2 :
テンプレ:2006/05/31(水) 15:06:54 ID:FoBwVF6m
ナルト…幼少期の孤独をトラウマに抱える主人公。九尾を封印された一種の天才。
サスケ…兄による家族の惨殺をトラウマとする生まれついての天才。
カカシ…不幸なる過去をトラウマにもつ天才
ツナデ…恋人の死を不幸なるトラウマとして抱えた伝説の天才医療忍者。
サクモ…三忍を越えた天才。イジメを苦に自殺。
ガアラ…幼少時よりの孤独をトラウマとして抱える。守鶴を封印された一種の天才。
白…孤独な天才少年忍者
ネジ…不幸な過去を抱えた日向一族最高の天才。
カブト…謎の天才医療忍者。
大蛇丸…早くから三代目に目をかけられた歪んだ天才。
イタチ…天才一族を壊滅させた天才
サソリ…伝説の天才人形使い
リー…天才にしか使えない技を使う天才。
サクラ…五代目以上のクノイチになる見込みのある天才。
チヨ婆…すごい天才
デイダラ…たぶん天才
ヤマト…木遁の天才
サイ…落書き絵の天才
その他…みんな天才
3 :
テンプレ:2006/05/31(水) 15:07:26 ID:FoBwVF6m
■カカシ迷言集■
「お前は死ぬ」・・・死なない
「何度も言う お前の未来は死だ」・・・死なない
「悪いが一瞬で終わらせてもらうぞ」・・・大苦戦 その後言い訳を始める
「今の俺ならアンタと刺し違えることくらいできる」・・・できない 怖くて動けない
「パックンを連れてる まずは大丈夫だ」・・・全然大丈夫じゃない
「ま ここまでだよ お前がな」・・・ぼこぼこにされて数週間寝込む
「大丈夫またもとの三人に戻れるさ」・・・サスケ里を抜ける
リーを天才呼ばわりする →すごい努力家
イルカに中忍試験に口出すなと言う→みんな死にかけ&大事件勃発
暗部出身だと戦闘中に自慢する →暗部弱すぎ
ナルトに「こりゃ荷が重いな」・・・ナルトに助けられる
「俺の仲間は絶対殺させやしないよ」・・・閉じ込められる
「ここまでか」・・・次のコマでサスケ復活(ヨロイ戦)
イビキをサド呼ばわりする →全然いい人
俺がお前(ナルト)に期待するようにな→サスケとマンツーマン修行
ガイが三代目を心配してるってのに
カカシはあれぐらいでやられる火影様じゃない→三代目死んだ
「いよいよ本丸だ」→最初から本丸(イタチ)しかいない
「仕方ない。アレを使うか」→大した策でも無いのにもったいぶってんじゃねえ。
「チンタラしてられないな」→毎回ダラダラ生きてる奴の言う台詞じゃないよ。
「オレはシカマル並みの頭を持ってる上忍だ」→ソレは馬鹿ってことですかw
4 :
テンプレ:2006/05/31(水) 15:12:51 ID:FoBwVF6m
岸本の非常識コメント一覧
最近の映画やゲームはすごい映像でビックリです・・・。
皆すごい映像ばかり見て目が肥えちゃってるから
マンガ見た時に物足りない感じがしてしまうかもしれませんね・・・
未だに白黒だしマンガ・・・。
しかし!マンガの売りは短期間での提供力です!
だから大目に見てね。
○○○○
 ̄V ̄ ̄
( `Д´)
*Aが過去を語りたくてこんなことを言い出します。
Bはそれが気になって(戦闘中にも関らず)・・・
な、なんだってばよ!?
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`Д´; )
*と聞き返します。ここでしめたもの! 次にAは小芝居に入ります。
・・・・・・・
 ̄V ̄ ̄
( `_ゝ´)
*Aは黙り、間(マ)を空け、Bはその間でさらにお話が聞きたくなります。
だからなんだってばよ!?
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`Д´; )
*BのボルテージはMAXです。しかし、Aはまだまだヒきます。
・・・ククク
 ̄V ̄ ̄
( `,_ゝ´)
*Aは微笑を浮かべ、その微笑でBは気になって気になって爆発寸前! そして
○○○○
 ̄V ̄ ̄
( `∀´)
*しょーげき発言! 相も変わらずBは要所要所で「!」「?」と相槌を打ってくれてます。
そして決め台詞
おれもわかるってばよ・・・
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(`Д´ )
*う〜ん感動的ですねぇ。ここまでのヒきが台無しな気もしますが。
これがNARUPOイズムです。
5 :
テンプレ:2006/05/31(水) 15:13:25 ID:FoBwVF6m
まあでもカカシもちょっとアレな奴じゃん。
・父親も伝説と言われる超エリート(ハブられて自殺)
・うまれ持った才能はあったけど本人はただの嫌な奴(外伝)。
・でもスリーマンセルの仲間はすげぇいい奴(オビト・リン)
・先生もいい理解者で火影になるくらいすごい人(四代目)
・写輪眼入手の経緯はどう考えても自分の失態(うちは死亡)
・その後特に後ろ指を差されることなく有名人になる(写輪眼のカカシ)
・下忍を受け持っているくせに毎回大遅刻(慰霊碑行く分早起きしろ)
・やたらと知ったような口を利く(迷言集参照)
・イルカにいまは自分の部下といいながら面倒見れない(里抜け・大怪我)
・こんな奴が何故か「悲劇の天才」扱いされて多分本人もそう思ってる(岸本病)
アホ師弟揃って「俺は不幸だったんだ」「他人のことがわかる俺すげぇ」病に罹ってる。
6 :
テンプレ:2006/05/31(水) 15:13:58 ID:FoBwVF6m
>NARUTO嫌いなのにわざわざ読んでるんですね。
このスレの住人構成は
・元ファンが期待を大きく裏切られマンゲ覚醒した人
・ジャンプ買ってついでに読んでる人
・叩き目的で怖いもの見たさに読んでる人
・設定負け、矛盾積層、どうせ死なないなら「殺す」とか言うな、
忍者どころかNINJA以下じゃねーか、いつになったらまともな世界観を構築するんですか、
そもそも創作物としておかしい迷走展開、にも関わらずの超人気に興味を覚えた方々
となっております。
7 :
テンプレ:2006/05/31(水) 15:17:40 ID:FoBwVF6m
乳影の過剰マンセーで組まれた俺達新カカシ班は、サスケを救うことを建前に暁打倒に乗り出した。
サソリに変装し、カブトと大蛇丸を誘い出した。
しかし、罠で敵を嵌められるほど頭のいい俺達じゃあない。
妄想が頭をもたげればなんとなくなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし努力もせずに暁とかを粉砕する、俺達、妄想集団新カカシチーム!
俺は、リーダー・うずまきナルト。通称粘着ホモ。
妄想と過大評価の名人。 俺の言葉は世界の言葉!
俺のような悪質ストーカーでなければ百戦錬磨の馬鹿どものリーダーは務まらん。
私はサクラ。通称電波ゴリラ。
岸本自慢のルックスに、男も女もみんな死にそうよ。
ハッタリかまして、念パクリの怪力から無駄医療知識まで、何でもそろえてみせるわ。
よおお待ちどう。俺様こそヤマト。通称初代クローン。
木遁使いとしての腕は天下一品!
言動不一致? 口ばっか? 皆そうじゃん。
僕はサイ。自称感情の無い人。
落書き絵の天才だ。低脳DQNからウザキモ女まで誰にでもブン殴られてみせらぁ。
でもナルトさま万歳だけはかんべんな。
俺達は、夢を見ることも出来ない冷めた世の中からあえて逃避する。
頼りになる神出鬼没の、妄想集団新カカシチーム!
死にたいときは、いつでも読んでくれ。
8 :
テンプレ:2006/05/31(水) 15:18:22 ID:FoBwVF6m
1.キャラクターに感情移入できない
・主人公(ナルト)のヒロイン(サスケ)に対する思い出が希薄
・↑なのに主人公の執着心が異常(その異常な執着心を誰もとがめず、むしろ後押しする)
・主人公が他キャラに支持される理由付けがないのに指示される(フォローがいまだにない)
・設定が話の都合で変化する
・みんな不幸なので相対的に不幸に思えない
・みんな天才なので相対的に天才に見えない
2.テンポが遅い
・話の進行が遅い
・戦闘のテンポが悪い
・コマ割りのテンポが悪い
3.戦闘にルールがない
・身代わりの術にデメリットがない
・↑の為に全てのキャラが無敵
・分身の術にデメリットが無い
・↑の為に身代わりの術と同じくキャラが無敵
・チャクラを大量に使っても疲れたという描写が殆どない
4.オドロキがない
・戦闘のルールがないために戦闘であっても驚けない
↑が予想に反する展開だったとしても、驚きではなく疑問になる
・積み重ねがない
↑なので裏切りなどがあっても驚けない
・敵だろうがなんだろうが簡単に情報を漏らす(忍者じゃなくても喋ってはいけない事も平気で話す)
↑次の展開が予想できる
5.設定が不安定
・設定が変化する
・目的がいつのまにか変わってる
・忘れちゃダメですよ
9 :
テンプレ?:2006/05/31(水) 15:21:16 ID:FoBwVF6m
生い立ちヒストリーから岸本の人物像が大体掴める。
昔から絵が好きでよく描き、漫画家になりたいとも思っていたが
ある日、大友克洋のAKIRAに魅了されて――――
AKIRAの凄さにすっかり傾倒したMASASIは
「漫画じゃここまでの迫力は出せないよ」等と勝手に自己完結
アニメ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>漫画という中2図式が出来上がり
今でも岸本は本気でそう思っている。
絵を本格的に学んでみるがこれが思いの他難しい。
ややっこしい絵画術、口うるさい講師、足りない絵の具。
それまでの我流の描き方を否定され、おまけに好きな絵を窮屈に描く事に苛立ちを覚え
「講師が悪い」「このやり方自体間違ってる」「自分には合ってない」と自己弁護する。
で、絵画をまともに学ぶ気が無くなり、どこそこで知った「映画や小説で話作りを勉強する」を実践する事にし
それ以外は家で絵を描くやら麻雀やるやらでスチャラカやってあくまで「我」を通し続けた。
何故、アニメーターの道を諦めたのかは本人に聞いてみない事には分からないが
手っ取り早く作れるのが漫画だったからだろう。要するに長ったらしい事は好きな物でも面倒臭いと。
だがやがて苔の一念は通じて最強の少年漫画雑誌週刊少年ジャンプにデビューを果たす事に成功する。
しかし苦難は続き、読み切りのネームを何度もボツにされて商業漫画を描く難しさを思い知った岸本はここでも
「漫画は表現力に限界がある」「少年誌はマイナーな内容を受け入れてくれない」「所詮アニメには勝てない」と
自分で選んで自分で来た場所にまたブー垂れる。アニメに未練と勘違いな劣等感を抱いたままずるずる頑張り
ついに本誌連載を手に入れる事になる。初期プロットの妖狐の化身である嫌われ者の少年が活躍する話を
担当と色々検討して「忍空」を意識した忍者バトル漫画にする事に決定した。
これには担当と岸本の考えが中々良い方向に一致したんだろう。
旧作とはいえ中々人気があったし、忍者というエンタメ要素を上手く料理していた佳作だったし
岸本も忍空は漫画もアニメも好きだったし画風も似ている。
そして「狐」の部分からこれも好きな「うしおととら」の要素も取り入れて
完成したのが「NARUTO」とという訳だ。
…もう、ここまで書くと分かるだろ?
このスレで散々言われてた通りナルトは岸本自身であり
NARUTOって漫画は実は岸本の話なんだよ
↑これもテンプレ?一応載せておいた
乙。
乙
12 :
虹色侍〈・∀メ 〉=○ ◆fHHffhPzr. :2006/05/31(水) 16:51:44 ID:LpTKxFkI
たったか?
13 :
虹色侍〈・∀メ 〉=○ ◆fHHffhPzr. :2006/05/31(水) 16:52:59 ID:LpTKxFkI
余裕の2ゲット
14 :
虹色侍〈・∀メ 〉=○ ◆fHHffhPzr. :2006/05/31(水) 16:54:15 ID:LpTKxFkI
とりあえずあげとくぞ
ナルト教・・・木の葉の里に広がる新興宗教。着々と信者増殖中!
ナルト・・・ナルト教の教祖。口説き文句は「分かるってばよ・・・」
信者のみなさん
サクラ・・・気に入らないやつはぶん殴る。怪力ゴリラ。
ツナデ・・・火影の権力を利用し、ナルトを好き放題に行動させる。
カカシ・・・「ナルトには不思議な力があるんですよ」でチヨバアを洗脳。
チヨバア・・・カカシの洗脳で信者になる。ナルトを褒めまくって死亡。
我愛羅・・・分かるってばよで信者になる。カンクロウにナルトの素晴らしさを教える。
ネジ・・・分かるってばよで信者に。鬼童丸を信者にしようとするが失敗。
波の国の人たち・・・活躍したのはカカシなのに、橋の名前はナルト大橋。
サイ・・・ナルトとサスケのつながりを見たいからという意味不明な理由で信者になる。
被害者のみなさん
サスケ・・・逃げても逃げても追いかけてくるナルトとその信者にガクブル。
大蛇丸・・・ナルトの勘違いで命を狙われている。
ヤマト・・・ナルトのせいで苦労しっ放し。
シズネ・・・上司がナルト信者の為、正論を言っても受け入れられない。
自来也・・・ナルトのせいで死にかける。
九尾・・・よりによってナルトに封印される。一番の被害者。
>>2 なんか主要キャラが足りないなぁと思ったら
ジライヤがその他扱いだったのかw
なんでサスケは劣化ギガブレイク使っちゃってるんですか
@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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・・・・・
・・・!
・・・・?
見ていた!
@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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>>1乙
>>32 ID抽出してみ、いつもの荒らしの虹色だよ
虹色くらい知ってないと逆に新参扱いされるぞ
NARUTOアンチの信者さんですよ。新スレ伸ばしを手伝ってくれてるだけ。
万が一荒らしだとしてもあぼーんすりゃ、普通のスレと変わらんわ。
どうせ荒らすならもっとナルトを褒めちぎればいいのに。そっちの方が俺は嫌だがな。気持ち悪くなるから
ポエマーぐらいの努力はしてほしいです
>>34 万が一も何も、虹色は本スレも荒らす奴なんだけどな…
出てくるのは殆どアンチスレだけど、たま〜に本スレも荒らす
荒らしは仲間に入れて欲しいのかな?
透明あぼーんしてるんだからお前らが反応しなければ居ることすら気付かないんだよ
レス返す信者ならある程度おちょくってもいいがただの荒らしは放置しとけ めんどくせーから
荒らしてるのって本当に信者なんか?
最近の流れ見てるとNARUTOの為にアンチを衰退させようとする信者はもう2ちゃんねるにいるように感じない。
ひたすらキャラにハァハァして内容は知らんってのはいそうだけど。
ただの釣りかもな。結構食いつきいいみたいに思われてたりして。
とりあえず虹色の屑は寂しいらしい、と書いてやるとキャッキャキャッキャと嬉しそうに鳴き声をあげるんだよな、とマジレス。
ってか分かる人少ないかもだけど
原子力にも同じような技あったね
原子力ってアトムの事?
@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
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Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
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次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
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Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
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次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
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事が原因であるから、全て自業自得である。
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国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
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名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/31(水) 23:48:52 ID:B5c/hkij
前1000乙
@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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はいはいヤクザはもう分かったからw
53 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/01(木) 00:09:03 ID:+JPUXv35
前にジライヤがナルトの腹の封印を見て
「四代目がナルトのために九尾のチャクラを使えるようにしている」
とか嬉しそうに言ってなかったか?
ジライヤどころか四代目までバカチンだったの?
54 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/01(木) 00:17:53 ID:oO4LPovO
ウルセーな
長い間連載やってる作品だと
途中で矛盾が生じたり設定が変わったりするんだよ
そんな漫画は他にいくらでもあるだろうが
不粋なことを言うな
そのときどきでちゃんと面白ければいいんだよ
そのためなら多少の設定の矛盾や強引な展開は許されるんだ
わざわざ重箱の隅をつつくようなことをして勝ち誇ったように喜ぶな
細かい揚げ足取りをして偉そうな顔をするな
お前等は漫画を楽しむ純粋な心を失ってるんだ
少年漫画の読者として失格だ
その時々でちゃんと面白く無いんだけど・・・
そのときどきで面白くねーじゃん
岸本が単なる考えなしだという事が露呈してるだけじゃん
その矛盾を吹き飛ばすような熱い展開が少年漫画のくせにナルトにはないよね
LpTKxFkIは1000まで貼り続けるくらいの
根性を見せろ
NARUTO並に矛盾していてつまらない展開ばかりする作品が他にもあるのか!?
とりあえず例を挙げてくれ、読んでみるから。
>>60 スマソ
>>61 とりあえず魁!男塾を読め、と書こうとしたけど
NARUTOの方がヒドイからな
昨日魁!男塾をネットカフェで全巻読んできた俺が言うんだから
間違いない
63 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/01(木) 00:30:12 ID:oO4LPovO
九尾の力に頼ってばかりのナルトをさんざん批判してたくせに
頼らなくなったらなったでそれでも批判する
九尾の力を頼らないようにするために作者が苦労して新たに考えた設定も批判する
昔の設定を引っぱり出してきては「矛盾してる!」と大喜びで批判する
どうすればいいってんだ一体?え?
何をやっても結局批判するんだろうがお前等は
ただ単に批判するのが楽しくて楽しくて仕方ないんだろうが
正直に「何が何でも叩きたいだけなんです」と白状しろ
糞漫画は他にもあるが、ネタとしてまだ楽しめる
だがNARUTOはそれすら無理な領域に入りつつある
>>62 男塾は読んだ事あるよ、矛盾もあるのも分かるけど
NARUTOと同じ「つまらない」とは言えない面白さと勢いはあったと記憶している
あれは半分笑いとネタで書いてるところとかあったしなぁ…名言・迷言も多い漫画だし
NARUTOはキャラだけでもってた漫画
そのキャラが崩れ始めたらもうどうしようもない止められない
>>63 頼らなくなるのは別に悪くないよ
自分の中の悪い力を使わずに本来の自分を力を信じて強くなる
少年漫画の王道じゃないか
実にいいよ
だがナルトはその魅せ方が悪すぎるだけだ
今まで「力を貸せ」って言ってたのに突然「失せろ・・・!」
とかどうみてもDQNだもん
もうちょっと別の主人公らしい言い方があってもいいと思うんだよね
別に言い方はあんなもんだろうとは思っているし
急にああなったのも、ヤマトに色々言われたからだろうと思ってはいるが
そういう細かい所じゃなく、全体の話の作り方が嫌なんだ
前も言われていたが、材料を生かしきれてないくせに
生かしていると思っていそうな感じがしてしまうんだよなー
@木の葉隠れの里は、部落民、少数民族、銀髪の天才、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、木の葉の里には世界最大の自己主張NINJA、「ナルト」が生まれた。その自己中さ、DQN的影響力は、
他の作品の主人公とは比べ物にならない。
Bどんなに常識キャラが勤勉に勤めようと、その展開の賞賛はナルト側へと流れ、
物語は厚くはならない。大蛇丸が長期休暇を楽しんでいる間もナルトは修行しているが、
他者への考え方は全く変わらない事がその証明である。
里の実力者は公然的にナルトを賛美しているため、こうした状況を黙認している。
C何ヶ月かに一度、ナルトはこうした自己顕示欲を抑えられなくなり、暴走する。
その都度、膨大な噛ませが出る。再不斬戦、中忍試験、トーナメント、木の葉崩し、
サスケ奪還といった暴走の際には、常にサクラがしゃしゃり出て、主要な役割を果たしていた。
次の暴走を引き起こす事が確実な力のインフレも、大半は作者が作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は岸本が@を描いている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付いたスレ住人にはNARUPOは格好の食い物である
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読者置いてきぼり
おれは腐みたいに脳内で補完しようなんて思わないから総じて不自然に感じる=つまらん!
どっか簡単にHP作れるとこないかな?アンチサイト作りたいんだけどFC2とか忍とか
難しすぎて分からん
「どんな展開になろうが叩きたいだけ」じゃなくて、岸本が明らかに何も考えてなくてコロコロ都合よく設定変えるから叩かれるんだよ。
描きたいものが首尾一貫してるなら許せるが、ノーリスクで九尾利用しまくり→リスクなさ過ぎって文句が出てくる→じゃあリスクくっつけてみるか、みたいな流れじゃ叩かれて当然だろ。
つまり、
>どうすればいいってんだ一体?
せめて物語の中核部分くらいはしっかり構想練って筋の通った設定作れってことだ。
もう連載する為に漫画描いてる感じだな。
描きたいことがあるとは思えない。
@日本社会は、部落民、少数民族、外国人、障害者、前科者、欠損家庭出身者、貧困家庭出身者に徹底的な差別と虐待を加えてきた。
Aこの結果、日本には世界最大のアウトロー集団、「ヤクザ」が生まれた。その人員数、社会的影響力は、
他の先進国のマフィアとは比べ物にならない。
Bどんなに日本人が勤勉に働こうと、その富の相当数はヤクザ裏社会へと流れ、
国民は豊かにはならない。欧米人が長期休暇を楽しんでいる間も日本人は労働しているが、
両者の一人当たりGNPは全く変わらない事がその証明である。
日本の為政者は伝統的にヤクザと癒着しているため、こうした状況を黙認している。
C何十年かに一度、日本はこうした社会的矛盾を抑えられなくなり、暴発する。
その都度、膨大な死者が出る。戊辰戦争、秩父困民党事件、日韓併合、15年戦争、
安保闘争といった暴発の際には、常にヤクザが暗躍し、主要な役割を果たしていた。
次の暴発を引き起こす事が確実な膨大な国債も、大半はヤクザが作ったものである。
DA〜Cの事項は確かに残酷だが、結局は日本人が@を行っている
事が原因であるから、全て自業自得である。
E以上の事柄に気が付かない愚かな日本人はヤクザの格好の食い物である
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「第1部」とは「認めてもらいたいナルト」と「それを認めた周囲の人々」のお話だったわけです。
でも最終的にナルトが成長したから周囲の人が認めたかというと実はそうでもないんですね。
ナルトが成長したのは連載第1話だけなんです。
ダメないたずら少年だったナルトが忍の道に目覚める・・・
彼の成長はそこで達成されています。
ではなぜ里の人たちがナルトを認めたのかというと
里の人たちが成長したからなんです。
ナルトは考え方も努力も元々認められて然るべきものだったんですよ。
…キシモトこんなこと言ってたのか…
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
まるで宗教だな。なると教
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
なんでもかんでも叩きたいわけじゃない。
「今週も面白かったね!!」って本スレに書きたくなるような、そんな気持ちになってみたいもんだよ。
でもとてもじゃないけどそういうレベルに達してないから棲み分けしているのに、
定期的におかしなのが湧いてくる。どうすればいいってんだ一体?って言いたいのはこっちだよ。
82 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/01(木) 01:39:35 ID:oO4LPovO
このままではいけないと思ったから設定を変更するのではないか
「最初からちゃんと考えておけよ」などと今更言っても仕方がないではないか
そのまま続ける→「このままではダメ!」
改善しようとする→「何故変える!」「矛盾してる!」
これでは要するに「何が何でも叩きます、何をやっても叩きます」と言ってるのと同じだ
嗚呼、なんと非生産的な批判であろう
これでは何も生み出されない、改善もされない
「今すぐ連載を打ち切れ」とでも言ってるのであろうか?
「そもそもこの漫画を連載し始めるべきではなかった」とでも言いたいのであろうか?
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
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2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
そうだよ
>>82 お前何もわかってないな。本気で去ってくれないか?邪魔だ。
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
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2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
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2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
こうしてナルトアンチスレはトップスピードでナンバー1を突き進むわけだな
前スレは虹色に潰されたか。
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2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
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つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
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アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
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アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
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2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
前スレは虹色に潰されたか。
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/13(月) 23:11:23 VfMjymi+P
>>4文字数制限ギリギリの駄文コピペを、
アク禁にならない程度に投下するという悪質さ。
前スレはそれで700レス行く前に500kbに達して終了。
つうか、正直アク禁にしてもらいたいが。
何回通報しても駄目なんだよな。_| ̄|○虹色はシネよ!
―――――All:810― 名無しさん@お腹いっぱい。
2006/03/14(火) 02:42:47 Q01+w39/M
>>86 正直
>>82は信者でもファンでも無いな、自分のレスの回答が得られたら普通なら反論するのに
同じ批判の繰り返しと質問だけしかしてこない
多分煽りか荒らしなんだと思う
すごいな、レスするとストーカーみたいに反応してくっついてくるぞw
オロチとカカシ班の小競り合いつか馴れ合いにはうんざりする
サスケも単なる抜け忍だし殺すか放っておけよ…
>>82 「読者がついていける描き方や説明を作品内でしろ。
それなしでいきなり設定変えるから批判されるんだ。」て
みんななんべんも言ってるんだが。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
これ著作権とかヤバくないの?自殺マニュアルのやつでしょ?
睡眠を削ってまでアンチスレを荒らすことがどれだけ無駄なのかわからないみたいだな。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
> 嗚呼、なんと非生産的な批判であろう
> これでは何も生み出されない、改善もされない
自分が書いた文章に酔いしれてるフシがあるなwキモスw
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
ちょっとメンヘルスレから持ってくるのやめてくんない?馬鹿にしてんの?
ここの皆が樹海行ったらどーすんの?まったく。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
絵画盗作が問題になっているが
キッチー先生も思うところがありますよね?絵の勉強もなさった訳ですしw
111 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/01(木) 08:44:44 ID:cxUaobb7
前スレ1000が複雑で打ち切りまでの道のりか遠そうだ
一晩中コピペしてんの?このニート。本気でキモい
コピペくらいならいいけど親殺したりするなよ
黙ってても次スレ行きそうで楽だなあ
そろそろムカムカしてきたかな。みんなちょっと優しく構いすぎだね。
マジやめてくれ、コピペしかできないなら狂信者の方がまだまし。
>>82 ここの住人が何を言っても批判します、てことなんだろ、おまいさんは。
少なくとも俺は「今すぐ連載を打ち切れ」と思っているよ。これほどつまらない漫画なんだから当然の感情。
そして「そもそもこの漫画を連載し始めるべきではなかった」とも思っているよ。
もともと実力が備わっていなかったんだから岸本サンには無理だったんだよ。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
このスレブッつぶしてやる
海賊王におれはなる!!
じきにこのスレは潰れる。
こうなったらもうとまらねぇぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
せいぜい頑張れ。
あと800レスくらいか。
これは普通にアク禁依頼出来ますよね
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
もういい加減構うのはやめろよ。荒らしにアンカつけるのもやめてくれ。せっかくあぼーんしてんのに。
ここはアンチスレで荒らしはスルーなんだろ?荒らしにのせられてみっともないよ。アンチの質まで落ちちゃったわけ?
アンチだからスレの住み分けしてんのに、のりこんでくるやつの方がおかしい。
そんなおかしい奴と話してまともな会話ができるわけないじゃん。なんで相手してんの?
なんだかなぁ
ごめんね。こっちはあぼんできないからさ。
まぁもうやめるわ。
>>110 キッチー先生「バレるようにやるヤツが馬鹿なんだよ!! 俺みたいにバレないようにやらなきゃ。
いちいち相手に対する仁義なんて考えてたら大金を儲けられないの!! あと大亜門!! 俺をパ ク る な」
とか真剣に思っていそう。
バレてると思ってないか、パクってるという自覚がないか(オマージュって便利な言葉♪)。
>>106 死体がゴロゴロ落ちてるかもw
前にカブトがつなでの事「胸の脂肪が厚くて云々」て言ってたけど
胸には筋肉もついてるのに‥‥乳影は胸がでかいんじゃなくてデブなのかw
女体とか見てるとキチモトはデブ専なのか、女の体のしくみが分からないんだな
女の身体は肉布団ぐらいしか思ってないだろ
女だと大胸筋は付きにくいから、発達した乳腺の方が邪魔なのは判らなくもないんだが、絵がそれ以前の問題(r
適度に肉がついて綺麗な体、てのが描けないのか、綺麗に描きたいと思うほど興味も無いのか。
太めに描くにしても、ぽっちゃりと脂がのって艶やかとか、ふっくりと丸い柔らかそうな体型ってのは、これぞ女体といった趣があるもんだが。
女性キャラに限らず、見ているだけで気持ちが良い、みたいな何かがありゃ評価が随分違ったんだろうにな。
爽快でキレのいい戦闘とか、熱くて真っ直ぐなキャラとか、何でもいいから。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。 まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、まるで景色が変わらないため、
だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、まっすぐには進めない。
もと来た道を覚えているつもりでも、100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、そもそも足場が悪くてたいして進めない。
樹海では最も確実な首吊りが最適だ。用意するのも紐一本でいい。
>>125 いつかシカマルが「男はぽっちゃり系が一番好きなんだ」とか言ってたよ
この漫画のキャラは変に登場するとキャラが壊れ基地外発言する
だから男でも女でも出ないほうがいい
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
(´・ω・)カワイソス)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス(´・ω・)カワイソス)カワイソス(´・ω・)カワイソス
>>131 登場回数の多い主人公以下ヒロインの壊れっぷりは凄まじいからな
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
ナルト本スレ、及びアンチスレを潰します。
ただし、ネタバレ、強さ議論、尾獣スレには手をだしません。
なお、わかっていると思いますが何百回通報しても無駄です。
残念でした。アク禁間近です
潰す理由を言ってくれ
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
>>143スレの趣旨に反したくだらない議論を繰り返しているからです。
また個人の中傷も目にあまるものがあります。
今回、やむをえずこのような措置をとることになりました。
本当にありがとうございます。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
パクリポエマーが帰ってきたのかな?
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
おまえたちを許さない
おまえたちを許さない
おまえたちを許さない
おまえたちを許さない
おまえたちを許さない
おまえたちを許さない
おまえたちを許さない
おまえたちを許さない
おまえたちを許さない
ものすごい伸びだな
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
んじゃ本スレ集合
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
>>164 了解、本スレの人達も被害受けてるみたいだけどね…
これは信者ではないように見せかける作戦かもな。あっちのほうが少ないからあっち行こう。
>>131 定期的に『アスマファンの俺はどうなる〜!!』と叫んでいた者ですが、最近サクラを見てると
『…アスマ…。今のままでいいよ…。一所懸命任務しててくれ…』と思うようになった
>>167 作戦も何もその通りだろう、書き込み自体忘れた時に申し訳程度に書き込んでいるだけだし
とか書いたら、あわてて本スレに書いて体面を繕ってるなwww
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
ナルトとゆう漫画をどれだけ批判しようとかまわない。
ただし作者個人の中傷は許さない。
馬鹿正直でワラタ
んじゃ本スレ集合な。
なんで本スレ集合しなきゃなんないの。
こっちが荒らしになってどうする。あぼーんすればいいだろ。
>>176 あっちのスレに乗っ取った事しか書かんよ、わざわざ荒らすつもりなんてないし
本スレ自体アンチ傾向になってて、アンチスレより厳しい事が書かれているくらいだしね…
荒らすって言うか避難だな。
NGにぶち込んで、あとでまとめて通報でもしとけばいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
乗っ取る、避難て…アホ?新手の信者工作員か?
本スレのスタンスはアンチでは無くあくまでも「批評」だろう。
アンチ傾向になってようが本スレは本スレ。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
>>174 作者本人? 家族のかた? それとも狂信者さん? なんにしても見苦しいからやめたらと思うよ。
荒らしにアンカーつけると通報する時に障りが出るからやめれ
>>183 いやアンチスレのスタンスも批評をする所だろう
謂れのない悪口を言っている訳ではないんだし
サクラに大斧って、また天外云々で荒れるようなものを描いたな岸本
三忍はゲーム関係ない、歌舞伎からだって擁護多いけど
流石にツナデが斧振り回すのは天外魔境ネタだろ
>>188 大物ぶりつつも、平気で他人様のネタをパクるんだなあ。岸本。
ナルポの世界観はかなり稚拙なので里ではなく学園ものにしたらどうだろう。
学校対抗の忍術合戦。
火影(校長先生)になるってばよ!
暁は不良集団でサスケは登校拒否の家出少年。
このくらいがちょうどいい。
凶>>>カカシ
>>190 実際、そんなノリだよな。
暁や大蛇が動き始めてるのに、まるで危機感がない。
敵も味方も「本当に目的達成する気あるのか?」と言いたくなるようなやる気の無さ。
はい、次週また振り出しに戻りました
タカヤが糞なのは当然として全てにおいて下回るこの漫画が終らないのは何故だ?しかも岸本本人が後数年分の構想があると発言したが実際長く俺もこのスレにいるが皆どう思う?
何で人気至上主義のジャンプでそんな発言できる?
195 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/01(木) 22:10:46 ID:Xs3x9Wzq
>>194 集英社もかなり稼がしてもらったからな。
岸本にペリカいっぱいあげたんだろ。
196 :
。:2006/06/01(木) 22:12:16 ID:H17AqsYW
さくらはサスケ君サスケ君うるさい、ラブコメか?
>>194 数年分の構想ね…
サスケ木の葉に戻る
↓
暁倒す
↓
ナルポ火影になる
って大まかな流れが頭のなかにあるってことじゃないの?
今のグダグダぶりを見る限りちゃんと細かく練って描いているとは思わない。
今のこの漫画はサスケを中心に世界が回ってるからね。
サスケサスケ言わせないと薄いキャラを立たすことが出来ないんだよ。
元気な虹色だな
お前本当に死ねよ病気野郎
年単位で粘着してる真性キチガイは
この板じゃお前とバキスレのファフ厨位だ
早く睾丸潰して口に糞詰めて全裸で飛び下り自殺しろよ、分かったな?
「腕がもがれりゃ(中略)殺す」
だの
「復讐できれば自分がどうなろうが自分の命など(ry」
だの大げさなセリフを吐き散らしてるけど
それなりに背景のある男が口にするならともかく、
今まで何も成し遂げてこなかった(漫画内で凄みが描写されていなかった)ガキが
口にしたところで、上滑りするだけだね。口ではなんとでも言えらあ。
あの場に海原雄山でも居合わせようものなら、あんな口からでまかせ言った瞬間
再起不能になるくらい圧倒的に論破されるぞ。
なんつーかあいつらの腕とか命ごときじゃ蟻一匹の運命すら微動だにできないほどに薄いよ何もかもが。
主人公とヒロインにおぞましい言葉言わせてサスケへの想いを表してるつもりの岸本。
空回りしてキャラをきもくしてるだけ。w
なんかイタチだけで暁が動いてるような口振りだな。イタチより強いやつはホントにいるの?
キチはアタマの悪い最強厨だから、気分とノリと身びいきで決めてるからな。
展開進めるごとにその場その場で作品最強キャラがコロコロ変わるからどうしようもない。
さっきTVでたけしが本物のモナリザを特別扱いでじっくり見たって話をしていた。たけしのガイドやお付きの人、たけし本人も素晴らしいと感動したらしい。そもそも本物のモナリザをじっくり見れる事が凄いが…。
一般人では立ち止まるなと怒られるし岸本もチラ見程度で感想書いたか?
ナルポは別の人に展開考えてもらって岸本は好きなだけ構図に凝れば?
話グダグダだし、もう考えるの嫌っしょ。
岸本はキャラ作り、アニメに影響を受けすぎ…いや、頼りにし過ぎ。
普通作者側がきっちりとキャラクターの性格や個性を生み出し、アニメ制作者側がそれに従うのに…何か逆に感じる。
仕舞にゃ勝手に新技まで出て。岸本は原作で使うのか?
一流シェフが後から味付け出来る様に薄めに作って、その後見習いがドバドバ調味料シェフに頼まれて入れてるみたいな。
まぁ岸本は二流シェフ、見習いはアニメーターやアシだが、見習いは一流になろうと必死で修行してるから、目の肥えた岸本シェフの無謀さは分かっている筈。
だが逆らえない…。
一番呆れるのは普通、アニメ側が勝手にキャラのイメージ崩して、作者が怒るってのは分かるんだが。るろ剣や烈火みたいに。
岸本はそれに頼ってるみたいで情けない。
プライドはないのか?
モナリザってテレビや写真で見ても印象的だから
世界中の人が知っている消費されない普遍的な芸術作品だよね
本物はもっと存在感あると思うんだけど、実物は小さいみたいだし
ひたすら消費されて流行りモノで終わり最後にゃだれの記憶にも残らないってのとは格が違う
おいおい世界的に有名な絵たちとキチモトの絵を比べること自体不敬だろw
この漫画主人公の性格さえ何とかなれば面白くなると俺は思う。
まあ、展開の遅さとかは否めないし問題点はあるだろうが主人公の性格が問題あと思う。
別に性格がDQNでも構わないんだよな、例えば幽白や鋼の主人公はDQNだけど何か清々しく魅力があるから
読んでても苦にならないんだけどナルトは陰湿かつ自己中なDQNなんだよな。
主人公の不快度はタカヤと同レベルと言えるかもしれない。
おまいらは、結構他の面(画力等)とかで叩いてるみたいだから俺の書き込みみて不快に思ったらゴメンよ。
EDはプリンセスサスケで終わるに1000キッシー
女の子に強い武器を持たせるのは新人厨房のよくやることなんだけどな・・・
まさか岸本がやるとは思わなかった。
>>210 主人公だけじゃなく登場人物のほとんどがDQNなので無理
>>203 最強は最強(設定の上で)なんだろうが、描写が激しくショボいのが大問題。
今週の「闘魔滅砕陣」で岸本の才能の無さを痛感した。何あの、子供の遊びみたいなの。
215 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/02(金) 00:20:31 ID:/IFisrEH
シカマルの出番がほとんどないのは
岸本がキレた展開が思いつかないからでしょうか?
シカマルが主役でキレた展開を続けていきれば
富樫を越えれると思う。絶対無理だけど
>腕もがれ〜♪♪
首までもがれて玩具にされたカイトに謝れ!
ついでにスロバッドにも謝れ!
>>212 >まさか岸本がやるとは思わなかった
ちょwwおまwww
ちゃんと分かってて疑問に思うのか。自分で言ってるじゃん。
>厨房のよくやること
作者自身がそんなでもないのに、シカマルみたいなキャラ作るなよ…と思う
後々困るでそ
>>210 >おまいらは、結構他の面(画力等)とかで叩いてるみたいだから
ごめんな、おまいの言うことはもっともなんだがアンチスレで過去に語り尽くされている事なんだよ。
つまりキッチーはぜんぜん進歩してない、アンチされる内容さえずっと同じという酷い状態なんだ。
だから最近は重箱の隅的な違う面で叩かれているんだ。
それすらも作者の所行の結果なんだよね。
>>220 ナルト及び他キャラがDQNなのはスレ内で周知の事実といっていいくらいだ
シカマルもだがカカシって確か人気キャラだよな…出し所に困ってるのが見え見え
作者自身が設定に振り回されてて笑える
カブトに逃げられてるし・・・
見張りの分身ヤマトはオロチに消されたか?
カブトを半殺しにして木遁でがんじがらめにして
分身ヤマトにでも担がせて先に木の葉に向けて出発させとけばよかったのに
うちはマダラと聞いてびっくりサスケ!結局大蛇丸達は退散です。
サイはカカシ班の仲間入り^ ^
サスケに似せて描いたのがこの為だったのは分かりきった事でしたが、一時的と思っていた!
サイは死亡すると思ってたし! …考えなくても大蛇カブサスの誰一人として死んでないから分かりきった事…。
ナルト教に入った新メンバーサイ!これからドキドキわくわくの中忍試験が始まります!
あのナルト教の我愛羅も来るよ! 岸本先生が読者募集の忍者が出るかも!?
NARUTOはまだまだ続きます☆
うちはを特別扱いしすぎだろ
来週はサクラが斧を使うのかw今迄天外のパクリを否定してきた奴らカワイソスw
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
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基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
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300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
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基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
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この入り方にも幾つかある。
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300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
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再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
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ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
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山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
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山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
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【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
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100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
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しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
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用意するのも紐一本でいい。
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基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
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300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
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ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
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【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
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しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
NARUTO最終回あたりはナルト教の信者〔被害者〕が何人になっているかな
大蛇丸も信者なんだろうな
まだコピペ続いてたのか・・・
きっと最終的に読者も教徒になるよう計算されてるんだろう。
朝起きてすることが荒らしなんてNARUTOは哀しすぎる
( ´・ω・)つ【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
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富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
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300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
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ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
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山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
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しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
( ´・ω・)つ【冨士樹海での死に方】
基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
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300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
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再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
山道(富岳林道)に入る。
山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
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まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
【100M入れば戻れない】
原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
磁石を持っていればここで投げ捨てる。もう二度と元には戻れない。
しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
そもそも足場が悪くてたいして進めない。 樹海では最も確実な首吊りが最適だ。
用意するのも紐一本でいい。
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基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
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これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
入場券売り場の前で道が二つに分かれているので、左側の「青木が原自然歩道」に入る。
300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
左の「氷穴・紅葉台」と書かれた道へ進む。
正面の看板に「たったひとつのいのちを大切に」と大きく書かれているが気にしない。
再び300Mほど行くと道標があり、左に「紅葉台・氷穴」右に「山道」と書かれている。
山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
もう一度静かに両親や兄弟、子供のことを考えてみましょう」と書かれたブリキの看板が倒れているが、無視する。
ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
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山道は文字通りごく普通の山道で、登山を経験している人には何のことはない道だ。
ただし周囲がどこまで言っても鬱蒼とした密林が続くばかりで、
まるで景色が変わらないため、だんだんどのくらい歩いたのか、どこを歩いているのか分からなくなる。
山道はほぼ南へ進んでいる。15分ほど歩くとだんだん道らしくなる。
周囲の木々もジャングルのようになってくる。さらに15分ほど歩く。
その後はどこから密林に踏み込んでも構わない。右に入ること。
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原生林の中には絡み合った木の根や、苔や落ち葉に埋もれた穴が至るところにあり、
まっすぐには進めない。もと来た道を覚えているつもりでも、
100Mも行けば、それがどの方向だったのか全くわからない。
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しばらく行き当たりばったりに歩くのもいい。どうせ道に出るようなことはないし、
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用意するのも紐一本でいい。
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基本的には入ればすぐに方向感覚を失って出られなくなるので、
どこから入ってもいいが、ここに紹介するのはあくまでも死体の見つからない入り方だ。
この入り方にも幾つかある。
まず最も簡単で一般的なのが、風穴付近から入る方法である。
富士急行きバスの風穴停留所で下車すると、すぐに国道139号線の南に風穴入り口への道が見つかる。
これを進むと、すぐに風穴の切符売り場に着く。しかし風穴には入らない。
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300Mほど行くとさらに道が二つに分かれるので、
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山道側には又しても「命は両親から頂いた大切なもの!
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ここでは多少ためらうかもしれないが、まだ後戻りは出来るし、磁石も効く。
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用意するのも紐一本でいい。
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
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ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
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/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
コピペしまくっちゃって、岸本ってよっぽどヒマなんだなぁ…。
菜の花〜風に揺れてー
サクラ来週斧使うの?
天外魔境って感じですねー
コピペ厨、本スレとここ荒らすなんて言っておいて本スレは殆ど荒れていないw
荒らしを装ったナルポ信者だなw
えっ?ナルト信者=荒らしじゃないの?
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
荒らせば荒らすほどスレの数が増えるんですよ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
だからいちいちコピペ荒らしに反応するなって。
あぼーんしとけ。
あとで通報してそれで終わりだ。
サクラ来週斧使うって本当
それがエスカレートしてナルトみたいにポケモンに変身〔仲間のためではなく自分のため〕するんだろうな
だがサイは馬鹿二人の繋がりを確かめたいからああなったのであって、二人が決裂したらサイも
ガックリきて元のチンポサイに戻るんじゃないか?とか言ってみる
ムリか
コピペ荒らしするほどヒマならマースレのテンプレでも貼ってるほうが有意義だぞ
>>258 もう少し冷静に、「これだけ必死になってるんだからサスケを引き戻す根拠あるかもしれん」
で様子見としてダンゾウを裏切ったフリをしていればチンポに戻ることもありえるけど、
ここまであほみたいに入信してからではコロコロ立場を変える馬鹿にしか見えなくなるね。
サイは適度にナルトをからかったりする役になるとイイ
>>259 (ベタな漫画家の展開)
ナルト、サスケに反発しつつも自分が自己厨だったのではないかなど色々な葛藤する中
サイがナルトを勇気つけたりする
(漫画に限界を感じた人の展開)
ナルトしつこくサスケに説得を試みようとする、武力を行使して強引に連れかえることしか考えられない
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
本格的にサイがカカシ班に入ってカスケに取って代わる方がまだマシな展開な気がする
これ以上ナルポがカスケを追い掛け回す展開は勘弁してもらいたい
なんか大蛇丸やサスケの口振りだと暁ってイタチだけで成り立っているように感じるな?
イタチより強いやつはいないのかよ。
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
めちゃイケ?
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
ナルポと岸本がサイをすっかり気に入って
「サスケ?そんな奴いたっけ?」になったら
滅茶苦茶ではあるがいっそ痛快。
手動でやってる感じが痛いな
一日中張り付いてこんなことしてて
ナルト好きな奴ってやっぱり精神が病んでるのかってそう思っちゃうよ
信者のそういう行動がかえってナルトという作品を貶めてることに気付かないの?
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
>>278 お前も荒らしとみなすぞ。ちゃんと住人のレス読め
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
最近の神展開でようやくアンチも落ち着いてきたな
アンチ→信者 の間違い
>>285 今はあんまり煽りに来ないほうが良いかも
通報やら何やらの下準備中みたいだし、巻き添え食らう可能性があるからさ…
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
通報するのは止めて下さい /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
来週は、大蛇・カブトがサスケとナルポの喧嘩を仲裁します。
そのあとはサスケ共々ドロンで逃走します。
今までの展開意味ねーーーー!!
マジですか?何このひどい展開。
イタチ鮫と交戦
↓
実は偽者だった
↓
分身にてこずる
↓
大勢で暁を妨害、逃げられる
↓
サソリ倒すガアラ救出、チヨバアに布教しチヨバア死亡
↓
木をピョンピョン飛んでマン毛発動、泥ダラ倒すが分身
↓
里に戻る
↓
大蛇追う
↓
ピカチュウに進化、しかし てきは かげぶんしんを していた!
↓
なんか里に帰る帰らないでグダグダ、飯に発信機混ぜてるのに死体に気を取られる
↓
いろいろあってサイに布教
↓
サスケ大蛇ら逃げる
↓
里に戻る
>>292 1歩も進んでなくて2歩下がってる漫画だな…
伸展がない上に話もキャラも酷く薄くなる
何が目的かと言うと、人気が下がってきたNARUTOをサスケファンに助けて貰おうと言うこれまでの流れでした。
胸元の開いた服でファンサービス。
これまでの成果、我愛羅奪回を含めてもサソリを倒しただけ。チヨ婆は死んでますが。
後はチンポ男がナルト教に入っただけのふざけた展開。
なめてるの?岸本。
確かに下がっているな2部7班以外は何のためにいるのかわからない
>>292自分的にはピカチュウに進化 サソリ戦 サクラがサイ殴る 木をピョンピョン飛んでマン毛発動、泥ダラ倒すが分身が酷い
暁編で5年はいけそうだな。
つか、どうせ既に遊んでいけるほどの金
稼いだんだし、ちゃっちゃと終わらせて欲しい。引き伸ばさずに
無駄な展開がなけりゃここまで言われなかったのだろうに
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
サイって結局何の為に出てきたんだコイツ…
これ程酷いのは流石にもう信者でも擁護出来ないだろ
>>300 わからん。サイが出てきて何週かは覚えてないが、あんなに対立してたのに
短期間のうちに班に溶け込んでるし。あれだけ仲悪かったんだから仲良くなる
だけのプロセスがあってもいいもんだけど・・・・
強さも中途半端だしもったいぶってた割りに何もなく終わってしまいそう。
何でも切れる「臭」(またまた狩人のパクr)使用の刀をたかが木材で押し返すとは
恐れ入ったぜ!!パカッって真っ二つになるのでは・・・凄まじいまでのクオリティですね。
なぜ兜を殺しておかないのですか?
傷だらけのパーティーを前になぜとんずらしたのですか?
誰かこの矛盾と疑問に答えられる勇者はおらぬかのぅ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
しかしテンプレを何度読んでも笑えるな・・・
今回の任務の収穫
四尾化でサクラ、自来也を傷つけたと知りショック
自分のチャクラが特別だと教えられる
九尾にもう力は借りないと宣言
調子こいてた九尾がサスケに凹まされる
→もう九尾の力には頼らないぜ!
(自来也との修業は無意味だった?+もうヤマトは用済み?)
サスケの強さと決意の固さを改めて確認!
(第一部で思い知っただろうに何を今更・・・ナルトやサクラが考え直すわけでもなかろうに)
うちはと九尾に何か関係がありそう!
サイという新たな仲間(信者)をゲット!
増えていくだけで、なにも片付いていかないな
自称復讐者とか自称感情の無い人ってだけでハゲ藁なんだが。
わざわざ本人の口から言わせなくても
その人物の行動か何かで読者に「あ、こいつもしかして…?」と思わせるのが漫画家なんじゃねーの?
もうここまできたら「さらに3年後・・・」をやるしかないな。
今のままのナルトじゃ何もできないだろ
>>302 刀で肩を刺しているとはいえ、
敵のあんなに近距離で、普通によそ見してボーっとしてるサスケにワラタ
>>309 何週間前まで感情のなかった人が今のありさま
>>309 岸本にあんまり無理言うな。
強さだって「○○以上」とか「○○は天才」でしか表現できない奴なんだから、キャラの深い心情だの事情だのが表現できるわけなかろう。
なんか、アニメ、アメリカでの人気、腐女子人気にあやかってるだけな
無意味漫画になってるな
流通さえすればエンターテインメントだと思ってる馬鹿だもんな。オナヌー作者www
充分すぎるほど稼いでるんだからもういい加減終わってくれよ・・・・。
最近は存在がストレスに感じてきたよ・・・orz
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
サイのような薄いキャラ今後どうやって使うんだろうか
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
サイぶっ殺してナルトに自分がいかに馬鹿なこと言ってるか思い知らせる必要があったな。
どうせ使えないキャラだし里がナルト教に染まってるわけじゃないんですよ〜というアピールにもなるはずだった。
でも1部最後の糞キャラ在庫一掃処分の時に誰も始末できないヘタレだし無理か。
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
北斗の拳のカイオウだってラ王以上とうたわれてたけどいざとなってはアミバ並のヘタレだったしな
もうね、流石に悲しくなってきた
昔大好きだった漫画が今やこれだもの
昔NARUTOアンチうぜぇと思ってた自分が今やアンチだもの
涙が出てくるわ
ぶーんも悲しいお! /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
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^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
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ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
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^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
ぶーんをこれからも応援してほしいお /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
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ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
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ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
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^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
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二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
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ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
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ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
もしかしたら一番ナルトに布教されて基地外になったのは岸本なのかもしれない
ナルトの作者って今話題のパク画家の和田さんと同じ匂いがするんだが。
自分が最高の天才や芸術家と思い込んじゃって、
他人の作品はすべて自分に捧げられた素材くらいに思ってそう。
両者に通じる共通点は「才能の枯渇」なんだが、
その才能が猫の額ほどしかなかったこの悲劇の結果。
>>301 せめてサスケに殺されかけたナルトまたはサクラをサイが命がけで守ったとかありゃあな…。
>>329 この先そうなりそうな感じもある・・・
もしそうなったら順序が逆だろと突っ込んでしまう。。
1p1コマ目 ナルトさっさと逃げろよ!つか周りもボーっとしてないで動けよ!
だいたいサスケもそんなに超スピードで動けるなら気づかれずに喉カッ切るくらい
簡単に出来るだろ!なんだ?お前はアレか?天然か?
2コマ目 まだ言ってんのかこのサスケ信者が!!氏ね!!
3.4コマ目 驚くの遅せぇよ!!サイは反応出来てるからまだしも、ヤマト!お前は
なにボサッとしてんだ?!本当に使えないクズだな!!
5コマ目 振りかぶりすぎだろ!そんなの簡単に避けられるにきまってんだろ?!
まぁ相手はナルトだからそれでも殺せるけどさぁ
2p1コマ目 はよ逃げろや!
2コマ目 これ前から気になってたけどさ…なんでこんなに石が飛んでんの?
それでコマのショボさをごまかしてるつもりか岸本!
3コマ目 なにのんきに喋ってんの?!呑気だな!お前は天然か!
3p1コマ目 ほらァ!深く考えちゃったじゃねぇか!本当にサスケは余計な事ばっかり
するなッ!!
2コマ目 やっと気づいたか!
3コマ目 『バツ』何が?!
4コマ目 戦ってる最中に目を閉じるか?!クールに決めてるつもりか天然が!!
けどこれは逆に隙ができている!!攻撃のチャンスだ!!
5.6コマ目 『よし!』なにがよし!もう本当にお前仮にも暗部だろ?!せっかくの隙が
台無しじゃねえか!なにが『よし!』だ!攻撃する前に喋るか?!ポルタのあのいけすかない女か?!
本当に役に立たないクズだな!!
7コマ目 こんなに至近距離でなんで木の何かへんなのをつかう?こんなので
サスケに攻撃できるとおもってんのか?!
4p …千鳥ってさぁ…チャクラを高密度に圧縮させる技だったろ?たしか…
…設定ぐらい覚えとけよ… なんでも新技増やせばいいもんじゃ無いだろ…
5P 木が砕けてアクセサリの糸が切れる!なのに身体は無傷!!おかしいだろ!!
6p1コマ目 お前もまたボサッとしやがって…
2コマ目 目がイッてるって。目が
3コマ目 隙ありすぎだから!正面から堂々と戦う忍者がいるか?!
4.5コマ目 お前も隙ありすぎだよ!
6コマ目 セリフのまんま実力行使か!
7p3コマ目 お前の位置からじゃ見えねぇだろ!!さてはお前も白眼の使い手かァ!!
4コマ目 なんで前に出ちゃうの?!サスケのあの変な気取った刀の持ち方じゃ
後ろからの攻撃に対応できない事ぐらい高1でもわかるぞ!!糞が!!
5.6コマ目 どっちみちクナイじゃ刀防げねぇよ!!ツルっと滑ってどっちみち肩に
刺さるだろ!道具の扱い方も解んねぇのか!!心底糞だな!!
8p1.2.3.4コマ目 なんで刀が貫通しない?!鉄を切る刀がなんで骨を切れねぇんだよ!!
9p このページはまだマシだな…ただサクラはちゃっかり糞を避けといて
いまさら心配は無いだろ…
10p もっと気づかれないように動けよ!ナルト!
つかれた!寝る!
9pこそつっこみどころが多いのに
>>327 バカだから、アタマの悪い腐女子のファンレターに汚染されて、
同レベルの思考回路になっちまったんだよ。
>>331乙ww
もう岸本マンガ描かないほうがいいな
サイがナルトたちの前に登場してから、何話後にナルポ教に入信したんだw
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
サイのキャラが感情がないって時点で後にナルト教に入って感情持つことはわかってた。
>>220サンクス。
まあ、鰤並に手抜きだからな。
>>338 しかし、こんな理由と言えない理由で信者になるとは、さすがに予想の
ナナメ下を逝かれたなあ。
つーか、またサスケ大蛇逃げて終了かよ。何回目だよ。
341 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/03(土) 00:43:36 ID:nI5M7d81
いつから千鳥は電気みたいになったの?
この調子じゃしぬまでループするぞ
ナルトは九尾を体に封印されたから里の人々に嫌われ孤独と言ってたが、サスケは知らないんですか?
ついでにサクラも。
九尾を知らないのに孤独だった事にならないか?
おかしいだろ〜今知ったみたいなサスケのコメントは
ほんまに自分で描いた事忘れんなよ
都合で色々変えるのは遊戯王だけにしてくれ
遊戯王ほどの子供騙しも岸本にはできないが
>>338 ああそうか。その為だけに感情がない設定にしてたのか。
つまり
「感情がない、と悩んでた僕もナルト教に入信して感情が出来ました。
友達も増えて毎日充実してます!ナルト万歳!」(木の葉の里・サイさん)
ってアピールだったのか。
ヤラセのようだな。漫画なのに。
>>307 なんだかなぁ
任務本来の目的はどこへ行ったんだ
「木の葉の里」にとっての収穫が無いじゃないか
サイを取り戻し
カブトをとっ捕まえた時点で帰りャよかったのに
一応里の子供たちには九尾の事は知らせてない設定じゃなかったっけかな
だからサスケが知らなかったのはおかしくはない
>>343 ちょっと苦しい設定ではあるが
子供は緘口令が布かれていて、その事を知らない事になっている筈だ
ただ、大人が嫌がっていて子供にあいつと遊ぶなとか言うから
子供もアイツは仲間はずれという意識を持ったとかなんとか何巻やらで説明されていた
コミックスは今持っていないので確かめられんが、確か初期か中期の頃だったと
サクラも今は大まかには知っているが、一部の頃は確か知らなかった筈だ
サスケが九尾を蹴散らせる事に萎えた
へ〜、里に戻るんか〜、ふ〜ん。
しかし今まで全くと言っていいほど場面転換がなかったからそれだけで話が進んだ気がするよ。
ま、錯覚だけどな。
岸本マジック?
これからも応援してほしいお /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
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^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
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^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
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ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
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ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
サクラとナルト以外のキャラファンから
「いいかげんに里に戻れ」って手紙が
いっぱい来てるんでない?
バレ見たけどなんだこりゃ。
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
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二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
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ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
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スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
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ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
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^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
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ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
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( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
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ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
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ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
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スよ ⊂二二二( ^ω^
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二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
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ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
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ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
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ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
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スよ ⊂二二二( ^ω^
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二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
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ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
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ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
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^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
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二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
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ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
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ンスよ ( ヽノ | / レレ
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スルーでやり過ごせるとおもったら大間違いですよ。
アク禁対策ですか?仮にアク禁になってもプロバかえてまた来ます。
あなた方が作者個人の中傷をやめないかぎり。
岸本先生へ
自分の出た大学の先生を出版物の自分語り欄で中傷するのは大人としてどうかと思います
先生だって読むかもしれませんよ
自分語りは危険だな、モロに素がでるから
漫画家が文章でグダグダというものじゃないな
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
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/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
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岸本きもい。
でかいもがうんこにじょぼって刺さってうわーとかキモい事楽しそうに書いてるし。
岸本センスなさ杉。てかアニメも原作もクソゴミ。
楽しみ方は塗り絵か、笑うだけ。
これが忍者だって?岸本馬鹿かよ。エゴイスト魔法使いの悪戯オナニー。
これが漫画家だって?絵も文章も家キャラもパクリなのに?
これが漫画?あ、コメディね。それならわかる。え?人の心を描いた漫画?「人の傲慢で自己中なところ」を描いた漫画?ああ。納得。
岸本もう暴れるな。安からかになれ。
もう許しません /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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>>376覚悟ありですね?よろしい。
のぞみどうりにしてあげましょう。
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二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
ブーンは本スレでもソレやってんの?
あそこもアンチ化したぞ
頑張れよ〜
ナルトのサブタイって『○○の○○…!』がやたら多い。だからどうって訳じゃないけどさ、『…!』が好きなのかな?
最近セリフにも増えてるし。
黄色いバカンスって何?
>>381アンチ化した?でわなくてさせたのでしょう。
ふざけていますね!まあ、笑っていられるのも今のうちですよ。
ブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃
>>382
…のコマは岸本が次の展開考えつかないから時間稼ぎつか、コマ稼ぎしてる
だけ。
フリーザみたいな口調
>>383馬鹿ですか?私にレスをかえしている事になるんですよ。
ここの住人の涙ぐましい努力を・・・。
それと削除依頼を出す時はIDを直接添付しないほうがよろしいかと。
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
>>386連投ですね。あきらかな嵐行為です。 /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
2部になってやっと自分が暴走してたことに気づかされる
なんてどんだけ鈍感なんだよ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
昨日ブックオフでナルト読みまくった
キッシーと違ってワンピの尾田は面白いひとでいいね
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
>>383 黄色いバカンスとは
アニメ・ぱにぽにダッシュのOP曲
>>362 また新たなテンプレ入りが…www 増える一方だな。
さっきコンビニに行ったらナルトがごっちゃりあった。テニプリがラスト一冊、あとジャンプコミックスはなかった。
コミックスのナルト、なんか歯を剥いてるのかと思ったよ。
>>396 150万部の売り上げは売れてないうちにはいるんですか?WWW
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
シャリンガン持ちのキャラが兄に復讐!といえばロト紋という時代が終わったように
クサナギ、チャクラ、マダラが出てくる漫画といえばMADARA!だった時代は来週の月曜日をもって終わるね。
来週からは
「草薙?サスケが持ってる刀に決まってるだろ。オロチまるから受け継いだ伝家の宝刀!まじかっこえー♪」
「太陽のチャクラ?は?何それ。それより九尾のチャクラに耐えるナルトって凄くね?」
「マダラつったらうちはマダラしかいねーじゃん。真王?魚の名前?なにそれ。
たぶんマダラは三忍以上の強さでイタチ以上の天才瞳術使い。マジどきどきする。登場がたのしみ!!」
うぜー
ワンピースの半分だな。
何で表紙にいつもナルト入れるかね
あ、教祖様だからかw
他の作品と同時期に入荷されて、いまだ大量に売れ残っているこの現実w
コミックは期待されてたよりも大幅減ってことな
仕方ないよな、面白くないんだもん
>>401他の作品てなんですか? /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
岸本あほすぎ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
>>364 イルカはたぶんまだ自分>ナルポだと思ってるから(w信者とは少し違う。
あるいはずっと出てこない間に洗脳解除されたか。
いままでもつまらんと思ったマンガはあるけど、NARUTOはつまらんというより苛々する。
別に外道の世界が主題でもないのに、DQNばかり持ち上げるのはなんでだ?
予想はしてたけど、あれだけ都合いい便利屋だったヤマトからもカカシ臭がしてきたしな。
サイといいヤマトといい・・・本当にこのマンガは出てこない方がマシ。
二部に入ってから、ホントに何も進んでないよな。
木の葉…サイ・ヤマト加入、カカシはお約束どおりお荷物化、死者ナシ。
暁…サソリが死亡したがトビ加入。
大蛇一派…死者ナシ。
いつになったら片付くんだ?
最後はにっちもさっちも行かなくなり、ナルポたちの未来はこれからだ!で締めくくると思う
ナルポの連載ももう7年か…
あと3年は続いて10周年とか普通にやりそうだ。
一つの編で一区切りせず、新編になっても前の敵が出てくるから
広がるばかりで終わりが一向に見えてこない。(波の国編までは出来ていた)
しかも出てくる敵は毎回逃げて倒すのは御預けだし、暁のときみたいに倒してもすぐ補充で要員が減らない
更に展開が遅く、1話で片付くようなことに数週かける始末
多分間延びのし過ぎで打ち切りになって無理矢理終わらせるんじゃないかな
よく伸びるね、このスレは。
それだけネタが尽きないってことか
最近になってさらにアンチが増えてきたような気がする
連載していることは構わないんだよ 読者は居るんだし
これが準看板というジャンプのていたらくぶりが切ないのです
コミクスの自分語りは普通に引くな。子供の頃の話は楽しく読んでたんだが、
大人になってからの話がDQN全開で…
同じ岡山県民として恥ずかしいと兄が言ってました
でもあの馬鹿さって岡山県民っぽいんだよな
岸本が岡山出身って知ったときなんか納得した
ガード不能って・・・・・・こいつ本当にゲームからしか引き出しないんだな。
暁一人倒すのに何年かかってんだよ・・・
今後のバトルはキャラの頭の上にライフゲージが出てきます
>>418 せめて何故ガード不能なのか説明して欲しいよな。
俺の刀は特別って・・・特別じゃない物の方が少ないんじゃないか?
>>417 お前は岡山県民か?それなら許すが他県民なら氏ね
>420
何仰います、そんな計算の必要な物この作者が描けるわきゃありませんがな。
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
岸本は環境破壊の第一人者だな
紙をもっと大切にしろ!!!
そろそろ通報するかな
NARUPOの最終回が
ナルトが誰かに裏切られて殺されるって内容だったら
岸本のこと褒めてやるよw
読んでてイラッてくる台詞が多い
…………
・・・・・!
岸本と同列扱いされる岡山出身の俺カワイソス(´・ω・`)
>>421 サスケ「俺の剣は過程があって結果があるという因果を捻じ曲げ
過程の前に刺さるという結果を生じさせる高等忍術だ。
故に一度発動したら回避は不可能だ。」
くらいの。
なんだか無茶な理屈だな
キンクリかw
万華鏡車輪眼の延長で「実際に剣は刺さっていないのに刺突傷が出来る」でいいです
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
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黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
そろそろ次スレの時期ですよ
燃料投下前だというのにスレが伸びすぎだぜ
めちゃイケがスレを伸ばしてくれてるなw
「俺の剣は絶対神キッチーの加護を受けている・・・貴様と同じようにな・・・」
ぶーん ( ^ω^)二⊃
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
>>447 あぼーん推奨。スルーしろ。キリがないから。あとアンカつけるのはやめよう。
削除されるときに支障がでる
デスノ画集と一緒にアイシ買ってきて挟まってたジャンパラ見たんだけどナルトの絵のショボいことショボいこと。
こんなんでよく画集だせたよ。
>>450 比べちゃダメだよ…www ムリ。せっかく美しいものを見るんだからショボいものを目に入れちゃダメwww
おれも弟が買ってきたリボーンのジャンパラ?見たんだけど
カラーがホンとに汚いね・・・色もなんか淡い?ヘンな色、っつーか汚いんだよ
小さくすると良く見えるwもんなんだけどさ、普通は
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
なんか表示が変になった
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
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^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
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^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
次スレ立てないと要領オーバーになるぞ
ウホッもう488
立ててきます⊂二二二( ^ω^)二⊃
もー立ってるよ
立てた、この状況でリンク付けていいものかどうか難しいところだな…
>>464 行きたい人は自分で探すからリンクはいらないだろう
>>464 スマソ貼ってしまった('A`)
空気読めてねーwwwwwww
VIPに帰ります⊂二二二( ;ω;)二⊃
>466
まあ気にするな。貼ってなくたってきっと来るから。
虹色死ね
>>467 クル〜きっとクル〜ってかww
粘着質なところがどこぞの主人公とかぶるな…
お・・・俺の立てたスレが・・可哀相に。。
大丈夫だ。俺が看取ってやるから。安心して逝け。
明日は我が身だけど、スレ立ててくれてありがとな
>>470 NARUTOアンチスレ53おつかれさん
1000
王大人死亡確認
千
1000?
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
1000・・・!?
あと5KB。
千ゲトーーーーーー!
埋めたほうがいいんだよなこれは
千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千
千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千
千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千
千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千千
482 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/04(日) 14:34:36 ID:Bp2Vl8WT
1000ならナルト死んで打ち切り
1000
( ^ω^)・・・・・
( ^ω^)わかるってばよ・・・
千ゲトーーーーーー!
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
/⌒ヽ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ
/⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二
( ^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ
( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)
二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ /⌒ヽブンブンブ
ブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
黄色いバカンスよ ⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ
| / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃
ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ|
/ ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブ
ブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ
| / ⊂二二二( ^ω^)二⊃
/⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ
>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | /
レレ ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω
^)二⊃ /⌒ヽ | /
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^)二⊃ 黄色いバカン
スよ ⊂二二二( ^ω^
)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω
^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二
二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ
レレ | / ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ (
ヽノ |
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカ
ンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ
ノ>ノ /⌒ヽブンブンブブブン二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ |
/ /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ ⊂二二二(
^ω^)/⌒ヽ | / ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ
/⌒ヽ レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブンブンブブブン ノ /⌒ヽ ヽノ レレ |
/ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ | ⊂二二二(
^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ ( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ 三 レレ ノ>ノ