そもそも欧州上流階級発の時計産業に・・・Part2☆
>脱進器誤差に着目すると縦方向だと振れ角が小さくなりと遅れにな
>るので、グロスマン効果を利用して進み方向になる様に誤差を相殺さ
>せる」ってのには全く同感です。
同感です、じゃないです。
カスパリ効果もグロスマン効果もヒゲの形状もなにもかにも、
すでに検証つくされて安物のETAにもファイブにもその知恵が
すべて盛り込まれているから精度が出る。べつにNikatorが
議論できるような程度の低いもんじゃないよ。
あんたもしつこいな(笑)したり顔でほざく前にさっさと間違い訂正しろや。
あんたみたいのがいるから、話題できる内容がどんどん狭くなるんじゃない
か…。しかしあんたも才能あるのに惜しいよな。個人的には惜しむよ。まぁ
頑張ってくれ。Mr.Yから資料もらえて良かったね。
ファイブスレで話題振るなりサイト作ったら?。皮肉じゃなくって。僕に噛
みつくよりもそっちのほうが生産的でしょう。
923 :
Cal.7743:03/12/15 16:40
ピンチで逆切れする痛いニカ。
タイメックスでいいさ。俺は貧乏〜
925 :
◆M8vg/cssm2 :03/12/15 22:26
>>915さん
確かにご指摘の通りかと....すみません。
>>918=919さん...それとMr.Nikator
918さんは相当に詳しいみたいですね。プロの方ですか?
あの本は何度も読んでいるのですが、理解しきれない部分があります。
以前にヒゲの引き出し位置と振り石の位置関係について言及されていますが、
9時位置に4番車が来る配置だとガンギ車⇒アンクル⇒振り石の位置関係が決まってしまうと思うんですよね。
どうなんだろう?などなど、理解しきれない部分が多々あります。
それと7Sの巻きだし(コレット)の形状に言及されていますけど、これって8541Bと同じ形状なんですよね。
http://groups.msn.com/ProbusScafusia/page6.msnw?action=ShowPhoto&PhotoID=205 .....もしよければスレを立ててくれませんか?出来ればコテハンでお願いしたんですけど。
そこで各要因についてきちんと整理して、教えて欲しいのですが...あ、アオリじゃないですよ。
相互に意見を出し合って、理解を深めるのが掲示板の愉しさだと思うんです。
昨日にこのスレを見たんで経緯が不明なんですが、やっぱり再度、要因を分離、整理をして
各々の寄与度を考慮しないと平行論の様な気がします。
from Y
>>915 前スレからこういうスレだから別段問題ない。
スレタイのみに固執する君のほうがいかれてる。
イカレてるヒトしかいない
928 :
Cal.7743:03/12/17 07:14
オレはかなりイカシてる
929 :
Cal.7743:03/12/17 10:13
♪You don't have to WORRY WORRY 守ってあげたい〜
_____
, -―- 、 \ ` 、
. / ____ヽ //\ ー--__
/ ノ;:fLi_l」」l_l」i .// \  ̄ ̄` 、
. / !i(6|:| l l | // \ ヽ .ヽ
〈ヘ ノ;ノi;|:ト、 lフノ ♪〜 .//●ニ0 \ !
/(::(::(:::( ヽwiヽ // | | \ _ノ
/ /;):);)◇《~ヘ ~\_,.| ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄三三三三二二二三三三 ̄ ̄ ̄|
. / /(('ノノ'ノ|| 〉ヽ ゙ '´rヾ| i 三三三三二二二三三三. |
/ /-‐-、/||'Vヽi ̄ l二|___i___三三三三二二二三三三___|
l/ / .||、 ´  ̄` ヽ | | ! ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
ヽ._/ ||〓〓) i | | ! ! .| l | l
|lノ ̄/ ,' l.l ! ! ! l ! l !
|| / / i トl. |、 |_l. l. | l. |
|| ヽ.' / ! !|_|フ) |_| |_|
.□ ` ^ー〜'^∪ ∪ ∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
931 :
nikator:04/01/02 12:05
あけましておめでとうございます。
メリー♪クリスマス
_ _
ミヾ____ヾ____
彡 / ヽ
"/ ____《_》__|
ヽ(_____>
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃 キン キン
`从ハ~ ワノ)へつ キングセイコー♪
√ ヽ_ .|
/│ ヽ 丿 ))
/ \ |つ ∧∧ ∧_∧ /■\
/ ヽ__ノ (,,゚Д゚)っ ( ´∀`)っ ( ´∀`)っ
く │ |っ ノ ( つ ノ ( つ ノ
ヾ=====┘ 〜| | ) ) ) ( ヽノ
(_゚゚)__゚゚) し^J (__)__) し(_)
934 :
Cal.7743:04/01/17 22:55
こっちでやりなさい
こっちならむしろ歓迎だな。使い切って次スレ立てても良いよ。
937 :
Cal.7743:04/01/17 23:05
938 :
Cal.7743:04/01/17 23:33
age
939 :
Cal.7743:04/01/30 09:10
横恋慕
わるいけど そこで眠ってるひとを
起こしてほしいの 急いでるの
話があるの
夜更けでごめんね 泣いててごめんね
みじかい話よ すぐにすむわ
さよなら あなた
ねてるふりで 話は聞こえてるはずよ
ためしに彼女
耳から受話器を 遠ざけてみてよ
夜明け前のバスで あなたの住む町へ
着くわと告げれば
おどろく あなたの背中 見える
うそです ごめんね じゃまして ごめんね
これっきりでよすわ 一度いうわ
好きです あなた
明日から私 真夜中の国へ
朝陽が見えても 人がいても
さむい真夜中
終わった恋なら なかったようなもの
止め金のとれた ブローチひとつ
捨てるしかない
長い髪を 三つ編みにしていた頃に
めぐり逢えればよかった
彼女より もう少し早く
たぶん だめね
それでも 時の流れさえ 見放す
私の思いを
伝えてから 消えたい
夜更けでごめんね 泣いててごめんね
これっきりでよすわ 一度いうわ
好きです あなた
長い髪を 三つ編みにしていた頃に
めぐり逢えればよかった
彼女より もう少し早く
たぶん だめね
それでも 時の流れさえ 見放す
私の思いを
伝えてから 消えたい
夜更けでごめんね 泣いててごめんね
これっきりでよすわ 一度いうわ
好きです あなた
ミュージシャン
今から20年後に もう一度会ったなら
僕は何をしているだろう
どうやって暮らしてるだろう
他にできることもなし この齢になってるから
じっとベンチで暮らしてる
それより他ないだろうか
人生は長過ぎて僕の手に負えない
生意気な若い日のツケが回ってくるのか
「ミュージシャン さみしいことを言わないで」
「ミュージシャン 長生きは辛いことじゃないはずよ」
20才の頃とは違う あの頃はひとりだった
傷口を舐めるように 音に浸っていたけれど
愛する者に与えてやれるものが欲しいんだ
身勝手すぎる憧れを
押さえ込むのが闘いさ
膝を抱え泣くのはもうたくさんだけど
ふたりで泣いてるのはなおさら辛いじゃないか
「ミュージシャン かなしいことを言わないで」
「ミュージシャン 何処でもついてゆけるものよ女は」
12才の頃 野球選手になりたかった
今でも夢に見るさ マウンドにあがってる
夢の中ではいつもヒーローさ
やせっぽちのくせに不思議とヒーローさ
だけど 8回の裏
投げ方を忘れてマウンドを降ろされる
やりきれぬ笑いばなしさ
かなしい夢さ
カウントが流れだすと 愚かな血が騒ぎだす
すまし返った街の角を はしゃぎながら翔けてゆく
「ミュージシャン さみしいことを言わないで」
「ミュージシャン 長生きは辛いことじゃないはずよ」
「ミュージシャン かなしいことを言わないで」
「ミュージシャン 何処でもついてゆけるものよ女は」
君が夢を描くから今も夢は夢のまま。
愛し愛されて生きるのさ
とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ
僕らの心の中へも侵みこむようさ
この通りの向こう側 水をはねて誰か走る
夕方に簡単に雨が上がったその後で
お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて
駅からの道を行く 君の住む部屋へと急ぐ
いつだって可笑しいほど誰もが誰か
愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも
未来の世界へ連れてく
ナーンにも見えない夜空
仰向けで見てた
そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ
けどそんな時はすぎて
大人になりずいぶん経つ
ふてくされてばかりの10代をすぎ
分別もついて歳をとり
夢から夢といつも醒めぬまま
僕らは未来の世界へ駆けてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して
君の住む部屋へと急ぐ Uh ah
(セリフ)
“家族や友人たちと 並木道を歩くように
曲がり角を曲るように
僕らは何処へ行くのだろうかと
何度も口に出してみたり
熱心に考え 深夜に恋人のことを思って
誰かのために祈るような
そんな気にもなるのかなんて
考えたりするけど”
10年前の僕らは胸をいためて
「いとしのエリー」なんて聴いてた
ふぞろいな心はまだいまでも僕らを
やるせなく悩ませるのさ
まぶしげにきっと彼女はまつげをふせて
ほんのちょっと息をきらして走って降りてくる
大きな川を渡る橋が見える場所を歩く
いつだって可笑しいほど誰もが誰か
愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも
未来の世界へ連れてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して
君の住む部屋へと急ぐ Uh ah
おあずけになったデートにがっかりしていたけど
偶然君を見かけたなんて運命的な2人
おめかしと言うよりちょっと変装に近い服で
出会った頃ならきっと見過ごしてた
ひょっとしたら別のヤツと会ってたりして
跡をつけてみようイタズラ心に火がついた
だけど 信じてる 信じてる 君を信じてる
2人の日々が大丈夫だと背中を押す
指令は下された
僕は T-shirtとやぶけたジーンズに身を固めたスパイ
超能力者のように彼女をだましてやれ
“今日 あの娘と会ってたろ?”驚く顔が見たい
高そうな車の横で君は急に立ち止まる
運転席の男が軽く手を上げた
僕の胸が急スピードで高なる
君はまわりを気にしながらヤツとキスをした
しゃれになんないよ なんないよ 悪い夢ならば
早めにさめてと呪文のように叫んでる
真実を知ることがこんなにつらいなら
僕は スパイになんかなれない
嘘をついてまでほしい幸せが僕だったのかい?
涙が出てきた
今僕を笑うやつはきっとケガをする
だけど 信じてる 信じてる
どうか信じさせて
両腕がじんと熱くなる位抱きしめた強さ
君の身体にアザのように残ればいい
そしていつか思い出して
嘘も見抜けない程恋に落ちた
役立たずのスパイを
http://www.hi-ho.ne.jp/~momose/mu_title/aobajyou_koiuta.htm 青葉城恋唄
(1) 広瀬川 流れる岸辺 想い出は 帰らず
早瀬 踊る光りに 揺れていた 君の瞳
時はめぐり また夏が来て
あの日と同じ 流れの岸
瀬音ゆかしき 杜の都
あの人は もういない
(2) 七夕の 飾りは揺れて 想い出は 帰らず
夜空 輝く星に 願いを込めた 君の囁き
時はめぐり また夏が来て
あの日と同じ 七夕祭
葉ずれさやけき 杜の都
あの人は もういない
(3) 青葉通り 薫る葉緑 想い出は 帰らず
樹影 こぼれる光りに 濡れていた 君の頬
時はめぐり また夏が来て
あの日と同じ 通りの角
吹く風やさしき 杜の都
あの人は もういない
時はめぐり また夏が来て
あの日と同じ 流れの岸
瀬音ゆかしき 杜の都
あの人は もういない
http://www.hi-ho.ne.jp/~momose/mu_title/omoidega_ippai.htm 想い出がいっぱい
古いアルバムの中に 隠れて
想い出が いっぱい
無邪気な笑顔の 下の
日付は 遥かなメモリー
時は無限のつながりで
終わりを 思いもしないね
手に届く宇宙は 限りなく澄んで
君を包んでいた
おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね
少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ キラリ木漏れ日のような
まぶしい 想い出がいっぱい
一人だけ横向く 記念写真だね
恋を夢見るころ
ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ
踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている
少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね
少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ
少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
http://www.hi-ho.ne.jp/~momose/mu_title/syounen_jidai.htm 少年時代
(1) 夏が過ぎ 風あざみ
だれの憧れにさまよう
青空に残された 私の心は夏もよう
夢が覚め夜の中 長い冬が
窓を閉じて 呼びかけたままで
夢はつまり 想い出の後先
夏祭り 宵かがり 胸の高鳴りに合わせて
八月は 夢花火 私の心は夏もよう
Mu Mu Mu Mu Mu--- Mu
(2) 目が覚めて夢のあと 長い影が
夜に伸びて 星屑の空へ
夢はつまり 想い出の後先
夏が過ぎ風あざみ だれの憧れにさまよう
八月は 夢花火 私の心は夏もよう
Mu Mu Mu Mu Mu--- Mu--
http://www.hi-ho.ne.jp/~momose/mu_title/waga_yoki_tomoyo.htm 我が良き友よ
(1) 下駄を鳴らして 奴(ヤツ)が来る
腰に手ぬぐい ぶら下げて
学生服に しみ込んだ
男の臭いが やってくる
ああ 夢よ 良き友よ
おまえ今頃 どの空の下で
俺とおんなじ あの星見つめて
何思う
(2) 可愛いあの娘に 声かけられて
頬を染めてた うぶな奴
語り明かせば 下宿屋の
おばさん酒持って やってくる
ああ 恋よ 良き友よ
俺は今でも この町に住んで
女房子供に 手を焼きながらも
生きている
(3) 男らしさと 人が言う
お前の顔が 目に浮かぶ
力ずくだと 言いながら
女郎屋通いを 自慢する
ああ 夢よ 良き友よ
時の流れを 恨むじゃないぞ
男らしいは やさしい事だと
言ってくれ
(4) 家庭教師の ガラじゃない
金のためだと 言いながら
子供相手に 人の道
人生などを 説く男
ああ 夢よ 良き友よ
便りしたため 探してみたけど
暑中見舞いが 返ってきたのは
秋だった
(5) 古き時代と 人が言う
今も昔と 俺は言う
バンカラなどと 口走る
古き言葉と 悔やみつつ
ああ 友よ 良き酒を
時を憂いて 飲み明かしたい
今も昔も この酒つげば
心地よし
(6) 学生たちが 通りゆく
あいつ程では ないにしろ
まじめなのさと 言いたげに
肩で風切って 飛んでゆく
ああ 友よ 良き奴よ
今の暮らしに 飽きたら二人で
夢を抱えて 旅でもしないか
あの頃へ
http://www.hi-ho.ne.jp/~momose/mu_title/tomoyo.htm 友よ
(1) 友よ 夜明け前の 闇の中で
友よ 戦いの 焔を燃やせ
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の 向こうには
友よ 輝く明日がある
(2) 友よ 君の涙 君の汗
友よ むくわれる その日がくる
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の 向こうには
友よ 輝く明日がある
(3) 友よ 昇りくる 朝日の中で
友よ 喜びを 分かちあおう
夜明けは近い 夜明けは近い
友よ この闇の 向こうには
友よ 輝く明日がある
http://momo-mid.com/mu_title/soramo_toberu_hazu.htm 空も飛べるはず
幼い微熱を 下げられないまま
神様の影を 恐れて
隠したナイフが 似合わない僕を
おどけた歌で 慰めた
色あせながら ひび割れながら
輝くすべを求めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっと そばで笑っていて欲しい 切り札にしてた 見え透いた嘘は
満月の夜に 破いた
はかなく揺れる 髪のにおいで
深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
ずっと そばで笑っていて欲しい
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が 海原へ流れたら
ずっと そばで笑っていて欲しい
http://www.hi-ho.ne.jp/~momose/mu_title/okuru_kotoba.htm 贈る言葉
(1) 暮れなずむ町の 光と影の中
去りゆくあなたへ 贈る言葉
悲しみこらえて 微笑むよりも
涙かれるまで 泣くほうがいい
人は悲しみが 多いほど
人には優しく できるのだから
さよならだけでは さびしすぎるから
愛するあなたへ 贈る言葉
(2) 夕暮れの風に 途切れたけれど
終わりまで聞いて 贈る言葉
信じられぬと 嘆くよりも
人を信じて 傷つくほうがいい
求めないで 優しさなんか
臆病者の 言いわけだから
はじめて愛した あなたのために
飾りもつけずに 贈る言葉
(3) これから始まる 暮らしの中で
誰かがあなたを 愛するでしょう
だけど私ほど あなたのことを
深く愛した ヤツはいない
遠ざかる影が 人混みに消えた
もう届かない 贈る言葉
もう届かない 贈る言葉
http://www.hi-ho.ne.jp/~momose/mu_title/ano_subarashii_aiwo_mou_ichido.htm あの素晴しい愛をもう一度
命かけてと 誓った日から
素敵な思い出 残して来たのに
あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴しい 愛をもう一度
あの素晴しい 愛をもう一度
赤とんぼの歌を 歌った空は
何にも変わって いないけれど
あの時 ずっと夕焼けを
追いかけて行った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴しい 愛をもう一度
あの素晴しい 愛をもう一度
広い荒野に ポツンと居るよで
涙が知らずに 溢れてくるのさ
あの時 風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴しい 愛をもう一度
あの素晴しい 愛をもう一度
http://www.hi-ho.ne.jp/~momose/mu_title/akujyo.htm 悪女
(1) マリコの 部屋へ 電話をかけて
男と遊んでる芝居 続けてきたけれど
あの娘(コ)もわりと 忙しいようで
そうそう付き合わせても いられない
土曜でなけりゃ 映画も早い
ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない
帰れる当ての あなたの部屋も
受話器をはずしたままね 話し中
悪女になるなら 月夜はお止しよ
素直になり過ぎる
隠しておいた言葉 ホロリこぼれてしまう
(行かないで)
悪女になるなら 裸足で夜明けの
電車で泣いてから 涙ホロホロホロホロ
流れて 枯れてから
(2) 女の付けぬ コロンを買って
深夜の茶店の 鏡でうなじに付けたなら
夜明けを待って 一番電車
凍えて帰れば わざと捨て台詞
涙も捨てて 情けも捨てて
あなたが早く 私に愛想をつかすまで
あなたの隠す あの娘のもとへ
あなたを早く 渡してしまうまで
悪女になるなら 月夜はお止しよ
素直になり過ぎる
隠しておいた言葉 ホロリこぼれてしまう
(行かないで)
悪女になるなら 裸足で夜明けの
電車で泣いてから 涙ホロホロホロホロ
流れて 枯れてから
正直、演歌は嫌いだ。
お涙頂戴なんか糞喰らえ。
で、このスレは一体何をやっとるわけ?
ふむ、よくわからん流れだのう、、、
でも懐かしいね
>>964 故淡谷のり子女史がそんなことを言っとりましたな
>>966 淡谷のり子女史と言えばポップスに対して
「アイラブユー、べいべーが入っていて音の高さが3つだけあれば出来る。つまらない。」
と切り捨てていたのが懐かしい。
>>967 おやおや、ブルースの女王は毒舌でいらっしゃる(w