これは許されないな。
>>951 動物に限らず植物の接木とかも異種類でやればキメラなわけだが。
スレ立て挑戦しますよ?
無理・・・orz
行ってくる
やっと立ったか。
>>960乙!
一応言っとくけど
キメラ実験って言うのは、何十年も前から現実にやってるよ。
漫画や小説の中だけの話じゃないぞ。
昔は人の身体に豚の臓器を移植とかってのもやってたな(豚は猿より人に近いらしい)
これも一種のキメラか。
>>961 高校の「生物」っていうか、普通の教養課程で習うんじゃないの? >キメラ
基本は、ウズラとニワトリ。
まだ「胚」の段階で卵に脊柱が形成された段階で、
ニワトリの羽根が形成される脊柱部分にウズラのそれを移植する。
すると、そのまま羽化してヒヨコからある程度まで成長する。
ウズラの羽根を持ったニワトリが・・・。
しかし、じきに羽根は根元から腐り、落ちる。
これは、免疫システムが機能を始めた証拠で「自分と自分でないもの」を区別し始めるから。
他にも上のような実験や、豚に人間の臓器を作らせるものなどもある。
「自分と自分でないもの」を区別するものは何か?
1、脳
2、免疫
3、DNA
これに言及した『「私」はなぜ存在するか』(哲学書房)という本は非常に面白い。
しかし、少年漫画の素材としてそこまで言及するのは・・・???だ。
理論武装がしっかりしているのは嬉しいけど、NARUTOの他の部分を顧みるに無駄だわな。
という埋めレス。
なんで豚が人間に近いんだろうな?
不思議だ。
>>965 ちなみに、同様の方法でウズラの脳をニワトリに・・・という実験では、
成長したニワトリはウズラの鳴き声を、ということになる。
しかし同じ理由でじきに脳自体が拒絶され、ニワトリは死ぬ。
という埋めレス。
毒についての扱われ方を見ただけで
キっシーに医学的な知識を尊重する気が無い事は明白。
豚が遺伝子的に人に近いのではなくて、大きさや配置が人に近かったんだと思う
まあそんな事をキッシーに求めるほうもどうかしているしな
>>965 そのウズラとニワトリの話面白いね。
初代目の遺伝子をヤマトに移植したっての
そんな感じっぽい。
>>967 この例を持って、
「脳」ですら「自分でない」と拒絶される、
すなわち「自分と自分でないもの」を判断するのは、免疫システムだ、
という見方も出来るし、
いや逆に、
「自分」というものを認識しているのは他でもない「脳」であって、
拒絶されたのは「脳」以外の体全体そのものだ、という見方も出来る。
そして、それらはDNAの設計図によって作られている。
このめくるめくような、面白く、哲学的な話は上記紹介の本でどうぞ。
というオレの埋めレスは最後。
全バレ早くこねぇかな・・・。
ほほう、勉強になりました。
乙華麗。
ついでといってはなんだけど、
『「私」はなぜ存在するか』(哲学書房)の
著者を教えていただけると嬉しい。
>>972 そんな面白い内容だったのか>キメラ
授業ねるんじゃなかった
返事ないか、まあいい。
ググって探してみればわかるかな?
では埋めましょう。
それにしてもヤマトは大変だな。
まだ若いのに白髪になっちゃうよw
ナルトもサイもサクラもちっとも言う事聞きやしないw
ああ、寒い寒い
布団に入っていても冷える
しかもこれからずっとナルトのお守りを背負わされそう。
なんて寒さだ
今年は灯油が高くてやんなっちゃうよ。
なあ、ナルトや。
>>976 脳の立場から 養老孟司
免疫の立場から 多田富雄
DNAの立場から 中村桂子
この共著。
この三人がどれだけすんごいか、詳しくは書かない。
専門の人間にとっては、好き嫌いもあるだろう。
だが、それぞれの道での研究成果はもちろん、
一般の人にもわかりやすい著作・エッセーなども多数で、
世界に誇る「日本の叡智」と言って良い。
オレの埋めレス。
オロチ丸とカブトは逃げたのかな?
ナルト「ニシシ、それなら俺が温めてやるってばよ」
おおそうかい、そうかい。それじゃ、服を全部脱いで入ってきておくれ。
>>988 うおぅ、ありがとう!!
興味が出たんで読んでみるよー!!
>>988 三人の共著というか、早い話、対談集。
ISBN 4-88679-057-7
埋めついで。
ぬるぽ は ぬるぬるしたちんぽ ではない
おお、温かい。
ナルトの可愛いペニスが、わしのペニスと重なり合って、ゴロンゴロンしてるよ。
梅
ナルト「超、チンコが温かいってばよ」
今日は思わぬ収穫があって嬉しい。
1000ならナルトのジジィはイケメン
1000ならID:rkGrj4eTが腐女子卒業
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。