「こち亀」で一番好きだった話 Vol.11

待ってても立たなかったので、立ててみました。

俺はやはり南部さんの話かな。

前スレ
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.10
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1225633814/

「こち亀」で一番好きだった話
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1022/10225/1022514862.html
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.2
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1027/10271/1027176728.html
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.3
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1031957618/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.4
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1038831583/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.5
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1059022997/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.3（実質Vol.6)
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1161853073/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.6（実質Vol.7）
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1172459604/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.8
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1188167965/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.9
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1203828513/

今週のやつ

星のカツラを作る話

便所ブラシで歯を磨く話

今週の深夜ラジオの話。

今週とか言ってるヤツはギャグだよな？
ここ最近で一番つまらなかったぞ
だるくなって最後のページなんか読まなかった
文字しかなかったし

年末の商店街の人達との借金争い

部長がトヨタ２０００ＧＴを買う話

確かに今週のラジオの話は良かった

両さんが刑事課に配属された話

今週のラジオの話の他に
以前ラジオ出演して、最後ラジオ局のスタジオに
キャンプファイヤーをして火事にした話ってあったよね？

両さんの弟の結婚式の話。
79巻から微妙に絵が変わるが
今につながるクソ化の始まりはここからだな。

宇宙人が時間を止める回はいいな。
交番からアホ面した暇そうな警官をたくさん連れてくるとことか、放火魔のポケットに折った火を入れるとことか面白かった

幻の城の金の鯱盗む回

表情が固まる話

部長の胸像を作る話。最後の一コマまで笑いっぱなしｗ

葛飾署全員が着ぐるみ姿で出て来る話。ちょろぎに最も笑ったｗｗｗ

>>11
あんだけ派手な結婚式を一度見てみたいもんだ

左近寺あたりが自分にとっての完全な分岐点だ
パソコンとか美少女ゲームの話が多くなってきた頃

３億円事件のやつ

アッー！！の回

御所河原組が登場する話は全部面白い。
全盛期のこち亀のいい意味でのばかばかしさを象徴するキャラだったと思う

今週の

>>11
両津「兄として恥ずかしく無い様にしたい」
親父「お前が兄と言うのが一番恥ずかしい」
このツッコミが一番ﾌｲﾀw

六巻の｢祭り太鼓の巻｣
スリを諭す大原部長が良かった。

接着剤で体重計に足が張り付いた状態で坂道を落ちてく話

>>19
同意
あの頃はまだ劇画作家を目指してた時の作者の個性が、作品にも出ていたね

大江戸捕り物丁だっけ
江戸時代が舞台で泥棒に扮した両津の話も良かった
最期、部長がかっこよかった

骨格が原人だったやつ

両津が馬で部長の家に突っ込む話。
部長に散々意地悪されたにもかかわらず
珍しく仕返しという行動では無く、最後まで健気な両さんが何か可愛いw

２０巻代にあった両さんが独裁者になった話（実は両さんの初夢だったというオチ）
いつものこち亀と違ったブラックな作風で面白かった。

>>19
これは面白かった

部長の家のテレビに両さんがイタズラする話し。

レンタルビデオ店でのバイトの話
延滞したビデオの回収する際、
取立てで相手の会社に行って、大声でタイトルを叫ぶ所にﾌｲﾀw

日暮さん初登場


部長、最新式携帯を手に入れて有頂天

機関車レースの話

接着剤の話

いや〜んばか〜んボーナスちゃぶだい！の話

年末の大掃除が終わり、みんなで忘年会でフグ鍋を食べに行くが
両津だけシフトの都合上参加できず、しかたがなく後から呼ばれるが、
便所で部長たちのフグ鍋にゴキブリを入れて食べさせようとしたが
バレてしまい、そのフグ鍋を食べさせられる話。

レース系のＴＶゲームの大会に出場する話。サコンジと訓練してる内にバグ発見してすごいタイム叩きだす。

万引き老人のシリーズはオモロー

>>32
｢悶絶すもうの愛！角刈りの天使！｣wwww
後ろの女子社員のｷｬ-とかいう悲鳴も面白さを助長している

1ヶ月3000円で生活する話

>>41
寺井家が普通に生活してたやつか

人間クレーンゲーム

ベーゴマ名人　両津の巻

バトリョイド ガリョークｗｗｗ

両津のひい爺さんのため吉が、天国から逃げ出す話で両津が｢言うこと聞かないと酒を捨てるぞ｣って脅したらため吉が必死で止めてくれって言うシーンがあるんだけど
これとほぼ同じシーンがゴルゴ13の日本人、東研作という話にあるんだがやっぱりゴルゴのパロディなのかな？

>>40
悶絶すもうの愛は確か３３巻にもあったな。
他に女子幼稚園の乱れとか若奥さん米屋ですとかあった。

寿司屋とのバトルだろ
浮浪者の格好で寿司屋の営業妨害するやつ

大ヒットと言われる数量の商品に「限定」とつけて売り出して儲けた話を思い出した
ワンピースの0巻で

寿司編とか130巻代のこち亀が面白い
あと両津の少年時代の話とか大阪編も最高に面白い

音響カプラ

両さんの少年時代の話
なぜか感動する話ばかり

>>52
マジかよ？
安い感動の話にしか感じないけど。

みかんが出てくる話全部

>>49
そういや「センチメンソーレグラットキタラ火ヲ消シテ」のグッズも限定１００万個だったな。
両さんの友人はすぐに申し込んだが。
（当の両さんは「大ヒットの数字だ」とつっこんだ）

早乙女が両さんにいかがわしい写真を撮られて、
その写真で脅されて、両さんのなすがままにされてしまう話は良かった。

>>56
早乙女組か。あれは中々に抜けたな。

とつかって何処に消えたの

金持ちに留守番頼まれる話

福袋の話

クイズで北条と組んで賞金ゲットをめざす話

なんか冒頭で犯人対策のボールを自信満々に話してる部長の題ってなんだったかな…
「本気で考えてるんですか！警察がこんなものを！！」
…とかいう台詞があって

カラーボールか。
両津の言う事ももっともだがな

両津「スケボー貸してくれ」　若者「いいよ」　ワロタ　　　じじいを活性化させる話。

ひな祭りで婦警への復讐として漢雛で乱入する話

男弓道部の話
漢気一本の頃の方が良かったが・・・
まあお約束の展開だから仕方ないｗ

部長の激怒銅像を作る話。肥溜めに落ちたのは覚えてる。

チャーリー小林

アニメで儲けろも笑えた。乙姫のメヌエットを改ざんする話。
ママレードボーイを今日で言うプリキュアに改造した奴ね。

お茶漬け食べて変身よ！

顔が固まる話

両津と中川が水元公園派出所の応援に行く話
戸塚がレギュラーだった頃

初めて中川家に行く話

派出所に爆弾類が集まる話

今週の話で小説を書く話があったが
以前、標語を投稿して賞を取った事をきっかけに
小説を書く話があった気がするが、

ないよ　あれは相田みつをみたいな奴の話だよ
人生のどん底を味わった後はずんどこ節なのよ　みたいな

舞名出版の話が好きだ

>>75
パチンコや　玉をとられる　オカマかな
だったかな？鋼鉄社。

しかしどちらかというと
近所の子供に作文書かせて投稿・受賞したほうに似てる

女どもがクラシックバレーをする事に対抗して
男だけでクラシックバレーをする話
大江戸白鳥の湖はすごかった

>>75
それとは別に小説を書いた話はある
写植せずに原稿そのまま本にして発売、バカ売れした話

麗子のガンプラの話は面白かった

出版社でのやりとりは面白かった。というか記憶に残る。白鳥の写真集の話。

両津と麗子が二人で海に行く話なんだっけ。鮫におそわれたりするシーンあるんだが

31巻の夏便りの…の巻きだな

妻子持ちのおっさんが家を売ってまでフェラーリを買った話　

妻が子供の送迎にフェラーリでいった時

ざます系のババアがベンツのこと「おベンツ」って言ってて吹いた

子供の名前　テスタロッサ　にも吹いた

パンおいしいねん

90巻台後半のパチンコゲームの話
合言葉「レンチャンデンチュー」吹いた

就職の話で新聞にちらっと出てる
感電電気株式会社とかパピプペ何たらも笑えたな

両津の馬鹿はどこいった？
で終わる話全部

白髭橋の思い出の巻が、いま読み返すとすごくいい。
いい話系だけど、上手くオチがついていて完成度が高い。
子どもの時はなんとなく読むだけの話だったが。

かつては日本刀の話が好きだったなー

>>88
部長が日本刀とか戦車乗って両津のバカはどこだは確かに笑ったな

爆破準備がどうとか…


工事現場でバイトしているんですかね？

こち亀のバイクネタを１冊に纏めてほしい

　本田父「変わった車だな、何と言う名だ？」
　中川　「ディアブロといいます」
　本田父「ダブルワン？カワサキの車か！」
　両津　「おい「ブ」しか合ってないぞ、無理にバイクに持っていくな」

これ、何巻だったかな？
何の話かすら覚えていないが、このやりとりだけは覚えてる

29巻ハロー・グッバイ(後編)
両さんのセリフがかっこよかったなあ

両津「月は遠くでみるからきれいなんだよ…
　　　
　　　わしなぞなん度　アポロになったか数えきれん…」

>>92
７４。本田の風邪を見舞う話。

こち亀のバイクネタは萎える
だからいつもバイクネタは飛ばして読んでる

因みに好きだった話は両津の少年時代の話とか好き

49巻「部長変身の巻」
笑えるし、ちょっと泣ける。
個人的にベスト。

オリンピック開催！！！ヒグラシは未だぁｗｗｗ

>>96
なにが「個人的に」だ。
ﾃﾒｴごときに個人的でない見解があるのかよ。

６０巻の「両津体力株式会社」
１日に野球・水泳・ラグビー・柔道（署の大会）・引越しをこなす

そんなパワフルな両さんが好きでした（過去形）

>>98
お前は何と戦ってるんだ？

>>100
無意味に「個人的に」とか書くﾔﾂが嫌いなだけ

なんだただの馬鹿か

両さんが墓石直したら幽霊のお姉さんがお礼に来る話
中川が一人で犯人捕まえる話
部長がスリの男捕まえる話

初期のシリアスorいい話系は全部好き

>>103
俺も墓石の話好きだよ

>>86
殺す

やっぱ「江戸っ子すし講座の巻」あれは何度でも笑える
タイトル忘れたけど掛け軸の贋作作る話も良いなぁ

ID:h6fmA+Ny0　キチガイワロス

洋子の学校の文化祭に行く話
一升瓶片手に純情少年の恋を応援してやる両さんが男前すぎる

ｺｺ最近のこち亀って話が一通だよね。起承転結が大体同じでツマンナイ。
量産がデタラメして終わるオチと流行を適当に取り入れた話。
ジャンプで一番適当だし無くなってもいいと思う。
毎回読みきりで終わらせる楽な方法じゃなくてキチンとしたストーリーで書けと言いたい。
絵も古いし精進する気が無いなら辞めて欲しい

アドリブ旅行の「10円玉がなくなったから切るぞ」は健さん並みに
カッコ良かった

>>110
同感

パンおいしいねん

ロボット系の話はほとんど面白かった。ハズレが無い。

　

こち亀ってジャンプで巻頭のときはいい話が多いのな

つまりこち亀が常に巻頭だったら糞化もしなかったって事か

でも巻頭糞もある

>>112
しつこい

>>1
田中が箱に詰められて各地に配送されて
人の情けを知って改心する話。

で、改心したのかと思ったら次の週に「嘘だバカｗ」って竹田に向かって屁をこく話

本田の実家の話でバイク買いに来た客に二、三ヶ月付き合って見極めてからじゃないと売れないとか言ってた回って
何巻？その巻が欲しいんだ。

４７かもしれない

度田舎県度田舎村から来た芋頭巡査の話

>>120
俺もその話すげー覚えてるｗ

バイト先の出版社でアイドル写真集を作ろうとしたら、写真がほとんど燃えてしまい、
会社ＰＲや小説「次郎長外伝」で乗り切ったやつ。

両さんの弟の結婚式だな

「見たことがないモデルだな　だれなんだこれは？」
「それはゴルゴ13シリーズの『ラオスのけし』の巻に出てきたバーのバーテンを立体化したものですよ」

部長の娘ひろみが結婚した時のはなしだな
　部長と両津のフォローが素晴らしい

初期のこち亀はほんとにいいよね　50巻あたりから下り坂な感じする

>>125
あれは面白かった。
写真どんだけ使いまわしてるんだよｗっていう

33巻の一話目

両さんが作者のかわりに漫画書いてるやつ

妖怪田ブタ子

>>129
８０巻台のだっけ？アイドルの目をアップでごまかしたり
水着をコラでごまかしたり漫画を停電でごまかしたり
してたの、あれ結構面白かったな

BUTYOのSYOGI

カメラの話だな
紙製のつくるやつ

>>131
最後目のドアップで終わる漫画でワロタ

ひとつには決められないからとりあえず一つだけ
逆転しすぎだインチキだ！⇒本官の気がむいた時です！

両津が書いたバレリーナ

こち亀でコタツの中でパンチラしてたシーンが記憶にあるんだけど、誰か何話かわかりますか？
こち亀はこーゆう回もあるのかと昔衝撃を受けました

両津が全裸コピー取って部長の顔と合成して作った写真をFAXで送信しちゃう話

>>137
堀ゴタツの話だな
確か中の器具が止まってなくて、直してる途中で婦警が入ってきて出るに出られなくなった話
絵柄から察するに70巻から先だとは思うが

あの絵柄なら100巻台だと思う

108巻

麗子の全裸シャワーシーンで始まる話

両ちゃんのお嫁さんになっちゃおうかな

あんな糞ビッチお断りだろ

と思ったけど金持ちビッチだった
両津の大好物だな

両さんの好みが30代の脂がのった女が好みと小学生の時読んだが、ねーよｗって思ったｗ
今や同じ好みｗｗｗ

tesu

じじばば騙してハワイ行ったつもりにさせるやつ面白かったww

中川が旅行の幹事した話もワロタ

最近の話じぇねーか

枠外に顔パターン表の参照指示が書いてあった
両津が透明人間になるやつ

派出所で競馬新聞とラジオを聞きながら競馬の予想している両津が、道を尋ねに来た老人にうるせ〜と拳銃をぶっ放す

>>147
それと似たようなので宇宙旅行につれてくのも笑いまくった

南部さんかタイムカプセルかな

百年以上前の梅干しが見つかる話しも面白いな

初期の部長「なるほど。ここでしたか」で、両津が手術されそうになったり、タバコ屋の掃除を手伝わされたりするオチ

恵方巻の話も中々、面白かったと思う。
でも１番は・・・お化け煙突かな。

アメリカ編？が一番好きだわ

当時、新興住宅エリアだった千葉の市川辺りを、まるで秘境のように描写していた頃。

「転ぶことは恥ずかしくない起き上がらないのが恥ずかしいんだ」
の回

プギャーｗｗｗｗめちゃ感動しますたｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ

ど田舎村にとばされる話
牛が寝転んでジャンプ読んでたり、鶏が麻雀やってる描写とかが好き

>>160
あれ面白かったよな
牛に拳銃奪われて発砲され逃げ惑う両津とか

ホンダラ拳つばの舞！

>>109
おいｗ
1話完結のほうが書くのが大変なんだぞｗｗ

こち亀は全部良いよ

育毛剤で両津の頭がブロッコリーみたいになる話

なんと　恐ろしい　走るカリフラワー

テス

両さん保険へいらっしゃい

俺も茶花本さんの回は好きだったな

test

>>52
だねー

http://b.bngi-channel.jp/kochikame/

DSでゲーム化してほしいランキングが出てたが1位が麗子の犬になる奴かよ
まぁ浅草物語とかがゲームになっても困るがｗ

大阪の糞女とすし屋の糞ガキがいるんだから期待するだけ
馬鹿らしいだろ

日光と月光の学校の社会化見学で本庁に行く話

買った商品が必ず下火になるムカツキ巡査の話。

人間クレーンゲーム

５０巻あたりのロボット警官たちが出てくる話

キツツキ拾う話が好き
両さんが真面目に仕事してるシーンがなにげに多い

H.ONDAさんがやってくれたな

>>172
麗子の犬を、両さんが鍛える話の事かと思った。

>>180
そっちだったら面白いのにな

麗子、昔は犬嫌いだったのに、今じゃ愛犬家だもんな

犬嫌い自体は初期に犬に助けられて克服してる

別の派出所でみやげにもらった猫も麗子がひきとったんだろうな

>>183
知ってるよ
泳げない麗子が溺れているのを初期に派出所に居た犬が助ける話だろう
お礼に麗子が犬に高級ハムをやってたな

>>185
初期の犬でないかな。
なかなかいいキャラだと思う

割りと最近の話で、懐かしキャラが出まくる話
青い顔の両津が「わし死ぬのかな？」て戸塚に聞くのにﾜﾛﾀ

>>187
戸塚は良いキャラしてたのにな・・・両津と対等の付き合いしてたの戸塚ぐらいしか思い出せん

寺井はちょっと違うしな・・・

35巻の両津がスイカ食べて、人間爆弾になった話、
部長がなぜ両津の居場所を知ったのかは謎だった。

>>190
爆弾に送信機を仕掛けてあったんじゃなかった？

66巻の「100万円イートハンター」。何度読んでも爆笑だわ

基本的に派出所での日常を描いた話はクオリティ高いと思う

誕生日記念マージャン大会

ゴキブリ養殖

好きとは違うが、インパクト大で定期的に読みたくなる。

部長が出来心で競馬したの両さんに見つかる話。

弱み握った両さんが茶碗でパッカパッカ

両さんが部長の刀に傷をつけて
必死に贋物を作ったらすごい名刀が出来た話

>>194
マリアにゴキブリの入ったポリバケツの中身を聞かれて
漬け物を始めたんだよっていう言い訳はわろたｗ

３０巻あたりの寺井の新居を訪問する話・・・の行き電車内の部長との会話。
１坪５００円で５０坪購入、１０坪買うと一坪おまけでついてきたという報告に
不安になる部長。　いい大人になってから読み返したらじわじわきた

ゴキブリ養殖の話は最後らへんの計算式に笑う

マトイがでる話全部(^o^)

良い温度＝Q

麗子：髪の毛に勝手に触らないでよ！
ハサミで頭を刺す(擬音：ザクッ)
両津：グフッ

もちろんザクとグフの効果音にはあの絵付

>>201
浦野たかしだろ貴方

ラジコン刑事の話。１回で消えたキャラだけど、コロコロコミックっぽくて良かった。

寿司屋と喧嘩して
全部一円玉で勘定するのワロタ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._　-―-　..　_
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　　　　　　　　　　 　 　　 !ヽ:从弋:り 　　 弋:り 从／｀;!
　　　　 　 　 　 　 　 　　 |: :iﾊ!　 　 　　 　 　 　　; .!i　　 モ
　　　 　 　 　 　 モ 　 　 .|: :|: i:､　 　　-‐( 　 　ﾉ:! :|:!　　 グ
　　　　　　　　 　グ　　 ./: :,|: l : :｀ト　.　_　.　ィ: ｉ|:.:|:|
　　 　 　 　 　 　 　 　 / : /:|: |: |:_; i　　　　 !_:_:|.:l.: !:ｌ
　　　　 　 　 　 　 　 / : / : |: |´　 |ｉ 　　 　 ｉ　.i!.:!ヽ: ＼

出版社にバイトしに行ったら
火事で色々燃えて
漫画とか写真集を誤魔化す話

82巻だな
男がだんだん近づいてくるところで何度読んでも噴く

>>204
大尽寿司こそ出番与えるべきだ、超神田寿司は消えろ

>>56
詳細plz

えーと
敵は・・・
会社員・フェンシング・相撲取り・看護婦・浮世絵刷り師・・・会計士・

よくわからん

それってサバイバルゲームだっけ？会社員が傘を
銃にして攻撃して来る姿に吹いたｗ

最近かもしれんがオチで麗子に戦闘ヘリで攻撃される話　　

派出所爆発
ろうそく売りのﾊﾞｰｻﾝがｗ

寮で自家発電する話、エスカレートする様が定番で面白かった。

麗子と両津にフラグが立った回
あれは何だったんだ…

神vs両津の邪心
金欲マンに変身するのが好き
でも、今の秋本に神や閻魔を使いこなせる力は無いだろうな

よく覚えてないけど、両津がロボットスーツみたいなの装着してたらスーツが誤作動して身体が曲がってはいけない方向に曲がったので糞ワロタ記憶がある

曲がってはいけない方向

って一時期多用してた言葉だなｗ

アニメ会社の警備に行って重要な箇所の絵コンテを捨ててしまう話。
作画監督が対処した、紛失箇所の１分間分の話をカット
絵は主人公のアップのみでもたせるというのの笑いどころ解らなかったが
１０年後にエヴァでカヲルを握りつぶすのに葛藤する初号機のシーンを見て
コレかよ！！と思った

これはダーウィンの左足の法則です！

ねずみ小僧の話が一番好き

アドリブ旅行やガンコ電車など人情ものは最後のコマがいいね

ゴム製造工場のゴムと吉原の関係の話

人間クレーンゲーム。

深夜の気球売店商売。

全裸で銭湯体重計街中疾走。

おにぎり戦争
カラープリント戦争

両者の意地の張り合いが好きだった。

>>219
なるほどｗ

フランケンさんというアパートの住人が出てる話

38巻の★必殺正月カットの巻
これで三好清海入道を知った。

部長の顔を、ウンコと合成する話にも参ったぜ！

秋本先生すげえや。

>>228
トーマス部長

このカトちゃん頭いいな

大原部長がトヨタ2000GT購入する話が好きだな。「中年が乗っても似合う車だな」って
劇中で言ってたけど、ホンと風格あるスポーツカーってのはそうだよな。

今大原部長に乗ってもらうとしたら、ホンダCR-Zなんかどうかな。この車も中年が乗っても
洒落てそうな品のある車だから。

高層ビルにある高級バイキングレストランが火事になって、
両さんが諦め切れずに、高級食材を抱えるだけ抱えて、飛び下りる話も凄かった。

欲の権化。

>>232
パンツのなかに食材イッパイ

確かにそれは良かった

両津のすごさがわかる

>>234
たとえチ○コの味があっても食べる

やっぱ麗子さんがセクシーサービスしてくれる回が好きかなw
初期の話で節分に街中に豆巻く話で、ライダースーツ姿でバイク乗って登場
して両さんに後席飛び乗られてオッ○イ掴まれる所とか、日暮巡査を起こしに行って部屋で食虫植物の触手に腕絡まれる所とか… ビキニ姿でスキューバダイビングするシーンもよかったな〜♪
（<<しかし考えてみれば、麗子さんって泳げなかったよな!?）

>>236
何巻か忘れたけどシャワー浴びてたのはヤバかったな

石鹸作る話がかなり好きだ
あれのカラー版は今でも宝物だ

住人と色

「この話、コミックスではどうなるんだ？」

114のCMアイドル麗子の農家がよかた

>>239
白黒だ

レモンのハムスターが殺されちまう話

>>242
あのメガネのヤツはきもかった

両さんがリュウキュウヤマガメ拾った話が好き
単行本の「しつこいな、教育だぞ教育！」の加筆も吹いた

>>236
＞ビキニ姿でスキューバダイビングするシーンもよかったな〜♪

たしか３０巻代〜４０巻代にあったよね、この頃の麗子は良かった
のに･･･この頃の麗子は一体何処にいってしまったんだが

>>244
単行本のやつ何巻？

両さんが麗子の犬になりかわる話。

「このまま一生、犬でいいかも、、、」

先週の溶接仮面は最近で一番面白かった

>>248
また、単行本集めてるヤツの前でネタばらす

>>247両さん犬が和食美味そうに食ってたな〜w

>>246
確か18巻だったと思う

「おい、中川！今日は鯉コクだぞ！」

電脳ラブストーリー

ダニエル、モナムーチョくんの話し。

アイアンマン

偽物松茸山ほど買ったやつ

両津が出版社でアイドルの写真集の編集のバイトする話。

髪をセットするスプレーが顔にかかって固まるやつ

>>258
怖いぞ

４４巻の　ガッツチョロ松ちょっちゅね号

>>260
ドカッ！

いてぇ

麗子が持ってきた茶に文句を付けて、煮えたぎったのを飲んだ場面は最高に笑ったな。
口を火傷しながら飲んで真顔で｢うむ うまい｣

90年代前半までの作品のクオリティは素晴らしい 1ページ目から吹き出す

秋本勘吉！？

>>263
バイクとかのクオリティーが半端じゃなかった

４０巻代が一番好きだ　地獄とか行かないし　派出所周りの話ばかりで笑える

中川の家に初めて行った回

「チャーリー小林メジャー化計画」の話が、今読んでも笑うな〜(^_^)
あの思いっきりレトロで古臭いチャーリーと、凄まじい“爆発的(劇w)”迫力の
最先端ロッカー達のギャップが何とも…
（<<ホンとに今日日のミュージシャン達も、アレ位の事やれよ…ｗ）

寿司屋に仕返しに行って、１５万かの勘定全部１円玉で支払うって回もあったな。
…でも確か「一回の支払いで何円硬貨を何枚以上使っちゃいけない」って法律あったよね？

３５か３８枚以上の場合は拒否できたという程度。
いけないわけじゃない。

重かっただろうな。

利殖サギの話 すげえ好き両津アホ過ぎる。
新聞の写真でサギ師がピースしてて笑えた

「銘菓ゴキブリくんの巻」50巻あたりだったかな？
シャツにキノコが生えてるところとか、両津の「おはよう朝便くん」
とかで滅茶苦茶笑った

何話だったかな、両津が禁煙する話。作者のコメントと共に忘れられないｗ

55巻あたりのディナーショーの話かな
最初の「両さんを励ます会」の勘違いっぷりとか、
豪華出演者の誤魔化し方とか、部長の頭に花かなんか載っけて
「どっこいここにもハトぽっぽ」とか

部長がキレて 被害者の集まりだと言ったり 中川が怪訝そうな顏で両津の詐欺まがいの演技を見守るところとかツボだったよ。

55巻はディナーショーの話に限らず どの話も両津のずる賢さがこれでもかと楽しめるからオススメしたい

一番好きってのじゃないんだけど、こち亀を思い出すとまず両津式倍々貯蓄法が浮かぶ

カーディーラーで車買うふりしてコーヒー飲んだり、てんぷらそば頼んだりする話も面白いよ
これも中川が怪訝そうな顔して「始まった・・」とか言うｗ

両さんがスゲー金持ちになって最終的に莫大な損害でマイナスになる話

ダンボールで戦車作る話

ゴキブリ養殖の話

つかさ今こち亀読み返してて135巻の126ページなんだけど
ジャガーのハンドルが左なんだよね
左ハンドル仕様もあるが日本にはほぼ右ハンドルしかないはずなんだが…
最初から左ハンドルのジャガーだった？

好きというよりか残念？

55巻のS.Sチームのオチがヒドイ

55巻だと ダイエットと保険のオチが少し弱い印象だったな。

度井仲県から赴任されたおっさんの話

初めて見たこち亀のアニメが、両さんと本田が銭湯に行ったら、体重計の上に置いたプラモ用接着剤を踏んでしまい、２人で全裸のまま体重計で町内を走りまくるという話だった。

コミックスでは何話なのか教えてください。

>>286
何巻か忘れたけど、本田じゃなくて研修生なんだなコミックじゃ

>>280
大雑把すぎる

部長宅の新年会話
特に両さんと羽子板で喧嘩して二人して閉め出されるの

最初の「本田出発だ！」とかカルタの「あぶないハチだ！」とか
羽子板で負けて落書きされた両さんの顔とか
ストーリーからキャラの表情まで全てが面白すぎ

>>286
６０巻代のどれか

両さん愛用ニュータイプカー

部長に逮捕状が出される話

大阪とのマラソン対決の話。
ハルが五輪候補とかすげーよな。

射撃でオリンピックに出場していた事が語られていたけど、マラソンまでとは・・・・・・。

米っちゃうな

>>286
本田は出てないがその回は67巻
マリアが初登場する巻
あの頃のこち亀が一番おもろかったな…

31巻の核シェルター屋
「うわ！前からパトカーが！！」
「なんで俺たちがここにいることを知ってるんだ？」

部長の銅像の回好きだな〜当時、マジで腹がよじれるほど笑ったｗｗｗ

コミックは全然読んでないけど好印象で記憶に残ってるのは
キャンピングカーの話と、絵本でリアル設定な桃太郎とか作る話

>>287 >>290 >>296

ありがとう
明日、買いに行く。+｡:.ﾟヽ(*´∀｀)ﾉﾟ:.｡+ﾟ

中川が社員旅行の幹事を１人１０００円でやる話

両さんと本田が、中川と麗子さんに１万円均一ショップに連れて行ってもらう話

開発001号の話をにわかどもに読ませたい
ウンコ、バルンガ、おそらくすごい数だろう
なんだこれはの中川の表情
部長のカレーを食べて犯行がわかったシーンなど、笑いどころ満載

ゴキブリを養殖してそれが逃げ出した話

訪問販売に来たヤツにジオラマ作成の手伝いさせる話。

御堂春の家に泊まって御堂春の兄弟がパンおいしいねんとか言ってる話

強力すぎるヘアスプレーを使って表情がかたまった話

金欠の両さんが中川や麗子の飯をたかる話

サンドイッチのせコーヒーかけ丼(名称忘れた)がやたら旨そうに見えるから困る

両津の免疫力が常人のありえない倍という話

免疫の擬人化の漫画に死ぬ程笑った

>>232
あれは中継ヘリが現場撮影したら迫り来る炎の中で
笑顔で飯食ってる両さんが良かったな

コーヒーの話で両さんが所詮コーヒーなんて味は一緒と
開発者の前で言いきった話好きだったんだが何巻でしたっけ？

バイオ研究所（？）で改良野菜や果物をもらって派出所で食べる話。
中川の食べた大根はリンゴの味だったり、一見バナナみたいだけど
皮むいたらトウモロコシみたいになってて味はピーナツだったかな？
紫のリンゴだかオレンジだったかもあったような。
そういった不気味野菜がいっぱい出てくる話。

あと確か夜勤中だったと思う、両さんが冷蔵庫の残りもので
夜食を作って食べる話。
古いものも気にせずぶっこんで、味付けもソースやらマヨやら
調味料いろいろ入れて「なんだかんだで食べてしまった」とか言ってた回。

25年くらい前じゃなかったかな。

>>311
それは凄い最近の話。１６０巻代では？
次の話で実際にコロンビアあたりにコーヒー豆栽培に生かされる話かな？

>>312
夜勤中は革靴を焼いたり、雑草を天ぷらやサラダにして食った話　４０巻代だね。
308さんと同じ話

あとは冷蔵庫の残り物というか、ドッグフードと夏みかんと納豆とかを炒めて食べた話だと思う。
この話は夜勤中じゃない。これも４０巻代かな？小林よしのり氏が手伝ったという回
どちらも面白いですね。

>>313

その2話読んだけどそんなセリフあった？
コーヒーの話って何回かなかったっけ？

>>314
じゃカップラーメン開発の時の話かな。
カップラーメンも味は同じだとか
オチがコーヒー作らされる話
全巻持ってるけど俺も最近の巻はあやふや
スマソ

軍人将棋は面白かった

77巻？の出前だな。
ラーメン美味そう

少し上でディナーショーの話挙げたけど、55巻を改めて読み返してみたら
両さんが永久脱毛される話で中川がやけにはっちゃけてて一番笑った

麗子が描いた一本線の眉毛をお花畑にしたら
「上に太陽があった方がいいんじゃない？」

麗子が後頭部に名前を書いてあげるとか言って「両ちゃん」って書いたら
「それなら住所も入れないと」

この頃はまだ中川にも両さんで遊ぶ茶目っ気が残ってたんだなぁ

「どこに後頭部に住所氏名を記入してる奴がいるんだ！？
お前の髪の毛を七色に染めてやるぞ！」

だっけ？ｗｗ

俺は４２巻あたりのテレビの公開録画に出て
いじめられっこの小学生に「今に見ておれ」と説教する話が好きだな
青島幸男のてっぺん野郎はみたか？ない？
困った奴だ。あれはよかったぞ
とか
その後の料理の味見も全国放送でまずい　なんだこりゃあ　ひでえ味
と叫ぶのも面白い

黒豆出汁とかは４コマネタ？

>>320
うん

世界に数台しかないスーパーカー専門の中古車屋
○○何％とか言って、ドア一枚が本物のやつ。
「無い所から集めるのがプロ」と言ってたのが面白かった。

31巻のホップ！ステップ！ジャンプ！のアダルト編

劇画タッチの絵で「きゅうりを塩もみにしちまうぞ！」「ママレモンを食らえ！」と
いい意味でくだらなくて笑えるｗ

寿司屋の話が面白かった

職人との我慢対決みたいなヤツ

INU KIJI SARU

>>292 俺も部長に逮捕状が大好きだ。

千葉県の巡査部長Ｏ氏。
わしのブレーキランプ切れてたかな・・・？
大原、いやＯ氏はイヤミがひどい。

死ぬほど笑った。

僕は一生懸命走った（落馬）でビリだった

話の内容忘れたけどこれはワラタ

部長の怒りオチ全て
コンビニ本とかで、それだけを集めたやつ出たら絶対に買う

ホンダラ親父の代理で大会に参加する話
筆記試験をやらされ苦労して解いたのに丸めて一番遠くに飛ばした人が合格ですとか
対戦相手がティラノサウルスとか

>>329
地下鉄がバナナの皮でスリップしたのがなんかツボだったわｗ

両さんが、夜回り警ら中、これがあったら戻ってこなさそう。
http://www.oden-car.jp/

長崎旅行

ふふふ　中年の渋みが出てきたかな・・・・の回

http://file.asagawo.blog.shinobi.jp/100214-ryo-1.jpg
http://file.asagawo.blog.shinobi.jp/100214-ryo-3.jpg
http://file.asagawo.blog.shinobi.jp/100214-ryo-4.jpg
http://file.asagawo.blog.shinobi.jp/100214-ryo-5.jpg
http://file.asagawo.blog.shinobi.jp/100214-ryo-6.jpg
http://file.asagawo.blog.shinobi.jp/100214-ryo-7.jpg
http://file.asagawo.blog.shinobi.jp/100214-ryo-8.jpg
これはキモい、こち亀がこういうネタを扱うなんて

秋本はもう終わってるからそんな内容でも平気で連載してんだよ

少年時代に頭の良かった友達が、大人になってヤクザになった。
そいつを両さんが逮捕するまでのシーンが心に残った。
応援に駆け付けようとする中川を、あえて部長が止めて。
両さんに任せた心意気。
犯人を改心させようと体でぶつかる両さん。
ずっとギャグばかりだったけど、これはジーンときた。

>>332
脇役のキャラクターに魂が込められてないと
感じるのは私だけ！？

全てロボットのように無機質に見える。
昔は脇役にも温かみがあったと思ったんだけど。。。

一話限りの脇役にもインパクトがあった
例えば短気な寿司屋の息子。しりとりでかぼちゃと言った両津に本物をぶつけたり

本田と両津が二人で海行く話が好きだな
なんか変な定食屋に入って米の部分がソーダの丼が出てきたり

>>335
まだロボットの方が温かみがあるな。
そういや両津がロボットにハートがあるのにお前にはハートがないと部長に言われる話があったな。

ゴキブリ養殖って何巻だっけ?

最近ゴキブリネタこないから寂しい

地獄を征服してリョーツ大王になったり、
奈良の大仏みたいな神に喧嘩を売る話が好きだった

ギネス記録のやつかな

結果無意味だという。。。

なんてことするんだ先輩だって生きているんだぞ！

部長が鞄と靴を間違えたやつ

Nゲージの鉄道模型の話って本格的にやってくれんかな。
今鉄道模型って色んなストラクチャー製品が巷に出回ってて結構盛況だから。
こち亀の題材としては今が旬だ。

中川に幹事をまかせる話

ジャガー
ジャガー
ジャガー
ミハラヤマノボレ

小学生の俺には意味が解らなかった

>>345
貧乏版と金持ち版どっち

今週休みなので一応保守あげ

「公僕が市民に暴力を振るってもいいですか？」

「なに、暴力とはこういうことを言うんだ」
って両津が市民をぽこぽこなぐったところ

能天気パア子が出てくるのって何の話だっけ？

４７巻、この巻は大尽寿司、魔法使いの爺さん、両さんがダメな
蕎麦屋を生まれ変わらせるなど面白い話があるってまあこの頃
ならどの巻も面白い話しいくつかあったがな･･･

部長の家の周りが物凄い早さで発展していった話
笑ったｗｗｗ

俺は松戸に住んでるんだが、確か俺が小学生位の時に出たコミックで
両さんがカブト虫を捕り（？）に松戸へ来るのを読んだんだけど、
もう一回読みたくなったので誰か何巻なのか教えて。

>>353
俺も知らなかったがググればすぐわかる程度のものだぞ。次は調べろよ、81巻だ。

両さんがケーキ作りのアルバイトで、部長宛にゲテモノケーキを送り付けた話。

｢めり〜くるしみます｣は笑った。

九州に住んでるから東京近辺のことはよく分からないんだが
松戸は亀有から近いの？

>>356
常磐線各駅停車でふた駅。チャリで行ける距離だな。

>>355
それ何巻でしたっけ？今一番読みたい回なんです、それ！

でも好きなのは髪の毛絡みの床屋ネタや怪しい育毛剤の話だったりするけど。
カリフラワー頭にDr.SLUMPの帽子姿のコマは今でも脳内に再生出来るｗ
髪の毛ネタは一定レベルでブレない内容が多いですね。

誰か４２巻の「恵比須くん！の巻」を好きな奴いねえの？

＞＞３５９
俺はすきだよ。部長の木像彫ってて見つかってかつおぶしですとか
ごまかすんだよね。たべろっていわれて食ってむせる
あと、香典渡しに行ってしげの顔が遺影にあってそれでエビスが我慢できず笑う　俺はそこで爆笑した

自分の家に車で突っ込んできて、ライフル持って
オヤジ金だ！ｗｗｗ

>>358
78

フュラーリ　テスタオッサンドナイシテマンネンは何度見ても笑える

列車砲かましたれ

天皇陛下バンザーイって言って銃を燃やす話は
もうコミックスに収録されてないって本当？

両津「ちばいばす、わだひは！」

中川「先輩、鼻から塩辛出てますよ‥‥」

９巻の亀有ガンガンの巻が一番好きだな

何巻か忘れたけど定食屋の夫婦が風邪ひいて
代理店長を両さんがやる話

本スレどこいった？

17巻のスピード狂時代！
33巻のすぐキレる大学8年生の話　

署長の息子を花やしきに連れていく話
飯食いに行こう、と言ったら、僕は洋食じゃないと嫌だからね、とか

>>367
23巻の「鬼のかく乱？」
こういう話はいいね

あんだらあ！
どーに目え付けとんじゃボケ！　気ぃつけんかい　（バシバシ
アホ、ボケ、カス、文句あるかわれえ　（ガッガッガッ

比較的最近の話から　部長の携帯電話をうんこの上に落とす話
携帯電話はソースの香り

建てられる方本スレ立てて頂けますか？
今週は大糞だったので諸氏の意見を伺いたいのですが

両津って童貞なんやろか？

比較的最近の話から　おげれつテレビをみたいがために
衛星テレビをみるため、パラボラアンテナを探したり四苦八苦
「えーとNTT方式をSEX方式に・・」
突撃電波両さん

>>374
マリアやハヤとやりまくりですよ。くそら〜
たばこ屋の洋子ちゃんとも

両津がふぐ料理の幹事の話

煎餅屋の手伝いをやる話が好きだったんだけど落ちを忘れた
後は本田と長崎に行く途中でむりやり親族のふりして泊まり込む話

比較的最近の話から　コーヒーをおごってやると両津に言われた中川
喫茶店かと思いきや車のディーラーにつれていかれ両津はサンドイッチに天ぷらそばまで頼む
中川の「始まった・・汗」で爆笑

>>377
行列に部長が割り込んできて、両津の手焼き風味だ〜？とかいって
両さんを火あぶりにするオチ

50巻　猛獣なんか怖くないの巻

アイドルの写真集を編集する話　

最終ページは足型だファンは泣いて喜ぶ

両さんジンジロゲ

30巻台にあったひまわりくんの回

お…おまえ、えらいことしたな…中身はどうした
だっけ？

今、漫画買おうか悩んでる
面白い？

>>384
人によって意見が異なるだろうけど、キレのいい100巻までならおｋ
ただ、新刊で買うとセリフが変えられたりしてて、不自然な描写になるので、中古の方がいい

100巻以降は金をドブに捨てるようなもんなので、買わない方がいい

３８５有難う
２１０円の中古だからランダムに１〜１００の中で数冊選ぶことにする

ただ、麗子が出てくるまでの11巻までは、絵も話も癖があるので好き嫌いが分かれるかもしれない
（個人的には好きなんだけどね）

派出所の裏の土地を海にして
リゾート的な話あったよな？

あれは面白かったな。
体験してみたさがあった

>>384
時に実験的で、バイオレンスと人情が同居する20巻台、
味のある一発キャラと、台詞回しの冴える30巻台、
詰め込み感＋疾走感が程良い円熟の40巻台。ここまでお勧め。

一応このスレのタイトルに沿って個人的な好みを言うと、
一番読み返したのが33巻と35巻。その中では
「ターニング・ポイント」「世の中大変だ！」の連作が一番好き。

パクリ会社の話
S・ONYとかフュラーリ・テスタオッサンドナイシテマンネンのエンブレムが笑った。

散髪の話は、ハズレがないからいい
でも、長いこと散髪ネタやらなくなったなあ…

靴を焼いて食べる話

95巻の音声対応ワープロの話

最近だと168巻で部長に頼まれて両さんがフルスクラッチで城を作ろうとした話が面白かったな
コンビニでジャンプ読んでた時、オチを見て思わず吹いた記憶があるｗｗ

部長と両津の名前を着けた2つのハリケーンが日本列島に上陸して大災害になる話

フェンシングのおっさんを徹底的にコケにする話

欄外の落書きとかなんで消すかなぁ…。
あれが面白いのに…

>>396
昔はコマの中のポスターとかに
所ジョージとサバゲーで打ち合いしたとか書いてあって
そういうの探すのも楽しかった。

パッと思い付くのは月光刑事の回かねぇ
クレーンゲームのＴＶ番組の話も良かったなぁ

７４巻の松ノ湯の話。
構想で大江戸温泉物語を先取りしたような大掛かりな銭湯が印象に残った。

60〜80巻ぐらいの
中川なんとかって近未来なレジャー施設とかで遊んでるのが１番見てて楽しかった

格好つけると、部長の娘（新婚）に両津と部長で会いに行く話の最後のコマで泣きたくなる

フンバルト・ウンデルゲンの「森の歌」

>>396
古本屋で版が古いのを探す楽しみがある。
95年に新品で買った第８７刷の3巻は既に台詞改悪添削されてた。

>>396
アグネス・ラムのアルバム解説とかも消されてるの？

単行本のセリフ改変に落書き解消はカメダス発売(92年頃)に合わせたというのを聞いたことがある。
4巻の派出所自慢の巻お蔵入りも合わせて行われたはず。

>>403
古本屋で見分けるコツは、カバー裏の値段を見ればおよそ見当がつくよね。
消費税導入以前の360円ならばセリフに手は加えられてないはず。

月光小僧だっけ？その話が好きだった、部長が渋すぎて当時憧れたもんだ

カンだ　　わしはお前たちが生まれる前から奉行所につとめているんだ
そのわしのカンだ！

格好いいよ部長……

連投ですまんが、あの回は「今夜は初ガツオだからね」のコマの麗子（お麗）が可愛すぎる。
もしかしたら連載中すべての麗子のなかで一番可愛いかもしれない。

「誰だ？ワシはお前なんか知らんぞ？」
「嫁さんを大事にな…」

かっこよすぎて濡れた

あの時代劇は中川が鼻っぱしらの強い役というのが新鮮だった。
ストーリー自体ギャグはほとんどなかったけど面白かったなあ。

コマのあちこちに描かれた時代考証を無視した生活用品の数々にﾜﾛﾀｗ
あれって版を重ねる今でも消されてないよね？

>>408
それと扉絵の登場人物紹介での、麗子がしゃもじ持ってウインクしているコマも。

>>307

その話し美容院で見てて吹き出しそうになったの覚えてるわｗｗ

部長が鞄と靴を間違えて持って来たのを両津が何度もネタにして馬鹿にするやつ

部長の娘夫婦の新居に部長と両津が二人で行く話はよかった・・・
いつの間にか夫がIT系（）になってて泣いた

原始時代の話のゴルゴサウルス
全員が目がゴルゴ13になっててゴーグルかけて
M-16アーマライト標準装備しててすげぇ笑った

む

俺は３巻を第６７刷と第７５刷で一冊ずつもってるんだけど比べてみたら↓
P38｢近ごろのポリ公ってのはな｣→｢でもまいったよ｣
P71｢そ　そういうことは福田にいえ福田に｣→｢チビのくせにうるさいやつらだ｣
P72　1コマ目の台詞から婦女暴行罪の言葉が削除
P75　2コマ目から伊勢志摩のの台詞が削除
P133　タイトルが｢射殺命令！？｣から｢テレビ出演｣に変更
P148　4コマ目の草加のの台詞が削除　
　　　｢愛子！愛してるよ！｣→｢うわっ｣
P158　5、6コマ目からアイドルの名前が削除
　　　太田裕美がアイドルに変更
　　　木ノ内みどりが好みのアイドルに変更
P152　｢部長ーっみてますか部長の大スキな裕美ちゃんのサインですよー喜んでくださーい
　　　　岡崎のおじさんみてますか！？オシャマンベのおばあちゃん元気ー！？｣
　　→｢みんなうらやましいだろアイドルのサインもらったぞ！中川みてるか！部長にはな
　　　　いしょだぞ！｣持っている色紙からおおたひろみの字が削除
　　　部長の射殺しろっ！！の台詞が削除


　　　　

>>417
GJ!
大いなる損失だな･･･

ローカル放送のレポーターで中川と麗子が金稼ぐって回いちいちバストを強調する撮影にプロデューサーがこれが基本だ両津同調の流れは最高

419
昔のこち亀も読んだら？
もっと面白いよ

>>419
そのあたりって、糞化が叫ばれている頃だ。残念な時期だ。
>>420さんがいうように昔のはめちゃくちゃ面白いぞ。

「新潟で米でも作ってろ」も変更されてるんだよね
台詞の変更はものすごい違和感感じていやだ

近所のラーメン屋で１３巻読んでたが昔の麗子って２０歳の設定
だったんだな、しかも体も今みたいにキモさが無い

昔描かれている女は、おそらく作者が「美しい」と思うものを書いていて、少し猫みたいな娘が
多かったが、オッパイお化けよりはずっとよかった。
洋子ちゃんもよかった。
いつからか女性キャラが崩壊。

中川の代わりにお見合いする話。金持ちの令嬢を下町のラーメン屋とかに連れて行くやつ。

>>425
イカ納豆と鉄火丼だったっけｗ

仕事熱心なたこ焼き屋のアニキは好きだ

ボルボが婦警に手榴弾の使い方教えて両津に突っ込まれるのって何巻だっけ？

>>428
70-1だ。
調べるの苦労したぜ、

感謝

最初の人情話だった2巻のクリスマスだな
両津はクリスマスに仕事で夜勤。部長や中川らは仕事終わりにパーティーや
娘と過ごしたり。一人寂しい両津。いつもナマイキな糞ガキがプレゼントもってくるが、
どうせイタズラとおもいたたきつける。そこへコジキのフータロウが暇そうにやってくる。
両津も寂しいから一緒に過ごす。ガキのプレゼントをフータロウがみて
不器用だが編み物らしいと中身みていったら両津が黙ってそれを手にするシーンとか。
最後は雪がふってきて両津とフータロウの渋い顔とともに、もう一杯いくか。

今のクリスマスネタとはえらい違いだな

伝助人形を買うか真剣に悩んでるとこが
最高に笑ったわ

>>425
うん、その話TVアニメ化して欲しかったよな

人間UFOキャッチャー？とゴキブリ体験障害物競争？
何か今でも覚えてる。

１巻の作者名が山止たつひこってなってるやつ、価値ある？

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>>436
むちゃむちゃ値打ちあるよ。
大切にしたらいいと思う。

>>438
ありがとう。

昔、おじさんに０１巻から６０巻位まで纏めてもらったんだけど、
やっぱりレアなんだ。大事にしよう。

>>439
１〜６０巻って、いい時代だね。
上でも触れられているけど、台詞の改悪などもあるし、何よりもその時代のものは
古本屋でもそうそう見ない。見つけた時にも、ある程度いい値段がついてるしね。


好きな話はその１〜６０の後半あたりでいうと、５３巻の、中川ファンクラブの話。
両津がカセットテープを一本ずつダビングしたり、１０円コピーで写真集をコピーする
と言ったり、儲け話も真面目にコツコツしている頃が懐かしい。
５１巻の部長の刀を作り直す話も。
（５１巻一話目の「ゲッ　コンバットジョーだ！！」も秀逸）

犯人が暴れてて、文句言いに言ったマトイの顔を殴った犯人に女の顔を傷つけるんじゃないと言って半年入院させた所と
ハムスター殺害事件で犯人を見つけたが正式な手続きをしないと逮捕できず両津が首になると言われ、それならこんなもんいらんと警察手帳を捨てた話

警察手帳は博打にはったこともあるなｗ

拳銃撃たなくなっちゃったからなあ　昔なら>>441に出たみたいな犯人は有無を言わさず発砲してたのに

両津の目が腫れて、頬も腫れておまけに眉毛そられてヤクザと間違われる話が好きだったよ
両津ソックリ指名手配の写真が両津のバックにあって、
銭湯の客に何見てんだよお前ら、っていう構図がギャグの真骨頂だと思う
オチも、銭湯にいる両津に向かって県警が拳銃撃ちまくりで面白かったw

コンビニで割り込みしようとしているヤクザが完全にびびってたな。
あの風貌では仕方ないが

100巻以降だと箱根旅行でトリュフ狩りする話

三好清海入道みたいなバカ面してた話が好き

>>447
本田、散髪下手だったよなｗ

ひぃっ　大魔神！！

>>444-445
指名手配の方も「最兇悪犯」とか書かれている割にセコい罪状ばっかだったなｗ
空き缶のポイ捨てとか列への割り込みとかだったかな？

柿ピー食ってたら柿ピーの中に逃げ遅れたゴキブリが入っていて「ハハハハ・・・ハ？！」みたいなやつ

寿司屋コント
両「カレーライスくれ
板「はい鰈ライス

>>452
流石江戸っ子！
通だねぇ〜

個人的にはポコペンの回と部長のブロンズ像の回が神回だと思うんだ

この作者秋本だっけ？関西弁知らないのかな？関西弁話すキャラ出すのはいいけど関西人にケンカ売ってるとしか思えない今の現状はいかんともしがたい

>>455
昔から、おかしな関西弁を書いてたよ。
関西人はこころよく思わないだろうな〜。

お互い気が合いますなカス大阪

第6巻の名作アドリブ旅行…
で両津が行ったのが宮城の宮古だったよな
今回の地震津波で壊滅か…
(´；ω；`)

>>458
とても好きな話です
あの集落が津波に呑まれたなんて・・・
言葉になりません

しぇるた〜屋来てくれー

体にアルミまいて地面に埋まらないといけないかなぁ

阪神大震災の時リアルタイムでネタにしてたが
今回の東日本大震災も時事ネタやるかもな

http://ameblo.jp/kozakai-hidell/entry-10829301091.html
こち亀で似たような話があったね

>>458
どんな話だったっけ？

松吉の遺品を親に届ける回

6巻じゃなくて8巻だな

ロイド松吉

ｲﾜﾃｹﾝ

本田の偽者が出る話。佳境で見開きのカーチェイスシーンがよかった。絵も劇画調で迫力あったし。

今日ようやくブクオフで88年57刷の4巻みつけた
キチガイいいすぎ、＠＠TVに火をつけてやるとか天皇陛下よりヤバ過ぎワロタ
4巻おもしれーわ

スーパーセメントX、寿司屋、フュラーリ、必殺正月カットが好き。

>>462
そういや阪神大震災が起こる直前のコンビニの話がコミックスでは一部のネタを差し替えて収録したものがあったな。
ずっと後の巻（９５年４０号から４７号までの話）に収録されていたから変だと思った。

電気代の値上げを機にあらゆる方法で電力を得る話。
今の世の中役に立ちそうなものもありそう。

電力を貯めておけないからと寮が不夜城みたいになっててハゲワロタ

確か80巻代後半に載ってたＰＣを使って部長の合成写真を作って遊んだ回だな
初っ端の部長のアフロヘアーから破壊力抜群ｗｗｗ
ラストの部長の手配書まで最初から最後まで爆笑したｗｗｗ

この回たまたま読んだ友達がここから一気にこち亀好きになって嬉しかったなぁ

星東電

亀とうさぎの話を部長が両津にいって両津がその話は
違うと反撃した話がよかった
うさぎはやさしいから待っててやったのにか亀はこれ幸いと
うさぎ起こさないで抜いていったとか・・

これは現代の競争社会を語っているおとぎ話です

「やってる事は007並みだぞ！　しかしエロ写真を取り返すという任務が情けない」
両さんがスパイ並みの無茶をやる話と、ぼそっと言う面白い台詞が良い
南部さんの話とか、人情系も好きなんだが

今週の話は、初期のテイストが存分に詰まった内容だったな。
立てこもり犯が麻雀の誘いに「やってみよう」と簡単に応じる辺りがまさにそんな感じだったｗ

初期から読んでいる人間からすると、銃の描写がリアルなだけで思わず嬉しくなる。

千住ブスOL殺人
心臓を安全ピンでｗｗ

銘菓ゴキブリくん

スパゲッティの自販機の効果音

ぐにゅう〜ビチャビチャビチャ

汚ねーｗ

最近だと、暴走族のリーダーの額の入墨のスペルが間違ってる話、
桃太郎をリアルに実行しようと考える話

もう最近とも言えない様な、単行本は２倍以上差があるだろうし。

両さんが昇進試験を受けようとして勉強する話
あと、すごい気の弱い巡査って名前なんだっけ？
キャッチやセールスを断れないので両さんにヤクザみたいなカッコ
させられてて笑った

板池ね
あの雪駄はいて胸にタオル詰めて眉毛とか頭にソリいれてグラサンかけて、
絶えず拳銃を片手に持ちながらガニマタで歩く姿は、
あの制服着ているのに全く警官に見えなかったなｗ

両津がスパルタでものすごい勉強して天才になる話。
部長もびっくり　部長をバカにする両津　

両津が真剣に打ち込むとなんでも天才級に習得するのがこの漫画の面白いポイントの一つ。

ミュージックライフの巻かなやっぱ
定番過ぎるが

ふんにゃぎらびんば！
へちゃめんころぴあ！
ぎゃんびらだっちょ！
じゃんばらちゃっちゃくっちゃらびびんば！

どうしたらこんなセリフ思い付くのか判らんw

でも今、１番気になるのは松吉の実家が無事だったかどうか…
この前読み返して尚更気になった。
海岸沿いみたいだし

ＴＶアニメの１話〜１３８話が今となっては時代遅れのビデオしかないので
レンタル可能なＤＶＤにしてくれるようにみんなでバイダイビジュアルに頼もう

俺、アニメはイラネ…

>>490
誤　バイダイビジュアル
正　バンダイビジュアル

中川の卍
部長のはい、靴

二つとも電車の中で読んで笑いをこらえるのに必死だった。

両さんシナリオ

中川…ブタ子と結婚
麗子…会社倒産、自殺未遂
部長…家が全焼、火災保険が前の日で切れていて支給されず、揚句消防車に轢かれ重体
本田…帰る最中に飛行機まで落ちる多重事故に巻き込まれる
両さん…一兆円取得、警視総監になる

作者書き換え

麗子…週刊誌の嘘
部長…同姓同名の別人
本田…工事現場の地下道に逃げて難を逃れる
両さん…一兆円偽札、警視総監クビ、水元公園で水死体

何故か中川の書き換え無し…

>>494
両津の想像などではなく、実際につれてきてたのになｗ

>>474
おれもその回が大好き。後ろに部長がいることに気づいてからの両津も面白い。

枠から出て遊ぶ回

ぐっぱがぼぼんぶびびっ

フェラされたい

ぱぴぷぺ会話

ぽっぽー

エア草鞋だっけ
あれ好きだった

おっドブス
（ﾋﾟｸｯ）

>>502
これはワロタｗ

個人的にはサバゲーの話年寄りが相手チームの

「カンキチやっこどすえｗ」
「モンスター！」
「なんだとてめぇ！！」

あちきは忍者でごわすごんすごわす

松吉の実家は被害を受けたが、両親は無事避難できたと聞いたよ。
元さんのところは危なかったみたいだが･･。

部長の怒りオチが好きだが、部長の顔をパソコンで犬やゴリラやウンコと合成した話は爆笑ｗ

何巻か忘れたけど、部長が「ばかもん両津！」って怒ってる話が良かったｗ

勘吉と銀次の風呂コント　　「ぎゃあっちぃ！！」

老人は寒さに強い！親父こそ外で寝ろ

両さん「今月あと15日間30円で生活しなければならん。笑顔など作る暇はない。」

4階建てバスの話。

一番おもしろいと思う。

「千葉県在住の巡査部長Ｏ氏。ブレーキランプが切れてて指名手配」は思いだすだけでお腹が痛くなるｗ

両さんが永久電池みたいなの発明してノーベル賞だかなんかをもらう時に『世の中金だ！って英語で言ってやるよ』って電極のお父さんに言う回って何巻？
あの話すげ〜好きだわ

部長の写真を使ってふざけて指名手配写真を作ってたところ、
誤って警視庁に送信してしまい、部長逮捕。

ザリガニがレストランに売れると分かり、大量に捕まえるも、ザリガニの反感をかい、ガス爆発。
ザリガニの書き置き
「テンチュー」

ゲームに負けて、部長までもが銀行にセーラー服で侵入し、逮捕。
ゴメス署長の一言
「大原くんまで…」

「『月に雁』なら、あります！」
「大尽のやつにもらったんだ！半分だけ！」

小学生のつっぱりを更正させる話はいつ読んでも笑える

プラモで更生させたんだっけ？

部長：「１０万年かかっても返済できないんだぞ！

ニワトリに逆襲される話

私悪口をいわれるとムッとするたちなの

反射的にダッシュしてしまう警官の話

フェラーリテスタオッサンドナイシテマンネン

ぬわっ　サソリだ！
とかいって叩き潰すやつ

ベンツの後にボをつけてごらん

ポケモンのやつ。

脱走したゴリラといるやつ

ドーベルマン使って女風呂覗いたりするやつ

レイコのヌード写真集にヨンタフェと名づけるセンス

両さんがリコーダーの先っぽ取り換えられて困ってる女の子のために
自分のと取り換えて、すり変わるたびに「Ｋ」って掘ってたら
クラス中「Ｋ」だらけになって男同士で間接キス大会になる奴は笑った

５７巻の浅草物語

サブキャラが立ってて、題材は嘘っぽいんだけどモノへのこだわりを刺激する話で、
両津がツッコミに回る筋が好き。その意味で羽生の出る話はどれもよいが、一番好きなのは

「こんな所、とじこめられたら発狂するぞ！」

△の頂点が物置とかじゃなく書斎、というセンスが素晴らしい。

>>515
135巻の「家出中年両津君」って言う話
ノーベノレ賞ｗｗ

「わが町上野」　両さんが子供の頃の思い出を語りながら東京を歩く話は全部いい

アロハシャツ姿で出勤。夏休みの自由研究でやって来た小学生に対して「杉山清貴巡査だ！」と自己紹介→部長に見つかる→奥の部屋でボコ殴り

16巻〜39巻までの全話。
特にあげれば、29巻の本田が振られたハローグッバイ。

浅草ラプソディ

話の内容は忘れたが、高校生ぐらいのガキに、「証拠は？」てドヤ顔されて、
「んなもん後回しだ！」で強引に逮捕ｗｗ 両さんかっけぇｗｗて思った

>535
その時の両さんの格好よさは異常

>>533ほとんど何言ってるかな分かんねぇ

やっぱ初期のこち亀が一番だよな。

捨て子?のお守りさせられて、一緒に花見の場所取りしてたら土砂降りになって
両さんを探してた部長たちが、
即興テントみたいなやつの中で一緒に寝てる二人を見つけて、こいつめ…ってなる話
あの頃の絵が一番好きだ

>>488
何気に両さんはめだかとかが話にならないくらいの天才だよな

>>539-540
ハムスターじゃねえか

157巻の両さんが外資系の会社で働く話。
俺もあんなとこで優雅に働きたいorz

内容と巻は忘れたが両さんが電話で外国語を話せるふりをしているシーン
ア〜イェ〜ドカティハカジバニナッタアルヨ

商店街の親父どもに借金返せと追い回される話が好きだな。
GPSとかつけられて、下水道に逃げても無駄な奴とかｗ

>>547
４６巻の思い出のパリの巻。
ちょうど今ハマッて見てたとこ。

初めて買った63巻は、いつ読んでも楽しめます

>>547
ｵｰｲｴ!ｿﾌｨｱﾛｰﾚﾝﾗｯﾀｯﾀ!　なんて、当時全く元ネタが分からなかったが語感だけで笑ってたなあ。

両さんの単語を並べただけのめちゃくちゃな英語は結構出てくるが、
ジェネラルマッカーサー以外覚えてない

オー、グッドモーニングコカコーラ！！

チャリンコポイだろｊｋ！

>>552
確かその前はギブミーチョコレートだったな。
そのころの両さんって何か戦後生まれっぽい発言が多かったな。
（進駐軍からコーラをかっぱらったなど）

さらに昔だと２１巻で本口リカに戦中派と言われていたしな。

中川の身代わりで見合いをしてる時、おしぼりで体を拭きながら
「風呂一回分位助かるよ」と言ってた話

130巻だかそれくらいの「都会に泊まろう」は久しぶりに腹かかえて笑った記憶がある

カタ屋のゲームが出る話

ff5の話

タヌキのお巡りさんの話。
剛田という某いじめっ子と同じ苗字なのにいじめられっ子っぽいＡＤとその上司が両津に怒られるのがハラハラした。
（その後両津が部長にこってり油を絞られるのが爽快だったが）

こんなエピソードなかったですか
両さんが住民から金を恐喝して女に貢いでるという噂が立ち　それらしきことを
してるのを部長が確認

よく話をきくと　金を受け取ってた女性は幼稚園の先生か何かで
金は子供のパーテイ費用　住民からとった金も両津さんが貸してた金だったというもの

あった。子供にサッカーのユニホーム買ったやつな

ああ中川がフェラーリでﾄﾞﾌﾞ川走る奴ね
部長にも両津とあまり変わらないところがあるんだって思ったわ

よろこべ中川　浅いぞ

ありがとうございます　タイトル　第何巻かご存知ですか
パーテイ云々は私の記憶違いだったようですね

>>563
フェラーリでドブ川と言えば、中川のフェラーリが路地に入り込んだり川に落ちたりしてボロボロになって、
通行人に「何だこの車？捨ててあるのか？」とか言われる回があったよね
その言い回しに笑った記憶があるんだが、同じ回？

>>566
同じ回だよ。言い回しは「すててあるんじゃないの？」だった気がする。
あの頃のセリフは冴えてるよ。「フェラーリの社長が見たら泣きますよ」とか腹抱えて笑った。

↑アニメではカウンタックだった

>>567
ありがとう。やっぱり同じ回だったのか。
確かにあの頃のセリフは神懸かり的だったなーｗ

サファリパークで子供のバッグを取り戻す話。
あのころの両さんは頼りがいのある人だったな…

犬に拳銃弾を乱射…がすぐに思い浮かぶんだが
パッと思い出したのは
両津と本田が香港かどこかで飛び入り映画スターになる話

本田まきこんで脱サラする話は大抵面白い

両さんの幼馴染がヤクザになってて、脱獄した幼馴染を捕まえる話ってアニメ限定だっけ？
寺の裏に埋めたメンコが思い出の品のヤツ。もう一回みたいんだが、漫画なのかアニメなのかハッキリ覚えてない

当然原作ですよ

あ、やっぱり原作なんですね。アニメは確かTVスペシャルの回でしたっけ？
どなたか、原作、アニメ何話か解かる方いますか？どちらか解かれば、絞れるんですが

>>575
５７巻、５７巻は面白い話多いぞ

>>576ありがとう、明日、こち亀の単行本を久々に買ってくる。文庫じゃないこち亀を買うのは久々だぜ

６０〜６４巻辺りが好きです。

星逃田が一番印象的だなぁ
あと数年前にやってた両さんが安値でボーリング場とかカラオケ借りるやつが案外好き

星 逃田(のがした)

署内ボーリング大会で両さんがレーン裏に忍び込んでライバルチームの邪魔する話が好きだった

「さっきから人の手のようなものがチラチラ見えますが…」

大原部長に帆船模型の製作頼まれたが壊してしまい代わりに
いかだの模型を送ってやったら大原部長が大魔神になった話

パソコン話と美少女話がよく出てくる頃から急激につまらんくなるな
絵もクリアすぎ

電極プラスとか、スパークの出る話は結構好きだなｗ

電極の家がボロイ家屋なのに、最新の防犯システムが
完備されてるのとか笑えたｗ

自転車公害の話。
描くのが大変であろう自転車だらけのコマとか、体がなまった人々を両さんが次々と倒していく爽快さとかがツボだった。

しかしサブタイトルの「二輪戦争」は紛らわしかった。
本田は出てこないのに。
（同じ巻に本田がバイクで大暴れする「暴走学園」があるだけに）

移動パチンコ屋とか、パチンコ日本選手権みたいな話が良かったですね。
そういやあの大会も部長のせいで両津は優勝を逃したんでしたね………

洋服の仕立てから戦車の操縦までできる
両さんに「わしより生活力がある」といわしめた人
がでる回

12月24日雪
わが町•上野 が好きで定期的に読んでしまいます

>>586
あれはゴルゴ風の店員（主任）がいい味出していた。

大会の方は優勝したのは多分梅川さんだと思う。
（「玉」がいっぱい書かれた着物が印象的）

あと部長のせいで棄権になったのは元々サボってやっていたから怒るのも無理ないと思う。

普段はナヨナヨしてるが煙草見たとたん大暴れする奴の話。

>>590
何かバイクの時の本田みたいな顔になっていたな。

他には狂太というこれまた本田みたいに気弱と狂暴の二重人格キャラがいる話も良かった。

思い出し怒り

貸した金の額だけはきっちり覚えてる
健忘症の奴

向こうもお前の顔を忘れていた
素晴らしい親子愛だよ

アニメ製作の手伝い
なぜかノーチェックで両さん作の異様なアニメがオンエアー　

>>595
編集の人だったかが酔っぱらってへべれけ状態で繋いだってのが笑ったｗ
両津の絵じゃなくてもそれなりにカオスな作品として放送される運命にあったんだろうな
「新銀河装甲戦士スズキ」

日曜早朝の5分番組だっけ？

アニメの時間進行表？みたいなのにした両さんのいたずら書きｗｗ
確か、う〜ん〜こ〜お〜しっ〜こ〜びちびち〜、とかだったと思うが。
小学生だった俺爆笑。　

「絵を切り抜いてカメラの前で動かすだけでしょう！」ｗｗｗ

よく両さんが刀作って〜って話が出るけど何巻？
読んだ記憶が無いな

５１巻の迷刀鍛冶の話

>>600
実は５２巻

板金でパーツ毎に裏返しにされたベンツ
ヤスリで上半分粉にされたＢＭＷ

６０年代の生き証人、現代の反逆児 三菱デボネア　

走るシーラカンスだっけ

どのこち亀スレで質問していいかわからなかったから、スレチなら許して。

単行本の作者コメ欄の横に『週刊少年ジャンプ・Ｈ２１年３４号、３６号、
３９号〜４４号、４６号掲載分収録』
って書いてて、抜けてるんだけど、
その話は単行本に収録されないの？

ttp://www.maxaydar.net/kame/jclist/166-170.html

南部さんの話

バカ、いえ先輩は行動力があってついて行くのが大変です

>>606
605ですが、ありがとうございました。よくわかりました。

単行本派なので、読み逃してる話があるのかと思ってました。

金欲マンになって神と戦う回。
ツマラナくなる前触れが見え隠れしつつも、勢いで押し切ってる所が好き。

カーディーラーで食べてたサンドイッチがやたら美味そうだった

>>603
インペリアルも候補には挙がってたんだろうな

野良犬が両さんのポイントカード使って、
電気屋で買い物する話が楽しかったな。

魔法使い爺とか好きだったな

ホンダラホイ！

鷲の土地

>>615
最近は減ったけど、キムタクのCMのホンダラダッタホイホイの曲を聞くたびに
王様気分になれるテレビの回を思い出してた
部長が大音量でびっくりしてお茶に顔突っ込んだ時に流れてた曲だからｗ

珍しく他のジャンプ漫画ネタ満載で嬉しかった

両津が爆竜に｢結局弱いから傷だらけになったんだろ?｣みたいなことを言った所

不良が更生して就職した話を聞いた両津が
「こいつは悪かったのが普通になっただけだろ、最初から不良なんぞせずに普通にやってるやつのほうがよっぽど偉い」
って意味のこと言ったときはちょっと感心したわ、たしか中川と麗子は手放しに誉めてた
あの頃のこち亀はなんか作者もとんがってたな

早矢の親父が両津の貯金が500万といういウソをまにうけてしっかりしてるなと
認識

公務員で４０前で５００万の貯金って少ないほうだし
早矢の実家はかなり金持ちそうだし

500万で関心した理由がイマイチわからない

早矢の親父初登場の話の犯人が飛び出し鎖鎌持ってるのがちょっと面白かった
手錠はめられて護送中だったのになんでそんなもん持ってんだｗ

>>620
不良に関しては簡単です。ぶん殴る、これしかありません。
って言うのもあったね。同級生にコメンテーターとしてＴＶ出演頼まれたとき。

彼らは自分のアホをみんなにわかってほしいのです。そんなことをしなくても
十分アホだとわかるから大丈夫だよ、と諭してあげます。
みたいなことも言ってたな〜ｗ　

部長のコラ写真をＦＡＸで送る話

23巻。
本田の誕生日に亀食堂を手伝った話。
サンマ買う時にも１０円２０円を大切にする両さん最高。

麗子が男とホテルに泊まる回って何巻なの？全然見つからない

16巻 クラス会の巻

床屋シリーズ
インチキ不動産シリーズ
「大名寿司」シリーズ

インチョキ堂の親父に穴のずれた５０円見せた時
「おおこれは珍しい」
「やったやった珍品発見だ」
「買ってあげようはい３０円」
「おおやったぞ売れた…ちょっと待てコラ」カンカンカン、３０円を頭にぶつける
「ここは名前の通りインチキ商品ばかりじゃないのかおい？」

両津が大阪行った時大阪府警の刑事と一緒になっていろいろやる話があったよね
確か道歩いてたチンピラに「ボケ晒せワイが浪速の梅田鉄五郎や」とか叫びながら殴りかかるやつ
他にも「そう江川、あり得ないような汚い手を使って巨人に入ったあいつですわ」
「いやあ気が会いますなカス大阪」「いやいやこちらこそボケ東京」なんて両津と絡んでた
今思うとあの梅田刑事はいいキャラだったな。最近のわけわからん大阪キャラなんぞよりも
本当に大阪らしいキャラだったし

>>629
大尽寿司だろう

>>631
嫌味なピザでダメそうに見えたけどしっかり強くて
両津みたいに見直した
本田の「おまちどうさん！」もかっこ良かった
いいおっさんたちのマンガだった

>>631
あと大阪府警と言えば酒井まゆみも好きだった。
名前のせいで女性と間違えられたり、でかいので手錠が電車ごっこだったりしたのがウケた。

女性なら糞春よりもスチャラカ鼻子の方がまだ好き。
プロ根性あるし。

100以降だと「都会に泊まろう」かな

給料前で金が無くて革靴をステーキにしたり雑草をサラダで食ったりするのが好きだった。
あれ何巻の何話だろうか。もう一回読みたいな

100巻以降も好きだ
最近ならラジオ局の話。
弟の家がラジオ局
それとこの前の巻頭の橋のやつ。あれかなりよかった
昔のなら 12月24日

>>636
40巻代だと思うが正確なところは忘れたな

最近のこち亀はなんだかんだという話聞くが
十分なクオリティは保ってるよな

>>639
　　　　　　　　　＼　　　∩─ｰ､ 　　　==== 
　　　　　　　　　　 ＼／　●　､_ ｀ヽ 　　====== 
　　　　　　　　　　　/ ＼(　●　 ● |つ 
　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　そんな餌で俺様が釣られクマ―― 
　　　　　　　　　　　 ､　(＿／　　　ノ　/⌒l 
　　　　　　　　　　　 /＼＿＿＿ノﾞ＿/　 /　　===== 
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　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＿＿_ ＼＿＿　　(´⌒;;(´⌒;; 
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒　 (´⌒;;　　ズザザザ 

俺もそう思う
パワーダウンしてるのは確かだが充分面白いよ

「一時期に比べれば」ではあるけど、最低ではないと思うな

まぁ今年前半に比べればな

>>621
800万円じゃね？

中川！もんじゃを作れ！

腐警連中が大阪民国に強制送還されるまでは最底辺です

部屋の中にお金が隠してあってそれを奪い合う番組に出る話が最高

オチが最高だったなｗｗｗｗ

ちょっとおちゃめな中川君の巻

中川がちんぽ振り回してて吹いたｗｗ

タイトル忘れたが部長のプレゼント買うためにバイトすることになって
中川と麗子が両津とお笑い芸人に間違えられた話

ラーメン屋で読んで大笑いした

モチ食いますよ、一応
ラーメンにぶちこんで

自作の特製雑煮ですわ！

独身の時、なんか両津に憧れて食べたなぁ
昔の両津を見てると、寂しさが何となく和らいだな

やかんが払うと無銭飲食した話。部長「本当の大馬鹿野郎だ」

>>649
わたしカエルよ〜

８４巻の江崎教授の話は面白かった、いろんな外国製のパーツを使った珍車ｗｗｗ

左近寺がどきメモの沙織にハマって部屋でやりまくってたのがおもしろかったな
100巻だっけ

>>653
言い訳が苦しくなるのがまたｗ

ＥＵ→世界各国「単なるガラクタの寄せ集めじゃないの？」「シャラップ！」

ロンドンの灰色の空が懐かしい。東京の空は青すぎる

派出所メンバーで野球チームを結成してアホな特訓をする話

初期のこち亀は中川も麗子も部長もバカっぽくて面白かったなぁ

>>654
99巻だな
あの巻はカタ屋のゲームの話とか面白い回が多くて何度も読み返した記憶がある

２７巻の養毛剤効きすぎて発毛が止まらなくなった話し、床屋の失敗でパーマかけて髪の毛が爆発したなｗｗ

アラレちゃんのキャップからモリモリはみ出して行くのが凄いビジュアルだったなｗ

「恐ろしい　まるで走るカリフラワー」

初期の中川達は馬鹿っぽいどころか両津と同レベルだったな
一般市民の車を戯れにマグナムで撃ち抜いたり
お弁当持ってピクニック気分でパトロールに出掛けたり
札束の上を裸でウヒャヒャと転げ回ったりもうやりたい放題

１２３巻の新開発のビールの話。みんなの酔いつぶれ方ｗｗｗ特に中川ｗｗｗ
「女にもてるのは非国民ですか！！」

昔は面白かったのに

>>651
金を出してくれる魔法のやかんを飯食ってる途中でただのやかんと取り替えられちゃうやつな
その説明だと両さんが発狂したみたいだw

７９巻の消えるボールペンの奴も面白かったｗｗ部長が持ってきた招待状に落書きして最後オチで落書きが出てきてしまってわずか二日で両さん本人が消えてしまうｗｗ

檸檬のハムスターが殺される話

寺井が悪徳不動産に騙されて変な家買う話全般

>>667
正確には毎回両さんが突っ込みいれてインチキ暴いてるから買わされたことがない
それとは別に寺井は作中には出てこない舞台裏で毎回手狭だったり遠隔だったりする家を買っては
買いなおしたいと言い出し
そこからインチキ不動産めぐりに発展する

むしろ両さんが地下鉄通路の家とかを買ったりしたことがあったな

毎度おなじみシェルター屋さんの話

両「こんな地下でガス欠になったら大変だな」
シ「その点は安心、この移動式シェルターは太陽電池で動いています」
両「地下には日の光が届かないぞ」
シ「そこが問題なんですよねぇ」
両「なに考えてるんだこの男…」

「問題ですか？辛いとか、甘いとかいろいろありますが一番の問題はまずいことです。」
カップラーメンの大食い選手権でテレビの前で堂々と言って社長が切れかけてたのが面白かったな。
これ何巻だったっけ？

カップでどうやって握り寿司ができるんだ……構造が気になる

さらに右！左！
まるで体の一部。自由自在。

（自転車修理の話より）

初めて部長の自宅を訪問する話
ド田舎とはいえ恐竜や原始のシダ植物が普通に生息してるとは…

最近のこちかめでそういや本田をあまりみてないな

キャラが固定化しちゃってな

主観だが、コナンは相方変えて色々な面白さを引き出した
金田一はキャラが固定して話が限界に達してしまった

昔のこち亀は違ったのに


一番好きな話は部長の娘に家に行く話しだな
たぬき寝入りしてた部長が聞いてて
帰りに二人で飲みに行く話

ああ言うのにもう描けないんだろうな

そういうのはアンチスレでやりやがってください

アンチスレなんてないよ
本スレをアンチスレと言ってるのかw

肯定スレがあるぞｗ

>>675
なんだかんだ言って両津と部長は本当にいい関係なんだなとつくづく感じたなあの回は
長崎旅行の時の両津安否不明の時の部長のイライラ感なんかはすごかったし

>>679ルパンと銭形の関係みたいな感じか

二輪車法度は面白いな
あのDQNってまだ話のわかる奴だっただけマシな方だよな
近年の奴等に同じことしても居座るどころか暴行事件に発展してるのが想像できる

１２１巻の仕事でミスしたら罰ゲームの奴。
「部長が　日本銀行に　パンストを被り　日本刀を持って　犬とスキップしながら　謝った」

60巻くらいの、正月早々に寮を追い出された両さんが駄菓子屋で手伝いしながら１日過ごす話が何か妙に暖かみのある感じがして好きだ。
あと、模名湖村オート３輪レースの話。

あの頃の珍レース物はどれもよかったな
両さんと中川も名コンビって感じで
両さんのアイデア・バイタリティと体力、中川の財力・各種特殊技術ががっしり組み合ってた

模名古村は麗子が中川の代わりになる話
三人が道楽三昧で仲良く遊んでる感じが好きだ
「女に生まれやがってドジなやつだよ」

>>681
「思い切った事を言いやがるな…」
の話だっけ？
あの手のヤツらが妙に物わかり良いのもギャグだよなきっとｗ

>>685
両さんと中川が麗子の今後のことについて相談してたなんて話もあったね
それが今じゃ……

初期の麗子は常識知らずの無邪気な女の子って感じでかわいかったな

中川なんてただの馬鹿だったし部長もどこかおかしかった
戸塚は両津の分身みたいなものだしまともなのは寺井くらいだったな

寺井も勤務中に酒飲んで寝てたぞw

最初期は派出所にバカが詰められてた感じだったな
でも憎めない

面白いのはたっくさんあるけどちょっと良い話というかそう言うのはたまにあるよね
中でも「遠い放課後の巻」が好きかな〜。

バーコードバトラー

雨の日に花札やってインチキ込みだったから中川や戸塚に無双状態だった両津が
インチキ込みな癖に寺井に負ける話があったな
あと野球盤で両津がインチキしてたが寺井には通用しなかったって話もあったな
寺井も結構遊び強いじゃねえか

>>694
むしろ無欲だから勝つのだろう。
そういや６３巻の夜勤でもトランプでパトロールの当番を決める時は勝っていたな。
（負けた両津と戸塚が寒空の中しぶしぶパトロールに行った）

両津と戸塚がそろって馬鹿やってる話が結構好き

「ぎゃんびらだっちょ」

「へちゃめんころぴあ」

連載初期の戸塚は両さんの舎弟のように敬語使ってた
コミックスではタメ口に修正してあるけど、ところどころ修正しそこなってて笑えるw

寺井って派出所いないの？
ずっと出てないよね？？

最初の方だっけに両津が寺井，戸塚，中川と節分だから豆まきしようということになって
ただやる面白くないからって節分豆が無いから大豆を炒て熱々のを作ったり
じゃんけんで鬼決めて鬼のコスプレさせてたりしてたな
最後は両津が鬼になり全員にショットガンぶっ放されてしまう

特殊刑事出てくる話しが好きだな
セーラームーンとかビーナスが戦闘機乗って暴れてる話面白かったｗ
月光刑事だっけ？

節分といえば両さんが大量に豆を炒って派出所の前を通る人におもいっきりぶつけてたな
「鬼はー外！！」ﾊﾞｼｨｯ
「鬼はー外！！」ｷﾞｬｱｯ
「ぅ鬼はぁぁ外ぉぉ！！」
「やめんか馬鹿」

特殊刑事はあんまり好きじゃないんだよなぁ
ムスタング刑事ぐらいだな好きなのは

特殊刑事課シリーズが変質の兆候だと思った

最近の奴も好きだぞ

レモンがダイエットする話
ゲパルト「お腹が減ってるときお兄ちゃんが持ってきてくれた芋が一番上手かった」
っていうのが兄妹の絆を感じたなぁ

６２巻の税金取られるのが嫌で逃亡する話、楽々教設立ｗｗｗ
そういえば、ロボット警官が造った部長Cに両さんが復讐する話も最高だったｗ

ゴンザレス楽太郎ｗｗｗ

>>702
フライパンで炒ったのをダイレクトでぶつけたりしてたよなw

死んだチンピラの形見の品を、岩手の母親に届ける話。小学生の頃はイマイチ判らなかったが、大人になって読んだらチョット泣けた。

特殊刑事課は汚野刑事だけで留めておくべきだった

ふんにゃぎらびんば

芋頭の回

開発001号

この３つは毎度毎度懲りずにエンドレスでどのスレでも話題になるが
それだけインパクトが強いんだろうな

ホンダラ親父「名をバカ津短吉にするがいい」ｗｗｗｗ

>>708
はぁーいみんなのアイドル両津おじさんでーす！
奥さんいるぅ？

面白いのとは違うが「両さんの受験勉強」が好きだ
大学教授らが教えて両さんがぐんぐん頭良くなっていく話
なんていうかモチベーションがあがってくる

>>713
部長昇進試験を受ける時の部長の子供じみた妨害工作が笑える
キャバレー連れて行くのはまだしも、道端におもちゃを置いたり
バニーガールに誘惑させたりさせたのは正直アホだろって思ったｗ

49巻はどれも話が面白い

30〜70巻は全体的に面白い

部長「中川というブレインがいる限り破壊工作は難しい・・・！」

泣けるのはおばけ煙突と白髭橋かな
最近でてきた雑学学ぶだっけなあいつが好き

１０５巻と１０６巻の大富豪のローカルルールの手紙自分送ったよｗｗｗ

ゼロ戦を飛ばす話

その後機体をまた眠らせるっていうのにジーンときた

>>720
読み直そうな

麗子と麻里愛が輪姦される話

>>717
劇画タッチのくせに情けないｗ
でも人間くさいやね

麗子がスポーツ大会かなんかの賞品になって
両津が他の奴に取らせない為にめっちゃ頑張る話って
単行本の何巻辺りにあるかわかりませんか？大雑把でもいいんで

>>724
確か103巻の麗子の婿取り選手権だったはず

>>725
ピンポイントで教えて頂きありがとうございます

１０３巻の替え青家の罰ゲームも面白い、部長がたまごっちじゃなくただの卵を買ってくるところも駅のホームに向かって立ちション。

>>721
>>720は五式物語だと思うけど

>>727
昨夜も「私は神だ！」と叫びながら駅の方へ走っていきましたが……はい

両津の頭に小型カメラを付けた話
ネコババした金で大量にAV借りたり、悲鳴が上がってもエロ本読んでたりしてクソ笑った

>>728
>五式物語
そこまでわかってるなら君も720をよく読もうよw

ゴキブリを育成する話
最後の落ちがインパクトありすぎた

嵐の日に船で飲み会する話
船が地下鉄に入っちゃって面白かった

過去に結構名前出てるけどやっぱり大尽寿しの話がいいな(一回目のやつ)
あと警視庁開発の武装車をキャンピングカーと間違えて両津と中川が乗って行っちゃうやつ
多分部長のコスプレオチの元祖

ゼロ戦は…広義の呼称だろ

爆撃機や雷撃機でも全部戦闘機って言う人間は多いけど
さすがにそれはないだろw
そもそも作中でもわざわざゼロ戦と間違えて訂正されてるじゃないかw

そんな引きずるところか
これだからマニアはおそろしい

別物なんだからマニアがどうのこうのって話じゃないよ
マニアはプラモ見て大和と武蔵の区別がつくレベルだw

一般人は飛行機セスナ戦闘機くらいしか区別つかん

９５巻のワープロの音声で打つ話。
渋滞を渋い安全地帯の略ｗｗｗｗ

>>736-738
女がベンツの内装まで知ってる思うか？のおっさんを思いだせお前ら

弁当コンテストの話って何巻かわかりますか？
両津自身の弁当は適当だけど檸檬の弁当は凝ってるみたいな話があったような

両さんが葛飾署忍び込んでボーナスの額改竄する話
カタカナで表示された”ﾄﾝﾀﾞ ｺﾞﾒｽ”に吹いた

>>740
女はバスとライトバンの区別もつかん
タイヤが4個ついてれば何でも同じ

ミリオタ以外は五式とゼロ戦の区別もつかん
レシプロ機にミートボールがついてればなんでも同じ

カラオケの話、最後のマイナス３０点は盛大に吹いたｗｗｗ

部長と両さんがヨーロッパ旅行行って、部長が寿司屋にいった時に、（多少高くても構わん）といった時の、両さんの脳がインプットした所！
両さんが熊の剥製来て、部長を脅かそうとしたら、ハンターを脅かしてしまって、ハンターは平然と［GetOut］と言って、銃をぶっ放して来た所！

顔がスプレーで固まってそばを吹いたコマはマジで呼吸困難になった

TOYOTA2000GT屋の話は面白かった。

>>741
150巻〜165巻だと思うが…
細かいところまでは思い出せん

五所川原組長が教習所に行くヤツ。
フェラーリの教習車の書き込みの緻密さや、
運転は身体で覚えろ！のセリフ。

あと、派出所に大雪が降って雪をかいていたら車（Z）が走ってきて、
おや埋められたのか？の両津のセリフに、
違う、エンジンの熱で溶かしながら走ってんの！時速20センチ！

横着するな！

気になって押し入れから引っ張り出して読んでみた。
25巻（89年38刷）前後を読んだけどテンポの良さに改めて衝撃。
あとバイクが好きなんだなぁと、紙面から感じ取れた。
それに比べて今のこち亀は…(泣)

最近のヤングはこの楽しさを知らないのがモッタイナイ！

ま、小学生の時からこち亀にハマって、
周りはキン肉マンだのキャプ翼だの盛り上がってた中に入れなかったんだけどね…。

たまにこち亀話が出るけど、最近のモノばかり…。
このスレ見てたら懐かしくなっちゃったよ(涙)@35歳

>>753
コンビニ本だと昔の作品も結構載ってる
今からでも布教は可能だ！

>>753
25巻（89年38刷）・・・若いっていいな

１０８巻の爆流大佐たちと鍋を食べる話もｗｗｗカエル、ヘビ、野ネズミの闇鍋状態ｗｗｗ

酒作る話、よかった
便所で酒作るやつ

だからその高い帯の位置をやめろ!!
天才バカボンかお前は!!

両さんが寮の空き部屋でゴキブリを養殖する話

ラストは鳥肌物だった

>>755
90年代から規制改変の魔の手が伸びる

寮の中を何万匹ものゴキブリが飛び交う様は
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図だったという

>>747 麗子のキャアが一緒になってうけるｗ牛乳を笑顔で飲もうとして噴き出すのも同じく

>>761
あの時、寮のベランダからさりげなく落下してる奴が居るんだよなｗ

不良に、頭ぶつけて死ねとか、更生したやつが偉いというのは間違い、とか正論を言う話が好き

７７巻の部長のマッサージ機の中に入って仕返しする話。部長の逆襲が凄かったｗｗ

25巻だったかでゴキブリ退治の際に小さくなって最後ゴジラに食われる夢を見た回

両さんがゴキブリの供養をしてる時、壁の張り紙に「今回の為に生きたゴキブリを一匹捕まえて手に載せて描きました！えらい！」って書いてあるのがウケるｗ

エロ小僧だったので麗子の等身大フィギュアの回が忘れられない・・・
余談だけどジャンプのこち亀のサイトに麗子とかのセクシー系の壁紙とかおいて欲しいんだが
あとポスターとかジャンプショップで売ってよ！と思う

巨大駄菓子とか出てくる話が
なんでか凄い好きだった

コミックスの話しとの間にあった各回のコマの切り取って台詞を変えて話にしたやつ
部長がハワイ旅行から帰ってきた両さんをいきなり「おはよう！」ってぶん殴って「今日から日本のあいさつはこうなった」で始まったやつね

あれ下手な回より完成度高いよな
たしか50何巻辺りに収録されてたっけ？

ああいうのは使えるコマを探すのが書き下ろすよりも大変と聞いた
59巻

>>769
最後のコマとかは秀逸だったな
ディナーショーで売上金盗まれた時のラストカットを上手く使ってたし

両津「日本がこんな国になってたなんてハワイなんか行くんじゃなかったよ〜」
中川「ちょっと酷すぎますよ部長」
部長「だって自分一人だけハワイ行くなんてズルイじゃないか」

部長の子供じみた理由での両津だましだったｗ

「ダーリン火の中に飛び込んで、お願い」

俺しか名前を正確に覚えてない
ビジネスに徹する落語家

星逃田の実写だな　

>>773
福々家新平か。初めはイヤなキャラとして登場したのに、結局振り回されるという
使われ方が素晴らしかったな。そして確かに、名前を思い出すのは難しかった(笑)

記憶に残っているだけで書くと
・部長とドバイに行く話
・中川の会社の株を買う話
・ゴキブリ育成する話
・パチンコゲームだったのがRPGやら格闘ゲームに変わる話
・接待ゴルフゲームの話

あたりが面白くて記憶に残ってる。

776

ゴキブリ以外全部１００巻以降じゃん。
ネタ？クソミソに言われるよ

ドバイなんかかなり最近じゃなかったか
さすがにないわ

ゴキブリ育成
屋形船が駅の中に入っちゃう話
色の話
両さんが編集者になって無茶苦茶なことをする話
マンションにライオンやらペンギンやら色んな動物が出てくる話

が印象に残ってる

部長が歯痛で歯医者に行く話、医者に変装した両さんが部長にやりたい放題。
「裸になって犬の真似をしなさい、これを繰り返せば歯痛は治ります」ｗｗ

この漫画なにがおもしれん？

;

ひぃぃっ！　大魔神！！
・・・どけい・・・

色の話って何巻あたりか分かる？

たしか３０〜４０台だったと思う、マンションでの話しのでしょ？
名前に色が付いてる住人の

>>785
それですね

一色のコミックスだとわけわかんないやつなw

>>784
「住人と色」の巻でググれ。「十人十色」とシャレていたことに俺は10年くらい気付かなかった。

最近のこち亀は不評みたいだけど
両津　ボルボ　左近寺　の3人がバカをやる話は面白いと思うんだけど

例えば桜の木を切り倒しちゃう話とか野球場でバイトをする話とか

それのどこが最近なんだ

やっと公式？にレイコの乳首が解禁されたわけだが
まったくありがたみがないな・・・・

つーかこち亀の巨乳は不自然だ

趣味の話はあらかたやってきたこち亀だけど
BCLの話やってないよな
ソニースカイセンサーやナショナルクーガ懐かしいけど
両津の少年時代と微妙にずれてるからダメなのかな

なんたら無線みたいな店でマニアっぽい店主や客に理論的に馬鹿にされてそのままトラウマみたいのは作風としてありだな

寺井が両津といっしょに物件見に行くのは何巻だっけ？

３回くらいあるだろそれ

>>794
ホンダラ不動産の話で一番面白かったのは鳥の巣みたいな物件やら薄っぺらな物件を
紹介されたやつかな

寺井ん家がプレスされた回は不憫だった…

なんとか兄弟がプラモコンテストに出る話。両さんの作ったやつが小さ過ぎて審査の人が捨ててしまうやつ。

あと、江崎教授のやつ全般。

>>794
それ関連で部長、寺井、両さんを船長(船)に例えるのが好きだな

>>798
松山兄弟のやつだね
あの頃プラモデルとか懐かしのおもちゃとかは、読んでても面白かった
ＧＩジョーをこち亀で知ったのは、俺だけじゃないはずだ

俺以外名前を覚えていない
ロボット相撲の回での決勝の相手ロボの名前

>>799
普通にカッコイイ大原船長に惚れたぜ

>>801
鉄人28ペソのインパクトが強すぎて…

>>800
ホッピーも都民の日のバッジもこち亀で知った

>>798
あの話は大好きだな。前半のガレキ話もかなり面白いし、
後半では部長がくしゃみをして「ひとり　いない……」とか、微妙な間がよかった。
オチもおおげさじゃないし。

ゲームが出てくる話が好きだった。
将棋、盆栽、競馬、パチンコ、コンビニなど。
競馬とパチンコは本気でゲーム化してくれと願ってた。

レンチャン　デンチュー

昔は意味がさっぱり分からんかったが今になってなるほどなと思った

おべろ べろべろべー
中川バカになっちゃったんじゃないの

こち亀って早矢が出始めたあたりから糞になったよね

初期は　女性蔑視がひどかったよな

初期の両さんは　女なんて創造力がないんだから


食う　着る　遊ぶことだけ考えてりゃいいんだよみたいなこといってたが


あのころのこち亀は最高だった

ゲストにそういうアレな女を出したりしてな
一方で魅力的な女性も作れていた

ジャンプは発売日の二日後に
速達で出されたアンケしか集計に
使ってないような気がする。

>>810
女はバスとライトバンの区別もつかん
タイヤが4個ついてれば何でも同じ

こち亀って
ゲームをクリアすることを解くっていってたよな
わしは12時間で解いたぞ、とか

>>813
その前に「安心せいっ」がつくw

あのおっさん面白かったなｗ

なんか両津と仲の悪い寿司屋で寿司屋の店主が「この前の二人はどうしたんです？(中川と麗子)」みたいなこと聞いたら両津が笑いながら
「死んだよ！ここの寿司に当たって！」とかお茶がぬるいとか会計をトラックの荷台に積んできた大量の一円玉で払う話って何巻かわかる人いる？

>>813
その後両津にしっぺ返しがくるぞと言われていたな。
冒頭で両津が同じようなことを言って麗子にしっぺ返しを食らったから警告していた。

817

43巻か47巻　ググッて

戦争中の日本兵士みたいな警官が派出所にくるやつ。ドイナカケン？とかの。セスナを戦闘機と間違えたり、外国人の女の子を銃で狙ったりする。古いお金をわたすところでめちゃ笑った。

>>820
>古いお金をわたすところでめちゃ笑った。
あれは大笑いした１コマスレ向きだなw

都合よく置いてあった車で逃亡中の犯人を列車砲で撃沈したの
にはすげー笑ったｗ

こち亀がつまんなくなったんじゃなくて
リアル世界がつまんなくなったということだと俺は思ってるよ

今の秋本をかばえるか？

>>817
よく考えりゃ1円玉って1gだから重さはかりゃ両津の目論見丸つぶれなんだな

>>825
大量の一円玉の重量を正確に測れる器械が寿司屋にあると思うか？
食材の目方計るような重量計じゃ一度に載せられる領も限られるし
100枚だって誤差が出て100gにはならんぞ

そんなに正確に量る必要ないだろ
100グラムくらい少なく量って「１００円おまけだー」と
どや顔で言えばいいだろ

ミニ四駆みたいなヤツの大会用のマシンを張り切って作ってる両津に対して
麗子「ねぇ、そんなことしてなんになるの？」
この展開があまりにも唐突ですごく面白かった。

１２巻
犬嫌いだった麗子が犬に助けられて犬を贔屓にしていたら
両津がスネて派出所を休む話

>>828
他にも完成したプラモとかに「眺めてどうするの？」「感心してどうするの？」
「そんな事してなんの得があるの？」 とか普通に言って、両津がブチ切れてたな。

昔、麗子が派出所で花を育てていた時と同じ様な感じだ
両津が「食えない花よりも野菜とかのほうがいいだろうと」言ったが
麗子は「別にいいじゃない、見てるだけで綺麗でしょ」
両津は女は現実的なのか非現実なのか分からんと呆れていた

対になってたんだ
リアルな男と女の感性だなｗ

コンバトラーの合体前にも似たようなことがあったな

両津がコンバトラーの超合金で遊んでた世代になっちゃった時期か

君かね青少年を拷問しているという中年は？

ベンシ、マークソーズ、フュラーリの話はなぜか印象深い。

脳天気パア子でーす

大原部長がポケモンやる話がよかったな、結構ラストに部長が両津はどこだー系は秀逸なのがそろってる気がする

ゴキブリを繁殖させるやつだな

平成のこち亀で唯一良作なのは檸檬のハムスターが殺された話だけだな

>>835
S.ONY
S.ANYO

この頃の両さんはまともだったんだな。
というか正論でも今はこういうの書けないんだろうな。

ttp://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/609896f8.jpg

秋本が堕落したからな
芝も生やせない話

そこまで言ってくれると気持ちいいな。
昔のこち亀は親に仕送りされて当たり前とか車買ってもらって当たり前みたいな
粋がった若者に制裁を下す表現が多かった。

秋本がどうのってより、そういうことが描きにくい世の中になってんじゃないの

>>841
ありがとう
この画像いろんなとこで使えそうだね

20巻台にあった「少年忍者田中くん」
ヒーローへの憧れと現実社会への不満や鬱憤を持った中年男性の悲哀がうまく描かれて面白かった。

ああ。いいね。
それと同じ巻にあるヤングタウン！も傑作だろう
散々既出だと思うが　
ドライバーかき回してスクリュードライバー作ったり、ノラ犬連れてきてソルティドッグとか

来週
すし屋の糞共絡み

>>848
ごめん、誤爆

>>841
最後の「人間やめますか」には笑ったなｗ

ベンツの後にボをつけてみな
ありゃダサいよやめた

でも警官の銃盗んで　発砲しといてお咎めなしってのはおまいら納得いくのか？

結局オチでまったく反省してないし

何のおとがめもなかったかどうかなんてわからんだろ
不起訴になったか、あるいは起訴されたけど執行猶予つき実刑判決受けたのかもしれん

むふっ

大原よ

当たったらしい…

御所河原組が出てくる話は全部面白い

ただでさえ規制が厳しくなったうえに今月からあんな条例が施行されたから
もう彼らが登場するのは難しいだろうな…

一句出来た

あっ！　この野郎、海！！
ご安心下さい、海に落とし前つけさせました。

ぐすん
だから海は嫌いさ

今回のコンビニ版いいな

レンタルコミックでこち亀を借りようと思うのだが
オススメは何巻？
やっぱり30〜60くらいで適当に？

１〜29巻も十分面白いから候補に入れるべきだと思うぜ
個人的オススメは55巻かな
脱毛の話とディナーショーの話は今でも読み返して笑わせてもらってる

>>861
俺は２０〜４０巻くらいが一番好きだ。
絵が荒い時期もあるが面白い　俺にとって神漫画だ
とりあえず頭に浮かぶのは２５巻　３０巻　４３巻　４７巻

>>862-863
ありがと
そこら辺から探してみる

たわむれに母におぶさりコブラツイスト

>>864

１７巻もかなりオモロイ
ハーレーの話とか

41-60　90点
21-40　80点
1-20　　70点
61-80　　〃
81-100　60点
個人的意見ではこんなもんかの

よく考えたら時期によって面白さの質もかなり違うから10巻につき１〜２冊ずつってのもいいかも
「両津の大バカ野郎はどこだ！」の部長オチもインパクトあって面白いけど、その後に
金を敷き詰めた上を両津と二人、パンツ一丁で転げ回り「金だ金だ！わっはっはっは！」と笑う部長の後ろ姿
あまつさえ両津よりも落ち着きを失っているというあの構図はいつ見ても笑える

いつも通り大金を手に入れた両津を珍しく説得に成功して投資顧問をすることになった話も好きだな
「やるぞ、わしもこの年でもう一花咲かせてみせる」とか言ってw
結局直後に両津が詐欺にあってパーになるいつものパターンになったけど

『「男なら」の一言で何億』とかいう新聞の見出しと
ピースサインしてる犯人の写真が地味にいい味出してたな

>>869
その話は詐欺にあったんじゃなくて豪遊して一晩で全部使ったやつだな

63巻の両津戸塚寺井の夜勤の話が好きだな。今は戸塚寺井共に出番が激減してるからたまに夜勤話やってほしい(つーか中川&麗子出過ぎ)。

使い捨て自転車の話。

ハインドでエロ写真回収ｗ、壮大すぎるｗ

｢てめぇジタバタすると写すぞ｣あたりまではおもしろかったんだがな。

寮での日常的なドタバタが好きだった。
誰かの冷房を各部屋に分岐したり
焼却炉買ってゴミ燃やしたり

今や、現行自衛隊の戦車出しただけでも苦情くるんだぜ
せちがらい世の中だ　街中で戦車が洗車するギャグもできやしねぇ

度井仲県や千葉ら城県もダメだろうな
フェラーリを列車砲で狙撃するギャグもできやしねぇ

>>872
お酒のことをミネラルウォーターというのがツボにはまった。
お酒は飲みたいが大っぴらに言えないときによく使う手段であるが。
（似たような言葉にアクアクレイジーウォーターとかビールをコーラと言ったりするのもある）

花咲もおもしろくない？

上野の派出所に臨時で行く話、画家の話が良かった。

両津が間違えて麗子のペット用下剤飲む話

中川「先輩！自慢の自転車でひとっ走り行ったら？」
両津「そんな物乗ったら気絶してしまうよ！」

糞ワロタ

リアルで下剤を誤飲した俺が通りますよ

もうねこち亀は 青年誌に移らなきゃ昔のクオリティは発揮出来ないな 派出所に戦闘機が突っ込んでくるとか 戦車突っ込んでくるとか面白かったのに今じゃ・・
外国の潜水艦だっけ？が出てきて自衛隊といきなり打ち合うオチは笑ったわｗ 今やると色々抗議殺到するんだろな

ねこち亀
可愛い

訳ありのロシア軍人が戦闘機で突っ込んでくる話って何だったんだ？
時事ネタなんだろうけどわからない。
ベルリンの壁とかソビエトがロシアにとかそういう時代だっけ？

千住ブスＯＬ殺人ｗ
あのころのセンスは抜群だったなあ

>>886
ミグ25でググれ

１１６巻の少女漫画回からこち亀はだめになった
あの回はマジで死刑
異論は認めない

浅草ラプソディだろ

宮内庁御用達の汚いうどん屋の話し

>>32
これって当時、いたずら番組全盛で似たようなのテレビでやってた
それをパクった印象

レンタルビデオ店員がエロビデオのタイトルを大声で叫びながら探しに行くっていう内容
客がしどろもどろしてて最高に笑った記憶がある。

>>817
あの寿司屋のオヤジはいいよな
両津相手に互角にやり合った数少ないキャラ

>>889
よく覚えてないがモブキャラがときメモみたいなキャラになってからすごい勢いで劣化してった気がする

>>888
ベレンコ中尉亡命事件ってやつかな？
ようやく元ネタがわかった。ありがとう。

そういやあのソ連の男にちょっと麗子惚れてたよな

時節柄、って訳じゃないけど、熊手売る回は面白かった
両さんの啖呵売のセンス、強引さの面目躍如

衛星放送でエロ番組見る話。パラボナアンテナを寮の屋上にいっぱい立てて飛ばされる。自動追尾で笑った。

>>897
啖呵売と言えば上野でおもちゃのタコを売る話も良かった。 器量が悪い方が速いとかこのタコはカップルで買わなきゃかわいそうとかお父さんタコそっくりだねとか売り方がうまかった。

1巻から読み返してるが80巻台半ばあたりからつらくなってくるな。
Ｚ１とかでくるところらへんから。
でもこのあともＴＨＥカタ屋とかパチンコゲームとか面白い話があるから我慢してよもう。

同級生のやくざを路地裏で捕まえる話し好きだった

二輪海苔の俺っち、ひそかに本田のファン

割と最近だけど、修学旅行の女子中学生とカメラの話は好き。
今でもこんな話描けるんだと感心したわ。

>>901
あれは良かったな。

印象に残ってるのは
雑草タバコでこりて禁煙する話と
不良批判の話かなあ。
いい話でもなんでもないけどススムお兄さんの話とか
好きよ、好きよ、キャプテン！はコマだけ覚えてる。

リカちゃんとかGIジョーは、自分は興味ないけど面白かった。
ガンダムは許可でなかったのかな(´・ω・｀)

GIジョーの人形で殴るやつ？
次のコマで人形が「what?」のポーズになってて

別の話で「普通の単３乾電池 120 本だと・・・？　アメリカ人の考えることはわからん」とか
「オーグッドモーニング　コカコーラ！」とか

作者が西洋人に対して持っているイメージを感じるとクスクス

筏でハワイ行っちゃう話

両津が事業おこして簡単に大成功して社会現象にまでなる話が嫌い。
秋元はマーケティングとかを舐めてる。

成功してもほとんどの場合最終的には失敗してるんだからいいだろ

両津がスゴいだけだろ

つか好きな話を挙げるスレなのに嫌いな話を挙げるなんて舐めてる

俺はオジンの町を作るやつが面白かったと思う

レモンのハムスターがDQNに殺された時の話

檸檬の古銭の話は、最近にしては良かったな。

>>907
秋本のインタビュー見てるとこの人ほんと頭弱いんだろうなと思うことが多いな。
社会経験ないままデビューした漫画家なんてたいていそうだろうが。

前科がものすごい泥棒老人の話。
今日ニュースでスリで捕まった７９歳の常習犯の老人を見てこれを思い出した。
（これと似た話の奥山老人はあまり好きではないが）

警官ロボット開発００１号

寿司屋はみんな嫌ってるみたいだけどガンコな職人と嫌がらせ合戦する奴は最高だった
イヤー細かいのほしかったんですよ〜って奴

一度分解したものは二度と元に戻らないという法則があるの？

定食屋を手伝う話。
焼き魚などが、料理漫画よりも美味く見えた。あの頃は、面白かった。

>>916
大尽寿司を嫌う人はいないだろ、神田寿司なんかと一緒にしちゃ失礼

>>915
ボキッ！
「どうかしましたか？

根画手部が一番最初に出てきたやつ
「オハヨードンキチ！」

もう読み方すら覚えてないw

こちかめ好きで昔から無数によんでるけど
ひとつも話を思い出せない・・・・・

年だな

どんなに忘れようとしてもどうしても思い出せないぜ

フグ鍋を楽しみにしていた部長達に、タラ鍋を食べさせる話。

個人的にタラ鍋すきなんで dis る

幼少期編が一番かな
三丁目の夕日みたいでせつない

>>927
美味いんだな。

>>926
それ逆じゃね？
部長たちが両さんにタラ鍋を食べさせるんだろ？

>>926
>>930

単行本が手元にないので正確には言えないが…

（自業自得とはいえ）派出所の忘年会でも夜勤
　　　　　　　　　　　↓
可哀想だからと、寺井（丸井ヤング館ではない）が自主的に一時的に勤務代替
　　　　　　　　　　　↓
調子よく両さん登場、鍋と酒を堪能しようとする…
　　　　　　　　　　　↓
鍋はタラ、　酒ではなくジュース（忘年会が終わったら寺井と交代するため）
　　　　　　　　　　　↓
頭にきた両さんは、ジュースをおかわりしに行くふりをしながら、部長たちの鍋を預かる
　　　　　　　　　　　↓
便所で、自分専用の鍋のタラと、部長たちの鍋のフグを入れ替える
　　　　　　　　　　　↓
あと、部長たちの酒を水で薄める
　　　　　　　　　　　↓
便所のスリッパを入れたり、ゴキの死骸を入れたり、唾を入れる
　　　　　　　　　　　↓
（この時、派出所に道案内を尋ねに来たおじさんたちに目撃される）
　　　　　　　　　　　↓
（中川に言われて反省した部長）
　　　　　　　　　　　↓
自分たちの鍋のフグ（入れ替わってるのでタラ）と両さんのタラ（フグ）を交換する
　　　　　　　　　　　↓
おじさんたちが部長たちに本当のことを言う
　　　　　　　　　　　↓
ゴキや便所のスリッパ入りの鍋を罰として食べさせられる両さん


…この頃は、きちんとオチもついていてよかった

便所のスリッパをチギリ！の言葉にはげわろた

仲居さんが本田の女装みたいだった

両さんがフグ鍋大会開く話とごっちゃになってるんじゃね
フグが足りないからタラで誤魔化そうとしたけどやっぱりバレる

部長の誕生日に日本刀をプレゼントする話が良かったな。
預かった両さんが折っちゃって、必死で自作したら元のより相当いいものができちゃったと。

>>934
言われて思い出した

確かに、もう一つフグ鍋に関する話があったな
フグのはく製を食うシーンは面白かったが、最後の両さんの男体盛り（？）は気持ち悪かったｗ

中川が幹事をやった旅行

食い物系なら両さんが回転寿司で働く話が好きだな。
両さんが便所から出てきて本田に手を洗うように言われると、何個か握ってるうちに
綺麗になると返すところで爆笑した。

>>938
意味のない反論ｗ

>>791
最近知って見たけど、あんまりだったよ。
昔の作画で見たかったな。30〜40巻の水着姿の延長上で。

両さんが麗子に水泳の特訓をするときの麗子の水着姿が
一番いいな。両さんも思わずよだれ出てたくらいだもんね

霊界の礼子より

>>942
香取神社のやつか
ちょっと怖いけど、何かいい感じのする話だったな

やっぱり肉だったのか。魚っぽい気もしたけど

>>938
あれは面白かった
両津は足でおむすび握ったりしてたよなｗ

>>940
俺も、かわいい頃の麗子がよかった。
両津が甘えてうまうま、と言ってた頃。

>>938
本田じゃなくて忘田だったような。
注文も忘れましたと言っていたし。
でも両津が水増ししたことだけはきちんと覚えていて上司に報告していた。
（そんな感じで上司の食あたりも報告したと思われる）

本田がバイクで狂ってるころまではおもしろかった

20年くらい前までは面白かった

>>947
二人ともいた記憶がある

忘田のときと

超神田寿司では本田のときがある

五式戦レストアしてた元整備兵の話が好きだったな

両津が飛行機選んでて桜花薦められたのって空中サッカーの時だっけ？

おばけ煙突

４巻の「暑い１日」が面白い
部長の父親（叔父さん）が訪ねてきて両津がそれとは知らずにムチャクチャする話

駄菓子屋絡みの話は好きなのが多い

大原君はさすが達筆だな

ハワイ（江ノ島）へのツアー

初期にあった劇画シリアス話は全部面白い
3億円事件の話とか部長がスリの老人を捕まえる話とか

両津が馬の大群で部長の家に突っ込む話。
あのシーンはやけに作画に力が入ってて笑った。

>>959
汗たらして驚く部長がやけに渋いな
男のためいき

オカマさんたちの水泳大会

部長との欧州旅行

>>962
1,2,3万か、しけてやがるな

>>962
旅行当日になって忘れていて
今日のパチンコバカつきと言った時の中川の表情が笑えた

部長が初めて豹変した回
確か買ったばかりの日野ルノーを傷つけられた時だっけ
それまでとのギャップに腹抱えて笑った

>>935
なつかしー
何巻だっけ？

部長に芸術を知らんと馬鹿にされた両さんが仏像彫る話
即興で彫り上げた部長像見て住職が怨念籠もってるというあたり笑った

｢部長は死刑!!｣
｢おまえのような奴には電気イスが一番似合う｣
この下りが個人的に好き

道楽党起つ

両さんが改造したゴルフボールでホールインワン連発する話

両さんが外資系の企業に務めるけど、会社に親近感ががなくて辞めちゃう話
個人的には社員同士の関心がなくて仕事さえこなしていれば
何も言われないなんて夢のような環境なんだが…

両さんが自らアームになる巨大ＵＦＯキャッチャーの回と
雪崩かなんかで孤立した村に両さんが行って、支援物資を法外な値段で売る回
後者は追い込まれた人間の本性が出ててよかった（今だと洒落にならんが）
あと、話ではないが、両さんが徹夜で遊び疲れて玄関で丸一日寝てしまい、適当に固まった牛乳とかで飯を食うシーンとか好きだった

浅草物語は名作だけど、ロボット派出所ｲﾗﾈ

ゴキブリ関係の話にハズレなし

麗子が両さんに恋してるっぽいシーンがある話って何巻でしたっけ？確か両さんのお見合いの話？

25巻かな
麗子がお見合い相手に「憧れてる人がいるの、両ちゃんって言うのよ」と
言うシーンがあった

ありがとうございます。

っていうかそういう話って結構あると思うが
その見合いもそうだし、最近のクッキー出張版もそうだし、纏の妊娠騒動もだし、他にもある

私設警察の話が好きだなあ。
ハチャメチャさと良い話のバランスが程よい。
「今は仕事が優先だ」って言って犯人追っかけるところは屈指の名シーンだと思ってる。

>>966
５２巻

南国パラダイス

渡る世間は火気厳禁

寺井のオナラで派出所が爆発するやつ