俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 21

NARUTO関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもNARUTOを茶化されるのは許せねえ！」という人はお引き取りください。

基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。

前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 20
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1324579305/

まとめ(更新停止中……)
ttp://konoha.the-ninja.jp/

二代目まとめサイト
ttp://homepage3.nifty.com/konohagakure/

俺の役目は>>1の立てたスレのために乙するというのが正解なのだ……。

【カブチ丸】
特別な血統もなく才能の不足も自覚し、しかしそれでもあきらめず、研究を重ね工夫を加え修業を積み対策を立て、
ついにうちは兄弟に迫る実力を得た男。人はそれを努力と呼ぶ。つまり彼は稀に見る努力の男。
ついでに肉親の愛情を知らず、周囲に疎まれ、過酷な過去も持っている……アレ？　これ普通に正統派主人公の器じゃね？
気がつけば血統エリートで周囲からは無条件マンセーされ親の愛も知ったどこかのチート主人公なんかよりよっぽど。
作者にはこれでもかってくらい嫌われている点だけが唯一の欠点といえよう。

前スレはスレスト食らってたけど、漫サロにでも引っ越す時期なのか？

【ノノウ】
死ぬ間際、息子同然の存在であるカブトを名乗る人物に出会ったが、
憎きダンゾウに渡された写真と容姿が違ったためにカブトであると認識できなかった。
これはダンゾウは自分を騙したりしないという絶対的な信頼と、
カブトは紳士だから変装や変化の術で容姿を偽ったりしないという苛烈なまでの確信とが合間って起こった悲劇であった。

>>1乙だってばよ

スレ立て乙です。前スレ最後まで、更新しました。

まとめの人乙です
スレストされた理由は結局よくわからないけど
これでまたスレストされたら今度はサロン行きかな

【オレ様をお前が助けたとしてもお前の味方になるなんて思うなよ】
569話、“見返りを求めず人助けをするお優しい教祖様”を演出するための前フリ。
そしてその無償の愛（笑）に心を動かされまんまと入信する哀れな子羊。
下手くそな台詞回しとチープな展開が失笑を誘う。ああ、茶番ここに極まれり。

【オレの木ノ葉崩しはオレだけのものだから】
木の葉を潰すために暁と同盟を結んだ男が581話でカブチ丸の誘いを断った理由。
次は「暁とは手を組んだサスケが、なぜカブチ丸とは手を組まなかったのか」の説明ですね、期待してます岸本先生。

本当に恐いな・・・信者化が

>>4
ダンゾウの情報を疑いもしないとかノノウさんマジマザー。
今週号読むまで「ノノウは過酷な潜入生活でカブトの顔すら忘れるほど精神がすり減っていたんだね」とか思ってた俺ﾊｽﾞｶｼｲ

大蛇丸に洗脳とか暗示受けてカブトのことを忘れさせられたんだろうとか思ってたら、
想像以上にチープな方法だったな。

情報収集能力で並ぶ者がいないほど優秀な忍者が
こんな簡単なことに気づかないとかどれだけ回りが低レベルなんだろうなｗ

【薬師カブト】
真偽も定かではない大蛇丸の話の裏も取らずにいきなり里を裏切る素直なNINJA。
「いいのかい、ホイホイついていっても。ボクは裏の取れない話でも構わず信じちまう忍者なんだぜ」。
いや、それはダメだろ。特にスパイとしては。
こんな彼を何年もスパイとして使っていたあたり、木の葉の人材難は想像以上に深刻なようだ。

【志村ダンゾウ】
ナルト世界の闇(およそ忍者らしい情け容赦ない事柄)は全て自分のせいにされる苦労人。
背負っている闇はサスケなんぞより遥かに重いだろう。

幻術クリアファイルって・・・いったい・・・

>>15
仲良しニンジャごっこに明け暮れる木の葉で孤軍奮闘するダンゾウさんマジ忍者。
でもノノウ（とカブト）処分の不手際はちょっとお粗末だったかな……。

【志村ダンゾウ】
死してなお“悪い木の葉”の汚名を一身に背負い、クリーンな木の葉イメージに貢献する正しい意味での忍び。
ただし582話から始まったカブトの回想では「危険人物の処分に数年かける」「偽写真の拙さ」「わざわざ共倒れを狙う」など、
手際の悪さが指摘され、いよいよダンゾウ株も下げ始めたかともっぱらの噂である。

書き出しが>>15とかぶってる気がする……ｽﾏﾇ、寛大な気持ちで見逃してもらえると嬉しい。

【白へび】
カブチマルお手製の栄養ドリンク
効用は精力倍増・脱皮・気分高揚と五月病の多い今の時期にピッタリの一品
血管から注入るとさらに数倍となる

【右近】
対サスケイタチ戦において唯一カブトの体内に収納されていなかった音の五人衆メンバー
たしかに不必要ではあるのだが「人間四人集まれば一人は役立たずがいるもの」という某氏の言葉が思い出されて仕方がない

>>18
＞血管から注入るとさらに数倍となる
DCSﾌｲﾀｗ　そのおかげで一部ネタを書き直すはめになったことは秘密だｗ

【木ノ葉の忍びに拾われたボクはすぐにスパイとして育てられ医療忍術を叩きこまれた】
カブチ丸が581話でサスケに語った自らの略歴。
カブチ丸「581話でああ↑言いましたけど……すいまセーン……ボクウソついてまーした……。
拾われてすぐにスパイ教育とか受けてまセーン……３年間は孤児院で生活してまーした……。
医療忍術……叩きこまれていまセーン……マザーの力になるために自発的に習得しまーした……」

……ということが583話で判明した。
わずか２話にしてこのちゃぶ台返しっぷり、まさかキッシー２話先の展開も考えずに描いてんのか？

【カブトが桔梗峠の戦いで医療部隊隊長に拾われたという話】
さらりと「偽の経歴だった」ことにされた。
どうやらこの設定を生かしてカブトの過去をうまくまとめることができなかったようだ。

>>20
他の設定に矛盾が少なければカブトの設定も生きたのにね
今までの人生が嘘で塗り固まれていろいろ矛盾していてもおかしくない

>>19
使わなかっただけだと思いたい…

【情報は時として強力な術や武器より強い力を持つ】
584話、説得力のなさでは教祖の「わかるってばよ」に匹敵する、在りし日の大蛇丸様のお言葉。
この漫画で強力な術以外の何かが事態打開の役に立ったためしがないじゃないですかー！
“それっぽいこと”を言いたいならせめてそうした実例を用意してからにしてください岸本先生。

結局自来也が命懸けで残した「タ」も意味がなかったしな

【うちはイタチ】
カブチマル戦にて弟と同じ「一度の戦闘で同じ相手に二回殺されかける」を成し遂げた大したSHINOBI
やはり血は争えないようだ

>>22
もうみんなが合体してる事自体が左近の血継限界使ってたということにしておこう

【日向は木の葉にて最強】
ナルティメットストームジェネレーションでは欠席した頭首ヒアシに代わって甥のネジが堂々と言い放ってくれる

【チャクラで出来た物質など柔拳の前では意味をなさない】
鬼童丸の糸に対してサスケとイタチが千鳥で切るのではなく天照で燃やすことを選択したことから
チャクラで出来た物質相手では
柔拳≒天照＞チャクラ流し＞普通の刃物
なのだろうか

>>26
柔拳はじまったな！
あれ「刀で切れない」のはまだしも「チャクラ流しでも切れない」ことはいつ確認したんだと思ったな。

>>21
カブト関連だとこんな発言もー。まあ、こんだけ間が空いてれば設定変更もやむなしとは思うけど。でもネタにするｗ

【ボクが大蛇丸様に気に入られたのは圧倒的な回復力】
168話でカブトが自分の能力を自慢するセリフ。
しかしご自慢の回復能力は579話で香燐由来の能力であると後付けされ――当然カブトが圧倒的回復力を身につけたのは
大蛇丸と知り合って以後のこととなり――大蛇丸がカブトを気に入った理由は彼の才能を買ったから（584話）ということにされた。

カブト「ボクが大蛇丸様に気に入られたのは技のキレでも術のセンスでもない……圧倒的な回復力」

脇役の過去を創作するにあたって当の脇役本人の過去発言になどこだわらない岸本先生の大胆な作劇には感服しきりである。

成る程な、つまり天照の燃焼速度が遅いのではなく
侍の鎧が超性能、香燐の超回復 で説明が付くわけか
割と納得

香燐に超回復があるのなら､無数の噛み傷の痕やサスケに刺された時の描写がおかしいな

>>30
サスケェに付けられた傷跡はどんなのであれあえて消さずに残してる変態女って感じにするしかないか

歯形は超回復を吸われた後だからじゃね？
回復力を奪われた後があんな形で残るとかなんとか

刀ぶっ刺しは通常なら致命傷だった所
超回復のお陰で死ななかったとでも思っておけば

医療忍術が高性能すぎてヤバい

噛んだ相手を回復させるカリンの能力は
回復させたぶん寿命が減る裏設定がありそうだと思ってたがそんなことはなかったぜ

>回復させたぶん寿命が減る裏設定がありそうだと思ってたがそんなことはなかったぜ

それなんてハーメルンのバイオリン弾き？

【二代目火影・千手扉間】
だまし討ちにあい、自ら囮となり未来を弟子に託した。と書けば
組織の頂点に立つにふさわしい人格やカリスマを持った人物に思われるが…
死者をよみがえらせ、戦闘人形として操る人道に反した禁術を開発し、
うちは一族を隔離し、ダンゾウが火影とい存在に執着する原因である。
大蛇丸に自分の術で操られあげく、兄と弟子は死神の腹で彼と一緒に苦しみ続け、カブトの存在により
五大国最大の敵であるトビの戦力が激増し、
彼がダンゾウの前でヒルゼンを火影に指名した影響で長門はペインとなる切っ掛けをうみ、
木ノ葉を更地にし、サスケが木ノ葉を憎む原因となった。
歴代火影や木ノ葉の癌は彼ではないだろうか。

>>36
＞彼がダンゾウの前でヒルゼンを火影に指名した影響で長門はペインとなる切っ掛けをうみ、
扉間「そこまで俺の責任になるのかよェ……」
長期連載に伴う後付けで一番ワリ食った人物なのは否定しないがｗ

普段はあまり細かい突っ込みはしないんだが誤字脱字がちょっと…

生命力を分け与えると言えばパタリロの
FRY ME TO THE MOONに出てくるロビーがそうだな
最初は立ちくらみや貧血だったが最終的に臓器も血管もボロボロになって死んだという

まさかここでパタリロの話題が出るとは思わなかったｗ

>>39
パタリロってギャグマンガのやつだよな？
何でそんなシリアス展開あるんだよ……気になる
分かりやすい犠牲だし

ギャグにシリアスとホラーとミステリーが内包されている
まあ詳しくは然るべきスレで聞くといい
語り出すと長くなるからな

>>42
はあく
せっかくだから暇な時ネカフェで読む

バレ少し見ちゃったら来週分も
用語集に載る価値ある内容だったな
用語集に載らない回が無いって凄い

【イザナミ】
究極瞳術と言われる写輪眼の幻術であり、どんな術かは
岸本先生に我々がかけられた幻術である。
つまりどういうことか説明すると
岸本先生に我々がかけられた幻術である。
つまりどういうことか説明すると
岸本先生に我々がかけられた幻術である。
つまり…

追記し忘れた関連項目
【ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム】【邪念樹】

【イザナミ】
結局はいつもと何ら変わらない幻術である。運命を選ばせるらしいが、相手がカブチ丸でもなければ大抵の事は月読で事足りる。
究極という割りに同じような術が複数あるわけで

関連用語
【イザナギ】【シスイの瞳術】

今週はIZANAMIがIZANAMIしすぎてて他がかすんだなあ……。
カブチ丸さんの「もう飽きた」とか「言葉遊びはもういい」とかはうなずきながら読んだがネタにはならんしな……。

【本当の強者】
イタチ曰く「己を許し、自らを認めることが出来る者」。
『一流の忍』並によく分からない基準だが、とにかくカブトは上記に当て嵌ってないから勝てないらしい。
因みにイタチはナルポ＝強者みたいな考えを持っているので、言い換えれば教祖みたいな奴≒強者。
「己を許す」とか大仰な表現を用いているが結局只のマンセーであるのは言うまでもない。

【本当の強者】
イタチ曰く「己を許し、自らを認めることが出来る者」
この定義からもっとも遠いと思われるのが、自分の一族の長と、実弟であろうことから
イタチさんの自虐ネタであると思われる
ナルトに関しては斜め下の方向でこの定義に当てはまっていると思われ

そんな強者で本当に大丈夫なんですかイタチさん

>イタチ曰く「己を許し、自らを認めることが出来る者」

本当の強者になりたければ真実の滝で修行しろという事ですね　分かります

闇カブト「サスケ君は、我侭で礼儀しらずな癖に女にモテてムカツクよね」

>>48
すげえ、あの場面で俺が感じたことを過不足なく言語化してくれてるｗ　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

【ウオラァ！】
NARUTO世界に生きる人々が渾身の力を込めて体を動かす際に発する喚声。
大人も子供も男も女もここぞという場面かな？と思ったらとにかく「ウオラァ！」。
丁寧語で話す鮫顔紳士も自慢の得物で獲物を削るときには「ウオラァ！」、
隈取り傀儡師も敵の糸に己の糸を結びつけて引っぱり込むときには「ウオラァ！」、
教祖大好き若作り火影も串刺しにされた根っこを引き抜いてぶん回すときには女だてらに「ウオラァ！」。
岸本先生は「ウオラァ！」が大好きである。

「ウオラァ！」よりはちょっと控えめな気分のときに発する「オラァ！」から
我らが教祖様が螺旋丸を実戦初投入した際に用いた最上級形「ウオオオオオオオオオラァッ！！！」まで、
ご予算に合わせて各種豊富に取り揃えてございます。皆様もお気軽にご利用ください。

クソワロタウオラァ

腹筋痛いぜウオラァ！
アニメ引っ張り出して声付きで並べて比較したいぜ
マンガのセリフだけでも充分面白いが

意外と気づかなかったがウオラアアアは確かに多いｗ
>>52GJ！！

【Ａ´】
ＡとＡ´をもちいてゴールド・エクスペリエンス・レクイエムことイザナミの説明に使用したアルファベットである
わざわざＡとＡ´という分かりずらいアルファベット
を使用して説明するより分かりやすくＡとＢで説明したほうが
いいのではないかと筆者は思う

何か変な文章だったから修正
【Ａ´】
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムことイザナミの説明のためにＡと一緒に使用したアルファベットである
わざわざＡとＡ´という分かりずらいアルファベット
を使用して説明するより分かりやすくＡとＢで説明したほうが
いいのではないかと筆者は思う

てかさ…
忍者漫画でAだのA'だのは止めろよとかいうのは今更か

イザナミだ・・・

【9時になったらイザナミ発動…!!】
587話のサブタイトル「9時になったら」と煽り文のイザナミ発動…!!が
続いて見えるのである
煽り文が若干斜めにも関わらず違和感がないのは岸本先生と担当編集の
緻密な連携があることが伺える

>>60
クソワロタｗｗｗ
てか、９時になったらの意味がいまいちわからんのだが

素晴らしい一コマだと思うわこれ

９時になったらイザナミ発動ﾜﾛﾀｗｗｗ


>>61
カブトの「とっくに寝てる時間」に掛かってるんだと思う

【イザナミ】
イタチの説明によるとイザナギを止めるために作られた術
しかしイザナギは効果時間が短く一度使うと失明するというリスクもあることから安易に使用するとも思えない術である
イザナギを使用するとなれば命の危険があるような緊急時であると思われるがそれをなかったことにするとはつまり…
さすがNINJAの世界は厳しいってばよ…

関連用語
【イザナギ】

>>63
だよなあｗ
なんかのび太くんを諫めるドラえもんみたいな話になってるけど、
一回ごとに片目を失明する術をそう気軽に使えんよね

結構安易に移植が出来る世界だというのを忘れるでない

そしてイザナギは普通の写輪眼で使える
万華開眼の必要はない

>>56
顔にしか見えねぇ

【イザナミ】
一発芸バカを止めるために同リスクの一発芸を行うという
その成り立ちからして衝撃的な術

「あいつが更正してくれるなら俺は目が見えなくなってもいい」とまで思えるなら
そうなる前に口頭とかでなんとかしてやれよってなｗ

そもそも極々短時間しか作用せず、自分自身だけにしか効果がないような術が万能みたいに語られてるのがね
あの術でできる失敗の修正ってそれこそ殺されたのを無効化できるくらいじゃ？

だから不完全なイザナギって言われたんじゃないの？
トビの説明だと本来は妄想具現化みたいな感じだし

失明するリスクを無理やり柱間細胞で回復させてるからか？
本来はうちはだけでも失明なしでいけるのか？
前者ならそもそもうちはの禁術なんて言わなくていいし
後者なら設定から破綻してるチート技なわけだが

どっちにしろ最初のイザナギの設定から既に幻術だったわけか

>>57
＞ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムことイザナミの説明のためにＡと一緒に使用したアルファベットである
＞わざわざＡとＡ´という分かりずらいアルファベット
＞を使用して説明するより分かりやすくＡとＢで説明したほうが
＞いいのではないかと筆者は思う

「ずらい」とか阿呆丸出しの文章しか書けない阿呆が
何偉そうにほざいてんだよクズ

【お前…この戦争が終わったらどうすんだ？】
ウルシの同僚が何気なく言った台詞。
相手に「俺…この戦争が終わったら○○するんだ…」の死亡フラグを立てさせる悪魔の質問である。

【ウルシ】
よく見ると額当てが連合のものではない
どうやら彼は一忍びとして戦争に参加しているようだ
自分が信じるものはマザーだけという固い意思が見える名シーンである

ウルシの名前は何から取って名付けたんだろうな
孤児院に来たときは肌が漆にかぶれてたりしてたんだろうか

【そろそろカッコつかなくさせてやるかな…】
ペインとの戦いに向かった自来也に想いを馳せた綱手の台詞。
相手を強制的に死亡フラグ「俺…この○○が終わったら結婚するんだ…」状態にする死神の所業である。

>>74
感動した。
あーあキッシーミスったな、最近（579話からだから２カ月以上）連合軍の額当て描くシーンなかったからな……なんて思ってた俺は信じる力が足りなかったらしい。
つーかVSカブチ丸戦に２カ月以上かけてたのか……。

【双魔の術】
音の四人(五人)衆の左近・右近兄弟が持つ血継限界。
多連拳、多連脚という絶妙にしょぼい攻撃力でぶっちぎりに使えない血継限界と思われたが、
カブトに能力を取り込まれてからは他の音忍の能力を全て行使できる応用力の高い能力に昇華した。
カブト様様である。

合体兄弟はその能力に頼らず
個々を高めていけばよかったのか
何でも二人分なんだし、一人が殴り合ってる間にもう一人が手だけ出してこっそり印を結ぶとか出来そう

【よく分かる！　イタチ先生のイザナミ講座】
587話において６ページに渡って開催された特別講座。
いつかけたのかから始まり、術の発動条件、図解入りで術の内容の詳細、術の破り方からイザナミが
開発された経緯、なぜ失明と引き換えにしてまで脱出方法のある幻術をかけたのかまで、懇切丁寧に
講義してくださるイタチ先生に、聴講生（読者）からは「説明始めると聞き手がアホになる現象やめれ」
「忍者漫画でAとA'とかどうなんだ」「つーか冗長なだけで分かりにくい」と絶賛する声が殺到した。

壊滅的に説明下手な漫画家が自分でもよく分かっていないものを説明しようとすると残念なことになる、
ということが「よく分かる！　イタチ先生のイザナミ講座」。

【イザナミ】
ドラクエなどのRPGでよくある「はい」「いいえ」の選択で
「はい」を選ばなきゃループするアレ

>>81
ｸｯｿﾜﾛﾀwwwwwww

>>81
カブチ丸さんは失敗を自覚できてないから、その例でいうと「はい」の選択肢が見えない状態で
NPC（イタチ）に「“はい”を選べよ！“はい”を選べよ！」って言われ続けてる状態だなｗ
俺なら床にコントローラー叩きつけて電源切ってるレベルだがイザナミではそれもできないのか……。

>>81
>>82
カブト的にはこんな感じかもな


ﾆｱ はい
はい
はい
はい
は…

>>81
すげぇｗ
イタチ、というか岸本先生のよりずっとわかりやすいです

【ウルシ】
583話、ダンゾウに誘われて忍者に立候補したカブトに「俺たちとの三年間を捨てんのか！」と
よく分からない責めかたをした孤児院の先輩。
同じ拠点で三年間ともに暮らしたら永劫一緒にいなきゃならんのか？　いずれ成人して巣立つ孤児たちは
院での時間を“捨てた”と見なされるのか？　ずいぶん気持ち悪い仲間意識だな……でもまあ主人公にしてからが
任務を数回一緒にこなしたサスケに気持ち悪いぐらい執着する漫画だしな、この世界の仲間意識は
こういうものかもな……と思っていたら587話において自分もちゃっかり忍者になっていた意外性�ｂQの男。

おまえも孤児院での時間とやらを捨ててんじゃねーか！　……うん、大人になると考え方も変わるよね。
彼も成長したということなのかもしれない。
ずいぶん前に院を飛び出した後輩（という認識のはず）を弟と公言する気持ち悪い仲間意識は健在のようだが。

>>80
イザナミの説明はまるっと読み飛ばしてしまったからよくわかってないが、
キッシーのダメさ加減については読まずして理解させてくれたなｗ
大した講師だよイタチ先生ェ…

つか今更幻術に説明なんていらないよな
今まで散々やりたい放題やってたくせに

説明させたら案の定グタグタだしな

【猪退治のエピソード】
580話、「急造コンビの連携じゃ当たんないよ」と挑発するカブチ丸に対してうちは兄弟の絆（笑）をアピールするために急遽後付けされた回想。

カブチ丸が「急造コンビの連携〜」と言い出したきっかけが、兄弟の連携プレイがはずれたためではなくサスケが１人先走っただけ（イタチを
嘘つき呼ばわりされて千鳥を伸ばしたがよけられた）だったり、それを受けていきなり「アレ覚えてるか？」「ああアレか…思い出した」などと
言い出す不自然さだったり、殺しちゃいけないカブチ丸になぞらえるためになぜか必要もなく「急所ははずせ」と言われる回想の猪だったりと、
岸本先生の図抜けた構成力を垣間見られるエピソードである。

退治なのに急所をはずせって大した任務だな
じわじわ殺れよっていう意味か

生で食いたいんだよきっと

【イタチVSカブト、決着！！】
588話の冒頭に添えられた煽り文。
まあ皆分かっちゃいたが、編集的にもサスケは戦闘要員としてカウントされていないらしい。
結局このバトルでのサスケ君最大の見せ場はしょーもない蛇知識の披露。
「兄弟共闘の熱い展開キタ！」と期待したいたいけな読者の心をバッサリと裏切る岸本先生の手腕には全くもって感服するばかりである。

>>92
しょーもないとか言うなｗ　
蛇博士のシーンのサスケは輝いていたじゃないか！　あれ以上活躍したらイタチの見せ場を食っちゃうから自重したんだよ！

肝心の蛇知識もイタチの蛇博士のせいで…

【穢土転生の対処法】
三代目火影は屍鬼封尽で道連れにするしかなかったが、
他里では動きを止めてから札で封印するといった合理的な対処方法が
考案されていた。
おそらく二代目火影が穢土転生で他里を苦しめた為に考案されたのだろう。

木の葉の上層部は穢土転生が自分たちに牙を？くとは想像していなかったために
対処法を考案していなかったようである。
つくづく危機管理の甘い里だと言わざるを得ない。

変換がうまくいかなかったのでもう一度

【穢土転生の対処法】
三代目火影は屍鬼封尽で道連れにするしかなかったが、
他里では動きを止めてから札で封印するといった合理的な対処方法が
考案されていた。
おそらく二代目火影が穢土転生で他里を苦しめた為に考案されたのだろう。

木の葉の上層部は穢土転生が自分たちに牙をむくとは想像していなかったために
対処法を考案していなかったようである。
つくづく危機管理の甘い里だと言わざるを得ない。

>>96
魂を封印することで二度とエドテンに呼ばれないようにする、
っていう意味での屍鬼ほにゃららの適用じゃなかったっけ

そんな記述が作中あったっけ？
俺は見た覚えがない

>>97
＞二度とエドテンに呼ばれないようにする
それと同じことが封印札１枚でできます三代目ｼｮﾝﾎﾞﾘっていう趣旨じゃね？

>>99
札一枚で封印出来る穢土転生(笑)でもある
てか、札で何を封印してんのコレ。依り代の体？ 魂？

四代目VS仮面の男で契約封印っていう概念が出てきてるんで、「口寄せ契約」を封印してるんだと思う。
触っただけで他人の契約を破棄できる四代目とかそれってどうなのと思わないでもないが。

契約封印は術者にやるやつじゃね

木の葉崩しの時はヒルゼンに他に封印術がなかったんだろうが
たしかプロフェッサーと呼ばれるくらい数多くの術を習得してたんだよな
いったいどういうことだ

てばよ

三代目のあれは火影二人相手で止める手段がなく
仮に自分が大蛇丸を倒してもエドテンで初代と二代目が動くと結局木の葉潰されるから
あの場で抹殺するしかなかったんじゃないかと

戦争の封印は、一時的に封印。エドテンコントロール圏外にしておいて
多分、きっと誰かが止めてくれるだろうなぁ〜という感じで
死体を置いているだけじゃないかなと

あとまあ三代目は勝ち目薄そうと判断しての道連れを選んだってのもあるかも

>>105
どうやら合っているらしいです
あの封印札は口寄せを封じるもの、らしい(@ザブザ布縛り)
実際口寄せしちゃえば折り紙付きの回復力で塵復活が簡単に出来るから、
体の動きを封じて術を使えなくし(この辺りが不確定)口寄せを出来なくすることで、
実質的な封印(元は断ててないし、解除が出来るなら復活可)にしているようです
もし大蛇丸相手に身体を封じて口寄せ封印をしてたら死んでるかな、と思いました

>>105
ぶっちゃけ、あってようがなかろうが
岸本大先生が自分のやりたいことや、もうぱぱっと終わらせたい伏線回収のために
盛大に後付けサクサクしちゃってるから、正解なんてどこにもないけどね
封印＝浄化した！やったね。これで安心！って本人も設定忘れてそう思ってそう

安価ミスった

【火影　戦い方が雑になってるぞ！】
むしろ読者はツナデさまの華麗な戦い方を一度しか見た事ない（一部の対カブト序盤
うちは兄弟とカブトがよくわからない自慢合戦をしてる間に
ツナデさまの超絶美技がカットさせられたという、なんとも残念なお知らせである
怪力と柱間以下の回復力（笑）という汚名は返上されそうにもない

屍鬼封尽の死神を輪廻眼で幻術にかけて捕まってる人全員解放！
とかやったとしても、それは大した紳士力の賜物なので問題ない

>>110
封印されてる全員ろくでもないから、解放無しで問題ない

俺は本当は戦いたくない派は少数派で
唯々諾々と操られたい派が多数派で
俄然やる気派も少数派

うっとおしい死体どもだ

>>113サスケ乙
アレのあと、サスケより頭が悪いはずのナルトがちゃんと「うっとうしい」って言えててびっくりｗ

「たぶんこれもお約束なんだろうな。１発目は威力はすごいけど当たりゃしないんだ」
「あー、それを見てみんなでなんて威力だーっておののくわけね」
今週のマダラさんは昔のラノベで見たこのやり取りそのまんまで笑ったｗ

【完成体須佐能乎】
不完全な術を使う多数の分身よりも完全な術を使う本体１人の方が強い、というナルポイズムを体現する術。
もちろん、分身には完成体須佐能乎は扱えないとか分身中は本体も須佐能乎を完成体にできないといった紳士的な制約がついていることは作中での説明を待つまでもあるまい。

【完成体須佐能乎】
マダラ曰く森羅万象を砕き尾獣に並ぶ力を持つと豪語するほどだが
比較対象の肝心の尾獣は角都と飛弾に負けたりガマガエルに苦戦したりしてたため
もしかしたら意外と弱かったりするかもしれない

マダラさんはずっと死んでたから現在の尾獣の評価が尾獣（笑）なのを知らなかったんだよきっと。
今さら地形変えられた程度でビビる五影は擁護できないがｗ

【そいつら分身が須佐能乎を使う使わない…どちらがいい？】
578話、多重木遁分身を披露したマダラが自らの数的優位に得意満面で言い放ったセリフ。
正解は「五影の誰１人殺せないうちにまとめて消し飛ばされるのでどちらでも同じ」でした。
５倍の人数で包囲するでもなく敵の正面に密集し、本体を含む全員を土影の塵遁の範囲内に配置する紳士は言うことが違うね！

【砂利と本気でケンカする大人がいるか？】
完成体須佐能乎をだし、今まさに砂利相手に本気でケンカしようとしている大人の発言
それを見せ付けられる読者の心境はいかに

あるいはオオノキ爺ちゃんが、砂利じゃなくて小石程度にはなった。というマダラさんの賛辞なのかもしれない
小石と本気でケンカするお爺ちゃんか…見ていて微笑ましいかもね！

>>118
強者の貫録を示そうとして逆にいたたまれないことになってるあたりが信頼と実績の岸本クオリティｗ
微笑ましいというかﾌﾟｰｸｽｸｽというかｗ

【ここで兄さんが里を守ろうとも…オレは必ず木の葉を潰す】
589話、復讐という大義名分を他ならぬイタチに奪われたサスケの居直り発言。
振り上げた拳の下ろしどころに困って顔真っ赤なガキにしか見えないのがなんとも。

ところで、今のイタチは別天神で“木の葉を守る”ためだけに行動しているので、目の前でそんなことを
聞かされたら即座にサスケ排除に動かないといけないのだが。まだこの設定覚えてますか岸本先生？
589話ラストの「まだ間に合う…」は、消えるまでにサスケをぶち殺すくらいの時間的余裕はあるぜ
っていう意味ですよね岸本先生。

【ふかしてんじゃねーよ色々と不発ヤローが！】
589話、囚われの身でぎゃあぎゃあと騒ぐことしかできないデイダラを嘲るカンクロウのセリフ。
かつて栄華を誇った暁も今やカンクロウに嘲笑されるまでに落ちぶれました。
栄華を誇った……？　アレ？　暁が栄華を誇ったことってあったっけ……？　思い出せない……。

【「カブトに白ゼツの胞子はつけてあるな」「モチロンダ」】
521話、仮面の男と黒ゼツの会話。
タイミングを見計らってカブトから主導権を奪うための布石であるとか、
逆にまだピンチになっては困る時期にカブトがピンチに陥ったらフォローするために出てくるのでは、
などと考えていた読者もいたが、特にそんなこともないままカブトがリタイアしそうである。
果たして今後、この会話が生かされる日はくるのか。こないな。

>>120
ペインと鬼鮫とデイダラは十分活躍したじゃないか
サクラとチヨに負けたサソリ紳士角都
この二人よりマシ

>>121
白ゼツのオリジナルがサスケさんに焼き殺されたから胞子が機能しなくなったって可能性も1%位はある
オリジナル死亡後も普通に動いてる白ゼツさん達がいたからそんな展開はないだろうけど

>>114
最終的にマダラさんは折れたマッチ棒になるんですね、わかります

【ジャンプ2012年29号のNARUTO】
大評判の神回

>>122
チヨ婆とサクラに負けたサソリ に瞬殺されたカンクロウ が十分活躍したデイダラ を見下してるんだよな……。

>>125
ケチのつけようがないよな！　なにしろ資源の無駄遣いすらしてないからな！

【加藤ダン】
戦争編で量産された“コイツいったい何のために出したんだよ岸本”的キャラクターの中でも屈指の登場意義不明キャラクター。
当初成仏前提で綱手との感動の対面シーンを構想していたものの、読者のリアクションが成仏（笑）だったためお蔵入り、
さりとて他に使い道も思いつかなかったのでなかったことにしよう、なんてことは岸本先生に限ってありえないが。ありえないが。
霊化の術とはなんだったのか……。

ぶっちゃけ、神回＝休載って何度もネタにされてるから
今更同じの書かれてもな。という感じがする

なんか知らんけど今回休載だったことが意外と寂しかったってばよ…ェ

＞霊化の術
岸「俺が名前だけ考えるからゲームorアニメスタッフ後何とかしろ」

ナルティメットスタッフ「しゃあないから、任せとけ」
アニスタ「またかよ。しょうがない」

なまじ彼等が有能すぎるのが本当に困る。岸本甘えんな！

【うちはマダラ】
メテオは２発まで、花樹界降臨を575話まで温存し、花樹界降臨で無力化した五影に対して周囲に放火するだけに留め、
多重木遁分身を578話まで温存し、と思いきや数の優位を生かすこともなく塵遁でまとめて消し飛ばすチャンスを与え、
完成体須佐能乎を588話まで温存し、心を折ると称して完成体須佐能乎の初撃ははるかかなたの山へのデモンストレーションと、
対戦相手への気遣いがはちきれんばかりの超絶紳士。
ちなみに万華鏡写輪眼の固有能力（天照とか月読みたいな）も持ってるはずだけどそれも温存してるよ！

さすがは初代火影と並び称される伝説のNINJA、紳士力も伝説級である。

>>128
わかった
霊化銀と霊化ガラスを作る術だ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　｜　　/|
　　　　　　　　　　　　　　 /＼　/　　 |　 /　|　 ／!　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　＿＿|＼　/　　`´　　　レ'　　レ'　/　　　　　　　　　 |　　て　毎　　ず　じ
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ７　　　 　　 　 | 　 の　日　　っ　 ゃ
　　　　　　　＿＿ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　|　　か　し　　 と　あ
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ 　 　 　 　 　 !　 よ　 こ 　 逃　ナ
　　　　　　　ノ　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　 ＼　　　　　　　｜　 ｫ　 し　　げ　 ル
　　　　　　　￣|, -く　｢ ﾟ ￣￣＿_ノ ￣￣　ﾟl￣ V｢￣　　　 　 　 　 |　　|　　こ 　 隠　 ト
　　　　　　　　　ﾚく　 | ﾟ　　　人⊂)　　　　 ﾟ'|　　 |　'┐　　　　　 　 |　　!!　 オ　　れ　 腐
　　　　　　　　／へ＼ヾ’＿ 二二 ＿＿＿'ｿ ＿人　 '┐　 　 　 　 .|　　　　 ナ　　 し　か
　　　　　　　/　 |入V　＞‐､t―――‐ｧｧ=―t 7/ |　　7　　　　　　｜　　　　ニ　　て　 ら
　　　　r―/|　 ∧〈 ､ '　 (･)ゞ=iﾉ ゞ- '｢(･) ｀, ﾚ’ﾊﾉ　　〉　　　 　 　 |　　　　 │　　ろ
　　／　　　.|　　〉└|　 `ー=　-　　〃 ﾞ-==‐’　_ﾝ　 　 ７ヽ＿　　　〈 　 　 　し　　 っ
／ﾉ　　 i､ l |　 〈　 ∧/ ,　　　　_ __　　　　_~`v’/　　　ﾏ,ﾍ＼ |　　_ﾉ　 　 　 て 　 て
　l　|　　!.　ハ.　 〉　i/Ｖ_/　 ｧー―---､ ヽ. Ｖノ　　　 ｢￣　　ヽ ＜　　　　　 暮 　 の
　|　ト､　ヽ　　＼〉　.〉　＼　| L二二フ/　.／ﾉ　　┌-'　　| 　 =|　　）　　　　 ら　　か
　＼　ヽ.＿r―‐〉　 ヽ.　　ヽ.二ｰ ― 彡 'rf　　　　_) ＿　__｣　/＼〈　　 　 　 せ　　よ
　　　＞’　　　　〉　/￣ ﾌ r―､￣￣_r'~｢　　　　y |　 ＿|　／メ､. |　　　　　　っ　 ！
_, ／　　　　　　 ヽ/　　/ /　　/~ 〜　　　　　､_jl　 ＼＿／　　　シ〉
　　　　　　　　　　|＼./ /　　/　　　　　 r‐―'ヽ　　／　　　　　＼/
　　　　　　　　　／i　 .入＿｣　, , ,　　_r'T´＼,_　＼’　　 ＿　　 ./
　　　　　　　　 |　　yﾞイ　|)|｢｢|ｰ〜'/|｜ ＼　ヽ　　|￣＼　　　　＼
　　　　　　　　/ヽ /　/　/ ||.|.|　　 | ヽヽ　　ﾞ　　　ﾉヽ　　ヽ　　　 /
　　　　　　　./　 /　/　/　.||.|.|　　 ＼＿＿＿__／
オナルト
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1306853857/

>>131
違う漫画になっちまうｗ

【仙法・無機転生】
無生物に生命を与え操る術。
作中ではカブチ丸が鍾乳洞内で使用。鍾乳石を操り、イタチを一時的に粉砕するという大戦果を挙げた。
え？　ただの土遁でも同じことができそうだって？　失敬な！　カブチ丸さんも「チャクラで操る術とはわけが違う」って言ってるだろ！
ただの土遁と違ってこっちは高熱であぶられると元に戻っちゃうメリットがあるんだぜ！
……メリット……？

【ん？ 】
穢土転生が解除されマダラも消滅しそうになった時のセリフ。
ん？という緊張感のない呑気なセリフのせいで妙にシュールな名場面である。
ひょっとしたらマダラは天然ボケかもしれない。

>>134
ちくしょう、マダラさんがお茶目キャラにしか見えなくなったじゃねぇか

>>134
実際の歳を考えると天然ボケというか、ただのボケともいえるが


【サスケとイタチ】
イタチのサスケ愛しているという発言に様々な絶叫が木霊す中。よくよく考えてみると

サスケ
・計画犯は兄で、実行犯は自分。なのに、イタチ殺害を他人のせいにして八つ当たり
・当の本人に真相を聞かされ、復讐する意味もなくなったのに、嫌いだから木の葉潰すと喚く
・ぶっちゃけイタチがサスケを英雄に祭り上げたいがために道を踏み外させられたも同じ

イタチ
・愛してはいるけど弟を信じておらず、保険に別天神を用意し
・自分のせいで道を踏み外しまくり、犯罪者になった弟も他人（ホモ）に任せきり
・イタチいい人アピールをすればするほど、惨めになるのはサスケ

愛してるわりにはお互いに足を引っ張っては株を下げてくれる不思議な関係
うちは一族はどんなに家族愛、兄弟愛があろうと
元マダラさん（仮面の方）のいうように、呪われた忌むべき一族だという裏のメッセージが見えたら
たいした奴だ

全てはナルポ様スゲー！！
やっぱり仙人の生まれ変わり！！やっぱり神！！ナルポ教信者にあらずば人にあらず！！！ナルポ様を否定する悪魔を狩り出せ〜！！！

てなオチにするための踏み台だからイタチもサスケも
全ての読者とスレ住人をナルポ一神教信者にするために、今後もうちはとサスケは益々ボロカスに描かれる可能性はあるな

【NARUTO 忍マスターズ】
未成年の高額課金や違法コンプガチャが問題視されているGREEにて公開されたNARUTO公式アプリである。
・カードの絵柄がアニメからの切り貼りで酷すぎる
・ゲームシステムが他アプリからの完全流用でオリジナリティの欠片もない
・課金ガチャからチョージが出た。ﾀﾋね
などなど、各所から称賛の声があがった。

ﾁｮｰｼﾞｶﾜｲｿｽ
だが思わず吹いてしまったｗ

チョージ馬鹿にしてんじゃねえよ
戦場一個終わらせるレベルの強キャラじゃねえか
下手したらカカシ並みに強いぞ

【うちはマダラ】
初代柱間の木遁を使ってみたくてしょうがなかったお茶目な人
カブチ丸のおかげで念願叶って良かったね

>>138
信じる力が足りないようです
もっと信じる力(課金)を！

カカシより強いよ俺は･･･！

ゲキマユ先生ちぃーっす

【マダラ】
別名、迷台詞量産一族と名高いうちはの祖。
その例に違わず本人も「ん？」等と状況にまるで合わない台詞を吐いている。
【誰でも居たくないのさ】
仮面マダラーの言。
誰でも居たくないのにわざわざ全世界に喧嘩を売り、月の眼計画なんてトンデモ計画を立ち上げたらしい。
正直、こいつは何がしたいのか・・・。

>>145
迷台詞量産一族ﾜﾗﾀｗ

【うちは一族】
万華鏡写輪眼を巡って骨肉の争いを繰り広げたという話だけでも読者からはアレな目で見られていたのに、
イザナギが使えることで調子こいて一族内で相争ったという設定まで追加され、アレな評価がいっそう高まった内ゲバ一族。
むしろこんな連中が近年まで一族と呼べるほどまとまった数を維持できていたことを褒めるべきなのか。

うちはは火を扇ぐ団扇から来ているのか内輪もめから来ているのか

>>147
こいつかなりの切れ者…

やはり天才か

【うずまきクシナ】
アレなナルトにすら野蛮と言われるほど下品な女
もしクシナにナルトが育てられていたらと思うと…

■作者＆製作側の迷言集■

岸本先生
「サスケはかっこ可愛く描く」
「二部サスケには艶を求めた」
「ナルトはサスケに片想い」

映画脚本家
「二人の関係は友情なのかと考えると違う気がする」

バイマイサイドEDの演出
「サスケの助けを呼ぶ声は幻想かもしれない、最期に手をつなげないかもしれない
それでも、ナルトには抱きしめるしか道はないと信じて進んでほしいと、
自分に出来なかった願望をこめて、作りました。」
泣きながら作ったらしい

【サスケの手足の骨を折りたくてしょうがないナルト】〜以下原作から抜粋

「お前ボッコボコにして引きずってでも連れ帰る!!｣
◆幼年期からのサスケとの繋がりを回想して
「オレってばホントはお前みたいになりたかったんだ」
「お前はオレの憧れだったんだ」

◆サスケに刺されながら
「オレはお前を大蛇丸なんかに取られたくねーんだってばよ」

◆サスケの手首折って九尾化
「サスケ！お前は大蛇丸なんかにゃやらねーてばよ!」
「オレがお前の手足の骨全部折ってでも止めてやらぁ!!」
サスケ「お前は一体…何なんだ…？」
ナルト「友達だ」　サスケ唖然
　　　「だからお前を大蛇丸なんかにゃやらねーって言ってんだ!」
　　　「…だからお前の手足折ってでも止めるって言ってんだ!」

◆サスケを動けないように押さえつけて
「いい加減目が覚めたかよ!」
「まだ覚めねってんなら本当にバキバキにして動けねーようにして連れてくぞ!!」

サスケ「初めから独りっきりだったてめーに!!　オレの何がわかるんだってんだ!!!」
ナルト「分かんねェ…けど想像して思うんだ…」
　　　「…お前といる時…兄弟ってこんな感じかなぁ…ってよ…」

>>151
いや、うん……いや……なんだこれ……。
まあその中では映画脚本家は原作を正しく理解していると言っていいと思うがｗ

>>142
ｸﾞｿｰに課金する奴は馬鹿だと思うが「レア確定3連ガチャ（800円）からチョウジが3枚出た」って奴を見た時はさすがに同情した

>>154
言葉もないな……。それは「木の葉を潰す（ｷﾘｯ」とか言い出しても許されるレベル。

【イタチVSカブト戦】
１．才能不足を修行と工夫で補い高みにたどり着いた努力の人が、血統エリートのチート魔術に敗れ去った悲劇の一戦。
いやもう駄馬では良血馬に勝てない現実はお腹いっぱいなんですけど。
え？　イタチと同じ血統なのに役に立たなかったキャラがいるって？　HAHAHA何を言ってるんだいジョニー、この戦いは
最初から最後までイタチとカブトのタイマンだったじゃないか。公式にもイタチVSカブトと明言されてるしね！→【イタチVSカブト、決着！！】

２．蛇博士、龍へと昇華したんだよォ！、イザナミだ、９時になったらイザナミ発動…！！、など、多くの名言を生み出した名勝負。
やや冗長すぎるとの声もあるが、（シュールな笑いを提供してくれてありがとう的な意味で）読者の評価は高い。

【穢土転生のリスク】
無敵無敵と歌われ続けた穢土転生だが
マダラの台詞から死者側から一方的に契約を解除できるという酷いリスクがあることが発覚した
理不尽な境遇に立たされた口寄せ生物を哀れに思った二代目が組み込んでおいたのだろう
卑劣と蔑まれていた彼も、こうして紳士の仲間入りを果たしたのである

もう二代目火影の顔岩は取り壊してもいいよね

カブチ丸も紳士ということが証明されたわけだ。
死者側から解除することを見越して、敢えて大蛇○みたいに完全に魂縛らなかったんだよ

【術者に言っておけ　禁術を不用意に使うべきではないとな】
命を取る気はない。帰ったら連絡ヨロシク！という優しさに溢れた熱いメッセージ。

とりあえず霊化の術使ったから
>>126は岸本先生に謝罪すべきだね
仕方ないね

【霊化の術】
自らを生き霊と化し、敵に乗り移って呪い殺す
どう見ても味方陣営が使うとは思えないえげつない術。
霊は本体から別れて飛ぶことができ、離れた場所からの攻撃も可能である。

…ところでダンは何故前線で死んだんだろうね？

>>160
医療忍者が最前線で積極的に殴りあいする漫画だぞ？
人数合わせに本来後衛向きの人材を前線に放り込む位やりかねない。
まあ、離れてるから大丈夫と高をくくってたら、
無防備であろう本体を遠距離狙撃されたのかもしれないけど。

後方から支援するぞぉぉ！
と叫びながら最前線に突撃していった可能性もありうる

おっと紳士角都さんをDISるのはそこまでだ

「今から霊化の術を使うぞ。これは俺自身を生き霊と化し
対象に乗り移って呪い殺す術だ。お前に防げるかな？
ちなみに術中は俺の肉体は無防備で攻撃を受けたら簡単に死ぬぞ！
さあ食らえ霊化の術！」

【ザッ】
591話で綱手に霊化の術で乗り移ったダンがマダラの攻撃をかわした時の効果音。
ザッっという効果音の割にまるでアンパンマンの飛行ポーズみたいな格好のせいで
ひゅーんという効果音ではないことに違和感を覚えてしまう名場面である。

【無限のチャクラ】
マダラによって明確にされた穢土転生の特典。
チートコード使用済みのゲームさながらに忍術使い放題と思いきや、
蒸気暴威で発動中は常に弱っていた二代目水影の例を見るに
その忍術の欠点まではフォローされない模様。

【…】
591話冒頭で、サスケとカブチ丸が見つめ合いながらも、間が持たなかった瞬間

>>166
そういえばイタチもイザナミで失った視力はそのままだったな
術の対価までは回復できないのか

時点にあるんだけど、うちはや瞳術相手に対して誰か目潰し早くしろと
マダラは砂塵操れるガアラなら簡単にできるだろう
倒せない、復活するにしろ瞳術なら一回一回スサノオ消せるかもしれないのに

そういや閃光弾なんて物もあったな
起爆札といい色々出来そうな巻物といい忍具って強い筈なんだよな
使う方が馬鹿ばかりなだけで

>>165
>>167
今週はシュールな笑いが多すぎる

霊化の術は敵の意思を乗っ取り操るという点では心転身の術と用途が似てるな
心転身の術は敵を正面に捉えないとうまくいかない
対して霊化の術は身体から遠く離れた綱手の身体に狙って飛び込めるあたり利便性が桁違いだが

>>160
まさか穢土転生・解！してから伏線回収するとはこの海のリハクの目をもってしても読めなんだわ……岸本先生ごめんなさい。
>>126は取り下げて代わりに鬼灯満月を投下するのでお許しを。

【鬼灯満月】
戦争編で量産された“コイツいったい何のために出したんだよ岸本”的キャラクターの中でも屈指の登場意義不明キャラクター。
当初成仏前提で水月との因縁の対面シーンを構想していたものの、読者のリアクションが成仏（笑）だったためお蔵入り、
さりとて他に使い道も思いつかなかったのでなかったことにしよう、なんてことは岸本先生に限ってありえないが。ありえないが。
鬼人の再来とはなんだったのか……。

【術者に言っておけ 禁術を不用意に使うべきではないとな】
えーと、術者は一応あんたの仲間なんですけど
五影達を殺る気満々なのに、どうやって伝えんですか？
などと邪推するのは下衆の勘繰りというものである
なぜならマダラさんは伝説の紳士なのだから
いうだけ野暮というものである

【霊化の術】
5影の身体でさえ遠距離から乗っ取り操れる大した術
これをうまく使えば他国間同士で争わせて戦争を支配することすら可能。
術者であるダンが火影を目指すのも無理はない

>>172
似てるというか原理としては同じなんで、普通に心転身からの発展形なんじゃないかな

原理知ってんのか
すげーな

印が似てるじゃん。

ﾆﾝｼﾞｬ理論かｗ

>>177
でもやってることは描写見る限り同じだと思う。
自分の体から精神を離脱させて、相手の体を乗っ取るって基本的な部分が。
部分的にはそれ系統の専門家一族以上の術を使えるダンぱねぇ。

死んだ時は敵に霊化の術を術返し出来る奴でもいたのかねぇ

こうしてみると、ほんと今回のツナデとの絡みのためだけに産み出された術（つーか設定）って感じだな。

>…ところでダンは何故前線で死んだんだろうね？

チョーザが「距離を越えて相手にとりつき」などと余計な事を言わなければ、
チャクラ消費量がケタ違いなので、無限のチャクラが無いと数秒しか肉体を離れられない近距離用の術
と脳内補完する事が出来たのに・・・

ところでダンを前線に出したカブトさんは彼が霊化の術を使えることを知らなかったんですかね？
チョーザですら知っているのに

脅威の遠距離技である霊化の術を使う前に前線に出して封印しやすくしてあげたカブチ丸は紳士

目潰しなんて非紳士的で、紳士ポイント−三万点くらいのことだから
この作品のキャラがやるわけがないな
ただし、自分で抉ることはする！紳士ポイント＋五万点！

【紳士】
通常は礼儀正しい人間を指す言葉であり、忍とは真逆である存在。
の筈なのだが、何故かＮＡＲＵＴＯには紳士な方々が非常に多く存在する。

具体例�@聞いてもいないのに自身の術の説明をしてくれる、更なる紳士になると攻略法まで説明してくれる。
具体例�A止め間近と言う時に何故か「今する必要が特にない」行動を取って隙を作ってくれる。
具体例�Bそれまでロクに喋った事もないような奴を数度の任務で「友達」「親友」「兄弟」に格上げしてくれる。

>>186
最後のは紳士っつーかストーカーの才能じゃないすかね…？

【塵遁・原界剥離の術】
聖闘士にはもはや通じない
今やこれは常識

【一転、絶望・・・！！】
綱手がダンからわずかばかりのチャクラを分けて貰ったのが「希望」だったのだろうか？
それに対して不死の身体＋無限のチャクラが絶望・・・。

どう考えても割の合わない希望と絶望の比率である。

そう？イーブンてとこだろ（棒）

【土影】
最初は「ああ、こいつがやられ役か」と誰もが思った爺様。
ところが蓋を開けると五影vsマダラ戦では攻守両面に渡ってマダラと拮抗してみせる大健闘。
もうダメだ、と諦める若い影を叱咤激励する姿も見られた。

・・・と言うかこの爺様居なかったら五影壊滅してると言う非常に「五影間のパワー・バランスおかしくね？」と首を傾げる事となった。
とりあえず、現五影最強の座はこの人で間違いあるまいと思われる。

【土影】
機動力 S (１人だけ空が飛べる)
攻撃力 S
防御力 A (土遁はいろんな応用がきく)
精神力 A
知能　 B
実戦経験 S
体力 B (ギックリ腰さえなければ通常の中忍以上に立ち回れそう)
見た目 C-

ショボいのは見た目だけのハイスペック爺様である

>>189
それはアレじゃね
エドてんっ！が解除されると思ったらダメでしたー
っていう絶望じゃね

雷影と同レベルじゃね？
塵遁ビームはともかく巨大塵遁は綱手のチャクラに依存してた部分があるからな

続きは強さ議論スレで

雷影じゃ岩を砕けても原子レベルにまで分解なんてできないし

てからいかげは腕くらい直しとけ
紳士バトルシステムでは減点対象かもしれんが

とりあえず普通は、原子分解しなきゃいけないって状況も珍しいだろうがｗ
まあ若い頃はぎっくり腰ないから立ち回りも軽いし、さぞ強かったろうな土影。

【術者に言っておけ 禁術を不用意に使うべきではないとな】？
禁術使い放題、後先考え無さすぎの現・忍界に対する
伝説の時代に生きた忍者、うちはマダラ先輩による痛烈な批判。
優しさと厳しさ、裏には平和への祈りを感じる一言ではあるが、
言った当人こそ真っ先に該当しそうな雰囲気を醸している。
これはもちろんマダラさん本人があえて実践してみせることで、
自身を犠牲に後世まで末永く警鐘を響かせる為に他ならない。
穢土転生の解除方法をお披露目しつつ術者からの開放感に浸り、
自分の強大な力に溺れ後先なんて全くもって考えておらず、
その上五影を舐め腐っているなんてあり得ない話である。

穢土転生ってガイ先生に使うのが最適かも知れない
八門開いて死亡→穢土転生→八門開き放題

まぁ八門開いても所詮火影レベルだけどな

初代ならマダラさんにだって勝てるぞ

最弱の影ってやっぱりガアラの親父？
まあ経済的には圧勝だろうけど

>>199
さすが、禁術クラスの万華鏡写輪眼を使いまくって失明した人の言葉は重みが違うな

一応禁術ではないはず＜マンゲ
いや、親友殺しの術がきっちり禁術指定されてないのは凄いけど

>>200
八門の中に肛門は含まれますか？

>>204
一発で失明する禁術・イザナギとイザナミよりはマシ

土影の爺ちゃん死亡フラグビンビンなんだが大丈夫なのか…
あと水・風影は空気すぎ

水影さんは毎週のように心折れてマダラさんスゲーって言う役をちゃんとこなしてる気がするが
雷影さんと風影さんは空気だな

雷影はマダラに野次飛ばしたり味方にダメ出ししたりする

【一度引っ込めてしまった以上、二度も出すとなると少しみっともないな】
紳士の言い訳、いわばテヘペロ

忍界最強の五影相手に完全に舐めプレイしてるのがわかる
マダラの強さのほどを表したいい台詞じゃん

【尾獣並みの○○】
作中人物の強さを示す表現
マダラ、鬼鮫、雷影などに使われた
しかし、作中で示される尾獣の強さがピンキリなため余計に分かり辛いという悲劇を招いている

>>209
本来ならモブが果たす役目を割り振られてワリ食った水影様ェ……。
戦闘中でもぺらぺらしゃべってないと間がもたない漫画なのに頂上決戦だからってモブを１人残らず排除するからこんなはめに。

>>211
五影を殺さずに済ませるためならなりふり構わない作者の……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、マダラさんの紳士精神をひしひしと感じるいいセリフだｗ

【水月】
カリンは用済みとばかりに刺され、彼や重吾は放置プレイされたにも関わらず、健気に「僕達鷹が〜」と主張する仲間意識の絶えない紳士。
ひょっとしたら彼は作中でも屈指の優しさを持っているのかもしれない。

>>215
仲間意識がしっかりあって、隠密行動に向いた能力持ちで、探索能力も優れている
彼はNARUTOの中では指折りの忍者なのでは…と思ったけどやっぱちげーわ

カリンが刺されたこと知らないだろ水月

【食らえ！小指攻撃！！】
ガイが外道魔像に対して仕掛けた攻撃
人が足の小指に衝撃を受けると強い痛みを感じるのは広く知られているが、痛覚が無さそうな外道魔像にこの攻撃は効いたのだろうか
結果的に魔像のバランスを崩すことに成功したが、わざわざ「小指攻撃！！」など書くせいでギャグ調な面が出てしまっている
書かなかったとしてもシリアスさも緊迫感もないのはかわりないが

それはキッシーの多用する高等技術だよ
シリアスなシーンが続いている時に
おもしろくもなんともないギャグを挟むことで
読者に小休止をさせるのさ
おもしろくないのも幻術の一種だ

幻術じゃあ仕方ないなｗ
シリアスなシーンがちゃんと緊迫していてこそ緩和剤としてのギャグが生きてくるんであって、
元から緊迫してないこの漫画でギャグを挟む意味があるかというと……とか考えている俺もすでに幻術の中なんだろうな。

【カブチ丸の涙】
585話15ページ目、カブチ丸がなぜかいきなり流し始めた涙のこと。
カブチ丸が泣き出す理由が読み取れない読解力に欠ける読者（筆者もその１人である）からはその唐突さに「なんかアレ
涙じゃない別の体液なんじゃね？」「海亀の産卵を想起したｗ」「大蛇丸にならってあくびでもしたんだろ」などの感想が出た。
同話最終ページに添えられた“悲しき決意…！！”のアオリとあいまって読者にシュールな笑いを提供してくれた名場面である。

ちなみに筆者はカブチ丸が敗れた今もなお、あそこで彼が泣き出した理由が理解できていないことを白状しておく。

イザナミという幻術バトルの極みに行き着いてしまったこの漫画に対する涙

穢土転生を乱用して明らかに人材不足だったマダラ軍を補強し忍界大戦を（相対的に言えば）盛り上げてくれたことといい
ほんまカブチ丸さんはメタ視点で常に作品をよくしようと考えてる聖人やで
マダラさんと作者は足向けて眠れんな！

【鬼灯満月】
水月と再会するフラグや忍刀七振りを扱える多分実力者っぽい説明がありながら
まともなセリフが存在せずモブを倒したというあんまりな活躍しか出来なかった存在。
彼の存在意義は闇の中である。

>>221
納得したｗ　作品のためにメタレベルで涙するとかカブチ丸さんマジ聖人。

>>223
こ、ここから怒涛のフラグ回収があるかもしれないだろ！（震え声）

【サスケの目的】
最初は「何も真実を知らされていなかった」→「イタチ発見のち殺害」
青年になって真実を知る→「自分が殺した」事実には眼をつぶって「木の葉の里壊滅」
ペインによって木の葉がほぼ壊滅、のちナルトと会う→「ナルトを殺る」
で決戦の場に殴りこもうとしてイタチ発見→イタチ大追跡→カブチ撃破「大蛇丸に会う」

いったいこいつは何がしたいのか？

【一度引っ込めてしまった以上、二度も出すとなると少しみっともないな】
意外や意外、厚顔無恥のマダラさんにもみっともないと思うことはあったようだ。
しかし「見た者は死ぬ」と豪語した術を使っておきながら殺し切れなかった時点でみっともないのであって
もう一度出す出さないかは特に関係ないのは彼は気付いているのだろうか。

それとも「スサノオは引っ込めちゃったけど別の術で倒しても『見た者は死ぬ』ってなるからおｋ」という屁理屈を通すつもりなのだろうか。
何か都市伝説みたいな扱いだがそれでいいのかスサノオ完全体。

【これを見た者は死ぬと言われている】
なお、永遠の万華鏡を最初に開眼したマダラさんが柱間を殺せなかったことから、これは自称かつハッタリだと思われる。

【この腹から出てるのなんてまるででっかい…】
イタチに敗北した後のカブチ丸を見た水月のセリフ。サスケに言葉を遮られてしまい、最後まで言えなかった。
カブチ丸の腹から伸びている大蛇が「まるででっかい」何に見えたのかは不明。
これまでに大して役に立つ発言をしていない水月のことなのできっとろくなものではないのだろう


類似→【使い込まれたチク…】(ビーのセリフ)

【これを見た者は死ぬと言われている】
死ぬと言われる完成体須佐能乎と対峙して退けたと思われる柱間が
いるので見たら死ぬと言われるのは見た後に寿命や病気や怪我とかで
いつか死ぬという意味かもしれない

>>226をちょっと訂正
関係ないのに気付いているのだろうか→気付いていない辺りはやっぱりマダラさんである

自覚が無いからこういう発言したのに…読み込みが足りなかったようだ

>>227、229
完全に怪談か都市伝説だこれ
恐怖新聞の方がよっぽど怖いな

【芭蕉扇】
５つの属性変化を自在に操れると言う凶悪な忍具。
なのだが、現在の所有者（テンテン）には旧所有者（金銀）程のチャクラがなかった為にお蔵入り。
なおその後に「二度と使うな」と言われているがそれではそもそも忍具の存在意義がないのではなかろうか？

【俺の忍術でナルトを完璧にサポートする】
木の葉組の中で唯一「忍らしい忍」と言う評価を受けているシノ氏の言葉。
確かに広範囲で罠や奇襲を探知したり、逆に闇夜なら奇襲したりと様々な使い方が出来る。
ただ悲しいかな、作者は「忍者を書く」ではなく「人外と書いて忍と読む」のでパッとしない。
つくづく、不運である。

大蛇丸さんが紳士かつ不死身すぎてやばいというか
寄生蛇すぎて怖い

>>229
確かに死ぬとは言った！
だが今回、まだ、その時と場所の指定まではしていない
つまり……死ぬのは10年後、20年後ということも
可能だろう………ということ…

トツカの剣に封印されてたよな？＞大蛇様
呪印がワープみたいな扱いでちょっとガッカリ
いや、大蛇様の復活は嬉しいけどさ・・・

【2号連続巻頭カラーだ!!】
まるでこの号が巻頭カラーであったかのように錯覚させる編集による高度な幻術。
しかし実際はこの号は巻頭カラーではなく読者を混乱させた。

【今さら大蛇丸なんて誰も見たくもないし！引っ掻き回されたくもないしさァ！！】
大蛇丸のしつこさに対する水月のツッコミ。
飛段といいマダラといい不死身な奴が多すぎる。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ