どこかご存知ですか?(父に安くプレゼントしたいのですが・・)
ネットでもかまわないので教えてください!
2 :
名無しさん@揉んで〜る便座 :01/11/11 18:38
ヤフオク!(中古が多いが・・・)
しかし、お父さんはブライトリングなんか喜ぶのか?
4 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/11 21:48
あげ!
あげるんじゃねえ。
6 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/11 21:52
戦争賛美って、みんなそうだろ?
アフガン、いつタリバンがぶっ倒れるか
楽しみじゃねえの? 俺は楽しみだよ。
誤爆でもすると、ウレシクてたまんねえよ。
いいか、一般人なんかいねえんだよ。
誰もが無関係でなんかいられねえんだ。
7 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/11 21:52
>>1 さくらやとか、ビックカメラとかでも・・・ただし、後日のメンテは
差別化されるので、一応念のため。
差別化されるってどういうことですか?
9 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/11 22:04
料金が高くつきます。やってくれるだけマシですが。
10 :
ブライトリングは:01/11/11 22:16
さくらやビックカメラでは確か売ってない気が・・・
11 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/11 22:28
12 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/11 22:44
しかし、何故スイスの高級時計はあんなに高いのか?
いくら物がいいからって、セイコー・シチズンとそんなに変わらんと思うが・・・
誰か納得できる説明できるひとおらんかのー
13 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/11 22:57
ブラ所有者じゃないのだが、
「倶楽部・ブライトリング」なる物があって、
アフターサービスはバッチリやってくれるんじゃないの?
14 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/11 23:02
人と違う時計が欲しくてブライトリングにしたはずなのに・・・
何故、オーナーズミーティングにはノコノコでかけていくのか
16 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/12 17:30
>10
ビックも売ってる。
17 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/12 17:36
ミナミの和光
だいたい40%引き
物によっては50%
多分在庫処分だと思う
18 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/12 17:38
>>15 うぷぷ。
ブライトリングなやつが、
前後のみさかいが無いやつだってことが良くわかるね。
19 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/12 18:07
age
20 :
はっとりくん:01/11/12 23:19
はげ!
21 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/12 23:32
ブラは、OHしなくても良いので、羨ましい!
(OHせずに使い捨てできる)
22 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/13 22:01
OHってなんですか?
23 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/14 19:52
ほしい!
>>21 すげ〜金持ちぃ。羨ましい!
もしくは人間界の金の価値の分らないサル。
つかOHしないで壊れた人っているの?
ま、壊れてからじゃ遅いんだろうからOHするんだろうけどさ。
壊れてから修理しても、そんな料金変わんないなら俺は止まってからしてするよ。
とりあえず今の時計は5年間使い続けてる。
オーバーホールって普通に毎日使ってるだけならそんなに神経質に
ならないで良いだろうね。
かえって、たまにしか使わなくって竜頭を回しまくってる方が傷みが進みます。
だから機械式を複数所有してる人って凄く気にする。
27 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/15 21:29
あげ!
28 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/17 09:49
はげ!
29 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/11/17 11:24
まげ!
ロレ社は1904年の創業で、スイスの時計メーカーとしてはかなり歴史が浅いのですが、創業者ハンス=ウイルスドルフの巧みな戦略によって世界的なメーカーに成長しました。
ロレ社は謎の多い企業として知られており、工場やブースの写真撮影は禁止、使用ムーブメントの下請け製造メーカーも秘密。カタログすらも公開していません。
実はロレ社のスタートは、他社からムーブメントやケースを大量購入して自社ブランドで販売するという、単なる貿易商以外の何物でもなかったのです。
だからムーブメントはエグラー社、グリュエン社、バルジュー社など数多くのものが混在しております。
有名なオイスターケースはステンレスの塊を型抜きしてケースを作るものですが、ロレ社ではなくオイスター社が世界ではじめて実用化したことはあまり知られていません。
が、のちにロレ社がオイスター社を吸収してしまい、結局はロレ社自らが開発したということに事実が捻じ曲げられて宣伝されています。
また、ねじ込み式のリューズもそれ以前にオイスター社が開発したものでロレ社の独創ではないというのが真相です。
このように創業者ハンス=ウイルスドルフはエグラー社、オイスター社などといった優れた技術を持つ時計メーカーを次々と利用し、やがて巧みな広告戦略によって自社技術ということにしてしまいます。
ロレの宣伝手法は実にに巧みで、半世紀も前にあのメルセデスさんに時計をつけさせて、ドーバー海峡を泳いで横断させたことは有名です。
他にもエベレストに登ったエクスプローラーT(登山家が付けていたのはオイスターパーペチュアルだったのに何故かEXTの広告イメージになっている)とか、
海底1万mまで潜ったサブマリーナ(実際には超特注品でいわゆるサブでも腕時計でもないシロモノ)などの時計も結局はイメージ広告として
「いわゆるロレ社製品の卓越した優秀性の証明」として世界中に宣伝されていきました。
会社の母胎が開発力を持たないため、製品が数十年間ほとんど進化していない稀なメーカーであり、当然その品質は他メーカーに比べるとすでに後れをとっていることは否めません。
これだけバリエーションがあるにも関わらず、ベースとなるケースやブレスレットの種類は極々わずかであり、しかも高品質のイメージ宣伝とは裏腹に、
実際は人の手をほとんど介さない大量生産によってその販売価格に比してあきれる程に低いコストで製品作りを行っています。
しかしそこは昔から宣伝上手のロレックス社、商品開発力の無いコトを逆手にとって、「完成された、改良の余地のない時計」のイメージをアピールして今日に至っています。
ところが昨今の時計ブームにより、多くの時計の情報や実態が白日の下に晒されるにつれ、ロレ社製品の品質と実売価格のギャップの大きさが
誰の目にも明らかになるだろうことはもはや時間の問題と思われます。
・・このようにロレ社が優れているといえるのは、時計作り、時計そのものというよりも、ありもしない実態をさもあるかのように巧みに宣伝布教して信じさせてしまう一種の宗教活動の面が大きいということができると思います。
そうです、迷信だろうがなんだろうが「信じるものは救われる」のです。
つまりロレ社はマイクロソフト社と同様、「企業買収と巧みなPR戦略」でのしあがった単に「商売上手」な時計販売会社以外の何物でもないのです。
スイス時計の「伝統」「職人技術」とは全くの無縁な時計であり、実売価格は実体の伴わない迷信、神話イメージに対するお布施、献金と考えた方がよろしいかと思われます。
31 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/12/02 19:55
ブライトリング欲しい・・
32 :
名無しさん@揉んで〜る便座:01/12/03 21:56
Y!オク。
kazu_717をチェック。
33 :
名無しさん@揉んで〜る便座:
このスレにも、例の、ブライトリング批判者が現れるね。
ヤツはブライトリングを買ったことがあって、言ってるんだろか?
あの機械の塊のようなずっしりした感覚は、ちょっと他のメーカーでは味わえない
のでオレは好きなんだが。