【ジャンプ】ROOM303・葦原大介【2008年33号読切】

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566名無しさんの次レスにご期待下さい
>>560
あれは多分浮いてるんじゃなくて建物ごと地面がひっくり返ってる状態なんだと思う。
どっかで出てたけど _ な土地を │ にして表面にあるもの(人とか車とか)を
下に落ちるようにしてるから土地にくっついたままの白屋敷の中から見ると人が浮いて見えるのかと。
悪魔姉さんは重力関係なく傾いていく屋敷の中にいる(歩いてる)んじゃないかね。

個人的にこの辺の作画のわかりにくさが一番問題だと思った。
「おい見ろ!」って指さしてる窓、あれ垂直に上がってる隔離部屋なはずなのに部屋自体がすごく斜めに見える。
あと、最後のひっくり返った土地も最初見た時ただ単に俯瞰に見えた。
特に終わりのロゴに引っかかってる捨てられたもの?とかわかりづらすぎ。
これは編集が位置考えれば良かったのになーとも思う…
それにしてもなんか隔離部屋とひっくり返ってる土地の位置感覚がおかしいように見えるけどね。