お小姓ってホモなんですか？

衆道って実話ですか？
解説お願い

本当です。
毎日ケツの穴の手入れが日課です。

死ね

うざい。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>1-2
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ

寒い

消えろ同人女

痛い

１は消えろ

秀吉を除く戦国大名全てですけど。

本当ですよ。
日本史板に「信長以外に日本史上、男色家っていたの？」
というスレがあるので読んでください。

>>12
オイ黙っとけって
日本史板に馬鹿がくるだろ

礼節や忠義のある家来は、趣味に合わせて従ったらしい、あくまでらしい
ですけど。>>12そんなスレあるのですか？
うざい、死ね連呼するうざい人へ
貴方らこそここの版のレベル下げてるよ
やめなさいよ

強い小姓は愛されていた（女のように）文献は歴史資料館で
見たことあります。検索してください。どちらみち、私の主観ですが
生き残るために試されていたのではないかと、根性や忠実さを。
それに、一旦戦場に出てしまうと女がいない、慰安婦がいない
小姓だったら、男だけど、うんいいか。となってしまうかもしれません。
男じゃないからわからないけど。妾は焼いたと思います。

ということで



終わり！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>13政治思想たんよりは、同人女たんのほうがまだいいよ

小姓と大名がホモってたなんて同人女の妄想。んなわけあるか。
強い戦国武将がオカマなわけわるか！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>19
そっちこそ妄想
強いからこそ男が好きなんだよ。

それにオカマってなんだ？
オカマと男の甲斐性とまで言われた衆道(男色)がなんの関係があるんだ。

それと武田信玄と伊達政宗は男に出した
ラブレターまで現存してる。

強い男がホモとかオカマに走るわけないだろ！そんなわけあるか。
ラブレターなんて当時の同人女が作った創作だろ！

再利用し始めたな（ﾜﾗ

>>23
男色は日本の歴史並に深いぞ？
不勉を晒すな！！
大島渚の映画と日本史やりなおせ！！
俺はホモじゃないし、ホモも同人女にも好感触は抱いてないけど
貴様の、浅はかな見解には腹が立つ。
小姓は実在しているし、伽も命じられていました
必ずしも美男子がオカマだと思う、幼稚さに同じ男として恥ずかしい
バカか？おまえ
すげぇ単純な世界の住人

同性愛のひとはどう思うか知らないけど、
男に惚れるっての、ホモは別だと思う。小姓とかは前者
忠実な部下で慕って死んでいくなんでかっこよくねぇ？

>>22
それきいたことあるぞ
あとね、
男の甲斐性は浮気と妾と小姓の頭数ってのも
いいね（藁
なんもしなくてもまわりがしてくれて
うらやましいかもね

硬派で柔軟じゃない男はホモとかわからないのでは？
変態とか同人女ってありきたりな言葉で
気散らかされておわりです。。
じぶんで正しいと思っているから始末が悪い
ヤダナ　そんな男と趣味同じなんて〈三国志）

>>19
同じコトを日本史板か世界史板で言ってみろって。
ズタボロにけなされっから。この無脳厨房が！って。(藁

島津義弘の伝記読んだけど薩摩の男は皆ホモだそうです。
男同士つながる事で命がけで戦う絆をつくるんだとか。

島津ほどの武将がホモのわけあるか。
鉄砲撃ってきゃあきゃあ言うのかよ！

戦国武将みたいな男の中の男といったかんじのやつらが、
男の尻を追いまわしていたなんて女々しい想像はしたくない。
小姓はあくまでそんな武将を心で慕っていただけで、ちんぽを
しゃぶったりそんな下品な展開はなかったと思う。
男ってのは女を抱いてなんぼ。

じゃあ、あれは作り話だったのかな？作者の？

おそらく

>>32
同人女の創作

と、とにかく、戦国時代に生まれなくてよかった・・・
痔持ちにはなりたくないよ

>>29 ｽｺﾞｲ話だね、、、
>>31　理想論はね、そうだけど。実際にはいたかもね＞織田信長
>>35 挿れるほうも相手を選ぶだろうから御安心を
>>28　いつも御苦労様です

　 ＼　　　　/
　　│　　／
　　ﾉ　　│　　　　　　　　　 ζ
　 (　　 　＼ 　　ζ　　／￣￣＼
　　＼　　　 ￣￣￣￣ 　　⌒ 　 ＼
　　　 ＼_　　　　　⌒　 　　　（・）　｜
　　　　　/＼　　　(・)　　　　　 　 ／
　　　　 ｜　| 　　　　　　　　　 　/
　　　　　(6-------◯⌒つ　　/　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜　　　　＿|||||||||　／ 　＜こんやはおそいから、もう寝なさい。
　　　　　　＼　／　＼＿/ ／ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　______.ﾉ 　 　 　(⌒)
　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mayor&key=993804738みてからね,リアル三国志

安心したYO！

いないよ、そんな家来
どうでもいいけど

はあ、だから戦場では
女の調達は難しかったし、不吉ともされてたので
男を代わりに抱いてたんだよ。
衆道は「鶴の味」といって、
僧侶、武士の間でもてはやされ、
やっていない武将は秀吉だけだよ。

紛れも無い事実よりも、ゲームや時代小説のイメージを優先し
「衆道なんてありえない」と決めつける戦国板住人マンセー！（藁

>>40
それは一部の駄目武将だろ？
一流の戦国武将なら戦場にいるあいだくらい女を我慢できるっつーの。
どうしても駄目なら村を襲ったりいろいろできるだろ！

今と昔では価値観が違うんじゃないの？
それと戦国武将は政略結婚やらなんやらで
他人を信用できないが故に衆道で側近との
絆を深めるのだという説もある。

戦国武将では男色のほうが普通で、女色のほうがむしろ下賎な趣味とされていたみ
たいですね。世継ぎを残すために、仕方なくヤルというものであって。
信長のように古い考えを否定する武将ですら男色なんだから、当時の武家の間では、
かなり根の深いものだったんでしょう。
秀吉は庶民の生まれなのでそういう考えがなく、素直に女色にふけったと。

>>42君は無知で恐い子だね

君々、こんな所で調べずにヤフーででも調べなさい。
検索キーワードは『衆道、戦国時代』とでもしたら？
知り合いに戦国時代の風俗衆道について卒業レポートに
した女性がいたよ（某京大）
それか社会の歴史の先生に聞いてごらん
中学生じゃ恥ずかしいかな

衆道がなかったなんてどこの創作作家も思い付かない事
よくこの掲示板に書いてられるな。
「自分はこの通り馬鹿です。虐めて下さい」って言っているようなものだ
ゲームやマンガばっかしてないでちゃんと勉強して来い
自分の認識外の事は否定、もしくは罵倒しかできん厨房よ
升でも描いて寝てろ

厨房はいつの時代でもバカさ。
「島津の兵は一人で他国の千人の兵を倒せる！！！」とかさ。

いいねぇ厨房！
「前田慶次郎最強！」とかさ

ぷぷぷ

いるんだよねぇ。衆道とかかくと「同人女の妄想だろ」ってホザク奴。
現実を受け止めたくないんだな。

46がひとりで肯定してるな。

>>46
烈しく同意。惚れそう、あなたに

受け売りですが、纏めに入ります。
小姓は好色のお殿様の「女色の代用」なんて説はとんでもありません。
愛玩物でもペットでも家来でもありません。
戦国武家社会の頑なな女性排除思考の最中、「女色の代用」などに
小姓をしようものなら、相手が例え主人でも、その首を掻き切って自分も
切腹するぐらい彼らは気概と誇らしいプライドを兼ねていたそうです。
それがまた、彼らの魅力で、単なる色子に留まらない寵愛を授かった
所以だと思います。要するに、枕を共にし、肌を合わせても、決して
「女色に限らず、何物かの代わり」ではなかったってこと。
そこが衆道の美学なのでしょう。
床で伽をさせながら
「二世迄、死を共にすべき事、今我と汝とにあり」なんていう
ギャア！と言いたくなるような絆を堅くした小姓と主の関係は
清浄で当時は常識的で、硬派なものだったらしいです。

男を代わりに（女の）抱いていたんではありません。
私達が囃すような、ホモの方や耽美好きの女性の思考とも異なった
関係図だったんだと私は推測します。

男として仕えて、尚且つ
良く尽くしてくれている臣下に愛情を示す行為が偶々セックス。
小姓も「この人なら受動体でもいいかな、女と較べやがったら斬ってやる」
って感じ。でしょうな

まぁ、色々な小姓がいたから一概には言えないけど
男色は妄想でも作り話でもなく
ありました。ハイ、硬派で「男はホモったらおわりだ！」
の、そこのアホ男認めなさい。
おぇ！って感じもあるけど
小姓は綺麗が条件みたいだったから（武力も適っていないと無論
論外）、歴史に華を添えた脇役だと思う。

同人女が蔓延してるな

>>44　そうそう！
あ、でもさ、秀吉は素直だよね（笑）
私すきかも。
森蘭丸くんは好き（単なる好き）みたいで、
お饅頭とか持っていったらしいけど。
男色の知識は皆無だったけど、嫌悪は抱いてなかったようですね。
そういう男が一番好き。
そう考えると、庶民の出は、高尚とされている男色が理解
できなかった？
ここで、「男色なんて同人女の妄想だ！死ね！」とか
言ってる輩と変わりませんね、、まぁ、男色が高尚だと
結論提示するのも危険だけどね

>>53
一回も同人誌読んだことないんだよね、私
それ偏見や死語だから使うのやめましょう

戦国時代に生まれなくて本当に良かった

>>56
んー。本当に良かった。良かったね。うんうん。

アホかおまえら！おまえらの言う事間に受けてたら、戦国時代なんて
女々しい男がきゃあきゃあ言いながら戦ってるような想像してもうて
激しく萎えるわ！もう一度言っておく。戦国時代はまさしく男の時代と
言っても過言ではなかったのである。戦もしたことない奴が戦国武将
の心理なんてわかるわけがない。

>>58
いいや、あんたの持論よくわかるよ？
だけどね、お小姓は実在したし、ホモ関係もなかにはあった
って事は認めなって、興奮せずに。
女々しいって（笑）精神論重んじたら女々しい訳ですかい？
あんた、男尊女卑だね。
あんたこそホモっぽい

強さはイコール愛なんです。（大島渚）

>>58
どうせネタだろ

男同士のｾｸｰｽ＝オカマちゃんを連想するんじゃなくて
体育会系の兄貴のガチンコｾｸｰｽを連想した方がいいかもナー＞否定派

>>64　お前ホモか？

戦国武将ともなれば相手の女性には全然困らないわけだし、
子孫を残すことが義理になってしまうと、倒錯が起こりやすいのかもね。

あと、江戸時代の大名家なんかも後継ぎがいないとお家断絶とかに
なりかねないわけだし、お殿様に対する「子供（男子）を産め！」
っていう周囲の期待やプレッシャーはかなりの重圧だったのかも。
何事も義務とか責務とかになってしまうと面白くなくなりがち。

でも武田信玄や伊達正宗の恥ずかしい恋文が現存してるんだぜ。
それもよその男に浮気した良いわけをな。

５８はこんな有名なエピソードも知らず、ただ、自分の美学と
戦国時代の現状が合わないことが不愉快で認めたくないのだろう。
今の感覚で言うとショックを受けても仕方ないし、俺もそうだった。
しかし、物証まである以上何を否定できるというのだろう。
それから当時のホモはあんたの言うようなキャアキャア騒ぐような
軟弱な物ではなくてもっと違った物だったのではないか？
まぁ厨房かゲーオタだったらその無知も仕方あるまい。

>>65
ここは学術板ではないので、
ロマンの邪魔になる人は信じなくて、いいかもしれません。
実際、大河ドラマで男色が描かれたりしないでしょう。
大河の「武田信玄」でも、女色シーンはともかく、
男色なんて一度も出てこなかったですし。

しかし、武田信玄は国主なのに
相手の高坂弾上に対して、あんな卑屈な手紙を書くんですね。
国主といえど男色相手には一人の男なんですね。

なにゆえ男色が好ましいという風習ができたかと、つらつら考えるに、
戦国武将みたいな地位も金も体力もある人たちが、本気でソノ気にな
ってやりまくっちゃったら、そこら中が隠し子だらけになっちゃうじゃ
ないですか。そしたらお世継ぎ争いが大変になるので、女の道はホド
ホドにと、あとは男色にしなさいと、そういう倫理観ができあがった
んじゃないですかね。かってな想像ですが。

う〜ん。確かに鎌倉時代にも分家を増やしすぎて
領地が減りまくり家格が下がっていった現象も見られた。
６７の言う事が本当は否かは別として、結果的に見ると
あながち分からなくもないかも。
ただ、男色な信玄や信長は子沢山なんだよなぁ。
ここが説明しがたいところだね。
ただ５８は激しく萎えるわ！とか言ってるから間違いなく
自分の感情として認められないのであって、ちゃんとした
意見を持っているのではないという事は確かだ。

まぁ政略結婚や養子に出して他勢力との絆を深めるといった効果も
あるから、子沢山でも良かったのかもしれないけど。

静かになっちゃったな、ゲーオタ、マンガ厨房
意を決して社会の先生に聞いてるのかな？

>>68
子沢山なのは権力者で同時期に二人の妾孕ませれたからでは？
衆道は家族計画のいっかんというより
茶道などのような戦国武将の嗜みとか遊びのようなもの
中でもハイソな武将が衆道に染まってた事からそう思われる

信長、信玄、謙信、家康、義元等〜

戦国時代以前の寺院衆の稚児、公家衆の寵童、
等の中央での遊びがアレンジされ地方の豪族に
広がったのものなので衆道を嗜んだ武将はいずれも中央（京）を
意識し、茶道などへの造詣も深い点があげられる（家康は茶道嫌い）
以上の事から天下を意識した武将が衆道にはまるケースが
多かったと思われる。

イメージ壊れるからやめてくれ、てのも、気持ちは分からんでもない。
大河ドラマなんかで、信長が名古屋弁しゃべったり、元就が広島弁し
ゃべったりしてたら、やっぱり．．．ちょっとねえ．．．．
まあ、今の名古屋弁とは違うでしょうが。

>>71
イメージで歴史語っちゃいかん。
当時は当時の価値観があるし、現在と同一の価値観で見てはいかん
後世、イメージで語る事を是とすれば、とんでもない事になる
武将の美化も程々に、度が過ぎると厨房だらけになるよ。
前田慶次郎最強とか宣う。信じるのは勝手とかそういう問題ではない。
事によったら有害でさえある。ゲームや小説と現実の区別がついて
ようやく大人、混同して事実を曲げる輩はたちの悪い厨房。

方言に関しては商業の流通でのぶんぱが研究されてるみたいだよ

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

ﾊｱﾊｱ...亜美ﾀﾝ...ｳｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ!

７２に同意。堅苦しくなる事はないし。俺も”マスター”ではない。
ただ、ロマンや妄想と現実をゴッチャにするのは良くないと思います。

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

ﾊｱﾊｱ...亜美ﾀﾝ...ｳｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ!

↑うざい他所でやれ。おかしいんか？

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

ﾊｱﾊｱ...亜美ﾀﾝ...ｳｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ!

僕もどちらかといえば、７２さんや７４さんと同意見ですよ。
ただここの板は、もともと史実と小説とゲームがごった煮の板だし。
否定してるんではなくて、ヒジョーに興味深い板だなと。いわゆる
「マターリ」やりましょうと。

信玄と信長が半裸で(;´д｀)ﾊｧﾊｧしながら相撲とってる図とか、
かなりちんぽ萎えるんですけど・・・。
ゲーオタじゃないけど、信じられないし、信じたくない！！

>>73-77　食事中ならクリックしないように。

バナー以来、コテハン騙りと、大量糞コピペで
この板を荒らしてきた昼の住人は、こういう話が嫌いなようだな。

野望100の母です
すみません。真面目にお願いします
ネットの書き込み自由にさせてやってください
くだらない事も聞き流してやってください
目を瞑ってやってください
よろしければ友だちにもなってやってください
お願いします。御迷惑おかけして申し訳ありません

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

ﾊｱﾊｱ...亜美ﾀﾝ...ｳｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ!

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

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>>79
衆道はホモとは似て否なるものと認識したまえ
もはや絶えた価値観ゆえ説明も困難だが
あなたが思っているような下衆な事ではなかったろう
歴史認識、風俗を勉強しなさい
江戸時代の読み物等、西洋文化が入る以前のものを
読んでみると今とまるで考え方が違う事がわかる。（江戸時代ですら）

勉強が足りないな

>>128が死ね

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

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衆道＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ホモ
ですか？

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

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>>84
同意。
ホモの代表＞織田信長です。
わからない素人は、日本史の裏、春画をよく研究しましょう。
ホモが盛りだくさん

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/naru03.jpg

呂布は貂蝉の口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な貂蝉の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ！！」

ひき潰されたケモノのような声を出し、貂蝉がうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。

べちょおおぉっ！！

「うぶうううっ！？もがっ！ほげえええっ！！」

だが、呂布はそのまま貂蝉の顔を大きく肛門を開いた董卓の肉尻の間に押さえつけた。たちまち貂蝉の口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。

「おげええっ！げえぅうぇぇえっ！おもおっ！んごっ！んぐうっ！うぐっ！うぷぷっ！んぐううっ！んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ！！」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも貂蝉の味覚はそれを判別することが出来なかった。

「おおおううっ！貂蝉がっ！おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ！おおうっ！し、幸せだあっ！ウンコ飲めえっ！もっと、ゴクゴク飲めっ！！お腹いっぱいおれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ！噛めえっ！啜えぇっ！唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ！おおおうっ！いまっ！今貂蝉のお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ！貂蝉のウンコはおれのウンコで出来てるんだぁっ！！貂蝉のお口便器最高うぅっ！最高の生便器だぜえぇぇえっ！！」

プツン

貂蝉の中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。

（のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウンコって・・何だっけ・・・便器・・・あたし・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコか・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいの？ウンコ？ウンコ？なあんだ・・あたし、ウンコ食べてるんだ・・・）

ぐびっ！ごぼぼぉぉぉっ！ぐぶうっ！ごぶっ、ごぶっぐびっ！ごくんっ、ごくっ！ごくっ！ぐちゅ、ぬりゅううっ！ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ！！

大量に流れ出す大便は余すことなく貂蝉の口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら貂蝉の鼻腔から絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。

「貂蝉。解かるか？そろそろ董卓が糞をひりだしながらイクぜ。貂蝉を自分の便器にしたことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。ククク・・・ほおら、腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま長安の街中に放り込んでやるからな。」

「うううううっ！ウンコでイクうっ！貂蝉の唇がウンチまみれの肛門をヌリュヌリュ舐めてらあっ、吸ってらああぁっ！おれのウンチジュースを貂蝉が、貂蝉が赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸ってらああぁぁっ！貂蝉の変態っ！ヘンタイいいいィッ！うんこ出るぜぇっ！おれのウンコ、貂蝉の口便器に、ウンコ袋にぃぃっ！！貂蝉の変態便器いぃっ！！おはああああっ！ダメだあっ！生グソ便器にウンコこーもん、ビラビラのこーもんのお肉舐められていっちまうぅっ！いっちまうううっっ！！あひゃああははああああああっ！！」

びちゅぶうううっ！！ぶびっ！！ぷふうううーーーっ、ぶひっ！ぼぶっ、にゅるにゅるにゅるにゅる・・・・

「ぐ・・・・えぇぇ・・・・おごっ・・んぶっ・・ん・・んごっ・・・んごっ・・・おふっ・・・・」

グチョ・・ブチュ･･･ヂュル・ズビッ・ゴクン・・ゴクン・・・グチュゥ・・ニチャ・・ニチュウゥ・・・

貂蝉の耳には呂布の低い声も絶頂を迎えた董卓の嬌声も届いてはいなかった。聞こえるのはただ自分の口と鼻の中を暴れまわり、果てしなく喉の奥に流し込まれる大便の音だけだった。

>>65
　政宗のは正確には、「浮気疑っていじめてごめんね」だよ。
信玄は「浮気してないよ」だけどね。

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/naru03.jpg

ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｰｯ!
成瀬川ﾀﾝ!
ｳｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ!

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/naru03.jpg

HTTP://OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
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ｳﾝｺ

>>1
ホモもいたけど皆ではありません。
嗜み程度にあった事は事実です

ホモがいるんだと思ってみる大河も
また楽しいものよのぅ

ケツに入れても痛いだけです＞＞体験談

やっぱり尺八や､バックなんかやってたんやろか?

小姓になって精液流し込まれて
初めて一人前の男になる。ってな文献読んで
気持ち悪いと正直思って。嫌悪

戦国好きな人たちに、武将の男色行為のことについて
知らない人がいたってことも驚きだ･･･

>>93
秀吉以外はほとんどたよ。

衆道 = ホモ = オカマ と考えている人がいる。
だから混乱するんじゃないのかな。
実際はそれぞれ意味が全然違うと思う。

関係ないけど、江戸時代以降西洋文明が入ってからもしばらくは
男色 = 硬派　　女色 = 軟派　　とみなされる傾向があったそうで。
まぁ、男尊女卑な考え方からくるものだったんでしょうね。

ゲイの人をオカマ呼ばわりすると、ムチャクチャ怒られるじゃないですか。
衆道とホモも全然違うもんなんですよ。きっと．．．むしろ分かりにくいかな。

>>98 本当だね。私も驚いたよ。あんまり戦国時代に精通してないんだね

>>100男尊女卑は今でもあるよね。ホモに限らず男の人って考え曲げないし。

戦国時代やその後、日本の男色がどうして嗜みに思われていたのか
少し考えたんですけど、、、

【エクスタシー】って、フランス語で「小さな死」という意味なんです。
男同士＜衆道＞の交合は、
危険を伴う烈しい秘め事で（ばれた時のリスクも含め？）常に「死」を
覚悟しながら抱き合う訳です。男色を好色とする男の中には
それこそが快感の相乗効果になり、それは決して女とは味合うことのできない
【小さな死】の関係性なんでしょう。武将、武士にとって衆道は
嗜みと、死の昂揚、ひいては生きる為諸共に戦う忠義を教えてくれる
役割でもあったと推測します。女色とは全く全く別に考えると
よろしいかと。
「何時こやつに斬られるやもしれぬ、、、」と懸念しながらの
セックスが愉しいのは、ありかもしれないし。

ばれた時のリスクも含めっていうのは、
新撰組の法度にあったかも。咎めがある＞ホモ関係になった隊士には

だけど、それでも尚、強い男が、男を抱いていたなんて
えええっ？？と思ってはしまいます。
道理は理解できても、ね

森蘭丸にきいてみよう！

「お蘭！！！」

そうだ、比叡山へいこう

ooi

まずは日本史版で勉強してきたらいいよ。否定したい人は。
ただ、ホモとオカマと衆道は違うものだからね。
ホモとかオカマっていうのは、西洋文明の影響を受けすぎてる。
衆道っていうのは、主従の交わりの延長線上にある。もしくは、起源。

そういえば、坊さんの「禁欲」っていうのも主に女色のことであって、
お稚児さんとの男色は普通に行っていたんだそうで。
女色は「煩悩」「穢れ」でも、男色は「崇高」「尊い」ものっていう
認識だったんだろうなぁ。

そんな生臭変態坊主と戦国武将が同じなんて考えたくない。
同人女の創作ということでＯＫ？

>>111
じゃあ織田信長は如何致す？
アンタの思考は、ホモ=変態なんだろ？そこから直さないと御法度。
同人女と罵る背景が知りたい。なんで、女をそこまで目のかたきにするの？
なんかコンプレックスでもあるの？（笑）
私は事実は事実、そういう武将は（男色は）いたって言ってるんだよ。
文献見ても、何見てもそうなの！
同人女さんの創作以上に、生々しい事実が日本史にはあるんだな。

どちらにしても、子供が可哀想だけど。
成人男性を相手にしてたならともかく、御稚児とか小姓って
未成年で童貞が多いわけでしょう？
可哀想以外の何物でもないじゃん！
然も、親公認説読んだけど（講談社新書の文庫で）
逃げ場なし！って感じだね、、、ひぇ〜！！！！！！！！！！！！
それでも、将来の出世の為に奉公するのか？

>>109
そうそう。ホモとオカマは西洋文化ですよね。
衆道とは別。大島渚が戯言でも言ってた（笑）
主従の関係の延長線上にある、、むむむ。
素敵なひとが主だったら嬉しいけど、クソジジイだった場合
もっと、逃げ場ないじゃん、お小姓（泣）

心から奉公していたのだろうか？

しらねぇよ

日本史板に衆道についてのスレをたてたのは、ここの人ですか？（ｗ
だけどここでのんびりと頼りない知識を出し合うよりは、
あっちで聞いて、スッパリと幻想を打ち砕いてもらった方がいいかもな。

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/arisa0.JPG

野望１００は程�c食人＠お腹いっぱいの口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。醜悪な程�c食人＠お腹いっぱいの顔が更に醜くゆがむ。
「うげええっ！！」

ひき潰されたケモノのような声を出し、程�c食人＠お腹いっぱいがうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。

べちょおおぉっ！！

「うぶうううっ！？もがっ！ほげえええっ！！」

だが、野望１００はそのまま程�c食人＠お腹いっぱいの顔を大きく肛門を開いた霜台の肉尻の間に押さえつけた。たちまち程�c食人＠お腹いっぱいの口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。

「おげええっ！げえぅうぇぇえっ！おもおっ！んごっ！んぐうっ！うぐっ！うぷぷっ！んぐううっ！んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ！！」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも程�c食人＠お腹いっぱいの味覚はそれを判別することが出来なかった。

「おおおううっ！程�c食人＠お腹いっぱいがっ！おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ！おおうっ！し、幸せだあっ！ウンコ飲めえっ！もっと、ゴクゴク飲めっ！！お腹いっぱいおれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ！噛めえっ！啜えぇっ！唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ！おおおうっ！いまっ！今程�c食人＠お腹いっぱいのお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ！程�c食人＠お腹いっぱいのウンコはおれのウンコで出来てるんだぁっ！！程�c食人＠お腹いっぱいのお口便器最高うぅっ！最高の生便器だぜえぇぇえっ！！」

プツン

程�c食人＠お腹いっぱいの中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。

（のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウンコって・・何だっけ・・・便器・・・おれ・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコか・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいのか？ウンコ？ウンコ？なあんだ・・おれ、ウンコ食べてるんだ・・・）

ぐびっ！ごぼぼぉぉぉっ！ぐぶうっ！ごぶっ、ごぶっぐびっ！ごくんっ、ごくっ！ごくっ！ぐちゅ、ぬりゅううっ！ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ！！

大量に流れ出す大便は余すことなく程�c食人＠お腹いっぱいの口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら程�c食人＠お腹いっぱいの鼻腔から絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。

「程�c食人＠お腹いっぱい。解かるか？そろそろ霜台が糞をひりだしながらイクぜ。程�c食人＠お腹いっぱいを自分の便器にしたことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。ククク・・・ほおら、腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま長安の街中に放り込んでやるからな。」

「うううううっ！ウンコでイクうっ！程�c食人＠お腹いっぱいの唇がウンチまみれの肛門をヌリュヌリュ舐めてらあっ、吸ってらああぁっ！おれのウンチジュースを程�c食人＠お腹いっぱいが、程�c食人＠お腹いっぱいが赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸ってらああぁぁっ！程�c食人＠お腹いっぱいの変態っ！ヘンタイいいいィッ！うんこ出るぜぇっ！おれのウンコ、程�c食人＠お腹いっぱいの口便器に、ウンコ袋にぃぃっ！！程�c食人＠お腹いっぱいの変態便器いぃっ！！おはああああっ！ダメだあっ！生グソ便器にウンコこーもん、ビラビラのこーもんのお肉舐められていっちまうぅっ！いっちまうううっっ！！あひゃああははああああああっ！！」

びちゅぶうううっ！！ぶびっ！！ぷふうううーーーっ、ぶひっ！ぼぶっ、にゅるにゅるにゅるにゅる・・・・

「ぐ・・・・えぇぇ・・・・おごっ・・んぶっ・・ん・・んごっ・・・んごっ・・・おふっ・・・・」

グチョ・・ブチュ･･･ヂュル・ズビッ・ゴクン・・ゴクン・・・グチュゥ・・ニチャ・・ニチュウゥ・・・

程�c食人＠お腹いっぱいの耳には野望１００の低い声も絶頂を迎えた霜台の嬌声も届いてはいなかった。聞こえるのはただ自分の口と鼻の中を暴れまわり、果てしなく喉の奥に流し込まれる大便の音だけだった。

１．野望スカトロマニアー風俗いけないので、荒らして我慢！
凄いバカ！ホームページ作ってるけど・・いつも準備中
２．あはは、信長の野望シリーズを自慢する奴！いまだにクリアしたこの無い奴！
人徳がなくて、いつも周りに裏切られてる、挙句には８０万石の所領を全部放棄して
関し荒れてる阿房ーっつ
３．松永久秀・・・度量が広く英雄、でも陰気なこの板の住民に袋叩きにあっている・・・
でも気にしないみたいねーいま新スレ作るみたいよー皆舞ってるみたいだシィ？
彼がいないと始まらないね！彼がいないこの板つまらないねーでも自作自演みたいだよー
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でも気にしないみたいねーいま新スレ作るみたいよー皆舞ってるみたいだシィ？
彼がいないと始まらないね！彼がいないこの板つまらないねーでも自作自演みたいだよー

http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/anzu01.JPG
杏姫ﾀﾝ...ﾊｱﾊｱ
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杏姫ﾀﾝ...ﾊｱﾊｱ
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要するに体育会系の先輩・後輩的な関係でしょ？

最後の最後には、主君の盾となって命を投げ出して戦うのも役目だから、
そりゃそれなりに本気で仕えてなきゃやってられないと思うけど。

それに、小姓である時期は限られていたそうで、
その後は今度は自分が小姓を持つ側になるんでしょ？
小姓っていうのは、ある意味エリートさんが通る通過点みたいなものなのでは。

バナーを本来の物から変えたのは俺だ！
妨害工作をしたのも俺だ！
今のバナーになったのも俺の功績！
審査当日、ツールで自動的に連続アクセスしまくって動画バナーをわざと重くしたのも俺。
批判要望板に別のものを要請したのも俺。
人気投票で連続投票したのも俺。
バナースレ荒らしたのも俺。
ざまあみろ刑が。
下手クソな絵でいきがってるからだ。
ヒャーーーーーーハハハハハハハーーーーーーーーーーー
http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/ami-0.JPG

ﾊｱﾊｱ...亜美ﾀﾝ...ｳｯ...ﾄﾞﾋﾟｭ!

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ざまあみろ刑が。
下手クソな絵でいきがってるからだ。
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>>116
幻想みてるのはあなたでしょう。

>>120
全然違うと思う。もう少し軟弱で女因子の強い小姓が相手だと思うしぃ

日本史版からきました。あんたらばかだね。バカ丸だし＠＠＠＾＾
衆道ひとつ語れないでどうするよ？
異色な歴史ほど興味津々になるのって
わたしわかるな。、、戦国煩悩ボケの男が多いとみた。アンタこそ
男は強いべし！って幻想抱いてるんじゃな〜い？

当たり前の話しだけど、
武将の男色は攻め一辺倒で
受ける事はなかったんでしょうな。
つまり、小姓を抱き愛撫しまくりながら肛門にティムポ
突っ込むというわけです。
男色なんてのは男女の性交の変化でしかなく、
どちらかが男役か女役をするわけで、
武将は男役一辺倒だったわけです。
信長が肛門にティムポ、突っ込まれてるとこなんて想像すらできん、

>>124
ホモは今でもそうですが
美少年系とマッチョ系の二通りがあって、昔もそうかもしれません。
森乱丸(蘭丸)巨漢説もあるぐらいですし。

ホモだあ？
うんこがでりゃ男だろうと女だろうがかんけえねえ
杏姫ﾀﾝ...ﾊｱﾊｱ
http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/anzu01.JPG

>>125
萌えますね。
でも戦国武将でもつっこまれるのが好きな奴もいたと思う。
小姓の子も頑張って奉仕したと思う。

>>128
まあ、そこまでは記録が残ってないから・・・・

>>128
徳川綱吉は突っ込まれるのが好きだったらしい

もう､おぞましいの一語につきまする…

>>131
見事な西洋的価値観教育の弊害。

ホモだあ？
うんこがでりゃ男だろうと女だろうがかんけえねえ
杏姫ﾀﾝ...ﾊｱﾊｱ
http://www.wasurena.sakura.ne.jp/~tana00/anzu01.JPG

>>124
ん？自分116だけど、別に自分が幻想抱いてるなんて
どこにも書いた覚えがないんだけど･･･。
一応日本史板ものぞいてる身だし。

たくましい戦国武将が尻にちんぽつっこまれて喘いでるなんて・・・幻滅！！
というかそんな男があんなダイナミックな時代を生きていけないと思われ。
ホモや精神病者などは平和な時代の弊害だと思われ。

>>135
それが反対だっつーの。
荒々しい時代だからこそ女っぽいものは敬遠されて、
男色の方がもてはやされたんだろが。
それを後に西洋的文化教育によって男色=キモチ悪いと刷り込まれ続けた結果が、
あんたみたいな蒙昧無知人間だろうが。
それに、武将の方がほとんどつっこむの専門だって上で言ってんじゃん。
中には例外もいたかもしんねーけど。
ほんと、マジで日本史板行って関連スレ見て勉強してきた方がいいぞ。
外で堂々とそんな発言をしてしまう前に。

んだんだ

>>136
そんなこといっているお前が勉強しろ
いまどき西洋東洋でくくるやつがアホだ

日本史板だけじゃく論文も読め
その前に大学いきなはれ（w

>>138
大学を持ち出す方もどうかと思われ。（ｗ
別に大学までわざわざ出向くほどの問題か、これが？

>>139
うん、全くその通りだ。
間違いだ！すまなかった！

>>138=>>140
なに？こいつ………

>>141
大学生のヒキコモリだろ

男色が資料で出てくるっていつごろかな？

>>143　日本史板の方が詳しい人いるのでは？

俺も武将が男につっこんだりつっこまれたりしてたなんて信じられん。
村上龍が何かの本で、生命の危機が無い時代では性倒錯がはびこる。
戦争中は子供を増やさなければいけない必要にせまられてるのでホモは発生しない、
と書いていたのを思い出した・・・。

>>2　わおー

>>145
日本は世界一の男色国でそれはあてはまりません。
それと、合戦の前は女性を遠ざける、風習や
戦場゛ては女性を得にくいので男相手にするのです。
でも、いいんじゃないですか？
男色の発達でありがちな戦場レイプ(朝鮮の役ではあった)が
みられないのは良いことです。

次ぎの中で男色の趣向がなかったのは誰か？
A　織田信長
B　徳川家康
C　豊臣秀吉
D　上杉謙信
E　武田信玄

>>141
厨房丸出しの反応だな（藁

>>148
織田信長が好きだからＡの信長？
ファイナルアンサー。

>>145
それよりもホモ＝男色＝ゲイを性倒錯と認識するその薄ら汚れた脳みそを
なんとかしろ。男が男を好きになる感情は、性的な趣味嗜好とは全く違うん
だよ。もっと勉強してこいクズ野郎。

確かにホモ＝男色って思っている人多いね。
まあ今となっては誰がホモなのかわからないけど。

いわゆるホモ・ゲイとスカトロ・ＳＭなどの性倒錯趣味は同列ではありません。
ホモ・ゲイをセックスだけの変態的趣味と思っている未開人は逝ってください。

>>150
Ｃだよ。
信長の男色好きは有名だぞ。
森蘭丸らと戦場だろうと
やりまくり。

Ｄだろ？
謙信が男色した相手って誰よ？

謙信の男色好きも有名だけど・・・
彼は仏門に入り、女色は生涯、絶ってるからね。
相手は稚児たかですよ。

そもそも、日本で男色を始めたのは伝承の上では
弘法大師だといわれています。
正確には違うらしいのですが
女色が許されない、仏教界で女色の代用品としてもてはやされました。
男色とかしない僧侶はむしろ真面目な僧侶と言われてました。
隠れて女性を囲っている例も多かったようなので。
そうして、僧侶から公家や武家や庶民の間に広まっていったのです。

そけで日本では男色は爽やかで豪快な明るい雰囲気のもので、
武家ではほとんど男のたしなみのようなものでした。

男色＝ホモ＝ゲイじゃ!

軍役中じ〜っとガマンして、たまったらオナーニのほうが武将らしくないと思うがな。
「蘭丸、尻を出せっ！」

尺八って近代になってするようになったんじゃなかったっけ？
浮世絵にはクンニはあるが尺八はないって聞いたような。
だから口ではしなかったんじゃない、けつはかしたと思うけど

>>158
恥晒したまま生きていけ。

>>155
直江兼続がそうじゃなかったっけ？
彼はもともと無名（下っ端武士？）の出身だったけど、謙信に小姓として拾われて、
謙信の薫陶を受けて育ったんだよね。
謙信の精も十分に吸い込んだから、名将になったのかな。

>>162
えっち！

あのぉ。。。明治時代初期まで日本は立派な男色国ですよ。
日本の学校に呼ばれた外国人教師たちは男子学生達の同性愛について
「このままでは日本は子孫を残せず滅亡するのでは？」と懸念されていたくらいです。
宗教的と教育的にその後男色は悪とされ現在の西洋的なホモセクシャルに変わって
いくんですよ。
つまり明治維新の志士達だってそういうことがあるわけで、同人誌の沖田たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やらその他のこともあながち嘘ではないんです。

当時の常識では何度も出てますが「それが当たり前」なんです。
男同士で性行為をすること自体恥ずかしいことでもなんでもないんです。

しかし現代人の俺からしてみると、現代に生まれてよかったとつくづく思うよ。

>>164
えっち！

もう！お殿様ってば、エッチなんだからぁ
僕がここまでお洒落するのに一体何時間かかると思ってるの？

あ、厨房ばっかだわ。
日本史版逝け！
勉強して来い

「衆道ってあったの？」と「ホモはいない」っていう時点で
話にならん！

たしか超古代の皇子たちは兄弟で穴掘りあってたんだっけ？

>>169
　　あはは、、、まさか。いやだなぁ。おかあさんにバレても
　　尻ませんよ？

なんだこれ？？？
小姓って吹奏楽団で、笛吹いたりする芸人じゃないの？

そうだよ。ただしちんぽっていう名の笛ね。

戦国時代ってさー
一番衆道が盛んな時期だったらしいじゃないの？
厨房童貞は、
煩悩なのかな？なんで基本的な時代背景把握してないの？

戦国時代に
エアコンもないのに夜な夜な男同士でなにやってたんだか
戦国の武将は。
不毛の象徴だね

でも衆道が美学だっていうなら
「ホモはいませんでした！」って絶叫する厨房の戦国武将の強い
男への思慕なのか憧憬なのか知らんが、その美学を
壊してほしくない気持ちも
少しわかる。


だけどいたんだよ、大昔の日本にゲイが

心配すんな、ちゃんと女ともやってたよ

ホモでもゲイでもなくバイセクシャルだ（わら

昔はゲイが天下を取った！ゲイが優秀な人種であることが証明された！
ゲイ＞バイ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ノンケ

>>175
今だって沢山いるぞ。（by ゲイ）

結論=============

小姓は任務として「忠義」を合言葉、戯言で囁きお尻は痛いが頑張った。
然るべき令息の彼は、その忠義のお陰で然るべき令嬢を妻に娶り
男として出世していった。
元服後は偶に殿のお相手するぐらいで、それに堪えれば
不自由のない人生であった。アッパレ！

殿は好色で、女も男も漁色で
今でいうバイセクシャルであった。小姓はその被害者の人束。
本気も遊びもあったと思う。

【教訓�@　こんど生まれ変わるなら戦国武将になろう！】


*******************************************************************************
終わりなりぃ〜〜★

お尻は痛いが頑張ったで賞

>>180
いや、小姓の方も義務感だけじゃなくて、
主君への愛情もあったみたいよ。
信長と蘭丸、景勝と兼次(謙信ではない)、信玄と高坂弾上
などラフラブカップリングはたくある。
信玄が浮気を弁解する手紙を高坂に送ったのはスレ建ってるよ。
あと、陶晴賢は大内義隆の元小姓で
謀反も男色がらみ説あり、義隆が冷泉隆豊ばかりかわいがるしね。

>>182
蒲生氏郷と名古屋山三郎も忘れるな。

>>182
信玄と高坂弾上 以外の手紙のやり取り等はあるのん？
愛情っても、保身のための嘘かもしれんでー。

>>184
伊達政宗とかね。
まあ、信長とか政宗とか強烈なカリスマ性を持った、
男なら、男が男に惚れてもおかしくはないな。
ていうか、当時はそれが当たり前だったんだ。
いまの概念でそんなの小姓には迷惑なだけだというのは
間違い。

前田利家が信長と若いころ、やったと諸将の前で
いわれて、感動のあまり泣いたという
エピソードあり。

>>184
>愛情っても、保身のための嘘かもしれんでー。
それは信玄の片思いって事か？

それがどうした

現代でも好きあってのホモくらい
いくらでもあんだよ。
ましてや昔ならな。

確か小姓はケツアナ広げる訓練みたいなのしてたって何かで読んだぞ

それより女相手にアナルファックはあったんかね。

この時代ってクンニとかフェラチオとかあったのか疑問だ。

>>180です｡>>182 実のところ私は忠義もあったし（小姓側に）
愛やロマンス（古い？）、嫉妬もあったと思いたいしそう書きたい。
だけど厨房の集中攻撃浴びるジャン？あいつらは
衆道が戦国時代にあった！と肩を持つ女を罵り「同人女」やら、、（自主規制）
然し、180で言ったように、
出世のためだけにお尻拝借を許していた子もいたとは思う。
勿論、あなたがおっしゃるように
信長と蘭丸（平和な相思相愛カップル）とか、
冷泉隆豊と大内義隆との仲を悋気した陶善妾（晴賢）の話は
妄想ではなく小難しい文献にも読み取れる。

だけど戦国厨房はイヤなのね、ホモ自体が。衆道という文化（？）と
混合してしまってる。村上龍の小説出した奴までいた。
だから、結論として「任務」でホモ交渉もあったと言ったほうが
衆道という異色も納得されるやろ〜と思った。
戦国馬鹿の皆さん　分かりましたか？

>190 ウム｡それは女とのそれとあまり大差ない。
念者に自ら掘った張型（今のみたいに電動ではなかろう）
を与えて、慰めに閨房で使わせたり、念兄の受け入れを
スムーズにするために使用していた、そうな。
つまらない男色春画に
それを回し使いする衛生的にいかがだろう？みたいな図があって
初心だった私は意味がわかりませんでした

次ぎの中で男色の趣向がなかったのは誰か？
A　織田信長
B　徳川家康
C　豊臣秀吉
D　上杉謙信
E　武田信玄

>>194
豊臣秀吉

再度言うけど、
戦国ファンで衆道の事知らない人がいたのに驚いた★

ホモと衆道は　状態は同じでも中身が違う

男と男くっつけたがる女とはやりたくない
ウセロ

お姫様や女官同士の関係って多かったんだろうか？

>>199は同人男

>>200
同人男ってなんよ？

レズは市民権得てないしねぇ、、、それこそ男を悦ばせる為に
やったかもね。衆道ほどの美学はないんじゃないの？

ホモ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞レズ

>>202 >>203
なるほど、そのころから男尊女卑だったんだねぇ。

age

そもそも男と女の場合の性欲の感じかたから違うし。
男と違って、女色にはしるくらいｾｸｰｽやりたくてたまらずに
せっぱつまるってことも少ない気がする。
まぁ、女性のことは記録にも残りにくそうっていうのもありそうだけど。

>>206
古書に残りにくいってことは
流行してたかもしんない！？

小姓！って聞いただけでチンコびんびんになるおれって・・・

小姓か。ふふ、聞くだけで勃起するわい。

皆好きだねぇ

信長ははっきり、
小姓ではなく小性と書いていた。
戦場でもちちくりあってたんだなあ。

>>209
竜水和尚！！こんなところでなにを・・・！？

まさかと思い図書館で調べてみました、本当に男色があったんですね。驚きです。

戦国って凄まじい

>>214
でもちょっと興味あるでしょ？ふふふ．．．．

>>191
フェラもクンニもパイズリもアナールもあった。戦国期以前の記録はあいまいだが、すくなくと現代にあって、江戸期になかったものは
イメクラぐらいだろうとおもったが、少女に男装させたり少年に女装させたりというのもイメクラというならあったことになる。

>>202
レズは、大奥でおこなわれていた。双差しのディルドーが残されているし、醜聞じみた川柳や狂歌の類はいくらでもある。
ただし、陰間のように同性相手に銭金で体を売るような商売はなりたっていないからそういう意味での市民権は得ていない。

ちょっと暇なので調べてみたけど
凄い量だよ。男色の歴史
その歴史の上に築かれた私らの生活って一体
戦国時代って見境無いというか,,,,,,,,,ははっ

恥ずかしながら興味あります

化粧とかしてたら（小姓が）敵はビビルね
だけど、小姓は美貌と才知を兼ねてなきゃ愛されなかった
のですよね？？
森蘭丸にしても明智光秀のこと織田信長に
「奴は逆臣になる！」と予言したそうな

>>211
天下をとった最初のホモ？

＞フェラもクンニもパイズリもアナールもあった。
具体的記述キボーン。
戦国のころって巨乳とかいたのかな。男色とは話それるが。

＞少女に男装させたり
実は小姓は女だった、とか言い出す奴いそうだな(ﾜﾗ

sage
あいうえお

江戸期の歌舞伎役者も、下積み時代はお得意さんの
大旦那とかに抱かれてたな。
肛門を広げる訓練のマニュアルが残ってるのには
さすがにひいたな

>>192
確かにな（苦笑）
だがね、カップルという言い回しをつかう軟弱さは、忌諱されて当然。
その機微がわからないと、男のなにがわかっていっているんだと思うもんさ。
男が男に惚れる、っていうことがわかるのかってな。
身を任せるのと、誰よりも信頼するってことは違う。せめてあんたが団体競技の経験があればいいのにな、と思うよ。

ところで、
８０１系の女は、レズとかも、同じように許容できるの？　カップリングとして認めがたいのか？
やっぱり書簡とかがないと認められなかったするもん？
経験則でいいんだけどせっかくだから聞いておこう。

>>225
801系とかにかかわらず、女はレズには男のホモに対するよりは比較的寛容な気がする。
っていうか、普通の女同士で手をつないだりベタベタくっついたりしてても、
周りや本人たちはあんまり気にしないから、
ストレートと本物の境界線が曖昧になるってこともあるし。

いやいや。801女は多分レズ嫌い。（つーか同性嫌い？）
それまでホモの話ですげー盛り上がってたくせに
レズの話になると一気にテンション下がる。
そして口から出る言葉は
「男同士はまだいいけど、女同士ってヤダよね〜。」何が違うんだか。

男からすると、まだレズのほうがキレイな感じするけど､実際は女からするとホモよりもレズのほうが気持ち悪いらしいです｡

801はそこそこ好き。つーか炎ミラ好き。
ただ原作と801（同人誌）は別物として切り離してる。
801と衆道も切り離して考えます。
大奥で女性同士の性行為があったというのは数年前何かで
読んだ覚えがあります。
それがレズなのか男ナシの寂しさからくるものか区別が
つかないので何ともいえないです。
衆道とホモは別物の様に。
個人的にはレズ嫌いじゃないです。
板違いで申し訳ないけど平安後宮モノなら作ってみたい。
なんて言ってるけど同性愛を認められない職業的立場なのよね。
ヘタに内○典に志願しなくてよかった…。
もしなっていたら煩悩の多い私は戦場に女を連れて行けない
戦国武将と同じ悩みを抱えていたことだろう（藁

戦国に美姫も多いし、侍女との間でとうぜん主従関係もあったろう。女同士だからないなんていわないよな？

>>230
たしかに、主従関係という場合においては無かったとは言いがたいかと。
上下の力関係は今よりも戦国時代の方がずっと強かっただろうし、
姫さまに強要されたら嫌とは言えないかもしれませんね。
下手に断って命に関わったらあれでしょうし。
うーん、でもどうなんだろう。
ずーっと姫さまの世話してたら好きになっちゃうものなのかしら。
だからといって身分が下な立場で体の関係まで持ってくのは難しそうですが。
勿論、衆道並に認識されてたというのならば話は別ですが。

ところで、レズのカップリングを同じように認められるかって、戦国時代のレズでしょうか？
それとも全般においてでしょうか？
レズものの同人誌とかについては、別に男×女ものの同人誌と同じ程度の嫌悪感。
まあ、嫌悪感って言っても男の人はエロ本読むのが当然って解っている上での嫌悪感であって
｢嫌！こんなの不潔よ！｣とまではいかないですね。
「もうー、しょうがないなー」のような。
レズものでもエロじゃなく甘々なストーリーだったら別に｢嫌｣って程でも無いし。
ただ、あまりにも無理やりなカップリング作られたら萎え萎えですが。
築山殿×五徳本とかで｢この二人の間の確執は実は…｣とか、
濃姫×吉乃本とかいって｢正室と側室の間の憎愛」とか書かれてもちょっと…。

というか、私も299さんと同じで801はそこそこ好きだけど(ついでに炎ミラも好き)
801と史実とは別物で考えてます。
元々801よりも先に戦国時代が好きだったので、
戦国時代で衆道があったと知った時は驚きはしたものの全く萌えなかったし。
寧ろ信長ファンの自分としては吉乃並に蘭丸嫌いになったし(笑)。←リア厨だったころ
私は余り衆道に対してロマンス★やらラブ★やらをやたらくっつけるのはどうかと思います。
必ずしも衆道においてのセックスの時に｢恋愛感情｣があったのかというとそうではないだろうし。
まあ、ラブレターが残ってる辺り、そういうのを全く否定することはできないんでしょうけど。

嗚呼、長文うざくってごめんなさい。sageます。

８０１も「しょうがないなー」で見るべきってことかね。

８０１ってなにさ？おじさんに説明してけれ、検索書けたらでてけーへん

衆道も動機はなんであれ肌と肌を合わせる行為もあるわけで
人間として、動物として性的興奮や異性にに対するような好意を持って
もおかしくはなかろう。
おじさんはのんけであるために若い娘にしか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしないので
その辺りは想像でしかない

>>233
801板にいけばだいたいわかります。
庶民も性に関しておおらかだったんだよな。
結婚とかもうるさくなかったろうし。

小姓の忠義は、武士の忠義なのか？
ちがうだろ？
つか、ちがうんだよ！　質が！

>>235
そんなことないよ。
武士の友情を確かめあうためや
主君への尊敬という意味合いもありますよ。

>>236
という名の良い訳。

あのよ、衆道を認めさせたかったらよ、
嬉々として801自分物語をひけらかすなよ。
誰も聞きたくないから。

スレの流れからそういう話になってんだろ？
別に誰もお前に衆道認めさせようとなんてしてねえぞ。
史実を知りたくねえゲーオタ厨房はゲーム板逝けよ。

>>238
自分に都合のいいことしか耳にしたくない、おじゃるおじゃるの貧乏公家。没落まっしぐら。

ちょいまて、俺は衆道を否定するやつが信じられないって立場だ。
いいたいことはだな、女性原理でもって衆道を肯定するレスを
つけたとしても、ゲー厨はそれを根拠に所詮801の妄想だ、
なんて決め付けちゃうでしょ？
レスの内容が、まるで当時小姓が総じて喜んで身を任せていた
ように受け取れたから（俺だけ？だったらスマソ）。
主従とう繋がりを考えてみたら、嫌でも仕方なく、というケースもあったはずだ。
衆道をことさら美化して捉えるというのも間違っているんじゃないかと。

>>241
過去レス読んだ？

衆道は中国にもあた〜YO
盲目ゲーヲタさんには悪いけど、信長の野望じゃなくても恐らく君達が好きな
三国志でも玄ちゃんと亮君が床を共にしたという記述を読んだYO!!
（ただし史書かどうかの記憶は定かではないけどね）
認められないゲーヲタは同人女と同じように脳内歴史を楽しむがよろし♪

>>243
実に興味深いね、君主と軍師ですか、

竹中半兵衛とかの記録は残ってないかな。
同人女に美化されがちな人物その1。

>>243、244
　中国というと前漢の哀帝（在・前７〜前１）が有名ですね。
何しろ「断袖の仲」の語源になった人ですから。
この話は『十八史略』に載ってたと思いますが、『漢書』はどうだったかな。

小姓は姦通を主から疑われた場合、自分の体を傷つけて
「忠義」を見せたそうです。
血塗られた、その「愛情の証明」を確認した主は、
詫びる気持ちを、やはり見せる為に自らの体を傷つけたそうな。

>>246
　そうそう例の政宗の手紙にもその話が出てきました。
相手の浮気を疑った政宗が酒の席で、その小姓を折檻して
後日、小姓は自分の肉を切って証明したそうだ。
で、それに感動した政宗が謝罪とお礼の手紙を出した、と。

おいおい、しまいにゃ張飛が尻を掘られてたまで言い出すかい。
歴史上の人物をとことん辱めないと気が済まないのな。
それがゲーオタじゃない本当の歴史マニアの史観というやつですか？

>>243
おいおい、仲の良い者同士がひとつの寝台で眠ることは事実のようだが、
行為までは定かではないぞ。
ヨーロッパ（中世以前）だと知らない奴ら同士でもひとつのベッドで
寝てるしな。宿とか。しかも男女の区別もなし。

>>248
男とやってたからって辱めることにはならねえっての。
それと、細ーいアニメ絵でカップリングとかではしゃいで描くのは別よ。

男同士の性行為＝悪　は西洋の宗教的常識
西洋文化がここまで浸透する前はその図式でないことくらい想像しろ

ホモ肯定派登場！！

西洋文化？
キリスト教的倫理観だろう。
ローマではホモは前人教育として推奨されていた。

同人女登場！！

同人男はなぜ、戦国レズを描かんのだ！
決戦１・２のレズものでもいいぞ！ﾊｱﾊｱ

夏厨か…

もしかしてこの問題は、世界史板にまで飛び火するのだろうか･･･

>>257
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=987414540

>>258
どこもかしこも（ｗ

>>246です>>247さん
それはね、私大学の授業でやったんです。政宗って、、（青ざめ）
男色もＳとかＭとも違うんでしょうね。

戦国時代ってのは、武将と小姓が戦った時代だろうが！
そりゃ衆道だけがあったわけじゃないが、
生死をかけた「ホリ合い」があったのは事実だろ。
オマエやオマエの擁護する女の脳内では違うのか？
それを完全に否定して、卑猥な世界を妄想するのが、
オマエの中では正しい歴史ファンなのか！？
それに、誰もケツをホる事が好きだとは言ってねーだろ。
勝手に人を肛門マニアとかにするな。
単なるホモと、衆道との違いが分からんようじゃ、
戦国を語る事はできんぞ。さっさと消えろ。
オマエらみたいなアホが偉そうに歴史好きを気取って、
他人を馬鹿にするんじゃねー！

卑猥な世界を描く女とそいつらを擁護する生きてるゴミクズはいますぐ消えろ！

それと、俺はもうこのスレ読まんから、煽りレスしても無駄だ。
それより早く自殺しろ。
このスレはsageんでいい。晒しておけ！

なんであはが「無名武将＠お腹せっぷく」名乗ってるの？
体調崩した？

>>261てあはさんなの？
ホモと衆道の違い、マジでわからんす。戦い？

つうか戦国好きの女っているか？スレからのコピペ

衆道って本当にあったの？（戦国時代の動乱のなかホモいたの？）の
次元の厨房で話にならん。
ホモとやおいの違い、衆道とホモの違いも説明できないで
人間よくやってられるね。驚きだわ

そうそう、政宗はマジで男色嗜んでたそうな。いいなぁお金で物言わせて
（え？違う？）
でもさ、
小姓の浮世絵とか美術館で見たけどナニアレ、、おでぶ！
いや、可愛いけど。顔が全部　松田龍平。やる気なさそうな顔なのに
三白眼で真っ赤な口。
でも強かったっていうんだから薔薇だね。刺が、ある（自分で言ってて恥ずかしい）

お小姓と遊女や、側室がデキるってこともあったんだろうね。
その場合、忍恋かな？屋敷でヤッたりもありかな？
普段、男の跨ってる小姓が女性関係ってのもいいね。
戦国時代って最高！！！！

でも、小姓って女の人にも攻められたりして(笑
年上の女とかに弱そうだよなぁ。

>>265
＞顔が全部　松田龍平。
不覚にもわらたよ！

>>267
作者がね、同じ人だったと思うのね。
全員松田龍平。背がでかくて勇ましく描かれているのに
顔がどちらかいうと雛人形、五月人形。
女にも攻められて、ははは、、
ますます可哀想な小姓だなぁ

否！お小姓は皆
嶋久作やけいんこすぎのような感じ！？
なんつったって戦闘員だぜ〜
森蘭丸も乱丸が正しいっていうぞー
強かったんだよ

戦時は大名のＳＰだ

強かった小姓が武将と寝てるわけねーじゃん。
常識で考えろよ！ドキュンが！

>>271
定期的に煽ることによってスレをもたせるって算段かな？

そうらしいからあまり阿呆は構うまい

ここで言うのは違うかも知れないけど、
男色（＝ホモ）についてはキリスト教や孔子様が禁じておられますが、
わざわざ禁じるってことは、それらが横行しているからですよね。
誰も見向きもしない風習であるなら、わざわざ「そんなことしちゃだめよ」と
言わなくても誰もしないでしょう。

日本において儒教が入ってきてもなお、男色の風習が残っているわけですから
よほど、根強く支持されてきた思想であり、行為であったのだと思います。

小姓と渡り小姓って階級が違うらしいよ。
どちらかというと、前者が戦闘やおセックスにも対応できる
いいところの令息。後者は、男娼みたいな

ホモのビデオを観た。観るに耐えなかった。ほんの数分で痔円度…

戦う人を組み敷きたい！ってのは人間の基本的欲求じゃないですか。
映画でも漫画でも戦うおねーちゃんの出てくる作品はすげー人気だし。
そういう意味ではお小姓もなっとくだよなあ。
女に戦場へ逝かせるのは無理あるし。

人間の元祖、猿の世界だって同姓性交渉はある。
あっ、関係ねーか

戦国時代の衆道と、江戸時代の蔭間茶屋、現代のホモ、妄想のやおい、は
いい加減切り離して考えようよ。

そもそも衆道って、汚れた女と汚れた行為はしてはならぬ→でもしたーい→
男ならおっけー!ってんじゃなかったのか?お寺さん的には。

>>279
記憶だけで、裏づけも引用も無く書き込んでいる時点で同類だよ。

ゴリラだってホモがある。

文鳥の世界にもホモはある。

信玄は、男も女も好きだったような･･･。

お寺さんは言い訳の塊
肉は食えないけどウサギは鳥だから(･∀･)ｲｲ!!（だから１羽と数える）
貰いものならなんでも食って（･∀･)ｲｲ!!
あとなんだっけ、忘れたＹＯ！

>>279
確か、戦国時代は衆道は珍しいものではなく、むしろ武将として
さわやかと見られていたというから、お寺の話はともかく、>>279の
書いてる事は間違ってないと思います。

お寺だけにとんちが上手いね。

馬鹿に言葉が通じないってどうやら本当らしいなぁ。
ホモと衆道は別だって言ってるのに>>279　そうそう。
女色は汚れる、堕落とか思われてたらしいね。それもどうかと思うけど
衆道の道徳なんだろうなぁ

っていうかさ、
ホントに信頼で着るいい友人って
同姓でもスキンシップしたくならない？
オレだけかなぁ。

おまえだけ邪！

スキンシップはともかく、ケツの穴にチンコ挿れるのはいやづら。。。

キスまでだな、出来るのは

いれたいかの!?　いれられたいか!?
って迫られたら、やっぱり、いれた方が気持ちよさそう・・・。

でもキスは辛くない？
髭のところ、ジョリジョリするんじゃない？

想像しづらいけどなあ（笑）
やってたって言われりゃやってんたんだろうな。今切れ痔だから
想像したくねーyo！
１３才までの美少年限定でこっちが入れるほうなら……と書いたが、
ジジイになってもやってたんだよな。鬱だ篠生

戦国時代とか江戸時代とかめんどくせー
ウサギを一羽二羽と数えて食ったり男なら可とか言って坊主が
セクースしたり
いかに法をごまかすかの文化だな
ああ平成でよかった

武将等が男同士で愛し合っていたということでかなり熱く語り合ってますね。
初心者ですが言わせて下さい。
同性がお互いを好きになるのは２種類有ると思う。
一つは本当に同性に興味があって好き嫌いに関係なくやってしまうこと。
もう一つは尊敬から来る好きで、性別が後からついてきてしまうこと。
後者は自分で体験したことがあります。
友達の好きではない、でも異性に対する感情でもない特別な何か。
その人のそばにいて支えてあげたい、
自分が思っているように相手にも思ってもらってお互いを高めていきたい・・・
憧れててその人の力になれたら・・・と思ったこともある。
周りの人から見たらそれはレズやホモかもしれないけれど
自分にしてみれば全く違うもので、かえって周りの人の偏見に苦しくなる。
武将達は私の感情と似ているかもしれない・・・とおもう
・・・思い上がりかもしれませんが。
（いっておきますが私は女性との経験はありません）
長くなってスイマセン。が、否定するばかりでなく、その行為を嫌悪するのではなく、
どうしてそれに行き着いたのかちょっとだけでも考えてみてはいかがでしょうか？

>>294
もう1つの理由・・・単に出世したいからアナルセクースもＯＫ！

小姓＝色小姓

ふははははは・・・
小姓は美少年が多い。あの森蘭丸もそうである。
「戦国時代、ホモは常識」であるぞ。
おのおの方もイかがか。本官とプレイしてみようではないか？

衆道って「道」がついてますね。
茶道とか華道とかと同様、
たしなみのような物だったんでしょうな

>>297
おい、蘭丸って巨漢…

全くの想像だけど・・・
こういうことって人間関係が倒錯するから、
いかに爽やかに色恋を演じるかってのが
漢としての価値につながるんじゃないかな。

>>299
おい、蘭丸って巨根…

>>294 純真でいいと思います。尊敬から入って、性別が後からってこと
ありますよね。結果的に同性愛って事。
でも他の同性には興味がなくって。
だけど、小姓や衆道ではちょっと違う関係性だったと思います。
勿論、そういう「理想」に近い関係で結ばれた主従もいたとは
思いますが（なにせ、流通してたって事になってるし、男色が）
少数でしょう。

嗜みであった「念兄」を持つという当時の武士道を習えば、
衆道は「出世の通過点」ということが解ります

>>２９８
ごもっとも!!!

戦国時代から安土桃山時代になると、それ以前の武家社会の、単に趣味としての男色とはいささか趣が異なってくる。打ち続く合戦に婦女子を伴うことは不可能であった。そのためその遠征の間に武将の身の回りの世話をするのは小姓達であった。いつ敵襲のあるかも知れない臨戦体制下であるから、山門や公家の寵童のようにただ美少年であるだけでなく、それにくわえて剛勇の者が選ばれるようになった。
「梧窓漫筆」には「戦国の時には男色盛んに行なはれ、寵童の中より大剛の勇士多く出づ」として明智光秀と明智左馬介光春、上杉輝虎と直江兼続、秀次と不破万作、蒲生氏郷と名古屋山三郎、木村伊勢守と浅香庄次郎、織田信長と森蘭丸などがあげられている。
ただしこのころ多く著わされた稚児物語、「秋夜長物語」「幻夢物語」「嵯峨物語」「鳥辺山物語」「松帆浦物語」「弁の草紙」「あしびき」などのほとんどが山門・公家の物語であるが、それはこのころ物語の制作能力が山門・公家に独占されていたからである。

日本史板から転載

でも「衆道」の道がわかんね。

なんでもいいけど。
具体的に作品名か参考文献、映画があったら
理解しやすいと思う。
男色って言葉も最近知った若輩者故、教えて下さい。
真、本当にあったのか、妄想なのか
皆さんの文面だけでは分からないので＞ごめん

さぶ

・∀・） ｲｲ!
見つけた.
http://www.fortunecity.com/victorian/conway/163/gallery/20001224/16.jpg
http://www.wonderland.jena.co.uk/cotw/125-83rq/green09a.jpg
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/5802/

ブラクラ>>308

ブラクラチェッカーはオッケーだった
一番上のやつは

しかし踏んでみる勇気なし・・・

つうか男のケツに挿入してる画像でも折れには十分ブラクラ(w

坊主

>>306
　とりあえず、
　　氏家幹人『武士道とエロス』講談社現代新書６５０
が、最も手軽に手に入り引用元もチェックできるのでいいかと思うよ。
　ただ戦国時代より江戸時代の話の方が多いけど。

じゃあ現代では激しく嫌悪され、否定されて犯罪まで
構成してしまうようなペドフィリアやロリコン趣味は
どうな感じだったですかね？
ペドやロリを嫌悪して弾劾するような人達は、
西洋等の宗教的価値観に頭の中身が侵された偏屈な人間ですか？

宇喜多直家はいくらかの経緯があって、母息子丼だったらしいのですが・・
その後謀略の限りを尽くして下克上する人間になるのって燃えませんか？
ちなみに相手は暴君でしたっけ？

ペドフィリアって何？
ってか、戦国時代ってわりと早婚だったし、
そういう意味ではロリコンって多いように思うんだけど。
たしか家康ってロリコンだったよね。

>>316
家康はロリコン。13とか14の娘を側室にしてる。
で年増好きの秋山信友を「さても恐ろしきは秋山。猛牛のような性欲の男じゃ」と評したのは有名な話ですね。

>>317
しかも側室にしたとき家康はすでに還暦(^^;

三連続スマソ

でも還暦で13の娘を側室というのもなんだか萌える設定だね・・・
そういう小説とか漫画ないかね(w

ペドフィリアとは、児童を性愛の対象とする、性的倒錯の一形態であり、特に思春期前までの児童に対して特別な性的嗜好を持つ者のことである。

そもそも小姓って40歳くらいの人もいたんだぜ。
厨房スレはくだらないよ。

>>321
ものすごく回線が太くて短いな、あんた(藁
人「も」いたんだぜ、なんだろ？　なぜ終わらせたがる終了厨？

え〜、良くある話だったようですが。
嫁に迎えてもまだ生理前などのこともあり「女になるまで」待ったとか
そういう記述がしばしば史書にも出てきております。
そもそも貴族や武家などは政略結婚なので娘の成長に合わせた結婚と
いうよりは親の都合に合わせた結婚ですので年齢が合わないとかは
日常茶飯事ですし、少年少女同士の結婚もありました。
でも家康のロリはちょっと極端だったのでは？と思ってしまいますね。
人生後半は政略結婚でもないし、ただの幼女趣味なのでしょうか？

そーいや。１０歳でも大名っていたしね、、、

>>317
>>323
その頃性病が大流行しており、
そんな事で趣味というより病気になりたくなかったから
若い素朴少女をかこっていたのです
皆不美人だったそうです

小姓を寵愛しすぎると夫婦仲にも悪影響を及ぼしかねないのかな？

それとも婦人は割り切ってるのか？

家康って若い頃は未亡人を側室にしてなかった？
（確実に石女ではないという計算もあったろうが。）

>>325
家康は、秀吉が梅毒にやられてイカれちゃったのを目の当たりにしてるから、
そのへん、気をつけてたのかもしれないね。あと、側室いっぱいかかえて、
子だくさんだったのも、秀吉の失敗に学んだのかも。

>>327
そういえばそうだよね。
若い頃のそういった趣味が合わないから晩年の家康は影武者かもしれない
って影武者徳川家康を肯定する論文を見たことがある。

>>328
信長も子供がいればな。織田家だってなあ。

信長も子沢山
元服したときに親がいなかっただけ
変時に元服してたのは6人だけ？

>>331
　一応、五人ということになるかな。謎の長男（信正だっけ？）を入れたら六人。
そのうち信忠と勝長が本能寺の変で死亡。

スレ違いなのはわかっちゃいるが、sageるともうあがってこないかもしれないから聞きます。

その後の、信長の子供らの運命は？

宇喜多直家の正確な情報知ってる人いない？
確か後家になった母親が主家の浦上某？の側室になって
直家も小姓になった上、寵童になったという感じでしたが・・
いまいちマイナーな話なんで、本当のところどうなのかわからん。

こういう話聞くと、大河ドラマにでてくる小姓を見る目が変わりそう

長子を信正1554〜とした場合
５男秀勝が1568〜で９男信吉が1573〜
本能寺の変後に元服するのが７男信秀〜１２男長次まで
7信秀は生没年不詳、8信高は生年が？
１０男信貞は1574〜、11信好と12長次も生年が不詳
基本的に豊臣時代は皆、秀吉の家臣で領地は1500石前後
信秀は関ケ原以前に死亡、長次は関ケ原で戦死
他は徳川旗本なんかで細々と家を残す

信雄と信孝みたいのがあるから一概に○男が生年順とは限らないけど
信秀、信高が1568〜1573、信好、長次が1574〜1582が生年かな

本能寺んときに8歳以下の子供が6人以上いたわけだ
生延びようと思わんかったんかね
どんな気分だろ、十代の俺にはわからん

そういう点でも信長は生き急ぎすぎたよな。自分が病気に合うことも考えていなかったのか……

>>336
　女子も入れたら四女（五女？）の永姫（前田利長室）が８歳で、
その下に７人前後妹がいる。

『中国の性愛テクノロジ―』大沢昇（青弓社）2100円
『男色大鑑』南条範夫（光伸書房）/『美童記』とみ新蔵（劇画）
『同性愛と生存の美学』（哲学書房）2163円
『同性愛』書物の王国�I
『美少年』書物の王国�G（国書刊行社）2100円
『美少年図鑑』高畠華宵（コロナブックス/平凡社）

他にも参考文献（？）あったら目新しいところの教えて。

しまった！小姓とは逸れた

>>339
日本史板にもはっておいたほうがいいな。

　　「浮世絵春画と男色」早川聞分　（河出書房新社）\2400

これは画集です。当時の男色総纏めなる本。ハッキリ言って
エロ本です。でも装丁は買い易い芸術本って感じ。解説も丁寧だし
初心者にも当時の風俗学が読み取れる内容になっています。

森蘭丸のことしりたいな

京極ファンが悦びそうな話だな

あるところに、美貌の小姓がおりました。
殿様は小姓の美貌もさることながら、その尻も愛用しておりました。
その日も、小姓は当然のように夜伽を命じられました。
しかし小姓は床に入る直前に、蒸かし芋を食べていたのです。
そのため、お腹が張って仕方がありませんでした。
殿様の前で屁をするわけにもいかず、小姓はひたすら耐えました。
「申し訳ありませんが、今晩の夜伽は何卒ご容赦下さい」
しかし、その気になった殿様は小姓の懇願を聞き入れませんでした。
そして、ついに殿様は小姓の尻に怒張したものを突き立てました。
小姓は、もう耐えられませんでした。
「御免！」
小姓は、思い切り屁を放ちました。
しかし、音が出ません。
不思議に思っていると、殿様が一発大きなゲップをしましたとさ。

めでたし、めでたし。

age

精神的な忠義のほうが多くて、肉体的の愛情は総て女へ向けられた
と聴きますが。
如何でしょう？

男色家＠世界史板
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=987414540&ls=50
日本史上、信長以外に男色家っていたの？
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=970662575
日本に古くから衆道【ホモ】はいたのか？
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=994598904
同性愛って
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=geo&key=987604073&ls=50

http://www16.big.or.jp/%7Ebro/factory/