【新連載】ポックル×ポックル【一行リレー】

もはや２度と叶わぬであろうポックルの夢･･･
それを我々の手で一行ずつ紡いでいこうじゃないか！
心無き作者によってあっけなく殺された一人の勇者に送る･･･
ポックル×ポックルはじまるよ！

以下の制約を遵守すればこのスレはミステリーパワーを発揮する！！
○レスの前に４３、や６７１、など何行目かを必ず表記すること！
○行数表記のないレスは物語には入らない。つまり雑談も可能！
○どんな展開も受け入れる、だから我々からポックルを奪う(殺す)な！
○このスレが埋まるまで次スレが立っても無視！こっち優先！
○行数がダブっても早いほうが優先される！遅いほうは諦めろ！
以上！・・・では早速。

１、ポックルはハンター試験に合格すると、一旦故郷へと向かった。

2

喰われた

終了

あっあっあっあっ

そしてポックルは終わりを迎えた。

２、故郷には【ポックルさんハンター試験合格おめでとう!!】と書かれた垂れ幕が…

ｗ

ポンズ

クマ━━━━━━（´･(ｪ)･｀）━━━━━━!!!!

＞○レスの前に４３、や６７１、など何行目かを必ず表記すること！

先生、バカなオラには意味が分かりません

ポックル厨マジでうざいので帰ってください

３、垂れ幕を見てポックルは内心照れていたが、親にハンター試験合格を告げるために自分の家に寄った。

3、村でハンター合格者として讃えられるポックル。

村人「おめでとう。合格おめでとう」」
ポクジ「あてめごかしなんていらねぇ、さっさとこのハンターライセンスを金に替えろ！！」
サトツ「悪いがそのライセンスはもう無効だ・・・」
ポクジ「え・・・？」
サトツ「お前が言い出したのだぞ、ハンゾー戦で・・・」

回想
ポクジ「止めろっ・・・！試験をっ・・・・！ライセンスはいらないっ・・・！中止だ中止っ・・・！」

サトツ「我々はお前の願いを聞き入れた・・・その後　試験を止めたのだ・・・
　　　　もっとも、多少試験を止めるのが遅れて痛ましい犠牲（ポドロ）も出たがな・・・」
ポクジ「うう・・・・・・・！！」
サトツ「わかったか・・・おまえは自ら放棄したんんだ　権利を・・・！！
　　　　残念残念・・・残念至極・・・・・・・・ククク・・・・・・・」
ポクジ「ふざけるなっ・・・！てめぇ・・・！！んなこと通るかっ！！殺すっ・・・！サトツっ・・・！」
サトツ「やれやれ・・・」
ネテロ「サトツ・・・一理あるではないか・・・その子の言い分も・・・」
サトツ「はあ・・・」
ネテロ「サトツ・・・この子に今一度チャンスを与えてあげなさい・・・
　　　　・・・・・種目はそう・・・キメラアント狩りが面白かろう・・・！！」

４、しかし…そこにあったのは両親の無残な死体だった。

４、―――数年後。　NGLにてキメラアントに捕まり脳みそ弄くられて用済みになったあと肉団子にされて女王アリに食された。　

ポックル×ポックル　― 完 ―

次回作にご期待ください

５、そしてポックルはショック死した。

ポックル×ポックル　― 完 ―

ポックルが死ぬのは却下だっつってんだろ！

６、しかしポックリは神々に愛されていた。神のご加護により、
超人ポックリとして奇跡の復活を果たす。超人ポックリの行く道とは・・・！？

６、ゴンたちがドラゴンボールを集めてポックルを生き返らせた。

ゴン「ポックル、今虫が大増殖して大変なんだよ」
ポックルそこで一言
↓

もっとほのぼのと展開していこうぜ

７、「俺に任せておけ。俺はネテロの１０倍の念を練ることができる。」

ポックル「３へぇ」

８　「脳内でな」

９、所詮口約束、ポックルはゴンを無視して両親の敵討ちを誓った。

１０、ポックリはとりあえず東に向かって歩いた

１１、「脳内でな」

１２、全ては脳味噌くちゅくちゅあっあっあっ状態のポックルが見た幻影でしたとさ。

１３、おっと、脳みそかき回されたことでポックリの知能がアップしたぞ。

１４、気のせいでした

１５、あ〜どうすっかな〜　頭開けられてるし〜脳ミソ露出してるし
　　　体も動かね〜じゃん　死にて〜

１６、でも待てよ、俺実家のエロ本処分してねーよ。
まだ死ねないよ〜

１７、「すいませーん、エロ本処分したいんで帰っていいですか？」

１８、「しょうがないな早く戻ってこいよ」

18「あっあっすいませ、ビデオもあっあっ」

ポックルスレって引っ越したのか？

頑張れば名スレの予感

19ラモット「じゃあそのビデオもってこい。紋舞らんはあるのか？」

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|　　　　　"''-.,、/-''''"　　　　　　／ 　　　　　.＼....　
丶、―――丶　:　／"''-.,　　　　/　　　　　　　　　""'.

20「ねぇよ」

21「じゃあ、チョコボール向井が出てるやつでいいや」

22、「それなら二十本位ベッドの下にあります。どんなのが好きです？」

23,「２０本ももってんのかよ」

24「お前生意気だな、もってきてやらねぇぞヴォ毛が」

25　そしてポックルはキメラアントの巣窟へと単身乗り込んだ

26　ネフェ登場

27「俺犬派なんだけど」

28「僕は美形派なんだけど」

２９「オレの顔が気に食わねえのか」

30　そんなこんなでポックルはラーメン食うんだが

30
　　　　　　　　　 　 ＼-ｯ¬ﾄ､＿＿ノヾ.....:＼__i_〃　 / 〃
　　　　　　　　　　　　 V　 {{　j厂`ー┬ﾄii:::::::::::::::｀7┴<//
　確　よ　系　運　　　 }　 !　　　　　/　レ'⌒Yト〜rｒ--ミヽ
　率　り　統　 良　　　|　　　　　　　　　　　　}}　　 ヽ　　ヾ
　が　強　が　く　　　　}´￣｀`ヽ
　高　い　一　自 　 　 |,,__
　ま　能　致　分　　　 |/　＼　　 　　　　　 ─-　.._
　る　力　 し　の 　 　 |　 　○、　　　　　　　　　　　￣
　　　 発　て　志　　　 |　　　　ヽ　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　 言　い　向　　　 ﾄミ､＿__　　　　　　-‐''´ ○　　 ‖
　　 　の　れ　と　 　 /　`＝='" ,　　　　　 、 　 　 　 　‖
　 　 　 　 ば 　 　 ＿＞　 　 〈r'′　　 　 　 ヾ､　 　 　 /
＼　　　　　　　　,ｲ　lヽ　　　　　　　　　　　　　　`＝＝′
　　`ー'⌒ーｲ7//　 j| lヽ 　 　 !ﾆヽ
　　　 　 　 ／|/ | /ル1 /＼ 　 `　ｉ 〉　　　　　 　　　, ィ/
＿＿＿≦─イ∧/ j/|//ﾉ　ヽ　　 | |　　　　　,　-イ/　//
　　　　　　フ／┴┴┴ '′　　`ｰ┴── '"´　　 {//! |/|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｛〃jj

31
　　　　　　　　　　 　 　 /⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ __, -─‐-､
　　　　　　　　　　　 　 |　あ　〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿|」＼　　　　　`ヽ､_
　　　　　　　　　　　 　 ヽ っ　|　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　r┴　｀￣　　　　　　　 ヽ　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　,　----- ､`ー '　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　{　 　 ﾄr┬､　 　 　 〈{介ﾘ　/　判　　６　　|
　　　　　　 ／　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 └1|ト」 l;!} {{/ﾙ'´「}ﾄ-!|　　 |　 別　　つ　　|
　　　　　 /　一　簡　方　水ヽ　　　　　　　　　ｸ　　ｸ　　　 　 　 　　　`-ｒ'　 ,ｨ r┴┐　　＜ 　 方 　 の 　 |
　　　　　 |　 般　単　法　見　!　　　 　　　　　　ﾁ　　ﾁ　 　 　 　 　 　 　 `ク::::::::::::::ヽ　　　 |　 法 　 系 　 |
　　　　　 j　 的　で　が　式　|　　　　　　　　　　ｭ　　 ｭ　　　　o　 o　　　└;:::::／￣ ヽ　　 |　 は 　 統 　 |
　　　　　〈　 な 　あ　あ　と　 }　　　　　 　 　　　　o　o　　_r'乂 〃　 　 　 〃://∠ﾆ二〉　 |　 ？ 　 の 　 |
　　　　　　|　あ 　っ　っ　い /　 　　 　 　　　　　　||　||　〈| 7--/L　 　 　 l/::::;へ二二/　　 ＼＿＿＿__／
　　　　　　|　っ.　あ　最　う ＼　　　 　 　 　 　 ､_r|L..|ﾄ､_//二へ|::ヽ, 　_r仆<:::::::::::::::/
　　　 　 　 ヽ　　 っ　 も　　厂　　r─‐ ､　　 フ::::::::::::::::::::ヽ{ ８　 /:::::::`ヾ小l〉::::::::::::::/
　　　　　　 　 `┬＝┬r一′　　 ﾉ　あ 〈　　 |::::::::::::::::::::::::::ヽ┴‐{::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　┌┘あ　｀７　　　＿{ 　 っ　＞　」::ro┐::::::::::::::::rﾍミ　｀`ヽ､::::::::::::::::::::/＼
　　　　　　　（　　 っ 　 〉　　 」　 ｀ヽ--'′ 　`､::::::::::::::::::::::::::::ミ< ＼　　 ﾊ｀` ー‐'::::ヾﾐ＼
　　　　　r'⌒　　 r一v'´ 　 （　　あ 〈　　 　 　 ヽ::::_:::::::::::::::::::ﾄﾄ--､ ヽ / ||:::::::::::::::::::::::::ヾミ`ヽ、
　　　　 (　　あ　　〉　　　　　＼　っ /　　　　 , -イ::::::::::::/ﾉ厶-　 二! |/ K::::::::::::::::::::::::::::| ヽ＼＼
｀`ヽ､　└､　っ　/　　　　　　　　￣　　 　／:::::::::::::::::::::::/ ＿　L　　　|ll川/干干〒┬┬」　ヽ　ヽヽ
　　　 ＼　`¬‐┘　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::／::::::::::::/ ´　 r--　ﾍ　!|川H┼┼┼┼/′　　ヽ　! ﾊ
`‐- ､　　＼　　　　　　　　　　　 ,　'´￣｀`フ´:::::　:::／ 厂￣　　　　L! |ｌ /￣｀`‐┴〈/　　　　　i　! | ヽ
　　　 ｀ﾞヾミ二二ニ＝=一rｔイ ⌒)‐イi／::::::::::　／　　　 r¬　丶�� |〉|/　　 　 　 / 　 　 　 　 | |　|　i
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３１ インド人にはカレーしかないことを再認識するポックル

ポックル×ポックル

-完-

ポックル白書スタート

30ネフェ「じゃあ君の顔を美形に変えよう。そういう能力にすればいいんだ」

31 お呼ばれしてイルミさん登場

車に引かれそうな子供を助けようとするポックル

子供はとっさに飛び込んできたポックルを盾にして生還

ポックル死亡

そこにボンズ登場。

３２、「俺をベッカムみたいにしてくれよ！エロ本やるからよ！」

３３ ｢エロ本では足りないよ。
チョコボール向井のビデオ２０本全部くれるなら考えるけど｣

レス100位ごとに、>1はルール通りのレスをまとめて、どんな物語になっているか、まとめる義務があると思うがどうか。
できなければ速やかにネタスレで板違いとして、削除依頼を出すこと。

今の所脳が見える状態で、実家のエロビを処分して戻って来て、ラーメン食べながら、インド人にはカレーしかないことを確認しているな。

来週ポックルと会長のバトル！！会長ののうりょくはエンドレスレイン

>>63
君がまとめ役ﾖﾛｼｸ！
あとエロ本は処分まだみたい。

34　ネフェ「さっきからエロ本…とか二人とも何の話してるの？」

35、「ふざけるなぁ！向井は俺のものだぁ！誰にも渡すかよぉ！！」

36「ああ、お前のものだ！平成のナシゴレン、いやさポックルさんよ！」

36「じゃぁ整形してあげないよ」

>>68
イルミのセリフかw

37、「まぁまぁ二人とも。ところで面白いもの見つけたにゃ、実際に人が死ぬゲームだとか」

３９ ｢あいにくオレは向井以外興味ないんでね！｣

３８ ｢そのゲーム、ﾌﾞﾀくんが欲しがってたな｣

40「コフーコフー」

41、「メドローア」と「エロ動画」って似てない？

42｢ﾐﾙ、いたのかい？｣

４３「俺の実力を見せてやろう。アトミックトレイン(機関車トーマス)」

↓能力の説明よろしく

４４「トーマスは初期パラメーターから言うと、槍・弓を持たせがちだが、剣も鍛えればそこそこに使える。
　　　ただ、技のひらめき率は低いので、技は他のキャラにひらめかせ、見切ったものを彼につけていくのが、てっとり早い育て方だろう！
　　　会社経営は大まかに３段階の目的がある！最初はなんなくクリアーできるが、ドフォーレ商会を倒すイベントあたりから、かけひきが難しい頭脳作戦になってくる！
　　　その後のアビス・リーグで買収出来ない会社を発生させない為に、ドフォーレ商会を倒すイベントのあたりから、ドフォーレ商会の系列会社、イスマイル宝石などは、
　　　前もって完全に買収してしまうことをお勧めする！アビス・リーグは会社経営を続行させた場合なので、リタイアしても支障はない！」

ﾄﾞォ〜ﾝ

中々盛りうｐしてますなポックルさん

機関車トーマス(ｱﾄﾐｯｸﾄﾚｲﾝ)ﾜﾛﾀｗ

45ネフェ「へぇすごいね〜、僕はどういう能力だろう？」

|　,ｨ　,ｨ_／ /ｸ／/／/-‐'|　　　　　　　 ,. ‐-∠_　　| 　 　 　 　　 　 　　　　　 |::::::::`!::::ヽ`::il::V::l　 ,,　 　|
|./ レ′ ／'',. -‐二 ｰ ∠|　　　　　　,／　　　　 ｀　|　　　　　　　　　　　,＿＿|::::::::::::::::::::::::::::::::::'ｰ'/ ／ |
|,!　　 r　 ／　'" 　 "´ 　 |　　　　 ／ 　　　　　　　 |　　　　　 ,.. -‐ '''"´　｀ヽ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''::''ﾌ |
|　 ∠,-='"r=ﾆ二-‐ｧ'　"ﾞ|　　 __∠＿＿　　　　　　| ,. -‐v'"´　　　￣ ~ﾞ｀`ヽ |:::::::::::::ﾄ､､ ､::: ::: :::::::::::"‐;|
|／／＿─=─''二＿ ￣ |　 /　　　　｀`''‐-､──-|´　　　　　＿　　__‐-､　　|::::::::::::l` `` ヽWi､:::::::::∠ |
|／ ‐＝＝= ､　＿,,. -'~` |　/　　　　　　　　　｀`'--|／ 　 　　　‐-ヽ､　＼ `､ |::::::弋` 　 　　　　|-‐''ﾞ 　|
|､ ､_─- ､ - ､､ ＿＿, ﾆ |/　　　　　　　　　　　　　|〃　　　　　　　ヽ、＼＼. |::::__Z`' 　 　 　 　 !　　 　|
|､｀ヽ、`''､‐ ,　　｀`'　-､ヽ||_　　　　　　　　　　　　　|/ / |　　　＼｀ヽ、＼ヽ､　|::Z 　 　　＼ 　 　 l　　　 |
|. ヽ､　､ ,ｨく_-､_'‐--ﾆ二 |　|￣'''─-　,,__　　　　　 | /　,|　 |　i､ ＼　＼ ヽ, 　|´　　　 ＿　＼ 　 |　　　 |
|　 ､ヽ,.く､,＞ヽｧ｀`ｰ-=､-|　|　　　　　　　'''‐-　,,,_　| | 〈 |　! l ヽ､､ヽ丶　＼＼|､.　　　､‐tﾃ=; ヽ ,!　　　 |
|! lヾヽヽx'j､ 　 | 　 　　 `'|`_ｰ- ..,,＿＿＿　　　　 ｀| || トl! |i ﾄ､ヽぃ i_,ゝ＼､`､| ｀ヽ、　 ヽ' /　 / 　 　　 |
||!|ヽ ＼い;:i 　/ 　 　　　 |_,/ ハ　| ,,..._ヽ '''''── ,.|､l|i l いi`l ヽﾞ,ヽヾ､ ＞r‐-| 　　｀ヽ､　`　　ﾚｧ_.　　　|
|! ヽ,　 |.　ヾ／　　　　　　|,/,ｲ　ヽ.| i　 　0　　` ",.-| ﾘﾊV　!jヾ　＼｀　/　l.J::::|　　　　　｀ヽ､/.r''v'ﾞ 　　 |
|'　　_,.ﾉ 　 　　　　　　 　 |,i/|　 iハi丶　　' 　　 ~ `'| ,ヽ 〈　';:::::l 　 　 　　ヽ;_:::| 　 　 　 　　//　 ヽ　　　|
|　　ヽ、 　 　 　 　 　 　　||,. !　/! ,| !　￣ ,.　　　.ー|　l ﾞ:, ヽヽ-' , 　 　　 `'ｰ'"| 　　　　　　 ｀-､_, -' . 　 |
|　　　 't‐ 　 　 　 　　　　|,　| //../ﾉiヽ、　` ＿,　　|､　い.　　　ヽ 　 　 　 　　| 　 　 　､　　　{´.　　　　 |
|　　　　 ﾞヽ　　　　 ,.ィ.´　|　リ ﾚ' /::|　　ヽ、　　　　| ヽ`､ヽ､　　　‐-　　　　 _,|　　　　　｀`'r‐′　　　　 |
|　　　　　　ヽ.,.. イ‐''ﾞヽ.　|　　　 /:::i /:|　　`ー‐＜::|　 ＼ヽ `ヽ､ 　 　　_ ‐ﾆｰ|　　　　　 r‐' 　 　 　 　　|
|　　　　 _,.. -‐'"　 ／ .,l　|　　　/'メ､::::|　|:!　 ｫ |ヽ::|　　　　｀ヽ､ﾄﾐヽィf‐_ﾆ-ｰ'|. 　 　　　 |　 　 　 　 　　|
|　　　 r!、 　 　 　 !.　　　|　　 /　　 ヽ:| /!　/::l｣::ヽ|　　　　　　　ヽ>'| | l. 　 　|＼.　　　 ﾉ 　 　　　　　　|
|　 　 ハ ヽ　　 ヽ　＼ 　 |　 /　 ヽ.　　|i:l／:::::::::::::::|　　　 ,r:ァ‐'''" ヽ | L.-‐ﾆ|　 ` 一'" 　 　 　 　　　　|
|　　/ 　ヽ |　　 い 　 `ー|　 /　　 ＼ 　 :::::::::::::::::::::|　　 /| /　　　　///-'''"　| 　 　 　 　　　　　　　　　|

46「にゃんこ？にゃんこ〜」

47、ポ「どさくさに紛れて逃げてしまおう‥よし、今だ！」

ポックルポックリ

48「うわ〜ん、これじゃバカ田にさえ受からないじゃないかぁ〜！！　

49ポックルはおもむろににゃんこ(ネフェ)をもみもみしはじめた。

50　しかし、ネフェの肩はこってなかった。

５１　スライムがあらわれた

アトミックトレイン(機関車トーマス)はポックルの能力のつもりで書いたのに･･･。

51、ネフェルのこうげき！スライムは肉団子になった。「むしゃり」

>>90
そうなってない？

51　ネフェ「で、早くエロ本取りに帰らないでいいの？」

５２　やべえ、こんな乱れた髪じゃあ外に出られないよ！
　　　誰かドライヤーとヘアーブラシ貸して！

53ポックルはそういうとにゃんこ（ネフェ）を揉み殺しはじめた。

>>82
ｳﾏｰ（ＡＡ略）
スゲーや、乙。

54レオリオが医者になって助けに来た。

55 松井が現れた

56　ポックリの尿意はもう限界だ

56、ポ「うぜぇぇ！アトミックトレイン！！」キメラアントの巣は消し飛んだ！

57
しかしポックルが壊したのは有塚さんちだった

ポックルはある日『ハンター試験常連の会』に講師として招かれた

58
ﾛﾎﾞﾎﾟｯｸﾙ
「ｱｯｱｯｱｯ」

59　ポックルは天下一武道会に参加するために、クロロとスポポビッチを誘った。

少年漫画に夢中だったあの頃が懐かしい。
まぁこんなネタは、すぐ飽きるのだろう
が羨ましい。

60　なんか知らないけどスポポビッチに目茶目茶罵倒されて、憤慨するポックリ

61
ポックル｢喰らえ！『どどめ色の矢』｣

62アモリ「うわ〜お、僕のアナルにジャストミートだ〜。」

このカスのせいでカイトが死んだ、、、、

>>105
少
ま
が


マガジンの事か。

あの腰のバネ　どうやって鍛えたんだろう　うらやましい。

つーか　あいつ生き返るよ多分

マロンでやれ

そして、糞スレたてた>>1は氏ね

終了

63ぽ「わしよりつよくねー？」

64　ぽ「あ、おやつの時間だ。お家に帰ろう！」

６５　ぽ「いやーん　ばかーん　ボーナスちゃぶだい」

ちゃんと小説にしようよ！

66
ミルキ「あっあっあっ…糞漏れちまった…けつ穴なめてくれ、ポックル」

67｢その前にオレのなめてくれるか？｣

68「松ぼっくりくれたら考えよう」

69 ｢そんなもんあとで何個でもやるよ。だから早く…｣

70「クチュクチュ・・・」

70ポックル「ペロッ・・・・！ポックル死するほど素敵な味！」

71ﾎﾟ｢やみつきになりそうだ…｣
(そういやこんなシーンビデオで見たな)

72ガチャ
　ポン酢「な、なにしてるのポックル!?私というのがいながら、信じられない！サイテーね。」

７３、ポ「おいおい、一体いつ俺の女になったんだ？お前は」

７３ ﾎﾟ｢ポンズ！こ…これは単なる気の迷いだよ。
オレが愛してるのはお前だけだ！キスしてくれ｣

７５「猫っておれより強くねー？」

74ぽっくり「いや、やっぱキスじゃなくてフェラ！」

７７ポ「ポンズ、あっあっあっ・・・、あっ」

75ポン酢「ジャーンケーン・・・グーーーー！！！」
　ドグシャ！
　ポックル「げぼふおううぇ！」

75
「ウンチだらけの口で何言ってんのよ！」

７８、ポックリ「燃えたぜ…燃え尽きたぜ…真っ白な灰によ…」

80、ポ「あ、まだエロ本処分してねぇや、仕方ない、行くか」

８１ポンズ ｢エロ本なんて持ってたの！？(怒)｣

８２「ああ。顔が全部ポンズになってるコラージュのな。くっくっく」

83ポンズ「いったい何回抜いたの？！（怒）

84 ポックル「お前を盗撮したビデオもあるぜ！こんなにもお前を愛してるってことだ」