どうしてこの漫画は、1話あたりのキャラクターが2〜4人しかいませんか?
今週主人公どこいったの?
>>952 だよな、ムサシ、三人組、栗田とか
チームで試合してるはずなのに、全然そんな印象が無い。
出番の無い選手はベンチにひっこんでる感じがする。
自殺点からのムサシのキックのシーンがあったけど、
「あ、ムサシ。そういえばそういうやつもいたっけな」
って思った。
小さいコマでもいいから、ラインががんばってる姿とか
走ってるセナに声をかけるシーンとかがあれば、
チームワークとかを感じられるんだろうけど。
読み手に一体感が全然伝わってこない。
そういう意味ではテニプリのほうが上手いね。
中身はあれだけど、仲間って感じがする。
1〜2人で試合するテニスより一体感無いよな…
>953
引っ込んでる、というよりは基本的に格闘ゲーム漫画なんだから
何かボタン押さないとヘルプに入ってくれないよ。
あと今週改めて思ったけどこの漫画の主人公、敵がワナにかかるまでじっとしてたり
風が吹くまで堪え忍んでたり待ちヒルマ状態が多いよな
味方だけでなく敵もいつも2〜3人しかいない。
今週たぶん雲水はいなかった。
ヒルマと誰が組んでるかの問題だな。
ヒルマとセナが目立ってる週 ⇒ セナがハリケーンやらゴーストやらを連発した週。アゴンに止められる。
ヒルマとモン太が目立ってる週 ⇒ モン太VS一休。モン太の完敗に終わるが出番はあった。
ヒルマと雪光が目立ってる週 ⇒ 雪光VS一休。雪光転倒後、一休のマークが外れたので、ヒルマと雪光がパスルートでシンクロ。
敵チームと会話が成立するときもヒルマ。アゴンやキッドと会話できるのはヒルマがほとんど。
セナやモン太が敵チームの選手とかいわするときは「あきらめない」とか「勝つ」くらいの単語しか喋らせてもらえない。
最近「鬼」って言わなくなったねベジータ。
つーか今週はほんとシルエットがまんまべジータだな
「もういいっす アゴンさん」とかいってるコマなんてマジで
ドラゴンボール持ってるべジータにしかみえん
稲垣はどっかで反省しろよ【アイシルアンチスレ】leech19
ヒルマと雪光がパスルートでシンクロしたときなんだけど、ヒルマのセリフに
「お前が机にかじりついてた○○年間は決して無駄ではなかった」ってのがあるよね。
これって、デスマーチや練習はまったくの無意味って言ってるようなもんだろ。
このセリフでは、入部したての雪光でもアメフトの試合を5,6試合眺めていたら持ち前の暗記力で
パスルートを全部把握し、試合に出ればすぐにでも活躍できるって意味だろ。
ボケオナ垣よ。そ う じゃ な い だ ろ !!!!!!!!
デスマーチに参加してパスルートを覚えながら完走。帰国後もパスルート把握の反復練習。
「暗記力だけの入部当初とは違う、体力と経験を携えた、そしてレシーバーとして成長した雪光だからこそこのパスルートに気づける」
と持っていかないと誰も納得しないだろうに。
ぽしゃったネタ
栗田のチームワークネタ ⇒ ヒルマしかチームワークを口にしてはいけないオナ垣ルール
雪光の努力の天才ネタ ⇒ 天才ならばQBの望みどおりのパスルートを走れる。練習を重ねる必要なし。オナ垣ルール。
>>961 ごめんな、お前の言いたいことは分からん
机にかじりついてたうんぬんのセリフはそういう事以前の糞だとは思うが
知り合いで、「アイシルは試合が始まるとつまらなくなる」
って言ってるやつがいたが、こういう構成だと
もうスポーツマンガとは言い難いよな。
チームメイトとのつながりが描かれず、団体戦なのに
「VS」表記のような個人対決ばっかり描かれる。
強大な敵であるアゴンに対して、普通なら
「俺がフォローするぜ」的な展開もあってしかるべきナの二、
>>965 途中で送信してしまったw
強大な敵であるアゴンでに対して、仲間の誰かが
「俺がフォローするぜ!」的な意見があるのが
自然なのに(現実のスポーツでも)、
えんえんセナがつっかけるだけ。
1対1で勝つまでやるの??
他のやつをあてがったり、ダブルチームとか
しないんですか?
こんなの普通、ありえないぃぃぃぃですよw
原作者や作画家は本当に違和感を
感じないんだろうか?
アメフトがスキって思いも伝わってこないし、
スポーツも好きそうじゃない。
スポーツの醍醐味そのものを知らないくさい。
そもそも少年漫画を書くのに向いてないんじゃないかと思う。
稲垣が書きたいヒルマってワンナウツの阿久津(だっけ)とかアカギとかああいう
天才だろ。少年の成長物語で「努力・友情・勝利」を謳うジャンプのカラーじゃない。
初期は頑張ってたようだが最近は開き直ってヒルママンセーマンセーまたマンセー、
セナはまもりからも作者からも放置状態で気の毒きわまりない。
渡久地だ。
しかし一休といい阿含といい、最強のチームという割には精神的に爪の甘い
ヌルイ奴ばっかりだな。
つくづく描き手には優しく、読者には厳しい漫画w
なんでこの漫画
伏線みんな壊してしまうん?
野球とか1VS1の場面が多いスポーツなんかは渡久地的天才一人でなんとかなりそうではあるが
アメフトなんかだと無理なんじゃないかと思う
神龍寺って最強チームとか言ってるくせにアゴンとか一休とかの一部の奴
以外はアゴンにカスといわれる=カス扱いなのはどうかと思った
>970
そのわりに○○VS○○という一騎打ちしか書かないからそう言われてるんじゃないか?
Leechのアメフトで、顎を後ろで待機させる意味ってあるのかな?
山伏とかと一緒に前に配置して、QBが投げる前に潰すなりした方が良いだろ。
>>970 この作者がちゃんとアメフトを書いてるならそうかもしれんけどね
マンガ的効果を狙うばかりでちっともスポーツ的じゃないから
野球もアメフトも違いが読者にとっては無いも同然
結局、「アゴンと一休とカス達」対「ヒルマとその駒達」になってるのは凄いと思う。
アゴン曰くカス達にも並の選手よりは遥かに凄いってのを描写すればなんぼかマシなんだが。
キャプテンだか山なんとかだか忘れたけどあいつだけじゃな・・・
稲垣はこの試合努力マンセーにしたいみたいだけど本人は才能大好きなのが透けて見えるんだよな。
セナやヒルマもアゴンとは性格が違うだけのその筋の天才だし
泥門が努力してるようには見えないから天才マンセー自体は否定されようがない。
>>973 ルーツと基本戦術を知ってるだけであって、
細かいさじ加減的(経験からくる柔軟性や臨機応変さなど)な部分の理解は皆無なんだろう。
だから、分からない部分は推測をふくらませて描いてる。
アメフト経験者スレではオナ垣は、ボロカスに否定されてる。
ルーツと基本戦術を知ってるだけであって
↑ ごめん「ルールと基本戦術」に訂正
「VS」のアイデアは嫌いじゃないな、ただフォローがないのが・・・
人間関係め縦の繋がり(昼間⇔駒、栗田⇔子結)はあっても横の繋がりはあんまないよな、セナモンぐらいか
ああ、そうか…
オナ垣はアカギみたいなの描きたかったんだ…
円満終了が本当ならばとことん終わりまでノンストップでヒルママンセーをきっと書き切るだろうな…
VSの表記は嫌いではないが、やりすぎると上記の通り「格闘ゲーム意識しすぎだろ」ってなるわな。
VSも最初は好きだったよ。
でも、ずーっと「VS演出」しかしない成長の無さに見限ったな。
成長どころか退化してる。
伏線をクラッシュ、設定をクラッシュ。破綻漫画。
原作者のオナニー最優先漫画。
ヒルマから天才という匂いを全然感じない
ただの小物
>>983 過去の回想シーンでも完全な金魚の糞だったしな。
喧嘩は全部アゴンに任せてボコったあとでズボンおろして脅迫って…
>>982 同意。
3巻まではちゃんと描いてんだよな。
ちゃんとライン+ランの協力構成とか、
マイナースポーツゆえの悲しさとか、
主人公の成長とか。
だが今や、腹いっぱいの観客席とかチアガールズとか、
そのときにあった地味ながらも誠実、堅実なムードは皆無。
話が進めば進むほど設定は壊れ、キャラも
魅力をなくしていく。
一言でいうと、原作者にも作画家にも常識が無い。
常識が無いから、リアリティが作れない
悲惨なスポーツマンガ。
稲垣は努力が嫌い
>>985 ギャグとシリアスを平気で混ぜるとこなんかまさにそうだよな。
ヒルマの脅迫手帳とか、銃乱射とか何でもあり感が漂ってるのは漫画なのでギャグとして見てやるが、
試合中まで「ヒルマの予想通りの展開」で何でもありで済ますのは抵抗があるな。
「あしたのジョー」は梶原一騎の原作をちばてつやがアレンジしたから
他の梶原作品とは違って、今でも十分に鑑賞に耐えうる作品になった。あのオチは
完全にちばオリジナルだそうだ。
村田だって描いてりゃ矛盾点くらいいくらでも気付くだろう。作品のためを思うなら
原作者の言いなりばかりなのはどうかと思う。
>>988 初期ヒル魔の「なんでもあり感」が許容されてきたのはあくまで脇役だったからだよな。
それを主役に据えてしまい、主役がなんでもアリ、なんでもお見通し、なんでもチョロく解決なんて漫画が
面白いわけがない。
普通、この手の糞化(初期設定崩壊、作者の贔屓丸出し、場当たり的自転車操業展開、キャラ崩れ)
っていうのはもっと長々と連載してる漫画に起こる現象なんだよな。
こち亀、美味しんぼ等々。それをたった15巻やそこらしか出てない漫画がここまでやらかすって
相当にひどいと思う。
>>991 だよな でも本スレとかでは「人気漫画に後付設定は当たり前」とか
「そんなこと行ってたらDBとかワンピとか読めない」とかトンパチみたいなこと言ってるんだよな
もう見てられない 前にも誰かが描いてたが
まだクリスマスボウル出場という初期の目標さえも達成してない段階だし
まして展開が破錠しだしたのは都大会ぐらいからだ
これを製作者(村田も同罪だと思うので)の力量不足と言わずになんというか?
>>911,
>>992 ワンピはあらかじめ伏線張りまくってるから、仮に後付設定が起こっても「不自然さ」を帳消しにできてると思う。
あと尾田いわく、「自分の考えてるストーリーを全部描ききるには80巻は必要」って言ってるくらいだからな。
稲垣はマジで力量不足だと思うよ。
二人で毎週熱く話し合って書いてんでしょ?
「こういう原作者と作画は珍しいらしい」とか巻末コメで言ってたし
完全に同罪だと思う
村田も初期は明らかにまもりに萌えてたし
ちばてつや並みの力量までは村田に求めないが、原作者に矛盾をツッコムくらいのことは
できると思うよな。梶原みたいな大御所と違って、稲垣と村田ならそれなりに立場は同等だろうし。
二人揃って矛盾にまるで気付きませーん!ヒルマ最高の天才!まもりたん世界一の美少女!とか
言ってんだったらまとめてテポドン祈願だが。
>>992 というか正体バレのエピソードのひどさなんて「週刊マンガに後付けは必須」なんて言葉で
片付けられんだろ。初期も初期、タイトルにもなってるマスクヒーローの大前提の設定であり
避けられないイベントなわけで。
後付け設定の処理がひどいだけならまだしも、そんな基本設定までうんこだから皆文句言ってるんだけどね。
まず、原作者がうんこ
そして、指摘できない作画家もうんこ
止めに、儲もうんこ
原作者が無茶する → 作画家はスルー → 儲が絶賛 →原作者が無茶
うんこスパイラル → 巻き糞 → ギャグ漫画
つまり、ギャグマンがだったんだよ!
全然笑えないギャグ漫画なんだな。
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おせえよw
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