納得のいくデスノートの最終回

納得のいく最終回を作成する

2？

>>1
ttp://nantara.seesaa.net/article/18519107.html




終了

ニアがキラ

(´･ω･`)つhttp://t.pic.to/2ly4m

メロとニアが「二人ならＬに並べるＬを越せる、ダブル推理ィィッ！」でＴＨＥ　ＥＮＤォォッ！！

>>4
はリューク

お前それ面白いと思ったの？

またか！ｗｗｗ
消化出来ないスレ増やすなよ
どうすんだｗ

>>1ですが
納豆食う最終回を作成する
に変更致します＞

>>10納豆は消化にいいんです？！

>>8
ごめん、正直何度も書き込みウインドウを閉じようかどうか何度も行き来した挙句「糞スレだしいっか」と思った。反省してる。

・・・あとは、「どうせ夏休み中の漫画板だし、「タカヤかよｗｗｗ」とか面白がるヤツも何処かにいるだろ」とかちょっと思ってたが。

30は逝かないなこのスレ

このENDの表情で合図ってとこ
角度をうまくやらないと
ニアに気付かれる可能性あるな
まあうまくやったんだろうけど

それ以外は引っ掛かるとこないし完璧だな

もしかしてほんとに大場書いたんじゃね？

言い訳だせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

個人的にはデスノートの恐ろしさを月自身にもうちょっと体験して欲しかったかな。

ミサがチョンに拉致、
長期監禁輪姦されて妊娠し、
集団リンチされて半死半生のところを
そのまま竹島沖の海に投げ込まれて
母子もろともサメに食い殺されて死亡する最終回。

書いてみたけど思ったよりつまんなくなった。
↓

月がニアに勝つ。
こらえきれず街中でゲラゲラ笑っていたら、クソみたいなチンピラに殴られる。
｢キラに裁かれた親戚がいるってだけでオヤジは会社をクビにされ、世間から白い眼でみられた。
こんな世の中クソだ。キラのクソ野郎。見てるんだったら今すぐ俺を殺してみやがれ。｣ とか言いながらガンガン殴られる。
目立った行動をしたくないから周りの人間も見て見ないふり。

すっかりうなだれて帰る月に、リュークが心配して声をかけるとゲラゲラ笑いだす。
｢どうやら少しやり方を間違ったみたいだ。
だが間違ったならやり方を正せば良い・・・
やっぱり僕は選ばれた新時代の神だ！｣


そのあとは人類は増えすぎたとか、
人口が減れば人々は助け合わなければ生きていけず、みんな優しくなれるとか電波理論を振りかざしてデスノートに名前を書きまくる。
人口が半分になった時点で(この時点で死神の目保有)
｢そろそろ効果がでてきただろう｣と外出
髪ぼさぼさ、髭モジャ、慈愛に満ちた表情のキリストを連想させる出で立ちで
｢僕がキラだ、新時代の神を讃えろ！｣
と絶叫したら周りの人間にリンチされて死亡。
ラストは一緒で｢キラ様｣

ライトが渡米する→日本沈没

最終回ってかニアが死ねばそれでいいよ。

夢オチで。

シブタク再び

>>19
つまんね、死ねよ

>>19
イイ！

最終回で絵柄が突然『ラッキーマン』になってる

ニアに勝って新世界を実現した気になってノートを手放す月

時とともに犯罪が増え続け20年経ったのちリュークにより新たなキラ出現
局長となった月はキラを探すも実は自分の娘がキラとなっており、それが判明した瞬間にデスノートにより月死亡

最後に娘が一言
「パパ、私 新世界の神になるわ」

本当のキラはパロマ社長だ！

月の意識が再び戻った時、そこにはリュークと他の死神の姿が

リューク「ノートを使ったら天国でも地獄でもない所に来る事になっている…
…つまりここは死神界だ」

周囲にあった球状の物体に映る自分を見て、月愕然

月「何だ…この体は」
リューク「新しい世界で神になることがお前の理想だった筈だろ
神は神でも死神だけどな…ククク」

月「どうすれば元の世界に戻れるんだ!?」
リューク「これはお前が望んだものだろう
あえてヒントを出すなら『白雪姫』だな」

月「リンゴが食いたいのか!?」
リューク「禁則事項です」

祝30

またこんなのが立ったのか。映画見てきた新参なのかな？

まったくパロマってんですよ

こまったもんだ

どうかご協力お願いします。
悪質なメディアの情報操作により、日本の国益が損なわれようとしています。
ネット署名もあるので、是非ご一読を。

サユ(お母さんただいま〜。今日大学でね？)
幸子(…)
サユ(お母さん？)
幸子(…あ…なた……月……キ…ラあ…あうぁ…)ドサッ
サユ(……！お母さん！？お母さん！)
〜病院〜
先生(記憶喪失です。とてつもなく強いストレスやショックが原因だと思います…内蔵もストレスからかかなり弱っていてこれから普通に生活する事は……非常に難しいです…)
サユ(そんな…母は…母は治るんですよね！？)
先生(……) サユ(…そんな)

〜控え室〜
松田(サユちゃん)
サユ(…)
松田(……サユちゃん…あの…ごめん)
サユ(…松田さんが謝る事じゃないですよ…悪いのはキラです、お兄ちゃんもお父さんも殺して…お母さんもあんな苦しめて…私も……私…キラなんかダイキライ)
松田心の声(…サユちゃん…違うんだ。月君が死んだのも……あの時局長が死んだキッカケを作ったのも……きっと…)
サユ(…今日は帰ります。わざわざ母のお見舞いありがとうございました。では)
松田(………さゆちゃん！！)
サユ(？)

松田(あのさ…これから…お母さんのお世話とか……色々大変だと思うし…その…どうだろ？…僕と)
サユ(言わないで！)
松田(！)
サユ(…それ以上…言わないで下さい…)
松田(…なんで…)
サユ(松田さんの気持ちは…嬉しいし、そうした方がいい事もわかってます…けどきっと…私甘えてしまう)
松田(いいじゃないかそんなこ……)
サユ(松田さんまで不幸になるの！)
松田(……)
サユ(…お願い……もう嫌なの…不幸になるのは…私で最後に…)
松田(……サユちゃん…)
サユ(…失礼します……)

〜某キャバクラ店〜
店長(へぇ〜夜神サユちゃんか〜かわいいねぇー君ならすぐにナンバーワンになれるよ。いや、お世辞じゃなくてマジで)
サユ(ありがとうございます。でも私…目標はナンバーワンなんかじゃじゃないんです)
店長(ん？ああ、記憶喪失のお母さんのためだろ？健気だね〜ホント。ああいうのってリハビリとかケアとかに凄くお金いるんだろ？)
サユ(はい…ですから私…)
店長(ん？)
サユ(私…夜の世界の神になります)



完

TEL「神…仰せのままに…!」

SPK「誰だ…？」

ニア「…？」

月「…ふふ…ふふふはははは! はぁーっはっはっは!!! ははははははははははははははは!!!」

ニア「!?」

月「お前達の負けだ…!! そこにいる男に貴様等の名前を書かせた!! これで終わりだ!! はぁーっはっはっは!!!!!」
ニア・SPK「!!」
「そんな…!!」

TEL「か…神いいぃぃぃっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

月「なんだ…騒々しいぞ。」

TEL「ま…」

月「？」

TEL「間違えて…」

月「! …まさか!?」

TEL「あなたと私の名前を…」


月「ばっ…!!?? 貴様!!!!!!」

ニア「やれやれ…」
月andTEL「うわーっ!! 死にたくない!! 逝きたくないー!!!!」

ドクン

月andTEL「ち…畜生…………!!」

ニア「馬鹿か」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー------------------完------------------ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ラストで月が取り乱してリュ―クに「リンゴやるから助けろ！！」ってマジで言ったら、リュ―クはどうするの？

>>27
ああ、いいねそういうの好きだ。

最後は処刑台に送るんじゃなかったのか？
結局ハッタリかよ

>>29と同じで
デスノートを使った者は天国でも地獄でもないところ、で
死神に生まれ変わるんだとずっと思ってた・・・

kanabun-2.kir.jp

>29
ハルヒﾜﾗﾀ

ライトが残したものそれは「正義というなの悪」人々は、みなキラにおびえていたのかもしれない。
ーーー時が経ち三年後ーーー

松田「ライト君、もしボクがデスノートを拾っていたら・・どうなっていただろう・・」
・・ここで携帯がなる・・・
ピリリリ
松田「はいもしもし」
二ア「松田さん、三年前のキラ事件のことなんですが・・すごいものを発見しました。
今すぐ皆さんを連れて本部に来てください」
松田「！？・・・わかった」
みんな本部に着いた。
松田「二アすごいものとは？」
二ア「はい、実は、三年前デスノートを保管したんです。
昨日保管していたデスノウトを見ると、ライト君の書いたと思われるメモがあったんです。今から読みます。」
・・・・・三時間後・・・・・
読み終わってマツダとサユが話すシーン
松田「サユ、ライト君は、実は君を守りたかったのかもしれない。」
サユ「え？」

最後にライトのメモが出る。
「私は、間違っていたのかもしれない。このメモを読むのはおそらく二ア、
お前だろ、俺は、お前が偽のノートを作ってることを知っている。
人々は、キラにおびえ、悪事をしなかった。
私が望んだ世界とは何かが、何かが違う事にきずいた。
俺は、明日死ぬつもりだ。詫びとかそんな気持ちでは無い。
この世に自分は存在する理由がなくなった。それだけの事だ。
・・・・。
最後にリュークの事だが・・・。やつは、昔死んだ兄だ・・・。
兄は、死神へと生まれ変わった。
その決定的な証拠は・・・・
兄はりんごが好きだった・・・・」
ラスト、りんごの絵。

>>45 いいと思う

なんだかんだあって最後に出目川が漁夫の利を得る最終回。

ちんぽ沈没

レムに殺されたＬは本物のＬの影武者で
最終回は調子付いたﾗｲﾄのところに「やっぱり貴方がｷﾗだったんですね」とか言いながら本物のＬが出てきてTHE END

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
　　　　　　|:::::::/￣￣￣　　　　　　　　 ￣￣￣|:::::::|
　　　　　　|＝ﾛ　　　-=・=-　　　　　-=・=-　　ﾛ＝|　アーッ！いいっ、いいっ！
　　　　　　|::::::|　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::::::|
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （● ●） 　　　　　　.|:::::::|
　　　　　　|::::::|＊∵∴　　　　l l　　　　∴∴＊.|::::::|
　　　　　　|::::::| 　∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴　|::::::|
　　　　　　|::::::|＼　 　　　＼＿＿__／　　　 .／.|::::::|
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　 .|:::::::|　
　　　　　　 ￣　　　／｀　　 ゜　　　　　´＼　　　 ￣
　　　　　　　　　　/　,へ　　　　丶 　　ヽ　＼
　　　　　　　　　 〈　〈　( ・　　.|￣￣￣| |￣￣|
　　　　　　　　　　＼ ＼|　　　 |　月　|　 |　Ｌ|
　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　.|＿＿.ｍ| |_＿__|
　　　　　　　　　　　 　 ヽ　＼| | l|　　|ヽ＿ノ
　　　　　　　　　　　　　 |＼　|l| l|.| |l　 |
　　　　　　　　　　　　／　,巛　~~＼　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　 〈　　〈　　　　　　　〉　 〉
　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　（＿＿）　　（＿＿）

>>19それいいね

月が最終的に勝つだけでいい。

いまのところ、
このスレにエンディング書いた輩は、なんていうか、
あ〜〜、ミソが軽いね。

最後の行列シーンの代わりとして作った駄文


2011年3月
アメリカ
ロサンゼルス

リューク「なぁ。お前は、なんでせっかくあげたデスノートを自分のために使わないんだ？」
少年「ひどいなぁ、リューク。僕が私利私欲で動くような人間に見えるのかい？」
リューク「人間なんて全部同じに見えるけどな」
少年「いいかい、リューク。僕の考えでは、キラが突然消えたのは、何年か前に日本で話題になった"L"に捕まったからだと思うんだ」
リューク「で？」
少年「つまり、今ノートを使って、まわりの嫌いな奴とかを殺したりなんてしたら、動機のある僕が"L"に………………」
リューク「ん、どうしたんだ？」
少年「君に話しても無駄に思えてきた」
リューク「ククッ。それもそうだな」
少年「とにかく僕には、キラなんかよりも上手く犯罪のない世界を、このノートで創る自信がある」
リューク「すごい自信だな、お前。しかし、お前はなんでそんな面倒なことやろうとするんだ」
少年「うーん……………………」



少年「退屈だったから…」

完

月｢なんだか眠くなってきちゃったよ。…リューク…｣
リューク｢くぅ〜ん｣
月｢一緒に行こう。…リューク…｣
そして、天使のかっこをした、裸な総一郎が月を天国に運んで天に祝福されて
相沢｢局長〜！｣
で閉幕

大王騙した罰でリューク死刑

リューク『嫌だ僕は死にたくない！！』
月　　　『もうお前は用済みだ。留置所にいれられたんじゃ
　　　　　裁きを行うこともできないしなあＬ？』
Ｌ　　　『そうですね』

月　「リューク！ノートにこいつ等の名前････いや、大場つぐみと書け！死の前の行動に『夜神月の完全勝利で終わらす』を書くのを忘れるな」
　りんごを渡す
リューク「わかった。書こう」
　４０秒経過･････
月　「･･･････どうした？何故なにも起きない？状況が変わらないぞ！おい、リューク」
リューク「偽名なんじゃないか？」
月　「偽名？！･････････････(マジでガモウだったのか)。よしリューク、ガモウひろしでやれ」
　りんごを渡す
リューク「わかった。書こう」
　４０秒経過･････
月　「・・・まただ。何も変わらない。どういう事だ？」
リューク「実は小畑ひとりで書いてとかじゃないか？＞原作」

月　「ならいいや」

　完

煽り：ガモウ犬死に！

>>58
>夜神月の完全勝利で
…釣り？じゃなかったら、月は4行目で…

どれもなかなかいいな

単行本派なんで教えて欲しいんだけど、
単行本の各話の間にあるノートルールとか死神界の掟って
ヨツバ文書にあったことが前提なのかな？
例えば４回誤記ルールとか、ニアが知ってたら月だけ魅上
に書かれないという証明方法を取れなくないの？

>>61
アレはオマケと思われる。
リュークが書いたルールは本当に基本的な事だけ
メロやニアにノート奪われた時、
メロ「これだけじゃキラのようにはいかない、どうなってる？」
月「メロもニアも、目の取引の事は知らない。どうやって顔だけで殺せるのか、二人ともここで行き詰る」

・・って言ってたし、目や所有権の事は書いてないはず

唐突に「俺達の戦いはこれからだ！」で完

月｢そうだ、僕がキラだ
(中略)新世界の神だ｣
ニア｢いいえ、あなたは…(中略)クレイジーな大量殺人犯(略)｣
(こっから創作、事前部位にも若干変更有り)
月｢そうか…残念だ｣
時計を見ながら
月｢魅上、予定通りだろうな？｣
魅上、目に生気が戻っている
魅上｢神の仰せのままに｣月、意地悪く笑い
月｢ではさようなら諸君
全て予定通りだ、そして魅上、お前もだ｣
月、時計の仕込みを見せる
一同｢！？｣
[魅上照 心臓麻痺 1月28日 当日の予定通り行動し、●時●●分 死亡｣
月｢お前が本物のノートをすり替える事くらい解っていた、だから操られぬように書き込んでおいたんだ｣
魅上の隠し持っていたノートが一枚落ちる
[(中略)心臓麻痺 ●時●●分 問答以外の行動をせず一分後に死亡]
魅上｢そんな馬鹿な…あんたなんか×2 神じゃ…ｸﾞｯ｣
魅上死亡
月｢本物のノートには切り離したページが何枚もあった、その内全てが使用済みだと思い込んだお前の負けだ、ニア｣
月は倉庫の出口に向かうが誰も動かない、月は扉を開けて止まり、振り返って捨てぜりふを吐く
月｢優秀な魅上だ、バレない場所にノート一枚隠すなんて簡単だったんだよ…（ ´,_ゝ｀）｣

僕は新世界の神となった

デスノートは封印されて代わりにドリームノートをげと
ウイングマンになって気に入らないやつにイタ電しまくり
そして新世界の神となった

月が自分部屋でのオナニー現場を見られてしまい、恥ずかしさのあまり自分の首を絞め自殺。



↑因みにニアがこの内容をデスノートに書いた。

月は少年漫画の主人公なので、オナニーは適用されない。よって普通の心臓麻痺。残念だったね。

隕石堕ちてきて地球消滅

少年漫画なのに乳首を書いてる漫画があるわけだから無問題

月「何故死なない」
ﾆｱ「ﾉｰﾄに細工したから死なないといったでしょ・・・ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ・・・
　　　・・・という訳で魅上のﾉｰﾄは偽物、残念でし・・た･・・･うぐっ・・・な・・・ぜ・・」ﾆｱ絶命
捜査本部、ＳＰＫ次々に絶命

魅上が倉庫を覗いた時、同時に中を撮影、海砂に転送
更に名前を書き終えた魅上のﾉｰﾄも撮影、転送
海砂は捜査本部の人間の顔も名前も知っている、ﾊﾙ・ﾘﾄﾞﾅｰの顔も
ﾊﾙの本名は高田のﾎﾞﾃﾞｨｰｶﾞｰﾄﾞ発表の放送から魅上が事前に確認
顔と名前が一致しないのは３人
たった３人、一人づつ顔を見ながら３つの名前を書けばどれかがそいつの名前

月「ﾌﾟﾗﾝＢを用意しておいてよかったよ、それにしても海砂がｷﾗ側の人間と知っていながら何故解放した。
　　魅上のﾉｰﾄを手に入れて油断したか　ﾆｱ　お前の負けだ・・・うぐっ・・・何故・・・ｵﾚ・・ﾊ・・ｶｯﾀ・・ﾊｽﾞ・・・・」月絶命、魅上も絶命

ﾃﾞｭｰｸ「こいつは反則・・・・かな？いやﾃﾞｽﾉｰﾄがﾆｱの手に渡った時点で・・？？・・・分かんねーや」

ﾆｱはﾜｲﾐｰｽﾞﾊｳｽのﾛｼﾞｬｰにﾉｰﾄを渡していた。そしてﾆｱもまた倉庫内の様子を撮影
ｷﾗが確定しかつ不測の事態が起きた時にはｷﾗを抹殺するようにﾛｼﾞｬｰに指示していたのだった

ﾃﾞｭｰｸ「いい暇つぶしになったよ・・・さよなら　ﾗｲﾄ　お前は負けなかったよ・・・・たぶん」

誘導
デスノートは打ち切りか、それとも円満か？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1148387918/l50
★★デスノート最終回は面白くなかった★★
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1147707400/l50

85 ：マロン名無しさん ：2006/08/13(日) 21:45:37 ID:???
ニア「夜神月、あなたがキラです」

月「ち…悪いなリューク。僕はここで終わりみたいだ」
リューク「……」
松田「ニ、ニア…まだ死神が残ってる。リュークがキラの味方につくなんてことは…」
ニア「大丈夫です。リュークはそういう手伝いはしないようですから」

リューク「いや…書こう。死ぬのはお前だ、ニア」
月「！？　リューク、お前…！」

【Nate　Riv..】

月「ばっ…やめろ！！」
リューク「どうみてもお前の負けだ、ライト。ここを切り抜けてくれれば良かったんだが、こうなった以上俺が助けるしかない。
　結構長い間互いの退屈しのぎになったじゃないか。色々…楽しかったぜ…」

【Nate　River】


86 ：マロン名無しさん ：2006/08/13(日) 21:48:00 ID:???
月「し、死ぬのか！？僕なんかを助けちまったから…リュークは死んじまうのか！？」
リューク「そうだ。40秒後に砂になって消滅。もう決まりだ」
月「リュークが　し、死ぬ…
　いやだ…死なせたくない。ふざけるな！死なせたくない！！」
リューク「みっともないぞ、月。いやお前らしくもない
　　最初お前にあった時…お前は死神の俺に、分け隔てなく気さくに接してくれた。
………初めてだったんだ…俺の姿を見て驚かない奴なんて…」

月「いやだ！そんな話は聞きたくない！何とかしろ！何か手はあるんだろ、リューク！」
リューク「一度ノートに書かれた事実は取り消せない。お前が一番良く知ってるはずだ
　　　　　　…さよならだ、夜神月。お前と食ったリンゴ、うまかったぜ…！」
月「リュークーーーーーーッ！！！！」


ニア「うわーっ！！死にたくないーっ！逝きたくないーー！！」

ニアがにあにあ笑ってるよ

他の死神が別のノートを落として終わり

幸子「あっ！いやっ！やめてジェバンニさんっ！！」
ジェバンニ「さっ、幸子さんっ！！亡くなられたご主人や息子さんの事なんか私が一晩で忘れさせてあげますよ！ﾊｱﾊｱ」
幸子「も、もうっ、ジェバンニさんったら・・・（ポッ）」

出でよ神龍！そして願いを叶えたまえ！
願いはなんだ？
デスノートによって裁かれし者達を蘇らせてくれ！
わかった、蘇らせよう。

でみんな生き返って、その後は鳥山明先生に描いてもらいます。

実は今までのことは全部テレビゲームの中での出来事だった。
画面の前には太って汚い顔をしたキモオタが座ってる。
「なんでゲームオーバーなんだ！なんだよこのクソゲー！」
テレビをけり倒す。
その音に驚いた母親「ケンちゃん、なんかすごい音がしたけど大丈夫？」
キモオタ「うるさいババア！入ってくるなって言っただろ！」
キモオタ「やってらんねー。この前買ったロリペド写真集でオナニーでもするか」
イクと同時に心臓麻痺でキモオタ死亡。
家の外の道にノートを持った人影。そいつが歩き去ってＥＮＤ。

>>73
不覚にも涙腺が一瞬緩んだ

自分は、漫画家、もしくは原作者志望だが、最初の頃の大場つぐみは
マジで天才的だったとおもう。
その才能にマジで嫉妬した。こんなんは自分にはとうてい描けないと
思った。

自分はあんまり頭が良くないので、最後の方の論文漫画になってくると
まったくわけがわからなくて、ほとんどすっとばして読んでた。

でも、大場つぐみは素晴らしい。
もし、デスノ２がやるなら、あまり論文技巧的に走らず、
中学生程度にでもわかりやすく、ひとつのエピソードにページをたくさんさいて
ていねいに書いて欲しいと思った。
ちなみに自分はｃｄも西尾さんの本もＧＥＴした。

>73
つデスイレイザー

今更だが>>2はすばらしいな。魅神が方膝着くからの続きはないのか?

ミスった>>3だ

月の死から１年後・・
少年「キラ殺人が止まってもう1年か。」
小年「うわっ・・・！！」
小年「し・・死神・・・」
リューク「人間って・・面白！！！」

そして新たなキラが誕生した・・。

　　　　　　　　　　　　　　　theend

６冊のノートを地上に落として
最後ライトは敗れ、ニアの後継者か誰かが保管すると。
そしたらもう出回ることはなくなり終わりでいいんじゃないかな
あの終わりかただとまたリューク落とせるしな

>>3
やばい

デスノートは無くなった…
しかし、新世界の神になるまで俺達の戦いは終わらない!!

(夕日をバックにした海で)真の戦いは、これからだ!!

月が主人公だと思っちゃうから納得いかんのだろう。

ニア「夜神月、あなたはLにはなれない。
　　　ノートがなければ何もできない。その程度の男。」
月　「な…なんだと…」

知恵を使わずに、安易に殺人ノートに頼る愚者…

ニア「私にとってのあなたはノートの『おまけ』です。」
月　「………」

一冊のノートと、二人の選ばれし者（竜崎・ニア）の壮絶な戦いの幕が今、降りる…　完

>>65
うわ、月、悪ッッ！

あーそういえば、まだ10巻〜か

ってなかった

小畑健アーミーナイフ所持で逮捕
いいオチじゃないかWWWW

>>92
素晴らしいオチだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小畑ﾀｲｰﾎかよΣ( ∀ ) ﾟ ﾟwww

納得のいく最終回ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

これは納得せざるをえんな

納得せざるをえないな

まさか作者本人が最終回を演じてくれるとはｵﾓﾜﾅｶﾀｗ

これは納得せざるを得ないな

確かに納得せざをえない

納得記念カキコ

これはいい最終回ですね

小畑こそネ申だ！

　　　　　　　　　　　　　　　ワ　ラ　タ

　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

>>71
ﾃﾞｭｰｸ？

ｵﾜﾀ

これは恐ろしい最終回ですね

みんな納得できたようで、よかったよかった。
万々歳だな。

これで最終回？
まだ続き（続報）があるんでない？

すげーオチだな。なかなか出来るもんじゃない。
デスノートのオチがつまらんとか言った奴誰だよ。

http://puka-world.com/php/upload/puka/img-box/1156574925203.jpg

最後に作者がキラに裁かれるなんて予想外の展開！
神漫画決定

113が小畑さん？？

114まぁな。素敵な結末をありがとう。小畑。

>>112
ごめん俺もその一人だ・・・
こんな神展開をしかけてくるとは思わんかった・・・w

作者逮捕

「デスノート」作者を逮捕−東京・練馬でナイフ所持
刃渡り８・６センチのナイフを所持携帯していたとして、警視庁石神井署は７日までに、銃刀法違反の現行犯で、人気漫画「ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ（デスノート）」の作者で漫画家の小畑健容疑者（３７）＝東京都武蔵野市境＝を逮捕した。

調べでは、小畑容疑者は６日午前零時４５分ごろ、東京都練馬区大泉町の路上に止めた車内で、アーミーナイフを所持していた疑い。「反省している」と容疑を認めているという。

ナイフは同容疑者のもので、車内のコンソールボックスに入れていた。車のヘッドライトが切れていたため石神井署員が職務質問して発覚した。

デスノートは原作を別の作者が担当し、小畑容疑者は作画を担当していた。集英社の「週刊少年ジャンプ」に連載され、名前が記されると死ぬというノートをめぐる心理サスペンスで、映画化されるなど大ヒットした。

http://www.sanspo.com/sokuho/0907sokuho021.html

牢屋の中の様子がリアリティにかけていたからな
今度はちゃんとそれを学んで帰ってくるだろう

最終回ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

切れてるライトがきっかけで逮捕とか、作品冥利に尽きる最終回だな。

>>119
>大ヒットした。

過去形か…大ヒット中なのに(´・ω・｀)

ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ―エピローグ―

リューク死神界へ帰る

リューク「ふーっ、やっぱり退屈な場所だぜ」
死神界の王「…ーク…リューク…」
リューク「ん…？はっ！お王様！！」
王「リューク…、おまえは少しはしゃぎすぎたようだな…」
リューク「へ……？」
王「どうやらここでお別れのようだ…」
リューク「！！ちょっ…待っ…うわああああああ」

>>124
いまそれは違う

>>124　空気嫁

その頃地上では…

松田「うわっ！なんだ？黒い羽が沢山降ってきたぞ」一般人Ａ「なんだなんだ！？」
一般人Ｂ「なんだってん…うわっ！まぶし…！」

夜神総一郎「ん…ここは…どこだ…」
松田「！！総長！」
夜神総一郎「ああ、松田か…どうやら私は生き返ったらしいな…」
王「人間達よ…リュークが失礼な事をしたな…」
松田「うわっ！誰だ！」
王「我は死神界の王なり…」
夜神「……」
王「人間界において…死神界は本来関わりのないもの…」
王「今回の事件で失われたものは全て元どおりにしておいた…
　　そして、これ以後は今回の事件…そして夜神月の記憶は人間
　　から全て末梢させてもらうことにする…」
松田「ちょっと待ってくれ！！」
王「残念ながら人間の言うことは聞き入れられない」
松田「そんな…月君は…」
松田を制す夜神
夜神「これで…いいんだ…」
松田「……」

王「では…さらばだ…もう会うこともないだろう」
夜神「ああ…」

その瞬間あたりをまばゆい光が包み込んだ

そしていつもとかわらない生活が映し出されてジ・エンド


空気よまんでごめんよ
茶濁したな

いわゆるＢＡＤＥＮＤて奴だな

納得のいく最終回をこんな形で得られるとは……

こんなに納得できる最終回なんて久しぶりだな……。
ありがとう！小畑（容疑者）先生！

警察もそれくらい許せよ。。。
サラリーマン＞＞＞＞＞壁＞＞＞＞＞公務員
警察って本当、善良な市民しか手だせないよな。。。
ヤクザとか捕まえてみ
変わるから！！　　　

いないと大陸や半島からもっとヤバイのくるよ。

みんなマリオゴルフやろうぜ

納得のいく最終回

隠居の身のライトの元にＬが訪れる。
『一緒に来てくれるね…？』
Ｌの去る姿を見ながらライトは妻のミサに言う。
『アメリカに骨を埋めるか！』

数日後旅立ちの日
リューク『本当にいいんですか？』
ライト『ああ！』
リューク『さあ、銭まくど！銭まくど！銭まくから風流せい！
ライトの傾きおさめや！』
ライト『笛を吹け！みんな舞え！』
小判を聴衆に向かってばらまくライトとリューク。
その姿を見ながら
ミサ『ライトといると…毎日が風流みたい』
レム『わし…踊ってくるよ！』

小判を大空に向かってばらまくライト。
広がる青空にはかつてライトが名前を書いた人達…
シブタク、ナオミとレイ・ペンパー、恐田…
それに父・総一郎や松田、相沢らの顔が浮かんでいた…


デスノート 〜雲のかなたに〜 完

「僕は新世界の神だ！」

>>1はすごいなwww

>>135
それなんて一無庵ひょっとこ斎？

みんな納得しろ！

いやはや誰がこんな結末を考えたのか…
作者の思考は我らのそれと違う

月「みんな本当にごめんな！」

〜完〜

島袋化→出所→ウルジャン移籍→完結

小畑の無実が証明される

月「やられたー」
リューク「じゃあ死神界にいくべさ」
閻魔「あとちょっとだけ続くんじゃ」

死神界編

小畑ﾀｲ━━━━||Φ|(|´|�D|`|)|Φ||━━━━ﾎ!!!で完結



おしまい

まさか逮捕とはな。
もう週刊ジャンプは無理だろ。

ヤンジャンあたりでガンガレ。

留置所で心臓麻痺になったら伝説になるな

ttp://wiki.idler-et.com/uppic/2005827/20058276493973499.jpg

神？

>>147
漫画家として最高の死に方だよな

作者って逮捕されたの？なんで？

銃刀法違反。

デスノート第3部は、小畑キラの逮捕から始まる・・・
最終回ではない、新たな始まりなのさ。
ちなみに、第2部最終話で出たキラに祈る女は大場つぐみでした。

なにを祈ってるんだなにを

>>153
スレタイだろ

みんな納得しろ！

>>149
同意。小畑は本物の神となりました。めでたし!!

ノートってスタンプみたいなので名前押しても効果有ったっけ？

出来るんだったら時計を開かずとも、ボタン操作で各種名前捺印機能とかを組み込めたような

ぼくは器用だからね

振り返る月

「お前ら全員しね――――――!!!
俺は助かるけどな――――――!!!」

まさに外道

>>157
捺印する名前仕込んでおく時点で書いてるのと殆ど同じ、応用がきかねーだろ

ジャイロも納得の最終回でしたね

>>160
全くだ
ハンコ押して殺さなきゃなんねーぐらい自分を追い詰めるであろう
相手の名前が分かってるんなら、ハンコ作る前にノートに名前書くわな
だいたいハンコ押すのも自分で名前書くのも隙があるのは同じじゃん

FBIにつけられてても気にせず関東圏内に絞られてても気にせず勉強する振りしてカンニングの如くノートの切れ端にちらちら犯罪者の名を書き連ね続ければカメラに映っていても誰も疑わない上これ以上犯人を絞れないので迷宮入り

連載はリュークやほかの女の子達と繰り広げられるホラーチックラブコメディ

｢僕はネ申になった｣

日本テレビ系アニメ「デスノート」で声優を務め10月テレビ復帰予定の俳優中村獅童（３３）、
アフレコ初日にスタジオでおはらいを受けるも書類送検

でも実際にニアがデスノートに書いてたっぽいよな。
最終刊の月のデスウォッチでニア虐殺を企むシーンなんか真相知ってるぽいから？余裕？なんだよな。普通自分の名前が書かれるかって時に静止したり動揺するもんだろ？。
最後魅上死んだみたいらし操ってるよ。
月が松田に射たれて名前書かれないこと知ってるぽい表情態度だよ。

結局荒れ果てた腐った世界に戻ってニアなんかがL気取りでのさばるんなら月がキラとして君臨してる方がいい。
漫画の性質上ああいうラストにしないといけないんだろうけどやっぱり主人公の月に勝ってもらって新世界がどんなんか知りたかったよ。
なんだかんだで月は正しかったと思う。
今の腐りきった世界見てると実際にキラがいてもいいと思うんだよな。犯罪者を殺して犯罪のない世界にしてくれる訳だし俺達一般市民には危害なく結構楽しめそう。
ただ最初見たいに面白いストーリー考えて欲しかった。2、3刊までは神漫画だよ
まぁＬが死んだ7刊まではともかくそれ行こうは全然面白くなかった。それなら月がＬ殺して終了の方がよかったしね。

あと最初のヒロイン？ユリをもっと出して欲しかった。ユリとのストーリーとか。
ミサミサマジうざすぎる頭悪くて使えんし。なんかムカツク。
ユリが一番使えたと思うの俺だけか？口も堅そうだししっかりしてそうで頭もよさそうだし月はなんだかんだであの子のおかげで長生き出来た訳だし。
初めはヒロインか？とも思ったが結局あのバスジャックの回だけ。あの後ユリがどうなったか？ユリとのあの後付き合いのストーリーが全然解らん。
あと高校生のストーリーとか大学ストーリーをもっと長くして欲しかった。月がどうモテモテなのかとかね。
初め大学時代までは月カッコよかったけど最後なんかカッコ悪るすぎと言うかキモすぎ。イメージ崩れるし。
月逆転ニア死亡そして新世界の神完結見たいなストーリーでよかったのに。

僕の名は神風レフト私立高校に通う高校3年生17才だ。
あの日僕はもう一つのデスノートを体験した。自慢じゃないが僕は退屈だった。この腐りきった世の中に。
僕は社会的地位を不動の物とし王になる為に生まれてきた。僕の父は全国的にも名の知れる大企業の社長で僕はその御子息としてこの世に生を受けた。
そう上に立つ為に生まれてきたのだ。

実際に僕は天才だった。
幼い頃から成績は常に学年トップ。運動神経も抜群でサッカーでアンダー18日本代表にも選出される程の腕前だった。
更に芸術の才能も引き抜けており絵を書き大会に出せば大賞を取る程の腕前。そしてバイオリンを弾けばコンクールの大賞を取る程の腕前だった。
そう僕は生まれながらの神だったのだ。
いや神に成るために生まれてきた男なのだ。

そんな僕は世の中に退屈しきっていた。
生まれながらの天性の才そして恵まれた容姿。
そんな僕に神からのプレゼントが舞い降りる事に。
初めは信じなかった。人を殺せるノートだなんて。でも実際に使ってみて解った。人がいかに愚かな生き物か。もしかしたら僕はあの悪魔の道具の魔力に取り付かれていたのかもしれない。

そうあの悪魔の道具に
あの日僕はいつも通り学校に行き退屈な授業を受けていた。解りきった説明。簡単すぎる問題。ただ外を眺めていた。
そう何かないか？と。そして授業も終わりに近づいた時ある物を見つけた。どうやらノートらしい。僕は授業終了後そのノートを拾った。そして家に帰りただ暇つぶしに書いた。犯罪者の名前を
「犯罪者なんて死ねばいいと思いながら」
まさか本当に死ぬなんて夢にも思わなかった。

えっこの話に似た話聞いた事あるって？
それなら僕も知っている。デスノートって漫画の存在は。あの漫画では主人公の頭の悪さと最後の最後に人を信じた事により愚かな道を歩む結果になるが僕はそんなミスはしない。人なんか信じない。

そうだなぁ皆さんはこの世で最も有能な能力ってなんだと思います？
僕の答えは心です。他人をいかに信用しないか。
他人をいかに利用し思い通りに動かすか。いかに先を読むか。そして最悪のケースを想定できるか。最悪のケースさえ想定できていれば対処できる。そして人の心を見透かせるか。
そうだなぁ自慢じゃないが僕は人を信用した事なんて生まれてから一度もない。そうですよこの話はフィクションですよ。
死のノートに操られし亡霊達よ。

そうだ皆さんも試してみたらいい。
今述べたことを総て完璧にこなせれば必ず上に立てる。
それは私神風レフトが保証する。
先にも挙げた漫画デスノートの主役夜神月はこれらの内幾つかはできていたと思う。しかし完璧ではなかった故にあのような結末を迎えてしまったと思う。人はこれらを冷酷とか残酷卑怯などと言う言葉を並べ否定する。
しかしそうか？本当にそうなのか？私から言わせてもらえばそのような否定をする人間はただこれはを実行するだけの勇気がないだけである。
友人や知人更には家族そして見ず知らずの他人までもを敵に回し嫌われてしまうことに怖れている。
実行するだけの勇気がないのである。
そうそれらは孤独と引換に手にするある種の栄光なのだから。

さて、次の方ﾄﾞｿﾞｰ

>>167
お前、月君好きだっただろ

>>165-174
読んでないごめん

来年放映予定のガンダムで
キラとその信者と国際警察軍団との戦争が宇宙戦争に発展した時代を描きます

キラ様は永遠……。
って前にキラ様が実際に居てくれれば…。

最終回の謎が１３巻で明かされるとか

月　「リューク、デスノートには自分の名前を書いても効果があるのか？」
リューク　「ん、あるよ」
月　「そうか……」
といいつつ、ニアの名前を書く。

悲しい終わり方だったね。
さっきラーメン屋で最後まで読んだ。

月｢天に還るに人の手は借りぬゥゥゥう！！｣

ｽﾞｷｭｳｰﾝ！


月｢松田ァぁ…｣

13巻いつ発売でしょうか？？

月の
勝利バｰｼﾞｮﾝが
載ってるのは
ガﾁだよな？

>>184　１０月１３日
>>185　ガセ

結局、何を訴えたい内容なんだろう。
悪なのか善なのかも、これは読み手しだいだし。

http://hisazin-up.dyndns.org/img/thumb/1158497481409s.jpg
最終回これの方がよかった

>>188
そんな芥子粒みたいな最終回はイヤだ

やべｗ
どーするれば大きいままうｐできるんだ？

>>187
絶対的な善悪というものは無く、それは主観的にしか存在し得ない概念って事。

死んでしまった月を生き返らせるために
松田、ニア、リューク、海砂、模木で死神界突入

実はＬが生きていて、Ｌが第二のキラになる。

二アに勝つ月
キラ世界がさらに浸透
ひとたび安定する世界

大企業がマスコミや警察を利用して、会社にとって不利益な人を犯罪者として公表し始める。
彼らの癒着は巧妙で、それに気づかずにさばきを下しつづける月。
企業だけではなく先進国などの国家レベルで同じようなことが行われ、善良な市民が犠牲になる
さすがに気づいた月は一旦裁きを中止する
しかしそういった企業や国家に虐げられた人々が戦争を起こす。
やがて全世界を巻き込んだ第三次世界大戦へと突入。
大企業や先進国に対して彼らは劣勢であり、テロ活動で対抗しようとする。
一般市民や善良な兵士に多数の死者がでる。
この状況を見かねた月はキラの悪用に関わった人々を皆殺しにし、一段落ついたかに思えた。
しかし戦争の結果、経済は衰退し、テロリストになった人々も元の生活には戻れなくなる
テロや暴動の多発
キラによる彼らの撲滅
世界は平和になったように思えたが、一連の騒動で犠牲になった一般市民の遺族が反キラ運動を開始
裁きなしにはこの運動を抑えきれなかった月は反キラ運動を撲滅
なんとか安定させたが世界人口は減り世界経済は衰退していく

この後も、キラを利用する人や反キラ運動をする人が現れては撲滅し、その騒動に一般市民も巻き込まれ、
どんどん世界人口は減っていく。

そして月日が流れ、地球上に人類は月しかいなくなった。
人を殺すことで生きていた死神もいなくなり、リュ−クと月だけになった。

月「こんなはずじゃなかったんだ！俺は理想の世界をつくりたかっただけなんだ。こんなはずじゃ…」
リュ「そうゆうなよライト。俺は楽しかったぜ。俺の寿命ももう残りわずか、いろいろおもしろいものをみせてもらったぜ」
月「…」
リュ「俺は死ぬが、おまえは死ねない。デスノートを使った人間はデスノートでしか死ねない。そして自分の名前はノートにかけない。
これが最後のルールだ。おれが死ねば、おまえの名前を書ける奴はいねぇんだよ。
おまえはこれから永遠に孤独だ。これがデスノートに関わった人間への罰だ。まぁせいぜい楽しむんだな。じゃぁなライト」
月「うわぁぁぁっぁぁぁ」

おわり

適当だし矛盾しまくり。だがこれが俺の理想。最後は月が地球上に一人っていう最終回が理想。

>>194ラストはいいな

それなら納得できるよ

結局どんなラストでも納得できなかった気がする

>>194
才能あるよ。うんホントに
最後の場面想像して礼拝者だらけの本当の最終回の場面と組み合わせたらﾔﾊﾞｽ

>>194
…

組まないか？


↑ｗｗｗ自分で書いてて下らねーｗｗ
でもその流れ…ありだなと思った。小畑さんの絵なら凄いの見れそうだし。

でもデスノートって自分の名前書けますよね？
何巻か忘れましたが間に書いてるHow to useに確か書いてましたよ。

ほんとお前みたいなやつって白けるぜ。
そういう話じゃないだろう？

つ　独裁スイッチ

ドラえもんであったね

>>202
ドラえもんか！

二部は完全に蛇足だったな。最後まで月VSＬの構図を貫いて欲しかった。
倉庫の最終決戦は熱かったけど、ああいうのをニアじゃなくＬとやって終わってほしかった・・・。
一部をもう少し伸ばして9巻〜10巻で最終決戦、月敗北で終了がよかったなあ。

ドラえもんvsキラ？

月「僕は新世界の神になる！」
ドラ「きみはほんとうにばかだなぁ」

月｢さぁデスノートで裁くか｣
ドラえもん｢そんなことしていいの？ほら君の未来｣月｢俺の未来…うぐ〜いやだー｣

最終巻で倉庫に居た全員の名前と寿命ばれた時に
ニアの寿命が4桁って事は二アは早死にって事？
ちなみに寿命の数字は残り時間？

倉庫で戦闘中に両津が30周年じゃなくて良かったｗ

210もし30周年だったら両さんどこにいた？

月「デスノートで世界中の罪人を始末する。そうすれば
みんな真面目で優しくなり、僕が神として君臨する理想の新世界が
出来上がるのはあたりまえだ」

ドラえもん「いや、そのりくつはおかしい」

>>210
壁のシミが両津しか出来ないな…
それか、モギをそれとなく両津顔に…

そうか最終話の信者の中に両津

>>211
ニアの人形

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

>>212
月「デスノートで世界中の罪人を始末する。そうすれば
みんな真面目で優しくなり、僕が神として君臨する理想の新世界が
出来上がるのはあたりまえだ」

ドラえもん「えっ？なんて？」

ジャイアン｢のび太そのノートよこせよ｣　　　　　のび太｢ちょジャイアン｣　ジャイアン｢のび太の後ろになんかいるｷﾞｬｰ｣　　　ドラえもん｢僕ドラえもん｣のび太ニヤリ｢計画通り…デスノートに狂いなし｣　剛田武眼鏡をかけた友達のノートを奪い幻影を見てショク死

大場つぐみ

おおばつぐみ

オー・バツ　グミ

○　・×　組

○×組

「勝ち組と負け組」　という意味。

大場つぐみ
小畑健

おおば
お　ばた


途中まで読みが一緒

age

キラ「ごめんミサミサ。実は僕はＬとデキてるんだ･･･」
Ｌ「そうなんです。ミサさん」
ミサ「ひどいわ！全員ブッ殺してやるわ！」

>>222
ｶﾞ…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

な

月「殺してくれ　リューク…」
リューク「え？」
月「僕はもう疲れた…殺し続ける生活に疲れたよ…キミのノートで僕を殺してくれ」
リューク「面白いことはもう終わりか？」
月「ああ…終わりだ…」
リューク「わかった…」

月「……………………ここは…？確か僕はリュークに殺してもらって…」
リューク「クククククク。ようこそ死神界へ。歓迎するぜライト」
月「デスノートを使った人間が天国や地獄に行けると思うな、か…まあいくつか推測していたパターンのひとつだな」
月「それで僕はこれからどうなる？死神界に来たくらいだから想像はつくが…」
リューク「あせらなくてもすぐに始まる」
月「始まる？なにが…　！　ぐっ…　なん…だ…？　胸が…」
『音原田九郎　心臓麻痺』※月、倒れる
月「どういう事だ…　僕は…」
『渋井丸拓夫　交通事故』※月、トラックに跳ねられる
月「まさか…　今まで僕が殺した…」
リューク「気付いたか。そうだ。殺してきた分だけお前も同じ苦しみを味わう」
リューク「１万人殺したのなら、ライト自身も1万回死ぬ事になる。それがデスノートを使った人間の贖罪だ」
月「そんな…」
リューク「自分も死神になれる…とでも思ったか？」
『美空ナオミ　自殺』
月「なんなんだこの声は…いったい誰が…」
リューク「死神大王の声だ。同じ人間を何度も殺せるのはジジイのデスノートだけだからな」
月「手が…勝手に…リューク止めてくれ。なんとかしてよ助けてよリューク…」
リューク「ククッ無駄だ。お前はすべての死を体験し最後には消滅する」
リューク「肉体も魂も…人々の記憶や人間界の記録からも消え去る。完全に…だ」
月「いやだ！もう死にたくない！く…苦し…」

月「クククククククッアハハハハッ　フハハハハハハハハハハッ」
リューク（恐怖で気が触れたか…）
月「１２万…４９２５人」
リューク「ん？」
月「いままでに僕が殺した人数だ。すべての死を体験し、消滅する…か」
月「つまりそれだけの死を味わっている間は…僕は存在できるわけだ」
リューク「まあ…そうなるが…」
月「それだけの時間があれば十分だ」
リューク「ライトお前…いったい何を考えてる？」
月「死神大王を探し出し…取引をする。僕の安全を保証する代わり…知恵を貸してやる」
月「腐った死神界を立て直す為の神算鬼謀」
リューク「あのジジイがそんな話に乗るとも思えないけどな」
月「僕を誰だと思ってるんだリューク。人間界の神にまで登り詰めた男だよ。うまく丸め込んでやるさ」
月「なんだったら僕のこの手で大王を殺したっていい。人間と死神の…頂上決戦だ。まだまだ楽しませてやるよリューク」
リューク（やっぱりお前は最高だ…最高に…面白…！）
月「それじゃあ行くよリューク。新世界の創世をもう一度見せてやる」

THE END

なかなか
いい

最初の7行はいらないな、原作どおりの死に方をしてからの方が月の所構わずな独善的ポジティブ
思考が強調されて良かった気がする。

>>225
有名なコラの引用

そうだね

これを知らない奴が二人もいたか。面白いからみてみ
http://image.blog.livedoor.jp/comicno/imgs/2/a/2a12c263.jpg

月「リュークこいつ等の名前を書け」
リューク「ああ書こう」
（略）
リューク「いや死ぬのは月お前だ。終わりだ　お前はここで死ぬ」

リューク『夜神月』と書いた自分のノートを見せる
月「デスノートを使った人間は天国へも地獄へも行けない･･･
　　死神になるのか？僕は？いや、かえってそのほうが良いかもしれないな･･･。」

リューク「死神？そんな生易しいもんじゃない。お前は死神にすらなれない。
　　　　　お前は、永久にデスノートで死んだ者たちの苦しみを孤独の中で
　　　　　味わい続けることになる。これが、デスノートに関わった人間への罰だ。」

月「なっ･･･、嫌だ･･･死にたくない！！死にたくない！リューク！助けてくれ！」
リューク「助ける？デスノートに書かれたことは取り消せないのは充分知っているだろ。
　　　　　所詮はお前は人殺しでしかなかった。人が神になれるなんて本気で思ってたのか？」
月「うわぁあああああ！！」

最後はニアがノートを持って椅子に座っている。「思惑通り」で終わりじゃないのか？

>>231
才能ないよ

一部でＬを殺すのはいいんだけど、殺し方が最悪だったよなぁ。
Ｌは何故かレムに対して警戒心ゼロだし、
何よりレムに殺してもらって終了はツライ。
「ああ、それありなんだ」って二部に期待できなくなった。

あと、二部はメロとニア別々に戦うのがどうも。
天才ニア、デスノートを手に入れたメロ、捜査本部の三すくみで
面白い話を作って欲しかった。
ドラゴンボールのフリーザ編でフリーザ、ベジータ、クリリンとゴハン
みたいな感じで。

Ｌktkr

魅上：36 37　38　39
月　：ニアぼくの勝ちだ
魅上：40




　　　　　　　　　　ドクン

月　：み…魅上テメー…


ナレ：そのまま月は凍りついた

ＴＨＥ ＥＮＤ
応援ありがとうございました
ガモウひろし←コレ！！
小畑　健　先生の次回作の(ry

メロ「ニア！謀ったなニア！」
ニア「君はいい友人だったが、君の父上がいけないのだよ」（メロ、高田と共に死亡）

中略

ジェバンニ「バイクにはメロが乗っていた。その上で高田と共に…なぜです？」
ニア「やむを得んだろう。裏切り者の単独行動が何になるか？」
ジェバンニ「死なすことはありませんでしたな、ニア様」ニアに拳銃を突き付けるジェバンニ。
ニア「ふん。冗談はよせ」
ジェバンニ「ニア様も、意外とお甘いようで…」（ニア、ジェバンニに撃たれて死亡）
ジェバンニ「仲間殺しの罪は、例え総帥であっても免れることはできない。意義のあるものは、この戦い終了後、法廷に申し立てい！」

中略

ライト「ニア、私の手向けだ。メロと仲良く暮らすがいい」
ジェバンニ「Ｌか…！！！」（ジェバンニ、バズーカーで撃たれて死亡）

そしてライトは、新世界の神となった。

THE END

月『ニア、僕の勝ちだ。』

月『な、何故死なないんだ！』


リューク『今までのは全部偶然だよ？何おまえ、本当にデスノートなんてあるとおもってんの？面白！！』

ピカが落ちてきて全員爆死

計　画　通　り　！
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader320256.jpg

>>237　元ネタプリーズ
>>240　どういうシチュエーションだったんだよｗ

「ニアよ･･･戦う前に一つ言っておくことがある。
　お前は僕を倒すのにジェバンニの力が必要だと思っているようだが、別になくても倒せる。
　そして、レスター指揮官はなんか痩せてきてたので最寄りの病院へ入院させておいた。
　あとは僕を倒すだけだな」

「私もひとつ言っておくことがあります。
　ジェバンニが一晩でやってくれる気がしましたが、別にそんなことはなかったぜ！」

「そうか」
「ウオオオ行くぞぉ！」
「さあ来いニアッ―！」

ご愛読ありがとうございました

アニメ版はスタッフロールで早回しのアレか…

>>241
ジェバンニ「人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
　　　　　私の弟！諸君らが愛してくれたニアとメロは死んだ。 何故だ！？ 」
ライト「坊やだからさ」

以下略

>>242
ギャグマンガ日和www

>>244
最終回じゃないしｗ

月「リュークデスノートにリュークの名前書いたらどうなるか考えたことあるか？？」リューク「書くきか」月「...さよならだ」リューク「お前死に神コエタナ（笑）」

リュークは人間に恋してないから氏なない。
一応設定は分かっとこうな。

>>247
確かデスノートを使っては、死神は殺せないんじゃなかったかな？

>>247素晴らしいくらいつまらない

デスノート初心者向けスレッド
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1160403062/

ﾊﾟﾝﾁﾗが微妙だから納得いかなぬ！

「覚悟はできてるよリューク…　僕は死神のノートをわかっていて使った…
　そして死神が来た…　僕はどうなる…？　魂を取られるのか？」

「ん？何だそれ？人間の作った勝手な空想か？
　俺はおまえのケツの掘る！」

「なっ…！　僕のケツ…」

「これが人間月と死神リュークをつなぐ絆だ！」

「絆アッー」

ご愛読ありがとうございました

月とローライトが結婚

月とリバーが結婚

Ｍｏｏｎ　Ｒｉｖｅｒ♪

そういえば、月ってMOONだよね。
ずっとライトって呼んでたから、気がつかなかった。

結局ミサはどうなったの？
最後に月が「ミサー　こいつら殺せー」ってばらしちゃったし。

あと７巻でミサが掘り起こしたノートって結局、再度埋めたまま？

>>258
本スレ行けば？

月信者は厨房と腐女子で7:3くらいだな

DEATH NOTE「汚い字だな〜」

ライトが背中にニアを乗せて武空術でとっか行っちゃってFin

>>253
ﾜﾛｽ

>>262
光景が浮かんでﾜﾛﾀ
ｼｭｰﾙww

一部はそのままでいいけど
二部はメロVSライトの直接対決にしてほしかった。
三極分立みたいなのを描こうと思ったんだろうが、完全に失敗してるから。
メロのマフィアとかの、キラにだけじゃなく一般市民にも悪とされる側の言い分みたいなのを書いて欲しかった。
ライトは頭脳戦ではメロにも勝って新世界を作り上げた結果、暴政を繰り返して、蜂起した市民に惨殺されてEND

照「３７、３８、３９」
４０　ニアが倒れた
４１　月と照以外みんな倒れた
４２　その瞬間、月が笑おうとした瞬間　月「うっ」
４３　月「は、謀ったな、魅上照」

照「これで私が神だ！」
リューク「人間て面白！」

回想　
相沢「月君が名誉の殉職をされました」
夜神家、ミサ号泣

月の死後１年経過
キラ復活を祈るミサ

死神界
リューク「デスノートまた落とした」
死神「だからお前はいつまでたっても下級死神なんだ」
リューク「クックック、これがオレ流」

ラストカット
人間界に再び落とされたノートを人間が拾う

ミサは別に月が好きなだけでキラを崇拝してる訳じゃないから。
月を知るまでは興味本位の方が強かったと思われ。

テルの過去だけあんだけ意味深にやったんだから…
実は照にも好意を寄せる死神がいて消してくれてました、みたいな展開希望だった。

>>238
偶然だったら月捕まらねー

ニア「はい残念。言い逃れられるのなら 言い逃れてみせてください。」
月「・・・」
月「フハハハ！！！！」
月「お前の話ではおかしい点がありすぎる。ジェバンニが一晩で複製だって？ｗ
そんなこと出来るわけがない。
ノートが偽物かどうか魅上が試さないわけがないだろう。そもそも、僕だったら切れ端を
用意させておく。それにニアの考える僕の考えるニアの策が不明だ。
そして、倉庫に来いと言ったら、なんでわざわざ魅上がノコノコ現れるんだｗ
副大統領に頼んでミサイルでも（ry
そもそもデスノートを持ってる時点でお前が怪しいぞ。
こいつがキラだ！！！」
ニア「・・・た、確かに・・・」

ノートの裏に名前とクラス番号を書く場所があったので書いてみたら月死亡

ニア「言い逃れられるのなら言い逃れてみせてください。」
月「･･･もういい。」
ニア「おや･･･もういいとは。では認めてしまうわけですか。」
月「ふははは　そうだ。僕がキラだ。なぜあっさり自白をしたのかわかるか？
僕は確実におまえら全員から逃げる自信があるからだ。」
ニア「？」
月「数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し、特殊な味付けを施して
煮込む事七日七晩！血液や尿からは決して検出されず、なおかつ全ての薬物の効果も数倍･･･
血管から注入（たべ）る事でさらに数倍！これが長年にわたる研究の結果たどりついた･･･
僕の究極の料理!!ドーピングコンソメスープだ･･･さあニア、僕が逃げるのを止められるかな？」

>>270
のツッコミﾜﾛｽww

ニアﾀﾝがデスノ使って神になって欲しかったお
アホ月の死に方はブザマでﾜﾛﾀけど

どうすれば粧由にこの想いが伝わるんだ……。
……ん？なんだこのノート。誰かの日記帳か？……アッー！そうだ！交換日記なんてどうだろう！？うん！それしかない！
……うざったい英文以外には特に何も書かれてないな。よし、ちょうどいい。
拝見我が妹へ……ーーーー……。兄より、愛する粧由へ。
……っと！計画通り！後は渡してくるだけだぜ！

月「粧由、ちょっとこれ読んでくれよ」
粧由「なあにおにいちゃｳｶﾞｯ……！」
月「粧由ｳｳｳｳｳｩｩｩｩｳｳｳｳｯ!!!!!」

誰もいなくなったところで月は起き上がる。
｢死んだふりも楽じゃないな…｣
｢月！？なぜ生きてる？｣
｢あれ？リューク知らなかったのかい？デスノートは名前を同時に書き終わるとそれは無効になるんだよ。だからリュークと同時に書き終わるように僕の名前を仕込んだ切れ端に書いたんだ。｣
｢月はやっぱりすごいな。でも月もう寿命ないぞ｣
｢なっ、なぜだ？｣
｢さっき銃で撃たれたろ。出血多量だ。｣
｢うわー死にたくない！｣

松田が銃でバーン！

月「ぎゃー」

月(俺も…死ぬのか…)

(月…月君…)

月(その声はＬ…)

Ｌ(そうです。お迎えにきました)

月(お前が迎えにきてくれるとは思わなかったよ。さぁ、天国にでも地獄にでも好きな所へ導いてくれ)

Ｌ(月君は天国にも地獄にも行きませんよ)

月(そうか…そういえば始めリュークが言ってたな。デスノートを使った者は天国や地獄には行けない…)

Ｌ(あなたをそう易々とそんな所にいかせません)

月(あぁ…)

Ｌ(僕の…僕の所です)

月(Ｌ…。ふっ…お前ってやつは…)

Ｌ(さぁ、もう苦しまなくてすみますよ…)

暖く眩い光の中…


僕は少しだけ今までより世界が白く輝いて見えた。

人間ってそう悪いもんじゃない…よね、そうだよね。
それを教える為に君は僕の元に舞い降りてきたんだ。リューク、ありがとう。
これは今まで持っていたどんなノートより素敵なものだったよ。


〜ＥＮＤ〜

>>278
きれいにしたつもりなんだろうが　キ　モ　イ

最終回なんて松田の睫毛と月に祈る少女だけじゃん
せめて一話前と一まとめにするべきだった

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ



………………………………






日　本　沈　没


完

>>281
鰤かと思った

今日俺がデスノートを手に入れて捕まると言う自分でも情けなくなるような夢をみた。

リュークが月の名前を書き込む寸前
月「僕は改名するぞー!僕の名前はNate Riverだ!僕はたった今改名を宣言する!」
ニア「くそ!やられた!」

まぁ死神には名前がみえてｒ

>>284
例え改名が認められても、｢顔｣と｢名前｣の一致がデスノートで殺す条件だから、改名しても意味は無いな。
結局、月は死にニアは生き残る。

>>286
というか、それではニアが殺せなくなる

ニアを殺せなくなる、だ

ライトも嫌いだけど二アはそれ以上に嫌いなので、淡々と二アがライトを追い詰めて終わりってのは
ものすごくつまんなかった。
頭脳戦はライトが再逆転して二ア以下全員を殺害し勝利するが、その後ただの交通事故とかで重傷を負い
結局自分がただの人間である事を思い知りながら死亡、リュークが名前を書いて去る。
とかで良かった。

>>289
あとあじわるっ

デスノートでニアを殴り殺せば良かった

月自殺くらいしか思いつかん。

所詮ジャンプだしな

外伝的なものでいいから月勝利endも見てみたかった、青年誌か描き下ろしになるだろうけど

>>267
ジュマンジみたい

>>277 >>278

原作よりマシかも〜。

ひとつ思ったのだが、デスノートによって殺害出来るのは心臓麻痺がメインである。
つまり心臓を人工的に作成し使用しているものや、機械に依存しているものは死亡しないと考えられる。

そのものが死亡するにはその機械の破損および故障であるが、ノートによる効果はあくまでも『心臓麻痺』であるため、故障は起こらない。
このことから考えるに、デスノートによって心臓麻痺にさせられることはなくなり、実質最強になるのではないだろうか。

心臓麻痺は死因を特定しないとそうなるだけで、死因特定すればいい

つまりデスノート使用者にそれを感付かせなければいい。

松田「月くん…、流れ弾に当たって…バカヤローッ！」

>>284
ﾃﾗﾜﾛｽ

ニアに正体がバレることなく完全勝利するがニアに追い詰められた心労と今後の捜査がさらに厳しくなることからデスノートの使用を暫く控えようと考える。
順調に出世、美砂とも偽りの恋愛を続けるが予想外の美砂妊娠。
家族に知られてしまいおろせと言えなくなった月は仕方なく結婚。
我が子を抱え上げた時、月から大量の涙が。
これまでしてきた行いを悔いる気持ちは微塵もないが、自分の出来うる正義は限界までやったと自身を納得させキラ引退を決める。

偽キラを作り上げ月が逮捕。それにより最年少のICPO幹部、ノーベル平和賞を検討され世界で最も有名な人間になる。

ノーベル平和賞の授賞式の日、月は愛する美砂と子供と壇上へ。

拍手を浴びる中、突然苦しむ我が子と美砂。
場所が変わり、号泣し嗚咽し苦しむ月をテレビで見る10代の少年。
「本当に死ぬんだ。僕のパパもこうやってキラに…！」
泣きながら笑う少年が月の名前を書く。そこで終わり。

安楽死！

作者２人が突然死

デスノートって虫や動物にも使えるの？

ライトはデスノートの有無に関わらず、いずれ死ぬのに…
神になってどうするの？
自分が死んだ後は知ったこっちゃないってのか？

>>306
悪人が
消されるから犯罪やめよう
って思うような思考を死ぬまでに浸透させようとしたんｼﾞｬﾏｲｶ？？
まぁ無理だよね

>>305
名前を書かれた"人間"だから無理じゃね?

>>307
108話のような状態に戻るだけだよね。

>211
両津30周年はデスノート何話の時？

>>310
もう終わってる

ここで何を論じようが月完全勝利ENDは少年誌である以上あり得ないんだろうな(罪のないFBIなども殺しちゃったし)
ラピュタでムスカが勝っちゃったらしらけるだろ？それと似たようなものだと思う

なぜここでラピュタが登場するのかはあえて聞かないことにする。
つまりは、そういうことなんだ。

最後はリュークに名前書かれてライト心臓麻痺で死ぬ
これだけは変えてほしくない

>>312
デスノート自体が少年誌の殻を破りかけてたのに最後が少年誌らしく終わったから納得いかないんだけどな…

月完全勝利ENDにこだわる奴は、脳内妄想と商業作品を同レベルで語ってる事に気付かない低脳。
作者の言いたかった事なんか汲み取る必要なんてねー、自分が面白ければなんでもいいんだよ、というゆとり世代。

ナオミを平気で殺すライトにビックリ。
こんなダーティーな少年漫画の主人公がいたとは･･･。

http://zip.2chan.net/15/src/1160998386639.jpg

月「最後に名前を書き終えてから何秒ですか？」
照「３５、３６、３７・・・」

４０　捜査員「うっ」
５０　ニア「うっ」
６０　月「やったあああああ」
６１　月「魅上、よくやった」
６４　照「次はあんただ」　ノートに「夜神月」の名を書き終えた
６６　月「何？」

照が月の名を書いたノートを月に見せる

７０　月「僕は神だ。なぜ僕を殺す！早く取り消せ！」
７３　リューク「一度ノートに名前を書き込まれたら死を取り消すことはできない、それはお前が一番良く知っているはずだ、さよならだ夜神月！」
８４　照「あんたは私が神になる機会を与えてくれた、私はあんたの道具ではない。あんたなんかもう神ではない！！」
９２　月「魅上テメー！、裏切り者ぉぉぉぉぉ！！」
９８　月「僕が死ぬ！あと数秒で死ぬ！」
１００　月「いやだーーーー死にたくない！！逝きたくないーーーーーーーー！！」
１０４　月「ち、ちくしょう・・・」

月キラとＳＰＫの戦いは終わった

最終回
神となった照が寿命ある限り犯罪者を裁き続け、寿命で死んだ。
ミサ自殺、夜神家消息不明に

照の死から１年後
世界がノートを使う前に戻った。

照の死から？年後
再びリュークがノートを落とし、ノートを人間が拾うところで終了。

月の完全勝利って、「世界平和」と同じくらい定義が曖昧だよね。
ニアが死ねば勝利なのか？戦争がなくなれば平和なのか？

月が勝ったほうが良かったです。
漫画内でも月がいたときのほうが平和だったし。
ジャンプじゃなくてヤングジャンプかヤングマガジンで連載してくれてればきっと月勝利バージョンが見れたはず。
デスノ月勝利バージョンヤングジャンプで連載希望
もう知名度もあるし皆読んでくれるぞ
それにヤンジャンの宣伝にもなる
ネットで広めよう。

現実に月がいたら、日本の関東にテロがおきまくってるだろうな。
マフィアとか殺してるし。

>>316
オレがいつ月勝利ENDにして欲しいなんて言ったよ？脳内妄想してんのはお前だろ

>>321
>ヤマジュンの宣伝にもなる

って見えた。

自分も月勝利希望だった
まあジャンプじゃ無理だろうとは思ったが、あれは酷い

だがそれでいい。

ﾗｲﾄが死ぬ。。。

気付くとﾗｲﾄの目の前にＬの姿、そして不気味な笑みを浮かべるﾘｭｰｸが隣に。

すべてを見届けたＬは満足気な笑みを浮かべている。ﾗｲﾄは驚きを隠せないが、すべて終わったことを悟り安堵の表情。かすかに笑った。
そして二人はﾘｭｰｸに連れられ、漆黒の闇の中へ。。。無の世界へ行くのだ。

二人を見送るﾘｭｰｸを背に、ﾗｲﾄとＬは闇に吸い込まれてゆく。

ついに
　砂のように消え去った。
（完）

ってか漫画なんだしフィクションなんだからキラ＝月正義でもよかったと思う。
少年誌とか関係ないし少年漫画は反社会的な漫画を書いたらいけないという規則はないだろ？
まぁ解るが読者は結構月勝利が見たかったのも事実だし。
てかデスノートって案外現実を書いてたよな。
麻薬常習の芸能関係者やアイドルによるスポンサー接待テレビ局の視聴率主義更にやらせ番組にそれにネットでの犯罪者晒し政治家の悪事
アメリカの言いなりの日本政府政治家からの警察当局への圧力など
その辺現実的で面白かった。あとデスノートがあればキラが居れば(笑)と思ってしまう。
月の思考は正義ではないがその考え方に重なる考えは多いよね。

この世にキラがいればいいのに

http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00193/v00479/

４巻のP75にミサがライトの事を調べているシーンありますよね？あそこで「中学の名前がわかれば平気で名簿売ってるとこある」とか言ってますが、これホントですか？

ああ本当だよ
今は裏で住所や名前が載った名簿なんていくらでもあるから。

>>331
あることはあるんじゃない？どこで売ってるとかはわかんないけど。
俺の友達全然知らない人にクラス名簿売ってくれないかと声かけられたらしいし。

>>328
本当に犯罪者だけを殺していたのなら月が正義でもよかったが、むしろ死なない方が世の中のためになるであろうFBIなどを殺したのに正義というのはどうかと思う

>>329
使い手(キラ)が本当に犯罪者のみをさばくのなら賛成、ただ基準をシブタクレベルにすると今の日本だと人口が半減しそうだな

シブタクはレイプ魔
死んで当然

結局は犯罪者がキラに殺される世界か一般人が犯罪者に殺される世界かって事だ
俺は一般人だから犯罪者がキラに殺される世界を選ぶけどな

今思ったけどｗ
ﾃﾞｽﾉのｺﾐｯｸ表紙の色って黒白で始まり白黒で終わらせてるんだよね

これもやっぱり何か意味があるのかな？
13巻で終わらせたのも意味があるみたいだし

それとも無意味なのかな？

リューク「残念だがお別れだライト」
ライト「やめろ！書くなっ！」

リュークがライトにノートを見せる

う ん こ た れ ぞ　う

ライト「リュークなんだそれは？」
リューク「お前の本当の名前だ」
ライト「Σ(ﾟДﾟ)」
ライトショック死

>>337
それ以外にも、全108話てのも気になるよね。
108って、仏教で言う人間の煩悩の数だっけ？
まあデスノには仏教関わってないからもっと別の解釈があるのかもしれんが、
なかなか意味深だとｵﾓﾀ。

>>339
本当だｗ
13巻の196�nに書いてる

>>338
マキバオーだったなんて(つД｀)

三神にあらかじめデスノートの切れ端を用意させておき
そこにニアその他の名前を書き込めば完璧だったのに。
ノートのすり替えなんて全くの徒労、無意味。
高田にはそうさせていた月がなぜそうしなかったのか大いに謎。
そしてニア一派全滅で、キラ暦０年の誕生。

>>329
この世にキラが居ても下のような問題点が多すぎるからあんま意味無いだろうな。

・元々顔や名前がバレるつもりでやってない奴に対する抑止効果はゼロ。
・死刑を希望する某小学校に乗り込んだ奴のような死を希望する奴による犯罪は増加。
・個人的怨恨から嘘の情報を流すサイトなどによる誤爆の危険性。
・そもそも書き切れない。

>>26
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>340
13巻に書いてあったのか。まだ買ってなくて知らなかったとはいえ既出ネタすまんorz
というわけで買ってくる。と思ったんだけど何処にも置いてなかった。なんでだ。

>>345
自分んトコも近くの本屋で売り切れてて予約したんだ(・ω・｀)

その�nが気になるんだったらうpしようか？

三神は倉庫に来るまでライトの顔を知らなかったんだから
事前に名前だけ教えとけばよかった。

>>343
俺はキラがあまり意味は無いと思えないがそれ以前に
・月並に頭がキレる
・正確で信用できる情報源・裕福な家庭故の資金
・自分の一生をかけて世の中を変える覚悟がある
・私利私欲に使わない
・怠けない

これらの条件を満たした人間が拾わないとまずキラ活動以前の問題に・・・
実際デスノがあったとして自分も含めてほとんどの人間は私利私欲のために使ってしまうだろう
少なくとも自分は捕まるリスクをしょいこんでまで世の中を良くしようとも思えないし
そのまま捨てようとも思えない

>>347に追加
三神に偽ノートを作らせライトがノートで三神を操って倉庫内にいる全員の名前を書かせればよかった

後はニアがノートで三神を操っていたらジェバンニの件も納得できる

>>346
なんだ、売り切れだったのか。
どうせ買う予定だし、また後で行って取り寄せ頼んでくるよ。
�dｸｽ！

>>347
名前知らなくても、死神の目で見たら、月だけ寿命が見えないからわかるのでは。

>>348
つーか、月の新世界創造はまさしく私利私欲なんだがｗ
単に欲望の方向性が普通と違ってるだけで。
世の中の為とか勘違いしてる奴が多いのが笑える。

>>352
単に自己主張が過ぎただけで主軸は弱者を守るためだろ
でなければ自分のためにならないのにわざわざ犯罪を抑制しようとした説明がつかない
最期の演説がいい例
途中までは正論だが途中から一気に僕が僕がに切り替わった
そこを上手くやれる他の人間ならキラは成功したと思うね、何度も言うが月は自己主張強すぎ

本当のデスノートのラストはここにある。
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161626542/

月がニアに綺麗な勝ちにこだわりすぐみたいなことを言ってたのがムカついた。
月こそ綺麗な勝ちにこだわってた。本当に勝つつもりなら捜査本部のやつとっとと殺して倉庫にキラ信者でも乗り込ませればよかったんだよ。

ま、本当にそんなラストなら大ブーイングだろうけど

もしもＬが生きてたら、キレイに勝つことにこだわっただろうか…？

>>356
もしＬだったらこっそり月の名前をノートに書いてたと思う。
まぁ、ニアも照の名前を書いたっぽいからキレイに勝つことにこだわってないけどね。

「ニアがキレイに勝とうとしてる」っていうのは月の勘違いだと思う

>>349
そもそも、月が僕の勝ちだ宣言をしなければ引き分けになったはずだった。
月は初期のころから油断しすぎなんだよね。
勝負というものをわかってない。

>>357
本当に照を操ってたのならジェヴァる必要なんて無かったわけだからあれは本当に松田の妄想じゃないのか？

>>359
そうねきっとテルはノートがはくしでもきづかないね

>>358
月の名前を書かないから結局バレる。

キラ死んで欲しくなかったなー。
その後ミサはどうなったのかが気になるわー。

>>362
後追い自殺

>>363
せやな、かも知れんなー。

ああー、でも最後が納得できんなー。
Ｌに勝つんだからＮにも勝てんだろー思っとったら
死んでもーたわ…。
リュークには最後にヤツラの名前を書いて欲しかったわー。
最後にどんでん返しして欲しかったわー…ホンマ。

泣けるわ。

実はLが生きていてニアをあやつっていたみたいな

あの年でアレなんだからＮはもうＬ越えとるわな。

実はLが生きていて、ニアを倒す続編が出る。

デスノートに　「自分の名前」　２３日後に死亡　って書けば23日間は無敵になれるんじゃね？

>>369
無敵になってなにするの？
憎い奴でも殺しに行くのか？

月は死ぬ方向でも
新しいキラとか出たらまだ納得行くかも
ミサも月の死んだ１年後
死ぬらしいし

ん〜
万国ビックリショーに出るとかギネスに載るとか・・・
てか>>369のように書けば銃で撃たれそうになったときは銃がジャムったり弾がはずれたりするのか？
それとも銃で撃たれるような状況にならないのか

キラとバレそうになった瞬間、
ノートの所有権を捨てる。

記憶が消えて、捕まらない････？

平和を守るのは全く平和的ではない軍隊だ
正義を守るのが正義である必要はない
だから月は正義じゃないが正義を守る大切な存在だ

>>363
それのコラがあったよね。かなり泣けた。

全てがエルの掌の上の出来事…みたいな感じになって欲しかった

>>375コラキボン

>>377
3日前くらいにデスノ板（ｨ反）で投稿されたばかりだよ

月「た、頼む助けてくれリューク」
松田「ニ、ニア…まだ死神が残ってる。リュークがキラの味方につくなんてことは…」
ニア「大丈夫です。リュークはそういう手伝いはしないようですから」

月「助けてくれたら毎日新鮮な高級リンゴ買ってやる！！あと、リュークが退屈しないように毎月新しいゲームソフトとかマンガも買ってあげるから！！」
リューク「任せろ！！俺と月との仲じゃないか！！書こう！！」

リューク嬉々としてニア達の名前を書く。

全員「ちょwwwwwwおまwwwwwww」

バタバタバタ・・・・・・。
ニア達全員死亡

月「ハーハッハッハッハッ！！　ざあーまーあーみろ！！」

こうして邪魔者を排除した月は神となりました。
リュークは毎日新鮮なリンゴを買ってもらいそれを食べながらテレビゲームやマンガを楽しんで末永く退屈を紛らわせましたとさ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハッピーエンド

月「ちょｗｗｗｗｗｗ金なくなったｗｗｗｗｗｗｗ」


リューク「さよならだ　夜神月」

>>372
ノート以外の理由でなら死ぬよ

>>380
金の切れ目が縁の切れ目…(つД｀)

ﾊﾞｸﾈﾔﾝｸﾞの終り方みたいになるのかと思ってた。

>>377
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/requiem.html
これじゃない？

ライトとLの戦いで終わすとか
正義とは？悪とは？で問いかけて終わりか
そういう主点を置いてすすめてほしかったなぁ
デスノートっうタイトル上。ライトのデスノートつかったらどうなるかのラストはよかったのかもしれないけど

ラクガキ帳に絵、描いとき。
…節子、それラクガキ帳やない！！ デスノートや！ 

節子「お兄ちゃんしんでもうたぁ〜」 

ラストはｷｬﾜｲｲ女の子が出てきてライフノートを使い天使ちゃんと一緒にみんなを生き返らすのがよかったあ。

>>384
「本当の事を弥が知って…」
のくだりで「本当の事＝月の死」と解釈して相沢が錯乱してるのかと思たｗ

Lが実は死んでなくて、人の道を外れたニアメロに天誅を下してから月と戦うってのが良かったな
月対Lならどっちが勝っても文句ない

月が拾ったのがデスノートではなくドラえもんの独裁スイッチ

「ニアなんか消えちゃえ」
で月勝利

三上がノートが偽物だということに気づく。
三上(なんということだ…このままでは…とりあえず倉庫に行くしかない)

その頃、倉庫では
月・ニア(遅い！三上なぜ来ない？)
松田｢一体何を待っているんだ？ニア何か見せてくれるんじゃないのか？｣
ニア｢松田さん、少し黙っててください。｣
月｢そうです。少しおとなしくしててください。｣
松田｢なんだと！もう我慢の限界だ！｣
松田銃を乱射。そして松田以外全員死亡。松田は相沢の持っていたデスノートを回収し座りこんだ。
松田(やってしまった…これからどうすれば…)
その時三上が到着
三上(全員死んでる！いやいる…寿命が見えない)
｢神！あなたに代わり裁きをしていた者です！｣
松田｢何？お前がキラだったのか？｣
松田、三上を打ち殺す。
松田｢遂にキラを…しかしキラはもうこの世になくてはならない存在…そういえばあいつ僕を神と…｣

そして天然と天才の戦いが始まる…

>>391
そんなんじゃ、正直納得いかない。

単純に月勝利でよくねぇ？

なんか、最終回を書き込んでる人たちの何人かは
「原作をちゃんと読んでいるのか？」と疑問を持つ程に設定無視してるな。
と、マジレスしてみたり・・・

結局漫画はああいうオチになるから嫌だな
正義もたまには負けるだろ

今日の実況スレはここですか？

ノートは無限になくならないのだから、
ザクザクページを切って
数百万枚のノートをヘリコプターから、ばらまけばいい。

理想の世界になるお

ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

子供Ａ「だからノートに月以外の全員の名前を書かせたら駄目だったっていったろ
　　　　　あそこはニアの名前だけを書くって選択をしないと」

子供Ｂ「あ、そうか。じゃーまた最初からやり直しか・・・今度はクリアするぞ」

その場合、どうなるか考えてみた。
魅上は名前を書いた後、のこのこ出て行っては自分が捕まる為、逃走しなければならない。
魅上がニアの本名ゲット、だが月に伝える手段は無いと思われ。
魅上の持つデスノはニセの為、ニアは死なず本物のノートもニアの手中に。

双方、打つ手なしの状況になるから、リューク次第ってとこか？

>>379
それだとリューク死亡

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1160582720/150







庵谷夫婦お気に入りの店。ここに行けば会えるかも（＾〜＾）
・TUTAYA武蔵小金井店（小金井市貫井北町２−１１−３）
旦那の「方針」で、旧作半額のときしか借りないらしいｗ　　映画好きだからコダワリがあるんだねｗ
（府中店も利用するかもしれないが、毎水曜日が旧作半額デーなので、こちらの店舗を利用すると思うｗ）
・大勝軒小金井店（小金井市貫井南２−１６−１２）
夫婦そろってよく行くんだそうで。旦那はラーメンが大好物。
・リトルクリスマス（府中市白糸台1-3-1）
洋食屋。クリスマスに予約して、夫妻で料理を楽しんだとか。
ちなみに妻はハンバーグが好物。ピザじゃないぞｗ

ニア『人が死んで無になるのなら、死神とはなんなのですか？貴方達の役割が解りません』

リュ『俺達も生きる為にやってるだけだ。人を殺す事で俺達も生き延びる事が出来る。
まぁ他の命を奪えば無限に近く生きられるんだが、そんな面倒臭い事は嫌だって仕事を放棄してる奴も結構いるぜ』

ニア『つまり死神という者は生きる目的、生への渇望に欠けているにも関わらず他の生を食らって生きている訳ですね』

リュ『つまりそういう事だ。だがいくら何でも消えたくはないからな。危なくなったら適当に名前を書いておしまいだ』

ニア『…解りました。
つまり八神月は無になどなってはいないんですね？』
リュ『！』

ニア『貴方の話には矛盾が多過ぎます。
何故人間を殺さなければ生きられないのか
何故人間の死の先を断言出来るのか
何故貴方達がこの世に存在するのか

八神月の犯行…全ては必然だった訳ですね』

リュ『…』

ニア『ｼﾞｪﾊﾟﾝﾆ、後の説明は宜しくお願いします』

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1159078268/210







庵谷夫婦お気に入りの店。ここに行けば会えるかも（＾〜＾）
・TUTAYA武蔵小金井店（小金井市貫井北町２−１１−３）
旦那の「方針」で、旧作半額のときしか借りないらしいｗ　　映画好きだからコダワリがあるんだねｗ
（府中店も利用するかもしれないが、毎水曜日が旧作半額デーなので、こちらの店舗を利用すると思うｗ）
・大勝軒小金井店（小金井市貫井南２−１６−１２）
夫婦そろってよく行くんだそうで。旦那はラーメンが大好物。
・リトルクリスマス（府中市白糸台1-3-1）
洋食屋。クリスマスに予約して、夫妻で料理を楽しんだとか。
ちなみに妻はハンバーグが好物。ピザじゃないぞｗ

ハンニバルみたく月が捕まって新キャラと監獄で会話ってのを希望

>>402
オチは丸投げかよwwww

デスノートって、ジャンプの慣例をあえて無視して、悪を主役にすえたのに、最後に、
その悪が実にチンケな最後を迎えるって時点で、もう台無しなんだよな。
読者への教訓を込めて、月を殺したというなら、所詮は女流作家の浅知恵だよ。

だって、月が最後に死ぬなら、あえて月を主人公に据える必要が無いわけだから。
要するに、自意識肥大で我侭な最近のガキに受けそうだから、とりあえず主人公を
悪にしてみましたってだけで、要するに営業施策を優先させたへタレって事だろう。
そんなの、ストーリー作成の禁じ手といわれる、夢オチ並みのダサい見識だよ。

あれは、月が完全に逃げ切って、デスノでトコトン暗殺しまくるけど、それでもあまりに
変わらない世界に嫌気が差して、りゅークに頼んで自分も死神になって、各時代で
デスノを手渡した後、最後に無人になった地球に月が一人で立ってるとか、
そういうＥＮＤじゃなきゃ、何の教訓にも感慨にもならないんだよ。
原作者は、もういっぺん下積みからやり直せ。

まあ俺もそういう展開を望んでたね。だってL倒したんだから、もう月は最強でしょう…って思ってたしさ。
ニア、しかもガキにあっさり考えを読まれて、大声出しながらはいずり回って死亡じゃあ面白くねえんだよなー。

女流作家なの？

がもうひろしは女なんだよ！１１！！

ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/002/736/22/1/desunoend.jpg

>>406　却ってありきたりな感じ

>>402
後日談でそんな感じの回想するラストだったらまだ納得出来たかもしれんね。

実際死神のあり方って曖昧過ぎるし、死を操れるんだったら生を操れたっておかしくない訳で、
意外と確信をついてるとオモ。

だがそのオチはひどすぎるｗｗｗ

>>406
エースとかならまだしもジャンプでは無理だよ
っていうか、その展開の方が厨くさい

まとめに使う「要するに」という言葉を連発しちゃってる辺りゆとり世代なんだろうな。

>>406-407
教訓？あの終わり方にそんなの関係ないだろ？
おまいらはリアルで経験を積めよ。

世界同時中継という冷静な相手ならまず疑うハッタリをかますLとそれに引っかかる月というギャグから始まり
最終的にはジェバンニが一晩でやりのけるというギャグで終わる。

素晴らしい漫画じゃないか。

>>406

物事の視野が狭いと宗教じみたラストしか発想出来なくなる。

そんな簡単に人間は消えないし人がいない世界がライトの望んだ世界でもない。
ライトがやりたかったのは自分の尺度で計った平和をその手で実現させる事であり、人類を絶滅させる訳ではない。
それがしたかったとしても、やるなら真っ先に核を撃つ為にﾃﾞｽﾉをﾌﾙ活用させ、Ｌの挑発にも乗らずに理想を実現させたはずだよ。

>>417
他人を巻き込む殺し方はできないので核を撃たせるのはどうあがいても無理だと

リュークの持っていたノートは、
実はライトがすり替えた偽物だった！

そしてみんなが不思議がっている隙に
ケツの穴に隠してたノートの切れ端にニアの名前を書き込んだ。

Ｌは捜査本部にミサを招きいれ
ミサがノートに名前を書こうとするところを取り押さえるという作戦だ、と言う
それを聞いたレムはワタリ、Ｌの名前を書き込む
レム、死の間際に月にはノートを渡さない、と焼却する
ワタリ、Ｌが倒れた後、ミサの持ってきたノートに
総一郎が捜査本部に戻り求める物にノートを渡して死ぬよう書き込む

総一郎が戻り月はノートを渡すよう言うが鞄の中は空
他のメンバーも来て銃口を向けられる
混乱する月の前にＬが姿を現す
Ｌはミサがキラだと確信した後すぐにワタリに偽ノートを作らせすり替えた
その後自分の名前を23日後に死ぬよう書き込んだ
先に書かれていたためレムの書き込みは無効
月は時計に仕込んだ切れ端を使おうとするが松田に撃たれ失敗
リュークに頼り原作同様死亡

ラスト

Ｌはチェスをしながら静かに息をひきとる
夜神家は悲しみながらも３人で暮らしていく
ミサは記憶を失い「何か大切な事を忘れてる気がする」と言う
ミサの家の窓から見える東京タワーの周りで何かが動いている
それは狂ったように笑いながら飛び回るリュークだった

L『これで僕が神になった！！死神を利用していた君が死神に殺されるとはアフォだお…』

黒崎一護『死神死神うるせーなぁ…なんか用か？』

月『コ…コラボ？…うっ…』

リューク『なんだかんだでこの着グルミ暑いからもうやめよ…あ！そういやL…おまえ糖尿病で２ヵ月後に…まいいや…』

L『え？』

♪カ〜リ〜フォ〜ニャ〜レスチンピ〜





-THE END-

お前らなんか話が難しいんだよ！！！！！！！！！！！！

>>422
逆に考えるんだ。お前が馬鹿なんじゃない、みんな頭がいいんだ

Ｌが自殺するくらいならニアと愉快な仲間達を出しておけばよかった。

納得のいくオチ？


第1部で終わる事。ニアとメロなんかまったく必要なかった。

夜神月が天に立とうとする

>>425
うむ。第一部で終わっていたら、俺の中では神漫画だったよ。

>>406
さすがだ。やっぱ身のほど知らず素人は違うわ。
と、言わせたいのか？

ニアとメロが死ぬ
以上

月がシャーマンになってキング目指せば良かったんだよ
似たような思考のヤツばっかだったしな

最後はプリンセス・ライトでオチ

>>406　
原作者が重視しているのは教訓ではなくエンタメ性だから
意外性でいえば、月の死神化より月の無様な最期の方が段違いに面白い
悪の主人公の栄光と凋落をきっちり描いた点では
>>406みたいな凡百なシナリオよりは遥かに秀逸だと思う

ただ、無理に１０８話に詰め込まず、もっと丁寧に話を進めてればなぁ・・・と
オチは納得してるが過程がどうもな

突然屋根を破りふってきた宇宙船にぶつかって月死亡→宇宙人に助けられ梅干しをもらう→宇宙ってさ、広い。
宇宙人だっている。
僕はちっぽけな願望なんて捨てて、
ちっちゃいラッキー見つけて一喜一憂しながら人間らしく生きよう。
それがこの広い宇宙で僕が出来る１番素敵なことだと気がついたからだ。
なあ、そう思わないか、リューク‥‥

月が君臨して世界中から犯罪がなくなるラストじゃなきゃ納得できない

リュークにモンスターボールを投げればＧＥＴ出来るのか？

月「ミサ！ミサは何をしているーー！」
ニア「ホテルにいます」
月「高田はどこにいる！」
ニア「高田は死にました」

ライト　は　てもちのこまがいなくなった！

ライト　は　めのまえがまっくらになった！

>>435
ポケモンセンターで回復してからまたtryすればいい。

2匹しかゲット出来なかったから負けちゃったんだよ

>>418

だからﾌﾙ活用って言ってるでしょ。
わざわざ殺す相手に核発射ボタン押させなくても自分の手元に持ってくる事は可能。
逆に死の行動を利用して自分を核の近くまで招き入れる事も可能。

名前:魅上照
死因:下痢
状況:指定無

この病気で死ぬのに何日かかるかな？
こうしておけばノートによる死は回避可能

>>439
しかし…(´・ω・｀)
死ぬまで下痢な生活か…なんか発狂しそうな感じだな…

下痢では直接的な死因になりえないから、普通に心臓麻痺で死ぬだろ。

今日は地下鉄の中でうんこもらす寸前まで追い詰められた
名古屋の地下鉄はほとんど改札の外にトイレがあるから危なかった

何も食べられなくなり、栄養失調と脱水症状で死亡。
途上国の子供なんかは下痢で上記の症状起こして死んでいる
馬鹿にできない

では死神の中で一番強いのはシドウって事でいいんだな？

下痢に限らず、進行がめちゃくちゃ遅い病気なら構わないんだよ
下痢で死んだだろ、「ほたるの墓」の主人公の妹

月死亡の十日後

「は、腹が〜！と、トイレに…」
「あなたは死ぬまでそこに閉じ込める事になっています、出すわけないでしょう」
「うぉぉ〜(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ)」
不水溶性カプセルに入れたノートの切れ端が尻の穴から出てくる
「し、死ぬがいい『NateRiver』削除」
言うまでもないが、ノートには茶色の文字が残っていた
「そ、そんな馬鹿な！確かに書いたのに…(DQN)」
「神…仇は討ちました」照、脱水死

―END

デスノート特別編
夜の復讐
死後世界からの生還
そして月の復讐編
死後世界で無になっていた月はその素質を死神大王に認められ死神にスカウトされる。
しかし月は反逆し死神大王を殺す。
それは唯一の生還手段だった。
そして隠してあった最後のデスノートで逆襲開始。まず裏切り者の松田桃太を処刑。その後捜査本部の連中を皆殺し。
そして自らの手でニアを手に掛けキラ復活。
僕は新世界の神になる。
最終的に敵がいなくなった月は犯罪者のいない理想の世界の神に君臨するがその頃には既に寿命が来てしまいジ･エンド。

リューク［天才のお前でも寿命には勝てなかったな！クックック］
結局人間である時点でお前の敗北だ！ライト
まぁ楽しかったよ。永遠に死後世界でさ迷いな。クックック。

>>445
笑おうと思ってこのスレ開いたのに
読んで泣きそうに
死ね、節子殺した奴みんな死ね
いや逆に安らかに死なせねえ
地獄はあるって教えてやる
でもあれだけやりたい放題のライトは最後に無で救われたね
節子殺しみたいな事はしなかったもんな、月最後まで

＞節子ごろしみたいなことはしなかった
確かに。
少し月が好きになった。

おまいらまず｢下痢で死んだ｣に突っ込めよwww

デスノートを持つ人間にはそのものの真の名が見える。

俺敵にはこういう設定のほうがよかったな。
ゲド戦記とかぶるけど。

なぜ出目川を殺したんだ！！
あいつ意外にキラ王国を支えるやつはいないというのに！

>>452
ゲド戦記ってマダラのパクりじゃね？

こーゆー奴って事故とかつまんない死に方するんだよ

デスノートに戦争を起こすって書いたら
どーなるんだ…

>>456
大戦略を初めて戦争をおこす

>>431
月の無様な最期は意外ではないという感想もけっこう見たけどな。
しかし短くまとめすぎたというのには同意だ。

名前:魅上照
死因:化膿
状況:指定無

これでもおk

>>430
似たような思考の奴ばかりというのに笑ったｗ

>>454
ゲド戦記は見てないけどマダラってどろろのパクリじゃね？

>>321

>>3を見れ

ニア「なんとかがんばってそこからはなれてくれメロ!!!まきぞえくらっちまうぞ…!!!」
メロ「…ぐ…………」
月「……………!!!!」
メロ「バ、バカヤロウ。オ…オレにかまうな…。は…はやくやっちまえ。くそったれ…!!」
月「ガアアア！！」
ニア「ちっ…ちくしょう…!!!お！？メ…メロがいねぇ…!!」
ｼﾞｪﾊﾞﾝﾆ「やれーーーーーっ!!!さっさとかたづけちまえーーーーっ!!!」
ニア「やるじゃねえかジェバンニ!!!おめえはホントに世界の…」
月「ガアッ」
ニア「救世主かもな!!!!」
月「ギャオーーッ」
ニア「くたばっちまえーっ!!!!」
月「！！」
ニア「いっけーーっ!!!!」
月「アッアギギッギギギーッ」
ニア「……………おめえはすげえよ。よくがんばった…。たったひとりで…。こんどはもっといいヤツに生まれ変われよ…。一対一で勝負してえ…。待ってるからな…。オラももっともっとウデをあげて…。」
月「！？」
ニア「またな！はあっ!!!!!」
月「！！クアッ。カ・・・カｶ・・・ｶ･･･」


ニア「ふうっ………お…おわったあ………。」
メロ「……………ふん…てまどりやがって…。」

月「そ、そうだリューク！SPKのヤツらを殺せ！お前のノートでだ！！」
リューク「ああ、書いてやるよ・・・・」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ　　　　西村博
月「！！！！」
月「や、やめろ！！！！！！！！！！！」
ニア「キラ、あなたには終身刑です」
その頃のひろゆきは・・・・
ひろゆき「いやだーーーーーーーー死にたくないーーーーーーーーーーーーーーーー
うっ・・・・・ﾆﾔﾘｯ」バタ

ミサってどぅなったの？

>>465
死んだ。2011年2月14日に。
寿命か？目の取引2回もしたし。

>>466
そんなのどこに書いてありましたか？

13巻。
Lの本名も載っている。

13巻

ぃろぃろぁりがとございます。できればＬの本名教えてください

LIND=L=TAILOR

｢夜神月…デスノートを拾い犯罪者裁きを行い…(略)…死神にデスノートに名前を書かれ、心臓麻痺で死亡｡｣と書かれた新たなデスノートが出て来て終わるかと期待してたのに…

あれ本名だったのか？

いまニューヨーク図書館から借りてきた全１２巻読んでるけど
監禁されるまでは神漫画だったのに急速につまらなくなったのはなぜ？

引き伸ばし

もしくはネタギレ

無理やり108話におさめようとしたから後半の展開がおかしくなったんじゃね？

二部は月・メロ・ニアの三勢力の分立と立ち回りをきちんと書いて、
息詰まる頭脳戦の末に最終的に月が勝利。
そのすぐ数日後あたりに、月は街で偶然行き会った物盗りなんかに物凄く
あっさりと殺されてしまうってのが一番落ち着きのいい終わり方だったような気がする。

名前：夜神総一郎
死因：痴呆
状況：ノートに人名を書く際物忘れが激しく、一角毎に書き込んでいたため爆発に巻き込まれ死亡

月が勝った後で、死神の大王（名前忘れた）がデスノートのルール変えて終わるのが良かったな。
人間にデスノート与えても、死神界の刺激にはならなかったとかなんとか言って。
「デスノートを使えるのは死神だけである」

>>473>>470LIND=L=TAILORは本名じゃない
本名はｴﾙ=ﾛｰﾗｲﾄだったはず。今日ﾛｰｿﾝでﾌｧﾝﾌﾞｯｸ見たら載ってた
しかもｴﾙはLじゃなくてELLEだった気が…ｽﾍﾟﾙ確かじゃないｺﾞﾒﾝ

なんで108話なの？
煩悩？

>>465 松田がミサに月が死んだ事をうっかり喋って後追い自殺

なんかＬの本名親切に教えてるんだなー、２ちゃんなのにやさしいなーと
感心していたら、みんな微妙に違うwww

「松田、撃つんだ」
「はい、キラ様」
その他射殺
-END

「松田、おまえもか…。」

月「死にたくないーっ！
逝きたくないーっ！」



――――どうでしょうか…」

大場「ええ、納得のいく絵にして貰えて満足していますよ」

担当「いやー良かったです大場先生に満足して頂いて
次回で最終回ですから宜しくお願いしますよ」

大場「ええ、最期ですし頑張らせて頂きます

では失礼します」


――ｺﾂｺﾂ…ｶﾞﾁｬ…

大場「ふっー…」

真っ白な表紙に『DEATHNOTE』と真っ赤な文字で書かれたノートを取り出した

大場「あ゛っーあの担当、チョームカツクんだけど…

殺しちゃーおーかなー」

？？「クククッ…まさかデスノートの事、漫画にするなんてな

バレるんじゃねーか？」

大場「バレる訳ないじゃん
Ｌなんて名探偵いるハズないし名前書いただけで人を殺せるノートがあるなんて誰も信じないよ死神さん
プッアハハハハッー」

死神（人間って面白っー）

kjaskjfk


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http://www.geocities.jp/kuht222/310/1141448569952.jpg

>>488
なにこれ？13巻ででてきたの？

相次ぐ自殺事件これはまさか・・・
デス・・なのか！！！

ミサは後追い自殺じゃなくて絶対寿命だと思う………　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしミサが８０まで生きられたとしても２回も寿命減らされてるんだし……２０になれば死んでしまってる

だから、二度減ってるけど二度増えてもいるんだって。
どっちかっつーと、魅上の方が寿命だったんじゃね？

寿命1/4のとき、ミサの身代わりにレム死亡
よって、レムの寿命がミサへ与えられる

月「た、頼むリューク、助けてくれ」
リューク「・・・すまん月。それは出来ない」
月「頼む助けてくれ！！」
リューク「駄目なんだ。どうやら俺、ホモだったらしくてさ、お前の事愛しちまったらしい」
月「え゛・・・？」
リューク「今ここで月を助けたら俺は死ぬ。そしたら誰が月を病院に連れて行くんだ？」
リューク「そのキズじゃ月がひとりで逃げるのは無理だ。どうしても手詰まりなんだ・・・」
リューク「かと言って俺が愛する月が牢獄に入れられるのを見るのも嫌だ。だからせめて、俺の手で殺してやる」
リューク「天国も地獄も存在しない。死の先にあるのは無だ」
リューク「だからせめて、俺の愛に包まれて安らかに眠れ、月」
リューク「・・・月。お前に本当の愛を教えてやるぜ」

リューク、月に熱烈なディープキスをする。
月「むぐぎやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
リューク「月、かわいいよ月。これを見てくれこいつをどう思う？」
リューク勃起したアレを見せ付ける。
ニア「・・・すごく・・・大きいです」
リューク「死神は雌雄はあっても交尾はしない。お前だけだ月。俺にこんな事をさせるのは・・・」
月「や、やめろリューク頼むやめてぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！」
リュークのアレが月の穴にむりやりねじ込まれる。
リューク「うほ！！月のここは最高だぜ！！」

月「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！殺してくれ！！頼む殺してくれ！！」
月、ニア達に泣きながら懇願する。
ニア達はにやにや笑いながら無様な月を眺めている。
リューク「ああ、俺のこの手で今、楽にしてやるぞ月」
リューク「俺達は愛し合いながら無へと帰るんだ・・・」
リューク激しく腰を動かしながらデスノートに月の名前を書く。
リューク「ハアハアハア・・・。そろそろ４０秒だ・・・。逝くぞ月。一緒にイこう」
月「うわーいやだー死にたくないー逝きたくないー！！」
リューク「うぅっ！！」
どぴゅるっ！！どくどくどくっ！！
腹の底に熱い液体が流し込まれるのを感じながら、月の心臓が麻痺して止まる。
月「こ、こんな死に方嫌・・・だ・・・」
四つんばいでケツを丸出しにしたまま息を引き取る月。
その肛門からは死神の精液がぼたぼたと逆流してあふれ出し、足元に溜まった砂山に吸い込まれていくのだった・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>3でコラ漫画を作ってくれ

>>477
それジェットマン最終回
しかもそのオチだと脈絡も無いし教訓も無い

今のところ>>19と>>27と>>194が本編のオチに匹敵するレベルじゃない？
月が絶対的な勝者となるＥＮＤは大体全部ツマランと思う

んなことより、死んだら天国も地獄もなく唯一無が待っているだけ、という
リュークのセリフは少年誌的にはかなり冒険したと思った
既存の道徳観念も、月が信じてきた「正義」も、全て無意味になる死後解釈だから

これってワンピの尾田が昔読み切りで書いてたやつのパクリだろ。
神様が書いたことは現実になるノート持ってて、最後にデパートに隕石落ちるやつ。
尾田の短編集読んで確信した

モチーフはいくらでもあるだろ
ルーツを遡れば、それこそ「牛の国参り」とか人類古来の呪詛の儀式みたいなもんが
発展して、現代風にアレンジされただけ
んでその題材を用いて面白けりゃ何の問題も無い

なんだ、牛の国って・・・

俺はウイングマンのドリムノートを思い出した

>>496
そもそも既存の道徳観念や正義という概念は最初から無意味なんだが

いや既存の道徳観念が、デスノート存在の世界において皆無となったのなら
その本編描写を反面教師として、読者に現実の道徳観念の再認識（もしくはその意義を考える）
する機会を与えたと思う
そういう意味では実はかなり道徳的な漫画なんかもしれない

「正義」というキーワードは本編で散々使用されてたように、
人間一人ひとりが独自に信じる、極めて恣意的なもの
よって月が勝とうがニアが勝とうが、世界の「正義」は勝者の意に沿うものとなる。
だから無意味どころか重要視されてる

>>502
なに言ってんだ。
これは全世界同時生中継というトンデモ過ぎるハッタリから始まり途中でミサイルなどを挟み
最後はジェバンニが一晩でやるという落ちで締めくくる中で誰一人ツッコミを入れないという新しいタイプのギャグ漫画じゃないか。

>>502
そういうことじゃなくて現実に於いて、
道徳＝社会的に善悪の概念を平均化したもので、強制力があったり明文化されてるもので
はない、つまりふいんきとしてしか存在し得ない概念、個々の人間にとっては当然ずれて解釈
されていておかしくない、また社会が変われば道徳も変わる。
正義＝立場によって変わる、これもまた主観的にしか存在し得ない概念。
よって、一般的に道徳・正義と言う言葉を使う事には何の意味も無い、発する側と聞く側で
全く違う意味である可能性が高いから。

>>503
つーか死を司るノートの存在を大の大人が信じて
あれこれ分析してる時点でギャグ漫画だ

>>504
うん、書いてる内容にはだいたい同意
そしてそういう真理を提示する事で、現実の倫理観は果たして本当に
未来永劫正しいのだろうか？、という疑問を読者に抱かせた事がこの漫画の良心なんかなと・・・

少なくとも蓋然的な正義が悪を一方的に成敗しめでたしめでたし、っつう
よくある格闘少年漫画よりは大分道徳的だと思うんですが

>>505
道徳的って言葉使ってる時点で理解してるとは思えないが…
真理に近い事を言ってる作品だとは思う。
ただ、ガモウも「本当の正義は総一郎だけ」とか言ってるらしいので真にそういう事を言いたくて
この作品を書いた訳ではないとも思うが。

あー道徳的じゃなくて良心的とでも言った方がよかったかな？

いや、同じ事。
基本的に善悪・正義同様、個々の価値観をベースにして生まれる判断基準だから。
美意識は各人違っていて当然と考えるのに、それらは違わないと頭から考えるのは良く分らん
ね、俺には。

道徳・倫理と美意識とが違うのは、法による規制があるかないかの違いだと思う
法がなければそれこそ個々人の価値観が錯綜する自由奔放な社会が生まれる
人間の行動を支配するのは所詮「快」か「不快」かという二者選択で
芸術評価なんかはモロにそれが現出する

んで法を破れば刑がまってるから、その「恐怖」で人間を縛る
「恐怖」は「不快」だから皆法を遵守しようとする
その法をキラがデスノートを用い創り上げるという物語

道徳・倫理と法も当然別物でずれてるんだが。
法自体の不備、或いは人為的な恣意性によって、法の適正執行が大多数の道徳・倫理に
反する事は珍しい事じゃない。
ついでに、月は己の正義に従って自分を除いて悪即斬をしているに過ぎず、法を作ってる訳
でもなんでもない。

まあそんな細かいこと言われたら、確かに現実では法と道徳・倫理は乖離するけど
一応道徳・倫理に沿う形を理想としてるでしょ？
そして月のやってる事は、死の恐怖を以って人間の動物的本能を抑制し
理性重視の社会を作ろうとしているわけで、ある意味法そのものですよ
その己の信じる正義ってのが世界のデファクトスタンダードになってるでしょう

http://www.geocities.jp/kuht222/310/6091.jpg

『正義』の定義がある人は、絶対的価値観の所持者なんだよ

例題1
アルカイダとアメリカどちらが正義か答えよ

例題2
キリスト教とイスラム教どちらが正しいか答えよ

解答できた人が該当

　　　　　　　　　この阿呆が！！
　　　　　　　　　　　　　　　＝―≡￣`:∵∧＿∧´‘
　　　　　　　　　　＿　　Λ＿≡―＝',　（>>512）∴∵゛、゜¨
　　　　　　　　， ≡　） （ ゜Д゜ｒ⌒）　 _／ ／￣　　　　＿
　　　　　　´∴‘≡く　/ ∧　 　|　ｙ'⌒　　⌒ ヽ ＿Λ（　　≡―＝‥、，、
　　　　　″″　　　 ＼/　 Λ＿|　 ／ 　　|　| ゜Д゜ ）｀＝―≡―�∞�
　　　　　“　　　　　　　　 （ ゜Дー'　|　　　|ヾノ　　　／／
　　　　　　　　　　　　 ＝―≡￣`:, |　,　　|　（￣＝―≒‥，，
　　　　　　　　　，゛“＝―≡―＝',/　　ノ　）∵｀＝≡―＝
　　　　　　　　　　　　　　　　∴/´/　/　| 　|　,'ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 | 　|　　|＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　/ | 　|　　 |　ヽ/⌒〉
　　　　　　　　　　　　　　（＿　 「 ＿）　（＿〈＿/

例題1
アルカイダ
例題2
キリスト教

って答えた奴は絶対的価値観の所持者なのか？

絶対的価値観っつーか、自分が間違っててもそれを自覚できない又は認められないおかしな人でしょ。
「俺が正義だ」とか言う奴はその典型的な例だ罠、万人がそれを認める筈ないんだから。

万人に認めさせるには絶対的権力があればいいのさ
そのためのデスノート

みんな難しくて何言ってるかわからん

まとめつ優柔不断が正しい。

とでも言ってるのかもね…
「でしょ」って言い切ってる人って、それが正しいと思ってる節がある。

ライトとLNの勝負なんてどうでもよかったが
作者がどういう終わらせ方にするか期待してたけど中途半端だった

どうせライトが負けて終わるだろうとわかってたけどオチが・・・

なんでだ？
勝ち誇ってた月があんなに情け無く泥臭く「死」に抗うんだよ
アレ以上のオチは俺には思いつかないなー

でもジェバンニだぞ。

ジェバン二の魔術が無かったら、月はきっとうまいこと言い訳考えて、あの場は逃げられたかも知れんね。
ジェバンニは、多分月に我を忘れさせるための策だったんだろう…

ジェバンニ「すみません、ニア。間に合いませんでした。」
ニア「仕方ありませんね。最後のページだけ精巧にコピーして、あとは
　　　デスノートで三上を操って気がつかないようにしましょう。
　　　ついでに勝利を確信して夜神月をキラと呼ぶことにもしておきましょう。」
レスター「しかしニア、それではあなたもキラと同じ・・・」
ニア「もしLならノートが偽者かどうか調べるためにノートに犯罪者の名前を書いた
　　　はずです。三上は既に大量殺人を犯しているのだし、事件解決のために
　　　犠牲になってもらってもLなら文句を言わないでしょう。
　　　だいいちLはキラを死刑台に送ると言ってましたしね。
　　　それにもはやこれ以外の方法で我々が勝つすべはありません。」
一同「・・・」
ニア「決まりですね。死因は獄中で発狂して死ぬと言うことにしましょう。
　　　獄中で死ぬことなんてまず無理ですが、成り行き上これ以外ありませんから。」

>>519
全然違う。
月のやり方のような独裁的なものを疑いもなく受け入れられる懐疑的思考を持たない人間
とは前提からして全く話が噛み合わなくて理解させるのも面倒臭いので一々説明しないがね。

Ｌ「夜神月…あなたヅラですね？」

月「ヅラじゃないキラだ」

デスノキャラ全員でテイラー様行進

月が死んで死神になり死神界で世の中の悪を裁き続ける。
これならニアにも捕まえようがない。
もし自分が作者なら絶対この最終回にする。

↑それ何が面白いんだ？

↑それ何が面白いんだ？

>>529
正義が勝つのが面白くないとは、お前悪だろ。

おれは、月がニアに勝っち、ホッとしていた時に交通事故にあい、リュークがデスノートに月の名前を書く。天国にも地獄にも逝けない月は死神になり、死神界でデスノートに名前を書いている死神になった月の顔のアップのコマで終わる。
みたいな終わりかたがよかたっな

>>531
月が正義ってw

死神になるとかベタすぎだろ〜

ってか万人が納得する最終回なんてあるのかな？
俺はこれで納得出来たけど笑

月もLもニアもさゆの手のひらで遊ばれてたＥＮＤ

月つかまって沸き上がる全世界で死刑生中継

全部交通事故で植物人間になった月が見てた夢。

>>537
それなんてのび太？

>>532
同じ様なの
昔出回ってたな

>>536
そんなことしたら儲に救出されるだろ
ともかく、月にはもっと長く君臨してもらいたかった

月支持派ってリア厨なの？

月「僕は死ぬのか！？」

リューク「そうだ、40秒で心臓麻痺、もう決まりだ」

月「40秒…　まだ…
…リューク、目の取引だ！」

リューク「うほっ。お前正気か？　残り20秒以下になるぜ？」

月「いいから早く！！」

リューク「わかったよ………ホラ、終わったぞ。」


月「…ニアァァァ！　お前の寿命は後8年2ヵ月だぁぁぁ！」
ドクン！　

ニア「ち、ちくしょう…」

>>542
寿命は見えるけど人間界の時間じゃないのでわからないという設定ではなかったかい？

しかし言われた方はあてずっぽうでも気分悪いぞ。
心労で本当に死んだりして。

（　＾ω＾）>>543 人間界の時間に変換する方法を教えてもらってたかもしれないお

月が目を持ってたら、人間単位に換算するなんて簡単ですよ

一昨日から読み始めて今全部読み終わったんだけど
最終回の最後に出てくる女って何者なの？
ただのキラ信者でライトが神として崇められてるって描写したかっただけ？

人間が死神目持てば時間表示も人間にわかるよう変換されるんじゃないの

vipの名を語り募金詐欺しようとしてるクソコテがいるぞ

※概要
2006年初夏、vipで【アフリカに２ちゃんねる小学校作ろうぜ】というスレが立つ

ノリのいいvipper達があれこれ話しあっている中、
「ＮＰＯ法人作ろう　専念するんだから給料もらわないとな」と言う利権目当て丸出しのクソコテが登場
当然、みんなしらけてスレ過疎化

その後、計画も金の使途も決まっていない状態で、自分の名義で口座を開き、アフィサイト開設
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・　・・・・・・・・
クソコテは語る
「この計画に専念するために仕事を辞めました　私は本気です」
（辞めたのはただの派遣　しかも実家寄生してるからダメージなし）
仕事を辞めて数ヶ月、それで何をしたかといえば、ただアフィサイト作っただけｗ

経験者のアドバイスも中２病丸出しの意見で対抗
具体的な計画もないくせに独断で進め、数少ない支援者も　全　員　脱　退　
それでも「vipの総意」と言ってきかない　真性のクソ厨房
それが　アフリカのグラナダ神 ◆AFRICASw3Q

現在はボランティア板で電波発信中
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1159208922/

※募金詐欺被害者数を最小限に食い止めるためにこのコピペを貼ってください
　よろしくお願いします

>>548
お前はメロの残り寿命がいくつか分かるのか？

最後に月がノートの所有者でなければ、人間界単位で数えられるんだけどな。

1.松田発砲がワンテンポ遅れる→弾が脳天直撃→月死亡
2.ニア心臓麻痺
3.魅上脱走→射殺
4.キラ・ニア信者突入
5.乱闘で全員死亡→リュークがノート回収→ミサにノートを渡す
6.ミサが顛末聞いてノートにペン向けた時点でエンド

ニア｢ジェバンニあなたの名前をデスノートに書きました。｣
ジェバンニ｢ニア？うくっ…理由を…｣
｢理由ですか？…あなたが一晩でノートを完璧に偽造できるようにです。ノートで操ればかなりの無理でもさせれます。しかしいくらなんでも本人の能力以上はできません。だから普通の人ではできなかったでしょう。あなたが優秀だったのでできました。助かりました。｣
｢私を殺すくらいなら三上を操れば…なぜ？｣
｢帰りの飛行機代が浮くからです。｣

死因
「素朴な何の変哲もない優等生である青年が、デスノートを拾う事により、盲信的な正義感に目覚め、自分の意識する限りの悪をノートで裁き続け…死神リュークが飽きを感じ始めた頃、相反する考えの人間に敗北し、死亡…」

パサッ…

月「ん…？ノート？」

―ＤＥＡＴＨＮＯＴＥ―

面白いけど、他人を自分の死に巻き込めないからさ

リューク「お前の負けだ、ライト」

ライト「リュークよくもー・・・・ふっこんなことも予想済みだ
確かに僕の負けだ、だが！消えるのは僕だけじゃないぞ！！」

バッ！！

ライトは懐からスイッチを取り出す

ニア「最後の悪あがきですか？」

ライト「ふははは、ハズレだニア！！
これはなぁ・・・地球上の全てのリンゴを消滅させる兵器の作動スイッチだ！！！」

カチッ！

リューク「エエエエエエエエエエエエエエエエエッ・・・・・・・！！！」

ライト「リューク！！これから先どんなに人間を殺して寿命を延ばそうとも一生美味しいリンゴは食えないぞ！！！フハハッハ！！」
ウッ・・・！！く・・・・が・・・・」


------------------------
夜神月

悪あがきが不発に終わり死亡

-----------------------
リューク「計画通り・・・リンゴウホッ」

完

>>555このごろ鬱だったけど笑かせてもらったよありがとうwww

関係ないけど、リュークが食ってるリンゴ赤すぎだよな。
きっと「紅玉」に違いない。

月死亡
　↓
授業中の居眠りオチ
　↓
ノート落下
　↓
月が拾う

―END

なにそのネバーエンディングストーリー

最後にキラ様って言う女は誰？ミサ？

ただのキラ信者

映画だとノートが偽物だった｡
やっぱりジェバンニが一晩でやってくれましたか｡ニア差し置いてやるじゃないかジェバンニ｡

松田が振り向きざま一発でしとめました。
とんだダークホース。

原作のラストより映画の方がよかった
原作も映画のLで終わらせておけばよかったのに

地下闘技場で激突したﾆｱと月。
月「いくぞﾆｱｧｧｧ！」
ﾆｱ「全力で来いｯｯ！」
松田「…勝った方がﾃﾞｽﾉｰﾄを手に入れ新世界の神になる」
茂木「ああ。ちょっと違う気もするが、長かった戦いにも決着だ。」

死闘を演じた月とﾆｱ。両者ともにﾎﾞﾛﾎﾞﾛで余力は無い。

月「この一撃に全てを賭ける。ﾘｭｰｸ力を貸してくれ。いくぞ！！」
ﾆｱ「全力で来いｯｯ！！」
ﾘｭｰｸと共に突撃する月。迎え撃つﾆｱ
世界の運命は？ﾐｻを手に入れるのは？

煽り：月達の戦いはこれからだ！
つの丸先生の次回作にご期待下さい。

何故かふとギャグ漫画日和の例のネタ思い出した

月の妹は精神崩壊でOK?　たったあんだけの事で。
ミサのその後不明、美空の死因も不明・・・
Nじゃねーほうは登場少なすぎ。
今読み終えたけど三流の推理小説みてーな漫画だった。

月の妹の精神崩壊は意味があるんだからいいじゃない。
美空の死因なんて説明する必要性もないし。
ミサはラストで何らかの絡みを見せて欲しかったけどね。
そもそもこれ推理を楽しむ漫画じゃないし。

Nate River
腹上死
1月28日

ライトが目を初めから持っていたら、捕まらなかったと思う。
ライトに目があることで最強になると思う。
最後のシーンでライトに目があればXキラはこなくて何も証拠を出せなくて
その日は、お開きになって又捜索になったはず、
ライトは、自分の寿命を減らしたくないと思ったことで結果早く死ぬことになったと思う。

ライトが目を初めから持っていたら、捕まらなかったと思う。
ライトに目があることで最強になると思う。
最後のシーンでライトに目があればXキラはこなくて何も証拠を出せなくて
その日は、お開きになって又捜索になったはず、
ライトは、自分の寿命を減らしたくないと思ったことで結果早く死ぬことになったと思う。

>>560
最後のキラ様を意味しているものは何なのか分からないのですが、
あのシーンからして黄泉の世界だと思います。ミサミサのように、犯罪者を殺したことで救われた信者かもしれないですね。

で、納得のいく最終回は？

>>512
やべえｗおもれー

最後はやっぱり死神大王でしめて欲しかったな

>>573
何処に納得いかないかは人それぞれだから、それの表明をしない他者に対して納得のいくもの
は提示し得ない、また万人が納得できる最終回と言うのも無理。
よって、ココはただの自己満足ネタスレである。

納得のいかない人

つ�L巻

>>512
爆笑させてもらいました！
こんな終わり方を本当にしたら、笑えたのと怒ったかも。

>>512
マイケル・ダグラスのＧＡＭＥみたいだな。

１３巻出るまではすごく楽しみだったが
よんでしまったら急につまらなくなった

自分なりに解釈したいところもあったんだが…
それみんなただの誤解ですまされたんだな、と
作者の解説に従って読めってことなんだろう、と

なんかすごい鬱だ……

個人の正義の程度、限度とか、個人が人類を縛るよりは
完璧でなくとも法で人を縛った方がいい点ってものをもっと描いて欲しかった

法は矛盾だらけで弱いから、独裁的な制裁のがまだマシだったんじゃない？
ってラストだけじゃなあ

拉致被害者の親に目を取引させて、生存確認としても使えるかな？
そのほかにキムに脅しをかけてから、六カ国協議に裸で出席させるとか。

？

>>581
それ解釈完全に逆じゃねーか

「ニア。僕の勝ちだ」
「（●）（●）！」

・・・・・・・・・・・・・・・・

「うっ・・・・・・・・ぐっ」
「フフ・・・ハハハ・・・」
「ハッハッハハッハハッハハハハ」
ドサァ！！
「僕は新世界の神となったァ！」
「ざまぁ〜みろぉー！ニアァ！！」
「ウホッウホホホホホホホッ！！！」

1年後にニアがYBに集合をかけるけど、そこで皆殺しにするのかな？

Lが自分の名前を書く。そして、ワタリが死ぬと同時に自分は死んだフリ

内容
L　安楽死
・23日後に死亡

>>586
不真面目な松田だけ来ず、生残る。

松田が活躍したのが納得いかない

死んだら無になるってとこが一番拍子抜けした

親父の死に方が一番納得いかない
月もさっさと殺せとツッコミいれてたけどよ

ニアやメロの本名について取引出来る相手はたくさんいるはずなのに、
どうして何もしなかったのか納得いかない。
少なくともニアメロが日本に入った時点で偽名使用を理由に拘束できたはず。
あとは大統領と取引すれば万事解決。

本当の最終回ってどうなったんですか？

いいぞ…鉄みたいに熱く感じるよ　さあ　一気にサーメンを発射しろ！！

発射………するよ…　ズギューーーン

>>592
取引できる相手がいなかったからこそ名前を知るのにあんだけ苦労したんだろ

まぁでも、考えてみたら取引できる相手がいないという時点で、かなり無理ある設定だよな。

>>584
だから、キラ側の「法は弱い」って主張だけじゃなくて
Ｌやニア、法を重視する側の主張をもっと前面に出して欲しかったってこと

最後ニアが勝つんだから尚更

>>597
別にLもニアも法を重視なんてしてない。
自分の手元にデスノート落ちてきたら使ってるタイプだと思うぞ。

つーか、完全に解釈間違ってる事に気付いて無いところがｗ
法がいいか悪いかなんて全く主張してないだろ、L側もふんだんに超法規的手段とったり考え
たりしてるのを全然見てないのかとｗ

最終回は月が600を取って終了。

１３巻って買う価値ある？

頭のよさ
ニア＞ライト≧エル＞メロ

行動力
メロ＞ライト≧エル＞ニア

で合ってる？

設定はそうだろうね。
でも何も無いところから個人特定して逮捕までこぎつけたLの方が
月より数段上だと思う。
容疑者は世界中にいたはずなのに、あっという間に
日本→関東→警視庁関係者→月と絞り込まれた月はアホ。
ニアはジャンプ読んでるからなぁ

頭
エル≧ライト>ニア>>>>>>>>>>>メロ

行動
ライト>>>メロ>>エル>ニア

デスノートで大量殺人できたライトより行動力があるやつはいないはず。
ニアは自分でもエルに劣る。って言ってたから頭はエルだと思う。

個人的に映画後編の終わり方がよかった
ネタバレになるから詳しくはいえんが

映画が原作だったらよかったのにな…

>>605
ネタバレしてもいいから書いて

>>607
じゃあ簡単に。文才ないんでわかりづらかったらすまん。

原作通りにレムにＬとワタリを殺させる
↓
ライト調子にのってミサやリュークとキラだとわかるような
会話をする
↓
しかしＬは生きていて、ライトのしゃべったことはすべて
（アメリカにいってたことになってた）夜神父や松田とかに
盗聴機できかれてた
↓
二アとの対決のときのような流れ
（自白・語り・デスウォッチ・松田にバン・リュークの裏切り）
になってライトＤＥＡＴＨ
↓
つづく

Ｌが生きてた理由は
「デスノートにかかれたことは変更できない」
というルールを逆手にとり、レムにかかれるまえに
自分で23日後に死ぬと自分の名前をかいたため。
先にノートにかいたほうが優先されるので、レムのノートでは死ななかった
↓
ライト死亡、キラ事件決着し、
十数日後、Ｌはアジトでワタリの写真とともに静かに死亡

勝負は引き分け（ややＬの勝ち？）みたいな感じで
二人の天才の勝負の結末にふさわしいとおもった。


みたいな感じ。わかりづらいなｗ　すまん。

>>608
ありがとう。

で、「つづく」の？

>>610
つづくってのは>>609につづくって意味です

文才ほしい orz

>>609
ゴメン
行き違いになった。
映画第三弾があるのかと思った。

Lがそんなことをするということは、確実に殺されるところまで
追い込まれたということでしょうね。

まぁちょっと時間の関係で展開急ぎすぎみたいな感じでしたがうまいことまとめてたんじゃないでしょうか。
個人的に３部作にすればよかったかも

つーか、映画版はそんな細かいトコまでルール書かれてたのか？レムが喋るとも思えんし。
ルールだけでえらいページ数になりそうだな、リューク乙って感じ？ｗ

ジョバンニの活躍を期待していた俺としては非常に残念だ。

>ライト調子にのってミサやリュークとキラだとわかるような 会話をする
強引な終わらせ方をしようとするもんだね・・・

まあLがもう死んだと思ってるからねえ
たとえ盗聴器辺りに気付いてたとしても親父共々、捜査本部の連中を皆殺しにするつもりだったみたいだし

ただ一つ疑問が
月が親父の名前を書いたノートはＬに事前に取り替えられて偽者だったから親父は死ななかった
これはわかるが、親父の名前書いたノートってミサが持ってきたノートだよな？
このノート触ってリューク久しぶりってな感じになって、それを隠しカメラで親父一同に見られていて
キラだとばれる訳だが
Lいわく最初のほうのページだけ本物のデスノ紙で残りのページはすり替えた偽者と言ってたが
そんな不完全な（最初の1ページくらいしか本物でなく、恐らく表紙や裏表紙も偽者デスノ）
に触ってそのデスノの死神(この場合リューク）が見えるようになるのかね？

本物のデスノに触らんと死神って見えないんじゃなかったっけか？
このミサのノートに触ってリュークが見えるようになったから本物と確信したわけで
この時点で見えなければノートが偽者だと気付いた筈なのにね（月がノートの表紙に触れた
瞬間リュークを視認できた）

それとも都合よく表紙と裏表紙も本物本物と付け替えてたのかねワタリさんは？

>>617
紙片でも死神は見えるぞ
所有権の移転はないが

たまには最終回を投稿したらどうよ？

俺の中では>>3で納得している。

>>3だと予定調和過ぎない？
俺は>>19と>>27と>>194あたりなら面白いかな。

魅上の登場時、自分が悪だと思った人が削除される不思議な力が後に大きく関係してくると思っていただけに
その部分に全く触れる事が無く結末を迎えてしまったのが勿体ない気がする。
ストーリー的には原作のまま、月も壊れてしまったギリギリの所で魅上の力が働いて…
月・魅上を残した全ての者が突然ノートの力では無い謎の死を遂げる、といった結末が理想だった。

あくまで「デスノート」だからそれは反則なんだろうか。

でも最後の最後に助かったのがノートのおかげでは無かった事などから
キラの作り上げた犯罪の少ない世界を保つ為、世間に僅かながらキラの影(裁きという形で無く)も残していきつつ
月自身は自らの手でノートを封印し、警察での仕事に打ち込んでいく…という流れを望んでしまう。

封印＝ノートの所持権の放棄でも良いかもしれない。

>>3は予定調和というかジェバることが前提にあるEDだから微妙だなぁ。
仮にニアがジェバってなかったらレスターがその場で死んでしまうじゃないかとか
すり替えを想定していたのなら切り抜きを肌身離さず所持させてニア以外の名前書けばそれでいいだろとか散々突っ込まれる気がする。
ジェバエンドよりはいいと思うけど。

>>194はドラえもんの独裁者スイッチ？本物バージョンみたいでいいな

映画エンドがいいと思ってたが
>>19、>>194いいな

月｢僕は死ぬのか!?｣
リューク｢そうだ､40秒で心臓麻痺､もう決まりだ｣
月｢40秒…　まだ…
…リューク､目の取引だ!｣
リューク｢うほっ｡お前正気か?　残り20秒以下になるぜ?｣
月｢いいから早く!!｣
リューク｢わかったよ………ホラ､終わったぞ｡｣
月｢…クソがあああァァァァ！！！　死神単位じゃ寿命わかんねぇぇぇぇ！！！｣

ﾄﾞｸﾝ!

ニア｢…終わりましたね｣
レスター「ですねーと」
ニア「…今なんと？」
レスター「で　す　ね　ー　と　」

そう言えば、デスノートに書かれた時点では余命は変わらず、死んだ時に死神に取られる
だけなんだから40秒→20秒にはならず、結果的に代償無しで死神の目を得る事が出来る
んじゃないか？
殆ど意味の無い事には変わらんけどｗ

目の取引してニアの余命を確認して(他の人と比べればある程度わかるだろ)、
何か良いこと言い残して死ねば良かったもな。

ハッタリでもあと四ヶ月と十三日だ！とか言うとかな

ニア勝利。３代目Ｌとなり事件の解決を全世界に告知。
本部に帰り焼却したノートとすり替えていたデスノートを取り出す。
ニア「これで全て終わりましたね…」

ニアが床にデスノートを置くとページが開く



夜神月 心臓麻痺
2010年１月28日　キラ容疑を認めノートによる殺害を試みるが失敗。
死神に助けを求めるがそれが仇となり14時10分死亡


玩具で遊ぶニアの口元がアップになり微笑みを浮かべＥＮＤ

ニア・・・

>>630 それはかなり面白い。それが原作だったら意外性があって良かったと思うんだが。

嫌実際にニアならそんなようなこと書いてるだろ？
初代Lの盗聴や盗撮まで予測しポテチトラップを仕掛けていた月が魅上にノートを試してから来いと言わなかったのはおかしい。
それに魅上程頭の良い奴がノートを試さずに来るとは考え難いし。最後の魅上はおかしかった。月にあれほど忠誠的で月の為なら死ねるとまで考えてた魅上がいくら捕まる手前でもああなるとは、考え難い。操られてたと考えるのが妥当かと。

630　その最終回だと面白いし、意外性があって好いてかんじだ

630はニアが本物のキラで月をノートで操っていたって事？

>>635
原作でも、本物のノートを手に入れていただろ。

原作そのまんまでも松田の言ったとおりなら似たようなものだな。
キラに勝った人間も結局ノートで人を殺したという意味じゃキラだったってことになるな

では、原作の終わり方だと、ニアはどういうふうにノートに書き込んでいただろうか…
月は>>630でいいとして、ミカミはどう書かれたんだろう…？
尊敬していた者に愛想が尽き…とか？

>>628
しかし、もし数字が他の人より異様に多かったら、萎える月…w

「ニア、お前の余命が読めないのはどういうことだ？」と言い残して死ぬのがもっとも効果的

月の墓にデスケシゴムを置く松田
ニヤリと笑い何も言わずにその場を去る
その後ろにはリュークの姿が

月「くっくっくっ。ケシゴムノート……これさえあれば……」
リューク「人間って……肌白っ！」

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3227170
デスノートコミュで意見を電波な文章で主張し続けてる基地外
反論する者は全員説き伏せるつもりらしい。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11345445&comm_id=69012

>>630
ってかそれ本作じゃん

>>361
いや、でもさ、そのときは
「照は僕をキラにさせるためにニアが用意した人物で、ニアが本当のキラなんじゃないか」とか、苦しいけどいくらでも言い訳できた。

さらに言うなら、「僕の勝ちだ」宣言の後でも、
「おかしい、僕はキラじゃないのにこんなことを言うはずがない。
　まさか、ニア、お前が僕をデスノートで操ってこんなことを言わせたんじゃないだろうな？」
とか、いくらでも言い訳はできたはず。
少なくとも、ニアが示した証拠は決定的証拠でもなんでもない。

月死亡から数週間後･･
相沢「なに？また犯罪者が心臓麻痺!?月君が主犯ではなかったのか!?」
模木「まさかまたキラが・・」
相沢「キラ事件に触発された死神が新たなキラにノートを渡した・・。いや、
　　あの時死神リュークには人間界に関わらないよう言っておいたはずだ。
　　それともあのときのノート・・」
伊出「あのノートはニアが燃やしたはずだ。・・まさかあの燃やしたノートが
　　偽物だったと言いたいのか相沢?」
松田「僕はあのノート偽物だと思います」　伊出「松田・・」
松田「魅上のノートとすり替えたあのノート・・実はもう一冊作ってたんです。
　　その偽物を燃やすことで、もうこの世にはデスノートが存在しないことになる。
　　このことを知ってるのは僕たちとニア達だけ・・。それにあのあとニアは、
　　あとの処理は自分達に任せろと言って先に僕たちを帰らせた･･。死神があのまま死神界に
　　帰ったかは確認していない･･。なんか怪しいですよ。」
相沢「まさか・・あのニアが・・？」
松田「あ・・すいません。あくまでも僕の意見です。
　　僕の推理なんて当てにならないし･･。ちょっと思っただけです。
　　それより、今はキラです。必ずキラを捕まえましょう」　全員「おう」

数時間後・・
夜神家に入る松田
月の母「松田さん・・。お忙しいのにいつも来て下さって・・」
松田「いえ・・お母さんやサユちゃんに元気出してほしくて･･」
サユ「松田さん・・」
みんな笑顔で食事をする光景。それを双眼鏡で見る人影と死神・・

リューク「あいつは・・たしか松田とかいう冴えないやつ。あいつがどうした？」
ニア「伊出さんからの情報によると・・松田さん感付いたみたいです。
　　・・早いとこ殺しときますか。」
懐からノートを取り出そうとするニア。
リューク「ｸｸ･･人間って・・」

「面白」　　　　終わり

月「そうだ僕がキラだ」
ニア「どうして貴方は新世界の神なんかになろうとしたんですか？
私なら新世界の神より迷わずオチモャの方を選びます」

月「何を言ってるんだコイツは…」

ロジャー「おぼっちゃまお迎えにあがりました」
ニア「はい…」

レスター「コラー！勝手に帰るなー！！」



美しい人生にょ〜♪

創価学会の脱会者を呪う「わら人形部隊」という
秘密組織の上層部大木輝子が思考盗聴という呪いをして、
呪った相手の考えていることを皆に聞かせる。
そして自殺に追い込む。

これ既出？

DEATH NOTE ライト勝利vers
http://nantara.seesaa.net/article/18519107.html

見落としてた

>>3で出てたな、ｽﾏﾝ

えるしっているか
死神は
りんごしかたべない

Ｌ「なるほど…。参考になったよ。キラ。
警察の皆さん、関東付近のリンゴを売っている店でリンゴを買った人を調べてくだ
さい。その中にキラはいます。」

L「関東地域でリンゴを大量購入する警察関係者そしてその身内を全て調べてください。」
ジョバンニ「わかりました」

３日後

ジョバンニ「L、二人にまで絞り込めました。」
L「一人目…林檎隙男…店中の林檎を食い荒らし脱糞した警視総監…除外だ…
二人目…夜神月…毎日学校帰りに同じ店で林檎を購入し続ける…こいつです…こいつがキラです。」


月逮捕
The エンドォ

月アホス

>>650
なんでＬとジェバンニが一緒に出てくるんだよｗ

ところで13巻の限定盤のジオラマシートの組み立て方と使用法がわからないんだけど

える「日本の関東地区にしか報道されていない」
関東地区にいなかったらどうするんだ？
りんど＝える＝ていらー
の死刑執行が大幅に遅れるぞ

>>654
もう一度最初から読み直してください

彼は『今日この時間に死刑になる予定の男』
別の地域にいたらどうする？
時間差と言っても放送終了まで５分はかかるだろ？
どこが間違っているのか指導願いたい

>>656
・アナウンスが「今日死刑になる予定の男」に変更される。
・「この時間」の予定が「12時〜15時」等と言う風に大きく幅があった。
・Lのお前の動きはここまで読んでるんだぜ？というハッタリ。

そうか、リンゴを月が買っている姿を見たらバレバラなんだよね！

>>648
俺はこれはじめて見た
確かにこっちのほうがおもしろかったな

>>657
警察の信用は失うな

なんで？

ニア？が死んだ方がよかった
それかあのままのラストで月が無の世界とやらに行ってリュークも面白そうなので着いていく
そこでリュークがお前とであって楽しませてもらったと消しゴム使う
リュークはレムのように砂になってしまう

>>656
死刑の時間が多少遅れたとしてもそれほど問題ではないと思うが。

>>656
司法取引で釈放にしてもらえるからなんでもいいんだろ。

死刑が遅れてもキラのせいにできるから問題ない

ミサって最終的にどうなったの？
やっぱニアに死ぬまで閉じ込められたの？

>>666
自殺した。

>>630
ニアは月の顔知らなかったから無理だろ

>>668
知らないわけないじゃん。

そうなんですか！？

↑667に対してです。

１３巻見た？？
バレンタイデーに自殺

ミサの自殺もニアがノートに書いて仕組んだのかな

>>672
そだったんですか↓
１３巻が品切れで買えなかったんです↓苦笑

月｢待て、リューク！｣
リューク｢なんだ月？まだ命乞いか？｣
｢違う。聞きたい事がある。デスノートを使った人間が死ぬとき、その人間の名前を書くのはそのノートを渡した死神だったな？｣
｢あぁ…掟だからな。｣
｢じゃぁなぜレムは火口の名前を書かなかったんだ？火口の名前を書いたのは僕だ！つまりそれは…｣
｢違いますよ。月君。｣
｢何？お前は…竜崎？｣

続きは？

リュークは何故ライトの名前を書いたんだ？
掟になんかルールあったかな？

月「このペン王、天に帰るに　死神の手は借りぬ！！」
ぬうぅぅぅん　自分の秘孔をつく月
ズン　ビキビキ
月「わが人生に　一片の悔いなし！！」
どおぉぉーーーーーん

>668
私もそれ思った！ニアが操ってたって話も面白いけど顔知らなかったからねー

月がこの先、生き残るには･･
この先生、キノコるには・・・

>>669
知らない。知ってたなら月の人形が似てない(作られてない)理由が説明つかない

人物が解っているんだから調べがつくでしょ

よもや死ぬ

八神とわかったんなら顔写真を手に入れるのは簡単

第1部の時、キラ捜査本部の人は、一切の写真等は処分したんじゃなかったっけ？

初めに警察にフィアンセがキラについて受付で必死に問いただしていたのに、
受付が受け入れなかったのは大事な問題として大きなミスをしていたと思う。
FBI捜査官のフィアンセもせめて、身分証明書の名前も偽証して欲しかった。

月の一人勝ち
そして神へ

>>684
庵か

>>654
その場面の突っ込みどころはむしろキラがテレビ点けてなかったらどうするんだ？だろ。

リュークにリンゴ買ってやらなくても、一般人に姿見られないんだから自分で万引きすればいいよな？

>>689
確実に殺しにかかるはずだからそこで罠と知り殺さないあたりがまたキラっぽい

…とか誤解したらどうしよう

>>689
死亡時刻や報道時間からこの時間帯はキラがテレビを観てる確率が一番高いってとこに流したんじゃない？

ニアが負けて死ぬ。
月が勝ってミサとなぜか結婚して新しい世界を作る
バットエンドでOK

ここでこのお話は終わりますがこれからもキラとＬの戦いは続いていきます。
もしかしたらまたいつかこの話の続きが語られる日もあるかもしれません。
その時までさようなら

>>692
絶対≠高確率

見てなかったらどうするつもりだったんだろう・・・という疑問に対しての返事としてはおかしくないか？

>>693
それのどこがバッドエンドなんだ？
正義が勝つのはハッピーエンドだ

100年後…
どこかの小学校の教室。
先生｢席着いて。HR始めますよ。｣
生徒全員｢は〜い！｣
先生｢皆さんに質問です。悪い人は殺してもいいですか？｣
生徒全員｢いいでーす！｣
生徒A｢悪いやつは殺しちゃえー！｣
生徒B｢悪人は死ねー！｣


死神界でそんな教室の様子を観ている死神
リューク｢クックックッ月これがお前の言ってた理想の世界か？…クックックッハッハッハッヒャッヒャッヒャッヒャッ｣

>>695
なんか困ることある？

正直原作のままでいい。あれ以外は考えられないな。

>>698
つけてなかったらどうするんだ？

>>697
面白い。けど１００年後じゃなくて１０年後くらいでよくない？

つか関東だけってありえるの…?
全国で見れるんじゃないの?アンテナでかかったら

>>700
どこに住んでるか、確認できないね。

ノート捨てりゃいいのに

ジェバンニ「銀行の貸し金庫は思った以上に手強くて摩り替えるのは無理でした。
開けた瞬間警報が鳴って、身代わりにレスターを置いてきました。」

ニア「この無能め…まぁ仕方ありませんね。最後の手段です。ノートは摩り替えずにいきます。」



当日inYB

キィィィィィィン
照「!!!???か…かみ…?」

ニア「中に入ってください」
月「入って来い」

月勝利宣言、月以外の捜査本部の人間のみ死亡

月「!?!?何故だ!何故お前達は死なない!貸せ!」
照からノートを奪う。
ノートには月以外の捜査本部の人間の名前のみが書かれている

月「魅上!どういうことだ!」
照「か、かみ…それが…」

ニア「そのノートでは私達は殺せませんよ。」
月「三上!何故書かない!」
ニア「私達は全員正式に改名しました。私達の名前は【夜神月】です。
貴方達には書けないでしょう。夜神月、三上照、貴方方をキラ容疑で監禁します。」

完

映画の最後の名前って誰？教えて！

>>705
いや、同姓同名でもその人の顔を意識してたら
特定して殺せるから。

>>707
じゃあ顔をライトそっくりに整形すればいいのか

ドラえもん最終回じゃないがオタク女友達に借りた同人誌で
ライトが死んだ後キラだった時の記憶が曖昧な感じで死神になる→
なんか色々あって子供に転生するみたいな感じのがあった

Ｌもニアも　人間界を死神の暴走から守る天使だった

月「リューク！ノート見せて見ろ！！」

リューク「はいよっ」
月「…リューク！！何でだよぉ…！」

リューク「お前がオレに頼った時点でおわ…」

月「字が微妙に違うじゃないか！」

リューク「え…。」

月「字は正しく丁寧に書く！貸してみろ！」
リューク「あっ…。」
月「うっ！リュークゥゥ！！何でだよ〜！」
リューク「だっ…だってお前…。」

ニア「うっｗｗ打て〜ｗｗｗｗｗｗ」


　　　

　　　
　　　　　　　

　　　　　
　　　　　　　　　　
　　

　　　
　
リューク「なぁ…誰かノート使うか？」

意味がわからん

>711
諦め悪いライトにﾜﾛﾀww

リューク「死ぬのは　ライト　お前だ　」
月「リューク　・・・・　これ　」
リンゴをポケットからとりだすライト


ライトは　新世界の神となった。

>>705
これいいっすね。改名もありなのかも、フィアンセが免許書を見せたときに日本の身分証明書と
いう感じで免許書を見せたけど、あのときにアメリカの身分証明書を見せていたら、ローマ字になっていたのかな？
ローマ字でも大丈夫なのか？

ローマ字やひらがながOKかどうかは、
シブタクの時点で試してそうな気がする。
結局駄目だったんじゃないの？

>>716
それなら、フィアンセもアメリカの身分証明書を見せるべきだったと思う。
それとも各国で持っている名前で有効なのかな？

でも、神の顔をどうしても思い浮かんじゃうんじゃ？

>>705
ワロタ

ジェバンニ「理不尽な上司は嫌だし…」

ジェバンニ笑顔で振り返る

ジェバンニ「再就職だな」

サユ「あなたなら何をやっても大丈夫よ。…私もいるし…ね。」

ジェバンニ、軽く笑いサユと手をつなぐ。朝日に照らされ 完

１３巻に最初はメロを勝たせるつもりだったと書いてあったのでメロ勝ちパターンを妄想

ＹＢ倉庫にて魅上がニアの名前を書いてから35秒、36，37，38，39

月「ニア、僕の勝ちだ。」

しかし１分以上経っても何も起こらない。

月「そんな馬鹿な！ノートに名前を書かれて死なないはずが！！」

ニア「ノートに細工したから死なないと言ったじゃないですか。」

月「それがおかしいと言っているんだ！お前達が細工したのは魅上が用意した偽物なのに…」

ジェバンニ「なっ！？」

その時外からよく知った声が聞こえてくる。

メロ「お前がさっき言ったとおり、確かにここで勝つのはキラお前だった…
だが、偽物に気付いた俺が本物のノートの方に細工しておいたんだ。
俺はノートに細工してキラを捕まえる方法を思いつきもしなかったし、ニアだけならここで殺されていただろう。
俺達はＬに及ばないのかもしれない。
だが２人なら…Ｌに並べる。Ｌを越せる。」

>>603
それはライトが負けず嫌いだったからなだけだろ。
少なくとも警視庁関係者、まではライトの誘導。

月は、目の契約をしていたら、捕まっていないと思った。

又、最後の時計からノートを取り出したときにも、捕まってコソっと車の中で書いていたら
買っていたのではと思った、その後鍵を取り出して脱出捕まって、勝つ方法もあったと思う。

この世界には本名が存在しない人がいるじゃない
もしもニアとかネロがそういうやつらだったらどうしてたんだろ

12巻は納得出来ない

>>724みたいなヤツが考えることはHow to readに載ってます

やろうと思えば口の中や尻の穴にでもノートの切れ端仕込めてた罠
まあ勝ちを過信しすぎたんだな

>>727
月が口や尻からデスノートの切れ端出したら笑っちゃわないか？

映画デスノート見て原作気になって漫喫で読んだ
結末はなんとなく予想できたけど昨日最終回読んだ後
後味悪かったな〜
やっぱりライトに勝って欲しかった

それはまたおもしろい気がするな。
あくどい笑い顔で、口から細工した切れ端をとりだし、「僕の勝ちだ！」

リュークに殺されたのがすごくショックだったんよ〜
リューク好きだったのに・・・（;_;）
魅上が常に肌身離さずパンツにでも本物の切れ端もってればよかったのに！

思ったこと。既出のおそれあり。
八神　庵「月を見るたび思い出せ」
↓　　　　↓
夜神　　　月

すまん、広告の裏だ

13巻を読んだ人いますか？本屋で売っているのですか？初回限定って
事みたいですけど・・・

漫喫にあったよ〜

月＝ラインハルト・フォン・ローエングラム
Ｌ＝ヤン・ウェンリー
ニア＝ユリアン・ミンツ

漫画喫茶ですね。13巻て12巻の続編ですかね？何故販売しないのですかね？

13巻フツーに売ってるから!!

映画のラストの方が良かったよな。
最後に勝ったのはＬと夜神総一郎で、個人的にはこっちのがすっきりする。

映画でもライトは死ぬの？

月もＬも死ぬ。
でも勝ったのはＬ。

ガーン
ネタバレ・・・

勝ったのは総一郎

じつは　リュークと息を合わせこっそり自分の切れ端にも名前を書き　死んだフリ

デスノートが新聞回収されて繊維が再生紙ノート作るのに使われて世界崩壊するオチが良かった

>>744
再生紙になって世界に広がったら、純度が１００％でないから、
多分頭痛程度になるのでは？本来の能力はでないでしょう

みんな死神が見えるようになるねｗ

世界中の人々の前に現れるリュークは大変そうだ。

らいと「にあ、ぼくのかちだ！」

いちどう「！」

みかみ「38,39,40」

らいと「なぜしなない？」

にあ「はい、ざんねん、じつは、映画と同じオチですよ」

月「つまり、自分達の名前を書き込んだと？」

ニア「そうです」

ライトが口の中にデスノートの切れ端を含んでおいて、歯で唇を切って舌の先に血をつけニア達の名前を舌でその切れ端に書き込んだらエロカッコイイと思わないか？
月『僕は器用だからね　ちなみに舌で糸を蝶結び出来るよ』

ネタバレしてんじゃねーぞカスが、死ね！

>>608-609
原作通りにレムにＬとワタリを殺させる
↓
ライト調子にのってミサやリュークとキラだとわかるような
会話をする
↓
しかしＬは生きていて、ライトのしゃべったことはすべて
（アメリカにいってたことになってた）夜神父や松田とかに
盗聴機できかれてた
↓
二アとの対決のときのような流れ
（自白・語り・デスウォッチ・松田にバン・リュークの裏切り）
になってライトＤＥＡＴＨ
↓
Ｌが生きてた理由は
「デスノートにかかれたことは変更できない」
というルールを逆手にとり、レムにかかれるまえに
自分で23日後に死ぬと自分の名前をかいたため。
先にノートにかいたほうが優先されるので、レムのノートでは死ななかった
↓
ライト死亡、キラ事件決着し、
十数日後、Ｌはアジトでワタリの写真とともに静かに死亡

13日ルールは嘘と断定してるのにその他のルールは全部正しいと信じるってのも余りに都合
良杉じゃね？ｗ

漫画版の話なら、最終話でジャンボ機墜落でも
列車脱線でもいいからニアを死なせてほしかった。
作中でノートを手にした人間が皆死んでいるし、
こうすることで、ノートの使用は謎のままだが
松田の憶測が妙な現実味を帯びてくるという
意味深な結末にできたんじゃないだろうか。

>>740
Lが勝ったとも言えない気がする。
自分で自分の死を作らざるを得ない状況に立たされたんだし。

いろいろあって
月 脂肪

三上｢テルのせいでしょテルのせいでしょテルのせいでしょテルのせいでしょテルのせいでしょテルのせいでしょテルのせいでしょ｣
一同｢うざっ｣

>>754
ちょｗｗｗ僕の歩く道ｗｗｗｗｗｗｗ

三上照獄中の中でテルのせいでしょといいながら発狂死

http://uranai.am/6957/迷惑な奴らは追放

マジレスするとニアには勝ってこれで僕が神だ！
って喜んである日街を歩いてる時に普通の交通事故で月死亡
つまりいくら神でも所詮人間、死は必ずやってくるしこんな形でくることもある
月だからってなにも特別なことはない、と
これならニアに勝ってるから読者も納得するし
つまり、月は「知能戦」じゃ最強のまま死ぬわけね

↑それ良い

>>758
それいい！！普通にあっけなく死んだほうが。

やっぱり読者は最初から出ているキャラに感情移入するから
ニアの勝利ではカタルシスが得られなかったのだろう、
Ｌを殺したのが失敗だったのか、実はＬは生きていたとすれば
良かったか、それは苦しいか。

>>752
13日ルールは23日ルールをヒントにして作られたと考察するのは自然だろ

Ｌ派だから月が死んでよかったと思う！Ｌが最後まで生きて勝利するパターンがよかった。ニアメロｲﾗﾈ…

>>761
やっぱりライトに勝ってほしかったな
Ｌにだったら負けてもよかったかもしれないけど
ニアに負けたときはイラついた

ライト勝利のストーリーを想像してみた
う〜ん、確かに犯罪が減り、新世界が作れていたように思える。
だが、怯えて偽名を使う人が必ず現れ、出生届も出さなくなり、
みなが複数のコードネームを使い出し、デスノートの力が及ばなくなるのかもしれない。

それだと眼の契約は必須だな

>>752
13日ルールについては断定じゃなくて疑ってる。って段階のはず。

月「私を殺した責任とってもらうからね」

まったくの第三者がデスノート(月・ミサミサ以外の第三の死神)で倉庫内にいた全員を殺して　Fin

Lの本名ってなんだったの？

>>770
Ｌ＝ローライト

月「勝ったッッ！！第一部完ッッッッ！

月「全員、動くな」
一同「!?」
月、時計の仕込みノートにペンをあてがい、不敵な笑みと共に全員を睨み付ける。
月「今、ここにノートの切れ端を仕込んである・・・そして、ここには既に一人の名前が途中まで書かれている」
ニア「！」
月、隙を見せない様子でコツコツと歩き出口へと近づく。
月「結論から言おうか・・・あとたった一本の線だけ書き加えれば、この人物の名前が完成し、死が決定される」
ニア「人質・・・のつもりですか」
月「その通り。ここに書かれているのは、全く無関係な日本人の子供の名前。罪のない者を犠牲にしたくはないが・・・
　僕がここで終わり、世界が逆行することを思えば、やむをえない」
相沢「卑怯な手を・・・！」
月「余計なことを喋る必要などない。この子を救いたければ、ノートを二冊とも渡せ。それとも、
　キラを消すためにこの子を犠牲にするか？お前達の正義は、どちらを選ぶ？ククッ・・・」

こんな感じでいけそうな気もしないでもない

魅上にノート本体ではなく、切れはし持ってくるように指示しておけば良かったのに。表と裏に書けば充分殺せるだろ。

>>773
それはちょっと…
月は善人や、無関係な人間(自分に楯突く人間以外)は殺さないっていう基本設定無視しまくりだし。
それに、お人好しな日本警察組はともかくとして、ニアがそんな事に怯んでキラと分かった月を取り逃がすわけもない。

自分も、>>758のが一番納得できる気がする。

んで、月は死神になって最後は月の目(死神の目ver)のアップ→人間界→スクランブル交差点あたりの光景(行き交う人々の名前＆寿命)とかでＥＮＤ。
その名前の中に、小畑や大場の名前をこっそり入れとけば、スレ大騒ぎｗ
他の名前は差し支えが出ないように読めないような字で書いとけばいい。

118 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/11/10(金) 00:23:10 ID:/ZtL1osd
　○月×日　晴れ
　今日もキョンはお昼ご飯についてきてくれなかった。許せない。
　今日もキョンは古泉君とボードゲームばかりしてあたしに構ってくれなかった。許せない。
　今日もキョンは有希と何かアイコンタクトしていた。許せない。
　今日もキョンはみくるちゃんをスケベな目で見ていた。許せない。
　今日、キョンはあたしに優しくしてくれなかった。許せない許せない許せない……
　「――ハルヒ」
　「！　なによ？」
　「皆もう帰ったし、俺たちもそろそろ帰ろうぜ。
　　……そうだな、暗くなったし、お前も女の子だしな。また俺が家まで送ってやるよ」
　「うん♪」


　○月×日　晴れ　追加
　今日もキョンは家まで手をつないで送ってくれた♪　やっぱりキョンは優しい♪

月｢待て、リューク！｣
リューク｢なんだ月？まだ命乞いか？｣
｢違う。聞きたい事がある。お前は最初から僕の名前知ってたな。なぜだ？｣
｢クックックッお前も死の間際になると思考力なくなるんだな｣
｢そうじゃない！お前は、最初から僕の事をライトと呼んだ。月と見えていてもライトとは読めない。それとも死神の目は丁寧にふりがなまで見えるのか？｣
｢いや…｣
｢図星だな。お前は最初から僕の事を知っていた。つまりそれは…｣
｢違いますよ。月君。｣
｢何？お前は…竜崎？｣

>777
Ｌ派としては続きが気になる！！誰かＬ派いないのかな…

>>777続き

竜崎「こんちわーっす、月君！」
月「お前は・・・芸能人の竜崎！？」
リューク「こんなこともあると思って呼んでおいたぜ」
月「しめたぞ、リューク」
松田「あっ竜崎だ！サインください！」
相沢「ばっ、まっ、まてっ松田！」
月「今だッッ、リューク！リンゴだ！」
ニア「！！ レスター！取り押さえてください！」
月・リューク「もう遅いッッ！！これが俺たちの友情パワー！二人ならニアを超えられる！！」

あげたる

age

映画はまぁ合計4時間ほどで終わらせるためならああいうやり方しかないんだ
ろうけど監視カメラあるのに最後に自白したらどこにバックアップもあるかライブで
親父のとこに画像いってるかもわからないのに天才にしてはうかつすぎ

妹アレだけ叫んでて名前かかれなかったのも日本のドラマ映画の脚本
らしいなって、、、

原作の倉庫でのエンドのシナリオもなんかいきなりで
急いであの弁護士？向かわせなくてもよかったのになーって

>>758
ライトは死神の目を持ったミサミサや総一郎に
寿命を見られていて、その見られた時に無反応だった事から
少し無理がある気がする。

ライトが戦いに勝ったけど死ぬという展開が一番読者心理を納得させる
ものだというのは同意だけどね。

>>783
たとえ総一郎やミサが寿命見ても、見える数字が死神界のだから
頭がいい(理数系が得意)か、よっぽど暇で数字を解読しようとしないと意味ないんじゃ…

…って、そうなると「デスノートの所有者になった人間の寿命は見えない」の理屈である、
「自分の寿命を知った人間がなにをするか分からないから」に矛盾が出てくるか。

人間が死神の目を持ったら、見える寿命は人間界の数字になるなんて設定とか出てきたっけ？

逆に聞きたいんだけど、見える寿命が死神界のものっていう設定あったっけ？

総一郎はライトの寿命みてないんじゃないかな？

>>786
メロ捕獲に失敗して、瀕死の状況の時に見てるはずだよ。

あのときって所有権を放棄して腹にまいてたんじゃ

>>788
そうだよ。だからこそ月の寿命を見ることができ
総一郎は月をキラではないと確信して死んだ。

思想とか体裁は置いといて、やっぱり主人公を夜神月にした以上
最後にニア側が勝つというのは、なんか残尿感あってすっきりしないんだよね。
これがデスノート一番の失策だろうね。

ああ、なるほどわかりました、自分のかんちがいだった
すいません　

>>790
ライトに勝ってほしかったよね
ＩＤすごいですねｗ

月が死ぬのは大場の中で最初から決まってたんだろ？
あの最終回も予定通りなんじゃねーの？
総一郎が死んだ後のリュークの『天国へ逝けた』って発言が、
コミックスで修正されてんのは気になるけど。

月が死ぬのは決まっていて、それもリュークに殺されるという所は
1巻からそれとなく匂わせている節があるから、それはそれでいいんじゃないかと思うんだけどね。
ニアとの戦いには勝つんだけど、暇つぶしに飽きたリュークに名前を書かれて死ぬって事で
よかったように思うけど。

ニア対ライトの最後の戦いにしても、如何にも単純すぎる。
そこまでの流れからいって、もう一枚、二枚くらいの捻り合いがあってしかるべき。

単純って…
ジェバったんだぞお前。

>>785
その辺分からないんだよなー。
リュークが初めて月に目の取引持ちかけたとき、
「死神には殺したい人間の名前と寿命が見えてる。人間界数字に直せば(ry」
みたいに言ってたから、てっきり取引した人間にも寿命は死神界数字で見えてるもんだと…。
ミサや総一郎の死神の目フィルターかかった視界の場面があれば死神界数字が見えてるのか、人間界数字が見えてるのか分かるんだけどな…
ｺﾐｸｽないから確かめようもない('A`)

銀行なんぞに預けておくなら、ニア側に本物をすり替えられる点も読みにいれておくべき。
夜神月という本名が相手にばれている以上、本物をニア側にとられた時点でかなり不利になる。
もっともニアにとってXキラである三上はLキラである夜神月に動かされているというのは知っている事
であり、三上をデスノートで操って殺す事には踏み切っても、月をデスノートで抹殺しようとは
思ってはいなかったはず。もしそうなら、SPKメンバーに月を撃たせて終了という事とあまり変わらない。

月『三上照？そうだこっちへ入ってくるんだ』

月『ノートには名前を書いたのだね？書いてから何秒ですか？』
照「35、36、37、38、39、40」

松田「死、死なない、、」
月　「・・・」
ニア「だから死なないと言っていたでしょう」
ニア「今、三上照が持っているノートに名前が書かれていない者がキラ。
　　　三上照、さあノートを見せて下さい。」

一同 「・・・ノートに夜神月の名前がない！やはり夜神月＝キラ？？」
ニア　「夜神月、いやキラ。この勝負、私の勝ちです。
　　　　ジェバンニ・レスター、夜神月と三上照をキラ容疑で取り押さえて下さい」

月　(計画通り！！ニア、お前は甘い、Lより遥かに劣る。
　　　それにしても笑いを堪えるのがこんなに大変だとは思わなかったよ。)

ジェバンニ　「うっ！」
ニア　「ジェバンニ！？」
レスター/リドナー「うっ！」

松田　「ひぃぃ。死にたくない！！うっ」
相沢・伊出・模木　「うっ！」


ニア　「これは一体！？」
月　　「三上照、よくやった！お前の忠誠心は本物だ。」

三上　「神の仰せのままに！！　うっ！？そ、そんな・・・」

月　　「ニア、僕の完全勝利だ」
ニア　 (死神は見えている。自分の持っているノートは本物のはず。なのに何故？)

月　　「ニア、お前の策はどのような道を辿ろうとも、
　　　　偽者のノートに僕以外の名前を書かせるという事。
　　　　三上が僕の名前をノートに書いたという事は、本物のノートは
　　　　ニア、お前がもっているものという事になる。」

ニア　　(何故、三上照はこのノートに書いている死に方をしない？？)

月　　　「僕の策は例え本物のノートを奪われようとも勝てる策。
　　　　　ニア、例えお前が万全を期す為、本物のノートに
　　　　　三上を操って殺すよう書いてたとしてもね。」

　　　「二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、
　　　　記してある死亡時刻には関係なく、 一番先に書かれたものが優先される！」
　
ニア　　「！？」

月　　「三上には本物のノートを隠す前に、一枚千切って肌身離さず持って置き、
　　　　銀行に預けたノートが偽者にすり変えられていたら、偽者のノートに僕以外の名前、
　　　　ノートの切れ端には僕とニア以外の名前を書くよう指示していた。」

　　　「つまり例えそちらに本物のノートが渡っても、今から23日前に
　　　　僕が隠し持っているノートの切れ端に書いた内容　『三上照、YB倉庫で
　　　　本物のデスノートかその切れ端に名前を書いた後２分後に死亡』は実行される。」

　　　「ニア、Lならそのノートに僕の名前を書いていただろう。
　　　　勝ち方に囚われたお前の負けだ！お前は新世紀の神にたてついた罪で死刑だ。」

------時計に隠していた切れ端にニアの名前を書いてニア死亡------

で、>>794の結末でよかった。

それだとデスノートに書いた指示で他人を殺すことは不可能だったはずだ。って言われまくるだろうな。

>>802
じゃあ
『三上照、YB倉庫で数人の死体を見た後２分後に死亡』

あと
-------誤-----------

月　　「ニア、お前の策はどのような道を辿ろうとも、
　　　　偽者のノートに僕以外の名前を書かせるという事。
　　　　三上が僕の名前をノートに書いたという事は、本物のノートは
　　　　ニア、お前がもっているものという事になる。」

-------正-----------

月　　「ニア、お前の策はどのような道を辿ろうとも、
　　　　偽者のノートに僕以外の名前を書かせるという事。
　　　　ニア、お前がまだ生きているという事は本物のノートは
　　　　お前がもっているものという事になる。」

第一に、デスノに不可能な状況がかかれた場合は無効となって、ただの心臓麻痺となる。
仮に「死体を見た」という状況を「不可能な状況」としなくても、
その死体を作る原因がその記述によるものだと結局不可能である。

第二に、月は「慎重をきして」魅上にデスノの切れ端さえ持たせないようにしたのに、
その前提条件を覆している。

>>804
・第一について
まあ三上は本物のノートが盗まれた時に
操られなて殺されないようにしておけば問題ないので、
三上照、1月28日YB倉庫を出た後に死亡で問題ない。

・第二について
慎重をきして切れ端を持たせなかったなんて記述やシーンは記憶にないが。
もしそういうシーンがあったとして捻りを加える為に、そうさせるべきだったと思う。

映画版だけど、月には家族の名前は書いてほしくなかったな
人間らしさを保つ最後の一線っつーかさ

リューク「死ぬのは月お前だ」
40秒経過
月「…」
リューク「何故死なない！？」
月「残念そのノートは偽物だ」
リューク「！！」

グダグダな展開で終わるよりは多少設定無視したぶっ飛んだ展開をしても良かったと思う

＞８０７
いい

リュークにライトが殺されるの所は別にいいじゃん、最初からそうするつもりだったらしいし
しかしそこにもっていくまでのｇｄｇｄ展開はダメだったな
ニアがもっとＬを越えたような感じにしてくれたらよかったのに
どうみてもＬ＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞ニアのような気がする
そう感じるのは俺だけか？

LMNのなかでだと、メロは自分の死を覚悟したような作戦が取れると思う。
映画版Lとも違う、突き抜けた方法で追い詰めることができそうに思うけど。

月が、全くキラの行動を取らなかったら、ばれていなかったのかもしれない、
対抗意識が強く負かしてやる精神でLに対抗したことが負ける原因になったのではと思った。
メロは、雑魚的な死に方をしたが、あの航行中に高田がノートに名前を書いていたら、
高田は意識を失い怪我をして、月は高田を殺せなかった、意識ないものにノートを燃やす指令は出来ないから
そう考えると高田は、あのときにメロを殺すと状況はかなり変わってきていたと思う。

「意識を失っている者が、意識を覚まし自殺する。」
ということがデスノートのルールで起こりえないことだとしても、
心臓麻痺で死ぬよ。
ノートが残るね。

というよりデスノート第２弾は出ますかね？
でてくれたらうれしいですが、終わりも納得しないし・・

漫画より映画版の方が結末は、納得できた。

けど、家族の名前は、書いてほしくなかった。

最初からリンドＬテイラーも殺さずＬにも関わろうとしないで、
なんの証拠も残さずに裁いていったらライトの勝利だったな

>>815
氏ね

でないよ
大場も続編だして作品の価値下げたくないだろうし

たしかに、けど、ライトにとっては、許せなかったじゃないか。悪だ、言われたこと。

デスノートのアニメなかなかいいよ！結末がどうなるかわからないけど。

>>813
ライトが死んだ以上やる必要ない
第二弾やっても面白い作品にはならないだろ

そうか。　デスノートで死んだやつは生き返られないモンね・・・
謎が残る以上もっと長引かせてもよかったけど、ネタつきるか。
本題＞　最終回に主人公が死ぬのもね。　後からのこのこでてきたやつに・・

ジャンプだったら、いきなりライトが生きていて続編開始でも問題なさそうだ
次回予告も全部嘘なんだし、読者側の違和感もまあなんとかなるんじゃないか？

家族全員殺したの？

やっぱＬとの決着で月が死んで終わればよかった
原作者はそれも考えたってことだから、どんな感じで終わらそうとしたのか知りたい

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1163150951/l50

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

なかよし それは、イケメンの代名詞 　２ちゃんねる１のイケメンで超有名固定
彼の顔を見たものは、かならず、L'ArcｰenｰCielのボーカルに似てるという
では、L'ArcｰenｰCielのボーカルはどういう人物なのか
彼はアイドルと結婚した
その結果、童貞至上主義のファンは、彼の元を去り、
元ファンは彼の姿を見るたびに、｢けっ！あんな女と結婚した、ナル男がっ！｣ と、思うようになったらしい
彼は彼で、キムタクよろしく、生活臭をださないキャラで頑張っているようだが 残念ながら、失ったファンは戻らない
歌でファンを獲得した訳ではなく、ビジュアルでファンを獲得した歌手のなれの果てであるからだ 話をなかよしに戻そう
つまり、なかよしは結婚してないL'ArcｰenｰCielのボーカルのかわりなのである モテるのは当然
なかよしイケメン それは魔法の言葉
心の中で唱えれば、ほら？君もなかよしの虜

続編でも反対者はいないだろうし。　わざわざ謎を残したし・・
にしてもミサはかわいそうだ。　記憶が戻ってからは特に。

誰が死んだ？

ニアメロが出て来てから急速につまらなくなったから
続編はもっとつまらなくなるに1000点

>>816
それでも、地域を絞って犯罪者を報道していけばテイラーのときのようにばれる

レスター「仕込んだノートだ！！」

松田がライトに向け発砲

ライト「ううっ・・しかしもう遅い、ニアの名前は既に書き終えた！！」


４０秒後・・ニアはまだ生きている


ライト「なぜだ！？なぜニアは死なない！！？」

松田、ライトが書き込んだ切れ端を拾う

松田「！！」「こ、このスペルは！！」

　　　　Ｎａｔｅ　Ｌｉｖｅｒ

松田「ライトくんがこんなに馬鹿だったとは・・」

ライト「ち、ちくしょう」

page.99でメロが高田を誘拐したシーンで
「キラに繋がっているのはこの女…俺がこうしなければ…」
って言うメロのセリフは本当にニアの手助けだったんですか？それ以外なら高田を誘拐して何があるんでしょうか？皆さんはどう考えていますか？

照にもミサの時みたいに見守ってる死神がいるもんだとばかり思ってた

確かに、あのときには、少し混乱していからね、松田にあの発言は、あり得ないよね

>>831
スペルミスｗｗｗ

てか、漫画の世界だから。

言ってもわからぬ馬鹿ばかり！

ネットで以前見たデスノートの独自の結末の漫画がのったページがみつかりません・・。
どなたか知っていたら教えてください。。

二アちょっときもい。

結局どんなラストでも納得いかないわけで

>>838
たぶん>>3じゃない？

Ｌが、死んだ時に終わっとけば、よかったのに。新世界誕生！て、感じで。

月の考えは間違えだから月は死んだんだよね・・・
ミサは寿命もけずったのに本当に気の毒だ。
てか１２巻のミサの登場が少ないのはなんで？

最後が気に入らないと言うより二部にはいってから結局月がなんの良いところもなく
自滅＋負けまくり。勝ったところはミサの目のおかげというのがどうしようもなかったので
終わりを変えたくらいじゃどうにもならんとおもう。
最後だけいじるなら、どうせ月があからさまに負けると予想された中やっぱり負けたニアとの対決を
メロの高田誘拐エピソードをなくして、ニアの敗北で読者の意表をついて
あとに残ったメロが月を追い詰める、とかだったらよかったなあとは思う

ニア気持ち悪い
死ね

最後の巻だけ書きなおしてもらったらいいんじゃね？

マルチエンディング

>>832
ニアの手助けだと思う
だけどニアとメロが決定的に違うのは

ニアはキラに高田の名前を書かせるために月に連絡し

メロはその高田すら助けたいが為に、
自分の顔をさらしてまで、消され役になったんじゃないかなぁ…
と思っている

マンガの最終回の一番ラストの義足の女って結局だれだったの？
なぜか死神の目だったよね。

人類皆殺しENDに決まってるだろ！そのときに月は自分のしたことに初めて気が付いて呆然とする。

ピロリロリン♪
おめでとうございます。殺人数が２５６人を超えました。
デスノートに新機能、人類絶滅カウンターが追加されました。
残りの人類の数、７０億１２３４万５６７９人・・・。
残りの人類の数、７０億１２３６万１７２２人・・・。
残りの人類の数、７０億１２３９万９９８３人・・・。

ちょっｗｗｗ　チャイナ！！

あのライトの死に方は気に入っている。頭脳戦を勝ち抜いて新世界の神までになった程の人間が、最後は惨めに堕ちて死んで行くのは面白かった。ﾘｭｰｸの存在が、まさに死神だなと感じる。良い最後だ。

ただ、散々言われている通り、二部に入ってからのライトがカッコ良くなかった。最後の失敗原因は、魅上やメロの不確定要素だから良しとしても（ジェバった事には目をつぶる）それまでの過程を、もっとニアメロを追い込むライトを描いて欲しかった。

頭脳戦の頂点に立つべき新世界の神が、ニアメロにやられっぱなしはどうかと。
つまり何が言いたいのかと言うと、二部が良ければあのラストで満足。です。
…でもまぁ、面白かったけどね。一部に比べて若干おちる程度だけど。

3回目で改行を覚えたね。

>>848
俺も気になるなそれ。
義足がヒントなのか？

>>854
ﾜﾛﾀｗ

義足を装着してると言うことは足を失ったということ

足を失う事例なんてそんなには無いよね？
その限られた事例に一番近い人物と言えば…ここまで言えばもう分かるよね？

>>857
嘘教えてやるなよｗｗ

最終回の少女についてはとっくにｶﾞｲｼｭﾂ。
13巻で作者自身が、あの少女は特に誰と意識して書いたものではないって言ってるｼﾞｬﾏｲｶ。
少女の目は別に死神の目でもなんでもなく、月を見上げてたからああいう目の書き方しただけだろ。

それに、よくよく考えろ。死神の目を持ってる＝デスノートの所有者なんだぞ。
デスノートを持ってるなら、別にキラ様崇めて復活を祈願しなくたっていいじゃないか。
ノートの所有権放棄して記憶がないから…ってのも、所有権放棄したら死神の目もなくなるから×。

>>858
稀に取引しないでも死神の目をもった人間がいるらしいぞ。
ソースはｗｉｋｉｐｅｄｉａだから間違ってる可能性もあるけど。

そいや連載前の読みきりのデスノートだと
書いた名前を消しゴムで消せば生き返るって設定だったな
本編には採用されなかったのか単に出なかっただけなのか

消しゴム使って復活なんてことになったらギャグマンガじゃないｗ
デスノのクオリティがなくなる

映画先に見て漫画後で見たけど竜崎が死んでからグダグダでつまらない。
最終回はリュークが皆殺しでよかったと思う。
デスノートに関わったら不幸になるという感じで
存在を知るものは初めから抹殺される運命だったと。
死神には結局逆らえない、ただの暇つぶしであったで良かった。
感情で言えばニアが生き残ったというのは不愉快。

たしかにL死んでから、おもんなくなった。メロ死んだのは、うれしい。

このかすどもがー


殺すぞ

ミカミが以外に頭、悪い。

狂信者が頭悪いのは当たり前。
信じてるものに対しては疑いを抱くという発想すら出来ないから。
その点、自分を過信した月も一緒で墓穴掘りまくりなのはその為ｗ

>>859
それは多分小説じゃまいか。
小説といえば、B・B死亡が１3巻の年表に書かれてたから、
公式事実になっちゃったの？小説の内容…(´・ω・｀)

>>862みたいなレスを見るたび、ニアアンチというより
死んだキャラ（月Ｌメロ）のファンだった人かなと勝手に邪推してしまう
奴らのファンは地獄を見たのに、ニアオタだけが天国行のラストだったからな〜

Ｌが死ぬとつまらなくなったか・・・
最後はＬで終わって欲しかった。

そうそう、実は、生きていた！てかんじで。

わざわざ連載のばしたかもしれないといわれてるのに謎が残るのはなぁ・・・
ミサもなんか微妙な位置になってきていたし。

>>868
書いたやつだけどアンチではないけど
元Ｌはキャラたってたし割と良かったとは確かに思ってる。
あと前述通り映画前編から見て買ったので二人の戦いみたいに
勝手に位置付けてるのも原因か。二人とも死んだしみんな死ねよみたいな・・・・

ということはやはりアンチのうちに入るのかな。
うーむ、なんかな。後半は詰めが甘いというか手抜き感がしてなあ。
気のせいか？

色々あるコラの最終回のほうが面白いよな。

>>867
13巻の内容は大場つぐみがok出した内容しか載せてないだろうから、公式事実という扱いになっているんじゃないかと思う。
元々ロサンゼルスBB事件自体は、本編の中に出てきた事件だし。

映画のラストは、時間数の関係で展開早過ぎて、Lの命を賭した策なのに重みが足りない、と感じてしまった。
でも、本編の一部ラストであの展開を持ってこられたらスゲー！と思ったと思う。
二部自体が蛇足だった感じ。

全然関係ないんだけれど、Janeビューアーで書き込もうとすると「クッキー設定してないと書き込めない」旨のエラーが出て書き込めない…どうすればいいんだろうorz

ニア「夜神月、あなたがキラです」
ニア「言い逃れできるのならしてみてください」
月「・・・・・・ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！」
月「この野郎！！」
ものすごい速さで座り込んでいるニアに近づくと、思い切りニアの顔面を蹴り飛ばす。

ニア「ぐぇあっ！！」
ニアの前歯が数本へし折られ、ニアの体が吹っ飛ばされる。
ズドン！！
顔を押さえて痛がるニアの腹の上に、ジャンプして落下した月の両ヒザがめり込む。
バキボキベキィっ！！
ニア「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

ニアのあばらが折れて内臓に突き刺さる。口から鮮血を吐く。
月「この僕が！！神であるこの僕が！！なんで！！おまえみたいなガキなんかに！！」
ニアの腹にヒザをめりこませたまま、マウントポジションでニアの顔面を殴る。
月の拳がめり込むたびに、ニアの鼻が潰れ、右目が潰れる。
月「ふんっ！！」
ぐったりしたニアの顔をわしづかみにし、トドメに後頭部を思い切り床に叩きつける。

松田「や、やめろーっ！！」
松田達が月を取り押さえ、ニアから引き離す。

ジェバ「ニア！！ニア！！しっかりしてください！！」
しかし、ニアは既にピクリとも動く事はなかった。
潰れた右目から血の涙を。
腫れ上がった左目から痛みによる涙を流しながら、事切れていたのだった・・・・・・。

一ヵ月後、牢獄の中で月は壁に向かって演説をしていた。

月「全世界の善良な民よ！！僕が神だ！！」

そんな月を見て、リュークがつまらなそうに呟く。
リューク「あーあ、月の奴捕まったショックで頭がおかしくなっちまいやがった」
リューク「これ以上つきあってもつまらねぇな」
そう言ってデスノートに月の名前を書く。
月「うっ！！」
リューク「あばよ、月。なかなか楽しかったぜ」
リュークどこかへ飛んでいく。
リューク「さあて、今度はどんな暇つぶしをしようか」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

アニメのデスノートは展開が遅い気がする
これで13巻分放送できるのかな？いったい全何話だろう？
いっそのこと一部のラストをオリジナルにして終わりでもいいけど

面白かったけど最期あっけなかったな。
ﾗｲﾄってLを上回る天才じゃなかった？ﾗｲﾄの最期の情けなさがもう…。
ﾆｱﾒﾛには全く感情移入できん。悪いことした人に鉄槌くらわせるﾗｽﾄなのかも知れないけど
途中からどっちもどっちな展開だったのにﾗｲﾄ1人が死ぬのが納得いかない。
ﾗｲﾄは死神になるのかと思った。更正するﾗｲﾄも見たかったり。

>>878
更正って、ライトは不良じゃないよ

>>879
そうだけどﾉｰﾄの記憶なくした後、Lとｷﾗ追ってた時にもっとこうなんか一波乱あって
悩み苦しむﾗｲﾄが見たかったなー。

Lが生きていたってのが無理だとしても、最後はLに勝って欲しかった。
"死せるL生ける月を奔らす"って感じで、策を実行するのはNMだけど策を練ったのも下準備していたのもLで。
具体的にどんな策ってのは自分には思いつかないけど。

Lが死神になっててﾗｲﾄに復讐するとか。

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/1162289259923.html

Ｌで決着つけて欲しかった。
よく言われてることだけど、映画のラストのほうが良かった。
原作のニアメロ編は北斗のカイオウ編みたい。いらない。

そもそもの始まりは月の甘さ。
コミックの一巻で家族を殺すような発言をしながら肝心な殺さなければならないとこで殺せなかった月の人間味溢れるとこ、あの甘さが命取りになった。
まずさゆがメロやマフィアに拐われたさい殺すべきだった。
そうすればデスノートがメロに渡ることはなかった。
それに捜査本部の連中は最低限皆殺しにしとくべきだった。
長年一緒に捜査したわけだから情が移り若干殺すのをためらったんだろうが敵になる可能性がある者は皆殺しにすべき。
例え家族でも。
実質裏切る可能性がないミサ以外は皆殺しにすればなんとでもなった。
そしてミサライト対ニア､メロの方が面白かっただろう。
月の中途半端な甘さ優しさが命取りになった。
人生迷ったら負け。悪事を働くならとことんやらないと自分が痛い目に会う。
ライトに妹や捜査本部を皆殺しにする勇気があれば間違いなくライトはニアを殺せただろう。

実は松田がわざと月にリュークを向かわせて操ってた

リサとの間に子供が出来ていてニアと対決第3部開始

a

ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸ奨学金の話題になる

月がデスノート放棄して記憶を忘れて皆の記憶も消されてハッピーエンド

リサって誰？

また新しくなってデスノートでても人気は出るかな？

絶対人気でない。いいラストになったら、そこで終わるべき。だいたいは、
おもしろくない。

>>885
馬鹿ですか？
そんなんしたらソッコーライト捕まるじゃん
そしてそんな内容じゃジャンプに乗ってないわ

二ア「ジェバンニが一晩でやってくれました」
ジェバンニ「それが二ア・・・実は・・・」
二ア「・・・・・ま、まさか間にあわなｋすｘｗ・・・・・」

ライト「計画通り！」

月が死ぬのはなぁ・・・
Ｌがいたらもっとよかったが。　ミサがいたほうがよかったかな？　いなくても・・

35、36、…40!

ニア「う゛!な…何故…ノートは摩り替えた…が…ま…」
レスター「ま…まさかジェバンニ…グハッ…が…ま…」
ジェ「まさか…ノートの能力まで複製してしまったんじゃ…グァーー!が…ま…」
一同死亡

ジェバりすぎた結果デスノートの能力まで複製してしまったジェバンニであった。

月「計画通り!」

12巻でテルが倉庫にいた人達の名前をノートに書く時、伊出の残りの寿命が短すぎる件

>>858
ミサのように義足の女もキラに特別な感情があるんじゃないの？
ミサはデスノート持っててもライトに心酔してたし。
あれは死神の目だと思うな。

>>897何で分かる？

死神の目に写った伊出の残りの寿命の数字が一人だけ4桁だから。みんなは5、6桁なのに。

>>897
俺も思った。一番早死になんだろうな。

義足の女は只の弱者の象徴だろ。
そんなに深い意味は無いと思う。

ラストがマッチョなアニキ

あれ、義足なの？

L「お前は今関東にいる」
某大統領「日本は大量破壊兵器を保持している、後１時間以内にキラを引き渡さなければ
関東を壊滅させる」

日本ｵﾜﾀ＼(^o^)/

照の書き込んだノートが本物だったらどうなっていたのか？

月「僕の勝ちだ、ニア」、ニア「うぐっ」
倒れこむニア、勝ち誇る月
月「フハハハハー、ざまーみろ。お前らもすぐに・・・アレ？」
全員が月に銃を向けている
月「え、ちょっちょっと待てって、照お前一人何秒で書き込んだ？
　　4秒くらい？それじゃみんな1分いや30秒待とう・・な」
「パン、パン、パン」全員に一斉射撃される月
月「ちくしょ・・」
やっぱり同じでした

ノートが警察全員の目に触れたとき、名前がびっしり書いてあったよね。
あれがちょっと間抜けに思えた。。
実現したものは破り捨てて燃やしてしまえば良かったのに…

アレは火口が書いた分。
月のは「筆跡が出ないようにしてある」らしいから多分破ってあるだろ。

>>897
麻薬取引の現場にいって殉職するんだろｗｗｗ＞伊出
12巻のあのあとな
>>905
馬鹿だな最後の1画をかかずにラストに一人ずつ書いてけばいいじゃないか

名前の１画を書くのに制限時間とかはないの？
死因とかは何秒以内に書かないと駄目ってあるじゃん。

ミサは１０巻からはもう必要なかったかな？
月の家族もよくわからないし、真相明らかにならなかったのは、納得はいかないね。

月：「ヤガミノアンブレラァ！！」

ＴＹＤＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＮＧ！！！

死神大王の謎が出なかったのが納得いかん。
もうニアが実は人間界に降りてきた死神大王でしたーでいいよ。
そして月とリュークを殺害。「死神大王は死神も殺せるんですよ」

DEATH NOTE ライト勝利vers
http://nantara.seesaa.net/article/18519107.html

これと>>758を合体させれば最高。

既出

井出はソープで童貞を捨てようとして復上４しました

>>881
同感！！
>>913
神ですね！

ニアはＬの知能はそのままだがキャラ的に気に入られなかった。
キャラ設定を考えて欲しかった。
ミサは最後どうなったのは自殺だけで終わってるのも納得できなかった。

魅上に殺されるほうが良かったかな？

月と魅上以外死亡したあと、魅上は夜神月の名を書く
月「魅上、裏切り者おおおおぉぉぉぉぉ！！」

月は死に、魅上が神となった。

完

Lは自分の名前をデスノートに書いてた。
だからレムに名前を書かれても死なず、
月が吉良と言う証拠をつかんだ。

このラスト最高じゃない？

映画の落ちは、既出中の既出ですよ。

Lのキャラとは矛盾した行動に思えるね。

>>921
映画の方がＬらしいと思う！自分の命を賭けてまでライトを負かそうって言う負けず嫌いなとこが。漫画は途中で死んじゃって負けず嫌いもクソもないよ

月「僕の負けだ　　ニア　ただ　捕まえるのはやめてくれ
　リューク　約束だ　僕の命をあげよう」
リューク「ククク　ノートの所有者の名前を書くのが死神の掟だからな
　（ニアたちに）邪魔をするなよ」　ノートをとりだしペンを走らせる
祈るかのように手を前に組む月
夜神月とノートに書き「ほれ、書いたぜ」とみんなに見せるリューク
呆然と見守るしかないニアたち
月「ニア、できれば君が新しいキラに・・・
　　みんな、この世界を、、、弱いものに優しく、努力するものに報われる
　正しい世界に・・・グッ」バタッ
松田「ライトくん！」
リューク「さてと　こいつに頼まれててな　死体は誰にも見つからない場所に
　できれば死神界に葬ってくれと」ライトの体をかつぎ飛び上がるリューク

某所　リュークの前で起き上がる月
リューク「賭けに勝ったか・・・　ククク　飛びっきりのリンゴを頼むぜ　ライト」
月の袖口の裏にデスノートの切れ端が貼り付けてあり　夜神月　と書かれている

デスノートって放棄せずに焼かれただけなら記憶って失われないのか？
最終回で松田なんかがしっかり覚えてたのが気になったんだが……
まあ、１３巻とかにルール書かれてるのかな。
いくらなんでも、こんなことでノートが残ってるなんてことを示さないよな

ヒント：所有権を持ってた奴だけしか記憶は消えない

>>924
だから、また何十年後かにどこかで似たような事件がおこったとしても
もう警察は、デスノートの存在を知ってるよね。

今回、世界のどこかに「実は僕もこっそりデスノートを持ってました」って
ヤツはいないのかなぁ。

>>926
読みきりのように片付ける。
宝銀行事件をキラ事件として扱い
ノートの使った人間と警察がノートの存在を立ち会った人だけの秘密にして目の前でノートを焼く。

警察が持っていたノートは夜神総一郎死後実は摩り替えていたということはないだろうか？
そのノートはリュークに渡されまた人間界で遊ぶ

概出だと思うが、もし月が凡人以下だったら
ttp://www.geocities.jp/kuht222/deathnokora/death31.jpg

真面目な展開のコラ倉庫ってある？

ミサと本当に恋愛するがよかった。
けど、そこまでいくと話からそれるからダメだったのかな？
望んでた人はいると思うけど。

最後はやはり冥王ハーデスと月の戦いを書いて欲しかった。
人間の分際でﾃﾞｽﾉｰﾄを使った月に対して送り込まれてくるｽﾍﾟｸﾀｰ。
ﾃﾞｽﾉｰﾄの効かないｽﾍﾟｸﾀｰに苦戦する月。
その時、ミサがｱﾃﾅに目覚める。

>>931
ちょｗｗ聖闘士星矢ｗｗ
Ｌ×ニア×メロのアテナエクスクラメイション観たいおｗｗｗｗ

>>932
ライト×ミサ×ミカミのエクスクラメーションで全員死亡。
最後にアイザックが一人生き残る。

>>930
月が死ぬなら結局ミサが報われないから、ミサに関してはあれでいいかなと思う。
とにかく俺はニアに死んで欲しかった。
ニアが死んでいれば月がどんなに悲惨な死に方をしてもOKだった。

>>933
ｱｲｻﾞｯｸとか微妙ｗｗｗ

>>934
そういうアンチ感情から来る願望はニアアンチスレに落とせよ

ニアがきもいのわかる！危険なことは、メロばかりやらして、最後は、横取りして、
Ｌと名乗る・・・きもい

>>929
この倉庫でも「未公開シーン」ってのが真面目な展開だぞ

やっぱミサもデスノート使ったから仕方ないか
１３巻のおまけみたいで編集的にも不幸だったね。

>>925
じゃぁ相沢のデスノートの記憶消えるよな？月が死んだときノートを持ってたのは相沢なんだから…

>>940
>デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が
>一切なくなる。
>しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、
>自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。
デスノートの所有者である事の記憶が喪失するんだから、それ以前の記憶は残るんじゃね？
つまり使わなかった相沢からは全く記憶の喪失は無いと思われ。

>>940-941
13巻に、メロにノート渡した後の総一郎の記憶について言及されてる。
ノートで人殺ししてない場合は、所有権を失ってもノートの記憶は残るらしい。
>>941さん正解。

>>942
では、例えばノートを拾い、誰の名前を書こうか1週間迷って、
「やっぱり俺には出来ない…」とか言って、所有権を放棄した場合、
記憶は残るんだね、深いなぁ。。

誰か>>3をコピペしてくれません？
携帯厨だからみれねorz

死神界にたどり着いた月は、今まで自分が殺してきた人間と
同じ死に方をし続け、それが終わるまで消滅できないという破目に。
ところが月はすべての死を終わるまで猶予があると気づくと、
死神の大王と取引をして死神界を作りかえ、あの世の神になると言い出す……


大王のもとにつくまでに2073回死んだ月。

月「あなたが死神の大王か…グフゥッ!!…僕のこの頭脳を…ガハァッ!…この頭脳を…
　　グエェッ!!…あ、あのね、聞いてよだいお……ブヘェッ！！」
大王「やだ」
月「僕のこの頭脳で、この腐りきった死神界を……ヘブラァッ!……あの、いったん僕を
　　殺すのをやめて話を聞いてくれないか……ギャースッ!!」
大王「……」
月「あの…大王……いや、大王様!!ハバァッ!!」
大王「あ、リューク、またリンゴ盗み食いしただろ。給料から引いとくぞ」
リューク「え〜、そりゃないっすよ〜！」
月「アガァ…!ヘブハァッ!!」
大王「あと、仕事を休む時はちゃんと代わりを自分で探せといっただろ」
リューク「すっみませ〜んっ」
月「ひぃ、ヒィィィ……!アベシッ!」
大王「人間の頂点？神？何言ってんの？人間のくせにｗｗｗ」
リューク「マジウケルッスよねｗｗｗ」
月「アジャパァーッ!!」
大王「異質なのはその頭脳を持ってしまった自分自身だってのに。賢いくせに気づかなかったんだね〜」
リューク「そのくせ、道具に頼らなきゃな〜んにもできないくせにぃ」
月「ド、ドラえも〜ん……(T0T)/……グフッ!」

いいかい、ちびっこの諸君？嘘をついたらばちがあたるんだよ☆（声：千葉繁）
次回からは「帰ってきた！ラッキーマン」が新連載！お楽しみに☆

ネ申………！！！！！
どうかノートにキムジ●ンイルの名をかいてくださいおねがいします

ジェバンニ「実は私が死神大王です」
レスター「実は私は死神王子です」


完

死神大王一回ぐらい出てほしかったな〜。

月｢リューク、僕にはデスノートは効かないよ｣
リューク｢なぜだ？｣
｢デスノートにすでに僕の名前を書いたからね｣
｢クックックッじゃお前はもうすぐ死ぬんだな｣
｢それはどうかな｣
｢どういうことだ？｣
｢僕の死因は老衰だ！｣
｢クックックッなるほど…じゃいますぐ死ね！｣
｢今の話聞いてたかい？｣
｢月こそ今の状況わかってるか？銃で撃たれたろ。出血多量だな｣
｢ちくしょう…｣

月｢リューク、僕にはデスノートは効かないよ｣
リューク｢なぜだ？｣
｢デスノートにすでに僕の名前を書いたからね｣
｢クックックッじゃお前はもうすぐ死ぬんだな｣
｢それはどうかな｣
｢どういうことだ？｣
｢僕の死因は天寿だ！｣
｢クックックッなるほど…じゃいますぐ死ね！｣
｢今の話聞いてたかい？｣
｢月こそ今の状況わかってるか？　銃で撃たれたろ。出血多量だな｣
｢まだわかっていないのか？｣
「何がだ？」
「デスノートを使った人間はデスノートでしか死なない」
「それがどうした？」
「裏を返せば、それ以外では死なないということだ」
「そんなことが出来ると思っているのか？」
「すでにテストは終えている。そしてテストは成功した」
「！！」
「だから僕は銃で撃たれようと、毒を盛られようと、車にはねられても、体に火をつけらても、
海に溺れても、感電しても、高層ビルから転落ししても…死なないし、死ねないんだよ。」

月は時計を見る

「そして…僕の勝利だ」


ドクン


「！！」
「ニア！？」
「う…く…」
「な…何故ニアが？」
「あいにくだったな。デスノートは僕のベルトにも仕込んであったのさ。
これでも１人くらいは殺せる」
「キ…ラ…」


ドサッ


「ニア！　ニア！！」
「そんな…ニアが…」
「さすがにNearだけあって、Ｌに近かったな。
だが、もう少し場数を踏んでから挑むべきだったな。
そして…」


カチッ


「最後の後片付けだ」


ダーン


倉庫内に銃声が響いた

数日後、月は病院の個室にいた
銃弾はすべて取り除かれ、後は回復を待つだけだった

「しかし驚いたな。追い詰められることも計算だったとはな」

リュークは月に贈られたフルーツバスケットの中からリンゴを選び、
それにかじりつく

「そして日本警察のキラ対策本部の者、ニア側の者も銃で殺した
本当に死神以上だな、おまえは」
「言ったはずだよ、リューク。僕は新世界の神になると」
「しかし、いつデスノートにおまえの名前を書いたんだ？」
「ミサがノートを持っていた時に、あらかじめ書いておいたのさ」
「本当に用意周到な奴だな」

リュークはリンゴを芯まで食べ尽くす

「で、月。おまえはこれからどうするんだ？」
「別にどうもしないよ。明日からは警視庁勤務さ。キラに屈した…ね。
そして、ミサと結婚する」
「それは愛情での結婚か？」
「まさか、目的は死神の目さ。…まあ、まったく愛情がないと言えば嘘になるけど」
「…そうか」
「ミサはこれからも芸能活動。魅上も検事の仕事に戻る。どちらも表向きにはだけどね」
「しかし、ミサの寿命は後数年だろう？」
「あれ？　知らなかったのかい、リューク？
レムはこう言っていたよ。
『デスノートの所有者に憑いている元の持ち主の死神が何らかの形で消滅した場合、
死神の寿命は所有者に与えられる』ってね。
つまりミサの寿命は少なくとも人並みはあるということだよ」
「なるほど…」
「それより、リュークはどうするんだい？」
「俺はおまえについていく。おまえはまだまだ俺を楽しませてくれそうだからな」
「そうか。それじゃあ、これからもよろしくな、リューク」
「ああ」

月は窓越しに青空を見上げ、新世界の姿を思い描いていた