それがし、釈由美子殿にお仕いたしまする。

やはり天下人たるもの巨乳でなくては･･･
三成のあほとやる気のない輝元公に代わって西軍の
総大将を由美子殿に勤めてもらう所存でござる。

ついでに淀婆は打ち首にしてくれる。

釈由美子殿もアホだと思うが・・・

釈由美子殿は天才でござる。
テレビを見るとわかるのが、
彼女をフォロするためにベテラン芸人どもが
必死になってトークしてござる。
巨乳という魅力だけでかくも見事にベテランどもを
手懐ける能力は右に出るものはおりますまい。

しかも巨乳なので嫌が応にも士気が上がるでござろう。
九州の大名どもは一揆に手を焼いているようでござるが、
おそらく近日中にそれらは自然に静まると思われる。

実はでござる。本能寺の変の黒幕は釈由美子殿でござる。
六月一日、釈殿は光秀殿にささやいたのでござる。
｢あたしさー巨乳なんだけどさーのぶながってウザいよね〜｣
光秀殿は翌日には決起なさった。

釈さんは自分のこと「あたし」って言わないよ「わたし」って言うよ。
伊達にファンクラブ会員じゃないよ。

ふはははは。まだまだ甘いのぉ。
眞鍋かをり殿のほうが遙かに才色兼備だわい。

http://（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>7
才色兼備の意味知ってますか？

釈殿は実は頭いいですよ
勉強できるって意味ではなく
笑いの時間の頃の
フィリップに書く答え（悩み相談？）の
センスはなかなかでした。
まっちゃんと遜色ない

釈殿はああ見えてまだ処女らしいですぞ。

釈ってそんな巨乳か？

　かなり。

やりたい。

巨乳ちゃん♪

>>9
さいしょく-けんび 【才色兼備】
すぐれた才能をもち、顔かたちも美しいこと。普通、女性にいう。「―の花嫁」
（大辞林第二版）

そんなに>>7が間違っているとは思えんが。

>>16
手前の感想。>>7は存在自体が間違っている（笑）。

どうでもいいが俺はお茶々タンとｾｸｰｽがしたいんだ！！
どうしたらいいか誰かおしえろ！！！

拙者、新興ではあるが将来性もｵﾊﾟｰｲも大きな小向実奈子殿に仕えるでござる。

働きいかんでは重要な知行…をいただけるのじゃろうか

>>20
戦国末期の、知行地がなくなってゆく現象が防げますな。
大将首ひとつでｵﾊﾟｰｲ揉み放題とか、城落としたら本番一発とか。

>>21
俺は働くね。マジで城落とすよ。
でも処女じゃなきゃやる気でねー
二回目からは戦意ダウンだな。

ちなみにオバンになったら、下野するぜ。

>>1
おい、こんな駄スレで島左近の名前使うなよ。この色ボケが。

>>21
自分はいいから部下に・・・
などという思いやりのある将の場合、部下がみんなで揉むのか。

>>20
そっか、邪馬台国が強かったのは卑弥呼ﾀﾝのカラダのおかげか……

>>21
そういや千姫絡みでそんな話あったよな。
もちろん実際に千姫とガチンコしようとしたドキュソは即死刑になったが。

現実なんてそんなモンよのー

>>22
処女は無反応でツマランぞえ。血も嫌いじゃ。ワシの村正は熟女好みじゃて…

>>27
ワシの村正は血が好きなんじゃ〜。

>>26
それは大阪城落城のときに、家康だか秀忠だかが「千姫助けてきたら
そいつの嫁にしちゃる」って言ったとか言わないとかいうやつ？
坂崎某だっけ。死刑っていうか、千姫再婚の式場（？）に乗り込んで
卒業略奪やらかそうとして殺されたんじゃなかったっけ。うろ覚え
っつーかソースが小説な気もするけど。
それはともかく、やっぱり「姫を下げ渡される」よりも、姫自身に
「あたしを好きにして☆」と言われる方が燃えるっす。

千姫萌えではなく、自分が奔走した千姫の縁談が壊されたので
切れたって奴ね＞坂崎

釈由美子｢安土城ってセンスないねー｣
織田信雄｢じゃあ火を付けてきます｣

釈由美子｢船酔いするからどーにかしろーおえー｣
曹操｢じゃあ連艦させるべ｣

釈由美子｢浅井の援軍で出陣？うざくなーい？｣
浅倉義景｢はげしく同意。義健、行って来い｣

釈由美子｢千利休のお茶にがー｣
豊臣秀吉｢じゃ、利休は切腹で｣

釈由美子｢三本の矢も折れないの？元就ってよわ（プ｣
毛利元就｢あれは演技じゃ。折れない振りをしたまでじゃ。もみもみ｣
隆元｢ﾁｮｯﾄｿﾚﾊﾋﾄﾞｲﾅ｣

筒井順慶｢光秀と秀吉、どっちに加勢したらいいんだ。おどおど｣
釈由美子｢わたし疲れたー｣
筒井順慶｢じゃ、この辺でひと休み｣

平清盛｢義朝の一族は皆殺しじゃ！｣
池婆｢頼朝だけは助けてやるのじゃ｣
平清盛｢母上の言葉であっても。聞き入れられぬことも御座います｣
釈由美子｢あら、この頼朝君ってかわいいじゃん。｣
平清盛｢やっぱ流罪でいいや｣

ネタとしては面白いんだけど、喋り方や内容が釈じゃないのが惜しい。むしろ榎本っぽい
（それはそれで加奈子殿の無乳に仕えたいでござるが）

孔明「私のような一介の書生では劉備様を補佐することなどできません。」
廊下の方から・・・
張飛「この家に火をつけてやる！！」
釈由美子「火ならさっきつけちゃいましたよー。」
燃えている厨房。逃げまとう童子たち。
・
・
・
孔明「さっ、劉備様参りましょうか。」
劉備「おおっ、力を貸して下さいますか！｣
孔明「はい、早く新野城にいきましょう。」

>>30
それが千姫事件の真相でござる。
あとは講談のでっちあげ、真っ赤なウソでござり申す。

>>38-39
そうですか。わかりました。
ドラマ見て研究しときます