『斬』　ネラバレスレその２

ネタバレ凸(ﾟДﾟ)凸ｶﾓｫｰﾝ!!!


前スレ
『斬』　ネタバレスレその１
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1153214436/

>>1
しね

>>2
死ね

>>4
氏ね

>>6
死ね

検索にかかんねーよ

>>11
市ね

>>1
乙です。

ネラバレスレってなーにー？

ニラレバ？

うわなにこのすれたいびみょう

斬自体がびみょうだからな

もう斬は永遠に『ネラバレ』で行こうぜwww

レバニラスレッドでたどり着きました。

うっうっう

これが本当の斬
http://r.pic.to/1l2t7
http://t.pic.to/2ly4m

>>1
らめえ

各　　ヌ　　し　　め　　矛　　惑　　！　　！

>>118
日本語でおｋ

ｳﾊｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>16いい加減氏んでくれ
あっちこっち貼ってるみたいだが、恐くて中身が未練

大変申し訳ございませんが、ただいまの時間はPCでのアクセスを制限しております。
下記リンクより携帯端末にURLを送信してご利用ください。

『斬』寝取られスレ

>>21
iモーションの首切断動画

ネラバレﾏﾀﾞｰ？

はかかりそうだよ

スレタイで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イケメンと眼鏡女の２人が何かしてくれそうだったが別にそんなことはなかったぜ

ほ

っ

た

　　　　 ...|￣￣ |＜ ニラレバはまだかね？
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡）
　　||:::::::（　・∀・）　　 　　／<▽>　 ／<▽> ＜
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/ 　|::::::;;;;::/
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ|:::::::::| 　 　.|::::::::|
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼|　　 　|:::::::|
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　 |::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||
　　　...||　　　　　　　　　　　 ||

また次の機会に。。。

vipにきた

バレスレより先に、本スレにバレ投下が来る斬って・・・

ここはネラバレスレだからな

ネタバレまだか！

満足

agesage

>>39
ありがとー！！

相変わらずの説明口調だが
やっぱおもすれーｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ただものじゃない」っていうセリフに違和感。
ちゃんと「並みの手練じゃない」って言えよ

おいｗｗ
扉の珍毛が更にずり落ちてるぞｗｗｗｗｗ

「むむっ、貴様、並みの手練れではないな。」

あそこまでずり落ちていると、毛よりﾁﾝｺが見えないのが不思議でならん。

小物ってどこなんだろう
ぐぐってもよくわからないし

自己解決しますた

>>39
�d
玄人好みのパスだな

>>39
ＧＪ

>>39
�d！！

鞘が研無刀の倍の強度なら最初から鞘をメイン武器にすればよくね？

二刀流・・・・・なのか？
ttp://www.uploda.org/uporg537692.jpg

扉絵の二人は何してるんだ

劣化るろ剣もいいとこだな

>>39
真剣勝負に503だなんて・・・

粋じゃねぇにも程があらぁ！！

もう読んだけど

･･････どうなってる？

鞘ごとき鋭斬刀で斬れないワケ･･････

･･････！？
･･････そうか

研無刀の鞘は研無刀本体の重量に耐えられる様に
たしか研無刀本体並の強度があるとどこかで聞いた事が･･････

！？

フッ･･････

MURAYANA　-ZAN道-

うおっ！ま武士っ！

中学の時授業中、となりの席の女が、クンニして(はぁと　ってメモを渡してきた
純情な俺は意味が分からなかったから、そのままさらに隣の席の男に渡してみた
授業後俺は、

トイレの個室に入り、俺の精液でべとべとになった隣の男の顔をトイレットペーパーで
ぬぐってやった。ついでにもういっかいしゃぶらせた。
男の物をしゃぶるのはフェラチオというのだと知ったのはずいぶん後の話だ。

本スレに比べて寂しいですね。誤字や脱字はごめんなさい、と。

・十二太刀　『決着！』
　刺々森は、愛飲しているハイライトメンソールが切れたためタバコ屋へ走った。勝負
はお流れとなり、斬は難なく地下室にたどり着くことができた。
「こ、これが月島サンが捕まっている廃部室棟地下室か。み、見るからに怪しい場所だ
なあ。ゴクリ。それにしてもウチの学校にこんな場所があっ――――――――――――
――――――――――――――――（中略）―――――――――――――――――――
―――――――――――――――だめだよ月島サン。あっ、そんなトコまで、あっ、あ
っ、あっ」
　毎度おなじみ長ゼリフに気持ち悪く笑う斬。周囲に花柄を振りまく彼の脳内では、こ
れまたいつも通りの都合の良い妄想劇場が繰り広げられていた。
　斬は脳内世界でひとしきり楽しむと、期待に胸と股間を膨らませながら軽やかな足取
りで扉を開け放った。
「つっきしーまサーン！（中略）助けにきたよー！」
　室内にもうもうと立ち込める土煙。その中から現れたのは、かつらを被り、サイズの
合わないセーラー服に無理やり袖を通す４人の男達だった。
「斬クン助けてー！身体が火照って火照って仕方がないわー！」
　釜茹でにされた壊原が、真っ赤な顔から湯気を噴き出しつつ叫んだ。
「斬クンこっちが本物デシー！こんなバケモノ達と一緒にしないで欲しいデシわー！」
　石抱きの刑に処される金蔵が、これまた必死にアピールしている。
「坊ちゃん、それはあんまりでございますわ…」
　卑猥な形に縛り上げられた討条が、三角木馬の上から不満を漏す。
「斬ー！こっちへ来いー！一緒に寝ると気持ちいいぞー！」
　貫木はいつもの貫木だった。枕もシーツも何も無い簡素なベッドに寝かされたその足
の裏を、ヤギがベロベロ舐めている。
　地獄の責め苦にあえぐ彼らは、皆一様に苦悶の表情を浮かべていた。その様相たるや、
地獄絵図かと見まごうばかりの禍々しい妖気を発しているかのようだ。妄想と、調子に
乗った長ゼリフを生み出す以外の機能を持たない斬のちっちゃな脳ミソは、一飲みに飲
みほされてしまった。
「…月島サンが４人もいる！（中略）と、いうことは…」
　斬の思考がフル回転する。逆方向に。
「ご褒美も４倍だっ！！」
「コラーーーーーー！！」
　夢見る瞳でよだれを垂らす斬に、十字架に貼り付けられた人物が横槍を入れてきた。
　本物の月島さんだった。
「え？こっちにも月島サン？（中略）まいったなあ５ラウンドはちょっとつらいや」
「あんなの見るからにニセモノでしょうが！つか、１ラウンドもダメー！！」
　ところが、月島のせっかくの軌道修正も逆効果となった。斬は、彼女の一言により脳
の処理能力が限界に達したらしく、口から焦げ臭い煙を吐いて崩れ落ちてしまった。
　――ひ、ひょっとして、村山君って物凄く馬鹿なんじゃ…。そういえば授業中もよく
ブツブツ言いながらニヤニヤしてるし…。
　こうなっては、自力で何とかするしかないか。やれやれとため息をつく月島だった。
と、その時、彼女の視界の片隅で、斬の身体が波打った。
　ゴゴゴと空気が渦を巻き。圧倒的な威圧感が部屋中を満たす。床も戸棚も照明器具も
何一つ変化は見られなかったが、大気だけは確実に震えていた。
　そして――、倒れ伏したはずの村山斬が立ち上がった！
　ゆっくりと、それでいて力強く、室内の煙をオーラのように身にまとい、さっきまで
とはうって変わって、別人のような雰囲気をかもし出している。
「こ、これは、あのトキの…！！」
　深夜の体育館裏、放課後の体育館裏…、体育館裏ばかりだが、様々な記憶が月島の脳
裏に蘇った。そう、彼女の思ったとおり、闇人格・斬の堂々たる登場であったのだ。
「こうなったら、もうこっちのものよ！あんたら全員なます切りだからね！さ、村山君
！あたしをここから降ろして！」
　不埒な男共に制裁を！パッと顔を輝かせる月島に、闇人格・斬が心得たとばかりに深
くうなずく。そして、ドドーン！と効果音も勇ましく、大見得きってがなりたてた。
「お前ら全員、パンツを見せろー！！！」
　あらゆる意味で予想外の大声が、煙はおろか緊迫感までをも吹き飛ばした。
　十字架ごとひっくり返りそうになる月島を背景に、それが彼の記念すべき初セリフと
なった。

　人格が変われば頭も良くなる――。そんな事があるはずなかった。そのような月島の
心情をあざ笑うかのように、事態は無常にも過ぎてゆく。
　彼女がようやく立ち直った時に目にしたものは、鍛え抜かれた下半身を惜しげもなく
晒している討条と壊原だった。討条の尻をやさしく包むブリーフが、壊原の股間を隠す
天狗の面が、それぞれの主人達以上に誇らしげな顔でたたずんでいた。
「よし！お前ら合格！」
「待てーい！」
　満足そうにうなずく斬に、またも月島がツッコんだ。一体、何が合格なのか？お面が
下着となりうるのか？身体の自由が利かないからこそ、舌がよく回ったのかもしれない。
滝のようにあふれ出す横槍は、とどまることを知らなかった。
「騒がしい奴だな。こいつらはパンツを見せたじゃないか。それに天狗の面は、年の瀬
の宴会場で中年男性の股間を彩るための必須道具。玄人好みの立派な下着といえるのに、
なんだってこの女は？」
　わずかに眉をひそめたものの、斬はきっぱりと言い切った。その瞳はあくまでも真剣
そのもので、月島へと放たれた視線は抗議の言葉を撃ち落し、反論の余地を焼き尽くす
のに十分過ぎるほどの威力を発した。
　がっくりとうなだれる月島に嘲笑が浴びせられる。声の主は金蔵だった。
「斬クン！こんなヤツほっといて、さっさとアタシのパンツを見るデシよ！おい、討条！」
　ボスの指示に一礼をもって答えた手下が、眼帯の奥より小さな包みを取り出した。
「これは坊…彼女からの、ほんのお礼です」
　斬の手に捻じ込まれたそれは、何かの布地のようだった。広げてみると、たちまち三
角形の正体を現した。
「あたしのパンツーーーー！！」
　そう、それは月島愛用のクマさん模様のパンツだった。布地に波打つしわがクマの顔
を歪めると、人を喰った笑みを浮かべているように見えて、なんとも腹立たしい。
　――でも、こいつら一体いつの間に。午後の体育の授業までは確かにはいていたハズ
…。
　あまりの状況の変化についていけず、必死に過去の記憶を手繰り寄せる月島。
その思考は長くは続かなかった。
「おいおい、抜け駆けはゆるさねぇぜ」
　誰のおかげだと思ってんだ、と貫木までもが動き出し、斬の頭に何かを被せたからだ。
「ブラジャーまでーーーー！！」
　毎日バカばっかりやっていたためすっかり忘れていたが、この男は忍者だった。今日
も授業に顔を出さないと思っていたら、この様な事にいそしんでいたのか。なんという
特技の無駄遣い…。
　歯ぎしり立てて悔しがる月島を５つの影が取り囲んだ。最後のものはパンツですらな
かったが、斬はコロッと買収されてしまったのだ。
　股間をそよぐ風が、戦慄以上に彼女の体を震わせる。

「さて、残るはお前だけだな。このままお前をニセモノと断じても良いのだが、そのよ
うな公正さに欠けるやり方を俺は好まん。さあ、胸を張ってパンツを見せろ」
　はいてもいない物をどうやって見せろというのか。月島は群がる偽者たちを恨めしそ
うに、にらみやった。
「早くしてくれんかな。湯冷めしてしまうではないか」
「おい、討条。カメラのほうはどうなっている」
「はっ。このとおり」
「どうせ、こんなじゃじゃ馬のことだ。普通の下着なわけねぇぜ。そりゃあ、見せれね
ぇよなあ」
　貫木の言葉に、下品な笑い声を上げるニセ月島軍団。女装をしていることすら忘れて
いるかのように、すっかり男の顔に戻りきっている。ここに至って月島は、ようやく自
分がはめられていたことに気づいた。
「お前たち静まらんか！おパンツ様がおまみえあそばすぞ！襟を正してお迎えしろっ！」
　なにやら怪しい言葉遣いで、斬が変態達を一喝した。その表情には一片の曇りも無く、
類人猿のように鼻の下を伸ばす彼らとは、全く持って対照的であった。
　――もしかすると……。そうだよね、これって村山君の意思でやってることじゃない！
数々のバカ発言のとおり、村山君は頭が弱い。おまけに、人となりは良くも悪くも純粋。
そこをつけこまれて、この４人に巧みに誘導されたに違いない。……それならば！
　目には目を。斬と偽者達との微妙な温度差を感じ取った月島は、一計を案じた。
「……はあ。…わかりました！見せればいいんでしょ、見せれば！」
「素直でよろしい」
「でね、ちょっとだけお願いがあるんだけど。その、スカートの上の方をつまんで、徐
々に下ろしていってくれないかな」
「何故そんなことをする必要がある？武士らしくないぞ」
　斬は多少いぶかしがったものの、あまり深くは考えずにノコノコと歩み寄ってきた。
ここで月島は、勝負に出た。
「だって…こんなの初めてだし…、最初は、こう、やさしくして欲しいな…って……?」
月島が頬を染めうつむき加減につぶやくと、一同静まり返ってしまった。誰かが唾を飲
み込む音がする。磔にされたまま上目遣いをくれる彼女に、さすがの斬も「そ、そうか
……」と納得するしかなかった。ただ一人、貫木だけが「なに、急に乙女チックになっ
てんだ」と吐き捨てたが、斬ににらまれ肩をすくめた。
　彼女の思惑はこうだった。村山君はあくまでも下着を見たいだけだ。彼の性格は、良
くも悪くも純粋なんだ。事実、スカートに伸びる彼の手は、変態プレイを意識したのか、
ガクガクと震えているではないか。このままスカートをずらしていけば、どんな馬鹿で
も異常事態に気づくはず。そこにつけこみ、彼をこちら側に引き入れる。一発逆転は、
コレしかない…。
　計画通りだった。相手が放った一撃をそっくりそのまま返してやろう。目に見えぬ剣
撃の応酬は、月島有利に進むかに思われた。その時、
「ぶぇぇぇっくしょおおおおおい！！」
　すっかり身体の冷え切ってしまった壊原が、盛大なくしゃみを発した。
“Big man is big sit”やっぱりくしゃみもデカかった。人工的に出来上がった突風が、
月島の身体に叩きつけられる。当然、スカートもめくれあがる。智謀の限りを尽くした
間抜けな合戦が、たった１人の横隔膜の振動によりひっくり返されたのだ。
「どひーーーーっ！！」
『ぬほーっ！！！！！』
　悲鳴とともに歓声が沸き起こり、男たちが床に這いつくばった。たちまち、フラッシ
ュがたかれる。鼻から血を出す者もいる。月島がいくら泣けどもわめけども、興奮のる
つぼと化したこの場所に、制する者など存在しない。
　止まらないくしゃみと止まないシャッター音をBGMに、好奇の視線と卑猥な歓声が彼女
の全身をなめまわした。
「さあ、とっととズラかるデシよ！」
「坊ちゃん、俺、全然見れなかった…」
「私はファインダー越しにしか…」
「んな話は後だ、後！」
　満足しきった様子の金蔵が、滴る鼻血もそのままに号令を下すと、偽者達は駆け出し
た。半数ほどは不満気な顔を示したが、そこはさすがに武士たる者、実に見事な引き際
であった。
　夜の闇よりまだ黒い、走り去る４人の後姿をもって、月島奪回戦が幕を閉じる。
　結局、何一つ奪え返すこと無く、後には、恥辱にまみれた哀れな女が残された。

　すっかり深夜となってしまった無双校舎の屋上で、月島弥生はその首筋にそっと刃を
あてた。
「家名に泥を塗った私にどう生きろというのか…。こうするほかにないじゃない」
　彼女は、首を切りつけ、そのまま一気に手前に引く、刎頚をやるつもりだった。武士
の魂が受け継がれているとはいえ、主・従という縦の関係が崩れてしまったこの世界で
は、介錯人を必要とする切腹は一般的ではなくなっていたのだ。
「お通夜は慎ましく、お葬式は親族だけの質素なものでかまいません。高価なお墓もい
りません。本小松石で出来た、２番目位のグレードの奴で充分です。お供え物はグラタ
ンを中心としたメニューでお願いします。でも、毎日同じじゃ飽きてくるし、たまには
お肉も食べたいな。あ、食後のデザートも忘れずに！それからそれから、……この際だ
から、お小遣いアップもお願いしちゃおっかな〜。なぁんて、これはちょっと虫が良す
ぎるよね。てへへ」
　死後の新生活に思いを馳せると、なかなか手が進まない。一生に一度の今わの際だ、
精一杯贅沢を言ってやろう。そう思った月島が、次なる願いをひねり出そうとうんうん
唸っていると、屋上の片隅から異様な音が聞こえてきた。見ると、学ランに身を包む小
柄な男が、彼女と同じく刎頚を行っていたのだ。おまけに、男の刀はどうにも刃切れが
悪いらしく、行為に及んでは、その都度苦しそうな声を上げるというなんとも惨めな有
様だった。
「あれは研無刀…。え？じゃあ、あれって村山君…？」
　無双高校に研無刀使いは一人しかいない。それは、推測どおりの人物が、切れない刀
でしきりに自分の首を打ち据えている姿だった。月島は走り出し、背中から組み付いた。
「なにやってんのよ！こんなので刎頚なんてできっこないでしょ！」
「とめないで！（中略）このまま殴り続けていればいつかは死ねるんだ！」
　斬には背後の人物が見えていない。持ち前の怪力で尚も振り続けようとしたが、月島
がその間に刀を差し込むことでなんとか食い止めた。
「離してよ。僕は生きていちゃいけないんだ。…この剣を持つと身体が（中略）いつか
きっと取り返しのつかない事をしでかすに違いない（中略）事件だって起こすと思う（
中略）それなのにいつも僕は指をくわえて見ているだけなんだ！（中略）実際今日だっ
て助けに行ったはずのコにあんな恥をかかせてしまって（中略）何が日本一の武士（オ
トコ）に、だ！（中略）好きなコ一人守れない武士（オトコ）どころか男ですらないん
だ！（中略）人として失格なんだ僕は！」
　斬がうめきとも嘆きとも取れる声を出し終えると、二人の自殺志願者の間には、木々
のざわめきと擦れあう金属だけが残った。

　そのうちの一人が夜気を吸い込み、言葉とともに吐き出した。なぜそうしたのかはわ
からない。ただ、このままではいけないと本能的に、そう思ったのかもしれない。
「この前の、あの木下のトキもそうだったよね」
「え？つ、（中略）月島さん？」
　斬はようやく、にっくき邪魔者の正体に気づいた。
「今日だって村山君なりに助けようとしてくれて。そりゃあ、あんな風になっちゃって
どうしようかとも思ったけど。でもね、来てくれたトキは、その、なんだか嬉しかった。
自分で何とかするつもりだったのだけど、心のどこかで少しだけ期待していたのかもし
れない。………そんなこと考えるなんて、剣士の端くれとしてどうかと思うけどね」
　呆然と聞き入る斬をしっかりと見据え、月島が続ける。いつしか刃鳴りは止んでいた。
「それに、その能力？も村山君が言うほど絶望的なモノではないんじゃないかな。ホラ、
あの放課後の手合わせのトキ！見事な寸止めを見せてくれたじゃない！木下だって叩き
のめす程度で済ませてるし！ま、あいつは殺しちゃっても良かったんだけどね。……と
にかく！あたしは、こうして生きている！今後にとって、これは大きな可能性だと思う
よ、村山君！」

「で、でも、それだって（中略）自分の意思でやってたわけじゃ……」
　さすがはイジメられっ子。月島の必死の説得もどこ吹く風と、筋金入りのヘタレ根性
は一寸たりとも揺るがない。月島もそれを見て取ったのか、一度は下ろした刀身を二た
び振り上げ、斬の首へと押し付けた。
「…わかった。じゃあ、ここであなたをバッサリやって、そのままあたしも死んでやる」
　青白く輝く剣先から、月島の決意が斬にも伝わってくる。彼女に迷いは無い。普段は
結構のん気している斬も、さすがにこれには動揺した。
「そ、そんな！なんで月島サンまでそんなこと！（中略）わかった！もう死ぬなんて言
わない！月島サンの言う可能性に賭けてもう少しガンバってみるよ！」
　２つの命を奪うはずだった兇刃が、ようやく鞘に収められる。それでも、月島は不満
気であった。額に汗を浮かべつつ、ナハハと笑う斬の顔には「その場しのぎ」の文字が
しっかりと張り付いていた。
「なんか信用できないなあ…」
　月島はなにやら考えているようだった。そして、はたと手を打ち、あくまでも独り言
のようにつぶやいた。
「とりあえず学校にいる間はいいとして、問題は休日よねえ…。そうね、とりあえず今
度の日曜はあたしと一緒に行動してもらおうかな。今日のお詫びも兼ねて、死ぬ気も起
こらないくらいにおごってもらうんだ。うん、それがいい」
　声を発する間は視線を合わさず、言い終えてからチラリと見やる。うすらトンカチの
斬でも理解できるように配慮した、非常にゆっくりとした動作だった。
　そのうすらトンカチが絶叫する。
「え？そ、それって、デ、デ、デ（中略）、デートォーーー!?」
「あくまでも監視だからね、監視。あなたの強さはあたしの目標でもあるんだから、簡
単に死なれると困るのよね」
　叫んだ口よりさらに大きく目を見開く斬に、月島が微笑み返した。
　――ついさっきまでは、自分が死のうとしてたくせに。まったく、呆れた意思の弱さ
だこと。ホント、まだまだ未熟よね。
　そう思う彼女だったが、妖精でも召喚しそうな勢いで小踊りする斬を見ていると、心
が弾んでいくのを感じてしまう。
　――生きてて良かった。…かも。
　緊張の糸が切れたのか、不意に熱いものがこみ上げた。柄にもないことを考えてしま
ったと、月島は顔を伏せた。
「つ、月島サン。（中略）ど、どうしたの？」
　突然の出来事にあたふたと狼狽する斬。さすがに妖精は呼び出せなかったので、頼れ
る者は誰もいない。しばらく右往左往したところで、やっと何かを思いついたらしく、
ズボンのポケットをまさぐり始めた。
「あ、あの、コレ。（中略）あんまり綺麗じゃないけど…」
　斬の手のひらには、しわしわになった布切れが転がっていた。バカとはいえ、その程
度の甲斐性はあったようだ。この場に誰かがいたならば、なんとも子供じみたやり取り
に寒気を覚えたかもしれない。それでも、月島にとっては満足のいく行動だった。自分
が目をかけた人物が、男として、また武士（オトコ）としての大きな一歩を踏み出した。
そう思えたからだ。
　無言で受け取る彼女が、布切れで顔を覆う。その動きは、更なる表情の変化を隠すか
のようにも見えた。
　――それにしても…。この布切れは、匂いといい肌触りといい、どことなく懐かしい
感じがする。
　不思議に思った月島が広げてみると、見覚えのあるクマさんプリントと目が合った。
「………村山君、これは何？」
「ナニって月島サンのパン……あ！」
　言いさして、慌てて口をつぐむが、斬が失言に気づいたときには全てが遅かった。彼
の目の前で空間が歪み、床タイルが舞い上がっては砕け散る。
　般若の顔したセーラー服が、オーラに包まれそこにいた。
「てめーはっ、何を後生大事に持ってんだーーーーー！！」
「あばらばーー（中略）ーーーーーーっ！！」
　雷光が鞘走り、白刃がひらめく。ほぼ同時に、景気よく血をまき散らしながら、斬の
首がすっ飛んだ。
　夜空に優雅な弧を描き、地に弾んだそれが奏でる鈍い音は、月島の春が遠ざかる足音
だった。

乙

a

学生の頃、合同庁舎5号館の清掃のバイトを２年間やったことがある。
清掃場所はフロアーとトイレであるが、女子トイレの清掃はすごくたいへんだぞ！！
　女は男とは比較にならない位激しい放尿をするので、和式便器の場合は割れ目から
飛び散った本流以外の水流や、便器の下方の激しくたたきつけられた小便の跳ね返りの飛末、
更にお尻に伝わって便器の後ろに落ちる尿滴などでびしゃびしゃになっているので、
男の方よりも清掃が大変なんだよ。あと、ほとんどの男は、この事実を知らないと思うけど、
実は女は男よりも遥かにぶっとくて、しかも信じられない位大量に排便する場合も頻繁にあり、
便器がでかい糞で詰まって流れなくなっている場合が年中起こっている。でかいうんこが詰まり
の原因になっているのは、女子トイレ特有の現象だ。しかも、直径６センチ以上で硬い女の糞
が詰まっていると、ラバーカップでは絶対に取れないんだよ。
　その場合はゴム手袋をはめて、手を突っ込んでつかみ出すしかないので、当時はさすがにまいった。
そんで、掴み出してもそのままではまた詰まるので、その巨大うんこを細かくしてながしてやるしかないが、
とにかく臭くてものすごく硬くてマジで一苦労したよ。８階の女子トイレを掃除したときなんて、
５箇所の便器のうち３箇所が糞詰まりになっていた。そのうちの１つの様式トイレは人間がしたとは思えない、
ビールビンくらいの太さで４０センチはある女特有の特大糞が刺さるように突き立っていて、女の
でかいうんこに慣れていた俺も腰を抜かしそうになった。

　以上長々と体験上の事実を書かせてもらったが、
実際の女子トイレの姿と女の排泄の実態をしってもらうきっかけになればと思う。

　それにしても女子トイレの清掃は本当に大変なんだよ！！

上の糞コピペを最後まで読んで今吐き気がしている俺になんか一言

かわいそうに

ぐ

>>1
杉たん、ネラバレじゃなくてネタバレだよ？
次は間違えないように十回書いといてね(笑)
↓

ねたばれ　ねたばれ　ねたばね　ねなばれ　ねたぼれ

れたばね　ねだばれ　ねたぱぬ　ね……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1160123071/l50

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader325320.jpg

>>75
大した事無いけどグロ注意
いきなり画像が変わる

77

このスレなんでこんなに伸びへんの？

10MB UPキタろだ1685

パスは○○

>>78
本スレがバレ解禁状態だから

フォルダ名の数字が3桁なところに漢氣を感じまくる

∠(　ﾟдﾟ)／

本スレにきた

ど、どどどどどうしよう
めちゃめちゃ面白いと思ってしまった

新キャラの女の子可愛いな

打ち切り臭がすげぇ。
もう次のバトルで全部まとめて
片付けるつもりか。

新キャラ女の子巨乳さんだな、月島さんのつるぺたぶりが強調されて(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ていうか何故誰も1ページ目のシルエット軍団にツッコまないんだ！
最終回にはこれでもかと全員登場すんのか！


本当は長期にわたってちょっとずつ出して欲しいけどさ…(´・ｪ・｀)

月島さんも覚醒（記憶なし）で悪さしてるんじゃねーかと妄想

そのシルエット軍団、まじで全部出せるのかな…続いてくれ
普通に毎週楽しみなんだ
校長っぽい親父、いい味出してるよな

ホントにみんなこっちに来てるから、なんだか笑ってしまった
しかしあれだね、学園長の台詞で第一話の壮大なナレーションが否定されちゃったね
いよいよ腹を括んなきゃならなくなったね

なんか暗いよみんな！
前向きに花咲さんの胸の話でもしようよ！

アシさんの金八のDVDをほ
とんど見たから今度はトリッ
クを見だした。面白い！(尚)

俺たちの戦いは之からだぽいな

２０話行かなさそう

ストーリーを展開させる気ゼロでﾜﾛｽ　悪いときのドラゴンボールかよ

読みてえなオイ

054.info
06/10/26/23:29:35にアップロードされたファイル。
パスはみんなのメール欄

簡易でいいのでどなたか文字バレお願い出来ませんか？

流れちゃってら

l＼　l:::::::::::::::::::＼/l　　　　　　／
　　　　　　　　 /77　　ブ　　 　　l:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::レ、　　　く　　　＿
　　　　　　　　〈〈::ヽ彡　ブ　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 　 〉　　 ―､
　　　　　　　　 ヽヾ:;ヽ 　 　ン　　/::::::::::::::::::::::::::/Nヽ:::::::::::::>　/　 　 __ノ
＼　　　　　 　 彡ヽヾ::ヽ彡　　／::::::::::::::://l:::/_,. - l|::rzノ //）　 　‐┼‐
＼＼彡　　　 　 彡ヽヾ::ヽ彡　`ｰ-'7:::://ーl/ 　ー　lj/彡///{　 　 r‐lｧ‐､
　 ＼＼　　　　　 　彡ヽヾ::ヽ　　　/'l;:::l　　__;_＿、u/ﾐ　 /// 〉　　 {ノl　ノ
　 彡＼＼彡　　 　 　　ヽヾ::ヽ　　　l/l/ﾌヽ辷フイ{ヾ　 ///彡l　 　 ‐┼‐
　　　彡＼＼彡　　　　彡ヽヾ::ヽ彡　 ／::::〈｀l7:´::::::ヽ ///　 <　　 r‐lｧ‐､
　　　　 彡＼＼彡　　　　彡ヽヾ:ヽ　ﾉ::::::::::::V::/:::::::::::〉//彡 / 　　{ノl　ノ
　　　　　　彡＼＼彡　ブ　 彡ヽヾ /:::::::::::7::ﾄ/:::::::::::/　/　 〈　　　 ‐┼‐
　　　　　　 　彡＼＼彡ン 　　　 ／::::::::::/:::::/::::::::://　 ／／ヽ.　　r‐lｧ‐
`丶､.彡 　 　　 　 ＼＼ 　　　 ／::::::::::／l ／:::::::::/::l ／／彡　〉 　{ノl　ノ
`丶､`丶､ 彡　　　∠二フ　／:::::::::::::/　／:::::::::／::::! ／　　　/ 　　‐┼‐
　彡`丶､`丶彡　　ヽ,'~つﾆ〉ヾ::::::::/／::::::::::／::::::::j　_,. - ' ´く　　　r‐lｧ‐
　　　　彡`丶､`丶彡 ﾞへノ7 　ヽノ<::::::::::／ヾー--¬_,- ' ´　 〉　　{ノl　ノ
　　　　　　　彡`丶､`丶､彡くヲ｀`　 ヽ＜／^ヾフ=／{ 　　　 /　　　‐┼‐
　　　　　　　　　　　彡　_,. -ヾソ　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　　 ヽ　　　r‐lｧ‐
　　　　　　　　　　　r ' ´:::::::::::::`ｰ‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`丶､}　　 {ノl　ノ
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::_,. -─- ､_::::::::::::::::::::::::::::l{
　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::r -- ' ´　　　　　　　｀`'ｰ､::::::::::::::l7　　/７７７７
　　　　　　　　　　　/::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　 l::::::::::::〈　　/_/_/_/
　　　　　　　　　　 〈::::::::::::::/　　　　　　　　　　ブ ン 　 l:::::::::::::〉　O:O:O:O

viupに拡斬

次回、
　ようやく討条から逃れられたというのに、刺々森は穏やかならざる雰囲気を感じてい
た。斬が鋭斬刀を振り回して遊んでいたからだ。
「これ、一度使ってみたかったんだよね」
　校舎の壁をチラリと見やり、ニマリと不気味に微笑んでいる。
「バ、バカ！やめろ！」
　刺々森が制止する声も空しく、鋭斬刀は振り下ろされた。
　渾身の一撃は、校舎のみならず校庭を囲む外壁をも両断し、住宅街へと飛び出した。
民家が破壊され、商店が切り崩される。乗用車が、電池交換時のミニ四駆さながらに分
割される。帰途につくハゲ頭のサラリーマンも襲撃を受け、毛根の悩みから永遠に解放
される…。直接被害にあわなかった人達にしても、電柱が倒されたために光ファイバー
の開通日が大幅に遅れてしまう事は、非常に頭の痛い問題だった。
　無双市に災厄を振りまく斬撃は、遮る物を切り刻み、破竹の勢いで突き進む。その行
く手に立ちふさがるのは、無双総合病院だった。
院内では二人の男―壊原にぶちのめされたかませ犬とその子分―が会話を交わしていた。
「牛尾さんクヨクヨしすぎは身体に毒だど〜」
「ああ…。だがなァ、これからまた女共の世話になるのかと思うと、憂鬱で仕方ねぇ」
　牛尾は全身打撲で入院していた。包帯姿が痛々しいが、外傷のほとんどは路面に引き
ずられた為に出来たものだった。
「すまねぇな赤井。またお前ェに迷惑かけちまって」
　牛尾にとって、赤井は実によく出来た子分だった。普通ならば、とうの昔に見限られ
てもおかしくはないはずだ。
　怪我のために精神的にも参っていたのかもしれない。日ごろは死んでも言えない、そ
のような疑問が口をついた。
「…たいして強くもなく、てんで頭の悪いアンタに、どうしてくっついて来るかって？」
　答える赤井の目が妖しく輝く。口調も微妙に変わっている。
「それはね、アンタが脚を動かすたびに、ズボンの上からでもケツの形がくっきりとわ
かるからっスよ。それを見てるとね、ああ鍛えられてるんだなぁって…。そう思うと、
股ぐらから脳天に向けて、こう、言い知れぬ電撃のようなモンが突き抜けていくんスよ」
「な、なにを言ってるんだ？」
　狼狽する牛尾の目が、ベッドに伸びる手を捉えた。彼が反応するよりまだ速く、剥ぎ
取られたシーツが宙に舞い、それが自由落下した後には赤井の裸体が現れた。
「舎弟と舎兄に仁義あり、夫婦の間に前戯あり！いまこそ、義を持って返してもらいま
しょうかー！！」
「バカはよせー！！」
　あわや牛尾の貞操が奪われるかと思われた瞬間、両者の間を巨大な衝撃波が通り抜け
た。ナニをちょん切られた赤井が、絶叫と共に吹き飛ばされた。
　全身に返り血を浴びながら安堵のため息を漏らす牛尾だったが、不運は彼を逃しはし
ない。新たな災難を、白衣に包んで送り込んできた。
「どうかされましたか？牛尾さん」
　騒ぎを聞きつけた看護婦が戸口から顔を覗かせていた。彼女は、「あら」と一声上げ
ると、ずけずけと病室内に入り込んで来る。
「おかしいですねー。もうこんなに汚したんですかー？」
「そういえばこの患者さん、数日前にも入院してたんじゃ？」
「ぬふふ。よっぽど気に入ったようね」
「さっさと包帯取り替えましょう。ついでに身体も拭いちゃいましょう」
　いつの間にか増殖していたナース達に、気の毒な入院患者はあっというまに剥かれて
しまった。古往今来、ブラウン管の中でのみ繰り広げられた光景が、現実のものとなっ
たのである。
　一難さって、もう一難。牛尾の悩みの種が、今、大輪の花を咲かせる。

目的：月島さん救出
目的地：地下室

校門→二階→校庭（刺々森君ゲット！）

一方月島さんは生徒会のブラックリストになってました。

ここまで次の展開がどうでもいい漫画も珍しい

>>103
コピペ乙

バレﾊｧﾊｧ

>>105
銀魂とかジャガー、太蔵、ボーボボよりかはマシだろ

最近つっこみどころまとめが楽しみで仕方が無い

>>118に期待

>>118
バレ頼んだ

>>118
漏れからも頼む

http://imepita.jp/trial/20061102/717720

討条さん強すぎｗ

ちょｗｗｗｗ絶山かませかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
絶山VS討条で死闘を繰り広げると思ったのに○|￣|＿

うわっ最悪や

っていうかそれマジか？
絶山かませよりも、すぎたんが見開ドンきなんて糞ダサい描写に走った事の方が十二分にショックなのだが。

絶山勝つんじゃねーのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こ…この作者は何かを掴みやがった!!!!!!

>>113
討条さんTSUEEEEEEEE
つか右のはマジで絶山？

これはもう打ち切りだなｗ

見開きはいいと思うな、今まであまり使ってないから効果的に感じる
あと無音の見開きっていうのがいい
この作者設定さえ良ければ化けられるな
まあ、絶山即死に至るまでの流れにもよるが

えｗｗｗちょｗｗｗｗ
何これ。絶山もうちょっとがんばれよｗ

本当は頑張る予定だったけど残り話数の都合でこうなったっぽいな。
後２、３話かな

http://imepita.jp/trial/20061102/787960

この後、絶山の

「必殺　刹那突き！！」

が討条の頬をかする。
討条後ろに飛んで間合いをとる
絶山「次の一撃で決めてやる」
突っ込む

討条「雑魚が」

次ページ丸々二人が交差したシーン

左ページ
血がたれ
絶山「不覚」

で>>113に至る

画像見にくくてゴメン

文字バレまだ来てないの？
投下しようか？

>>124
乙です！

「百足刺し」というネーミングにすぎたんのセンスを感じるｗｗｗ

>>124
バスターソード振り回しすぎﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

絶山、意外と悪役っぽい顔しとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つか絶山ヤムチャ並みだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>125
頼む。

全バレってまだ来てない？

>>125
頼むよ。ぜひ頼むよ。

手元にジャンプないからうろ覚えですまん


討条と絶山に挟まれる三人。このまま同時に攻撃されたら三人とも殺されるとふんで、貫木が二手に分かれようと提案。しかし討条と絶山はお互い三人のことは眼中にない。絶山は「まずてめえからバラす」と刃を向ける。

>>132
その展開は俺にとって理想だったんだが…
ま、まさかこんなに弱かったなんて…(´；ω；｀)

落ち着け、オチまで待とうじゃないか

一方場面は変わって月島、花咲、金蔵へ。月島は「なぜ執行部に殺されれなければならないのか。何も悪いことしてないのに私がブラックリストに載ってるのはおかしい」と抗議。花咲は理由を知らないらしい。ただそこに載っている悪を殺すのが役目。
突然金蔵泣き出す。「僕ちん怖いよぉ〜！早く助けに来てくれよ討条〜！」花咲指をさして武士のくせにべそかいてると無邪気に笑う。しかし次の瞬間「武士なら武士らしくいさぎよく死になよ」と睨み、金蔵はゾクリとする。

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヤム山ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

月島はそれを見て金蔵の剣を借りた、花咲に真剣勝負を申し込む。
花咲「女と女の真剣勝負かぁ…でもその足でどこまで闘えるかな？」と血の流れる足を指摘。月島は「ハンデよ…」といい花咲はちょっとムッとする。月島目を閉じ「あなたがどれだけ強いか知らないけど、あたしは武士の名にかけて絶対に負けたりしない！」

坊ちゃん、改心して仲間になりそうだな・・・

あれ…？月島さんかっこいい

>>138
いらねええええええええええ！！！！！！！！！！！

絶山ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

その展開はおかしいだろ杉田ｗｗｗｗｗ

さすがすぎたん
斜め上をいく展開だな

>>132
バレ、�d

絶山ｗｗｗｗｗｗｗ

場面は戻りグラウンドへ。
とりあえず乱戦は逃れ、さっきの状況よりはマシだとひとまず息をつく。
ジリジリと間合いを詰める討条と絶山。
次の瞬間絶山が剣を振るう。
討条は目を見開いて避ける。
そして絶山の百足刺し。
討条は剣も抜かずただ避ける。
「避けてばかりじゃ俺に勝てないぜ討条！」と討条。
外野いわく、絶山の剣筋は鋭い上に強く討条がおされている。
しかし斬は「そ、そうなのかなぁ」
絶山叫び「必殺！ 刹那突き！」
討条の頬から血が流れる。
討条は一旦間合いをとり離れる。
斬がゴクリと唾をのんだ。
絶山は「どうした。まさか俺の剣が速すぎて剣を抜くヒマがないなんて言わないだろうなぁ？」と言うが討条は何も答えない。
絶山はふっと笑い、次の一撃できめてやると宣言。
貫木は次の相手は執行部で決まりだと判断。
「行くぜ」
絶山が走った。

貫木、ホント勘違いが好きだなぁ・・・

ttp://p.pita.st/?9khiohje
ザックス先輩ダイジェスト

>>146
ムカデ刺しｗｗｗｗｗｗ

絶山の斬られたところから本体が出てくるのかなぁ

>>148
現実逃避ｲｸﾅｲ

これほどインパクトがあったかませも珍しい

>>136
絶ヤムのほうが語呂よくね？

花咲けっこう曲者だな
それに比べて絶山のカマセっぷりはｗｗｗｗｗ

しかし次の瞬間。
「雑魚が」
三人が目を見開く。
二人の横顔。
血がポタポタと滴り落ちる。
「不覚」
絶山の口から血が流れて崩れ落ちる。
討条は冷ややかに倒れた絶山を見つめやる。貫木と刺々森は「何が起きたんだ！？速すぎて何も見えなかった」と動揺。
しかし斬には全てが見えていた。超高速の一撃だった。
討条は剣を抜かなかったんじゃなく、討条にとって絶山が抜く必要もない相手だったのだ。
「次はキサマらだ」と討条が睨む。
斬はぐっと剣を握り、「ここは僕にまかせて」と討条に立ち向かう。



そして続く。
長々とお粗末さま。

乙です！！
ちょｗｗここはまかせてってｗｗｗ

この流れだと
斬、討条に立ち向かう
　　　　↓
ボコボコ（やっぱり無理なのかな？）
　　　　↓
　　覚醒（続く）
　　　　↓
　真の力で討条撃破！（打ち切り）

だよな。あと斬を楽しめるのも２話だと思うとやっぱり寂しいなぁ

あれ？つかあのぼっちゃん金蔵でよかったっけ？
違ってたらスマソ。

このカマセっぷり、リボーンのアレを思い出した
アレは次週、なんかやってくれるんだろうけど

覚醒斬は研無刀に封印されてた過去の日本の殿様で
最終回には弱い斬vs覚醒斬のバトルだよ。

文字バレ乙です！

>>158
それなんて遊戯王？

最終的にはトリプル双刃殺

＞しかし斬には全てが見えていた。
＞しかし斬には全てが見えていた。
＞しかし斬には全てが見えていた。

ここでのけぞる程笑ってしまったのは内緒だ。
バレ乙。

バレ乙。
今週もクオリティたけぇなｗ

えっと、こんなとこ突っ込むのも難だが
百足"刺し"て刺してるように見えない…

あぁ･･･絶山･･･【追悼】

めっさ終わりそうな展開やな　今週も

くっ…アンケ出すの遅かったか…！

先週まではそう思ってなかったけど


今週は確実に“巻き”が入ってるじゃあないかこれ・・・

三人仲良く並んで観戦している斬達が個人的にはツボだｗ

いただきました。
素手相手に真剣勝負！
絵がこなれてまるくなってきたな

なんて語彙の少ない作者だ・・・
「剣筋が鋭い上に、強い！」「超高速の一撃を放ってたんだ！」って
つか斬、それ見えたって言うの？

見えました。指先がささくれになってるのまではっきりと。

バレどこ？

百足刺しのショボサ＋突然笑い出して
一気に小物化したな黒ウド先輩

絵柄もこなれて個人的には面白くなってきたんだが・・・
せめてタカヤぐらいの期間書かせてもらえれば少し化けたかもしれなかったなあ。
まあ次回作に期待。ポルタとかカインでも書かせてもらえるんだし

画バレどこだよｗ

｢百足刺し！！｣とか｢必殺！｣とか、絶山先輩は冗談がキツイな。
腹がよじれた。

誰か画バレうｐ頼みます

もううｐされてるじゃんメル欄を見なさい。

見落としてた。ありがと

誰か１話と２話のバレ持ってる人いたらうｐしてくれない？？

つーか読みきり読んでなかったから読んでみたい。

おまえらのために読み切りをバラせと?

>>181
そこをお願い！！
というか１話と２話を！！

文字バレ超乙

先に必殺技を出したほうが負ける法則発動だなｗ

まずいなぁ
これじゃいくら作者がバトル描写の経験をつんでも
ギャグにしかみられないよぅ

やられた絶山は残像

読んだ。相変わらずなんだけど妙にツッコミどころが減ってる気がした。
俺の頭がおかしくなってきただけなのか、ほんの少しづつ成長してるのか。

　　　　　　　_ミ`ｰ‐､
　　　　　　　 `⌒丶、'ｰ-､＿　　　　　　　＋　　　　　　　　　　　　　十
　　　　　　　　　　￣＼―ヽ._　二＿‐-
　　　　　　　　　　　　　＼ 　 ＼　　￣　‐-　　　　　　￣二二＿　―＿,r'⌒ヽｰ､
　　　　　　　　　　　　　￣＼￣　＼‐-　　　　　╋＿_..ﾆ -―― ´￣ __... -―一┘
　　　　　　　　＋　 ニﾆ ｰ--＼　　　⌒Ｙ´￣ ｀丶　　＿＿　__,. -‐二´　￣　―　　
　　　　　　　　　　　　 　 ＿　　 ヽ.._　＾ω＾　　ノ　-‐　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ 丶'　　 ⌒）　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ヽ　　　　 /　/　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ　/　/l
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　＼ ヾミ　 //　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　（__／|　 ＼___ノ/　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　　/　
　　　　 　　　　　 -=≡　／⌒⌒ヽ／⌒ヽ/＼
　　　 -=≡　.／⌒ヽ,　 /　　　 ￣ 　　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　　 _／ ＼＼/ 　 |　/ii
　　 -=≡　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣￣　　　　 ＼ヽ 　|./　|i
　　-=≡　()二二)― ||二)　　　　　　　　()二 し二) ― ||二)
　　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　　　　　　　　　.| 　 .|＼ ||　　
　　　-=≡　 i　 .|　　ii　　　　　　　　　　　　 　 i　　|　 .ii
　　　　-=≡　ﾞ､＿ ノ　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ､ ＿ノ

てかこんな糞つまんない漫画はよ終われ

ギザオモシロス

百足刺しage

誰か１話と２話のうｐを…！！

頼む！！

ただしzipは尻から出る

グルグル乙。懐かしいな

魔方陣グルグル

デリカシー

ＶＩＰにきたな

本物？

「生半可な手練」とはまた新しいw

居合返しカッコヨスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

斬と討条さんのラストバトルを盛り上げるために
絶山先輩はあえて瞬殺されたんですね！？
貴方の犠牲は忘れません！

｢変身｣
この単語をもってくるとは

変身ヒーロー物だったことが16話にして明らかになるとは、
さすが生半可な手練漫画とは違うぜ

漢「ぼ 僕に任せろってどういうことだよ…」
珍「討条さんは生半可な手練じゃねぇ！」
漢「一人じゃ無理だここは全員で闘おうぜ 斬！」
斬「……ううん……」
漢＆珍「！？」
斬「みんなは見えていないって言ったけど　僕には奴の攻撃が見えてたんだ！」
漢「ざ　斬…」　珍「……」
漢「………」

こいつの背中…　こんなに大きかったか？

斬「月島さん……」
僕はこの勝負に勝って

必ず君を助けに行くよ！

向き合う斬と討条

十六太刀　秘剣

討「今は今…昔は昔…」　斬「？」
討「悪人とわかっていてそんな奴に手を貸すなんておかしい……か」
　「そこまで強く俺の武士道を否定するのなら見せてもらおうか」

　「この勝負でキサマの武士道を！」　ズン
斬「……　望むところだ！」　バン

落ちねぇっぇぇぇぇっぇぇｌ

相変わらずこの漫画では背中まで切られてても軽症なんだな

花「やぁ！やあぁ！」
　「やぁやぁやぁやぁやぁ！！」
ガガガガガガガ
月島さん花咲の蹴りに圧倒されている（髪型は両者ツンツン）
花「へーーっ」
　「あたしの攻撃をかわすなんてなかなかねぇ」
一瞬で後ろに回りこむ（花咲ツンツン）
「でも」

花「はっ!!!」　ドゴッ
月「ぐっ」
月島さん背中からモロにくらい吹っ飛ぶ
月「がはっ」
　「ぐっ」　ザザアッ
何とか地面に左手をつき体勢を立て直す
月島さん起き上がる
花「そろそろ一気に決めちゃおうかなぁ」
月「！？」
花「よっと」
背中から刀を取り出す、月島さん驚く
月「背中に！？」
花「ふふっ……」

刀構えて
花「悪よとっとと奈落に落ちやがれぇ！」
　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

月「……刀…」
何かピンとくる
月「も　もしかしてあなたも女なのに武士を目指してるの！？」
花「？　　別にぃっ」
　「だってあんなのただの肩書きでしょ？」
　「それに目指すも何も」
　「自分自身武士の心をしっかり持ってれば誰がなんと言おうと女だって立派な武士じゃないのぉ？」
月「えっ…」

斬（この人の刀とんでもなく長い……）
　しかも剣速も速いしここは迂闊に攻撃は仕掛けられない
　　バンッ
ここは変身して闘うしかない！
よし！　武士（おとこ）らしく！

一同驚く
本人が一番驚く

斬「あ　あれ？」　ドーーーン
　
なななな何で変身できないんだ！？
変身条件はたぶんだけど合ってるハズなのに！

漢「な　何してるんだ斬の奴……」
珍「わからん…」

討「行くぞ」

ブン
討条斬りかかるが斬後ろに飛んで避ける

漢＆珍「！？」
討「こいつ……」
斬「くっ」

討「せいや！！」　斬「ぎっ！」
討条の攻撃を受け止め後ろに

珍「や　やっぱり村山スゲェな…」
　「あ　あの討条さんの太刀をよけた上ガードしちまうなんてな……」
漢「斬……」

討「……フッ…」
　「昼間俺の太刀をガードした際にタダ者じゃないと思っていたが本物らしいな…」
　「だが」
斬「！？」

討条居合いの構えをとる
斬「い　居合い抜き！？」
　「ど　どうしよう　これじゃ余計に近づけないよ！」

珍「マ　マズイな」
漢「ど　どういう事だ？」
珍「俺も討条さんの居合い抜きを見るのは初めてなんだが」
　「相手がかなりの手練じゃないと使わないと聞いたことがある」
　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴ　　ゴッ…
　「……そして討条さんが居合いを使ったが最後」
　「どんな手練だろうと生きて帰った奴はいないっていう話だ」　バン
漢「マ　マジかよ…」

　　ゴゴゴゴゴゴ

斬（くっ　ヘタに近づけば危ないし）
　だからといって近づかなければやられないかもしれないけど倒すことも出来ない……

　　ゴゴゴゴゴ

　どうすれば…

珍「そうだ一つ忘れていたが」漢「！？」
　「討条さんの居合い抜きはただの居合い抜きじゃない」
討条突進する
　ズドッ
　すさまじい脚力と瞬発力を最大限生かした突撃系の居合い抜きだ！
斬「いっ！」
討「フン！！」ガンッ
　斬かろうじて受け止める
斬「ぐぎ！」

漢「とめた！」
珍「まだだ！」
ギャンッ
斬「ぐ!!!」
討条の刀を上に流す
斬「！？」

討条　刀を切り返す

斬「え？」
　「な　何　この切り返しの速……」

秘剣　居合い返し！！！

斬、モロに居合い返しを受け倒れる
二人駆け寄る
討「……」
漢「し　しっかりしろ斬！」

斬「あ"あ"……」

斬！！！

珍「くそっ　いくら村山が強いと言っても」
　「あの討条さんに一人で挑むなんて最初から無謀だったんだ！」
漢「……あの時無理矢理にでも一人で行かせてないで闘っていれば…」

討「………」　「フッ」

漢＆珍「！？｝
漢「テメェ　何がおかしいってんだ！」
　「ブッ殺すぞコラァ！！」

待てよお前ら

斬「ここは俺に任せろっつっただろうが！」　バァンッ

漢「ザ　斬！」　珍「……」

どうやら変身条件の中に
「自分の身が危険になったトキ」っつうのも入ってるとはな…

討「フッ……」
　「あの崩れた体勢から俺の太刀の進行方向に体を逃がしてダメージを軽減するとはな………」

　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

討「真剣勝負はこうでないと面白くない」

斬…十六太刀／おわり

またしてもthe･斬

本スレ見てる限り…もう来てた？

昨日のうちにVIPにきてた
それ見ながら文字にした

あ、そうなのか。途中のレス読みもせず書き込んだわ

乙絶山よえぇー！！ー！

学ランをマントと勘違いしてる件

VIPのうｐロダが分からぬorz

>>217
どんな言葉でぐぐったんだ

百烈脚の女の指４本しかねーじゃん

バレマダ？

明日の夜じゃねえすか

一日間違えた

バレまだ来てないのか

環ｷﾓ乙！
クラウド情けないなｗ

誰か文字バレ頼むorz

文字バレカモン

ただ月島を護るためではない。死闘は因縁を超え武士と武士の誇りを賭す!!

煽り：ただ月島を護るためではない。死闘は因縁を超え、武士と武士の誇りを賭す！！

十七太刀　武士

対峙する覚醒斬と討条
二人が一斉に刀を振る
観覧組「！？」
二人の刀がぶつかる
そのまま力の押し合い、そしてまた離れる
その様子を見ていた貫木
「急がねぇとマズイかもな…」「おい　ハダカ　動けそうか？」
「？　ああ　多少ならな」
貫木「ここは俺に任せて月島を金蔵から救出しに行って来てくれ」
「…あの女の事か…」と思い出す刺々森
「わかった任せろ」「頼んだぜ」
駆け出す刺々森に討条が気付く
「待て刺々森！！」と刺々森の方を向く
「！？」ビビる刺々森、しかし
「俺を忘れちゃこまるぜ」と討条の前に再び斬
「勝負はまだついちゃいねぇぞ討条」
討条「ちっ」
貫木「斬…」
刺々森「村山…」
「早く行け刺々森…」「お　おう…」
そして今度こそ校舎へと走り出す刺々森

安堵した表情でそれを見つめる貫木の後ろで影が動く
絶山だった
「くそっ　俺とした事が不覚をとったか…」
「くっ」と言いながら携帯を動かす
身体を半分起こした格好で電話を掛ける絶山、その電話が繋がる
『はいは〜いっ』
「作戦は一時中止だ…」
『え？』
「かなりダメージを負っちまった　グラウンドまで迎えに来てくれ…」
その言葉と共に乱暴に切られる電話を耳に当てている花咲
「は〜っ　せっかくイイところだったのにぃ〜」
不安そうに見つめる月島を振り返り
「残念だけど　勝負はいったんおあずけ」
「え？」驚く月島に笑いかける花咲、刀をしまう
「それじゃあね　月島さん　また今度勝負しようね〜」
「ちょ　ちょっと」
走り去っていく花咲
それを見届けた後、「ふ〜っ」と刀を置きＭ時で座り込む花咲
脚の傷が痛む様子
（や　やっぱりこのキズじゃ勝つのはちょっとキツかったかな…）
そして先程言われた花咲の言葉（女だって武士云々）を思い出す
「武士…か…」
その時ガチャリッとドアが開く
現れたのは息を切らした刺々森
「あ　あんたあの時の…」警戒する月島に対して頭をかきながら
「た　助けに来たぜ…」と言う刺々森
「え？」
そのまま乱暴に腕を掴む刺々森
「村山がヤバイかもしれねぇ　とっとと行くぞ」
村山君が！？と驚愕の表情の月島
そのまま立ち去る二人、残された地下室に一人狂った笑い声
「ヒェヒェヒェ　早次のターゲット連れて来いよ」
それは既に心を折られ壊れた様子で地に伏す金蔵だった
「何見てんだよこのアホ！　オラオラ死ねコラァ！
　ヒェヒェヒェヒェ　雑魚野郎がいきがってんじゃねぇよ！」

舞台は再びグラウンド
斬り合いの音、不安そうに見る貫木
「はあ！」「うらっ！」再び刀がぶつかる
討条「お前ごときが俺に勝つことは不可能だ」
「ナメんじゃねえよ…」
「俺は　お前「ごとき」に敗れたりしない」
「ほざけ！」といったん距離を取る討条、
そのまま「せいっ！」と刀を振り回すが避けられる
そして次の瞬間
「崩刃殺！！！」斬の物凄い突き
貫木「はいった！」
歯を食い縛る討条の表情
斬「…フン」
「鞘でガードか…」済んでのところで致命傷を免れた討条、もう一度距離を取る
（どうなってる…さっきより身体能力が全て上昇している…）
「フッ…面白い…」
そして構えに入る
「秘剣・居合い返し」
斬「来る！」
「はぁっ！！」「ぐっ！」
最初の一撃を刀でどうにか避ける斬だが
討条の刀の軌道が変わり再び戻ってくる
「終わりだ」
貫木「斬！！」
斬（これを…　これをかわせば！！）ギリギリまで迫ってきている刀

ブンッ、と振られた刀
目を見開く討条
険しい斬の表情
貫木「か　かわしたぁ！」
向かい合う二人、しかし地に滴る血
貫木「い　いや！」

左目にざっくり斬られた後がある斬（貫木のような感じで）
斬は左目を閉じている
討条「ククククク…　惜しかったな」
「そのキズでは何かでしばったところで出血はおさえられない…
　ましてや　俺と違って片目に慣れていない以上距離感がつかめず
　まともに闘う事は出来ないだろう…」
「この勝負…俺がもらった！！」
高らかに宣言する討条
「…」目を閉じてそれを聞く斬
貫木「斬！！」と叫ぶ
「もうよせ！これ以上やっても殺されちまうだけだ！！」
斬が口を開く
「貫木…」「！」
「武士には例え死んでも成し遂げなきゃいけないモンがあるだろうが！」
刀を手にし真っ直ぐな目で喋る斬
討条「フッ…」
貫木「斬…」（斬の奴外には出さねぇが　あれは流石にダメージが大きすぎる…）
おそらく…　と汗を流し見守る貫木
（おそらく動けてもあと少しの間だけだろう　斬…）
討条、貫木、そして斬の顔
斬（この勝負…）
（次の一撃で決める！！！）

煽り：激戦の行く末は！！？

あと、最初に
「待望のＪＣ『斬』第�@巻は2007年1月4日（木）発売決定！！」とあった

字バレ乙！
自分もやってたんだけどうまくまとめるのが難しいな…

>>228-231
文字バレ超乙！ありがとう！
今回も面白いなｗ
金蔵坊っちゃんﾃﾗｺﾜｽ((((ﾟдﾟ;))))

＞それを見届けた後、「ふ〜っ」と刀を置きＭ時で座り込む花咲

これは月島さんだよね？

打ち切りって感じはしないな
面白くなってきやがったぜ

>>233
見直したつもりだったが
そうです月島さんの間違いでした…ｽﾏｿ

煽り：激戦の行く末は！！？

これさ・・・打ち切り前に使うっぽい煽りじゃね？

ぽいっつーか打ち切りなんじゃね？

とりあえず、再来週は読者も含めほぼ全員が病院送りだな
花咲さんは精神科のほうへ…

バレきてないのか

きてるよ

花咲さんとの決着をおあずけにしたのが意外だった。

いくら字バレ読んでも生存フラグが何一つみつからない…
もはやもって２週か　やりきれん

コミックスｗｋｔｋｗｗｗｗ

斬のコミクスは、1巻なのに全員集合な表紙なんだろうな…


せ　つ　ね　ぇ　ー　！

ｺﾐｸｽﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っﾉｼ凵⌒☆

スレタイ何回みても吹くｗｗ

小物

　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　｀ _ヽ、　　　 ,. ＿
　　　　　　　　　　　レ　　　　　　　　　　　　　　, '´:::__二`:､ .r'-､ﾉ　＼‐､- .._　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　川　打
　　エ　　 と　　私　　 （ 　　　　　　　　　　　 /::/メ、 (二二｢¨ ┘__　 ￣ヽ　 ¨ ‐- ..,,_　　　　　　　　　　 ヽJ.　島　ち
　　ン　　は　　が　　　 | 　　　　　　　　　　 /::;'　_..ミ　/　_...}'ﾍ /　 ¨　　ﾉﾉ　　　l　　 ｀､　　 　　　　　　　 ヽ　芳　切
　　デ　　す　　出 　　　| 　　　　　　　　 　 ／:i. '⌒ﾞ　r ¨ _. -L｀_,,.. -‐ソ　　　　/　　　 ヽ　 　 ヽ､.＿＿,.ｨ, j　 子　り
　　ィ　　 な　　て　　　　| 　　　　　　 _.. =¨/:::/!　,. __ ｀'￣ /ｨ:::l¨ ヽ.∠..＿　　／　　　 ,.!　 　｀i　　　　　　　 ｀　　 の
　　ン　　わ　　き　　　　( 　　　 ／　 ／::／ .l　ト .,_￣コ ./::/　　　 /ヽ/￣¨''‐､　　 ／　　 　 |　lニニl　　　　　　 女
　　グ　　ち　　た　　　　| 　　/　　／:／　　　iヽ｀ ｰ- '" /::/ｿ￣ヽ/　/ /　ﾊ ヽ｀ ／　　 　 　 |　lニニl　　　　　 　神
　　　　　　　 　 と　　　　|　　/　 ／／　　 _ｲ￣!. ＼ ,.ｨl¨7::/ ﾚ　　 ／ /　/　　／トｰ- ..,,＿　l　_ノ |＿,i
　！！　　　 　 い　　　　|　/　／／-‐:::::¨::::lｺ　l　　r-┘::/　 l／　 /　　 　 ／　ヾ　　　　　　　　　　<ヽ
　　　　　　　 　 う　 　　　|:::¨:￣￣::::::::::,.-r‐┴‐/ヽ ^! /::/､　 l　　 /　　,. イ　　 　i　　∠...ヽ　　　　　｀´　　
　　　　　　　 　 こ　　　　|::::::::::::::::::;. -／　 l　 ／ニニi/／､ ヽ. ',　/　＞"　　　　　|　 ─大─　　　　　　　 ｆ´⌒Y'⌒
　　　　　　　　　　　　　|''T￣へ/i　 　 l／三 ／//-､o ＼　i　　　＞"　　　　　　　 |　　/彡ヽ r'´｀Y´⌒⌒'´
　　　　　　　　　　　　　＞ ノ　　 .l　　 l三二/o//　　/ ^ヽ!. l　／　　　　　　　　 　 l　　｢l　｢l　l
　　　　　　　　　　γγ"´　 _,,.. - l　　 ',三.ノ　ｆ'　　 /　　　　i /　　　　　　 　 　 　 l. 　 U　U　!
Y´⌒⌒⌒'⌒⌒'γ 　　　　-‐ ¨　　 l　　!.ヽ／ ヽ!　､　/　　 //　　　　　　　　　 　 ﾉ　　ﾛ . ﾛ　l

斬念

なんか斬が死んでるネタバレ来てたけどｗｗｗ
ちなみに環キモうｐ3枚
環キモうわああああああって言ってたｗｗｗ

って本スレにｷﾃﾀのかｗｗｗｗｗすまん

あれだけじゃ何とも言えんな
誰か文字バレを頼む！

不覚にも泣いてしまったじゃねーかorz

ものすごく肩透かしな最終回だと予想する
杉田ならやってくれる

あれは疲れて眠っちゃっただけだろう・・・たぶん

本スレに貼るならネタバレってかけやゴミくず
喜ぶ奴いると思ってんの？マジで「死ね」
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1163773945/644

644 環境に優しいｷﾓﾊｹﾞ ◆KankyoZekk sage 2006/11/22(水) 15:50:08 ID:TwOv5fij
うわあああああああああああ（ノД`）

ttp://www.vipper.org/vip384149.jpg
ttp://www.vipper.org/vip384150.jpg
ttp://www.vipper.org/vip384151.jpg

スレタイがご愛嬌ｗお茶目さんめ

文字バレ神降臨してくれ

苺に環ｷﾓ
扉絵にﾜﾛｽｗｗ

斬が死んだかどうかだけでも教えて下さいお願いします
気になって眠れない

煽り：武士が武士である為に覚悟を決めねばならぬ時がある！！

斬を見守る貫木
（斬の体はもってあと少し…　左目もやられちまってる上相手は討条…）
（一体どうやって勝つ気なんだ　斬！）
対峙する討条と斬
斬「左目が完全に見えない…か…」
それを黙って見る討条
決意した顔の斬

十八太刀　はじまり
扉絵、斬・貫木・月島・刺々森が屋上で昼飯食べてる
貫木がやたらでかいおにぎりを頬張ってて斬や月島が驚いてる
煽り：死闘の隣り合わせに暖かき日常はある。
　　　側に友がいて側に笑いがある。そんな毎日が…！！

「ハァ　ハァ　やっと着いた…」「？」
貫木が声のするほうを見ると
「お前ら！」
そこには息を切らした月島と刺々森が
「どうやら無事だったようだな」
「うん！この通り！」ガッツポーズをして無事をアピールする月島
同じくガッツポーズで「ナイスだぜ　刺々森」と言う貫木の言葉に驚く刺々森
背を向けて「な　仲間…だからな…」
笑う貫木「へっ」

月島「む　村山君が危ないって」今一度確認する月島に貫木「ああ…」
そこで月島は斬を見て現状を知る「え！？」
（な　何あのキズだらけのヒドイ体！？）
「む　村山君もうやめて！」たまらず叫ぶ月島
斬「！？」
「あたしは助かったんだしもう闘う必要はないわ！」「村山君！」
「月島…　…これは真剣勝負だ…」
「えっ…」
真っ直ぐな表情の斬
「武士として　ここで決着をつけず相手に背を向けるワケにはいかない…」
見つめる月島「村山君…」
そして斬は一歩踏み出す
斬（リーチの差は歴然…　いくら高速で踏み込んでも相手に先制されかねない…）
（なおかつ相手は討条…　どうあがいても先制を許してくれるとは思えない…）
ここは…　と目を閉じる斬
（ここは信じるしかない！）
（自らの力を！！）
高速で踏み込んでいく斬
待ち受ける討条と斬のカット
（秘剣…）鞘に手を掛ける討条の目が開く
（居合い返し！！）
地を蹴り相手へと刀を振る二人
見つめる貫木、刺々森、そして
月島「む…」
「村山君！！！」涙を流し絶叫する
二つの軌跡、そして互いに背を向ける斬と討条

研無刀を地面に突き刺しかろうじて立っている斬は
背中をばっさりと斬られていた
震えながら真っ直ぐ立とうとしている斬の向かい側で、背を伸ばし立つ討条
その口からは血が垂れている
アングルは討条側、彼もまた前から脇腹をざっくり斬られていた
討条「フッ　よく考えたものだな…刀と鞘の二刀流…か」
斬「…」
討条「その左目の状態では居合い返しの二撃目…左方向からの切り返しを防ぐのは不可能だ」
「それにリーチの差で俺が先手になるのは必然　そこをくつがえすのはかなり難しい」
「そこで」
ここから背景に先程の斬りあいの再現が入る
「お前は俺の一撃目を左手の鞘でガードし弾かせおとりにし
　居合い返し唯一のスキ『切り返し』の際に」
討条一撃目を弾いた斬の様子
「体勢を崩されていない右手の研無刀で
　居合い返しの二撃目をくらう前に攻撃をしかけてきたというワケか…」
刀を振りかざす斬の様子

そして討条と斬が互いを見つめる
「キサマの武士道…」
「その剣でしかと見せてもらった」
その言葉を最後に地面に沈み込む討条
目を閉じている
それを振り返り見つめながら斬は笑う
「お前の武士道も悪くなかったぜ」
そのまま目を閉じて再び開くと、元の斬に戻っている
そして学ランが地へとたなびいていく
月島「！？」
「村山君！！」
斬は大の字になって地面に倒れていた
「斬！しっかりしろ斬！」斬を抱え込む貫木
「マ　マズイ　キズもヒドイ上出血量があまりに多すぎる！」
月島「は　早く救急車を！」
刺々森「お　おう！」
その時微かに斬の口が開く
「みんな…ありがとう」
その言葉を聞く三人
月島の眼から涙が零れる
斬も泣きつつ、静かに笑っていた
「みんなと友達になれて…　本当に　良…かっ…」
た…　と言いながら目を閉じる斬
「斬ぁん！」「村山！」「村山君！！」
必死で叫ぶ三人
「しっかりして村山君！」「斬！」「起きろ斬！」
「斬ぁぁぁぁぁん！」
校舎と夜空、それが昼の空に変わる

一ヵ月後

校舎を見下ろせる崖の上のような場所で黙って立っている討条と壊原
そのまま校舎に背を向け去っていく
場所は変わって屋上
座り込んで喋っている貫木と刺々森
貫木「最近　誰かにつけられてねぇか？」
刺々森「あぁ…　たぶん生徒会の奴らだ…」
「お前ちびって逃げんじゃねえぞ」と笑う貫木に対し煙を吐きながら
「俺はお前と違って弱くねぇから心配すんな」と呟く刺々森
「誰が弱ぇだとハダカコラァ！！」「お前だよ野獣…」
そんな二人の間に立ちはだかったのは月島
「コラ！あんたたち何またケンカしてるのよ！」
仁王立ちでご立腹の様子
「まったく」
そのまま刺々森のタバコをパシッと取り上げる
「刺々森　あんた高校生なんだからタバコやめろってあれほど言ったのに何まだ吸ってんのさ！」
それを吹きながら笑う貫木「怒られてやんの」
「フンッ…」刺々森は新しいタバコに火をつけつつふてている
月島「あっ！！」
いきなりの大声に驚く二人
「あれ！」と指差す月島の方角を、フェンスに駆け寄り眺める二人
「なんだ？」「…」
視線の先には、校門と、そこに立つ一つの影
笑う三人
足元が見えて
斬「ただいまみんな！」キズは全快、笑顔
校門へと走り出す三人
校舎のカットが映り

僕はこれからも頑張っていきたいと思う…
本物の武士になる為に！！

というモノローグで終わり
煽り：村山斬よ、永遠に…！！

字バレ乙！

なんてきれいな打ち切り漫画だ。

生きてンのかよｗ

こっちで聞く
パスは?

つ　PikaZip

字バレ乙です！これで眠れます有り難うございます！！
最近の打ち切りでは1番円満っぽくて感動。

ブラックリスト掲載の理由が知りたかった...

字バレ乙！

生徒会いみなし

これを言うのも今日で最後か…
>>260-264
文字バレ超乙です！ありがとう！

あれ…目から汗が…うわああん！
俺の中でカインの最終回を遥かに超えたぜｗ

文字バレ乙・・・

そうか…これで、終わりか…
でもこんなに綺麗に終われたのならそれで良かったのかもしれんな。

こんな綺麗な終わり方はそうそうないよな。
すぎたん乙…。

粗は多いけど終盤は読者を引き込む魅力はあったと思うから次回作は頑張って欲しいなぁ
すぎたんにとっても連載を一度持てたって事はプラスになる部分も多いだろうし

環キモ確信犯かｗｗｗｗｗ
死ぬと思わせるような部分だけうｐしやがってｗｗ

最後の斬は黒の組織に薬を飲まされて小さくなった絶山だよ

>>260-264最後の文字バレ乙…ッ！
仏ゾーン並にいい終わり方しやがって、すぎたん絶対帰って来い！

文字バレで泣いてしまった。

>>278
それ何て名探偵コナン？

>>278
カインエンドか

バレ取り逃したorz

探しもしないで…

苺見てきたけど見つからなかった。

まだあるし
その時間帯のは他にないし

パスがわからん
sage斬zan1123,061123環境、環キモ等々試しても違うし…

>>287
鏡で自分見てみ

わかったfusaだな

超ありがとう

文字バレ乙！！　感動した・・

結局なぜ月島さんはブラックリストに入っていたのか永遠の謎だな

わろすわろす

斬が変身できる理由もよくわからんかったな

宇宙の意思

普通、最終話ならサブタイ「終ノ太刀」とかにするところが、いつも通り「十八太刀」なのが
流石すぎたんというか・・・もっと続いてほしかったなぁ

>>292
転校生をいきなり斬り殺そうとする人がBL入りしないのならそれはそれでおかしい。
元々いた生徒達はみんな一度は斬られてるんじゃね？死なない程度に。

ＢＬってもはや別の意味でも通るな

バレのパスがわからん。
>>288のヒントでもわからんし誰かヒントをくれないか？

基本だ基本

>>299
うるせーハゲ

>>301
初心者に厳しくするということも愛情ってわけか。並みの手練じゃないぜ

PikaZip使え

>>296
もっと続いてほしかったよな…
あと、最終話でも表記がいつも通りなのは斬だけじゃないぞ

ポルタ最終話…知恵15　スマートにいこうぜ
タカヤ炎刃王最終話…第12話　斬り拓けない道はないんだッ！！！
ツギハギ最終話…第22刷　ツギハギ漂流作家

>>301
ありがとう、無事わかった

デスノだって、page.108 完

殺しが合法とされてる世界観で死人一人も無しかよ

まぁ…ジャンプだし

ぼっちゃん死んだんじゃね？

いや、こないだ見かけたから生きてる

といっても絵だけどな

>>307
武士道素晴らしいじゃないか。

決闘で殺していいからってやたら殺す奴は外道ってこったな。

ここももう必要なくなっちまったな

誰か毎週ウソバレしてくれねぇかな

宇宙人が出た

誰か1話と2話うｐしてくれない？

単行本まで待て

未来人がでた

俺も全話持って無いなぁ…こんなことならちゃんとチェックしておくべきだった

誰か1話と2話を

4〜9話くれたら1、2話やるよ

今週バレ遅いねぇ・・・

早売り買ってきたよー！！！！！！！！










(　　ﾟДﾟ　　)

ﾈﾀﾊﾞﾚﾏﾀﾞ-?

泣きそうになること言うな……

煽り：激闘から一ヶ月以上が過ぎ……

十九太刀　能力(ちから)を継ぐ者

屋上で弁当を食べている斬と貫木と珍毛。
斬(ふふ、やっぱりみんなで食べるお弁当はおいしいや。)
珍毛「…それにしても妙だな」
斬「え？」
貫木「ああ、あれ以来ここ一ヶ月ずっと生徒会の連中から監視を受けているが、一向に襲い掛かって来る気配が感じられねえ」
斬「……！」
珍毛「無理もないといえば無理もないな。こっちにはあの討条さんを倒した村山がいるんだ。
　　　生徒会と言えども迂闊に手を出す事はできない」
珍毛(だけど…)
斬「そういえばあれ以来討条くんは？」
珍毛「……行方不明らしい。壊原も一緒にな」
斬「ま、まさか…生徒会にやられちゃったんじゃ」
貫木「へっ、馬鹿言ってんじゃねえよ。あの討条が生徒会なんかにやられるわけねえって」
斬「そ、そうだよね！」
珍毛「そうだと、良いんだが」
貫木「？　どういうことだよ」
珍毛「このあいだ襲ってきた絶山って奴は執行部の中でも下っ端に過ぎない。執行部には執行部の中でも
　　　選りすぐりの手錬達によって編成された『四天王』と呼ばれる連中が存在するらしい」
斬「し、四天王！？」
珍毛「ああ、その中でも滅干(めつぼし)って奴は半端じゃない手錬って話だ。ひょっとしたら討条さんよりも上かもしれないと言うほどにな」
斬「そ、そんなぁ…あの討条くんよりも強いだなんて！」
珍毛「飽くまで噂だけどな。ただ用心するに越した事はない。俺達は皆生徒会に狙われているんだ。
　　　俺も、村山も、貫木もあの月島って奴もな…」
斬(ゴクッ)

場面変わって弁当を食べる斬達を遠くから双眼鏡で監視している二つの影。
一人は大男で背中に斧みたいなのを背負っている。もう一人はチビ。
チビ「あれが次のターゲットかい？」
大男「そうだ、村山斬、貫木刃、刺々森鋭次の三人」
チビ「村山……？　ひょっとして彼が？」
大男「ああ、絶山の報告によると奴があの討条を倒したそうだ。」
チビ「討条を倒した、そして村山の姓。ふふふ、そういうことか！」
大男「どうしたんだ、滅干？」
滅干(チビ)「間違いない。彼は村山斬之助の息子だ」
大男「それがどうかしたのか？」
滅干「彼もまた、僕と同じ能力(ちから)を継ぐ者と言う事だよ」
大男「？」
滅干「断蝉(だんぜん)、他の二人は君にあげるよ。だけど、村山斬だけは僕が殺す。そう…」

腰にある刀を抜く滅干。すると急に顔つきが変わる。
滅干「この俺、生徒会執行部四天王　滅干瞬様が村山斬をぶっ殺す！！
　　　同じ、能力(ちから)を継ぐ者としてッ！！！！」

煽り：斬と同じ能力……！？

>>326
乙！
新展開ｗｋｔｋだな

今週バレ遅かったな　なにはともあれグッジョブ

なるほど木下も加わって四対二のバトル開始だな

>>326
トリップ付けてくれ
毎週楽しみにしてるから

ｷﾀｧｧｧｧｧ!!!
今週もう来ないかと思ってたｗ

斬始まったな

あァ…斬念だな…

>>326
バレ神超乙乙乙！！
これからもよろしく頼む！
新展開wktk

>>330
それじゃあこんな感じで。
来週分は木〜金くらいまでには手に入ると思う

>>334
ありがとう
楽しみにしてます！

斬 十八太刀はじまり

討条を倒し、大喜びの村山斬
だが彼の物語はこれで終わりではない
それから一週間と経たずに彼の傍から
月島弥生の姿が消えた










何か…イヤな予感がする…
な…ッ
ちょっ…
な、なななな何だ
そ、そんな〜〜





斬−夜明けの炎刃殺−
十八＋零太刀
『Ｗ双刃殺』
斬り拓けない武士道はないんだ!!!!
よっしゃあああぁツッ
THE ENDォオ!!

>>334
すぎたんの代わりはいない。
誰もすぎたんの代わりになれるはずもない。
わかっている。

それでも・・・それでもせめて
すぎたんが果たせなかった
斬達と執行部との"決着"だけは代わりに―――

>>326
ネタだよ、、、、ね？

>>326
字バレ乙！

>>321
うｐするから１話と２話のうｐして

>>340
6と8だけでいいよ
あと11話の綺麗なのがあれば

サザエさん強さ議論スレを思い出した

吹いたｗｗｗ
サザエさんにそんなもんあんのかよｗｗｗｗｗｗｗ

ずっと前に見た時は、たしかカツオとかマスオが悪魔王やら何やらと戦う魔界編やってた

ここかｗ

サザエさん強さ議論スレpart7
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1142107891/l50

>>345
スレ覗いて吹いたｗｗｗ

>>345
思い出した、悪魔王とか出てくるのはぷーやんの方だったぜ・・・間違えてた

今週のバレまだかな？

月島さんが生徒会にさらわれると予想！

生徒会にさらわれる→花咲と仲良くなる→一緒に脱出しようとするも見つかる
→そこへ斬たち到着→刺青の人倒す
と予想

来週分のバレです。


煽り：いつもと変わらぬ日常。のはずだが……？

いつも通りに学校に登校する月島。すれ違うクラスメイト達と挨拶をする。
月島「おはよう！」
クラスメイト「おはよう、月島さん」

教室の前で女子生徒に声をかけられる。
？「おはよう」
月島「おは……って！ あ、あなたは！？」

二十太刀　果たし状

声をかけてきたのは、なんと生徒会の花咲だった。
花咲「やっほー。月島さん、久しぶりね。ケガの方はもう大丈夫ー？」
月島「な、なんで花咲さんがこんな所に！？　ま、まさかここで闘り合うつもりじゃないでしょうね！？」
花咲「なんでって、私だってここの生徒なんだからここに居てもおかしくないでしょー。
　　　それに朝っぱらからこんな所で決闘を申し込むほど馬鹿でもないつもりなんだけどぉ」
月島「け、決闘じゃないなら何なのよ、わざわざ私に声をかけたってことは用があるって事でしょう？」
花咲「あ、そうそう。村山斬ってどの子？」
月島「村山君？　あっちのガラの悪そうなのと話しているのがそうだけど…」
教室で貫木と話している斬を指差す月島。
花咲「へぇ〜、あの子がそうなんだ。…意外、なんかあんまり強そうじゃないね。
　　　まあいいか。ありがと月島さん」
斬達の居る方に向かって歩き出す花咲。
月島「ちょ、ちょっと待ちなさいよ！　いったい村山君に何の用なの！」
花咲「別にぃ〜。ちょっと渡す物があるだけだよぉ」
月島「わ…渡す物？」
無視して斬達の元へ歩き出す花咲。

そして斬達の前に立つ花咲。
貫木「……誰だお前？　斬の知り合いか？」
斬「し、知らないよー」
花咲「始めまして、君があの討条戒を倒した村山斬くんだね」
斬「え？　う、うん。でも、勝てたのは僕一人の力じゃなくて貫木君達のお陰なんだけどね…」
花咲「ふ〜ん」
貫木「なんでてめえが討条の事を知っているんだ？　てめえ何者だ！」
ちょっと慌てる花咲。
花咲「おっと、自己紹介がまだだったわね。私は生徒会執行部の花咲」
貫木「せ、生徒会…」
斬「し、執行部ー！！！」
花咲から距離をとって身構える二人。
貫木「ついに動き出しやがったな執行部！！」
花咲「まあまあ、落ち着いてよ。私は別に君達と戦いに来たわけじゃないんだからさー」
斬「ど、どういうこと？」
貫木「油断するなよ斬。そう言って油断させる作戦なのかもしれねえ！」
花咲「ほんとーだってばぁ！　まったくもう、私はただ村山くんに手紙を渡してくるように
　　　頼まれただけなの！」
斬「て、手紙って誰から？」
花咲「私と同じ執行部の滅干って奴からよ」
そう言って斬に手紙を差し出す花咲。

斬「め…」
貫木「滅干だって！？」
斬「め、滅干君って確かひょっとしたら討条君よりも強いかもしれないっていうあの」
貫木「ああ、間違いねえ！」
花咲「……」
一瞬何かを考え込むような仕草を見せる花咲。
花咲「それじゃあ、確かに渡したからね」
そう言って背を向ける花咲。が、もう一度振り返り囁く。
花咲「…気を付けてね。あの滅干って奴、色々な意味で危険な奴だから」
斬「え？」
花咲「それじゃあ、まったねー」
花咲はそのまま走り去って行った。

貫木「な、なんだったんだあいつ……っと、とにかくその手紙を読んでみようぜ」
斬「う、うん…」
貫木「え〜と、なになに……は、果たし状！？」

「果たし状
　村山斬、君に一対一の決闘を申し込む。
　本日の放課後、学校の裏山の山頂に一人で来るべし。
　　　　　　　　　　　　生徒会執行部四天王　滅干瞬」

貫木「四天王ってことは、やっぱりこの滅干って野郎はあのハダカ野郎が言ってた奴に間違いねえな」
斬「う、うん…」
貫木「で、どうするんだ斬？」
斬「え？」
貫木「この決闘を受けるかどうかだよ。最も生徒会の奴等のことだ、罠の可能性も高いけどな」
斬「ぼ、僕は……」
斬の表情が力強いものに変わる(否変身)。
斬「受けるよ！　本当は怖い、だけど…僕は武士(おとこ)として挑まれた決闘から逃げる事はできない！」
貫木「それでこそ斬だぜ！　よっしゃ、裏山に行くなら俺もいっちょ着いていくぜ！」
斬「え、でも果たし状には一人で来いって…」
貫木「言っただろ、罠の可能性もあるってよ。いざと言う時に斬一人では危険だ。それに一対一の決闘に水を指すような事はしねえから安心しろや」
斬「う、うん。ありがとう貫木君！」
貫木「おうよ！」

ここで月島視点に。
月島(さっき花咲さん、村山君に手紙を渡していたわよね……
　　花咲さんが言ってた渡す物って、あの手紙の事？)
「カァー」という擬音と共に顔が赤くなる月島。
月島(ま、ままま、まさか、ラ、ラブレターなんじゃ！？　で、でもまさか花咲さんが村山君のことを……)
「う〜ん、う〜ん」という擬音と共に考え込む月島。そして決意した表情に変わる。
月島(た、確かめてみる必要があるわね。こ、これは友達として当然の権利よ、うん)
月島「…よし！」

そして放課後。
教室に斬、貫木、珍毛の３人が集結。珍毛に話しかける貫木。
貫木「で、結局お前も着いて来るのか」
珍毛「ああ、どの道俺も執行部とはいつか戦わなければいけない、
　　　向こうからやって来ないならこっちから出向いてやるまでだ」
少し顔が赤くなる珍毛。
珍毛「それに･･･俺達は仲間、だからな」
笑顔になる斬と貫木。
貫木「へっ、それもそうだな！」
斬「うん！」
貫木「よし、それじゃあ行くぜ」
３人『いざ、裏山へ！』

しばらく歩くと裏山の入口に到着する３人。
しかし入口は大男(前回の影と同一人物)によって塞がれていた。
大男「来たか…」
貫木「なんだテメエは！」
大男「我が名は生徒会執行部四天王が一人、断蝉　衛(だんぜん　まもる)！！」
びびる珍毛。身構える貫木。意外と冷静な斬。
珍毛「し、執行部四天王だと…！？」
貫木「ちっ！」
斬(討条君並みの気迫だ、この人…物凄く強い！)

背中の斧(？)を持ち構える断蝉。一触即発の雰囲気で次号に続く。

煽り：四天王現る！！

乙！
月島さん可愛いな

漫画で見てぇ〜！

GJ!ついに校内から飛び出したか…

バレ乙です！

今週はバトル無しか
裏山はきっと山頂に一本だけ木が生えてるのだろう






それにしても台詞回しが本物っぽいな

>>350-352
GJ！乙です！！
今週も面白いな
花咲さんの下の名前はわからずじまいか…
あと、俺はウザいなんて思ってないから＞目欄

もしや、326 ◆JS5tqGkjO2氏＝すぎたｎ(ｒｙ

スマン、ageてしまった…orz

JS5tqGkjO2の滅干と断蝉のイメージがほしいな。
髪型と装備(服装・ベルトの位置)あたり教えてくれまいか。

むなしいことはよしたまへ

JS5tqGkjo2氏に今後回収してもらいたい伏線がたくさんあるんだが、頼んでもいいのかな？

・斬の父親について
・斬が変身するしくみ
・貫木はなぜ忍者なのか、また忍者としてどんなことやってるのか
・刺々森が金が欲しかった理由
・絶山、討条、壊原は何やってるのか
・木下の「こいつならもしかして……」について
・一太刀見開きに出てきた剃り込み刺青の人

これくらい。あくまで出来たらでいいんで。
毎週楽しみにしてる。

>>350
うぷしてくれ

＞・斬が変身するしくみ

特異体質

伏線
第１話の赤井の不適な沈黙
長谷川さん参戦期待

ばれ擦れがこんな風に使われてるの新鮮だなあ

乙！
でも決闘にちょっと違和感が…
真剣勝負じゃない？

遊戯王のせいでデュエルと読んでしまいましたよ

>>356
セリフ回しやストーリー展開は一応すぎたんを意識して書いてる。

>>357
花咲さんの名前を勝手に捏造するわけにもいかないからなｗ

>>359
できればご想像にお任せしたいんだけどなｗ
漠然としたイメージしかないんだけど、一応答えると
>滅干
銀髪で鬼太郎みたいな髪型。身長は斬と同じかやや小さい位。
>断蝉
アイシルの番場さん風。(適当)
武器は↓のを一回りゴツくした感じ。
ttp://www.kings.ne.jp/denix/axcs/614.html

>>361・364
・斬の父親について
滅干戦で少しだけ明らかになる予定。

・斬が変身するしくみ
滅干戦で(ry　ただ結局のところ>>863

・絶山、討条、壊原は何やってるのか
絶山は近々登場予定。他の二人もそのうち

・貫木はなぜ忍者なのか、また忍者としてどんなことやってるのか
これも多分そのうち明らかになる

・刺々森が金が欲しかった理由
一応考えてはいるけど物語に絡むのかは謎

・木下の「こいつならもしかして……」について
・一太刀見開きに出てきた剃り込み刺青の人
・第１話の赤井の不適な沈黙
・長谷川さん参戦期待
(´･ω･`)ｼﾗﾝｶﾞﾅ

>>366-367
俺達のバトルシティは終わらない！
　　　　　　　　−バトルシティ編・完−

＞・斬が変身するしくみ
＞滅干戦で(ry　ただ結局のところ>>863

ごめん。>>363なｗ

>>326氏
ありがとう。下二つは多分無理なんじゃないかと思いつつ一応書いてみただけ。
これからもすっごい期待してる。

来週は↓こいつが出てくる
ttp://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuopics/cgi-bin/src/1160038172392.jpg

長谷川さんがもし登場したら

ツンデレ全開な貫木、嫌われたと思って落ち込む長谷川さん
2人をくっつけようとノリノリの月島さん、付き合わされる斬
やがて長谷川さんを狙う謎の陰謀に巻き込まれていく斬と仲間たち――。

なんてな

ちょ、漫画でかきてええええ
冬のお祭りが無ければ…！！

>>372
むしろ劇場版『斬　〜燃えろ！魂の漢氣〜』な希ガスｗ

>>368
なるほど、花咲さんの名前は敢えて出さなかったのかｗ
自分は香里(かおり)と勝手に予想してたｗ
326 ◆JS5tqGkjO2氏、これからも楽しみにしてるので頑張ってください

>>373
もし描いたらうｐよろ

一番大事なこと忘れてたが月島=ブラックリストはどーすんだ？
打ち切り決まった後ですぎたんも考えてなかったんじゃまいか？

校長がズラである事を偶然目撃したから

なるほどww

>>377
ちょｗｗｗ

やべー面白すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

来週も期待していいんですよね？

おまいらが現実を見ていないようで切ない…

>>326
鬼太郎みたいな髪型･･･
ぶっちゃけ強くなった金蔵坊ちゃんみたいなの想像してたんで
かなり予想と違ったｗ
で鬼太郎→チャンチャンコと余計なイメージが膨らんで
それを学生服に落とし込んだら学ラン脱いでベスト着てた
前々回読み直したらボクキャラで覚醒前は丁寧だったので
↓こんな感じに俺の中でまとまったんだけど、どう？

ttp://www.vipper.org/vip396372.jpg

>>382
GJ！並の手練じゃないな！

原作：326 ◆JS5tqGkjO2
作画：359

で続き書いてよｗ

>>382
目がすぎたんっぽく描けてていいよwww

>>382
うまいなｗｗｗ誰かネームかける奴はおらんのかｗ

もとがしょぼいから誰でもいけるなｗ

>>387
　　　　　　　　　yylllllllllllllzzzy,,,.　　　　　　　　
　　　　 .,yllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllly　　　　　　　　＿ノヽ_ノヽ_ノヽ_ノヽ_ノヽ_
　　　 .,zlllllllllll llll llllll l lll llll lllllllllli　　　 　　　ﾉ
　　 　llllllllllllllllll llll llll l lll lll llllllllllll!　　　　　く 　貴様はは
　 　 lillllllllll⌒ﾌ《lllllllllllllllllllllll;》ﾐﾐ|lll!　　　　　 ）　　杉田尚を
　 　 lllllll|llﾄ　　　　.ﾞﾞﾞ^ア^¨″　　 lllllll|　　　　∠　　 嘗めたッッ!!
　　 lillll|l|^　　　　　　　　　　　　 　 《llll　　　　 　ヽ
　　 llllll「　___　 　　　　　　　　　　_　. 〔l　　　　　 　⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ'⌒ヽ
　　 .|li|《| '“ｰ≒=__　 　　　　 __≒“　　〕ﾐ
　　 .i^｝.′　.,v--ｏ＝ﾐ,,ハ彳ｏ冖ｧ . ﾉ　　　,,,yzlll
　　 .ﾞ('ll!　　　ﾞ'-.-ｰ~　　　~´ｰｰ″.|l′　ulllllllllllllll
　　　.｝.〕　　　　　　　　　　　　　　.,｝　　　（;llllllllll
　　　 .｝］ヽ　_ノ　 　r　/　).y　 　/l　　　　ylll.｀
　　　 ｝ ｝ |Γ　　 　^ ' '‐ ‐　　　 | |　　.,illllllllll「
　　　.|　〔　ヽ　／´ ^^'ｰv‐'⌒> | ｝.ﾐillllllllllllllll!
　　　｝　.ﾞ'┐　(ノ〜ﾍｖﾍへ　 ﾉ ﾉ　|　　llllll「
　　_/　　　.ミ .＼_　　　　 ）「　ﾉ　　 ﾐ|《l;|厂′
　/ﾞ┘　　　 .＼,, ^‐-─‐'''^ ﾉ　　　 ﾞ'‐　¨''‐u､--
　|,､....,,　　　　 ﾞ「>,_　　 __,,l″ _, ..┌‐' '''''^′
　　　　 .″　　　冫.｀¨ﾞ′_メ‐'^´

新斬者だが、二十太刀の１ページ目だけ描いてむた
ttp://uploader.ty.land.to/uploader/src/up0137.jpg

すぎたんの絵柄に似せる事もままならないので、脳内補完の方向で

GJ!
「ブワッ」とか面白すぎｗｗ

>>389
GJ！
コマ割りや効果音がすぎたんぽいｗｗｗ

>>389
なかなかのものでGJ
このあとに扉絵が来るわけだな

>油断するなよ斬。そう言って油断させる作戦なのかもしれねえ！
凄いすぎたんぽくて吹いたｗ

　　

誰か読み切りのトキのすぎたんのプロフ持ってない？

嵐の前の静けさ

バレ。

「執行部編、絶好調！！」
二十一太刀　宿敵

煽り：激突必至！

睨み合う斬達と断蝉。一触即発の雰囲気の中、断蝉が斬に話しかける。
断蝉「村山斬、だな？」
斬「う、うん」
断蝉が親指で後ろを指しながら言う。
断蝉「行け。この先で滅干が待っている」
斬「え…？」
貫木「ど、どういうことだ！？」
断蝉「言葉通りだ。果たし状は受け取ったのだろう？　滅干は貴様と戦うために山頂で待っている。
　　　俺は余計な邪魔が入らぬよう、ここで見張りをしていたに過ぎん」
貫木「へっ、それじゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ。いくぜ、斬、刺々森！」
斬「う、うん！」
断蝉「待て！」
貫木「！」
斬と一緒に進もうとする貫木と珍毛を制止する断蝉。
断蝉「この先に進んでいいのは村山斬一人だ。貴様等の通行は許可されていない」
珍毛「なんだと…」
斬「そ、そんなぁ…」
断蝉「言った筈だ、『余計な邪魔が入らぬよう、ここで見張りをしている』…とな」
貫木「へっ、ようするに俺達は邪魔者って訳か」
珍毛「フン…」
断蝉「そういうことだ。どうしても通りたくば……」
臨戦態勢に入る断蝉。
断蝉「我を倒してから行くがよい！！　最も、貴様ら如きでは不可能だろうがな」
貫木「へっ、やっぱりそれが一番手っ取り早いか」
珍毛「こっちは元からそのつもりだ」
再び身構える二人。突然の展開にオドオドしている斬に話しかける貫木。
貫木「先に行ってろ斬！　俺等はこいつを倒してからすぐに後を追う！」
珍毛「…まあそういうことだ」
斬「貫木君、刺々森君、で、でも…」
貫木「さっさと行け、行って滅干って野郎をブッ倒して来い！」
斬「つ、貫木君、……わかった！」
山頂に向けて走り出す斬。
珍毛「そういうわけで悪ぃが、さっさと終わらせてもらう」
断蝉「ふん、随分と舐められたものだな」
貫木「へっ、いくぜぇハダカァ！」
珍毛「ちっ！」
武器を持ち断蝉に飛び掛る二人。

場面変わって月島視点に。
校舎裏で一人佇む花咲を覗き見している月島。
花咲「遅いなぁ、もう……」
月島(花咲さん、こんな所でいったい何を……？)
ハッとする月島。
月島(ま、まさかここに村山君を呼び出して、こ、こ、告白をする気なんじゃ…！？)
カアァとなり顔を赤くする月島。しかしすぐに人がやってくる気配に気付く。
月島(き、来た！　あれは……村山君じゃ、ない…？)
やって来たのは斬ではなく、なんと執行部の絶山だった。
花咲「あ、絶山先輩！」
キョロキョロと辺りを見回す絶山。それを見てサッと隠れる月島。
絶山「……アイツはまだ来てないのか？」
花咲「は、はい。まだみたいです」
絶山「ちっ、自分から呼び出しておいて遅刻か。相変わらず舐めた女だ」
花咲(先輩も５分の遅刻なんだけどなぁ…)
絶山「……」
花咲「……そういえば、そろそろ始まってる頃かな」
絶山「何がだ？」
花咲「今朝、滅干から村山斬に果たし状を渡してくる様に頼まれたんですよぉ」
月島(は、果たし状……！？)
絶山「滅干が、村山斬に…？」
花咲「はい、それで放課後に裏山で一対一の真剣勝負が行われるっていうから、多分今頃かなって思って」
月島(なに、それ…？)
絶山「……そうか、ついに四天王が動き出したか。これであの村山ってヤツも終わりだな」
花咲「…村山くんが負けるって事ですか？」
絶山「ああ。俺は一度ヤツと討条が戦うのを見ている。はっきり言って相当の手錬だ。
　　　だが、それでも滅干には勝てない」
花咲「……」
絶山「不服そうだな？」
花咲「あんまり好きじゃないんです。あの滅干って奴」
絶山「だから村山斬に勝って欲しいってか？　ふっ、とても執行部のセリフとは思えないな」
花咲「べ、別にそういうわけじゃないんですけどぉ」
絶山「まあいいさ、どの道俺には関係のないことだ」
月島(ど、どうしよう、早く村山君を止めにいかないと！)
裏山に向かおうとする月島。しかし不意に女性の声が聞こえて立ち止まる。
？「お待たせしました」
月島(ん？)

声のする方向からロングヘアの清楚なお嬢様風の女子生徒が歩いてきた。
花咲「あ、風霧(かぜきり)副会長！　遅いですよー」
月島(副会長って生徒会の…？　そういえば見たことあるかも)
絶山「舞(まい)……」
風霧「ふふ、突然呼び出してしまって御免なさいね。花咲さん、それから剣舞も…」
花咲(名前で呼び合ってる……前から思ってたけど、この二人ってどんな関係なんだろう？)
絶山「…いったいなんの用だ？」
風霧「大した事じゃないわ、二人に会長からの通達があってね」
「会長」と聞いた瞬間、眉を顰める絶山。
花咲「会長さんから？」
風霧「ええ」
絶山「……」
花咲「いったい何をですかぁ？」
風霧「…貴方達二人を、本日この時間をもって生徒会から除名とします」
花咲「え……、えーっ！！！？？」
絶山「…なん、だと？　どういうことだ、舞」
風霧「ふふふ、一ヶ月前、金蔵の一件でのことです。貴方達はロクに任務も遂行できないばかりか、
　　討条如きに返り討ちに合い、我々生徒会の顔に泥を塗った。そのことで会長は大層お怒りになられてましてね、
　　今回このような措置を取らせていただく事になりました」
絶山「くっ…！」
花咲「そ、そんなぁ…」
崩れ落ちる花咲。
風霧「ふふ、それからもう一つ…！」
絶山「！？」
腰に付けた細身刀を抜刀し、そのまま花咲に襲い掛かる風霧。
花咲「え…！？」
絶山「ちぃ！！」
咄嗟に花咲の前に出て風霧の斬撃を剣で受ける絶山。
絶山「なんのマネだぁ！！」
風霧「単純な事よ、私は会長からもう一つの命令を受けていたの。『役立たずは始末しろ』とね」
それを聞いて愕然とする花咲。物影にいる月島も驚く。
月島(な、何よこれ！？　いったい何がどうなってるのよー！！)
絶山「貴様ぁ！！　くらえ、刹那突きぃぃ！！！」
風霧に向かって刹那突きを放つ絶山。しかし風霧はそれを華麗にかわす。
風霧「ふふ、貴方如きがこの私と殺り合うつもりかしら？」
絶山「…むざむざ殺されるつもりはない」
風霧「いいでしょう。相手をしてさしあげますわ。
　　　この私、生徒会副会長兼執行部四天王の風霧　舞(かぜきり　まい)がね！！」
月島(ど、ど、どうしよう……村山君！)

場面変わって山頂へ向かって走る斬。
斬「ハァハァ、もうすぐ山頂だ…」
ようやくたどり着いた山頂で人影を見つける。人影は斬の姿を確認すると、徐々に斬に向かって近づいてくる。
その人影の正体はやはり滅干だった。
斬「君が…滅干君なの？」
滅干「待っていたよ、村山斬。その通り、僕が君を呼び出した張本人。
　　　執行部四天王の一人、滅干　瞬(めつぼし　しゅん)。君と同じ能力を持つ者だ」
斬「僕と、同じ能力…？」

最後に対峙する二人のアップで次号に続く。

煽り：それは宿敵との出会い！

アハーハー!!
400だね!!

>>326氏
バレ乙！
絶山先輩がちょっとかっこいいなと思った。
次回も楽しみにしてるぜ！

>>382>>389
お前等ＧＪってレベルじゃねえぞｗｗｗ

>>382
消える前に見せてもらったけど、ほぼ俺のイメージ通りだｗＧＪ！
つうか普通に上手いなｗ

>>389
まさか画像化されるとは思わなかったｗＧＪ！


長谷川さん参戦ｹﾃｰｲしましたﾉｼ

イヤッホオオウウウウ
>>326乙
刹那突きは健在ｗ

やっぱり女子の苗字は花鳥風月かｗ

花咲さんとばっちりだあぁぁぁぁ！
絶山先輩ぃぃ！またかませ犬っすかーッ！そりゃないすよ〜。
ともあれ326さんＧＪ
しかし、三場面同時進行とは大変っすね。

>>397-399
326氏今回も乙！ＧＪ！！
新キャラきたあああああ
絶山先輩はやっぱり刹那突きだなｗｗｗ
長谷川さん参戦wktk

さて、画バレが楽しみだな

バレ乙です！
思ったより早く来て嬉しい

すぎたんよりおもし(ry

なんだこれ面白ぇ読みてえええ！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ
326氏最高にＧＪです。
今週も職人の画バレを楽しみにしてます。

仕事が年末のアレでもう立つことすらままならない･･･
感想くれた玄人達スマソ

>>326
イメージ通りだったかー良かった。

風霧さんは出てきて早速アクションしてくれたおかげで
イメージが浮かんできた。
もう腹黒生徒会ってことで武装錬金の桜花先輩みたいな
シルエットが鮮明に。
すぎたんの女性キャラでは初の釣り目タイプと見た。

しかし断蝉さんがまとまらない。
番場さん風ってことでスキンヘッドのマッチョまでは確定なんだけど
生徒会だからペイントやアクセは無いだろってことで
飾り気が出ないんだよね。
なので断蝉さんはバレで貫木＆珍毛と戦闘開始したらまとめたい。

風霧？　ボコボコにしてやるよ

　 ∧＿∧　 　
　 (　･ω･)＝二二]
　 (っ　≡二二]＝二二]
　 /　　　)　 ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪ ←今ここ

絶山先輩ガンバp(･ω･)q

バレ氏乙！
絶山先輩見せ所だな。
カマセ再びかそれとも…

聞いてくれよ兄弟たち
あと数時間で出勤しなきゃあならないのは解ってるんだけどさ
画バレ描きたくてさぁ！
妄想でもネタでもいい･･･兄弟たちと話がしたくってさぁ！

ttp://www.vipper.org/vip403227.jpg

風霧さんは暫定ね。ダメ出し歓迎。
金髪縦ロールとか考えてたんだけど
すぎたん程の手練がそんなの描けるわけが無ぇ！と思って
とてもシンプルなお嬢様に変更になりました。
つうか俺の中で勝手に太眉になりました。

あと最後のコマは気にしないでクダサイ。
最終回のパロ描いてたんだけど同じネタが随所にあったんで
ボツにした時の名残です。
一つ言えるのは、俺は田丸浩史が好きだってことです。

素晴らしい
一歩間違えると月島さんになりそうな所なんか最高だよ

うまいなあんた……会社より斬……GJ
もう何でもいいから全部描いてくれよ……なんてちょっと調子乗りすぎだよね
気が向いたらこのサイトを参考にコミック１巻発売記念。人気投票結果発表巻頭カラー描いてくれよ！
１位が酷いが……
http://www.37vote.net/comic/1164986339/

>>415
GJ!!!
「ゴッ」とかまんま杉たんだｗｗ
風霧さんもイメージ通り

よつべの予告編といい
斬　愛されてるなあ

>>415
ちょっと待ってくれ。
す　で　に　見　れ　な　い　わ　け　だ　が　

どなたか再うｐﾖﾛ…風霧さんが見たいんだよ。

>>420
>>415を携帯に保存してたので編集したんだけど見れる？
http://p2.ms/sexkd

見れた！と同時にｹｰﾗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
�d

さすが絶山センパイ!!
まだ話の途中なのにスタートしたぜ!!!

HAHAHA　明日から片道二時間のとこに出向('A`)

風霧さん概ね好評のようで安心しますた
執行部のシルエット見直したら滅干君と風霧さんと思われる人が
かなり小さかったもんで
武装錬金で言うと桜花先輩からヴィクトリアに変更
身長コンプレックスで厚底ブーツ履いてる設定に。
しかし右端のツノマッチョが断蝉さんなのかしら

次は今年最後のバレか･･･楽しみだ
地球のみんな　俺に冬休みを分けてくれorz

来週分のバレです。

二十二太刀　風霧　舞

煽り：繰り広げられる激闘！

戦闘中の貫木達と断蝉。
貫木が断蝉に刀で切りかかる。
貫木「うおりゃあ！」
断蝉「ぬん！」
貫木の刀を斧で弾く断蝉。衝撃で貫木が吹っ飛ぶ。
貫木「ちぃ！　なんつう馬鹿力だ！」
珍毛「どいてろ、忍者！」
賺さず断蝉に切りかかる珍毛。
珍毛「はあぁぁ！！」
断蝉「うおぉぉ！！！」
珍毛(は、速いッ！！)
しかしそれよりも早く断蝉の拳が珍毛の脇腹にヒットする。
珍毛「ぐはっ！！」
吹っ飛ぶ珍毛。
その隙を突いて手裏剣を投げる貫木。
貫木「喰らいやがれぇ！！」
しかしそれも全て断蝉の斧になぎ払われる。
断蝉「…小賢しい！」
貫木「な、なんて奴だ。あれだけ巨体な癖にとんでもなく速い……！」
珍毛「くっ…その上全く隙がない上にこちらが隙を見せれば確実についてきやがるぜ！」
断蝉「どうした、もう終わりか？」
貫木「ちっ…！」
断蝉「ふん、ならばこちらからいくぞ！！」
珍毛「く、来る……！」
断蝉「ぬおぉぉぉぉ！！！　地裂断(ちれつだん)！！」
斧で地面を力強く叩く断蝉。
すると周囲に地震が発生すると共に地割れが起き貫木と珍毛に襲い掛かる。
貫木「な、なに！？」
珍毛「ちっ！」
それぞれ横に飛んで回避する。その回避の隙を突いて珍毛を追撃する断蝉。
断蝉「うおぉぉ！！」
貫木「や、やべぇ！　あれじゃかわしきれねえ！」
断蝉「もらったあぁぁ！！」
珍毛に向かって斧を振り下ろす断蝉。しかし珍毛はニヤリと笑う。
珍毛「へっ！」
ガキィィィンーッ！！！
籠手で断蝉の斧を防ぐ珍毛。
断蝉「ば、馬鹿なっ！！」
驚く断蝉に対して珍毛は賺さず鋭斬刀で反撃する。
珍毛「こいつはお返しだっ！」
断蝉「くおぉ！！」
断蝉は緊急回避を試みるが間に合わずに鋭斬刀が胸をかすめる。
断蝉「くっ…！」
たまらず後退する断蝉。
断蝉「馬鹿な…我が斧がそんな籠手如きに防がれるとは！」
勝ち誇る珍毛のアップ。
珍毛「へっ、そんなんじゃ傷一つ付けられねえよ。この『真・無崩篭』にはな！！」

場面変わって絶山・花咲視点に。
風霧と対峙する絶山と花咲。
絶山「花咲、お前は下がってろ」
花咲「せ、先輩！　で、でも……」
絶山「いいから下がってろ！　これは俺の戦いだ！」　
花咲「先輩……」
数歩下がる花咲。
風霧「ふふ、二人掛りでも勝ち目がないのに、わざわざ一人で戦うつもりなのかしら？」
絶山「てめえ如き俺一人で十分ってことだ」
風霧「相変わらず威勢だけはいいのですね。あの方の真似事に過ぎない貴方の剣術が
　　　この私に何処まで通用するかしら…」
絶山「すぐに分かるさ」
風霧「それもそうね」
絶山「いくぜ舞！　喰らえ、百足刺しぃ！！」
舞に向かって百足刺しを放つ絶山。
風霧「ふふ」
絶山の百足刺しをジャンプでかわす風霧。ゆうに数ｍは飛んでいる。
絶山「ちっ…！」
花咲「た、高い…！」
物陰で何かを感じる月島。
月島(これは……風？　さっきまで無風だったのに)
花咲「先輩、風が！」
絶山「わかってる！　風を操るのはヤツの十八番だ」
空中でフワフワ浮いてる風霧。周囲には風が竜巻状になって集まっている。
風霧「その通り。私達風霧の一族は、風を操る特別な力を持っているの。
　　　例え無風状態でも風を呼び、そして意のままに操る。それが私の力」
花咲「風を…操る？　そんな馬鹿なこと…！？」
絶山「残念ながら本当だ。そしてヤツはその異能の力を持っているが故に、いつも他人から忌み嫌われていた」
花咲「え……？」
絶山「そんなあいつを、俺は守ってやる事ができなかった。ずっと傍に居ながらもな…」
花咲「先輩……？」
絶山「……」
風霧「ふふ、いくわよ剣舞。喰らいなさい、秘技・カマイタチ！」
風霧が細身刀を振りかざすと周囲の風が刃の如く絶山へと襲い掛かる。
絶山「くっ！」
咄嗟にガードする絶山。
花咲「せ、先輩ッ！」
絶山「へっ、全然効ねえな…」
風霧「ふふ、ならばこれならどうかしら？　秘技・カマイタチ乱舞！」
再び細身刀を振りかざす風霧。すると先程とは比べ物にならないほどの風刃が絶山に襲い掛かる。
絶山「なに！？」
再びガードする絶山。しかし堪え切れずに吹っ飛ばされる。
絶山「ぐはーっ！！」
花咲「せ、先輩ー！！！」
風霧「ふふ、流石に今のは効いたようね」
絶山「くそっ…不覚！」
ボロボロにされ、立ち上がることさえままならない絶山。

風霧「そろそろトドメね。さようなら絶山剣舞、貴方は実に不愉快な存在だった！」
細身刀を振りかざし、絶山に向けて再びカマイタチを放とうとする風霧。その時花咲が叫ぶ。
花咲「やめてください！　風霧副会長！！」
絶山の前に出る花咲。
月島(は、花咲さん…！？)
絶山「花…咲……」
風霧「花咲さん、なんのつもりですか？」
花咲「もうやめてください、もう勝負は着いてるじゃないですか！」
風霧「ふふ、何を勘違いしているのかしら？　私は貴方達と勝負しに来たんじゃないの、
　　　殺しに来たのよ。止める理由なんて一つもないわ」
花咲「もし、これ以上続けるというのなら…」
背中から真剣を取り出し構える花咲。
花咲「私が相手になります！」
花咲を睨む風霧。
風霧「……いいわ、まずは貴方から先に地獄へ送ってあげる！！」
カマイタチの構えを取る風霧。
絶山「花咲……お前…」
前に立つ花咲の背中を見る絶山。するとその背中が幼き日の風霧の背中と重なる。
絶山(くっ……俺は、また守られるのか。そんなの…嫌だ！！)
風霧「死になさい！　秘技・真空カマイタチ！！」
風霧の放つ特大カマイタチが花咲を襲う。
絶山「うおぉぉぉ！！！」
よろよろになりながらも立ち上がり花咲の前に出る絶山。
花咲「せ、先輩！？」
絶山「はあぁぁぁぁ！！！」
向かってくるカマイタチに向けて剣を振る絶山。するとその剣圧でカマイタチが消滅する。
風霧「！　な…剣圧でカマイタチを相殺したというの！？」
花咲「先輩……すごい！」
風霧(ほ、本当にこれがあの剣舞なの…？)
絶山「さて、そろそろこっちからも反撃させてもらうぜ！」
凄い形相で絶山を睨む風霧。
風霧「くっ…絶山剣舞ぅ！！」

よろよろになりながらも剣を構える絶山のアップで次号に続く。

煽り：さあ、反撃開始だ！

斬念だが萎えた

来週は合併号になるので次のバレは年明けになると思います。
……滅干戦少しでいいから書きたかったorz

>>382氏
画バレＧＪです！

…シルエットのことは完全に忘れていたので出来ればスルーしてもらえるとありがたく

乙！無崩篭パワーアップｋｔｋｒ

か、風をあやつるだって!!!
タ、タカヤー――――!!!

絶山センパイp(･ω･)qガンバ
完全にスルーされた月島さん……

あァ…斬念だな…

>>425-427
超乙！！
「あの方」とか、絶山先輩と風霧さんの関係とか気になる伏線盛り沢山だぜｗ
次は年明けか…待ち遠しいな

GJ！！
すぎたん絵で脳内再生された！！

俺も斬念だが萎えた…
斬は能力バトルしちゃダメだろ…あくまで真剣のみの漢の戦いじゃなきゃ…

俺も萎えた…
でも乙、来年も頑張ってくれ

ヒント、漢氣柱

お前ら壊原の衝撃波を忘れてないかｗ

斬の別人格開放(変身)も能力バトルの一種だとは思うが･･･
風霧さんは斬撃で衝撃波を飛ばせるだけで良かったかも。
空飛べちゃうのはなｗ

>>438
ああいう理由がないごり押しのトンデモ能力はアリだよ

超乙！
斬の変身がありなら風を操るくらいなんでもないさ
セリフまわしが本当すぎたんぽくて良いな

保守

保守ついでに次週以降の展開を予想しようぜ！
とりあえず絶山先輩は負ける

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！早く！早く！オレに構わず逃げろ！

きりさきの忌み嫌われ云々は無かったことになる

だいたい、予想なんかしてたら書きにくくなるだろ
次の展開でありそうなの全部いっちゃったら異世界にワープするしかなくなるぞ

斬之助と校長が因縁の関係
↓
無敗だった校長負けて以来剣を廃止しようとする
↓
憎き斬之助の息子が無双高にいると知る
↓
殺す！！！
↓
生徒会に命令

とかどうよ

今週時間ﾅｶﾀ('A`)

>>326
ヤっちゃった回がある方が斬らしいので
この調子で来年もヨロシク

劇場板THE斬―ｻｲﾎﾞｰｸﾞ木下の逆襲―
ｻｲﾎﾞｰｸﾞ木下は横槍対処機能を装備！360度四方にお腹から針がでる
メガネにスカウター機能搭載
左全身はメカなので無敵だが、右全身は生身の部分なのでそこが弱点

左のバスターから衝撃波もだせる
しかし、弾き返すことが可能の上つかめる
斬られても説明するまでは絶対に爆発しない
自らをパソコンとケーブルで繋ぎ、よこやりメモリヤルを作成
月島との会話を楽しんでいる

パソコンとリンクする機能が備わったｻｲﾎﾞｰｸﾞ木下
この機能を使い「武士の王子様ヨコヤリサバイバル海辺のsecret」を作成し
月島を釣ろうと試みるが、代わりに貫木が持って帰ってしまう


劇上版鋼鉄研無THETHE斬―ｻｲﾎﾞｰｸﾞ木下の逆襲―
あらすじ

のどかな日々をおくっていた斬達に一代イベントが!?
第一回無双高校真剣勝負トーナメントが行われるというのだ！
しかし、それは生徒会×校長による武士を排除し無双高校進学校化する為のプロジェクトだった

トーナメントは順調に進むが、そこにはあの男の姿があった……


322 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/18(月) 22:11:03 ID:en1cuXWx
ちょんまげテニスプレイヤーのあいつの姿が……


323 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/12/18(月) 23:06:29 ID:KGsMYbrs
そう……IQ200の奴の姿だった
彼は恋人との別れを苦に、ここ無双高校にかわゆい男の子がいるとの噂を聞き付けこの学校にやってきたのだ！
しかし、そんなことはあのツンデレ三人組がゆるさない!!
斬をめぐって四人の激しいバトルが始まった……

Ｓ　覚醒斬 覚醒滅干
>>345にあやかって強さ議論。
俺の印象ではこんな感じ

Ａ　討条戒 断蝉衛
Ｂ　貫木刃 刺々森鋭次 風霧舞 壊原大五 滅干瞬
Ｂ　村山斬 絶山剣舞 花咲 木下静夫
Ｃ　牛尾　月島弥生
Ｄ　金蔵坊ちゃん

ずれたorz

Ｓ　覚醒斬 覚醒滅干
Ａ　討条戒 断蝉衛
Ｂ　貫木刃 刺々森鋭次 風霧舞 壊原大五 滅干瞬
Ｂ　村山斬 絶山剣舞 花咲 木下静夫
Ｃ　牛尾　月島弥生
Ｄ　金蔵坊ちゃん

>>451
覚醒坊ちゃんがないぜ
あのままあの部屋で戦ってたら明らかに二人とも殺されてたぜ

斬再開したんすか？

いやだなぁ、まだ続いてるに決まってるじゃないですか

再開もなにも終わってませんよ

今までもそしてこれからも斬は続きますよ

保守

さあ今年も一年、斬を応援しようぜ！

明けましておめでとうございます。
なんか冬休みくれたのでちょっと前の身長設定図を年賀状代わりに送ります。

ttp://www.vipper.org/vip413850.jpg

326氏にシルエットのことは忘れてと言われる前の下書き＋清書なんで
チビッコ多めですが御了承('A`)
スゴく地味な断蝉さんに何か小道具のアイディアください。

褌

>>459
ＧＪ…と言いたいがすでに見れないorz

俺も見れない…orz誰か再うぷ頼む！

自分で再うｐはどうかと思うけどやってみた('A`)
ttp://www.vipper.org/vip415091.jpg
ぶっちゃけ大した絵じゃないよ。絶山先輩似てないし。

あと単行本買ったらすぎたんのラフがかっこよかったので
わしも真似してみますた。
ttp://www.vipper.org/vip415094.jpg
ラフ見るとすぎたん絵上手いんだなあと思ってしまうですよ。

場所が悪いんじゃね？
今のも前のもすぐ落ちてるよ。

流れ遅めのロダのオヌヌメあります？

普通に斬専用うｐろだがいいんじゃなかろか
(´●ω・)つhttp://zanzan.h.fc2.com/

討条さんありがとう。どうやら専用のことを忘れていたとはな･･･
自分で3回目大変申し訳無いのですが463の2枚あげておきました。
DQNくさいですが今回だけ許してやってください。
討条さんもあんなカスの下で働くのやめちまえよ。

>>467
ＧＪ

ＧＪ　しかしあえてデフォルメしてあるのか？
絶山先輩は足が長くてスマートだからかっこいいと思うんだがｗ

ラフ画は普通に上手いな　杉田せんせ風の絵だ

あれ？新年合併号のバレ来てない…？

>>470
新年合併号は休載だっだんだよ

×→だっだんだよ
○→だったんだよ

orz

来週あたりに絶山先輩の超必殺技「刹那・百足刺し」が発動しそうな予感^^

>>469
校長に呼ばれた会のシルエットの中で花咲さんより小さい2人が
滅干君と風霧さんだと想定して描いたので
比率があんなことになっちまってるのでござるよ('A`)

>>470
多分単行本作業のためだと思われ。
オマケが充実してたし表紙も描き下ろしだったしイイ買い物でした。

３８２ＧＪ
絶山センパイ人気投票１位なってるよｗｗｗ

斬の一巻がどこにも売ってないんですが？
何冊刷ったんだ？？

【討ち斬り】斬三十三太刀【プンスカ】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1167235036/
472: 2007/01/09 13:37:34 pNmxEEbQ [sage]
今日うちの本屋でケバい姉ちゃんが、斬とネウロの単行本を買っていった
５冊仕入れたのに売れたの初めてでガン見してしまった
490: 2007/01/09 21:27:24 qC/Nf74b [sage]
>>472
ちょっｗ
わたし今日、斬とネウロ買って店員にガン見されたんですがｗｗ
某N県？頼むから違うと言ってくれ。
515: 2007/01/09 22:59:43 pNmxEEbQ [sage]
>>472だが
>>490
もしや　奈　良　県　か　？

リボーンの新刊ないですかと聞かなかったか？
もしそうならビンゴなわけで
ケバいとか言ってスマンかった
546: 2007/01/10 03:25:23 E5V6ExdC [sage]
おはよう皆さん。
斬とネウロを買って「リボーンないですか」って訊いた
ケバい奈良県民の>>490が今起きましたよっと。
本当に大当たりですか。世間は狭いな。
恥ずかしくてもうあの本屋に行けない。

ついに神スレを見つけた
おまえらに感謝する

次のバレっていつ頃かな
期待

楽しみだなー

ところで斬が終了する前に２ちゃんが閉鎖されるという噂が…

>>480
おまいら……………本当はもうわかってるんだろ…………
そろそろ真実話すトキがきたようだな

ほす

>>485
実はおまえは漢氣ストリートファイトのチャンピョンなのじゃよ

>>484
そうだったのか･･･ぼ、僕と友達になってください！

>>475
流石絶山先輩！名前も無いキャラとデッドヒートだぜ！
と言うわけで一位先輩集合絵のために練習しました。やっと少し似てきた。
http://uploader.ty.land.to/uploader/src/up0166.jpg

しかし･･･あの人気投票、どうなったら終わるんだぜ？

ミスって直リンになっちまったorz
武士のみんなはコピペでお願いします('A`)

ちょｗｗｗｗｗ
上手すぎるｗｗｗｗｗ

>>485
先輩！！
やべ、かっくいいです。
上手すぎる…！並の手練じゃない。

>>485
すげー似てるな！公式画みたい
この場合元の絵があまり………個性的な画だから上手っつーか、似てるっていうのか……まあ素直に巧いでいいのか
人気投票集合絵を描いてくれるのかッ!?そーゆーことなのかッ!!?
ちくしょーッ！木下10位に入ってねーぞ！全員描くのか？
絶山センパイ一位なのでコメントで不覚っていえねーなwww長谷川さん入ってるしwwなんだかんだで、ぐおおおの人描くのが一番難しそーだなww
全体票が少ないから０二つぐらい後ろにつけたしたりして
あの人気投票一人何回でも投票できるからあてになんないけどね。確か1000人で終わりだったかな？

>>489
描けてもベスト10くらいかなあ･･･
すぎたんみたいなカコイイポーズ描けないから集合絵ってだけで不安デスヨ

ttp://uploader.ty.land.to/uploader/src/up0168.jpg
集合に向けて描いたこと無いキャラを描いてみるテスツ
･･･てゆうか私のやってることネラバレでもなんでもないんで
いい加減スレ違いじゃないか('A`)

うまい
まあ、どっちかって言うと本スレ向きか

めちゃめちゃ似てるし本スレに降臨してみるのも良いのでは？
人気投票結果発表集合絵を描いてみるってことで
いつの間にかぐおおおが一位ですけど…
笹森は下半身かくのがなんかはずかしそうだな……よくすぎたん惜しげもなく描いたもんだよ

>>485
>>490
ＧＪすぎてレスすることすらままならない…！
珍毛も絶山先輩もかっけぇｗ
本スレに降臨待ってます

うおっすげぇ

先輩も珍毛も、とあるコマの模写(トレスではない)
＋コマの外にある髪型や服を補完してピンナップっぽく仕上げただけ
なんで降臨なんて偉そうなもんじゃないスよ

とりあえず水曜晩に326が来ることを祈りつつ。

あんまり言いたくないけど、前の反応もいまいちだったしバレの人飽きちゃったんじゃね？
そうじゃなきゃ受験かな

終わった漫画のウソバレにあれだけ感想がついて
原作と毛色の違う描写が出れば指摘も入るなんて
どんだけこの漫画愛されてんだ、と思って感心してたんだけどなあ･･･

十九太刀が出てこなければすぎたん絵の模写することも無かったんで
326には感謝してますよ

>>497
本スレに来てよ

326氏…楽しみに待ってるからバレを頼む！

326のためにもこのスレ維持しとかんと

>>498
お土産が出来たのでちょっと本スレにお邪魔しますね。

>>501
ＧＪ！
いい月島さんをみたぜｗ

326氏を待ちつつ保守

全くくる様子もないな………
もう別に誰かが伝承してもいいんじゃね？

伝承者募集あげ

保守
相変わらずぐおおおと絶山先輩の１位争いが熱いぜ
http://www.37vote.net/comic/1164986339/

絶山先輩ヘタレながらもがんばれ！

絶山先輩頑張れあげ

抜きつ抜かれつの争いだな＞絶山先輩とぐおおおの人
いつの間にか月島さんも200票超えてるしｗ