452 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/11/27 01:47:05 ID:BKFBp/OY
小中学生には中傷ってちょっと難しいよなぁ
こうやって世の中を知っていくのだろうか
>452
誤爆か?
>454
腐女子サイトだよ
キモいもん貼るな。
しかしあれだな。敵は複数いるのになんで千鳥?
って思ってたけど、まさか「大勢の敵がいてもこの術なら一瞬でやれます」って言うとはね。
ずっと対単数用の技だと思ってたよ。実際すごく効率の悪いやり方やってたし。
この時から、言うこと全てズレてたのな。
サクモの反対でカカシは仲間を見捨てるんだろうな
馬鹿だったガキの頃だからな
460 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/11/27 01:57:06 ID:lxhafndh
ナルトはチャクラ量がすごいから瞬身の術使うかもな。
>>428 ありがd おかげで見れました(´人`)
チャクラの量なんてほとんど関係無い
サクラでも使おうと思えば使える術
カカシは仲間をみすてようかどうかで悩んで
その間にオビト瀕死状態、リン死亡。
しかも任務失敗ってオチ
つーか四代目はこの任務では生き残るはずだが
それなのにオビトとリンはあぼんなのか・・・
>>464 四代目とスリーマンセルで分かれて任務に当たるんじゃなかったっけ?
カカシが上忍になったから隊長を務められる云々で。今週読み返したんだが。
……つーか今まで数々のキャラをヘタレ化させてきた岸本だが、
四代目だけはこの調子でがんがってくれ…。
>>465 いや、そうなんだけど
このまま四代目と行動すれば
オビトとリンは死なないかもしれないと思ったら…
カカシ車輪眼げっとはオロチが火影になれずにスネて里を抜けた後
オビトからもらった説が濃厚なため、この時点で4代目が火影になっていなければ
オビトもまだ無事だろう
4代目アボン後に手に入れたってこともありえないことではない?
四代目が四代目にまだなってないなら、大分外伝長くなりそう…
オビトしなないなら今のミッション意味なくないか?
岸本は今回はちゃんとまとめて
なおかつ、少なめに終わらせると思うぞ!
たぶんな・・・・
すまんちょっと相変わらず時系列が混乱してるんだが、
四代目は今週「(カカシが)オレと同じ上忍になった」って言ってるから、
まだ火影になっていないんだろうが、カカシの年齢が12、3だったら時間の問題だよな。
で、カカシって暗部にも所属してなかった?
以前カラー表紙で暗部装束のカカシがいたが、多少、年食ってたから九尾来襲後として
あん時まだ眼は移植されてなかった…ような…。
もしやこの任務は任務で、危なげながらも全うしオビトと友情を深め、
時間がさらに数年飛ぶのではなかろうか…。
カカシに移植された眼が常時写輪眼状態なため普段隠していると考えると、
オビトにまず開眼させにゃならんだろう。
この任務はオビトの開眼イベントだったりしないかね…。
そう考えると外伝が長期化するからないか…。
いや、
オビトとカカシが親友と呼ぶに足る間柄になるエピソード
…から描く気かもしれないし。<今のミッションの意味
あ、すまん微妙にかぶった。
九尾事件時点でカカシは13か14の筈だからなぁ。
時間がさらに「数年」飛ぶと、九尾事件をすっ飛ばさないか?
確かに。ただオビトが開眼してないし、このミッション中に開眼したとしても
開眼したとたんアボンで移植じゃあ・・・勾玉も3つかどうか・・・
もしかしたら今回はカカシのカワイソーーーーな過去→オビトバイバイ→車輪眼げっと
の伏線をはりたかったのかも
と、いうことはまた間伸びする可能性があるということか
カカシの口ぶりからして、
オビトはカカシのDQNミスで逝ったんだと思ってたが
…この任務でカカシが
オビトを見直したり『親友』認定したり成長したりすると仮定すると
カカシ、そのイベント通過してで尚、
その『親友』を失うようなDQN行動に走ることになるんだよなぁ。
どんな展開なんだろ。
>>472 “外伝”で本編の肝となるはずの九尾事件の真相が明らかになるとは思えんから、
それはいいんじゃないか?
このミッションでオビトは死ぬんじゃない?
先週、上忍になったプレゼントがどうのこうのって
どーでもいい話があったけど、複線だろ?
目はオビトからのプレゼントだろうから
今回で死なないと時間的にずれる。
>>477自体がいろんな意味で微妙にずれてるけど・・・。
人それぞれか。スマソ
479 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/11/27 04:22:29 ID:gos12/7A
思ったのだが、ナルトが四代目の息子だとすると、なぜ四代目の息子は隠しておかなければならなかったのかって疑問が出てくる。
もし四代目の息子だとみんなが知ってたら里を救った英雄の忘れ形見としてちやほや育てられたはず(九尾がナルトの中にいようが)。
そして、何故ナルトに未だに伝えられていないかってのも疑問。三代目あたりがナルトがつらそうにしているとき実は…って話しててもよさそうなもんだが。
写輪眼を開眼させるのはオビトじゃなく
移植後のカカシ本人だったりして(勾玉三つは移植後〜第一部の間に)
うちは一族以外が開眼できるかどうかはわからんけど
>>480 そうなると、オビトは本当に落ちこぼれのまま
救い様が無くなるので、死ぬ前に開眼した線をキボンヌ・・。
>>396 ・瞬身の「術」だから印が必要
忍者は接近戦がキモなので悠長に印を組んでる暇がない
殴り合いしながら瞬身の術は意味がない
・移動距離に限界がある
(飛べてもせいぜい20Mくらいとかで、長距離は移動できない)
・自分の目で見える位置にしか飛べない
(敵の位置が解らないと飛びようがない)
いろいろ不便なことや制約があるんじゃないの
>480
最期の最期に開眼してカカシを守って死ぬんじゃないの
お約束的展開過ぎるが。
>>482 ・印を組む暇がないなら他の術もできないだろ
・近距離での使用をしない理由にはならない
・見える位置でも使わない理由にはならない
考えられるとしたら、チャクラコントロールが難しすぎて戦闘中には使えないとかだな
サスケやサクラは、戦闘中にチャクラを使って高速移動をしたことがあるし
チャクラ量の多いナルトより、サクラのほうが可能性があると思う
>484
あーごめん
全部俺の妄想だから、あんまり気にしないで
というか、キッシーも何も考えてないだろうし
空間転移(口寄せ)だの
質量保存の法則を無視してナルトが風魔手裏剣に化けたりするくらいだから
理論的な制約とかは考えるだけ無駄だろうし
486 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/11/27 07:06:30 ID:r9b+yI5A
NARUTOじゃなくてリアルでは、眼の移植って可能なの?
ブラックジャック先生なら可能
サクラ萌えスレって途中から無くなったと思ったらまた復活してたんだな
気付かなかった
490 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/11/27 07:39:53 ID:Mjygq7Ga
神経接続が果てしなくむずいからね
現代の最先端医療でも成功率(この場合の成功とは視力が1.0以上まで回復する場合)20%無いぐらいだから
カカシの場合適合してヨカタよ
適合しなかったら目が腐って落ちてくるしw
カカシ外伝
↓
四代目外伝
↓
三忍外伝
↓
三忍外伝(青年編)
↓
四代目外伝(青年編)
↓
カカシ外伝(青年編)
↓
本編(青年編)
>>490 現代でそうだったらこの時代では無理だと思われ。
でもチャクラがあるしな…
この時代?
カブトが触るだけで筋肉を切断できるんだから
ツナデクラスの奴ならかんたんなんじゃねーか?>目の移植
兜はサクモの息子でありカカシの腹違いの弟なんだよ。
でもサクモの血を色濃く継いでいるのは兜の方かな、技の切れやスピード
頭脳明晰なところ、そしてなにより細胞を活性化新しく細胞を作り変えていく
能力はカカシには受け継がれていないよね。
大蛇丸もそこに目をつけて右腕にしたのかも。
ちなみにツナデが言った「術のセンスと切れ味は私の全盛期すら超える」
これは伏線ね。
496 :
492:04/11/27 08:21:10 ID:f2yvAJ0N
スマソ、時代じゃなくて世界だな
瞬身の術は誰にでも使える忍術ではないんだろう、きっと。
術の才能やセンスに溢れた四代目みたいな忍者にしか使えない術であるとか。
自来也の弟子だけどちょっとタイプが違うようだね。
自来也って多種多様な大技をさらっと使う印象があるけど、
四代目はイタチと似たタイプの匂いがする。イタチ+ナルトみたいな。
そういえば四代目はチャクラコントロールの達人だったな・・。
史上3人しか修得できなかった螺旋丸の開発者。
医療忍術がミクロン単位の極微のチャクラコントロールを必要とするとすれば、
瞬神の術は術のキレに優れたタイプの忍者にしか使えそうにないな。
BLEACHの四楓院夜一や砕蜂と同じ術だな。こっちも暗殺部隊。
過去に大蛇丸が地下の秘密実験場、禁術の研究をしていたシーンがあったが、
やっぱりアソコで登場した金髪の暗部は、四代目だったね。
リンて医療忍術使ってるけど、医療専門なんかね?
アカデミーでは習わないし、綱手の弟子だったのが再編成されたのかな?
>>498 術自体は分身や変化レベル
戦闘中に使うのは難しいってだけだと思うぞ
瞬身の術は、単に術発動までのタイムラグのせいで、戦闘に不向きなだけだろ
ナルトがキサメにやられたみたいに、発動前に攻撃食らって終わりみたいな
おそらく術発動の瞬間に目標を決定してるんじゃなくて、目標決定後に術発動プロセスが入るんだろう
長距離過ぎると術自体が難しいか、もしくは不正確になって最悪の場合背後取ろうとしたら,敵の目の前に背中さらしちゃったり