再利用かパート2かですな。
しかしパート2だともともと再利用だからスレタイとのギャップが・・・
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。
. . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. .
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ .
. . . , 。 . . , .
。 ゚ . 。
, . . , . .
。 ∧∧ ∧∧ 。
( :;;;;;:::) ( :;;;;: )
. . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ
〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: )
‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``'‐
あーなんか9Sの話題書く気力ないです〜。気が向いたら書こう。国産ネタは
面白かったです。
現行のキャリバーは開発時期でいうと
68(1991年)
↓
4S(1992年)
↓
6S(1998年完全新設計)
↓
9S(1999年完全新設計)
ちなみにキネクロ、SD、オートリレイ、サーミック、パーペチュアルカレンダー
なんかも98〜99年
それにしてもこの頃は凄い開発だなぁ。
最近もいちおうクォーツキネクロとか年差クォーツクロノとか
新キャリだしてるけどやっぱり勢い衰えてるぽ。
スマソ、よく見たら新キネクロもハートカム使用瞬間帰零メカニズムってかいてありますね。
クォーツってのはガセでメカクロノなの鴨
昨日は眠かったので話放棄して申し訳ありませぬ〜。国産の様々な話は
面白かったです!多謝。しかし6Sのリリースのほうが9Sよか先なんですか。
ってことは9Sの設計は確信犯っぽいなあ。どうもであります。
開発というか、製造開始。
98年の10月か11月じゃなかったか?9Sグランドセイコーが発売されたのは。
6Sのほうが開発先ですよ。
でも発売開始は1年と違わなかったと思う。
6Sは1998年3月で9Sは同年12月ですな。
上位の6S77はいちおうクレドール専用で金メッキされてい
たりするから各備品やパーツの仕上げは微妙によくなって
るかも。コラムホイールの仕上げの差はわかりません。
6s74手巻きシースルーバックはいちおうピラーホイールを見せるデザインらしいから、フラマスよりは仕上げいいんじゃないの
>>911 ピラーホイールは明らかにNCで切ってそのままという仕上がりですな。
こう言うところは実にセイコーらしい(良くも悪くも)ですが、
この仕上がりだったらシースルーバックにする必要ない気がしますね。
さすがに現代の名工彫りバージョンとかでは仕上げてるはずw
>>917 でないと買った人に殺されますて(w
パシトノー現代の名工彫りで300万もするんですし
ただパテとかロジェとか雲上ブランドのレマニア2310磨き組も300万超えてますから
それを考えるとあの値段は安いかも。ダイアルの仕上げも超絶ですし。
クレのハーフハンターやフルスケルトンの彫りや意匠もなかなか素晴らしいですね。
ランゲ1815のエングレービングと比べても全く負けてないです
>>919 クレぐらいになるとノーマルも出来が良いですな。
パシトノーの黒文字板がバーインデックスなら私悶絶しちゃうかもしれませぬ
あまり値段比較は止めましょう、みみっちくなりますしそれ以外でも魅力が語れる時計達ですから
にしてもNikatorさん寝ちゃったみたいですね
コスモトロンにトラブル発生しました
回路死亡のもようです。買って早々ドック入りとは・・・(泣
申し訳ない。寝ておりますた。
コスモトロン死亡ですか、、、、ご愁傷様。。しかし部品ないのでは?
あればっかりは。ちなみにここ数日9Sの話で頭一杯ですが、何を言うべき
なのか困ってます(笑)
>>922 回路は時計屋さんにストックされていたガラからの移植です。
元々状態のいいケースと正常っぽいムーブのガッチャなので問題ないかと
ちなみにケースの提供元の方は時刻合わせ輪列が壊れていて死蔵されていた奴なので回路は新品同様
で、この回路を移植すると言うわけでして。国産はこうして数が減っていくのですね(w
>>924 をを、61系クロノの分解整備解説書の一部ですな。実に素晴らしい
う。労働時間が延びているため寝る時間も遅くなる…。
セイコー叩きをされてる方は、もうちっと勉強して欲しいなあ。拙日記をご
覧のようですが…。
国産で今買うなら、セイコーのクロノアラームか、電波プロマスか、夜でも
明るいGか、ザ・市民か、GSクオーツでしょうかね?Gの新しい奴は、非常に
実用的っぽいですね。こういう試みは大歓迎だ…。さすが国産。
そうそう、素朴な疑問なんですが、GショックのフルオートELライトってのは
傾けるとライトつくんですよね?とするとG-5600ってのはイイ選択なのか。
たぶん僕の持ってるのはDW-5600ってやつなんですが。確か高校生の時に
買って、今なお使っております。
>931
>現在、都会には、
>@電子機器等から発生する磁界・磁気
>Aコンクリートや鉄骨のハードエリア
>B情報やモノの氾濫による重装備
>C厳密な時間管理
>D社会的責任
>という5つのプレッシャーが存在します。
なんか面白い理論ですね。
モノの氾濫による「重装備」か。確かにそうかもしれないが(笑)
特に最後の5で笑った。これオチかと思いました。
>>932 このドアホウな見た目の時計をして社会的責任云々はオチとしか思えません
しかし、全部が全部ギャグかと思うような屁理屈ですな。
セイコーの広報部は壊れ気味かと
A「コンクリート/鉄骨」 → ダイヤシールドHICβ
ここに笑ってしまった
書いた人も笑いながら書いたんじゃないかな
案外大真面目に書いてるんじゃないかな?
「これなら ヤ ン グ も納得です」とかリーフレットに書くような会社だから。
(98年ごろのS-WAVE日本版限定発売のリーフレットより)
>933
>D「社会的責任」 → スタイリッシュでタフネスマインドを表現したデザイン
これ完全にギャグですな。結構セイコー広報部って遊び心があるのかな(笑)
4項目だと印象いまいちなので、むりやりこじつけて5項目に増やしたってのが真相
>セイコー叩きをされてる方は、もうちっと勉強して欲しいなあ。拙日記をご
>覧のようですが…。
見てねーよ。今日初めてぐぐってみた。これって
写真はtimezoneのパクリばっかり。記載も多くはそのパクリだね。
良く著作権の問題で捕まらないね。許可とってある?
それともtimezoneにチクっておこうか。
つまり、
「nikonpakuriはセイコーと同じくtimezoneのパクリ」
に過ぎないことが良くわかった。自分がパクリだから
セイコーのパクリに甘いのだと思う。
そうそう、nikotorが7750の輪列が片側に寄っていて云々
とか書いているけど、まず機械的なバックグラウンドという
か、そもそも歯車というものをぜんぜん知らないことが良くわかった。
歯車は直線に並べるのがベストなんだよ。それは、ジグザグ
にすればするほど、輪列と直角方向に横向きのスラストが
かかるからだ。もし輪列がまっすぐで歯車とカナの距離が
近ければロスはゼロに近い。
昔から、なぜか特殊な事をしていないのに精度が高い、という
時計はたいてい輪列が直線的になっていたりする。おぼえておき。
昔のクロノグラフを見てみたまえ。5番車からトランスファー、
センター、インターミディエイト、積算とW型ではあるが、
つとめて直線に近くしてあるだろ。あれは、ゼンマイが弱く
てバレルのサイズが大きく取れないムーブでは最前の策だった。
だからエルプリメロもレマニアもそれ以外に解がなかった。
これ以外の輪列でロスを減らすにはクラッチで立体的に逃がして
スペースを稼ぐしかない。それはセイコーもやっていた。
その目でtimizoneを最初から見直してみ。新しい発見があると
思うよ。それから7750の空いた部分にはクロノの機構がある。たしかに
なぜか余裕がある。しかしそこにはkeylessworkとプッシャーが
あるんだ。7750はダイヤル機構のために深くkeylessworkが
おとし込まれている。それにプッシャー機構にある程度の厚みが
必要だからさ。
人の写真ばかりパクっているからわからない。実物の7750を
良く見てごらん。結構keylessworkは特殊で深い。無駄なところ
なんか7750にはまったくねえよ。
その部分はマイクローター用なんて珍説は、笑いがとまらない。
そうそう、サイドスラストをもう少し。
古い時計はバレルと3番車が2番車を180度に挟んでいる。
だから、中心の軸にかかるバレルのサイドスラストを
中和している。
ファウンテンメロンの場合は、中央の軸に対してバレルと
3番車とガンギ車が円周を3等分している。それでサイド
スラストが中和されている。
ゼニスやETAの輪列の場合は3番車カナが両方から180度
近くではさまれているだろう。だから3番車のサイドスラスト
はゼロになっている。
そうやって見ていくと、実用時計の輪列配置にはある程度
答えが限られているということ。セイコーがあらゆる
ことを試したとか書いているが、こと実用時計に関しては
輪列はパクリにならざるを得ない。もちろん、一晩ゼンマイ
が持てばいい宝飾時計ならとっぴな輪列も可能だけど。
>>935 マヂですか?セイコーの広報部って一体どうなってるんだ・・・・
やはり経営陣丸ごと取り替えないと経営危機は何ともならないのかも
てーか、あそこの商品戦略は泣けてくる・・・
私の好きなムーブに限ってディスコンに放置プレイの雨霰・・・やる気有るのかよ
さらに物欲日記への指摘
>逆に言うと明記してない所は激安の8200を使ってるということに
>なる。もっともValjoux7750系は8200を全く使ってないね。さすがに
>良心が痛んだのか。
これも妄想だね。単に8200が古い時点の標準油だっただけ。
現在の基本は
ツメ moebius 9145
軽い輪列 moebius 9010(合成 青)旧 moebiusA シンタAルーベ
重い輪列 moebius 9020(合成 赤)旧moebiusV シンタVルーベ
バレル、キーレス、自動巻 クロノ
D5、セイコーS4、S6 旧moebiusグリース
だね。昔は重い輪列は軽めの油、中位、重めの油、軽いグリース
重いグリースっていろいろわかれていた。それは精度も悪かったし
鉱物油で耐久性が悪かった。これが合成油になったおかげで
種類が減ったんだね。バレルの中はモリブデン入りグリース。
セイコーは昔からETAよりルブリカントの種類が少なくだいたい
4種類+香箱モリブデンくらい。シチズンは原則3種類+香箱
モリブデンになっている。
確かにIWCのほうがETAより仕上げが良いのは確かだが、少し電波が
入りすぎじゃないかな。
で、D5はあくまでもマイクログリース。ルブリカントではあるが
オイルよりはグリース寄り。8200や8141はオイルだ。
ETAとIWCが指定が違うのは、単に文書の年代が違うだけ。7750の
文書の方が新しいだけ。
>834
この文章もパクリくさい>nikotor
何度も長い指摘どうも。全文を読んでみたけど、頭が悪いのか分かりません
(笑)
クロノグラフの歯車の配置ですが、センターに2番車を置くのが一番いいので
すよ。それで4番車を3時位置に持ってくると。これらすべてをひっくるめた
輪列が直線的であればいいかについては、正直私には何とも言えません。た
だ歯車の位相についてはいろいろ調べてみましたが、直線的な配置の場合、
省スペース以外のメリットはなさそうです。むろんタダの三針、しかもハイ
ビートのダイレクトセンターセコンドの場合は、大きなメリットが予想され
るでしょう。歯車の位相について一つ言えるのは、よろしくないのは、秒カ
ナをセンターに置いたものってことだけです。理論的には問題なさそうです
が、実際は偏摩耗が起きたりする輪列のようです。
7750ですが、Keylessは浅いのです。プッシャーも必ずしもあそこまでスペー
スを必要としていない。だからあのスペースの使い方についていろいろ推測
してみたわけです。
追記:クロノグラフに「5番車」なんてありません…。
油の種類についても説明しなきゃいかんのかぁ。
しかしセイコースレで名前わざと間違えて、いろいろ指摘されたら電波だの
ウソつきだのいろいろいいますなあ(笑)そこまでお詳しいなら、もう少し
落ち着いて話せばいいのに。
ちなみに昔の油は、、鱒の油から出来てました。。それと8200は今でもETAで
使われております…。くみ上げる機械のグレードによって、油の種類を細かく
変えておるんです。そのあたりにETAの恐ろしさを感じるわけです。
基本的にはサイクロイドの歯車なら、輪列どのようにも出来るんです。理論
上はどの位置で歯車が当たっても、「適切な位置」に力が伝わるようになる。
従って偏摩耗もしない。一方のインボリュートの場合は、ご指摘の通り直線
的な輪列でないと、偏摩耗する可能性があるでしょうね。それはそう思いま
す。とりわけ2892がそのような輪列であるのは、故のあることではあります
よね。
さて本題。セイコーやシチズンの機械について。
分針(日の裏を介して時針)を司る2番車と、秒針を司る4番車を上下に重ねて
配置する輪列(ダイレクトセンターセコンド輪列)ですが、仰るとおり、ETA
なりFM(及びAS)が先駆けだと思います。ETAの1100系や、FMの66のように、
戦後すぐの機械について、このようなセンターセコンド輪列の機械が見られ
ました。
ただ、注意しなければならないのは、ETA1000系なり1100系のほうが、はるか
に近代的な設計だったわけです。近代的というのは、製造しやすいように部
品を直線裁ちにしたり、加工のための穴あけを減らしたりという配慮ですね。
50年代のユニタスなどもそのようにできてます。一方のFMのほうは、正直そ
こまで気が回っていない。いい意味でクラシックですが、設計思想は30年代
からのままでしょう。同じグループですが、設計は完全にバラバラと言うこ
とですね。ちなみにETAの1000系なり1100系というのは、たとえば自社でム
ーブを開発できなくなった中堅メーカーや、ゾディアックなどに提供されま
した。クロノもどきのタイマーをつけるまでに改造されたものもあるので、
そもそもの素性は良かったように思います。