に
>>1 最後まで貫き通したスレ立てに偽りなど無い!!
9 :
1:04/05/16 21:28 ID:tb/zL1F9
ふぅ・・・実は初スレ立てだったので緊張したよ。
初スレ立てを大好きなこのスレで行えて嬉しい限りだ。
不備があったら補足よろしく。
後妄想話あったら、どんどん投下よろしく。
ま、いわずもがなだろうけど(笑
錬金タクティクスの管理人ですが、テンプレに入れてもらえて
うれしいです
>>1 乙です
>>1 乙!前スレの戦士たちも乙でした
ほんと進行はやいねーw
そろそろテンプレに過去スレ表示するのが長くてみづらくなってきたなあ。
まとめサイトあったらいいのに。
・・・と、自分ではやらないクセに言ってみる。
妄想が出来たのでスレ立て&妄想投下一番乗りという暴挙に出てみる。
_______
ある休日、斗貴子さんは暇つぶしにネットをしていた。
とある掲示板に貼られていたとある画像。
それは清純派アイドルのヌード画像だった。
斗貴子さんが疑問に思っていると、それはコラとの書き込みが。
(・・・コラ?何のことだ)
疑問に思った斗貴子さんは、検索してみるとした。
そのサイトには細やかに方法が載っていたが、斗貴子さんの興味は刺激しなかったらしい。
(最近の技術は凄いものだな。幾分か間違った方向に進んでいる気もするが・・・)
気を取り直し再び別の所を見る。すると今度は男性ファッションモデルの画像があった。
いかにも流行のファッションと言った感じである。
(これをカズキが着たら似合うだろうな・・・)
そう考えた瞬間、斗貴子さんは顔をぶんぶんと振る。
(な、何を考えているんだ私は。こんな事だから周りにす、す、すとろべりいなどと言われるのだ)
と、ちょっと自己嫌悪に陥る斗貴子さん。しかし彼女にある考えが浮かぶ。
(そうか!これでカズキのコラを作れば・・・)
「って、私は何を考えているー!」
思わず叫ぶ斗貴子さんだが、自分の好奇心に負けてしまう。
「ここをこうして・・・こうか」
完成。
「む・・・むぅ、これは・・・いけない。」
出来上がった物を見て斗貴子さんは満足のようだ。調子に乗って次々と作ってみる。
「お、面白い・・・次は」
何枚目かを作り終えた時、
「あらあら津村さん。楽しそうな事をやっていますわね」
「は、は、早坂桜花!?」
「ええ(ニッコリ)」
「い、いや、これはだな・・・」
突然の乱入者に斗貴子さんは誤魔化そうとする。が、桜花の反応は予想外の物だった。
「それをやるならこれなんかどうかしら?」
「む・・・むぅ!?それは、たしかに。だがこれも捨てがたいと思うが・・・」
「あらあら。津村さんも中々わかってますね」
なんと桜花は斗貴子さんの行為を否定するどころか改良を持ちかけてきたのである。
「ふふふ。お前もなかなかやるじゃないか」
「あらあら」
カ ズ キ 萌 え 同 盟 結 成
「これなんかどうだ?いいと思うんだが」
「あらあら、いいアングルだこと。でもこういうのもどうかしら?」
「むぅ・・・これは凄い・・・」
「うふふふ」
斗貴子さんの部屋の黄色い声は、夜更けまでやむ事がなかった。
無論、後日この件で桜花が斗貴子さんをゆすったのは言うまでもない。(自分は証拠隠滅済み)
>>16 復讐に燃える斗貴子さんは桜花タンとの一日デート券を偽造して前スレ958に渡す。
やっぱり萌え同盟の規約その四は「カズキに近づく他の女の子は排除」なんでしょうか。
あの二人を敵に廻したら最悪だよな(w
斗貴子さん、とうとうコラにまで手を染めましたかw
>19
だが、それだと常に内部分裂してて、外部が『漁 夫 の 利』パターンとゆうのも充分アリエール。
桜花「…と、ゆうわけで、武藤クン一緒に、お願いしますね?」
斗「まて、それなら、無理につれてゆくこともあるまい、一人で充分ではないか。」
桜「あらあら、ですけどそれは…」
喧喧諤諤しはじめる二人。
カ「え、え…と、チョット二人とも
斗・桜「「カズキ(武藤クン)は黙って(ろ)て!!」」
カ「はい…」
そこへ通りかかるちーちん。
ち「あれ?武藤先輩?どうしたんですか?」
カ「あ、え〜と、何だかあの二人が喧嘩をはじめちゃって」
ち「でも、その事だったらとっくにまっぴー達で終わらせちゃってるはずですが…」
カ「え、そうなの?」
ち「それより、寮長が呼んでましたよ。行かなくていいんですか?」
カ「あ、あっちも忘れてた、ゴメン、あとよろしく!!」
ち「あ、私も用があるんです、ちょっと待ってくださいー」
--二人が気がついた頃にはカズキは姿を消していました(結局決着つかず)--
斗貴子さんがそんなにうまくパソコンを扱えるはずが無いと水を差してみるテスト
むしろ、コラを作ろうとしてミスり、ブチ撒けられたようなカズキができあがりヘコむ斗貴子さんと、
それを嘲り笑い会心の作を見せびらかす桜花姉さんの方が
ときこさんはバルスカでタイピングしたほうが速いんだよ
むしろパソコンぶち撒けるだろうな。
>>22 うむ。俺もとっきゅんはパソコン全く使えないと思ってるよ。
最近の高校ではパソコンの授業もあるらしいから(と、いっても超簡単だろうが)
それに四苦八苦してカズキにストロベリながら教えてもらうんじゃないかな、と。
ただ今回はとっきゅんと桜花タンが手を組むのを書きたかっただけですw
>22
斗「ほぉぅ、君は私をそんな風に見ていたのか…」
カ「でも、トキコさん、以前、両手の人差し指でキーボード打っていなかった?」
バサバサ! プリントアウトした用紙をカズキに放り出すとっきゅん。
斗「バカにするな。専用の装置が必要であるものの、一枚10分で作成した文章だ。
これでも、>22はそんな事が言えるのか?」
カ「すごい…どの紙にもびっしりと文字が埋まっている…短期間にどうやって?」
ゴト
カズキの前に置かれた真っ黒い鉄板(?)の塊。端からUSBコードが伸びている。
カ「え…? …と…ときこさん、これ、ひょっとしてキーボード?」
斗「武装錬金!!!(ジャキン!!!)」
カ「ま、まさか、ときこさん!?」
ドガガガガガガガガガガガガガアッ!!
『諸君、私はブチ撒けが好きだ。
諸君、私はブチ撒けが好きだ。
諸君、私はブチ撒けが大好きだ。
平原で 街道で 古工場で 草原で 川原で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
この地上で行われるありとあらゆるブチ撒け行為が大好きだ(略)』
バルスカにより凄まじい勢いで打ち出される膨大な文字列。
全てを打ち終えた後、やけにスッキリした表情で、振り返るトキコさん。
斗「まぁ、この特注キーボードもスグに壊れてしまうから永くは使えないが、
これで、私がいんたーねっとをも使えることが分かったろう」
カ「(その使い方、絶対間違ってるとおもうけどなぁ。)」
この後、六舛がこの文章をctrl+Aと+C+Vでアッサリコピペして
とっきゅんが入門書を読み漁ることになるのは別の話。
>16
中身がルキアな斗貴子さんですか
斗貴子さんは、武装錬金は精密さが売りの一つなのに、
本人はとても不器用そうなイメージがあるのはなぜだろう?
料理もおにぎり以外できそうにないし、手先の器用さが必要なものをやってもらおうとしたら
切れてぶち撒けそうだし
だがそれがいい
>>22 斗貴子さんはワープロ派なんだよ。
錬金の戦士としてトレーニングを再開したカズキ。
なぜか、またも外されてイライラする斗貴子さん。
翌朝
ブラボーからテープを渡される斗貴子さん。
「何ですか?これは?」
「昨日の模擬戦を録画したものだ。
それを見て、戦士・カズキの戦い方についてレポートを作成。明日の朝に提出してくれ。」
トレーニングに関われて少し嬉しいが、やっぱり納得行かない斗貴子さん。
カチャカチャ
まったく、こんなレポート書かせるより、その場で私が指導したほうがいいじゃないか。
カチャカチャ
カズキとの付き合いは私の方が長いのに。戦士長は何を考えているんだ!
カチャカチャ
愚痴をブチ撒けつつもテープを繰り返し見続ける斗貴子さん。
しかし、カズキも大分成長したな。出会ったころがウソのようだ。
カチャカチャ
カズキ・・・
イヤイヤ!私はただ、詳細なデータを基にしたレポートを作っているだけだ。
カチャカチャ
カチャカチャ
いや。
本当は、キミのことを見ていたい。
カチャカチャ
それだけなのかもな。
次の日
作成したレポートをブラボーに渡す斗貴子さん。
一読し、ニヤリとするブラボー。
「?戦士長、どうかしましたか?」
「いや、いいレポートだ。ブラボーだ。戦士・斗貴子。これは、後で戦士・カズキに渡しておく。」
「わかりました。」
寄宿舎・午後
「あ、いたいた。斗貴子さん。」
「カズキか。どうした?」
「ブラボーからもらったレポートのことで、ちょっと聞きたいことがあるんだ。」
「この最後の一文、意味がよくわからないんだけど?」
最後の一文?ええと、本当は、キミのことを???見ていたいだとー。
し、しまったぁぁぁー。
是非前スレ埋めの紹介文をテンプレ、もしくはまとめサイトに採用してもらいたい。
激しくワラタ
もはや身内には秘密が解禁された以上
「お兄ちゃんのぶそーれんきん可愛い〜♪」とかって
カズキのハートがみんなに弄ばれるのは必定!
「あのさ、それオレの新しい命なんだからもうちょっと大事にして欲しい…って
ドライバーセット持ち出して何する気だ六枡ー!?」
>30
>本人はとても不器用そうなイメージがあるのはなぜだろう?
色恋沙汰にはおもいっきり不器用そうだし。その辺りの『一生懸命さ』を出そうとすると、
その他の行動にもシンクロするようにカブって『不器用』になってしまうのかも。
そして何より…
その方が萌えるから!!
>>33 そのセリフにひそやかなエロスの香りを感じた。