エヘヘ( ´∀`)ぱすてるPart5(´∀` )エヘヘ

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つか、釣られすぎだろ
(´∀` )エヘヘ
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1053296736/198
で削除依頼出てるからほっとけばいいのにね。

まなみタン(;´Д`)ハァハァ
エヘヘ キモ稲
18名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/08 23:09 ID:jnpvLI9k
(´∀` )エヘヘ 
ぱすてるのAAキボンヌ 
ゆうのAAキボンヌ 
つかさのAAキボンヌ
まなみのAAキボンヌ
ひな子のAAキボンヌ
あおいのAAキボンヌ
さゆりのAAキボンヌ
19名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/08 23:11 ID:JBgG0QPz
島流しのヨカーン
20名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/08 23:59 ID:jnpvLI9k
(´∀` )エヘヘ マガスペに左遷させられるならこれを機に
       KAGETORA信者になってみよーかな。
       この前ぱすてるのカレンダー付録目当てに
       6年ぶりくらいにマガスペ買ったんだけど
       とにかく由姫ちゃん萌えるな(´Д`)ハァハァ
       ところで「マガスペ10月号に超人気作品が
       やってくる」ってかいてあるのぱすてるの
       ことだよな。
(´∀` )エヘヘ  マガジンの公式が更新されたね
         次回予告では何も触れられてないから
         打ち切りは免れたかも?
(´∀` )エヘヘ 寝る前に今日も真面目に語ってみるか

麦の親父は作中でほとんど出てこないが、
非常にいい味を出している。
幼い頃母は他界し、父は仕事でほとんど家にいない。
そんな息子はグレてもおかしくないだろう。

しかし、主人公である麦にはそういった様子はない。
これは、麦の父が優れた人物であることを証明している。

犯罪の低年齢化、凶悪化が叫ばれているが、
そういった犯行に及んでしまう少年たちは、やはり親から正しいしつけを
受けていないのではないかと思ってしまう。
麦の父は家にはあまりいないものの、
数少ない台詞からは息子への愛情が感じられる。
麦は言葉にはしないものの、
父を頼りに思っている。

この作品には、昨今の漫画には感じられない
「家族愛」が詰まっている。

こういった魅力に溢れ、「為になる」漫画が人気がでないのは
やはり時代が変わってしまったということなのだろうか。
こういう漫画こそ、全国の小中高生に読んで欲しいのだが・・・


とか書いている俺は20代前半。
なんか書いていてキモくなってきたな。
(´∀` )エヘヘ ちなみに漏れはもう寝るので
         煽っても明日の夜までこのスレ見ないから無駄だよ
25名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/09 00:56 ID:89jtai8H
>>23
麦の親父は吉井さん
                           ヽ
              _,,.,、、,.ィ-- ti- 、、、....,,,,_   ',
         ,,..、、ri':'゙/~   レ     '  ゙ヘ:l : : : :~,>
   _,...r:::''"::/ l/ .l:/-=ニ二,'_ー- 、、   !l!;: r '"
'''<:::::::::::::;、r'          `'' ‐-`.、 /
-、 l::::::::::::l           <"゙'i;ソ'   ',
~.ヽ l:::::::::::l             ~'     '、
/ .) .l::::::::::!                    '、
 ヽ .l:!l:::::l ヽ                  '、
\ '  l! l::!l! ヽ                    ,'
  ゙    ヾ               ‐'" ,. r ゙
ー-‐i               ,.r,,iilll鬚髯ヲ
.   l            `''' ‐‐ ---t‐' 麦はドーテー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~"''、' ‐ 、       ー‐ノ
             ',  ヽ       l
               l   l       l
              l    l     ノ
26名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/09 01:47 ID:NOxzqWRL
(´∀` )エヘヘ 今週入れてあと2回だよ
27名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/09 01:48 ID:MNExkOyz
           ,. ' ""´~ヾ` 、
           / ,,,,,  " .) ヽ   ________
          /      /   .|.-‐'"    `ヽ
____       /  ,,,,   メ    |         |
  \___,,,,,,,,,,,__|::::::::   メ   ゞ-、|     ______,,,,,|
     \  \:::::::::::メ /⌒i`´/,,..-‐'"´    /
       \  \:::::: /´~~~`.|/         |
        \ |:::::: i-、_____,/--、_        .|
          `´::::::::\__/______ |        |
                    `|        .|
                     |         | S.T.A.R.S.・・・
                     .|
(´∀` )エヘヘ さくら姫お休み
29名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/09 19:37 ID:LinqA/fL
だれも貼ってないから過去スレ貼っとく

前スレ
(´∀` )プーヒャ ぱすてる ってきもいね Part4
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056224847/l50

part3
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1050933616/
part2
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1036114172/
part1
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1026205306/
30名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/09 23:39 ID:vL6WmcT5
だ・か・ら!!
ぱすてるは最強なんだよ!!
たとえ首が変でもぱすてるが大好きなんだよ!!
ゆう(;´Д`)ハァハァ つかさ(;´Д`)ハァハァ ひな子(;´Д`)ハァハァ
ぱすてらー!!マンセー!! 
(´∀` )エヘヘ キモ稲 
(´∀` )エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
32名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/10 22:16 ID:WQ+iL+0X
(´∀` )エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ぱすてるの第二部に激しく期待
ゆう(;´Д`)ハァハァ つかさ(;´Д`)ハァハァ ひな子(;´Д`)ハァハァ
(´∀` )エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
キモ稲大収穫
33名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/11 21:45 ID:2rFEHuTW
(´∀` )エヘヘ 
ぱすてるの第2部があるかどうかの論議があったが
少年誌ラブコメの金字塔「きまぐれオレンジロード」が
1部と2部に分かれているのを知っているか?
単行本全18巻のうち15巻ぐらいまでが第1部で16巻以降くらいからが
第2部となっている(今手元に単行本がないため正確な分かれ目は
わからないが。押入れの奥をあされば出てくるだろうが)。
途中の休載期間は半年近くあったらしい。(俺もそのころリア小で
ジャンプ定期購読する少し前と幼かったので単行本の日付を見て)
休載理由は作者のまつもと泉の病気?だったかな。
そして再開後の第2部の作画でイニシアブをとったのがバスタードの
萩原だったみたい。事実第2部は画力が向上している。
そしてその第2部は連載をまとめに駆け足ですすんで終わった感がある。
印象的な話としては主人公の恭介がタイムスリップしてヒロインの
鮎川まどかと会う回がある(今でいうとロリコン系の話かなw)。
オレンジロード終了後、作者まつもと泉は小品セサミストリートを
残して漫画界の表舞台から消えてしまうのだが。
オレンジロードに小林俊彦が多大な影響をうけているのはマガスペに
連載されたぱられるを見てもらえれば分るとおもわれる。
人間関係でいうと まどか=星野 ひかる=相原か?
ラストシーンの階段でのキスシーンはもっとも分りやすい例かな。
34名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/11 21:46 ID:4OdNhRZM
(´∀` )プーヒャ ぱすてる ってきもいね Part4
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056224847/

重複なんじゃねーの?
35名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/12 09:06 ID:tFCptJJT
(´∀` )エヘヘ 久しぶりにぱられる読んだらチンコ立ってきた
       星野ォ(;´Д`)ハァハァ 相原ァ(;´Д`)ハァハァ 塔子ォ(;´Д`)ハァハァ
36名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/13 01:45 ID:oiV1Jrxb
(´∀` )エヘヘ おまいらぱすてるでオナネタにつかったシーンを告白しなさい

「麦、どうしたの?暑いのに窓なんか閉めて」
しかし麦は答えない。無言でゆうに近づいていく。
「ちょっと麦、どうしちゃったの?」
それでも麦は答えない。
ゆうは部屋の角に追い詰められてしまった。
「麦いいかげんに・・・」
その時、麦がゆうに飛びかかった。
「きゃあ」
麦はゆうに覆い被さり、唇を奪う。
「んー!」
「や・・やあ!」
麦は下着の上から秘所を愛撫していく
「はあっ・・ああ・・」
ゆうは完全に混乱してしまっていた
襲われているという事実にもそうだが、
何よりも、信頼していた麦にこんな事をされてしまっていることに。

それでもゆうは、ありったけの理性を集めて
言葉を絞りだした
「やめて・・・」
その悲しい笑顔に、麦が一瞬怯む
「お願い・・・麦はそんな人じゃないよね?」
涙を浮かべながらゆうが懇願する
その言葉に反応し、麦がいつもの顔に戻ったような気がした
しかし、麦が発した言葉にゆうは絶句する

「なんだよ・・俺に犯られたいから戻ってきたんだろ?違うのかよ?」
ゆうの顔が絶望に染まっていく
「裸で抱きついてきたり、酔っ払って抱きついてきた時も我慢してやったんだぜ?
さんざん世話してやったのに一年も連絡よこさないなんて・・・
体の一つや二つ差し出すのがスジってもんだろ?」

「違う・・・こんなの麦じゃないよ!やめて!お願い!」
ゆうは必死に抵抗するが、麦の力にかなう筈も無く
衣服を全て剥ぎ取られてしまう
「ううぅ・・・ひどいよ麦・・・」
「何言ってんだよ。これからもっと酷いことをしてやるよ
それにしてもいい体してんだな。とても16には思えないな」
麦はニヤついた笑みを浮かべる。

「まずはそのデカイ胸からいただくとするか」
麦の両手が、ゆうの二つの膨らみを強く揉みまわす
「やだあっ!あっ・・ああっ!」
ゆうは顔を真っ赤にして大きく身体をよじる
「いやっ!ああーーっ!!」
必死に体をくねらせて麦の両手から逃れようとするが、
その姿が麦の欲望をさらに増していった

「・・・はあっ、はぁっ、だっ、だめえっ!!」
麦の口がゆうの突起を吸い上げる
「ひあっ!もう・・やあああっ!!」
頭は否定していても、体は火照ってしまう。
悔しさを感じてぎゅっと目を瞑るゆう

「どうして麦は変わってしまったんだろう・・・
私が一年も連絡しなかったことに腹を立てているんだろうか?
それとも、麦はもともとこんな人だったのかな・・・」
一瞬、ゆうの頭にそんな考えがよぎった
「考え事してるなんて余裕なんだな」
麦はゆうの胸に埋めていた顔をあげる
「それとも、胸だけじゃ満足しないのかな?」
さっきよりもずっといやらしい笑みを浮かべる麦

「そろそろ下の方も可愛がってやるか」
「ダメ、ダメ・・・!お願い、見ないで・・・」
ゆうは両足を閉じて必死に抵抗する
極限までの羞恥に、彼女は半狂乱で腰をよじり逃れようとしたが、
ガッチリと固定されている為、それも敵わない
「こんなに濡らしやがって・・もうビショビショじゃんか
そろそろ本番といくか」

「待って・・・麦お願い!話を聞いて!」
ふと力を緩める麦
「なんだよ・・・言ってみろよ」
「ごめん・・麦・・一年も連絡しないで・・・
でも、仕方なかったんだよ?
お父さんとお母さん、いまでは仲良くしてるけど、
私たちが帰った頃は離婚するとかしないとかで大変だったし・・
それに、お父さんの体調もよくなかったし・・」
「ゆう・・」
「私・・まだ麦のこと好きだし、今日のことは無かったことにしてあげるから
だからお願い!もうやめて!」

しかし、麦が発した言葉に
ゆうは更に絶望のどん底に叩き落とされることになる
「何勘違いしてんだよ」
麦の顔は悪魔に取り付かれているようだった
「連絡しなかったからごめんだって?俺はそんなことに怒ってるんじゃねーよ」
「む・・麦?」

「俺はなあ・・居候のくせにバイトや家事の一つもやろうとしない
お前ら姉妹にうんざりしてたんだよ!
すこしは反省してるのかと思ったら・・
やっぱりお前ら姉妹はどうしようもないDQNだな
ゆうの次はつかさの番だからな。覚悟しとけよ」

「そんな・・・麦やめて!つかさには手を出さないで!
私なんでもするから!!」
「ああ・・もちろん何だってやってもらうつもりだよ・・
お前ら姉妹にはなあ!」
麦はこれまでよりもずっと強い力でゆうをねじ伏せた。
「そろそろ頂いてやるとするか」

その時、玄関のブザーが鳴り響いた
「麦ちゃーん。ただいまー。お腹へったー。ご飯まだー」
つかさの声である。夏休みだから遊びにきたのだろうか。
(ここで騒がれて外へ逃げられるとやっかいだな・・とりあえずは・・)
「あっ・・うん・・」
麦はゆうを気絶させ、つかさを迎えに玄関へと向かう。
(ちっ、これからいいところだったのに・・まあいい、つかさからヤってやるのも一興か)
「わーい麦ちゃーん。会いたかったよー」
「つ・・つかさちゃん?」
つかさが麦に抱きついてくる
一年前とはまるで別人のようなつかさを前にして
麦が戸惑いをみせる
しかしその裏で、麦は内心ほくそえんでいた
「あのDQNなつかさがこんなに成長してるなんてな・・
いい体になってんじゃねーか。これなら楽しめそうだな」

「あーっ、麦ちゃん私のことまだ子供だって思ってたんでしょ?
私だって大きくなったんだよ?」
「いやぁ・・しばらく見ない間に変わっちゃって・・」
「えへ・・・それより麦ちゃん、お姉ちゃんどこ行ったの?もうこっちに着いてるよね?」
「ああ・・ゆうなら買い物に行ったよ。もうすぐ戻ってくるんじゃないかな」
他愛の無い会話をしながら、麦はつかさをどう料理してやろうかと頭を巡らせていた

「ねえ麦ちゃん・・お姉ちゃんとどこまでいった?」
「なっ・・何いってんのさ!」
「だってえぇ・・一年ぶりに再会した男女が一つ屋根の下で・・何が起こってもおかしくないわ」
「なっ・・何言ってんだよ!」
「やっぱり何もしてないんだーまあ麦ちゃんらしいけどね」
「ああ・・何もしてないよ・・今のところはね・・」
麦の顔がいやらしい笑みを浮かべる
つかさは麦の変化をすばやく感じ取った

「えっ・・今のところはって・・麦ちゃんどうしちゃった・・んぐ!」
麦はつかさの口を封じ、すばやく気絶させる
「さて・・今日は楽しい一日になりそうだな」
麦はつかさを抱え、ゆうのいる部屋へと移動する
「おい、起きろ!いつまで寝てんだよ」
麦はつかさの体を乱暴に揺さぶる
「うっ・・うーん・・麦ちゃん?えっ!お姉ちゃん!」
つかさの目の前には気絶し横たわっているゆうがいた
「お姉ちゃんしっかりして・・あれ、体が動かない・・」
「人の心配より自分の心配をしたらどうだ?」
麦はつかさの身の自由を奪っていたのだった
「え・・麦ちゃんなによこれ!ほどいてよ!」
麦は舐めるようないやらしい目でつかさを見た

「まだ自分の状況が分かっていないようだな・・お前は今から俺に犯られるんだよ
姉の目の前で犯られるなんて貴重な体験だよな」
「む・・麦ちゃん・・うっ・・うう・・」
つかさはこれから起こるであろう恐怖に涙した

「さて、それでは始めるとするか」
麦はつかさの服に手を入れ、彼女の胸を揉みしだく
「う・・・・」
麦の手の動きがより一層激しくなる
「うぅぅ・・ああ・・」
つかさの口からあまり嬌声が上がらない
感じていないからではなく、恐怖で竦みあがっているのだ
「何だよ・・もっと感じろよ?面白くないな」

麦はつかさの服を剥ぎ取り、直接胸を吸い上げる
「あ・・・あああっ!」
「そうだよ、素直に感じてりゃいいんだよ!」
「ん・・・ああん・・はあっ・・ああ」
つかさの声のトーンが上がっていく
「やっ・・やっ・・いやっ、だめっ!・・・あんっ! うっ!」
麦は右手をつかさの下着に突っ込み、性感帯を撫で回す
「んっ!あっ!ああっ!いやっ!はあうっ!」
麦の興奮が絶頂へと向かっていく
「はあぅっ!ああっ!あうっ・・・ううっ!あっ!」
「さてと・・そろそろいいだろう」
麦はつかさの体の向きを変え、床に叩き伏せる

「いやっ、だめっ!・・・麦ちゃ・・あんっ!うっ!」
麦自身がつかさの中に入っていく
「ぐっ・・うぅ・・」
つかさの秘所から一筋の赤い線が伝ってきた
「初めてだったのか・・でも手加減してやらないぜ?」
「あぁ・・ひぁ・・・あぅ・・・あぁ・・・」
ずん、ずんと最深部に打ちこむたびにつかさの体が震える
「いっ・・ぐっ・・うう・・ああん!」
つかさは泣いているような感じているような微妙な表情をしている
「どうした?いつもの減らず口をたたいてみろよ?」
「ひ・・っくっ・・あ・・・あーーーっ!!」
麦もつかさも絶頂を迎えようとしていた
「はあっ・・うう・・なっ・・中で出すぞ!」
「いやあっ・・いやあ!・・ああーーっ!」
「うぅ・・はあっ・・」
荒い息をつき、繋がったままその場にへたり込む

「ぐすっ・・麦ちゃんどうして・・うぅ・・」
「どうしてって・・俺に犯られにきたんだろ?違うのかよ?
居候してた時は散々ヤったとかどうとか聞いてきたじゃねーか
アレは俺を誘ってたんだろ?」
つかさの涙は止まりそうも無い
「さて・・お前にはもう一つ仕事が残ってんだ
あと少し付き合ってもらうぜ?」
麦はつかさを気絶させ、服を着せる
もちろん両手は後ろに縛っておく
「さて、準備完了だ・・」

「起きろ!ゆう!いつまで寝てんだよ!」
ゆうの体を乱暴に揺すり、ゆうを目覚めさせる
「うーん・・麦・・・いやあっ!」
ゆうは気絶している間、これまでのことが全て嘘であるという夢を見ていた
しかし、麦のニヤついた顔を見て、現実に引き戻される

「麦・・つっ・・つかさ!しっかりして!ねえ!」
「無駄だぜ・・しばらくは目が覚めないだろう」
「どうしてつかさが・・もっ、もしかして麦・・」
「心配すんな。まだ何もしちゃいねえ・・気絶させただけだ
もちろん、ゆうの返事次第ではどうなるか分からないけどな」

「麦お願い!つかさには手をださないで!お願い・・」
ゆうは消え入りそうな声で懇願する
(こんな状況でも妹のことを心配してるなんてな・・・DQNでも姉か)
麦は少しだけ罪悪感を感じていた
(まあだからといって止めるつもりはないが)

「そうだな・・じゃあまずは俺のモノを咥えてもらおうか」
ゆうの顔が真っ赤に染まっていく
「そっ・・そんなこと・・」
「いいのか?つかさがどうなっても?」
ゆうに選択の余地は無かった
ゆうの口に麦のモノが入り込む
「うーっ!むぐっ・・・うん!」
「もっとしっかり咥えこめよ・・歯ぁたてんじゃねーぞ」
「うむっ・・ぐむっ・・ふうぅ・・」
「やりゃあできんじゃねーか」
麦はゆうの後頭部を掴み、激しく前後に揺さぶる
「むっ・・うう・・うん・・」
「よーし出すぞ!全部飲み込めよ
吐き出したらつかさにも同じことをやらすからな」
麦はゆうの口の中にぶちまけた
「むぐっ・・うう・・はあはあ・・」
どうやら全て飲み込んでしまったようだ

「全部飲み込みなんてな・・この淫乱女が!
今までどれだけの男の精子飲み込んできたんだ?
かわいい顔してやってることはやってるんだな」
「げほっ・・ちが・・」
麦はゆうの髪をつかむ
「やっ・・痛いよ!麦止めて!」
「さて・・次はどうしてやろうかな?」

そのとき、気絶していたつかさが意識をとりもどした
「うーん・・うぅ・・うん・・えっ・・お姉ちゃん!」
麦が舌打ちをする
(ちっ・・もう少し眠ってもらいたかったんだがな・・まあいい・・)
「お・・お姉ちゃん・・うぅ・・」
麦に犯られてしまったショックはまだ消えていないらしく
つかさは身震いしている
ゆうは麦を押しのけ、つかさを介抱する
「お姉ちゃん・・私・・私・・・うぅ・・」
「つかさ・・どうしたの?もっ・・もしかして麦?」

「くっくっく・・今頃気づいたのかよ?おめでたい奴だな
もうヤっちまった後なんだよ」
「麦・・最低・・」
ゆうの顔は憎悪に満ちていて
この世で最低の人間を見ているかのような目つきをしていた

「さて・・もっといろいろやってみたかったんだがな
バレちゃあしょうがねえな・・次はお前の番だぜ・・」
麦はゆうに近づいていく
「ダメ・・来ないで・・来ないで!!」
ゆうは麦に背を向け、つかさと抱き合っている

麦はゆうの後ろ髪をつかみ、つかさから引き剥がす
「いやぁっ・・痛いよ・・痛い!」
「あんまり暴れると自慢の長髪が痛んじまうぜ?」
麦はゆうを四つん這いにさせ、尻を突き上げさせる
「さて・・いよいよ本番だぜ・・」
麦はゆうの尻を掴み、左右に大きく広げる
「いい格好だな。ケツの穴が丸見えだぜ?」
「やっ・・やあぁ・・」
麦は少し視線を落とす
「何だ・・キレイなピンク色してやがる
何人も男経験した割には黒ずんでないんだな」
「そんなこと・・いやあ!いやぁ!!」
ゆうは恐怖と恥かしさのあまり半狂乱になって喚きたてる

「いや・・痛い!!いやあぁぁぁぁ!!」
麦のモノがゆうを貫いたとき
ゆうの股間から血がでて、愛液とまざり流れていく
「何だ・・ゆうも初めてだったのかよ」
当たり前のことであった

東京に帰ってからも、ゆうに迫ってくる男は後を絶たなかった
しかし、ゆうは全ての誘いを撥ね付けた
母親が心配で東京に戻ったものの、麦のことを忘れていたわけではなく
広島の大学を受験して、また麦と一緒に暮らす日を楽しみにしていたのだ
(どうして麦がこんなことに・・)
ゆうに抵抗する気力は残っていなかった
良スレ保守age
麦はゆうの後ろから腰を打ちつける
「うぅ・・ああ・・」
「なんてキツいんだ・・絞り取られそうだぜ
ケツの肉付きもいいし最高だな」
「ふぅ・・いあ・・」
「あーっ気持ちいい!ゆうももっと声上げて感じろよ!」
「あぅ・・うう・・」
ゆうは感じていないのか、あまり声を上げない
ゆうの頭の中はとにかく一刻でも早く
この悪夢が過ぎ去ってくれることを願うだけであった
麦はそのことが気に入らないようだった
「ほら!もっと感じろよ!我慢したら勘弁してもらえるとでも思ってんのかよ!」
麦は激しく腰を動かすが、ゆうの反応はいまいちであった

麦は体制を変え、ゆうを仰向けに押し倒す
ゆうの両手首をしっかりを押さえつけ
口で胸を、モノで膣を刺激する
「んんっ・・・はあっ・・ああっ!!」
「ちゅっ・・ちゅっ・・んー」
麦の舌が突起部分を吸い上げ、モノは膣壁を弄り上げる
「ひ・・・っくっ!・・あっ・・あーーーっ!!」

「さて・・このまま大人しくしていたら止めてやろうと思ってたけど
やっぱりゆうには中出しがお似合いだな」
「いっ・・いやあ!!ダメ止めてお願い!」
ゆうは必死に体をくねり抵抗するが
両手を掴まれているのでそれも適わない
「止めてって言ってもな・・ゆうの下の口が締め付けて離してくれないんだよ
それに・・つかさにも中出ししたしな
優しいお姉ちゃんは当然妹と同じ目に遭ってくれるんだろ?」
麦は力強く、それでいて繊細で微妙な動きとリズムの変化をもってゆうを頂点へと追い上げていく
「ああっ・・いや!だめ!・・ああ・・うぅ・・ひあっ・・ああっ!」
「ふっ・・うう・・そらぶちまけるぞ!」
「ぐぅっ!も、もう・・・!あ・・あぁん!!ああぁぁぁ!!!いやあぁぁぁ!!!」
麦は根本まで押し込むと、欲望をゆうの内部にぶちまけた
ゆうは絶望の悲鳴を上げ、全身の力が抜けていった・・

「うう・・麦・・酷いよこんなの・・赤ちゃんできちゃうよ・・・」
「なんだよ・・俺のこと好きなんだろ?好きな男の
赤ちゃんを産めて幸せだろ?」

「ぐすっ・・うう・・ひどいよ・・」
ゆうはただ泣くばかりであった
「そんなに泣くなんて・・それほど嬉しかったのかよ?
じゃあ、確実に赤ちゃんができるように、もう一度してやるよ」
ゆうの悪夢はまだ終わらなかった・・
53山崎 渉:03/07/15 08:47 ID:jykqYpIQ

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
ここは同人小説臭ただようインターネットですね。
55名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/15 19:04 ID:U0rCxFUH
さあいよいよ明日X-DAYだぞ!
◆ 山崎渉板ができました!(^^) ◆

            ∧_∧
     ∧_∧  ( ^^  )   これからも僕を応援してくださいね(^^)・・・っと。
     (  ^^ ) /   ⌒i
    /   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  山崎  / .| .|____
      \/       / (u ⊃

山崎渉@2ch2掲示板(^^)
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板(^^)
http://www.bs1.net/noa/
57名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/17 15:52 ID:6r9DkSEL
「麦、どうしたの?暑いのに窓なんか閉めて」
しかし麦は答えない。無言でゆうに近づいていく。
「ちょっと麦、どうしちゃったの?」
それでも麦は答えない。
ゆうは部屋の角に追い詰められてしまった。
「麦いいかげんに・・・」
その時、麦がゆうに飛びかかった。
「きゃあ」
麦はゆうに覆い被さり、唇を奪う。
「んー!」
58名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/17 16:34 ID:9rx0cIBU
「や・・やあ!」
麦は下着の上から秘所を愛撫していく
「はあっ・・ああ・・」
ゆうは完全に混乱してしまっていた
襲われているという事実にもそうだが、
何よりも、信頼していた麦にこんな事をされてしまっていることに。

それでもゆうは、ありったけの理性を集めて
言葉を絞りだした
「やめて・・・」
その悲しい笑顔に、麦が一瞬怯む
59名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/18 05:02 ID:D8x5tPPy
「お願い・・・麦はそんな人じゃないよね?」
涙を浮かべながらゆうが懇願する
その言葉に反応し、麦がいつもの顔に戻ったような気がした
しかし、麦が発した言葉にゆうは絶句する

「なんだよ・・俺に犯られたいから戻ってきたんだろ?違うのかよ?」
ゆうの顔が絶望に染まっていく
「裸で抱きついてきたり、酔っ払って抱きついてきた時も我慢してやったんだぜ?
さんざん世話してやったのに一年も連絡よこさないなんて・・・
体の一つや二つ差し出すのがスジってもんだろ?」

「違う・・・こんなの麦じゃないよ!やめて!お願い!」
ゆうは必死に抵抗するが、麦の力にかなう筈も無く
衣服を全て剥ぎ取られてしまう
60名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/18 05:02 ID:1851qzFM
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61名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/19 04:46 ID:JDyzbNrc
「ううぅ・・・ひどいよ麦・・・」
「何言ってんだよ。これからもっと酷いことをしてやるよ
それにしてもいい体してんだな。とても16には思えないな」
麦はニヤついた笑みを浮かべる。

「まずはそのデカイ胸からいただくとするか」
麦の両手が、ゆうの二つの膨らみを強く揉みまわす
「やだあっ!あっ・・ああっ!」
ゆうは顔を真っ赤にして大きく身体をよじる
「いやっ!ああーーっ!!」
必死に体をくねらせて麦の両手から逃れようとするが、
その姿が麦の欲望をさらに増していった

「・・・はあっ、はぁっ、だっ、だめえっ!!」
麦の口がゆうの突起を吸い上げる
「ひあっ!もう・・やあああっ!!」
頭は否定していても、体は火照ってしまう。
悔しさを感じてぎゅっと目を瞑るゆう

「どうして麦は変わってしまったんだろう・・・
私が一年も連絡しなかったことに腹を立てているんだろうか?
それとも、麦はもともとこんな人だったのかな・・・」
一瞬、ゆうの頭にそんな考えがよぎった
(´∀` )・・・
63名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/19 09:02 ID:JDyzbNrc
ゆう(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
64名無しさんの次レスにご期待下さい:03/07/19 14:40 ID:cPlHz8iZ
アフォ垂れが
65名無しさんの次レスにご期待下さい
「考え事してるなんて余裕なんだな」
麦はゆうの胸に埋めていた顔をあげる
「それとも、胸だけじゃ満足しないのかな?」
さっきよりもずっといやらしい笑みを浮かべる麦

「そろそろ下の方も可愛がってやるか」
「ダメ、ダメ・・・!お願い、見ないで・・・」
ゆうは両足を閉じて必死に抵抗する
極限までの羞恥に、彼女は半狂乱で腰をよじり逃れようとしたが、
ガッチリと固定されている為、それも敵わない
「こんなに濡らしやがって・・もうビショビショじゃんか
そろそろ本番といくか」

「待って・・・麦お願い!話を聞いて!」
ふと力を緩める麦
「なんだよ・・・言ってみろよ」
「ごめん・・麦・・一年も連絡しないで・・・
でも、仕方なかったんだよ?
お父さんとお母さん、いまでは仲良くしてるけど、
私たちが帰った頃は離婚するとかしないとかで大変だったし・・
それに、お父さんの体調もよくなかったし・・」
「ゆう・・」
「私・・まだ麦のこと好きだし、今日のことは無かったことにしてあげるから
だからお願い!もうやめて!」

しかし、麦が発した言葉に
ゆうは更に絶望のどん底に叩き落とされることになる