松井優生総合萌えスレ9【妖精美少女】　ツギハギ

妖精美少女松井優生先生12歳の萌えスレです。
優生とハムと西義の今後の関係に注目


ついでに、週刊少年ジャンプで連載中
西公平先生の連載作品『ツギハギ漂流作家』の一応本スレです。
本編コメントともにますます香ばしくなってきましたが、愛を持って見守っていきまﾋﾟｰﾌﾞｰ。

前スレ
【ﾜﾝﾋﾟから】ツギハギ剽窃作家8ﾊﾟｸ目【ﾊﾟﾀﾘﾛまで】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1143129173/

関連スレ
ツギハギ漂流作家　ネタバレスレッド
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1140535656/

ミツネ厨隔離スレ
ツギハギ漂流作家のミツネ編集長は貧乳ﾂﾝﾃﾞﾚｴﾛｶﾜｲｲ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1139230104/

※純粋なファンは自力でぐぐってファンサイトへ行った方が恐らく幸せになれます。

まりすみぜる

465 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/02/18(土) 12:23:45 ID:GDaGce78
山岡「今日は『究極の漫画』を教えてやるよ。」
栗田「ここはジャンプコミックのコーナーね。わぁ、すごい人。全然座れそうにないわ。」
客Ａ「今日はドラゴンボールを買うぞ！」
客Ｂ「ワシは北斗の拳じゃ。」
山岡「まったく、情けない連中だ。そんな名作ばかりとは。」
客Ｂ「何だと！？ 失敬な！」
客Ａ「な、ならお前は何を注文するつもりだ。」
山岡「まぁ見ててください。親父、ポルタを頼む。」
栗田「えぇ！？」
山岡「ポルタというのは今までのジャンプにはないものがある。そのかわり連載が続かなかったんだ。」
客Ａ「バカな・・・そんなものが面白いハズがない！」
客Ｂ「ジャンプの主役はあくまで連載漫画、打ち切り漫画は脇役に過ぎないということを知らんとは…」
栗田（お客さんたちの言う通りだわ。打ち切り漫画だなんて。山岡さん、どうしてしまったの？）
山岡「ご高説は十分です。まずは読んでもらいましょう。」
客Ｂ「まったくバカバカしい…こ、これは！！」
栗田「山岡さん、すごいわ！ これが究極の漫画なのね！」
客Ａ「おどろいた。ムヒョそっくりの主人公･･･スプレッドチュロス･･･これが同じジャンプコミックなのか？！」
山岡「余談だが仲間に、ロージーそっくりな奴がいるんだ。まあ素人には我慢できないね。」

雄山「これが究極の漫画だと？ 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ。」
山岡＆栗田「海原雄山！！」
雄山「お前は今、重大な過ちを犯してしまった。」
山岡「何だと！？はっ…まさか…」
雄山「いいか、実はポルタは究極の至高の漫画では無いのだ。」
山岡「くっ…では雄山、お前の言う至高の漫画とやらを言ってみろ！」
雄山「まだわからないのか、士郎...
　　　至高の漫画とは真に幻想に近い作品である事が基本なのだと。」
山岡「まさか、雄山...！？」

雄山「店主、ツギハギ一巻を頼む」
山岡「ツギハギだと！？ふざけるな！そんな出鱈目な漂流作家漫画が至高だと...！？」
雄山「みなさんはツギハギを読んだことがあるかね？」
客Ａ「ふざけるな！！あんな無茶苦茶な設定ツギハギの漫画を読んでられるか！！」
雄山「まだ分からぬか！！士郎！お前も北嶋信者の評判などを信じているとは
　 　　究極の漫画も所詮その程度のものか。」
雄山「ツギハギの醍醐味は、糞漫画を読んでいる感触は有るものの、
　　　全体的に突き抜け感がない、そんな物悲しい雰囲気にある。
　　　短絡的に糞漫画＝叩くと楽しいとは言語道断。」
栗田（確かに海原雄山の言う通りだわ。キユ時代の漫画では時として、
　　　狂信者以前に全てが理解不能の意味不明だったわ...）
山岡「く…こんなもの　こ、これは…。」
一同「こ、これはすごい…」
栗田「ほんとに絶望だわ。糞漫画は矛盾や設定を叩く楽しみだということ鵜呑みにして
　　　真の糞漫画は、叩いても楽しくないと言うことを忘れていた。」
雄山「ハッハッハッハッハ、士郎！お前も今日からツギハギを真面目に読んだらどうだ！」
山岡「くっ…」

510 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/02/18(土) 18:06:53 ID:V6ur5zG3
一度は高度な文明を持った世界は、300年前の天災によって
未開の自然とわずかに残った文化が共生するアンバランスな世界となった。
今は伝説として語られているその天災――いや、天変地異によって、
様々な生物・見たこともない危険な植物が各地に蔓延った。
危険な地を旅し、文化遺産である「デンシャ」などを発見してその技術を現代に蘇らせた
フジワラノフヒト以来、文化遺産や役立つ動植物の発見、そして賞金のために
フヒトと同様各地を旅して技術や有用な動植物を集めてくる者が多く出た。
この頃はまだ、僅かに生き残った人々が安住の地を求めて彷徨っていた時代であった事から、
そういう者を「漂流作家」と呼び習わすようになったのだという。

人が生きるために「未開」に立ち向かう者、それが漂流作家である。


511 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/02/18(土) 18:07:37 ID:V6ur5zG3
だが、現在残されている「未開」は余りにも危険な地ばかりで、
生活も安定してきた社会は漂流作家を求めなくなっていた。
だが、天災の前に確かにあったはずの文明と自分のルーツを求めて、
一人の少年が出版社に飛び込んだ。
「漂流作家になりたいんだ」
今時売れもしない漂流録なんて、と鼻で笑う編集者たち。
だが、ミツネだけが立ち上がった。
「あんたみたいな子供、正直不安だけど･･･私も、知りたいの。
　この世界はどんな世界だったのか、私たちはどこから来て、どこへ行くのか」
その夢と強気な性格から編集部と軋轢を起こしていたエリート編集のミツネは
その場で、同僚たちの嘲笑の中出版社を辞めた。


512 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/02/18(土) 18:08:25 ID:V6ur5zG3
その少年はフジワラノフヒトの弟子で、フヒトが晩年口癖のように言っていた
「このままでは世界はまた滅ぶ」
という言葉の意味を探し続けていた。
そして冒険を重ねるうちに、彼らは世界が滅んだ理由を知り、
自然に生きる者を守りながら破滅へと向かう文明と戦う決意をする。

ツギハギ漂流作家とは、そんなエコマンガである。

＜公平＞コメント　※本物

（第１回）
はじめまして！やったぁぁ――――っ!!連載できました！
いろんな人に感謝です！よろしくお願いします！＜公平＞

（第２回）
物が無くなる。耳かき・汁茶碗・靴下片方どこいった。
Ｓに犯人がいるなら正直に名乗りでてほしい。＜公平＞

（第３回）
マンションの隣上下全て空
室なので騒音気にせず騒ぎ放
題です。ピーヒョロ!!＜公平＞

（第４回）
あ〜〜〜〜〜〜〜〜観葉植物
を枯らしてしまいました。ヘ
コみますね｡ショック｡＜公平＞

（第５回）
トリノ五輪のＭＣの無気力な
笑顔が好き。それとは別に老
後は笑って過ごしたい＜公平＞

（第６回）
なんか臭い…と思ってたら履
いてる靴下が原因だった。今
月だけでもう４度目だ＜公平＞

（第７回）
トリノ五輪のＭＣの無気力な
笑顔が好き。それとは別に老
後は笑って過ごしたい＜公平＞

（第８回）
14号のここのコメント。ＭＣ
の読み､正しくはマスコットキ
ャラです。訂正でした＜公平＞

（第９回）
僕はパスタをよく作る。でも
最近は作る時間がない。茹で
たい。本当に茹でたい。<公平>

Ｑ・漫画家になるにはどうすればいいんですか？

Ａ・いっぱい描くことが大事ではないでしょうか。
　　あきらめないで！ファイト！あと、普通の感覚って大事だと思いますよ（天野　明）


　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼　　　　　
　　　　／　　 　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　 　 l:::::::::　　　　（●）　　　　　　　 |　　Ａ・賞に投稿するか編集部に持ち込みに来てください。
　 　 |:::::::::: 　　　　　　　　 （●）　　 |　　　そうすれば誰でもなれますよ。才能がないひとはわかりませんが（西　公平）
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

Q：マキビはしゃべりますか？
A:しゃべります。

Q：顔が怖いんですけど・・・
A：きっと、マキビもあなたに対してそう思っています。

Q：マキビってなんですか？
A：集英社から来たみんなのお友達です。

Q：ルフィじゃないんですか？
A：そうともいえます。

Q：パタリロの仲間ですか？
A：違います。パタリロじゃありません。

Q：付属のCDに傷が付いていたので交換したいのですが・・・。
A:そんなものは付いていません。

Q：USB接続は2.0にも対応していますか？
A：それは偽ミツネと思われます。マキビはPCに接続できません。

Q：もうちょっとテキストを日本語らしく読めませんか？
A：作者の西先生はDQNという噂です。

Q：体がゴムのように伸びません。
A：話し言葉モードにして「ぎれ」を変換してください。

Q：なんで今更漂流作家？
A：ほっといてください。

【デジャヴレベル8】

ルフィー（吉備　真備）
ナミ（ミツネ）
サンジ（橘　諸兄）
乾先輩（国光）
バギー（犬神　御田鍬）
シズク（伊勢）
我愛羅（大伴　継人）
ウソップ＆バギーwithトンパ（小野　篁）

申し訳ありませんが「右の名前は誰？」という質問にはお答えできません。

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:/ヽ.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.
　 　 　 　／￣＼　　　　 /.:.:.:.:.:.:.::./ ,./ ＼.:.:.:.:.:l＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　　 　/　 　 　 ヽ　 　 /:／!.:.:.:.:/ ,〃　　 ＼.:.::l　＼.:..:ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.
　　　　l　　無　　 |　 　 '´　 |.:.:.:/　ﾞ″　　　　＼:!　　＼l ヽ.:l.:.:.:.:.:.:..:.:.:..
　　　　|　　理　　 |　 　 　 　l.:.:.:ｌ　 ‐-　　　　　-‐'ﾞ´＿＿ .|:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:._.:
　　　　|　　言　 　|　　 　 　 |.:.:.l ／￣＼　　　　 ／　 　　ヽ　|.:.:.:／-､!
　　　　|　　う　 　 ＞　　　　 l:ﾊ.|i　　 ●　　　　　　 　 ●　j　l.:.:/ i'ヾﾉｌ
　　　　|　　な　　 |　　　　　 .|! .l|.＼_＿,　 j　　 　 ､＿＿_／　!:/　{_ノ/:
　　　　ヽ　　　　 / 　 　 　 　 　 l　　　　　ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,､ノ/ﾊ:
　　　　　＼＿__/　 　 　 　 　 　 l　　　　 ヽ　丶　　　　　　　 　 /‐'´::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　,-―――-､　　 　 　,ｲヽ:l＼!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　｛　　 　 　 　 ）　　,..:::´.|　｀
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＞ ､｀ー――‐´,....::´:..:.＿l,.-‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀ー―‐丶.＿,...:::´￣￣￣

これって既存のＡＡからの改造？
そうじゃないんならこの作品唯一のオリジナルＡＡになるのか？

11 名前：公式AA[sage] 投稿日：2006/03/20(月) 11:11:34 ID:8y8I3YN5
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海原雄山：日本料理界にその名を轟かせる巨星。真の糞漫画とは何なのかという答えをツギハギに得た。
山岡＆栗田：究極の至高の糞漫画を巡って海原の繰り出したツギハギ１巻に敗れたポルタ信者。
吉備真備：テンプレにあるとおりめっちゃ偉い人（この時代に非貴族出身者で右大臣ってのはかなりヤバイ
凡河内躬恒：百人一首に歌を録られていることのみで名前を残している、ある意味偉大な人。紀貫之さんのお友達
橘諸兄：皇族出身者で藤原家の血も引く名門の超偉い人。真備さんの上司だったけど、聖武天皇に嫌われて没落。
国光：キバヤシさんが原作やってる漫画の主人公
犬上御田鍬：日本最後の遣隋使と日本最初の遣唐使をやった人。
伊勢：百人一首に悲恋のくらーいくらーい歌を残した人
大伴継人：大伴一族の一人。遣唐使に行ったりもしたけど藤原種継（だっけ）さんを暗殺して捕まった悪偉い人
小野篁：小野小町さんの祖父ちゃん。小野妹子の子孫だったりもする。プレイボーイで妹とかともハメまくり。
嵯峨天皇が大っきらいでいろいろ文句垂れてたら結局隠岐に流された人
西ハムヒラ：ツギハギの作者。仕事場を異臭によって制圧する水虫で禿げかけたキモピザでナルシスト。
自称専門学校卒のエリート。特技は人気漫画のツギハギ。
アシ：ハムの元でアシスタントをしている不幸な人々。騒音と異臭に悩まされ続けている。輪ゴムをムリヤリ
食べさせられるなどの虐待は日常茶飯事。
担当：ハムの担当。自称エリートのハムの機嫌を取りつつこの漫画の現状を伝えなければならないという
重責を負わされた人。ハムのことは大先生と呼ばされている。主人公のことはルフィといわなきゃ解らない。
ぼっこりじじい：奥さんのスッポンポンの像を造ったはいいけど恥ずかしくなって、見られたくないから
近づく連中を殺し続けたネウロの犯人のような人。
漁師：エンジンも付いていない小型船舶で、手こぎで３００�q沖合まで漁に行ったすごい人。
尾田栄一郎：ハムに主人公級のキャラを現在４人パクられている人。告訴はしない構えらしい。
魔夜峰央：パタリロを描いた人。ギャグを西にパクられ続けていることに心を痛めている。ホモ。
冨樫義博：Ｈ×Ｈをパクられた人。ツギハギ第１話の載ったジャンプを読んで例によって急病に倒れた。
西義之：同姓であるため、よく担当から「西さん評判悪いよ」と言われると「義之の方の間違いじゃない？」と責任を転嫁させられる人。
「同姓の者として代わりに頭を下げたい。」と陳謝した。
岸本斉史：ガアラをパクられてアシたちと共に激怒している忍びの者。
松井優征：ハムにエールを送って無視された人。どんな風に何かと縁が深いのかは不明。12歳の美少女説。

ツギハギ新連載スタート時に唯一メッセージを送った松井の巻末コメ
「西先生、連載開始待ってました！お互い何かと縁が深いのでとても
楽しみです！<優征>」

翌週のジャンプの西ハム巻末コメ
「物が無くなる。耳かき・汁茶碗・靴下片方どこいった。スタッフに
犯人がいるなら正直に名乗り出てほしい。<公平>」

ムヒョ単行本３巻おまけページに書いてあった西義之から松井へのラブコール
「松井先生と合作してみたいナ…事務所仲間だし…なんてつぶやいたのを
聞いた担当Ｋは(中略)　楽しかった！連載時期も近いしネウロは兄弟分の
ように思えてならない漫画です(中略)　松井先生今後ともよろしく
またやりましょうね」

その後に発売されたネウロ単行本３巻おまけページに書いてあった松井のトーク
「増刊赤マルジャンプ用に描いた西義之先生作ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
とのコラボ漫画　西先生に描いて頂いたネウロはムヒョ３巻に載ってます」

(※西義之の長文トークに対し松井のはマジでこれだけ)

松井優生
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　　　　　　　　　　　　ヽ:｡`: ;:l:::i: :l　　 .l. 　'"　　r' 　ﾞヽニニ'==t)
　　　　　　　　　　　　　　ヽoソヽ! ｉ　　 l　　　　,':..　.:.:ﾉ回回回/　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――――友の敵――――――――坂本
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尾田・魔夜・騎士本・冨樫←―パクリ―‐　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　熱い友情
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――西ハム平――連載枠獲得のため殺害―→北山？北森？ああ、北村だった―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　正直ウザイ　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　恋愛感情　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　↓　　　　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井優生（１２歳）←――人間に恋をしてはいけないという掟―――妖精界　　.　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　.　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　所有する賢者の石を狙う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身体を借りている？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖精界の王　　　　　.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒木飛呂彦←――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井優征←――――協力者関係――――→至郎田正影―盟友-

以上、適当に需要がありそうなものを取捨選択して貼ったので
文句があるなら追加してくれ

あと>>12は前スレの前半から持ってきたので暇な人書き換えてくれ

>>1ﾋﾟｰ乙ﾌﾞｰ
どこまでテンプレになるのかﾏｰの恐怖を感じながら見守った
GJ!

こいつも貼っとくか

608年 第二回遣隋使として小野妹子が隋に赴く。

614年 犬上御田鍬、第五回遣隋使として隋に渡る。
630年 犬上御田鍬、第一回遣唐使として唐に渡る。

710年 平城京に遷都。
712年 太安万侶、「古事記」撰上。
720年 舎人親王らが「日本書紀」を撰上する。
735年 吉備真備、僧玄�ﾑ、唐より帰国。出世コースを歩み始める。
737年 権勢を誇った藤原不比等の息子・藤原四兄弟、天然痘で相次いで病死する。
740年 藤原広嗣の乱。この前後から橘諸兄の権力が強くなる。
749年 聖武天皇の譲位により、孝謙天皇即位。
752年 東大寺大仏の開眼供養（かいげんくよう）が行われる。
759年 鑑真が唐招提寺をたてる。このころ『万葉集』が成立。
764年 藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱おこる。吉備真備、討伐軍を指揮して功を成す。
765年 弓削道鏡が太政大臣禅師となる。
784年 藤原種継らが中心となり、山背の長岡京に都をうつす。
785年 大伴家持、死去。藤原種継、大伴継人らに暗殺される。
794年 平安京に都をうつす。
797年 坂上田村麻呂を征夷大将軍に任命。
802年 奇怪な伝説を多く残す歌人、小野篁が誕生。
805年 最澄が帰国し、天台宗を開く。
806年 空海が帰国し、真言宗を開く。
809年 嵯峨天皇即位。穏やかな治世で文化の発展を促す。

844年 藤原良房、人臣初の太政大臣となる。
859年 この年、凡河内躬恒（おおしこうちのみつね）が誕生したとされる（不詳）。
872年 伊勢守藤原継蔭に娘が産まれる。
894年 菅原道真の建議により、遣唐使が廃止される。

939年 平将門の乱がおこる。

996年 藤原道長が左大臣に就任する。

2006年 「ツギハギ漂流作家」、週刊少年ジャンプで連載開始。

『キミの好きなキャラクターが大活躍！？』
キミの大好きなマンガ、アニメ、ゲームのキャラクターが作品を超えて大活躍する！！？
あのマンガのかっこいいヒーローが、あのアニメのかわいいヒロインが、
そしてあの大ヒットゲームのこわーい悪役がせいぞろい！！
そんなマンガが誕生します！
え？そんなマンガできっこない？・・・・ふふふ、それができるんです！！
読者のみんなが大好きなヒーロー・ヒロインが勢ぞろいする、まさにキミのためのマンガ
それがわれらが週間少年ジャンプの『ツギハギ漂流作家』！！
作者の西公平先生と、僕たちジャンプ編集部は、読者のみんなから
「このキャラクターを出してほしい！」「こんな世界で活躍してほしい！」
というご意見を募集します！キミの好きなキャラクターがマキビのライバルや、仲間になるかも！？
さあ、みんなでどんどんハガキを出そう！キミのハガキでマキビの運命が大きく変わる！？

宛先は
『〒１０１−８０５０　東京都千代田区一ツ橋２-５-１０　集英社
週間少年ジャンプ編集部　ツギハギ漂流作家キャラクターリクエスト係』まで。
みんなのハガキ待ってるよ！！

コレ忘れちゃもったいない
あと>>1乙。ピーヒョロ!!

http://www7a.biglobe.ne.jp/~takajou/kensyo.html
http://www7a.biglobe.ne.jp/~takajou/kensyo2.html

こういう漫画と同類だろ。ツギハギは。

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ちょｗｗｗｗ
新スレここかよｗｗｗ

>>１乙！

>>12
追加
松井優生：１２歳。妖精界から逃げてきて松井（征）の家に居候し、彼の名義で漫画を描いている。
ハムに惚れている。誰にでも優しいが、義之先生は正直ちょっと怖い。
北嶋一喜：ジャンプ連載作家にして今世紀最大の大泥棒で義賊。ハムに連載枠獲得のため惨殺された。
坂本裕次郎：北嶋の相棒。北嶋の死の秘密にいち早く気付き、復讐を誓う
荒木飛呂彦：妖精界に王として君臨する、ルネッサンス期から生き続ける錬金術師。賢者の石の精製に成功した。
麻耶雄高：推理作家。ハムとは何の関係もないのに、魔夜さんとまやつながりと、ハムと三重県出身つながりと言うだけで召還された。

一応本スレである以上「ツギハギ漂流作家」は入れた方がいいんじゃないか
と思ったがここがツギハギスレであることを思い出し、俺はそっとマウスを置いた

ついにスレタイから「漂流作家」が消えたかｗ
まあ、本編からも消えてるがｗ

漂流作家っていう設定を掘り下げる気は全くなさそうだよな。
結局ただのありきたりの能力バトル漫画になりそう。
初期は「漂流作家っていう設定は斬新」とか言われてたりしたのにその唯一の誉めどころもなくなった。

エロ江口が読んでるジャンプの表紙にマキビが！！

横にマリモダもいるからワンピじゃなく完全にルフィだな

ﾋｯﾋ

>>27
多分ルフィは漂流録を一度も書くことなく連載が終わるな

松井・・・不本意だが様、コンソメスープ美味しゆうございました。ラーメン、鍋も美味しゆうございました。
編集長様、担当様、ジャンプでの連載決定嬉しゆうございました。
アシスタント様、輪ゴムパスタ美味しゆうございました。
このスレの皆様、改変ネタ、誹謗中傷腹立たしゆうございました。
読者の皆様、ファンレター、嬉しゆうございました。もらつたこと無いけど。
北嶋様、ポルタ打ち切りに便乗させて戴き有難ううございました。棚ぼた美味しゆうございました。お気を煩わして大変申しわけありませんでした。
冨樫君、尾田君、騎士本君、魔夜君、パクリ元の提供ありがとうございました。
読者様、このスレの皆様。ツギハギはもうすつかり人気が落ち切つてしまつて打ち切りです。
何卒お許し下さい。謝る気はありません。おまえらのせいだ。
傑作をひっさげて戻る。

ツギハギは終わってもピーブーという迷言はみんなの心に残り続ける

ひとつ疑問があるんだけど、
小船wをあんな分かりやすい場所に停泊させてていいんかな？
どこぞの出版社が意図的に破壊してしまえば帰れなくなるだろ。
漂流録を書くぐらいだから通信機なんてないはずだし、
全景図を見る限り、木材を調達することもできそうにない。
折角記録を残しても帰る手段がなかったらどーにもならんと思うんだが。

西ハム平の成分解析結果 :

西ハム平の28%は世の無常さで出来ています。
西ハム平の24%は濃硫酸で出来ています。
西ハム平の19%は希望で出来ています。
西ハム平の12%は呪詛で出来ています。
西ハム平の11%は黒インクで出来ています。
西ハム平の3%は時間で出来ています。
西ハム平の1%は毒電波で出来ています。
西ハム平の1%はお菓子で出来ています。
西ハム平の1%はむなしさで出来ています。


松井 優生の成分解析結果 :

松井 優生の32%は希望で出来ています。
松井 優生の21%は雪の結晶で出来ています。
松井 優生の21%は魂の炎で出来ています。
松井 優生の18%は運で出来ています。
松井 優生の3%はやさしさで出来ています。
松井 優生の2%は果物で出来ています。
松井 優生の1%は祝福で出来ています。
松井 優生の1%は微妙さで出来ています。
松井 優生の1%は怨念で出来ています。

>>34
泳いで帰る

西　義之の成分解析結果 :

西　義之の30%は苦労で出来ています。
西　義之の28%は成功の鍵で出来ています。
西　義之の24%は愛で出来ています。
西　義之の10%はアルコールで出来ています。
西　義之の3%は陰謀で出来ています。
西　義之の2%は白い何かで出来ています。
西　義之の1%は純金で出来ています。
西　義之の1%は大阪のおいしい水で出来ています。
西　義之の1%はお菓子で出来ています。

ツギハギワープ

>>34
ただの漁師でも手漕ぎで戻れるんだから泳げばすぐつくでしょ？

やられた
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1143514377/

これが本スレだからﾏｰはｽｺﾞｽ

MAR強すぎｗｗｗｗ

時空と空間をツギハギして、漂流録を書き終えた状態で島に行く前に戻る

44なら前スレ>>998と>>999が近い将来実現

西義之♂♀


983 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2006/03/28(火) 12:40:10 ID:udnBAmfi
>>978
いっきにキャラを二人増やす名案が浮かんだ。
西姉弟↓
姉・雪(ﾕｷ)２７歳：ストーリー担当。ローティーン以下ならどっちでも来いの両刀。松井を狙うが、怖がられている。
弟：佳(ﾖｼ)１９歳：絵担当。姉と違い一般市民。松井と仲がいい。

ネウロのほうが掲載順下がりっぱなしでヤベーだろｗ
こんなラクガキ漫画によく連載許したもんだと思ったよ。

第一話からツギハギには他の漫画家にはない光るものを感じたね。
すっかり大ファンになったよ。ミツネ可愛すぎ。
企画段階でハムの才能を見抜いていた編集はすごいと思う。

>>46
西乙

縦読みももう普通のじゃつまらんな。WBCの縦は凄かった。

>>46
私も思う。ネウロの方がヤバイだろ普通にｗｗｗｗ
いいよね、西先生。パクリとかいうけど、「漂流作家」っていう発想とかは誰にも真似でき
ぬ、ちゃんとした先生のオリジナルだし、主人公のマキビ
のギャグとかマジ最高。ギャグのボボとか金玉とかもて王なんかよりこっちの
方がおもしろいくらい。歴史上の人物の名前にするってのも斬新だし、何よりミツネさん
が可愛い！私ももう大ファンです！
好きな作家をパクられたとかなんとか、このスレの皆さんは少しじしい
き（何故か変換できない）が過剰すぎなんじゃないですかね？あと、私は西先生のアシとかありませんから

つまり
松井＞＞＞西義＞＞＞＞いぬ・ねこ＞＞＞＞＞＞＞ハム？

なまじで西先生は専門学校出の漫画エリートだから才能妬んでるやつが中傷してるんだろうな。他に掃いて
すてるほどのクソ漫画がジャンプにあるのにこの漫画のアンチしてて哀しくない？
ま、そんな風にこき下ろすバカアンチの意見と違って小、中学生には人気あるから長寿連載することは確定的に明らかだけど

もうショボイ縦読み合戦はいいよ。

>>49
いい線行ってると思うがな、ツギハギ。
やっぱり「漂流作家」とかの造語で新ジャンルに挑戦してるってがいい。
ネウロみたいにカビの生えた推理漫画とか、てんで話にならん。
これからのジャンプを担う逸材とは思うんだがなあ。
ダメとか言う奴は単にこじつけでパクリパクリ言いたいだけちゃうんかと。

そろそろネタ漫画に格上げだな

>>54
むしろハムが糞作者からネタ作者に格上げ

日　本　恥　知　ら　ずもいいとこだねww
本　当　は　障　り　なく韓国が決勝に進むべきだったのに
最　強　韓　国　っ　ていう認識を持ってない日本人はおかしいよ
強　い　国　が　た　だの島国に実力で負けるわけないじゃんw

これを越えられんかと思っていろいろ考えてみたが挫折したorz

ｄｄ

>>56
ウッソあれ5行目まで縦だったの！？何その神

>>56
ハムって言うなー！！！！本当まじ
ムかつくーーーーーーー！！！！！！（#｀д´）ﾌｫｫｫｫｫｫ
くつうだ！！！まじやめれ！つーか死ね！今すぐこのスレの全員自殺するために股
さくかさげろそのフケだらけの頭を！今すぐハム先生に下げてくださ
い。切れるぞもう！！！！！

三行で挫折

ところでコンドーム男って何がしたかったの結局？

>>59
お前キモいよ

ツギハギのいいところ

右下にページ番号がふってあって読みやすかった。
主人公たちがワンピースなどのキャラと似た顔なので馴染み易い
墨汁でなく上質インクでペン入れされたようなので印刷してもムラがない
セリフにルビが振ってあって親切
作者名が「ハム」とか呼べるので親しみやすい
読まなくても俺の人生に何のさしさわりもないところが凄くいい
巻末コメントにキユを超える伝説誕生を期待できる
ジャンプキャラたちの夢の共演が見れる
自分も漫画家になれそうな気がしてくる。
すでに俺が信徒やめたくなってきてるとこ
ポルタがいなくなった寂しさを紛らわせてくれる
誤字脱字がなかった
燃やすとあたたかい
他の漫画が引き立つ
タイトルロゴをプロのデザイナーがデザインしてる

247 名前：改変の改変 sage 2006/03/25(土) 17:14:07 ID:b88piZ/R
　 むかしむかしの話です。
　 ある日、神さまはいちばん一番面白い漫画を決めるため『漫画コンテスト』をしようと思いつきました。
　 そして、いちばん面白い漫画には、看板漫画の位をあたえようといいました。
　 それを聞いた作家たちは大さわぎ。
「やっぱり尾田さんがいちばん売れてるよ」
「あら、背景が上手なのは岸本さんのナルトチームよ」
「いや、漫画はやっぱり伏線がなくちゃね。冨樫さんがえらばれるかもしれないね」
　 みんな、わいわいいいながら、面白くしようといっしょうけんめいに漫画を描きました。
　 でも、西だけがそのなかまに入りませんでした。
　 西は、ぜんぜんおもしろくありませんでした。
　 自分があまり面白くなくて、想像力も画力もないことを知っていたからです。
　 しょんぼりジャンプを読んでいると、みんなの描いた漫画がいっぱい散らばっているのを見つけました。
「そうだ、こいつでみんなをだましてやれ」
　 西は、粒ぞろいの漫画を拾い集め、ぜんぶ自分の原稿にくっつけて、飾り立てました。
　 いよいよ連載が始まりました。
　 神さまは、あの西に目をとめました。
「おや、あんなに楽しくて面白い漫画があったのか。よし、あの漫画をいちばんにしよう」
　 西はおおよろこびで神さまの前に進み出ました。
　 すると、１人の作家がおこり出しました。
「ずるいぞ、西め！　わたしのルフィをかえせ！」
　 そういって、西に飛びつき、ホワイトで西の漫画を消しました。
　 他の作家たちもいっせいに腹を立て、西から自分のアイデアをむしり取りました。
「我愛羅をかえせ！」 「背景をかえせ！」「バギーを！」「サンジを！」
「糖尿病をかえせ！」「傘をかえせ！」「ハンターの設定をかえせ！」
「こんなところで何してるんですか冨樫さんマンガ描きなさいよ」　
「パタリロをかえせ！」「タカ…」「おい、坂本は関係ないだろ。ひっこめ」
　 すると、西のマンガにはピーブーだけが残り、前よりもみすぼらしい、きたない姿になりました。

　 よその人の物を借りていくらうわべをかざっても、すぐにばれてしまいます。
　 そして、それがばれるとよけいみじめになってしまう。というお話でした。

その時、泉からうつくしい12才の女神が現れました。
「がんばってくださいね」
松井でした。

にし−１００%

松井優征:主人公。二人の西先生との狭で揺れている。今のところ、公平先生が好きだが…？

松井24%

>>65
それだとハム柄のパンツってことになるんだが

ここがツギハギ本スレ?

いいえ、ワンピースのスレです

相性のいい道具を見つけると念能力的なモノが使えるのか
「作家」って何だ？

どうせパタリロやるなら同雑誌でバレバレのルフィでやるより
そのままパタリロやればいいじゃん
ttp://www.uploda.org/uporg348885.gif

ムラムラしてやった
今は反省している

作家とは命知らずな青二才冒険野郎を意味するSuckerへの当て字である

>>71
うめぇｗｗｗ

>>71
ちょｗｗｗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>71
あるあるｗ

>>71
パタリロ知らないけどﾜﾗﾀｗｗ

>>71
スッゲ！
ルフィがこの顔ならあの言動も許せそうだ

ツギハギ終わらせてパタリロ連載させようぜ！

俺は妄想を超越した！！
１０分以内に優生と結婚する！！！

>>78
それがいい。

>>79
ageてないから無効

自分の家でムヒョ執筆したら優生（１２歳）がやってきて、「あつい〜」などと
言ってスカートをバタバタしはじめた。生足がエロくてチラチラ見てたら、いきなり唐突に
「ねぇ、パンツ見たい？見せてあげよっか？」などと言い出して、俺がキョドってたら
優生が自分でスカートまくって持ち上げた。そしたら中にブルマはいてやがった。
で「ひっかかった〜、いまスゴイやらしい目になってたよ」などと笑うので俺はカチンときて
スカート持ち上げてる優生の手を固定して、ブルマに顔近づけて観察してやった。
そしたら「ちょっとお、止めてよー、怒るよ」とかいってたが、そのうち太ももをモジモジさせて
白い太ももがだんだんピンク色に染まってきて息が荒くなってきて目も潤んできたので
「ば〜か、濡れてんじゃねーよｗ」といって解放してやったら顔を真っ赤にして
「自分だってチン・・・」と言いかけて黙り込んだので「何をいいかけたの？チンて何」と
問い詰めたら黙り込んだので「これのこと？」といって
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

ワッフルワッフル

デリシャスデリシャス

>>1
ｽﾚﾀｲがＫＵＳＯすぎてここがなんのｽﾚか理解すんのに小一時間かかっちまったろうが

松井に萌える日がくるとは思わなかったぜ

このスレにいる奴の平均年齢って10歳くらい？

イェス

ｗｗ

幾分スレタイ狙いすぎた感はある…

俺が代表して謝る。


ネウロ儲の皆さん。
すみません。

いいんだよ　このスレの松井は松井であって松井ではない
貧乳萌えロリオタで人間性最悪なハムを表現するための記号だ

松井はゴミ

俺が拾うから構わない。
あとＩＤがﾄﾞｷｭﾝ

>>93
死ねパクリ漫画家が

ツギハギの世界観を考察してみる

主な舞台となっている国の国土
本州と同じ程度の面積だかの森があり、
それを開発もせずに放っておいているので非常に広いと思われる。
また、たいした装備もせずにその森に入っていたことから
町からも近いと思われるので、発展途上なのかもしれない。

言語
格の字の字体について話していることから漢字が
入ってきて結構立ち、かなり普及していると思われる。
名前からおそらく言語は日本語。
また、言語はおそらくひとつのみ。統一されている。

社会情勢
女が弱小とは言え出版者の編集長になれるので
かなりリベラルなはず。しかし未開の地の発見や開拓が
現在進行形なのでかなり不安定だとも考えられる。

教育
大衆向けにも漂流録が作られていることから
識字率は低くないはず。しかし、マキビのような子供が
作家として活動できるようなので、義務教育はないか、
あってもかなり短いだろう。

治安
一話でDQNが荒れているので、あまり治安はよくないようだ。
また、自己顕示欲が強いだけで出版社の採用が見送られるほど
精神的な面の資質も問われるのに自らのエゴで
大量の作家を殺した老人を助けたことから、
倫理観が低いか、殺人はあまり重罪に問われないのだろう。
作家が堂々と沖合い300kmで人の乗った船を沈め、
さも当然のように振舞っていたので警察機構の力が弱いか
存在しない、もしくは法制度が整っていないと思われる。

印刷技術
大衆向けに大量印刷されているので印刷技術は総じて高い。
金属活字も発明されているかもしれない。
でも原稿用紙はないようだ。

経済
グレッグを捕まえるために建物を壊した際に
あっさりと弱小出版社の編集長が弁償を申し出ていたので、
弱小といえどもかなりの財力があり、庶民との
経済格差も大きいはず。
おそらく、出版が経済活動の主流になっている。
これで作家や編集者の競争率が高いのも説明できる。

流通・情報
「アウなんとかの悪魔」が予約殺到ということなので、
刊行される書物はある程度宣伝されている。
つまり規模は不明だがマスメディアか、出版予定表
のようなものが出ていることなので、それなりに発達している。
また、編集者になるにはテストを受けなければならないので
編集者をまとめるギルドのようなものが最低国単位である。
編集がついていくだけで漂流録は真実であると
判断できるとされているのも、その組織が保障しているのだろう。
もしかしたら、他の物も規格統一がされているかもしれない。

私をめぐって争うのはやめて！！

作者
自己中心的な考えでアシスタントから嫌われている。
パスタを作ることを趣味としているが、最近は忙しいため
作ることが出来ず、しかたなく笛を吹く。
非常に不快な後味を残すことで有名。
打ち切りが大いに予想される。

>>96
弁償したのは大手出版社じゃないか？

でも今週よく分からん文字を綴ってたよな。
設定めちゃくちゃか。

英語だったりハンタ文字だったりさっぱりだったな

>>96
乙
読んでくれる人少ないだろうけど、乙！

この世界ではこの世界の文字を使ってるのか日本語を使うのか英語を使うのかわからんのだが

飴玉ちゃうで〜目ん玉やで〜　で少し笑ってしまった・・・
悔しい・・・！

でも･･･

デンジャーレベル！とか言う説明があったんだが
あれみて何かに似てるなと思ったんだが、HUNTERチックで正解？

>>104
くやしいっ

ひぎぃ！

>>106
うん。まるっきり。

相次ぐパクリにより人気が地の底に落ちたツギハギの打ち切りが決まったある日。
騎士本「ツギハギが・・・最終回の準備を始めたぞ」
走ってくる松井。
松井「ハァ・・・ハァ・・・・」
魔夜「・・・・・・！松井。お前・・・どうしたそんなに必死になって」
松井「・・・ハァ・・・ハァ・・・例えば・・・！！！例えばジャンプの
新人連載がパクリで打ち切りになったとして・・・その漫画以外の漫画が
叩かれジャンプが叩かれ・・・集英社を殺すことになると事前に解っていたら・・・！！！
私たちならツギハギのパクリをどうしたでしょうか！！？」
尾田「・・・？何を言ってる松井」
松井「みんな！！！早く言ってハム先生を呼び止めて！！！」
冨樫「バカな・・・！！あいつがどれだけのことを・・・・」
松井「このまま別れたらきっと一生後悔する！！！せっかく出会った掛け替えのない新人を！
私たちジャンプの大恩人を一生傷つけたままにしてしまう！！！」
尾田「何だというんだ」
松井「・・・・・！！」

ハム『言い訳になるだろうが・・・だがアシ達の名誉のために言わせてもらう。
あいつらの言うその雑誌は・・・もう死んでた』
松井『え！？？』
ハム『２ちゃんという掲示板の本当の怖さは一度叩きに火がつくともう止められないという厄介さにある。
人から作品へ作品から他の作品へそうやって、やがてテンプレが>>100を超えてしまった例もいくつかある。
その怖さを知ってるからこそ俺たちは、あれほどあからさまにパクリをやった。
スレタイが妖精萌えスレやバーボンになる自体さえ、糞漫画愛好家にとってはまだ序の口。あの時点で
俺たちがパクリやＤＱＮコメントでスマーターを惹きつけたからジャンプの被害はこれで止められた』
松井『・・・・！』
ハム『パクリ以外にも・・・所々で叩き材料をバラまいたが・・・それらのネタは既にねらーに発掘されていて
手遅れだった。早急に次の燃料を投下しないと叩きは他の漫画や作者にも感染して、ジャンプ自体を
飲み込んだハズだ』
松井『・・・・本当に・・・・』
ハム『だがもう心配はしなくていい。昨日――ツギハギの打ち切りが決まった。
大切な作品だと知った上で・・・説明もしなくて悪かったね。説明あって許せるものじゃないかも知れないが・・・・
漫画家は理由もなく多作品を傷つけたりしない。俺はワンピやNARUTOが嫌いな訳じゃないよ・・・
ただいつでも一番大切なものを・・・俺は知っている』

松井「彼はいつでも私たちのことを思い護ってくれていたのに・・・・・！！！私たちは失うことを騒ぐばかりで・・・・！！！
――このままだと本当に失ってはいけないものを私たちは・・・・・！！！」
尾田「！！」
駆け出す尾田。
騎士本「尾田！！！」
魔夜「・・・じゃ、俺たちのためにやってくれたことなの？パタリロのギャグをパクッたのは・・・
なのに俺たち・・・・」
冨樫「尾田！！！おい今更奴の仕事場に行っても・・・もうツギハギは打ち切られてる頃だぞ！！！」
尾田（すまん！！！ハムヒラ！！！まだ行くな！！！）

ハムの仕事場。
アシA「おーし準備いいな！？段ボール詰め込むぞーっ！！」
アシB「輪ゴム持ったなー！？忘れもんねェかー？」
ハム「見納めておけ・・・もう二度と・・・載ることのない雑誌だ。よし出発だ！」
アシ達「うおお〜！！！」
ハム「・・・・」
尾田（待ってくれハムヒラ・・・俺は何という罪を！！！」
アシＡ「エンジンあけろー！！」
ブルルゥン・・・

ピィー・・・ブゥゥ・・・　ピィー・・・ブゥゥ・・・！！！
ハム「！！？」
アシＢ「先生！！！黄金の鐘の音が！！！」
ハム「！！・・・なぜ」
ピィー・・・ブゥゥ・・・！！！
尾田「もっと強くだ！！ハム平達に聞こえるように！！！」
北嶋「うおおおお〜〜〜！！！」
騎士本（ごめん！！西さん！！！）
ピィー・・・ブゥゥ・・・！！！
松井「・・・・」
アシＢ「先生！！アレ！！！」
ザッ
スレ住人「ハム―――！！！！」
ハム「・・・スマーター・・・」
ピィー・・・ブゥゥ・・・！！！
スレ住人「・・・・！！！また来いっ！！！」
ピィー・・・ブゥゥ・・・！！！
ハム「・・・・」
ピィー・・・ブゥゥ・・・！！！
スレ住人「このスレで俺たちはお前を待っている！！！ここでずっとネタを
書き込み続ける！！！俺たちはいつでも・・・ここにいるから――
また連載する日のお前の漫画がジャンプで迷わないように！！！糞漫画乱立の中でもハム平を
見失わないように！！！」
ハム「・・・・！！！」
スレ住人「スレに集まって君を待つ！！！！またいつの日か必ず会おう！！！糞漫画家よ！！！！」
ハム「・・・また来てもいいのか・・・・グス・・・戻るとも・・・・必ず戻る！！！いつか、傑作を引き下げて戻る！！！！！」どん！！！

何をおっしゃるウサギさん〜

>>109
やっぱりなー。
詳しくは覚えてないんだけど、なんか見たことあるとは思ったわけだ・・・。
ほんとにひどい漫画だ。

コンドーム爆弾とか出てくるし

西義之「…ハッ…なんだ夢かぁ」

そのうちバイブソードとかローターハンマーとかオナホール掃除機とか出ます

　　　　　Ｓ　 　 　 　 　 　 ,l>　.,y'I''“「 ｀゜｀｀　　　　.,k._　 .ｯ、 、,,,,ll,l°　　　　　
　　　　　に　　 　 　 　 　 ,l"ﾞl,,,..|,,ﾞﾞ'　　　　　　　　､.l》 ﾞﾟ''!┛ﾞﾟﾟﾟﾞ”｀ ｀　　無　　物　
　　　　　犯　　　　　　　　.l..s,,て'ﾞ′　　　　　　　 'ﾞ|ﾞﾞ′　靴　　　耳　　　く　　　
　正　　　人　　 　 　 　 　 l,,ﾟ|.ﾞ'・　　 　　　　　　　 │　　　下　　　か　　な　　が　
　直　　　が　　　　　　　　 ﾞl,'ト　　　　　　　 　　　　ｴ　　　片　　　き　　る　　　　
　に　　　い　　　　　　　　　Z　　　　　　　　　　　 : i廴ど　方　　　　　　　　　　
　名　　　る　　　　　　　　　,l°　　　　　　 .,i､.,i,lｔ,,,,_ﾞl: こ　　　　　汁　　　　　　　
　乗　　　な　　　　　　　　 .l°　　　　　 .ｙ,lﾞl!',llﾞ',lﾚlな　い　　　　　茶　,�＝@　,il'″
　り　　　ら　　　　　　　　 l|　　　　 、 ｨ,,l,ﾐ、　.'”｀ﾞ’.ぃっ 　 　 　椀 ll|ﾞ,,r''T'ト　
　出　　　　　 　 　 　 　 　 ﾋ　　　 ..,,,l,,lle｀.ヽ、　　　.'l,、た　　　　　 : '|.,″　　　　
　て　　　　　　　　　　　　　,ｋ　 : l?ll/°ｋ　 ］　　　 'ﾞﾞﾞ‐'ｋ,,,,,　.,,rllｫ,,lヴ　　　　　
　欲　　　　　　 　 　 　 　 f’,, .,,.ll,l、　 　.ﾞl,　.l、　　　　 ,.,,i｢,r天ll,[ど　　　　　　　
　し　　　　　　 　 　 　 　 |llll,,i|lll~ﾞ,rﾞ'“ﾞﾞｻ'llq |ト　　_,,,r･ﾟ｀ ,,,xr''”,ll,g、　　　　　　
　い　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,|,llllll″:,l′●、'',.ﾞﾞli,||,,..',/“.,,,xr''”　　 . 　l|,,、　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,,illllll|'llllll′ 'll、 ﾞ~｀,,l″ - iji}lllザ ,,,,,,,,,、 　.'l　 w｀　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 ,lllllllllll..,llll′　 ﾞﾞll##'°　 .,z｀　　.,,lﾞ゜.,,,,ﾟﾞﾞl,,　 ,,　ト　　　　　　
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ll[,lllllllllllllli,lllllllllllllllllllllllllllllllli,ll′.　　　　　ll 　　　　　 .ﾞﾞｔ,,,__,,illl° 'llﾞl･ .,,,、　　　‐
ll|llllllilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゜　　.,,,ei,,,,,,,,'l!　　　　　　　 ｀￣　　　,,,l,iilllﾞl丶─.,,，
,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,　 .,,llll,,,: : 'ﾞﾞﾞllllli,,,,、　　　　　　　　　 llllllllllll°　 .lillll
ll'lllllllllllllllllllllllllﾞlllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'ﾞﾞﾞlllllllll,,､.,llllllllllllllllil,,,,,_ : ﾞﾞﾞﾞ'llli,,,　 　　　　 ,,il!!llllllﾞ｀ 、.lii,,,llll|
llllllllllllllllllllllﾞﾞ゜　　　　 　lllllllllll,,llllllll!lllllﾞﾞll!llilllllllll,,,,,,,　ﾟli､　　　 ､,,lllll,,lﾞﾞl,.li,,,ﾞllilillllllll|
ﾞﾞﾞ”｀　　 .ﾞl、　　　　　　:llllllllllllllﾞ　l″　　ﾞﾟﾞﾞﾞﾞlllllllllllllllll′　　 ,,illiiilllllliilllllllllllllllllllllll
　　　　　 .ﾞl, 　　　　　　.'llllllllllll,、く 　 　 　 　 ﾞl!lllllilllﾞ、 ､,,,,lillllllllllllillllllllllllllllllllllllll
　　　　　　.廴　　　　　　'ﾞllllllllllll,, .ｈ,_　　　　　 ,｢ﾞ,llll,,,,,,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
　　　　　　 ,ll,　　　　　　　ﾞllllllllllllll,,,, ~"''''"･'''ﾞﾟ'ﾞ,,,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　″ 　　　　　　 ”ﾞ””””ﾟ”｀　　　　 ﾟﾞﾞﾟﾞﾞﾞﾞﾞﾟﾞﾞﾞﾞ”ﾞﾟﾞﾞﾟﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾟﾞ”ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾟﾞ~ﾞﾟﾞﾞﾞﾞ｀

一応このスレ初のAA。元ネタは2話のあいつだ。セリフ改変はスルーしてくれ。

あいつだろ、ビノールトだろ。

>>107
俺も笑っちまったｗｗｗ
悔しい・・・こんな奴に・・・！

>>110
ﾏｰは関係無いだろ
ﾏｰはよう！！

師匠のしまぶー登場はまだですか

緩やかな坂道　堕ちてゆく西　見ながら　松井並んで歩いた
かじかんだ指先　もう少し冷たい風評吹けば　打ち切れるのに
読者が　離れないで欲しくて　オリキャラわざと　ネタ帳の中しまったままなの
12週　連載ははかなく　打ち切りへ心傾いて
編集部から見る　見慣れてる担当も今日は　違う気はするのはなぜ
届き始めた手紙　一人で声を出して数えた　切られたくない
打ち切りの時期を　気にする担当が　ジャンプ見るたび気づかないふり　悲しくなるから
12週　今日のピーブーすべて　いつまでも私忘れない
もうすぐ打ち切りの時期ね
ねぇこうしてまたきっと載せれるよね　約束も何もないけど
手を伸ばせば　つかめそうな看板　いつまでもぼっこりしていて

>>121
真夜ｗｗｗ

ここがマースレの新スレ？

違う、ここは読んでて死にそうになる漫画総合スレだ

MAR夜

罪･怒号･批判
　
…かつてこの世の全てをパクった男
　
【ﾂｷﾞﾊｷﾞ王　西･ﾊﾑ平】
　
彼の打ち切り際に放った一言は
　
全漫画界の人々を怒りへと駆り立てた…　
　
ﾊﾑ｢俺がﾊﾟｸﾘだと？完璧なｵﾘｷｬﾗ&設定だよ……
…探してみろ
俺のパクった証拠をよ…｣
　
世は
大ﾂｷﾞﾊｷﾞ時代を迎える━━━━━━

>>124
略してポルタスレですね

なんかﾏｰスレっスね

あァ･･･そうだな･･･

>>128
一部のツギハギスレだろう

>>121
ダメだ・・・知ってる歌詞な気がするのに元ネタが出てこないorz

>>123
新スレちゃうで〜　目ん玉やで〜

新スレになってから勢いが落ちたのか、
それとは関係なく自然に勢いが落ちたのか。

たまにベタなセリフを考えてみて
少しだけ個性出した矢先に
どこかで見たよな場面だと言う
ほらごらん日頃の行いが悪い

「パクってるよ？だから別に気にしてないよ」なんて
シルエットは泣いてる水虫ナルシ…

ややこしい謎の結末は普通に描けないね
マキビはルフィのパクリ
間違ってもパタリロじゃないの
誰にも重なることのないオリジナルのキャラは
ツギハギの私の漫画に
まだ登場させてくれないのね

軍師物の読み切りキンクリ載せた
あの日から冨樫パクると決めた
アンケのひどさで潰れてから
ツギハギに生きていくこと選んだ
初めてアシの窃盗ネタにした
初めて煽りのレスも見てきた
ここにきて気づいた私はただ
批判の怖さから逃げてただけ

茹でさせて！すぐ茹でさせて！
輪ゴムも白くなるくらいに
アンケで一位取れるような少しだけ人気が欲しいの
パクッてるのは●●●じゃない！
もうネタにしないで
からっぽのマキビの名前を
誰もまだ覚えてくれないのね

なんかかわいそうな連中だろう

俺がちょうどツギハギ見てたら妹が
それワンピースだよね？それ番外編？

ワンピースもあまり知らない妹がこんな事言ってましたよ

まあワンピース知っていれば何とかタッチなんかで識別できなくもないが、
詳しくない人には識別不可だな。

>>136
ワンピースちゃうで〜　ツギハギやで〜
とでも言ってろ

もうジャンプは駄目だ

>>134
ジャンヌ乙ｗ

　 ! i　　 、　　,〉'　　 /　　　`＼　　　`ヽ、　 　 ||
　 i　! ヽ　＼,/　 　 /　、_　、　　　､　ヾ`''＼　,.H、
　　!, !　＼／　　 ./　 _　､　、_`-__　＼ `ヽ、 f==;i
　! ! ､ヽ '´　 　 ,./＜´　　｀ー　=─=ｔ- i　ﾄ､_..|::::: !
　-‐''　　　 　 ／,ィェ､`.、`ー‐t+--ヾヽ`i !(`､ｉ::::: |､ _
　　　　　　／ / !らfｊ:}ﾉ　`ヾ=-l } ! 　 i　 i ヾ ､|ﾞｰ !　　 `'　 ､
　＿_,,,.　'′　 ーゞ''´、、、　 !シ !　　}　l　iヾ .|　!.|`丶、,. __　｀`丶 、
　ｲ　 ^ヽ　　　　　 　　　　　　l i,!　!　 l　l_/Y　!_ ,..!ィ ' ´　　　` 丶
　.γ⌒　ヽ　　　　　 　 　 　 / ! l　lﾉ!　! }ﾞi ／ﾉ　　,. -''ｰ- 、__
　! !、、、　!　　　 ／'ヽ　　　　 i lｒ ヽヾシ l `''-ｔニﾆ} ＿＿,ｰ‐亠 -
　! l;､＼　　｀ ,.イ　　　.}　　　　 :.l.ヽ　＼ /;:ﾊ ／;:;:;:;:! !;:;:;:;:;:;ヽ　＿,,
　ヾ､ヾ､` ヽ､ `ヾ､ __,ノ　 ,/、　 }(^'ヽ、　｀/ Ｘ;:;:;:;:;:;:;l !:/;:; : ;:;i￣
　　　`ー｀''` ,,.｀ゝ 、__ ィく、｀　 !ヽ　　` .//;:;:;:;:;:;:;ヾ:　. . ﾉ;／l　lーィ
　　　　　　 ﾉ　 　 / }シ　　 ﾞi,. ィ'（ ＼　 i i;:;:;:;:;:;:;三: .:/..; ;:-.:.!　 !
　　　　　 /　　　/　 ヵ､　　/　 ,彡ヽ　　ｌ_!;:;:;:;:;:;:;:;:;:彡 : :ノ:.;/ ` ´
　　　　／　　 ノ　 　 !;:;:`��-;'':;:;:;:;:;:`Ｏヾ､;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;!:; :;;ン,.イフ
　　 ／　　 ／　　　　l;:;!ﾒ;:;:!;:;:;:;:/;:;:;;イ O ｒ､ヾ;:;:;;:;:;:;:: -''´´　　＼
　f/　　　　＼　　　　.l:;/:;:;:;!:;:;:;:;シ'/　` 、`´ｏ人　　　　　＼、　　ヽ,
　ﾉ　　　　　　ヽ　　　ヾ;_;斗ﾔ´　／､ヽ　,. ゞ'　　＼　 ＼　　　ﾞぇ__ノ
　　　 !　　　　　ヽ　　 .}:;!:;:;:;:;!／　　` ｙ'　　　　　　 ヽ、_）`ｰ-‐'
　　　 :　　　　 !　ヽ　 /:;:;:;;／　　　／
　　:.　 i　　　 : i　　 !ｒヽ／　　　／　　　漫　画　妖　精　　
　　　　 :　　　　 ／　　/　　 .／　　　　　/￣￣￣７　　　　/￣ヽ
　　　 ,. -ｧ-‐ ''´　　 ノ　　／　　　　　 　￣￣７　/　　　　/　　/
　-‐'´／　''　￣⌒ﾞヾ、／　　　　　　　　　　　/　/ 　　　/_／|｜
　　 /　　　　　　、　　 ＼　　　　　　/￣￣￣　　￣/　　　　 |」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　　　　

それはシロたんだ

西公平＝かつや
西義之＝たつや
松井優征＝みなみちゃん

坂○「ええ、彼はいつかやると思っていました。
　　　おどろいたかって？いや、全然驚かないですね。
　　　それどころか、これくらいですんで安堵しています。
　　　なんと言うか、狂っているところがありましたね。
　　　いや、ロックと言うわけでなく、ただのナルシストでした。
　　　「賞に投稿するか編集部に持ち込みに来てください。
　　　そうすれば誰でもなれますよ。才能がないひとはわかりませんが」とか言ってましたね。
　　　自分の無い才能に自惚れて、人を見下すことしか出来ないんですよ。
　　　昔は、エリートだったんですがね。
　　　性格が変わってしまったのか、元々ネコを被っていたのか・・・
　　　最近は現実と幻覚の区別がつかなかったようなので、
　　　「ルフィがﾎﾞｯｺﾘで、我愛羅がﾊﾝﾀｰで、ピーブー」がどうこう言ってましたよ」

>>143

かつやって誰？
ああ、和也ね。
うんうん、あの死んだ奴ね。

西　公平　(ツギハギ漂流作家)
200610 はじめまして！やったぁぁ――――っ!!連載できました！いろんな人に感謝です！よろしくお願いします！

200611 物が無くなる。耳かき・汁茶碗・靴下片方どこいった。Ｓに犯人がいるなら正直に名乗りでてほしい。

200612 マンションの隣上下全て空室なので騒音気にせず騒ぎ放題です。ピーヒョロ!!

200613 あ〜〜〜〜〜〜〜〜観葉植物を枯らしてしまいました。ヘコみますね｡ショック｡

200614 トリノ五輪のＭＣの無気力な笑顔が好き。それとは別に老後は笑って過ごしたい

200615 なんか臭い…と思ってたら履いてる靴下が原因だった。今月だけでもう４度目だ

200616 14号のここのコメント。ＭＣの読み､正しくはマスコットキャラです。訂正でした

200617 僕はパスタをよく作る。でも最近は作る時間がない。茹でたい。本当に茹でたい。


西　公平　(HALLOO SUNSHINE)
200452この原稿を描く直前、スキンヘッドにしました。進行がギリギリだったので、ケガないようにね。


西　公平　(KING CRIMSON)
200350お久し振りです！憶えていてくれた方も忘れていた方もそんな奴知らんという方も読んで頂けたら嬉しいです。感想も是非！

西　公平　(Elephant Youth!)
200231「意味わからん」「エラそう」ここのコメント、担当から何度もボツにされ、何時間も議論を重ね、満身創痍で、もうこれ書こうかと

>>141-142
かわいいからおｋ

>>167
ダッシュ１号　スーパーエンペラー　グレートエンペラー　リバティエンペラー　ジオ・エンペラー
ダッシュ２号　ネオバーニングサン　ブレイジングサン
ダッシュ３号　スーパー・シューティング・スター
ダッシュ４号　キャノンボール・ウェイル
ダッシュ５号　デイム・ザ・ダンシング・ドール

http://hp30.0zero.jp/data/498/sainokuni1po/pri/12.jpg

184:名無しさん＠どーでもいいことだが。 :2006/03/28(火) 11:58:31 ID:Izw9zeyp [sage]

(　 д )　　ﾟ　ﾟ
「何か変」どころじゃないだろ。左肩があきらかにはずれてる。
身体の線をしたから目で追っていっても、
上から肩の続きを探していっても　(　 д )　　ﾟ　ﾟ　だ
185:名無しさん＠どーでもいいことだが。 :2006/03/28(火) 13:31:20 ID:elKQL68i [sage]
なんか最初から絵で勝負してないような気がするのでこれはこれでおk

ポルタ？

>>167に期待

>>133
ｽﾚﾀｲがわかりにくいからじゃね？
もはやツギハギ漂流ｽﾚじゃないし

確かに分かり辛い。ありえねーと思ったなｗ

華奢な１２歳の外見とは裏腹に妖精で
美少女だ。だから俺は優生を犯したんだー
…>>155、俺は間違ってるのか？

貴様ッ、俺の優生さんを…ッ！！

あァ・・・そうだな・・・

('A`)

>>71
見損ねた・・・・・

西義→松井→西公
↓
　　 澤井→島袋

>>159

大亜門
↓
西義→松井→西公
　　　　↓
　　 澤井→島袋

この漫画つまらな過ぎてもはや住人からも見放されたのか
まだ10回も連載してねーのに

前スレが速すぎただけかと。先週パクリキャラ満載だったし
今週のは２話以降では一番マシだった。

先生、前から思ってたんですけどなんで優生に萌えちゃいけないんですか？

>>158
ttp://www.uploda.org/uporg349433.gif

コンドーム風船おじさんはハムのを絵にしたような奴
破裂した衝撃で海に投げ出されたのを新人漫画家に喩え、
次の回に死んでいることから打ち切り＆再起不能を暗示している。

パタリロは小さい頃テレビで再放送ずっと見てて未だにクックロビン音頭歌えるけど、マンガの方は未読だったのでこのスレを機に読んでみた









マライヒって男だったのか…orz

松井先生はツンデレなんです。
ムヒョとのコラボコメントは淡白でしたが、弥子の好物をこっそりネギ丼にするなどのツンデレっぷりが見られます。

松井｢ちょっ!!ネギ丼なんかっ、たまたま書いただけ…なんだからねっ////｣

一回言ってみたかったんだ

ぼっこり！

北嶋「ねえねえ公平君、『マツイさん』って知ってる？」
ハム「は？なんだそれ」
北嶋「少年漫画の世界に昔から伝わる伝説の妖精でね、言うなれば座敷童みたいなモンかな。
ジャンプで連載が始まった新人の家に来て、コンソメスープを作ってくれるんだって。
それで、マツイさんが来た漫画家は、絶対にヒットするらしいんだよ。あの冨樫さんとか
尾田さんとか騎士本さんの家にも来たらしいんだ」
ハム「アンタの家には来なかっただろうな」
北嶋「余計なお世話だよ。でね、もしマツイさんが来たら、次の４つのことを守らなきゃ
ならないらしいんだ。それを守れば、その人の漫画は大ヒットするんだって。坂本君が言って
たんだけどね、まず一つ。マツイさんを傷つけない。二つ。マツイさんの作ったコンソメスープを誉める。
三つ、マツイさんは身長と胸のないことにコンプレックスを持ってるから、そこには触れない。
最後に、マツイさんに嫌われない・・・」
ハム「あーめんどくせえ、このエリイィィィィトの俺を呼び出しといてそんな馬鹿話かよ。
俺はアンタみたいな打ち切り作家と違って忙しいんだよ。馴れ馴れしくすんじゃねえよ負け組が。じゃあな」
北嶋「あっ！ちょっと公平君・・・」
ハム「大体気にいらねえんだよ。他人様の力で人気得ようなんて意地汚い魂胆が。
俺様はエリイィィィトなもんでね、あんたらと違って実力でヒットの一つや二つ簡単に
飛ばせる訳よ。ふん、じゃあな打ち切り作家さん」
ハム（それに・・・俺のことを好いてくれる奴なんて、妖精だろうが何だろうが、いるわけ
ねえじゃねえか・・・）
北嶋「・・・」

ハム「ただいまー・・・ってアシの無能共は全員逃げちまっていねえんだっけ。
役にも立たねえ糞共が・・・」
優生「おかえりなさい！」
ハム「！？・・・誰だ？」
優生「あ、すいません。勝手に上がり込んでしまって・・・今、コンソメスープが出来上がりますから」
ハム「ちっ・・・、ストーカーかよ。俺様ぐらいの人気者になるとこーゆー変なのが
湧くからやなんだよな・・・今警察呼ぶからな。何がコンソメ・・・コンソメ？」
優生「はい！西先生に食べて頂きたくて・・・」
ハム「じゃあ・・・あんたさ、ひょっとしてマツイさん？」
優生「やだなあ、『さん』なんてやめてくださいよ。マツイでいいです。あっ、そろそろいいかな・・・」
ハム「ふーん、あんたがマツイさんなんだ・・・」
優生「はい！マツイ特製のＤＣＳ（ドリーム・コンソメスープ）です・・・」
ハム「頂きます・・・」
優生「どう・・・ですか？」
ハム「美味しいよ」
優生「本当ですか！？嬉しい♪ありがとうござい・・・」
ハム「・・・っていうと思っただろ？」
優生「えっ・・・？」
ハム「あんたさ、あっちこっちでちやほやされてきたんだろ？大ヒットを呼ぶ妖精様じゃ
無理もねえよな。だけどな、俺様は残念ながら今までの連中と違って、実力充分の
エリイィィィィトなもんでね。あんたの力なんて借りなくたってすぐに一流作家になれんだよ。
だからな、今まであんたがされたことのないことをぜーんぶやってやるよ」
優生「されたことがないこと・・・？」
ハム「このスープ糞不味いんだよ。ゴミでも入れたのか？ああ、作った奴がゴミだからか。
おいチビ、なんか言ってみろよ？胸もねえ癖に一人前にしゃしゃり出てきてんじゃねーぞ
クズが」
優生「・・・・・」
ハム「ホラ？悔しいか？ほら、どうだ貧乳が！わかったらさっさと帰りな。そこの生ゴミと
一緒にな！臭くて臭くてたまんねーんだよ。おまえが今まで行った家の連中だってみんな
心の底じゃそう思ってんだ。おまえを利用するために機嫌取ってただけなんだよ！」

優生「・・・・・・・素敵です」
ハム「・・・はぁ？」
優生「今まで・・・色んな人の家に行きました。みんな優しくて、いい人ばっかり。
でも、あなたが言ったとおり、全部うわべだけ。私の力を期待してるだけ。私の力の
ためだけです。私の為じゃない。私は・・・いつもひとりぼっちでした。でも、でも
西先生は違います！私に・・・私に自分が本当に思ってることを言ってくれた。
こんなの・・・初めてです」
ハム「てめえ・・・マゾか？」
優生「それに、みんなが言ってる『守らなきゃいけないこと』、西先生は一個だけ
破ってませんよ。・・・私は、貴方のことが好きになりましたから」
ハム「なに言ってんだよ・・・」
優生「お願いします！私をココに置いてください！料理だって、掃除だって、お洗濯も、
漫画の手伝いもちゃんと練習して上手くなりますから！」
ハム「・・・本気で言ってんなら、勝手にしろ」
優生「あっ・・・ありがとうございます・・・！」
ハム「何泣いてんだよ」
優生「だって・・・一人じゃなくなったの・・・初めてだから・・・」
ハム「・・・俺もだよ」
優生「え・・・？」
ハム「ばーか。なんでもねえよ」

みんなのナカジと加地がジャンプに帰ってくるぜ！！

最近ハムがマシに書かれてるのが多いのが微妙

>>172
赤丸じゃなかったのかよ

>>171
嫌われたらマツイさんになってしまうのか

ネウロの柱のヤコの好物は担当が考えてるんだが

しかし、普通に見るだけでも
目的もキャラクターの多彩さもバトルもあるのに
どこも噛みあってない･･･クるものがない･･･

漫画はテストじゃないんだから、売れ筋を見るのは必要だが
組み合わせて１００点取ればいいってもんじゃねえんだがなあ

ワンピ＋ハンターってのは同意だがビミョーに崩してあるから
俺にはどうもわからん

今週は面白いと思ってしまった
憑かれてんのかな俺・・・

坂本「尾田さん、今日はどうも誘っていただいてありがとうございます」
尾田「いえいえ、同じ連載作家同士たまにはこうやって親交を深めないとね。焙りサーモン食べる？」
坂本「ではどうもご馳走になります」
？？「あれ、そこにいるのはもしかして尾田先生じゃありませんか？」
尾田「えっと・・・・あなたは・・・？」
坂本（誰だ・・・見るからに元ヤンのDQNっぽい人だぞ・・・・）
真島「あ、オレ真島ヒロいいます。マガジンでレイブ連載してた」
尾田「ど・・・どうもはじめまして」
真島「尾田先生はオレの憧れですよ。オレなんか漫画かいてもバリバリ先生の影響受けすぎで・・
かっこいいシーンとか見るとオレのキャラもこんなかっこいいことさせたいよって思ってしまうんですよね、恥ずかしいことに。
先生にはいつか直接会って謝らなくっちゃって思ってたんですよ。」
尾田「ああ、気にしないで大丈夫だよ。僕たちは漫画家仲間じゃないですか。お互い影響を請合って高みを目指していく。そうでしょう。」
真島「そういってもらえるとうれしいっすね。あ、そちらの人は？」
尾田「ああ、これは今うちでTAKAYAを連載してる坂本君だよ」
坂本「どうも・・・よろしく」
真島「TAKAYAっすか！オレ読んでますよ！ファンタジー大好きですから！同じファンタジー漫画家同士仲良くしましょう！」
尾田「まぁ３人冒険アドベンチャー漫画作家として、がんばっていきましょう！」

？？「あ、真島先生お待たせしました」
真島「ああ、二人に紹介しますよ。この子はうちの期待の新人『水薙竜唳』ちゃん。
まだ16歳だけど、俗に言う腐女子？ってやつになっちゃうのかな？
今週集中連載の最終話の原稿あがったんでファンタジーつながりで一緒に遊びにいこうかと」
竜唳「腐女子なんかじゃないですよぉ＞ｗ＜。それにだれが素敵な美少女ですか！僕は男だっ！」
真島「まぁこいつもオレなんかみたいに好きな漫画にバリバリ影響受けてしまったタイプですよ。
でも尾田先生みたいにオリジナルで世界を作れるくらいな才能をいつか俺たちも身につけてやりますよ！」
竜唳「あ、そろそろお店予約の時間なんで行かないと・・・・それではお二人とも失礼しますね（・ω・）ﾉｼﾉｼ。」

坂本「真島さんってドキュンでパクリのとんでもない人ってイメージ持ってましたけど案外いい人ですね」
尾田「ああ、彼はまっすぐだよ・・・だから自分の好きなものをその好きなまま作品に出してしまう。
そういう風なまっすぐな、好きだからこその類似というのは僕は大歓迎さ。
竜唳君の漫画も見たけど、あの人の作品も真島君と同じまっすぐなにおいがしたね。書いている本人がとても楽しんでいる匂いが。
ジャンプにもあんな新人がいたらよかったのに・・・・（遠い目）」

場所は変わって・・・・・
？？「おい、カストリ雑誌のパクリ作家風情が何様気取りで天下の往来を歩いてんだ！」
竜唳「誰です！」
真島「俺たちを馬鹿にするのはまだ許せるが、マガジンを馬鹿にするのは許せねぇ！
藤沢先生に、加瀬先生に、赤松先生に謝りやがれ！」
ハム「あ、俺の顔をしらねえだ？このジャンプ連載の専門卒エリィィィィトの顔をしらねぇなんて、
所詮は３流雑誌のDQNあがりや脱サラ漫画家、たかが知れてるな」
真島「きさまぁ！かかってこいやぁ！」

ピーブー

ハム「てめえら見てえなパクリ漫画見てるとよぉ、マジ虫唾はしるんだよ。二度と絵をかけねえように腕折ったらぁ」
ガシガシ、バキッ
真島「・・・・・うう・・・・・オレの漫画が・・・・・パクリだとしたら・・・お前のはいったい何なんだ・・・・」
竜唳「あなたの漫画こそ・・・・・パクリ漫画じゃない・・・・・」
ハム「ああ・・・・オレの漫画がパクリだぁ？たしかによぉ、オレの漫画は人気あるからよぉ、似たような漫画が出てくるよなぁ！？
真島よう・・・てめえの腕を折った理由は・・・オレの漫画をパクリやがったからだ・・・！
オレのツギハギをパクリやがって・・・・・オレの漫画をを・・・・オレのワンピースを・・・」
竜唳（だめだ・・・・・・この人・・・・・・もう狂ってる・・・・・自分がオリジナルだと思い込んでしまっている・・・・もうだめだ・・・）

尾田「聞いたか？坂本君。僕らと別れた直後、あの真島君と竜唳君が何者かに襲われたって・・・・」
坂本（まさか・・・・・・・・ハムのやろうが・・・北嶋にとどまらず他社の彼らまでも・・・・？）

ハムが悪者でヒロが真っ直ぐというのがいいなww

知欠先生も登場のﾖｶｰﾝ

担当「どもー。ん？松井先生は？」
アシ「仕事部屋でトーン貼ってますよ」
担当「おいおいそんなの君らの仕事でしょ。あの人もう六日も寝てないじゃない」
アシ「だって手伝わせてくれないんですよ。はい、次の原稿」
担当「おおー！！８週先まで上げてくれたんだ。�d�d。何うまそうなの食ってるの？」
アシ「満漢全席っす」
担当「中華取ったんだ。いいねえ豪勢だねえ」
アシ「手作りっすよ。松井先生、元公邸料理人っすから」
担当「へー」
アシ「東西の冷戦を終わらせたのも松井先生の手料理らしいっすよ。だけどなぁ…」
アシ「今は一人の漫画家の心も動かせないから公の場で料理はしないらしいっす」
担当「なんで？超うめぇのに」
アシ「…ｸｿ公平…」
アシ「バカお前、秘密にしてろって言われただろ！」
担当「公平ってまさか…ちょっと、松井先生！！」

松井「わっ、急に開けないでってば」
担当「すいません。って何してるんですか！それ西の原稿じゃないっすか」
松井「うん、着払いのバイク便が届いてね。僕ヒマだから、トーン貼らせてもらってるんだ」
担当「先生…なんでそこまで…西ごとき…」
アシ「松井先生ーずっと携帯鳴ってますよ」
アシ「FAXも5メートルくらい来てますよ」
松井「あ、今出る」

電話「…遅いんだよ、とっとと原稿仕上げて元払いで遅れ。あと金貸して、返さないけど」
松井「あっ！すみません、もう出来ますから！手作りの小龍包も一緒に送りますねっ！」
ﾌﾟﾂｯ　ツーツーツー
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ガチャッ
電話「あ、松井くーん？僕僕。ｳﾌﾌｲ…ｳﾌﾌｲ…東西南北のWESTだよ。ﾋｯﾋ…コラボしようよ〜」
松井「お断りします」

>>ｳﾌﾌｲ…ｳﾌﾌｲ…東西南北のWESTだよ。ﾋｯﾋ…コラボしようよ〜

腹イテェwwwww

ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwww

すまんが白状する。
少しだけ次回が楽しみだ。良くある展開だし在り来たりなのは間違い無いが
何だかんだで「漂流記を書いてくれれば」という１話目からの願いが
通じたのは少し嬉しい。

問題は書いたのが主人公じゃない事だが。

尾田「鳥山、気をつけろ。奴は他人の漫画を盗む」

ハム（ふう…2対1はさすがにきついな…）
尾田（オレの漫画に傷をつけるとは、なかなかいいペンだな。デザインから見て、ぺんてるの中期型…、あの形状…赤か！）

鳥山「平気か？」
尾田「問題ない」
ハム（問題ないすか。一本でアウヤンプティーの悪魔とか倒すペンなんだけど）
鳥山「他人の漫画を盗むか…パクリじゃな。もし、盗んだ漫画を自在に使えるとしたら脅威じゃの。
だが、それは盗む際のリスクの高さを意味する。でなければ、それだけの能力は得られまい。
4つか…5つ、盗むまでにクリアせねばならない条件があるとみた」
ハム（御名答…やりづらいジイさんだ）
鳥山「ワシら2人と戦いながらその条件をクリアするのは至難。つまり、ワシらの漫画が今週中に盗まれることはまずあるまい。赤ペンでの威嚇がよい証拠じゃ」
ハム（それも正解。しかたない）

ズ ズ ズ

ハム「盗 作 の 極 意（ツギハギサッカー）！ ！ ！」

漂流録はたとえ作中で主人公が書いたとしてもその中身が詳しく描写されることはなさそう。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%85%AC%E5%B9%B3の
＞絵画的センスの強い漫画家。
に吹いたw

ハンゾーってどれかと思ったらただのシルエットかよ
いくらなんでもひどいだろw

スレタイにピーブーもハムもないからたどり着くの大変だったよ・・・

真っ直ぐな真島ﾜﾛｽｗ
正直本編よりもここの住人のネタレスの方が万倍面白いｗｗｗｗ

>>187
ﾜﾛｗｗｗｗﾋﾟｰﾌﾞｰｗｗｗｗｗｗ

ハム「（ﾁｯ…タイミングが悪ィな…まさか尾田に出くわすとは）」
尾田「や、西君。こないだはどうも」
ハム「（こ、こないだ…？何の事だ…ッ！？とにかくこいつは俺の連載を読んでない！助かったぞ）」
ハム「は？誰ですかアンタ？俺のファンか何か？」
尾田「……こないだは、バギーをパクってくれて、どうもね」
ハム「（す、スゲエ殺気だ…！！こいつ、気づいてやがったのかッ）」
尾田「どうした…？お漏らしか…？」
岸本「おやおや尾田先生、新人いじめはいけませんよクスクス」
ハム「（き…岸本だとォ！？）」
岸本「それに、抜け駆けは困るなァ…連載第一回目のあの背景…忘れたわけじゃないんでしょ？」
尾田「フン…岸本君か…」
岸本「後から皆も来ますよ。冨樫…魔夜…義之…北島…、坂本が車を出してます」
尾田「そうか…それじゃ、盛大な宴といこうか。なあ西君」
ハム「（クソ…ッこのままじゃ殺られる…！！そして空いた枠に中島を入れる気かッ）」
ハム「（とにかく…救援を！）」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
許斐「Hi！許斐です！今筋トレ中なので、しばらくたってから元気にCallしてくれるかな！」
ハム「（使えねぇ兄弟子だな…）」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
浅田「またですか！ワンピの原稿ならもう貸しませんよ！」
ハム「（くそがっ…担当もダメなら警察…いや、奴らは治外法権だっ…）」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
和月「気の毒だが、こうなった尾田君はもう僕では止められない。
　　　あとは…君自身が覚醒するしかない！！」

その日、坂本の運転する軽トラックがスピードオーバーで壁にめりこんだため、
西は一命を取りとめ逃げおおせたという

アフロおやじの仇でガラアをビビらせた謎の男は
普通にヒソカ（のパクリ）だったりするのかな・・・

>>194
たしけまで登場したかｗ

>>110-111
これ元ネタなんだっけ?

空島ラスト

thx

水曜に買ったジャンプの一コマで
ワンピのキャラの運命を知った
赤毛の優生

縁の錆びている 欠けた寸胴には
月から来た妖精とだけ書かれていた

謎と答えが溶け合う場所の
先に広がるのは コンソメの海
あの娘描くのは そこに住む魚
ノウガミネウロ カツラギの悲鳴
赤毛の優生

あの娘描くのは 底に住む魚
ノウガミネウロ カツラギの悲鳴


優生の赤毛が西風に浮かぶ
湖の化粧して月の石をつける

漫画には出ない車には
ハムのブランケットが一枚まるまっている
あの娘描くのは 砂漠に降る雨
ゆらいで光る コンソメ・スープ
赤毛の優生

あの娘描くのは 砂漠に降る雨
ゆらいで光る コンソメ・スープ

いきなりだが今週の新キャラがＢＥＣＫの千葉？
ラッパーに似てる気がするのは藻だけ？
既出か？

>>181
実際そんな気はするｗ
真嶋も知欠もパクリ屋だが好きなものをパクってるよな
ハムは売れるからパクってるだけで好きジャナサソウ

昔、チヨルダ国のある出版社で奇妙な噂がたちはじめた。
男性用トイレの一番奥の個室に入ると、どこからともなく声が聞こえてくると言うのだ。
　右のポッケに玉一つ　　甘くておいしい玉一つ
　左のポッケに玉一つ　　だいじなだいじな玉一つ
　お口の中でころがして　　二日でとうとうなくなった
　にいちゃん、ひとつくれへんか？
その噂を聞いた一人の漂流作家がこう言った。
｢数々の未開を旅してきた編集者達が、何情けないことを。どれ、俺がそのおかしな野郎をとっちめてやろう。｣
彼は担当編集を伴い、問題のトイレへ向かった。
入口を担当に見張らせ、腕自慢の彼が個室に入る。また、建物周辺には数人の編集者、そして仲間の作家達
を待機させた。
万全の体制だ。万が一の取逃がしはないだろう。そもそも、その声とやらは聞こえてくるのか？まあ何も起こら
なければ、性質の悪い噂ということでかたずけられる。
彼が個室でそのようなことを考えていると…
　右のポッケに玉一つ　　甘くておいしい玉一つ
　左のポッケに玉一つ　　だいじなだいじな玉一つ
　お口の中でころがして　　二日でとうとうなくなった
　にいちゃん、ひとつくれへんか？
――これか。
彼は周りを見渡す。天井、小窓、背後、人影ひとつない。
数々の未開をくぐり抜けてきた彼をして、気配すら感じとることができないのだ。
入口の担当編集のイタズラでもない。子供の声だからだ。
ソレはまだ聞こえている。童歌を覚えたての子供のように、まるでそこしか知らないかのように、延々と延々と同じ
フレーズを繰返している。
埒があかない。こちらから動いてみるか。
彼は意を決し、こう答えた。
｢ああ、やるよ。飴玉野郎。｣

絶叫がこだました。
入口に張っていた担当編集者がトイレとび込んだ。作家を呼ぶが反応が無い。
悲鳴を聞きつけた他の編集たちもかけつけたところで、ようやく個室のドアを破ることに成功した。
…が、そこで彼らが見たのは、眼窩に後頭部にまで届くであろう大穴をあけられ、血まみれになって死んでいる漂流作家の姿だった。
そして壁一面には、真っ赤な文字で…

‘飴玉ちゃうで　目ん玉やで’

>>203
凄い。本編より面白いな。
というよりこっちが本編じゃねーの？
ほんと、ハムはしょうがないヤツだな。

>>203
スッゲェクオリティ

２ｃｈの書き込みにすら劣るとはハム平は本当にどうしようもないな

>203((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>203
omosireeeee

「あのなあ、漂流作家ってのは未開を探査するモンなんだぞ？
　編集者なのにそんなこともわからんのか」
次の行き先に未開でもない街中のビルを指定したミツネに、真備が屁理屈を捏ねる。
この頃、数年前潰れた出版社の廃ビルに子供の幽霊が出るという噂が町を席巻していた。
そして、旅の予算もなく社でうらぶれていた諸兄と真備に調査のお鉢が回ってきたのだった。
「うるっさいわね！アンタらがろくに売れる漂流録書かないからこうなるの！
　インチキ怪談とエロ話は楽にコレになるのよ」
そう言って指を金の形にするミツネ。
「どうせならエロ…」
「うるさい！とっとと行って来なさい！！」
セクハラにも随分馴れてきたミツネに一喝されて、真備と諸兄は諦め顔で社を出たのだった。

「で、ここがその元出版社か」
「かすかだがインクの匂いがするな。それに…この臭い」
僅かだが漂うその臭気は、数々の修羅場で嫌というほど嗅いできた…血の臭いだ。
顔を見合わせる二人。
昼だというのに建物の中は真っ暗で、歩く度床が不快な音をたてて軋む。
「む…来た！！」
突然立ち止る真備。一気に緊迫する空気の中諸兄が振り返る。
「何！？どこからだ！！」
「いや、尿意がもよおして来たんだが」
そう行ってトイレに向かう真備の後ろで、諸兄が溜息を吐く。
そして仕方なく後を追い、二人が男子トイレに入った瞬間だった。
―――バタン！！
風もないのにドアが勢いよく閉まる。

咄嗟に諸兄が体当たりをするが、扉はぴくりとも動かない。
どうやら、強大な力で押さえつけられているようだ。
「くそっ…なんだってんだ」
「どうやら、来たらしい」
そう呟く真備の視線の先で、電灯が音を立てて割れていく。
密室が完全な闇に落ちたその時、一つの個室の中から子供の声が聞こえてきた。

　右のポッケに玉一つ　　甘くておいしい玉一つ
　左のポッケに玉一つ　　だいじなだいじな玉一つ
　お口の中でころがして　　二日でとうとうなくなった
　にいちゃん、ひとつくれへんか？

不気味な歌声が続く。真備は声に応えて口を開いた。

「金玉がほしいならこいつのをやるぞ」

止まる歌声。そしてその後に子供のひそめた声が聞こえてくる。
「ちょ、ボス！どうしたらいいんだよ」
「こんな答え予想できるかよ」
「無理矢理決め台詞、いっちまうか？」
「それもおかしいだろ」
その間に個室の戸を蹴り破る真備。
中には、凶器を手にした数人の孤児がいた。
そして同時に、諸兄が扉を手前に引いて破ると、外で押さえつけていた子供達がわらわらと崩れてきた。
「さあ、種明かしをしてもらおうか」

その出版社の以前の社長は、
売り上げの半分をスラムの孤児たちに分け与える優しい人物だった。
だが、ある作家によって眼球をくり抜いて殺され、
社長の座を取って変わられたのだという。
孤児たちはそれを知ると悲しみ、男子トイレの一室に閉じこもって隙を窺い、
新社長を襲って仇を討ったのだそうだ。
経営が傾いていた事もあって、新社長は脅されるがままに出版社を廃業した。
子供たちは、いつか元社長のように立派な出版社に立て直すため、
怪談の噂を流し人が出入りしない状況を作って立てこもっていたのだ。

「数年前に廃業した出版社からインクの匂いがしたのは、そういうわけか」
諸兄がじろりと子供のひとりを見る。
「もう少し…なんだ。ボスは編集者の試験に受かったし、俺達で輪転機も動かせるようになった」
「俺達孤児がいるってばれたらすぐにでも追い出されちまう！」
「せめて一冊本を出したら…世間だって認めてくれるんだ！なぁ、それまで…」
見逃してくれ、誰にも言わないでくれ、帰ってくれと泣き縋る子供たち。
真備は嘆願を遮ってすっくと立ち上がった。
「その代わり、後から引き抜きに来ても相手にせんぞ」
唖然とする子供たちに向かって真備はにやりと笑い、踵を返した。
「……フン、その時はこっちからノシつけてくれてやる」
諸兄もまたかすかに笑い、二人は扉の残骸を踏んで去って行った。
出口へと向かう二人。
「だが、あの血の臭いは一体…何だったんだ？」
「……」
一人振り返る真備。
（あ痛たたた…。この目では、あの子らの活躍を見れないねぇ…）
優しく、だが少し寂しげに笑う血まみれの幽霊は、窓から射す午後の陽光に消えていった。
その後には、元社長が子供らにいつも配っていた大きな飴玉がひとつ、転がっていた。

このスレにはもったいない原作者がいるな。
ﾃﾗｽｺﾞｽ

1話〜3話で滑ったツギハギのような原作をスラスラ書ける人は
普段から新聞や小説をよく読んでいる人なんだろう。

ハムはたぶん普段から（メジャーな）漫画しか読んでない。

あぁ・・・ワンピとハンタって言ってくださいよわかりませんよ

この漫画のパクりっぷりには本当にイライラする。
看板漫画をパクリまくれば自分が看板漫画になれるだろうって言う魂胆が見え見えであざとすぎ。

この漫画つまらなくはないんでつけど、色々やばくないでつかね…

一話の時から「売れたいオーラが出すぎ」って意見は多かった。
主人公どう見ても劣化ルフィだしな。

売れたいと思うのは構わんけど
パクッて楽して売れたいという魂胆が丸見えなのが痛い

ここまでパクると
逆に読者が拒否反応起こすってことぐらい
漫画業界の人間ならわかるはずなのに･･･
ジャンプではブラックキャット
他紙ネタパクるならマガジンのRAVEが限界だろうに。

ジャンプしか読まない小学生でも気づくレベルのパクリだよな。
しかもパクってるくせに面白くないってのが致命的だな。
実際掲載順はポルタ並み（もしくはそれ以上？）の速度で落ちてるし。

もて王がツギハギより下ってのが気に入らない。
そのうち逆転できるんだろうか。
それとも主な購買層はツギハギのほうが好きなのだろか。

もて王は糞だから。冗談抜きで。

パクりが見過ごされやすいパターンって、元の漫画よりも描写力や画力が上の場合なんだけど
この漫画はどっちも格下の癖にパクってるからなー。
実力のない香具師がモロ真似してるってのは読者からしても不快だからね。

え、漂流まだやってんの？
てっきりもう打ち切られたのかと思ってた

ギャグでもパクりはなー
なんでか絶望先生とかはイケるのに
モテ王とかはダメなカンジで
なぜかって言うとコイツと同じカンジが
するからだなー

なんていうか踏み込んでるから絶望先生はマシ
安全圏から石投げてるからダメ･･･ってカンジ
うーんダメはダメなんだが違うっていうか
まあツギハギの続きは見たくないと思うしなー

>221
パクリとパロディは一緒くたにしちゃいけない
モテ王に対しては謝罪を要求したい

別に>>221はもて王をパクリ扱いしてるわけじゃないじゃん。
てかもて王信者は帰れ。あちこちで暴れすぎだ。

他の漫画コキ降ろしたらその漫画の信者が出てくるっこった

他の漫画叩いてる暇があったらツギハギのネタを考えるんだ

チャンピオンに子供学級というのがあるが
同誌内の人気作を足して２で割っただけの漫画という感じ
そんなのでものうのうと連載できてるから
二番煎じだろうが丸パクリだろうが売れ線に沿ってれば需要はあるかも
ツギハギがこの先生きのこっても不思議ではない

　　　　　安　西　信　行　始　動

坂本宅のチャイムを鳴らす安西。
扉が開き、坂本が顔を出す。
安西「メルをパクッたのは貴様かあ！許さんぞ！！」
坂本「ちょｗｗｗマジ安西先生ｗｗｗ俺先生の女キャラ陵辱シーン大好きなんすよ
　　　炙りサーモンどぞーｗｗｗ」
安西（こいつ、発想が小学生レベル！しかも陵辱好き！
　　　　　ま　る　で　俺　を　見　て　い　る　よ　う　だ！！！）
酒を酌み交わし、意気投合している坂本と安西。
安西「いやー、坂本君はよくわかってる！どうだ２人でコラボ漫画描いてみないか？」
坂本「いいっすねー、兄貴！！」
安西「タカヤの超人気キャラ渚ちゃんが、メルの超人気キャラアルビスにあててんのよ」
坂本「それって・・・それって・・・超面白え！！！」
安西「ワクワクするぜ！！」

走行中のトラックの荷台に潜んでいるハム。
ハム「そろそろだな」
後部ガラスを叩き割り、運転手の首に何か注射する。
運転手「なんだおま・・・う・・・」
気絶する運転手。
飛び降りるハム。
操作を失い、坂本宅に突っ込むトラック。

坂本「ウギャーーー！！」
間一髪、坂本の真横にトラックが突き刺さっている。
安西「無事か坂本君！」
ハム「これはこれは安西先生、初めまして」
ジャンプ片手に上がり込むハム。
坂本「てめえ西ハム！まさかこのトラックは・・・」
ハム「そう、俺様がこの麻酔薬を使ってちょちょいとねｗｗ」
安西「こいつ、イカれてやがる」
ハム「こんなの、あんたの連載してるサンデーの看板漫画、コ○ンでもやってるじゃないか」
坂本「頭は子ども！身体は大人！」
安西「弟よ、少し黙ってろ・・・増長する新人作家には制裁が必要だな」
シルバーアクセをジャラジャラさせながらハムににじり寄る安西。
ニタア〜〜と笑うハム。
ハム「安西さんよお〜〜。あんた、烈火の頃は冨樫の劣化漫画を描いてたらしいじゃないか
　　　これを見ろっ、ピーヒョロ！！」
持っていたジャンプを開くハム。
それは今週のジャンプの、ツギハギのページ。
それを見た安西、もの凄いダメージを受ける。
安西「なんだこれ・・・顔がガアラで行動がキルア・・・わけわかんねえ・・・」
ガクブルしながら嘔吐する。
坂本「よくも兄貴を！！！」
ハム「坂本・・・お前など編集のプッシュがなければ蛆虫同然」
ポケットから靴下を取り出すハム。
坂本「臭せえ、臭すぎる！！！」
ハム「てめえは柔らかいご飯でも食ってろ」
口にご飯をつめこまれ、絶命する坂本。

悠然と坂本宅を後にするハム。
安西の顔写真を破り捨てる。
ハム「四天王といえどもこの程度か。次は・・・」
矢吹の顔写真。

もう無理だろ。掲載順の落ちるペースがポルタ並み
絵も下手なパクリ漫画なんて小学生も見向きもしないよ

ああ安西まで負けてしまうのか
これなんてえなりの奇妙な冒険？

安西パクリ四天王なのにやっぱり弱かったｗ
坂本もやられたな

あと3話ぐらいで終わりだろ?

>>233
IDが1996

見事なジャンプ暗黒期だな＞1996

>>232

IDがout

もっとも偉大な作曲家はもっとも偉大な泥棒でもあったということを忘れないようにしよう。―パブロ･カルザス―　
「彼らはいたる所から、あらゆる人から盗みまくったのだ」というときの「盗む」とか「泥棒」というのは賞賛なので、芸術の基本は模倣にあるという鉄則を言っているのだ。ただしかれらは上手に目立たないように盗むのだ。

今は亡きﾊﾝﾀｰﾊﾝﾀｰも序盤のまだ設定があやふやな時に出て来たヒソカの睨みには絶対的恐怖を感じたのに
同じように描写されたツギハギのよくわかんない敵は笑いすら沸いてくる

>>23
今期6outだと！？

>>232
6outｷﾀｰ

ミスフル・デスノ・バカヤ・ツギハギ・みえる・ﾏｰ
だな

だれか西の奇妙な冒険の今までのストーリー教えてよ・・・
専ブラじゃなくてIE使いだから過去スレ見れないんだよ・・・

つ「にくちゃんねる」
ツギハギ改良版やハムと愉快な仲間達の燃え話も見れてお得

なんで専ブラ使わないんだよ

家族で使ってるPCだからだろ

つhttp://f56.aaa.livedoor.jp/~shinisoh/tugihagi/
ここまだ前スレないけど参考までに

>>245
おお、こんなサイトが・・・どうもありがとうございます
>>244
正解！

３すれ前くらいからは読んでいたんだけどはじめのうち読んでなかったからね・・

なんだ糞ガキかよ。ウゼェ

※2ちゃんねるは21歳になってから

家族に２ｃｈ見てるってばれるの恥ずかしいものなのか

＞シルバーアクセをジャラジャラさせながらハムににじり寄る安西。
想像してﾜﾛﾀw

学校のパソコンで２ちゃん開いてると、周りから冷ややかな目で見られる
何故だかさっぱり分からん

某喫茶店
ハム「さて、一服したら矢吹の奴を血祭りにあげるか…ククク」
？「ハムさん、ですね…」
ハム「ああん？誰だてめぇ？」
？「雷句誠、といえばおわかりいただけるでしょうか？」
ハム「雷句？人気漫画の軒並み低迷誌の漫画家がこのエリィィィィィィトな俺様に何の用だ？」
雷句「先日、兄弟子の安西さんが何者かに襲われまして、意識不明の重体なんですよ」
ハム「ああ？それが俺と何の関係があるってんだ？」
雷句「安西さんはしきりに病院でツギハギ…ツギハギ…とうわ言を言っているんですよ」
ハム「くだらねぇ！そんなのは言いがかりだ！俺はこれから用があるんだ。帰らせてもらう」
雷句「そんなことは無理ですよ。周りを見てください」
周りを見回すハム
井上「…」
片山「…」
田村「…」
ハム「こ、これは…！」
雷句「これでわかったでしょう？貴方は藤田組全員を敵に回したんですよ」
ハム「…」
雷句「さぁ、僕達についてきてもらいますよ」
ハム「どこへつれてく気だ？」
雷句「…我等が師。藤田先生の下に」
ハム「（くそ、安西を襲ったのが裏目にでたか…だがこの俺様がこんなとこで終わるわけがない！ピーヒョロ！）」


だってほら、犯罪は師匠と仲いいし

>>224
勘違い乙
読解力ないのね

>>253
必死すぎ

>>252
ついに藤田組も来たか・・・

ケンカはやめて
ツギハギのために争わないで

桜咲く季節

はいはい。
終わりにしようねー

ハム「やめてよね、本気で喧嘩したらスレ住人がボクに勝てるはずないだろ」

土下座ガンダム誕生のきっかけだな。

ツギハギ…1周年迎えることのなさそうな漫画だよな…。

ジャンプだけ読んで
この漫画描きました、って感じだよ･･･

すげえジャンプ愛！

過去ログ見てたら一話の頃からワンピとハンタのパクリって言われてたのな

だいたい第一話って
○○のパクリ！って叩きが横行するモンなのさ
次からは、大してそう見えなくなってきたりするけど

感想に何の変化も起こらないこの漫画は凄い

東方見聞録とまでは言わないからガリバー旅行記くらいきちんと読んでいたら
こんな漫画にはならないだろうな

ここでスゴ腕の嘘バレ見れたのが、この漫画の価値だな。

何なんですか、このスレは！
西先生はまだデビューしたばかりの、弱小な新人作家なんですよ？
多少作風が先輩作家のマネになってしまったり、拙い所があるのはしかたないでしょう！？
それを…大勢で寄ってたかって叩いて……！あんまりです！！

ツギハギスレでの釣り方

�@ハムをファンを装う
�Aハムを装う
�Bハムの編集者を装う　←　今ココ

CO-HEYの奇妙な冒険
続きﾏﾀﾞｰ?ﾁﾝﾁﾝ

>>267
松井乙

ハムは死ね
マツイさんは大切に

Nishi Co Heyって書くとかっこいいね

センスもIDも前世紀

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　＿__　　_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r―‐‐┐　　　j j::j j　j j::j j　　/　ﾉ!..|
　　　　　　　　　　　　､y　　　　　　　ﾞv､　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j j::::::::j j　　　 j j::j j　j j::j j　 /　/ ｌ :|
　　　　 　 　 　 　 　 zﾞ　　　　 _rﾞｰ'ﾞヾ､.ﾌ　　 　 　 jヽ 　 　 　 λ　　　　　j j::::::::j L＿＿　ヾ〃　ヾ〃　/.:,〃 | :j
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　　　　 　 　 　 　 　 ｀ト―--lヾ､　　　　 ､｝　 　 ヽrt　　　　,.rrrwv'　　　j j::::::::j j　　　　　　　　　　　∨ /_/ /
　　　　　　　　　　　　人,. ､,.从 'ﾞ;　::. 　＿_〉　　 ／~l　　　 F''´ _r　　　　j j::::::::j j　 　 　 　 　 　　 　 / /__／
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,,／ｌ ／/　　 　 ﾉ!　　　　:::..､ 　 :.　＜￣　 ヾ!　　　/　　ヽ:.:ﾉ j :ト､　　　　＿_　＿　 　 　 　 　 　/ /
　　´　/_＿　／/　　　,:.:." 　ﾞ丶　:.ﾉ　 ｀ヽ 　ﾐ､　　i　　　// ﾉ〃　ヽ　　　j::/　j::/　　　　　 　　./ /
　　　　　／ﾞ７_/　　 ,:〃　　　　ﾞヾ";､　　 ﾊ　　　　　　　　　　/::..:.:ノ｀! 　j::/　ｊ::/　 /:ヾ　　　　/ /
　　ヽ_　＿　￣Ｚ　,.::″　　　　　　 :l:ゝ'´.ヾ＜￣￣￣￣｀ヽ　　　:/　 :l ヾ:/ ヾ:/　 /:::〃　　　/ /
　 　　 　 ＿_＜｀ヽ、､｀`‐-　.._　　 l"　　　ヽ. ｀ヽ　　　　　　＼:､ﾞ　　 :l　　　　　　/::〃　　　/ /
＼＜∠＜￣､　､ :ハ　｀`‐-　　　ノ:.　　　　　l 　 ＼　　　　　　＼　　 :l　　　　　/::〃　　　/,./
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::..:..　｝-　､___ﾞ　 　､:; . ＼:::::.::::..人::...　 ／￣￣￣＼ 　＼r‐‐‐-､　　＼　　　　ヾ/　　　 /,'/
ゝ__ノ｀丶｀⌒　,,......ヾﾐ､ ﾉ　 ／＿ヽ::. /ヾ　　　　,.,　 ヽ_＿＼　　 ＼　　＼　　　,r‐'￣`Y,'/
＼ゝ＝　　　　'ﾞ"´｀　! ; ＼　＼::.ヾﾞY′　::Ｏ;;,_ ゞ,ｯ..　ﾞ!　　　｀ｰ､_　＼ 　 ＼⌒ﾞ､　;　 /へ
＜ﾆ 八__　　　　　　 ゝﾞ"::. l　　＼rt　　　 　r' 　 ﾞ､;;Ｏ,.〉　　　 　 ￣＼＼ 　 ＼ :八:r/ｰr′
ヾﾐ､ゝ⌒ゝ　　　　,.;'::;　　､八　￣ヽヾ　 ﾄ､__｀＾:ｰ-' 　 /　　　　　　　　 ＼＼ 　 ヽ ､｀　r'
､ミﾐ　　　　　　 ／ﾉ:〃　　ヾ ＼　 |　ﾞ;　ト--￣ ﾞ‐-, ./ｰ--ｧ　　　　__＿_,へ.＼　.|　￣
ミ､ﾞ　　　　　_ノ''ﾞ´"´ .,ｒ'ﾞ __＿ノ　::.ヽ_　ゝ-　..＿ﾞシ /-＜´　　￣￣　　　　 ＼.>'´Y´⌒>
ヾ　　　 ´￣　,"　　　/￣　　_〕 　 　 .:.｀ー-､__＿__/　　'｀ﾞｰ‐-､　　　　 　 　 _,＞　　ノ＼
ﾞ　　_´　　　 　 　 　 　 ／￣∧　‐-､ヾ:;;.:.:.:.:.:.;",ﾞ:.:..:::.:...　　　　　ヽ　　　　　r'　,,-‐'´:ゞ./ ヽ
´_´_"　..__　　　　 　／_,- ／. ｲ　　　ヾ..r ‐― ― ‐‐ -=....__...　　ヾｰ-､　　 ゞ彳　-:､ ﾞヽ／ .〉
, '´ ,　　　｀ヽ　　､〈-‐'_／　 ,,人､　　　 〉　　　　　　　　　 ｀ヽ::.r'　　　 ＼　　.人　　)｀ｰヾＹ´
",´, ' ´　　　｀、　ヾ￣ｰ　´,;;　,.ﾐl　 冫/´､　,' ´　　　　　　　　｝:!　　ヽ､　 ｀Y´　　ゞ.::.　＼ |
:;;;::::..:.　　　　　　　ﾞゝ　″″;;　ノ　　,/　ﾞ､ﾞ　　　　　　　　　　ﾉﾉ　　　　　　 ﾞ　　　　　 ／

>>273
誰が巧いことを言えといった

松井先生、もしもこのスレを見ていたるのなら、早く寝てください。
このところツギハギスレのバイトに忙しくて三日は寝てないはずです。
あと、公平の原稿の手伝いするのやめてください。
このままじゃ過労がたたって先生が死んでしまいます。

P.S. ラーメンのスープにアクがたまってきてるので、
アク取りをしたらいかがですか?

>>252　ライクｶｯｺﾖｽｗｗｗ

　ひ　　　　　 ぃ ぃ
　 い　　　　ぃ　　　ぃ
　　い　　　ぃ　　　　ぃ
　　　い　　　ぃ　　い
　　　　 い いいぃ
　　　　　　　　　　ぃぃぃ

>>278
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

デスノスレ乱立しててｳｾﾞｪ

専ブラいれて見に行くスレはお気に入りに入れておこうぜ

ツギハギスレも乱立しようぜ

>>252
金田は？

窮地に立ったハム。

雷句「富士鷹先生お忙しいところお疲れさまです」
富士鷹「なんだい！あたしゃ、からくりなサーカスに行ってたというのに…」
ハム「（コ、コイツが富士鷹か！確かに迫力が違う…イイ笑顔してやがるぜ）」
富士鷹「で、あたしに喧嘩を売ったってェのはサ！どこの素っ頓狂かねッ！？」
ハム「ヤバイ！」
富士鷹の形相がより一層イイ笑顔になる
！？
？？「今日の”コーヒー”は”激ヤバッ”！？（ビシッ!!）」
ハム「なんだあのオッサン！？」
刃森「なんだか”騒がしい”ような！？」
ハム「…（あのオッサン知ってるぞ！確か講談社の癌だな）」

ハム「申し遅れました、富士鷹先生。僕は先日漫専を卒業した北嶋です。今は
雷句先生のところでガッシュのアシをやらせて頂いてます。安西先生を病院送りに
した西公平という男はあそこでコーヒーをすすってる中年です」
雷句「なッ！？」
井上・片山・田村「こ、こいつ！？」
ハム「彼はパンタローネはたなびきすぎ、ポエムは不要等の数々の侮辱暴言を繰り返していました」
！？
刃森「！？”一体”何が”どうなって”…！？」
富士鷹「…やあ勝。あたしゃあ気が短くてね」
もうこの世のものとは思えない程イイ笑顔をする富士鷹
刃森「！？”全員殺”！？”ブッ殺”される！？ﾔﾊﾞ!!」

雷句「先生！その人じゃありませんよ！」
だが富士鷹全く耳に入っていない
井上・片山・田村「西公平はどこへ行った！？」
ハム「じゃあなクズども！さっさとうち切られて死ね！ﾋｬｯﾊｯﾊ！！」

しまぶー登場マダー？

ハムひでえええ！！
しかしこのリレスレノリは大好きだ

>>280
　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~　 逆に考えるんだ
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　「デスノスレが乱立してなければうざくない」と
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　 考えるんだ
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　 　あれ？
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

>>284　続き！続き！！

西佳・雪姉弟の仕事場
西姉「はーい今日もセッションいきまーす」
西弟「はー・・・い」
西姉「今日の議題はー、『どうやったら優生たんに気に入られるか』でーす」
西弟「はー・・・い」
西姉「オイコラ糞弟。テンション低いんだよてめえは」
西弟「だって僕は普通に松井さんと仲いいし」
西姉「誰もてめえの都合なんざ聞いてねえんだよこのスットコドッコイが。
今日の議題はあたしが優生たんに気に入ってもらえる方法だっつってんだろ」
西弟「大体ねえ雪姉、まだ１０代の、しかも女の子を性の対象として見るのが大体間違ってんだよ」
？「それは聞き捨てならねえな！！！」
窓から飛び込んでくる影
西弟「わぁ！？なんだよアンタ！ここ５階だぞ！？」
？「ふはははは、十代の娘の柔らかい曲線のエロさが解らんとは愚か者め！」
西姉「あ・・・あなたは・・・ロリータ界の伝説・島袋先生！」
西弟「え？え？ええ！？」
島袋「話は聞かせてもらった！私も助太刀させて頂こう！！！！」
かくして、西（非ハム）による松井奪取計画はスタートした・・・ようなしないような。

　 　 ⌒ ⌒　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　（　　　　　）　　　　　　　　　　ゝ／　　　　 __ヽ
　　　　　 | | |　　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 　 | �h 「これからハムの弟子になって第二のツギハギになってくる」
　　　,　──　､ __　　　　　　　　　 i　　　　　　 |-||
　／　　　　　　　　 ヽ　　　　 ／ 　 ヽ　 　 　 （||　|　/＾ヽ
/　　　　　　 ／）ノ)ノ　　　／／　　　＼∧／ 　 ノ /ヽノ
|　　　　　　/／/⌒ヽ　　　／　　　, ─/￣￣`─ ´　/ ＿＿＿＿＿＿／
ヽ　　　　 /）─| 　ミ|　　　　　　／　 /　　　　 ,-─ ′ ─────／
∠　　　（| |.　　ヽ__ノ>　　　　 （￣ﾉ/　　　　 /　 　 −､　 　 　 　 ／
∠＿ ／ `　／＾＼__ >　　　　　￣ |─── |─┬┘　|───／
　　ﾉ　　　 （＿＿　　　　　　　　　　ヽ＿_＿ﾉ─┴ ､__ﾉ￣￣／
　/￣￣＼┌─ ′ /＾−､　 　 -､＿/　 /＿＿＿＿＿　／
/￣￣￣⌒ヽ　　　（　　 丿　 /　　　|　 /─────／
　　　　　　　 ＼　　/￣/　　 （__ノ￣￣　　／／　　／
　　　　　　　 　 ＼/　 /　「いけません！」

ﾊﾑ「ヒソカをヒソカにパクるってか。ﾋﾋﾋﾋ」
ｱｼ「先生・・・いい加減静かにしてください！」
ﾊﾑ「ああ？俺に指図するとは良い度胸ぢゃねーか！！
　　俺に目をつけられてまともでいられた人間なんざ星の数ほどいるぜ！」
ｱｼ「・・・星の数も・・・・・いるんですか？」
ﾊﾑ「ビビッた？ビビッた？ﾋﾋﾋﾋ」
ｱｼ「駄目だ、この人・・・・」

ﾊﾑ「あ！」
ｱｼ「はい！なんですか？」
ﾊﾑ「ﾊﾝﾀｰ2巻読んでて気付いたんだが、このデブキャラまだ使ってねぇ！！」
ｱｼ「はあ・・・・・」
ﾊﾑ「あとこのエロ小娘も！！くぅ〜たまんねえ。この太もも」
ｱｼ「で、今度はどうパク・・・じゃなくて引用するんですか？」
ﾊﾑ「やっぱ個性付けが肝心だな。デブなのに超足速いってのはどうだ？」
ｱｼ「いいんじゃないすか」
ﾊﾑ「この小娘はだな・・・・・・、、、、、、！！そうだ！」
ｱｼ「思いつきましたか！」
ﾊﾑ「やっぱ俺って天才ｨｨｨｨ！！、ねぇ、超つけて呼んで！超つけて呼んでみて」
ｱｼ「・・・ち、超天才っすね・・・」
ﾊﾑ「だろ！だろ！お前、褒めすぎだって！超までつけるなってｗ」
ｱｼ「で、どうするんですか？」
ﾊﾑ「小娘に見えるのに、実は50歳越え。どうだ！すげーだろ！！」
ｱｼ「（それ見事にパクリじゃねーか）」

西姉弟は脳内設定（二重人格）の方がいいかもなあ

しまぶーはハムと他漫画家の抗争に師匠として参加すると思ってたんだが
西姉弟でもおもろいなw

刃森ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!

新登場した人物を整理した方がいいかも

>>289
なんか90年代ぽいオタ臭さを感じる

ピーブー

逃走したハム
ハム「やっと撒いたぜﾋﾟｰﾋｮﾛ！次は知欠の野郎だな」
歩いていると近所のｱﾊﾟｰﾄからまるで
錯乱したような発狂した声が聞こえてくる
「ｽｯｹﾞ!」
「ｽｯｹﾞ!」
「ｽｯｹﾞ!」
「ｽｯｹﾞ!」
「ｽｯｹﾞ!」
「ｽｯｹﾞ!」
どうやら連載が続かない漫画家の悲鳴のようだ

ハム「ああはなりたくねぇなっと‥！」
ハムは靴下を脱ぐと丸めてｱﾊﾟｰﾄに投げ込んだ
「ｽｯｹﾞ!」
「ｽｯ‥ｳﾞ‥謎のﾑﾗ‥」

声は聞こえなくなった
ハム「ざまぁ!」

途中、実は岩代がやあと声をかけたがハムは全く見えてなかった

>>298
ちょｗｗｗみきおｗｗｗｗ

ハム「39・・・俺の勝ちだ(勝ちを宣言するアホ面)」

(坂本ら死なない)
(結局打ち切り候補にハムの名前はない)

ハム「い…いや おま…おまえが…（おまえがさしかえたのは偽の打ち切り通知アシが書き込んだのは本物…）
…………　…………　ち　違う　あり得ない　…………」

坂本「西ハム平　あなたが犯人です」

アシ「か…神…　わ…私は仰せの通りに…(原型をとどめないほどブサイク)」
アシB拘束される「か…神…(尾田に手錠をはめられ逮捕)」

ハム「俺はそんな奴は知らない(アシBを冷たく無視する。絶望するアシB)」

坂本「これが本物の通知だ」

ハム「罠だ　これは罠だ　坂本が俺を陥れる為に仕組んだ罠だ
俺の様な超エリィィィトが打ち切られるというのはおかしいじゃないか
それが罠だという証拠(慌てふためく)」

岸本手錠取り出す。
ハム「や 止めろ(抵抗して手錠を弾き飛ばす)」

(ハム逃亡して惨めにコケル)

坂本「北嶋のおかげです　ここまで言えばあなたならわかるでしょう」

坂本「優生さん はじめまして坂本です」

優生「はじめまして　優生、永遠の１２歳だよ」

坂本「このを通知よく観ると上から模写した痕跡がありました・・・
　　　もしかして模写した通知でも打ち切られるんですか？」

優生「打ち切られるよ」

ハム（………………優生…）(顔必死)

涙で濡れた部屋にノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのにもうなんだよ担当者？
「名乗る程 たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ ”松井優生”
アナタにラーメン持って来た 寒いから入れてほしい」

松井優生？冗談じゃない！ そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこに居られたら泣けないだろう

ルララ ルラ ルララ ルラ

大洪水の部屋にノックの音が飛び込んだ
あの野郎まだ居やがったのか消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは生まれこの方初めてだ
非常に哀しくなってきたどうしよう泣きそうだ」
松井優生？冗談じゃない！アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは俺の方さこんなモン呼んだ覚えはない

ルララ ルラ ルララ ルラ

二人分の泣き声 遠く・・・・・・

ドアを挟んで背中合わせしゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせすっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を笑わせるつもりか松井優生
「それだけが生き甲斐なんだ 食べさせないと帰れない」

今ではアンタを部屋に入れてもいいと思えたが
困った事にドアが開かない溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか言ってくれ
どうした？おい、まさか

松井優生？冗談じゃない！今更 俺一人置いて
構わず消えやがった信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー？冗談じゃない！逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って泣き顔で「アナタにラーメン持って来た」

ルララ ルラ ルララ ルラ

小さな鏡を取り出して俺に突き付けてこう言った 「アナタの泣き顔笑えるよ」
呆れたがなるほど笑えた

>>301
ﾗﾌﾒｲｶｰｗｗ

バンプかよｗｗｗ

アシ「あ、お帰りなさい」
ハム「あ？うぜーよクズが。テメーごときが専門学校卒のエリイィィィィトの
俺様に対等に挨拶してんじゃねーぞコラ！？」
アシ「・・・ごめんなさい」
ハム「あーウゼエ！うじうじうじうじキモいんだよテメーは！・・・おおぅ？
おい、俺様の靴下が片方無いぞ！？」
アシ「し・・・知りませんよ。帰り道で落としてきたんじゃないですか？」
ハム「あああ！？おいゴラ、テメーやっぱ俺様のこと舐めてんだろ？俺様が
自分で靴下脱いでそれを忘れると思ってんのかよ！？俺様は専門学校卒のエリイィィィィトだぞ！？
テメーとは頭のデキが違うんだよ！！！」
アシ「専門卒なら大卒の私の方が高学歴だと思うけど・・・（ﾎﾞｿ」
ハム「なんだコラこの無能が！！！文句あんなら面と向かって言ってみろや！！！
どーせ靴下もテメーが盗んだんだろ？それでオークションで大儲けか！？
ほらそうなんだろ！？なんか言ってみろよ！！！いい気なもんだなクズの分際で！！！」
アシ「・・・・ごめんなさい」
ハム「次は被害届出すからな。・・・・おい腹が減ったぞ！アシの仕事も充分に出来ねえくせに
飯も作れねーのかよこの給料泥棒がぁ！？」
アシ「すいません・・・いま作りますから・・・」
ハム「・・・ヒヒ、今日は俺様が作ってやるよ」
アシ「え？あ、ありがとうござい・・・」
ハム「ほら食えよ。パスタだ」
アシ「これ・・・輪ゴム・・・」
ハム「ほら食えっつってんだろ！オラオラオラ！食えよホラ！じゃあ俺様が
食わせてやるよ！どうだ！？美味いだろ？ほら美味いって言ってみろよ！」
アシ「うぐ・・・おいしい・・・です・・・」
ハム「それでいいんだよ・・・あー虐めたらすっきりした。さて、ペン入れの続きでもするかな？ピーヒョロ！」
ドンドンドン！
ハム「あ？なんだ人がせっかくやる気出てきたところに客かよ・・・はーい、西です・・・」
？？？「ほう、君が西君か」
ハム「あ？なんだアンタ？」
尾田「そう言えば、初めましてだったか・・・俺だよ。尾田栄一郎さ。いとう君にずいぶん酷いことを
してくれたみたいだね。さあみんな！久しぶりに和月組の底力を見せてやれ！！！」
おー！！！

話を続ける時はリンク貼っておくれ
おもろいｗ

>>304
ｗｋｔｋ
このスレ職人光臨しすぎｗｗｗ

住人の方が話作るのうまいｗｗｗｗｗ

ﾋﾟｰﾌﾞｰ

ふ〜ん

鳥山（ゴム人間…？ジャンプ系か。フム、厄介じゃの。盗んだ漫画の一つであろうが………、性質がわからぬ以上うかつに攻撃できん
―――と、ふつうの漫画家ならば思うじゃろうが、フン…時間稼ぎが見え見えじゃ！
゛龍球（ドラゴンボール）゛！！！
゛神龍（シェンロン）゛！！）
ブシュ！！
鳥山（読めたわ！！奴自身の漫画は、単行本化した他人の漫画を購入し、さらに自在に引き出し、つかえるというもの！！
しかし、その代償として、引き出した漫画をパクる際には常ににその本を手にしていなければならない…！
引き出したキャラもジャンプ系！！
攻撃の気配がないにもかかわらず、奴が間合いをつめようとしていたとこをみると…ワシに接近して発動する性質の防御型かカウンター型のキャラじゃろう。
故に（連載から）離れて戦えば恐るるに足らん！！
そしてスキを見て、打ち切る！！）
バッ！！
ハム（おそろしいジイさんだ。一瞬にしてこっちの狙いは全て見切られたか。
生け捕りは無理かな？）
尾田（本を閉じると引き出したルフィも消えるわけか！
それにしても大した漫画家だ。鳥山の攻撃を紙一重でかわしながら、オレへの警戒も全く怠らない。
あの時よりツギハギはさらに向上している。
確かに…新しい連載が未知数である以上、命を賭して動きを止めない限り、確実には打ち切られない）
ド ン ！！ズガガガガッ！！
鳥山「今じゃ！！打ち切れ！！！」

>>310
バロスｗｗｗｗｗｗ
GJ!!

うんこブリッ

この世のものとは思えない程イイ笑顔をする富士鷹ﾜﾛﾀ

厳格のかくがどうとか言ってるのに書いてる文字は日本語じゃないのな

ﾊﾑ「ﾌﾑ・・・・・・」
ｱｼ「なんか悩み事っすか？」
ﾊﾑ「おう・・・・・」
ｱｼ「手に持ってるの、それ・・・あずみですか」
ﾊﾑ「あずみ良いよな・・・」
ｱｼ「良いですよね。全巻持ってますよ」
ﾊﾑ「キャラ多いよな」
ｱｼ「多いっすね。すぐに死ぬし。小山先生大変でしょうね」
ﾊﾑ「そう！すぐ死ぬんだよな、こいつもあいつも」
ｱｼ「ですね。勿体無いですよね」
ﾊﾑ「決めた。俺の中で慰霊祭決定」
ｱｼ「へ？」
ﾊﾑ「すぐ死ぬじゃん！皆すぐ死ぬじゃん！」
ｱｼ「はあ・・・だから？」
ﾊﾑ「俺の漫画で甦らせてやるんだよ！！」
ｱｼ「パク・・・・じゃなくてまた引用っすか？」
ﾊﾑ「ちげーよ！復活だよ！キリストだよ！」
ｱｼ「・・・・で、誰を復活させるんですか？」
ﾊﾑ「おら、ぱらいそさいくだ！」
ｱｼ「いや、あの、どうするんですか」
ﾊﾑ「おう。そうだったそうだった。じゃあとりあえず・・・・・・・・・あずみから」
ｱｼ「死んでねーよ」

名前もどうしてるんだろうな。吉備真備は漢字で書くんじゃないのか。

ハム逮捕！！

なんつーか、ハムと違ってクリエイティブなスレだな。

松井へ
この漫画をもって僕の漫画家としての最後の仕事とする。
まず、僕の靴下を盗んだアシに折檻をお願いしたい。
以下にジャンプ連載についての愚見を述べる。
打ち切り回避を考える際、第一選択はあくまでパクりであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、パクった時点でルフィやガアラを見たねらーの叩きがしばしば見受けられる。その場合にはピーブーを含むテコ入れが必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの新人漫画家の飛躍はパクり以外のテコ入れの発展にかかっている。
僕は君がその一翼を担える数少ない漫画家であると信じている。
DCSを持った者にはそれを正しく行使する責務がある。
君には打ち切り回避の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に打ち切りによる死がこの世から無くなる事を信じている。ひいては僕の生原稿を古紙回収の後、君の漫画の原稿用紙(再生紙)として役立てて欲しい。古紙は生ける紙なり。
なお、自らパクりの第一線にある者がアンケが取れず、回避不能の打ち切りで死すことを心より恥じる。



西ハム平

財前ｗｗ

電話「トｩﾙﾙﾙﾙ♪」
担当「（ｶﾞﾁｬッ）どう調子は？」
ﾊﾑ「ああ、争いも無くうまくやっている。ただ、食事が不便ではあるがね」
担当「そう・・・・そのまま平穏に頼むわ」
ﾊﾑ「ところで一つ気づいた事がある。借りてきたルフィの事なんだが
　　　1話の内に数ページほど、やけに反応が弱くなる事がある
　　　そう・・・・・まるで冬眠でもしてるような・・・・・」
担当「へえ？私が読んでた時には気付かなかったけど・・・原因はわかる？」
ﾊﾑ「さあ・・・・だが死んだ魚の目をしてるような奴だからな、逆にツギハギ漫画に
　　　吸収されつつあるんじゃないのか？」
担当「ふーむ、それは考えにくいわね。ジャンプの看板を張る漫画が、ツギハギ漫画に
　　　　圧倒されるはずは無いのよ、ま、ともかくそのまま連載を続けてみて」
ﾊﾑ「主人公はいいとして、サブキャラの方は大丈夫なのか？」
担当「平気よ。即戦力としてナルトから例の五人にも加わってもらうから」
ﾊﾑ「ほう・・・・ならば一安心と言うところか」

そろそろベテラン作家が登場する頃だな

ﾊﾑ「とおるるるるる、るん」
ｱｼ（とおるるってなんだよ・・・・ピーヒョロだけにしといてくれよ）
ﾊﾑ「おい、電話なってんじゃねえかよ、誰か出ろよ！」
ｱｼ（何だ・・・一人ごと・・・？ついにおかしくなったか・・・？）
ﾊﾑ「とぉるるる、とぉるるるるるん、がちゃ、ぴー」
ﾊﾑ「あ、西だけど？だれよ？」
ｱｼ（それ電話じゃなくて生ハムだし・・・）
ﾊﾑ『あ、西先生。今回もツギハギ大人気ですよ！次週も表紙飾ることになりました！』
ﾊﾑ「ああ、あたりめえだろ、読者なんか俺の手の上で踊っているだけにすぎねえんだよ」
ﾊﾑ『では表紙は・・・お忙しい西先生の手を煩わせるわけには行きませんね、尾田先生に代筆頼んどきます』
ﾊﾑ「わかったよ、んじゃあな！ガチャリ」
ﾊﾑ「おい、おめえら、また来週もツギハギ表紙だぞ！こんな偉大な俺様に従えるだけでも幸せだと思っとくんだな」
ｱｼ（表紙ワンピじゃねえかよ・・・・・）

ハムの人

ピーヒョロ、ピーヒョロ、ピーヒョロ、ピーヒョロ
『和月組専用無線機。これが鳴るのは…
暗殺完了の証…！！』
ズ　ズ　ズ・・・
尾田「武井か？」
武井「うん、オレの依頼人は？」
尾田「ここにいる」
ゴト ドォン！！
武井「あ、今戦ってたの？まだ、彼生きてる？」
武井「間一髪か、あー良かった。じゃ、伝えといて。
『坂本は打ち切った。約束の口座に入金よろしく』って」

鳥山「どっこいしょ………と、やれやれ。お互い命拾いしたのォ」
ハム「打ち切らなくていいの？」
尾田「ワシらの依頼人は坂本…。その依頼人が打ち切られてしまった以上、おぬしはもうターゲットではないのでな」
ハム「そう？意外だな。もうないよ、こんなチャンス」
鳥山「おぬし、ワシらを漫画好きとカンちがいしとらんか？
好きでやっとるわけじゃなし。ワシゃ、タダ働きもタダ死にもまっぴらじゃわい」
ハム「一つ聞いていいかい？」
鳥山「む？」
ハム「一対一で争ったらオレとあんたどっちが勝つ？」
鳥山「………ふん！そりゃ、十中八九ワシじゃろ。
おぬしが本気でワシをパクろうと思えば話は別だがな。全くなめたガキじゃ」
ハム(やっぱバレてた)

ドサッ
ハム「ふう………、しんどーーー、ありゃ盗めねーわ」

>>325
乙

それだと
カイマコト＞ハム　になるな。

ひさしぶりにツギハギスレにきたらエライことになってたｗ
でもなんで松井優生って萌えキャラが生まれたのか、テンプレ読んでもイマイチ分からんのだが
誰かこの流れ説明して

誰かが12歳って言ったから。

前スレ読めばわかるが簡単に流れを整理してやろう

巻末コメントスレからハムの香ばしい発言がコピペされる
↓
松井のコメントと西のコメントの好感度の差がひでぇ
↓
比較検討する職人現る。ハムの輪ゴムパスタ確定。松井超良心的キャラ確定
↓
松井職人複数現る。そういえば松井ってハムにエール送ってたことをスレ住人が思い出す
↓
松井ってなんかいいよな。スレ住人に松井に対する恋心が芽生える
↓
だが松井は男だ
↓
いや、逆説的に考えてこんなにも萌える松井は男ではない
↓
松井優生１２才説。同時に松井優征無性派も現れる。
↓
間を取って松井は妖精である。絵師複数現る。
↓
松井は自作ラーメンを作るそうだ
↓
ハムにも作っているはずだ。妖精松井ﾀﾝのラーメンがまずいはずはない。
↓
松井は大使閣下の料理人だ
↓
この流れで行けば来月あたり松井は新世界の神となる

ツギハギがつまらないからこその脱線だなｗ

メルヘン西ウフフイ義之にも触れてあげて

>>323
ドッピオか

＞松井のコメントと西のコメントの好感度の差がひでぇ
これなに？
第一回目の時スルーされた松井のコメントは知ってるけど

>>333
>>6-7

西ってムヒョの事じゃないのか

>>179-180
>>194
>>229
>>252
>>284
>>298
>>304
>>325

北嶋「僕…ジャンプで…やっていけるのかな？」
松井「そんなこと心配する漫画家はいません」
北嶋「……　そうだよね…その通りだ……そんなこと心配するなんて…おかしいよね」
松井「着きますよ！「連載」だ……」

忽然と姿を消す北嶋。

松井「！！　北嶋さんッ！？きた…ッ」

松井がさっきまで握っていた北嶋の手は「北嶋」を離れ、
ただの肉塊と化していた。

松井「なにイィィィッーッ！！　北嶋さんッ！！
　　　 まさかッ！そんな…まさかァァァーッ！！
　　　 まさかッ！公平さんはッ！　自分の連載枠を確実に確保するために……
　　　 北嶋さん！私たちに先に連載させたのはッ！！
　　　 ライバルとなりえる相手を確実に自らの手で始末するためなのかァァーッ！！」

矢吹：
ちょ・・・ちょっと待ってくれ・・・この「漫画」
・・・・・・・やはり・・・・・・私の目に間違いはなかった・・・
「幽遊白書」・・・！
「天上天下」・・・！
「カウボーイビバップ」
この元ネタがあるかぎり・・・人のキャラが私を幸福にし・・・・その栄華はすたれることがない・・・
美しい〜〜〜っ！なんて美しい漫画なんだァ〜〜〜こんな漫画は見たことがない！
はじめてみたァ〜〜〜

ハッ

ン！？あれ？・・・なんだ？おかしいぞ・・・・・・
「ワンピース」のところがおかしいぞ・・・・・急におかしくなった
このワンピース面白さが・・・・
ぜんぜんないッ！はっ！！！！

なるほどうわははははははは
これはツギハギでしたァぁぁぁいつのまにかぁぁぁーーー

『ドグシャアッ！！！！！』

ハム：
『KING CRIMSON（WJ'03年50号）！！』

矢吹ドジやなー
>>337って何のシーンだっけ（５部？）

なんか最近長文ばかりでつまらなくなったな、このスレ。
いや、元からつまらなかったけどさ

マンガがつまらないんだから仕方ないじゃないですか･･･

沸点の低い俺は未だにピーブーだけで笑える

西義之の歴史

ハムと西って紛らわしいよな
↓
一巻の帯コメント　同姓として恥ずかしいと義之が陳謝
↓
打ち切り宣告を受けたハム「義之の方じゃないすか」と言い逃れ
↓
そういえば義之って松井とコラボしてたっけ
↓
コラボ時コメント　義之と松井に温度差発生
↓
義之→松井→ハムのバミューダ海域確定
↓
義之、松井に冷たくされるあまりメルヘンゲット
↓
ｳﾌﾌｲ…ｳﾌﾌｲ…
↓
東西南北のＷＥＳＴだよ…ﾋｯﾋ
↓
義之、現実を飛び越える

ピーブーの元ネタって何？

漫画内の効果音
一応オチのつもりらしいぞ

スロット北斗の拳でテンパイすると、ピーブーって音出るよね

ツギハギスレは
│
├ 面白いよ
│　│
│　├ ２ちゃんのスレだけはガチ（糞漫画愛好家）
│　│　│
│　│　├ えなりスレみたいでｲｲよ（ＤＱＮ作者をいじるの最高派）
│　│　│
│　│　├ このスレで松井に惚れ直したよ（ネウロ信者派）
│　│　│
│　│　├ ゆいたんﾊｧﾊｧだお（松井優生萌え派）
│　│　│
│　│　└ 自分、低沸点ですから（未だにピーブーだけで笑える派）
│　│　　
│　└ 本編も面白いよ
│　　　 │
│　　　 └ ツギハギ狂信者（バイト派）
│　　　 　　　 │
│　　　　　　　└ いや、まじで面白いよ（絶滅危惧種）
│
└ つまらないよ
　　 │
　　 ├ ネタにもならない糞漫画だよ（カインやポルタと一緒にすんな派）
　　 │
　　 ├ 長文レスうざいよ（レスは３行以内派）
　　 │
　　 ├ 糞漫画スレなのになんか殺伐としてるよ（ハムのために争わないで派）
　　 │
　　 └ デスノ最高！！！１！（春厨派）

西ハム平の奇妙な冒険　主　要　登　場　人　物

西ハム平：仕事場を異臭によって制圧する水虫で禿げかけたキモピザでナルシスト。
自称専門学校卒のエリイィィィィィィィト。特技は人気漫画のツギハギ。得意料理は輪ゴムパスタ。
趣味はアシを虐めることと仕事場で騒ぐこと。
アシ：アシ：ハムの元でアシスタントをしている不幸な人々。騒音と異臭に悩まされ続けている。
輪ゴムをムリヤリ 食べさせられるなどの虐待は日常茶飯事。ハムが自分で脱ぎ捨てた靴下を盗んだと疑われる。
担当：ハムの担当。自称エリートのハムの機嫌を取りつつこの漫画の現状を伝えなければならないという
重責を負わされながら、なんとなくそれを乗り切ってる有能な人。ハムのことは大先生と呼ばされている。
主人公のことはルフィといわなきゃ解らない。
松井優生：１２歳。妖精界から逃げてきて松井（征）の家に居候し、彼の名義で漫画を描いている。妖精界では公邸料理人も
やっていて、作るコンソメスープとラーメンは天下一品。誰にでも優しいが、西姉の危険性は本能的に察知しており、怯えている。
松井優征：ハムにエールを送って無視された人。どんな風に何かと縁が深いのかは不明。西弟と仲が良い。
尾田栄一郎：和月組ＮＯ，２にして鳥山長老の右腕。坂本の依頼でハム殺害を計画するも、その途中ハムにルフィ達をパクられ、
さらに盟友のいとうみきおを殺害されたことを知り、依頼を超えてハムに復讐を誓う。
荒木飛呂彦（モナリザ、土方歳三とも）：妖精界に王として君臨する、中世ローマの錬金術師。賢者の石の精製に成功し、
その顔はルネッサンス期より変わっていない。
大亜門：荒木に師事するパロディの使い手。パロディとパクリを混同されるのが嫌で、ハムを敵対視している。
北嶋一喜：賢者の石を狙う、ジャンプ連載作家にして今世紀最大の大泥棒。義賊。ハムに連載枠獲得のため惨殺された。
坂本裕次郎：北嶋の相棒。北嶋の死の秘密にいち早く気付き、尾田達、暗殺組織和月組にハムの打ち切りを依頼する。
ハムにやわらかいご飯によって惨殺され、タカヤも打ち切られた。
西雪：西姉弟の姉。ローティーン以下ならどっちでも来いの両刀。優生に一方的に惚れ込み、つきまとっている。
西佳：西姉弟の弟。姉と違い常識人。ハムと同姓であるため、よく担当から「西さん評判悪いよ」と言われると
「あっちの西の間違いじゃない？」と責任を転嫁させられる人。「同姓の者として代わりに頭を下げたい。」と陳謝した。
真島ヒロ：いわゆる「パクリ四天王」の一角。ワンピのパクリで悪名高いが、そのまっすぐな心を尾田本人には買われている。
水薙竜唳：真島の後輩。１６歳の美？少女。
許斐剛：筋トレに余念のないハムの兄弟子。役に立たない。
冨樫義博：キャラやハンター試験をざっくりパクられ、その号の載ったジャンプを読んで例によって急病に倒れた。
最近では「パクリへの抗議」を口実に平然とさぼるようになり、担当は頭を痛めている。
魔夜峰央：パタリロを描いた人。ギャグを西にパクられ続けていることに心を痛めている愛妻家。
騎士本斉史：ガアラをパクられ、アシ達と共に激怒している忍びの者。木ノ葉の里では初代火影として英雄視されている。
安西信行：「パクリ四天王」の一角で、読んでて死ぬ漫画を書く男。陵辱好きで常に裸にシルバーアクセ。
雷句誠：藤田組の一員で、富士鷹を「我等が師」とリスペクトしている。
富士鷹：サンデー最高派閥・藤田組の頂点に立つ男。常に「イイ笑顔」をしている。
井上・片山・田村：藤田組の一員。富士鷹の忠実な腹心達。
刃森尊：全国”５０００万人”の”ハモリスト”を”従える男。”ハム”の”計略”により”富士鷹”に”殺害”された。
いとうみきお：和月組の幹部構成員。口癖は「ｽｯｹﾞ!」。自室にいるところをハムの靴下によって殺害された。
武井宏之：専用無線機を操る、和月組通信部員。
鳥山明：言わずと知れたジャンプの長老。未だにその権力、パワーは衰えず、ハムを持って恐怖を覚えさせた。

スバラスィ

なげぇｗｗｗ

初代火影の騎士本斉史と
火影忍軍創始者の安西信行はどっちがえらいのでしょうか？

ツギハギ漂流作家と神to戦国生徒会とフリオチと兄ふんじゃったはどれが一番面白いのか、誰か教えてください。

ヒエラルキーの頂点はケンイチ氏です
その３作品で世界は語れません。ＴＡＫＡＹＡ第三部にご期待ください

>>333
>>13

>>353
伝説の頭翔が一番面白いよ
全巻集めるんだ

職人降臨期待あげ

いまさらだけどみんな　ハム平　をなんて読んでるんだ？
出たあたりから　はむひら　って読んでたけど途中　ハム兵　って名前があったんだけど
みんな　はむへい　って読んでるもんなのか？

・・・まぁどっちでもいいっちゃあいいけど

はむたいら

はむたいらに3000ピーブー

尾田担当『だ　駄目だ！もし　本当に原稿にルフィを描かれていたら…みすみす』
ﾊﾑｱｼ『動かないでください』そう言い、ﾊﾑの靴下を装備。
尾田担当『！…な…何を馬鹿な…』
ﾊﾑ担当『大丈夫です。人気は出ません。そのままでお願いします。』
一方、小屋の外。
ﾊﾑ『ピーブーピーブーピーブーピーブー』　　　　　ガリガリガリガリガリガリﾊﾑがルフィを描いている。


ﾊﾑ担当『大丈夫です。ルフィを描かれても人気は落ちません。そして、これで誰が看板かはっきりします』

ハムひら
って読んでたよ俺は

ハムのAAできたよー

ﾋﾟｰﾌﾞｰ>（公）　

アンガールズの山根じゃん

（´ム｀）＜ピーヒョロ！

12歳松井の絵ってどんなの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､-'";;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
　.　　　　　　　　　 　 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 　|;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､イ::::::::::::::::::/::::::::/:::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　|;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　/:::::::::::;､r'"!::::::〃:::::/　!::::::::::!:::::::|::::::::|:::::::::::::::|　　　　　　これかな？
　　　　　　　　　　　　　　 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　 ./:::::;､r'"　 ./::::://::／　　ヽ､::::|:::::∧:／::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　＿/::／＿　 ∠-'"　'"_,,............,,,_ヾ!::/|::::::r─､::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　|/!;;;;;;;;;;;;;;;;;;rヾ, ´　,､-─-､｀　　　　　　 ,､-─- ､｀ ﾚ　|:::/　　 !:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　|;;;/;;;;;;;;|;;;ヽ ヽ,. 　　|:::::::!　 ヽ　　　　　　!:::::::|　 )　 　|/ （　 /レ'
　　　　　　　　　　　　　　　|;ﾊ;;;;;;;∧;;;;;ヽ ﾞi 　　｀- ´　　 !　 　 　 　 ｀-'´　　　　　　/ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾙ'　 ヾ;;∧ !　,, , , , ,　　 i　　　　　　 , , , , ,,,　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀l　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　厂￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､　　 　　─---一　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ､　　　　-　　　　,､　'"!￣＼￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__／!　　 ｀ヽ､,_　　_,､. '　　　 | /　　|　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　|　　　　｀ヽ､　　　　　　　V　　　!　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　!　　　　　　｀ヽ,_　　　 /　　　　 !　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､-'"　　　　　　　ヽ　　　　　　　　｀ヽ､,!＿　　　　!　　　　　　! |　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ,､-'"　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　／kﾙ ＼　　　!　　　　　　!|　　　!
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　 /　＼_|!　 |｀ヽ､_!　　　　　　i!　　　|
　　　　　　　　　　　／　 ─-､　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 /＼　　　 ./　　　　　　　　　　|　　　|
　　　　　　　　　　/　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　＼_／　　｀ヽ､__/　　　　　　　　　　　!　　,ｲ

違う

>>14

>>367
お前のIDいいなｗｗｗ

尾田「我々創作者には限界はない、挫折があるだけだ。だが…」
騎士「剽窃は一つの作品世界に縛られる事で自らの首を絞める事になる」
魔夜「だが、関連性を無視して複数の作品から要素を盗んできたとしたら…」
冨樫「脅威とならない、とは言い切れないな」
尾田「やりますか」
棋士「今しかありませんね」
義之「ほう…どうやら利害が一致したようだ。私も知略をお貸ししましょう」
魔夜「だが恐るべきは敵の狂気。迂闊に近付くべきではない」
義之「では…作戦を掌に書いて同時に見せ合いましょうか」
冨樫「いいだろう」

冨樫「坂本が特攻」
義之「坂本が特攻」
尾田「決まりだな」

Uとoの位置が逆だったら有無を言わさずﾏｰスレに行ってもらうところだったが
ｫｰｳ!!ヽ(`Д´)ﾉ

今週のツギハギをみておもったんだが、まだジャンプは足を切り落とすぐらいの描写ならＯＫなんだな。

だって血も出てないし苦痛を感じてる風でもないし…
おまえはクレイアニメのキャラクターですかと

ハム平の元から抜け出し、優生の元へご飯を食べに来たハムのアシスタント達
無事に逃げられたと思われたが、しかしそれは罠だった。
ﾊﾑのアシB「すみませーん。」
優生「あ、西ハムさんのアシスタントさんじゃないですか。
どうしたの？」
ﾊﾑのアシB「ええ、マツイさんに食べさせてもらったラーメンをもう一回食べたいなー･･･って」
ﾊﾑのアシA(輪ゴムを食わされてたなんて口が裂けてもいえないよ･･･)
優生「そうですか、どうぞ上がってください。」
ﾊﾑのアシB「優生さん萌える･･１２歳で漫画描いて料理も出来るなんてな･･･」
ﾊﾑのアシA(ハム平とは大違いだな。２０代後半だが何も出来ない)
ﾊﾑのアシB「綺麗な部屋ですね。」
ﾊﾑのアシA(異臭もしないし)
優生「え？そうですか？ありがとうございます。
洗濯乾燥機のおかげですよ、次の洗濯分が貯まるのが楽しみ。」
ﾊﾑのアシB「へー･･･」
ﾊﾑのアシA(ハム平の靴下は貯まる一方なのは口が裂けてもいえない)
優生「はい、できたよおまちど･･･」
そこへハム兵が乱入してきた。
ハム「ピーヒョロ！ピーヒョロ！」
ﾊﾑのアシB「う、うわ！」
ハム「てめえら、給料泥棒の癖に一人前に飯食ってんじゃねえ！
ピーーーーブーーーー！」
ハムは手にしていたバットを持って暴れまわり
部屋に有るものを壊して、壊しつくした後嵐の如く去っていった。

そういや松井乾燥機好きだったな・・・
ハムいつか制裁されてくれハム
でも今はとことん暴れてくれ

とばっちり食らった松井が一番かわいそうだな･･･


この後この状態じゃ住めないと言われ半ば強引に義之家に連れて行かれる松井。

ハムのせいでWESTのキャラまで酷くなってきたな

同じ名字だけに可哀想に・・・

「ツギハギ」でヤフったら関連ワードにパクリがあってワロタ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　
　　　　　西ハム平も　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ∩∩　　　　　　　な　か　ま　い　り　！　　　　　　　　　　　∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜∧＿∧
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／ （　´∀`）∩
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、真島　/~⌒　　　　⌒　/ 　/　　　　（　）
　　 ｜戸土野　 |ｰ、　安西 　/￣|　　　　/／`i　　　　　　/　 /　＼＼∧_ノ
　 　 ｜　　　　　|　｜　　　　　/　（ミ　　　ミ） 　｜知欠　｜ /　　　 ＼＼
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜/坂本　 |(＿)
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　／＼　＼
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ /　　　＼　|
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /　/　　　　 |　|

集英社にて

松井「西先生、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。（天使の笑顔）
　　　良かったらこれから食事でもどうですか？僕作りますよ」
ハム「コンドームでも食ってろ」
松井「コンド…って何ですか？美味しそうな名前だなぁ。あっ、西先生、ちょっと失礼」
ハム「んだよ横切んじゃねーよ。ちょっと売れた程度で何様だてめえ」
松井「すみません、西先生の大事な肩に銃弾が当たりそうだったので…ｺﾞﾌｯ」
ハム「お前ちょっと消えろ」
松井「あ…ごめんなさい！！お仕事、がんばってくださいね！！」
ﾊﾞﾀﾝ
義之「松井君〜！無事だった？ねえ無事だった？あんな奴かばう事ないのに…」
松井「狙撃手はあなただったんですね」
義之「ｳﾌﾌｲ…ｳﾌﾌｲ…」
松井「答えてくれないならいいです」
義之「ﾋｯﾋ…ちょっと待ってよ〜…」
松井「コラボならお断りします」
義之「ちっ、違うよ！僕最近引越ししたんだよ！それで…」
松井「あ、わざわざ知らせに来てくれたんですね。すみません、変なカン違いして」
義之「気にしてないよぉ〜？それでね、新居はここなんだけど」
松井「これ僕の部屋の隣じゃないですか」
義之「ｳﾌﾌｲ…ｳﾌﾌｲ…これで毎日松井君とｱﾛｴﾛな事が出来るねい…ｳﾌﾌｲ…」
松井「通報しました」

>>377
ﾜﾗﾀｗ↓ウソップもあるしｗ

関連検索ワード 春秋 ツギハギ, ジャンプ ツギハギ, ツギハギ 感想, フラッシュ ツギハギ, ツギハギ パクリ, ツギハギ ウソップ

優生ｱｼＡ「ただいまー、トーン買って来まし・・・先生！どうしたんですか！？」
優生ｱｼＢ「酷い怪我・・・それに部屋もメチャクチャじゃないですか！？」
優生「う・・・うん。ちょっと暴れたい気分だったから、暴れちゃって・・・」
優生ｱｼＢ「何言ってんですか先生！・・・あ、そう言えばここ来る途中でハムさんとすれ違ったけど、まさかアイツに・・・！」
優生「ううん、西先生は関係ないです」
優生ｱｼＡ「先生！なにあんな奴をかばうんですか！アシ仲間はみんな言ってますよ、アイツは人間のクズです！ゴミです！
たかだか専門卒の分際でエリイィィィィト気取りの下等動物ですよ！」
優生「やめて！！！・・・いいんです。私は」
西弟「ﾋｯﾋ、あのー・・・こんばんは」
優生ｱｼＢ「あれ。西先生じゃないですか。どうしました？」
西「いや、あの、その、おうちがね、その、こんな状況じゃ、その、ね、住めないでしょうから、ね、あー、だから・・・」
島袋「（ドアの影から）今の優生たんは好きな人に家をメチャクチャにされ、
裏切られたことに対する失望とショックによる極めて不安定な状態下にいる。
そこに上手く付け入れば、彼女の気をこちらに向けることも充分可能！これを心理学用語で
『吊り橋効果』という！！！」
西「あー、ですから、ｳﾌﾌｲ、よかったら、その、うちに、泊まったら、どうかなと、ね。ﾋｯﾋ（言え！泊まると言え！」
優生「本当ですか！じゃあ、よろしくお願いします！！！」
島袋「ドアの影から）ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ*)━━━━━━━━━!!!」
優生「でも、３人もじゃ迷惑だと思うので、こちらのお二人を泊めてあげてください」
優生ｱｼＡ「え・・・でも先生は？」
優生「私はいいんです。ここの片づけとかもしなきゃならないから」
優生ｱｼＢ「先生・・・」
西「ガーーーーーーッ！」
島袋「謙虚だよ！謙虚だよ優生たん！それでこそ俺の嫁！よーし、おら燃えてきたぞー！」
かくして西と島袋の計画は続く、かも知れない。

>>378
戸土野登場はブレイド軍団登場への伏線か!?（違

とりあえず　ツギハギ　フラッシュ　で出て来たフラッシュに泣いた
そして同じキーワードを消化しきれないハムを思い出して笑顔を取り戻した

「パクリ」の関連ワードで出てくる星野桂には勝てんがね

ツギハギ普通におもしろいと思うけど
なんかワンピの一話みたいな話でアバン先生がでてきた漫画かいてた人だよね
どこかおもしろい？っていわれたらわからないんだけど
デスノートやワンピースの一羽を読んだ時のようなおもしろさっていうか
漫画自体に味があるようなきがするんだ

すげえ、これっぽっちも擁護にならねえ
すばらしいな

>>385
>>1
>※純粋なファンは自力でぐぐってファンサイトへ行った方が恐らく幸せになれます。

>>383
ぼくはツギハギだらけで　これからもツギハギだらけで
でも　>>385がいるから
ぼくはしあわせです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハム

いや正直385は釣り風味で書いたけど
実際みんが酷評するほどひどくないよね・・・？
あの不快なネタをちょいちょい削っていけばおもしろくないですか？
↑子供食おうとしたりくさった食物とか
編集長かわいいし、意外と絵がうまいと思った。
あの登録所みたいなところにいた女はよかったし
でもみんなが不快になるのもわかるけどね
打ち切りだろでもまぁちょびっとおもいそりよ

最後はちょびっとおもしろいよって言おうとしたんです
すんません
あと名ゼリフないね

酷評の原因は主にパクリ。
パクリでも話が極端に面白かったり絵がうまかったりすればいいんだけど
ハム平はそのどちらも満たしてないから叩かれる。
あと身勝手な理由で大量殺人したぼっこりジジイ見逃すとか
300キロ先の沖合に小舟で（しかも手漕ぎで）行くとか
突っ込み所も多い

確かにみんの酷評は酷いな。
流石にみんみたいな酷評は出来ない

本人の人柄が叩かれる理由



あと名言はﾋﾟｰﾌﾞｰ

ツギハギは人気漫画だよ。なぜか掲載順はどんどん下がってるけど

キャラだけならともかく
見せかたもワンピのパクリ臭くて見てられない。

ハムの人間性がツギハギの掲載順を下げていく

まあ、ツギハギがパクリかどうかは各人で判断せよ･･･
･･･
･･･
･･･
･･･
・
・
・
・
・
やっぱりやめた！
裁くのは俺の判断だ、ツギハギはパクリ！

たまにはマジレスしてみる

個性的な絵が描きたい、ストーリーであっと言わせたいなど描きたいもの、表現したいものがあっても
漫画に必要な要素を一人では全て満たせず、自分に無い部分を模倣するのなら全く問題はない。
だがハムはどうだ。

・絵柄はワンピ（本家売れまくり）
・設定・演出はハンタ（本家売れまくり）
・一話の背景はまんまナルト（本家売れまくり）
・キャラはワンピナルト（全く違う世界観の作品から同時にパクってるのも、どっちも好きな俺は不快）デスノの人気キャラもチラっと

それなら何が描きたいんだ？ストーリーか？と思いきやｇｄｇｄで定番で無理矢理な展開。
スレに降臨した原作改変職人のネタのがよっぽど面白いというザマ。

なら人間ドラマを描きたいのか？
と思いきや登場人物のセリフはことごとくデジャブる上に行動が伴わずブラブラ宙に浮いている
かっこよさげな設定だけツギハギされても中身はすっからかん

ならギャグがキモなのか？と思いきや９割パタリロという惨状。

結局こいつが漫画を通してやりたい事は、その思想が良かれ悪しかれ何か伝えたいことがあるんじゃなく
絵にこだわって極めたいわけでもなく人を笑わせたいわけでもなく、新しい試みをしたいわけでもなく、
「既存の売れ線を機械的にツギハギして売れたい」ということだけじゃないかと思わせる。
（この場合の売れたいはたくさんの人に読んでほしいという事ではないだろう。
　それだったらもっと万人受けするストレートな冒険漫画になっていたはず）

多かれ少なかれ誰もが漫画という表現を通して何かを得たいと思って読むんだから
プレゼンテーションを最初から放棄している漫画に存在価値はない。

単純に不快でつまんねぇ子供だましだというのを抜かして説明するとこんな感じ。
まあネタスレの肥やしにはなるので連載自体は続いてくれていっこうにかまわん。

こいつかずはじめのアシなの？
なら仕方ない

北嶋 → ハム ときて次の新人はやりにくいな・・・

編集はどんなの当ててくるか

>>398
ほぼ同意。ワンピ・ナルト・ハンタを読んでる人はこんな漫画ほとんど支持しないと思う。
デスノのパクリキャラって出てきたっけ？
ハム平の画力が全然小畑に追いついてないから気づきにくいだけか

北嶋→ハムときてるから並の糞漫画家が出てきても驚かないよな。
次はキユ、凡ケン並みの大型新人が来ないと

ごめん俺本当はジャンプ読んでないんだ

かずはじめって、餓鬼のケツ掘りネタと女教師レイプネタしか思い浮かばないんだが

むしろ今までが糞過ぎて真っ当な新人は出やすいかもしれん

>>402
キユはサッカーはともかくロケットの方は好きだったんだけどなぁ。
もう少し長くやらせてたら結構面白いものになったと今でも思ってる。

>>404
風天組？があるじゃないか。
当時のスレでは○○は最高ｯｽとがつんしかやってた記憶がないが。

>>400
坂本のことも思い出してあげてください。

パクリっていうのは「ネタをパクる」みたいに、「ネタ」のような目には見えないものをパクるって感じがあるんだが
ハムの場合はコピるというか、横に単行本置いて構図以外丸写ししてるんじゃないか？
時々話がつながってないのは一旦自分の中でパクった物をつなげて話にする作業すらやってないんじゃないかと思う。

>>404
それはおまいがナチュラルに変態だからだろw

>>404
twsk

>>404
かずはじめの成分の8割はそれでできてるからな

>>411
マインドアサシンだかなんかで女教師が不良を説教するために部屋に呼んだら
そのままレイープされたとかそんな展開があったような。

あと餓鬼のケツ掘りは、名料亭のファンタジー版みたいなやつで
教皇みたいなやつが男の餓鬼を自分の下の世話もする奴隷にしてたような。

どっちも直接描写はないが。

>>413
ｻﾝｸｽ
思い出した。レイープはみたことある。
っていうかマインドアサシン1巻だけ家にあった･･･

つまり和月が多くの弟子を育てたように、かずはじめは糞漫画家を育ててるんですね?

タイトルのツギハギは結局どういう意味なのさ？
漫画自体がツギハギってことは置いといて

かずはじめの漫画は結構好きだが名ぁ

マー本スレより転載

319 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2006/03/29(水) 19:20:35 ID:ssKZ/Sk/
以前ｻﾝﾃﾞｰにて神聖ﾓﾃﾓﾃ王国を連載していたながい閣下のｱｼをしていたという人のﾚｽ

365 名前： 蛇と影 ◆uWN4NFRB/w [sage] 投稿日： 2005/08/27(土) 00:29:51 ID:???
閣下には「オリジナリティを大切にしろ」と言われてました。

しかし、なかなかそれは難しい事。もちろん自分もどこかで
見たような亜流というかパクリの漫画は描きたくありません。
けど、そういう漫画が平気で週刊連載され、その上それなりに
売れている。それは事実です。

しかし、もし編集者に「こういうの描けよ」とパクリ漫画描く
ようにとすすめられたら、生活の為に仕方なく誘いに乗るのも、
次回作キチンとした自分の漫画描いて罪滅ぼしするのならば、
許されるのではないか?

反論・・・というワケではないのですが、ある日閣下にそんな
自分の考えをぶつけてみました

320 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 2006/03/29(水) 19:21:13 ID:ssKZ/Sk/
368 名前： 蛇と影 ◆uWN4NFRB/w [sage] 投稿日： 2005/08/27(土) 00:57:53 ID:???
閣下はいつもどおりの静かな嗄れた低い声で静かに
「いや・・・それは違うな」と言われました。
「どんな理由があろうと、オリジナリティの無いパクリ漫画
を描くことは俺は許せない」
自分は失礼とは思いつつ「けど好きで描くのじゃ無くて編集者
が描けっていうのなら仕事と割り切るのは仕方ないのでは?」
などと閣下に言いました。
閣下は弟子の失礼な物言いにも怒らず静かに答えました。

「なら漫画やめればいい。そのほうがパクリ漫画が世に出る事
より漫画界全体の為になる」

ショックでした。いい意味でショック受けました。
自分の理想と同じ事、いや、それ以上の事を考えてる人が第一
線の週刊少年誌にいる事。その人が目の前にいる事。そして、
その人が自分の師匠である事・・・
その閣下の言葉に自分がどう答えたのか記憶にも日記にもあり
ませんが、その瞬間「ああ、俺はこの人のながい閣下の弟子で
本当によかった」と心から思ったことは記憶してます。
この閣下の言われた言葉は、今でもこれからもずっと自分は忘
れずに生きてきます。

わあ、ちょっとカルト信者っぽいですターイ。

そういや変島に入ったときになんでバギップはルフィを「このツギハギ野郎！」って言ったんだ？
ツギハギなんて言葉見てないしルフィに繋がるようなシーンも無かった気がするんだけど。

某所より、笑ったので転載

ツギハギ
・「自分が体の一部を欠いたまま生きてきたことに、今、気付いた」
体は赤ペンで出来ている。
血潮はインクで、心はキャップ。
幾たびの締め切りを越えて入稿。
ただ１度の遅れも無く。
ただ１度の増刷も無し。
担い手はここに独り。
漂流先でペンを投げる。
ならば、我が生涯に意味は要らず。
この体は、無限の赤ペンで出来ていた。
やだなあ、そんな人生。

http://boy.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=4966

>>399
ハムはしまぶーのアシですよ

('ﾑ｀)ﾋﾟｰﾌﾞｰ

？？「君の？」
ハム「いえ・・・」
？？「そう、もうけたね・・・ハハハ。もしさあ、ここに原稿が落ちてて、ナルトの原稿だったとしたら、君・・届ける？」
ハム「・・・フフフ、まさか〜もらっちゃいますね！」
？？「ハハハ！！正直だね・・・でもさあ、もしおれが担当編集で、それを見ちゃってたら？」
ハム「編集のあんたに金を握らせて、目をつぶってもらう・・かな」
？？「アーーーハハハハハハーーッ！！いや・・・いいねえ〜〜！君はマジにそうするだろうね！冗談とかハッタリじゃあないね。
いや、わかるんだ！君は本当のことを言っている！おれね・・・人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ。いや、まあ・・ほぼ間違いないかな。
顔の皮膚を見るとわかるんだ。汗とかでテカるだろ？その感じで見分けるんだ・・・『汗の味』をなめればもっと確実にわかるかな」
ハム「・・・あんた誰です？」
？？「『ポルタの北島』が自分の『スプレッドチュロス』を頭にブッ込まれて、編集部のはずれにブッ倒れてた・・
あれじゃあ順位は戻らねえ、打ち切りだ・・・誰が『やった』のか！調べてる・・」
ゴ　ゴ　ゴ
？？「西ハム平、『ポルタの北島』がなぜ編集部にいたのかは誰も知らない・・・しかし、編集部の社員があまえが編集部にいたことをおれに教えてくれたんだ
だからあってちょいと質問してみようと思ってね・・・」
ハム「あんた担当ですか？」
？？「『北島』はただの画家じゃねえ、『漫画家』なんだぜ・・やられる理由はたくさんある。恨みをもたれるタイプだったからな。
しかし『やつのボス（編集長）はそうじゃない。身内がやられたって事で、ボスは顔に泥を塗られたと思っている。だからオレにやったやつを調べてケリをつけろと命令したんだ。
『お前に質問する』、『編集部で』、『ポルタの北島』に会わなかったかい？」
ハム「いいえ・・・知りません・・『ポルタの北島』なんて人は・・」
？？「あせをかかないね。よし、信じよう。質問は以上だ、じゃましたな・・西ハム平」
ハム「・・・？・・！！（何だこれは！？手は握っていたのに・・！！）」
？？「『北島のGペン』だぜ、汗をかいたな。どうせ打ち切られるから持ってきたんだ」
ベロンッ！！
？？「この味は！！ウソをついてる『味』だぜ・・西ハム平！」

？？「オレの名は『尾田栄一郎』。答えろよ、質問はすでに・・『拷問』に変わっているんだぜ」

尾田「ま・・まただ！キャラがパクられる！ワンピースのキャラがパクられるッ！おれのキャラだけが盗まれているッ！
や・・・やられる！西ハム平の漫画の面白さはそれほどでもない。しかし、この場合は面白くないのが逆にきつい！
あんなワンピースのキャラを、一人ではなく数人連続して使われたら・・おれはきっと、パクりのショックで死んでしまう!
うわああああ！！」
尾田「ハッ！射程距離の外へ・・？
何をやっている？西ハム平！なぜオレへのパクりをやめる！？なぜゾロをパクらない？」
ハム「あんたがいいひとだからな。漫画家だけどいい人だ。あんたは今僕への攻撃を一瞬ためらったから、あんたからのパクりもやめる事にしたんだ。
あんたは自分からはずしたこの青年の漫画を見たとき、この『漫画の異常』に気づいて、ショックを受けて一瞬攻撃をやめた・・ですよね？
パクりをやっているこの『漫画』にショックを受けて。
彼はいったい誰だろう？『RAVE』、この単行本でわかる。
あんたがショックを受けた一瞬の時間があったからこそ、ぼくは『ツギハギ・H』をたたき込む事ができた。あんたがショックを感じずためらわない人なら、ぼくは今ごろバラバラになって漫画家をやめていた。だから、パクるのはやめにしたんです。
漫画を描きたいヤツが描くの勝手だ。個人の自由ってものがあるし、漫画を描いてるヤツが自分のやり方を決めるのだって自由だ。だがしかし！この編集部には他人に漫画をパクらせるやつがいて、そんばヤツは許さない・・・と『あんたはそう思っている』
そして彼にワンピースのキャラを使わせたのは、あんたのとこの『ボス』だ。そこに、あんたは『矛盾』を感じている。だからあんたは、彼の漫画を見て心を痛ませたんだ。」
尾田「・・・だとしたらどうだと言うんだ？その事とおまえを『始末する』事は別だ。おれは『北島をやった犯人をつきとめ、始末することを命令されている』！
おまえが勝手にパクりをやめたからといって、おれがおまえを殺すって事には変わりはないんだぜーーーッ！」
ハム「いいや、あんたはもうぼくを殺したりはしませんね。
なぜならあんたはぼくの仲間になるからだ。
ぼくは、あんたのボスを倒してこのジャンプを乗っ取るつもりでいる！」
尾田「何だってッ！！」
ハム「真島にルフィを使わすような漫画を消し去るには、自ら漫画家にならなくっちゃあいけないって事さ。」

>>420
忘れたようだなルフィはツギハギの服を着てる

乙です。とレスしたいとき、このスレでは、ピーブーです。とレスしましょう。

>>385
【鈴木新】STARTING_OVER Parto２
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1083980959/

俺の常駐スレ。
あとちょっとで２年。

その漫画ってＨＰ（ホワイトペンギン）とかアホな略称使って笑われた漫画だっけ？

>>421
パクリ元を抱いて溺死しろ

>>430
そう正解
ワンピと鳥山とアバン先生をパクった西ハムの師匠とも言える

('ﾑ｀)ﾋﾟｰﾌﾞｰ

去年あたりのジャガー読んでたら
そふとくりーむの「キム公」のフルネームが
「キングダム公平」だと気付いたんらろ！

ファンタジー系雑誌の漫画に比べたらこんなんでも大分マシ。
いくらページめくっても同人だかアンソロ上がりが描いたような
同じような話が延々と続いててゲンナリ。なんでジャンプが売れてるのか分かる。

ガンガンのことかーーーーーーーっ！

Ｑ　ツギハギの最終回はどうなると思う？

ナミ「えー…やっぱフヒトと再会したりとか？」
スネオ「いや…普通に僕の戦いはこれからだ！ってかんじで終わりだろ」
バギップ「俺もそう思う」
シズク「うーん…あの…ポルタが記憶を取り戻す話とかだったらいいなぁ」
ルフィ「ﾋﾟｰﾌﾞｰ」

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1127125647/l50

>>435　あれは大きいお姉さんとお兄さんがが性的な目的で買うものですからスカスカでいいんですよ
それとファンタジー系ｦﾀに向けてる分一般には糞に見えるものもあるのかも
そういえばヤンガンで読み切り描いた凡ケンはバイバイジャンプ確定？

流し読みしてて気付かなかったんだけどピーブーって
どこに出てくんの？

>>440
森から出版社に帰って来たときのナミの所と
ルヒィが服脱いでヒルが付いてた所

古人の残したばかげた伝説によると――
３００年前、この地を壊滅的な大地震が襲った。
陸は裂け、海は怒り狂い、人々は大いなる神の戯れに弄ばれるばかりだった。
一度は高度に発展した文明は再びゼロに収束し、先人達の「歴史」を奪われた
人々の前には、あまりに多くの「未開」が残された・・・

「解るかマキビ、この世界ってのはいわば、バラバラになった切れっ端なんだ」
――人が生きるには、知らなければならない。
文明の再興という気の遠くなりそうなテーマを背負った人間達にとって、最も
尊ばれたのは考古学であった。先人の記録を今の世に復元し、この世界から
未開をなくすべく世界中を巡り研究発掘を続ける学者達を、人々は「漂流作家」と呼んだ。
彼らの書き記した「漂流録」は何にも代え難い財産とされ、かつての国々の支配者階級の人間達は
いち早く我が国を復興すべしと、こぞって学者達に国家の認定を与え、「漂流録」を買い取った。
だが、学者の中にはどこの国家組織にも属さず、文字通り「漂流」し、書いた「漂流録」を
あちこちで法外な値段で売りさばく者達がいた。
藤原不比等――彼もそんな作家の一人だった。彼はかつてチヨルダ国の国家専属作家であったが、
国を見限り専属編集者であった蘇我馬子を引き抜き、独立したという経緯を持っていた。

かつては編集者の馬子と共に世界中を渡り歩き、いくつもの遺跡を発掘し、世界の復興に多大な貢献をし
名声と富を欲しいままにした不比等も、晩年には流石に老いには勝てず、馬子とも別れ辺境のとある町で隠遁生活を送っていた。
村の広場で子供達を集め、おもしろおかしく語る「フヒトじいちゃん」の物語は、大人達まで聞きに来るほどの
この町の名物となっていた。
不比等は話に聞き入る子供達の中で、いつも一人、輪から外れて広場の隅に座っている少年のことが気に掛かっていた。
彼はいつも、一番に広場に来て、そして毎日一番最後まで熱心に話を聞いていた。
ある日、話を終えた後で不比等は彼に声を掛ける。
「君はじいちゃんの話、好きかい？」
「うん」
少年は微笑む。その後ろから、何人かの子供が口々に言った。
「そいつ変わってるんだよ」「そうそう、いっつも誰とも遊ばないで一人でじっとこっちを睨んでるんだ」
「ホント気持ち悪いよねー」「死ねばいいのに」「じいちゃんもツギハギマキビにかまわない方がいいよ」「呪われちゃうよ」
笑いながら走っていく子供達。気弱そうな笑顔が張り付いた少年の目には涙が溜まっている。
「ツギハギ・・・マキビ、それが君の名前？」
「名前は真備。吉備真備。ツギハギって言うのは・・・」
少年は服の襟をはだけさせ、ツギハギだらけの肌を不比等に見せる。
「！！！」
「昔、一人で崖の所まで行って、そこで足を滑らせて・・・姉ちゃんががけの下の僕に気付いて医者に運んだときには、
生きてるのが奇跡みたいな状態だったって言ってた。全身がグチャグチャで、いくつか臓器を移植しないとならない
くらいに傷ついてた。今、僕の体の中では姉ちゃんの心臓が動いてるんだ。人工心臓は小さい子供の身体には負担が
大きすぎるからって、姉ちゃんが自分から申し出たらしい。自分は人工心臓で構わないから、私の心臓を手術に
使ってくれって・・・。結局姉ちゃんは手術で死んだ。全部教えられたとき、僕はショックと怒りで泣くことも出来なかった。
何故自分が生きてて姉ちゃんが死ななきゃいけないんだって。自分が生きてることが許せなかった。それに、
一生消えない手術の跡のせいで、『気持ち悪い』『触るな』『死ね』・・・みんな僕を避けた。何度も死のうと思った。
でも、僕の体の中ではまだ姉ちゃんが生きてるから・・・だから僕はこの命を、この人生を人の役に立てるような仕事に
使おうと思ったんだ」
「・・・・・いい目標じゃねえか」
「ねえ、漂流作家のじいちゃん・・・僕でも漂流作家になれるかなぁ・・・ツギハギだらけの僕でも、漂流作家になれるかなぁ・・・」
「あァ・・・なれるさ、なれるとも」
泣きながら笑い合う二人。次の日から、真備は頻繁に不比等の家を訪れるようになった。
老境の天才漂流作家は、この少年を自分の後継者に育て上げることを決めた。

それから数年後。
その日、いつもならとっくに広場に来てもいい時間になっても、不比等は一向に姿を見せなかった。
真備は不安にあり、不比等の家に向かう。
不比等は、大きなバッグを持ち、若き日の彼のトレードマークであった黒いマントを羽織っていた。
「じいちゃん・・・その格好・・・！」
「ああ。ずいぶん長くココにいたが、やはり俺は漂流生活の方が性に合ってるもんでな、また旅立つことにした」
「そんな！」真備は叫ぶ。「何で一言も言ってくれないんだよ！」
「教えたら、お前ははいそうですかと俺を行かせたか？・・・・解るかマキビ、この世界ってのはいわば、バラバラになった
切れっ端なんだ。そして、それを未開を暴き過去を知ることによってツギハギして、一つの地図を作り直すのが俺たち漂流作家なんだ。
まだ地図は完成していない。だから俺は旅立たなきゃならねえ。それが漂流作家なんだよ」
「じゃ、じゃあ！僕も連れて行ってよ！足手まといにはならないから！」
「お前には早すぎる」と首を振る不比等に、食い下がる真備。「なんで！？」
無言で真備を殴る不比等。「・・・！じいちゃん・・・」
「自然の恐ろしさはおまえだって知ってるはずだ！一歩間違えれば、自分のよく知った場所でだって人は命を落とすことだって
あるんだ！！！それはおまえの方がよく知っているだろう！？おまえは！おまえの身体は・・・一人の身体じゃないんだろ？」
「・・・・・・」
「・・・・・いつか、いつか俺がこの旅から帰ってきたとき、もっとおまえが大きくなって、強くなってるであろうその時に、一緒に旅に出よう」
「・・・・うん！」
「じゃ、またな・・・」
そう言って、不比等は旅立っていった。

　　　　　　　　　　　　　「　傑　作　を　ひ　っ　さ　げ　て　戻　る　」　そう、言い残して。

そしてさらに数年後。
「はぁー、でっけえ街だなあ・・・。えーと、出版社出版社っと・・・おっ」
少年は出版社を見上げ、腕の中の原稿をきつく握り締める。
「じいちゃん、やっぱじいちゃんが帰ってくるまで待てないよ。だからさ、今度はじいちゃんが待っててくれ。僕が
一流の漂流作家になって、あんたに追いつくのを！！！」

―――ツギハギ漂流作家　　　第１話　おわり―――――

萌えスレつながりでこっちもよろしく！

【キリたん】ジャンプ読切キャラ総合萌えスレ【優名】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1143784402/

>>442-444
あんた昔カインスレで作文してただろ？

>>441
サンクス。

読み返して改めて思ったが
グレッグの子どもを焼いて食おうとしたり
母性本能どうこう言ってたヒルを「屁くらいの役には」と言ったり
エピソードがいちいち不快だな・・・
人間性がキモい。
この主人公が読者に支持されると思ってるのかハム平は？

>>435
このマンガ同人やアンソロより上なの！？

>>448
キャラまるパクリだから同人やアンソロと同じだよな
見るに耐えないレベルの同人作品なら同等だろう

>>449
なるほどオリジナルの同人やファンタジー系雑誌のマンガの方がましそうだなぁ

MARスレより転載

576:緊急告知 2006/03/31 10:36:04 ga71QDe3 [sage]
〜四月一日のお知らせ〜

明日、四月一日はエイプリルフールと言うことで、全ﾍﾍﾞﾅｰ擁護派祭りを開催いたします。

そもそも読んだことが無い方も、本職の擁護派も、読んでて死にそうな方も、屑野郎もふるってご擁護してください。

(※心臓が弱い方、お年寄り、五歳未満のお子さんは参加できません)
(※スレを読んでて死にそうな場合はメル蘭に本音を書き込んでください。職員が最後を見取ります)


バロスｗｗ

>>381の続き

優生ｱｼA「あ、あの俺達手伝うんで」
優生ｱｼB「おお、俺たち先生に拾ってもらった恩まだ返してないんです
だから、こんなことでも手伝って少しずつ返したいなって」
優生「ありがとう・・・ごめんね、私なんかのために。」
３人で片付け始めたが、ハムによる損害は大きく
机は真ん中がへこみ使い物にならず、愛用の洗濯乾燥機は窓が割られていて
叩き伸ばされた無口なハムのアシAと遠慮がちなアシBが倒れていた。
優生「まず、この人たちを助け出さないと･･･」
アシAと一緒に持ち上げようとしたその時
優生「あれぇ･･･おかしいなぁ･･･目の前･･･が･･･」(ﾊﾞﾀｯ
優生ｱｼA「先生！」
優生ｱｼB「救急車だ！」

ピーーブーー　　ピーーブーー

病院に搬送された優生は集中治療室に入れられた。
それから２時間も経った。
中から治療が終わり出てきた担当医から驚くべきことが聞かされた。

>>449
激しく同意

>>448
オリジナルの面してない分パロやアンソロのがましかも

早くもジャンプを手にした漏れが来ましたよ

坂本｢(いったい誰が北嶋を･･･?)｣
　ﾋﾟｼｯ
坂本｢あいてっ　誰だ、レッドマーカーを投げつけてくる奴は?｣
　ｶﾞｻｯ
？？｢ピーブー!｣　ﾊﾞｼｯ
坂本｢うわああ、な、何だコイツは｣
？？｢ピーヒョロ！ピーヒョロ！｣　ﾊﾞｼﾊﾞｼ
坂本｢(く、コイツの武器は･･･傘か?一撃あたりの威力が凄まじい･･･)｣
坂本｢(しかし、一つ一つの動きが極めて大きい。この隙を突けば･･･!)｣
？？｢ピーヒョロ!｣
坂本｢(よし、最後の一撃のつもりか、傘を大きく振り上げている。おそらく頭を狙ってるんだろう。
　　　振り下ろしてきた傘を避けて、そこに四連激衝を打ち込めば･･･!)｣
　ｸﾞｵｳｯ
坂本｢(よし、読みどおりだ)四連げ･･･｣
　ﾊﾞｷｯ
坂本｢ｳｺﾞｩﾌ!(な･･･頭から振り下ろした傘が何でわき腹に当たる?)｣
？？｢ｸｸｸ･･･ざまあねえな｣
坂本｢ｸｯ!ここまでか･･･｣
尾田｢おーい!どこだ、坂本?｣
？？｢ﾁｨｯ!邪魔が入ったか。おい、命拾いしたな、坂本｣　ﾊﾞｯ!
尾田｢おーい坂も･･･って大丈夫か?｣
坂本｢ｳｳ･･･何者かに襲われました･･･。あばらがニ、三本いったようです｣
坂本｢(しかし、あいつは何者なんだ?北嶋の死に関係あるのか?)｣

今週のネタバレならぬﾊﾑﾊﾞﾚ(ｺﾒﾝﾄ)

S(ｽﾀｯﾌ)が楽しそうにFF12の話を
よくします。僕は輪に入れず
一人くしゃみしてます ＜公平＞

じゃぁ次は本編ﾊﾞﾚ　読みにくかったら申し訳ない

源信(みなもとのまこと)の回想シーンから始まる
↑ﾊﾞﾝﾀﾞﾅ巻いてた奴

源　　「オレの名前は源信　有名な漂流作家を父に持ち、押さないころからそのｲﾛﾊを
　　　　叩きこまれ育ったエリート」
　　　　「作家養成学校を主席で卒業　運動能力・国語力　オレは他の雑草どもとは違う」
　　　　「天下の天暦出版との専属契約」
　　　　「すべては順調　例え敷かれたレールでも自分の足で歩いた事に変わりは無い」
　　　　「初めての漂流録　編集部の評価もまずまずだ」
　　　　「ありえない　選ばれた人間であるはずのオレが　今　確実に直面している」

　　　　「死　と　言　う　現　実　に」
　　　　「しかしあいつは何者・・・　　作家ではない・・・」
　　　　「このオレが　手も足も出ないとは・・・」
　　　　ザッザッ　　　源「！」

　　　　ガアラ(原作上の名前を忘れましたごめんなさい)
　　　　「・・・・・・・」
源　　　「・・・うう　お前は　確か【将門】の・・・」　「助けて・・・・・くれ」
ガアラ「細かい弾痕・・・　何かで撃ち抜かれている・・・」
ｶﾞｱﾗの担当
　　　　「やつの仕業だな」
　　　　「しかし継人　さっきは　よくあれだけの視線を浴びせられて我慢したな」
ｶﾞｱﾗ　「どういう意味だ」
担当　「怒るな　闘り合わなかった事を褒めてるんだ」
ｶﾞｱﾗ　「ﾌ　別に　多少掛かりそうだったんでな」　　「それより録のネタを探そう」
源　　　「！　おい待て　このまま置いていく気か！」　
　　　　「助けてくれー！」

>>439
凡ケンはビジネスジャンプで原作付新連載
今後樹崎ルートでの復活はあり得る

>>434
前にも武士沢レシーブでコマンダー矢吹ってキャラがいて、
そいつに対してパクリはいかんぞみたいなセリフが偶然あったな。
うすたは預言者か？

舞台はﾏｷﾋﾞ一行へ
第9刷　隠岐と仁義好肝

ｻﾝｼﾞ　　「小野ﾀｶﾑﾗが赤子扱いか・・・・」
ﾊﾞｷﾞｯﾌﾟ　「そんな怪物が　この島のどこかに・・・」
　　　　　「そいつぁ　一体何者なんだ・・・!!」
仁義　　「やつの名は　『隠岐』」　「いわゆる快楽殺人者だぎゃ」
ｻﾝｼﾞ　　「隠岐！　あの都を震え上がらせた通り魔か」
　　　　　「確かに犯罪者が未開に潜伏するのはよくある話だが・・・・」
仁義　　「やつの場合　窃盗から殺人まで　積み上げた犯罪歴のｹﾀが違うぎゃ」
　　　　　「懲役で言えば800年以上の実刑だぎゃ」
ﾊﾞｷﾞｯﾌﾟ「〜〜ｵｲｵｲ　随分ﾀﾁが「そ　れ　だ　け　じ　ゃ　ね　え　ぎ　ゃ」
　　　　　「だー　またかぶられた！」
仁義　　「今のあいつは面倒な事に　ベテラン作家同様　自分だけの武具
　　　　　　を見つけとるぎゃ」
　　　　　「そして奴はおそらくこう考えとる」　「自分達の潜伏知に侵入した人間達は」
　　　　　「生きて帰すわけにはいかんと」　「だぎゃ　今なら　まだ」
　　　　　「奴は　おぬしら4人の入島は確認できておらんはず」
　　　　　「だで　悪い事は言わんぎゃ」　「ぬしらは　今すぐ」
　　　　　「この島から離れろ」
4人　　　「・・・・・・」
ﾊﾞｷﾞｯﾌﾟ「・・・でも　おっさん　あんた　そんな奴相手にｻｼで大丈夫なのかよ？」
仁義　　「ぎゃっぎゃっぎゃ　これでも元漂流作家として鍛えた身」
　　　　　「奴と　互角に　渡り合う位の自信はあるぎゃ」
ｻﾝｼﾞ　　「あんた　隠岐は家族の仇だと言っていたが」　　「　親　か　？　」

仁義　　「・・・ﾌッ」
　　　　　「あの頃はわしも無力で」　「守ってやることができんかったぎゃ」

　　仁義の回想へ

続きは明日ぐらいにやります。ﾒﾝﾄﾞｲんで
　
今週の新キャラ　　隠岐
なんとも言えないが大蛇丸が入ってるっぽい

この後の仁義の回想でイタチが家族を殺す⇒サスケが目撃⇒イタチ逃走

のシーンがまんまでてきます。
一番最後のﾊﾞｷﾞｯﾌﾟをかばうシーンもなんかのパクリっぽい

まさか本ｽﾚで本バレがﾅﾁｭﾗﾙに行われるとはっ・・・・！！

誰も困らないのがこのスレのクオリティ

画像投下

http://www.geocities.jp/yamadatarou1231/hoka/tugi01.jpg　　　隠岐
http://www.geocities.jp/yamadatarou1231/hoka/tugi02.jpg　　　ﾅﾙﾄパクリの問題シーン
http://www.geocities.jp/yamadatarou1231/hoka/tugi03.jpg　　　バグップをかばうシーン

画像悪くて申し訳無い(´･ω･`)

>>465
文字バレ共々乙！

ハム…これは酷過ぎるだろ…。
やる気ないなら自分から頭下げて連載降りろや…。

('ﾑ｀)ﾋﾟｰﾌﾞｰ
エンチューみたいなボス来たよー
ハム死ねーｳﾌﾌｲに呪い殺されて死ね
あと松井は生きろ

>>465
二枚目のあまりのサスケっぷりに吹いたｗ

親父、おふくろって言ってるコマがまんまワンピだね。今更か

源って「往生要集」かいた源信（げんしん）がモトネタだよな？
実際の源信は偉いお坊さんだよ。せめて髪剃れよﾊﾑ。
「往生要集」は平安時代にたくさん描かれた地獄絵図の元になった有名な書物。
…堕ちろ、地獄に堕ちろﾊﾑ平。

なんでキャラの名前を日本の昔の物書きから取ったのか
子供が馴染みづらくなるだけだろうに

歴史も間違えて覚えちゃうしなあ
どうすんだよ日本史の授業で混乱したら

乙ピーブー
３枚目は絶対どこかで見た構図だな
単にありがちなだけか？

>>457
アシＡ「昨日やっと１２終わった・・・１５時間くらい掛かったわ」
アシＢ「おー、乙！で、どうだった？」
アシＡ「えー、あの爬虫類っぽい奴とかグラフィックはクオリティﾀｶｽだったんだけど
うーん・・・ストーリーとかシステムは・・・あと、ポーションだけはガチ」
ハム「ピーブーピーブーピーブーピーブー！あームカつく！てめえらそんなに
俺様を除け者にしたいのかよ糞共が！！！」
アシＡ「いや、別にそんな訳じゃ・・・」
ハム「うるせーぞカスが！そーやって俺様のついて行けない話題を振って
俺様が戸惑うのを見て楽しんでんだろ！？ああ！？てめえらみてえな
下等な人間がこのボクに逆らってはいけまセーン！！！！」
アシＢ「べ、別にそんなつもりじゃ・・・」
ハム「無能の分際で俺様に口答えしてんじゃねーよ！！！！俺様のような
専門学校卒のエリイィィィィト漫画家様から見ればてめえらアシなんて
いくらでも補充の利く道具に過ぎねえんだ！！！道具が所有者に逆らって
いい訳ねーだろ！？あぁ！？・・・ピーッブション！・・・あー、イライラする！！！
おまえらみてえなクズには解らないだろうがな、エリイィィィィトで繊細な俺様は
この季節、ただでさえイライラしてんだよ！！！次ＦＦの話題口にしたら３枚に下ろすからな！！１！」
ピンポーン
松井「あっ、あのー・・・ハム先生、花粉症でお悩みだって北嶋さんにうかがったので、
もし迷惑じゃなかったら、飲んでくださいこの漢方入りドーピングコンソメ鍋」
ハム「あ！？うぜーんだよテメエはいちいちよぉ！そうか、俺がそんなにおかしいか！！！
花粉症で苦しんでる俺様を見るのがそんなに愉快デースカ！！！！！？？？？」
松井「そ・・・そんな！私、そんなつもりじゃ・・・」
ハム「てめえの作った鍋なんて気持ち悪くて食えるかよ！てめえで飲みな！！！！！」
バシャッッ
松井「熱いっ！」
ハム「へん、いい気味だ・・・あー虐めたらすっきりした！さ、今日は気分もいいし、
ハンターじゃなくてレベルＥからパクってみようかな♪ピーヒョロ！」
松井「・・・あーあ、怒られちゃった・・・服もびしょびしょだし・・・」
義「や、やあ、ﾋｯﾋ松井君じゃないか・・・ﾌﾌﾌｲどうしたの？びしょぬれじゃん。速く僕のウチで着替えを・・・」
松井「お、お断りします！！！」

ピーッブションﾜﾛｽ
でもそろそろ白義之覚醒してほしいな

駄目だよ白はあっさり譲っちまうから

もっと、優生に萌えようぜ

ハムの底の浅いタカが知れる漫画の雑談なんて
月曜日だけで十分、レス数の無駄だ。

それより、優生に萌える作品を書こうぜ。

義之はこのままずっとオチを担当してもらいたい

糞漫画愛好家は4月1日になったらﾏｰスレに集合な

転居先の町はこじんまりとし
たお店がいっぱいです。少し
ずつ開拓するのが楽しみ＜義之＞

だって来週のコメこれやぞ
黒義之だけじゃ悲しくなるんだ白い人格に苦しんで欲しいんだ

>>461
未開ではよくあること

凄くサスケだな

>>457から>>474が普通に想像出来るｗ
ハムヒラ先生の人格のなせる業ですねwwwww

巻末コメﾜﾛﾁｗｗｗ

担当「西先生、どうしたんですかネウロの５巻こんなに買い込んで」
義之「それがね…僕にも記憶がないんだ。近所を歩いてて本屋を見つけたのは覚えてるんだけど」
担当「最近変ですよ。急に姿を消したり、電話代が10万円超えてたり」
義之「う〜ん、疲れてるのかな。皆で温泉にでも行こうか」
アシ「いいっすね」
担当「あ、あそこにいるのは松井先生」
義之「！！…頭が…頭が割れるように痛い…」
アシ「先生！先生！？」
担当「消えた…」

松井「あっ、アイスが落ちちゃった」
義之「ｳﾌﾌｲ…ｳﾌﾌｲ…」
松井「その声は…西先生ですか？」
義之「ﾋｯﾋ…松井君…松井君の食べ残し…」
松井「どうしてそんなもの舐めるんですか！？おなか壊しますよ！」
義之「松井君の体液の入ったものなら何だってご馳走だもの…ｳﾌﾌｲ…」
松井「もう…もうやめて下さい！」
義之「ｱﾊ…だったら僕とLOVE定額しようよ…ｱﾊｯﾊﾊ」
松井「さ…っ、さわらないでください！」
義之「ﾋｯﾋ…逃げられちゃった………」

担当「気が付きましたか、西先生！」
アシ「ずっと眠ってたんですよ」
義之「僕…、皆と話してて…頭が痛くなって…あれ？また記憶がない…」
担当「引っ越したばかりだし、先月表紙もあったから疲れてるんですよ」
義之「そうだね、みんなごめんね。僕のことはいいから、これで美味しいものでも食べてきて」

同時刻、ハムの仕事場
ハム「おい何このナルトとかいうマンガ。俺のモロパクじゃねーか。作者呼んでこい」
担当「呼んできたら提訴されますよ」
ハム「冗談だっつーの」
担当「アシに相手にされないからって僕に話しかけるのやめてくれませんか」

ジキルとハイドかよｗ

ｳﾊｰ早く続き投下してくれ−おもしろすぎる!

うわ完璧だありがとう！
続き待ってるよ倒れた松井の謎も気になるよ

何度も言うようだけど、原作よりこのｽﾚの方が

超おもしれーww

続き早く読みてーw

('ﾑ｀)ﾋﾟｰﾌﾞｰ

>>486
ﾊﾞﾛｽwwwwwww

まきびはかっこいい。
とってもかっこいいんだ。
るふぃーににて、かっこいい。
あと、なまえわすれたけど。
へんんしゅうのひともいいね
すこし、サンジににているけど。
ごめんっ！この漫画見たこと無いんだッ！！

2006/03/32(土) 嘘つけね〜じゃん

もう嘘ついてもいいんだ！

西と松井可哀想に

なにこの日付ｗｗｗｗｗｗ

アシ「先生を放って俺らだけメシなんて行けないっすよ」
義之「いいからいいから。この先にケーキのおいしいお店があるから」
担当「それじゃ…ゆっくり休んでくださいね」
義之「うん」
義之「……………うっ！まただ…またあの頭痛だ…！」

担当「松井先生、鍋うまいです」
松井「嬉しいなあ。もっと食べて食べて」
アシ「蟹は一人一匹ですか」
松井「ううん、まだいっぱいあるよ。…あ、電話だ」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
松井「もしもし松井です」
電話「ｳﾌﾌｲ…ｳﾌﾌｲ…松井く〜ん…」
松井「誰ですか？」
電話「ﾋｯﾋ…もっと罵ってくれなきゃ教えない…教えない…」
松井「知らない人を悪く言ったりできませんよ」
電話「ｱﾊｧﾊｧﾊｧ…つれないねぇ…」
松井「すいませんけど、僕トイレ行きたいので切りますね」
電話「ｸｽｸｽｸｽｸｽ松井君はトイレになんて行かないよ」
松井「僕だってトイレくらい行きますよ」
電話「ｳﾌﾌｲ…ｳﾌﾌｲ…そうか…トイレでピンクの卵を産むんだね…」
松井「産みません」
電話「ﾋｯﾋ…妖精の卵…妖精の卵…………ゴフッ！！」
松井「？」
電話「どこだここは…？僕は一体…何を…」
ﾂｰﾂｰﾂｰ

義之「う〜ん…」
担当「先生！またこんなところで倒れて…」
義之「夢を…見てたよ…」

同時刻、ハムの仕事場
担当「ところでこのコマ、切り返しがなってないよね」
アシ「しかもなんかサスケがいるんですよ」
担当「中忍試験だね」
ハム「お前らまたFFの話か」

つーか続きなんてねーよｗｗｗｗｗｗ


今日こそ言わせてもらうが、公平って鳥山に次ぐ天才だよな

>>500
鳥山なんて過去の人じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ公平の方がすごいだろｗｗｗｗｗ百倍うまくかめはめ波描けるねｗｗｗｗｗ

宣伝
【安西】 MAR[メル] Part89 【信行】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1143820219/

確実にこの変島で連載終わるな。
大蛇丸殺してENDってのがアリアリと見える。

既出だがハムのコメントは笑えるなｗｗｗｗ

Sが楽しそうにＦＦXIIの話を
よくします。僕は輪に入れず
一人くしゃみしてます＜公平＞

0⊃
↑ハムｄｋｔ

>>504
岸本の二週前の巻末コメントに酷似しているわけだが

>>506
kwsk

ほんとだｗｗｗｗｗｗ
巻末コメントまでﾋﾟﾌﾞりやがったｗｗｗｗｗｗｗ

>>452の続き

場面は変わり、連載陣が集英社の会議室に集まった。
坂本「連載陣よ！
我々は今脅威に晒されてい･･･(ドスッ」
尾田「さて、邪魔者は片付いたところではじめよう。
最近、ハムにより盗作が相次ぎ俺達の漫画が貶められている。」
騎士本「私はＮＡＲＵＴＯをパクられました。」
久保「魔夜氏から、暗号が届いた。
何でもパタリロのセリフ回しを盗作されたと。」
富樫「しかし、ここまで劣化させたらもはやオリジナルでは？」
義之「だが、富樫さん。あなたのキルアが我愛羅になってパクられてますよ。」
坂本「ギギギ･･･俺の友北嶋は連載枠獲得のために西に･･･！」
そこへ、澤井が息を切らせて入ってきた。
澤井「大変だぁッ！」
尾田「あなたは･･･誰？」
澤井「澤井だ！松井優生君が･･･西に･･･」
義之「な、なんだって！？」
澤井「今、病院に担ぎ込まれた。」
騎士本「ついに人気の作者にまで手を出し始めたか･･･」
義之「見舞い→2人きり→恋愛ｳﾌﾌｲ」

ハム平はワンピ、ナルト、ハンターをパクり、坂本はダイ大、ビィトをパクっている

↓マジで丸パクリだな。巻末コメントさえも看板級の漫画の作者からパクるのか…


15号
｢ＦＦXII｣もうすぐですね。仕
事場は早くも大盛り上がり。
時間無い僕はカヤの外＜斉史＞

18号
Sが楽しそうにＦＦXIIの話を
よくします。僕は輪に入れず
一人くしゃみしてます＜公平＞

>>511
うわ、ハム平氏ね

ハム平は本気で尾田と岸本と富樫に謝罪するべきだ

パタリロの魔夜も忘れちゃいけない

>>509
坂本ひでぇ。優生襲った西ってこの場合ハム？

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1135882824/221-223
悪魔ﾃﾞﾀﾖｰ
話がわからない人はテンプレのあらすじを読もう

>>515

そうでーす

ポケットに両手を突っ込み、トボトボと昼下がりの街を歩いているハム平。
ザッ…ハム平の行く手を阻む、頬に三本線をペイントした男。
ﾊﾑ平「騎士本サン…そこ、どいてくださいよ」
騎士本「ハム公…聞く話によると今週は、サスケの回想をまるまるパクったそうじゃないか？」
ﾊﾑ平「…実力行使しますよ？」
ポケットから輪ゴムを取り出すハム平。
それを見て、腰の物に手を掛ける騎士本。
ハッ、とハム平の後方に視線を送る。
騎士本「あ、尾田…」
ハム平の背後に出現している尾田。
尾田「待てよ、騎士本　ハム平、お前がいかにルフィやサンジをパクろうとも、劣化コピーである以上
　　　ワンピース以上の感動は再現できない」
ﾊﾑ平「…」
尾田「まして、俺の信念はパクれないぞ!!」
ドン！と、見開きに描かれそうな勢いで叫ぶ尾田。
騎士本「尾田の言う通りだ…いくらナルトのキャラやシーンをパクろうと、背景のクオリティは真似できない」
尾田「ハム平…お前はツギハギ漂流作家という作品で、一体何を描きたいのだ？」
真っ白な背景で描かれそうな、時の止まったような、一瞬の沈黙。
ﾊﾑ平「僕に描きたいものなんてないぞ」
　　　…やりたい事があるだけだ」
激昂する騎士本、思わず抜剣する。
待て、と手を突き出し、騎士本を制止する尾田。
尾田「それはレトリックだ　でなければ、やりたい事とは何か言ってみろ」
ふー、と息を吐き、真っ直ぐな目で２人を見つめるハム平。
ﾊﾑ平「例えパクリと言われようと、僕は…漫画を読む全ての人を、感動させたいんだ
　　　僕の漫画で興味を持った人々が、元ネタの漫画に興味を持ってくれれば…漫画界全体の利益になる
　　　だから劣化でいいんだ　後から来る感動が、それを上回るために！」
尾田「ハム平、お前…」
騎士本「敢えて自ら、捨て石になろうと!?」
寂しく微笑むハム平。

来週は尾田栄一郎先生の特別読み切り「航海処刑」が掲載されます

久々に来てみたらもはや完全なネタスレかｗ
スレタイﾜﾛｽｗ
しかし…今期の打ち切りは無いからあと三ヶ月近く（あるいはそれ以上）はこの漫画と
付き合っていかなきゃならないんだぞお前ら…。
糞漫画愛好家達よ…ポルタほどネタにはならず、ただひたすらにつまらないこの漫画に、
お前らの精神は耐えられるのか…？

つまらないだけなら別に許せるんだけど
パクリまくりだしキャラの言動がいちいち不愉快なのがなあ…
作者の人格もアレっぽいし。まあひたすら耐えるしかないな

弱いくせに指名手配犯を家に上げて飯あげて、警戒するべき息子は外出して、
んで殺されました

自業自得じゃないですか。
ワンピみたいな、お人好しで気持ちのいい人が書きたかったんだろうが、
親子ともただの馬鹿にしか見えない。
…ああ、書いてたらだんだん腹立ってきた

ウソップも足手まといになっといて、根性たたき直してやるじゃねーよ。もう家にかえれ
あと全体的にハンタすぎ。一ページ目とかすごい。
なにがすごいってギャグセンスの無さがすごい。またかぶられたとかこめかみはれろとかすごい。
長くてわるい。携帯うちづらいしきりがないからやめる。

ハムを見てるとルームメイトって映画を思い出して
最近は何か怖くなってきた

>>521
バレ読んだだけだが、俺も源信の回想のところ(これ1Ｐ目だよな？)ハンタ試験のニコルぽいと思ったｗ
もの凄いエリートが手も足も出ずに回想しながら脱落する所がそれっぽい。

かぶられたはまだマシだと思うんだが
これも何かのパクリ？

来週ニコルがいるなｗｗｗあと懲役８００年とか捕まってもないのに出してるしｗｗｗｗ
それとジンギスカンがピッコロ

もうジャンプは駄目だ

現実逃避したスレタイﾜﾛｽ
漫画の内容語っても叩きにしかならんからか？

ジャンプ落ちゲーでアウトになる寸前みたいになってるよな
打ち切りたいのに打ち切れないのがいくつあるんだｗｗｗｗｗって状況なのに
ようやくポルタ切ったと思ったら次来たのがこれって……

新連載投下するよりページ数削ったほうがまし

ここまで人を苛立たせるマンガ
滅多にお目にかかれないぞ。マジで。
「楽してヒットとばしたい」原理主義？

RAVEは基本的にワンピからだけのパクリ。
黒猫はパクリつつも一応アレンジはしてある。
でもツギハギは９７％くらいがジャンプ作品からのパクリ。
演出からキャラまで。で、残り３％のオリジナル部分は寒いだけ。
もう糞マンガとかいうジャンルじゃない。
「いつでも訴訟起こされる覚悟はできてますよ」マンガ。
犯罪マンガだよ。マジヤバイ。作者と編集は自決するべき。

大蛇丸ﾏﾀﾞｰ

>>517

尾田「その言葉、信じていいんだろうな」
騎士本「お前のやり方は決して正しいとは言えない。だが確かに、
　汚れる人間がいるからこそ世界は美しく保たれるものなんだ・・・」
ハム「へっ・・・そんな大層なものじゃ」
尾田「ならば誓え。ハム・・・いや西公平。お前は俺たちの同志だと。
　俺や騎士本が志半ばに倒れても、俺たちのペンを握ってくれると」
拳を突き出す尾田、無言でそれに手を重ねる騎士本。
それは魂の契約であった。公平もぎゅっと拳を握り――――

ハム「などと言うと思ったか？このまぬけがぁーーーーッ！！！」

目にも留まらぬ早業で手裏剣のように輪ゴムを大量に投げ出した！
それは拳の中で念動力を帯びて鋭利なカッターとなり尾田と騎士本の喉笛に襲いかかる！！
尾田「てめえっ！！このバッカヤローーーーー！！」尾田・騎士本ピンチ！！

西公平でググってみたらとんでもないサイトに出くわした

「来 年 の ツ ギ ハ ギ 一 周 年 あ た り に オ ン リ ー も 企 画 中」

(　 Д )　ﾟ　ﾟ


信者目線も大概にしたほうがいいと思う。

そろそろ妖精王が光臨しますか？

エジプトから通信送ってきますよ

生米って・・・・軍配って・・・・


なんつーか西がなんとかオリジナリティを出そうとしたんだろうなぁってのが分かるけどまるでだめだよね。
編集はなんで「センス無い、漫画家止めろ」って言ってあげないんだろう？

>>533 夢くらいみさせてやれ・・・・・

でも義之の作品だって叩かれまくりながらもなんとか
１周年迎えたからなぁ。先のことはわからん。

久しぶりにジャンプ読んだんだけど、なんでバギーとルフィが出てるの?

もうボーボボの○○○真拳の領域だな

ツギハギ漂流作家でググッたら【ツギハギ同盟】ってのがでてきたしｗﾜﾛｽｗ

>>538
叩かれ方が違うだろ…

生米って聞いて炊いた方想像しちまった。
そーか、米は生の方が硬いんだよな。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1139164027/

鼻毛真拳が出てきてもおかしくない

傘真拳
赤ペン真拳
コンドーム真拳
羽ペン真拳
生米真拳
軍配真拳

>>544
えええええ…

>>532
本来考えてたのは真逆の内容だったんですけど、エイプリルフールにちなんで、
西先生を美化したのがアレでしたね(汗)
スレ汚しのお詫びにといいますか、松井優生12歳がなぜ西ハムに好意を？
という伏線をフィーチャーしてみました。

↓

居間でのんびり、テレビを見ている優生。
ﾃﾚﾋﾞ『ニュースの時間です　ジャンプで連載中の漫画家、西公平氏(25)が昨夜…』
優生「は…」
ベッドの中、目覚める優生。
優生「ふぁ〜、もう朝かァ…おはよ、シロタ」
隣に転がっている白い犬のぬいぐるみにキスする優生。
優生「夢を見てたなあ…ジャンプの漫画家、西さんって言ってたっけ？
　　　ムヒョの先生は"よしゆき"さんだったよねぇ、シロタ？」

場面変わり、放課後の小学校。
バイバーイ、友達に手を振って別れる優生。
担当「松井先生、お疲れさまです」
角で待っていた担当編集、優生に深くお辞儀する。
社用車の後部座席に乗り込む２人。
優生「今朝ね、夢を見たんだァ」
担当「へー、どんな夢ですか？」
優生「テレビでね、ジャンプの作家さんのニュースが流れるの
　　　その名前が、ムヒョの先生に似てるんだけどね、西公平っていう…」
担当「西公平！」
優生「知ってるの？」
担当「ええ…いつもながら先生の予知夢には驚かされます　確か、プロフィールシートが…」
鞄からクリアファイルを取り出し、優生に手渡す。
担当「確か、ポルタ終了後に新連載するはずですよ」
資料に目を通しながら頷く優生。
優生「ねェ、この趣味のとこ見て？　クロッキーってどんなのか知ってる？」
担当「クロッキーですか？　確か、風景とか人体等を短時間でスケッチする…
　　　まあ、素早く描くデッサンみたいなもんですね」
優生「ふーん　なんか難しそう」
優生（造形美探しとか…この人も芸術が好きなのかな？　チョット尊敬…
　　　あ、でもぷよぷよってカワイイ♪）
仕事場へと車は走る。

個人的に優生12才設定って超微妙

オレの名前は西公平

著名な漫画をたくさん読んで

幼い頃からそのイロハを叩き込まれ育ったエリート

漫画専門学校を主席で卒業

画力・ネーム力　オレは他の雑草どもとは違う

天下の集英社との専属契約

全ては順調　例え他の漫画で使われた表現でも
自分の手で描いたことに変わりは無い

初めての新連載　編集部の評価もまずまずだ

有り得ない　選ばれた人間であるはずのこのオレが　今確実に直面している

打ち切りという現実に

。・゜・(ノД`)・゜・。

じゃあ一万とんで12歳で

>>549
ﾜﾛﾀｗ
本編よりもこっちがおもろいｗ

>>549
これそのまま使えそうだなあ（何に？）

>>550
優生たんは妖精だから歳とらないよ！

とりあえず、次スレは分かりやすいやつ頼む

>>549
お前は天才だなｗ

ジキルとハイドな西義之総合スレ【ツギハギ漂流打ち記り】

よく出てくるレスをスレタイに・・・。
【本編よりも】ツギハギスレ10【スレの方が面白い】

テンプレの美味しんぼを読んだんだけど
まだツギハギの一巻は出てませんよ
というツッコミは要らないですかそうですか

>>558
粋じゃねぇにも程があらぁ

>>558
あまりの人気にどこでも売り切れなんですよ
ツギハギ最高！


日付が変わる前に言っておかなきゃ

みんなﾏｰｽﾚに行ってるのかな(´･ω･`)

ただいまーﾉｼ
安西誉め殺してきた

おれもおれもーﾉｼ
苦行ＩＮ三途の川から生還ー

昔の冷酷非情なジャンプが懐かしい
こんな漫画が数ヶ月も連載維持？
ロケットの様に突き抜けろよ！
ちょっと分厚い単行本１冊に収まれよ！

文句は冨樫と星野に言え

いや編集とハムに言うべきだろ

ﾊﾞｯ

ttp://www.uploda.org/uporg353463.jpg

>>567
神

うん、神。

>>567
神

>>567
神だ、やっと神と

ﾏｰスレの祭りからやっと回復できた
皆乙！orz

>>572
乙('A`)ﾏー

マーの現行スレ見つかんね('A`)

>>574
此所↓まだテンプレ貼ってるから書き込むなよ
【MAR】アンセーの大獄【真の89】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1143903890/l50

テンプレに115レスか…
ツギハギもネタ全部集めたらそんくらいいくの？

その前に打ち切られるだろとマジレス

>>547と>>572をあわせて見るこの贅沢

>>549
誰かがやると思ったんだｗ

新連載ツギハギ漂流作家企画書

【プロット】
現代の少年達がリアルに共感できる、不安定な精神状態の主人公が、
「漂流作家」となって世界地図を完成させるために冒険の旅をする。

【設定】
ファンタジーの要素を存分に詰め込んだ世界だが、
「チヨルダ国ジンボータウン」など、現在日本の地名とし、親近感を抱かせる。
キャラクターは歴史上の人物の名前を流用する。
ちなみに、現在の流行は何と言っても戦国。次に来るのは更に遡った飛鳥時代ではないかという
綿密なリサーチの結果、主人公の名前は「吉備真備」となった。

【企画意図】
１）人気を博した漫画の設定やキャラクターを踏襲することで、
　　発展期を過ぎた少年漫画が次の展開を迎えるためのまとめ的な存在となる。
　　それによって週間少年ジャンプが少年漫画を代表する存在であり
　　表現においても業界最先端であるという認識を高める。
２）少年漫画にまだ類のない作家を主人公とすることによって、
　　新たなジャンルを創造し、かつ未来の漫画家となる子供に夢と希望を与える。
３）J-POPのサンプリングや漫画のトレースで2005年度に問題提起された「パクリ」。
　　この作品では文化の発展は模倣からであるという斬新な価値観を提案する。

【作品提供】
尾田栄一郎・魔夜峰央・岸本斉史・冨樫義博など。
随時現在の連載陣と連携を取りつつ新キャラ・新展開を投入する。

【今後の展開】
現代の少年漫画を代表する存在という事で、ストイックに漫画だけにこだわり、
メディアミックスは引き続き一切を辞退する。（誘われてないわけではない）
打ち切りという伝統的手法によるラストシーンによって、
記録ではなく記憶に残る漫画として少年達の心に息づくことができるだろう。

浅田

美代子

藤原

組長

豊成

西公平と共に階段から転落して、人格が入れ替わってしまった優生
仕方なく、元に戻るまで何事もないようにすることになった。

ハム生「あー、あんなガキと入れ替わるたぁ俺もつくづくついてねーな･･･
おーい、帰ったぞー。」
優生ｱｼB「大丈夫ですか先生、さっき階段から落ちて医務室に運ばれたって
連絡があったんですけど。」
優生ｱｼA(しかも、ハム平と落ちたって聞いたけど。)
ハム生「ああ、大丈夫。気にすんな。
さて、仕事に取り掛かっぞ。」
仕事に取り掛かり始めた。
ハム生「さーて、サイ編が終わったら
第一回魔界武闘会を始めてだな･･･」
優生ｱｼB「え･･･なんすかそのﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙな設定。」
ハム生「登場するのは我○羅にバ○ーに
サ○ジに･･･」
優生ｱｼB「マズいっすよ、ネウロはオリジナリティを優先させてんですから。」
ハム生「んで、弥子の髪をもっとショートにしてだな、胸を大きくして･･･」
優生ｱｼB「なにやってんすか、それ思いっきりﾜﾝﾋﾟｰｽのナミじゃないですか！」
ハム生「ピーヒョロ！」
優生ｱｼB「うわっ！」

優生編

優平「ｱｺｶﾞﾚのハム先生と入れ替わっちゃった･･･
ただいまー！うっ･･･」
ハムｱｼA「(うわっ、生きてたよ)」
ハムｱｼB「(階段から落ちて死ねば俺達も楽だったのに･･･)
ハム平、階段から落ちたらしいが大丈夫ですか？」
優平「うん、大丈夫。
ところでこの匂いは何？」
ハムｱｼB「自分の靴下じゃないですか。」
優平「･･･ご飯は食べた？
食べてないなら何か作ろうか？」
ハムｱｼA「いや、いいです。」
ハムｱｼB「俺もです(輪ゴムを食わされちゃあたまんねーよ。)」
優平「ふーん･･･」
ハムｱｼA「あ、そうだ。隣に引っ越してきた人が居るんで
夜中にピーヒョロって叫んで暴れないでください。」

>>580
企画書だけ見ると素晴らしいんだけどなｗ
まるでこれ↓みたいだ。
ttp://www.uploda.org/uporg353895.gif

サンジが言った
例えば波動をだすとか
例えばじゃねーよ波動ってなんだよ、ソレを説明しろ

>>589
ハムが波動を説明できると思っているのか?

米米弾だってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
糞漫画ｷｴﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


神力なんとかの方がまだ良いやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>589
おそらく米男に対して真備が傘を使って波動を撃つんでしょう。

波動は飛ばすタイプと傘を強化するタイプがあって
飛ばすタイプで相手の気を逸らしてから、背後から強化波動傘で倒すんでしょう。

ゴンVSナックルのように。

ルフィが更にルフィになってきた・・・

日本語でおｋ


後いまさらだが>>456って一話であった矛盾とかも混ぜてあるんだな。

おまえら大ファンだな。
アシの次くらいツギハギをいっぱい読んでるな。

作者以上に読んでる自信がありますよ

ﾋﾟｰﾌﾞｰ

俺は一回読んだらホチキスの刑だけどな

>>597
おまえそれほぞ（ｒｙ

明日のｼﾞｬﾝﾌﾟのツギハギの一コマに松井っぽいイメージ描写がある、アタマに花が生えてるやつ。

　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＜○√
　　　　　　　　‖　←ジョニー・ラザニア（２４）　
　　　　　　　 くく

　　　

　　　SHIMATTA！
　　　ここは『kusosure』だ！！
　　　oreが支えてるaidaに逃げろ！
　　　早く早くoreに構わず逃げろ！！

>>599
なぜあれが松井だと？

>>599
ああ描写がってことか…そういわれればそんな感じもするかもしれない
連続ｽﾏｿ

>>597
HGなＩＤだな

HGか・・・Orz

HGに尻の穴捧げる場面か

>>599
それより、積み上げた犯罪歴が〜と説明している
コマの絵の方がネウロっぽい描写だと思う。

西ﾊﾑ平は担当にデビューする際こう告げた
「俺がジャンプを変えてやる」
余りの自信過剰ぶりに担当は呆れたがどうやって？と聞いた
「ジャンプを隅から隅まで読んだ感想なんだけど」
うんと相槌を打った時点で担当は
もはやﾊﾑの術中にはまった
「今のジャンプは読者層が男女半々だと思うのよ」
まああながち間違いじゃない
「だからさホモギリギリでいこうかと」
無茶だと告げるが彼は止まらない
「わかる？この世の中は売れたもん勝ちなワケよ
俺を誰だと思ってる？」







後のルンペンである

掲載順バレが楽しみだｗ

>>607　わろす

例のニコルのシーン、文字バレだけ読むと
スクワラが死ぬ場面にも似てるような気がするんだが。

早売り見た。
ニコルだった。

ほんとだ…HGにシリアナ捧げてるIDだよ

みきおと可能と知欠くるから本当に１０週つきぬけかもね

>>613
なにそのジャンプの逆三本柱

マキビの尻穴フゥー！！

230:◆XvcCOpYEZY 2006/04/02 21:13:56 UyNYYBPZ [sage]
19号

ボーボボ（巻頭カラー）
ナルト
ワンピ
銀魂
リボーン
ペンギン
ブリーチ
ムヒョ
こち亀
デスノート
アイシル（Ｃカラー）
「GALAXY」蔵人健吾（読切49P）
ネウロ
ツギハギ ←←←←
みえるひと
太臓
ミスフル
タカヤ
ジャガー

（休載）べしゃり

・タイトル変更「真説ボボボーボ・ボーボボ」　←重大発表

・映画「デスノート」主題歌
　Red Hot Chili Peppers　「Dani California」

20号
（新連載巻頭カラー55P）村雨くん
（Ｃカラー）こち亀
（23P）リボーン
（休載）べしゃり

新鋭ベテラン数百人の作家が挑んだ未開の島に
最初にたどり着いたのが犯罪者と元漂流作家ってのが何とも･･････ｗ

武器に魅力が無さすぎ・・・
意外性をついきゅうしたんか知らんが
米米弾て・・・
こんなにおもんないんはどうして？？誰か教えて

つーかさ、新たに発見された未開なら、
漂流作家がこぞって向かうであろう事は容易に
想像できるんだが、なんで犯罪者はあそこに
行ったんだ？

漁師が発見する前からいたって考えればいいじゃん

快楽殺人者のぶんざいで人のいない未開にいるのはおかしいお

しかしあの元作家も、此処は未開かって地図も周囲も一切確認せず旅してたのかよ

すいません、源信とかいうﾔｼの頭にはえている花が
花坂天使ﾃﾝﾃﾝ君の才能花にしか見えません

よくこんなパクリ糞不快漫画について真面目に語れるね

>>624
これが真面目に見えるのか・・・
君はきっととても純粋な人なんだネ

主人公が録を書きません
ましてや戦いもありません
わけのわからないルフィのボケとサンジのツッコミしかありません
ありがとうございましたorz

>>624はある意味貴重な存在だな

>>624
どこを縦読み？

>>628
　　　　　　　　　糞

しかし、つまらない長編ネタレスの多いスレだよね。
しかも、それをテンプレにしようとするし。
確かに、たまには面白いネタもあるけどさ。
まあ、どんなつまらないネタレスであろうと本編より面白いってのはたしかだが。

日米は韓国には手を出せない。独島＝韓国領土は明白だから、
韓国は国連安保理から確実に支持される。つまり日本からの
断交は敗北（経済・国際政治上）を意味し、さらに日米vs韓の
交戦は北朝鮮を含むアジア各国の参戦で、これも日米の敗北
！！！！

>>631
＞国連北朝
まで読んだ

>>632
縦っす

>>633
？

つまらないというレスなら誰でもできる！

だが俺たちは知っている！つまらないとだけしか内容のないレスを読むことが
ツギハギ漂流作家を読むよりもつまらないということを・・・！
だから俺たちはネタを貼る！
ツギハギ以下にならないために！
それがツギハギストクオリティー・・・・・・！！！！

>>633
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

>>631
ツギハギよりよく出来てるな

>>632>>634
アイタタ…

>>638
マジレスしていい？

ここも終わりだな

最後は夢オチで締めくくってくれると信じてる

>>639
頼むよ。俺にもわからん・・・orz

とりあえず、>>633>>638と、二人痛い人がいるのはよく判った。
もしかすると一人かもしれないけど。

ツギハギ最終回

ルフィ「あー、よく寝た！変な夢見たな…
サンジがペン投げて、ウソップの鼻が赤くて…

俺達の旅は続く！海賊王に、俺はなる！」

何かいきなり知らんキャラが死に掛けてるっぽい描写だったけどさ

全然死にそうに見えない。
何か普通に起き上がって自力で帰れるくらい余力ある風にみえる

>>642
>>631の5文字目を縦に読めばいいやん
そして>>632と比較

>>646
ああなるほど。サンクス。素でわからんかった。恥ずかしい・・・。

>>632 631が4列縦読みということに気づいている
>>633 631が4列縦読みということに気づいていることに気づいていない
>>634 633が631が4列縦読みということに気づいていることに気づいていないことへのツッコミ
>>636 同上
>>638 634が633が631が4列縦読みということに気づいていることに気づいていないことへのツッコミだと気づいていない
>>639 638が634が633が631が4列縦読みということに気づいていることに気づいていないことへのツッコミだと気づいていないことへのツッコミ

あ、ミスっってる
もういいや

orz
もうだめだ…　寝るわ

そもそも631はなんのための投下でなんのための縦読みなのか

>>651
何のためなんて意味のないネタレスが横行するのが2ch。
それに釣られて野暮なレスした奴がねたにされ晒されるのも2ch。

>>651
ちょっと上ににどこを縦？、という書き込みがあった
気が付いたらこぴぺしていた　今は反省している

ジャンプってさ、投稿作品には必ずといっていいほど
「既存の作品に影響を受けてるので気をつけよう」系のコメント付くじゃん
どうして連載陣には言ってあげないんだろう

>>654
編集部が「ちょっと世界観が弱いからこれ読みなよ」といってトライガンを渡した相手が久保
出来た漫画がゾンビパウダーというのは有名な話

>>655
苦勃起の当時の彼女もめさんの妹ショコラだっけ？
師匠のオサレなほーむぺーじHumanCladを覚えているやつはどれだけいるんだろうか

今週の1ページ目の、なんか有望そうな新人のモノローグが、
ハンター試験で真っ先に落ちたパソコンの奴の話に似てると思った。

ttp://salad.2ch.net/ymag/kako/993/993036445.htmlの365

じゃあ俺は親切な一家皆殺しが
るろうに剣心の雪代縁のエピソードに似てると思った

犯罪者が未開の地に逃げ込むのは良く聞く話！？
そういえばボッコリ爺も未開の地に引き篭もっていたな

>>655
それって久保も悪いな。
「こういう感じ」と言われてあそこまでクリソツな世界観しか作れんのかよ・・・

ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ
今週のツギハギ最初のページからテンテン君パクってるな

パクリとか以前に物語の進み方が訳分からなくなってきました

今週ひどいな｡
今までで一番唖然としたよ｡
お腹をすかしている快楽殺人者にご飯くわせてあげないと後悔するだろとの親父の台詞にﾊｧ!?(ﾟдﾟ)そりゃﾇｯｺﾛされても文句言えんわな｡

尾田が急病での休載ってもうハムが何かしたとしか思えない｡

なんか読んでて何の感動もわかなくなった。

６６６