Q.武道四天王の序列は?
A.公式の作者の発言によると、本気の戦いでは[刹那>楓>真名>古]だそうです。
Q.どうしてネギは古菲に弟子入りしたん
A.ネギ発言によると、白髪の少年と同じ技を古菲が使ってるのを見たためだそうです。
それ以上は7巻の55話を参照されたし。
Q.魔法剣士なら従者イラネ?
A.魔法剣士が単独行動に適すことは確かでしょうが、一人より二人のが強いでしょう。
従者や契約の力が弱くなるわけでもあるまいし。
Q.どうしてネギはスクナとか相手に「9つめの戦闘用呪文」を使わなかったんですか?
A.物理攻撃滅びず封印するしかない相手を滅ぼす魔法だそうですが、分かってるのはそれだけです。
よく出される合理的な推測としては、詠唱長すぎなどでひどく使い勝手が悪い、元来トドメ専用などがあります。
Q.神鳴流には飛び道具は効きませんえ〜?
A.「5巻で刹那が背中からの棒手裏剣を片手でキャッチ」「6巻で月詠が不意打ち気味の拳銃弾を弾く」
と実体弾を弾く能力には長けてるようです。それ以上はわかりません。
Q.『魔力』と『気』の違いについて教えて
A.『魔力』は大気など術者の外側から取り入れるもので、精神力と術で制御され使用に供されます。
『気』は術者の生命力を体内で燃焼させるような形のエネルギーです。
ということで「『魔力』は精神力、『気』は体力」といわれるそうです。
Q.龍宮の魔眼について
A.今のところ、不可視の幽霊であるさよを識別したのみです。
10巻での告白生徒一斉射殺に使用されてるらしき描写はあります。
Q.6巻の龍宮の銃ってエアガンと実銃のどっち?
A.わかりません。作者も言葉を濁しています。
Q.タカミチの居合い拳は「完全に対処できるのは龍宮ぐらい」だそうですが、何故龍宮なら可能なのですか?
A.わかりません。魔眼と関係があるのかテクニック面でのものなのか。
Q.タカミチって本気出してたんですか?
A.パワーとかは加減無しらしいです。でも戦いの態度や試合運びとかは遊びすぎ手抜き過ぎでした。
Q.アニメでは…
A.同人ウニメのことなんて知らんがな(´・ω・`)
暫定
(超一流〜世界有数)ナギ、エヴァ、アルビレオ、フェイト
――――――――――――
(一流) 刹那、タカミチ、楓
――――――――――――――――――――――――
(中) 龍宮、月詠>小太郎(獣化無し)>古、ネギ>明日菜(魔力借受+咸卦法使用)
(他と順不同)茶々丸
――――――――――――――――――――――――
(並) 高音>愛衣、瀬流彦等(その他一般魔法使い)
古とネギに関しては微妙になったがまだ議論の余地があるので。
超一流〜一流の間も、まだ若干議論の余地あり?
※不等号無しは順不同
※基本的にはフルスペックで考慮(但し小太郎の獣化は情報不足につき保留等の例もあり)
※未決定・・・多数
・ヘルマン・・・楓、タカミチよりは下の線が濃厚か。龍宮との比較でまだ未決の部分あり。
・スライム・・・多分妥当にネギ達より下
・超・・・これから
乙華麗
超に対しての赤松先生のコメント「実は最強なんだけどなぁ」
の真実。
そろそろ見せてくれるだろ、赤松。
もともと「時間能力使い手」というのはゲームとか漫画とかでもほぼラスボス級能力。
赤松のやり次第では本当に超最強になることも不可能じゃない気がする。
刹那の「稲交尾籠」って稲妻みたいなのが結界を形成するらしいけど、
これ今までの情報だけでは「攻撃判定」はないと断言はできないじゃないか?
もしかしたら、の話だけどあれに囲まれた人は意識失っちゃうかも?
強いて言えばガンダムのアッザム・リーダーの強化版みたいな効果の技かな。
刹那の「少し手荒になってしまったが仕方ない」
発言から見て可能性はあると思う。
普通に動きだけを封じる監獄技ならあんな発言は微妙だと思うが、どうかな?
チャオが下手に動くとあの短刀みたいのが当たる恐れもあるから
ダメージ無しに捕獲できてもやり方は手荒といえるかも。
あ、いい忘れた
スレ立て乙。
つかチャオが最強だなんて本気で思っとる香具師いるんだなw
少なくとも、最強候補にあげられる実力の片鱗は今週まででいろいろ見せた。
まあ最強云々はともかく、何出してくるか何が通用するか
全くわからない相手っていうのは、相当やりづらいものだと思うが。
しかもそれが、現代における常識を「完全に」覆すものならなおさら。
超は格闘家とか戦士とかでなく、目的を達成するため動くタイプ。
誰がどう動いても、超の目的を止められないのなら
そういう意味で超は「最強たりえる」のではないのだろうか。
>>10 戦闘には負けながらも最後に戦争には勝ってしまう、
戦術的側面では敗北しても戦略的側面では勝利するタイプってことか
取り敢えず、赤松が言ってるから超最強、は禁止な。
強さ議論スレなわけで、せめて理屈付けよう。
あの強化服もろともブッ壊せる攻撃を直撃させりゃいいんだろうし
そのくらいはネギでも可能かもしれない。
ただそこまで非情に徹しきれる者がネギ側にいないのが問題。
だから超も調子に乗ってる。
最強候補にあげられる実力の片鱗て、瞬間移動以外は別になかったと思うが。
少なくとも単純な戦闘力は通常刹那にすら及ばんのだし。
>最強候補にあげられる実力の片鱗て、瞬間移動以外は別になかったと思うが
麻帆良の最強頭脳。
>>12 だったらテンプレの武道四天王の序列もなしにしなきゃ。
>>15 そうだよな。
正直、赤松の武道四天王の序列コメントがなかったら認めていない。
俺はどうも龍宮が刹那に負けるのが想像できないから。
今は「ま、赤松が言ったからしょうがないか」と認めているが。
作家は少なくとも自分の作品に対しては神だから神の発言は
とりあえず無視しないようにしましょうよw
赤松自分から取り消しでもしない限りは。
>>15-16 「謎です」とか「ノーコメント」という答えで逃げてもいいのに
わざわざ1〜4位まで答えてるんだから、四天王の序列は信頼できると思う。
刹那が1位なのも翼を出した状態でなら納得できる。
あれが龍宮にどうこうできるとは思えん。
超が最強ってのはハッキリ戦闘力が最強という意味で言ったのか?
とするとエヴァより強いことになるが…
ならタカミチ如き一人で捕えられるはずだし、今回の件でも援軍など不要だった
と思うが。
最強って意外といろんなニュアンスで言うからな。
つーか、相性の問題でどうやれば龍宮が刹那に勝てるのよ。
銃弾、基本的に通用しないんだよ?
このスレは龍宮の評価が低めだよな。
他所では最強と信じて疑わないような意見も聞くがw
そういう俺も 刹那(通常)>龍宮 派だ。
直接対決があるのかね。
20 :
12:2006/04/27(木) 17:12:38 ID:fne1RQR8
いや、俺が言いたかったのは「赤松がああ言ってるけど無視しよう」じゃなくって
「赤松が言ったから」じゃなくって超はこうだから最強、
という理屈付けをしようってことだったんだが。orz
>>19 月詠だったらある
そして設定でも描写でも龍宮の銃が通用しないことを証明してる
超は魔法界全体を相手にするつもりで、
大量の田中に加え巨大ロボも用意してるようだが
これを超の強さに加えていいのかどうか。
それって「戦闘の強者」と「戦争の強者」の視点かな?
むずかしいわ。
例えばfateのギルガメッシュは自分一人の能力では戦闘力があまり高い訳
じゃなく、ほかの鯖に屈するが、持っているゲイト・オブ・バビロンにある
武器たちか強力すぎてあれでほかの奴らを圧倒する。
まさに戦闘じゃなく戦争で勝つタイプ。
超もあんなものでいいのか?
あの服の背中にもう1つのカシオペアが仕込まれてる?
やっぱそれを破壊してしまうのが攻略法かな。
超の能力?が時間停止やワープだとしても、
少なくとも刹那や楓の動きに目と体が反応できているんだから
これだけとっても相当強いのは確かではある
でもまぁ超が最強ってのは「負けない=最強」ってニュアンスではないかと思う
現にタカミチと学園長を「深刻な脅威」だと言っているし・・・・
取りあえず超が刹那や楓にやられなかったのはあくまで捕獲しに来てただけで
本気だったら軽く一蹴されてた可能性は極めて高い。
刹那の動きについて行けなかったい、楓も確認するために参加しただけ。
パーティで茶を濁した、という意見があったがそれは見当違いだ。
最初からパーティに引っ張るつもりで来たのだから。
不利になったからパーティで誤魔化すぞ、なんて考えるほうがどうかしてる。
最初から準備してなきゃできるかって。
だったら最初っからつかまえにいかないって
戦闘になる前にパーティの準備が始まったことを知っていれば、
「不利になったからパーティで誤魔化す」という状態は普通に発生するだろ。
不利になった後から、パーティの準備を始めたというのなら、確かにどうかしてるが。
まあ、それは置いておいても、刹那と楓は捕獲目的、
少なくとも無傷での捕獲優先を考えてはいたんだろう。
でなければ、押さえ込まずにサクっとやっちゃえばいいんだし。
29 :
28:2006/04/28(金) 10:17:43 ID:kXxLj5pf
我ながら誤読をさそいそうな文章だったので
>>28 の補足。
刹那か楓、もしくは二人が超をパーティに参加させるために探してはいたんだろう。
ただその後に戦闘状態に発展し、不利な状況をパーティで切り抜けた、
という状況が発生しうる、という話ね。
>>19 刹那に骨抜きにされた人は多いからな。
今の状態ならたぶん
刹那>青山素子か鶴子
だと言っても認められそうだ。マジで
仮に刹那が「本気」だったら、超が「本気」で勝負に応じたか疑問。
直接戦闘しかできない刹那とちがって、
超の場合「戦わずして勝つ」戦略をいくらでも出しそう。
逆に言えば「勝てる」という判断があるから、
直接戦闘に応じてるんだろうな。
>>30 さすがに鶴子に勝てるとは思わんが、告白剣会得前の素子なら決して勝てない相手ではないと思ってますが何か?
弐の太刀会得の有無は羽化で相殺できるし。
今週でわかったことは、龍宮と刹那(楓もだが)に対戦経験がなかったというところ。
じゃあ6巻の龍宮の台詞「知ってるよ」(月詠の「神鳴流には飛び道具は効きませんえ」に応えて)
は、なんだったんだ?
戦場かどこかで他の神鳴流剣士とでも手合わせしたことがあるというのが妥当かもしれないが。
それにしてもえらい自信だな龍宮。
自分の武器が通用しないであろう相手と相対するときに笑みまで浮かべちゃったり。
なんか勝算あるのか?
楓相手ならなんとかなるとか考えてるわけでもあるまいし。
で、やっぱ龍宮と茶々丸もパーティに参加したのかね。
>>17 後半部分は同意だな。最強ってのがケンカ(それもタイマン)の強さとは限らん。
>>22 それを言い出すと団体で出てくるのは超の特権でもないからな。
とりあえずの考察対象は「単体の戦闘能力」ではなかろうか。
>>34 同様のことは考えたが、まず第一に考えられるのは、刹那と「一緒に仕事をした」
ことはあるらしいから、その時に味方として知った、と言うこと。
後考えられるのは、衝突しかけたことはあったが
本気でぶつかるには至らなかった、と言うところかな?
>>34 「飛び道具が効かない」のはどこまでの意味かってことだよな
10m距離から撃ってきた弾を防ぐことができるといっても
それが1m距離でも防ぐことができるとは言えないだろ・・
fateのランサーの「流矢の加護」能力じゃあるまいし。
実際、月詠の服もボロボロだった。
龍宮はおそらく勝負ができる「対神鳴流剣士用」の戦法を持っている。
龍宮と月詠の戦闘場面を見せてくれなかったから、それが何なのかは分らないけど。
(俺は体術と魔眼と零距離射撃の複合使用じゃないかと思ってはいるが・・)
>>34 龍宮の仮契約相手が神鳴流と言うのはどうだろう?名前がkoukiだったから可能性は0ではないと思うんだ。
>>36 近距離射撃すら捌けると思う。
月詠の服はボロボロでも、本人に当たった様子もないし、本人に当たらなければ意味はない。
大体近距離射撃で当たるくらいなら大仰に「神鳴流には飛び道具は通用しない」なんて言わないと思う。
普通に撃ったらね。
>>36の言うとおり、それでも龍宮には対神鳴流剣士用のなにかを持っていそう。
>>37 おーい、魔法使いはどこにいったー?
ただ単に俺より強い奴に会いに行く的な思想な気がしないでもない
ただほら、両者全力は出し切っていないにしろ
月詠戦を経て、龍宮的にこのままでいいのかみたいな考えは頭によぎってるとは思う。
このままだと、月詠以上の神鳴流剣士には勝てないってことになっちゃうし。
龍宮としてはそのあたりがひとつの壁になってるのではないかな。
「神鳴流には飛び道具は通用しない」
を、「通用しない」ままにさせておくのかが、今後の龍宮の見所だと思う。
神鳴流剣士には毎分6000発の発射速度のM134ミニガンでも効かないのか・・・
神鳴流剣士には秒速1500mで飛んでくる120mm戦車砲弾でも効かないのか・・・
神鳴流剣士には重量7.1トンの80cm列車砲弾でも効かないのか・・・
>>41 後者二つは回避されるんじゃね?特にドーラなんかは砲弾落下音もあるわけだし。
M134が問題だな。
同じ直線軌道の攻撃のはずなのにとうして
神鳴流剣士刹那さんは(フェイトとかエヴァとか超とか色々)
拳では殴られて・・銃弾は効かないの?拳による打撃も
結局は銃弾とおなじ点の攻撃じゃろ
ヒント
矢よけの加護:B
狙撃手を視界に納めている限りどのような投擲武装であろうと肉眼で捉え、
対処できる。ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、
広範囲の全体攻撃にも該当しない。
龍宮は攻撃に関して魔力もしくは気を使っていないから分からんよね。
今週やっと見れるかと思ったけど・・
>>39 俺もそう思うw
あの二人は龍宮にとって自分が本気を出せる数少ない同世代の使い手なのさ。
今のネギチームなら図書館島のドラゴンと戦えないかな
まあ誰にせよ・・食う寝るには勝てん
>>43 ビームが効かないビグザムが
ビームサーベルで斬られるのと同じと思いねぇ
腹の下はIフィールド切れてるとか細かい突っ込みは却下なw
まあさんざ繰り返してきた話だが「何事にも限度はある」
「簡略化した言い方をすることもある」、これだわな。
ネギの武器って杖と自分の拳で決定なのか?
やはりここは少年漫画の主人公らしく剣で戦えば・・・・・
ただ剣で戦うとアスナと被るしなあ・・・・・・
>>51 ほんとの武器はやっぱり放射型の魔法だと思うけどなあ。
(発動体が杖だから「杖」でいいとはおもうけど)
魔法は武器というよりスキルだから、武器とは言えないんじゃないかと思う。
ただ、杖は槍代わりに使ってるから、杖も武器にカウントしていいだろうな。
ちなみに、ネギは八極拳なので、取り敢えず槍と呼んでおく。
六合大槍は八極拳と弊習されることが多いけど
八極拳とは別物だよ
字が違うw
併せて習うと書きたかった
つまり杖術を使えばいいってこったな
光魔の杖だな
>>53 ううむ?拳を含めてどんな武器でもそれを扱うスキルが無ければただの素人だよ。
じゃあ、その保有する魔力が最大の武器と言い直すべきかなあ。
「零距離だと障壁が無効化される」という設定がある以上、
打撃と魔法の組み合わせは非常に相性がいいからな。
>>60 あれは障壁が皮膚表面からある程度離れたところに展開されるからかな。
だったら障壁の面にあわせたアーマーを着ればその弱点は大幅に改善出来そうに思われるが。
いまのところ魔法と組み合わせて運用する鎧は出てこないなあ。
>>61 ヨロイは体術で見れば重くて遅くなるだけだが。
どんな達人だろうが剣のほうが拳より上なのは常識。
>>62 よくわからん。堅固な障壁がありそれを抜かれない工夫があれば、強力な
放射型魔法の詠唱チャンスを作り出せるんじゃないか?
>>54 蟷螂拳やってるので、その辺は知ってる。
八極拳だから、棍より通りがいいかな、と。まあ、その程度。
>>58 発動体だから杖も武器に入れると、指輪も武器と呼ばんといかんから、
なんか違うなあ、と思ったんだ。
トンファーとかどうかな?
ところで龍宮はともかく、
茶々丸は刹那楓クラスに対抗できんのかい?
やっぱハイパーモードとかリミッター解除とか
そういうベタなパワーアップがあるんだろうか
マグネットコーティングで性能が飛躍的にアップするんだろう
その内Iフィールドも搭載してくれるだろうよ
茶々丸はエヴァのパートナーなんだからそれなりに強くないと
でも弟子入りさえしてないネギコンビに押されていたのも事実な不思議。
まぁ、本契約してても当のマスターが封印によるガス欠状態だったから魔力供給受けられなかった面もあるか。
>>66 龍宮はともかく、って普通にタツミーもその二人と肩並べる強さだろうに
むしろ飛び道具メインだから、相性的にも一番苦労しそうだが(こっちの優位を生かしきれない)
茶々丸はバーレットみたいのを京都で使ってたな
>>70 ん?
>その二人と肩並べる強さ
だから「龍宮はともかく」じゃないの?
俺の日本語おかしい?
日本語って難しいね
茶々丸は結構判断が難しいが、エヴァ戦のときはかなり手を抜いてたのだろう。
大会のネギを見て「体術ではもう抜かれてしまったかも知れませんね」と
言っている。言い換えれば現時点ではほぼ互角と見ていいだろう。
しかし呪文詠唱が必要なネギに対してミサイルなどの反則兵器がある分
有利といえる。
>>72 悪い、「茶々丸が龍宮と対抗するならともかく」と勘違いした
よく考えたら茶々丸とタツミーは味方同士だから戦うわきゃないよな
>74
ミサイル等外装を考慮に入れるならネギの方も無詠唱の呪文を考慮せにゃ。
しかも、魔法の射手十数発で行動不能になると当の本人(本ロボ?)がゆっている。
むしろエヴァからの魔力供給の有無で茶々丸の戦闘力は大きく変わるのでは?もっとも、
参考になりそうな修行シーンでは、双方とも魔力全開ではあるがエヴァとゼロも込み
だったから判断できないが。(外装兵器も使わなかったし)
>>74 その茶々丸の兵装がどの程度のものが使えるのかよく分からんから、現段階では順不動にしてある。
ところで前スレの「楓の『勝てぬ』」は直前のネギの「刹那さんも楓さんも絶対に勝てない」と混同してたな。
この辺はやはり未熟故の早計さと言うか、タイマンだと冷静なのに他人のことを含むとなるとどうにも
頭が回りきらないところが見られる。(この辺も小太郎とは対照的)
その辺も意識変化の兆しは見られたが、まだまだこれからの課題か。司令塔の役割も求められる立場として。
茶々丸の場合、エヴァが魔力を封じられていることを前提に作られているだろうから、
魔力より科学よりなんじゃないか?
魔力供給で戦闘力を上げても、間接の限界とかが先にきそう。
そういう時はチャチャゼロの出番だろうけど。
茶々丸の格闘能力は素の能力。動力として以外、一切魔法はかかわってない。
考えてみると達人クラスの格闘を行うロボットってスゲー能力だが、作者がそういってたからそうとしか。
その状態だと、達人クラスの格闘能力 & 魔法の射手十数発で大破するボディ ←普段はココ。
んで、それプラス契約による防御力+能力の底上げがあれば、もっと戦える…ハズ。 ←エヴァの別荘での状態?
そしてそれに追加兵装があれば+∞ …だが、まぁ上に言われてる通り詮無い話。 ←修学旅行時。
こんなところか?
368 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/05/01(月) 12:26:16 ID:6+NqHKK9
そして、エピローグで
お嬢「ヒゲ……アレが来ないんだけど……」
370 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/05/01(月) 12:31:07 ID:n6/ZeGio
>>368 播磨「お嬢、挙式だ。ここで逃げたら物笑いの種だぜ」
ミサイルって呪文なんか問題にならない威力なんだが・・・
同列で語るのはおかしい。小型ミサイルでも半径50m以内なら
全て粉砕するしマッハで飛ぶミサイルに対し呪文詠唱が間に合うわけもない。
未来のロボットだもんな。戦術核の進化版とか搭載してても不思議じゃあない。
…それ以前に素の状態じゃ、目ビームとロケットパンチしか披露してないんだから
そっちダケで考察する方が先のような希ガス>兵器
披露もしてないミサイル云々なんてのは他のキャラにミサイルポッド背負わせてるのと変わらんし。
…デフォルトでオッパイミサイルでも内蔵されているなら話は別だろうが。
>>81 それ対艦ミサイルか何かのことじゃないか?対空の小型(スティンガーとか)
だとそこまでは威力無いだろう?
それに対人だとミサイルのシーカーヘッドロックオンできるはずもないと思うんだが。
学園長は超一流か?
物凄い前に美空が高畑より強い的なこと言ってたが
美空って龍宮相手に一瞬で間合いを詰めたけど、格闘戦であのアーティファクト
を使いこなせたら強くないか
>>86 美空はネギまの板垣学か?
まあ、蹴りに使ったりもできそうだけど。
>>85 じじいを除けばと言ってるね。がくえんちょ最強!
>>86 無理だろ。あのスニーカーは足が速くなるだけと
本人も言ってるし。脚力が強くなってるなら蹴りにも
有効だろうけど。
蹴りなんかしなくても、高速移動で間合いを自由に詰めれるというのは相当な
アドヴァンテージだと思うんだがなあ
>>89 地下で巨大な扉をあのアーティファクトの推力利用してあけてるから脚力は
強くなってると見る。身体強化のほうも出来るみたいだけど、そっちはそれなりなのかな
戦いの歌レベルならアーティファクトの援用は必要ないかと思う。
>>83 でも目ビームで大学をハデに破壊してたぞw
>>91 それなりの脚力はあったとして、それがある程度以上の連中との戦いに
有効かはまた話が別。
>>92 捕獲部隊はやられたが建物自体はそこまで壊されてない感じでもある。(爆発は派手だが)
一方で田中のそれに関しては「まだ出力不足」との話もあったし、やはり強い連中との戦いで
どれだけ使えるかはまた別の話。
茶々丸の動力は秘密があるらしいので、
田中とは違うだろ。
茶々丸の目ビームって魔法の射手とかと比べるとどのくらいの破壊力なのかね。
田中サンのよりは出力ありそうだが。 取り押さえようとした小型ロボットくらいはふっとばしてたよな。
茶々丸の戦闘力はネギ以上クウネル以下だろうと・・
>>94 それはレーザーの出力の問題が動力源の問題とどれだけ関わってるかによる。
(番外編)
■龍宮vs美空
◇龍宮はまだ武器も出しておらずマントを片手で押さえた不利な体勢。
ギターケースを放って(多分武器を取り出そうと)したところを美空が間合いを詰めた。これは中々。
◇しかし手にしたものを差し出しただけと言うのは、攻撃を入れるよりは容易い。
もし美空が攻撃してきたなら、避けるなり何なり対処しつつ反撃する手立ては龍宮にもあったのではないか。
予想外にもチケットだったので一瞬止まった上、そのまま通してしまった、と見る。(一種の作戦勝ち?)
たつみーショボすぎww
茶々丸なんかネギの光の謝手に破壊される
回避も防御もできないと認めていたし。
弱い。
>>99 放たれたら回避も防御も出来ないという話だから、
魔法の射手を撃たせる前になんとかすればいいだけ。
それが出来なかったのはネギ側に明日菜という前衛がいたから。
まあ、無詠唱と近接格闘を覚えた今のネギで考えれば別だが、
近接格闘中に目からビームという手もあるからな。
どっかのWRYYYYな吸血鬼みたいですな
>>99 茶々丸は精神的に脆そうだよな。
ネギのことでちょっと揺さぶってやれば自滅しそう、ロボのくせに。
>>99 あれはアスナが想像以上に動きが速かったのと
アスナに対して攻撃できなかったからだろ?
ネギはエヴァの弟子になる試験でたった1発も入れられず
完全に遊ばれている。くー直伝のカウンターが契約執行状態でも
全く決まらないことから体術ではくーふぇを上回ると見ていい。
そもそも複数サギタマギカは詠唱を必要とするため使えない、と
言うのが判明している以上、呪文を避ける術がないとしても
全く問題はない。
>>103 3発までは無詠唱タメなしで打てるんじゃなかったっけ?
保有する膨大な魔力を活用して連射するまでのことだと思うけど。
>>103 >体術ではくーふぇを上回ると見ていい
ネギは体術では未だに古に及ばないと大会直前に言ってたし
茶々丸も1対1の体術ではもうネギが上かもしれないと言ってたから
体術onlyなら 古>ネギ>茶々丸 かもしれんよ。
なんでもありなら逆の順番になるだろうが。
>100
>近接格闘中に目からビーム
これはどうだろう?描写からして爆発するビームみたいだから、あまりにも至近距離だと自爆しかねないかも。
むしろ、無詠唱サギタマギカと似たような使い方の方が活きてくるかも。
ひょっとしたら目ビームの爆発で弾幕張れば魔法の射手くらい迎撃できたかもしれん。
もっとも、茶々丸のAIにそんな機転は望めないだろうが。
そういえばSDI計画でレーザーによるICBM破壊実験(地上におかれたミサイル体が爆砕されてた)
の写真が出てたことがあったな。茶々丸のビーム破壊規模はあれ以上だと思うけど。
ちょっと3巻が見つからないんだがあの時は確か7本くらい撃ってなかった?
3本以下なら余裕で回避されそうだが?
ネギ>小太郎(札なし)だと思うんだが。
>>108 誘導弾だし少数だと速射できるからそうそう回避できるわけでもないと思う。
>>110 なんか話が噛み合わないと思ったらわかった。
俺が言ったのは99の
茶々丸なんかネギの光の謝手に破壊される
回避も防御もできないと認めていたし。
これに対してのつもりなんだ。あの時は回避できない、なんて
認めてないし、って事。
つまり強さ議論の前提となる「単体での戦闘」と考えれば
アスナのサポート無し。となれば無詠唱で放てる3本程度は
余裕で回避できるだろう、と言いたかったのよ。
追尾型と言っても直接でない限りはヘルマンにもフェイトにも
防がれている。
112 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/04(木) 06:06:23 ID:YvYb4qeS
>>109 札なしとか条件つけるのはいかがなものか
コタの場合、札がない場合でも狗神とか気弾とか手裏剣とか分身デコイとかでなんらかの回避はするだろう。
それらが効かない魔法の射手以上の攻撃に対しては「唱えるヒマも与えずツブす」戦法でいくつもりみたいだし。
>>106 光線兵器はそれ自体が爆発するわけじゃないから、
爆発は誘爆の類と考えたほうがいいんでない?
威力絞ることくらいは出来るだろうし。
それは置いといても、茶々の評価は超編の後にした方がいいかもしれんね。
魔法先生用の対魔法兵装とか出てきそうな気がするし。
>114
>光線兵器はそれ自体が爆発するわけじゃないから、
それを踏まえた上で「爆発するビーム」と呼称したんだわ。フィクション世界には
爆発するビームどころか「曲がるビーム」「自動追尾するレーザー」が多数あるから、
「爆発するビーム」もそっち系に含めた。この手の作品ではよく、
直撃してないのに爆発の余波でふっとばされる描写ってのを見る気がするし。
ラ○ュタ系?
>>109>>113 正直コタとかネギとかは、成長激しすぎて予想つかない部分がある。
特にコタローは、学祭1日目夜・エヴァの別荘でのやりとりを見るに、ネギの戦闘について突っ込んだ考察してるようだし。
格闘大会で手持ちの手札全部さらけ出した感のある今のネギ、案外足元を掬われるように倒されてしまう可能性はあると思う。
一方のコタローは、獣化という(まだ充分に評価不可能な)伏せ札があるし。
……初めて対峙する第三者に、それぞれ2人をぶつけてみて強さを測る、という方法で強弱を見れば
>>109かもしれないw
>>114 そういや茶々丸、ネギの拘束結界に捕らわれた時、あっさり解除してるんだよな。
他にも何かしら対魔法使い用の能力を用意しててもおかしくないな。
エヴァの吸血鬼事件の時は、あくまでエヴァのサポートに徹してた感もあるし。
>>111 茶々丸が「回避不能・・」って言ってなかった?
茶々丸はさっさとネギに倒される。
>>97 >しかし手にしたものを差し出しただけと言うのは、攻撃を入れるよりは容易い
差し出したとはいえ、龍宮の目の前だったからな。
これで美空の能力に手に魔力を溜めて爆発させる能力があったら龍宮ピンチ。
(実際にはそんな能力なかったわけだが)
>もし美空が攻撃してきたなら、避けるなり何なり対処しつつ反撃する手立ては龍宮にもあったのではないか。
まったくの同意。美空が(無謀にも)攻撃しようとしたその瞬間に返り討ちだろう。
だいたいがまともに強さ議論した場合、議論にならないくらい差があるし。
ていうか美空戦闘要員じゃなさそうだし。
>予想外にもチケットだったので一瞬止まった上、そのまま通してしまった、と見る。(一種の作戦勝ち?)
まぁそんな感じだろうね。
仮に美空が素直にチケットを差し出したとして、そのチケットを撃ちぬかれて紙くずにされてた公算大。
そもそも龍宮の目的はおそらく、シャークティら危険人物を通すなという意が命の中にあったろうし。
だいたい2人や3人ただで入ってきたところで、超の懐は痛くもかゆくもないし
超にしてみれば無賃観戦だろうがなんだろうが、作戦上目撃者が多いに越したことはないだろうから。
そういう意味においては、美空がしてやったという印象が強い一戦(?)だと思った。
確か避難所の最初の方にあったと思うが、魔法の射手の文面はそんなに短くはなく、標準的なもの。
一方で単発の矢は小太郎に簡単に弾かれ、「普通に撃っても通用しない」と認定されている。
だから「無詠唱の1〜3本では大した効果無し、詠唱しての10本以上なら有効だろうがそう詠唱の間は貰えない」
と言うのは、極めて妥当な考え方。
>>103 直伝の技が決まらないからって、それはまだ弟子が未熟なせいもある。
簡単に師匠を上回るとは言えない。
>>106 この漫画では大体爆発する技や規模のでかい技でも自分は平気。
>>109-
そもそも札のことは特に想定してない。
小太郎のまとめにもあるけど、分身や狗神など、決め手に持って行くまでの繋ぎ能力で勝るからの評価。
ああ、考え方のガイド、また作り忘れたな。
で、今思った。
美空と愛衣が戦ったらどっちが有利だと思う?
>>120 >仮に美空が素直にチケットを差し出したとして、そのチケットを撃ちぬかれて紙くずにされてた公算大。
そもそも龍宮の目的はおそらく、シャークティら危険人物を通すなという意が命の中にあったろうし。
だいたい2人や3人ただで入ってきたところで、超の懐は痛くもかゆくもないし
超にしてみれば無賃観戦だろうがなんだろうが、作戦上目撃者が多いに越したことはないだろうから。
すんげー言いわけww
美空ごときにビビってダシ抜かれたのは事実だろw
龍宮持ち上げてる香具師はなんでイタイのが多いのかw
龍宮は所詮、三流の仕事人ww
その文章のどこに龍宮持ち上げてる箇所があるんだよ。
「美空は所詮見習い三流シスター」とか言われるんならまあ文章上議論の余地はあるが。
>>124 >>120のレスからなんか必死さを感じるからかも。
龍宮の評価が下がるのが我慢できない人みたい。
>117-118
”多数”とも言ってなかったっけ?チョット上でも指摘されているケド、「数が多すぎた」から「よけ切れない」
とも解釈できる。それでも人間なら叩き落せるだけ叩き落す「悪あがき」をするだろーが、
ロボットだから「結論・もうダメ」で終わったんかも。
懐に一瞬の内に入られて咄嗟に銃を抜こうとしたところ、チケットだったので拍子抜けした龍宮だけど、
美空に攻撃の意思があれば、あの時点で勝負は付いていた
龍宮は美空が停止することでやっと反応できたんだから、美空の勝ち
>龍宮は美空が停止することでやっと反応できたんだから、美空の勝ち
動き始めた時点でもう反応してるんだけど。
むしろ、あのシーン、反射的にチケットを打ち抜かずに動きを止めたことこそがタツミーの「実力の高さ」を
物語っているんじゃマイカ?フツーだったら危険な御札かと思って反射的に攻撃しちまうんじゃないか?あの世界。
それを突き出された紙片を「チケット」か「危険な札」かを見分けた上、「クライアントの依頼」である
『チケットを持たない人を通さない』のフィルターにかけて動きを止める。なんて『判断』、刹那の瞬間ではそうそう
できるモンでもないでしょう。単に『殺気がなかったから反撃しなかった』みたいな可能性もあるけどさ。
・・・とか分析してみる。
>>129 たつみーが「獲物を取り出せてもいない」時点で
その解釈を当てはめようとするのはかなり無理があるのでは・・・
つか相手が危険な行動を起こそうとしたなら
@迎撃→A無理なら回避となるのが普通で、
あの描写では龍宮はAもできていない。
131 :
111:2006/05/05(金) 00:25:24 ID:Uym0Jmfe
>>117 もう126の人が答えてるが、あれはふいを突かれたのと
多数のために回避不能だったと見るべきだろう。
茶々丸はエヴァの前衛で戦う以上対魔法戦術も身に付けているだろうし。
普通に1対1なら無詠唱の3発しか打てない矢が当たるとは思えない。
悲しげな顔とセリフはネギに攻撃を止めさせようとする茶々丸の巧妙な策略ですよw
田中さんが愛衣の魔法に耐えたから茶々丸もそれなりの耐久力はありそう。
美空戦での龍宮の敗因(とまでいうほどのものかは知らんが)をあえてあげてみると。
目の前の敵対勢力が明らかな敵対的行動をとってるのにぼけっとしてんなよ、と。
懐に手を入れるなんざ、銃社会において敵対的行動以外の何者でもないだろう。
少なくともあの場面では。
「見習い魔法使いでは相手にもならんぞ」「さ〜て、どうかな?」
の時点ですでに戦いの火蓋は切られてるんだから。
(厳密には敵対勢力をどちらかが確認した時点で戦いの開始なんだが)
龍宮としては「さ〜て、どうかな?」の時点で銃の一丁も抜いておくべき。
それもせずに自身ありげな態度はなんだとかアーティファクトがなんだとか考えてるから
自分の目の前に物突きつけられるなんて大失態を犯すんだよ。お前ほんとに修羅場を潜った傭兵かよと。
あそこから美空がノーモーションで攻撃できる術を持ってたら、本気で龍宮アウトだからな。
幸いにも美空はそーゆー技を持ってなかっただけで。
まああのやりとりは、龍宮としても反省すべき攻防だろうな。
>>129-130 せめて美空の頭に短銃でも突きつけてれば普通にさすが龍宮で終わったのにね。
さらにあのシーンの冷や汗が龍宮の失策をクローズアップさせてるし。
>>120 >これで美空の能力に手に魔力を溜めて爆発させる能力があったら龍宮ピンチ。
>(実際にはそんな能力なかったわけだが)
そう言う能力が比較的簡単にできるものかどうかは、それこそ世界観次第。
>>130 そこで↓
>手にしたものを差し出しただけと言うのは、攻撃を入れるよりは容易い
ちょっと「考え方の基本」を。2つ目はテンプレの最初の方に入れてもいいかと思ってる。
・大技は威力が代わりに何らかのリスクがあるのが一般的。この漫画では、詠唱や溜めがあることが多い。
その分、大技は一撃必殺の威力となり得ることも多い。
従って、「大技を防げるか」よりも「未然に防げるか」が重要となる。
・「○○はもっと上だろう」「○○と△△の位置関係は違うのでは」等と言う場合、
「何故そう思うのか」を明快に。
>>135 >これで美空の能力に手に魔力を溜めて爆発させる能力があったら龍宮ピンチ。
>(実際にはそんな能力なかったわけだが)
まぁこれは、龍宮側の視点で書いた話だから。
龍宮にしてみれば、美空がどんな能力を持ってるかまったく不明。
(ここで「ちゃんとした仕事はこれが初めてで」を本気で真に受けてたらお前傭兵としてそれはどうよ
いやま実際そのとおりっぽいわけだけれども)
実際には美空にはそんな能力は(多分)なかったわけだが
龍宮にしてみれば、あらゆる可能性を脳裏に入れて備えるのが普通だろうと思うわけ。
で、美空サイドから考えた場合
あーたつみーこりゃ通す気ねーな。チケットは持ってんだけどなー
↓
そうだ。面白そうだからちょっとからかってやれ「さ〜て、どうかな?」
↓
おーおーなんかしらんけどもしかして動揺してるっぽい?くっくっく。んじゃ
↓
バッ! おおっ、バッチリ決まったぁ! 私のイタズラの腕も捨てたもんじゃないね
「双子がこれなくなったんで2枚もらってたんだ〜、悪いねたつみー」
↓
おっしゃあっけにとられてる。いまのうちに逃げ! さー行こーココネ。(すたたた…)
ぐらいしか考えてないと思われるのだが、どうだろう。
あのシーン、たしかにイニシアチブとられた感は否めないわな。
でもあれがブッソウなフダだったとしても「くっ」とうめいたダケで
状況を巻き返してしまいそうな気がするのはなんでだろう?
タツミーってクイックドロウの技能って披露したことあったっけ?
あの場面、チケットを出されたところで一瞬止まってる様子もあるわけで、
なんで止まったかと言えば、「それがチケットで驚いたから」だろうしな。
>>138 攻防速全てを考えた場合、それはあながち間違っているとも言えない。
銃は抜いて撃てば即決まる・眉間を銃で撃たれたら死ぬ、と言うのは現実的にはそうだけど、
実は限られた状況下のこと。例えば相手が銃の効かない硬さなら、それだけで崩れる。
「きちんと」「あの場で素早く」「一撃で倒せる攻撃を」決めて初めて、「あの一撃で勝ち」と言うことが出来る。
そしてそれが出来るのはそれだけで十分「強い」。
美空がそこまで「強い」かと言えば、まあ違うだろう。
>クイックドロウ
ギターケースから取り出すなり撃ったってのはあったが、あれをそう言っていいのかはよく知らん。
龍宮は美空みたいなタイプは普通にニガテなんだろーな。
昔の刹那もそんな感じだったのかも。だんだん成長してるっぽいけど。
このへんが二人の未熟なとこかな。
>あの場面、チケットを出されたところで一瞬止まってる様子もあるわけで、
>なんで止まったかと言えば、「それがチケットで驚いたから」だろうしな。
大ゴマ「ドン」のときには、目の前に突き出された「何か」を龍宮自身まだ認識してないと思う。
次のコマで、「それ」がチケットであると認識したと思うがどうか。
主導権をとられて、そしてそれがなにかと思ったら通す通さないのポイントの
チケットだっつーんで二重に面食らったとも思われる。
その間にすたこらさっさと美空に去られたわけで。
(また真意はどうあれチケットあれば通すって言っちゃった以上、通さなきゃならないしね)
>「きちんと」「あの場で素早く」「一撃で倒せる攻撃を」決めて初めて、「あの一撃で勝ち」と言うことが出来る。
>そしてそれが出来るのはそれだけで十分「強い」。
>美空がそこまで「強い」かと言えば、まあ違うだろう。
思い切り同意。少なくとも今まで見た限り、美空で龍宮を倒すことはまず不可能。
しかしそこでちょっと疑問。
もしチケット持ってなかったら、美空どうするつもりだったのか。
ハッタリきかせて大ゴマ「ドン」“までは”持っていけるとは思うのだが……?
>>140 だろうね。なんつーか人間としての相性で。
>>141 チケット持ってなかったら、別に何もしないだけだろう。
たつみーをどうこうしてまで、中に入りたがるほど酔狂じゃあるまい。
まーめんどくさがりやだからねー美空。
龍宮にしたってvsシャークティの最中でもしっかり2人を監視してるだろうし
それくらいのことなら龍宮には十分可能。
隙をついてかそくそーちで逃げられるかもしれないけれど
自分はともかくココネの危険を考えると、逃げられないよなぁ。
結局、シャークティに手伝えと怒鳴られながらも膝をかかえて観戦三昧ってところか。
どうしても龍宮が強いことにしておきたい人が多いスレですね
赤松が八百長ばかりやるから勘違いした馬鹿が出てきて荒れるんだよ。
>144
なら、そのくだらん煽りをヤメてもちっと「龍宮ヨワス」と思わせる文章を書かんかい。負け惜しみにしか見えんぞ。ここは議論スレだ。
ときに、他のラノベで『足が速くなる』アイテムが登場したのを思い出した。持ち主はそこそこの使い手だったんだが、
相対した相手(武芸百般を極めてる)は「なんだその田舎拳法」と一笑。
実際に戦ってみると一瞬、間合いを詰める速度に戸惑ったものの、攻撃は全て軽くイナされて終わった。
…ってーのを思い出した。実力差も美空と龍宮を彷彿としたんで状況は似てるかも。
もうめんどくさいから
たつみーのアレは刹那と同じうっかりってことでいいよ。
次いこ次。
うっかり隊長、イイ!
>>146 謎のシスターはこの先も逃げ足とかこういう変な部分でしか思わぬ実力を発揮できない悪寒。
実際傭兵の前で懐に手を突っ込むだけで撃たれても不思議じゃない。
それくらい常に警戒するのが実戦経験者だ。
美空がチケットであろうがなかろうが構えて緊張するのはたつみーなら当然。
逆に構えない方が「ヨワス」だ。
まかり間違っても美空に負ける、とは思ってないだろう。
とはいっても、イニシアチブ取られたって一点だけでタツミーヨワスってのもかなり極論じゃまいか?
かなりの不利材料であることも確かだが。
たつみーの魔眼が、黒猫の支配眼だったら万事解決!
とか言ってみるw
152 :
ホットロディマス:2006/05/06(土) 13:10:09 ID:hifaYUeV
>>150 そもそも「イニシアチブ取られた」って思えるのはなぜ?
一発のパンチ入れたわけでもないのに。
たつみーに向かって攻撃して先制したってのなら
話は別だが、ギリギリまで見極めてるでしょ?
仮に攻撃だとしても当たると思ってるのかな?
チケットは呆気に取られただけで実力を疑う余地など全くないよ。
美空 動き出す→近付く →直前で停止 →チケット出す →笑う
龍宮 反応する→ギターケース投げる→銃抜こうとする→まだ抜いてない→呆気にとられる
美空の方が1手速いね
龍宮の実力はともかく、ド素人相手に遅れを取ったのは確かだ
つーか美空がチケット出した時点で互いの行動が終了してるから
美空は早い。以外の判断はしようが無い。
一手先んじられたのもそうだけど、あの美空退場までの短い時間の間、>137のように
美空のペースで事が運んでたからソッチの意味で「イニシアチブ」を取っていた、
といってもいいかもな。その後は龍宮のペースで事が運んでいたけど。
↑あ、だからといって龍宮弱っ!ということには直結しないことを付け足しておく。
158 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/06(土) 19:26:31 ID:uIdodvIt
超1流と1流と同じクラスでも
ナギを100とすると、
エヴァ60
アルビレオ50
フェイト50
タカミチ40
刹那20
楓 20
ネギ10
とかなり偏差がある希ガス
ナギ100
エヴァ90
その他10以下
あんなあ……
誰も美空が龍宮とまともにやりあって勝負になるなんて思ってないんだよ。
正直美空の格闘面での身のこなしっていったら
龍宮どころの問題ではなく明日菜の足元どころか
高音、愛衣よりも劣るだろうってのが大筋の見解だろ?
美空が武道会に出場したとして、予選突破できると思うか? 豪徳寺さんにも勝てないだろ。
でも、それでも美空は龍宮に勝った(つーか一本取った)のもまた事実。
龍宮は美空に対し「何もできなかった」これが事実なんだよ。
両者の実力なんてこの際度外視よ。
今まさに超の陰謀が始まらんとしている。
実力では刹那楓あたりに及ばなくても、目的を達することができれば「超の勝利」だろ?
美空vs龍宮もそんなもの。
かそくそーちの他に龍宮すら飲み込むハッタリと図太さが彼女の武器なんだから。
もちつけ。どこからツッコんでいいかわからんほど破綻してるぞ。結局それは何処に重きを置いての
意見なんだ?超の陰謀の成否か?それとも純粋な戦闘力の上下か?それとも実力のランク付けか?
作戦の遂行能力か?色々立ち位置が変化しまくってドレを根拠に決着したいのかサッパリわからん。
結論だけいえば美空が龍宮をやりこめたってことだな。
あの場面、油断して抜かれたならともかく(ホントはそれもダメだけど)
警戒してたのに抜かれたから余計にダサさが増したんだと思う。
それまで自信満々だったのに。
正直言ってこの先どんなに龍宮のカコイイ姿が描かれても
「美空にしてやられた龍宮」というイメージは俺の中で払拭されないな。
そして、以後龍宮が活躍すればするほど
「あの龍宮を出し抜いた美空」というイメージが俺の中で増幅してゆく。
がんばれたつみー、美空のためにw
というか亜子の「ス…凄く楽しかったでーす」
とギリギリまで待った隊長なんですよ?
見切る余裕も持ち合わせていたんじゃないですかw
たぶん魔眼が凄すぎるんだよwww
ベジータがブウと戦うために悟空を出し抜いたみたいなもん
と言って逃げる「加速そーち!」
>>163 勘違いしてるぞ?「抜かれてはいない」
目の前でチケットを出したから通した、それだけだ。
抜きに行けば確実にやられてる。たつみーはプロだからな。
懐から出す時点で.何をしてくるか判断=少なくとも通過はしない
=自分の目的は達成できてる。こういう判断をしたんだよ。
抜かれたならたつみーの負けだが抜かれてはいない。
止めるのが目的なのだから充分達成できている。
これでなにをゴチャゴチャ言っているのだお前等は?
>懐から出す時点で何をしてくるか判断=少なくとも通過はしない
>=自分の目的は達成できてる。こういう判断をしたんだよ。
懐から出す時点で、攻撃されて自分が倒されて通過されるという考えが浮かばない
歴戦の傭兵ツヨス
>懐から出す時点で、攻撃されて自分が倒されて通過されるという考えが浮かばない
歴戦の傭兵ツヨス
今、こういうことで議論してるの?
実際つえーんだろバカw
>>167 >目の前でチケットを出したから通した、それだけだ。
>抜きに行けば確実にやられてる。たつみーはプロだからな。
>懐から出す時点で.何をしてくるか判断=少なくとも通過はしない
>=自分の目的は達成できてる。こういう判断をしたんだよ。
>抜かれたならたつみーの負けだが抜かれてはいない。
>止めるのが目的なのだから充分達成できている。
またヘンな擁護してる。
結局通してしまったのだから「抜かれた」も同然。
美空がチケットを眼前に出した時点で龍宮は銃すら抜いてない。
あれが警戒していた強力なアーティファクトだったらそこで終了だった
可能性も十分あるよ。
実力で美空が龍宮を抜き去ったとは思わんが、あの場面はどう見ても
龍宮の失態だろ。
>>167 だ〜か〜ら〜
前も書いたけどその理論で行くんなら
チケット出された時点でギターケースから獲物を取り出せてない説明がつかないんだよ
龍宮は強い、でもあの場面では美空に一本取られた
ということすら認めたくないんかい?
まあ、双方落ち着け。
どうにも龍宮が美空をなんとかする為に銃を使用しようとしていた、事が前提になっているようだが、
龍宮がギターケースから得物を取り出す為に、ギターケースから手を離したんなら、
両手がフリーになっていない事の説明が付かなくないか?
マントの中で構えるような体勢では、得物を手にして反撃する事ができない。
龍宮が銃以外で戦えない訳ではないのだから、
銃以外の攻撃か、防御を目的にギターケースから手を離したのではないかと思うのだが。
美空に一本取られたのは事実だが。
>>170,171
だから、出す必要もないんだよ。
素手でもたつみーが負けるわけないだろ。
楓や刹那だって勝てるかわからんのに。
修学旅行でのバトルでも完全に無傷だろ?
刹那との試合での体術見たろ?
素手だろうが勝てる奴は殆どいない。
つまり、銃を出す必要も無いのにわざわざ懐に手を伸ばして美空に遅れを取った龍宮は
判断が致命的に狂ってるということか
強さ以前の問題でしたな
>>174 いや銃を出す必要が無い場合は
懐に手を伸ばして遅れを取ったわけじゃなくなるぞw
元々龍宮は美空を傷つけるつもりはなかったから
美空が何を出したか判断するまで武器をだすつもりはなかっただろ。
龍宮が驚いたのは美空が武器ではなくただの紙切れをだしたから。
なんか、妙に揉めとるな。
>>141 前の2コマでは美空が動き出してからならこっちも、と動いてるわけで、美空の動きを認識してる。
「ドン」のコマで驚いて一瞬止まる、それが何故かと言えばそれがチケットだったから、
(と読者に明かされる)と言う流れかとも思うが。
>>170 >あれが警戒していた強力なアーティファクトだったら
再三言うけど、それがあればその時点で「美空が強い」わけで、「相手が強い」ことはどうにもならない。
あえて言うなら、、争点はこんな感じ↓だろう。
「もう少し美空が強かったとしても不利にならない程度に、もっと有利に事を進めることはできなかったか」
つまりあれは不利な体勢だった、武器を抜きもせずにいたのは油断だったのか、
それとも納めた状態からのクイックドロウ(と言うべきか?)でも遅れにはならない自信があって、
(実際6巻では、烏族に囲まれてから拳銃を取り出して余裕で迎え撃ってるわけだから)
それを制した美空が(“速さ”と言う一点に関しては)凄かったのか、と言うところではないかと。
>>172 何故か両手ともマントに隠れる状態になっているが、ギターケースを持っていた左腕は一応
フリーで、その手で武器を取り出すつもりだったんでないのか?
それとおまけだが、美空の企みとしてはもう1つ「小うるさいシャークティの監視を振り切る」
と言うのもあっただろう。あの状況はそれに上手く使われたわけだ。
そもそも右手は口元にあり左手で持っていたギターケースを、右に放ったにもかかわらず、左手は内側にあった。
あの手の組み方はきっと羅漢銭をしようとしていたんだよ。
まぁアーティファクトを使っていないであろう美空に、眼前まで迫られたのはどうかと思うが。
179 :
172:2006/05/07(日) 09:49:12 ID:H7C6vndq
>>177 左手で持っていたギターケースを右後方に放って、左足前傾姿勢(一歩踏み出した?)だから、
ギターケースから武器を取り出そうとしてるとは思えない、という話をしたかっただけだから。
まあ、仮にギターケースから銃を取り出して左手で受け取ろうとしている場合、
右後方に投げる動作がイマイチ不自然だと思う。下に落とせばいいだけじゃね?
ただ、マントの中に武器の一つや二つ、隠し持ってても不思議じゃないわな。
龍宮擁護派の皆さんへ
美空にチケット突きつけられたときの大ゴマでの、龍宮の冷や汗について説明してもらいたいんですが。
どう考えても余裕とか想定内って感じじゃなかったと思うんですけれど。
>>177 >「ドン」のコマで驚いて一瞬止まる、それが何故かと言えばそれがチケットだったから
あのコマでは龍宮さんはチケットを認識してないかと。
チケットを認識したのはその次のコマだと思うんですがいかがでしょう。
あの大ゴマは単に自分の行動よりも先に目の前に物を突きつけられた驚愕だと思うんですが。
>>180 驚いたり、苦笑したり、困っただけでダラダラ汗をかく漫画の、
絵だけで冷や汗かどうか判別できるんだなあ。
まあ、汗というのなら、その大ゴマの3コマ前ので既に汗は出ているんだがな。
>>182 いや、だから、そのときの龍宮が余裕綽綽準備万端いつでも対応できますよって顔なのかって。
その構図から見て。
対する美空のほうが完璧余裕だと思うしね。
心理的アドバンテージをどちらがとってるかと聞かれて
「龍宮」って答える人たぶんあんまりいないと思うんですけど。
>>183 意外な物が出てきて驚いたことを指す汗と、
背筋が凍ったことを指す汗が混同して「龍宮ヨワス」みたいな話になるとまた揉めるかもしれんからね。
余裕を示す尺度という意味では、明らかに美空に軍配があがるとは思う。
龍宮擁護派でないので、俺もあのシーンでは龍宮に一敗をつけるし。
>>183 別に焦った感じにも見えないぞ?
ただ目の前で「何をしてくるか?」と構えたら
チケット出されてどう反応すればいいか考えただけだろ。
あれが仮に銃火器であっても当然かわしてる。
擁護派にここまでがんばって貰って、龍宮も草葉の陰で泣いて喜んでいるだろうよ
まあ現実的なものから破天荒なものまでガンアクション物も色々見たが、
「早撃ちで勝っても戦いには勝てない」と言う場面はとんと見た覚えはない。
だがちょっと場を変えて例えば格闘物なら「スピードはあるがパワーが足りない、勝てない」なんてのはざらだ。
>>180-181 >どう考えても余裕とか想定内って感じじゃなかったと思うんですけれど。
誰だ余裕だとか想定内だとか言ったのは。
あの場面では驚いて一瞬止まっている、最初からそういう前提で話をしている。
それ以前にどっち派だとかどうでもいいんだよ。問題は事実であって。
>次のコマ
「む・・」と言ってるからか? あれは、予想外のもの(チケット)が出て来たので驚く
→一瞬我が目を疑いまじまじと確認する と言う流れとも見える。
だんだん細かいことになってきた気もするが。
>>178 美空がいつアーティファクト使ったのか定かではない。確かに直前のコマではないが、
走り去るコマではどちらとも確認できず、そのまま走っている次の場面ではいつの間にか使用している。
>>183-184 まあ、緊張感の無さと言うか神経の図太さでは美空に軍配だろうな。
怖いもの知らずと言うべきか、カモの言う通り見所があると言うべきか。
そもそも美空はたつみーの仕事は知ってるんだよな?
だとしたら命知らずもいいとこだなw。
相変わらずこんなくだらないことで長文書いてるのか
お前達の将来が心配だ
自分自身でもヤバイと思ってるから気にしないでくれ
>>173 >素手でもたつみーが負けるわけないだろ。
>楓や刹那だって勝てるかわからんのに。
>修学旅行でのバトルでも完全に無傷だろ?
>素手だろうが勝てる奴は殆どいない。
どさくさに紛れてずいぶんずーずーしいこと言ってるな。
思わずあきれた……
たつみーのギリギリっぷりといえば、修学旅行で「あぶな…あやうく撃つところだった」ってのがあったな。
確か風呂を盗撮された時だっけ?
age
実際問題美空の有効な攻撃法って体当たりくらいなのかな?
あの時最大加速で突っ込んでたとしたらどうなったんだろ?
田中さんクラスには特攻かけても自爆で終わりそう。体重軽そうだもん。
>>195 それ攻撃じゃなく自爆・・
>>191 完全ではないが無傷に近いってことで。
他は合ってる。銃が無くても刹那と対等くらいだろ。
刹那が苦戦してた修学旅行の時も囲まれた状態から
咄嗟にライフルから拳銃に持ち替えて打撃を受け止めたり
体術も楓にも良い勝負になりそうだ。
つか四人の中で唯一フェイトとも戦えそうだしな。
綺麗な瞬動
身のこなしもいい
癖の少ない武器
近距離、遠距離共に使い勝手のいい技
改めて考えると刹那のスペックは安定してかなり高い。
>>196 茶々丸暴走時の緊急停止ボタンみたいのが田中にもあれば、美空の(根性が持てば)ハイ・スピードは役立ちそうだ。
ただスピードが速いだけ、ということで
フラッシュみてーなファイトスタイルはどうでしょう
順位
ナギ
エヴァ(最強状態)
アルビオレ
フェイト
ネギが100%勝てないライン↑
ヘルマン
楓
タツミヤ
刹那
かろうじて勝てるライン↑
くーふぇ
超(カシオペア抜き)
普通に勝てる↑
美空が勝ったとか一本とったとか言ってる人たちはなんなんだろう
勝ち負け以前に勝負なんかしてないじゃん
ヒント:ナイツ
ナイツは寧ろヘタレで空気な美空を愛してるのでそれはないと思う
龍宮アンチかと思うがどうか
今更だけど、総本山の戦いで無傷だったのは月詠だ
ネギの突きを刹那が止めたのと併せて考えると、銃は効かないってのは
認識→必要最低限の気を一点集中、を他を維持したまま行なう技術とか。
>>202 まず「勝ち負け」を問題にしてしまうジャンプ的空気の延長かと。
この漫画は少々違う方を向いてることが多いが。
だから「勝ち負け」に留まらず、「何がどうなったのか、ならばこの点では○○に軍配」と言った
話にしているつもりではあるんだがね。
>>206 だよね。
議論してる誰もが戦闘として考えて美空が龍宮に勝てるなんて思ってない。
ただ、龍宮が美空にからかわれた。悪くいえばコケにされたのは事実だろ?
チケット突き出してそれからどうのじゃない。あの時点で終わってるんだよ。
そのときの両者の心理から
美空は「からかってやった」ってやって、龍宮は「からかわれた」ということだろう。
で、終わり。
まあ対美空に関していえば、そんなとこだろ。
>207
その言い方ならウマク決着がつくが…別の捉え方をしていて必死になっている香具師が
若干名居たから長々と揉めたんだとオモ。綺麗にまとめたよなぁソレ。
>美空が龍宮に勝てるなんて思ってない。
そう思ってるような口調で語る香具師(釣り?)が居たからややこしくなったんだろーなー。
s
>>207 >美空は「からかってやった」ってやって、龍宮は「からかわれた」ということだろう。
タツミー自身「やられた」と言ってるわけだし、そういう意味では一本取られたと言っても差し支え無いだろう。
あと、曲りなりにも戦闘のプロであるタツミーの鼻先にチケット突きつけた意外性ってのもネタになりやすい原因かな。
誤解されそうな気がしたんで念の為、>210は>207への反論じゃなくて同意レスれす。
>>197 >刹那が苦戦してた修学旅行の時も囲まれた状態から
>咄嗟にライフルから拳銃に持ち替えて打撃を受け止めたり
刹那が苦戦したのは相手が鬼の親分と狐面で
烏族に苦戦してるアスナを気にしながら戦ってたから
龍宮が烏族4体を返り討ちにしたことは刹那との比較材料にはならない
>四人の中で唯一フェイトとも戦えそうだしな
は?
そういや、アスナの強さも作者はどの辺に据えているのかわかんないよな。
刹那からみればマダマダといった描かれ方しているけど。
キス・ターミネーターネギの手加減なし攻撃をシノギきったり、フェイトの不意打ちを迎撃したりしてる。
といった、場面場面では妙に高スペックなんだもんな。ヒロイン補正?
たとえば楓ですらカエルを使われるとアウト
達人と評価されてる楓が修学旅行で気付いた感じも無く
カエルの団体さんで顔が変形するほどの驚きwww
意表や弱点をつくのが戦いの常套手段ならくーふぇでさえ楓に勝てる可能性あり
まあ意表をつかれるなんてエヴァほどのものいませんからw
いくら珍しいとはいえマジックキャンセルの存在自体は知ってるだろうに
散々明日菜に辛酸を舐めさせられてるんだから。一度で警戒しろよな一応は
ハマノツルギとかもってたら弱まってる初期エヴァやばかったよw
よほど平和ボケしてたんだなwww
>>213 過去の姫様補正だと思うよ。素質だけでみると高スペック
本人の実力は皆無だろう
やはり魔法無効化が多きいのだと思われる
>>216 >手加減なし攻撃をシノギきったり、フェイトの不意打ちを迎撃したりしてる
だから反応や動き自体のこと言ってるんじゃ?
魔法無効化であの動きはないだろ。魔法無効化が戦いの中で重要性あったのは確かだが
ああ
>>214の前半部分で、も一つ言いたいが
厄介な弱点を赤松がつくってしまった為
弱点も含めて考えれば楓はレベル落ちると
クウネルがやってくれると思ってたのに…w
219 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/08(月) 14:26:55 ID:jesY2lfp
楓と初めて会ったのに蛙が弱点なんて知るわけないだろww
そういえばこのスレってフェイトがやけに高評価だけど
なんで?
>>219 クウネルの趣味がアレなだけに話だけはその辺りから聞いてそうでさ
>>220 浮遊や水を利用の扉、強固な障壁、高等魔術、本山を単身で突破できる
色々考えれば当然の評価。といいたいけど実際は刹那(タカミチ)以上、アル未満
に入るだろうから、そこだけは細かく表記して欲しい気もするな
最強レベルと呼ばれるエヴァでさえアスナにぺちゃになるのに
龍宮が美空に一本やられるくらい赤松なら平気でしょう。
刹那でさえ油断すればスライムに負けるんだ。
もともとギャグのためなら何でもする人だし・・
おれはここで覚醒した亜子は武道四天王より強いに 、
つ【1000ペリカ】
>>222 確かにそうなんだよな。ただ警戒してるにも関わらず
一本取られたのが問題…と言いたいとこだが
警戒すらしないネジの緩んだ
バァさんはヒドイ(なのに説教グセがあるw
とも言えるから、結局どうってことないなw
もしかして亜子が脱皮して生まれ変わりますか?
そのための傷伏線ですかw
おお。あそこが破れて本体が現れるのか!
つーかこの漫画、マンガ的お約束は実はガチ。が基本だから。
お約束から設定考えたのか、てカムフラージュにお約束持ち出したのかは知らんが。
>>213 明日菜については文句無く最強レベルの素質と早い成長性
を与えてると思う。ネギに成長速度で置いていかれている
けど、訓練に費やした実時間を考えるととんでもない成長だと思われる。
>226
ネギやコタと同じで著しく成長が激しいから簡単には決められないってか。確かにそういわれれば。
あれでまだ他にバイトやら(頭わるいゆえの)猛勉強やらもやってるもんな。
ネギよりもエヴァの別荘利用してるんじゃないかと思えるくらいだ。
でもれーせーに考えると他の面々も年齢的には伸び盛りなのに強い強いいわれている
面子は固定しちゃっているよーな印象があるな。単に描写が少ないせいか?
明日菜は努力しなくても最強レベルか
ヒロイン補正も度がすぎるとウザイことこのうえないな
>>212 >>197はどー考えても釣りだよなw
四天王の序列も知らんのかw
龍宮は古に次いで弱いってのに。
このスレでは通常刹那にすら敵わないって意見が多い。
>四人の中で唯一フェイトとも戦えそうだしな
(´,_ゝ`)プッ 一生そう思ってなw
魔法(呪術)無効化自体反則だと思う。
魔法無効化、あれもその能力の範囲と効果がイマイチ分からないんだよな。
気と魔力の合一と一緒で、コントロールする方法を「忘れている」のだろうとは思うけど。
本人の意思と無関係に発動してることもあれば、本人の意志に沿う形で発現する(エヴァ殴る時の障壁無効化)こともある。
ネギの杖に乗せてもらった時、飛行魔法を妨害してるっぽいシーンもあれば、ホレ薬にひっかかったりするシーンもある。
風花・武装解除で部分的に服が吹き飛んだこともあったな。あれは魔法無効化が部分的に効果を現したということなのか。
ヘルマンに能力利用されたこともあるけど、ちょっと待てヘルマンの使ってたネックレスも魔法絡みの技術だよな? ソレは通じていいのか?w
アニメ版の設定だと、「良い魔法も効かない」とエヴァに明言されてたが、どうもマンガ版は違うようにも感じられる。
……ともかく効果は不確実で、現時点のアスナの強さを論じる時には計算に入れにくい。
ご都合主義って言ったらご都合主義だけどさ。本来は勝てない魔法絡みの相手に、逆転勝利できるかもしれないギャンブル的要素、と見るのが妥当かと。
強化、回復魔法まで無効化するようじゃ使い物にならない、
とかマツケンが言ってた気がするが気の所為かもしれ。
だからこそ貴重、禁断の存在。
そのうち全部無効化する不完全な能力者とか出てくるかもな。
>>231 効果範囲は皮膚表面から中、そしてハマノツルギと4つの鈴でいいんじゃない?
確実に阻止できるのは放射型の魔法。(服が部分的に吹き飛んだのが
キスターミネーターのことならこれはハマノツルギで一部防御したから)
魔法薬のようなものは阻止できないと思われる。
ペンダントはその力を皮膚表面から取り込んで周囲に球形に展開する
コンバーターデバイスだから阻止できる性質のものではないんでは?
杖による飛行不可はその浮揚する力場が妨害されたからで、
マジックキャンセルはその働く力が危険と判定すればその魔法を
自動妨害する。危険と判定しなければ透過する(木乃香の治癒の魔力)
こんなとこじゃなかったかな。
要するにパーソナルファイアウォールみたいなものか。
>>223 おいおい・・・この漫画はバトル漫画じゃねーぞw
突っ込み所で簡単にかわしたりしたら意味ないだろうが。
それ言ったらラブひなの素子なんかどうなる?
カメにも負けてるぞw
どうもGWから変なのが何人か涌いてきたなぁ…
●龍宮vs美空○ = ●刹那vsスライム○ =●エヴァvs明日菜○
ギャグだろギャグ。大抵、同じようなものだと思うがな。
まじで血の海を泳ぐなんでもありの「殺し合いバトル」で龍宮と刹那を戦わせて
この件をはっきり終わらせて白黒みたいんだが、
どうせ赤松マンガだしクラスメイト同士にはそんなのさせないから
諦めよう。
>>214 カエルが嫌いと言ってもまだその程度は分からん部分も大きい。
>>213 >キス・ターミネーターネギの手加減なし攻撃をシノギきったり、フェイトの不意打ちを迎撃したりしてる。
刹那も言ってるけど、反応・動体視力は元々かなりいいから、スペックの上回る相手にも
ある程度は対応できるんだろう。
ただ、まだ素の能力が追いついてない。(だから咸卦法で身体能力向上すればかなり追い上げた)
その点で「素質がいい」と言うのは正しいかもな。
つーか、ある状況での相性の問題で別にギャグだからとかは関係ない。
>>235 いや確実にバトルに入ってるときのことですからw
魔法障壁を二度も破るとは…!じじいがワザワザ〜ただのガキではないと…
なら警戒しろよwいくら最強種だからって…だからナギに秒殺なんだよwww
>>237 刹那vsスライムは刹那弱体化(精神的に)を表してるのでギャグとは違うかと
その伏線も絡めてトーナメントでエヴァに指摘されたんだから
「いまの腑抜けた貴様なら最弱状態でも容易になぶり殺す…」
龍宮vs美空、エヴァvs明日菜は、共通していることがある。
結局、金星?上げた側に殺意も何もなく、抜けられたり蹴られたりしても全然問題ないってことだ。
(多少プライドを傷つけられるかもしれない、ちょっと痛いかもしれない、くらいで)
生死を懸けた戦場を潜り抜けてきた強者は、相手のちょっとした仕草や立ち振る舞いで、相手の強さや敵意を測ることができる。
コタローとかが良く言ってるよね、ちょっと見ただけで「アイツできるな」とか何とか。
逆に言えば、総合戦闘力があまり高くなく、敵意も薄い相手には警戒する必要がない。殴られても死なないし。
でも生きるか死ぬかの話でない部分で、ちょっと一本取られてしまったわけで。
加えて龍宮vs美空の時は、龍宮は「美空の能力を見たい」と思ってしまった節がある。
トーナメントでネギに不覚を取ったタカミチと似た心情。相手は明らかに格下で殺気も何も無く、でもその能力は未知。
ちょっとやそっとの隠し技を受けたところで何のダメージも受けない(あるいは相手の能力を見た上で回避できる)、と直感的に確信した上での様子見。
どさくさに紛れてずいぶん〜
とか言うなよ、ここから下w
>>242 エヴァはそれでいいと思う不死身だから。
でも、戦場を駆け回り、マスターを失うような死線をくぐり抜けてきている
龍宮にそれは考えがたいことだと思うんだが。
(だからこそ美空に一本取られたことが話題になっている)
>>244 真祖としての力が発揮できてないときのエヴァはヤバイでしょ
特に最弱状態。
まあ、飛べないことすら忘れて鼻血だすバァさんだからなw
何年経ってもやってしまう。やっぱ歳なのか…w
警戒してたけど、龍宮が銃抽くより美空がチケット出すのが早かった。事に心構えも何もないと思うんだが。
>>245 数百年も飛べる状態で過ごしてきたんだ、
10年くらいじゃ癖はなおらんだろ
エヴァって最弱状態で深手を負って再生できない場合
たとえば別荘へ搬入すれば「死んだ」と思われるような
状態からでも復活してくるのかな?
>248
それ、ホラーものの定番ぢゃん。魔物を倒したとおもったらなんかのキッカケで退治や封印の為の条件が
ハズれて、主人公達の視界の外でジリジリと再生がはじまっていた…
こええw
>>240 君みたいなのはギャグが理解されなくて作者が気の毒だなw。
どこがマジバトルなんだよ?ツッコミギャグだぞ?これは。
こんな作品で真面目に強さを論じてる時点でかなり痛いが
ギャグシーンまで考察するとは・・・
刹那の強さとかも毎回バラバラなのになんか「最強」みたいに言ってるしw。
刹那なんかフェイトに一太刀も入れられずぶっ飛ばされてるのに
そのフェイトをまるで子供扱いのエヴァといい勝負したり・・
ハッキリ言って考察する事自体無意味。
あんまw使うと頭悪く見えるぞ。
>>252 その時によって変動するのは現実だって同じようなもの。
B〜Dまでが絶不調のAに勝てる可能性があるわけだ(前後省略)
>>252 お前、すっごいバカだろw
刹那最強って何処見てんのw
エヴァの遊びに刹那の全力(幻術空間)すら読み取れないとは
エヴァって全開なら学園長より強いって最近作者がいってたしなぁ。
エヴァ>近右衛門>タカミチってことか
ジジイはちょうどフェイトぐらいの強さなんかな?
そりわフェイトの評価が高すぎないか?たぶんエヴァ相手に奇襲しかけた手腕を評価してのことだろうけど。
>>259 エヴァがフェイトを子ども扱いしたって言ってるやつがいるが
エヴァもフェイトも不意打ちだらけだからあの戦いはなんともいえない。
フェイトは何の目的で協力してたんだか
>>256 幻覚とはいえ最強状態のエヴァにあれだけ接戦した挙句幻覚を打ち破り現実に肋骨折ってるのに?
お前、すっごいバカだろw ←このセリフそっくりお前にかえすわw
刹那はそれ以前に合気鉄扇術でボロ負けしてるじゃん
どこが最強なんだか
>>263 釣りか?
エヴァはどー見てもお遊びだろw
だいたい肋骨折る一撃受ける直前に「よし!」って表情してるじゃん。
すべてエヴァの筋書きどおりだったの。
>>265 詠唱は禁止だから使ってないがそれ以外は遊んでない。
当然試したわけだから負けるのは問題ないが
戦闘自体は手は抜いてる感じはないな。
刹那も「本気だ」と言っているしな。作中のセリフは作者の確定事項。
釣りだわこりゃ
>>266 釣りか?
「本気だ」はパワー(威力)のみだろ。タカミチと同じ。しかも無詠唱。
理由付けは、
1.その台詞を言ったのは初撃を防いだ後だった
2.「しかもこの人はまだ遊んでいる」「圧倒的な実力差」等の台詞
3.最後は戦術とか関係無しの技同士のぶつけ合い。
作中のセリフは作者の確定事項なら確実にお前がバカw
「力であなたに勝つことではなく自らの意思の力を示して幻術自体を打ち破ることが答え」
から分かるように「実際の力」で勝ったわけじゃないんだよ
お前は自分に都合の良い解釈しかしないのか、読解力が無いかのどちらかだバカw
じじいの本気が見れる時はくるんだろうか・・・
なんか最後までぼけ老人キャラのままいきそうだな
はい次のまとめはエヴァvs刹那かな。
>>266 直前にその存在が提示された合気も糸も使わずいつもの大雑把な動き。
これが手抜きでなくて何か。
>>252 からの流れで読んでると、
刹那最強と主張をしているが誰だか判らないw
他の萌えスレより流れが早いんだから釣りならヨソでやってくれ。釣堀小心者。
>269
ラブひなでのひなばーさんみたいなもんか。
ほんと誰のカキコで刹那最強みたいに言ってるとか思ったんだかw
エヴァ厨はどうしてこんなに低能なんだろ。
刹那厨はどうしてこんなに低能なんだろw
ふっ、ガキが。最強はこの俺にきまっとる。
エヴァ?鼻糞じゃヴォケ!刹那?ワシに触ることもできんわ。
無詠唱の時点で遊び。
しかも最後は相手の得意なやつにあわせてるし(ネギ戦で刹那がパクる)
>ネギ戦で刹那がパクる
言われてみればそうだよね。
だから受け売りっぽさを感じたのか。
エヴァは満月じゃない状態だとどのくらいの強さなんでしょうか?
魔力ないと10歳の女の子のそれと変わらんとか茶々丸が言ってたけど
合気柔術を身に着けてるから10歳の体力でも一般人の大人には勝てるか?
人形使いのスキルは満月もしくは世界樹発動状態でないと使えない?
作者がどれくらい理解してるか知らないが、合気道って返し技ばかりなんだよね。自分から攻める手がない。
(合気柔術とは言ってるが、念頭にあるのは間違いなく合気道だ。「ちんちくりんのオッサン」ってのも、モデルはきっと……!
ただ架空流派にしといた方がフィクションの展開上色々と便利だから「柔術」としてるのだろう)
いや、ツッコミどころの多いネギまのアクションだが、結構そこは作者も分かってる。
いいんちょの合気もエヴァの合気も、ソレを使ったシーンは常に相手の攻撃に対しての返し技ばかりだ。
相手の力を利用して、投げ技か関節技(あるいはその複合)に持っていく。
だから、相手に殴りかかられたら、その力を利用して投げ飛ばせる。
でも自分から積極的な攻撃を仕掛けるには向かない。護身用、としては最適ではあるかもしれないが。
……こういう種類の「強さ」の強弱を論じるのもな。まあ、流石に一般人には負けないだろうけれど。
もう刹那を瞬殺して
ネギコタ相手にもノーダメージだったスライムが最強ってことでいいよ
>280相手を掴んで投げて床に叩きつける位しかダメージ与えられなさそうだしな
>>280 エヴァのは、大東流合気柔術が元ネタじゃないの?
安彦良和の王道の狗くらいの内容しか、しらんのではっきりとは言えないが。
人形操術も使えるから、自分自身をすごい力で前に2mとか
引っ張れば例の試合みたいなことができるんじゃね?
>>279 中高生並みの身体能力で(気や魔力で強化された)超人と渡り合える。
超人と一般人の差は中高生と10歳以上にあるんだあら、10歳児並みの力でもその気になれば問題ない、だろう。
人形使いのスキルもただの習得技術なので魔力に関係なく使えるはず。
忙しくて中々やってられんが、とりあえず修正版。
(番外編)
■龍宮vs美空
◇龍宮はまだ武器も出しておらずマントを片手で押さえていた。(不利な体勢?)
あるいは、そこからクイックドロウでも遅れにはならないだけの自信があったと見るべきか。
(その場合、美空が“早撃ち”で勝ったことは評価される。ここは議論の余地ありか)
◇しかし手にしたものを差し出しただけと言うのは、攻撃を入れるよりは容易い。
もし美空が攻撃してきたなら、避けるなり何なり対処しつつ反撃する手立ては龍宮にもあったのではないか。
予想外にも出て来たのがチケットだったので一瞬止まった上、そのまま通してしまった、と見る。
◇更に美空が攻撃を入れることも可能だったとしても、攻・防も考えると、その一撃で倒せるとも限らない。
それが出来るならそれは十分に「強い」のであり、「もしもっと強かったら」と言う想定にあまり意味はない。
「“早撃ち”で勝った」としても「戦って勝った」わけではない。(そもそも、いわゆる「戦い」ではない)
◇ただ龍宮が「してやられた」、美空が「してやった」のは確か。神経の図太さも大したもので、
怖い物知らずと言うべきか、見所があると言うべきか。
>>280 前にも言った覚えがあるがエヴァが日本で習得した百年前は合気道の成立前。
それと、マツケン本人には武道経験はないが、古参アシの一人のMAXが合気道経験者なので、
フィクションと現実の違いぐらいは理解してると思われ。
>>280 エヴァの攻撃でノサれた選手がいたこともたまには思い出してあげてください。
>龍宮はまだ武器も出しておらずマントを片手で押さえていた。(不利な体勢?)
>あるいは、そこからクイックドロウでも遅れにはならないだけの自信があったと見るべきか。
普通にボヤボヤしてたら武器取り出せないまま接近を許してしまったって感じだろ。
そこが龍宮のポカだったんだと思うが。
だから下の段はいらないな(まとめ自体いらんけど)。
刹那ってfate/stay nightでいうと油断王だな。
自慢こそしないが、強いが精神的に虚をつかれるとすぐ沈む。
これではさほどの場合じゃない限り自分の実力を満足に出せない。
せっちゃん、あれで意外と思い上がりが甚だしいタイプよ
よく自分が苦戦すると「バカな…」とか言ってるじゃない?
一見、謙虚なようで実は自信満々な子よ
>>285 ふと思ったんだがさ、シスター・シャークティの存在が大きかったんじゃないだろうか。
龍宮相手にあれだけ「持った」技量の持ち主だし。
あれが美空だけじゃそうはいかなかったと思う。一瞬スキ作っても撃たれて終わり。
でもシスターがいる状況でソレやると、美空を倒している間に龍宮が倒されるから、脅威度の低い美空の方を見逃した、と。
>>291 (゚Д゚)ハァ? 釣りはもうたくさんなのよ
エヴァの場合、合気柔術も人形使いのスキルもモロに後付けの設定だからな。
最初から設定あったら三巻の時点で使ってんだろと。
>>293 後付けの設定が行われるくらいなら、
今の赤松に聞いたら以前の情報と違う話するかも知れん。
たとえば四天王の序列とか。
設定変更とかよくやる永野衛、那須きのこに比べたらこのくらい・・
>>293 3巻の時点でドールマスターの称号があるからあながち後付けとは言えない
>>293 ことの真偽は知らんが、最初から全ての設定を使う訳じゃなかろう。
3巻の時点で人形遣いの設定を出して、
ネギの越えるハードルを必要以上に高くしてもしょうがない。
・・まあ、でも亜子の背中の傷痕はどう見ても後付けの設定に見えたり OTL
(千雨の説明がなんか必死に言い訳してるみたいで笑ったが)
傷は後付けじゃないっしょ。
ちゃんと1巻からあったし。
>>291 >龍宮相手にあれだけ「持った」技量の持ち主だし。
シャークティ自身は全く傷を負っていないのに「完全に遊ばれた」と言ってる。
龍宮はシャークティを傷つけずとも実力の差を示せるほど圧倒的に強い。
>>300 シャークティもバリ本気でかかったわけじゃないんだろう。
学園側の人間の方がいろいろやりにくそうだし。
龍宮もその辺はよくわかった上で相手してたと思われ。
>>288 ボヤボヤするどころか明確に「見合って」美空が向かって来たのを確認してから迎撃に始動している
(ギターケースから何か取り出す気だったのかは若干の疑問が呈されてはいるが)以上、
それはいささか違う。
>>286 そもそも詳しいことは知らんが、合気にも当身はあるだろう。(クローズアップされるのは投げだが)
>>293 あの時点ではまず話が基礎編、術者は術、従者は基本と言う単純化した構図での
パートナーシップのみを描いている。
だからエヴァはネギ「魔法で勝負」(しかも、魔法のレベルも相手に合わせて)を選んだ格好。
それ以外のスキルに関する設定のあるなしはあまり関係ない。
>>297 こういうのがいる一方で、前々から「あの傷に“明かされるべき秘密”のある伏線に違いない」と思い
「何も明かされていない」と文句を言うのがいるのを見ると、正しき道とは何処と思う。
>明確に「見合って」美空が向かって来たのを確認してから迎撃に始動している
ゴメ〜ン、ぜんぜんそんなふうに見えないわ〜w
「ちょっ……マズっ」てバタついてるようにしか見えんw
まあスルーしてちょ
チケットを突きつけられたとき龍宮は美空のスピードに驚いたと思ってるんだろうか?
動きを見切れないほどの速さなら、その場で「む・・」なんて言って確認せずに
距離を取るなり何らかの攻撃をしたりするだろう。
それに走り去る時の美空を見て「おっ速い・・」の発言。
もし、チケットの突きつけられた時の速さに既に驚いていたなら、わざわざ2度も驚かないでしょ。
まぁ、どっちにしろある意味美空のバカっぽさ(あの場でああいったバカなことをする)度胸にアキレたフシはあるが、
それ以上ではないと思う。
でないと、茶々丸に一撃入れたちびちうのほーが強い。なんておかしな意見も出たりしそうだし。
好意的にとれば
>>302みたいなもんかね。
でもあの場面は辛口意見が出るのも仕方ないわな。
まとめなんか余程ヒマな物好きしか読まんからどーでもいいが。
つか、そもそも美空vs龍宮って試合じゃねーし。
赤松って結構あとから編集との打ち合わせで変わっていくことが多いんだって。
ラブひな0に書いてあった。
自分が設定作ってもどんどん変わっていって、後から見直すと全然違う人格になるとかw。
エヴァも多分あんなデタラメな強さ設定じゃなかったんだろう。
それと刹那に関しても修学旅行の時と現在で差がありすぎ。
舞踏会でインフレ化が十倍になった感じ。
>>307 週刊連載で全ての設定が最初の構想通りで終る漫画家なんて方が珍しいべ。
ネギまでもキャラによってはいくつか設定案の中から、展開の流れや読書の反応見てチョイスしたり
組み合わせしてるとか言ってたyo
>>308 まあそうなんだけどこんな短期間で変わるのは?って感じ。
だって一年も経ってないんだよ?今の刹那って人間のレベルじゃないし
楓も人間離れしてる。エヴァもネギに負けた時に比べれば
桁違いに強くなってる。今のエヴァは策立てようが無意味な強さ。
>>309 だって人間じゃないしー・・・・・ってのは冗談だがw
まあ描写が派手になってたりはしてるけど、そんなインフレしてるかなあ?
むしろ今では修学旅行編の方があっさりし過ぎてた気も無きにしもあらず。
(対月読戦とか羽出し後のこのか救出とか)
311 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/13(土) 02:53:17 ID:yQM/0krZ
>311KYOは知らんがDBZや遊白は修行して強くなっていないか?
DB、幽白
覚醒によるレベルアップ>>>>>>>>>>>>>>>>>>修業による〜
>>309 派手な戦闘が望まれるから派手に描くってだけさね。
その際、構造主義的な傾向が強い人間なら、作中時間を重視するんだろうが、
どっちかてーと赤松は読者・編集の現実時間の要求を重視してる節がある。
職人漫画家から怒られる、とか言ってるくらいだからな。
>>306 だから「番外編」と付いてる。希望があったからだ。
(それに元々、武道会の試合だけに留める気はないし。手始めに武道会にしたけど)
>>310 私見だが、当初は「どのように、どの位強いのか」を十分に描いていなかった。(描く意思が弱かった?)
強い魔法と弱い魔法の性能の差違だって見てもよく分からんかった位。
そこを徐々に入念に描くようにしていった結果が今だろう。そこはむしろ評価する。
それじゃ次は何かと物議を醸す
「刹那vs月詠1」
「刹那vs月詠2」
「龍宮vs月詠」
を、リクエストしたいのですが。
フェイトの正確のランクも決まってないな。
楓なんかは強さの片鱗を初期から小出しにしてるので
(矢のトラップに対応・本の雪崩受け止め・16分身でキノコ狩り)
あんまりインフレ感はないな。
確かにね。
なんていうか、登場時がバカレンジャーの一員だから
強さよりも、おちゃらけ感が強いし、3巻では母性も強調されている。
むしろ強さというものを初期楓はほとんどアピールしてない。
けど強さで見ると、やっぱりこいつただものじゃないってのを
さりげなく見せてるところがいいんだろうね。
まあ、最初から人気投票それなりにとってたからな。
>>293 >後付けの設定が行われるくらいなら、
>今の赤松に聞いたら以前の情報と違う話するかも知れん。
>たとえば四天王の序列とか。
>設定変更とかよくやる永野衛、那須きのこに比べたらこのくらい・・
四天王の序列。
具体的にどこがどう入れ変わるのか非常に興味深いんですが。
クーが龍宮に勝ったから、刹那>楓>クー>龍宮になるんですか?
四天王以外にも八卦衆や10本刀や円卓の騎士がいるんだろう
せっかくだから、美空の概要をまとめてみようか
・今まで見たところ、機動力、足に特化した魔法使い。
・少なくとも魔法学校での必須魔法はできると思うんだけど……
箒さえあれば飛べるらしいので、武装解除程度は使えるとも思うんだけど。
・素で明日菜と短距離張れる足を持つ(明日菜も素だけど)
・好きな陸上の部活動で、スタートダッシュは鍛えられているはず。そのへんは明日菜より上だと思うんだけど、
それで短距離で勝ち負けしているということは、長距離勝負なら明日菜の方が上か?
・おそらく(ナチュラルでも)瞬動術は使えないと思う。つかその存在すら知らんだろうけど。
もし瞬動使えるのなら、
>>304の言うとおり反射的に龍宮が距離をとろうとするだろうから。
もちろんかそくそーち有りでも虚空瞬動も使えなさそう。それができたら落下したときあんなに焦らなかったろうし。
・ただしかそくそーちでの機動力ジャンプ力に関して言えばトップクラス。控えめに言っても刹那楓に勝るとも劣らないと思う。
30kg前後のココネを背負ってあの速度あの高さ。さらにピンポイント着地を狙っていたためコントロール重視だった。
本気ならば相当いくのではないのかなと。
・格闘はおそらくド素人。かそくそーちで強化した蹴りといっても素人蹴りなんでたいした威力じゃないっぽい。
・ただ、運動神経はかなりいいと思う。滝から落ちたときもココネを掬って助かったところなんか見ても。
・で、あの龍宮すらをおちょくる度胸の太さと、明日菜を振り切ったずるがしこさ。
「真面目に努力さえ」すれば、相当の体育会系魔法使いになれる素質はあると言って差し支えないだろう。
嗚呼、親御さんのため息が聞こえるようだ。
かそくそーちで滅茶苦茶速くなってるんだから、蹴りなんかしなくても
体当たりすればたいした威力になるぞ
チケット出さないで龍宮に体当たりしてれば普通に倒せたぞ
>>324 短距離なら縮地の方が速いんじゃないのか?
それならカウンターを取られる可能性が高いだろうな。
>>324 >チケット出さないで龍宮に体当たりしてれば
それやってたら、たぶん「殺気」を感じた龍宮が反射的に撃ち殺してた。
あれがチケットだったからこそ意表も突けたし間に合いもしたんだし。
あの世界で「殺気」の有無(相手に直接危害を加える意思の有無)はかなり大事よ。
>>325 縮地の欠点(方向転換不可)などがない分、使い勝手は上だと思われ。
>>326 >縮地の欠点(方向転換不可)などがない分、使い勝手は上だと思われ。
あのスピードに対して、あの間合いの近さでは方向転換なんて出来ないのと同じ。
>>324 基本的に勘違いしてる。スピードがあっても攻撃力がなきゃ無意味。
たつみーはパクティオしてるんだからくーふぇもすれば多分最強になる。
あ、楓もいたっけ
縮地は「ジャンプ」、というか「一足飛び」で、
美空の場合は「走ってる」という点が
実戦での運用面ではそうとうに違う希ガス
>>323追記
・対龍宮にしても対田中sにしても、戦わないところがある意味「自分をわきまえてる」
反面龍宮にちょっかいだしたりといたずら好きは彼女の治らぬビョーキか。
好きなことには入れ込むタチだが、嫌いなことには無関心。
さぞかしシスターシャークティもため息を以下略。
なんつーか、美空はネギみたく正統派戦闘魔法拳士じゃなくて
霧系とかそういう補助魔法のスペシャリスト、プラスかそくそーちのトリックスターが合ってる気もする。
唐突にバナナの皮で追っ手を転ばすのもまた美空テイスト。
かそくそーちにしても数十Gに及ぶ加速度を発揮することが忘れられていないか?
それだけの身体強化は付与されてるんだぞ?殺気の問題はあるが体当たりは
それなりの威力がある攻撃法だと思われ。
ああ、あと忘れてた。
10m程度の短距離なら、瞬動、縮地のほうがかそくそーちより速いと私も思います。
ただどうでしょう。「ふんぬっ」とか言って方向転換できそうなのが美空っぽい気が。
>>329 そこはシチュエーションによって臨機応変に。
で、とりあえず美空にはそのへんのずるがしこさはあるでしょう。
>>328 勘違いしているのはお前。
体当たりなんて、ある程度の体重とスピードさえあれば攻撃力は発生する。
>>329 アホか?
短い距離でのダッシュなんて、一足飛びと変わらない。
速ければ速いほど、方向転換に距離を要するのを知らんのか?
>>332 >「ふんぬっ」とか言って方向転換できそうなのが美空っぽい気が。
>そこはシチュエーションによって臨機応変に。
もう反論というより、ただの誤魔化しだな。
だってそうとしかいいようがないもん。
またそういうことをやっちゃいそうなのが美空っつーキャラだと思うし。
(別にやれなくたってそれはそれでいいんだけど)
そちらが具体的なシチュエーションを提示してくれれば、いくらか議論のしようもあるけど。
ところで縮地・瞬動ってどの程度の時間で移動するんだろう?
5m程度を0.5秒程度で移動するとしても最低80m/毎秒・毎秒
8G強の加速度が必要、それなりの身体強化と足場への
何らかの力によるスパイクか、あるいは部分的慣性中立化
が必要だと思われるんだが。
>>335 >だってそうとしかいいようがないもん。
そんな理屈もへったくれもない主観的なキャラ像をいちいちこのスレに書くな。
>>336 >慣性
これをどうにかする力があるんなら、縮地etc…との違いの意味合いが大きくなる。
スピードがあっても攻撃力が無きゃ無意味って……
スピード=攻撃力になるのが体当たりなどの打撃なのになあ
>>333 やれやれ・・・体当たりってな、あれだけの加速でぶつかったらどうなる?
たつみーは平気だろうが美空は自爆だw。
>>338 君も一緒。体当たりは自分が相手以上に強くなきゃ自滅するだけ。
K1とかでも空手出身の選手にローで攻めた相手が自分の脛割ったりするのは
よくある事。
>>339 超加速に耐えれる美空が体当たりで傷付いて龍宮が無事だという理由は?
自分にダメージが少ないように体当たりするのが普通なのに、あんたは
美空が頭突きでもするとでも思っているのか?
一々硬い部位を狙うか阿呆が
>>337 いちいちこんなこと100%クソ真面目に書いてられないし
いちいちあんたの要望に応える必要性も感じない。
美空が近距離かそくそーち使用において方向転換できるかできないかなんて
100%こうと言い切れるか実際。
>>339 アホ丸出しだな。
龍宮が足を地面に固定しているとでも思っているのか?
また、わざわざ相手の頑丈な部分に当たる意味はない。
>>342 >必要性
確かにない。
でも、それ以上に俺がお前に文句を言わないでおく必要はない。
>100%こうと言い切れるか実際。
言い切れない事を出来ると仮定して書くなよ。
>>344 断定はしてない。こうだったら面白いかなぁ。と思って書いただけ。
つーか言い切れないことを書けなかったらこのスレ自体成り立たん。
>>345 >と思って書いただけ。
俺も思っていた事を書いただけ。
>言い切れないことを書けなかったら
お前は本当に馬鹿だな。
実際は別に言っている事の内容が正しかろうが間違っていようが、
面白かろうがつまらなかろうが、妄想だろうが現実だろうがどうでもいいんだよ。
大事なのは自分が書いた事で他人にどう言われても力づくで押し通す事だ。
>>345 要するにお前のやっているのはただの言い訳。
>大事なのは自分が書いた事で他人にどう言われても力づくで押し通す事だ。
どうぞ押し通してください?
俺は「できたら面白いだろうな〜、まあできなくてもいいけど」
で、あんたは「できるわけないだろ阿呆」
ってスタンスなわけだ。
これらの書き込みを見て、第三者が「できる」って言ったり
「できない」って言ったり、くだらんと思って無視したり。
それがこのスレの流れじゃないかと、俺は思うんだがな。
その間にあんたが押し通そうがどうしようがそれは自由。
ただ、押し通したからといって、通らぬ意見も数多くある。
俺は今回ひとつの主張をした。あとは俺らの書き込みから、
それが肯定されようと否定されようと、そこから派生して別の話になっても
それがきっかけでスレが盛り上がればいいなって、ただそれだけだ。
盛り上がるというか、荒れるというか
>>341 阿呆はお前だよ。元々美空のは「足が速くなるだけの逃げ専門」と
本人も言ってる。加速に耐えるってな・・・バカらしくてレスする気にも
ならんが、加速Gがどれだけかわからんのにそんなもん考察して脳内補完してどうする?
ちなみに人間の体は6Gまでは耐えられるそうだが、あれだけの体術と魔物の打撃を
軽々と受け止めるたつみーより美空が上だと思うなら真性のバカだ。
>>Black Coat Mahora ◆jqB.C.MTuw
偉そうにコテ付けてる割にはバカ丸だしなレスだなw。
本人も「逃げるだけ」と言ってるのに必死で擁護する意味はわからんが。
体当たりで箇所を選ぶと言うのはかなりの実力差が必要だ。
弱いところを付く?達人相手にそんな事できるかって。
お前が仮に亀田兄弟とやるのにいくら陸上で速くても勝てるか?
亀田は体格が小さいからまだしもお前がサップにぶつかって勝てるか?
煽るならもう少し頭使ってレスしろよw。
あまり険悪にならないようにしなくちゃとは思ってます。
>>350 軽々ってデザートイーグルは2kgはあり、普通の剣よりも重いんだから
相手の攻撃を受け止めれたっておかしくない
大体、烏族の魔物の攻撃だってどれほどのものか分からないものを
軽々と受け止めた描写が何の役に立つんだよ
それと、コテも言ってるように脛のような硬い部位を狙うわけでもないのに
体の強度を論じてるお前がアホなんだろが
龍宮の腹筋は鋼で出来ているのかw
>>352 だからバカだと言うんだよ。攻撃力特に素手では肉体の強さが必要不可欠。
まして2kgの銃を軽々と扱う筋力がどれほどかわからないのか?
一般人最強のくーふぇならまだしも足が速いだけの美空を無理やり戦わせようと
いうお前の頭が腐ってるだけだ。
>>352 剣の場合、長さがあるから筋肉に掛かる力は重量と単純比較出来ないぞ。
本筋から離れてるから、どーでもいいけど。
美空が誰と仮契約したのかによって、必要な戦闘力
は変わると思うのですが。
>354
ついでに言えばあのデザートイーグルが法術強化されたプラスチックかリアルな金属製モデルガンかも不明だな。
>>355 やっぱココネじゃねぇの?
「魔法使い」としての活動中はいっつも一緒にいるし、
「従者が術者を守る」という(最近忘れかけられてる)西洋魔術師の基本原則をいつも取ってるし。
そうでなきゃ、ココネは念話のキャッチが得意なだけの完全お荷物になる。
……最近、西洋魔術師の基本戦闘スタイルが忘れられてきてるな。基本があってこその変化球のはずなのに。
ネギが魔法拳士を選んだのもあるけど……。
高音の場合はあの影法師が陰陽道における前鬼後鬼みたいな存在として使われてるのかな、とは思うが
最近とはいっても、修学旅行以後は
7巻は修行編
8巻対ヘルマン戦は、小太郎前衛ネギ後衛のスタイルで、基本に沿って見事撃破。
9、10巻は学園祭序章のクラスメート編
11〜13巻は武道会で、個人の力を試す場。別に基本戦闘を疎かにしているわけではない。
14巻はクラスメート編。
そのへんの判断は、おそらく複数バトルになりそうな超編からでも遅くないと思う。
明日菜が立ち直ってからでもw
359 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/14(日) 12:31:03 ID:Kq3UL2mJ
記憶が戻ったらアスナはどうなるんだろうね
きっとタカミチの強さを超えるよ。
>>359 振られて傷心中にさらに過去の記憶をほじくり出すのか。
明日菜悪覚醒するな。
なんやちょっと見ない内に・・・
>>333 >短い距離でのダッシュなんて、一足飛びと変わらない。
まあそうさな。
して、極短距離の踏み込みで美空と他キャラの比較がどうかと言うと、まだよく分からん面が多い。
(愛衣も「クイック・ムーブ」と呼んでいたし、瞬動自体は魔法使いの体育系技能にもあると思う)
>>323 だがまともなケンカの強さでなくイタズラ心で相手をおちょくると言うのも使い所次第では面白そうだ。
>>336 秒速10mなら現実の人間の範囲内だな。連中はその何十倍と行くだろう。
加速度とかの物理法則がどこまで適用されるのかは知らないが。
ついでに言うとデザートイーグル片手で両手に持ってぶっ放せるなんて男でも無理。
たつみーの筋力はゴリラ以上かも?
モデルガンなら無問題。法術強化はされてるだろうけど。
>>363 この間ボウケンジャーでピンクがM4とMP5?を両手でぶっ放してたの見てワロタ
>>348 >それがこのスレの流れじゃないかと、俺は思うんだがな。
お前はそれを押し通せばいい。
俺はそれを潰すだけ。
>>350 >偉そうにコテ付けてる割にはバカ丸だしなレスだなw。
…と切り出す割には、ずいぶんと中身のないレスだな。
>体当たりで箇所を選ぶと言うのはかなりの実力差が必要だ。
それにしても本当に馬鹿だな。
争点は実際に成功するかどうかではなく、
美空の体当たりに破壊力があるかどうかだ。
破壊力があるかどうかと、実践で効果があるかどうかは別問題。
>お前がサップにぶつかって勝てるか?
同じようにぶつかり合ったら負けるが、
機先を制することが出来たら、1mくらいならふっとばせる。
>>362 同じ秒速10mでも0-5mを0.5秒というのは常人には不可能だ。
やつらならば0.1〜0.2秒で移動してそうだが。
まあどっちにしろ、あの場面において
かそくそーちで美空が龍宮に体当たり仕掛けるなんて不可能なんだがな。
・敵を先に認識したのは龍宮。美空はまだアーティファクト未使用。
これで「あらかじめアーティファクトを出して用意する」という選択が潰れる。
あとは龍宮の目の前でアーティファクトを発動させなければならないが……
あの距離で突っ立ったまま、アデアットするのはかなり難しい。
いくらなんでも龍宮も、敵のアデアットまでおとなしく見ているはずもなく
まして龍宮はアーティファクトの扱いにかけては、美空など問題にならないベテラン。
当然敵の発動にも敏感に察知し、事前に潰す行動に出る。そして龍宮にはそれができると思う。
じゃあ走りながらアデアットを仕掛けたらどうか。
これも同じ。事前に察知した龍宮に逆に間合いを詰められ、返り討ちにあう。
龍宮と美空の格闘能力はおそらく天地の差。察知さえすれば素手でも美空をどうとでもできる。
以上により、あの場面ではかそくそーちで体当たりをするのは無理。と俺は思う。
>>368 >かそくそーちで美空が龍宮に体当たり仕掛けるなんて不可能
やろうと思えば出来るだろ。
まぁほぼ確実にカウンターを取られるだろうな。
ガンカタがあるとはいえ、おそらく龍宮の本分は遠距離からの狙撃。
それゆえに間合いを詰められない様にする、
もしくは詰めてきた相手の対処方法はいくつも持っているだろう。
>かそくそーちで体当たりをするのは無理。
ヒット率が低いのは初めからわかりきった事。
大事なのは体当たりに破壊力がないと思っている馬鹿を叩く事。
と、それで終わったらアレなので
龍宮と向かい合った状態で、美空がかそくそーちを使える状態にあったと仮定する。
龍宮は胸に手を突っ込んだ美空を見て思考状態に入っている。
そこに体当たりを仕掛ければどうか……
おそらくとっさに瞬動術で後方に退避されると見る。これはもう頭でなくて反射的な行動で。
瞬動術はかそくそーちと同等以上とこの場合考えると、まだ数メートルの間隔がある。
(あの場所を考えた限り、10m程度下がることは龍宮にとって何の問題もない)
敵の方針がわかって、それで数メートルの間隔がまだ残っているのなら、龍宮ならどうとでもできる。
ただもし、原作どおり龍宮が出遅れたなら。
まともに体当たりが成功した場合、いかな龍宮でもこらえるのは不可能。吹き飛ばされると見る。
万全の構えで待ち構えてられたら、そりゃカウンターくらって倒れるのは美空だが。
俺が考えるに、
相撲のぶちかましのように、まともにそれで受け止めようとしても、龍宮とてこらえきれないと見る。
>>362 >して、極短距離の踏み込みで美空と他キャラの比較がどうかと言うと、まだよく分からん面が多い。
>(愛衣も「クイック・ムーブ」と呼んでいたし、瞬動自体は魔法使いの体育系技能にもあると思う)
それならもしかして、あのとき美空は瞬動術を(クイック・ムーブか)を使ってたかもしれないね。
そういうものが魔法使いの科目としてあるのなら、美空なら身につけている可能性は高いっぽい。
なんせ好きなもの(走ること)にはきっと入れ込むタチだろうから。
>だがまともなケンカの強さでなくイタズラ心で相手をおちょくると言うのも使い所次第では面白そうだ。
俺も美空にはそうあってほしいと思ってる。正統派が何人もいてもつまらんし。
そのへんは
>>330に書いてあるしね。
>おそらくとっさに瞬動術で後方に退避されると見る。
龍宮ってまだ瞬動できるって確定してないじゃん。
刹那でさえ実際にやって見せるまで不明ってことにされてたんだから
龍宮に関しても今んとこは不明だろ。
>>371 うん。まあそうなんだけどさ。
それならそれで横にパッとかわして背後から美空を狙撃すればいい。
それで美空のスピードが早く、射程距離外に逃げられた場合、それは美空がすごいって話。
美空としては、かわされてしまったらとにかく龍宮の射程距離外まで全力で逃げるしかない。
むしろ、隊長なら横にかわして、すれちがいざまに銃のグリップでなぐりつけるんじゃないか?>かそくそーちの体当たり
>>373 確かにたとえ瞬動が出来ても、バックステップで距離をとってもジリ貧になるからな。
それならサイドステップで回り込んだ方が安全に死角を突く事が出来る。
:Black Coat Mahora ◆jqB.C.MTuw
一日中暇人だなw。バカでニートか?死んだほうがいいな。
で、体当たりが有効?マジで病院いってこい。
人間を指でつまんで持ち上げるような魔物を
銃1丁で圧倒できる人間に常人が体当たりで
ダメージ負わせられるかってのw。
こいつらの人間離れした身体能力と一般人と一緒に
考えてる時点でバカ過ぎ。
そもそも美空なんてカワす必要さえない。
警戒したのは「強力なアーティファクト」であり、
体当たりなどこれっぽっちも恐くない。
考えてみろ?こいつらの次元だと打撃1発が爆弾並み。
それに何発も耐えられる体なんだぞ?
足が速い以外常人の美空が何をしようが無駄。
>>375 いちいち敗北宣言しなくてもいい。
>>376 何を言っても、お前がスピードのある体当たりに破壊力がないといった馬鹿さ加減を雪ぐ事は出来ない。
美空が刃物持ってかそくそーちで突っ込んできたらヤバイぞ
まぁ、刹那のうっかりさんが龍宮にうつったってことにして
そろそろ超の話でもしないか?
もし体当たりが当たったとしても
吹っ飛んで→空中で体勢直し→華麗に着地
謎のシスター「あはは…さっすがたつみー(汗」
龍宮「ふ…。」バンッ!
ペポッ!!
だと思う。お前ら赤松漫画というのを忘れるなよw
50kg近い肉の塊がどんな遅く見積もっても100km/h以上で突っ込んでくるんだぞ?
カウンターかましたり方向をそらしたりいなし捌くことならできるかもしれないが
まともに突っ込んでくるのをまともに受け止めるなんて、
そんなん龍宮でなくても刹那楓でも無理だよ。
だいたい龍宮ってそーゆーキャラじゃないだろ。
確かに龍宮は強い。けど、そーゆー方面の強さじゃないだろう。
まあ、タカミチがカンカ法使って止められるかって感じじゃない?
>>380 まあね。
吹き飛ばせてもどれだけダメージを与えられるかはそれは別の話しだし。
吹き飛ばしたばかりにその分ダメージが軽減ってのもあるだろうし。
まあ、吹き飛ばされ方によるんじゃない?
大体五百円玉があごにヒットして真上に約2メートル吹っ飛ぶのって
6tの衝撃あるんだっけ?
アゴ何とも無い古は凄いってことになるんじゃね?
ダメージ逃がそうと真上に跳ぼうにもほんの少しだろうし
少しじゃないくらい跳べるなら上じゃなく後ろに下がってるよなw
とにかくあの世界観では気などによる肉体強化は当たり前だろうから
体当たりの肉体的ダメージって少なそう
ネギがタカミチ戦のラストで体当たりかまして、それが結構効いてなかったか?
>>383 一応、雷の九矢を体にまとったから
威力は桁違い
>>384 読み直してみたけど、ネギが雷の矢を放つ→すぐさま瞬動でそれを追う(アバンストラッシュX
みたいに)→タカミチが居合券放つ(雷の矢がかき消されてる?)→ネギが風の障壁で
防いで体当たり
雷の矢を目くらましにして、本命の体当たりを食らわせたように見えるんだが
>>385 かき消されてません。雷の九矢を体にまとったまま
風障壁で防いでます。ヒットしたときに雷の効果線が入ってるだろ?
もう一回読んできて
>>385 そのまえにわざわざ
「体にまとうことも可能なはず!」とかいってるのに
なんでそうなるねん
>>385 一度九矢を放ったあと瞬動して九矢を体にまとった
たかみちの台詞も読めばわかるが
魔法の射手を自分自身にまとって僕の技後のわずかな隙に直接体当たり
って言っているからな
ネギに出来たということは、エヴァもああいうのが出来るんだろうか
>>389 出来んじゃないの?ただ必要ないだけとか
あと
>>382訂正。真上に約4m吹っ飛んでたな古
>>389 九矢ほどじゃないがエヴァは刹那戦で指に溜めてたような・・・
:Black Coat Mahora ◆jqB.C.MTuw
お前コテ名乗るなアホなクセにうぜえから。
たかが体重4,50kgの人間が100キロで突っ込もうが
美空の体がバラバラになるだけ。
衝撃力は質量とスピードで決まるが片方が一方的に
弱い場合そっちがバラバラになるだけだ。
では彼らの耐性はどれほどか?
アスナが軽く出した蹴りで岩が砕けるシーンがある。
あのサイズの岩だと車がぶつかっても多分割れないだろう。
繰り出す斬撃が地面に穴を空ける刹那などはその威力は
バズーカ砲並と言える。こんなのを食らっても戦闘が出来たりする
連中は人間がぶつかっても「なにかした?」位にしか感じないだろう。
まあ、どんな奴にしろアスナパンチやハリセンで一発だろうな
>>381 君も勘違いしてる。たしかに衝撃力はあるだろう。
だがそれがどう伝わるかが問題。
ぶつかるのが美空の体だぞ?かたやハッキリ言って怪物だ。
君の体が時速100キロでビルに激突してもビルにはヒビ1つ入らない。
体が肉片と化すだけだ。
ちなみに美空は一般人でなくて魔法使いだけどな。高度4,50mから着地してもなんともないくらいの。
ちなみに龍宮はビルでもゴジラでもなくて、体重60kgあるかないかの傭兵ってだけだけどな。
あと、ダメージを与えられるかどうかは別問題。
俺もほとんどダメージを与えられるとは思っていない。
ただ、体勢を崩す、ひっくり返す、数メートル吹き飛ばす。
これくらいはできないか?
ただの人間だって、トラックを押して移動させることはできる。
ただ、なんの道具もなしにトラックを故障させることはできない。
そんなもんだと思えばいいんじゃないかな。
>>370 > まともに体当たりが成功した場合、いかな龍宮でもこらえるのは不可能。吹き飛ばされると見る。
完全に封じる、あるいは迎撃できなくても、咄嗟に直撃は避けて逸らすとかしてダメージを最小限にしようとはするだろうな。
>>395 確かになんで美空を常人扱いにしてる人がいるのかは不可解ではあるが。
397 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/15(月) 10:13:33 ID:qB92BxsP
ヘルマンとエヴァと食う寝るのなかでどれが一番強い?
なんかなー、美空vs龍宮って極めて不毛な論争だと思うんだけど。
誰も龍宮の方が格上であることには異論ないんだろ?
何でやりもしなかった技について議論してまで龍宮を倒したいのか、動機が分からん。
体当たりの方が良策と思えるのにやらなかった以上、不可能だったんだろ。
不可能だった理由については議論の余地あるかもしれんがな。
既に出た所では美空の側のダメージがデカい、迎撃される危険が高い、殺気があったら対応される、くらいのところか。
まあ何でもいいけどさ……。
>>398 何でもいいなら蒸し返すなよ
もう終わった議論だ
>>397 一番強いのはわからんがその中で一番弱いのはヘルマンだろう。
>誰も龍宮の方が格上であることには異論ないんだろ?
うん。戦闘ならな。
ちなみに学力なら美空のほうが上だから。そんなことどうでもいいけど。
>体当たりの方が良策と思えるのにやらなかった以上、不可能だったんだろ。
一番の良策は原作通りチケット突きつけることだから。
チケット持ってるのに何が悲しくて龍宮相手に体当たりぶちかまさなきゃいけないのか。
田中相手に迷いもせず味方見捨てて逃げた女だぞ、美空は。
まあ、かそくそーちで体当たりぶちかましたら龍宮に通用するかという
仮定で、ちょっと遊んでみただけだろ。先週休載だったし。
ただ、格上だからって格下のやることのなにもかもが通用しないという話じゃないよな。
美空が龍宮をKOする確率なら、限りなく0に近いとは思うけど。
逃げたりおちょくったりは脳ミソとやり方次第で十分できる。原作どおりにね。
まあなにをやっても「全て龍宮の掌の中」とまでは思わんね、さすがに。
龍宮と美空に限った話じゃないけど。
>>392 アホだな。
美空も自己契約で強化すればいいだけの話。
自己契約? 聞いたことのない言葉だな。
戦いの歌の事をいいたいのか?
戦いの歌……
うわ美空すっげぇ興味なさそうw
ネギと刹那がお互い瞬動で突っ込みカウンターでネギが肘打ちをクリーンヒットさせて
疲れのたまってた刹那がそれなりのダメージを受け、ちょっと眠っちゃうぐらい。
美空が体当たりしたぐらいじゃ大したことにはならんだろう。
>>363 デザートイーグルの反動は、大部分が自重で相殺されるので
実際の反動は普通のリボルバー並みってのは有名な話だぞ。
>>407 普通のレンコンでも並の男では反動に耐えられない。
人外も登場するのに今更そんな事では驚かない
>>407 訓練された兵士が両手で支えて40度ほど腕が跳ね上がる。
これを片手で扱える人間はいない。肩はずれるぞ。
普通の兵士はハンドガンなんか使わないよ
精鋭のパラシュート部隊でも拳銃に関しては、銃を護身用としてきちんと
練習している市民の方が上だそうだし
>>411 軍用銃の1つも扱えないなら護身用にもならんと思うが?
ミリタリー本読むと結構出てくるよ、撃つシーン。
>>412 拳銃って一般兵の携行兵器なの?指揮官が護身用に
携帯するものだと思ってたが。
415 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/16(火) 13:08:36 ID:xHhdD7qT
んだね
いずれにせよ、現実の銃の重さや反動等超人には大して関係のないこと。
>>403-405 もっと平たく言えば、「魔力による自身の身体強化」だな。
新卒のネギは“まだ”知らなかっただけで、結構デフォで使われてる技能っぽい。
(全て「戦いの歌」と同質かは分からんが)
>>416 ネギも当初からある程度の身体強化は身に纏ってたでしょ?
(図書館島篇参照)明日菜の脚に追いついていけるだけの
強化を(160キロ?)
でも、多分そっちじゃなくってコタ×ネギの初戦時の
自分への契約執行のことを言ってるんじゃないかな。
辰宮の銃ってエアガンじゃないの?
DEって50AE弾以外にも357マグナム弾を使用するモデルがあるんだけどなあ
従者がいない魔法使いが、契約執行っても使えるんかいな?
自分自身に対してって意味で。
弟子入りテストの際、茶々丸との戦いを見たエヴァが「なんつー強引な術式だ」と呆れてるから、
現実問題として「あまり使い物にならない」方法なんじゃないかな。
ネギの膨大な魔力と、優れた魔法センスがあってこその方法だったんだろう。
普通は思いつきもしないはずだ。アレが「よく初心者が犯す間違い」なら、エヴァの呆れ方が全く違ってくるはず。
また、普通の魔法使いがその「強引な術式」を思いついてやったとしても……果たして何秒持つことやら。
あのネギでさえ、自分自身への契約執行では極端に持続時間が短くなっている。
原理は同じでも、戦いの歌の方が格段に簡単で効率的なんだろうな。必要ならこっち使えって感じ。
あれって要するに本来従者契約の無い本人に強引に魔力→ステータス強化
を掛けてるってことだよな。カードのような転換を効率化させる魔道具なしに。
ひょっとして効率の悪さに目をつむれば、従者以外にもステータス強化
出来るんだろうか。
不可能じゃないけどあまりに効率悪すぎる(事実上使えないも同然)
&本当はソレ用の術式が他にある、という説を推す。
戦いの歌みたいな、従者でない他人の能力向上用の呪文はちゃんとありそうだ。需要もあるはずだし。
ナギのパーティみたいなグループで行動する際、そういう呪文があれば便利だからな。
そういえば、まだ未登場だがチアのおどりってステータス強化だったっけ。
いつごろ出てくるんだろうなあ。
ステータス強化といってもどのレベルなんだろう?
互角前後の相手ならすぐ勝負が決まるくらい差がつくパワーうpなのか
それでも上位レベル>エヴァとかフェイトとか
相手だと大して意味をなさないパワーうpなのか
アスナってガトウの娘だよな?どう考えても。
>>424-425 原作で全てのアーティファクトが出るとは限らん。
今はまだ妄想の域を出ず、強さ議論で語るには早過ぎると思われ。
保留やろ
>>425 現状見る限りチアが何らかの力を発揮するとしてもそれは、
物語終盤になるんじゃないか?いろんな設定が隠されてるんだろうけど
ステータスアップの能力を使う設定として出してくるんだったらそれはかなり
強力なものでないと意味がない気がする。
>>417-421 「自分への契約執行」が契約執行の術式を強引に変形したものであることについては魔法解説でも触れられている。
(だから不自然な文になる、と)
>ネギも当初からある程度の身体強化は身に纏ってたでしょ?
だから尚更、ある程度は魔法使いの基本技能である可能性は高くなる。
現在の戦闘レベルで使えるような、超人の域に達する身体強化はまだだったけれど。
確かに「自分への契約執行」でそれを成すのは強引かつネギの我流だが。
>426
娘ではないだろ。「オジサンと契約するか?」とか言ってなかったっけ。
ガトウが死んでから、カグラの名前をもらって神楽坂になったんじゃないか?
3−A>超
いやでも今週読んで、超を止めるのはかなり難しくなったと思うよ。
まず今までネギに立ちふさがってきた敵とは、信念そのものからして違うし。
「不幸な過去を変えてみたいとは思わない?」
その想い、その信念は、彼女の力を強くする。そしてそれは、一味にも伝播する。
ハカセ、茶々丸は無論、龍宮、朝倉も、依頼されただけとも思いつつ、その気持ちは伝播する。
超はおそらく、なにをおいても目的達成のため動く。
今までの敵とはまるで違う、その超一味を果たしてネギは止められるか?
赤松が言ってた超最強発言…。
そして、武道四天王上位二人である刹那と楓や、魔法先生達をあしらった実績…。
超鈴音の強さはその未来の技術によるスーツの謎と相まって、はかり知れない物だ。
そんな中、さらに俺は、超の強さを裏付けるあるデータの入手に成功した。
みんな、これを見てくれ。
http://members3.jcom.home.ne.jp/haruka-key/anime/Negima/seito.html これはクラスの席順だ。
さっきの発言にも出た武道四天王だが、彼女たちの席は、
前後から二番目、左右から二番目の位置でクラスの四隅に分かれている。
……龍宮を除いて。
何故龍宮の位置がズレているのか。
他の3人の位置を考えると、龍宮も一番窓側ではなく、
窓側から二番目の方がきれいにまとまらないか?と思うのは当然のことだろう。
しかし、この”ズレ”こそが赤松の綿密な計算によって生まれた、必然性のある”ズレ”だったんだよ!!
今からそれを説明しよう。
みんな、武道四天王の古菲と楓、龍宮と刹那の席をそれぞれ直線で結んでみてくれ。
すると……その中心に来る人物こそが……ノストラ、じゃなくて超鈴音!!
これは彼女が四天王の上に立つ存在であることを示しているんだよ!!
さらに、それだけじゃない…。
みんなも覚えがあるだろう……。この形、どこかで見たことがないか?
そう、グランドクロス!!つまり引力の大暴走が起こ(省略されました・・全てを読むには「な、なんだってー!!」と書き込んでください)
そういやノストラダムスの大予言って、結局当たらなかったな。
今週で超はくすぐりに弱いことが判明したわけだが。
時空を超えてあなたは一体何度!
我々の前に立ちはだかるというのだ超鈴音!!
>>436 あんな大勢から擽られて笑わなければ不感症ネ
>>430 カンカ法を使える事や戦士としての素質などから
ガトウの子とすれば一番自然なのだが・・・
アニメスレではアスナは魔法国の皇女と言うのが
通説になってるようだ。あまり納得できないが。
>>439 回想では姫と呼ばれている、明日菜とくっつくことは逆玉らしい。
ということから同じくらい魔法国の王女も自然だと思うぞ。
親父が武闘派なら戦士として素質も追加出来るし。
>>440 そういえばそんなのもあったね。逆玉。
幼少から魔物に狙われているのもそのせいと考えれば納得。
戦士の素質は父親譲り?じゃあガトウが死んだ?のは
アスナを守ってかな?あれだけ強ければ普通やられるとは思えないし。
>>432 「勝負を分かつものは信念である」と言う世界観なら、それでもいいが。
>>439 咸卦法自体は確かに戦士系の能力らしいがガトウは魔法使いらしくもある。
一方でアルビレオは「良い従者になれますね」発言。
何より、咸卦法を使える者はガトウを含め他にもいるだろうが、あれだけ簡単に習得できるかとなるとまた別問題だろう。
>>441 >じゃあガトウが死んだ?のはアスナを守ってかな?
状況的に見ればそんなところだろうな。明日菜は勿論、力になれなかったタカミチのショックも大きいものがあろう。
>>441 >幼少から魔物に狙われているのも
まて、それはアニメの独自設定じゃないか?w コミック版で魔物に狙われてる回想1度でもあったか?
あのガトウの死は、また別の状況じゃないかと思うんだが。
……真面目な話、アニメ版とコミック版では、この辺の明日菜の過去話は大きく変わってくると思う。
というか、中途半端な本編描写を元に、アニメスタッフがかなり創作した部分が大きいと思う。
マジックキャンセル能力の裏話も、全然違うところに落ち着くんじゃないかな。
魔物との契約でなく、ここで言われている「やんごとなき血筋」で説明されるんじゃないかと。
ガトウはアスナに「おじさんの従者になるか?」
て言ってたから魔法使いだと思う
タカミチの師匠で同じ咸卦法の使い手だからと言って
タカミチと同系統とも限らないし
しかし、咸卦法の使い手って大変だな。
魔力を保有しててそれの効率化も出来なきゃならない
上に気を練る修練もしなきゃならない。普通は
コンフリクトするから同時には使えないのに。
両方出来た上でさらに咸卦法自体の訓練と
その巨大な力独特の使用法の訓練まで必要になる。
タカミチって呪文の詠唱が出来ないってことは
普通には魔法の訓練てできなかったってことだろう。
どうやって使えるようになったのか?
呪文詠唱が出来ないから、魔力を魔法として外に出すことが出来なかったんでないの?
>>446 同意。詠唱が出来ないから落ちこぼれと言われた、とあるって
事は魔力はあると考えていいと思う。
魔力ってその状態で測定ってできるんかな。
出来るんでない?
このかが膨大な魔力を秘めていることを詠春が判ってたくらいだし。
タカミチって無詠唱呪文なら使えるのかな。
まあ、学習が困難になることは予想できるし、使い勝手も著しく悪くなるんだろうけど。
使えないなら、ガトウに頼まれてもアスナの記憶消去は彼にはできないわけで。
あの遺言を「他の魔法使いに頼んで消してやってくれ」という意味で解釈することもできるけど……。
使えたとしても簡単な魔法に限定されるだろうし、戦闘においてはほとんど咸卦法で代用できるだろうしなあ
封魔の壷みたいなキーワードが必要なマジックアイテムの場合はどうなんだろう?
なんか武装解除あたりすごく下手そう、タカミチ。
ネギはもちろん高音メイあたりですらできそうな対象武器だけ解除ってのすらできないんじゃないか?
アスナあたりに武装解除かましたらもう悪気なく大変なことにw
そういや、アスナのマジックキャンセルで豪殺居合い拳はキャンセルできるのかな?
ただの居合い拳は拳圧だからキャンセルできないだろうけど。
あと、超のパワードスーツの電撃はどうなんだろう?
元は魔力でも電気になってるようにも見えるんだが。
「認知型の魔法能力は作用型の魔法能力(例えば火を灯すもの)に比べずっと地味ではあるが、
遥かに基本的でポピュラーな魔法能力である」
(9巻巻末より、大略)
つまり、ESP等まで広く含めて「魔法能力」であり、「呪文を唱えて何かする」のは魔法の一部に過ぎない。
それに連載時には「魔法が使えない」だったのが単行本では「呪文が使えない」に
修正されていた箇所が幾つかある覚えがある・・・が、総研にはないな。気のせいか?
とにかく、つまり魔力を扱うのも鍛錬するのも呪文が使えないからない、と言うことはないはず。
これもそろそろどっかに書いとく必要ありかな。まず「魔法とは」から・・・
>>450 無詠唱呪文はむしろ「まず詠唱があって」、それを省略した感じだからどうかな。
>>453 タカミチが自ら明日菜に「伏せろ」と言ってる。(この時念話も使ってるな)
単に居合い拳の上位版としたら当然のことだけど。
age
龍宮が刹那や楓に負けるところが想像できん
龍宮が刹那や楓に勝つところが想像できん
と釣られてみるw
激しく同意、ではあるのだが。
一方で、刹那や楓が、スクナやクウネルのような圧倒的な相手にそれでも挑むシーンは想像できるし実際あったけど、
龍宮がそういう全力投球の大博打に打って出るシーンは、まるで想像できない。
なんか、負けが確定するまえに撤退しちまいそうだよな。そもそも負ける戦いは最初からしないというか
必ずしも相手を倒しきれる、勝ちを確定できるとは限らないけど、負けはしないタイプ
どっちが上とかでなく、そもそも強さの方向性が全く違う
古相手には負けているんだがなぁ。あんな感じで勝つときも負ける時もクールに終わるような希ガス>たつみー
スナイパーなんだから援護に徹してりゃいいだろ
龍宮ってホンと雰囲気先行だよな。
そもそも刹那or楓と比べて具体的にどの辺が強そうなのかまったくわからん。
「お前たちとは一度〜」なんて幼稚なこと言ってる時点で負け確定って感じだ。
思いのほか安っぽいキャラだと思わせる台詞だった。
従者が遠距離型って事は、龍宮の相手は戦士型だったんだろうか。
魔法使いタイプで主従共に遠距離特化型かもしれん
龍宮に苦手な距離なんてないよ
苦手な距離がない≠どの距離でも同じ強さ
龍宮自体の強さはそう変わらないだろうけど、相対的な強さはかなり変わる。
苦手な距離はないってのは自己申告だろ。
たいていのキャラは遠近問題なく戦えそうだし、龍宮に限ったことじゃねーな。
龍宮って誰かと組むと強さを発揮するんだろうが、ピンで刹那や楓に勝つのは
まずムリだな。
>>453>>455 >そういや、アスナのマジックキャンセルで豪殺居合い拳はキャンセルできるのかな?
>ただの居合い拳は拳圧だからキャンセルできないだろうけど
>タカミチが自ら明日菜に「伏せろ」と言ってる。(この時念話も使ってるな)
>単に居合い拳の上位版としたら当然のことだけど。
いや、仮にあの時タカミチが撃ったのが豪殺で明日菜がマジックキャンセルできるとしてもだよ?
明日菜は大丈夫かもしらんけど、服どうすんのよw
「魔法」について分かっていること――
・魔力(別記)を使って何かを為すものを広く指すらしいこと。
(人間の場合。魔物の持つ特殊能力が含まれるのかはやや不明瞭)
・「呪文を唱える」のはその一形態で、魔法陣、魔法薬、ESP等他にも色々あるらしいこと。
これだけで十分か?
>>463 「前衛/後衛」と言う言葉の文字通りの意味(前後)と、「前線・後方支援」を混同するからそうなる。
「前衛=繋ぎ」「後衛=大砲」で後衛が大技を使う隙を作るのが前衛と言う基本に還れば、
遠距離型狙撃手でも前衛は前衛。逆に後衛を前に出す必要はない。
>>467 君は弾丸の速度を知っているか?
いかに楓の対術が人間離れしていようが
人間である以上撃たれれば死ぬだろう?
分身してもタツミヤならば全てを打ち落とすのも容易いだろう。
実際光臨したナギに瞬時に全員やられているしな。
デザートイーグルは知らんがS&W357マグナムでも時速1200キロほど。
人間が出すスピードで一番速いのはパンチだがボクシングのフライ級世界チャンプで
大体130キロ程度。どうあがいても回避不可能だぞ。
>>470 リアル話はすればするほどナンセンスだよー。
この手のスーパーバトル物では、「殺気」を感じて弾丸回避する超人がゴロゴロ出てくるし。
拳などと違って攻撃が直線的だからかえって避けやすい、などと説明されることもしばしば。
まあネギまの世界で弾丸回避が簡単だと言う気はないし、龍宮が弱いと結論づける気もないけど。
その種の反論の仕方は無効だと思うよ。
>>470 その辺で結構疑問があるんだが横レスすまそ。
そのマグナム弾の運動エネルギーはどの程度になる?
ネギが飛ばした杖を気による補強で刹那が完全ブロック
したよね?杖の限界速度が120キロ強だったと思うが、
質量は数キロはあるだろう。この運動エネルギーと比較して
銃弾のエネルギーはどの程度になるんだろうか。
神鳴流には飛び道具は効かないなんてのは小銃弾程度なら
直撃しても通らない身体強化があるという意味の可能性も
考えられるが。
>>470 あっさり銃弾防いだ
某神鳴流剣士は丸無視ですかそうですか
>龍宮が弱いと結論づける気もないけど。
比較論、相対的に言えば刹那、楓よりは弱いと言わざるをえないけどな。
少なくとも現時点で龍宮がこの2人を上回りそうな材料もないし。
>>469 ごめん、どこが混同してるのかサッパリわからない。
後衛を前に出す必要は無いが、契約者が必ず後衛になる理由もない。
本契約にわざわざあぁいうタイプを選ぶ辺り、術者も前衛後衛両方いけると考えた方が自然だろ。
茶々丸って京都でバーレットみたいのぶっ放してたな
あれをドラゴンスカルになぞらえると、その内某邪神みたいに
腹部ビーム砲をやってくれるのだろうか
>>470 >ボクシングのフライ級世界チャンプで大体130キロ程度。
測り方による。
具志堅は30km/hくらいだったし、
一方、もろフィクションのFateのバゼットは80km/hだったりと…
後、パンチと拳銃では発射位置から標的までの距離が違う。
>>470 あくまで現実に即して考えるなら
龍宮の銃がデザートイーグルの.50AEだとすると
(マルイのガスガン見て書いたって言ってたから多分.50AEだろう)
2丁フル装弾でも弾数がちょうど16発しかない。
ということは分身する前に1発でも撃ってたらその時点で終了なんですが
銃のリアル話はともかく……(キリないし、超人たち相手にスピードも何もあるまい)、
龍宮の魔眼を使えば、分身とか見破れそうな気ィする。
てか、今んとこ分身の術が強すぎだろ。あの世界の中でも大いに強さのバランスを崩してるネタだ。
しかも、東洋の神秘とか言ってるとこ見ると、西洋系の術者にとっては未知の技術。
クィック・ムーブとか呼ばれて魔法使いの世界でも知られているらしい瞬動とは、位置づけが全然違う。
何がしかのデメリットなり、攻略法なりないとおかしいと思う。簡単ではないのかもしれないけどね。
で、今の時点で出ている中で、唯一攻略に使えそうなネタが、龍宮の魔眼。
>龍宮の魔眼を使えば、分身とか見破れそうな気ィする。
それは現時点ではただの願望。そういう描写が今のところなし。
確かにどんな霊媒師でも見えなかった相坂さよを視認したが
さよと楓の分身とは全然話が別。
で、仮に魔眼で分身を見破れたとしても。濃密5分身にどう対応するかが問題だな。
分身も楓とほぼ同等の能力を持ってる分身。全員が縮地、虚空瞬動等使えるといっていいだろう。
楓本体を狙い打ったところで、残りの分身4体が龍宮を襲ってくるし
楓に100%当たり戦闘不能になるとも限らない。
銃弾を避けたり弾いたりできるのは何も神鳴流の専売特許ではないことはこのスレでも散々語られてきた。
対象は羅漢銭だったが、クーですらある程度防げたのだから。
ぶっちゃけ楓が分身使わなくても、龍宮が勝てる保証はない。
結論として、分身を見破れたとしても、
それは楓攻略の第一関門をクリアしただけで、まだ問題は山積み。
>てか、今んとこ分身の術が強すぎだろ。あの世界の中でも大いに強さのバランスを崩してるネタだ。
刹那派の俺だって頭悩ませてるんだよっw
どう考えたところで、羽化しない刹那には、あれはどうしようもない。
楓が5人だぞ5人! しかも天津飯の四身の術と違って本体分身に劣化はほとんどなし!
でも赤松がこうだって書いちゃったんだからしょうがないじゃん。受け入れるしかないんだよっw
龍宮の眼の話はさよだけじゃなくて、タカミチの攻撃の話にもあったね。
ナギパーティのような別格組を除いてなら、眼は龍宮が一番だろうから、
龍宮が分身を見切れないのなら、眼では誰にも見切れないだろうと思う。
>>470-474 そもそも>187のように「人間である以上撃たれれば死ぬ」なんて現実は持込無意味だと
再三言っていたのを無視している時点でな。
>>477 平均速度とトップスピードの違いもあるだろうな。
>>475 「前衛=繋ぎ役」と考えるなら、「あぁいうタイプ」(龍宮のような)が必ずしも後ろ寄りで、
「『戦士型』『前衛後衛両方いける』タイプと組んだ方が合う」とも言えない、と言うこと。
銃を主戦力とした繋ぎ役=前衛、で基本通り、でもおかしくない。
ああ、>466のように考えると、接近戦になった場合契約相手の方も接近戦の備えがあった方が
より万全と言うことかな? そこは魔法使いでもある程度の接近戦の備えはデフォで、
レベルが上がればタイプの差も「あまり関係なくなってくる」とのことだし、程度の問題だな。
ついでに、契約相手を選ぶのには他にも諸事情がある、常にベストとは限らんかも知れん。
分身持ってりゃ最強なら、コタローのランキングが一気にハネ上がるんだよな……
小太郎の分身は、楓の16分身の劣化版の6分身、本気出して7分身しかできない。
そして小太郎はまだ濃密分身はできない。というかやり方も知ってるかすら怪しい。
ということで、今の小太郎がなんぼ分身で襲い掛かっても
龍宮の広域速射射撃で本物分身まとめて撃ち抜かれるのがオチ。
分身があるから最強というんじゃなくて
分身があり、そして分身に頼らずとも十分な戦闘能力を持ってるから、楓は強いんだよ。
>というかやり方も知ってるかすら怪しい。
コタローの技は我流だからな。
忍術の師匠はいるかも知れないが正式な忍じゃないし基礎ぐらいしか習ってなそう。
楓のを見て技を盗んだ可能性も強いしね。
そういう意味では小太郎もネギに劣らず大した才能だよね。
コタローは天才だろ、ただネギに比べると劣るんじゃない?
HxHネタだがズシは10万人に一人の才能と言われたが
ゴンとキルアは1億人に一人の才能って言われてるわけだから
それと同じようなもんでしょ
劣るっつーか、才能の方向性が違う&師に恵まれてない、ってとこじゃねーかな
楓と修行することで化けることを期待してる。
師匠に学び信じがたい速度で吸収しそれを実践の場で応用まで加えて最大限に生かすネギ。
自身の特性を最大限に生かしかつ敵の技を身体で体感し吸収しそれら全てを最大限に活用する小太郎。
どっちが勝ってる劣ってるっていうより、タイプが違うだけでどっちもすごいよな。
>>482 >平均速度
具志堅のは構えた状態からヒットするまでの平均。
491 :
470:2006/05/22(月) 23:15:59 ID:8967JOxQ
おっ!なんか反論レスがいっぱいだ^^
ちょと疑問提起ができたみたいで嬉しい。
もちろん現実話を論じても無意味なのは承知。
逆にいかに彼らの体術がデタラメかを再確認してもらうために
書いたまでさ。パンチの速度は一番速いところで計測した場合だよ。
腕が伸び切る瞬間だね。
>>472 杖のスピードってそんなに出るのかい?アニメで
「これ自転車くらいのスピードが・・」て言ってたんでそれくらいだと・・
>>473 勿論「ネタ」だよ。マジ話ならそもそも銃弾受ければ刀が折れるだろうし。
>>478 分身全部に当てる必要はないでしょ?どこかで本体に一発当たれば終り。
つか分身だろうがなんだろうが実力差があれば無意味だよね。
楓にしてもナギ(コピー)には全く歯が立たなかったわけで。
その前にアレはただのモデルガンだよな?少々いぢったくらいじゃ皮膚がハレるくらいの代物だよな?
>>491 >「これ自転車くらいのスピードが・・」
本編では「こ、この杖・・・自動車くらいの・・速度出るんですけど」(1巻)
「・呼んで、字の如し。術者の魔力にもよるが、おおよそ64.2ノットのスピードにまで至る。」
(6巻149時間目魔法語彙録)
しかも刹那戦のときは杖は無加重状態で飛ばしたんだからその限界近くまで加速されていた
可能性が高いと思われ。
>つか分身だろうがなんだろうが実力差があれば無意味だよね。
うんそうだね。
そんなものが龍宮にあればまったく問題ないんだけどね。
>楓にしてもナギ(コピー)には全く歯が立たなかったわけで。
それは本当に、それだけの実力差があるからな。
>>480 >どう考えたところで、羽化しない刹那には、あれはどうしようもない。
刹那はアーティファクトを攻撃に使えば楓の分身潰せるんじゃね?ちょうど17本あるし。
496 :
495:2006/05/22(月) 23:53:52 ID:GTyWPseS
間違えた。「匕首・十六串呂」だから16本か。
>刹那はアーティファクトを攻撃に使えば楓の分身潰せるんじゃね?ちょうど17本あるし。
んー。まあ龍宮の魔眼と同じで、これも願望だよね。
刹那の場合、百烈桜華斬を使えばどうかって話も出たんだけど
結局楓だってデク人形じゃないんだから、捕らえるのは難しいんじゃないかと思ってたんだけど。
実際刹那のアーティファクトの全貌、とまではいかなくても
追尾性能があるとか、自動回避性能があるとか、そういう要素が作中に出てこないことには
やっぱ願望なんだろうなと思う次第です。
龍宮の銃は考慮するのに
楓のバカでかい十字手裏剣だの棒手裏剣だのは全然考慮されとらんね
考慮してもいいんんだけど、結局楓有利の材料がひとつ増えるだけで、大局には影響しないし。
龍宮にはソードオフしたショットガンを持たせれば良いよ
>>493 すまん、1巻だけ持ってないんだ。なぜだろう??
龍宮撃つ→楓2,3体砕け散る→龍宮、まだいるはずだと周囲を索敵
……するかしないかの間に「ほほースゴイでござるなぁ」「これが“しょっとがん”でござるか」
という光景が容易に頭に浮かぶんですが。
……ってか、連中まだまだ底見せてないでしょ。
それ言い出したら議論にも何にもならなくなる<底見せてない
あくまで現在までわかってる能力の範囲で議論するのが主旨なんだから。
新情報が入ったら、その都度また議論してけばいいんじゃないの?
>>502 2、3体ごときでそれはなさそうだ。それとも密度の高い分身のこと?
龍宮には眼があるからな。ただ
16体とかになると全て撃ち落とすのは大変だとは思う
とりあえず、ある程度でいいので今回の学祭で龍宮 対 楓が実現してくれれば…
そこで分身を対処できるかぐらいは見せて欲しいな
もしくはせっちゃんが操られて(世界樹の力とかで)楓と戦っても良いんだがw
魔術師とはいえ世界有数の実力者であるクウネルが
体術に頼ってはかわすのが精一杯(ていうか、かわせてない)、
本命の重力魔法を用いた攻撃もことごとく不発となる
楓の分身。
いくら龍宮のガン=カタ+魔眼といえども
どうにかなるもんなのだろうか……。
高空からものすげえ勢いで地面に叩きつけられても
五体満足だった楓のタフネスっぷりも
考慮に入れないとだし。
まあいちおう五体が無事動くという点では五体満足といえるかもしれんけど
あれは普通なら戦闘不能級のダメージだと思うぞ。
まだ根性で戦おうと思えばできたかもしれないけれど、
とりあえず楓的には「まあよいか」で収まったのかね。
あのナギスペシャルを外して、できる限りの受身を取ったろうにアレだもんな。
恐るべきナギスペシャル。それを外した楓も相当すごいけどな。
>もしくはせっちゃんが操られて(世界樹の力とかで)楓と戦っても良いんだがw
頼むから修学旅行以来の大舞台に来てまでせっちゃんに足ひっぱらさないでくれw
>>484 分身の数は調整してるしスライム相手には3人になってそれぞれ相手してたり、
ヘルマンには6人目がいかにも本物であるように(手応えが違ってる)見せている。
分身の「濃度と数の変化」はそう難しく考えることでもないんじゃないか。
>>486 楓戦での台詞から影分身について自体は知ってたようだから、
そこで盗むならそれ以前から機会はあったんじゃないか。
「ネギま!!などの有害漫画を法規制せよ!」by文化庁長官代理補佐
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1108720704/ コメント抜粋
>「漫画という物は子供に夢を教える教科書であるべき」
>「明らかに読者に性的な印象をうけさせる、現にエロティックな模造本(同人誌)が大量に出回ってる」
>「この漫画を元にしたゲームが青年指定なのがいい証拠だ」
>「これの作者の前の作品の時も私は「低俗だ!」と注意したが聞き入れてもらえなかった」
>「中学生が読む雑誌で性交時の体位が掲載されていたという事件があった」
>「ちまたで溢れかえっている過激な描写の作品を有害か?無害か?を判断する組織を作るべき」
>>510 小太郎の分身についていまいち言ってることがよくわからない。
結論として何を言いたいのかが知りたい。
>影分身について自体は知ってたようだから
知っていた、そのこと自体はいいとして。
身につけたのはやはり楓戦で実物を目の当たりにしたのが大きなきっかけになったんじゃないかな。
楓戦以前に身につけたのなら、狗神まで使っておいて、分身を使わないとはちょっと考えにくい。
>狗神まで使っておいて、分身を使わないとはちょっと考えにくい。
狗神はしつこいアスナたちを押さえつけたかっただけでは?
狗神を召還する前でもアスナの攻撃は一発も当たってなかったけど
それでもうっとおしいことに変わりはないだろう
楓戦でだよ。
>>470は作中最強であろうナギと四天王で下から2番目の龍宮如きを同列に
語ってる時点で釣りだわな。
楓>龍宮は確定なんだから問題はその実力差がどの程度なのかってこと。
>>498 そうだよな。例えば5人が両手に3、4本ずつクナイを持って投げれば
同時に30〜40本が様々な軌道で飛んでくるわけで、それだけでも厄介だな。
まあそんな単純なやり方はしないんだろうがw
あの巨大手裏剣はそのうち出番がありそうだ。
>>515 あの風車手裏剣どうやって携帯してるのかな。
>>512 楓戦の後は謹慎処分で
ヘルマン戦まで修行するヒマなんてありませんがな
もっとも根本的な問題として
16分身相手に7分身してどーすんだ、というハナシではある
自称戦闘のプロであるコタとしては自分より上級の使い手に対して
同系統の技で挑む愚は避けるのではないかと思われる
自称戦闘のプロなら明らかに格上の相手に無策で挑まない
小太郎は戦闘のプロを自称したことはないし
もっと小さい頃から戦いで食いつないできたわけだから
戦闘のプロというのは間違ってない
>もっとも根本的な問題として
>16分身相手に7分身してどーすんだ、というハナシではある
なるほど、言われてみればもっともな話だ。
けど、それとて分身と狗神の複合攻撃でいけば、分身の数自体は劣ってもなんとかなるんじゃ?
(複合攻撃なんかできないよ、ということならこの話は終わりだが)
相手は格上なんだから、未熟だろうがなんだろうが持てる全ての力を出して戦わなきゃ。
いや、話はそれたんだけど。
根本的には、小太郎がいつ分身を習得したかなんて、実はたいした問題じゃないわけよ。
>>510にも書いてる通り、スライム相手の3分身なら、ある程度分身濃度も増してるかもしれない。
もしくは相手が3人だから、反射的に通常3分身を使っただけかもしれない。
いずれにせよ、小太郎には戦力になるほどの濃密分身はまだ使えないと見る。
根拠として、そんなの使えたらクウネル相手にとっくに使ってるし。
小太郎が3人(もしくは2人でもいい)の濃密を使えたら結構強力な武器にはなるが。
>楓>龍宮は確定なんだから問題はその実力差がどの程度なのかってこと。
楓が分身しなくても勝てるくらいの差はあるんじゃないか?
>>520 実は狗神と分身の完全同時はやったことがないから、不可と言う考え方もある。
連続で使うにもしろ描写の端折りが多かったから、分身の所は描かれなかったとか言い訳は立つ。
>そんなの使えたらクウネル相手にとっくに使ってるし。
また「分身の濃度が高い方が良い」と言う前提で語ってるようだが、それは違うと主張してきた。
数で攪乱するのも1つの武器。
>>521 分身のない楓なんて、ダシの入ってないうどんみたいなモン(´・ω・`)
そして銃のない隊長なんてルーを入れ忘れたカレーみたいなモン。
楓が隊長を分身で翻弄した描写もまだないし、魔眼もまだ詳細未出。
そこまで一方的な差があるとは思えね。
しかしあの魔眼。霊をはっきり視認出来るなら、分身の濃度分配も見切れるのかしら(´・ω・`)
描写的に羽無し刹那以上、羽あり刹那未満かなあ。
こんな感じ。
本気エヴァ>羽刹那>>>刹那≧大会エヴァ
>月詠≒銃龍宮>古菲≧羅漢銭龍宮
アルビレオ>>>>>楓>>>>>>>>>>>>>>>>獣化なし小太郎
>>524 なんとなくそれが定説っぽくなってるけど
超戦で見せた刹那と楓ふたりの同時攻撃から察するに
戦闘能力はほぼ互角っぽいんだよなあ。
縮地にしても、刹那のそれは楓以下のものには見えなかったし。
(対中村達也戦での楓の縮地も、まるで見切っているかのような口ぶり)
アドバンテージとして刹那は
羽化(飛行能力+リミッター解除?)・アーティファクト・神鳴流の技があり
一方の楓は分身くらい。
これだけ見ると刹那優位は揺るがないが、
精神的にもろいのが足を引っ張ってるんだよねえ。
>>525 >なんとなくそれが定説っぽくなってるけど
>超戦で見せた刹那と楓ふたりの同時攻撃から察するに
>戦闘能力はほぼ互角っぽいんだよなあ。
>縮地にしても、刹那のそれは楓以下のものには見えなかったし。
>(対中村達也戦での楓の縮地も、まるで見切っているかのような口ぶり)
刹那のはいつも「縮地」というよりタダの瞬動に見える。
超戦では楓も瞬動の方を使ってたんじゃない?
瞬動と縮地は別物だから、「ひゅっ」とか「トッ」とか音がするのは瞬動だと思うんだけど。
ついでに中村戦の楓は遊んでるだけだから、見切れてなかったらかえってヤバい。
楓の縮地はクウネルをして「まったく気配がない」と言わせてるし、他キャラの瞬動とは一味
違うようにも思う(忍者独自のテクニック?)。
あと刹那にいろいろな技があるのはそれだけ戦闘描写が多いから当然。
一方でクウネル戦の楓は武器使用一切なしであの強さ。
もちろん羽化すれば刹那が1ランク以上上回るだろうが、今のところ羽化なしでも
楓を上回る、もしくは同等という見方はさすがに無理があるかな。
楓は作中で戦士としての洗練度の高さがやたら強調されているし
実力的に刹那(羽化なし)や龍宮より、むしろ高畑に近い印象を受ける。
>>516 今回さらに謎が深まった。まさかアーティファクト?
>>525 チャオを二人がかりで囲んだ場面はあくまで彼女を傷つけないように
加減しつつの攻撃(ですらない)だからあんまり参考にならん希ガス。
息あわせないとだめだしね。
茶々丸と龍宮ってさ、あのローブの下にチャオと同じ軍用強化服を
着てたんじゃないかな。瞬間移動の機能はないかもしれないが。
それなら楓や刹那にもひけをとらないかも・・・
茶々丸は強化服着せるぐらいなら本体の強化改造をするだろう。
開発者の天才2人が揃ってるんだし。
もしかして超の格闘能力は軍用強化服着て今のネギと対等ぐらい?
だとしたら随分弱いなネギの子孫にしては
超の時代は生身の戦闘力が大幅に下がってるっぽいからな。奴自身のセリフを読むに。
あと、タフネスや防御力については、超はマトモに攻撃受けてないからいまいち分からない。
「強化服」という強化の方法を考えると、防御力こそがメインの強化ポイントのハズだけど。
スピードに関しては魔法で強化したネギと同等、ってのはたぶん確定だがな。
攻撃力も、ネギを殺す気はなかったようだから、スタンガンパンチ以上の強烈な隠し札があってもおかしくないだろう。
……まあ、書かれてない分をあんまり妄想で広げちゃいけないってのは分かってるけどねw
実はあんまり分からないんだよなー
ネギは超のことは自分でなんとかできるかも、って言ってたけど
日記によると「このままではネギ側は敗色濃厚」らしいね。
メンタル面がどーのとも書いてあったな。
カラクリ云々より、生徒相手でも本気で倒すつもりで戦えるかが鍵なのかね。
>>529 茶々丸専用に内蔵式を作成するより、
装着式の方が他のメンバーに使えるだけ効率がいいし、
痛んでも取り替えが容易という利点もあるぞ。
つーか本体をもっと強く改造できるならとっくにやってね?
>533
>他のメンバーに使える
実際にあんな装備があったとしたら余程同じ体形じゃないかぎり使いまわせるなんて
ことはないが、半分ゲーム世界だからなぁ…
♂の使ってた金属鎧も他の仲間の♀が装着できそう…
刹那のレベル上げ過ぎ。
まずフェイトに成すすべなくやられている。
そのフェイトはエヴァには歯が立たない。
楓はアルビレオと五分とはいかないがそれなりに
打撃を当てている。
そのアルビレオは世界最強のレベル。
こう考えると刹那より楓のほうが上だろうと考えられる。
フェイトにしてもアスナ+ネギでそれなりに戦えたのに
刹那はやられただけ。詠春もフェイトにやられたことから
実はシンメイリュウって弱いのでは?といわざるをえない。
こうしてまた話題がループするのであった
フェイトはエヴァに奇襲かましているし、エヴァの攻撃も半分奇襲のようなもの
真祖を相手にするのは分が悪いと判断して退いたけど、一方的にやられるとは思えん
アルビレオはそもそも本気出してないだろ
>アルビレオはそもそも本気出してないだろ
反則仕様だし、時間切れの可能性が出て予定になかったカード使ったくらいだから
あのルールの中ではかなり本気に近かったかもよ。
楓にとっても武器なしのハンデ戦だったから双方とも6〜7割ってとこじゃね?
>>539 アルビレオってエヴァと同じで、
万能レベルまでいってるけど、
魔法使いタイプだよな。
呪文詠唱無い時点でかなりのハンデではあるまいか
まあ自分で書いておいてなんだが
実はアルビレオは「世界最強クラスの術者」であって
体術自体は多分ナギの足元にも及ばない可能性もある。
>>539 アレで楓が本気の六割とか。。すげぇ贔屓目だな。
後何割は何隠してんだかww
オモクソ本気じゃねぇかよ。分身と縮地以外特に目を見張るモンは現状ないだろ
元々魔法タイプじゃないし、あと隠してる能力と言えば武器くらいだろうな。
まあ楓が6〜7割としたらアルは5割いかないだろな
魔法使いが詠唱なしってのは相当だ
>>541 楓はおろかコタにも攻撃食らってるからなぁ
今アルビレオの分身を本体って考えてるの?
>>536 エヴァ>フェイト>刹那(やられた)
アル分身体>楓(ただし攻撃は当たった)
ゆえに楓>刹那
って訳わかんね。
せめてアル分身体(ただし無詠唱)>フェイトを証明してからの話っしょ。
それとアルVS楓は開始の合図で始まったことも付加してね。
>>522 >また「分身の濃度が高い方が良い」と言う前提で語ってるようだが、それは違うと主張してきた。
>数で攪乱するのも1つの武器。
まあ、互角、もしくは小太郎が押しているというのであればそれでもいいだろう。
けれど、手のつけようのないほどにクウネルにボコボコにやられてるわけだ。
獣化するしかないほど追いつめられてるような状況で、
その前に濃密分身を使えるなら使わないというのは不自然だろう。
で、あなたはどう思ってるかということなのだが。
おそらく問題にしたいと思ってるところは、小太郎が濃密分身を使えるかどうかというところだろうが。
予測でいいんで、見解を述べてくれるとありがたい。
>>523 龍宮vsクー戦を思い出してほしい。
「それなりに本気」を「バリバリ本気」にして、武器も羅漢銭から銃二丁に替えるのも当然。
一方の楓。分身がなくとも縮地、虚空瞬動、大型十字手裏剣、棒手裏剣、気弾あたりか。
これで楓が龍宮の懐に飛び込み接近戦ができるかどうかが鍵となると見る。
いちおう龍宮の羅漢銭はクーにはある程度かわされていて、一度は懐に飛び込みかけられたが迎撃。
今度は龍宮は羅漢銭じゃなく銃二丁で本気度も違うが、相手もクーではなく中遠距離戦もできる楓。
龍宮の接近戦技術がどの程度のものかいまいちはっきりしないので、完全とはいいがたいが
接近戦勝負になれば楓優位っぽいし、クーには通用した迎撃も楓には通用しないだろう。
そして、楓なら龍宮の懐に飛び込むことも満更不可能ではないと見る。
まあ楓の分身は刹那の羽と違って、何の負い目もなくホイホイ出せる類のものだから
わざわざ分身封印して龍宮と相対すること自体、ちょっと考えづらいけどね。
>>526 >瞬動と縮地は別物だから、「ひゅっ」とか「トッ」とか音がするのは瞬動だと思うんだけど。
中村達也戦では「入り」の場面は描かれてないし、現れる時には「すっ」程度の擬音はある。
(ないと漫画的に変)根拠としては弱いな。(確かに>525も判断としては弱いと思うが)
更に遊んでるだけの中村戦で縮地を使い、取り押さえる目的とは言え実戦の超戦で使っていない、
と言う理屈もよく分からん。
>>548 >獣化するしかないほど追いつめられてるような状況で、
>その前に濃密分身を使えるなら使わないというのは不自然だろう。
だからそれは、分身の「密度を上げて数を減らす」のが常に有効であると言う前提に基づいている。
つまり「薄く多くで駄目なら濃く少なく」と言う思考が当然であるか、ということ。
それよりも別の手の方がいいかも知れない。(現に狗神の方を選択している)
アルビレオは分身体の特性から「肉を切らせて〜」な戦法だから、それをある程度読み取った楓は
それに対するために密度を上げる手で行ったのだろう、と言うのがかねてからの読み。
そういう限られた状況でなければ、楓も数を多くて行っていることの方が多い。
>で、あなたはどう思ってるかということなのだが。
結論から言えば、小太郎もそれは出来る、と見ている。
根拠は分身の濃度は「濃いか薄いか」の二択というよりアナログなものらしいフシがあることと、
件のスライム戦。相手が3体だからって「数が減るだけ損」な3体にする意味はないし、
それだったら分身を相手にした2体はさっさと突破してしまった可能性が高いだろう。
>>536-547 奇襲に対し咄嗟に反応したところをカウンターと、「さあ行くよ」での戦闘開始の違い。
それ程の違いすらなくてもちょっとしたことで何が起こるか分からないのは現実でも同じ。
巨人が阪神に勝つこともあるし負けることもある。2試合の結果だけ見ても何も言えんわな。
・・・での自体、そろそろ言い飽きた。
>>542 釣りにあえてマジレスすると武器無しの時点で100%なワケないつーのw
小太郎相手にすらあの巨大手裏剣使ってたくらいだから
楓にとってもハンデがあったのは事実よ。
刹那やタツミーの武器は重視するクセになぜか楓の武器は軽視されがちよね。
>>544 無詠唱で6,7割とすれば詠唱アリなら5割いかないかもね(でもカード出してたけど)。
楓にしてもアルが分身体で攻撃効かないことがわかった以上
倒すつもりでやるワケないし最後以外は8割いかないでしょうね。
そもそもあんな試合で殺し合いするとでも思ってるのかしらw
そもそも本気アルだったらあの密度の分身体を楓以上に出せるんじゃないの?
>結論から言えば、小太郎もそれは出来る、と見ている。
俺はできないと思う。
少なくとも、現時点では、楓並み(それよりちょっと劣っててもいい)の濃度では。
分身の濃度がアナログ的なものであるらしいのは同感だが。
スライムを相手にしたとしても所詮スライム。
まあ、分身体を減らせば多少は濃度は濃くなるのかもしれないが、
実戦である程度以上のレベルの相手に通用するような攻撃力はもたせられないと見る。
今後楓と修行することでどうなるかは楽しみではあるが。
ちなみに楓の16分身も小太郎の7分身も、不足してるのはどうやら攻撃力だけっぽい。
それは楓vsクウネル戦のラストの16人の楓の動きからそう察した。
その攻撃力にしても、肉体強化しているはずの小太郎がある程度顔をしかめる程だから
そう満更スッカスカとも言えないのではなかろうか、と。
さらに3巻での16分身野草取りからしても、きちんと物を握れることから
16分身楓が広範囲から一斉に手裏剣とか投げたら、こりゃもうすごいことになるのかとも。
>>549 >中村達也戦では「入り」の場面は描かれてないし、現れる時には「すっ」程度の擬音はある。
>(ないと漫画的に変)根拠としては弱いな。(確かに>525も判断としては弱いと思うが)
>更に遊んでるだけの中村戦で縮地を使い、取り押さえる目的とは言え実戦の超戦で使っていない、
>と言う理屈もよく分からん。
そういう意見出ると思った。
音については「入り」に限った話ね。中村、クウネル戦は「入り」が描かれてないから
そうやって縮地と瞬動を差別したのかと思ったわけ。
縮地と明言されてるのは楓のもののみだし、他キャラは「入り」の描写がある場合が多いから
「入り」に音がないのが縮地であるのが瞬動なのかな、ってね。
でも単に完成度の高さを表現しただけかな。
後半に関しては超の時は実戦だったからこそ必要もない縮地(2人がかりだし瞬動で十分)は
使わなかったんだと思う。縮地の方がテクいるんだし実戦でも使い分けるんじゃないかな。
>>551 ならカード使う前になんでやらないの?w
>>553 「入り」が“描かれもしない”と、「消えた」と言うより「いつの間にか回り込まれていた」と言う感じになる。
演出が演出。
それがモノの違いなのか、完成度合いの差なのか、はたまたむしろ楓の忍としての特性なのかは、
まだ少々判断しかねる。
>>554 あの場面で密度の高い分身体を出す必要がない。
制限時間を持ちこたえられて、メール投票になったら困るので
カードを使ったんだから。
まぁ、ひとつ言えるのは楓が世界最強クラスのクウネルを焦らすほどに強いって事だな。
VSエヴァならどこまで追い詰めれるだろ?
>>556-557 アルビレオの分身体と忍者の影分身はまた別もんだろ。
まず数の調整ができるか不明だし、こういう妄想はじめるとキリがない。
そもそも本体がなんなのかわからん以上、今出てる分身体のみで考えるしかねーの。
なんかカン違いしてねーか?
だれもアルビレオが弱いなんて言ってるヤツいないんだが。
>>559 勘違いも何も、誰もアルが弱いと言われたから反論してないんだが。
>>556 で言ったのは、
>>554 の内容がカードを使った理由を勘違いしてるっぽかったからで、
別に分身体の密度が高く出来ると主張するものじゃないし。
>>558 カードを使う前のアルビレオよりエヴァのほうが強いと思う
理由は
・破壊描写がエヴァのほうが圧倒的に上
・身体能力が一般人レベルの状態で刹那を追いつめれるほど体術が優れてる
・不死身
試合前に楓が言ってた「最強クラス」ってのはナギ一味と人外の化け物を除いた場合の話で
本当の意味で最強クラスの連中とはかなり差があると思われ
実際アルは無詠唱呪文を使っても楓に手こずったのに
ナギに変身した途端魔法を使わずに瞬殺できるぐらい強くなったわけだし
少なくとも
ナギ>>>>>>素のアルビレオ
は間違いない
ストーリーの都合でアルが遊びつつ変身しただけだろ
そんなに実力に差があるか
本当のアルビレオは療養中です。
強さ議論ならよそでやってください。
とか書いてみる。
>ストーリーの都合でアルが遊びつつ変身しただけだろ
遊びであのカードは使わねーよ。
アルビレオはやなヤツだがそういうことはしねーだろ。
魔法使いタイプみたいだから体術はそれほどでなくてもおかしくないわな。
つーか反則モードだったわけだし。
アルがナギに変わったのは、ネギに対するアピールもあったんだろうけど、
それ以上に他の選択肢が無かったからだろ。
半生の書使うと衣装まで替わってしまうんだから、
それ以外の人物では「ホントはナギ?」でネギを釣ってる意味がなくなる。
無詠唱魔法だけで追いつめるのは難しい楓を、時間内に確実に倒せる、
ローブを纏ったキャラが他にいれば別だったろうけどさ。
ネギがタカミチにやったみたいにバインド系の魔法を使えば良いのになあ
けど、それだと面白くないか
>>565 「予定が少し早まっただけ」と言ってるからもともとカード使う気なかったようだし
変身可能な中で最強であろうナギに化ければ失敗はないってのが
一番大きい理由だと思うな。
まあストーリー的にナギ以外が出てきたら場違いだし。
クーネルVS楓戦は楓の実力は結構出てたがクーネルのは判定不能じゃね?
まあ一応一流クラス(少なくともタカミチ以上)ってのは分かると思うが
楓戦じゃ本体ではなく無敵な影分身みたいな奴な上にナギカード使ったからな。
既出すぎるかもしれないが一応…
でも本人は学園のどこかで寝込んでるんだもの。
もしかしてかなり衰弱してるんじゃないか?
で、一年に一度の学園祭を心の支えにして命をつないでるんだよ。
楓とかをお茶会に誘ったのも、きっと寂しいんだよ。
>>231 遅レスだが明日菜は本当に惚れ薬にひっかかってたのか?
体内から発生する魔力(?)には発動しないの?
>>561 人外も含めて「裏表問わず世界最強・・」じゃないのか?
ナギは魔物も含めて最強なんだろう。当然アルビレオも含まれる。
ただあくまで「術者」と言われてる以上、剣士のナギと違い
本来は魔法つかいだろうから楓戦は実力の半分も出ていないと思う。
で、エヴァとの対比だが、これはエヴァの方が上だろうね。
ナギ達が封印したスクナを容易く倒したり、対魔戦術絶対防御結界を
無詠唱で破壊したりとデタラメな強さ。
まあアルの術が出てないので比較しようもないが、最強種である以上
人間であるアルが勝てるとは思えない。
カードでナギになる、という手もあるがナギとて真面目に戦った場合
10分程度で勝てるとも思えない。
エヴァが倒したスクナもきっちり封印されてるんですが
悪魔男爵のように、高等悪魔や神は特定の方法じゃないと殺せないんじゃないの
>>571 アルって人間なのか?メルキセデスの書ともドラゴンとも言われてるが。
(ドラゴンじゃないのかなあ、ガトーを失ったころに行方不明になっていたらしいが
本来の場所:世界樹の地下:に力を回復するために戻ってきているのでは?
ちなみに北欧神話には世界樹の根を食べて生きている竜が出てくる)
>>570 あの話は修学旅行直後だし、
ネギを意識するようになったことを、無理矢理ホレ薬のせいにしてごまかした
とも取れる(というかそう思っていた)ので、効いていたかどうかはわからないと思う。
>>561>>571 アルビレオも「最強クラス」なのは確かだろう。
しかしその最強クラス、例えば五指に入るとしても、その五指の中で2番目と3番目に大きな開きがあるかも知れない。
そう言う意味で、ナギが「更に抜きん出て」いても何らおかしくはない。
>>572 8巻に解説あり。霊体を滅ぼす術がないと駄目。
「倒す」と「封印する」が別なのではなくて、「倒す→封印するor完全に滅ぼす」なのだな。
このスレじゃ刹那が楓より格下なのは定説だけど、
なんでその超一流の楓が羽刹那より格下な訳?
羽刹那つっても飛行属性が付いただけだろ?
楓にも、虚空瞬動あるし分身を刹那に捌き切れるとも思えない。
刹那を過剰評価し過ぎ。
羽化した刹那はある意味半妖怪です。
虚空瞬動だろうが分身だろうが、所詮人間でしかない楓に何ができるというのですか。
>分身を刹那に捌き切れるとも思えない。
俺には楽に捌けるようにしか見えないが。
エヴァ戦であれだけのスピードで動けるんだったら、
16分身だろうが5分身だろうが物の数じゃないですよ。
>超一流の楓が羽刹那より格下な訳?
いつから楓が「超一流」になったんですか?
>>576 なんだこの間騒いでたやつか?
>羽刹那つっても飛行属性が付いただけだろ?
いまさらそんなくだらない釣りしてもつまらないぞ?
ただ格下って表現だと変な取られ方しそうだが刹那>楓は確定だし結構納得できる
刹那の場合、コンプレックスがあって、めったな事では羽化したがらないのは周知の事実。
よって刹那は、戦いの大部分を、言ってしまえばセーブした状態で戦わざるをえない。
セーブした刹那、いわゆる人間形態の刹那じゃ、楓の濃密5分身はちょっと捌ききれない、とは思うけどね。
個人的には刹那人間形態じゃ、ちょっと楓に対しては分が悪い、とは思う。
>>574 今読み返してみたけど、明日菜が起きたのは昼。
惚れ薬の効果は半日続くとカモが言ってたから
深夜まで効果が続くはずなんだよな。
あのエヴァ戦では羽出していたから、そりゃ機動性は凄かったとは思うが、半妖怪化ってほど反則的パワーだったか?
反則的パワーだろ?
最初は戸惑って戦意が全然なかったから逃げ回ってただけだけど
(それだって相手がエヴァなんだからたいしたもの)
吹っ切れてからの刹那の攻撃は、まさに人外に足つっこんだかのようなものだったと思うが。
というより力押しで分身が吹き飛びそうだが?
スピード機動性総合すれば同等の立ち回りするとしよう
(本当は空飛んでればいいわけだが。武器による飛び道具はきかないし)
ならあとは攻撃力の問題だ。威力、範囲共に羽刹那が上だと思う(現状では)
更にアーティファクトの追加あるし
>>579 >個人的には刹那人間形態じゃ、ちょっと楓に対しては分が悪い、とは思う。
それもそういう見方が多いが、そう感じる、と言う以上のものではないんだわな。
確かなのはフルスペック(翼あり)なら、「刹那が上」が作者の回答だったと言うこと。
>>581-582 ・エヴァも力押しのみとは言えそれとある程度打ち合っていた。
・「氷神の戦槌」の大氷塊を無傷で凌ぎ割って飛び出す。
・最後に大技を2連発
この辺があれば十分かな。
それと、刹那には範囲攻撃もあるし分身への対処手段はある方だろう、とも前から主張してきたところ。
>>576 作者が自分のHPで刹那は羽を開放すると
飛行できるようになるだけじゃなくて
力も上がるって発言してる
よくあるなエヴァ、楓、刹那、クウネルの強さ比較は。
フェイト、タカミチ、の上位陣と絡めれて議論した方が分かり易いかもよ。
>刹那には範囲攻撃もあるし分身への対処手段はある方だろう
百烈桜華斬のことをいっているのだろうけど
結局楓だってデク人形じゃないんだから、捕らえるのは難しいんじゃないかと。
それこそ数の16分身、質の5分身を使い分けで対応することも楓なら可能と思うし。
さらに初対面ならまだしも、刹那の百烈桜華斬は楓もよく知ってる技。
飛び道具、分身、縮地、虚空瞬動、手裏剣等、百列桜華斬に対抗できる手段ならいくらでもある。
羽刹那が(飛行能力追加だけでなく)パワーアップするのは、作中からも推測できる。
修学旅行編、鬼の群れに囲まれて劣勢になったとき(明日菜が捕まり、龍宮&クーが支援に来る直前)、
刹那は明らかに翼を出そうとする素振りを見せている。
だが、あの時点で飛行能力「だけ」追加しても何の意味もない。
「明日菜が捕まり神鳴流剣士が乱入してきた」あの状況を打破できるだけのパワーアップが期待できるってことだ。
……それって、相当なモンだと思わんか?
しかもその方向性は、対多数戦闘向きのパワーアップだと見ていいだろう(あの時の状況的に)。
だとすると、楓の分身を相手にするにはかなり都合が良いものと思われる。
ああ、
>>588は
>>584の上部について反論しただけ。
下部について
>>588を言うならば
確かに羽化した刹那の機動力という時点だけで楓を押せると思う。
圧倒的スペックのもと放たれる百烈桜華斬なら、楓相手にも有効と思われる。
>それもそういう見方が多いが、そう感じる、と言う以上のものではないんだわな。
それはそうなんだけどさ。それを言っては話が始まらない。
それではあなたなら、刹那人間形態が楓に対し優位に立つにはどのような戦い方をすればよいと思う?
百烈桜華斬については上記に書いたとおり。
>確かなのはフルスペック(翼あり)なら、「刹那が上」が作者の回答だったと言うこと。
そんなことは皆承知の上で議論していること。
>>590 >そんなことは皆承知の上で議論していること。
話の流れ読み返してよ
刹那が羽出しても飛行能力しか出来ないって書き込みから始まってるんだ
>刹那が羽出しても飛行能力しか出来ないって書き込みから始まってるんだ
つまりその結果、羽刹那でも楓には勝てないというのが件の書き込みでしょう。
確かにその回答に対して「公式で刹那>楓」「公式で飛行能力を含めた全体的なパワーアップ」
って答えれば、そりゃ話はあっさり終わるけど、それじゃ少々つまらないでしょう。
ナギがネギに浮遊魔法ぐらい使えるようにしとけと言ったように、空を飛べるということは
絶対的なアドヴァンテージなんだから、空を飛べる羽刹那>楓は当然だろう
だな。空の相手に虚空瞬動だけでは不利
>>580 世界樹での告白なみのパワーでもなければ
効果は続いていても、それが惚れ薬の効能だと判っているんだから、
対処っつーか、覚悟が出来るってことだろう。
刹那はまず、めったに羽出さないから羽刹那が四天王最強でもいいじゃん。
人状態で戦うことが圧倒的に多いわけだし。
もうこれテンプレに追加した方がいいな。
Q.刹那が楓に勝てるとはどうしても思えないんですけど…
A.翼を解放した刹那は空を飛べるだけでなく、基礎スペックも大きく上がっていると作者が発言しています。
12巻の幻想空間での大技を見てください。
しかし、だとすると高レベル同士の戦いはたいてい航空戦になるってことか?(高度が低い方が不利?掩体に隠れても?)
>>598 >高度が低い方が不利?
普通に考えれば高度が高い方が攻撃・回避とも自由度が高いから有利。
それだけ使える空間が広いってことでもあるし。
その優位を維持したまま攻撃できる長射程の攻撃手段があれば、という前提ではあるけどね。
あと
>掩体に隠れても?
高レベルになればなるほど
自ずと防御物ごと粉砕できる攻撃が増えるのではないかと。
某バスタードみたいに
行き着くところまで行けば最後は殴り合い、とか言うんなら話は別だが・・・
羽化によるパワーアップでは修学旅行の時も指摘されてたね。猿女の大型式神を羽化後には
2匹まとめて瞬殺してたから。羽化前には1匹でもてこずってたのに。
>>599 でもなあ、歩兵対戦闘機で歩兵側が不利なのは、探知、攻撃手段とも
歩兵側が劣勢だからで魔法使い同士だと、魔法の射手みたいな
誘導弾を対空射撃に使えるから隠蔽状態が利用しやすい地上側も
圧倒的不利とは思えないが。(まったく飛べなければ一方的に
高高度からアウトレンジされるなんてのがあるかな)
それにしても魔法の箒にまたがればことは足りそうなものだが
それじゃだめなのかね?
>>601 エヴァ戦のネギを例に取ると箒は少なくとも片手が塞がってしまうみたいだ
普通に乗ってるぶんには落ちないようにはなってる、てな事も言ってたけど
攻撃食らってバランス崩すと普通に落ちるようだし、両手離して戦闘機動は無理なんじゃねーかな
ただ刹那は遠距離砲がないから結局は接近戦にならざるを得ないよな?
そうなった場合楓の方が速い気もする。
クウネルと刹那、羽刹那の力関係がハッキリすればもっと明確になるが・・
しかしその羽刹那でさえ無詠唱で圧倒してしまうエヴァ、そのエヴァをも
上回る(?)ナギって人間なのだろうか?w
一個大隊(だったっけ?)にひけを取らない戦闘力を持った魔法使いたちの村を蹂躙した悪魔の軍団を
たった一人で撃破した奴だからな>ナギ
>ただ刹那は遠距離砲がないから
いちおうなんかあったような気はする。名前忘れたけど。
>結局は接近戦にならざるを得ないよな? そうなった場合楓の方が速い気もする。
羽化したときの刹那は飛行能力のみならず全ての面でパワーアップする半妖怪バージョン。
予想にすぎないが、地上戦でも楓に遅れはとることはないだろう。
人間刹那でさえ、楓とどっこいどっこいの動きだからな。
>ナギって人間なのだろうか?w
もうあそこらへんの方々を人間と思っていいのかどうかw
光の矢一本がキャノン砲クラスの威力だよアレ
>>605 通常時の刹那なら楓の方が数段速くない?
アスナとの戦いとクウネルVS楓の試合では
動きにかなりの差があると思う。
素の刹那ではクウネルに善戦することも無理ではないかな?
アスナに助言しただけでアスナが勝てそうになるくらいだから。
>605
神鳴流の技なら、斬空閃が連射可能な遠距離技。まあ、作中で刹那が使ってたか忘れたが、神鳴流の技だから使えるだろ。
あと斬鉄閃とか風塵乱舞とかも。威力は低いかもしれんが…威力が高い遠距離技だと、決戦奥義真雷光剣とかか?
要するに羽モードは超サイヤ人みたいなのだろ?
奥義全てが極大になると思っていいからねw
斬空閃もきっと凄いよ
あと上から雷落としてけばいいよ。極大雷鳴
極大と聞くと、ダイの大冒険のベギラゴン等を思い出すなあ
極大魔法の射手とかw
>>607 斬空閃は数回使ってたが、風塵乱舞は色々な意味でないと思うんだ。
古「馬形拳は・・・・こうするアル!!」
ド ン !
>>588>>590 >百列桜華斬に対抗できる手段ならいくらでもある。
技のみを取れば当然そう。そうではなくて、スペックが同じならこの場合、
範囲攻撃がある方がないより格段に有利になると言っている。
>刹那人間形態が楓に対し優位に立つにはどのような戦い方をすればよいと思う?
戦い方と言ってもセオリーは同じ。後はスペックの問題。
要するに翼無しの刹那では「(楓に対するには)スペックが足りないと感じる」翼展開なら「足りると感じる」
と言う感覚的意見がその根底にあるわけだ。>597>606辺りも然り。
対する私のかねてからの考えは、翼以外でも刹那の変動幅はかなり大きく、翼による部分がどこまでか
判断しづらい部分もあるので、そこはどうとも言い難い、と言うもの。
>>601-602 3巻では箒の上に立ってアクションもしていたが(vsまき絵)、やはり「箒から離れると落ちる」のは大きい。
6巻で小太郎にあっさり撃墜されたのはそのせいだろう。
それと今までを見るべし、戦う場所はいつでも平坦ではない。高低差のあるところではジャンプすることも多いだろう。
そこで「空中で身動きが取れる」のと否とでは、大きな差が出て来る。
必ずしも「上から爆撃する方が強い」と言うだけの話でもない。
age
箒の周りに力場があるから落ちないとか言ってなかったけ?
七巻くらいだったと思うが、今手元にない。
>>613 確かに刹那は羽化に関係なく能力のふり幅がかなり大きい。そこは同意。
さらに、楓の分身とて完璧ではない。
それこそそれをも打ち砕くようなスペックの持ち主の前では無力と化す。ナギとかね。
が、人間形態刹那にそれができるか?
16分身だろうと、濃密5分身だろうと、蹴散らせるスペックを人間形態で持ち得るか?
羽化とは別に、変動幅が大きいというのは全面同意。
しかしだからといって、最高潮状態で楓を倒せるかというのは、また別の問題で考える必要がある。
濃密5分身を例に挙げても、実質楓5人を刹那一人で蹴散らせるか?
そこまで人間刹那と楓の間に実力差があるのか?
修学旅行の鬼を相手にしてるんじゃない。相手は忍術の天才といっても過言でもない長瀬楓だぞ?
とはいえ、確かに刹那人間形態最高潮というのは、まだ作中に出てきてないんだよね。
おおかた何かを背負っていっぱいいっぱいになってるか、実力を試す程度の手加減か。
人間刹那がなんの枷もなく戦ってるシーンというのは、実はまだないわけだ。
一方、楓はクウネル戦がだいたいの底だろう。あとは飛び道具を使ってどうかだが……
だけれども。
それを考えても、あの分身は反則級だと思う。刹那が弱いんじゃない。楓の分身が強すぎるんだよ。
>>606 明日菜戦の刹那とクウネル戦の楓を比較すること自体間違い。
>>616 ?なんで?確かに刹那も手は抜いてるけど(剣撃は)体術は真剣だぞ?
ましてスピードは完全に本気だ。それでも楓の描写と比べると雲泥の差。
近接戦だと圧倒的に楓の方が速い描写になってる。
つか羽根はえたら速くなるのか?ほんとに?
エヴァ戦で真剣になってても楓よりははるかに遅いと思うが・・・
>>617 どうやらあなたとは漫画の読み方から違うような気がするのですがそこはおいといて。
結論として、一体何をおっしゃりたいのですか?
明日菜戦のラストで、傍から見ていたエヴァが本気で危ぶむほどの
明日菜の斬撃を余裕でいなした刹那がいっぱいいっぱいだったと言うのか
エヴァだけならまだしも(テンパってたし)クウネルも「いけません」とか言ってたしな
楓単体と人間刹那のスピードがどっこいどっこいだとしたら
人間刹那では勝てないわな。
楓には優秀なサポートが4人もつくんだから。
>明日菜の斬撃を余裕でいなした
これは当然のことだな。明日菜に剣術教えてるの刹那本人なんだし。
別に刹那の評価を高めるような描写じゃない。
>>617 >ましてスピードは完全に本気だ
え〜と・・・
少なくとも超を捕まえたときのネギの反応を見るとそれはない。
明らかにアスナ戦どころかネギ戦よりも速いスピードで動いている、って描写だろアレ。
>>621 あの時のアスナは明らかにトランスしてたが。
普通にアスナが特攻しかけてたならクウネルはあんなに焦らない。
>>623 トランスしててもあの場面はクウネルのアドバイスを受けていたわけではない。
いくらパワーやスピードが上がっていようと刹那にとっては素人同然の剣技。
クウネルが焦ったのは刹那を過小評価してたからだろ。
ハリセンが大剣に変わったのも予想外だったろうし(あの場でという意味)。
そもそもトランス状態の明日菜にしろたいしたもんなのか。
まあ、クウネルの明日菜に対する焦り具合から考えると楓への対応は
遊びとしか思えないしな
刹那>キレた明日菜>楓
だな
>>623 もしあの大剣の男の剣がハマノツルギと同じものだとしたら
実はもっととんでもない性能があの剣には秘められていて
(回避不能とか)その威力を何度も目にしていたとか。
>>626 ここでは優先度が妄想>実際の描写なんですか?
>>627 スマソ。確かに妄想だ。しかし、過去に徹底的に体術教練でも受けた者が
トランス状態になったのならとんでもない技量を発揮するかもしれないが、
5歳以前の明日菜がそんなもの受けたわけも無いと思うんだよね。
その後も裏世界とは隔離しようとしていたようだし。
(戯れに?教練追加しようとしたのはクウネル自身だし)
となると、昨日今日教練を始めた椰子がトランス状態になったとしても
いくら基本スペックが高いとはいえエキスパートに対してはたかが知れている
と思うんだよね。
それが「マズイ」となるのはあの大剣自体にさらになにかあるのかな
と思ったわけ。エヴァもあの大剣の男知ってる可能性は高いわけでしょ?
>>628 何だあの剣は!?
と言ってるから、エヴァは知らないだろ剣事態は
あれは刹那のメンタルの弱さを気にしたんじゃないかな。
もし最初から殺気丸出しで来られていたら、技量の差でいなすことができる。刹那がヤバくなることは逆にない。
けれど、ああいう形で仲良し同士の練習試合みたいな雰囲気だった中、不意打ち的に真剣&マジ殺しモードに入られて対応できるかどうか。
実際には刹那のスイッチの切り替えが間に合ったから良かったものの……。
で、ここでエヴァが「そういう懸念」を意識したとすれば、その後の説教バトルにも繋がる話になる。
以前の貴様ならそういう懸念すら最初から抱かずに済んだんだがな、と。
>>597 「俺はどうしてもこう思う」に一々付き合ってたらキリがないぞ。こんなもんでいい。
Q.○○は△△より対と思うけど・・・
A.何故そう思うのか、具体的なデータを元に述べましょう。そうすれば再考されるかも知れません。
あなたが幾らそう感じても、現実がそうならなければそれまでです。
>>617 明日菜戦のラストでは顔前目と鼻の先まで振り下ろされた剣を避けてそのまま返し技に持って行っている。
振り下ろされる剣速より速く動かないとこれはできんわな。むしろ近接では刹那はこういう有力な描写がある。
勿論、そこまででそんな動きはしていない、この一瞬で大きく跳ね上がっていることは言うまでもない。
さて一方で楓のどんな部分を取って「圧倒的に楓の方が速い描写になってる」と言うのか。
と言うように、具体的な数値はとても重要ですね。
>>621>>624 目と鼻の先まで剣が迫ってからでは、誰が教えた太刀筋だとかはあまり関係ない。
普通に突っ込んでくる明日菜をいなすのと「後数cmで手遅れ」のところから切り返すのでは、大きく意味合いが違う。
>>631 具体的な数値
こんな妄想スレにそんなもんあるわけないだろ?アホ。
刹那が眼前のをいなした描写が持ち上げられてるが、
まぁそれが刹那の限界機動だろうな。
楓なら眼前に迫って来た次の場面には縮地で後ろに回って手刀でKOだろ。
クウネルすら手玉にとった分身+縮地の最強コンボを、刹那が、しかも人間状態でなんとか出来るわけないだろ?良く考えろよ。
>まぁそれが刹那の限界機動だろうな。
もう疲れたよ俺は。
マガジン読んでるのなら対超戦のあたりででも読んでみて。
それでも圧倒的に楓が上だと言うならもう何も言わん。一人でそう思ってろ。
お前以外誰もそんな評価してないから。
>楓なら眼前に迫って来た次の場面には縮地で後ろに回って手刀でKOだろ。
縮地って何か知ってます?
>楓なら眼前に迫って来た次の場面には縮地で後ろに回って手刀でKOだろ。
楓にそれが可能と言う根拠を、頭の中でだけなら何とでも言える、と言おうと思ったが、
もう付き合うのも飽きた。誰も信用しちゃいないみたいだしな。
つーか、クウネルが楓に手玉に取られた、って認識してる時点で話は噛みあわんよ。
随分前から斜め読み状態でしたが、どうやら俺は正しい選択をしていたようですね
あの場面で縮地を使うとかいう
>>633の判断力に脱帽w
しかも速ければいいと思ってるw
速いほど良いけど、それが全てじゃない。
ただ羽なし刹那は楓にかなわないとは思う。どの程度の差かわからんが
勿論アーティファクトも無しでね(使うと分からない)
てか分身は反則。
羽有>分身>羽無>一人だろ多分。
>>641 あの巨大な気弾、相手が分身体じゃなかったらどの程度の威力だったんだろうな。
>>625 それは楓がある程度強いとわかっていたから。
あの場で明日菜がトランス状態になり、ハリセンが大剣に変化したのは
クウネルにしても完全に予想外のことだったろうし、焦るのは当然。
しかも刹那に対して焦ってる描写なんかないけど?
「おや?」ってのは単に彼女がかわしきれないと思ってたからだろう。
驚き度で言うと、楓戦の「これはビックリ」>刹那への「おや?」だな。
くだらないけどあえて言うなら。でもどうせ釣りだからお互いさまだな。
>>634-635 まず、迫ってから避けなければならない状態にしてはだめだと思う。
刹那はあの時、折れたデッキブラシと朝倉に気をとられて反応が遅れてるし
そこまで遅れなければ瞬動でラクにかわしたんじゃないかな。
ああいう返し技?みたいのは神鳴流ならではだろうけど。
超戦はあまり参考にならないと思うけど、楓一人と能力的に大差ないなら
5人で戦える楓の方がやはり有利じゃないかな。
>>642の気弾も4発(5発?)同時にいけるっぽいし、単純に攻撃力も5倍。
刹那のアーティファクトも楓に対してどれほど有効かはわからない。
俺は
>>633ほど楓を持ち上げる気はないが、刹那(通常)の方も持ち上げられてるな。
正直刹那が強いようには見えない。
典型的なやられキャラだろ?
そもそも刹那ってやられてるシーンばかりだしな。
いくら設定上強い位置付けだろうが弱いからやられるわけだし。
刹那が強いように見えないと言いたくなる気持ちはわかるが
そういう主観で強さ決めてたら議論スレは成り立たなくなるんだよ
「持ち上げられてる」とか「強く見えない」とか言ってないで
具体的に刹那はどの位置が妥当だと思うのか言ってくれ
公式の設定と描写の中から根拠を挙げるのを忘れずにな
刹那の強さは1スレ目から何度も何度も繰り返し議論されてきて
その上で今の位置で落ち着いてるってことをよく考えて欲しい
精神的にな
>>631 >目と鼻の先まで剣が迫ってからでは、誰が教えた太刀筋だとかはあまり関係ない。
>普通に突っ込んでくる明日菜をいなすのと「後数cmで手遅れ」のところから切り返すのでは、大きく意味合いが違う。
「私があの程度の太刀筋で…」ってのはなんなんだ。
(明日菜を慮って言ったのもいくらかあるだろうが)
剣を振り上げる動作は見てるから刹那ならそれで十分じゃね?
あの投げ自体が密着して行う技だし必然的に迫ってからかけることになると思うが。
刹那の表情が焦ってるから余裕がなかったように見えるのかもしれないが。
>>642 それなりの威力はあるだろうが、凄くはなさそうだな
あと一人であんなのだそうとしても発動時丸分かりだし
剣技よりは使い勝手悪いだろう
刹那の戦い
通常
○ネギ(ひねり潰すぞ) 当時のネギは接近戦の経験不足
○猿達(百烈桜華斬) 相手が弱い
○月詠(このかお嬢様に何をするか―ッ!!) 当初苦戦だったがキレた
○千草(秘剣百花繚乱) ネギ、アスナとリンチ
△月詠(戦闘放棄) このかに向かって放たれた矢を止めに行った
●フェイト(右ストレート) 相手が格上すぎ?
○鬼の大群(百烈桜華斬・他) 相手が弱い
△別格の鬼・月詠(戦闘放棄) スクナのところへ行った
●スライム(さらわれる) 弱点のお嬢様に化けられる、とはいえひどい。
△さよ(ネギが止める) むしろ奥義をかわし続けたさよを評価したい
○高音の使い魔(斬る) 相手が弱い
●ネギ(指パッチン) フォロー不可の失態
○武道会予選 相手が弱い
○アスナ(神鳴流 浮雲・旋一閃) 本気を出さねば失礼だ
○エヴァ(幻術を打ち破る) 今までタルんでいたが、意志の力が上がった。(レベルアップ?)
●ネギ(左右硬開門) 決勝に行かせるためにわざと負けた?
△超鈴音(楓がパーティーに誘導) 超の能力にはまだ謎が多い
羽
○千草・猿鬼・熊鬼(1コマで蹴散らされてお嬢様も取り返される) 羽化によるパワーアップ
△エヴァ(幻術を打ち破る) 実力的にはエヴァが上だったが。
一番のポイントは月詠を倒してるとこかな。
龍宮が倒せなかった月詠を倒してるところから、
単純に 刹那≧月詠=龍宮 というのは出せる。
>>644 精神的な弱さから、スライム、ネギとの戦いで失態があるが、
その弱さはエヴァとの戦いで克服した(らしい、台詞より)
>>649 やっぱり、メンタル面の弱さや、してはいけない所での油断が目につくな。
よく比較される龍宮や楓は、その辺はぬかりないから。(彼女たちも遊んだり負けを選んだりするけど)
ただ底力はあるのは確かだし、エヴァ戦後は流石に変わるだろうし……
思ったんだが、強さの比較のために、刹那と龍宮、刹那と楓を仮想的に戦わせる、という方法論自体、刹那に不利だと思う。
剣だけでなく幸福も求める刹那がクラスメイト相手に本気出せるわけないでしょ。どうしたって油断なり気遣いなりが出る。
一方の龍宮や楓側は、身内が相手でもとりあえず安定した戦闘力が期待できる。
「刹那は強いけど、刹那が勝つイメージが沸かない」というのは、こういった戦闘力とは無縁の、キャラクター性に拠るものではないか。
ここは直接対決でなく、クラスと無関係の第三者との戦いを考えて、それとの戦いぶりを考え、比較するのはどうか。
例えばヘルマンとか、フェイトとか。油断なし人質なし時間制限なし、とかにして。
自分は学生時代文系に所属してたこともあるけど、こう言うのをやってると
自然科学系と言う意味では理系な頭だと思う。
まず現実があって、それに対して「理屈をどう付けるか」「現実は否定できない」が根本。
話が噛み合わない奴は大抵逆。まず自分の頭で考えた「こうあるべき形」があって、
現実をそれに合わせて読み取る、気に入らない現実には文句を言う、「あり得ない」「〜に決まってる」が得意技。
>>643 >朝倉に気をとられて反応が遅れてるしそこまで遅れなければ瞬動でラクにかわしたんじゃないかな。
まあそうだろう。第三者(和美)がいる以上そのために後手に回るも止む無し、と言うこともある。
>>647 >明日菜を慮って言ったのもいくらかあるだろうが
それで十分だろ。それにあの文脈で、より相応しい言葉が思い当たらなかったってのもあるかも知れん。
(振り下ろす剣より速く動いてる時点で剣速――単なるスペック――の問題と言えばそうだが、
あるいはそれも「太刀筋」と言う言葉に含めて言ったか、だな)
>あの投げ自体が密着して行う技だし必然的に迫ってからかけることになると思うが。
だからってわざわざ剣の進路上にいない。普通は左右に避けながら密着する。
刹那の剣技の斬岩剣いまいち分からない(´・ω・`)??
まあ漫画だからなんでもありなんだろうけど、日本刀で岩が切れるってどうよ(;^ω^)
刹那は自分的にお気に入りキャラだったりする(*´・ω・`)
何も無い所にエネルギーを持った光弾を出現させるってどうよ(;^ω^)
しかもそれを撃ち出すってどうよ(;^ω^)
分身するってどうよ(;^ω^)
刀で岩斬るってむしろ現実的な方じゃね?
>>650 フェイトにはもう比較するまでもないでしょ?
手も足も出ないでやられてるんだし。
ヘルマンなら良い勝負にはなると思うが。
ただ石化がある分へルマン優位は揺るがないかな?
味方につけて1番頼りになるのはタツミヤじゃないか?
刹那はイマイチなーー・・結局ネギがいなきゃ負けっぱなしだし。
失態多過ぎでしょ?
とはいえ、「少年漫画的」に強敵を打ち倒しうるのは、爆発力(火力)のある刹那なんだよな。
でもこの漫画の強さの推移は、インフレでなく平均化の方向に向かってるから
安定感のある楓や龍宮の方が頼もしいのも事実。
刹那は元々パートナー必要なかったってのが分かる。
ネギがいたところでどうこうなるわけじゃないし、むしろ刹那はソロ向き
刹那は剣士だからパートナー組むならこのかとか、回復してくれるやつがいれば
やっていけるんじゃね?
月詠に不意打ちしてもあっさり防がれた龍宮
スライムにあっさりやられた古に負けた龍宮
美空に一本取られた龍宮
たしかに頼りになるなw
>>656 >元々パートナー必要なかった
そりゃ神鳴流の方針がどうであれ、
刹那は木乃香(ぶっちゃけ足手まとい)を護るために修練を積んできただろうから、
逆にパートナーに依存するようでは話にならないと考えていただろうな。
刹那がこのかを守る=このかは何か、逃げ惑う人形?
そう考えればこのか邪魔かな(´・ω・`)
( ´∀`)つ そんな時誰が助けに来る・・・・・
まあ、木乃香も刹那の負担になっていることを自覚したこともあって魔法使いへの道を
決断したんだろうから状況は変わるだろう。
そうだね。プロテインだね。
>>650 >刹那がクラスメイト相手に本気出せるわけないでしょ。
元よりここではそんなことまで計算に入れてた覚えはないから。(少なくとも自分は)
>>658 >神鳴流の方針
刹那も説明していた通り、陰陽術師の護衛に付くこともある。プロである以上共同作業もありだろう。
ただ確かに、当初の刹那刹那は「自分がお嬢様を守る」意識が強かった印象がある。
ネギに手厳しかった4巻当初はそのせいで打ち合わせ不足、千草に侵入されたと言う面もある。
今はその辺も変化して、ネギを近くで支える存在になれそうな感じだが。
刹那=クリリン
龍宮=天津飯
664 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/05/31(水) 16:06:16 ID:hqYwKB3v
じゃ、楓は?
ゴテンぐらいか。
ネギ=悟飯、エヴァ=ピッコロはガチ
もうあれだ全員でかかれば問題なs(ry
>だからってわざわざ剣の進路上にいない。普通は左右に避けながら
合気道の入身みたいな身のこなしをあの角度から絵で書いたら、あんなモンかなとは思ったが。
左右に避けるっつーても紙一重しか避けない(あんま逃げたら技に入れない)し。
刹那側の動きは微小だから、動線は入れられない(多分入れたら違和感出まくる)けど、そのせいで剣の進路上に居るように見えたのかな、とは思う。
つーかあんまり細かい描写入れちゃうと緊迫感殺がれるし
演出的なもんだろ。
>よく比較される龍宮や楓は、その辺はぬかりないから
また延々と美空に関して議論したいのか、君は?
てかもう延々と刹那と楓、刹那と龍宮の力関係は議論し尽くしたと思うんだけどな。
刹那(人間形態)vs楓:
(言葉は悪いが)反則級の濃密5分身、すなわち実質楓5人を相手にする以上
たった一人の刹那の勝機はかなり薄いと思う。
刹那(人間形態)vs龍宮:
「神鳴流に飛び道具は通用しない」と言い放ち、実際それを体現した月詠がいる。
刹那が彼女と同等以上の対飛び道具属性を持ちうるならば、龍宮不利は否めない。
と、こんなところだろう。
これは俺一人の思考でなく、結構語られてきたことだと思うが。
もちろん、新情報が入ってきたら、それに応じて対応すればいい。
例として刹那のアーティファクト、楓の巨大手裏剣、龍宮の魔眼、等。
3レスも使って申し訳ございませんでした。
>>667 明日菜が剣を振り下ろしてきた時には刹那は和美の方を気にした状態から向き直ったところで
まだ技の始動に行っていない。そしてそのページ最後のコマではあわや顔面正中線まで剣が迫ってる。
>>670 なんかこう、1つ違うんだな、感覚が。
>すなわち実質楓5人を相手にする以上たった一人の刹那の〜
これだと楓と刹那単独に大きな差はなくて、加えて楓は5人、と言うように見える。
まず基礎スペックの比較も微妙(超戦では歩調を合わせていた面もあるだろうし少々判断しづらい)だが、
基礎スペックに加えてそれぞれの技がある、その技の1つが分身である、とも言える。
勿論楓程の分身が極めて優れた技であることに異論はないが、他の技は問題にならない、とまでは言えない。
範囲攻撃の百烈桜華斬にしてもどう当てる、楓はデク人形じゃないと言う意見もあったが、
そりゃどんな技でもそうで、「適当にこれさえ使ってれば考えなくても大丈夫」なんて技こそ、そう無い。
最後に私見をまとめせてもらえば、まずフルスペック(刹那の翼あり)ならば刹那が上という
前提がある以上、翼無しならどれだけの差が生じるか、だろうと考えてる。
各種描写等から見るに楓とは逆転(かなり不利になる)だろう、と言う意見が多数派で
それでそうおかしくないかな、と思いつつ、一抹の疑問を残している、と言うところ。
重箱の隅っぽい話になるけど、
楓の分身の持続時間ってどんなもん?
クウネル戦では
「4体が限界でござる」の後と
虚空瞬動出したときには分身解いてるよね。
これは大技(=ここでは虚空瞬動)は分身したままではできないのか、
分身4体は捨てて本体だけ脱出したのか、
ただ単に書くのがめんどくさかったのか?
あとこれまでの描写を見る限り
分身の展開は地面に足がついていないとできないようだけど
これも空を飛べる相手には不利に働く可能性があるような気がする・・・
>>670 「通用しまへんえ」といいながら終ってみればボロボロだがw
逆にタツミヤの方がほぼ無傷。戦った相手の数で考えればどれだけ
不利だったか容易に想像つかないか?
刹那が限界ギリギリな時点で敵の残りは半分以下(70体くらいか)+月読。
で、終った時点での敵はもう6体で刹那が苦戦したボスは片腕落とされてる。
この状況みればタツミヤ>刹那なのは明白だと思うが?
オヤビンの腕落としたのってたつみーなんか?
普通に刃物(鳳翅刀?)っぽいの持ってたクーのほうだと思ってたけど
>「通用しまへんえ」といいながら終ってみればボロボロだがw
服以外に目立った外傷は無かったと思うが。
ただでさえ破れやすそうなヒラヒラした服着てるし。
>>673 「4体が限界でござる」の後はダウンとったから自発的に一旦消しただけで
重力魔法の時は単にやられただけかと。
気で足場を作ってごく短時間なら空中に留まれるみたいだから
地上でなくても出せるんじゃないかな。
ただ本体とあまりにもかけ離れた場所にはいくらなんでも出せないと思う。
>>674 鬼のボス&狐面とは烏族にやられてるアスナを気にしながら戦ってた上に
羽開放もしてなかったな
その上鬼のボス&狐面は最初の不意打ちで武器をやられてたから刹那と戦った時とは状況が違う
龍宮だけじゃなく古もいたし刹那&アスナと違って途中参戦
70体も残ってたかもわからないよな
しかも鬼軍団は一部を除けば防御力以外強化してないアスナにすらあっさり倒されるわ
刹那に数体まとめて瞬殺されるわで話にならないザコばかり
傷に関しては月詠より龍宮のほうが受けてるぐらいだし
まあ数の不利があったのは事実だからこれはノーカウントで良いと思うが
不意打ちしても簡単に攻撃が防がれてる上に「飛び道具は通用しない」という設定まである以上
贔屓目に見ても龍宮=月詠だろ
>>678 もう一度よーく見直してみろ
銃でどうやれば片腕を落とすのやら。
つーか、オヤビンの腕、消える前にまた生えてるんだぜ?
オヤビンは回復力が強いんだろう、きっと、多分……orz
>>673 >分身の展開は地面に足がついていないとできないようだけど
クウネル戦のラストに見せた16分身は
まず最初に屋根の上で「忍!」と唱えて4分身(+本体)した後
一斉に上空へジャンプし、
そこから更に空中で人数を増やしてましたな。
よって空中分身も可。これは確定かと。
>>672 >これだと楓と刹那単独に大きな差はなくて、加えて楓は5人、と言うように見える。
>まず基礎スペックの比較も微妙(超戦では歩調を合わせていた面もあるだろうし少々判断しづらい)だが、
今まで刹那と楓を見てきて、そこまでそれぞれ単独で大きな差があるように見えるかな?
どっちが上にしても、ね。
単純に考えて。
似たような実力、精神力の持ち主が6人いるとする。
1対5で戦ったら、普通の感覚ではどちらが勝つ?
>そりゃどんな技でもそうで、「適当にこれさえ使ってれば考えなくても大丈夫」なんて技こそ、そう無い。
楓の分身は技と言うより、むしろ増殖に近い面すら伺える。
単純に同じ能力の持ち主が5人になるこの技に、現在これといった弱点は見当たらない。
(5人とも虚空瞬動使ってたしね。この分だと5人とも縮地、気弾は使えると見ていいだろう。
朧四つ身のような5分身ならではの技も持ちえているし)
さらに
>「適当にこれさえ使ってれば考えなくても大丈夫」
それこそ楓はそんな心得で分身なんか使わないだろう。
5人の分身を相手に合わせ最大限生かす術と頭を楓は持ちえている。だから楓の分身は強いわけ。
場合によっては16分身に切り替わることこそ容易なことだし。
しかしながらあえてそちらと同調するならば、刹那人間形態の真の上限というのもまだ拝んでないし
(俺の見る限り、4巻で月詠を一撃で吹き飛ばし間を置くことなく千草に攻撃を仕掛けたのが上限に近いか?)
>>670にも書いたように、刹那の勝機ゼロとは書いてない。ま、ただかなり薄いだろうと。
>>674 いくら服をボロボロにしても、本人が無傷なら全く意味はありません。
それとも龍宮には月詠の羞恥心を煽るという目論見でもあったんですかw
逆に龍宮のほうが肩に打撲傷を受けてるくらいなんですがそちらは全く無視ですか。
しかしながら龍宮のフォローをするならば、あれは接近戦でついた傷と見ます。
つまり龍宮と月詠は接近戦をもやったと見るのが順当でしょう。
その上で龍宮の接近戦銃術(ガンカタ、でいいのか?)は、月詠の服を裂いたのみ。月詠本人は全く無傷。
でも、龍宮とて月詠の接近戦攻撃をくらって、あの程度の傷で済んでるということは
龍宮の接近戦での強さも、相当なものと伺えると見るべきでしょうね。
あと、6巻の対決は、ほとんど龍宮と月詠の一騎打ちと見てます。
理由としては、この2人だけ段違いに他とは(古を含め)レベルが違うから。
そんなレベル違いの戦いに、簡単に手なんか出せるものじゃないですよ。
じゃあ古一人で残りの鬼、狐面を撃破できるかというと、
古はあれでも武道四天王の一員。接近戦のエキスパート。
敵に遠距離攻撃を仕掛けられそうな相手はいなかったし、一部を除けばさほどでもない強さ。
古なら、残り全員まとめて相手にできなくもない気もいたしますね。
つーかなんか知らないけど無傷だし、古。
一騎打ちでなかったにしても、数では向こうが勝るが連携では龍宮&古のほうが上でしょう。
むしろバトルマニアの月詠にしてみれば、
召還されただけの縁も縁もない鬼の余計な横槍なんてウザったく思うだけかと。
じゃああの戦いまとめ編
■vs鬼軍団&月詠
◇鬼の親分&狐面が二人がかりの連携攻撃でやっと、明日菜を助けに行こうとする刹那の
足止めが出来た程度。他は大多数が雑魚、やや強い烏族でも4体がかりで龍宮に瞬殺。
◇親分&狐面に足止めされた状態で月詠が登場したがここではほとんど戦闘した様子なし。
ただ刹那はここで翼を展開すればこの状況を打開できると見ていた。
この時点で雑魚の鬼はかなり残り少。ここで龍宮&古の登場。
◇龍宮&古との戦いは「互いに足の止め合い」であって必ずしも「相手を倒すための戦い」ではない。
恐らくは龍宮と月詠が、鬼親分&狐面と古が戦い、雑魚はどの程度影響したか。
(ある程度入り乱れて、と言うこともあったかも知れないが)結果的にはほぼ全員軽傷あるいは無傷。
>>673 とりあえず確かなのは、本体がある程度のダメージを受けると消えるらしいこと。後は・・・?
>>683 今の時点では人間刹那が不利だろうってくらいの話だもんね。
新しいことがわかったらまたあらためて考えればいいんだし…
今散々言われてる龍宮に関しても魔眼等が明らかになったら
その時点でまた考え直すんだろうし。
そういや、神鳴流の対銃弾防御技術は既に分かってるけど、龍宮の防御系の技術は良く分からんよな。
くーとの試合も、攻撃こそ最大の防御、って感じの戦い方だったし。
飛び道具使いの龍宮にとっては
遠距離からの奇襲、牽制がそのまま防御につながるんじゃね?
広さに制限がある武道会では、攻撃を止めると接近されるから、
「攻撃は最大の防御」でいいのだと思う
>>685 >◇鬼の親分&狐面が二人がかりの連携攻撃でやっと、
あれは連係攻撃には見えない。
最後まで残った別格の奴らや明日菜と戦った烏族は、
数で勝っていても一騎打ちをしたがる古い武人タイプに思える。
そーいや修学旅行戦時の刹那といえば
気と魔力のコンフリクトによる弱体化たら言う設定も
後から出てきたような気がするが
話がさらにややこしくなるだけだな・・・
>>684,685
ツッコミドコロ満載だがw
ネタだよな?「つ・・月読ここにきて・・」の段階で
後ろに山ほどいるのはナンですか?
素手のくーふぇが刹那と互角にやりあえる親分もまとめて相手したと?
俺は残り70体の大半はマナが倒したと見ているが?
素手で相手を倒したって起きあがってくるだけだしな。
術を施した弾丸を使えるマナにしか致命傷を与えることは無理じゃないか?
>>684 だから素手じゃないっつーの。
おまいはちょいと前のログも読めんのか
>>691 くーふぇは「気」使えるから素手でもマトモに喰らえば大ダメージ与えることは可能。
つまり気を使える刹那がまともに攻撃が与えられないヤツにも
くーは打撃を当てられる、と言いたいわけか。
>>689 まず狐面と斬り合っている刹那→(狐面をはねのけ、あるいは隙をついて?)「今行きます 明日菜さ・・・・」
と助けに行こうとしたところですかさず背後に現れた親分が棍棒を振り下ろす。
これが二人がかりでなくて何か。
更に狐面は親分の肩に飛び乗り「相手はワシ“ら”や」と一緒にやる気満々。
>>691>>695 だから親分は刹那と互角でも何でもない。
>>691 いずれにせよその前の回で「150体の兵が3分で半ばまでも」と言われてるんだから、
更に減った残りが70体もと言う可能性は少ない。後ろにいるのは見える限りの数値を取れば
20体くらいとも読める。それに龍宮にやられた烏族4体、古にぶっ飛ばされた4体と、
まとめて相手にしなくても、わざわざまず雑魚からやられに来ている。
(それはここまで減らされるまで別格の奴等が動いていないことからも分かる通り、ずっとそうだったんだろう)
>素手で相手を倒したって起きあがってくるだけだしな。
それは現実の人間の身体が柔らかいため打撃に強く刃物や貫通力には弱いから。
気や魔力で強化された連中の身体は明らかに違う。
>>690 あれは「供給してない」で結論。
>>687-688 格闘ならまずは手足でガードする。得物があればそれを使う、これが基本。
実際6巻では烏族の剣を銃で捌いている場面がある。
(現実にこれをやると銃が壊れる可能性大だが、日本刀を打ち合っても刃毀れの心配はない世界だし)
>>686 そうそう、そういうことです。あくまで「現時点」。
新しい情報が入ってきたら、また考察議論をしなおせばいいだけで。
>>691 他の方からいろいろ異論を頂いてるようなので、俺から言うことは特にないです。
ま、あえていうならばあの時の疲労困憊その他諸々いっぱいいっぱいの刹那と、
満を持して登場といっても過言ではない龍宮&古の力関係をそのまま評価するのはどうかと。
「らしくない、苦戦してるようじゃないか」と、龍宮が本来の刹那の強さでないことを指摘してますし。
ナギ>>>エヴァ≧アル>>超えられない壁>ジジィ≧フェイト=羽刹那
>>タカミチ≧楓>>>刹那>月詠≧龍宮>>>>茶々丸≧ネギ≧コタ>古≧アスナ
覚醒は含まず
699 :
694:2006/06/02(金) 15:48:06 ID:i6/dc9Qb
>>695 折れは俺は↓この部分にレスしたつもりなんだが・・・
>残り70体の大半はマナが倒したと見ているが?
>素手で相手を倒したって起きあがってくるだけだしな。
>術を施した弾丸を使えるマナにしか致命傷を与えることは無理じゃないか?
>>691 ざっと読み直してみた限り、たつみー&くーが合流するまでに
47時間目で「150体の兵が3分で半ばまでも」
48時間目で「敵は半分以下だよ」
という発言があるので、この時点で敵の残数は75以下。
たつみーが登場後、10体倒すシーンがあるものの、
刹那&明日菜がネギの元に移動を開始するまでは、4人で戦っており
刹那が2体、明日菜が2体、鬼を倒すシーンは描かれている。
更に召還が解かれて鬼が帰っていくときに6体残っていので、
残り70体をたつみーが倒していると考えるのは無理がある。
701 :
700:2006/06/02(金) 21:41:34 ID:lwfRwBTH
書き忘れ。
48時間目「敵は半分以下だよ」という発言の直前に刹那&明日菜で10体鬼を倒している。
>>696 >→(狐面をはねのけ、あるいは隙をついて?)
結局本当のところはどうなのかは分からないわけだ。
>と助けに行こうとしたところですかさず背後に現れた親分が棍棒を振り下ろす。
>これが二人がかりでなくて何か。
単なる鬼側のバトンタッチとも取れる。この程度じゃ「連係プレイ」とは言わない。
>更に狐面は親分の肩に飛び乗り「相手はワシ“ら”や」と一緒にやる気満々。
そりゃ複数いるんなら複数形になるだろ。直に戦うときは一人ずつでも。
>>700 面倒だが数えてみた。
「150体いたのが半ば・・」の時点から鳥族が出る前のコマで8体を
倒して「半分以下だよ」に繋がる。(半ばと言うのは広義なので数不明)
仮に74体としておこう。
くーふぇの打撃は送還描写がないのでカウントなし。
四人で戦ってる場面でアスナ3体、刹那2体倒す(音声のみも含む)
74-5=69体
残存が6体なのでやられた数は63体となる。
くーふぇは送還描写がゼロなのでマナの倒した数は60体前後と推察。
>>703 描写・音声が無ければカウントしない、その分は龍宮が倒したものとする場合、
63体以下と推定出来る、の間違いだろ。
考え得る最大数を適用していくと過大評価に繋がる。
まずここからはっきりさせないと駄目か。
現実の人間の身体は柔らかいため、打撃には強く刃物や貫通力には弱い。逆に硬いものは欠けやすい。
しかしこの漫画の場合、気や魔力で強化された物質はそういう弱点が補われるものと考えられる。
根拠は↓
・剣で斬り付けられてかなりダメージを受けたり、骨折する程弾を受けても皮膚に大きな外傷はない。
・実際刃物で切り付けたら「ガィンッ」と音がして弾いた。
・勿論、逆に刀の刃毀れが心配されることもない。
これはつまり攻撃の性質(打撃・斬撃・銃撃)による殺傷力の差異は小さくなることを意味する。
>>702 >結局本当のところはどうなのかは分からないわけだ。
どっちでもいい、狐面との戦いから離脱して明日菜を助けに行こうとする隙が出来たことは分かる。
>単なる鬼側のバトンタッチとも取れる。
何故そこでバトンタッチするのかが謎。
更に「一騎打ちをしたがるタイプ」がどちらが戦うとも示さず揃って立ちはだかり、
戦闘中にいきなりバトンタッチすると言うのはもっと分からない。
――それを“連携”とまで呼びたくないなら好きに言えばいい。ただ二人がかり以外の何者でもない――
それでも「同時に二人で攻撃してはいないからタイマン」と言うのが鬼の主張なら、
もう世の中には変わった方がいるんですね、としか言いようがない。
現段階で底見せたキャラって誰かいる?
>>706 タカミチはまあ持ち札全て晒したと見ていいだろう。
罠破ったりならまだ隠してるものあるけど、真正面からの戦いにおいてはね。
>>696 >格闘ならまずは手足でガードする。得物があればそれを使う、これが基本。
普通、まずはよけようとする。
相手の攻撃力次第では手足、武器も損傷する可能性がある。
>>708 いや、そうとも言えなくない?
アルがガトーに変化した際に放ったのは
タカミチを遥かに凌駕していた。
にも拘わらずアルは「タカミチ君ならこれ以上を撃てるでしょうが」
と言っている。つまりネギに対してはかなり手を抜いていた可能性が高い。
>>710 だからその場面からもある程度は推測可能じゃない?
わざわざガトーを出したのはタカミチの本来の力は大体こんなもんです、っての
を示したかったようにも見える。
パワーはガトーより上でもタカミチは詠唱できないし、武器を使うわけでもなさそうだし。
>>710 一方で、エヴァの「パワーだけならタカミチも本気だった」がある。
推測でモノを言ってるアルより、実際に修行を見てきたエヴァのセリフだ。
おそらくは、単発のパワーはネギに見せたのが確かに本気。
ガトー並み、あるいはガトーを超える「数」(威力でなく)の同時連打もできる。ということかと。
同じ場所に連撃重ねられるなら、ネギ相手のアレをエヴァは「本気」と評さないだろうし。
ガトーが見せたアレは、本来は対複数戦闘で使われる技なんじゃないかな。
確かにあの強烈なパンチを広域爆撃できるんだから、強いっちゃ強いだろうが。
このスレは、基本的に一対一の戦いを想定してるっぽいしなァ
……あ、
>>708は、もちろん戦闘の駆け引きとかは手ェ抜いてるのは分かってるから。
タカミチは多分、手持ちのカードで自分の戦術を組み立てる&相手の戦術を見抜く能力はかなりあるかと。
ただ、個々のカードはほとんど読者に晒してしまったのでは、というわけ。
タカミチはシンプルな強さを持つという事だろう
詠唱無しで高威力のパンチを連打出来るんだから、近付かれたらまず勝ち目は無いぞ
エヴァは「修行していた時のタカミチ」の強さまでしか知らなかったのでは?
『悪の秘密組織をたった一人で壊滅』っていうのは
咸卦法をガトーから習ったのよりも、エヴァのところで修行したのよりも後の話だと思うのです。
(アスナの回想を見る限り、タカミチにそれほどまでの戦闘力はなさそうだし)
エヴァは「修行し終わったタカミチ」の強さは知っていても、
その後修羅場をくぐってきたタカミチの成長を読み取れていなかった。あるいは
いつか起きるかもしれない 対エヴァ戦 に向けて手の内を隠していたのかもしれません。
……根拠レスの妄想だな これ(汗
>>703 烏族4匹倒すのにマガジン2本使ってんのに
60匹も倒すとなるとメチャクチャな数の弾が必要なような・・・
>>713 >近付かれたらまず勝ち目は無い
まぁ拳圧で攻撃するより、普通にぶん殴った方が威力はあるだろうからな。
>>703 くーは一人も倒せないのに「なかなか楽しめたぞ」と言われたワケ?
たつみー以外のキャラを最低の数値で見積もった結果出た結果を
なんの根拠もなくたつみーに付け替えてるだけじゃん。
描写がないのはたつみーも同じなんだから、同じように扱えよ。
たつみーが70体倒せてはいない事と、
残り全てをたつみーが倒したことの証明を同じ方法でやれるワケねーんだから。
>>709 ああすまん、なんとなく「避ける」のはディフェンスと別枠で考えてた。必ずしもその必要はないな。
>>710-714 見た目の派手さと威力そのものの差異の可能性については既にまとめ入り。
>>716 とは言え、確かに豪殺より直接パンチで100mの滝割りの方が強いように見えはするな。
>>718 >「避ける」のはディフェンスと別枠
相手の接触を許すにしても、マトモに相手の攻撃をガードするより、
弾いたり、受け流す方がいい。
まあそもそも親分も狐面も最後まで倒されてなかったんだけどな。
少なくとも彼らがクー中心に戦ってたことは確か。
でなかったら「なかなか楽しめたぞ、大陸の拳法使い」という台詞をクーに対して言うわけがない、と。
久しぶりに呼び出されたから遊んでたんだろう
千草「ま、ガキやし殺さんよーにだけは言っとくわ、安心しときぃ」
親分「喚ばれたからには手加減出来んのや、恨まんといてな」
という台詞があるからな、
召還された鬼は殺さない範囲で全力を尽くさなくてはならんのだろう。
>>705 >何故そこでバトンタッチするのかが謎。
そりゃ大鬼も早く戦いたかったからじゃないの?
>それでも「同時に二人で攻撃してはいないからタイマン」と言うのが鬼の主張なら、
んなこた誰も言ってない。
できる限り一対一で戦いたい、でも手抜きや敵に塩を送ることは許されない、
そのジレンマの結果だろうということ。
少なくともたつみーはずっと月詠とタイマンってわけじゃなさそうだけど
最後に残った複数の鬼の体から点状に煙が出てるけど
アレは銃で撃たれた描写ってことだよね?
>>724 それはアンサモンのケムリじゃね?
次のページではケムリ増えてるし
>>717 よくみなよ?たつみーが撃った相手は破裂して辺還してる。
くーふぇが打った相手はその描写がない。
だからやられてない、と考えるべきでしょ?
>>726 んじゃ腕が切断された親分は?
まさかたつみーが銃で切断したとでも?
素手はでは効かなくとも、武器を持てばやれるってことだろ。
まあ、古が一人も倒せていないとしても、
たつみーの勝ち星を不自然な最大数で主張しているのは変わらないがな。
ネギでさえ拳で式神の体をぶち抜いてるのに
古が倒せないとは考えがたいな
>>728 あれは契約執行してるじゃん?それにちゃんとブチ抜いた描写がある。
つまり描写がわざわざしてないんだよ。
それを拡大解釈してはいけないな。
>>727 腕に関しては切り口から推察すればくーふぇの刃物しかないが、
マンガの表現上の都合という可能性もある。
まさか少年誌上で銃でグチャグチャの断面を書くわけにもいくまい。
まあこれは考え過ぎかもしれんが、可能性はある。
実際一人も流血すらしてないし(エヴァは不死な上すぐ傷も消えるのでOK)
刹那が切った時点で爆発していることからもリアルな描写は避けている、
と見て間違い無いと思う。
>>729 そりゃワンパンチで数体の鬼を返還させる訳にもいくまいよ。
それこそ作劇の都合というヤツだ。
拡大解釈して、作者がわざわざ古は一体も倒せない事を示した、
残りを龍宮が片づけたと言ってはいけない。
>>726>>728-730 まず戦闘描写のコマ数が違う。最初に4体ぶっ飛ばした以外はほとんど構えてるところしか
描かれてない古より龍宮の方が大分多い。
だから「古は立ってただけ」と言う主張は勿論問題外だし、同様の理由で「倒してない」と言うのも支持しない。
>>723 鬼達が何を考えていたかは知らず、結果的にハタから(当事者の刹那からも)見れば
「二人がかり」と言うに相応しい形になっているのは事実。
確かに親分達は最初は下っ端を仕掛けて見ているだけ、逆に親分達が出て来ると下っ端は
遠巻きに見る形になっている。物量は決して馬鹿にならんだろうが、
「常に全部まとめてかかってくる」と言うわけではなかったのは確か。
(だから、下っ端の数は減る一方なのに「刹那は月詠もしくは親分達だけを相手にした、
後から来た龍宮は加えて下っ端も相手にした」と言う主張は論外)
そこは敵も考えがあったのかも知れないが、「1対1で戦いたかったから」と言う考えは、私は必ずしも支持しない。
>>730 なんでパンチで魔物を返還できると思えるのかな?
それが俺には理解できん。ネギは魔力をパンチに乗せてるし
たつみーの銃弾も術が施された特殊なもの。
刹那は当然として全員が魔法の力で倒してるんだよ?
実際に刹那が切る相手は一度に全員破裂描写があるし
アスナのも一撃で全員返還している。
唯一の例外がくーふぇの打撃のみ、だ。
これを無視して同列で考えるのは違うと思うぞ。
古菲だけが一匹も倒せなかったって考えの方がどうかと思うけど
>>732 ネギのパンチは魔力で威力を強化されただけですが?
古は気が使えますが?
刹那は気を使った技で返還してますが?
そもそも魔法の力が無ければ返還出来ないという訳ではないですが?
>>732 しつもーん
魔力で魔物は倒せるけど
気で魔物は倒せないんですかー?
(因みに刹那は気だよ)
そもそも 召還された怪物を送り返す条件ってなんなのだろう?
単純な威力なのか、はたまた『退魔』という技術なのか。
アスナのアーティファクトを見る限り(量産型田中さんを壊せなかったから)
退魔力という概念が、単純威力とは別にあるように見受けられるけど。
>736
送る返すのはおそらく殺すか、瀕死に近いダメージを与えることだと思う、鬼どもや式紙、ヘルマンを見る限りでは
そういった相手の防御を無視して送り返すのがハマノツルギな訳で
どのみち魔物系以外には有効じゃないから厳しいけどね
あ、ザジにはやばそう、、、
明日菜のハリセンの場合、魔法無効化能力の応用で
召還魔法を局所的に分解してるとかもあり得るかな?
アスナのハリセンは魔物に有効なんじゃなくて召還獣に有効なんだろ
現に小太郎には効いてないし、エヴァも痛がってただけだし
魔法無効化能力の一部だとおもわれ
要するに、「気と魔力は近い種類のエネルギー」
「魔力パンチとは要は威力を魔力で強化したと言うことで、気もしくは魔力によるそれは作中デフォ」
と言うところの確認からしなければならんのか? (よく見るとまとめにも無かったな)
じゃまとめて貼ってくる。
>>736 田中を1体は破壊してるぞ。ただすぐ下で言われてるように、召喚物に対してのみ防御無視で、
召喚物ではなくロボの田中にはその効果が働かなかっただけだろう。
>>737-740 「霊格の高い存在者は肉体を破壊されても死ぬことはない」設定(8巻)を見るに、
肉体の破壊(この世の生物にとっては死)=霊体の送還、と見るのが自然だろう。
ハマノツルギは召喚魔法によって構成された肉体を魔力無効化で分解してるとか。この話もした覚えがあるな。
742 :
736:2006/06/06(火) 18:11:33 ID:bZ27SZOj
俺の理解力不足(読み込み不足)を露呈する形になるんですけど質問を
>>741さんの
>肉体の破壊(この世の生物にとっては死)=霊体の送還
とあるのですが
(召還物の)肉体を破壊するに足る威力を引き出すだけなら、
「斬岩剣」「斬鉄閃」「斬魔剣」という複数種の技が出てくる理由がいまいちわかりません。
技の軌道やレンジが違うだけなら、岩・鉄・魔などの
対象を限定する語は使わないと思うのですが‥‥
神鳴流は召還物としか戦わないって考えですかそれ
744 :
736:2006/06/06(火) 18:43:11 ID:bZ27SZOj
>>743 真逆。「魔力or気による身体強化」で召還物を攻撃する条件は整ってる訳だから
特に「斬魔剣」って名前を付ける必要は無いんじゃないかな〜って考えです。
斬魔剣ってさよとか実体のない敵を攻撃する技じゃなかったかいな
746 :
736:2006/06/06(火) 19:43:02 ID:bZ27SZOj
ああ そうか〜。召還物は接触不能ってわけじゃないのか。
(そういや千鶴さんはヘルマンにビンタしてた‥‥)
「召還物は魔力(or気)で強化しないと接触できない」のではなく、
「強化しないと致命傷を与えられない」だけなのか。
‥‥つくづくくだらない質問でした。 猛省せねば
そういえば千鶴さんのビンタと明日菜のキックへルマンに対してどっこいの打撃
見たいに描かれてたような・・千鶴さんって何者だ?
千鶴は瞬動も使ってるからな
ヘルマンにあっさり眠らされるけど
龍宮が過小評価すぎるな
対古 五百円玉 辛くも敗北
対鬼 ただのエアガン 圧倒的
対月詠 互角
44マグナムや対戦車ロケットランチャー等の実弾兵器ならばどうか
楓や刹那など相手にもならないはず
とうとうまともに議論することも出来なくなったみたい。
大変だなあ。
刹那もライトセーバーやガリアンソードみたいのを持てばもっと強くなるだろうな
>>749 その理屈は釣りでないならどう考えてもおかしいw
むしろ、重すぎる武器で身動き取れずに自滅する龍宮の姿が思い浮かんで笑えたぞw
>>734,735
わからんやっちゃなー。だから返還した描写がない以上
お前等の妄想でしかないの。
気でできるかはわからん。そんな事は明言されてないし。
ただ魔力と気は別物なのは書かれている。
刹那は気だけじゃないだろ?魔法の練習の際やり方は違うが
火をつけている。これは魔力を発動したと考えるべき。
あと神鳴流は対魔戦術があるんだから根本的にくーふぇとは違う。
くーだけは返還描写がなぜないのか、説明してから言え。
>>754 >これは魔力を発動したと考えるべき
陰陽術には気を使用するのが基本(魔力でも代用できるけど)なのは作中で語られてますが?
>くーだけは返還描写がなぜないのか、説明してから言え。
単にクーの鬼とのバトル描写が少ないから描かれてないだけだと思うが。
刹那は気と魔力を融合して使えないって作中で明言されてんじゃねーか
>>755 問題が違う。バトルが多いとかじゃなくて
他の連中が倒したのは全員その場で破裂して返還されてる。
対してくーふぇが打撃を加えたのは吹っ飛んでいるだけで
返還描写は一切ない。
この2つを同じと見るのが無理がある、と言ってるんだよ。
>>756 癒合してるのはカンカ法で刹那は使えない。
だが気は使えるし魔力も使える、これで問題ないだろ?
つか気で倒せるっていうよりは気で倒す術があるのが
「神鳴流」じゃないのか?
つまり気で倒すのではなく、気をエネルギーとした対魔戦術で
倒してると考えるのが妥当だと思う。
だ〜か〜ら〜
(少なくとも修学旅行時点の)刹那は魔力は使えないってば。
陰陽術は気を使うの。
>>754 >だから返還した描写がない以上お前等の妄想でしかないの。
おK。んじゃ、お前のマナは十体しか鬼を倒していない。
描写がない以上、他はお前の妄想だ。他は倒し人知らず、これでいいな。
>刹那は気だけじゃないだろ?魔法の練習の際やり方は違うが火をつけている。
>これは魔力を発動したと考えるべき。
作中の陰陽術は気を使う。魔力が発動した証拠にはならない。
>神鳴流は対魔戦術があるんだから
召還された鬼は不思議な力でないと返還できないという前提のままかい。
ネギの例で行くが、全身を覆う魔力はあくまで契約執行の変形。
身体能力と防御力の向上しか行っていないと考えられる訳だ。
それなのに召還された魔物を倒すことが出来たのはどーしてだい?
ああ、そうか。古が倒して身動きがとれなくなった鬼に龍宮がトドメか。
龍宮、ラクでいいな。
>>757 >他の連中が倒したのは全員その場で破裂して返還されてる。
鬼たちの天敵である神鳴流の奥義を使った場合のみ、
数体の鬼を一度に返還出来る描写があるのに、
拳法の技で数体を一度に返還出来たらそれこそ可笑しいじゃないか。
だから、作劇の都合だと言っている。
>だが気は使えるし魔力も使える、これで問題ないだろ?
前提を自分の推測に合わせて変えるなよ。
>気をエネルギーとした対魔戦術で倒してると考えるのが妥当だと思う。
これについては
>>759でネギの例を挙げたが、ついでに切断された親分の腕で考えてみようか。
漫画表現の都合の可能性などと、突飛なことを言う輩もいるが、
普通に考える以上、これは古がつけたものだ。
であれば、不思議ぱわーがなくても、鬼に損傷やダメージを与えられるということだ。
つまり返還させることは出来ないかもしれんが、倒すことは可能である。
ということは、古が倒して身動きがとれなくなった鬼に龍宮がトドメか。
やっぱり龍宮はラクでいいなあ。
>龍宮はラクでいいなあ
武道会予選のときも楽してたよなそういえば。
さらに1回戦でもわざと負けて楽してるよな。
美空にはチケットを言い訳にあっさり通し楽してるし
シスターシャークティ相手には最小限の力で限りなく楽に戦ってる。
ラクしてばっかりだな、龍宮w
というか、鬼の親分だの雑魚鬼だのなんだかんだ言ったところで
龍宮が月詠に全くダメージを与えられなかったのは厳然たる事実。
これは誰も否定できないことだし、雑魚鬼の存在を盾に
龍宮>ノーダメージの月詠を主張するのは無茶がある。
ここからは妄想だが、月詠と鬼たちがいっしょに龍宮一人に向かってくるというのなら
龍宮とクーの二人がかりで月詠一人にかかっていく可能性もあるわけだ。連携は間違いなく龍宮&クーのが上だし。
それで月詠は全くの無傷。うわあ、強すぎるよ月詠w
対魔用の特殊な戦闘法がなければ、鬼を倒せないとすると
たつみーはくーが一体も倒せず、ジリ貧になることを分かっていながら、
特に止めようともしなかったという訳か。
足手まといになる危険性を排除しないって点だけでもプロらしからぬ行為。
その上、鬼が命を奪うことを禁止されていることをたつみーは知らないんだから
くーが命を落とす危険すらあるというのに。
……ひでー女だな。
>>742 斬岩剣と斬鉄閃の違いは私にもよく分からん。特定の対象に対し威力が大きいと言うことも、あるのかも知れん。
ただ対人攻撃で使っている時点で、「対岩のみ」「対鉄のみ」でないことも確か。
むしろ技名は言葉のアヤと言う可能性もある。
斬魔剣は
>>745も説明してるように、霊体を攻撃する技だろうな。(さよが幽霊なのは分かってたんだから)
物理攻撃でも肉体の破壊→霊格の高い存在者は霊体は無傷で、送還されるだけ(いずれ復活できる)
斬魔剣等の攻撃→霊体にダメージを受ける(最悪の場合滅せられ、復活不能)
>>754 これも既に私が言うまでもないが、陰陽術に気を遣うことは刹那自信が5巻で説明。
神鳴流の技に関しては、ラブひな0か無限で少し説明されてた気がする
斬岩剣…大地斬
斬空閃…海破斬
斬魔剣…空裂斬
さよの回でやってたけど、斬魔剣って居合いからでも発動可能なんだよな。
刀の振り方、斬り方に関係ないとすると、
やっぱり刀の上に岩とか鉄とかに有効な(ドラゴンスレイヤーみたいな)質の気を
乗っけて斬ってるんだろうか
そういや、竜破斬とかって技もあったよ〜な…
…存在するんだろうな、ドラゴン…
>>764 あっちの設定は全部引き継がれてるわけでもないようなので少々微妙。
>>766 斬撃飛ばす技は低射程も含めると結構多いな。(要は気弾の一環か)
>>759 んじゃ、お前のマナは十体しか鬼を倒していない。
アホ。くーが0ならたつみーしかいないだろうが。
残りは自然消滅か?w
まだわからんのか?くー以外の奴が攻撃したのは
全員返還した描写になってるのに「くーだけが」
返還してない。これが何を意味するのか?
魔物を打撃で倒したら自動的に帰るのか?
そんな訳ないだろが。
魔法の力か神鳴流のような法が必要なんだよ。
せっかく作者がわかりやすいように表現してくれてるのに
理解力ゼロな連中ばっかりで困ったもんだな。
>>769 分かりやすいように表現、ねえ。
古が倒せない事を表現するにしては、随分迂遠な方法だね。
「古、お前は人間大の弱そうなの相手してくれればいい」
という龍宮の台詞を、
「古、お前では倒せない。下がっていてくれ」
でいいじゃん。
なんでわざわざ戦闘に参加させなきゃならんの?
771 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/07(水) 22:38:49 ID:syWEROHz
何にしたって、明らかに両者脇役扱いの戦闘の、省略されまくり・断片的過ぎなあの描写を、原理主義的に扱うことはどうかと思った。
「龍宮と古の能力格差を正確に描写する」ことの優先順位は、どう考えても低いわけだから。
物語をわかり易く、テンポ良く、与えられた枚数内に収めること、そして本筋の話を進めることの方が明らかに優先されてる。
そんな中で、「古が倒した敵が異界に帰されるシーン」が省略されたことを、そこまで決定的なモノとして扱われてもな。
古はちょっとあの一連の流れの中で割り喰ったね、くらいしか言えない。
「描写されてないこと」を証拠として扱うのは、もうちょっと慎重にならんとアカンよ
>>742 >>763 あくまでラブひなでの話だが、「斬鉄閃」は剣筋に沿って竜巻が発生する感じの接近戦用狭範囲攻撃だった。
ネギまでは月詠が一回だけ使用しただけなので実態は分からんな。
>>769 >魔物を打撃で倒したら自動的に帰るのか?
>そんな訳ないだろが。
>魔法の力か神鳴流のような法が必要なんだよ。
いや、気でも鬼は倒せるだろう。
確かにお前の言うとおり、ただ殴ったら鬼が返っていくまでは言わないが、
魔力か神鳴流でなくては鬼は倒せない、というのは賛同しかねる。
というか、気しか使えないはずの小太郎が高音の式神を返しているという描写がある。
あの戦闘での小太郎は、古と同じで、気による打撃しかしていなかったから、鬼も
最低でも気を使えば返せる、と考えるのが自然じゃないか?
特殊な手段か魔力無しでは鬼は返せない、というのならば、それを持たない小太郎はヘルマンとかに
どう足掻いても勝てない事になってしまうのだし。
長々とスマソ
>魔物を打撃で倒したら自動的に帰るのか?
ナギが首絞めて殺してましたが
>>772 >「描写されてないこと」を証拠として扱うのは、もうちょっと慎重にならんとアカンよ
直接の描写が無いから無いに決まってるという論理展開は刹那の瞬動論争でも
否定派約一名が、繰り返し何度も主張してたが、結果はご存知の通り。
>>775 恐らく魔力を腕に集めてただろうからそれを流し込めば…
っていうのはどうですかね?
>残りは自然消滅か?w
まさかあの程度の皮肉を理解出来ないとは、恐れ入ったw
ここは一つ、魔力の場合、魔物をただの魔力パンチで倒せるが、
気の場合、気をエネルギーとした「対魔戦術」でなければ倒せないという理屈を
その理解力にあふれる頭脳で解説して見せてはくれんかね?
気しか使えない小太郎がネギの召還した風の精霊倒してなかった?
っていうか召還された者は魔法か対魔戦術じゃないと倒せないなんて記述見たことないぞ。
ハマノツルギが、召還されたものに対して防御力無視の一撃必殺ってのは見たけど。
つーかさ、
>>760-762とか読んで思ったんだが、返還できようができまいが
相手が動けなくなるだけのダメージを肉体に与えれのであれば止めを差したのがタツミーだとしても
実質クーが「倒した」と言っても別に問題ないんじゃねーの?
>>691は、>素手で相手を倒したって起きあがってくるだけ、とか鬼をゾンビみたいに言ってるけど
スライムみたい軟体生物ならともかく召還魔物ではあっても現界に肉体を持って現れてる以上、
物理的攻撃の影響を受けるのはへルマンのような高等悪魔でも変わらない。
式神と魔物では丸っきり別物なんだが・・・
式神は術者が気を込めただけで基本的には紙。
だから燃やすだけで紙に戻る。
魔物は召還された時点で物質化して自律してるので
何らかの法がなくては送還できない。
これは黒魔術をちょっと知ってれば常識なんだが。
ヘルマンの時だって、ビンに封印するか、ネギの魔法が
無ければ返還することも出来なかっただろ?
方術も持たないくーふぇが殴って魔物倒せるなんて
アホな設定あるわけないだろ。
小太郎だってスライムを殴ってたじろがせはしたが
結局倒せてはいない。
つかもう説明すんのも面倒になってきた。
なんでこんなわざわざわかり易く描いてあるのに
歪曲して考えるのかね?
772みたいに「古が倒した敵が異界に帰されるシーン」が省略されたことを」
って、どこが省略なんだよ?w
省略の意味がないぞw
返還された描写は腹部辺りが「ボンッ!」って爆発が描いてあるだけ。
打撃が当たった描写とどれほど手間が違うというのかな?
根本的に「返還された」描写と「されてない」描写の違い、
それだけだ。
もちつけ。色々な可能性を語るのと色々な世界観を語るのがゴッチャに
なってるぞ。
>これは黒魔術をちょっと知ってれば常識なんだが
>これは黒魔術をちょっと知ってれば常識なんだが
>これは黒魔術をちょっと知ってれば常識なんだが
>これは黒魔術をちょっと知ってれば常識なんだが
・・・あ〜・・・もうね・・・
>>781 ん〜、イマイチ分からん。
お前の言ってる事を肯定すると、刹那の通常の斬り攻撃じゃ鬼は死なないことに
なるんじゃないか? 西洋の肉体強化系格闘家なら鬼に勝てるのに、東洋系ならば
不可能って所がおかしくないか? っていう話のはずだが。
あと、黒魔術だけを引き合いに出したところで、何の意味もないぞ。
ネギまはいろんな所からいいとこ取りして世界設定を作ってるから。
785 :
784:2006/06/08(木) 02:49:18 ID:bDx8SkAi
っていう話のはずだが。 → っていう疑問がわくんだが。
の間違い。
>省略の意味がないぞw
>返還された描写は腹部辺りが「ボンッ!」って爆発が描いてあるだけ。
>打撃が当たった描写とどれほど手間が違うというのかな?
省略ってのは構成上のコマの流れのことだと思うのだが・・・
例えば、タツミーの返還描写は主に被弾した次のコマで返還されてるが
クーの場合は打撃ヒット→アスナアップ→クーバストアップときた所で場面転換しており、
吹き飛ばされた鬼がどうなったかは定かではないが、あの回はネギのこのか救出行や楓と小太郎の対戦などが
同時進行で進んでページの余裕もなく、クーが鬼とも戦える力を持つ事さえ示せば
その後に返還されたかどうかの描写は作劇的には大して重要ではない。
それに気を込めた打撃といえ、クー魔物と初めて戦うのだから、対魔戦闘に長けた者の斬撃や銃弾に
比べ魔に対する殺傷能力が劣るのはむしろ当然であり、一撃即死でなければ返還されないってもんでもなかろう。
>>781 変な方向で固定観念が強すぎると思う。
787 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/08(木) 07:25:31 ID:J33Y+fPF
楓も魔物と戦うのは不可能かよ
>何らかの法がなくては送還できない。
>これは黒魔術をちょっと知ってれば常識なんだが。
ネギま世界の、陰陽術による召還が、
黒魔術を正しく継承していることを証明してからの話だが、
それは別に否定しない。
だが、送還する法がないから、
物質化し自律している存在を行動不能にする事が出来ないとでは
話が全く違う。
>ヘルマンの時だって、ビンに封印するか、ネギの魔法が
>無ければ返還することも出来なかっただろ?
ええっと、まさか
魔法を封じられたネギコタの攻撃:倒せない
魔法解禁後のネギコタの攻撃:倒せた
ゆえに、魔法が無ければ倒せない。と?
ダメージの蓄積がなく、魔法を封じられたネギコタの攻撃力と
解禁後のネギコタの攻撃力が等しい時のみ、この理屈は成立する筈ですが?
>根本的に「返還された」描写と「されてない」描写の違い、
>それだけだ。
攻撃から返還の描写をを全て同じコマで行われているのならその理屈も通るが、そうではない。
複数のコマに分けられている場合もあるのに、
攻撃描写のコマしかないから返還は出来ないとは言えない。
百歩譲って古菲に送還が無理と仮定しても
前言ってたように古菲が倒して、龍宮が止めで送還ってこと?
それじゃ龍宮の強さの証明にならないと思うけど
というか一人でなんかうるさいのって
結局龍宮が月詠より強いことを言いたいだけだろ。
鬼は全部倒しましたから、そのおかげで月詠との戦いに専念できませんでした。
もし1対1なら、完全に龍宮は月詠を倒してます。
ひいては龍宮は刹那よりも強いです、てことを言いたいだけなんだろ単に。
前が楓で今度は龍宮を使って刹那を槍玉に挙げてるだけで。
四天王最下位のクーが鬼を撃破しようとそうでなかろうと、根本的にはどうでもいい話なんだろ。
それでクーの強さランクが上がるわけでなし。
仮にクーが鬼を還せなかったとしても、クーと明日菜の順位がひっくり返るか?
確かに刹那厨はすぐムキになるんで面白いからなw
つーか龍宮vs美空の時もそうだが、どっかのバカが必要もないまとめなんか
貼るからゴタゴタもめんだろ。
そういう自己満足はどっかヨソでやれや。
>>773 刹那もvsネギで1回使ってる。 >斬鉄閃
これだけ見ると斬岩剣の横薙ぎ(4巻)と違いがよく分からんのだが、月詠のも合わせて見るに
ストレートの斬岩剣に対して巻くような太刀筋+それに沿った気と言う感じで、
竜巻あるいは螺旋状と言うのは正しいところかも知れんな。
>>770 迂遠も迂遠、鬼が肉体を持って現れている以上、物理的攻撃が効くと言うのは
「イケそーや」と思ってかかった鬼が「なにふぅっ」と殴り飛ばされ、「くーふぇまで・・結構強いし」
と言う一連の場面そのものはっきり示されている。そりゃダメージを受けたからって一撃死とは限らないが、
「幾らダメージを与えても蘇ってくる」なんて、
>>780も言うようにゾンビみたいな話、
それこそ「作者がわかりやすいように表現してくれてる」ことに真っ向から反する。
>>777 じゃあ「ゴキッ」と首の骨を折る描写にする必要はない、と言うか変。
>>781 紙なのはこの漫画では低級な式神だけ。高音の使い魔だって、どこにも紙なんか使ってない。
更に式神をちょっと調べれば「雑霊・精霊の類」と言う定義も出て来る。(術者が気を込めた紙ではなく)
これはこの漫画においてやはり「霊的な存在」と定義されている魔物に近い。
余談だが味方に今までいなかった召還系はハルナの担当になりそうなんで、
それに沿って色々説明される機会もまたあるかもな。
>>791 そこから徹底議論することで新しく洗い出せることもある。
そのためのスレだ。
「幾らダメージを与えても蘇ってくる」
俺はこんな事は言ってないが?他の人とごっちゃになってる。
くーふぇが送還できない、とは言ったが戦闘不能に出来ないとは
言ってない。それは可能だろう。ヘルマンにトドメを刺して
返還することはコタには出来ないがダメージは与えられる。
ちなみに俺はタツミヤのファンでも何でもない。
つーか「このか命!」だし。他はどうでも
いつものやつは龍宮の事をマナと書いているが、タツミヤって書いてあるな。
ひょっとすると釣りかもしれんが、ま、確かに蘇ってくるとは言ってない。
> くーふぇは送還描写がゼロなのでマナの倒した数は60体前後と推察。
と「送還=倒す」という表現が随所に使って、
「送還出来ない」ではなく、古には「倒せない」と主張していただけだな。
> 方術も持たないくーふぇが殴って魔物倒せるなんて
> アホな設定あるわけないだろ。
のように。
つまり、一連の流れを要約すると、
「古に送還は出来ないが、戦闘不能には出来る。でも倒した鬼の数はゼロ」と。
てか、「送還」と「倒す」の違いがなァ。
明らかになってるのは、明日菜のハリセンが手順無視して一気に送り還せる、ということだけだと思うんだ。
他は断言できない。と思う。
明日菜のハリセン(及び剣?)以外は、戦闘不能なダメージ受けたら自動的に送還される、ってことだと思ってたが、違うんだろうか。
例えば、龍宮に撃たれた鴉族とかさ、頭やボディにモロに銃弾受けてるわけよ。剣を折るような威力の銃弾を。
いくらバケモノでも、普通にコレは戦闘不能になると思われる。アレを「銃弾に施された術による特殊効果による送還」と考えるのはどうかと。
普通に倒されただけじゃんw(ひょっとしたら障壁突破みたいな術はあるのかもしれんがな〜)
なら、古のパンチとどう差があるんだ、ってことになる。古の拳でも「ダメージさえ与えられれば」倒した相手は送還ってことになる。効率は悪そうだけどな
火薬(話のタネ)があれば何度でもくすぶるわけで、どうせなら火を付けて燃やし尽くす、
のがまとめを含め私のやってることだと思ってる。
>>796 それ所か普通のパンチで倒した描写もあるし、その身体強化に使っている気と魔力は
「見た目あまり変わらんな」と同一性を強調、「倒しても送還されるだけ(復活可能)」
と言う設定も明言。式神と魔物も一絡げの扱いで、明らかにそう言う方向で描いてる。
付け加えると、「黒魔術の常識」は「漫画の常識」ではない。
「魔物は物理無効、術の類を以てしなければ駄目」なんて設定が明確に存在する漫画が
どれだけあるか、考えていただきたい。
「ロードス島戦記 ファリスの聖女」(山田章博版 原作ノベルは未読)でも、魔将(アークデーモン)
には剣が通じず「そいつには魔法の武器しか効かん」と言う場面があるが、
大概の魔物は(上級魔神でさえ)普通の武器で倒せる。
そして勿論、「魔法先生ネギま!」は専門知識満載の魔術マニア御用達作品ではない。
黒魔術の常識とか言い出したら、
魔法の勉強でプラクテ・ビギナル……なんかより、
チャンネルを開くとこからだろ、とか言わにゃならんし。
黒魔術の常識とか言い出したから、一瞬マジで2ch住民は黒魔術を覚えてる奴らばかり
居るものかと思った。
まさかこの叩きの流れは格闘大会みたいな情報合戦じゃないだろうな?ww
>>799 まぁここにいる様な人たちはほとんどが魔法使い予備軍だろうし、あながち間違いでもない。
師匠に勝てるネギまキャラはいねえ
>>793>>797 どーせ屁理屈こねて自分の持ってきたいように持ってくんだろw
みんなヒマじゃないしメンドいから文句言わないだけ。
お前のまとめ=このスレの総意 じゃねーからな、くれぐれもw
確実にいえることは
>>803もこのスレの総意ではないな。
俺みたいに、まとめで議論の要点がわかりやすいと思える場合もあるし。
まとめの方向性が間違ってるケースもたまにあるが、その時はちゃんと指摘するしな。
やっぱりある程度効率よく進めるにはまとめはあったほうがいいと思う。
>>797 カシュー王の武器はアーマー無視だけど
ドラゴンには効かなかったぜ
>796
ヘルマン氏は倒されたときに召喚を解かれ自分の国に帰るだけと言っておりますが
>>805 まあ、敵の強さにもよるさ。
妾腹の王子がゴブリンを殴り殺せる世界だし。
>>805 シューティングスターの鱗には魔法的な装甲でも施されている設定なのか?
ソリッドスラッシュは物理的な装甲は無視できるが、
魔法的な装甲はクリティカル時にしか無視できないからな。
>>797 >「ロードス島戦記 ファリスの聖女」(山田章博版 原作ノベルは未読)でも、
>魔将(アークデーモン) には剣が通じず「そいつには魔法の武器しか効かん」
?…一匹目のアークデーモンか?
あいつは魔法の武器しか効かないんじゃなくて、
魔法の付与のあるなしにかかわらず、剣では死なない呪いをかけられている。
ちなみにそれが加護ではなく呪いである所以は、
剣以外の武器の攻撃なら簡単に死ぬからだというのも本文中にウォートが語っている。
>>808 え〜とね。
最初にコンプティークでリプレイやったときのハナシ。
GMがその設定ド忘れして普通にシューティングスターと戦わせたって言う・・・
こんなのわかるやつはもう30代か
>>810 でも、クリティカルを異様に連発していたから、
あんまり結果は変わらんかったと思う。
アシュラムと合わせて10回ダイスを振って、7、8回クリティカルなんて…!
812 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/06/10(土) 02:48:06 ID:ocMH56oR
基本的に召還された魔物は返還条件を満たさないと返還されない。
あるいは殺すか、だ。不死とされているのも多いのでその場合は
封印するか完全消滅しか手段はない。
ネギまの設定は基本的に黒魔術と陰陽道に基づいているので
悪魔は上記条件が必要、修学旅行の鬼、式神などは通常術の効力が切れた
時点で消滅する。すなわち媒介の紙が燃えた場合や修復限界を超えるダメージ
を受けた場合などである。
つまり鬼と悪魔は倒し方が全く異なるのである。
>>812 ルビカンテ氏はネギに倒されていますが
ヘルマン卿は止めは刺されてません(完全消滅も当然されてません)が、
国にお帰りになられました。
その辺りはどうなんでしょうか?
修復限界と致死限界に結構間が開いてるんじゃねえ?
>>812 ネギまの設定が黒魔術に基づいている。だから悪魔の返還条件も等しい。
というのは全然論理的じゃないわけよ。
なぜならネギまは漫画だから。
黒魔術から派生した実際の魔術形態であれば、黒魔術の原理原則から逃れられないが、
作者が召還条件を黒魔術と同じとすることを拘束するものじゃない。
なぜならネギまは漫画だから。
作劇に邪魔なら使わない、という選択を行うことも普通にあり得る事だから。
仮に黒魔術を正しく継承していたとして、修学旅行編で召還されたのは鬼なので、なんの関係もないし。
まあ、リョウメンスクナノカミは鬼だが、ナギもエヴァも滅ぼすことが出来ずに、
天ヶ崎千草が確保された後も封印で対処されている点や、
召還者が召還された魔物へ絶対的な命令権を持っている事から、
召還者の依頼を継続出来ない状況になったら、個人的には返還されるんじゃないかと。
ヘルマンの場合、ネギ明日菜の調査としばらく動けないようにしとけ。
ルビカンテの場合、ネギを止める。
鬼たちの場合、殺さない範囲で足止め。
リョウメンノスクナノカミの場合、東に巣くう西洋魔術師を蹴散らせ。
さらっと流されてたけど
787 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/06/08(木) 07:25:31 ID:J33Y+fPF
楓も魔物と戦うのは不可能かよ
戦うことはできるだろうが還すことはできるのか?
楓の気がクーの気と、大小の差はあれ質自体はそう極端に変わるものでもないと思うが。
同じ人間なんだし、楓が特殊な対魔修行をしてたという描写もないしね。
>>816 特殊な退魔法でないと返還できないという前提で話をしないように
>>809 それは原作の話か? とにかく山田章博の漫画では確かに件の台詞があった。
原作とは結構設定が変わってるのかも知れん。
いずれにせよ「そういうのは一般的な例ではない」と言う話の主題は変わらないだろう。
>>812 > つまり鬼と悪魔は倒し方が全く異なるのである。
で、どうだと言いたいのか、と思ったが、
修学旅行の相手も鬼だったと言うことをいつの間にか忘れてるのか?
「魔物は術の類を以てしないと倒せない」→「悪魔は〜」と。
まあ一通りの指摘は>815がやってくれたようなので。
>816
倒す→返還ではないの
倒すという行為を省いて返還するのが退魔でありハマノツルギなのであって
まぁ倒すという物の線引きで揉めている気もするけど、自分的にはHPを0にする(でも死なない)という感じだけど
>>813 まず言っておくがヘルマンが帰ったとは限らない。
彼が召還された以上召還した人間がいるわけで、
その者の近くにまだいる可能性もある。
悪魔の返還条件は基本的に召還者の願いと引き換えに
魂を持って帰るのだが、これには文献によって
解釈の違いがある。すなわち魔物自身の意思によって
帰還できる、とするものと対価を受け取った時点で
自動辺還されるとするものである。後者の場合だと
ヘルマンはまだ人間界にいることになる。
この理屈で行くとハマノツルギはあらゆる条件を完全無視できて
しまうので「ありえなーーい」になるのだがw。
自分の妄想設定が「ありえなーーい」のが理解できたら
そろそろ帰ってもらおうか
>悪魔の返還条件は基本的に召還者の願いと引き換えに
>魂を持って帰るのだが、これには文献によって
>解釈の違いがある。
スレ違いなので帰ってください
>>820 > この理屈で行くとハマノツルギはあらゆる条件を完全無視できて
> しまうので「ありえなーーい」になるのだがw。
別にあり得なくて結構。
何故ならネギまは漫画だから。
現実と漫画の区別が付かない人は漫画を読まない方がいいよ。
>>823 おいおい・・・大丈夫か?
「魔術」と言う時点でも「現実」ではないぞ?w
>>824 おっと、これはしまったw
確かに現実じゃない。
まあ、その辺は言葉のアヤっつーことで一つ。
500 ナギ
250 フェイト?
200 近右衛門 魔法校長?
190 加藤?
170 詠春
150 弐集院?
140 明石教授?
120 高道
115 瀬流彦?
110 刀子?
105 ガンドルフィーニ?
100 おばば
90 刹那
80 真名 楓
75 菲 千草 シャクティ?
70 木乃香 鈴音?
65 明日菜 ネカネ?
60 高音 月詠
55 美空
50 ネギ アーニャ?
45 のどか 小太郎
40 ハルナ 愛衣 ココネ
35 夕映
これなに?魔力量なら木乃香が一番上にいなきゃならないし、戦闘力なら
木乃香は最下段だろう?
はい、あり得ないはあり得ないと分かった時点でおいといて、修正。
■vs鬼軍団&月詠
◇鬼の親分&狐面が二人がかりでやっと、明日菜を助けに行こうとする刹那の足止めが出来た程度。
他は大多数が雑魚、やや強い烏族でも4体がかりで龍宮に瞬殺。
◇最初は雑魚の鬼が集団でかかって来て、逆に別格の奴等が出て来ると雑魚は遠巻きに見ていると、
数が多いと言っても常に全員まとめて、と言うわけではない。
これはまず下っ端を仕掛けて様子を見るとか逆にハイレベルの戦いには雑魚はお呼びでないとか、
何がしかの理由はあるのかも知れない。
龍宮と古が引き受け、明日菜と刹那を行かせてから雑魚がどれだけ関与したかは描写がないので不明瞭。
◇親分&狐面に足止めされた状態で月詠が登場したがここではほとんど戦闘した様子なし。
ただ刹那はここで翼を展開すればこの状況を打開できると見ていた。
◇雑魚の残量は47時間目で「150体の兵が3分で半ばまでも」とあり、更に減り続けている。
月詠が登場した時点で多くて半分未満、少なくて背景に見える数とすると20〜30体程度か。
その後も龍宮や明日菜達に倒され続けている描写もあり、戦闘終了時には4体までに。
◇龍宮&古との戦いは「互いに足の止め合い」であって必ずしも「相手を倒すための戦い」ではない。
恐らくは龍宮と月詠が、鬼親分&狐面と古が戦ったのだろうが、雑魚はどの程度影響したか、
(ある程度入り乱れて、と言うこともあり得るが)誰が何体倒したのかは、上のような訳で
明確ではない。結果的には、主要な別格の奴等はほぼ全員軽傷あるいは無傷。
鬼軍団&月詠はもともと、ネギ、アスナ、刹那の足止めだったんだから
古菲や龍宮を足止めしても仕方ないと思う。
月詠は龍宮を倒して、刹那の元に行きたかったんじゃないだろうか。
鬼軍団は命令以上のことはやる義理がないので、動かない気がするけど。
楓ってセル彦よりは強いんじゃないか?
>>829 鬼軍団はネギを助けに行こうとする明日菜と刹那を足止めしようとし、、
古菲や龍宮は明日菜と刹那を追おうとする鬼軍団を足止めしようとしていたってことかな、
とは思うけど、それであれば判りにくい表現ではある。
ぶっちゃけ、明日菜・刹那が囲みを突破してからの戦闘はあんまり長くないしなぁ。
双方ともに目的を見失ったまま、しかし矛を収める機を逃して「なんとなく」戦い続けちゃったってのもあると思う。
スクナが倒された機会を捉えて、双方恨みもなく笑いながら別れているわけだし。
戦闘を始めるのは簡単だけど、終わらせたり途中で目的変更したりするのは簡単じゃないから。
途中で下手に気ィ抜くとその隙に倒されたりするしさ
鬼は召還されたら手加減すら出来ない身だから、
自発的に帰ったり、戦いを中断出来るとは思えない。
時系列がちょっとアレだけど、元々このかの力で召還された鬼は
このかを刹那が取り戻した時点で召還術が解けたんじゃないかと。
まぁ、一応鬼も殺さないようにしているという点では手加減してるといえばしてるけどな。
ただ、戦いをやめるかどうか、とかそういう面では手加減してないとは思う。
木乃香の力で召還されたと言っても、使ったのは千草だからな。
それはないんじゃないだろうか。
木乃香を刹那が取り戻した時点で召還術が解けた
というのも推測の域を出ないが
使ったのは千草だからというのもそれを否定する根拠としては弱いな
どっちとも考えられる
>>828 龍宮vs月詠の対戦描写を詳細に解説していただければありがたい。
おそらく最大の注目点はそこなのだろうから。
たとえば月詠の服の破れ具合から考えて接近戦での戦いもあっただろうとか
月詠は二刀、つまり刀を持ってたはずなのになんで龍宮の肩傷は打撲傷なのかとか
銃が通用しない相手に接近戦を強いられて、龍宮はどのような戦い方をしたかとか
従来のガンカタを駆使したか、フットワーク重視で距離を開けようとしたとか、
もうこうなったらただ銃身で殴りあったとかいろいろ。
>>829 >月詠は龍宮を倒して、刹那の元に行きたかったんじゃないだろうか。
そこもまたひとつの問題だよね。
そういう意味では龍宮は見事足止めを成功させたということで、役割はきっちりこなしたと。
龍宮にしてみれば月詠がボロボロだろうと無傷だろうと関係ない。足止めさえできればいいんだから。
それはそれとして龍宮相手に、対戦前に啖呵きっただけあってあれだけ銃撃にさらされながらまったく無傷の月詠。
果たしてこの二人の強さの関係はとなると、これもまた考えるに面白いかも。
あと「私に苦手な距離はない」の迎撃は、たぶん月詠には通用しなかったんだろうな。
龍宮はともかく月詠が――可能ではあるだろうが――わざわざ遠距離の撃ち合いなど望むわけもなし。
接近戦の戦いは当然あったものと予想される。
それにしても、接近戦主体の神鳴流、さらにある程度対人特化してある月詠と
まともに接近戦張れる龍宮というのは、やはり相当なものだろうかなと思われるかも。
>>832 >双方ともに目的を見失ったまま、しかし矛を収める機を逃して「なんとなく」戦い続けちゃったってのもあると思う。
まあその感もないではないが。
だとしたら鬼たちはともかく月詠はとっとと帰ってるはず。
「お給料分は働きましたから〜」だとかいって。
結局まだ刹那と戦うのを諦めてなかったか、または龍宮と一線交えるのも悪くないとも思ったか。
天然入った戦闘狂だからな、月詠w
まあ古来のを引き継いでるっぽい刹那とある程度の対人特化に走ってる月詠を見る限り、
神鳴流にも何派か派閥があるんだろなと。これは余談だけど。
>>831 足止めの足止めと言ったべきか。ちょっと要修正かな。
>>833-835 >木乃香の力で召還されたと言っても、使ったのは千草だからな。
奪還された木乃香を「スクナの力ですぐに取り戻して・・・」と言う言及もあるし、
そこはそう(木乃香を奪還されても召還は生きていると)思う。
>>832 戦局を決めるのは大将戦、末端はそう重要ではない、と言うのもままあること。
しかしだからと言って下っ端は黙って見ているか、と言うわけにもいかんものさ。
>>836 >龍宮vs月詠の対戦描写を詳細に
龍宮の肩の傷は切り傷にも見える、更に、連中がデフォで斬撃・貫通力への耐性が強いことにも注意。
>従来のガンカタを駆使したか、フットワーク重視で距離を開けようとしたとか、
そりゃ状況によりけり、両方複合も考えられる、見てない以上何とも、としか言えないな。
基本はまず距離を取ることだが、神鳴流にも飛び道具はある以上、それで安全とも言い切れないし。
結局は中〜近距離での戦いかな、とは思うが。
後、「銃身で殴る」は、この漫画では行われていない使い方なので、現段階では支持しない。
後、「銃身で殴る」は、この漫画では行われていない使い方なので、現段階では支持しない。
受け止める描写はあるのに?近接挌闘では基本だが?
>スクナの力ですぐに取り戻して・・・
ぶっちゃけ、このシーンっておかしくね?
スクナは「危なくて誰も召還が出来ないけど、このかの力なら制御が出来る」筈なのに、
このかが奪われた状態でスクナの力をどう使えるんかな?
1、木乃香の魔力がまだ残ってた
2、千草のうっかり
>>840 確かに引っかかる部分だけど、そう言ってる以上その点は疑うべきではないかと。
考えられる可能性を上げると……
・一番ヤバいのは封印解除時。そのヤバい時期さえ乗り切れば、一時的に千草でも操作できる(あくまで一時的)
・身柄を奪われただけでは、まだ「木乃香の力を横から使ってる」状態は崩れない。もっと遠くまで逃げないと
・木乃香から「奪った」魔力が一時的に「プール」されている(取り戻さないとすぐに尽きる)
ただまあ、いずれにしてもあの奪われた状態が長く続いたらマズいんだと思うよ。あの慌て方見ても。
あと、
・暴走する確立はハネ上がるけれど、制御すること自体はできる。
ってのもあるかと。それだったら、危険ではあるが短時間なら制御できそうだし。
ネギが言ってたように
まだ「完全に出ちゃう前」だったから
このかが抜けても瞬時に暴走、とはならなかったんでは
>>839 言われれば紙一重な気もするが。まあ一応攻撃ではやってないってことで。
>>840-
まず考えられるのは、召喚術=一種の使役契約を成立させるのには相応の魔力が必要だが、
成立してしまえば以降の魔力供給は必要でないと言うこと。
ただその場合、木乃香を取り戻す必要性も薄れるわけで、その後も長期に渡って操り続けるには
更なる魔力(使役契約の上乗せ)が必要、と言うところと取る。
結局>842と同じようなもんか。
制御可能かどうか?という点で話が進んでるけど、
そもそもスクナはあの状態で何が出来たのだろうか
千草の「くっ 近すぎる! スクナの力が使えん」って台詞だけから想像すると
広範囲を殲滅する系の能力しか無いだろうと思われる。
手は動かせただろ
近すぎるから使えないっていうのは
あの状況で刹那を叩きつぶそうとしたら自分も巻き込まれる可能性が高い
と解釈してる
これも、千草がああ言ってる以上、「何かできたのだろう」と考えるべきだ。それもこのかを取り戻す十分な勝算があるような。
考えられるのは、スクナの持ち技として、広範囲行動不能化攻撃みたいなのを持っている、とかかな。
手ェ伸ばして単純に捕まえる、だとしたら、既に刹那がかなり遠くに逃げている&空に逃げられたら届かないからなァ
スクナって召還された鬼と違って、自意識っぽいものがなさそう。
描写が少ないので印象だけど、
完全に使役するのが難しくて、覚醒させない状態で制御しているとかなら、
細かいコントロールが出来ないとかありそう。
>>839 銃床でならともかく銃身で殴るやつはあんまりいない気がする
銃を壊さないように使うとなるとどこを持ってどう扱えばいいんだろう?
>851
オリハルコン製の銃を使えばいいんだよ、しかも電撃の魔法を使える人間ならレールガンになるぞ
普通は銃身を掴んで台尻で殴るはず
>>852 電撃の魔法使えるんだったらどこで殴ってもスタンガンになる希ガス。
『こおる世界』違和感ありすぎw
まず召喚魔法について、
1.召喚・使役契約を成立させるのに相応の魔力が必要。成立した後は不要。
2.使役し続けるのにも魔力の供給が必要。
千草が「スクナの力を使って」魔力元の木乃香を取り戻そうとした、と言うのはどちらとも
合わないが、ならば間を取るしかあるまい。
>>846-847 つまり肩の辺りにいる虫を叩き潰そうとしたらどうなるか、と言う。
>>848 >手ェ伸ばして単純に捕まえる、だとしたら、既に刹那がかなり遠くに逃げている&空に逃げられたら届かないからなァ
スクナも移動して追いかけりゃいい。
高度の方は分からんがジャンプするとか、それに刹那もいつまでも空中には居れんし。
見た限りでは下半身は岩から生えた状態のままだが、召喚は完了しているらしく既に動けるとあれば、
いつでも移動もできてもおかしくはない。大きさと関東まで攻め込む気でいたことから言っても移動力もあるだろう。
>>850-853 少漫板の武器スレで色々やってた記憶があるな。実は台座も破損する危険があるとか何とか。
だいたい近距離で「殴り合い斬り合い」やって神鳴流に勝てるわけないし
今週は面白い展開になってきたな
関東魔法協会の中ではコノえもんが最強でその次がタカミチなのは確定してるから
グラサンと刀子に苦戦した奴はタカミチと同格or格下というのがはっきりする
>>858 それはわからん。
つか神鳴流が最強でない以上
勝てない相手も存在することを忘れるな。
刹那なんかやられ役専門だしw
実は龍宮はガン=カタ使いじゃなくってGUN道使いだったんだよ!
うおっまぶしっ
>>858 主語を読み取ってから意見言えよ。
「龍宮が」その「勝てない相手」に該当するのか?
>>860の間違いな。
>>859 所詮それを言ったのが美空というのがなんだかなーなところはあるが
学園長に次いでNO.2がタカミチというのは異論のないところだろう。
ただ、
>>859の分析は
相性とかもあるから一概に言えないところもあるのかもしれないけれど。
そもそもあん中でタカミチと比べられそうなのが刹那と楓しかいないんだが。
つか刹那と楓にくーやアスナが加わっても苦戦するレベルなんだな。
タカミチとは意外と差があるのだろうか。
龍宮戦績
○ 烏族(ライフルなど) 銃に退魔の力?
△ 月詠(ネギ達の戦闘終了) 肩や腕に切り傷があるが、引き分けと見ていいかと。
○ 直哉他(麻酔弾) 素人だし
○ 武道会予選 (何もしてない) 古菲にまかせた
● 古菲 (布槍術から浸透勁) それなりに本気だったが・・・
△ 美空 (チケット) スピードの点だけ見れば美空は最強か?「やられた‥‥」のセリフが気になる。
△ シャークティ (武道会終了) 実力は龍宮が上だが、シャークティの実力が不明なのでなんとも。
△ 楓・刹那・ネギ (パーティ開始) 携帯を見てなかった。
古菲に負けているのが気になる。
もちろん銃なら初弾で決まっていたと思うが
参考 刹那
>>649
>>864 逆にあれだけ人数がいるとかえってやりにくいと思う。
「戦える者が少ない」とはそういうメンバーを気遣いながら戦えるほど
甘い相手ではない、という意味では。
むしろ楓と刹那2人だけなら問題なさそうだが。
小太郎や超も高畑以外の魔法先生は大したことないと言ってたしな。
>>863 >相性とかもあるから一概に言えないところもあるのかもしれないけれど。
だから「同格or格下」とある程度ぼかしたような言い方になったのかも知れんけど。
>>864 「そこそこの強さの相手」に苦戦させるべく、こちらにハンディを持たせたり
相手に搦め手をかけて来させたりと言う手もある。その辺が盛り上げどころ。
まあこの漫画の場合、正攻法での戦いにはならない気もするが・・・
>>866 超はともかく小太郎はそんなこと言ってたっけ?
告白阻止の会議に集まってた連中のほとんど大したことないって言ってただけと思うが
その「ほとんど」に刀子とグラサンが含まれてるかどうか
普通に考えたら大人>ガキなんだけどな
>>868 含まれてないとしてもタカミチとの差ははっきりあるだろ。
チャオも学園長とタカミチは別格みたいな言い方だったし。
そこそこ強そうだが中途ハンパに能力の高さを見せてたから
あの2人はかませっぽい。
でも状況的に苦戦はするんじゃないか。
超+龍宮 > タカミチ+ちびせつな
は合ってるんだよね?多分
ちびせつなに戦闘力はあるのか?
ジュースを霧に変えたり、無間方処の結界を掛け直したりしてるから
補助能力があるのは間違いないと思うんだけど。
>>872 そのちびせつなは刹那自身がコントロールしていたときだから、
自立起動しているときに陰陽術が使えるかどうかは微妙だと思う。
式神=分身の解釈ありなら楓とかクウネルのも特殊技能使えるから
本体が直接コントロールしているときは特殊技能使用可は確定だね
>>871 深読みすればわざと捕まった可能性も否定できない。
超が何をしてるのか探るには捕まった方がいいからね。
あの時点では超の居場所さえわかってなかったのだから。
>>875 それはありそうな線だな。実際、あっさり超の拘束を自力で脱しているわけだしねぇ。
元担任の生徒たちとガチバトルの末に半殺しにする/される可能性は、避けたかったろうしなぁ。
あの超居合い拳をあの狭い地下道でブン回してたら、タバコの落ちてたあたりにはえらい被害が残されてたろうし。
絵を見るに、打てない間合いではないんだ。
>>876 更に言えば刹那がタカミチの居合拳を「完全に反応できるのは
龍宮くらいだ」と言ってる事から反応は出きるだろうが、
=勝てるとは言えないし、超は反応さえ出来ないと考えるのが妥当。
(超の体術はくーふぇよりやや下として)
>>877 超本人は別に反応できなくとも戦闘服に自動防御プログラム入れてあれば良いんじゃないか?
高エネルギー体が接近したらバリア張るとか安全と考えられるほうに跳躍させるとか。
あの時点ではカシオペアU自由には使えなかったろうけど。
超が負ける可能性あったとしたら、ノコノコと王将自ら来るわけないと思う。
絶対の自信があったんじゃないか。
>>878 まて、本編で見せてない機能を勝手に追加するなw
まあ何か追加で隠し技は持ってそうだけどさ。
>>879 超の場合、「倒されない自信」さえあればそれで済むと思う。あの状況は。
最悪の場合、龍宮を囮にしてでも自分一人あの場を脱する能力。決して確実にタカミチを倒す能力じゃなく。
あと、超の計算高さからして、タカミチが>875-876みたいな考え方することも計算に入れていたのでは。
ネギの性格とかを見通していたように、元担任の性格を見通していてもおかしくはない。
まあ会場に仕掛けた第一の爆弾が発動するぞッ!!とかでも言えばいいわけだし
>>871-
まず「複数人で力を合わせるのは単純な足し算ではない」ことを踏まえるならな。
超が電磁グラブと言う強力な決め手を持っていることはほぼはっきりしたし。
どうして普通に超と龍宮が実力でタカミチをねじ伏せた可能性を考えられないのか
タネさえ破られなければ刹那(通常)と楓が2人がかりでも超1人に歯が立たないんだから
タカミチが負けても不思議はないだろ
怪我らしい怪我がなかったからなあ。衣服も乱れてなかったし。
まあ、居合い拳を龍宮が牽制している間に背後に瞬間移動するとか、
超龍宮がタカミチを倒す手自体はあるんだけどな。
普通にタカミチが勝てないと思って降参したんだと思うけど
>>883 俺もあの瞬間移動で捕まえたんだなーと思ったよ。
時間止められたらタカミチでもどーすることもできんだろ。
あれには敵わんわな。
残りわずかしかないカシオペアUの魔力をそこで使ったと考えるわけか。
>>883 まず言っておくが「楓&刹那が超に歯が立たない」と言うのは
決定事項ではない。打撃で倒すなら充分可能だろう。
カシオペアの使い方がハッキリしてないが、捕捉でなければ
手はあるはず。
タカミチの力がまだ底が読めないが楓&刹那以上の可能性も
考えられる。超に居合拳がかわせるとも思えないしな。
あの狭い空間であのデカサで連打したらかわすスペースもない。
そもそもカシオペアが魔力の供給なしに動く原理説明がないから
無限に使用できるのかもわからない。
よく殺す気で戦ってたらって言う奴いるけど
超だって明らかに遊んでたんだが
軽く突き飛ばすだけだったり
髪をほどくだけだったり
時間を止めるor時間を遅くする、でない限りタカミチにもやりようはある。
見えないパンチがある上、敵の位置がほぼ前か後ろの二択だしね。
ただ、龍宮もいるし、かなり難しい。
あれは普通に超と龍宮に捕まったんだと思うな。
vs刹那&楓を見るに超は瞬間移動というより時間そのものを止めてるっぽい。
タカミチも刹那&楓同様、生徒相手に手荒なマネはできんだろうし
その辺につけ込まれたってのもあるが。
結局、あの地下水路の戦いは、そう激しい展開にはならなかったっぽいねぇ。
軽くやりあった後か、それとも出会ったその瞬間にか。どの段階かは分からないけど、タカミチは「諦めた」んだろう。
タカミチにとって最善の結末は、2人を殺さず致命的な怪我も負わせず、無力化して捕まえること。
しかし流石にコレは無理だ、と。下手に戦って自分や彼女たちの命を危険に晒すよりは、捕まった方がマシだ、と。
対ネギ戦で見せたタカミチのタフネスを考えると、超のスタンガンパンチが一発二発入っても、持ちこたえそうな印象あるからなぁ。
>>892 うん、真面目に戦ったらあのタカミチでも勝てるか? というのは疑わしい所なんだけど。
一方で、「あの場であの状況で、実際に超はタカミチに『瞬間移動の技』を見せたのか?」という疑問は独立してあるんだ。
いざとなればその技を使う気があった(だからこそ本人が出てきた)のは確かだろうけど、一方で本当に使ったのかどうか。
個人的には、使わなかった可能性が高いのではないか、と思う。
というのも、その後、超を魔法先生たちが取り囲んだ際、結局魔法先生たちは「まんまと取り逃がしている」から。
タカミチが超の不思議な「瞬間移動」を見ていたとすれば、魔法先生たちにその能力を伝えてないはずがない。
もし知っていれば、たとえ結局出し抜かれたとしても、あの驚き方・あの対応にはならないと思うんだ。
今の流れとは全然関係ないが
あのネギパーティの中で即戦力としても将来的にしても役にたたなさそうなのがゆえだよな。
要するに魔力容量が全然ない劣化ネギってことだろ?
美空みたいに明確にネギと別路線を歩むのならまだ可能性はあるだろうが
ゆえの性格からしてネギの能力そのまま踏襲しそう、となると単に劣化ネギが一人できるだけ。
そのへんエヴァあたりがさとしてやればよいのだが。
でも魔法先生方もいいキャラ出してきたよな。
指パッチンと刀子さんだろ? 学園側戦闘能力NO.3,4くらいの実力者なんじゃないか?
なんでそんなのを明日菜たちにぶつけるのか全く意味不明だが。
ていうか、ネギパーティはさっさとハカセなり茶々丸なりとっつかまえて尋問しなくちゃ。
まずそこからだろ。
>>875 わざとと言っても、本気で戦ったら面倒そうだから探るためにも捕まったって感じじゃない?
学園長とタカミチ以外の魔法先生と羽刹那や楓はどっちが上?
>>894 即戦力としては確かに厳しいけど、
世界図絵が本当にただの教科書で終わるわけないと思うんだが
>>894 明確に「黒魔道師」すなわち戦いと破壊の魔法に特化した存在として
自らを描いているのだからネギとは明らかに路線違う。
魔法使いの社会の中でもかなり際立って特殊な存在になっていく
キャラだと思う。
>>896 いったいどういう理由で先生相手に刹那が羽根を出すのか。
>>897 確かにね。
ただあれは「ネギと同種」であることをどうみても喜んでるふうだったから。
>>899 >いったいどういう理由で先生相手に刹那が羽根を出すのか。
単純な戦闘力比較なんだから、実際に戦うまでの経緯の必然性を考慮する必要はない。
じゃああんたはどっちが上だと思ってるんだ?
人の発言を批判してそれで終わりではなかろう?
>>896 俺は楓&刹那(通常)のが上と見てるけど。
確かにあの2人はタカミチに次ぐ実力っぽいが、他メンかばいながら戦うのは
難しいってレベルじゃないかと。
超も学園長とタカミチ以外は…と言ってたし。
微妙だよね。
指パッチンは龍宮バリの連射が使えそうだし
刀子さんに至ってはもしかしたら神鳴流の可能性もゼロではない。
タカミチよりは弱いだろうが、その差がどれくらいあるのか。
14,5の小娘と24,5と30代(推定年齢)の経験の差もあるだろうし。
結構侮れない相手かもしれないねえ。
>>892 そうかな?おれはそうは思わん。
まず時間を止める、と仮定してもおそらくは
極限られた範囲内なのは間違いない。
だからこそ自分が逃げるだけなんだろう。
相手も止めれるなら最強だろうが、それだと
時間超越をビームのような放射で行わなければならず
ただのタイムマシンとは全く別物だしね。
それに遠距離(少なくとも10m)の射程がある居合拳を
あの限られた中でかわすのは不可能だろう。
例え龍宮がいたとしても到底タカミチに勝てるとは思えない。
超はカシオペアで逃げれるかも知れないが、居合拳に反応できない。
龍宮は居合拳に反応は出きるがかわすスペースがない。
両者とも逃げるのは無理だね。
時間を止めるのが超の能力なのかな、そもそも。
刹那の捕獲アーティファクトに、超は一時完全に捕られられた。
あれが時間を止めただけで脱出できるような代物とは思えないんだが。
3巻でネギの捕縛結界を茶々丸が破ったみたいに、科学の力で脱出したんだろう
ネギの捕縛結界は別にネギが編み出したものではなく昔からあったもの。
エヴァがそれを茶々丸と研究すれば、破ることは不可能ではないだろう。
おそらく超も同じように研究したかと思われる。
でも、刹那のアーティファクトは初出だからな。
まあ、科学の力で脱出したと言えばそうなるのだろうけど、どうなんだろう。
カシオペアの一瞬使用で、結界に捕らえられる前に戻って……
となると、超の反撃の説明がつかないか。うーん。
カシオペアだったらチャオが捕まる前にカシオペアを使って少し先の未来から来たチャオが出現するはずだろ
>>903 指パッチンは素晴らしい人みたいに連射できるとは限らんぞ
つか風貌的にはむしろビッグバンパンチを出しそうだがw
>>904 >例え龍宮がいたとしても到底タカミチに勝てるとは思えない
勝つ必要ないから。龍宮一人に注意が向くだけで十分。
あれだけ思い切った行動に出たんだから超は何かタカミチを無力化できる
奥の手(もちろんズル)を用意していたと考えられる。
以前からこういう話は出てた。
>>892でも書いてるが、タカミチも生徒相手にどこまで手を出せたか…
わざと捕まったのではなく捕まらざるを得ない状況にされたというか。
その辺が超の小憎らしいとこでもある。
というか、タカミチ捕獲のとき龍宮いる必要あったのか?
>>911 強引に考えればあの場面での龍宮の役割は「眼」。
>>895 >なんでそんなのを明日菜たちにぶつけるのか全く意味不明だが。
いや、武道会と修学旅行の報告から敵戦力を分析して、確実に勝てる
カードをぶつけてきただけだろ。特に楓なんか、クウネルを本気にさせたり
ナギスペシャルを外したりと、実力は学園内どころか魔法界全体で比べても
上位ランクだろうって分かる戦闘力を示してる。
>>910 あれだけ思い切った行動に出たんだから超は何かタカミチを無力化できる
奥の手(もちろんズル)を用意していたと考えられる。
これは推測というより妄想だと思うが?
なにしろその無力化する、という装置も前提も何もないんだから。
前振りなしでイキナリそんなものあるはずがない。
神迷流にかわされる程度の龍宮の銃弾がタカミチに通用するはずもなく、
あの居合拳は超には察知できない、とするとわざと捕まったというのが
一番違和感がないんだが。
別に懲らしめに来たわけでもないんだし、捕縛されても自力で脱出できる
自信もあったわけだしね。
>>915 2人同時に出てきたというのを全く考慮してないんだな
2人がかりってことは片方を攻撃してる間は
もう片方に攻撃する機会を与えてしまうということだぞ
それに居合い拳に反応できない=何も出来なくなるってことじゃない
ネギは失敗したとはいえ、居合い拳を連続で食らいながらも距離を詰める為に瞬動を使った
超なら瞬間移動(時止め?)で反撃に移るだろう
最初に超を攻撃すれば龍宮に攻撃されて隙が出来たところを
瞬間移動+電気グラブ+龍宮の銃弾で一気にたたみかけられ
龍宮を攻撃すれば超に瞬間移動+電気グラブ攻撃をする機会を与えることになり
その後ボコられて終わりだろう
まあ、これだと服が綺麗という問題が出てくるが
少なくともタカミチがあの2人をどうにか出来るとは思えない
>魔法界全体で比べつも上位ランクだろう
wwwwwヽ(゜▽、゜)ノ
特殊能力をもった中学生二人が、AA+の戦闘力を持ち、
悪の秘密組織を壊滅させたと言われる男を凌駕するとは……
ネギま世界の悪の秘密組織はダラシナイですなーw
>>916 だから君は妄想多過ぎ。龍宮が瞬動使えるなんて設定はないし、
超が時を止めるなんて設定もない。(少なくとも確定してない)
ネギは1対1でタカミチに勝ったとは言え事実上完敗してる。
まして会場では大砲を横に撃つことは出来なかったが
あの場所でなら周囲に撃ちまくれる。
2対1なんてハンデにもならんだろう。
普通にやっても超、龍宮の体術では歯が立たないだろうし、
居合拳の間合いに飛び込めば瞬時にやられる。
銃がこのレベルに対して役に立つとも思えん以上
龍宮はそれほど驚異ではない。ネギや刹那と違って耐久力、
破壊力とも桁が違う。ネギは電撃でやられたがタカミチにどれほど
効果があるかも疑問だしな。
>>911 わざわざ「超と龍宮が組んでいる」「居合い拳に完全に反応できるのは龍宮だけ」と言う
二重の前振りがあって、二人がかりで出て来たのにその意味が無かったとしたら、
これだけ間抜けなオチは考える方が難しい。二人の利点を最大限に活かす、と言うのは第一に考えて然るべき。
>>889 >あの狭い空間であのデカサで連打したらかわすスペースもない。
>>904 >超はカシオペアで逃げれるかも知れないが、居合拳に反応できない。
>龍宮は居合拳に反応は出きるがかわすスペースがない。
通常の居合い拳の性質と豪殺の範囲を一緒くたにして考えてないか?
通常の居合い拳は見えないが別に範囲はそんな広くない。
>916とも多少被るが反応できなくても最低限凌ぐことは出来ないわけじゃない。
>>915 >神迷流にかわされる程度の龍宮の銃弾がタカミチに通用するはずもなく〜
当たっても無影響と言うのならともかく、避けるor防ぐのに相手の手間を
多少回させるだけでも繋ぎの役には立つ。
>>893 >対ネギ戦で見せたタカミチのタフネスを考えると、超のスタンガンパンチが一発二発入っても、持ちこたえそうな印象あるからなぁ。
>>919 >ネギは電撃でやられたがタカミチにどれほど効果があるかも疑問だしな。
そこは描写の限りだと確かにそう思うが、ならば逆にネギに対してはフルパワーで無かったと考える手はある。
「この程度の出力でこの相手なら押さえられる」という計算位立つだろう。
・居合い拳を見切れる龍宮が繋ぎ役で、超は決め手担当、と言うのが
今までの両者の能力から考えられる最も妥当な役割分担。
・痕跡の少なさから見て、タカミチの方が大技(豪殺)にまで持って行く間なく、
勝負は一発で決まった可能性が高い。実際大技を使う間を与えても超達には不利にしかならないだろう。
・それを「不可能」とする意見に対する反論は以上の通り。
付け加えると、戦いのセオリーってものをよく思い出すこと。
大技・・・タカミチの場合、豪殺居合い拳は隙も大きく見切られやすくもあるから、
小技・・・通常の居合い拳を繋ぎに使う。
これを踏まえれば、「いきなり豪殺を連発したら」と言う考えには至らないはず。
「でもあの地下道なら豪殺連発で済むんじゃないか」と思うなら、
(相手が前後に分かれていることも考慮の上で)本当にそれが可能か、逆に考えるべきだろう。
>>918 ネギまの“組織”はヘタレ揃いだからな
関西呪術協会とか関東魔法協会とか
>>919 >だから君は妄想多過ぎ
「だから」って何?俺が
>>910と同一人物だと思ってる?
>龍宮が瞬動使えるなんて設定はないし
そんなこと一言も言ってないし瞬動使えなくても銃を使う龍宮なら大して問題無いだろ
第一あの場所狭いから瞬動が生かせるかどうか
>超が時を止めるなんて設定もない。(少なくとも確定してない)
確定してないのがわかってるから「時止め?」と?を付けたんだけどな
少なくとも刹那と楓に挟み撃ちされて2人に気づかれない間に髪をほどいて別の場所に立つ
というとんでもない芸当が出来るのは事実
タネがわからない現段階でタカミチが対抗できるかどうかは疑問
>あの場所でなら周囲に撃ちまくれる。
>2対1なんてハンデにもならんだろう。
狭くて居合い拳が避けられないって言うなら
龍宮の銃弾だって避けられないだろ
防御なんてやってたら超が黙ってない
>普通にやっても超、龍宮の体術では歯が立たないだろうし
>居合拳の間合いに飛び込めば瞬時にやられる
根拠は?
>銃がこのレベルに対して役に立つとも思えん以上
もう一度言うが防御してたらその間超が瞬間移動?使うだろ
>龍宮はそれほど驚異ではない。ネギや刹那と違って耐久力、破壊力とも桁が違う
ネギは破壊力偏重型だし刹那桁が違うと言われてもピンとこない
龍宮も一応500円玉で古の腕折ってるんだけど
耐久力は…特に龍宮が高い描写があるわけじゃないからまあいいや
>ネギは電撃でやられたがタカミチにどれほど
>効果があるかも疑問だしな
豪殺に一発は耐え、2発食らっても立ち上がったネギを一撃で戦闘不能にしたんだが
>>916の時点では先手を取るのはタカミチと思ってそれを前提にして描いたが
考えて見ればネギとの試合でもそうじゃなかったんだよな
あのときのタカミチは初手でいきなり居合い拳を使ってた
それなのにネギの風楯+瞬動はちゃんと発動してネギがかなり近づいたところで居合い拳が当たって
ということは居合い拳が速いのは拳のスピードであって技の出が特別速いわけではない
少なくとも相手が何か行動を起こす前に一撃当てられるほど化け物じみた速さではないわけだ
やっぱり瞬間移動?使える超にボコられるだけじゃないかな
@戦闘があったなら、なぜタカミチの服が綺麗なままだったのか
A一回目の戦闘で超が瞬間移動?使ったなら
二回目捕縛するとき超の瞬間移動?に何も対策もせず、それどころか一緒になって驚いてるのはなぜか
瞬間移動?使ったなら@は説明できるがAが説明できない
ただの戦闘で無力化したならAは説明できるが@が説明できない
タカミチが降参したというのがこの二つを矛盾なくて説明できる
ちびせつなの記憶って刹那に統合されるんだっけ?
だったら刹那も
>>922 >あのときのタカミチは初手でいきなり居合い拳を使ってた
>それなのにネギの風楯+瞬動はちゃんと発動してネギがかなり近づいたところで居合い拳が当たって
逆。よく見るべし。ネギが瞬動のスタートを切ったのを見てから居合い拳を使ってる。
>>923 1の説明は攻撃を受けたって服が破れないこと位(破れることもよくあるが)よくあるぞ、の一言だな。
大体試合でネギの攻撃数発喰らっても、あれで済んでるんだから。
第一、超が瞬間移動を使って何をしたとすればそれが説明できるのかよく分からない。
まずは、「タカミチには歯が立たないに決まってる」「いやそんなことはない」
調では話が噛み合うはずもない。要するに根拠不足。事実がそうならなければそれまで。
して私的な結論を言うなら、超&龍宮のコンビは(勿論その戦力は単純な足し算ではなく)
タカミチを押さえられるライン上の戦力で、妥当な結果だった、と。
理由は>911とそれに対して言った>920で、でないと一連の展開の意味が無くなるからだ。
実際の戦闘がどうなったかは、まだ少し考える余地はありそうだが。
つうか、拳の打ち出しが見えない技が「特別早いわけではない」のか。
なんともクロックアップした世界だな。
自動車並のスピードで走れる素のアスナが雑魚になる世界ですから
タカミチ相手にかなうかなわないでなくて
超、龍宮はそこまでアホの子じゃないだろう
一瞬で勝負つけられるなら不意を打てばいいのに
わざわざ目の前に出てきて舌なめずりという三流まがいのことして
大会開けば誰かが侵入してくることはわかったであろうに
貴重な魔力を使うカシオペア2を使うことしか対処法を考えていませんでした。
って雑魚感たっぷり
タカミチは自分達をまだ泳がせておくだろうと考えてなるべく穏便に解決したと考えるほうがしっくりくる
そんなに貴重だって誰かが言ったことあったっけ?
貴重だったら何で刹那と楓相手に遊んでたんだ?
>>929 世界樹の大発光が始まったらその魔力でほぼ無制限に利用できる。
しかし、その直前龍宮神社で魔法先生の包囲から脱出した時には
最後の魔力を使って6時間程度しか跳んでいないあの時点までは
その中に蓄積されていた魔力は極度に貴重なものだったはず。
>>901 刹那以上のもいれば以下のもいるだろうな。
それに俺が潰したのはお前のくだらない屁理屈であって、
戦闘力分析ではない。
>>930 タカミチの魔力をもらうつもりだったのが
逃げられたため残りわずかな魔力で跳躍せざるを得なかったんだろ。
高畑先生に逃げられたのは痛かたネー、てのは文脈からそう解釈したが。
だから地下道であの瞬間移動を使っていてもおかしくない。
タカミチを捕まえれば魔力もチャージできると踏んでたろうし。
実際逃げられてしまったが。
>>932 だったら、タカミチと会話なんかせず(そんなことが可能ならば)
まず魔力を引き出すべきだったのでは?
後の作戦に必要だったわけだし、危ない橋渡ることにもなったんだから。
しかしタカミチから魔力をもらうというのはどうなのか?
魔法使いの積極的協力が必要だったりしないか?
>>933 ならなぜタカミチに逃げられたのが痛かったんだろうな。
無能な魔法先生方でも超の居場所くらいタカミチに頼らずともわかるだろ。
本人が大会の舞台上に出てきてたし。
それに貴重な魔力でも使う必要がある時は使うはず。
だから残りが少なかった、とも言える。
単純にタカミチの実力が計画の障害になりそうだからだろう
アルビレオの正体がわかったときも難色示してたし
>>935 「このカシオペア試作2号機に 残てたわずかな魔力では
半日程度の時間跳躍が限界だたヨ」
と同じ吹き出し内に「高畑先生に逃げられたは〜」と入れられてる。
計画の支障になりそうだから〜という理由ならここに入ってくるのは
不自然(一つ前のコマの方がまだいい)だし、入れる必要もさして感じない。
ついでに過去形(これから障害になりそうなら「痛いネー」)。
別に高畑の魔力がアテでなくとも地下道で瞬間移動を使わなかったとは
考えにくい。
刹那・楓vsチャオは地下道のタネ明かし的なもんだとも思うし。
地下道で瞬間移動使われてたら、超に逃げられた時の魔法先生たちのあの態度はないっしょ。
瞬間移動を警戒しておいた上で、さらにそれでも逃げられちゃった態度じゃない。
タカミチの魔力を使う気があったかどうか、そもそも使えるのかどうかは別として。
地下道では、「結局」使わなかったんだと思うけどな。「使うつもり」はあったかもしれんが。
一つだけ言えることは
地下でタカミチが負けたにせよ、わざと捕まったにせよ
ランキングには全く影響しないってことだ
同意
>>918 AA+っちゅう格付けはどう解釈しても上の中〜上の上レベルと思うんだが、
どうして突然刹那と楓に劣るって話になるのカナ?カナ?
だあーーーお前等書き込みなげーーよ!
>>920 長過ぎて読む気もおきんが
通常の居合い拳は見えないが別に範囲はそんな広くない。
何言ってる?「10mはある」のは居合拳の方だぞ?
豪殺の方は距離は不明(多分もっと長いが)。
描写というか説明があるのは居合の方だけだ。
>>922 もう長過ぎてレスする気も起きんが一言。
タカミチの一撃は魔法で防御されてるネギを
地面ごと押し潰す次元。
「龍宮も一応500円玉で古の腕折ってるんだけど 」
こんなものカスにも等しい。
鉄砲とミサイルを比較するようなもの。
>>940 いや、あのな……タカミチが超と龍宮に囲まれたくらいでギブするくらいなら、
あの世界の悪の秘密結社ってダラシ無さ過ぎだろ、と皮肉ったんだが。
危険な仕事を進んで請け負っているタカミチが、
拳銃もった連中に2,3人囲まれたことすらない訳ないし。
「10m」は距離の“射程”であって面の範囲じゃない。
豪殺の射程距離がもっとあるのは
試合中や地下道でロボ達を倒した時の描写から分かる。
>>931 >それに俺が潰したのはお前のくだらない屁理屈であって、
>戦闘力分析ではない。
言い方は気に障るが確かに筋は通ってる。
学園長とタカミチを外した魔法先生と、羽刹那+楓の実力差を単純に比較することには問題はない。
それがストーリー上ありえるかどうかはまったく脇に置いておいてな。
でもさ、それだけいっておきながら
>刹那以上のもいれば以下のもいるだろうな。
なんでこんな答えが出てくるのやら。
魔法先生側である程度能力がわかってるのなんて、シャークティ一派くらいだが。
片方がほとんど未知数なんだから「わからない」としか答えようがないだろう、この場合。
まあ、そんな質問ふっかけた俺も悪いんだけどさ。
少なくともシャークティ一派だけじゃ、
3人がかりでも羽刹那どころか通常刹那すら止められないだろうけど。
良く分かんないけどスタングレネードと催涙弾をぶち込めば楽に勝てるんじゃないの
>>942 ネギを2発でダウンさせる攻撃=ミサイル
上手くいけば古の腕を折る攻撃=鉄砲
と言いたいわけだな?ありえねー
俺も豪殺のほうが強いと思ってるけどカス同然って言うほどの差じゃないだろ
大げさ過ぎ
第一
>「龍宮も一応500円玉で古の腕折ってるんだけど 」
これは「刹那の攻撃力は龍宮より桁違いに高い」というレスに対して言ったことだから
いきなりタカミチを持ち出されても困るし
肝心なのはどっちが破壊力の高い攻撃ができるかじゃなくて
龍宮の攻撃がタカミチに通用するかどうか
>>943 拳銃持った普通の人間に囲まれるなんて状況
>>3の(中)の連中でもどうってことないだろ
>>943 ・あの世界の戦闘力格付けはデタラメ、タカミチが潰した秘密結社も小物か魔法・気の技術を持たないものばかり
・タカミチはわざと捕まったんだよ
・麻帆良学園中等部3−Aは大魔境
さあ、好きなのを選べ。
麻帆良学園中等部3-Aの戦力が異常なのは確かだけどな
>>940 >カナ?カナ?
そらかレナかはっきりしろ。
>>948 ・3−Aと一つしか歳が違わず、秀才の愛衣が小太郎に瞬殺される
・上記の愛衣と愛衣に強いと評される高音でもネギのかませにしかならない
・楓はナギパーティーの一員にベタ褒めされた上、14歳という若さで中忍
・高校生のシャークティが龍宮に完全に遊ばれる
・ネギと3−Aのメンバーは同じ魔法界の関係者からもよく「あの歳であんなに強いなんて…」と驚かれる場面が多い
どう考えても
>・麻帆良学園中等部3−Aは大魔境
としか思えない
指パッチンのマリックぽい男、少なくともネギや小太郎よりは上そうな。
以前無詠唱で鎌鼬(サギタマギカよりは格上の魔法?)っぽいの出してたし、ね。
初めて出てきたとき小太郎は雑魚呼ばわりしてなかったか?
もちろん、強がりの可能性は無きにしも非ずだが
>>951 シャークティが高校生なんて初耳だ。
どこに書いてたっけ?
さて、指パッチン&刀子さんに対しては、やはり全員で出陣となるんだろうな。
(別にエヴァの別荘に閉じこもっててもいいんだけど、エヴァに笑われるだろうし)
指パッチンに対しては、魔力無効化属性の明日菜と、分身縮地使いの戦闘機動力極上の楓。
刀子さんには、やはり神鳴流の刹那、サポートとして魔法を気にする必要がないようにクー。
前衛はこんなものか。
で、のどかが少なくとも刀子さんの名前を知ってるから、心中を読み取る。
ゆえがそれを見て的確に仲間に指示を出す。
このかは傷ついた仲間の治癒。ハルナは召喚しまくって前衛のサポート。
この戦い、前衛の明日菜&楓、刹那&クーが後衛の非戦闘能力者を守る戦いになるっぽいかも。
(一人でも捕らえられたら、全員武器を捨てて軍門に下らなければならないから。
魔法先生が手荒なことはしないとは思うが、人質として誰かが捕まったら負けだろう)
その場合、やはり後衛守護は楓の濃密分身が受け持つだろうから、
前衛としての楓は半ば分身を封じられる展開になるのかな。
この戦い、意外と苦しい展開になりそうっぽい。
というかあの指パッチン、高畑とほぼ同等かそれ以上かも知らん。
武道会終わって、魔法先生達が超を捕まえに行って、超が消えた時に
高畑は少し驚いた感じ、他の魔法先生はとても驚いた感じ、指パッチンはハッとした感じだし
まぁ、これだけで推測するのは早計かも知らんが
何より、こちら側の能力は武道会であらかた割れちゃってるというのが痛いな。
おそらく学園側に知られてないであろうマジックキャンセル持ちの明日菜に
素晴らしき人の足止めを任せて、残りの戦力で刀子さんを集中攻撃するか、
同じく割れていない羽刹那の真・雷光剣による奇襲が上策と思われる。
なんか強さ議論じゃなくなってるな
>というかあの指パッチン、高畑とほぼ同等かそれ以上かも知らん。
それはないなw
超が「学園長と高畑先生以外は深刻な脅威では…」って言ってたから
高畑よりはかなり劣ると思われ。
まあやつらは年端も行かぬ小娘どもにアサーリやられるカコワルイ大人という役回りだろう。
>>959 それでもあの二人は、正面から戦えば楓・通常刹那・古菲をまとめて鎮圧できる以上の戦闘力はあるだろう。
そうじゃなければ、魔法先生連中は公開された情報の分析すらできないモノホンの馬鹿の集まりか、
コノエモンとタカミチが3−Aを意図的に暴走させようとしているかだ。
>>958 ま、強さというものは、「戦闘力」みたいな単一の能力値で示せるモノでもないから。
どうしても比較の過程に、相互の相性とか敵の能力への知識などが関わってくる。
それでも無理に格付けするなら、謎のシスターの伝聞通り、魔法先生の中じゃ「じじぃが一番、タカミチが二番」なんだろうな。
ただ相性の問題や作戦の立て方次第では、刀子や指パッチンがネギパーティを相当苦しめる展開は十分にありうる。
>>957 知られてないと言えば、図書館組の魔法能力は全く割れてないと見ていいだろう。
羽刹那を迂闊に出すわけにも行かんし、今魔法先生を本気で殺すわけにもいかんし。
図書館組をいかに使っていかに魔法先生たちの思惑を「外す」かがキモになるかと思われ。
(ちなみに図書館組そのものの攻撃力とかは期待していない。図書館組が隙を作って刹那・楓あたりが畳み込む展開)
>>960 >それでもあの二人は、正面から戦えば楓・通常刹那・古菲をまとめて鎮圧できる以上の戦闘力はあるだろう。
(゚Д゚)ハァ? マジでそんなこと思ってんの?
別荘にいるメンツの中で問題になるのは刹那・楓くらいで後は戦闘要員と見なして
ねーだろ。
古・アスナは足手まといにならんレベルで残り全員お荷物同然。
そいつらかばいながらじゃまともに戦えないハズって魂胆だろ。
まとまってる所狙った方がかえってやりやすい。
関東魔法協会は悪の組織でも何でもない
魔法先生たちが非戦闘要員を狙ったり
人質に取ったりするような外道とは思えないな
もし図書組が狙われることがあるとすれば
それは図書組のフォローがあの2人を苦しめた時だろう
戦力にならないなら狙われることはないはず
どっちにしろ図書組は足手まといにはならないと思われる
まあ、魔法先生たちも、別に明日菜たちを全員皆殺しにする気はないだろうし。
明日菜たちサイドも、流石に魔法先生を殺す気はないだろ。後々面倒になる。
むしろ双方共に、相手に致命的なダメージ出しちゃうくらいなら一旦撤退でもした方がマシな気持ちが強いはず。
双方共に、適当に相手をノックアウトor無力化するのを目的とした戦闘になると思われ。
>>962 確かにまぁ現時点では図書館組はお荷物だな。
とりあえずあそこで戦力になんのは楓、刹那、古菲、明日菜だろうな。
それ以前に、あのエヴァの住居にあのメンツがそろっているのを見越しての
派遣なのだろうか>2教師
>魔法先生たちが非戦闘要員を狙ったり
>人質に取ったりするような外道とは思えないな
戦術としてはごく普通のことかと。
それに向こうも何かと追い詰められているのはカモの情報から知れてること。
そうそう手段は選んでられないんじゃないかな。
別に非戦闘要員を傷つける必要はないし、そんなことしたくはないだろうけど
ただ、一人だけ捕獲すればそれで勝ちなんだから。
図書館組はそれこそエヴァの別荘にでも立てこもってない限り、明らかな弱みになりうる。
一方確かに、小太郎戦ののどかみたいに未知の戦力にもなりうるわけだが。
>>961の発言通り。
ていうか、正々堂々と戦闘なんかやったら、刹那達4人にやられる可能性は高いと見る。
それか、正々堂々と言うのなら、本当に話し合いに来たと考えるべきか。
(生徒側の暴走を懸念して、強そうな2人を派遣した可能性はあるしね)
>>964 そうだね。双方そこまでの無理はしないとは思う。
>>966 ネギパーティが外に出てるときに尾けられた可能性が高いっぽい。
>>957 学園教師相手に刹那が羽化するとはちょっと、というかかなり考えづらい。
ただ、それを除けばかなりいい作戦かと。
明日菜の剣術が指パッチンの体術と同等以上という条件がつくが。
その条件を満たせばあっさりケリをつけられるかも。
が、その条件を満たせなかったら……
何も捕獲対象は図書館組に限った話じゃない。
明日菜、クー、場合によっては刹那、楓さえも捕獲される可能性はあるよね。
別に倒す必要はないだろう。
捕まえるだけならいくらでもやりようはあるさ
例えば、私達に危害を加えるのは自由だけど、3-Aの生徒に不幸が訪れなければいいねとでも言えばいい
なぜそう力で物事を解決しようとするのか平和主義者の僕にはわからないや
ネギまがバトル漫画だからさ。
>>969 そういう「頭のいいけどツマランやりくち」は超だけでお腹いっぱいだからさ。
>>969 それだったらあの黒人先生あたりで十分かと。
まあ、さっき書いたとおり、本当に話し合いに来たのかもしれないし。
好き勝手にやっているガキ共にそろそろ鉄槌が下って欲しいね
結局「展開の可能性」は無数に考えられるけど、それはもう作者の仕事だから。
いや、幾らでも「こうなるかも知れない」と言うのはいいが、少なくとももう強さ議論の範疇じゃあるまい。
さてそろそろ次スレか。
>>2に追加かな。
Q.「○○の位置は違うのでは」「○○は△△より上だろう」
A.何故そう思うのか、具体的な根拠を明快に示してみて下さい。
いいんじゃないの?そんなかたっくるしく話題を限定しなくとも。
でなきゃここでする話なんか
延々と武道四天王+タカミチの比較ばっかりになっちゃうしね。
素人3人も抱えた状態での熟練者の戦術を考えるという意味では
この流れはまんざら無駄なものではないとは思うが。
テンプレ追加なら
>>597の方が個人的にはいいと思う。
特に、羽刹那のスペック上昇はどこかで説明しておいた方がいい。
重要な要素として、人間から半妖化するというのもポイントだね。
んじゃこうか?
Q.刹那が楓に勝てるとはどうしても思えないんですけど…
A.翼を解放した刹那は空を飛べるだけでなく、烏族としての力を解放したことにより半妖化し、
基礎スペックが大きく上昇すると作者が発言しています。12巻の幻想空間での大技を見てください。
テンプレなんか俺も含め読まない香具師がほとんどだろうから
なんでもいーよ。
いつも好き勝手書き込んで楽しませてもらってるしね。
>>947 ネギは直撃前に障壁張ってるし(障壁は4tトラックを跳ね返す威力)
その障壁が瞬時に消し飛ぶ居合拳。豪殺に至っては床のえぐられ具合から見ると
爆弾か小型ミサイル並。つかこれ床って木じゃなかったっけ?
爆発見ると完全にコンクリにしか見えんけどw?
硬気功使ってるとはいえ生身のくーふぇの腕折る程度と比較にならん。
つか生身なら体ミンチになってるw。
>>980 >その障壁が瞬時に消し飛ぶ居合拳。
瞬時も何も、風花風障壁の持続時間は一瞬ですが。
>豪殺に至っては床のえぐられ具合から見ると
>爆弾か小型ミサイル並。
流石に近代兵器の威力を馬鹿にし過ぎ。
熊が戦車を破壊できるとか書いちゃった某菌糸類と同レベルと言わざるを得ない。
てか、ミサイルとかの例え、出さない方がいいし出さずとも議論できると思った。
まるで攻撃の質が違うじゃん。
>>981 おいおい小型の地対空ミサイルはあんなもんだよ?
戦車1台破壊する程度。コンクリがあれだけえぐれるには
バズーカでも無理。
>>981 成型炸薬弾頭の対戦車ミサイルは
装甲にちっこい穴ぼこがあくだけです。中の人間は丸焼きになるけどね。
結局何を訴えたいのか、この流れではさっぱりわからん。
面の破壊力と点の破壊力を混同している阿呆がいるって事だ
そもそも地対空ミサイルは戦車に使わんw
>>976-978 前半と後半に若干別物なのを感じるな。
刹那のスペック上昇に触れるのはいいとしても、その程度と「それで楓に勝てるようになる」
と言うのは(その意見が強いのは確かともしても)確定事項じゃない。
「勝てるとはどうしても思えない」と言うイメージ論を無条件に認めてる感もいまいち。
>>980 まあ少なくとも、「気で強化しようが生身の強度には限度がある」と言う前提がある時点で
あんまりまともに聞く気にならん。
指パッチンの鎌鼬っぽいのもそれなりに破壊力ありそうだがな
超の作った盗撮メカを、狙いを付けずとも一刀両断したし
>前半と後半に若干別物なのを感じるな。
>刹那のスペック上昇に触れるのはいいとしても、その程度と「それで楓に勝てるようになる」
>と言うのは(その意見が強いのは確かともしても)確定事項じゃない。
まあこの件については次スレで議論するとして
確かに現状「それで楓に勝てる」という確定事項、または強い論拠がないのは確かだな。
>「勝てるとはどうしても思えない」と言うイメージ論を無条件に認めてる感もいまいち。
これはQ&Aの「Q」のほうだろ?なら問題ないんじゃないか?
今まで数え切れないほど
「刹那が楓に勝てるとは思えない」「刹那が龍宮に勝てるとは思えない」
という書き込みを見てきてるからな。質問としては実にありきたり。
テンプレとして取り上げるなら、「A」答えのほうがネックになるな。
刹那 > 楓
の根拠は赤松の四天王の序列の発言だけで十分でしょ
イメージで楓の方が上に思えるっていうのに対しては
羽状態のパワーアップについての説明だけでいい
イメージだけの答えだけど質問自体がそうだし
古以外みんな強い、でいいだろ
Q.刹那が楓に勝てるとはどうしても思えないんですけど…
A.翼を解放した刹那は空を飛べるだけでなく、烏族としての力を解放したことにより半妖化し、
基礎スペックが大きく上昇すると作者が発言しています。12巻の幻想空間での大技を見てください。
さらに作者自身が本気の戦いでは刹那>楓と言っていますので。
……考えてみればくどいな。
刹那人間形態ならまだしも、羽刹那(刹那の本気)>楓はとっくの昔にテンプレ筆頭で上げられてるし。
ネギま世界の神である赤松の描写に、発言を覆すまでの楓>羽刹那と思える描写があったか?
いまんとこ、分身の術が強く見え過ぎてる(欠点らしい欠点が見当たらない)ってことが大きいな。
あと、羽刹那の過去の出番が、人質救出&何でもありの幻影空間だけだから、どこまで強いのか実感が沸かない、ってのはある。
まあ、ぶっちゃけ出番の偏りによるイメージの問題でしかないかと。
>いまんとこ、分身の術が強く見え過ぎてる(欠点らしい欠点が見当たらない)ってことが大きいな。
圧倒的な力を持つ敵の前には無力と化す。ナギとかね。それが楓の分身の弱点というかいかんともしがたいところ。
羽刹那=ナギとはさすがに言わんが、本気の刹那>本気の楓と作者本人がいってる以上、
それを破れるスペックがあってしかるべきかとも思える。
幻影空間が何でもありなら、刹那のみならずエヴァの力も何でもありということになる。
実際問題戦意のなかった最初の羽刹那はエヴァにいいように押されまくって
一方、自分の道をしっかり見据えた羽刹那は、エヴァのなんたらソードすら破った。
(ここは多分エヴァの手加減が入ってるだろうが)
実際、エヴァの「呪いさえなければ〜」ってのも、言っても詮無いことの筆頭だからなw
あと幻影空間の破り方についての刹那の解説見ると、あの時の双方の威力を「現実にも実現可能」と鵜呑みにするのは危険だと思う。
特に刹那が「気づいた」後からは。
気づく前でさえエヴァの氷塊から難なく脱出したり
エヴァのそれなりの大技を結界で防いだりしてるからな。
本気とは程遠く、戸惑い多い状態で。
それを考えると、あながち幻想空間だからと刹那の力の全てを否定するのは考えものかと。
>>997 ああ、「気づく前」までの刹那については、相当信用に値すると思う。
ただ、気づいた後の大技2つや、ある意味「最初から気づいてた」エヴァの側は、ちょっと慎重に見た方がいい。
同じような技は最初から持っていたにしても、特にその威力については。
刹那はともかくエヴァのほうはそれなりに刹那を「負かそうと」思って繰り出した技だろう。
(本気は出してないとは思う。本気出したら刹那死ぬし)
なにせ、負けて保健室で運ばれた後でさえ
「今からでも遅くはない、剣を捨て人並みの幸せを得るのも…」と説諭してるくらいだから。
自分の百数年の経験からも、本気で刹那に剣を捨てさせたかった可能性は結構高い。
そのためにエヴァは刹那に「勝とうと」した。
それを刹那は凌ぎきった。これは刹那の実力といって差し支えないだろう。
刹那があんな結論を出すとは、さすがのエヴァも読めなかったろうし。
1000ならネギま終了
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。