攻撃濃度ってなんですか？

なんてフォローだ…

＞極地的な学問の専門用語が辞書に載ってないからそれがどうかしたの？

そんな単語を知らないだけで無知ﾌﾟｷﾞｬｰとかやってるやつが不思議でならない。
お前が知ってれば世界の常識ですか相ですか。









大した発想だ・・・

次週のカカシ

これは攻撃濃度っていうより…攻撃密度って言った方が正確だな

>>136
安置スレの「攻撃回数って、一回の攻撃で連続ヒットってｱﾌｫかｗｗｗｗｗ」
なんて突っ込みを参考にしたんじゃねえのｗ

>>132
釣りですよね？

毒や塩や精子に対して濃い薄いって使うのはわかるけど

>>141
それって毒（の濃度）が濃い、薄いとかで、
ただ濃度を端折っただけじゃないの？
>>132も後半端折っただけだと思う。
まぁ説明不足だな

>>142
たぶん141は、「塩や精子に対して」って書こうとして間違って毒も書いちゃったか



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　または、釣りだと思う

>>141は、「毒の濃度は確かにあるけど、攻撃濃度なんて言葉はありませんよ」
っていう意味じゃないの？

デス濃度

濃度っちうのは溶媒があってはじめて成立する
つまり濃度が高いということは溶媒に含まれる割合が高いということ
戦闘を溶媒だとすると、攻撃濃度が高いということは攻撃の割合が高いってことだ
それでも普通、濃いなんていっても溶媒に対しては少量なものだ。
塩水をなめて、水の濃度が薄いな。とは言わないでしょ
そして水に塩が10％でも入っていれば、それは濃い塩水といえる
つまり、攻撃濃度というのは実は戦闘全体を見て、攻撃は隠し味程度に入れるってことだ
それ以外の解釈なら、岸本とかいうやつは自爆したほうがいい

名称はどうでもいいが、話の流れとして、あの解説は、唐突すぎないか？
先週見てないからわからないが、あれは誰かの台詞を受けての返答か？
大きな独り言か？

こんな言葉知ってるんだぜってアピールしたかっただけ。馬鹿
でも知らないでこのスレ立てた奴はもっと馬鹿

大したスレだ…

DEATH NODE

>>148
攻撃濃度とかいう単語知ってたのか
たいした奴だ…


でも死ね

なんで俺らが岸本の造語を知ってなくちゃいけないんだ？
そして知ってると言ってる奴はどうして岸本の造語を知ってるんだ？

>>152
やはり・・・天才としか・・・

>>152
そこに気付くとは

ルフィ先生が言ってます。

「気にするな!　楽に行こう!!」

所詮マンガなんだから適当にそれっぽいこと言って
ハッタリかましとけばＯＫということですか。

>>152
知ってるってか普通に考えればわかるだろ、常識的に考えて

知ったかってﾔﾂ？

>>158
このスレ初

>>158
こいつ・・・かなりの切れ者

スレの最初の方で喚いてる奴は
「攻撃濃度という言葉はある　お前らが知らないだけ」と恥ずかしげもなく言ってるわけだが

200にすら届かないとは…やはり見込み違いか

凡人に200の壁はこせない……
やはり天才か

結局NARUTO厨が馬鹿を晒しただけだったな
黙ってりゃいいのに

細胞に直接ダメージを与えてほぼ死滅させる技（螺旋手裏剣）の
解説が「攻撃濃度」というミラクル単語



ハァ？

作者が低脳なら信者も低脳か…

馬鹿に頭の悪い擁護されるってむしろ岸本にとって恥の上塗りで大ダメージ

岸本「おれの辞書にはあと108の単語があるぞ？」

カカシ「ナルト！攻撃濃度薄いよ、何やってんの！」

その表現は…正しい

ｗｗｗｗ

攻撃濃度が高いなマロンは

岸本「自分の漫画の事は自分が１番よくわかってるってばよ」

このスレ最初から読むとおもすれー（＾ω＾）

>>64
写輪眼バカにすると
オレの万華鏡写輪眼で月読かけるぞ！

>>83
最強の生物は微生物ってホントですか？

例題
１００ｇの水に２５ｇの食塩を完全に溶かしたとき、
この食塩水の攻撃濃度はいくらか？

食塩の重さを考えないというミス…！

一応擁護しとくと馬鹿なのはNARUTO厨ではなくID:tokAs7p0O

攻撃濃度の低い奴らって何なの？

>>180
絶山先輩

細胞は傷つけずに経絡？とやらは傷つけれる無数の-極微細な-真空の刃

と解釈したんだが物理的に無理じゃね？
魔法的に考えても｢真空の｣刃と断言されてるし

岸本は何も考えてないから答えは無いよ

岸本がどれだけ低脳を晒そうとそれを上回る低脳が擁護とマンセーしてくれるから問題ないよ

tr

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ