「こち亀」で一番好きだった話 Vol.8

両津が童話にツッコミを入れる話。
ボルボが鬼ヶ島を戦略的に陥す作戦を考える所とかが笑えた。

北条が初めて登場した回が良かったな
北条の笑った顔に、愕然とする両さんの顔

御所河原組長がテニスやる話。
子分がインストラクターに無理難題をふっかけて、できないとボコボコにするのが笑えた。
組長が出てくる話はだいたい好き。

今日ラーメン屋で読んだ「和ゲーでひらけ!悟りの世界」？
がすげー面白かった。おちはともかく、先祖とかサポーターがいい感じ!

パソコンが出始めの時に、両さんが部長の顔をモンタージュ写真として遊んだ話。
ウンコと部長の顔を合成させたりしてて笑えた。

両津がどっかの田舎に転勤する話。
見た目は普通の田舎だけど、実は高級車だらけのお金持ちの町。だけどブームがラジオ体操だったりする変な町ｗ
そこの町のだらけきった家畜達と最終的に抗争をするのは凄いワロタｗ

その後にそこの牛が両津の派出所に遊びに来て騒動を起こす話も好き。
ヘリで牛が町に連れ戻されてるシーンで微かに牛に抱えられてる両津もワロタ。

>>456
牛が喫茶店でミルクティーか牛乳を飲んでたシーンは面白かったｗ

かなり古いが、部長とフランス旅行？に行ったのが
好きだった

米国の警察に研修に行った話が面白かった

イタリアだよ〜〜〜〜〜

この話は結構人気あるな。俺も好きだ。

パスポートの話

子供達が子供用の小さい車に乗って町中を逃げまくりそれを両津等大人が網で捕まえる話。
アレが今んとこダントツだな。
子供の頃あの車めちゃくちゃ欲しかったもん。

っで二番目が巨大植物の話。
共に子供心に非常に夢のある話だった。

笑いキノコ食べて両さんと部長が笑いが止まらなく話。両さんは笑い過ぎて無表情になるオチのやつ。何巻やっけ？

あと29巻のハローグッパイ

両津はいるか！ちょっと話し合いたいことがある！
両津はどこだ！あのバカはどこだ！
両津！とんでもないことをしてくれたな！この大バカ者！
絶対にゆるさんぞ両津！
とかの部長オチ

このオチ多すぎるから
サブタイトルや巻数はカンベンな

微妙にしか覚えてないけど、次の日壊されるだかの学校で女の子が
タイムカプセルだかを探してて、両さんが一緒に探してあげる話を
もう一回読みたいなあ

１スレ目から読み返したが
やはり100巻以降は評判悪いな
俺も両津はどこだネタが復活しなけりゃ
100巻で購買打ち切ってたしな…

自分は中学の時に見た80〜100巻あたりが絵柄含めて大好きです
たまごっちとかＰＨＳの話は懐かしいｗ

百巻以降も割と好き
ただ、纏が出てからからむかついてきて
住み込むようになってからもう駄目だと感じた

ホットロッドの前田

寺井さん絡みに話はだいたい好きｗ

>>36 オレもそれだわ。
　　　つぶれそうな店のオヤジ助けるヤツ。
　　　小学生に金渡してゴキブリチョコのサクラさせたの思い出した。
　　　ジャンプ86年の52号収録じゃなかったか。
　　　あの話からこち亀読むようになったよ。
　　　

>>466
P(ﾎﾟｰｸ)H(ﾋﾚ)S(ｽﾃｰｷ)

>>469
最近の話になってしまうが
「人生送りバント」のネーミングはいいｗ

>>460
フランスにも行ってるよ。

>>458-460
これらの話は実際海外旅行に行っている感じがして好きだな。

部長とヨーロッパいくやつとか旅ものが好きかも。
４０巻らへんだっけか？

４６巻

両さんがスプーンで派出所の牢屋から脱獄するやつと、トラックの荷台と足が手錠で繋がってしまって脱出するやつが好きだなー

本田にラムネおごる話って何巻？

両　　　　　　　「いくらだ？」
駄菓子屋　　「２本で○○銭」
駄菓子屋　　「そのラムネは昭和初期に仕入れたものだから値段もそのまま」
両　　　　　　「うげ〜」

みたいなヤツ。

質問
かなり昔と思うんだけど

電化製品？の話しで『SONY(ｿﾆｰ)』だと思ったら『S-ONY(ｴｽ-ｵﾆｨ)』、『HITACHI(ﾋﾀﾁ)』だと思ったら『HI-TACHI(ﾊｲ-ﾀｯﾁ)』だったっていう話しが読みたいんだけど何巻ですか？

以前、可愛がってた猫の「めけ」が死んだので、ペット葬儀屋で火葬してもらった。
遺骨はずっと部屋に置いておいたんだけど、やっぱり埋葬した方がいいかなと思って、近所のペット霊園の合同慰霊祭に出すことにした。
合同慰霊祭とは言っても、広い御堂でちゃんとお坊さんが来てお経を上げてくれる本格的なもの。
手続きをしたときにペットの名前欄があったので、フルネームである「めけめけ王子3世」と記入した（命名は俺じゃないぞっ！）。
で、合同慰霊祭が始まり、俺は最後列に座った。御堂には50人くらいの人達がいて（ほとんどが喪服着用）、神妙な顔でお経を聞いていた。そのうちにペットの名前が1匹ずつ読み上げられ、
「ジョ〜ン〜、ベンジャミ〜ン〜、あ〜い〜ちゃん〜・・・」
と続いた。この時点で（付き合いで来ていたと見られる）数人の肩が震えだした。
やばいな〜と思いつつ「めけ」の順番を待ったら、案の定
「め〜け〜め〜け〜お〜う〜じぃ〜、さ〜ん〜せぇ〜」
と読み上げられた。何人かが吹き出したが、泣いてるふりでごまかしていた。
それにしてもぴくりと笑わない坊さんはすげぇなと心底思った

>>478を見て思い出したが
ポルシュとかフュラーリ・ステタオッサンドナイシテマンネン
とかいうニセ高級車が出てくる回もﾜﾛﾀ

アドリブ旅行　は初期の神作

５２か５６巻あたりの麗子のシャワーシーンにﾊｧﾊｧした

両津が若者を更正しようとして、成功したけどその若者が最後に死んでしまう話って何巻だっけ？

両さんが絵本を作る話が好きだな
リアル桃太郎でクソ笑った

>>483
それが>>481の8巻｢松吉三部作｣(まごころ説教、アドリブ旅行、冬の旅)。
シリアスな話だが、各話の最後にちゃんとオチが付いてるのが初期のこち亀らしいw

村瀬賢治の話と交通事故で亡くなった同級生の女子との話が好きだ！
昔話が絡むのは全部いいね、お化け煙突、とんちんかん。

>>486
最近の昔話系は糞化してるけどな

人工的に地震を起こしたら部長の予想どおりファミコンソフトと食料持って一人で逃げちゃったって話と、うろ覚えだけど車のレースで橋が壊れたかなんかで渡れないとこを息思いっきり吸って潜って渡った話かな。

銭湯の話が好きだ
中川がフルチンするやつ

１０３巻の最後の話のカラオケのやつ、くそ笑った。

花山理香が天国で両津の悪口を言っているのを、地獄耳で察し天国に電話をかけてきた両さん！

結構、両津が原稿の埋め合わせをする話が挙がってるね。
あの話、両津の手法もさる事ながら
スタッフたちがやたら称賛してるとこも笑える。

男がどんどん近づいてきて最後は目の
どアップで締める
↓
「うーむ、迫力あるラストだ！」

甘いとか辛いとかいろいろありますが最大の難関はマズいことです

初期の日暮の話は、回を追うごとに部屋が退化していって、起こすだけでも大変で、更には寝ていた四年間の説明で、ああそんなこともあったなと面白かったんだが…
最近の日暮の扱いはかなり投げやりな感じがする

今年はどうだろうか…

すいませんが↓この話は何巻収録か分かりますか？

101 名前： 社長(東京都)[sage] 投稿日：2008/02/22(金) 01:10:25.03 ID:Pq9gXop/0
まだ若干劇画調のタッチの時期だったと思うんですけど
登場人物が自分は漫画のキャラだって事を自覚して
「このコマの枠を破ると次のページに早く移れるぞ」とか
言いながら枠外まで移動したりする回があったはずなんですが誰か覚えていますか？

解決しました

>>489
ちんこ振り回すやつなｗ

もう記憶にございません

おお凄い！
高等テクニックをそこまで！！

氷買いすぎてカキ氷食いまくる話