bleachとかnarutoとか和訳するスレ

ジャンプの漫画とか、よく海外ものが先にネットにあがるよね。
それをみんなで再和訳しつつ、英語の勉強をするという革命的なスレがここ。
すでに模範解答が流通してる場合も、照らし合わせて
なるべく勉強するよう心がける。

みんなでオサレなイングリシュ・マスターになろうぜ。

　　　　　　　　'´　　　　　　　 ヽ
　 　 　　　/　　／ヽ＼　　　　　ヽ
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　 　 　 .i　　 i　　　　 ヽ､｀ヽ､ ＼　',　　　 　
　　　　 i　　 !.　 ＝=､　　｀ヽ、｀ヽ、!　　　　
　　　　 |　　l丁￣￣｀i-f´￣｀ヽ､ヽ !　　　　
　　　　 |　　!.ヽ　--‐'　 `ー‐一1ヽi 　　　　
　　　　 |　　i　　　　 i　　丶　　 !　,' 　　　　
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　　　　　i　 /ヽ　　 　ｰ一'　　/ヽ､!
　 　 　　 V　　 ＼ ,､ 　 　 .／/　ヽ ､_
　 .r'"´￣ |.　　 ／,へっ‐'"　/　　i　　｀`'‐-　､
　/　　／　|　／ く★へ　,. へ、.　l 　 　 　　　 ヽ
./　　　⌒　/　　　　 ／｀)　　　ヽ/　　　　　　　　i

>>2げと
ZZZ・・・

>>3げと
おやすみ

ふぁあ、眠いな

雛森はあの人はもう敵ですからと言うが、乱菊は今「愛染隊長」って言ったことにまだ平気ではなさそう と心配する。
Hinamori also said that Aizen was now their enermy, but Rangiku couldn’t help being worried if she’s ok ‘cause she still called him “Captain Aizen”



Rangiku couldn’t helpって何？　ヘルプがどういうふうに使われてるのかわからん。
誰か解説してくれ

なんでブリとナルトだけ？

>>5couldn't help 〜ingで、〜せざるを得ないって意味だよたしか

ブリとナルトくらいしか知らんかった。
他にもあるならなんでもやってくれ。
そして英検１級とかの人を召還してくれ

>>7

ここまでの奴とは…

>>9申し訳ないが英検1級ではない

TOEICマスターでござったか

一般人です…高校生レベルの英語ならいけるお

DATTEBAYO！

英検準2級のヘタレ進学校生徒が来ましたよ。おやすみ。

はやくバレこないかな・・・

ってブリ以外にネタってあるの？

日本語版鰤の台詞を和訳する、ってスレではなかったのか

>>16
それは英訳

>>17
ｵｻﾚ語が日本語だとでも？

なん…だと…？
大したやつだ

まぁこの2つおさえときゃ大丈夫だろ

>>18
確かにｗ
久保はｽﾍﾟｲﾝ語使いすぎだ

英語版どこで見れるか教えてくれたら、和訳するけども
http://www.onemanga.com/
ここ以外でどこか知らない？

http://bleachasylum.com/forumdisplay.php?f=8
ここはブリの英語テキストが速くでる。しかし今回はテキスト抜きでいきなり画像がきたな

you've been switching that sword from hand to hand

これはどういう意味？

あなたは剣を手から手に変えた？

絵を見ないと分からないが

「お前はその刀を手からもう片方の手に交互に持ち替え続けていたんだな」

http://www.onemanga.com/Bleach/335/05/
ここで読めます。


享楽はさっきまで密かに刀を持ち替えながらスタークと戦っていてたのか、
それともスタークが享楽の普段のスタイルは持ち替えて戦うものだろうと、享楽の癖から見抜いた（つまり享楽はそれまで持ち替えていなかった）のかが、
よくわからないです。どうなんでしょう？

スターク「まだ本気で戦ってないな　まだ抜いてない刀があるだろう」
京楽「戦う時はいつも短い剣さ　刀を扱うのは難しいからな　同時に両方を使うことはない」
ス「どうかな？　そうは言うが、手から手へ剣を持ち替えていただろう
気づいてないのだろうが、左手で剣を振る時、右手でやるよりも少し早いんだ
だから両利きで、両手にそれぞれ違う剣を持って戦うんだろう
だから刀と短い剣を持ってるんだ
しかし、私には二本の剣では戦わないと信じさせようとしたんだろう？」
京「ちっ　剣を振るう速度の違いは修正できたと思ってたんだがな
そうだ　よく見てたな
怖い　怖い」

なんぞこれ
「私はまだ本気を出してません」ってお決まりの展開かよ


「あなたはまだ本気ではありませんね」
「いえいえ私は本気です」
「それは嘘ですね　あなたは短い剣しか使っていません」
「刀は使いにくいので短い剣しか使ってないんですよ」
「いえいえ私の目はごまかせません　短い剣をふるとき左手の方が右手よりも少し早いですから」
「・・・」
「だからあなたは本当は両利きのはずです　刀と短い剣両方で戦うのでしょう」
「・・・」
「でも私には二本の剣では戦わないと信じさせたかった　そうでしょう？」
「ふふふ　良く見てましたね」
びゅっ！
「私の本当の強さはこれです」
「！」
「よく避けましたねｗ」

ｇｄｇｄだな
もう一生やってろ

なんか投げやりだけど乙w

リリネット　静かに座っている浮竹を不機嫌そうに見下ろす
目が合うとにっこり微笑む浮竹
ますます不機嫌になるリリネット
リリネット「おい　お前も戦わないのかよ！」
浮竹「もちろん戦わないさ　２対１はフェアじゃないからね」
リ「本当に心配にならないのか？スタークは強いよ　あのおっさん死ぬよ」
浮「心配ないさ　京楽も強いからね」
リ「どうでもいいけど　あのおっさんは死ぬよ　でお前は後悔するんだ」
浮「ありがとう　君はいい子だね　そうはならないよう祈ってるよ」
リ　（いらっ）
リ「あ〜〜分かった　じゃあ僕と戦えよ」
浮「それは出来ないな！」
リ「はぁ？」
浮「君はまだ子供じゃないか　こんな所にいるべきじゃない」
リ「子供　僕が？　聞けよ　アランカルには年齢なんてないんだよ」
浮「知ってるよ　でも出来ないな」
浮「僕には君が小さな女の子に見えるよ　だから戦えない」
浮「君が無理に戦おうとするなら、僕は君をここからつまみ出さないとならないよ
家へ帰りなさい　それでボールででも遊んでいなさい」
リ「はは…　分かったよ　いいだろう　偉そうな事言い続けるなら」
リ「戦うしかないね！！」
浮「………………　…やれやれ…」

戦う前から大ゴマでごちゃごちゃごちゃごちゃくっちゃべって、4ページ消費かよｗ
なんぞこれ

ふる速度が違うことがなんで両党使いという結論に至るのだろう

ドドドドドドドドドド…
乱菊の前に雛森が…！
乱菊「…大丈夫？雛森…」
雛森「…ええ　今までやったことなくて」
乱「いいのよ　よくやったわ」
乱「これは12番　伏火ね？　こんな大きくて複雑なのはこれまで見た事ないけれど」
雛「ええ　伏火と赤火砲を同時併せて使って、縛道12番の曲光で蔽ったんです
そして注意深く網の目のように張りめぐらせたました」
乱（すごい…　この子はこれらの鬼道をすべて詠唱できるのね）
雛「こんなに強く発動した時はあったかしら…　上手く発動してくれてよかったです」
乱（よかった…　思ったよりずっと回復したいみたいね）
破面女１アパッチ？「突き上げろ！　『SIERVA』！」
破面女２ミラ？「喰い散らせ!　『LEONA』!!!」
破面女３スンスン？「絞め殺せ　『ANACONDA』！」
乱「う…」
雛「そんな…」
空に浮く破面パフューム　ドドドドドドドド・・・
雛「倒せるとまでは思ってなかったけれども、傷さえつけられないなんて…」
乱「帰刃すると回復するのよ　破面達はそういう風になってるのよ」
破面女１アパッチ？「くそっ　あいつら何様のつもりだよ」
破面女２ミラ？「長引かせたくないわね　一気にかたをつけるわよ」
破面女３スンスン「仕方ありませんわね」
破面女「CHIMERA PARCA!」
破面女３人の腕が引きちぎれ、３本の腕が一つにまとまる
乱「何よ・・・あれ・・・！」
鹿みたいな角、猫科の獣のような足、蛇の尻尾したでかい怪獣が、パフュームと一緒に宙に浮いてる
END

相変わらずの説明っぷり
こんな3人相手に乱菊３対１って・・・
２対１がフェアじゃないとか言って、座って観戦してる浮竹がいる一方で
乱菊は1人で３人の敵任されてたのかｗ

そういえば浮竹なに笑って休んでるんだw

原作より先に翻訳が出回る理由てなんなの

>>32
原作より英語の翻訳のが早いのか？　あとに誰かがうｐしてるんだろうと思ってたけど
>>25のOneMangaってサイト、前からヤバイと思ってたけどどうにかならんのかね？
日本の漫画業界でも特に問題視されてるサイトみたいだけれども
アメリカのプロバイダーだから手が出し切れないんだろうな
アメリカのネット上では漫画の海賊版が平気で出回ってる
で宣伝してゲームやらビデオなどで売り上げ上げてるみたいだけれども
日本側としてはたまらないだろうな

まあ、もとから週刊誌自体はただの宣伝と割り切った値段設定で
売っても利益はないらしいのでアニメ全アップとかに比べれば・・・

>>34
へえそうなんだ

こんなサイトがあったので、書き写してたので、一応うｐしておくよ
ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/contents_brand/dai3/pdf/siryou2.pdf

>２）インターネット上の海賊版を許さない「日本ブランド」＝正規版購入者・愛好者を大切にする「日本ブランド」
>「ファンサブ（Fun-Subtitle）」に代表されるインターネット上のアニメや実写の海賊版映像の被害が
>深刻化しています。収益力の落ちたテレビアニメコンテンツは製作数が激減しており、海外への番組販売も
>依然として低調に推移しております。
>最近は動画映像だけではなく、マンガ（コミック）などの静止画像もアメリカの
>www.onemanga.comなどに数多くアップロードされてしまっています。国内で雑誌や
>単行本（コミック）が出版されると数日後には英語訳のついた海賊版がネット上で
>読むことが可能になっており、日本語版の後から出版される英語正規版の販売に
>大きな影を落としています。
>このようにインターネット上の海賊版はコンテンツ産業そのものに深刻なダメージを
>与えている訳ですが、同時に正規版購入者・愛好者に対しても「正規版を買うのがばからしい」
>とか「どうせただで見ることのできる作品」といった風潮を拡げつつあります。
>ネット上の海賊版対策は、海外を経由するため著作権法での取り締まりには限界があります。
>政府間での交渉など外交力が必要となってきています。また海賊版を容易に発見して
>除外していく技術の開発（NEDOの助成案件：FARCO-VIDEO）などが進められており、
>早急な歓声のための支援が必要となっています。
>「海賊版を許さない日本ブランド」のイメージを構築することで、正規版購入者・
>愛好者が安心して健全に楽しめることが急務と考えます。

週刊誌自体はすべて売れれば売れるほど赤字な価格設定。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-41f7.html
たとえば立ち読み禁止にしてもコミックの売り上げが増えるわけではないので、
むしろ、ネットで無料で翻訳、閲覧できるようにしてくれるのは出版社としては得。
問題は、それをハードディスクに保存してコミックいらねーよ状態になることだな…
画質を抑えてあれば問題ないと思うが、メッチャきれいなデータで修正・補正技術の高さに驚く

破面３人の腕が一つになる。
乱菊＆雛森「あ、あれは…何？」
トナカイみたいな角に蛇の尻尾、ヤギ？の足みたいな直立の化け物。前号の最後に出てきたやつ
破面女のそれぞれの特徴を受け継いでいる模様。
破面女１「キメラ　PARCA」
「我々３人の左腕から作られたペットだ。名前はALLONと言う」

乱「あれは・・何？　寒気がする・・まるで底の見えない深い穴を覗いているような・・・」

左右を見たかと思うと突然襲ってくるALLON。

乱「！！　灰猫！！」

ALLONの指先で右わき腹をごっそりこそげ落とされる。

破面女１「おっと、言うのを忘れていたぜ。ALLONは胸糞悪いほど強いぜ。せいぜい気をつけるんだな」

雛「乱菊！！」

場面変わって

リリネット「うぉぉぉ！ヒヤッ！」
剣を振りかぶって浮竹に面打ち。
浮竹気のない顔で受ける。その後リリネットの連続攻撃するも受けられる。
そして、リリネットの浮顔面への蹴り。
浮「縛道の８　セキ」
蹴りが弾き飛ばされる。
リが虚閃。浮竹無傷。
リ「バカな・・」
浮「私は何百という虚閃を見てきた・・・。だからわかる。君のセロは未熟だ。メノスでさえもっとマシ打てるだろう。
私は君のセロなら始解することなくはじくことが可能だ。」
「だから悪いことは言わない。家に帰るんだ。これ以上君と戦うのは耐えられない。」

場面変わって乱菊墜落。追う雛森。
雛「乱菊・・・！縛道の３７！「つりぼし」！！」
ネットみたいのが出て落下は免れる。
雛「乱菊、がんばるのよ！　すぐに治してあげる・・・!」
雛（右側の肋骨の下が全て取られている・・・これじゃ息が出来ない。急がなきゃ・・・！）
雛森の目の前にALLON。パンチが雛森のボディにもろヒット。メキバキドカ
雛（私も乱菊も一撃で・・・馬鹿げてる・・・コイツを倒す術がない・・・）

何者か「縛道の３７　【つりぼし】！」

イヅルと69登場。（何者かはイヅル）

６９「よくやったな　雛森。しかし、今は休め。　コイツは、俺たちが相手をしてやる・・・」

ALLON　アヨン

これは、どうなの？

>>1

NARUTO 428 会話

木の葉丸（とにかく奴に捕まったらおしまいだ。奴の何らかの特殊な技を使って俺を殺すだろう）
Painにあっさり捕まる木の葉丸
先生：木の葉丸！
助けに行くもあっさりPainの蹴りで吹っ飛ばされる。
木の葉丸：先生！
Pain：うずまきナルトは木の葉にいるか？いないか？答えろ。
木の葉丸：（こいつとちゃんと向き合えるのは、こいつが俺を捕まえたときだけだ）
「知るもんか！」
（こいつの力がわかり始めてきたぞ・・・誰もわからなかったみたいだけど）
木の葉丸の口からズズと舌？が出始める。
PAIN：早くしろ。言わなければ殺す！
(木の葉丸回想シーン)
ナルト：聞けってばよ！他の術とは全然レベルの違う術を見せてやるから！
木の葉丸：早く見せてよ！（どんなエロイ術なんだろ・・。まさかお色気の術に動きを加えるとか？←女性がストリップダンスしてる絵）
ナルト：「まず回転をさせて威力を出す！」
木の葉丸（スゲー！本当にエロいのやるのかな？）
ナルト：「そして次に！それを留める！」
木の葉丸：「ま、まだあるの？！セクシーポーズで終わるんだね！」
ナルト：「お前何言ってんの？これ本当にAランク難易度の術だってばよ」
（回想終わり）
ボン！捕まった木の葉丸は例によって影分身の術。
木の葉丸の中のナルトの声：（チャクラの回転・威力・維持の３つが必要な難しい術なんだぜ）
木の葉丸：「螺旋丸！！！」
painにもろヒット！
先生：（一体どこで学んだのか。。。？！）
木の葉丸：俺は猿飛一族の下忍、この村の名前から名づけられた、木の葉丸だ！覚えとけ！
場面変わって、綱手とPAIN
PAIN：「話がしたい」
綱手：「お前は、あの時の子供・・・（最初に会った時のことを思い出す）」
PAIN：「俺のことを覚えているようだな」
暗部：「奴のこと知っていらっしゃるのですか・」
綱手：「少しな」
暗部：「何者ですか？」
綱手：「・・・」
PAIN：「神は秩序を取り戻そうとしている。」
暗部：「奴は普通の忍者ではない・・・。それは間違いない。」
PAIN：「九尾を持ったうずまきナルトはどこだ？」
綱手：「知らんな・・・」
PAIN：「ほぼ全ての尾獣を捕らえた。尾獣によって保たれた忍者の里の均衡は崩れるだろう。」
PAIN：「もうすぐ戦が始まる。もう九尾を隠す意味は無いだろう。かつての戦の名残が既にくすぶりだしている」
「そして我々は戦をコントロール出来る。協力すれば、お前は助けてやろう。そろそろ我々の力を認めるべきだ・・。」
綱手：「五影をなめるなよ！お前達はただのテロリストだ！我々の先人が築き上げた平和を乱そうとするな！お前が何を言おうが無駄だ！」

(続き)
PAIN：「驕るな」
暗部１：（奴のチャクラ、信じられん・・・）
暗部２：（これが輪廻眼の力か？これほどのチャクラは感じたことがない。イヤな感じがする・・。）
PAIN：「貴様らの平和とやらは結局俺たちには暴力でしかなかった」
綱手：「木の葉のしてきたこと全てが正しかったとは言わない！しかし、お前達のやっていることを認めるわけにはいかん！」
PAIN：「自分の言うことに気をつけるんだな・・・。これが神の最後の警告だ。ナルトがどこにいるか教えろ。」
綱手：「・・・お前たちと戦うためなら私たちは何でもする！これが答えだ！そして、お前たちは一つ勘違いをしている」
「お前たちは最も欲しがるものを得ることは出来ないだろう・・・」
PAIN:「・・・ナルトを木の葉の里が永遠に守れると思ったら、」
綱手：「違う！」
PAIN：「？」
綱手：「ナルトは強い！」
場面変わって
シズネ：「６人のペインがいます。そして、奴らは術を一つだけ使えます。あの女のペインは召喚術だけを使えました。」
「これは、ジライヤ様の倒したペインは別の体に入ったことを意味します」
いのいち：「そして、彼女は雨隠れの塔に連れて行かれたとき、間違いなく死んでいた」
シズネ：「彼女の死体を見たとき、こういうピアスを付けていましたか？」
いのいち：「いや、間違いなく付けていなかった」
シズネ：「フカクサ様のおっしゃったように、ペインは死体を操る力を持つようです。このチャクラ受信機を使って（ピアスのこと）。」
「この受信機を付けた敵は全て死体の可能性があります。そして、受信機は
あるということは、送信機もあるはず！言い換えると、影でチャクラを使い死体を操っている者がいるはずです。」
「これがおそらく、ジライヤ様の残された暗号の意味なのでしょう。『ペインはいない』６人のペインのどれもが本当のペインではない。」
いの：「つまり、どこかにもう一人いるってこと？」
シズネ（そう思うけど・・・最悪の予想がはずれていればいいけど・・・）
暗部：「奴のチャクラレベルは極めて高い。チャクラだけで死体を操れるのだろう」
いのいち：「山中一族の力に少し似ているな。だが、我々は一人を操ることが出来るだけだ。ペインは６人いる。６人以上は操れないのか？」
シズネ：「わかりません」
いの：「どちらにせよ、私たちの力に似ているなら、近くにいるはずだわ。でなきゃそんなに操れないはずだもの」
シズネ：「村の近くに隠れている・・・。綱手様に報告して捜索するチームを送ってもらわなければ・・・」
４人の真ん中に突然ペイン下りてくる。
暗部：「俺が気付きもしなかっただと」
ペインが爆薬転がし・・ドン。シズネが長髪の思考を読み取れるペインに捕まる。
ペイン：「少しでも動けば、この女を殺す」
いのいち：「くそっ！」
ペインがシズネの頭を押さえて思考を読み取る：「妙木山」
いの：「パパと同じ術だわ！何も道具を使わずに、一瞬で思考を読み取れるなんて・・・」
場面変わって綱手のとこ
ペイン：「ナルトはここにはいないようだな、妙木山か」
綱手：「何！？」

今回は「会話」という回だけあって、セリフ長ぇぇぇぇぇ！！！

BLEACH　338
キラ：「ついに動かれた・・。や、山本総隊長！」
山本：「やれやれ。ワシを戦わせるとは困ったガキ共じゃ。」
キラ：「お、お許し下さい」
山本：「今は、礼をせんで良い。礼をする代わりに、敵を良く見るのじゃ。」
アヨン胸の開いた穴をグチャグチャ触りながら
「ウォォォォォ！！！」
キラ：「まさか！あれで、まだ死んでないとは・・・！」
山本：「ふぅむ、もう少しお仕置きが必要なようじゃな・・・」
アヨン：「オォォォォォ！」と言いながら右腕がルフィのように巨大化。総隊長に襲いかかる。
山本：「どうした？ワシに届いておらんぞ。お主はただの怪物か・・・誰が人を殺すことだけを考えようか・・・哀れじゃの」
「流刃若火。その一、なで斬り」
アヨン、頭からオチンチンのとこまで真っ二つ。でも、まだ生きているもよう。
山本：「やれやれ。どうしたら降参するのやら、お主のような哀れな怪物を攻撃し続けるのは、気の毒じゃ。」
半分になったアヨンが山本に襲いかかる。
山本：「”やめよ”というのはお主には理解できんか。小僧？」
山本剣を一閃。
アヨンボッ。

ナルトに比べるとスゲー楽だぜｗ

Continued from the previous chapter, Ichigo fought with Uquiorra.
Then, the scene changed to the outside of the tower. Renji, Chad and Rukia were fighting with their opponents.
Chad and Renji were dealing with a bunch of giant hollows from the desert. Renji used shikai and Chad used
“Right arm of the giant”. Rukia took down the whole squad of the Execute squad, leaving the head who wore the buffalo mask alone.

Seeing Rukia’s power, he decided to release his sword.
“Grow up, Arbolar”

He had something similar to branches of tree with a size around human’s arm growing up from his body.
His Zanpakutou changed into two sharp branches.

“Took down all my subordinates and so what?” He said. “I’ll teach you that defeating my subordinates doesn’t mean you will win”

At that moment, a sound of a bomb distracted Rukia from the battle. She turned to the direction where the sound came from.
There was a big hole in a wall at the top of the tower with smoke coming through it.

The shinigami thought of her comrade who was fighting over there “…Ichigo…”

The scene changed into Ichigo and Ulquiorra’s fight.
This time Ichigo could keep up with Ulquiorra even though the 4th espada was fighting with his sword not his bare hands like the last time.

Ichigo swung down his sword with both hands, but Ulquiorra could block it with one arm.
They were fighting until Ichigo used “Getsuga Tensho” at Ulquiorra. However,
he swung down his sword only once and “Getsuga Tensho” was separated into two. Seeing that, Ichigo was a bit surprised. Then, Ulquiorra used “Sonido” to move closer and thrust his sword at Ichigo.

Briefly, Ichigo dodged his attack before Ulquiorra continued attacking him. Finally,
Ulquiorra’s sword thrusted into Ichigo’s left shoulder and he released cero at him immediately. His cero caused the surroundings to explode even the wall.

In the middle, Ichigo stood still with blood and bruises on his face as a result of the cero.

“Ho” the 4th espada said. “You can put up with my cero without a mask? You have become stronger… because of fighting with Grimmjow or... for that woman?”

His eyes turned to where Orihime is standing.

“Or for the friends who were fighting down there?” He turned to look at Ichigo now.

After he finished his speech, Ulquiorra waited for his reaction but Ichigo answered nothing.

“…That woman will soon be on our side. Even you can't take her away from here, that truth will never change”

His speech reminded Ichigo of what Grimmjow said before. “You are relaxed to see her without any injuries even if you have no idea what is happening inside of her!!?”

“It’s no use to try and help” Ulquiorra pressured him.

“…That…” Ichigo’s eyes expressed his anger “is not for you to decide…!!”

“Yes” Ulquiorra answered. “Because Aizen-sama is the one who will decide”

あげ

アーロン

ヴィンター

>>47>>48
時計仕掛けのオレンジですねわかります

どこで、読める？今free　manga　onlineで来週のが読めないんだけども・・・・

386 名前：渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日：2009/01/11(日) 23:16:14.29 ID:PlhLC3JI
>>378
今の漫画家が単行本一冊で描くところを16Pぐらいで描いちゃう印象があります
テンポ・読み方に慣れると面白いですよね＞手塚作品

390 名前：渡る世間は名無しばかり[] 投稿日：2009/01/11(日) 23:19:43.44 ID:da14E9i6
48の魔物
と聞いただけで、ああ、４クール放映される漫画アニメの企画だったのね
と。

391 名前：渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日：2009/01/11(日) 23:19:49.57 ID:eW2Uf1Aa
>>386
3〜4巻なのに、もっと長い話を読んだような充実感は有るように思う

昔の漫画家ってそう言うのが多い気も
竹宮恵子の「地球へ・・」とか改めて読んでみたら4巻であの話をまとめてたことに驚いた


395 名前：渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日：2009/01/11(日) 23:21:54.68 ID:2pihEhrU
>>391
マジで今のNARUTOとかブリーチとか書いてる人に見習ってほしいわ

BLEACH 342話　「強欲」
どんぶりで一杯になった部屋のシーン。
ヤミーが肉の塊を食べている。その傍らで犬が吼えている。
ヤミーが怒鳴りながら骨を投げると、犬は走り去った。
ヤミーはついに立ち上がり、あくびをしながら「仕方ねえな。急いだ方が良さそうだ。」と言う。
ヤミーは後をついてくる犬と共に部屋を去った。

一護とウルキオラのシーン。
ウルキオラが「何をしたんだ？」と尋ねると、織姫は困惑した。
「何をしたのかと聞いているんだ」
織姫は困惑したように立っているので、ウルキオラはさらに重ねて聞いた。
「あいつがお前の仲間だからか？」
「もし仲間だからだというならば、なぜ最初から奴を護らなかったんだ。何故ただ待っていた？何を怖気づいていたのだ？」
ウルキオラの言葉は、織姫を止めた。織姫には返す言葉がなかった。
「理解していなかったのか…それはな、言ってやろう、それはお前が…」
「やめろ」一護が怒鳴った。一護の声に、ウルキオラは織姫から一護の方へ振り返り、一護を見詰めた。
「何を躊躇ってるんだ。下らない事を。もうやめろ。」
それから一護は織姫に向かって礼を言った。「助けてくれてありがとう、井上。でも危険すぎるから、ここから離れていてくれ。」
織姫は少し戸惑いながら「黒崎くん…」と言ったが、一護の言葉に従い、離れた。
織姫が離れた後、一護はウルキオラに向き直り、ウルキオラは口数が多いなと言った。一護はウルキオラはそんなに口数の多いタイプではないと考えていた。
それから、月牙天衝の発動姿勢を取った。ウルキオラはそれを見て、そんなことをしても無駄だと言った。しかし、今回の一護は、単に月牙天衝を発動させるのではなく、パワー集めてから攻撃をしかけてきたので、ウルキオラは少し驚いた。
その月牙天衝による攻撃は、ウルキオラが剣を使って防がねばならない程強力だった。
しかしウルキオラは、「浅はかな考えをするのが関の山か。でも、まだ俺を倒すために仮面を被り月牙を使うことも忘れてるんだな。どんなに月牙天衝を使おうと、仮面なしでは決して俺を倒せんぞ。」と言った。
一護はウルキオラの言葉は無視し、攻撃を続ける。

一方、織姫の方は、戦いに集中しすぎて、後ろから伸びてくる二組の手に
気づかなかった。織姫が気づいた時にはすでに遅く、ロリとメノリは織姫を
捕らえた。
「つかまえた！私のこと覚えてる？勿論覚えてないわよね。あんたみたいな化け物は、
私達のようなゴミ屑みたいなちっぽけな存在、覚えてる訳がないわよね。」
ロリは邪悪な笑いを浮かべながら続けた。
「でも、あんたが傲慢にふるまう事ができる時間は、もうお終いよ！
藍染様はあんたのこともう『用済み』だってさ。この意味分かる？
あんたがどうなっても、私達はお咎めなしってわけ！」
ロリは目を細め、「あんたはもうお終いよ。あんたが私達から奪ったもの全て、
取り返させてもらうわよ。」
ロリはそう最後まで言うまでに織姫の袖を破き、織姫の腕が顕わになった。
そしてロリとメノリは織姫を攻撃し始めた。

一護はその騒音を聞いて振り返り、織姫が攻撃されているのを見た。
一護は織姫の所へ行こうとしたが、ロリは織姫の喉を絞め、織姫の目を
指で指した。そして、もし一護が近づいたら、織姫の目玉をくり貫くと
脅した。一護は織姫を助けるために遠くから月牙天衝を放ったが、
ウルキオラが間に割って入り、一護の刀をはたいた。
一護だけでなく、ロリとメノリも驚いた。しかしウルキオラはロリに、
お前たちを助けようとしたのではないので勘違いするなと言った。
ウルキオラは振り返り、一護の攻撃を防いだ。一護はウルキオラに
「そこを退け」と叫んだが、ウルキオラは「まず俺を倒せ。
もし他の敵と闘いたいなら、まず俺を殺すことだ」と言った。
一護は叫び、さらにウルキオラに「黙って退け」と言った。
しかし、一護が動く前に、織姫、ロリ、メノリの近くのフロアに穴が出現した。
皆が立ち尽くす中、その穴からヤミーが現れた。

今週いや先週その話やれば良かったんじゃね

>>52-53
どこで、みつけたの？

NARUTO　432

ナルト：「影分身の術！」
ペイン：なるほど、お前は仙術をマスターしたようだな、ジライヤ先生のように・・
ナ：ジライヤ・・・先生？
ペ：俺も先生の元で学んだのだ。ジライヤは俺の昔の師匠だ。俺とお前は同じ師から学んだ同門だ。
俺たちはお互いもっと理解すべきだな・・。ジライヤ先生は平和を望んでいた。
ナルト、風トン螺旋丸を頭上に作る。
ナ：笑わせるな！お前のしたことを見てみろ！これのどこが平和だ！
ペ：木を見て森を見ずとはこのことだな。お前は平和の意味を理解していない。
さっさと来い。お前の死は平和をもたらすだろう・・・
深作妻：ナルトのチャクラを見てみんさい。アンタ、こんなの教えたの？
深作：いや、こんなの初めて見た。修行中は一度も使わなかったが・・・何をするつもりじゃ？
ナ：笑わせるなと言ったろ！
ナルト風トン螺旋丸を気円斬のように投げる。ペインが全員避けるが、螺旋丸が広がりペインのロンゲを真っ二つにする。
ペ：デイダラの言うとおり、奴には言っても無駄のようだな・・・。
シカマル：何が起きている？誰か戦っているのか？
ナメクジ：ナルトです。
シカマル：ナルト？！帰ってきたのか？
ナメクジ：ええ、仙術を身につけ、ペインと一人で戦っています。
シカマル：（俺の脚はこうか）痛っ
シカマル：何で、あいつ格好つけようとしてるんだ？
ナメクジ：誰も彼の邪魔をすべきではありません
シカマル：里に起こったことを見ろ！あいつ一人で戦えば、・・・
シカマル親父：いや、もし仙術を身に着けたなら、ナルトは全く別の次元にいる。今、俺たちに出来るベストのチームワークはナルトの邪魔をしないことだ。
シカマル、ここでアイツを待つんだ。
シカマル：くそっ

口寄せされたペインのワンコが蛙を襲う。
深作：わしらのやらねばならんことはわかっておる！輪廻眼の干渉を断つのじゃ！
ペイン：(奴は多くの力を失っているようだな・・あの術でナルトは仙人チャクラのほとんどを使い果たしたようだ)
ナルト：(くそ、仙人モードでこれ以上いられない・・・少なくともコイツ（女ペイン）だけでも倒さないと)

蛙の腹の中に女ペインとナルトを入れ、ナルトはダブル螺旋丸を食らわせてKO.
でも仙人モードが解けちゃうところで終了。

アメリカの図書館（比較的大きい館でＮＹ周辺）にもジャンプ（英でも）置いてあるかなぁ？
誰か教えてくださいｍ（＿＿）ｍ

NARUTO433
ナルト：仙人モードでさえ、螺旋手裏剣は２回しか使えない。あと、影分身が２人残っているから、使えるのは４回までだ。
蛙妻：小僧の仙人モードが解けたぞい。
蛙夫：わかっとる
蛙妻：このままじゃ危ない。わしらに出来ることは合体だけじゃ。
蛙夫：じゃが、合体は出来ん・・・・
ペイン：何かするなら、今がチャンスだぞ
蛙妻：何じゃと？九尾のせいで合体できんというとるのか？
蛙夫：そのようじゃ
蛙妻：そんならどうするんじゃ？
蛙夫：ナルトはある方法を見つけたのじゃ。今後はそれを使う。
蛙：little by little←ここでの意味がよくわからん
蛙夫：ここじゃ、ナルトちゃん、渡せ。ワシがやる。
ナルト：来い！
蛙：take care of the Key←よくわからん。keyになるペインに気をつけろという意味か？
まかせろ。
ナルト：今から、仙人モードになる！他の奴が後ろにいるから、螺旋手裏剣にこだわるのはヤバイ。
蛙夫：召喚したぞい。術を解くんじゃ！
蛙妻：その手があったんか！
蛙夫：ナルトちゃんは前もって影分身を作っておいたんじゃ。影分身に仙人チャクラを集めさせて、待機させていたんじゃ。
そして、あの巻物でいつでも妙木山から召喚できる。召喚したら、影分身の術を解いて、本体に仙人チャクラが戻るようにしたんじゃ。
ナルト：あいつは・・・？！わかった・・・。あいつが、忍術を吸収するヤツだ。しかし、最初に倒したはずだが・・。
何だあれは？
カゲユ：出したのでしょう。あれが鍵となるペインです。
ナルト：あれが、年取った仙人が言ってた死体を生き返らせるペインか。
あのペインがおそらく術を使うのだろう。だから、ヤツらはアイツを一番後ろにする陣形を取ったのか。
カゲユ：一番やっかいなのは左側のペインです。あらゆる術をはじき、物を引き寄せます。
今、その力は使っていませんが・・・。変ですが、おそらく何らかの理由があるのでしょう。
ナルト：理由が何であれ、一番後ろのヤツをまずは倒すってばよ！煙だまで！
ペイン：変身の術？！これは本体か？！これは逃げられんだろう。捕まえたぞ！
ペイン：力がようやく戻ったか。
蛙：術をはじいた！
ナルト：仙術螺旋丸！
ペイン：何？！
あおり：拮抗する力！

Bleach343（名古屋弁ｖersion）
ヤミー：ウルキオラ。助けに来たったがね。
ウルキオラ：ヤミー、いつ、おみゃーさんに助けて欲しいといったかね？
イチゴ；あいつのこと覚え取るわ
ヤミー：そう言わんといてたってちょ。そこの死神の小僧もちょこっと強くなっとるみいだもんで。俺に面倒見させたってちょ。
ウル：なるほど。おみゃーさんも完全に回復してらっせるみたいだしな。ほいでも、ここにおみーさんの仕事は無いでよ。
あっち行って寝るか、下の隊長さん達の相手でもしたってちょ。
ヤミー：え？せこいこと言わんでちょうでゃー。
ウル：こういう事するのが、おみゃーさんの一番の弱点だわ。
女アランカル：ヤ、ヤミー
ヤミー：ウルキオラ！この女達は何をしていりゃーす？！
ウルキオラ：そいつらに聞いてちょうだゃあ。
ヤミー：わかりてまったわ。おみゃーさん達みてーな小さいハエが何をしていちゃーす？
ただの邪魔だなも。死んでちょーでゃー。
イチゴ：井上！邪魔をするな！
ウル：まず、俺を倒しゃーと言ったがや。
ヤミー：何だ？服の下に剣を隠したのだてか？しょうがにゃー女だがね。
女破面：毒を撒いたってちょー！エスコロベンドラ！
私は来とらんだでよ！おみゃーさんは私を殺せるがね、ヤミー。私はおみゃーさんとウルキオラを殺すがね！私の毒は骨まで腐らせるでよ！
・・くそっ。おみゃーさんを許さにゃーだなも。
ヤミー：なんも聞こえにゃー。もう死んでもーたがね？どえりゃー退屈だでかんわ。
何か言いてまったか？
イチゴ：待ちゃー！
イチゴ：石田！
ヤミー：何だ？おみゃーさん、どっから来たがね？！
石田：その力でも貫通させることが出来んなんてよ。おみゃーさんはタフだでかんわ。
ほいでも、よーくと足元を見たってちょ。あの頭のおかしゃー科学者がくれた、アランカル用の地雷だわ！
（終しみゃー）

久保帯人　男（金髪）
1977年6月26日　31歳
広島県出身
広島県立安芸府中高等学校卒業

18歳の時に『ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE』が週刊少年ジャンプ増刊に掲載される
受賞経験も無くアシスタント経験も無い新人の作品が掲載されたのは鳥山明以来の快挙だった
19歳の時に『刻魔師 麗』が週刊少年ジャンプに掲載
20歳の時に『BAD SHIELD UNITED』が週刊少年ジャンプに掲載
21歳の時に『ZOMBIEPOWDER.』が週刊少年ジャンプで連載開始
23歳の時に『BLEACH』が週刊少年ジャンプで連載開始
26歳の時に『BLEACH』がアニメ化される
28歳の時に『BLEACH』で第50回小学館漫画賞少年向け部門を受賞
発行部数5000万部
久保帯人先生が手にした印税は数十億円（100億を超えるかどうかは不明）
独身