NARUTO〜ナルト〜ネタバレスレ其の八百五拾四

>>949
六道仙人ばんスタンドはトビが十尾化したら出てくるよ

イカウサギみたいな化け物

尾獣とタメはれるといってもあの完成体を繰り出せそうなのマダラくらいしかいなさそうだ
マダラの完成体に三種の神器があればぼくのかんがえたさいきょうのスサノオ化するが
輪廻眼がなく鏡ではねかえすこともできなかったら塵遁で詰む可能性あり？

スサノオっていろいろ弱点多いし失明のリスクあるじゃん
八尾みたいなやつだったら断然尾獣

完全体スサノオが特撮物の敵ボスなら
尾獣チームは巨大な敵一人相手に何体ものメカが合体して対抗するロボットみたいになりそうだな

>>954
すでにそんなものはないレベル

>>953
塵遁はフィールドごと消すから、跳ね返すとかそーゆー概念でもなさそう

塵遁のテリトリー内に入らなければいいだけだだけど。でも塵遁レーザーもできるんだよね

でも下半身無い方が良かったかもな
秋道一族の秘伝とかぶってるだろ

六道認具の琥珀のジョウヘイでマダラ倒せる

琥珀のジョウヘイ用意

オオノキ「まだら、お前相変わらず弱いな」

マダラ「ジャリごときがうちはまだらにふざけた口を効くな！」

ジョウヘイ発動！マダラ封印！

>>1
もしかしてスギちゃんですか？

次スレも

OKだぜぇ

かな？

>>954
ビーと八尾みたいなのいいよね、わかるｗ
本当なら
スサノオとかの術で出した兵器と
魂のある生き物である尾獣と
同列に比べられるものじゃないんだよね

尾獣の怒りと悲しみはそこからきてるんだろうけど

ナルト腐は何かを下げていないと死ぬ病気

断言する

次スレも>>1に「OKだぜぇ」

って書かれる

IDを変えるのはやめてくれ
面倒だ

今まで散々スサノオと比べて尾獣マンセーしてたのにスサノオが圧倒的にツヨクナルト比べられないってｗ

完全体スサノオに対抗できる可能性があるのは尾獣なんだろうけど、とても１体じゃ相手になりそうにないな

スギって誰だ

八尾のタコ足はニョキニョキして木トンみたいだから、結構マダラと戦えるんじゃないかな

一振りで刻まれそうだ

作者は大きさとか本当にテキトーだよな
デイダラの半径十キロとか描写だと全然小さかったり

>>971
キャラの身長には結構慎重だよ　なんちゃってｗ

ただの素振りで尾獣玉並の威力を見せるスサノオのパワー
イチイチ、尾獣玉を出さないとスサノオの素振り並のパワーを出せない尾獣
パワーが桁違いだ

なんかなぁ…インフレと技の規模のデカさがナルトをつまらなくしてる感がある

スサノオ出して消耗するのって瞳力だっけチャクラだっけ

強すぎるマダラが悪いのか
弱すぎる五影が悪いのか

どっち？

NARUTO強さ議論スレ197

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1339322669/l50

六道仙人VSリューク

勝つのはどっち？

デューク更家

ラストボスは十尾を操るトビ

ヒアシ「ゆけっ！ビードル！」
　 ∧
(・○・)　　　＜ミュウツー？そんな奴は俺のメガホーンで一発だ
　(　)　　∧
　(　)(　)(　)

ドン！

　い　っ　く　ぜ♪

　　　 ∧＿∧ ♪
.　((o(・ω・` )(ｏ))　　バリＢＯＤＹ！　バリＢＵＤＤＹ！
　　　/ 　　　/
　　　し―-Ｊ
♪
　　　∧＿∧
　((ｏ(´・ω・)o))　i　　張りきってー
　　　 ヽ　　 ヽ ♪
　　　　し―-Ｊ
　ガ　ッ　ツ　〜♪

踊れ

まだ・・踊れそうだな

よく踊る

まだ踊り足りないようだな

マダラが死ぬころには踊り狂ってる

踊りのすきだったのかねまだらたんは

マダラはダンスダンスレボリューションとかうまそうだな

次スレよろしく


NARUTO〜ナルト〜ネタバレスレ其の八百五拾五

・バレ氏歓迎！！
・嘘バレも歓迎！
・sage進行
・NARUTOに関する雑談はOKだぜぇ
・コピペ厨・ナルト.腐VSサスケ.腐・荒らしは完全スルー
・バレ氏は神！バレ氏には感謝の気持ちを忘れずに！！
・次スレは>>900ぐらいから宣言してから立てること
・荒らしには反応せずにＮＧワード登録してくれよな！

・バレ氏
ohana ◆IR7jauNn4E：木曜夕方　文字バレ（今後未定）

・前スレ
NARUTO〜ナルト〜ネタバレスレ其の八百五拾四
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1339067856/l50

NARUTO〜ナルト〜ネタバレスレ其の八百五拾五
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1339329552/

立てた

ダンスダンスレボリューションで柱間と競い合うもいつも負けてるマダラを想像してしまったやん

カスケ死ね

>>939
んなこたあない

>>988
乙！大した奴、ヒアシストにしか出来ない芸当だ

>>988
乙ってばよ

>>988
乙です

>>988
乙です

地味だけど>>972がいい

>>999で地味に面白いヒアシネタ

そして

>>1000ではついにあの伝説のネタがくるぞ！！

白きゅんと濃厚なホモセックスしたい

ヒアシとネジの生え際は、きてる

ヒザシもきてたなあ、、、ヒナタにもくるね

>>996
これがヒアシの知られざる伝説、、、大した真の関係だ、、、

590：対等な未来の為の犠牲・・・！
イタチ「まだ・・・間に合う・・・」　光に包まれるイタチ、サスケに一歩歩み寄り、右手を差し出す
サスケ「！！」その手の動作にハッとなったサスケ、一瞬の後、イタチへ走り寄る。イタチ、サスケにデコトン
トンッ・・・
イタチ「お前の知るべき、真の敵のこと・・・俺の記憶、思い・・・全て、託す」
サスケ「にいさ・・・」
イタチ「また兄さんと呼んでくれて有り難う、サスケ」イタチ、頬笑むと、光と共に消滅

目を開くと、サスケは満月の夜の木の葉の里を見下ろしていた。目の前には二人の、10歳程の少年二人。
少年二人「俺は絶対火影になる！！！」
長髪の少年「って、君は警務部隊に入るんでしょ？うちはの人はみーんなあそこで働いてる」
短髪の少年「ふんっ、そんなのちっちぇェよ。俺がうちはのあり方を変えるんだ。
うちはだって火影になれる！なれるに足る凄い一族なんだから」
長髪の少年「ふぅん。僕も日向初の火影になる！この白眼で千里先の敵を感知して、
危険な奴らが里に近づけないようにするんだ！だから、交代で火影やろう、フガク！」
短髪の少年／フガク「ばーか、交代で火影ができるかよ！ガキんちょヒアシにゃムリムリ」
長髪の少年／ヒアシ「なーにをー！３歳年上なだけのくせに！」

所変わって、うちはの集落のとある家の前。10代半ばのヒアシとフガク。
ヒアシ「フガク！」
フガク「・・・どうやってここまで入ってきた」
ヒアシ「必死に頼み込んだ末に、俺は日向の跡取りだからって事で特別入れてもらえたんだ。
そんなことより、聞いたぞ！上忍就任と、警務部隊入隊、御目出度う」
フガク「ふん。わざわざそんな事を言う為にうちはの集落まで来たのか」
ヒアシ「最近お前の顔、見なかったからさ。もう望月に顔岩にも来ないし・・・」
フガク「いずれ一族の長になり構えていればいいだけのお前と違い、俺は忙しい。
用が済んだなら・・・」
ヒアシ「まあそう言うなよ。それより、お前に会ってほしい人がいるんだ」

所変わって、公園。
ヒアシ「これがサスケ君か・・・女の子みたいで可愛いじゃないか。お前がこの写真を撮ったのか？」
イタチ「僕が撮りました」
ヒアシ「おお、イタチ君が？小さいのに上手だね。俺の弟にも今月頭に男の子が産まれたから、サスケ君は同期という事になるな」
フガク「ふん。お前の所にも子が出来るんだろう？」
ヒアシ「あぁ、年末が予定日なんだ。今から楽しみで仕方がないよ。
あぁ、火影の所にも10月辺りに子が産まれるらしい。
この前任務報告しに行った時に、散々聞かされたよ」
フガク「・・・火影、か・・・」
ヒアシ「俺たちの夢だったな、子供のころの」
フガク「バカげた子供のバカげた夢だ。俺もお前も、どんなに実力があったとしても、
候補にすらなれないのだからな」
ヒアシ「・・・俺は、満足しているよ。家族ができ、子供ができ、
益々この里を守りたいという意思が強くなった。それは火影でなくとも出来る事だ」
フガク「ふん、お前はいいな。俺は・・・」フガク、イタチを見る
フガクをじっと見るイタチ
フガク「俺はこの子らが大きくなる迄には、うちはでも火影を名乗れる世にしてみせる。
公平を実現し、好きな所に住み、好きな職につける・・・そんな世の中にしてみせる」
ヒアシ「・・・フガク」
イタチ「・・・」

次スレへと続く、、、！

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