックスのサーブをなんとか取れてた(￣д￣)ｴｰちゃんが触ることすら難しかった

ビックサーバーの才能が・・・ってコーチも言ってたしあのサーブがAとすると難波江が強打やいいサーブが打てるとしても限度が・・
フォアとかの強打も荒谷や岡田のような体格があるわけでもないしアレックスのような外国人の筋力があるとも・・・

オールA目指すのはいいけどいまサーブAとフォアAが難波江にあるとしたらタクマのサーブとアレックスのフォアをすでに持ってるってことになる
ってかそれだとクレバーさやメンタル、その他の技術を含めるともうATPランク100位以内の力があってもおかしくない・・・

あ、必死こいて書いてたら>>262さんが(；・∀・)

やっぱりA-Z評価って高校レベルだよね

>>263
あくまで目標だからいいんじゃね
弱点がないプレイヤーの更にもう一段階上ぐらいに考えとけば良さ気

今は高校の大会レベルで最高ってのは読めばわかることだから
その先がどうかは描かれてからでいいんで、今ごちゃごちゃいう必要がない

>>266
タクマサーブAの後でプロ入り前の最後の大会でﾀｸﾏが難波江に負けたり、そのすぐ後でタクマがエーちゃんがかすることすらできないサーブを連発したり
プロのアレックスに勝ったりしてるからその高校レベルがどうとかわからなってきて色々考えちゃうんじゃないかw

エーちゃん、眉間のシワ凄かったな。虎や。緒方の目の前におるのが虎やないか。

虎の発情期は、年間たったの数日と聞いたぞ。
もう夏だから終わってるね。

勝手にSランク作るなよ。。。
ドン引きだよ

明日はSS
明後日はSSS

>>267
お前だけだろ
サーブＡなのにナバエに負けたとか意味わからないし
なんのために他のパラメータがあるのかと

>>272
意味がわからないのはお前の頭悪が悪いだけだろ

サーブAの評価基準について書いただけ
そのくらい飛び抜けたサーブだったって話
ちゃんと書いてる流れ読んでレスしろ
脊髄反射でレスしてもアホとしかおもえんぞ

>>270
勘弁してほしいね本当

エーちゃんが行ってる分析のほうが実践的だよね
ナバエはスペック厨

すれちうぜぇ

お前ら、いくら今週末全裸にならないからって自棄になるな

>>277
え？もう全裸になっちゃったんだけど
もしかして来週末までこのまま？

来週はお盆休みだし今週は合併号だったし

>>276
また馬鹿が昨日連投してたんだな

>>275
あれくらい大雑把なほうがいいよな
スペック言うてもABC3段階じゃ同じA、B、Cでも差が大きすぎるしな

テニス議論スレでどうぞ

>>278
そのまま墓参りにでも行くがいい

脳内S談義よりはネタバレスレにふさわしくネタバレ待つ
全裸の方がずっといいな

全裸のほうがスレチの件

誰が始めたか知らんが全裸はこのスレの正装だからな
金曜バレの頃はけっこうな数の裸族がいたはずだが

ネタバレスレでネタバレ待ってるわけだからな
一番最近のネタバレとも何の関係もない話をされるよりスレに合ってる

全裸とスレチならスレチの方がまし
昭和のノリで気持ち悪い

全裸は好き嫌いだから嫌ならNGすればいいが
スレチはスレ違いなんだからこのスレにいること自体が間違いだ

服装は自由だが、そのことについて書き込んだらスレチだろう。
全裸がスレチじゃないと主張するなら
べビステにどう関連があるのか説明してくれないか？

全裸スレチ呼びはニワカの証明。100年ROMれ

>>290
ネタバレスレでバレ待ち中って書くのは普通で
そのバレ待ち中という意味でどんな言い方するかってだけの話
全裸待機って２ちゃんじゃ普通に使われる言葉でバレ待つやつもいるってだけだろう

全裸もスレチも同レベルのクズってことで

スレチは論外
全裸は好き嫌い。嫌いなやつはNGしとけ

逆に考えるんだ　全裸になっているのは女だと

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

全裸待機は正式な作法だろ

>>291　狂おしく同意
>>295　何か違うんだよなぁ

服すらも投げ捨てて待機するっていうのは、
バレに対する三昧度の高さの現れなんだよ！

今週はマガジンオヤスミじゃなかったっけ・・・

>>300
！？

合併号だからな

キープが必死なエーちゃんがどうやってブレイクするのか
体力勝負とかかな
何年か前にリアルで笑えるぐらい長い試合あったよね

ここで負けて大学編にワープって可能性もあるから分からんね。

そんなん言い出したら負けて宇宙飛行士目指すって可能性だってあるな。

宇宙穴兄弟ですね

でも格上に何回か勝ってるよね

俺もここでエーちゃん負けると思う。
エーちゃん父母がエーちゃんの成長とか観客のエーちゃんへの応援を見て驚いてるのは、優勝できなかったけどプロ目指してもokって方向に持ってくための伏線にしか思えない。
とりあえずお盆は全裸でエーちゃん応援する

>>308
全国経験一回だけで、最高記録がベストエイトでプロは流石に論外
大学の推薦すら怪しいぞ

負けるにしても決勝じゃないとな
ベスト8ごときじゃ駄目だ

一応は次の大会のフラグ立ててるし勝つんじゃない？打ち切り以外で負けさせるメリットないよ マガジンだからわからんか

どうも、はじめに全裸待機した人です。
バレ待ちのテンションが高くてしただけで、特に意味はなかった。すまぬすまぬ…

>>312
交通渋滞のはじめをみた感じだ。

>>303
ファイナルセット70ｰ68のあれですねｗ

>>314
そんなに凄かったのかw
決勝ならいいけど勝った方も次の試合は無理ゲーじゃね？

エーちゃん負けても親が許してくれるってヤツは
自分も宣言したことが上手くいかなかった時
周りの誰かが助けてくれることを期待したり
実際今まで助けられ甘やかされて生きてきたヤツなんだろうなーと思う

週間少年マンガのメイン読者は
小遣いで買って資源ごみにするだけの甘えたガキじゃん

ここの住人は、特に低年齢っぽいよな。

>>315
ボロボロで次の試合負けましたねーやっぱり
でも特別にその試合の後表彰式やってくれたよ

>>316
たかが展開予想で人格批判とかｗ

さわっちゃだめー

>>311
ダイヤのエースはマジで負けさせるべきじゃなかったよな
それまでの面白さを保ってればアニメ化もあったかもしれんが、今はつまらなすぎる

あひるの空はもう負けるのがお家芸みたいになってるけど

キモいおっさん増えたな
こんなとこで説教かます気持ち悪いおっさんにはなりたくねーな
どうせリアルでは相当ショボい奴なんだろうけどｗ

>>319
やっぱりそうだよねぇ

心も身体もすり減らしながら後２試合あるんだよなぁ
頑張れエーちゃん

ナバエならともかく
こんないきなり出てきたキャラには負けて欲しくないな

>>308
最終的にはどこかで負けるかもしれんが緒方戦はないでしょ。
その伏線があるにしても父親が約束は約束と言ってるんだし。
まあ、俺は今度はエーちゃん母が父を納得させてテニスを続けることを許可するんだと見てるけどね。

テニスを続ける、じゃ面白くないのが正直なところｗ

テニス辞めて別のジャンルに路線変更したら斬新だな。

彼女も乗り換たらさらに斬新だな

マーシャか

簡易バレ
本編ではまだ存在が語られていないが設定ではマーシャの妹はミーシャ

テニス漫画でテニス続けるの面白くないとかジャンル変えたら斬新とか
そういうこと言う神経がわからないわな

優勝以外ダメだわ

いきなりエーちゃん爺さんになってて、隣には年老いたマーシャ。
回想シーンが終わり、最終話。

負けたら大学だろう
そこでインカレ優勝目指したり、大会でプロ並の成績を上げて
改めてプロを目指すしかない

まぁ、負けても準優勝なら、次の世界大会で結果を出せれば
ワンチャンあるけどな

>>334
むかーし、ドラクエのアニメでいきなりそんな終わり方したのがあったな・・。

いきなり時間が飛んでえーちゃんとなっちゃんがダブルスのシーンで完

そういう急遽打ち切りを願うようなレスはやだな

この漫画は、「俺たちの戦いはこれからだ」って感じで終わりそうだよな。

全国の結果なりプロになるなり白黒はつけて終わると思うが

直ぐ終われとは言わんけど、十分良い所でスパッと終わればいいな。
爽やかな余韻残して…

縁起でもないなw今話す事じゃ無いw

試合描写もおもしろいし楽しいけど、ずっと描いてるとさすがに演出やネタも切れるしだれてくるタイミングは来ると思う。
それでダラダラ続けてるように感じちゃうようになるくらいだったらタイミングいいところでスパっと終了して欲しいって気持ちもすごく解る。

でもそれ以上に、プロなり世界なりで戦うエーチャンやその他の顔ぶれの躍進や挫折、紆余曲折なストーリーや絡みをずっと読み続けたいと思う。
重要な試合以外はそこそこで流してもいいし、人間ドラマに重点置く形になってもいいから連載続けてって欲しいｯｽ。
勝っちゃん頑張ってッス。
好きッス。

>>329
一緒にAV進出か

>>342
よくわかる。プロになって初めてしっかり描けるだろうサーフェスの違いのこととか
ネタはまだまだあるし、添田や竜馬みたいに錦織だけじゃない日本選手が
トップ１００に入ってきてて色々追い風も来てるし

既に20巻越えてるからな
今更大学編とかやられたら池に勝つ頃には100巻越えてるぞ

エーチャンの大学編は要らないけど、岡田とかの進学、インカレからのプロ組をスピンオフ的にちょいちょい描いてってくれると嬉しいなー。

テニスプロの、試合以外の生活とかスケジュールとか年間の流れを長い時間かけてじっくりかつベビステらしく描いて欲しいわー。

ネタバレスゥウィートベイベー

池と公式戦で戦うわけないよ
一歩と宮田のような関係で終わる

ああ、週末が待ちきれない…

週末がはちきれんばかり！！！

長い二週間だったが、今朝も全裸日和ぢゃけえ

全裸で一週間待ち続けるのも中々乙なものだった

l柱l\(-ω-) 反省

やっとこの日が来た・・・長かった・・・

全裸待機しようとしたらいきなり土砂降りになった

最近バレ遅いな
怠慢だろ、土曜には上げろカス

無茶を言いなさんな(´･ω･｀)

>>356
じゃあおまえがやれよｋｓ

助さん！格さん！

触らないで下さい

よし、俺が昼寝しよう(提案)

●３８号＃２２２『スクランブル』＠バレ：

ゲームカウント【緒６−５エ】で迎えた第１２ゲーム――。
エー母「このゲームを取られたら、栄一郎の負けなのね(；ﾟдﾟ)」青井（ここだぞ、丸尾……！）
両親たちが不安げな表情で見守る中、コート上のエーちゃんは、ゆっくりとサーブの動作に入る。このゲームをブレイクされたら全てが終わりという崖っぷちの状況で、その脳裏をよぎったのは、なっちゃんの姿だった。
エ（なんとかサーブキープできてるとはいえ、頼りが不安定なジャンプショットだけじゃ、この先のタイブレイクだって苦しい。なのに、これ以上新しいことが思いつかない。
なら……、なっちゃんみたいに、もっと自分の感覚を信じてプレーしてもいいんじゃないか？　……つまり、ゾーンに自主的に入るのに近いこと。今まで出来たためしがない、新しい挑戦……！(｀・ω・´)）

エーちゃんが、そんなことを考えながらサーブを打とうとしていた時、緒方もまた、彼女の助言を思い出して新しいことを試そうとしていたのだった。
緒方（リサが言うように“トラ”になる。獲物の動きをよく観察して……(｀・ω・´)）
それにより増幅した集中力が功を奏し、緒方はエーちゃんのサーブコースを先読みすることに成功する。エ（読まれた！？Σ(ﾟДﾟ；)）――とはいえ、リターンエースを狙えるほどのショットは打てなかった。

エーちゃんは、先読みされたことをあれこれ考えるよりも、まずは目先の現実に集中するべく頭を切り換える。……のだが！？　エ（身体が赴くままに……、自分の感覚を信じて……って、どこに打つ！？(ﾟーﾟ；)）
ここでエーちゃんの悪いクセ、というよりも不器用さが出てしまう。普段が理詰めで物事を考えるタイプなだけに、いきなり「感覚的に」といっても漠然としすぎて、頭脳も身体も反応しなかったのだ。
――そうこうしてるうちに球が来てしまい、仕方なく打ち返した球は、何の策も弄していない凡玉となってしまった。エ（ダメだ。何も考えないのと感覚に頼るのは違う。そんな簡単に、なっちゃんになれるわけない！＞＜；）

これは逆に、緒方からすれば絶好のチャンス球になった。油断なく迎撃態勢に入った彼は、トラをイメージしながら渾身のダブルバックハンドショットをぶちかます！　緒方（細心の注意で一気に――かぶりつくっ！(｀・皿・´)）
その球は、瞬く間にクロスを深く切り裂きながら、エーちゃんのラケットを掠めることなく駆け抜けたのだった！　『エ０−１５緒』

見事にタイガーショットを決めた緒方は、右手でガッツポーズを作ると同時に、この会心のショットを導いてくれたリサへの感謝の念を抱くのだった。
緒方（闘争心のある何かに“成り切る”のは、すごくいい気がする。……リサは、いつも僕には見えない道を示してくれる。ありがとう、リサ……（'''´д｀'''）ゝ）

一方のエーちゃんはというと、もう手の内は出尽くしたと思っていた緒方が、さらにギアを上げたかのごとくスーパーショットを繰り出してきたことに衝撃を受けていた。
エ（何だ今のは……。ここに来て、さらに球が伸びてきた……(ﾟдﾟ|||)）
まさか、自分が彼女のパワーを武器に戦おうと思ったら、相手も同じで、しかも向こうの方が一枚上手だったとは夢にも思わないだろう。いよいよもって追い詰められたエーちゃんは、頭脳をフル回転させて必死に打開策を模索する。
エ（やっぱり、このままじゃダメ……。何かを変えていかなきゃやられる！　……なっちゃんみたいになれないなら、どうする……。真似するくらいならできるんじゃないか？
一緒に試合もしたし情報もあるし、俺には思いつかない奇想天外なプレーをいろいろしてきたのは覚えてるし……）

そこまで考えて、ふと思考の視野が狭くなっているぞと気づいた彼は、なっちゃんに限らずとも、要は“自分にない戦い方”ができればいいのだと、ちょっと見方を変えてみた。
エ（なっちゃんだけじゃなくて、井出くんや岩佐くん……。他にも俺から見て感覚派と思える選手の情報をできる限り思い出して、俺がやらない……、俺じゃ思いつかない戦略を試してみる。
それで、少しでも緒方くんの虚を突ければ、ここを乗り越えられる可能性はある！）

今後の方針が固まったことで、あとは試行錯誤を重ねつつもどんどん攻めていくだけである。……のだが、問題は、そこに持って行くまでの過程だ。特にサーブは、先ほどもコースを読まれるなど少し後手に回りがちで悩ましい。
そう、きっちりとサーブの優位性が保たれなければ、キープどころの話ではない。（それなら――！）と、打ち放った２本目のサーブは剛速球でピンポイント狙い！　……しかし、球は無情にもラインを超えてしまった。主審「フォルト」
エ（クソ……。危険なのが分かってるから、どうしてもサーブで無理が出る……(´・ω・`；)）
やはりリスクを上げすぎればミスも増えるもの。（仕方が無いからセカンドは無難に……）――と、そう思った刹那、ハッと気づいた。この思考の流れこそが「自分」であって、これを変えなくてはいけないのだと。――となれば。

方や緒方は、これまでのサーブは手堅く纏めてきていた相手が珍しくフォルトを出したことで、自分が相当有利になってきたと実感。
緒方（もう、かなりの所まで追い込んでる……。でも、慎重に。獲物の“習性”も考えて……(｀・ω・´)）
そんな風に一応は冷静さを心がけながらも、一気に畳みかける絶好のチャンスなだけに、その気持ちはまさに野生の獣のごとく昂ぶるばかり。でも、おかげで集中力は増しているし、すべてが良い方向へと流れている思いだった。

さて、何かに気づいたエーちゃんが、セカンドサーブを放つ――。
緒方からすれば、威力に劣るセカンドサーブなど何も恐れることはない。落ち着いてリターンした後に、持ち前のストローク力でじっくりとこちらのペースに持ち込んでしまえば、あとは何とでも……。
――そんなことを思いつつ迎撃態勢に入った緒方だったが、ふと相手側に視線を向けてみると、そこには驚愕の光景が広がっていた。何と、エーちゃんがネット前に詰めてきていたではないか！？
これには、緒方のみならず、エーちゃんを除く誰もが驚いた。「セカンドサーブで、サービスダッシュ！？Σ(ﾟДﾟ；)」

この定石を無視した行動に動揺した緒方は、一瞬身体がこわばってしまい、ラケットコントロールの精度を欠いてしまう。そこから放たれた球は、エーちゃんの目の前でネットの縁に当たり、おあつらえ向きに跳ね上がった。
エ（ネットイン……、チャンス！）――これを難なく叩きつけ、見事にこの奇襲を成功させたのだった。『エ１５−１５緒』
エ「よっし！！(ﾟДﾟщ)グッ＜（今のは、なっちゃんの真似……。危なかったけど、それでポイントできた！）」
緒方（びっくりした……。ちゃんと見てたのに……。あまりの違和感に手元が狂った(；´д｀)）
今の緒方らしからぬミスは、皮肉にも、直前に集中力が高まっていたことで、エーちゃんの突飛な行動が、より「これまでの情報に無いもの」として違和感を感じた結果、生じたものだった。

さて、俄然ノッてきたエーちゃんは、続く３本目のサーブを、跳ねるスピンでワイドコースへ放つ。これが狙い通りの球となり、リターンに走る緒方を首尾良くコートの外へと追い出す形になった。当然、ポッカリと現われるオープンコート！
――ここで彼が瞬時に思い描く攻撃の選択肢は、以下の４つだ。

◆１．逆サイドの鋭角に滑るスライス：仮に相手が追いついても、再びコートの外に追い出せるし、球種の違いも活きる。
◆２．鋭角クロスへのドロップショット：かなり意表を突けるが、リスクも高い。
◆３．クロス深くに直球：エースで決まる可能性はあるが、緒方なら逆襲の危険性も。
◆４．あえてストレートに剛速球：相手の逆をつける可能性はあるが、怖いので球威が必須（この場面ではジャンプは無理）。

いつもならば、リスクと効果のバランスを考えれば「１」がベストで、当然それを選ぶのがエーちゃんのスタイルだが、「自分にない何か」を模索し続ける今の彼は違っていた。
エ（いつもなら「１」だけど、でも緒方くんは、この最善の一手が効かない相手。……だからといって、俺が考え得る「２，３，４」もうまく決まってない。だったら、この１〜４には無い「ストレートに山なりのスピンで！）

こうして、強引に作り出した新たな選択肢「５」で勝負を仕掛ける。これもまた、なっちゃんとの試合で実際に経験した「彼女ならではの奇想天外なプレー」だった。理論的に打った球ではないため、内心ガクブルものだったが、結果的にこれが大成功。
緒方からすれば、がら空きのオープンコートを作るように仕向けておいて、わざわざ逆に、しかも中途半端なスピン球を打ってきた真意が分からず大いに混乱。本来はチャンス球なのを深読みしすぎて、その返しは平凡なものになってしまったのだ。
エ（攻めて来ない……。いや、来れなかった？　……とにかく、サーブの優位性は活きてる）
しかも、返ってきた球は、ジャンプショットを狙えそうなもので、一気に決めるチャンス到来だ。――が、しかし！？
エ（やや深いか？）〜などと一瞬躊躇してしまったことが災いし、繰り出したジャンプショットは緒方のラケットをすり抜けたものの、アウトになってしまった。エー父「惜しい……！＞＜；」『エ１５−３０緒』

エ（クソ……。何やってんだ！　迷った分、思い切り行けなかった。……こういう時、なっちゃんだったら「イきたい」と思った瞬間、そのまま行ったはず……。こういうショットは、頭に思い浮かんだ瞬間打つ！　たぶん、それでいいんだ！）
ただ、最終的にミスとなったが、それまでの「なっちゃん的プレー」による展開は悪くなかったのは収穫だった。自分のテニスじゃないだけに、どうしても不安が先に立つが、そこは意志の力で強引にねじ伏せることにした。
実際のところ、綱渡りの状況は続いていたが、一方で、この一連のエーちゃんの行動は、勝利を目前にノリだそうとしていた緒方の流れを止める効果もあったのだ。
緒方（ポイントできたからいいけど、なんかさっきから妙な違和感があるな……。相手を“獲物”と決めつけたのは早かったか。“同種との縄張り争い”くらい、慎重に行くべきだ……）

そして、エーちゃん４本目のサーブ。
エ（なっちゃん的な攻撃は、そればかりじゃ効果は持続しなさそうだけど、たまにやる分には良さそうだ。ああいうショットは、どんどんチェンジオブペースに組み込んでいこう。……そのためにも、まずはサーブ！(｀・ω・´)

そんなこんなで、試合は進んでいく――。

ジャンプショットに次ぐ新しい挑戦“なっちゃんのような奇想天外なショット”は、エーちゃんを注意深く観察しようとしていた緒方を惑わせる一定の効果があった。
さらに、この時、「ジャンプショットだけは、なっちゃんのように即決で打とう」と同時に決心したことは大きかった。これにより、全国トップレベルと比較して遜色ないジャンプショットによる直球と、奇想天外なショットは予想以上にマッチし、
その結果、球威や展開の幅が広くなったチェンジオブペースに対して、緒方が後手に回る展開が増えていった。となれば、エーちゃんはサーブの優位性を保ちつつ、決定打に持ち込もうと試行錯誤しやすくなる。
こうして、これまでの「自分のサーブゲームなのに緒方に押し込まれる」とは違う、本来のあるべき“サーブ側優位”の展開になったこの第１２ゲームで、エーちゃんは、一時的かもしれないが、本当の意味で緒方に追いつこうとしていたのだった。
緒方（球威の幅……。変則的なパターン……。時間が稼げれば慣れることは出来るけど……(`へ´；)くぅ）

そして時は進み――。
緒方のフォアハンドショットを、エーちゃんが気合いのボレーで叩き落とした時、エーちゃんのキープが成立。これでゲームカウント【６−６】となり、第２セットはタイブレーク戦に突入したのだった！　エー父「よし！(・∀・)」

それでも、崖っぷちなのは変わらない。そう、「落としても、マー、シャーないよね」では済まされないこの局面で、果たしてエーちゃんは、このタイブレークを制することが出来るのだろうか！？　〜で、次回『ミニブレイク』に続く。

ふぅ、五輪で燃え尽き症候群になりかけの身に、久々のバレ書きは堪えたわ。

さておき、今回、ある意味「彼女対決」になってるのが面白かったので、その辺
かなーり盛ってるから、そのつもりでよろｗ

お疲れさんです

まーしゃーないよね

彼女対決か
何気に第三の存在が決め手になるかもね
マーシャ…

バレ乙

バレ乙

ジャンピング丸尾バズーカ＋奇想天外なっちゃんショット
が相手じゃ、まーしゃーないよね

バレ乙

タイブレは高木以来か。
どうなるかねえ。

バレ乙！
塾終わった後のゆったりしてる時間で嬉しいお

最後に出て安心した乙

バレ乙

何このリア充同士の対決ｗ
どっちも爆発しろ！

なっちゃんショットまでパクったのか

バレおつううううううううう
ありがとうありがとう
ありがとうありがとうありがとう〜

丸尾「そうだ！なっちゃんの気持ちになるには、まずなっちゃんと同じ服装をしてみればいいんだ！」

なっちゃんの中でイきたいです！
ばれおつ

なっちゃんと付き合えたら死んでもええわ

バレおつおつ〜

よく追いついた〜！！

高木戦よろしく、このセットを取ったらあとはダイジェストかな

そろそろ扉絵にマーシャはよ

>>378
そうして女装フェチに目覚めるのですね
分かります

久々にセーラー服オナニーしたくなってきた

>>383
プロ編になったらマーシャは出るさ
最強ツンデレラとしてなっちゃんの前に立ちふさがるのさｗ

マーシャはアメリカ人なのでエーちゃんに恋人がいたって平気でアプローチする
それに触発されたなっちゃんがより積極的になって祝セクロス

>>378
一瞬なっちゃんが使った使用済みの服(下着含む)を着るのかなんたる変態と思ったけど、単に女性の装いをするというだけの話か。
それならまだ常識人の範囲に

いややっぱり変態だ。

>>387
いや試合中に同じ服を簡単に入手できないから
丸尾「なっちゃん！試してみたいことがあって、服を全部貸してほしいんだ！ここでパンツも脱いで！早く！」

>>388
なっちゃん「うん　いいよー」

今週号
ttp://comiczip.net/2012/08/21/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97-%E7%AC%AC222%E8%A9%B1-2012-38-zip/

画バレはいらない

あ〜あ、やっちまったな

えーちゃんタイブレークで負けたことあったっけ？
なんかタイブレークの鬼みたいなイメージあるわ

エーちゃん、めちゃくちゃ消耗してるなあ。緒方より先にバテてるじゃん。

>>393
タイブレークを描写された戦いでは負けてない。
というか、タイブレークを宮川戦でしか作中では経験してないし。

>>395
アレックス戦もそうだった気がする

>>395
あと高木戦もだな

ここはベスト８なので勝つと思うけど万一負けたらこの漫画も後３週で終わりなのか・・・

いきなり10年後

あ ほ か

「うまく打ち返せたよパパ！」
「今のがフォアハンドストロークだよ、栄吉」
ベイビーステップ・完

栄吉って誰だよアホ

エーちゃんと諭吉の子か

姫子 　 　　「あなた、栄吉にはもうテニスを教えないでほしいの」
エーちゃん「Why?」
姫子 「趣味でやるのは構わないわ、でももし、プロになるとかトチ狂ったこと言い出したら・・・」
エーちゃん「栄吉は、俺の子なんだから才能あるよ。始めるのが早ければ俺みたいな苦労はしないはず」
姫子　　　　（実は、あなたの子じゃないの・・・）

餌やって悪かったがパロは板違い

晩夏の夜の全裸(戒め)

>>404
地味に続きが気になるw

ならないよ。エロパロスレあたりでやっとくれ

>>393
トッププロもそういう人多いな。
基本サービスキープだからトーナメント勝ち抜くにはタイブレーク強いとかなり有利

全裸待機厨がそろそろソワソワしだす時間帯

>>410　なんだ期待してんのか？

>>411
て言うか俺がソワソワしている、勿論全裸でｗ

全裸で昼寝してこよう

●３９号＃２２３『ミニブレイク』＠バレ：

第２セットも、ついに【緒６−６エ】のタイブレイク戦に突入――。
※ここで【タイブレイク戦】についてのおさらい：最短の勝利条件は「７ポイントを先取」で、かつ「２ポイント差がつく」まで行われる。なお、サーブ権は、１ポイント目のみ１回交代で、あとは２回ずつ交代となる。

現在のエーちゃんの心は、劣勢の中でも粘りの末にタイブレイク戦へ持ち込めたことで、非常に高揚していた。
エ（このキープは今までと違う……。「不安定なジャンプショット」と「なっちゃん的なショット」には効果があった証拠。だから、デュースを繰り返すことなくキープできたんだ。
ちゃんとキープできれば、短期決戦のタイブレイクだって対等に戦える。タイブレイクを取れば最終セット！(｀・ω・´)）
こうなると、あとはもう「勢いのままにガンガン行くのみ！」となりそうなものだが、そんな逸る気持ちの片隅で、「冷静になれ」という理性のブレーキがじわりと効き始める。こうした自制心こそがエーちゃんの強みだ。
エ（いや……。タイブレイクを対等に戦えたとしても、このままじゃ緒方くんには勝てない。今のゲームは、攪乱してキープしただけ。この試合、準決勝、決勝と勝ち抜くには、やっぱり球威が大事。
全てのポイントとはいかないまでも、全国トップレベルの球威で勝負していかないと。チェンジオブペースの中で攪乱しつつ要所でジャンプショットを使う。この試合の中で、どこまでジャンプショットを自分のものにできるかが重要なんだ）

その一方で、あと一歩の所まで追い詰めながらも決めきれなかった緒方はというと。
緒方（やられた……。うまくかわされた。トラのように機会をうかがってガブッと行こうとしたら、ネコじゃらしだったみたいな……。トラになんか全然なれてないどころか、気づいたらネコだったみたいな（；＾ω＾））
リサの言う「野獣」には今ひとつ成りきれない自分を情けなく思いつつも、タイブレイク戦に向けて、静かに闘志を燃やすのだった。
緒方（たとえ僕がネコでも……。あれだけチョロチョロされたら、どうしても仕留めたくなるじゃないか(｀・ω・´)）

さあ、先行のサーブ権は緒方からで、いよいよタイブレイク戦開始だ。

緒方、この日一番の速球でセンターを狙うもフォルト。仕切り直しのセカンドサーブは、セカンドらしからぬ球威のスピン球でワイドを狙うも、これまたフォルトになってしまった。緒方（しまった、やりすぎた）『緒０−１エ』
この大事な場面でのダブルフォルトについて、緒方を応援するギャラリーたちからはため息が漏れる。
モブ「あーあ、大事なファーストポイントをもったいねー」エー父「相手も、やっぱり緊張してるんですかね？(・∀・)」青井「普通は、そうなんですけどね。でも今のは、萎縮してるってより、むしろ……(ﾟーﾟ；)」
ミスはミスでも、リスクを負った前向きなものは油断がならない。――そんな青井の懸念するところは、弟子のエーちゃんもシッカリと把握できていた。
エ（ここまでで一番強気のサーブ……。一気に決めに来てる。……だったら――）
危機感を持った彼は、次の自分のサーブで、また例の攪乱戦法を仕掛ける。（――緒方くんの得意なフォアに、あえて緩く！）

この常識ではあり得ないファーストサーブでの緩球攻撃には、緒方も一瞬驚いたが、そこは百戦錬磨の彼のこと、先ほど意表を突かれたことから予め心構えはしていたことで、すぐに意識を修正。このドチャンス球を難なくリターンエースで決めたのだった。『緒１−１エ』
エ（攪乱も適度にしないと、単なるチャンス球になって逆効果……。さすがに慣れてきたか？(ﾟДﾟ；)）
緒方（ああいう違和感のある球も、意識さえできてれば何とかなる。……ここで決める(｀・ω・´)）

エーちゃん、気を取り直して２本目のサーブを放つ――今度は手堅くワイドへの直球だ。
緒方、力強いリターンで反撃。エーちゃん、ここはジャンプが打てず無難に返すと、緒方は両手バックハンドショットで早くも勝負に出る――。強烈な直球を打ち、かつネット前に出てきたのだ。エ「くっ！Σ(ﾟДﾟ；)＜（前に来た）」

エーちゃん、辛うじてボレーのしにくい沈み球を打ち返すも、先のゲームの似たようなシーンではドロップショットを決められたことを思い出し、自分もネット前に行くべきか躊躇する。
しかし、緒方は、先ほどとは逆にベースラインへの深い所へコントロールしてきた。結果的に出なくて正解だったわけだが、このいいように翻弄される展開で、主導権が握れなくなったことに焦った彼は、ここで強引にジャンプショットを敢行！
……だが、さすがに無理が過ぎたためコントロールが効かず、球はネットに引っかけてしまったのだった。緒方『緒２−１エ』

緒方「よし！(ﾟДﾟщ)グッ.｡ｏＯ（相手の細かい反応にうまく対応できてる……。強い闘争心でガンガン行って抑え込めてる！）」
エ（クソ……。２本のサーブを両方やられた。ここにきて、より攻撃的になってる。ここから２本続く緒方くんのサーブは、最低でも１本ブレイクしたい！）

そして、サーブ権は緒方に移り、タイブレイク戦４ポイント目。

試合の流れが緒方に傾きつつあると感じたエーちゃんは、ここで一か八かの勝負に出る。これまでの緒方のサーブの傾向から、サーブコースを「ワイド」にヤマを張って待ち構えたのだ。――すると、結果は大当たり！
十分な体勢から渾身のリターンショットをクロス深くにぶちかませば、緒方はこれを辛うじて追いつくも、片手バックで無難に打ち返すのが精一杯だった。逆サイドにはポッカリとオープンコートが出現――エーちゃんの大チャンス！
――になるかと思われた刹那、緒方の返球がネットの上縁にぶつかって跳ね上がる！　しかも、これはエーちゃん側に落ちるコードボールになりそうだ。エ「くっ！Σ(ﾟДﾟ；)」
（ここは絶対に落とせない！）〜そんな鬼気迫る表情と共にネット前へと猛ダッシュをかけ、最後はダイビングまでして追いすがったのだが、ラケットですくい上げることこそできたものの、球は無情にもネットに当たってこちら側へと落ちたのだった。『緒３−１エ』

エー父「ああっ、惜しいっ！＞＜；」緒方（危なかった……(；ﾟдﾟ)）
一か八かの賭に勝ち、さあこれから、というところで不運にもコードボールが発生し、あまつさえこちらの球はネットに引っかかるという、この最悪の展開には、さすがのエーちゃんも激情を抑えられず、彼らしからぬ大声で悪態をついてしまった。
エ「クソっ！！(｀・皿・´)」緒方（ビクッ！Σ(ﾟДﾟ；)）

しかし、そうして悔しさを爆発させた後は、すぐに気持ちを切り替えることも忘れない。エ（でも、リターンで追い込んだ……、悪くない！）
こうしてすぐ前向きになれるのも彼の持ち味だが、さすがに今回は荒ぶる闘志を完全には抑えきれず、無意識に緒方をギロりと睨み付けるパフォーマンスを図らずも披露することに。

これには緒方も一瞬たじろいだが、その瞳には、エーちゃんの迫力に触発されるかのように、今度こそ本当に野獣たるトラのような鋭い眼光が宿り出した。
これにより、心身共に最高潮に達した緒方は、続く５ポイント目の攻防にて、必殺の両手バックハンドショットでエースを決め、一気に引き離しにかかるのだった！　『緒４−１エ』

エーちゃんは、互角のレベルに追いついたと思っていた緒方が、ここにきてさらにギアを上げたかのような強さを魅せだしたことで、さすがに焦りの色が濃くなってきた。
エ（な、何でだ……。ここに来てさらに球が伸びてきてる。もう、このサーブ２本をキープできなきゃ、ほぼ勝ち目はない。攪乱作戦は、なかなか効かなくなってる。……としたら、何とかジャンプショットに持ち込んで決めるしかない。
ミスは許されない……。最悪、あと３ポイントで終わる……(ﾟдﾟ|||)ドキドキ）
緒方（ここで仕留める……。絶対勝つ！(｀・ω・´)）

いよいよ本格的に追い詰められだしたエーちゃんに、起死回生の策は生まれるのか！？　はたまた、地力で勝る緒方が、この流れのまま押し切ってしまうのか！？
というか、この局面での不運さぶりには、再び○っちゃんのサゲマン説を考えたくもなるというもの。こうなったら、誰か勝利の女神マーシャを呼んできてくれーっ！　……と戯言をほざいたところで、次回『自信過剰』に続く。

○っちゃんと破局フラッグ乙

ばれ乙
この期に及んでこう来るとは意外な展開
主人公だからここから巻き返すんだろうけど、万が一このまま敗れたら笑える

しかし最近マーシャのねじ込み方がいささか強引だなｗ

あばばば、やばいえーちゃんの勝ちが想像できない。
もう緒方が事故ってくれるしかないな

これはもうダメかもわからんね

乙です

しかし、ここで負けてもプロとか大学編とかは考えにくいから逆転して勝つとは思うんだけど
どういう逆転のシナリオを書いているんだろう・・・


考えてないとか無いよな

バレ乙
これどーすんのかねｗ
タイブレでこんなに差が開くってｗ

バレ乙
きてたし

age見てたらバレ来てたでござる

ばれ乙

このセットはラッキー含みで勝たせる展開も無理なく書けるかも知れんが
完全に力負けしてる感じだから次のセットどうするんだろうな

バレ乙

次週は『自信過剰』か
緒方が虎に入ったせいでアウト連発するのかね？

というか絶体絶命だな
勝つにしろ負けるにしろなっちゃんは観ないといけないよ

まぁでも２セット目だしまだ来れないか

こんな負け濃厚試合こんなとこでやられたらもう負ける未来しか見えない・・・

荒谷に負けた時みたいな
絶望感だなw

必ず主人公が勝つ漫画なら安心なんだが
S先生だしなぁ
そこが面白いんだけど

http://lockerz.com/s/238164577

バレ乙です、ヒリヒリしすぎて読んでてツライｗ
エーちゃんが感情を爆発させるのってめずらしいな、ってか作中初めての描写か

バレ乙
４−１ から最低でも ６−６ に持っていかないと負けるのか
起死回生の何かが欲しいな

神田や難波江ならともかく、いくら実力があるとしても
緒方みたいなぽっと出キャラに負けるのは納得いかんなー
なんとか逆転してくれー

つーか、緒方は、完治した上で前に進めてる自信も、そして今回で闘志もちゃんと持って
何ていうか、本来のあるべき姿に戻っていってる感じがするな…エーちゃんと戦う事で

緒方が勝った後故障して繰り上げでエーちゃん準決勝進出とか・・・
でもそしたら神田が噛ませになるな

>>434
こんなん言うとアレだが、テニスに限らず無名の選手やポッと出が番狂わせをおこすのはスポーツの世界ではよくある話だからな
この漫画は比較的現実路線よりのスポーツ漫画だから、無名の実力選手に主人公が負けてもおかしくはない

そもそも主人公がわりと無名のぽっと出だし相手のことはあんまいえねーわなｗ

高校テニス界からしたらエーチャンこそがポットデなのはまちがいないなｗ


まじこれ大丈夫なん？
かっちゃんのこと信じてるよ・・・たのむよ・・・・

少なくとも今までは番狂わせを起こせたのは途中いくらかでも互角以上の展開とスコアにできた相手。
今回はパターンで言ったら負けパターンだけど本当に大丈夫か、これ……。

>>416
いつも乙です。
サーブコースとはあんま聞いたことないかな。解説者とかはサービスコースっていうかな
間違いではないかもしれんが

>>439
たしかに。完全に無名なのはエーチャン(笑)緒方の彼女はあんなぽっと出のやつに負けないでって思ってるだろうな

緒方の彼女手抜きだろう

>>437
いや、ぽっと出の「キャラ」とあえて書いたのは、あくまで読者目線の漫画的な話だよ
作品内の世界ではエーちゃんこそぽっと出だってことも、緒方がぽっと出じゃないこともわかってる

個人的には荒谷やナバエさんに三回目の負けを喫するより緒方に負ける方が悔しいってだけ
まあ負けたら負けたで、その後の展開次第で納得できるかも知らんけど…

まあでもここから逆転勝ちしたらしたで、ご都合主義とかいうアンチが出てきそうで難しくはあるなあ
先が読めなくてハラハラするね

連投スマソ

正直、丸尾父の台詞から、もし優勝出来なくてもスポンサーが現れたら〜という青井さんが言ってたマンガみたいな話があっても、
固辞させるつもりなんじゃないかという気配を感じてるから、勝つ以外はないと思ってるのだが…ここしのいでも先が真っ暗闇やねん

丸尾父は息子がプロになるともれなく嫁がセットでついてくることを
まだ知らないのでそれを聞いて考えを変えるんじゃないの

そっちはそっちで、息子の彼女関係で最初に見かけるのが修羅場の一種なんじゃないかという嫌な予感がｗ

てか確か初勝利ってなっちゃんのおかげで勝てたしサゲマン扱いされるのは納得いかない…

なっちゃんが観戦した井出戦も勝ってんのにさ

>>445
勝ったら勝ったで主人公補正厨が騒ぎ出すからなぁ

俺は純粋にこの後の展開を楽しみにしているし
エーちゃんにはもちろん勝ってもらいたいのだが
勝つための手札がまるで見当たらないなぁ

これとられたら負けだよね

>>445
アンチも補正厨も１００％そいつが馬鹿なだけだから作品とは関係ないんでおｋ

難波江にフラグが立ってるから決勝進出は既定路線だと思ってたけど
思ってみればエーちゃんは観戦席でもこの後の展開はやれちゃうよね

3位決定戦で戦えばいい

残念、緒方に負けたらベストエイトだ
3位決定戦には出られない

ここまでつまらないネタバレも久しぶりだな　全然ワクワクしない

>>456
どこにバレがある？

ここまで劣勢だとケガ再発しか思いつかない‥

ここまでつまらないアンチも久しぶりだな　全然ムカムカしない

>>456
ごめん、見つかった。

>>436
試合時間も、それなりに経過してるからね
プロでも違和感、痙攣で終了あるし復帰したばかりで無理はしないよね

丸尾まだゾーン入ってないし、まだわからんよ

ゾーンに入ったら、難波江をフルボッコにできるくらい強くなるからなｗ

けど安易にゾーン入る展開ばっかりだと萎えるんだよなぁ

>>464
おいおい黒子のバスケの悪口に聞こえたゼ

秒単位で無我の境地をスイッチ切り替え可能なテニプリという偉大な先駆者がいるじゃないか

今週話
ttp://comiczip.net/2012/08/27/%e3%83%99%e3%82%a4%e3%83%93%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%83%e3%83%97-%e7%ac%ac223%e8%a9%b1-2012-39-zip/

>>467
通報ものだな
方法知ってる人頼む

先週に引き続き今週もか
その上本スレにも沸いてる

しかし惨めなゾーン粘着自演だな

データ取りされたり長持ちしなかったり、正直この漫画だとゾーンはあんまアテにならんように思ってたが、
それはさておき、このまま負けると、おとんは遠路はるばる息子の夢の最期を看取りに来ただけになってしまい、
かなり切ないから、多分、一度は勝ち試合を見る機会は用意される…と思いたい
何となく、ここで負けると今後、両親が試合を見に来る展開になる可能性自体があまり高い気しないし

うむ、アンチが口実にしてるだけだからなゾーン云々て

ゾーン＝ZONEだから性格にはゾネと呼ぶのが正しいぞ　
まあ美本ではゾーンで定着してしまっているから仕方ない部分もあるが

おっ、勝ちフラグらしきものが見え隠れしてるな
これはえーちゃん勝つな

なっちゃんは中城さんにマッチポイントまでとられて、そこから逆転した。
たぶんエーちゃんもマッチポイントとられる所までいく気がする。
そこからどう逆転するかは、かっちゃんのみぞ知るが。

決勝でなばえに負けて、全日本選手権の予選からがんばる。って流れかな、と思ってたんだけどなあ。

ヘヴィーステップ

ここまで限界の接戦を準々なんかでやってると先が思いやられる

正直今のエーちゃんなら神田は軽くいなせると思う
ハードワークと速攻とエッグボール多様したパワーテニスとか、初めはてこずるにしても苦戦はしないんじゃねぇか

もしかしたら、準決勝なのにあっさりすっ飛ばされた最上みたいな事になったりするのか

20巻であんなに力いれて神田紹介したのにそんなあっさり負けるかね？

神田には来年もある

あのどＳがそんな読者に楽な展開にするはずがないｗ

えーちゃんは負けて、約束だからプロを諦めなければならなくなる。
しかし影山らの説得で…

これまじな

神田と3位決定戦
大学編へ

ってまだベスト8か

大学編というなら、ベスト8でも推薦は来るはずとか青井さんは言ってたが、本当に来るのかどうか
というか、スポーツ推薦による進学って、特に丸尾母的にはアリなんだろうか

これからは一試合につき単行本2冊分くらいかかるからな
特にVSナバエさんは3巻分だから1セット1巻だから
しっかり着いて来いよおまいら

大学編行ったってもう敵がいないだろ・・・

影山が大学からテニス始めて、理詰めで本質を見抜く能力が開花。
1年くらいでエーちゃんに追いつく。

>>487
テニスの世界のことはベビステでしか知らんけど、全国ベスト8なら推薦余裕だろ・・？
全国に8人しかいないんだぜ・・。

Babｙ Steps 〜性SAGA〜

なにをするにも几帳面な丸尾栄一郎ことエーちゃんのめくるめく（以下略

おかちゃんにはマスコミ押しかけたのに
マルオにはきてないよね

岡田は負けたので今すぐ取材しないといけないがえーちゃんは勝ち上がったんだから後でいいか的な

>>487 >>491
普通の大学なら県ベスト８でも推薦貰えるよな
テニスの強豪大学なら全国ベスト８くらいないとスポーツ推薦は厳しいかもしれんが
バドミントンだが俺の友人は地区優勝、県ベスト16だかで大学の推薦貰ってた
エーママ的にはエーちゃんがスポーツ推薦でテニスの強豪大学（偏差値は高くない）に進学して卒業後はテニスに関係のある職につくことは認めてるのか？

>>492
股間もBabyだねHAHAHA・・・やっぱ包茎だろうなぁ・・・

>>495
認めるかどうかどころか、エーちゃん辺りから聞いてもいないし想定もしてないルートじゃないかと思うんだよね、これ
なので、聞いた時の反応をぜひ見たいｗ

ほーたーるのー、ひーかーぁりー、……突然だけど、残念なお知らせだ。

以前もあった早売り規制（監視）だが、どうやらまた再開されるらしい。
しかも、今度は超厳しくなるとのことで、ほとぼり冷めれば……とはいかなさそうだ。

てなわけで、急な話で申し訳ないが、俺のバレは＼(^o^)／オワタ
他のバレ師が来てくれるといいんだが……。とにかく、今まで読んでくれてありがとう。

んじゃ、そゆことで。

残念だなー
今までありがとうございました

>>498
残念だな、でも今までありがとう
楽しませてもらいました

>>498
うーむ、残念だ。俺の日曜の大事なイベントだったんだが。
とりあえずマーシャによろしく。

>>498
なんやてぇぇぇ


今までありがとう・・・

>>498
マーシャ乙

>>498
マーシャーないな・・・

>>498
おつかれさま、そしてありがとうありがとう

　ー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま　
し　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　ゃ　

最後までマーシャ乙

>>498
早いってのもあったけど、あなたの文書が好きだったから読んでたよ。
ありがとう。本編でのマーシャの再登場を願おう。

>>498
おつでしたありがと〜
マー、シャーないけど・・・正直発売後でもいいから毎週読みたいくらいだｗ

>>498
今までお疲れさまでした
寂しくなるな

>>498
ごめん、誰キミ？

>>498
ネタバレよりも、あんたとのオスプレイが週一の楽しみだったってのに寂しいじゃねーか。
今度は上野駅１３番線のトイレで会おうぜ。

おまわりさ〜ん、こっちで人が倒れてまーす！！

>>510
>>3

ｵﾜﾀ

>>498
今まで乙でした。バレじゃなくても読みたくなる文章だったので残念だが
やっぱり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マー、シャーないな・・・

お前ら詳細バレ信者が他のバレ師叩いて追い出したせいで代わりが居ない
だから他にも数人バレ師が居るほうがネタバレスレ的に健全な状態って言ってたのに
なにかの事情でバレできなくなった時に困る

>お前ら詳細バレ信者が他のバレ師叩いて追い出したせいで代わりが居ない
ひとくくりにするな。しゃぶらせるぞ。
俺は今のバレ氏が好きだが、他のバレ氏の人達を悪く言ったことは無い。

そんなわけで今日も服を脱ぐのであった。

ここは、最初から馴れ合いの酷い狂信者の隔離スレだったからな。
他のバレ氏もここがキモイから逃げ出したのだろう。
教祖は居なくなっちゃったけど、ひっそり全裸教を続ければいい。

>>498
あの緊迫感のある文章好きでした
日曜は全裸待機することがなくなったのな

まあ土曜バレじゃないと意味ありませんしおすし

発売してからでも書いて欲しいくらい

全裸待機！

>>498

マジか・・・
毎週楽しみにしてたのに


今までお疲れでした

>>522
全裸で同意

反対はしないがネタバレスレでやんないでくれ

もうこのスレ落とした方がいいな

そろそろソワソワ

ｿﾜｿﾜｿﾜ~

発売してからでも書いて欲しいね〜

他のスレでもこんなバレ師は見た事なかった。。。

まじで毎週楽しみだったぜ〜乙でした！！　

これでエーチャンも負けたりしたら俺は泣いちゃう・・・

漫画なのに負けるわけないだろ。
まあ、ここまで実力差あるように描いてたら、実際だとここからの逆転はほぼ無いだろうが漫画だしな。

ああ何ということだ
バレ無しでどうやって月曜から生きていけばいい？

こんな気持ち悪いところに別のバレなんて来ないだろうな

バレ投下がないんならこのスレも終了だな

えーちゃんこれで負けてプロ目指す編は終了か。
んで次は大学でテニス部入ってインカレ頑張る編かな

しかしバレ師が嫌いな人がスレまで終われとか
もうバレは来ないとか言いたがるのは底割れすぎだな

緒方は怪我+リハビリからそんなに時間たってないから
そこを精神的に不安に思ってるか、あるいは持久力はまだないか
まだ勝てる要素はあると思う

いやいやぽっと出キャラに負けて
終了は無いだろ

話は聞いた、日曜日にでる全裸露出狂のせいで規制が厳しくなった、地球は滅亡する。

>>536
負けてなっちゃんと駆け落ち兼ねて海外武者修行家出を決行とかw

バレ師が引退したのは規制のせいじゃない。緒方に負けて打ち切りだからだ

ここで負けさせるわけにもいかないが
ここから逆転する方法を作者もまだ思いついていないので次週休載

サンデー買ってくるか

他のバレ師が来にくい状況ではあるよな
文章力がどうとか言い出す輩が出ること必至

緒方4-1丸尾
　　　↓
緒方5-4丸尾
次号：天の利

いや、あの文章はやる気がないと無理なんで、短文バレでも正直嬉しい

とりあえずエーちゃん生存確認さえ出来て、焦燥感を鎮められたので大安心ｗ

バレ氏は犠牲になったのだ・・・

新しいバレ師さん
セリフと試合状況（スコア等）だけでもいいのでお願いします

なっちゃん「かったらおっぱいみせてあげる」
うおおおお3ポイントシュート！→5-4

>>546
バレ乙。エーちゃん撒き返してえがった

>>546はバレだったのか？
てっきり釣りかと・・・

バレだよ
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1346684346.jpg

「天の利」ってなんぞや…風？それとも雨？
それともえーちゃんを勝たせようという「天の意思」か？

太陽の向きとか…？

天運ってやつじゃないか？
端的に言うと実力外のラッキーって感じ

集中豪雨でなっちゃんスケスケ？

つか今回のサブタイ「自信過剰」じゃなかったっけ？
ミニブレイクのままなんだが・・・

えーちゃん技術とフィジカルで負けてるのに、精神で負けるわけにいかないと
超強気な攻めで追い上げる。
緒方はその強い精神力と強気な姿勢を見て、池君とえーちゃんが似ていると感じとり、より一層警戒する。

で、お互い点を取り合って5-4になり、次号天の利

緒方が「どんな結果になろうとも神様の思し召し」的なこと言ってるから、次で折れそうだわ。

次週6−5
再来週、7-5で終わるなこれ。

丸（ここに来てまた押されてる
　　タイブレイクに入って緒方くんはあからさまに強気の戦略できてる。　重要なポイントほどいい球を打ってくる
　　こういう勝つか負けるかが懸かる時ほど……　全国トップレベルの選手はみんなそうだ
　　難波江くん　荒谷くん　岡田くん　井出くんもそうだった……　強い精神（メンタル）……つまり自信があるんだ
　　俺はどうだ……　自分のことはよくわからないけど……　やれることを全部やってきた自信はある！
　　身体やセンスで負けてる俺が　精神（メンタル）で負けるわけにはいかない！

　（自分で最高の精神（メンタル）になるには……　俺の場合まず不安要素を具体化しなきゃ……　
　　�@…あと３ポイントで負ける……　�A…負けたらプロになれない……　�B…新しい挑戦を続けなきゃならない　�C…親が観てる前で……

　（�Aは前に図でまとめた……　これ以上考えても仕方ない
　　�Cはもう慣れてきたし……　あとは頑張る以外にない
　　�Bは俺が立てた戦略上やらなきゃ負ける可能性が高くなるからやったほうがいいんだ
　　�@は考えても仕方のないこと……　こればかりは考えても意味がない
　　こういう不安要素を80％ぐらい消していくイメージで……
　　これが俺の……自信の持ち方！

ファーストサーブ、フォルト

丸「……っ
　（いや　球１つでエース　いいサーブだ
　　もう一度……　不安を少し残して消すイメージ……
　　ファーストサーブは強気で狙えた……
　　気持ちだけは緒方くんに負けない！！

コーチ（もっと１ポイントのスリルを楽しめよ）

緒方4-2丸尾

緒方（うそ……　普通ここであんなところを狙ってくるか……？
丸尾（よしっ…！　さ、さすがに危なかったけど……　ギリギリ入ったからエースになった！
　　　今こういう相手に守備的なセカンドサーブじゃ勝てるわけないんだ！
　　　勝負が懸かった時に自分を信じて攻めていけた！
　　　今のは気持ちの強さで勝ったんだ！
　　　……あとサーブ１本絶対キープ

緒方（追い込めば追い込むほど強く跳ね返ってくる……
　　　何度打ち負かしたと思っても折れない目……
　　　池君と似てる……　何度やっつけてもいつも変わらず信じられないほど強気だった
　　　こんな時でも危険なプレーを楽しんで遊んでるように見えた……
　　　プレースタイルも印象も違うのに……似てる
　　　やらなきゃ……やられる
　　　でも　ここで勝てば……　確実に上に行ける！

ファーストサーブを緒方打ち返す

丸尾（外に追い出した…！　ここはジャンプ！！　「はっ

緒方打ち返すも網　　緒方4-3丸尾

丸尾「よし！！

親父「いいぞ！！
名前を思い出せない緒方の彼女「あーっ！！おしい！

緒方（時には力でも押してくる　神様……今こういう相手とやれることを感謝します……
丸尾（次の緒方くんのサーブ２本の内　最低１本取りたい　じゃないとマッチポイントを握られる……
　　　今の俺のサーブ２本は自分を信じてプレーできた……
　　　ここからは　これまでやられてる緒方くんのサーブで　どれだけ自信を持てるか
　　　まずはリターン……　ある程度は読まなきゃ優位には立てない……
　　　俺は目がいいんだ　反応も悪くない　ここまでの情報だって頭に入ってる……　メンタルも大分コントロールできてる……

緒方（強い闘争心で注意深く戦えてる……
丸尾（ワイド！
緒方（僕はやるべきことをやるだけ……　結果は神様が決める……
丸尾（いや……センター！！

打ち返す丸尾「くっ

緒方（今まで通りどんな結果であれ……　それを受け入れる！

緒方5-3丸尾

緒方「っし！
緒方の彼女「いよーっし！　ナイス克己！！

丸尾（クソッ……いや、まだだ！
　　　緒方くんのサーブの内１本返せばいい！
　　　自分を信じる！

緒方サーブ

打ち返す丸尾（当たった！
緒方（ジャンプショットを待たず前……！？　

打ち返す丸尾「はっ
　　　　　　　（決まってくれ！　……いや取られる！
打ち返す緒方　　アウト　緒方5-4丸尾

観客「すげえ！丸尾が追いついてきたぞ！！
彼女「克己がんばれあと２本！！
観客「丸尾――っ負けんな！
親父「よしっ
俺ら「マーシャは？

台詞抜き出すだけで面倒ねこれ
そしてテニスのルール知らんからセカンドサーブの狙いとかさっぱりです

>>564
うおおおおおおおおおおおおおおおおお

バレおつありがとうありがとう！

絵が楽しみだ！

>>564
乙！

ばれおつ

>>564
感謝

>>564
バレ乙！！
来週あたりで第2セットの行方が決まるかな

ID:aaattHn60 さん、バレ乙
ちゃんとマーシャに言及してるし、才能あるなｗ

> 緒方打ち返すも網　　

網ワロス
アンタ下手にテニスの知識付けずにバレ続けてくれよな
味があっていいと思う

バレ乙

マジ感謝

マーシャ乙
テラハラドキ展開だな

>>571
テニスを庭球と言ったら火病をおこすタイプの方ですか。
ちょっとウザいかも。

>>564
また全裸で待つことができるのか
神に感謝しないとな（克己）

>>574
なにこの子・・・怖い・・・

>>576
そうか？

バレおつ

>池君と似てる……　何度やっつけてもいつも変わらず信じられないほど強気だった
何度やっつけてもとか、改めて緒方こええよｗ

そして、いい感じに美味しいところ持ってくな、青ちゃんは

えーちゃんは池と難波江の両方を兼ね備えているのか

バレ待ってた！
センスでもフィジカルでも負けてるんだからメンタルでは負けられないと来たか
心にグッときたぜ

バレ乙
このあとエーちゃんのサーブ二本だからイーブンに戻したのか

マーシャ乙！まってた！

いやいや、リアルだなぁ。
ここまで来ると、技術とか戦略よりも結局は気合勝負なんだよな。

>>498
今まで、ありがとうございました。文章が好きでした
カッコや改行など編集で時間かかるですよね〜本当にお疲れ様

>>564
乙です。感謝です！凄く読みやすいですが無理せずに〜

えーちゃんのセンスが池や緒方並みにすごい件
たかが２年ちょい、プロ志望に転向してから１年ちょうでここまでやるとかすごすぎ
日本ランキング１０のタクマ相手に５ゲームとったり普通にラリーしたり
ナバエにはいつもならありえない最大級のリスク持ったショット打たせるし

まじで天才

エーちゃんはセンスじゃなくてメンタルと分析力と
自分で徹底的に努力しぬく意志がずばぬけてる

勝ち続ける意志力

ミスを減らし、攻撃力を上げるメンタル

>>586
それだけじゃここまでこれないだろ
周りにいくら努力しても勉強ですら伸びないやつたくさんいんぞ

プレッシャーのかかる場面で意識的にゾーンに入れるえーちゃんは強い

>>589
それは努力の仕方が根本的におかしいか、たいした努力をしていないかのどちらかだろう

宮川や高木は、無駄な努力をしてるよね。
ゾーンに入る練習もしてないし。

>>591
後者はともかく、前者は一概にはいえない。
自分にあった努力を見つけることができて、
それを実践できて、それを結果に繋げることができるのは才能。
エーチャンは体格が微妙でも身体の柔軟性でサーブの威力をあげれたり
コントロールに関してはあのレベルまでもくると完全に才能だし、
キャリアの短さと成長速度から考えれば明らかに天才

ってか、全国レベルなんて努力してる天才しかいないわけで。
上にいけばさらなる天才が待つだけで。

ageちまった。失礼。

STCが恵まれた練習環境だったというのもある。
周りの助言で正しい努力をして、世界が変わった例。
ttp://nicotter.net/watch/sm14976998

えーちゃんも明らかに一種の天才

身体能力や、教えられたことを一発で出来てしまうような
センスは無いという意味では才能はないけど、
一回失敗してから調整して成功に持っていく修正力が高すぎ
普通のやつならもっと何度も失敗する

実は運動神経と身体能力的にももともと良い方だよな。
成績Ａだし。

身長も高くはないけどそこそこあるよね。顔もフツメン。

> 一回失敗してから調整して成功に持っていく修正力が高すぎ

実際はこの能力が高いことの方が社会や人生では重要だと思う

>>589
才能はセンスじゃないって話ね
努力と分析力、自分を律する意志力がずばぬけてれば一流になれるよ
分析力で正解に最短で辿りつけて、それを努力で最短で身につけられるんだから

しかしこれから第三ゲーム目やるの？
長いだろいくらなんでも

全国はあと多くて数試合しかないんだからじっくり描いてもらって問題ない

>>601
こりゃ緒方絶対怪我で棄権するね。

>>603
そんな勝ち方だったら次の神田戦が思いやられる
最終的には緒方キュンすらエーちゃんLVUPの為の
踏み台になってもらわないとなｗ

頭悪そうなレスだなあｗ

すでに神田などケチョンケチョンに出来るレベルになっちゃってると思うが

>>600
んじゃあ才能とセンスの違いは？
一般的に「才能あるね」と「センスいいね」は同じ意味だと思うのだが
どちらもポテンシャルの高さを表していると思う

それに>>600が仮にボールタッチについてセンスと言ってるんなら荒谷の1stサーブをドロップで返せる時点で相当なものだ

>>607
ギタリストのレジェンドでも一回で難しい奏法もできちゃう人もいれば
反復練習でテクニックをゆっくり身につけてつきつめていく人もいる
前者がセンスあるやつ、後者が別の才能をもっているやつ
普通に考えればわかると思うが

>>607
松岡修造はその体格やサーブを含めてテニスの才能はあったけどテニスのセンスはなかった

>>607
センスは、五感、知覚、フィーリング。
テニスでは、タッチセンスのことを主に指すかな。
才能の中の一つ。
才能は多種多様。（フィジカル、学習欲、分析力etc）
先天的な部分と後天的な部分を切り離して考えることは難しい。
幼少期（ゴールデンエイジ）の過ごし方で才能はほぼ決まる。

センスが無い選手と言えば、宮川。
全てフルスィングすることでタッチセンスの要らないテニスを目指した。
センスの有る選手の代表は、エーちゃん。
緩急をつけるテニスは、タッチセンスが重要。
さらに試合中に新しいことを始め即結果を出す
ヒラメキとセンスの塊のようなプレイヤー。

センスがあるのは岩佐みたいなやつだね
エーちゃんは違う

>>610
と同じ考えだ
やっても伸びないやつが凡人
やったらのびるやつがセンスある

ボールタッチは先のドロップショットについてでわかる
ロブもなかなか上手いし

>>612
ミスった
やってら伸びるやつが天才だ

個々でセンスの定義が違うから噛み合わないね
つまり混乱するから使わない方がいい
エーちゃんの最大の武器はメンタル、分析力、意志力なのは変わらないし

エーちゃんはどの分野に行ってもそこそこ成功するだろうな

格闘技とかウェイトリフティングとかハンマー投げ辺りは無理じゃね?

スポーツは種類によっては向き不向きがあるからねぇ
ただなれる中での最高の自分には限界まで近づくだろう

驚異的なのはそこだよ

覚えもよくやれば伸びるけど、身体能力的にも劣り頭打ちがくるのが早い奴ってのが、センスはあるけど才能に恵まれなかったっていう奴


スラダンで言えば
センス○才能×→宮城
才能○センス×→魚住
才能○センス○→流川

って感じ

スラダンなんて誰も訊いてねぇよ馬鹿

解釈は人それぞれなのに持論を勝手に展開してスレの総意にでもしたいのか？
うっとおしいから帰ってマーシャの毛でも剃ってろ

とりあえずセンス談義はもういらない

ごめんスラダン読んだことないわ

>>618はどうせやるならベビステでやれよ
スラダンなんか読んでないし

やらなくていい

どうせならガンダムで例えてくれ
ザク　センス○
ドム　パワー○
グフ　才能○
みたいな感じ

>>618
それ才能というよりフィジカルじゃね？

>>623
パッと思いついただけ

宮川 才能○ センス×
岩佐 才能× センス○
タクマ 才能○ センス○

才能とセンスを上記のように分けるならこうじゃないか？

>>627
そのキャラの評価だと
才能は、コツコツ努力する才能。
プロを目指すモチベーションを表してるように見える。

あれ？才能とセンスって同じじゃね？

いつものバレ師さん引退で今週末のバレはどうなるかな

網バレさんがいるじゃない

誰がバレを落としてくれようが正装で感謝するのみ。

ああ、モノクロームな週末・・・
生きてるのが辛い

テニスやってる俺からするとこの漫画薄っぺらいわ
テニス歴2年で170センチぐらいのチビが全国とかwww

そういうくせに見てるんだな。

>>634
中学までずっと野球メインで高校くらいから本格的にテニスに転向して18才でプロ入り3年後にはアガシを破って全仏優勝したジム・クーリエとかいるし
レベルの低い日本のジュニアの大会ならそんなありえないような出来事ではない

現実と漫画を混同するなよｗ

馬鹿に釣られちゃいかん

チャンスの週末に全裸になるも網

テニス歴二年って王子様の堀尾といっしょかー

もはやセリフバレ師さんだけが唯一の心の支え

心を支えるも網

全裸待機

網バレの人だけど、買えるのが最速で月曜夕方なんであまり期待しないでね

うおおぉん月曜夕方把握！
いつごろか教えてくれるだけでもありがたいってもんです。

いつもより一日ずれるだけだ、魔の月曜日もこの先生きのこれる

週末全裸は『彼』へのレクイエム

月曜まで全裸だと風邪ひいてしまうから一度着替えるか…
待ってるぜ網ーゴ!!

>>645
君のおかげで日曜に風邪引かずにすみそうだ

網さんに敬意を表してここは網タイツだけ履いてみるか

なっちゃん　 性格○　おっぱい○　
マーシャ　 　性格○　おっぱい×
清水さん　 　性格○　おっぱい△

清水さん　 　性格○　お尻◎

>>651
何にも分かってない
マーシャはあの胸が命

>>652
よく分かってらっしゃる

そういえば性格悪い女がいないなこの漫画

性格が悪い男もいないな。荒谷も高木も岡田も根は悪くなかった。むしろ荒谷はいいやつだった。

>>654
ナッちゃん姉がそのポジションだよ

>>655諭吉がいんだろ

>>656
あれは性格が悪いんじゃなくて酒癖が悪いんだ。

>>657
あれは性格が悪いんじゃなくて性格がちょっと鬱陶しいだけだ。

さて、網タイツをそろそろ買いに行くとするか

雨天により一時中断
エーちゃん、テレビに出る

>>652
携帯拾う時のお尻と足最高だよな

>>655
えーちゃんに片思いしてた子に協力するとみせかけて裏ではなっちゃんとえーちゃんのアシストして失恋させて
その失恋の痛手に付け込んで彼女ゲットしたやつがいた

今全身網タイツで待機してるんだけどまだなの

この展開は予想できない

マジで？エーちゃんが敗れるなんてことがあれば俺も網タイツを破くよ

読んで堪能して書き起こして推敲して投下してと時間かかるのでもうしばらくお待ちを

>>666
君ならできる

アウト　緒方5-4丸尾

丸尾（取った！！

丸尾「よしっ　よしっ　よしっ
　　（危なかったり問題はまだあるけど……　取ったってことは自分を信じ切れたってこと……！
　　（いける！！

緒方（ジャンピング丸尾バズーカ（以下J・M・B）で勝負に来ると思ったら前（ボレー）だった……
　　（こっちが考えてない盲点をついてくる　もっとよく見て攻めないと……
　　（……でも　よく見ようとすれば初動は遅れる　よく見て早く攻めるのはテニス力向上そのもの……
　　（幼い頃から誰より時間をかけてやってきたこと　そういう自分を信じて全うするしかない
　　（……そして結果を受け入れるだけ！！

丸尾（ここから２本はこっちのサーブ……　キープすれば逆転してこっちのセットポイント
　　（でも１本落とせばマッチポイントを握られる……　本当の正念場
　　（さっきのサーブは連取できた　やるべきことをやれればポイントできる……　まずサーブ……J・M・Bを軸に撹乱……

――　ポツン

丸尾（ん？　雨…！？
緒方「！

観客「おっ…来たぞ
　　「結構雨粒大きいな
　　「ゲリラ豪雨じゃねえよな

コーチ（こんな時に……

丸尾（審判はまだ動かない……
　　（雨の時は……　このハードコートの場合　表面が濡れると球が滑って速くなる　サーブ側が圧倒的に有利になるはずだ
　　（……だとすれば審判が中断の判断を下す前がチャンス　早めに勝負！

丸尾「はっ
緒方「！

ファーストサーブ　フォルト

丸尾（しまった……　少し焦ったか　でも　確かに球は滑った
　　（今の滑り具合ならセカンドサーブでも狙える……　中断前にどんどん攻めたほうがいい

緒方、ちらりと審判を見る（……

丸尾（雨で滑るコート表面（サーフェス）に……　さらに滑るスライスで…　ワイド！！

セカンドサーブ

緒方5-5丸尾

丸尾「よっし
　　（よしっ……！　これでいいんだ！　このままセットポイントまでいく！！

ところがどっこい

緒方「すみません……　これ以上滑るコートでプレーするのは怪我が怖いのですが……
審判「そうですね……　では一時待機に……

審判が言いかけた途端土砂降りに

緒方「うわ
観客「ドッと来た！
　　「ダメだこりゃ
審判「雨天により一時中断とします！


――選手・選手関係者休憩室

いらつきながら上を脱ぐ丸尾

丸尾（いい感じで集中できてたのに……　運もよかったし追い上げムードで流れも来てた……
　　（……せめてあと１ポイントやりたかった
息子のこんな顔は初めて見たって感じの父＆母（……
コーチ（こういう中断は初めてか……　簡単に気持ちを切り替えられるもんでもないか
　　　「オイ…　オイってば！」とタオルを丸尾の頭にバサっとかける
　　　「お前　中断している間ずっとそうやって集中し続ける気か？　いつ再開するかわかんねえのに疲れちゃうぞ
丸尾「青井さん…
コーチ「少しでも体力回復しとけよ
　　　「体は冷やさないようにストレッチもしてな　気持ちの切り替えも大事だぞ
　　　「中断後の立ち上がりはプロだって難しいんだ　緒方だって同じだよ
　　　「ここはチャンスだと思えよ
丸尾「は…はい



一方緒方は――

緒方（危なかった……　あのままやってたら第２セットは取られていたかもしれない
　　（それくらい勢いがあった……
彼女「あれ？克己どうしたの？　ヘコんでるの……？
緒方「うん　トラに成りきれなかったなって……
彼女「トラ？
緒方「闘争心は一番大切だけど　それだけじゃダメなんだ……
　　「もっとこう神経を過敏に働かせないと……
彼女「うーん……何か思うようにいってないのはわかるけど（トラって私が言ったんだっけ？）克己は結局どうしたいの？
緒方「迷いを無くしたいんだ　闘争心があっても丸尾君の攻撃次第で迷いが出てくる
　　「雨が降り始めた時も今思えば5-4の時点で中断を申請したほうがよかったんだ
　　「雨は集中力を奪うけど入ればサーブ有利……とか迷ってるうちに決められた……
　　「あそこは迷ってる場合じゃなかったんだ……
彼女「じゃあとりあえずは中断になってよかったじゃん　迷いに必要なのは心を整理する時間でしょ？
　　「トラだってきっとそうやって迷って失敗しながら狩りを覚えるはずだよ
緒方「リサ…

ガヤ「今日はこのまま中止かな……
　　「天気予報だと一時的な雨みたいだけど


頭の後ろで両腕を組んで胸が強調されるなっちゃん「エーちゃんはノートで集中だ
コーチ「今のうちにデータを総ざらいしたいんだと　ナツもうまく調整しとけよ

歓談している丸尾となっちゃんの父母たち「いつまで待つのかしらね……

緒方（もう一時間か……　長くなるのかな？
誰だっけこいつ「おい　緒方ー　何見てんの？TV？
緒方「んー　別に　何かやってないかなって…
誰だっけ「昼ドラはやめとけ　続きが気になって試合に集中できへんぞ
緒方「そんな本気で観ないよ（何かに気付く緒方


荒谷「おい丸尾！
丸尾「荒谷くん？
荒谷「お前テレビに出てるぞ！
丸尾「え？
荒谷「ほら

丸尾「ああ…これこの前池くんが来た時のやつだ
丸母「ちょっと栄一郎！なんでそんな大事なこと黙ってるのよっ　見逃すとこだったじゃないっ
丸父「大丈夫！キーワード「テニス」で録画してきたから録れてるはず
丸母「やるわねあなた！
コーチ「そういや今日か
なっちゃん「私も映ってるっ

モブ「やっぱ池爽児ってすげえよな
難波江「本当だ

緒方（池くんと…　丸尾くん

TVを見ながら集中し闘志を燃やす緒方

ブツブツと呟きながらノートをチェックするエーちゃん


そして勝敗を懸けたポイントの再開を告げる日が差し込む！

次回：シミュレーション

>>668
待ってました乙！
エーちゃん父GJだw

ここで二人の彼女を登場させるとは…試合をこなしつつ
息抜き回もいれる…流石です！

バレ乙！

乙

キーワード録画なんて俺の親は絶対無理だな

バレ乙
この中断はどっちに運が傾いたと言えるのだろう
闘志を燃やす緒方、データ整理の丸尾
集中力なら座禅のえーちゃんが一枚上手だが
今まで闘志がそんなに沸かなかったやつが燃えてるのは怖いよな

バレ乙
既に実は>>660にも書かれていたが、冗談と流した人は少なくないのではなかろうか……

つーか、取れたてホヤホヤの対自分でのデータをじっくり見直すとか何か不公平感ｗ

バレ乙乙
果たしてどちらに利があるんかな〜

>>660のは密かにそうかと思ってたw>>660もおつw

○シミュレーション
×シュミレーション

勉強になったね！

エーちゃんの場合は試験中に試験が中断され
待ち時間に試験対策できるようなもんだからエーちゃん有利だろ

>>678
どっちでも問題ない

なっちゃんのユニフォームは雨で濡れて透けてたの！？
」゜□゜)」ハァハァ

台詞が何となく関西弁っぽい誰だっけって、もしかしたら住吉なんだろうか
で、ナッちゃんがいるのにアキちゃんはいないんだろうか
あと、めぐみちゃんは…

バレ乙
急な雨なんて伏線、今まであったっけか？
それにしても丸尾も緒方も、ゲームがままならない感じがいいな
ほぼ互角の戦いになってる

バレ乙
タイブレイクを凌いでも最終セットがあるからなぁ

どうなることやら

急な雨に伏線て難しいな

寧ろ伏線なんて描いてたら、試合の最中に「どうせどっかで雨中断入るんだろ」って感じに
斜に構えながら読んじゃいそうだし

>>675
ホントだw
いやこれわからんてw

>>685
具体的なセリフは無くても、空模様の小さいカットがさりげなく入ってたりしたらといいかなと思ったんだ
最初読んだときには気づかなくて、後で読み返したらああ成程な感じだとベスト

>>687
読み返してみたらもしかしたらあるかもわからんで

>>687
最近のゲリラ豪雨は本当に突然だから、そんなカット挟む余裕無いと思うけど。

バレ乙

まだ2セット目終わらねぇのかよ！と思う人もいるかもだが
こういうことも実際あるのだから展開としては無問題
むしろじっくり読みたいから時間かかるのは一向に構わない

さて、じっくりノートチェックで突破口が見つかるのか？気になるな〜

>>690
ノートで緒方対策というよりは
感覚派の人の動きを復習することを重点的にチェックしそうだな
もちろん緒方の動きも確認するだろうが

中断中、なっちゃんと同室にいて
会話なしとか作者なにやってんねん

彼女とイチャイチャしたらせっかくの(・ω・)ｾﾝﾄｳﾓｰﾄﾞ！が崩れちゃう

少年誌では描けないような事をしていた
しかもギリギリで寸止めされてエーちゃん野獣モード発動

>>694
それどっかの卓球漫画であったけどチンコ勃ってたせいで動けなくて負けてたよ

竹田君のお兄さんになりたい

雨上がりのテニスコートって、
やっぱり足元とかに影響あったりするの？
雨で滑りやすくなったりしてたら、
緒方とエーちゃんのコンディションに
何かしらの影響があると思うんだけど、
テニス知らないから分からん

ググり方くらい知ってるだろ

>>697
そういう話題は、テニス板で聞いたほうが良さそう

>>693
幸せモードなら問題ない……かもしれない

控室かどっかに別々にいるんだと思ってバレ読んでたんだが、
なんで荒谷がいるんだろ…

テレビに映ってることを教えるためにわざわざ控え室に乱入したきたんじゃないの？

>>697
ハードコートはワイパーで水はけて乾いてからやるから
問題なし

>>703
説明ありがとうございます

>>682
そんなことよりマーシャを出すんだ(｀・ω・´)

>>703
車用ワックスの話かと思った

>>701
荒谷も試合やってて中断したんなら別におかしくないでしょ
難波江とか他の選手も一緒にいるし

清水さんはなんでおらんねん

>>707
既に怒りのフルパワーで勝ってホテルで泣いている

失恋のストレスのはけ口にされる子がかわいそうな上に、間が悪い話だな･･･ｗ
つーか、自分の試合終わったならエーちゃんの試合見に行こうよ
うっかりエーちゃんのおかんの隣にでも座ってしまうのがオススメ

>>707
窓から外を覗くと、ずぶ濡れになりながらエーちゃんを見つめる
アキちゃんの姿が！

清水母と一緒にいるだろうし
間違ってもエーちゃんには近づけないわな
また無神経発言されても嫌だろうし

エーチャンは何も悪くないだろ

>>710
こわいわｗ

清水母はそこまで悪くなかったとは思うんだ…

>>710
ブラとアンスコが透けちゃう

清水さんがあと5歳若ければ勝負は分からなかった

今のアキちゃん最高やろがい！

>>717
愛媛の方ですか？

義姉さんが愛媛の人だがそんな方言ないっていってたぞw

「やろがい」で検索したら播州弁ってでた

なっちゃんのユニフォームが雨で濡れて透けなかったのが残念

>>718-719
当方愛媛東予住みだが
〜やろがい は使います

あまり品の良いものではないので女性は使わないですが

簡易ネタバレ









池との映像を見てプロになりたい気持ちとセット落としたら負けのプレッシャーを感じるえーちゃんに…





なっちゃんがえーちゃんのほっぺにちゅう！！？

>>722
池と闘った時の気持ちを思い出すんだ！

…どんなだっけｗ

>>722
エーちゃんは先週の時点でテレビになんて興味なくて既にノートに釘付けなわけだが・・・

>>722
なっちゃんがえーちゃんのほっぺにちゅうした時の
なっちゃんの父親の顔を見たい

簡易バレまじ？？？
ｗｋｔｋ

>>724
荒谷がもってきた時に画面見て池とのやりとりは思い出してもおかしくはない

緒方、池の試合を見て今の自分との差を実感。池に追い付く為にはエーちゃんに負けたらダメだ。
エーちゃん、中断中に何パターンかのシミュレーションと優先順位を考える
試合再開
シミュレーション通りのサーブで6-5
緒方もサービスエースでやり返す6-6
緒方サービスダッシュでエーちゃんの裏をかく6-7

えーちゃん修羅場くぐりすぎだろ

神田戦は大苦戦はなさそうだし
難波江戦は負けてもプロトーナメント予選参加できるし
実質緒方がラスボスみたいなもんだよね

> 神田戦は大苦戦はなさそうだし
始まる前は緒方戦も楽勝だとか言われてなかったっけ？

>>728
これ…本バレ？
緒方は自分と競ってた頃の池じゃなくて
現在の実力を見ることで自分との差を認識して
目標を今の池に据えたってことでいいのかな

体調も回復したようだし目標もハッキリしたようだし
本気で池を目指すなら三段跳びで上達しそう

速報スレにきてたねー。ちゅう。

手を握っただけで難波江を圧倒したわけだから
キスしたら、どうなるか怖いな

>>722
こっちが本当だったのか…すごいな

まじかー立ち読みだけでコミックしか買ってないけど
それが本当ならひさしぶりに本誌買うことになりそうだ。

強くなりたくば喰らえ!!!

親達が見てる前でのほっぺにちゅーだったら尚いいな

網「ちゅうとかないから　騙されちゃだめ

ラケットにちゅうとか？

>>740
ちゅう自体ないですよ

もしかしてネタバレ網さん？もし手に入れられてるならkwsk

ねーのかよ。
つまらん…

いつもフラゲしてる月曜が祝日なので前倒しでフラゲしてきました
書き起こし中なのでもうしばらくお待ちを

おおお待ちしてます！

>>744
うふん〜♪

スマホ「そのフォアハンド　ストロークは一段と力を増し――
　　　　世界のトップ選手との打ち合いに勝てる武器となって――


リサ「なに固まってんの克己
緒方「……また強くなってる　まだ遠い…なぁ
リサ「え？
緒方「テニスを続けてればいつか池君の所まで行くんだろうなって
　　　心のどこかで思ってたんだけど……　そんな簡単じゃない
　　　池君の相手が丸尾君なだけによくわかってさ……
　　　『いつか』なんて言ってる場合じゃない……
　　　５年…いや３年以内になんとかしないと……
　　　本当に追いつけなくなるかもしれない
　　　だとしたら　今この丸尾君に負けてる場合じゃない
リサ（なんか…ここまでハッキリ言う克己……初めてかも

ＴＶを見てる丸尾夫妻「…」　ちらりと息子を見る

館内放送「天候が回復してきましたので――
　　　　　コート整備が完了次第　試合を再開します
丸尾「！」　ノートを勢いよく閉じる


――雨天中断から約２時間後

審判「１番コート試合を再開します
　　　セカンドセット　6-6
　　　タイブレーク　5-5

足元を確かめる緒方（うん　まだちょっと湿ってるけど滑らない程度　これならすぐ乾く

球を構える丸尾（……再開早々最重要ポイント
　　　　　　　　取ればセットポイント　取られればマッチポイント
青井（……

――２０分ほど前

青井「そろそろだぞ……中断をうまく活かさねえとな
丸尾「はい……最初はいいところでの中断が悔しかったんですけど
　　　結構時間がったので逆によかったと思えてきました
　　　何パターンかのシミュレーションとその優先順位を考えられたので
青井（ほう…
丸尾「最初のサーブはセンターに速いスピンで行こうと思います
青井「え…もう決めてんの？
丸尾「できればエースになって欲しいんですけど　最低でも片手バックで打たせたいんです
　　　ここまでのポイントを可能な限りノートで見返したら　そのパターンの勝率が一番高かったんです
　　　それに中断前　最後のポイントが滑るボールだったから跳ねるボールは効果的だと思うし
　　　もちろん　失敗した時や　その後のシミュレーションもしました　でも
　　　こっちのサーブの次から２本は　相手サーブなのでどう考えても最初の１ポイントを取られたらほぼ絶望的なんです

構える丸尾（だから絶対後悔しない戦い方を　時間をかけて考えたんです
　　　　　　俺は――
　　　　　　ファーストサーブ　　これに　　この試合を賭けます

緒方片手バックで打ち返すもアウト

丸尾6-5緒方

ゾクっとする青井
丸尾「おおっし！！
観客「うおおおっ　丸尾がついにリードだ！
　　「丸尾のセットポイントだ！

丸尾（入った！　取った！　いつもどおり打てた……！
　　　……勝つための最低条件クリア！

緒方のすごいファーストサーブ

6-6

観客「うわーーーっ！！　緒方もノータッチでやり返した！
　　「再開早々すげえっ！！
　　「どっちもハンパじゃなく強気！　カッコ良すぎだろ…！

緒方（こういう極限状態が続けば経験がモノを言う……　それまで全力で戦うだけ
丸尾（相手サーブは厳しい　……やられることは想定している
　　　ただ緒方くんは予想以上に強気……　次も狙ってくることを考えて積極的に対応しないと

緒方サーブモーションに入る
丸尾（ワイド

打ち返そうとする丸尾（初めてサービスダッシュ！？
打ち返す丸尾（完全にシミュレーション外　もう一撃で狙う……！

丸尾（届く……　オープンコートだ…！

だが緒方のボールタッチは――

緒方7-6丸尾

観客「すっげえ角度……なんつーセンスだよ
　　「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 緒方マッチポイント決めろ━━━━っ！！
　　「丸尾――こっからだぞ！！
　　「なっちゃんのちゅーどころかＤＥＢＡＮすらねーじゃねーかｗ

緒方（強いけど……池君と戦うまでに負けていい相手じゃない
丸尾（まだだ……　マッチポイントを握られた時のシミュレーションだってある


本当の崖っぷちでどう戦うか！？
次回：信じるもの

>ＤＥＢＡＮすらねーじゃねーかｗ
このネタ分かる奴ここにいるのか？ｗ

乙。ちゅうなし残念

うわマッチポイント握られた　オワタか・・・

網バレの人乙乙！！

そしてやっぱ>>728の人の本バレだったんだな乙

次回：投げちゅうの破壊力

>>750
きっとマーシャがMORE担当

マッチポイントで次回｢信じるもの｣って・・
本当に勝てるのかコレ？

漫画だから勝つよ。
現実味はないが、所詮は漫画だし。
主人公とはそういうものです。

緒方の根がいい人なせいで丸い言葉だから分かり難いけど
多分これ、エーちゃんは「この程度の相手」って感じの扱いだよな
池に較べれば実際そうだから仕方ないっちゃ仕方ないが

ヒカルの碁の台詞とかぶるな
続けていたら何時か○○に追いつけると思っていた

>>758
丸尾と自分じゃなくて、丸尾と池を比べての発言だからな
自分と比べてだったら大きな差はないと思ってるだろうな

>>747
乙。

もーほんまにどんだけ引っ張るんや…

最新刊の後書きで緒方戦は未定とか書いてあったからなぁ

まあ、さすがに、こんな奴に負けてられんって勢いで
本当にそのまま潰されたら主人公もへったくれもないし
負けるにしても、最低限このセットは取るだろ、多分……

いやぁ〜コミックで読むのが楽しみな戦い続くね。

忘れてた、
>>747
乙！！

負けるにしてもって、100％負けないからw

そういえば23巻、高木が荒谷にぼろ負けでわろた
扱い悪すぎだろ

てかいまさらだが、住吉薫って結局何年生なん

住吉兄がタクマと同世代で、弟薫はエーチャン世代なんじゃないの？

梓(兄)がエーちゃんより1つ上で、薫(弟)は2年でエーちゃんより1つ下のようだ
ってか、高木はメンタルつついてくるのさえ何とかなれば当時のエーちゃんでも片付けられてたしなー
とはいえ、荒谷相手に番狂わせをほんのちょっと期待してたんだが…

バレ乙。マーシャどこよ？

亜美さん乙！

バレ乙
息がつまるな。リアルだ

どこかリアルだよwww

ほっぺにチュウなど無かったとことがとてもリアルだろ

２３巻、本誌では池と緒方の試合は全日本ジュニア１４歳以下だったけど、違う大会に変わってたね。
他にも１セットとられた時エーちゃんは頭からタオルかぶってたような気がするので、
単行本化にあったってすこしずつかえてるんだね。

信じるものか…。
多分、緒方は神を信じて、えーちゃんはプロを目指して今迄やって来た事を信じるという流れなんだろうな。

眠いんだ…みたいな？

>>768
設定はそうだけど、弟君は緒方にタメ口、荒谷を「おまえ」よばわり
年下とは思えねえ

＃220
あらためて読んで気づいたけど、エーちゃん、とんでもない位置からサーブしてるよね

>>772
アンチは消えろ

網さんバレ乙

いいぞいいぞ！まだ2セット目が終わらねぇ
熱い勝負がまだまだ読めるなんてスゲェ俺得

>>777は、住吉薫留年疑惑ってことでおｋ？

>>775
それだと今までの伏線が全部回収されてエーちゃん負け確定になる気が・・

網さんバレ乙
緒形強いけどここで池を描写することでエーちゃんが池に勝つことに説得力持たせてしまうかね

>>777
ジュニアでも幼少期から知り合いだろうし
兄貴が緒形にタメ口、荒谷におまえ呼ばわりしてたとしたら
弟が同じ口調になるのもおかしくはないかと
だいたいその辺気にして敬語使い始めるのは早くて高校生、遅いと社会人だろうし、
全く直らない人もいれば、
緒形や荒谷の立場の人が、今までどおりでしゃべれよ！って言うこともあるしな

前回、ノートを見返してるエーちゃんと映像に見入ってる緒方で、こりゃ緒方の方が有利かなとちょっと思ってたんだが、
緒方はエーちゃんのプレイじゃなくて池に見入ってたんだな
対戦中の相手じゃなくてその先に目が行っちゃってるのは、どう見ても負けフラグ

>>782
まあ、子供の頃からの馴染みと考えるのが一番自然なんだろうな

で、多分そういった荒谷の特例からは外れてるから、
神田→丸尾のタメ語には引っかかるところがあったのだろう

神田→丸尾の場合は完全初対面だったから体育会系の荒谷は注意したけど
荒谷も小学校の頃から大会で交流あった住吉弟にはため口許してるんじゃね

>>783
ペガサス戦前の孔雀舞と闇遊戯みたいなもんか
まああれは反省して結局闇遊戯が勝ったが

>>786
聖闘士星矢詳しくないんでわからん
ガンダムで例えてくれ

>>787
強いて言えば、だが…
シャアへの対抗意識むき出しに木馬を攻撃して返り討ちに遭ったコンスコン？

そもそも聖闘士星矢に孔雀なんとかとか闇遊戯なんて厨二臭いの出てきたっけ?
違う漫画じゃなかろうか・・

ペガサス違いﾜﾗﾀ

ワタシは遊戯王ボーイに出てくるキャラクターデース

これが昭和と平成のジェネレーションギャップか

あーなんで聖闘士星矢？と思っていたがペガサスつながりだったのかｗ

闇遊戯でなんで星矢かと思ったw

エーちゃんが彗星拳サーブを打てれば勝てる

>>794
テニプリの二番煎じになるだけじゃねぇかｗ

>>795
テニプリ見てないからそんな事を言われても判らん。

>>796
冗談抜きでテニスと聖闘士星矢の融合って感じの漫画
スレチだからこのへんでやめとくわ

網バレさんが早すぎて次のバレまでが長く感じるぜ

またリセットか
長いな・・・

それがタイブレ

亜美タン、また来週が楽しみでつ

テニプリみたいに全国終わったら完結とかなんかな。

テニプリまだ連載してるやん

一回終わったやん

何度でもよみがえるさ

ムスカ乙

あれ？来週休載だっけ

確か普段は月曜午後以降のはず

そろそろ全裸準備・・・

ﾏﾀﾞｶﾅﾏﾀﾞｶﾅ

ﾅﾏｶﾏﾅﾏｶﾏ

簡易
丸尾セット奪取

まじでええええええええええええ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

うおおおおおおおおおおお

勝ったらなっちゃんとちゅーしてもいいぞ！

マジか！！テンションあがってきたーーーーーーーー！！！ｗ

うひょおおおおおおおおおお

お前らｗ

丸尾（人生が懸ったマッチポイント……　この１球で終わるかもしれない……
　　　青井さんも言ってたけど……
　　　こういう時　結果を全て神様に託せるなら……　確かに羨ましいかもしれない……
　　　だったら俺は全てをデータに託したい　ずっと頼りにしてきた自分のデータに
　　　このマッチポイントは雨の中断の時にシミュレーションしてある……
　　　中断以降はシミュレーション通りやった方が納得できる結果が出てる

緒方（池君と丸尾君の試合を観れてよかった……
　　　闘争心が　積極策のアイデアを生む……

モーションに入る丸尾だが――

緒方（！？　クイックサーブ！？

虚を突かれたが打ち返す緒方（！！

丸尾（ちょっとでも浅くなったら迷わず……　Ｊ・Ｍ・Ｂ！！

――静まりかえる観客たち

丸尾7-7緒方

丸尾「〜〜〜〜っ！！

止めていた息を吐き出す丸尾夫妻（はーーっ

観客「すげーーっ！！　この大ピンチでエースで反撃！
　　「今のクイックだろ？　このタイミングで入れてきたのか？

丸尾（よしっ！！　やった！！　データに託してよかった！！
　　　……やることが大体決まってた分思い切れた！！

緒方（大事なポイントは自信のあるショットでくるものだけど……
　　　……そうか……丸尾君は特に得意なサーブがあるわけじゃない……
　　　……とはいえ、あそこでクイックは想像できない
　　　……となると他にも何かあると考えるべきか……　まただ……
　　　また迷わされてる……

――マッチポイントを奇策で打つのは難しいが、決まると状況は変化する

丸尾（ワイドにスライス！！

――さらなる奇策を警戒する相手は既に慣れたはずの通常のサーブに

打ち返す緒方

――慎重に対処しなければならなくなる

打ち返す丸尾

――その分の遅れを取り戻すべくコート中央へ急ぐ緒方　ここで、その動作の逆をついてのクロス球が効く

丸尾（ギリギリ届く…ってことはダウンザラインにしか打てない……

打ち返す緒方

――マッチポイントの奇策から連動するシミュレーションは

打ち返す丸尾

――見事に成功した

緒方「！！

丸尾8-7緒方

丸尾「よしっ

観客「ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!
　　「今度は丸尾が逆転でセットポイント！！

丸尾（サーブのポイントは思った以上にシミュレーション通りにできた
　　　緒方くんはオーソドックスだから大きく外れなかったのかも
　　　でも、ここからは緒方くんのサーブ……　相手主導なのにこういう細かいシミュレーションは意味がない……
　　　これ以上長引くと不利……　何とかノートを頼りにここで……
　　　ここで決めなきゃ……

緒方（お互いサーブをキープしているだけ……焦る必要はない
　　　それにタイブレイクは長引けば経験がモノを言う……

丸尾（ここを落とせない緒方くんはきっと一番結果が出てるサーブを選ぶ……
　　　緒方くんがポイントを取ったサーブを全部計算した結果は76％のワイド……

データ「センター14本中8ポイント57％　ボディ3本中2ポイント66％　ワイド25本中19ポイント76％

丸尾（苦しい時は誰だって成功経験に頼りたいはず……　
　　　ワイド…ワイド…ワイド…ワイドに来い……　ワ　イ　ド　！　！

だが予測は外れセンターへ

打ち返す丸尾（ハズレた……！！　でも触る…！

丸尾（中途半端……完全に劣勢！　でも、こういう時にこそ試したいシミュレーションがあった……！！

打ち返す緒方

打ち返す丸尾――その打球は――

緒方（劣勢なのにドロップ！？

丸尾（しまったドロップには大きい…！　…でも突っ込む！

緒方（チャンス……　でも注意深く

丸尾（緒方くんが打てるコースを狭めるために１�_でも前へ……
　　　そして左右どっちに打つかを見極めて飛びつく……！

緒方（丸尾君は自分の強み反応のよさに懸けてきた　でも、その賭けには乗らない……

反応する丸尾（ダウンザライン

だが緒方は手首で球をコントロールできる――

丸尾（なっ

緒方打ち返すも網

セカンドセット　ウォン　バイ　丸尾　カウント　7-6（9-7）　ファイナルセットイン


崖っぷちから生還……そしてセット奪取

次回：駆け引き

おつうううううううううううううううううう

丸尾は○○くん
緒方は○○君と区別されてたけど今回違ってるとこがあった

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!

網バレさんおつうううう

乙！
熱い！ なんて熱い展開だ！

>>812の書き込みいらなかっただろwwwwwwwwwwwwwwwww

バレ乙ぅぅー！

＞緒方打ち返すも網

ここで吹いたｗ
さすが網バレさんやでぇ

緒方打ち返すも網！


乙ｗ

最高や！最高に熱い展開や！！

マッチポイントから逆転できたのって初？
まあ逆転というよりイーブンになっただけだがそれでも大きいな

いや簡易さんも乙

あ、網と書いてネットと読むんだよ

網乙ぅぅぅ〜ｗ

良かった〜これで多分勝ちそうだ・・・ホッ　

おつ！
いやー、楽しい！
そわそわするね

セット取ったか…。
このマンガ終わるんじゃないかとヒヤヒヤするぜ。

なばさんからセットとった時と同じような感じだね。
あん時はアウトだったけど。

>>831
簡易さんと網さん、同じ人やで〜。

バレ乙
網大勝利だなｗ

>>837
あ、ホントだ…言われて気付いたw

バレ読んだあと少し冷静になってから思ったが、あまりに基本能力が高いからそういう印象は薄いけど、緒方はえーちゃん以上に武器らしい武器を持ってないんだな。
えーちゃんも今必死になって習得しようとしてるジャンプショット以外は決め球は無いけど、それでもコントロールとデータという武器はある。
緒方が池に追いつくために自分らしいテニスの必要性に気付いて何かを変えようとするが、既に自分のスタイルを確立しつつあるえーちゃんに惜しくも負ける、というのが主人公に残された唯一の勝ちパターンな気がする。

それは岡田戦と被るな

岡田は元々スタイルにこだわりがある選手でそれを貫くかどうかって話だったけど、
緒方はスタイルに無頓着というか普通の事しかしてないから、どっちかって言うとむしろ逆の話の気がするな。

いずれにせよ、エーちゃんの対戦者は全員丸尾学校の生徒
必ず何かを学び取る宿命ｗ

>>843
緒方目覚めさすとやばくね？

全日本ジュニアを優勝し胸を張ってプロになったエーちゃん
しかし同年代選手の目覚ましい成長・活躍に隠れるようにぱっとしない成績が続いた
5年後STCにはテニスを教えるエーちゃんの姿が…

初めての宮川戦を思い出すな。
実力で劣っても戦略で先手を取る。相手を後手にできれば戦略がはずれても相手もミスがでる。
このマンガの基本ルールに乗っ取ったある意味王道の試合だからこそエーちゃんがすごく強くなったことが実感できるね。

まずはバレ乙
これで安心して眠れるというか、来週くらいまでは胃に悪いハラハラはなさそうだ

健康のために、もうタイブレークはしばらく勘弁してほしい……ｗ

ちょっと網買ってくる

>>844
すでに少し良くなってるんだな

戦いの中で学び成長するってのはトップレベルなら当たり前だ！


だよね？

なんか緒方って網多いよな？
欠点でもあるのかね

確かえーちゃんの戦前の分析だと緒方のストロークはスピン系中心だったらしいから、
えーちゃんのジャンプショットやチェンジオブペースに対応しようとしてスライスやフラットを増やした分、慣れないショットでミスをしているとかでは？
ジャンプショット使いだした辺りでえーちゃん自身も似たような分析してたはず。

少年漫画は、最初に敵を圧倒的に強く見せてから
都合よく弱体化させるパターンが多いからな

網さんバレ乙

>>853
それは確かによくあるパターンだが緒方は弱体化してる感じがまるで無いぞ
それどころか第3セットでさらに強くなってそう

亜美タン毎回乙です

打ち返すも亜美(*´д`*)

>>843
高田（泣）

ごめん、高木だった。でも言うほど、強くなってないと思う

強くなったのは、井出、荒谷ぐらい
アレックスと岡田は試合中に進化したけど、以降の戦績は不明
ナバエ、大林は現状維持で、岩佐と諭吉は引退、宮川と高木は雑魚化

緒方に勝つチャンスがあるとすればこのゲームしかなかった
だってえーちゃんのすごいところはこの精神力を
一試合キープし続けられる天性の集中力だからね

打つ直前で手首使うのはリスキーなんだよな
お型も惜しかったな

また１から始めて次のセットを取った方が勝ちか

体力的にはもちろんだけど精神的にもテニスって大変だね

激闘続きで体力面心配してたけど、２時間中断出来て安心した

まぁその間のケアをミスると再始動がしんどいけど、青いコーチいるしばっちりでしょ

タイブレーク負けなしだなえーちゃん

>>859
明子さん乙

>>853
昨日のジャンプで安心院さんが瞬殺されたのを見てそれを思った

えーちゃんめちゃくちゃスムーズにクイックサーブ打っててわらた
高木戦から練習してたのかね

無から転じて生を拾う…その名も(ry

ジャンプショットも今回覚えたし前はドライブボレーも使ってたよね
敵が使ってた技を覚えまくるとか青魔道士かえーちゃん

人の技すぐパクるってタクマに言われてたなｗ

正直、ジャンプショットに関してはちょっとなぁ…
ドライブボレーは、見てから練習期間があったからまだそんな違和感なかったんだろうが、ジャンプショットを急に使うのは違和感がハンパないだろ
ほんの１，２日前に相手選手にやられてびっくり仰天したところなのに…

はいNG

>>870
2日しか経ってないのか？
岡田戦でジャンプショット合戦も可能だったのか

>>872
岡田戦終わって、次の日にvs諭吉やってその次の日が今だっけ？

ジャンプショットは練習してただろ
試合で使ったのが初めてというだけ

練習したことはあるけど
打点とかアームワーク考えながら打ってたからな。

フェデラーの両手バックハンドの方が練習量多そう。

>>874
後付け設定だった気がする
岡田戦以前に練習シーンなんてあったっけ？

無いよね
緒方戦で急に使うことになった時に、チラっと「練習ではちょっとやったことあったけど…」みたいな心の声があっただけでしょ

かなり引っ張ったから第3セットは
サクっと終わらせてくれると嬉しい

>>870
股抜きみたいに伏線貼っといて欲しかったよね
オールラウンドっていう設定があるから
いくらでも言い訳効くとはいえね...

えーちゃんは基本的に実用レベルでは無いにしろ大体のショットは前から練習してるんじゃない？
ただ自分で打つよりも上手く打ってる相手を観察することによって修得度を上げてる感じがする
サーブにしたってタクマのを観察して数ゲームで上手く打てるようになったしそういった観察眼に長けてるんだろう

>>876
あれで後付け設定とかやめてくれよ
いちいち全部練習シーンのせてられるかよ

伏線とは違うとは思うが…挫けそうになった時にちゃんと諭吉の事を思い出したんだよ、きっとｗ

また難癖つけてる馬鹿がいるのか
皆がいらないのはお前の後づけのいちゃもんの方だと気づかないのかな

何度も袋叩きにされて論破されたから
意地になって普通に楽しんでる人に嫌がらせしたいんだろ
夜中寝てる人が多くなった頃にそういうのやるのはよくある

そういうのも一つの意見といいたがる人もいるけど
いい加減何度も説得力ないこと繰り返されてうんざりしてる人もいて
論外と切り捨てるレスするのも当然だよね

どんな展開でもさすがベビステっていう空気にもうんざりだけどな
極端なアンチか極端な信者ばかりで中立的な人が居ないｗ

盲目的な肯定ってアンチが言ってるだけで、毎回ちゃんと理由述べて賞賛されてるよね

盲目信者たちは「理由」そのものが無茶でも全肯定するから気持ち悪いんだよ
仲間内で賞賛して終わらせるのもキモい、まともな「論破」なんか見たことないし（特にジャンプショット関連については）
無理にあおり目的で批判する輩は論外だが、全てのネガティブ意見を問答無用で排除とかありえんわ

こういう信者が得てして作品を殺す

>>887は自分のレスが客観的に見て気持ち悪いんじゃないかとか思わないんだろうか？

本スレかアンチスレでやってくれ　ここはネタバレスレだ

>>887
アンチとか信者とレッテル貼りする必要はない。
どちら側だろうと頭のオカシイ人はスルー

頭のおかしな人の判定基準
http://info.2ch.net/before.html

もうジャンプショット云々は同じ事の繰り返しすぎていらないな

>>890
これ見るとテニスやってる人ならわかるけどみたいなこと言ってるのも頭オカシイ人になるな
納得だ

>>887
三浦コーチが宮川戦で全てのショットを万遍なく練習してきた、と言ってるし
青井コーチも股抜き練習のときにこういうメニューを取り入れながら練習していけば全国で戦えると言ってただろうに
大体、この漫画において練習描写はほとんど軽く流されるのにいちいちあれが出来るのはおかしい後付けだ、とか言ったらクイックサーブを難波江相手に決めたのもおかしいわ
一から百まで事前に読者に提示されてないと気が済まないならこの漫画の一つの売りであるテンポのよさと相容れないので
違う漫画を読むなり我慢して読むなりしろ

股抜き、ドロップ、クイックサーブのように
使用頻度の少ないショットは、重要なポイントでは使い難いがお試し感覚で使えるので
練習を省略しても違和感ない。

股抜き→かなり追い込まれてるのでダメ元。（一試合に一回あるかないか）
クイック→失敗しても2ndサーブがある。（これも何回も使わないショット）

対してジャンプショットは、このゲームでは攻撃の起点となる重要なショット
として描かれている。
こういったショットは、重点的に練習してこないと使い物にならない。

普段から攻撃の起点になるくらいなら最初から使ってる
さまざまなショットを平均的に練習してる描写がある中で
普段から多用するほどではなかったショット入れなきゃ打開できないほど
この試合で追い込まれたことがポイントなんだから
まったく無意味な議論だ。なんでこの試合でのドラマの作り方をまるで読み取らないで
こういう揚げ足取りをしだすのか

難波江が岡田をランク以上に高く評価してるのも
取り組んでる内容が高度だから。
ジャンプショットは、岡田のライジングショットの中でも
難易度の高い打法。
数年取り組んでもなかなか結果をだせないのに
それを思いつきで使われ結果を出されたら立場が無い。

ある選手にとって立場がないくらい他の選手が試合中に延びることは
むしろしょっちゅう現実であることだな
その苦さをベビステはよく描いてるし

都合よくうまきいきすぎるってのはジャンプショットが一回も失敗せずに
第二セットタイブレにももつれこまないでエーちゃんが圧勝、３セット目はベーグル
くらいしてはじめて言えることだねｗ
実際はむしろ緒方強すぎるって言われる位の苦戦を描いてる

えーちゃんは感覚派とは真逆の性格してるけど、集中力が高くムラが無いことでよりゾーンに入りやすい性格と言える。
3rdセットは自然とゾーンに入れるんじゃないかな

>>896
とりあえずお前は23巻を読めなくなるくらいになるまで読み込んでから来いよ
作中の描写すらろくに読めないのによくもまあ伏線だとか言えるな

>>896
君頭悪いねって言われたりしない？

時間を掛けて練習した訳ではない、練度の低いショットが決まる頻度が高いという意味で、対緒方戦の丸尾は運がいい＝都合がいいとも言えなくもないが
現実のテニスの試合でも競技者が比較的苦手としているショット、サーブが起点となってポイントを重ねるというのはよくある話だから、別にそんなおかしくはない
当たり前だが得意なショットがよく決まって、苦手なショットがあまり決まらないというのはトータルでの確率論の話であって
１試合単位で見れば運良く苦手なショットがよく決まる事もあれば、得意なハズのショットが全然ダメという事もある

まぁ、なんにせよジャンプショットはちょっと唐突だったわな。
チラッとは、伏線を張っておくのが漫画（や小説）の作法ではあるよ。
とは言え、作者だって神様じゃないんだから、先々のことを全て見通せないのも
理解できるし、十分に許容範囲だ。
つか、俺的には北斗の拳だって許容範囲だったし、面白ければ全てが許されるんだよ。

というか作中ではアレックスが1セットかけてバックの調整して入れたりしてるし
タクマもエーちゃんのサーブを1セットの半分程度で順応して入れてきてるし
エーちゃんも2、3ゲームで高速サーブを一時的にものにしたりしてるし
今の展開に突っ込んでる人は何を今更って感じなんだよな
まして岡田のジャンプショットと混同してる人はもう意味不明としか言えない

>>903
全く唐突じゃなかったな
全国に入ったらもう練習の時間ないんだからあらかじめ練習で全て準備してました〜なら
最初の試合から全てのショットを出してて(出し惜しみする理由がない)試合ごとの目新しさがない
だから基本的なショットは皆練習してると描写してあとは試合中に試行錯誤していく展開にしたわけで
岡田のジャンプショットと内実は全く違うが、まだそこまで多用するほど自信のないショットを
相手がやってきて苦戦したことが伏線になってそれをヒントにエーちゃんもやるわけだから

いやまあ>>896の言わんとする事も分かる、球威を上げたジャンプショットって難易度は割と高いからな、練度の低い状態だとミスの確率が高いショットだから
ただまあ丸尾は対タクマ戦でサーブをいきなり強化しようとしたり、対難波江戦でいきなり高難易度のコントロールショットを決めようとしたり、対井手戦でいきなりメンタルコントロールしようとしたり
どうやっても今の自分では勝てない相手には、あまり練習してない事柄でも積極的に試合中に試して局面を打開しようとする奴だから
いきなりジャンプショットを多用して勝とうとするのは全くおかしくはない
それで毎回あまり練習してないショットがバンバン成功するならご都合主義がすぎるという話になるが、成功率はそこそこだし、試合結果も勝ったり負けたりするから

>>905
あー、そーですか。
そんなだから盲目的儲って言われるんだよ。
その理屈だと、エーちゃんがフェデラーばりの片手バックハンドを突然打ち出しても
左手フォアファンドを繰り出しても、全然違和感ないんだろうな。

>>907
急に口汚く罵倒されて驚いたが、こちらは罵倒せず冷静に返す
全国では試合中の試行錯誤で打開する試合をメリハリのある作劇のために入れており
ジャンプショットは岡田戦の岡田の多用する自信のないショットをあえてやり苦戦させられたことを
ヒントにやっており伏線になっているから全く唐突ではない

どこまでが意外性とかで肯定的に感じるか、唐突さとか否定的に感じるかは
結構人によって線引きの違う紙一重だと思うので、難しいところだと思うんだよね
逆に、伏線を張り過ぎると唐突さが減る分だけ意外性というスパイスも減るかなとか…

全国はじまれば練習はできないんだから
全国で使うショットの練習シーンを全てあらかじめしっかり描いておけってのは
冗長かつ興醒めの下策だからね。基本的に全て練習してる描写を入れて
前の試合の相手の行動を伏線にするのは変化があっていい

まあ、あまり練習した描写の無いジャンプショットをいきなり多用するのは「唐突」なのかもしれないが
普段あまり練習していない事柄を突然やりだすというのは、これまでの試合でも散々やった事なので、そういう意味では「唐突」ではない
丸尾はデータ重視の確率論的なテニスを指向する一方で、博打的な手段も多用する意外性のテニスも持味という２面性のあるプレイヤーだから

エーちゃんは自分の自信がある戦い方のパターンと
分析で対応できる相手なら博打的なことはしないが
今の手持ちじゃどうやっても勝てないと分析で論理的に導き出して見切ると
少なくても勝つ可能性のあることをやる方に必ず舵を切るね

>>896も>>906も必要以上にジャンプショットに難癖つけるなぁ
どう見てもジャンプショットを多用して勝とうとしてないし
そもそも岡田のジャンプショットとはモノが違うのに混同してる
追い込まれた上での苦肉の策ってことはちゃんと読めてるのかな？

それぞれ論理的に書き込んでる様にも見えるが
試合展開や全体の描写が読めていないとしか言えない
先の岡田戦の後のジャンプショットに大声で騒いでいるに過ぎない

>>909
同意

例えば次の試合でエーちゃんが追い込まれて
「実は練習でちょっとやったことがあるんだ」
とか言って柔らかいボールタッチで自由自在にコースを変え始めたとしたら、
「すごいな。そんなことまで練習してたのか」　と感心する人もいるだろうし
「ふざけんな。また後付けかよ」　と憤慨する人もいるだろう。

どの段階で許容範囲を超えるかは人それぞれなんだから、
アンチっぽい意見が出るのは仕方ないと思われ。

>>913
岡田よりスピン多めだが、「どんな状況でも一撃で決める球威があれば（以下略」
の台詞を実現するかのような凄いショットになってる。

これを苦肉の策ではなく、真面目に取り組んだらどうなるか恐ろしい。

後付アレルギーさんはもうページめくるの辞めたら？

ここの住人意外と真面目なんだな
全裸ノリのイメージしかなかった

>>909はほんとそう思う
人によって演出に対する反応は色々だから言い争っても仕方ないよな
俺は漫画なんだからある程度の演出は気にならないな
現実路線過ぎてあまりにもつまらなくなったら本末転倒
もちろん演出過剰でテニヌになっても困るけど

ていうか岡田戦そのものがジャンプショットの伏線だろ？

エーチャンすぐ相手の技真似してきたじゃん

俺もそう思う
テニス経験自体は浅いのだから使えるものは使わないとな
それでも追い詰められるまでは使わなかった
＝不安定は百も承知の苦肉の策ってことなんだが
>>915
>これを苦肉の策ではなく、真面目に取り組んだらどうなるか恐ろしい。

苦肉の策だがヤケクソではなく大真面目に取り組んでるのがわからないのか？
優勝に向けての肉体改造も施してあるのだから高威力のショットにも成りえる
それでも成功率もまだまだ低いし不安定には代わりがないから
打つべきポイントを絞ってリスクを負っているのにそれすら読めていないような・・・

>>919
真面目にというのは、本格的に練習したらという意味です。

ジャンプショットはなー
球威を増すような打ち方はムズいけど、基本がしっかりしてるえーちゃんが打っても問題ないっすよ
基本的に打点高くなるし、えーちゃんは岡田と違ってドライブ回転で打ってるから、その分入りやすくはなる
もちろん、ジャンプする分不安定になるけどね
まあ、えーちゃんが今までの試合で使ってこなかったことは疑問
描写的には、2セット目は緒方は圧倒的キープで、えーちゃんはギリギリ
要因が
・緒方は天才
・緒方は執念が足りん
・えーちゃんのジャンプショット
・えーちゃんのなっちゃん攻勢
だから、個人的な意見としては岡田戦とかもそうだったけど、えーちゃん側よりも相手側のご都合主義の方がひどい

相手側に長所と短所があって、相手の弱みをつく形でポイントを取るのは別にご都合主義ではないだろう
皆が皆難波江のように弱点らしい弱点がなく、極力弱みを消していたとしたら、そっちの方が気色が悪い
プロ志望とはいえ、所詮岡田も緒方も高校生だからな、全国レベル上位のプレイヤーであってもまだまだ荒い

後付けでも後付けじゃなくてもどっちもでいいから荒らすのやめろ
わざわざ40レスも使って書くことかよｗ

>>915
岡田の場合いかなる場合であってもライジング、またはジャンプショットで最大限の攻撃力を実現してハイリスクハイリターンを目指してるんだろ
チャンスボールを作って打ちにいってるエーちゃんとはまるで違うわ
そもそも一撃必殺ではなくそういう手札もあると誇示しなければやっていけないと思わされたが故のジャンプショットだろうに
お前にこの漫画は向かないから読むのやめたほうがいいよ

>>923
お前が呼び水になってるじゃねーか･･

もう「エーちゃんがジャンプショットだなんて後付け乙ｗｗｗ」みたいな
スレ作って隔離すればいいんじゃね？いい加減しつこいわー

バレでやることではないな

平日で人少ないここでアンチ活動しても効率悪いだろ・・・

スレが伸びてるから何事かと思ったらまったくマーシャめ

簡易バレ
１−１　ファイナルセット突入

しってた

知っていたのか雷電!!

緒方もついに王大人死亡確認か‥

王大人？

エーちゃんとの戦いが終わってないうちに池がどうこう言い出した緒方が負けるのは当然

そろそろ全裸は寒いよ…

半裸でいいじゃん
オレは網タイツ着用することにしたぜｗ

>>933
生存確定やないすか！

>>937
いいセンスしてんね
同じ半裸だが、俺は上を着ることにしたよ

網タイツで網さん待ち

全裸になるも網

網簡易
ファイナルセット6-6

展開速いな

タイブレーク２回連続？

すげぇしんどい試合だなｗ

ファイナル６−６ってガチ？ｗ

文字バレｗｋｔｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ

観客「……ついに決まった！
　　「第２セットは丸尾だーーっ！！
　　「いよいよわからなくなってきたぞ！！

息を吐く緒方
丸尾（と……取った…
ガッツポーズの丸尾（生き残った！！

緒方（……最後のポイント　丸尾君はもっと早く左右どっちかに動くと思ったのに……
　　　こっちが狙う方向を完璧に把握するまで待ってきたのは、それだけ反応に自信があるから
　　　一度、逆方向へ打つフェイントを入れる必要に迫られたのがミスの要因
　　　丸尾君の反応への認識が甘かった……　やればやるほど自分の甘さが見えてくる
　　　中断を境に、明らかに丸尾君の攻め方が変わったのに……　「タイブレイクは長引けばこっちが有利」だなんて言ってる場合じゃなかった
　　　池君とあそこまで戦える選手（あいて）だと知っておきながら……

丸尾（よかった！
　　　精神が擦り切れるかと思った……！　……とにかく何とかなってよかった！
　　　……でもここからだ……　全てはこの第３セットで決まる　勢いを活かして……１ゲームでも早くブレイク！

ノートにカリカリ書き込む丸尾とドリンクを飲む緒方

観客「何をあんな書くことあるんだろうな？
　　　よく取ったよ　普通ならどこかで心折れるよ……
　　　不思議な奴だな丸尾って

審判「タイム！

――第３セット

サーブは丸尾から

丸尾（相手は緒方くん……　第２セット以上のサーブで勝負しなきゃ　ファーストサーブの確率は第２セットの72％以上を死守……

サーブする丸尾（そして目指すはタイブレイク中断前にポイントが取れてた時のプレー……

打ち返す緒方

丸尾（チェンジオブペースの中でＪ・Ｍ・Ｂを武器（抑止力）に奇抜なショットも入れ込みつつ……
　　　優勢なうちに勝負！！

15-0

意表を突かれた緒方「……

リサ「あ…相手もうまいね……

青井「おいおい……最初からずいぶん強引にいくな

丸尾（勢いを活かして……慎重にいきたい最初こそ攻撃的に
　　　中断の時……　緒方くんの傾向を時間をかけて調べることができた
　　　そのデータを元に自分を信じて新しいチェンジオブペースで……
サーブする丸尾（攻める！！

（中略）


ゲーム丸尾1-0ファイナルセット

丸尾「よし！！

緒方（ダメだ……もっと丸尾君自体を倒すイメージをしなきゃ　どこか池君と重ね合わせてる
　　　確かに丸尾君は池君とダブるところはあるけどプレーは全然違う
　　　池君より守備に重点があるから無闇に攻め込むのは危険なんだ
　　　……攻め込むならしっかり駆け引きして優位に立ってからでいい……
　　　そう……　例えば……　僕の大好きな釣りみたいなイメージ
　　　相手を仕留めたいなら、状況や出方を見極めてからの方がいい……
　　　まず最初にするべきは相手を知ること　そのための駆け引き……

サーブする緒方

打ち返す丸尾（スピードは落ちたけどコースはいい

打ち返す緒方

打ち返そうとする丸尾（この深さ…コース……速さ……　微妙……だったら…　「行け」だ！！

緒方　Σ（-ω-）

打ち返す丸尾「はっ　Σ（ﾟﾛﾟ）

緒方のすごいカウンター

15-0

丸尾（読まれた！？　しかも今までにないタイミング……

緒方（うん……こんな感じ　守備力が高い丸尾君のミスを待つのは手間がかかるし難しい
　　　だから　微妙な球（エサ）で相手の心理や攻撃の判断基準を探って無理してくる一番無防備な瞬間を突く

サーブする緒方

打ち返す丸尾（また速度よりコース優先

緒方（……狙いは相手の状況や気持ち次第……　攻め気が強ければ深く弱ければその分浅く

打ち返す緒方（それは相手を惑わすだけじゃなく　こっちにとっての安全圏でもある場所

丸尾打ち返すも網

30-0

丸尾（クソ…今のは無理があった

緒方（ミスの少ない丸尾君がミス　いい駆け引きができてる証拠

丸尾（攻め方が変わった…　どこか守備的にも見えるけど　さっきの一撃もあるし……
　　　こっちの攻撃に合わせて攻めてきてるような……

（中略）


アウト　ゲーム緒方　1-1　ファイナルセット

ぐっと拳を握る緒方（うん……これが今の丸尾君にはベストの対応……

緒方（……て言うよりこのテニス……僕に合ってる気がする　（トラより）

丸尾（中途半端なＪ・Ｍ・Ｂは逆に狙われてる…！？


――ケガを乗り越え幼い頃の栄光を取り戻し　世間の期待を背負って世界へ羽ばたこうとする圧倒的な天才、緒方と

――わずか２年半だがこの大会の優勝に全てを懸けて臨み、プロへの道を掴み取ろうと総力をあげて挑む栄一郎は

――全く違う境遇なだけに全く違うテニスを展開していたが

――共にサーブゲームに強みを見出していてその違いをポイント差には繋げられなかった

ノートを取る丸尾（ジャンプショットはもっと優位に立ってから……でもどう優位に立つかが問題……

――そして、試合は違和感さえ覚えるほどの完璧なキープ合戦となる……

――そして、ついに第３セットは6-6に……

――試合は２ゲーム差がつくまで続行される

丸尾＆緒方（ここで……決める！！


先にブレイクしたほうがほぼ勝利を手中に！！

次回：遠い先

2セット連続タイブレとかwww
もう緒方ケガ再発棄権してもおかしくないレベルwww

トラとは何だったのか……

ファイナルはタイブレじゃないのかこの大会www死ぬwww
やはり再発(ry

この試合勝っても翌日準決勝とかテニスハードすぎる

荒谷戦みたいな状況なのか
乙

>>930は本バレだったのか・・・

おつ

大会の日程＆ルール過酷すぎわろたｗｗｗ
プロでも無理じゃねｗｗｗ

ここはもうターニングポイント！でも倒せないのかよ

ロンドン五輪のフェデラーポトロ戦が、ファイナル17-19とかやってたやん

一昨年は70-68の最終セット138ゲームの試合があったし17-19とかかわいいもんだろ

あの雨は実は準決勝雨天順延の伏線で、
このファイナルかなり長引かせる気なんだぜ！

この大会って毎日試合じゃん

バレ乙。
やべえな、とうとう恐れていた「緒方が自分らしいテニスを見いだす」事態に！
ていうかえーちゃん毎回どんだけ相手を成長させてるんだよ……。

バレ乙
次回、遠い先　とかいかにも決着つきそうなタイトルだな。
再発は無いにしても、リハビリ期間の長さゆえにスタミナに差が出て丸尾勝利とか？

一つ気になるのが「先にブレイクした方が」とあるが、6-6だと先にえーちゃんサーブからなんだよな……。
まあここまで来たらブレイクはされないとは思うが、キープしてブレイクするまで1話でいけるかな？
嫌なところで切りやがるw

エーちゃんキープして7-6
一発ブレークして8-6で勝利
じゃね？

まさかここから19-17とかはならんだろ。

遠い先は…
緒方にとっての池なのか
エーちゃんにとってのプロなのか
普通は前者だけど、大どんでん返し採用なら後者だな

バレ乙！

二時間休憩しているから、スタミナ切れは無いと思うんだよな
でも明日に疲労が残りそう

網さんバレ乙
緒方の最終兵器「釣りテニス」に対してどう優位に立つかが問題だな
それさえクリアすればJ・M・Bが火を噴いて終了！ってところかな

バレ乙

何気にエーちゃん、3セット目は2セット目よりも安定してキープしてる感じなのかしらん

>>969
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

　緒方 ↓　　　 　
. 　　　　　　　　 　 ／|　←竿
　　　　　○　　／　 |
.　　　　（Vヽ／ 　 　|
　　　 ＜＞　　　　　|
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 |
　　餌（疑似餌）→.§　>ﾟ++<　〜（←丸尾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の弱点を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
　これは、どっちかというと、



　　　 　 　 　 ,〜〜〜〜〜〜 、
|＼　　　　　（　釣れたよ〜・・・）
|　 ＼　　　　｀〜〜〜v〜〜〜´
し　　 ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,　 ヽ○ノ（←緒方）
　　　　　　　　　 ~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ト>ﾟ++<　ﾆﾔﾘｯ（←丸尾）
　　　　　　　 　 　 　 ノ）

かと思うんだけど、どうよ？

AAまで用意しちゃって・・・釣りだろ？
アソコにツッコんで欲しいんだろうがそうはいかん

バレ乙です
どうもＪ・Ｍ・Ｂの脳内変換が上手くいかずに立ち止まってしまうわｗ

ってかJMBって何？

>>974
ジャンピング丸尾バズーカ

>>970
次スレよろ
立てられないなら報告してくれよ？

>>976
言われるまですっかり忘れてたよ、�d


スレ立て経験少なくて不安だが、過去スレの数とか順当に増やすとして、
>>3には「●網バレの人：◆D5VwLrhPlk」ってな感じで追加しておけばいいのかな

釣りテニスってサッカーでいえば深いカウンターとショートカウンター合わせた守りのテニスか?

>ＥＲＲＯＲ！
>ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
>またの機会にどうぞ。。。

おおう、すまない、俺には立てられなかった…次の人頼む

「遠い先」か…
怪我が完治して全力でプレイ出来るのがわかって
さあこれから！という所で、
池があまりにも先に行ってるのがえーちゃんに負けて実感、
なんて流れかね

>>979
オーケイ、んじゃ、俺がやってくるぜ。

うし、任務完了。

【ネタバレ】ベイビーステップ 予習ノート 11冊目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349188574/

>>982
乙乙