もしスラムダンクが三国志漫画だったら

空城の計に定評がある池上

あきらめたらそこで滅亡ですよ

青田「どうだ桜木……水上戦は面白いだろう……！」
　　　「呉軍に入れ！桜木！」

木暮「何が漢王朝復興だ…」
木暮「何が逆賊魏討伐だ!!何が蜀軍を強くしてやるだ!!」
木暮「お前は根性なしだ…劉備…ただの根性なしじゃねーか…」
木暮「根性なしのくせに何が漢王朝復興だ…」
木暮「夢見させるようなことを言うな!!」
劉備「木暮…!!」

司馬懿「孟達君が魏を抜けて蜀軍に入るなんて言ったんで、ついカッとなっちまって
　　　　殺っちまいました」

諸葛亮「もし長安を取れなかったら、あさっての五丈原が最後だ」

楊脩「天才ですから」

諸葛亮「司馬懿が動かないのは分かっていました
　　　分かっていて変えたくなかった。どんどんよくなる君の指揮を
　　　見ていたかったからです……私は丞相失格です」
姜維「丞相の全盛期はいつだよ……赤壁の時か？南蛮の時か？
　　　俺は今なんだよ」

馬超「ラン＆ガンで長安襲撃や」

「敗因はこの私！我が軍の将たちは最高の戦をした！」

「こんなつまんねー軍はもう辞める」

孫権（俺は劉備には勝てないのか……いや、そうじゃない！）
周瑜「将軍…」
孫権「こういう本拠の守りは俺にまかせろ」
周瑜「…！」
呂蒙「…！」
孫権（ウチには領土を獲れるヤツが一杯いる！俺は主役じゃなくていい！）

　 　 　 身長 体重
兀突骨 276　
河田弟 210　130
魚住 　 202　90　
森重 　 199　100
赤木 　 197　90　
花形 　 197　83
高野 　 193　85
程イク　191　
永野 　 191　84　
高砂 　 191　80
岩田 　 190　 　
長谷川 190　81　
仙道 　 190　79　
神　 　　189　71　
岸本 　 188　 　
桜木 　 188　83　 　　
福田 　 188　80　 　
流川 　 187　75
諸葛亮 184
牧　 　　184　79
武藤 　 184　75
三井 　 184　70
南　 　　184

南「ラン＆ガンで統一するんや」

魏延「これは楊儀の分」

ペシ！

楊儀(あんにゃろう・・・・)

その弓矢は今までよりも高く
美しい弧を描いた


静かにしろい
この音が・・・

ブス！

オレを甦らせる
何度でもよ

>>13
大王でけえｗｗ

諸葛亮「馬超殿がこの国に騎馬隊と闘争心を加えてくれた
　　　　　趙雲殿は機動力と感性を
　　　　　黄忠殿はかって老害を。ははは。のちにとっておきの知性と飛び道具を　
　　　　　張飛殿は爆発力と勝利への意思を
　　　　　劉備殿と関羽殿がずっと支えてきた土台の上にこれだけのモノが加わった。それが蜀漢だ」

五虎将「………」

関羽「オレたちゃ別に仲良しじゃねぇし、お前らには腹が立ってばかりだ」
黄忠「あ？」
関羽「だが…」
関羽（この五虎将は……最高だ……）
黄忠「だがなんじゃよ？」
関羽「いや…ありがとよ…」
馬超「あ？」
黄忠「お？」
趙雲「何がありがとうです！！」
黄忠「バカヤロウ！！ワシは皇叔の為にやってるんじゃい！！」
馬超「てめーのためじゃねぇ！」
張飛「そう！！兄貴のため！！」
関羽「ぐっ…」

劉備「早く出陣（で）て！！」

関羽「さあいくぞ！！」

五虎「絶対勝ーーつ！！！」

街亭にて

バショク「ぼ、ぼくを抜けるなら抜いてみろ！！」

司馬懿が戻ってきたからってそれがどうした。
うちの軍師は諸葛亮だぜ。

戦場でバスケし始める武将ｗ

張飛「蜀漢のキングコング弟！」

張郃「なにぃ！」

↑何故か表示されている件について

ジャーンジャーンジャーン

桜木「げぇっ！ゴリ！」

天下三分が･･･したいです･･･

面白いですな

ディフェンスに定評のある曹仁

「しかし劉備もひでえよな」
「突然ムチ打ったと思ったら公孫ｻﾝ留学だとよ」
「督郵もあれからなんとなく元気ないよな･･･、考え事をしてる事が多いんだ･･･」

しかし、この蜀が統一を果たすことはなかった

魏との死闘で全てを出し尽くした蜀は

続く魏の蜀侵攻軍にウソのようにボロ負けした―――

295 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：2007/02/26(月) 11:27:36 ID:30aqq+pL0
曹純「もう虎豹騎辞めます」
曹操「…誰でも１度はそう思うもんだ」
曹純「毎日思ってます！！　うっ！　おえっ
　　　…任期期間も続けられません…
　　　いっつもすぐ馬に酔うし、防御力はないし、中軍の足手まといになるだけだ」
曹操「…口を拭え…」
曹純「自分はただ曹姓だけって陰口叩かれてるのも知ってる」
曹操「この曹操が漢朝の司空に就いて10年―
　　　初めて今年虎豹騎の中心になれる男を得たんだ

　　　それはお前だビッグ・ジュン

　　　曹姓だけ？
　　　結構じゃないか
　　　戦術や武芸は身につけさすことはできる…
　　　だが…他人を血族にすることはできない
　　　たとえオレがどんな名司空でもな
　　　立派な才能だ
　　　曹純よ…お前が馬酔いしなくなった時、曹操軍初の中華統一――
　　　オレはそんな夢を見ているんだ…」

関雲長！

張翼徳！

他――

趙・黄・馬「おい！！」

龐統「連環の計に御座います、丞相」

曹操(蒋幹……お前が見つけてきた変な男は
　　　我が水軍に必要な男になったぞ……)

>>32
ちょｗ曹操逃げて

劉備｢庶民シュゥゥゥゥゥゥゥッ｣

桜木「むむむ」

赤木「何がむむむじゃ。バカタレが」

張β「静かにしろい吉川が…オレを甦らせる何度でもよ」

面白すぎるwww
なんとう良スレ

皇甫嵩「勝てば官軍ゆうてな・・・初めて黄巾族を制したときはわいのやり方は絶賛された。
　　　　　けど討伐成功が当たり前になってくると　今度はなんで漢王朝復興せんのや言うもんが出てきた」
將平塀「当たり前て、常勝かてすごいことですやん！！」
皇甫嵩「ハタから見てるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

同僚「何年たっても丞相になれんのはお前のせいや。賄賂送らん＆貢がんじゃあかんのや」

皇甫嵩「はは。つい　この間までホメとったんちゃうんかい」

皇甫嵩「漢王朝復興せな納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ。」
　　　　　


　　　　

>>38
やっべぇ義真さん一気にファンになったわ

送らん＆貢がんﾜﾗﾀｗ

司馬イ「いいか・・・演義読者の九割は孔明ファンだ。オレたちゃ悪者か・・・。おもしれえ」


「ワルモノ見参！！」

ジャーン！ジャーン！ジャーン！　始めます！

司馬イ「よっしゃ、蜀軍より先に五丈原に入れ！」

早く俺を出せ○△□・・・
タプ　タプ　タプ

姜維「ひぐ・・・

　　　蜀に入ってよかった…」

張飛、虎牢関にて

白馬将軍公孫賛！常山の趙子龍！・・・そして関羽の兄者！

みな劣らぬ猛将だった。しかし幽州の猛者たちが子供に見えるほどに・・・

呂奉先は住む世界が違う・・・・！

楊儀「馬岱ッ！フリーだ！斬れ！」

当時の戦いはラン＆ガン

>>45
状況が頭に浮かんだw

司馬懿「蜀の不安要素その一。素人　馬ショク」

夏侯淵「なんだあ、この老人が俺の相手だとーーー！」

孔明「なめられたな・・・黄忠。武力だけなら我が国でもお前意外に敵う相手はいないだろう」
関羽「ええ・・・頑張ってましたから黄忠さんは」

劉備「蜀の五虎大将軍のユニフォームを取った男だ。甘く見るな。」

「ウチが善戦すれば観客は沸き拍手してくれるかもしれないね。
　そしていよいよ劉備を倒せるかもしれないところまで追いつめたとしよう
　するとどうだ･･･　突然劉備軍は劉備の応援にまわる
　無名の刑道栄が勝ってはいけないんだという雰囲気になっている」
「･･･！」
「たとえ一時の善戦に拍手したとしても、人々は心の底では皇叔･劉備玄徳が零陵で消えることなど
　望んではいないものなんだ･･･」

陸遜｢要チェックや！｣

観客「呉下の阿蒙に非ず！」「呉下の阿蒙に非ず！」
呂蒙「もっと・・・もっと・・・・褒めてくれ（プルプル）」
蒋欽「・・・」

左慈「漢王朝の復興？あ！？こんなとこでもたついてて復興が出来るか！」

孫権「ああ、よくいわれます。仲謀は酒乱…」
孫策「しゃべるな！」
孫権「ゴメェン兄ちゃん」

呂布「王允君、董卓軍をやめたいと思ったことは？」
王允「やめたいのか？呂布？・・・・おれはないね、ただの一度も」

馬謖「私だけかね…？
　　　　まだ勝てると思っているのは………
　　　　あきらめる？
　　　　あきらめたら そこで試合終了ですよ…？」

>>56
謝れ！！王平さんに謝れ！！

>>56
お前が言うなｗｗｗｗ

荊州従事として蜀に入って以来



所の県令・太守などの地道な職務を続けてきた馬謖



その彼にとって



山登りは楽しかった

敗走ギリギリの馬謖を支えているのは


自分のために丞相が援軍をよこしてくれる・・・


その一瞬を見逃さず王平が敵を撹乱してくれるはず・・・


（街亭が）落ちても蒋エンが弁護してくれるはず・・・


という信頼

やつはいま赤んぼのように味方を信頼しきることでなんとか支えられている

うっ･･･････
う･･････
う･･････
ウソォーーッ！！

張飛が!!
面罵した敵将を許したああ!!

たった１城　巴郡の厳顔を降伏させただけやんけ
なに　驚いとんねん!!

そりゃあ驚くぜ
劉備軍の奴なら誰だってな･･･!!

どうだあコウメイ!?

ほんの１ヵ月前までは突撃と一騎打ちしかできない猪武者だったんだ　確かに!!
臥竜先生は一体どんなマジックを使ったんだ･･･!?

････････････
まあ　わりといい方かな･･･

っしゃあ!!

牧さん役はだれだｗｗ

関羽
「どういうことだ、呉随一の策謀家の呂蒙を外して、、、
　そんなにいい軍師なのか（陸遜）」

憑かれた呂蒙「オレの名前を言ってみろ…!!オレは誰なんだよ」

孫権「関羽…!!」

憑かれた呂蒙「おうオレは関羽、あきらめの悪い男…」

>>52
なんの観客だよｗｗｗ

>>45
ｗｗｗ

馬謖｢俺はこういう場面でこそ熱くなる男だったはずだ・・・！｣

華雄「オレはチームの主役じゃなくていい 。」

孟達「二度と蜀に戻れなくなってもいい、裏切り者だと言われても良い、
やっと掴んだチャンスなんだっ！！！！」

陸遜「縻芳！フリーだ。裏切れ！」
関羽「あいつも劉備軍で何十年も頑張ってきた漢だったのだ・・・　
　　　侮ってはいけなかった・・・」

馬謖「殿、北伐では俺に街亭の守備をやらせてください。認めたくな　　　　いけど、司馬懿は魏でも屈指の実力者だ。北伐では俺のすべてを　　　街亭にぶつけます」
劉禅「おまえにできるのか？馬謖」
馬謖「・・・・・」
諸葛亮「できる、よな？
　　　　できなきゃ外す」

馬謖大人気だなｗｗ

司馬懿『蜀の不安要素その一は陣・トラブルだ！！』

ガラッ
楽チン「劉備軍がついに、成都攻撃を開始！」
楽進「あと何日だ？（陥落まで的な意味で）」
楽チン『親父で五将軍の楽進・・・！！』
張遼「おい、小僧、何言ってやがる！デマじゃないだろうな？」
楽チン『泣く子も黙る張遼・・・！！』
李典「劉備軍が成都を攻撃したって！？」
楽チン『・・・・古参の李典・・・・』

蒋エン「丞相…」

孔明「は…」

蒋エン「馬謖の家にあったものです
日付は街亭戦の後になっています」

孔明「手紙…？」

蒋エン「だせなかったんでしょう」
ｶｻｶｻ


いつかの先帝の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。

「お前の為に蜀があるんじゃねぇ
蜀の為にお前がいるんだ」

ここでは誰も僕に水をくれません。
丞相や みんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと生きるわけにはいきません。
いつか僕の死がみんなの為になるように頑張るつもりです。

蜀の重要拠点街亭の―

その空気を吸うだけで僕は司馬仲達に勝てると思ってたのかな…

三日で５００里・・・

それが中華一走れる軍隊夏侯淵軍の・・・

伝家の宝刀急襲戦だ。

　【１戦後】
孟獲　「はいあがろう
　　　　　「負けたことがある」というのが
　　　　　いつか　大きな財産になる」

　【２〜６戦後】
孟獲　「はいあがろう
　　　　　「負けたことがある」というのが
　　　　　いつか　大きな財産になる」

【７戦後】
孔明　「孟獲将軍　敗れはしましたが
　あの粘りは驚異的で　感動すら覚えました
　　　　　敗因はなんだったんでしょうか？」

孟獲　「最後の方は　１割方ウチの思惑通りだった
　　　　　あとほんの一押しだったところを
　　　　　魏延君と趙雲君にやられました」　　
「私はあの２人を蜀漢の不安要素と決めつけていた」
「魏延は危険な反骨の相　趙雲は数あわせの五虎将要員として・・・
　　　　　だが彼らが南征を決めた」
　　　　
「敗因は　この私！！
　　　　　南蛮の戦士たちは　最高の戦いをした！！」

こんなところで終わってたまるか・・・

俺が総大将に抜擢されたのに街亭くらいで終わってたまるか・・・

ここで勝てなきゃ・・・俺はただの大バカヤロウだ。

負けねえぞ・・・


こい・・・張郃！

魯粛「赤壁は局地戦です」

孫権「・・・・？」

魯粛　「つまり実力差はあってもここは絶対勝てるというポイントで勝負する・・・」

孫権「！・・・その勝てるポイントというのが・・・まさか・・・」

　　　「周喩都督・・・・！？」

魯粛「曹操の荊州軍中心の水軍と公謹殿の水軍なら・・・」

　　「絶対に公謹殿だ」　

　　　
　　　　　　　　　　　　勝てますよ

諸葛亮「長安…？」
魏延「長安に行こうと思ってます」

諸葛亮「長安……急襲作戦かね…？」
魏延「………先帝の夢を叶えたい。ただそれだけす。」
諸葛亮「………私は反対だ」
魏延「……！！WHY…」

諸葛亮「南蛮平定戦の君を見たが…
　　　　君はまだ、関公に及ばない。」
魏延「(ピク)……！！」
諸葛亮「今、長安へ行くと言う…
　　　　本当は寝返るつもりじゃないのかね？」
魏延「ちが…(ムッカ)」
諸葛亮「まして、魏将には関公より上がいるかも」
・・・
諸葛亮「とりあえず…君は蜀漢史上一の武将になりなさい。」
魏延「――――！！」
諸葛亮「長安急襲はそれからでも遅くはない」


(諸葛亮「長安…？私は反対だ」)

魏延(ちぇ…なんでだよ…)

ヒヒーン
魏延「！！」
月英「宿所まで送るわよ…」

月英「魏延君、『泣いて馬謖を斬る』って聞いたことある？」
魏延「…孔明先生のことすか」
月英「そう…」

当時の北伐は南安、安定、天水が降伏し、千載一遇の好機であった。
三国志界きっての名軍師は"出師の表"の決意の元、軍を進めていた。

諸葛亮「馬謖…」
馬謖「はい！！」
諸葛亮「街亭に着いても山に登るんじゃねぇ。
　　　　守りを固めて魏軍を足止めするんだ。」
馬謖 ドキッ
諸葛亮「わかったのか？わからんのか？どっちだ？」
馬謖「は…はい！！わかりました！！」
諸葛亮「よし、じゃあ兵2万でいってこい。
　　　　わかったのか？わからんのか？どっちだ？」
馬謖「は…はい！！わかりました！！」

馬謖(くそ〜〜冗談じゃねえ！！魏に攻め込んでまで、
　　 なんでこんな篭城戦みたいなことさせられなきゃならねーんだ！！
　　 作戦も妙に保守的だし。この作戦はオレには合わねえ！！
　　 もっとフリーランスに指揮できる作戦じゃないと
　　 オレの持ち味がつぶされちまう！！)

呉班「丞相、よく馬謖を抜擢したな。」
呉懿「期待の表れだよ。あいつの潜在的な能力に対しての。
　　　それだけに今のうちに基礎的なことをきっちり身につけさせる計画なんだよ。
　　　基礎がないとどんな才能も開花することはないからな。」

馬謖(………。やめてやる！！オレがやりたい作戦はこれじゃねえ！！
　　 山頂だ！！オレが憧れた孫子の兵法を実戦するときが来たんじゃないのか！？
　　 実戦でオレの兵法がどこまで通用するか…
　　 すぐに通用しなくてもいい
　　 1戦か2戦…実際の戦闘にもまれれば、
　　 きっと張郃の想像も及ばないくらいの計略が閃くはずだ！！
　　 自信はある！！街亭でオレの才能を試すんだ！！その時が来たんだ！！)

呉班「しかし馬謖もひでえよな。街亭に着いたと思ったら山頂に布陣だとよ。
　　　　丞相もあれからなんとなく元気がないよな……
　　　　考えごとをしてることが多いんだ……」
張翼「馬謖のことあんだけ期待してただけに、辛いもんがあるよな…」
馬岱「僕、このごろよく丞相に馬謖のこと聞かれるんですよ。
　　　　姓が馬だから。」

諸葛亮「連絡はあるのか？手紙は来たか？
　　　　　一体、何を思って登ったんだ？勝算はあったのか？」

馬岱「最初は手紙もちょくちょく来たけど最近は全然………」

それから約1日後、忘れかけたころに1人の伝令兵が駆け込んできた。
街亭の戦況が記録してあった。

諸葛亮(まるで補給していない………。
　　　　 誰か馬謖に進言する人間はいるのか…？
　　　　 あいつ人望はどうなんだ？
　　　 　部下とうまくコミュニケートできていないようだ。
　　　 　そもそもこの布陣はなんだ…
　　　 　それぞれの部隊がばらばらだ。まるでまとまってない。
　　　 　一体、馬謖は何をやっとるんだ！？
　　　 　これじゃ北伐はダメになる…！！）

諸葛亮「あいつの連絡先を教えてくれ！！」
馬岱「それが…近頃は連絡とろうにもとれないんですよ。魏軍に包囲されたのか…」
諸葛亮「………！！」

諸葛亮(兵に体力があるうちに帰ってこい馬謖！！
　　　 　わしの戦場生活の最後にお前を三国一の将軍に育て上げるつもりだったんだ！！
　　　 　お前はまだ若手だ！！負け方次第で無罪にも死罪にもなる！！)

頭の切れる人材といっても、それは学問所でのこと。
自分より器が大きくて戦場での判断が速い武将を彼は何度も目の当たりにした。
さらに下積み時代、能力に任せた仕事で基礎をおろそかにしていた彼には
自身が期待していたような天才的な閃きは望むべくもなかった


馬謖が出陣して○日目の朝───

『街亭で蜀軍 致命的敗退。馬謖の暴走、軍令違反も？』馬謖さん(39)

向朗「丞相…」
諸葛亮「は…」
向朗「馬謖の懐にあったものです。日付は脱走前日になっています」
諸葛亮「手紙…？」
向朗「出せなかったんでしょう」

ｶｻｶｻ

丞相──
いつかの丞相の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。

諸葛亮「街亭に着いても山に登るんじゃねぇ。
　　　　　守りを固めて魏軍を足止めするんだ。」

今では自分の判断を悔やみきれません。
丞相やみんなに期待をさせておきながら、今おめおめと刑死するわけにはいきません。
いつか僕の計略で魏に借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。

超一流の兵法書、孫氏の――
その文章を暗記するだけで、僕は戦争に勝てると思っていたのかなぁ…

その年、名将・諸葛亮は『泣いて馬謖を斬る』の故事成語を置き去りに
丞相から身を引いた。
馬謖にかけた夢は宙ぶらりんのまま、今なお 北伐人生にピリオドを打てないでいる。


魏延「オレが馬謖と同じだと…？」
諸葛亮「────！！」ピクッ
楊儀「フンフ───ン。ぬ？」

---------------------------------------------------------
月英「魏延君の目から見て楊儀君はどう？」
魏延「は？」
月英「あの人ね…君たち2人の将来のことを心配そうに語るのよ…
　　　　2人とも今まで見たこともないくらいの凶兆をもってるって。
　　　　君が自分の死後も蜀でやっていけるか、
　　　　もうちょっと見ていたいのよきっと…」
魏延「………」
---------------------------------------------------------

楊儀「おっなんだオヤジ、魏延に説教か？いいぞ、厳しくな。」
魏延「どあほう」

諸葛亮「魏延君。君の軍指揮能力は信じている。」
楊儀「？」
諸葛亮「とりあえず、蜀漢史上一の武将になりなさい。」

魏延「よろしく、ご指導ご鞭撻のほど…」

＞　姓が馬だから

ピンポイントで笑った

なげえｗ

1日で忘れかけるってあんたｗｗ

ストーリー無理目なところが逆に面白い！！

長いが所々笑ったww

孔明は昔デビルだったのか・・・

楊儀の剛胆ぶりに吹いた

もっと評価されるべきスレだな

ｓ「

以前にもあったけど落ちちゃったスレ
　　　ス　ラ　ム　段　珪　　　
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1167478092/

俺が投下したネタをリサイクル
42 ﾅﾅｼ 2007/02/14(水) 18:42:47
禅「北伐は好きですか？」

亮「大好きです。丞相ですから。」

〜〜〜〜〜〜
五丈原にて
心の中の禅「北伐は…好きですか？」

病床の亮「大好きです。今度は嘘じゃないっす。」

↑
漏れもそのスレに書き込んでいた者の一人だ。
スレタイが凝り過ぎてたせいか過疎ってたなぁ。
現スレはスレタイが直球でいいね。
できれば「戦国」も加えて欲しかったけど。

甄氏｢いいかげんにしなさい!!　何考えてんのあんたたち!!｣
袁煕｢あ､あぶない甄ちゃん!!　出てくるなぁっ!!｣
曹丕｢次は女か…？｣
甄氏｢！｣
曹丕｢いい女だな…　オレの好みだ｣
袁煕｢な…｣
曹操｢オレも好みだ…｣
袁煕｢!!｣
曹植｢オレも…｣
袁煕｢!!!｣

http://sameu.la/test/r.so/academy6.2ch.net/history/1204136673/

魏の五大将軍

張遼文遠！

徐晃公明！

ほか

張コウ・楽進・于禁｢誰が、ほかだ　コラァ!!!｣

>>101

じわっとウケた
特に楽進・于禁の扱いが←無双だと未だにモブだし(笑)

厳顔「黄忠のほうが老けてるぞ！！」
ホウ統＆張飛「そういえば……」

甘寧「張遼が泣く子も黙る猛将なら……」
甘寧「蹴散らすまでだ」

袁熙「俺はおまえらが憎くてしょうがないんだよ！！」
袁譚・袁尚「……！！」

辛ピ「ウチの軍はボロボロやんけ……知らんかった……」

司馬懿「よろしくお願いします！」（バチバチッ）
諸葛亮「相変わらずビーム出てるな」

晴子は豹蝉あたりか？

>>85
姓が馬だからｗｗｗ

>>107
彩子は祝融

　

趙雲「ようチェックや！」

>>111は>>51のパクリか

声ネタです

なんという良スレｗ

董卓「それでも呂布なら………呂布ならきっと何とかしてくれる……！」

魏呉の戦を検分して

関羽（甘寧の突撃を封殺した夏候淳の馬止めの柵）

張飛（周泰の包囲網を突き破った曹仁の手腕）

趙雲（もし張遼が合肥から漢中に来たらどうすんべ？）




関・張・趙（やはり明日の戦は俺の出来しだいだ！）
キラーン☆

袁紹「何故だ！何故このわしが官渡で敗れなければならない！」

曹操「あの旗印が見えないか？」

袁紹「なんだと？」

曹操「赤は止まれだ」

>>116
それ張飛と趙雲のセリフ逆だったらもっと面白いぜｗｗ

諸葛亮「漢中攻略ですが・・・」

一同「・・・ゴクッ・・・」

諸葛亮「黄忠将軍でいきます」

関羽、張飛、趙雲「なにーー！」

黄忠「聞いたか？」　　　　　　　関羽「・・・」

黄忠「聞いたよな？」　　　　　　趙雲「・・・」

黄忠「聞かねーかコラ？」　　　　張飛「♪♪♪」

黄忠「劉備殿・・・、戦がしたいです・・・！」

馬超を仲間はずれにするなぁ！

最初は抗議やったんです爺さん助けるための…

刀を振り回せば上司は腰が引けて
まともに　処刑できんようになる
まさか首を手土産に帰順する気はなかった

それが初めてまともに入ってしもた
威嚇に一歩も引けない鈍さをもった相手やった

主君やった


その日から軍師が俺に変なアダ名をつけた
劉備さんも聞いたことあるかもしれませんね…

反骨の相　魏延

魏延よ…戦は好きか？

曹仁と牧の中の人が同じだと最近きずいた

戦そのものを楽しむこと…もうずいぶん忘れとった気がする

怖すぎるわｗ

張任を倒せるのか・・・？この布陣で・・。
ホウトウに任せ続けたら状況が悪化しないだろうか・・・

ホウトウって本当に孔明と肩を並べる実力者なのか？
相手の分析が甘い気がする。せめて関羽を連れてくるべきだった。
これが最後なんだ。蜀攻略で失敗したら天下三分の扉はしまってしまうんだ！
今日はオレの後ろに孔明はいない・・・この劉備が・・・

ええい！あれこれ考えるな！戦に集中するんだ！




この布陣で攻め落とせるのか・・？


伝令「ホウトウ軍師が死亡。流れ矢に当たって・・・」


ああっ！なにやってんだ！

関平は添えるだけ

諸葛亮「ずいぶん長いこと生きているんだな… そして司馬懿を追い詰める時のあのダッシュ力… まあ誰もそんなとこ見ちゃいねーだろうが」

――　…しかし　この廖化が安楽にたどり着くことはなかった　
　　　　　　黄巾族との死闘から戦い続けた廖化は
　　　　　　続く鍾会戦後　洛陽への道中でウソのように病死した　――

スラムダンクの作者が三国志書いたら売れそう

バガボンド調になるぞ…想像したらムチャカッコイイなオイｗ

どうでもいいけど、レスしてる奴ら勘違いしてね？
スレタイをよく読むと、何かに気付かないか？

なにも間違っていないはず！

「スレタイがおかしいのは分かっていました
　分かっていて突っ込みたくなかった。どんどん投下されるネタを
　見ていたかったからです……私は住人失格です」

こんな名スレがあと2ヶ月の命だと思うと残念で仕方がない！！

当初の計画

袁術「紀霊の騎馬突撃！」
劉備「うわっ」
曹操「くっ、やはり劉備は通じないか。徐晃、その皇帝を止めろ！」

袁術「空城の計！」
徐晃「いつの間にそんな技を！？」
曹操「ええい、夏侯淵、夏侯淵だあ！」

袁術「玉璽！」
夏侯淵「うわーっ」
曹操「ああっ、夏侯淵までもー！」

・・・
袁術「それがどうだ・・・夏侯淵どころか劉備にやられ、
　　　　　さらには雷薄にまで・・・」

関羽「くそっ。なんて奴だ。」

黄忠「なんて人だって言え。」

関羽「あ？」

黄忠「俺の方が年上なんだから敬語使えよ。」

曹操「魏に入れ関羽。」

関羽「イヤダ。」

関羽「張飛！作戦３９１８だ」

曹操「何だ３９１８って」

３９１８
さけいっぱい　　キラーン☆

張飛「はっ。」

長坂にて

曹操「子分どう思う？あの男を」

張遼「今の突撃はまずいですね。趙雲の弱点はセルフィッシュなところ
　　　でしょうか？」


兵隊「趙雲は第二陣を突破。第三陣の囲みも破る勢いです。」


張遼「訂正すべきですかな。彼はすでに戦を支配している。」

「ところで君達はどこの軍勢？」
「え…」「劉備っす」
「え？劉表？」
「劉備！」
「劉延？」
「オレの顔をよく覚えとけよ」
「1年後か2年後必ず大勢力になってやる！」
「ちくしょういつかは倒してやるぞ曹操を…！」


「さあもう一度いこう！」
「悪いな劉備　今日はここまでだ」

「もっと調練しろよ！個人調練しないと強くなれっこないんだ！」

「大軍の戦ってどんな気分なんだろうな」「想像を絶するな…」

「情けねえぞ　もうへばったのか！」
「オレはただ暇で義勇軍やってたんだ…」「劉備、お前とは合わない…」
「くそっ　勝ちたくないのか！」

「突撃！」「突撃１発！」

「がんばれっ　劉備！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「おお――っスゲエッ」
「本当に兵卒なのかあいつは！」

ぜひハン城までやってほしいシリーズだｗ

華佗「うち薬屋やねん。」

劉備「はい上がろう。一度大敗したというのがいつか…大きな財産になる」




陸遜「もうお前に先はねーよWWW」

>144
孔明「なんでや！なんでやぁぁぁぁ！」

孫策「袁術！！袁術やないか！！来てくれたんか！？」
袁術「おま…孫策か！？その軍勢どうしたんや！？」

孫策「ざっと１０万くらいやな。ああそーか、５千借りたから
　　　そん時の俺しかしらんねんな、お前」
袁術「（ピク）お前？」

孫策「あれから急激に力が伸びてな…州牧くらい。でもお前は
　　　伸びてへんねんな、袁術。」
袁術「やかまし！伸びとるわ！！なんや孫策、お前大軍持ったら
　　　態度もでかくなったんちゃうか…？お前て…袁術さん…
　　　袁術さん言うて、昔はわいを慕っておったやないか、
　　　兵隊貸したったんもわいやぞ…」

孫策「親父が死んだ時の話やんけ」
袁術「まーそらそやけど」
孫策「昔は昔、今は今やろが」
袁術（ムッカー）

孫策「そんで袁術軍は今はいるんか？」
袁術「……………！！いてへん…」
周喩「袁術て、淮南の袁術？」
袁術「？」
孫策「うちのエースの周喩さんや、俺に戦教えてくれたんは
　　　この人や、本当の戦を」

袁術（くそ…！！）
周喩「君とこに紀霊ておるやろ」
袁術「し……知ってはるんですか！？」
周喩「コレに書いてあんねん。袁術んとこに
　　『袁術の超新星紀霊の華麗な突撃は必見だ天才』やて」
袁術（雷薄さんの記事や…）
周喩「『天才』て…ここまで絶賛される武将は珍しいで。
　　　こら是非江夏で対戦して…俺が恥かかしたろ思とったとこや」

袁術「――――――！！」
孫策「劉備と戦わずに引き返したらしいですよ。」
周喩「実際はその程度や、なんでもかんでもホメすぎやっちゅ
　　　ーねん。ムカつく」
袁術「……………一言だけゆうときますけど………」
周喩「あ？」
袁術「お前なんか紀霊の足元にも及ばへんわ、ドアホ！！」

ダ―――――ッ

周喩「なんやと！！」

>>147
腹痛いｗ

諸葛亮「うっ・・・！？」孟獲「魏とか呉とか言うとったなお前。あんな言い方したらあかんで。この辺の奴ら南蛮は雑魚なんや思てしまうやろ」
孟獲「蜀やろお前ら」

趙雲「南蛮か・・・？」

王平「バーカ！てめーらなんか眼中にねーんだよ」

孟獲「身の程知れや雑魚が！その書見てみい！」



「総合評価」
魏AA
呉A
蜀C
南蛮B



「好軍師、孔明がチームの大黒柱。番狂わせを演じられるか！？」


蜀一同「・・・！？」


兀突骨「おめでたい奴らやで魏とやる気や！」


諸葛亮「一回戦はケンカだ・・・」

姜維「俺の魏侵攻を妨げる奴は何人たりとも許さん 」

文官「うわあやめろお」

諸葛亮「教えといてやるぜ。」
諸葛亮「北伐は算数じゃねぇ」

劉禅「どうだ司馬懿…　うちの諸葛亮はすごいだろう」
劉禅「お前と同じくらい成長が早く…」

劉禅「お前と同じくらいガムシャラなんだ」

１００万の大軍で南へ侵攻した　　　　曹操
寡兵でありながら水軍で打ち払った　　周喩
最後まで曹操を追い詰めた　　　　　　孔明

　　　「まったくてめぇら
張衛　　俺のいないところでNo1争いをするなよな」

紀霊　｢当たらなければ、どうということは無い！｣

関羽「馬超、于禁はチョロいか？」
馬超「あ？」
関羽「于禁のディフェンスだ。お前に対する」
馬超「ああ。チョロいね。」
関羽「よし。」

孫権「曹丕君、白髪鬼ってきいたことある？」
曹丕「于禁のことっスか？」

王平「街道に陣をはろう」
馬謖「イヤダ。俺は山頂に陣を張る」
王平「なにー。なぜだ」
馬謖「兵法書にそう書いてあったからだ」

楊儀「丞相・・・」
孔明「馬鹿馬鹿しい。全てが無駄になったわ」

魯粛「ナイス回答」
呂蒙「魯粛の兄貴」
孫権「周ユの所へ孔明を引き合わせにいったんじゃなかったのか」
魯粛「いってきたんだが、なんだか気になってな。。。手伝うことないかな」
孫権「よし呂蒙。難易度を上げるぞ。」
　　「魯粛。お前が問題を出してくれ。俺は隣でそれをカンニングする。邪魔が入るだけでも結構違うぞ」
呂蒙「ふん。この天才にはどうかな」

孫権「いかん。カンニングを気にして数式がおかしくなってるぞ」
魯粛「よーし。今の解法はいいぞ」

呂蒙「兄貴は優しいな。周都督に怒られてまで」
魯粛「周都督はべつに・・・」
　　「魏の軍勢は80万だからな、俺にとって赤壁が最後の戦場だ。悔いは残したくない」
呂蒙「赤壁では勝つぞ」
孫権「そのとおり」
魯粛「そうだったな。後難問だ？」
呂蒙「残り5000問!!!」

曹仁「刑州の戦は完全勝利だな。宴が楽しみだな」

張遼「そうですな。」

ジュンイク「刑州では一兵も失っておりませんからな。」

曹操「勝利だ。いつも相手武将の妻を奪ってこその勝利だ」



カク「曹操軍は勝利を疑ってないですね。」

張繍「そのようだな、、、悪いがみなさんの期待通りにはならん！（ニヤッ）」

掛川に竜が潜みおるとは！？

呂布「一気に何人も突くとバーベキューみたいになるだろ。それを馬から見下ろすのが好きなんだ」

>>161
董卓「呂布、突撃終わったらすぐに戻って来い。
　　　あんなにのんびりしてたら、そりゃ弓矢が
　　　飛んでくるよ。」

諸葛亮「先鋒は、張苞君・関興君・関索君・姜維君・馬謖君でいきます」
趙雲「丞相…」
張苞「すっこんどれやオッサン」

ホウ徳「若大将…」
馬超「ﾎｰちゃん」
于禁「なんだ？」
ホウ徳「ああ…前仕えてた君主で、まだ若かったから多少荒削りだったけど　　すごい軟骨さでオレを見捨てていった」

曹操「どうだ関羽…魏は居心地がいいだろう
　　　魏に正式に入れ。一緒に天下統一を目指そう」
関羽「イヤだ…俺は劉皇叔の元へ戻る」
曹操「何ィ…何故だ」


関羽「蜀漢マンだからだ」
劉備「…！」
張飛「よかった！よかったな！兄貴！」
劉備「フッ…時間を無駄にしたわ。帰るぞ」
張飛＆簡擁「クスッ」

曹操「いずれ関羽はもらう…（覚えてろよ玄徳）」
関羽「赤兎馬はもらう」

丁奉「孫礼だ。張コウがいなきゃどこでもエースはれる男だ。」

三国志までセリフ・各シーンがはまるとは
スラムダングの神っぷりを改めて見せ付けられた。

このスレに馬謖はかかせないなｗ

夏候覇「姜維を止めろ！」

孔明「見ているか馬謖？お前を超える逸材がここにいるのだ！」

でも二人目いない俺涙目

王平「なんや、ポテンシャルて。俺バカだからわからんわ」
馬謖「バーカ」
王平「殺すぞお前」

王平「これなんて読むん？　ハリコウ？（張ｺｳ）」

　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. .. -─-　､ _
　　　　　　　　　　　 ,.:;´‐:;.-;.:.:..:;:.. ;;i;:;. ＼
　 　 　 　 　 　 　 ,.:::;''""｀｀ﾞ"ﾞ"｀ﾞ'' ;:.＼;:..;＼
　　　　　　　　　.;:.;'"　 　 　 　 　 　 ＼;:ヾ:;:. ヽ
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　　　　 　 　 　 l　xr==ﾐ､;　j, r=＝=ミ、　 i:.;:.i　ﾄ､
　　　　　　　　　|　k'Тﾌ i　　:.fТﾌ> :..　　　j:,.　 }
.　　　　　　　 　 |　 ｰ-‐/ ;　:.i‐--‐　　　　　i;　ﾚ′
　　　 　 　 　 　 |:,　　 /　; 　 ､　　　　;/　　ﾉ /
　　　　　　　　　 |　 ;:j'ｰ､_ -‐' ＼ 　　:i　　/ .′
　　　　　　　　　 |;　/ .__ ＿ ＿､. ヽ　 j　./　{
　　　　　　　　 　 l ;　 　　-　　　＼　 ; 　 　 ﾄ､
　　　　　　　　　＿､　 　 ⌒　　　　　 ／　／/:＼
　　　　 　 　 ..´:::::::::＼　　 　 　 　 ／　／／:::::::::}＼
　　　　　 ／/:::::::::/:::::::） ー-─　´　／／ :::::::::::/:::::::＼
　　 　 ／:::/::::::::::::::::::/｀>､＿ __　／／::::::::::::::::/::::::::::::::::＼
　　　/::::::/::::::::::::::::::/　ﾉ:.:.:.|　　　 / ::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::＼
時間に、ルーズベルト。
　　　　　君の心に　ルーズベルト。
　　　　　　　　そして、君と僕の新世界に、ルーズベルト。

>172
スレ違い逝ってよし

袁紹「はい上がろう。一度大敗したというのがいつか…大きな財産になる」

曹操「何故だ！何故このわしが孫権に敗れなければならない！」
周喩「あの壁が見えないか？」
曹操「なんだと？」
周喩「赤は止まれだ」

>>174
許ユウ「お前に明日などない」

袁紹「敗因はこの私！我が軍の将たちは最高の戦いをした！」

趙雲「静かにしろい志茂田が…オレを甦らせる何度でもよ」
(カゲキのとんでも三国志より)

袁紹「ウチが圧倒すれば読者は沸き拍手してくれるかもしれないね。
そしていよいよ曹操を倒せるかもしれないところまで追いつめたとしよう
するとどうだ･･･　突然、読者は曹操の応援にまわる
列強の袁紹が勝ってはいけないんだという雰囲気になっている」
「･･･！」
袁紹「たとえ一時の攻勢に拍手したとしても、人々は心の底では曹操孟徳が官渡で消えることなど
望んではいないものなんだ･･･」

審配「私だけかね…？
まだ勝てると思っているのは………
あきらめる？
あきらめたら そこで合戦終了ですよ…？」

兀突骨「要チェックや！」




孟獲＆祝融「何を？」



兀突骨「シュビドゥバ♪シュビドゥバ♪」

李厳「兵站は繋ぐだけ」

そんなだから…

曹操「書状は配るだけ」

反董卓同盟

>>182
ﾜﾛｽｗｗ

劉備「馬謖は冴えるだけ」

劉備「漢王室を名乗るだけ」

曹操「皇帝は立てるだけ」

>>101
腹痛いwwww

曹操を倒せるのか・・・？この布陣で・・。
審配・郭図に任せ続けたら状況が悪化しないだろうか・・・

審配・郭図って本当に曹操の軍師と肩を並べる実力者なのか？
相手の分析が甘い気がする。せめて田豊を連れてくるべきだった。
これが最後なんだ。官渡攻略で失敗したら天下への扉はしまってしまうんだ！
今日はオレの後ろに田豊はいない・・・この袁紹が・・・

ええい！あれこれ考えるな！戦に集中するんだ！

この布陣で攻め落とせるのか・・？

伝令「淳于瓊殿が死亡。奇襲にあって・・・」

ああっ！なにやってんだ！

馬謖「兵法書はなぞるだけ」

馬謖「山頂に登るだけ」

田豊「献策は挙げるだけ…」

劉備「桃園で誓うだけ」

夏候惇「片目は食べるだけ」

陳寿「これなんて読むん？　ももぞの？」

お前らスゴすぎるwww
こっちにも来てくれ！

スラムダンク風に歴史を語るスレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1204136673/

ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ

袁術「玉璽を所有してるだけ」

紀霊「呂布の弓を見てるだけ」

袁術「玉璽は持ち腐れ」
紀霊「アホ面で見てるだけ」
孔明「南蛮は逃すだけ」
ﾋﾞﾎｳ「城門は開くだけ」
王平「読み書きは名前だけ」

諸葛亮「馬謖！！馬謖はどこいった！？」
王平「宮廷の裏で泣いてます」
諸葛亮「またか」

馬謖「もう従軍するのやめます…！！」
諸葛亮「…………。誰でも1度はそう思うもんだ。」
馬謖「毎回思ってます！！うっ！丞相のお役にたてません…。
　　 　いっつも丞相にフォローされて　前線の指揮経験はないし、
　　 　従軍しても蜀のみんなの足手まといになるだけだ。」
諸葛亮「………。涙を拭え……」
馬謖「………(ぶわっ)自分は頭が良いだけで実が伴わないから
　　　くれぐれも国の大事は任せるなって陰口たたかれてるのも知ってる」
諸葛亮「…………！！」

諸葛亮「この諸葛孔明が先帝の軍師に就いて20年───
　　　 　初めてオレの後継者になれる人材を得たんだ。
　　　 　それはお前だ『馬氏の幼常』。

　　　　 頭が良いだけ？結構じゃないか。
　　　　 経験や技術は身につけさすことはできる…
　　　　 だが…お前の記憶力を良くすることはできない。
　　　　 たとえオレがどんな名軍師でもな。

　　　　 立派な才能だ。

　　　　 馬謖よ……
　　　　 お前が一人前の将になった時、蜀漢初の中原統一────
　　　　 オレはそんな夢を見ているんだ…」
馬謖「………！！」
諸葛亮「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
馬謖「い…いえ！いいえ！！」
諸葛亮「よし！！行こうか、目指すは長安だ！」

関羽　「２日以内に兵糧調達…、出来る…よな？」
ビホウ「！！」
関羽　「出来なきゃ打ち首だ。」
ビホウ「出来る！やってやる！！」

張翼「ふるふるふる…」

姜維「　終わった　」

張翼「！！」

PG 夏侯覇
G 費偉
F 張翼
F 廖化
C 姜維

ホウ徳「俺を出陣させてください丞相！
　関羽は間違いなく三国一の将なんです！
　あいつを止められるのは俺だけなんです！」

曹操「…我慢だ。樊城が落とされそうになったらお前を出す」

李典「十万対八百だぞ。簡単に逆転できる兵数じゃないんだ」
張遼「てめーら曹操軍かぶれの常識は俺には通用しない」
楽進「・・・ハァ」
張遼「呂布軍の生き残りだからよ」

姜維「オヤジの全盛期はいつだよ…」
諸葛亮「…！」

姜維「俺は今なんだよ！」

それでも張遼なら…張遼ならなんとかしてくれる…

>>195
有り得ないだろ
でもオモロｗｗ

魏延「その扇子が目障りだぜ、ジジイ」

諸葛亮「そしてこれは副将の任を押しつけた王平と斬られた馬謖の分」
張?「馬謖はテメェが・・・」

雑魚武将に捧ぐ

「王双は吠えるだけ」

大将軍になって指揮に楽しみを覚えてから役割が少し変わったが…武将の頃の奴はバリバリの猛将だった。覚えているだろう司馬懿、あいつ一人に47万殺されたのを。

姜維の奴…昔に戻る気か

姜維のいる蜀漢

俺は蜀の君主じゃなくていい・・・。
・・・話の主役であれば・・・

吉川三国志にて
「討ち取ったと思ったらもう次の戦場にいるんだ。
　あれはおもいだしたくないな」

こんなでけーのに阻まれてどうする。
斬り込みこそチビの生きる道なんだよ！

まだ慌てるような時間じゃない

落ち着いていこう。
魏の攻撃は八割方、�ｹ艾を起点に始まる。
�ｹ艾にさえ好き勝手させなければなんとかなる。
オレがこれからはもうぜったい抜かせない、足をつかんででもな。
綿竹は諸葛瞻がいるからウチが支配できる。

さあ、いこーか

董卓「イイ女だ、俺の好みだ」
呂布「俺もだ」
王允「・・・俺もだ」

張コウ「無理はいかんぞ諸葛亮」
諸葛亮「む・・・」
張コウ「貴様にはまだ将来がある」
諸葛亮「・・・」
張コウ「向かってくるのなら手加減はできない男だ、俺は」

司馬懿（ずいぶん長いこと魏にいるんだな・・・
　　　　そして窮地になるや、裏切りの先頭を切るあの決断力
　　　　曹丕と仲良くなったあと諸葛亮と文通するなんて
　　　　並じゃあできない・・・
　　　　誰もそんなトコ見てやしねーだろうが・・・）

曹叡「天才・諸葛亮を倒せるのはおまえしかいない、司馬懿よ！」
司馬懿「（はっきり言って自信なし・・・）」

蜀の諸葛亮だ！
守備に定評のある諸葛亮だ！

田豊
沮授
郭嘉
荀�ｹ
荀攸

構想どおりなら恐ろしい軍師陣になっていただろうが、、そんなことはもうどうだっていい。
いまの軍師陣で構想上の軍師陣を破ることだってできる

負けん気が強く、軍をもり立てる、郭図！

>>225
植草役の逢紀も入れてやれよ…

審配が福田か

「やはりこの天才抜きじゃどうにもならんな君たちワハハハ」

って田豊が言ってました

西園八校尉の淳于瓊だ!！
ディフェンスに定評のある淳于瓊を烏巣に！!

なんて紀霊で柔らかな仲裁なの･･･
この激しい戦いの中で
呂布だけ時が止まったような･･･
あまりの滑らかさに鳥肌が立ったわ

〜234年 第五次北伐開始直前〜

「姜維が中監軍・征西将軍になって どれだけ成長してるか楽しみだな。」
「私も姜維さん大好き！！キャー(ハート)！！」
「やっぱ魏延だよ！！あいつの武勇は見ててスカッとするもん！！」
「諸葛亮だ。いつも天才軍師役に徹する諸葛亮の計略があっての蜀漢だ。」

「早く見たいな、蜀漢軍」


曹叡「蜀漢ファンが多いようですね。」
司馬懿「ほとんどですね。」


司馬懿「悪いが皆さんの期待通りにはならん………(ニヤリ)」

桜木：　張飛
る川：　シュウユ
ゴリ：　関羽
小暮：　徐庶
三井：　張遼
宮城：　おもいつかん
安西先生：　孔明


うーん

>>232
曹操「姦雄こそチビの生きる道なんだよ！！」


張遼「統一なんて単なるクラブ活動じゃねーか！！
　　　　つまんなくなったから死にたいんだ！！それが悪いか！！」
関羽「何が全国制覇だ…」
張遼「あ！？」
関羽「何が後漢一だ！！何が呂布を強くしてやるだ！！
　　　お前は根性なしだ…唯の根性なしじゃねーか
　　　根性なしのくせに　何が全国制覇さ…
　　　夢見させるようなこと　言うな！！」
張遼「関羽…！！」
曹操「張遼さん…いちばん全国制覇にこだわってんのはアンタだろ・・・」

なんかこのスレ見てたらIC21にも三国志がハマる様な気がしてきた

桜木＝張飛
流川＝馬超
赤木＝関羽
三井＝魏延
宮城＝馬岱
安西＝劉備
田岡＝曹操
高頭＝袁紹
仙道＝姜維
青田＝夏侯惇
牧＝張遼
藤真＝周瑜
森重＝呂布
おっちゃん＝董卓
沢北＝趙雲
河田兄＝典韋
河田弟＝許チョ
土屋＝呂蒙

福田＝王双

張角・董卓時代は終わった…
これからは群雄割拠の戦国時代が始まるだろうな…

「味方の頼もしさに一瞬心が緩んだのか…丞相…
　…ずっとこんな黄蓋が欲しかったんだもんな…」

>>235
ちょっと待て
三國志演義では馬超とキョチョは互角に戦うくらいだぞ
なぜ流川と河田(弟)なんだ

>>238
そもそも勢力入り混じりすぎだし、個人の主観なんじゃね？
本来縁のある者同士で場面を再現するのが基本だったと思うけどな

いや、ネタスレに特にルールはない
面白けりゃよかろ

このスレおもろい

張飛「酒を我慢するコツを教えてくれ」

関羽「コツなど無いわ。たわけ」

ktkr

スローカーブいいね

呂蒙「魏の援軍相手に限界ギリギリの関羽軍を支えているのは────

　　　自分達のために麋芳と士仁が呉に睨みを利かせてくれる…

　　　その一瞬を逃さず孟達が援軍をくれるはず…

　　　窮地に陥っても劉封が奮戦してくれるはず…

　　　という信頼────

　　　奴らは今、赤んぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている」

陸遜「信頼…！？」

馬忠「荊州周辺の蜀軍にそんな言葉があったか！？」

潘璋「いや！！」

>>245
本当に無いから困るｗｗ

劉禅「さあ降伏だ！」
姜維「なんかまだ兵力は残ってるらしいぞジツは・・・。抗戦！！」
黄皓「姜維殿・・・」
劉禅「終わりだ。負けたんだ」
姜維「・・・・抗戦！」
黄皓「姜維殿・・・・・くやしいけどしかたない。負けたんだ・・・。
　　　蜀漢は・・・負けたんだ・・・」
姜維「抗ぉぉぉぉぉ戦！！」
劉禅「お前はよくやった・・・・さあ降伏だ姜維」

馬謖「山道に砦を築く…？」

王平「山頂布陣は危険過ぎる、それだけす」

馬謖「私は反対だ。」

王平「…何故？」

馬謖「出陣前に兵法書を読んだが…
　　『高きによりて低きを見れば勢い竹をさくがごとし』とある。
　　　なのに山頂布陣反対するという…君は臆病じゃないのかね？」

王平「ちが…」

馬謖「王平殿、君の能力は信じている。とりあえず山道で遊軍になりなさい 。
　　　砦を築くのはそれからでも遅くはない。」

許チョ「バナナは？」
曹操「もうない」

華雄「反董卓連合軍は俺が倒す」
関羽「どいてろ」

ドカッ

華雄「ぐぁ・・・屈辱・・・」

どうやら職人さんが帰ってｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

曹操「ウホン、俺が司空の曹操孟徳だ」

董承くんへ
獄中の気分はどうですか？
こちらでは凄まじい皇帝傀儡政治がスタートしました。

劉備くんは曹操暗殺の話がなくなり・・・
曹操の命令で朱霊と袁術を討伐することになりました。
二人とも討伐軍です

王子服「徐州に逃げようがばれる時はばれるんだよ、バカヤロウ」
文句を言っていたのは王子服さん
一番危機感を感じていたのも王子服さんでした。

私のことを少し・・・
曹操に誘われたの。
天下統一を目指す人間には
傀儡が必要だって

これから毎週
曹操政権の状況を手紙で送ります。
それが私の唯一の仕事です。

Ｐ．Ｓ．
馬騰くんが涼州からもうすぐかえってくるの

官吏「董承くん、時間よ。今日はちょっときついわよ」
董承「ふっふっそーかね」
官吏「あら、脅しじゃないのよ？耐えられるの董承くん？」
董承「はっはっはっ愚問を」

頑張って董承君

この拷問を耐え続けたら

待ってるから

大好きな漢朝再興が

待ってるから


董承「忠臣ですから」

泣けた…

これは素晴らしい
いい意味でまったく笑えない

>>247を読んで泣かざるは男子に非ず

関羽「ごめんなさい曹操君、あたし蜀漢の劉備君が好きなの」

馬ショク「孔明先生…戦が…戦がしたいです！！」

孔明「諦めたら人生終了ですよ」

>>258
王平「おめーら兵法かぶれの常識はオレには通用しねえ！！シロートだからよ！！ 」

夏侯恩「俺から青鋼の剣を取ったら何も残らねえ…」

麋夫人「死守よっ！！(阿斗様を)絶対にとられちゃダメッ！！」

献帝「夢は全国制覇です！」

魏延「その扇子が目障りだぜ…ジジイ！」
諸葛亮「ガッデム！」

>>264 俺の焼き飯返せ(笑)

ガシャーン
張飛「誰だ？いいぞ」
関張「兄貴…！」
劉備「ふけ」
督郵「…！」

廖化「廖化です。もと黄巾賊です。よろしくお願いします」
関羽「（大丈夫か・・・こんな平凡そうな武将が…）」

投降当時の廖化は、何も持たない武将だった……少なくとも私にはそう思えた
特に腕っぷしが強い訳でもない。兵法の知識も普通。
武将としての存在感という点では、
同じもと黄巾の周倉、裴元紹などとは比べものにならなかった
案の定、練兵では周倉や関平に何度もふっ飛ばされる廖化を見て、
「将軍どころか偏将も到底ムリだ」と私は言った…
歴戦の勇士にはショックな言葉だ。

廖化「……」
関羽（悔しくないのか？ ）

そうではなかった
私が処刑され、周倉が自刎しても、なお生き残って働く廖化を（あの世から）見て、
廖化が何も持たない選手ではないことに私は気づいた

あいつは戦場で死なない強運と……途方も無い寿命の長さを持っていた。

歴戦の勇士なんて大層な評価しながら、偏将も
到底無理とはこれいかに。

呂布「次…」

曹操「ぬ？どーした淵、白い顔して」
夏侯淵「いーよな能天気な詩人は。この報告受けても見ても袁紹の凄さがわかんねーんだからよ…」
曹操「なぬ…！？」
曹仁「余計な気負いで固くならなくて済むからな」
テイイク「これが斥候の報告です。恐らくもう間もなく決着が付くでしょう」
夏侯惇「公孫賛の騎馬軍ももトウタク並に強かった…いや、本拠地から近い事を考えればトウタクより上かもしれん…」
ジュンユウ「その公孫賛を…もう易京まで追い詰めて…」
曹操「フン、それがどーした！ビビリやがって！！」
夏侯淵「いーよな能天気は」
曹操「なんだと妙才！！」
ジュンイク「…」

カクカ(そりゃーもう我が軍の将を信じる信じないの問題じゃねー…報告を受けて戦意喪失したとしてもおかしくない)
　　　　　　　　　　　　　　　　　(レベルが違いすぎる)

カク「申し上げます！今新たな報告が入りました…公孫賛が自害したとのことです」

一同「…！！」
ジュンイク「天下統一を成し遂げたいなら―もはや何が起ころうと揺らぐ事の無い―」
　　　　　　　　　　　　　　　「断固たる決意が必要なのです」
夏侯惇(天下統一…)
曹操「………フン」

赤木＝関羽
桜木＝張飛
流川＝馬超
三井＝黄忠
宮城＝趙雲
安田＝魏延

厳顔「ばかな!なぜそこに張飛がいるー!?」
張飛「はっはっはっまだ理解していなかったようだなシジィ!この天才張飛の恐ろしさを!
そして理解したときにはすでに遅ーし!わかったか蜀軍!」

陸遜「俺ならいつでもブロック出来ると思ったかい?」

馬超「趙雲さんはドカベンのわりに援軍範囲が広いから大丈夫」
趙雲「ﾋﾟｸｯ顔と戦が関係あんのかコラァ！」

張翼徳 こいつは飲ましちゃダメなんだ

飲ませない事がまず第一で
指揮を取るのはそれからでいい
「おお！」
ポン！

袁紹「おうおう!チビの相手もラクやないで!!ヒザつかんとカオ見えへんやんケェ!!」
曹操「!!………えっ何？」
ｼﾞｭﾝｲｸ･郭嘉「よオし！落ちついているっ!!」

董卓「一騎討ちのスキルで呂布にかなう者はいない。天下…いや、世界にもいるかどうか…」

エン紹「この『太師に逆らうは人にあらず』と言われ続けた間、
天下で誰もやった事のない打倒・董卓を果たせるかと
一瞬思わせただけでも曹操には拍手を送りたい。
だがやはり呂布を倒さずして打倒・董卓はないのだ。
三国無双・呂奉先を倒せるのは
顔良！
お前しかいない！！」

顔良(はっきり言って、自信なし…)
(それほど呂布のアビリティは、今の天下ではズバ抜けている)

李厳「丞相。北伐されるというのは本当ですか？」
孔明「攻める」
李厳「兵糧が足りません。」
孔明「攻める」
李厳「時期が悪うございます。せめて来年の秋まで」
孔明「攻めるんだ」
李厳「民は苦しんでおります。」
孔明「いいから兵糧だ！」
李厳　ビクッ！！
孔明「くそっ。どうしてだ。
　　　民が苦しんでもいい。やっと掴んだチャンスなんだ！」

周瑜｢これは降伏勧告をおしつけられたご主君(孫権)と、
　　鞭で打たれた黄蓋殿の分！｣

曹操｢こっ、黄蓋はお前が･･･｣　ドカッ！

諸葛亮
「馬謖ちょっとこい！」

馬謖
「う…またかよ」

諸葛亮
「…」

馬謖
「（この沈黙が怖えんだよ…）」

諸葛亮
「お前のために蜀があるんじゃねぇ。蜀のためにお前がいるんだ」

馬謖
「…」

諸葛亮
「解ったのか？解らんのか？」

馬謖
「わ…解りました！」

諸葛亮
「打ち首！」

曹操「俺も天下取るよ」
袁紹「何？いつ」


曹操「今日…ここでお前を倒して取る！！」

リョフ「さぁ行こうか！」チョウヒ「ニャロウ」

諸葛亮「覚悟は出来ているであろうな。」
馬謖「長い間お世話になりました。」
諸葛亮「う乳首の刑に処する。」

馬謖「安泰が延びたな、孔明くん」

諸葛亮「泣かせやがって…問題児のくせに…」

諸葛亮「魏が中華最強の国家なら…蹴散らすまでだ」

伊籍「孔明君・・・・ホワイトアイブローって聞いたことある？」

諸葛亮「君達は強い…」

周瑜が呉軍に士気と知謀を加えてくれた。
黄蓋が苦肉の計と呉侯三代への忠義を。
甘寧はかつて混乱を。のちに知性ととっておきの奇襲攻撃を。
太史慈は呉軍随一の武力と勝利への意思を。
父上と兄上がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった。
それが呉軍だ。

田豊 「でかいだけじゃん。うちの軍」

>>190-191
糞ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwww
このスレ、クオリティ高え

袁紹 「前半は曹操のゆっくりペースにはまっただけやんけ。速攻や」

呂布「１on１じゃ俺に勝てねーよ。関羽。」

なぜ曹操がそこにいるんだぁ！

姜維「蜀へ入りたいのか？夏侯覇」
夏侯覇「…！」
姜維「入るがいいさ、俺のいない蜀でな。北伐が終わったら俺は魏だ」

良ｽﾚあげ

荀�ｹ「漢王朝の象徴皇帝・・・

　　　ただ天子を奉戴するだけで僕は漢朝が再興出来ると思っていたのかなぁ・・・」


その年名臣・荀�ｹは王佐の才の名を置き去りに政治の中枢から身を引いた

漢朝再興にかけた夢は宙ぶらりんのまま人生にピリオドを打つこととなった

；」」

ビッグ荀？

負けず嫌いな彼だったが…
今の彼にできるのはこれが精一杯であった

馬謖「張合βを止めろーっ!!つぶせ!!ほらそこだ!!」
「そこだ押せ」 止められない
「切れ!!」 止められない
「最後の手段!!山に登れ!!」
王平「ぜーんぶ生兵法だ」

俺のイメージ

赤木→関羽
桜木→張飛
眼鏡→劉備
三井→馬超
流川→趙雲
宮城→姜維
おっちゃん→諸葛亮

どっちかってとりょーちんが趙雲かね
流川は…いや、イケメンだから趙雲か？でも流川ってもっとハデじゃね？

たまには黄忠のこともおもいだしてやってけさい。

自分勝手に勢力をあてはめて見ました。
海南大・・・魏　　　　　湘　北・・・蜀

陵　南・・・呉　　　　　豊　玉・・・エンショウｏｒリュウショウ

>>302
三井＝姜維
流川＝魏延
宮城＝趙雲
でどうや？

in 五丈原

力が入らねぇ…クソッ

蜀に先帝時代以上の国力があるはずもねぇか…
先帝の残した財産だけでやってるようなもんだからな…

………

諸葛亮「おう、もう行っていいぜ、屯田が終わるころだろ。
　　　　　 オレもすぐ行くからよ」
姜維「はい…。絶対勝ちましょうね丞相！！」

………

諸葛亮「くそ……」

(若き頃、隠遁していた日々を思い出して…)
なぜオレはあんなムダな時間を……

諸葛亮「目がチカチカしやがる…」

余命ねえなぁ、オレは……
于吉は殺さなかったんだけどな…一度も…

オレはもうあの魏を滅ぼせねぇ

洛陽に攻め込むことも…
中原を抜くことも…

何もできねぇ…

オレから北伐をとったら

もう何ものこらねえ…！！


もうオレには

長安しか見えねえ───

于吉ｗ

安西先生「あきらめたら、そこで討伐終了ですよ」

曹操「安西てんてー…！」

曹操「偽撃転殺！」

虚誘掩殺！！
曹操「ゲッ！」
カク「みえみえじゃねーか、ﾄﾞｱﾎｳ」

安西先生は安西先生なのかw

孔明が来て戦術の楽しみを覚えてから役割が少し変わったが…若い頃の奴はバリバリの酒乱だった。
覚えているだろう劉備、あいつ一人に城を取られたのを。

それ孫権のほうがいいなあ
あいつは一人で狩りや敵対してる地域にふらっといくような無鉄砲君主だったから

関羽「俺の千里行を妨げる者は何人たりともゆるさん」

夏侯惇「眼帯をくれ、血が止まるように」
曹操「まず衛星兵に診せて手当しないと…」夏侯惇「お前は早く戦場に戻れ、妙才！」
夏侯淵「お…おう…」

夏侯惇「眼帯をくれ」
曹操「…っ！まさか戦う気か、惇！？」
夏侯惇「戦う」
曹操「ムチャだ！、（目が）見えもしないのに！こんなに出血して！」
夏侯惇「戦うんだ」
曹操「破傷風にかかったらどうする！？退いて手当をしろ！傷が脳に達しているかもしれないんだ！！」
夏侯惇「いいから眼帯だ！！！」
曹操「っ！！」
夏侯淵「―！！」

夏侯惇「…くそっどうしてだ…
　　　　　　　　　　なぜ、今……！！」

夏侯惇「光を失ってもいい…」

　　　「この戦で死んだっていい…！」

　　　「曹操軍のピンチなんだ…！！」

曹操「惇…」

夏侯淵「打倒、呂布軍！！」

曹操・夏侯惇「―！！」
夏侯惇「妙才…」
　　　　

夏侯惇「負けてない！！曹性にだって負けてないぞ！！俺は間違ってはいなかった！！」

関羽「どうした夏侯惇…もっと調子を上げてこい」
夏侯惇「ふん…焦るな関羽。お前の見せ場はもう終わる」

―千里行にて

夏侯惇「妙才！フリーだ、射てっ！」

夏侯惇「おそらく俺は現時点で呂布に負ける。でも―」
　　　　

　　　　　　　　―曹操軍は負けんぞ―

なんだこの流れWWW
夏侯惇かっこよすぎWWW

夏侯惇「さよなら、マルオ」

劉備「天下を統一するためには何が起ころうとも揺るがない断固たる決意が必要なんだ」
言ってほしい

こんなかっこいい夏侯惇を淵とのミックス武将のようなよくわからん立ち位置にしてちょい役で終わらせたレッドクリフが許せない

部下一同「出たぁーー！盲夏侯！！」

ゴンッ
夏侯惇「ダレが片目だ」

部下たちは彼を「盲夏侯」と呼んでいたが夏侯惇の前では決して口にしてはいけないのだった！！

夏侯惇「左目は、そえるだけ…」

夏侯惇「左目は、食べるだけ…」

趙雲「ようチェックや！」

しかし この大将軍が実戦に赴くことはなかった
曹操への忠烈に全てを出し尽くした夏侯惇は
続く220年 春先にウソのように逝去した

諸葛孔明先生・・・
趙飛が・・趙飛がぁ・・・・　


死体です

age

>>330
WWWWWWW

（ 　ﾟДﾒ）　333

曹操「我が軍に入れ関羽。そして全国制覇をめざそうぜ」
関羽「………イヤダ」
曹操「意地をはるな関羽」
関羽「オレは劉備軍をやる」
曹操「なにィ…なぜだ！！」
関羽「義兄弟だからだ」

曹操「献帝が成長した時が勝負だ！献帝と血縁関係のある劉備を味方に引き入れ体制を強化しよう！」
失敗

曹操「戦場で敵将を討ち取る猛将が必要だ！背が高すぎるが関羽を取り込み層を厚くしよう！」
失敗

曹操「常山の趙雲子龍！やつこそ十年に一人の逸材っ！！」
失敗

曹操「なぜだ！？劉備か！？」
趙雲「昼寝してたら見かけたから」

なんで背が高すぎるといけないのか

>>336
答え：曹操がチビだから
だろ

160センチって古代のアジア人じゃ平均以上だろうがね。
カンウとかは誇張＋チェホンマンみたいな巨人症だろ

五丈原に　英雄(諸葛亮)はもう一人で
投げ捨てられた　空カンのようだ
互いのすべてを　攻めつくすまでが
戦争ならば　いっそ永久に眠ろうか...

北伐が終るまでは　倒れる事もない
そう願っていた　幾千の夜と
戻らない時だけが　何故輝いては
やつれ切った　諸葛亮までも壊す...
はかなき想い...　このTragedy Night...

そして姜維は　長安を求めて
かけがえのない　成都を失う
魏兵だらけの　成都じゃ鍾会の
反乱も　蜀漢を灯せない

三国志が終る前に　聞かせておくれよ
満開の桃が　似合いの劉備・関羽・張飛
誰もが望みながら　漢室復興を信じない
…なのに　きっと　仁の世を夢見てる
はかなき日々と　このTragedy Night...

北伐が終るまでは　滅びる事もない
そう願っていた　幾千の夜と
戻らない時だけが　何故輝いては
やつれ切った　蜀将達(姜維、廖化、張翼、諸葛瞻…)までも壊す...
はかなき想い...　このTragedy Night...

このTragedy Night...

泣いた

夏侯惇「上に立つ立場になってから指揮のスタイルが少し変わったが…
　　　　若い頃の孟徳はバリバリの切り込み隊長だった。
　　　　覚えているだろう、袁紹
　　　　
　　　　―アイツ一人が数十人斬り殺したのを―」

惇「左目は食らうだけ

「──でも、あの二人の歩んできた道は全くの正反対ね……」

（一人は「乱世の奸雄」と呼ばれ、常に時代のトップを走り続けてきた男……）
（もう一人は民衆の支持を受けながらも、本拠地に恵まれずに埋もれ続けてきた男）

「その劉備くんも、ついにここまで来た……諸葛亮という軍師を得て！！」

胡車児「１on1の大会でもあれば、お前を倒せる奴はほとんどいないだろう・・・
　　　　だが、戦でお前を殺せないかというと、そうでもない。お前はまだその力の生かし方を知らない」
典韋「・・・・」

>>341
陳宮「忘れるもんか！」

関羽「くっ…今まで後方での指揮に徹していた曹操が最前線に来ている！
　　　今のヤツは俺や益徳なんかよりはるかに怖いスコアラー（敵を倒しまくる人）だ…！」

>>346
りょふ「それはないそれはない」

>>347
陳宮「キミの勝ち戦は主に野戦と個人武勇
　　　まず黒山と戦った時に数万の敵に突撃して撃破しているね
　　　そして劉備三兄弟を向こうに回しても一歩も引かなかった武芸がある
　　　他でいえば100ｍ以上離れた矛に矢を命中させることができる
　　　…どういうことかわかるかね奉先君」
呂布「天才？」陳宮「いや」
陳宮「キミは極めて単純な戦でしか勝利できないということだ」
呂布「なんだとコラァ！」
張遼・高順「その通りなんだから仕方ないでしょう殿！」

陸遜伯言。身長低い、見た目貧相。
名門呉の役人の勉強は質・量ともにケタ外れにキツい。
名門であるが故に、各地からエース級の人材が大量に集まるが、
一週間で半分が、一ヶ月でさらにその半分がやめてしまう。人材の豊富さに耐えかねて。

彼は仇敵に仕えた。―――しかし彼は残った
武将達もそんな彼に全然注目していなかった

>>349
呂蒙「陸っ！リラックスリラックス！」

呂蒙「呂蒙子明です。都督志望です。よろしくお願いします」
孫権「（大丈夫か・・・こんな頭悪そうな子が…）」

仕官当時の呂蒙は、力しか持たない武将だった……少なくとも私にはそう思えた
特に兵法書を修めたわけでもない。弁舌も普通。
頭の回転の早さという点では、
周瑜や張昭などとは比べものにならなかった
案の定、評議では周瑜や魯粛に何度も言い負かされる呂蒙を見て、
「お前に都督は到底ムリだ」と私は言った…
歴戦の勇士にはショックな言葉だ。

呂蒙「……」
孫権（悔しくないのか？ ）

そうではなかった
その日から勤務が終わった後、兵法書や歴史書などをを読み漁る呂蒙を見て、
呂蒙が力しか持たない武将ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めた向上心と……きれいな読書スタイルを持っていた。

軍略を立てるには才能も必要だろう。数多の戦闘をくぐった関羽にはその才能があるかもしれん。
しかし本当の兵家は鍛錬によってのみ鍛えられる。
飽くなき勉学と実用的な事例研究こそが軍略の成功率を高められるのだ。

ウチに天才はいない。だがウチが最強だ！！

趙雲「イカスな…その剣…」
夏侯恩（ビクッ！）
趙雲「中古だからマケといてくれ。（ゴソゴソ）　……お前の命で」

夏侯恩「あいつはきっと大物になる…」

袁紹「なぜ曹操がそこにいるんだぁ！？」

曹操「関羽・趙雲……そして馬超。
　　　みなうちにほしかった人材だ……」

曹操(今からおよそ20年前…
　　徐晃が我が軍に来ることが決まってから中原の覇者が夢でなくなった。
　　楊奉配下随一の勇将が我が軍に…
　　当時のあいつは楊奉軍に徐公明ありといわれ中原にその名を轟かせていた。
　　その頃からオレはリクルートに熱を入れはじめた。)

曹操「徐晃が3年目(200年)なる年が勝負だ！！
　　　一人万兵の関羽がとれればスゴイコンビができあがるぞ！！」
関羽「オレが仕えるのは玄徳兄者のみ」
曹操(ガーン)　失敗

長坂の戦い
曹操「徐晃と組んで敗軍時の柱となる将軍が絶対必要だ！！
　　　大軍指揮の実績はないが全身が肝でできた趙雲で決まりだ！！」
趙雲「劉備様」
曹操(ガーン)　失敗

さらに数年後
曹操「涼州の錦馬超！！奴こそまちがいなく10年に1人の逸材！！」
曹操「なにィ劉備軍！？(ガーン)」　失敗
曹操「なぜだ！？劉備か！？」
馬超「？」

馬超「あんた父の敵でしょ」　どーん

曹操(構想通りにいってれば　まさに恐るべき軍になっていただろうが…)
徐晃　張遼　馬超(失敗)　関羽(失敗)　趙雲(失敗)

曹操「もうそんなことはどうだっていい。(ニヤリ)
　　　今の軍で構想上の軍を破ることだってできる！！」

「楽進将軍！！」
兵「ワアアァ！！」
曹操「1番負けん気が強く　軍士気を盛りたてる楽進！！
　　　そして于禁！！趙雲のような肝はないが、
　　　ミスが少なく戦をよく知ってる名将だ！！
　　　今や2人とも魏に欠かせない存在にまで成長した……！！」

「張遼将軍！！」
兵「ウオオオオ！！」「オォォオ！！」「ワアアァ！！」「張将軍！！張将軍！！張将軍！！」

呂蒙「スゲェ声援だ！！徐晃よりも声援が多いじゃねーか！！」
張昭「合肥でお前達をコテンパンにする戦いをして、
　　　さらに株が上がったな。なあ仲謀」
孫権「ちぇっ、コテンパンだったかな…」

「張郃将軍！！」
兵「ワッ！！」

曹操(そして徐晃・張遼に張郃を加えたこの五将軍は…
　　　まぎれもなく中原最強だ！！)

まず徐晃をもってくるあたりが微妙すぐるｗｗｗｗｗ
いい意味でｗｗｗ

楽進と于禁がそのポジションにｗ

　 　　　　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 　　人間あきらめが肝心
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼

北野｢一騎打ちは好きか？関羽よ｣

ディフェンスに定評のある朱霊

孫権「合肥がフリーだうてっ！！」
張遼「(どこが───)フリーだ、ウホッ！！」

張楽干張徐ですね。わかります

諸葛亮「華麗な戦をする夏侯淵は鯛…
お前に華麗なんて言葉が似合うと思ってるのか？黄忠
お前は鰈だ、泥にまみれろよ」

黄忠「おそらく現段階でわしは夏侯淵に負ける…だが…我が軍は負けんぞー」

曹操「夏侯惇よ…俺は絶対諦めん」
夏侯惇「…！」
曹操「袁紹軍には不安要素がいくつもある、今はそれが表面化してないだけだ
　　　流れは絶対もう一度ウチに来る！！」

このスレでバショクとトン兄が好きになりました

夏侯惇「すいません、陽平関ってどっちですか？　迷ったぞ」

>>366
そんな単行本買ってないとわからんネタをｗ

臥龍庵
諸葛亮「ただいま…」
諸葛均「お帰り。今日はいつもより早かったね！」
諸葛亮「おう。なんだそわそわして。
　　　　　各地で夜盗が出没してまだ安全に旅できる状況じゃないんでな…。
　　　　　ん？客か？でけー靴。」
諸葛均「う…うん…！！すごい人だよ！！」
諸葛亮「あ？」
劉備「おう帰ってきたな。」
諸葛亮「！！(ギョッ)
　　　　　りゅ…！…劉関張…！？」
関羽「お邪魔してます。」

中山靖王劉勝の末裔　劉備
美髯公　関羽
燕人　　張飛

諸葛亮「て…天下の英傑がなぜウチに…！？？？」
諸葛均「みて、サインもらっちゃった。」
張飛「孔明、さっさと兄者の前に座れ」

劉備「今の荊州はいい人材がごろごろしているなって話してたところなんだ諸葛亮君よ。
　　　　馬氏の五常、単家出身の徐庶、鳳雛の龐統。
　　　　しかしその中でも…私は臥龍の諸葛亮にピカ一の評価をしている。」
関羽「僕もです。」
劉備「知ってると思うが、我々は流浪の軍だ。ウチへ来ないか諸葛亮君。」

ドクン…ドクン…ドクン…
諸葛亮「あの劉玄徳がオレを……！！このオレを……！！」
諸葛均「スゴイ…スゴイよ、お兄ちゃん…！！」

劉備「ただし君は実績的には全くの無名人物だ。」
諸葛亮「……！！…その通りです。」
関羽「オレも武将デビューは20代半ばだった。
　　　　それまではちょうど君と同じような境遇だった。
　　　　あの時のオレもくすぶっていたが、何とか兄者と出会えてな…
　　　　そこからオレの人生が変わり始めた。」
劉備「私の周りの人間を納得させるには全国規模の戦略眼が必要になる。
　　　　今ここでプレッシャーをかけるつもりはないが…諸葛亮君…！！
　　　　天下統一を狙ってくれ！！」

諸葛亮「お言葉ですが関羽さん…。オレはくすぶっている人間じゃありません。
　　　　　今は…孔明の知略を早く全国の奴らに見せてやりたい。」
劉備「ほう…！！」
諸葛均(お兄ちゃん───)
諸葛亮「それと、天下統一を狙うわけにはいきません。

　　　　　　天　下　三　分　が　私　の　計　で　す。」

帰り道
劉備「あの男、天下の英雄相手に見得切りやがった…。いい度胸しとるわ。」
関羽「天下三分か…。どこまで近づけるか楽しみだ。」

諸葛亮「うおーーーっ！！ウホーーーッ！！
　　　　　ばんざーーーい！！ウホーーーッ！！
　　　　　うれしーーーっ！！劉備軍ーーーっ！！」

蔡瑁「うるせーぞっ！！」

スケールダウンしてるじゃねえかｗｗｗ

いい歳して居候のくせに自分で天下の英雄とはいかに

蜀旧臣「劉禅様…蜀を恋しいと思ったことは…？」
劉禅「恋しいのか、お前達…？」
蜀旧臣「………」
劉禅「………」

劉禅「オレはないね、ただの一度も」
蜀旧臣「………」

曹性「そんな目で見えるのか？戦をなめんじゃねェ！！！」
夏侯惇「身体が覚えてらッ！！！」

・・・このスレ、面白すぎる

>>365
惇さんはいいが、
このスレに出てくる馬謖はダメだろw
どのレスで好感度がアップしたんだ？w

そりゃ山登りに命をかけるあくなき勝利への餓えだ

諸葛亮「陛下！！陛下はどこいった！？」
董允「裏で女官共と戯れてます」
諸葛亮「またか」

劉禅「もう皇帝やめる…！！」
諸葛亮「…………。誰でも1度はそう思うものです。」
劉禅「毎日思ってる！！うっ！………何年も続けられないよ。
　　 　いっつも流言に騙されて　政才はないし、
　　 　お前の足手まといになるだけだ。」
諸葛亮「………。口をお拭い下さい……」
劉禅「………(ぶわっ)自分はただボンボンでアホなだけの二代目って
　　　陰口たたかれてるのも知ってる」
諸葛亮「…………！！」

諸葛亮「この諸葛孔明が先帝に見出されて20年───
　　　 　初めて私の全身全霊を持って支えるべき方を得たのです。
　　　 　それはあなた様です、陛下。

　　　　 アホなだけ？結構じゃないですか。
　　　　 まともな皇帝なら私の政務の負担を減らしてくれることはできる…
　　　　 だが…私に政治と軍権の大半を預けてくれることはない。
　　　　 たとえ私がどんなに忠誠を誓ってもです。

　　　　 立派な才能です。

　　　　 陛下……
　　　　 私が北伐を成し遂げた時、
　　　　 陛下による漢室復興と先帝が夢みた理想の世の実現────
　　　　 私はそんな夢を見ているのです…」
劉禅「………！！」
諸葛亮「ん？おかしいですかな？こんなオッサンが？」
劉禅「い…いや！いいや！！」
諸葛亮「よし！！行きましょう、政務のお時間です！」

>>377
うまい！

長文は上手いネタばかりだなあｗ

馬謖はネタにしやすいんだね オモロ

馬謖人気あり過ぎｗ

諸葛亮「中原の覇者・曹魏に挑む北伐！　今年はとうとう５連敗を達成した
　　　 　その北伐の常敗神話の始まり……つまり第一次北伐の時
　　　 　蜀軍の敗因が愛弟子の馬謖だったんだ

　　　 　今でもあの死刑を夢で見ることがある――
　　　 　あの時、街亭のあの馬謖の陣が麓にいたら……
　　　 　なぜあの時、落ち着いて人選ができなかったのか……」


諸葛亮「いつも悔しくて目が覚める……
　　　 　僕の青春さ……」

５連敗
孔明は化けて出たのか

厳顔「おうおう、バカの相手もラクやないで！！
　　　こっちのレベルも下げんと話が通じへんやんケェ！！」
張飛「えっ、何？」

劉備軍「よォし、落ちついてるっ！！」

劉備「あのお武家様、すいません…
　　　 黄巾討伐軍に入りたいんですけど…」
張飛「オレも兵卒なんだけど」

張飛「張飛翼徳ってんだ。いずれ中国全土を制するつもりだ」
劉備「ち…中国全土！！」
張飛「君はなぜ挙兵を？」
劉備「ああ 劉備玄徳っていうんだ。
　　　 ぼくは漢王朝を復興するために…

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ　劉備「翼徳君、武将ってつまんないね……」
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ　張飛「最初はな（くそオレは経験者なのに）」

劉備「翼徳君、武将ってこんなにキツイの？」
張飛「斬りっぱなしの仕事だ」
朱儁「コラァ劉備！！ねるなっ！」

劉備「翼徳君…、武将を辞めたいと思ったことは…？
張飛「辞めたいのか兄貴…？」
劉備「…………」
張飛「…………。オレはないね、ただの１度も」

劉備　42 - 4　督郵
「終わったか…」
「これでオレたちも引退か…」
「でも３年間で一番いい殴打だったよな」
「だからもう泣くなよ玄徳」

劉備「翼徳…、オレこのまま辞めたくない
　　　 武将が好きなんだ」
張飛「兄貴…
　　　 次の動乱で全土制覇だ」

――反董卓連合軍 決起会場――
劉備「ん？
　　　 MVPの文台殿！あなたも連合軍に！？」
孫堅「目標は董卓を排して実権を帝に！！」
劉備・張飛「！？」

孫堅軍　��水関で大敗！！
劉備「……………ぶ…文台殿――！！！」


劉備「今日、袁尚と袁譚が滅亡届を出したらしい
　　　 これでとうとう天下の英雄は曹操だけってわけか…。最初はあんなにいたのにな…
　　　 オレたちが標的になったらどうなるんだ
　　　 これじゃ全土制覇どころか…
　　　 勢力の存続すら危ないよ」

劉備「新入武員が１５人…」
張飛「軍師が一番元気だな」
単福「さぁファイトォ！！　おらおらァ！」

張飛「こいつらを鍛えていくしかないだろう。
　　　 果たして何人残るかな……？」

趙雲「５人残りゃあいい方じゃないすか」
張飛「何だお前は？」
趙雲「いずれ荊州Ｎｏ．１武将と呼ばせてみせる。今はただのグッド浪人すけどね」
劉備「は？」

趙雲「常山の趙雲子龍っていうんだ　ぼく。」
単福「は？」
劉備「主君の切り替えが早い…！！」


諸葛亮「諸葛亮孔明！！」　　ガガ――ン
ホウ統「ホウ統士元！！」　　ゴゴ――ン

ホウ統「ふんぬ――――っ！！！」
　　バサッ　ゴクゴクゴクゴクﾋｯｸ
劉備「ああ―――っ！」
ホウ統「こんなつまんねー仕事はもうやめる」

ザッ
孫権「荊州をブッ壊してやるよ」
劉備（そ…孫子の末裔――？）

孫権「ハァッハァッ　ぶっつぶしてやる…！」
劉備「夢見させること言うな！！」

諸葛亮「我が君？」
劉備「なんか手伝うことないかな」
　　　（オレは５０歳だから…これが最後だからな。もし成都に入れなかったら…
　　　　蜀侵攻戦が最後だ）



劉備「入った……！」

「うわあああ成都に入ったあ――っ！！！！」
「劉備が！！」
「しかも新規人材を引き入れた――！！」
「これで大勢力は３つになったぞ！！！」

ブ――−　チャージド タイムアウト　魏！

諸葛亮「うお――っ我が君」

張飛「兄貴ィ！！
　　　 うお――っ！！！」
　　　
「ショーク！　ショーク！　ショーク！」

曹操「あいつも３０年間がんばってきた男なんだ
　　　　あなどってはいけなかった」

メガネ君を兄貴呼ばわりするゴリｗ

＞主君の切り替えが早い…！！
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗ

>>385-387
関さんがまるで出てこないのは残念だが、それを差し引いても
このスレ中トップクラスの完成度じゃないかｗｗ
「３年間で一番いい殴打」「グッド浪人」がすげーツボったｗ

袁紹「これが名族だ」
「……ま……ま……

　　　待てコラァ！！」
群臣「！？」ドキッ
曹操「ぬ……？」
孔融「……いいんですか、丞相」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
　　　「この前の袁紹がそろそろ帰ってくる頃でしょう」
曹操「あ？」
孔融「ご存じないのですか。四方の情勢を」
　　　「敵に囲まれていては官渡には行けないのです」
曹操「なに！？」

劉備「イヤーッ、現状はまあまあだったな！！隣接勢力３つか」ﾜｲﾜｲ
孫策「負けた！オレ２つ」ﾜｲﾜｲ
袁紹「オレも」ﾜｲﾜｲ
劉表「しかし曹操にはさすがにかなわねー！！」ﾜｲﾜｲ

曹操【劉備、袁紹、張繍、劉表、馬騰】

「５つとはな！」「負けた！」「サスガ！」ﾜｲﾜｲ
曹操「シャ……シャレにならん……！」ずーん
　　　「この丞相・曹操の中原制覇が……！！」ああ！

劉ヨウ「どーかお願いします！」
　　　　 「我が軍に今一度のチャンスを！　講和を！」
曹操「外交があった……」ホッ
劉ヨウ「お願いします！」

張繍「どうしたんだ。曹操軍は夏侯惇はじめ、みんな勇猛精鋭で通ってるのに……」
賈ク「例外もあるってことですよ」ニヤリ
曹操「おい、劉ヨウ。何もそこまで卑屈になることはねーぜ」ムッ
劉ヨウ　ピクッ
　　　　 「このバカタレが！　誰のためにやってると思っとるか！！」
曹操「ぐあ……」

荀イク「あの４人に囲まれてたら対袁紹なんて絶望的だ」
　　　　 「呂布、袁術討伐もあいつらが背後で動いてちゃ考えられなかったもんな」
夏侯惇「まったく、しょーがないな、あの奸雄軍団は」

劉ヨウ「お願いします……！！」
曹操「ちっ」
　　ガラッ
袁紹「ふははは、周囲４地域が敵対勢力では中原制覇など！」
劉ヨウ「むっ」
　　　　 「そうゆう袁紹軍はどうなんだ」
袁紹「お前１人だ」

袁紹「お願いします！　うちと同盟を！！」ズァッ
曹操「わははははははは！！」
劉ヨウ「バカばっかりだ……！！」

ｸｿﾌｲﾀｗｗｗ
このスレだけID出ないのが逆に惜しい。
絶対鉄板な職人とかいると思うのだが･･･
もっと評価されてもいいスレ

司馬懿「いいか廖化、フェイクってのは目印が必要なんだ」
廖化「ほう…」
司馬懿「郭淮、冠くれ」

バン！！
司馬懿「東っ！」　バサッ
廖化「ぬっ！！」　バッ
司馬懿「実は西」
廖化「………！！」

ﾊﾟｶﾗﾝﾊﾟｶﾗﾝ
司馬懿「逃亡――っ」
廖化「おおっ！！」

司馬懿「これは実戦でもかなり使えるテクニックだ、
　　　　　冠捨てて即東にいくぞっと見せかけて、実は西なんだ」
廖化「なるほど」
司馬懿「この場合、本当に冠を捨てた方にいくぞと思わせるリアリティが要求される
　　　　　ほっ
　　　　　一瞬でも東と思わせたら勝ちだ。逃げる」　ダッ
廖化「はっ！！
　　　なるほど…
　　　これがフェイク……おそるべし…」
　　　
孔明（単純すぎる……　ひっかかりすぎ）

袁紹「何度言ったら分かるんだ!?中だ!!中を固めるんだ!!」
董卓「分かってても止められやしねーんだよいあいつは!」
袁紹「ほら、くるぞっ!!あぁっ、その拠点簡単に通さすな!!囲めっ!!取り囲めぇっ!!」
董卓「蹴散らせ　呂布────!!」

　　ド　　ゴ　　ッ

劉備・張飛・関羽「うわ!!!うわああっ!!」
董卓「おーーーーーーーーほぉっ!!」

孟獲「私だけかね・・・？まだ勝てると思っているのは・・・・・・・・・・」

朱治「おい・・・なに縮こまってやがる、らしくねーんじゃねーのか」
孫策「！」

劉備玄徳！！

曹操孟徳！！


ほか――
袁術・袁紹・劉表・孫策・劉璋・張繍・張魯・韓遂「誰がほかだコラァ！！！」

>>396
いいNE!

孫策「ハァ・・・ハァ・・・」

袁術「ほっておけ、誰も兵を貸すなッ！！！
　　　孫策ッ！ゆっくりでもイイ。自分の力でやり遂げろッ！！」

｡oO(司馬懿)
　おかげさまで『晋王朝』も10年めを迎えることができました。
魏蜀のみなさん、どうもありがとう。
　クーデター開始から26年が過ぎたわけですが実は三國の中では、
まだ呉が降伏していません。呉討伐やって孫皓捕縛ということは、
炎たちが天下統一するには5年、滅亡するまでには41年を要するということに………。
　まさかねえ……。

董卓（すごい女だ、貂蝉。プレイでこれだけ人の心を動かすなんて
　　　　汁出そうになってきた…。いかん…）

李儒「呂布殿…。あんまり考え過ぎんといつものように…」

ゾクッ


李儒（氷のような目、何やらかす気や…）

>>394
ワロタ

「関羽雲長、身の丈9尺。黄巾討伐以来の平均首級25人
　平均大将首1.2人、合戦時の平均進撃距離4km/日」
「り…立派な数字だな…」
「4kmはすごいな」
「蜀の五虎大将軍にも選ばれている。攻防ともに蜀の大黒柱だ」
甘寧「こいつはすごい武将だぞ…　赤壁で曹操を討ち取れなかったのが不思議なくらいだ
　　　 なにか弱点はあるか？」


陸遜「………。もう見つけた」
呂蒙「言ってみ、伯言」
陸遜「まずオフェンス。武力は凄いが攻撃パターンは限られている
　　　 守りを堅めて計略にそなえれば多分手詰まりになる」
甘寧「うむ。直属の兵数も少ないしな」

陸遜「ディフェンスも同じです。兵士を離間させて
　　　 直接の武力以外のところで勝負すればいい。
　　　 子明さんは汚い顔の割に人望は厚いから大丈夫」

ﾋﾟｸｯ
呂蒙「汚い顔？
　　　 なんだ！顔と人望が関係あんのか！？　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　 お前呉始まって以来の二枚目とか言われて調子こいてるべ！？　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　 腐女子からファンレターももらってるし！！」　ｷﾞｼｷﾞｼ

陸遜「ｸﾞｽｯ　ｸﾞｽｯ」　ﾉｯｼﾉｯｼ
甘寧「あっ、泣いてる」
凌統「すぐ泣くピョン」
陸遜「あーもー！痛いんすよホントに！
　　　 呉下の阿蒙！！」

ﾋﾟｸ
陸遜「あ――！ギブギブギブ！！」　ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
凌統「すぐ泣くピョン」

>>404
弁当ﾌｲﾀｗｗｗｗｗ
秀逸！！

sage忘れorz

漢中にて

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
劉備「よろしくお願いします！！」
曹操「相変わらず腕長いな」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

楊脩「なんか因縁の二人なんすか…！？　火花が…」
曹操「…黄巾の頃からだ

　　　 俺が官軍のとき、ヤツは『恐怖の義勇兵』と呼ばれ雑兵ながらすでにスターだった。
　　　 一方自慢する気はないが俺も『乱世の奸雄』といわれる男だった。
　　　 二人はライバルだった」

　　 「そう、今でいえばオレが張遼…、劉備が甘寧みたいなもんだ」
　　
「張遼…」
「甘寧…？」
…………

「ウソだ！」　「ウソだ！！」　「ウソだ！！」

曹操「ほっ…本当だ！」
楊脩「ウソや！」

やはり>>404はベストだ

「董承！！　董承！！　董承！！」

馬騰「この強襲だ！
　　　 わかってるな！ この強襲が勝負だぞ！！」
袁紹・劉表・劉備・董承「おおう！！」

馬騰「いくぞっ！！」

ﾀﾞﾑｯ！
「劉備だっ！」
「囲めっ！！」

ﾊﾞｼｯ
董承「やっとオレに協力してくれたなリュウビ！！　はははは！！」

曹操「おおおお！！！」
董承「うおおお！！！」


｡oＯ○ぱちっ
董承（…………………）

董承「ユメか……、くそ……」

>>407
・・・そういう例えされると、両監督が物凄い人物に思えてくるな。

許楮『許楮！！』
典韋『典韋！！！』
除晃『除晃！！！！』

張遼『魏の三バカトリオとはこいつらの事だ！』

関羽『張飛！あれだけ酒を飲むなと言っただろ！』

張飛『ごむぇ〜ん、お兄ちゃん』　

曹操「ピーーーーッ！暗殺！！」
董承「なんだと！？」
「暗殺計画だ！」
「痛い！」
「董承嫌疑ーー！！」

董承「ちょっと待てオレが暗殺だと！？」
曹操「罪を認めて！」
献帝「よせ董承！」

董承「間男が腹いせしただけだぜ！？何でオレが暗殺者なんだよ！！
　　　 ちゃんと見てくれよ！！」
曹操「むっ！
　　　 テクニカルファウル！車騎将軍！！」
董承「なっ…」

献帝「―――――」ガーン

「わああああ暗殺計画バレたぁ―！！！」
「董承処刑だぁ――！！！」

馬騰「バカが！！」
呉子蘭「もう弁解できないんですか！？」
王子服「そうよ」
慶童「甘いな、悪妻が国の大事に係わるなんて人類史じゃあたりまえのことだぜ」

馬騰「あのバカめ、忠臣失格だ！淫婦の姦通から密謀露見とは愚の骨頂だ！」

慶童調子のんなｗ

吹いたｗｗｗ

劉璋「よ――し、よしよし！！いいぞいいぞ張任！！」
　　　
ピーーッ
「チャージドタイムアウト！！　劉備！」

「ちいっ、やっぱつええぜ。さすがに蜀No１の名将」
魏延「全国ベスト８の要害はダテじゃないな……！！　くそっ
　　 　雒城か――――！！」
孔明「将軍、感心してちゃダメっすよ！
　　　 ウチは荊州ベスト４のあの四英傑を
　　　 瞬く間に制圧した軍なんですよ！」

　　　 むこうだって必死なんだから」
　　　
劉備「そうだ
　　　 今ごろ関羽の奴も１人でがんばってる頃だ。　傲慢なりに」
　　　 これで負けたなんていってみろ」
ﾟＯ○ﾑｸﾑｸ

関羽「やはりこの美髯公抜きじゃどーにもならんな！　君達！！」
　　　 はっはっはっ！
　　　
張飛「………！！」
趙雲「………！！」
黄忠「………！！　　許せん」

「絶対勝ァつ！！」
「おおっしゃ！！」

張任「おおっ！？　すげー気合い！！
　　　 急に…」
　　　
―― 彼らはこの日、１日で要害・雒城を破る快挙を成し遂げる ――

？？？「なにをやっとるか曹叡――――っ！！」

曹叡「！！」

卑弥呼「全国制覇？　あ！？　
　　　　　こんなとこでモタついてて全国制覇ができると思うか」
「ひぃちゃん！！」
「卑弥呼…！？」
劉禅「巫女！」
孫権「なんだあの女は？」
諸葛瑾「さあ？」


曹叡「奴め…倭国を……！」

>>397
＞ 朱治「おい・・・なに縮こまってやがる、らしくねーんじゃねーのか」
＞ 孫策「！」



朱治って、実際の呉ではどんなポジションだったの？

>>418
孫堅の時代から三代に亘って孫家に仕える宿将
孫堅死後も孫策に従って共に袁術の下に身を寄せつつも孫策に袁術からの独立を促す
孫権の時代にも常に親身になって孫権に助言を与え、
孫権も朱治には格段の厚遇で応え、朱治が訪れる時はいつも自ら出迎えたそうな

創業者の時代からグループに尽した管理職って感じかねぇ
朱治と孫堅とは歳も一つ違いだそうだから、策・権にとっては父親代わりみたいなステキなオジサンだったのかも

>>419
おお素晴らしい人物だったわけですな。ありがﾄﾝ
スラムダンク的には、眼鏡くんかな。

卑弥呼は柔道着じゃないのか？

許劭（この許劭子将21歳、3年間の批評家人生の中でいろんな人物を見てきたが…
　　　 曹操孟徳…
　　　 奴はまるで未知の生物のようだ！　理解できん！）

許劭「やつは治世の能臣だったはずだ…！！」

ゴンッ！

許劭「乱世の奸雄でもあるのか…！？
　　　 あの男が…」

↑
そこに目をつけるとは！

>>422
その二つを繋ぐ発想がすごいな〜

呂布「俺は元々丁原の養子だったんだが 董卓に寝返ろうかどうか迷ってたんだ、最初な
　　　　それで謀反を求めて持ってきた貢ぎ物で…初めて見たんだ、あいつを もうホレてたよ
　　　　速攻で寝返った 董卓軍に命かけることに決めた
　　　　オレが董卓軍を強くして…いくさに勝って…
　　　　それであいつがなついてくれれば最高さ」

呂布奉先
彼は赤兎馬にホレていた

りょーちんこ

みんなうまい！

張松「キミの負け戦は主に油断と被計略
　　　
　　　 張繍を攻めた時に女にうつつを抜かして典韋を失った
　　　 そして赤壁で関羽と出会しても切り抜けた恩着せがある
　　　 他でいえば馬超と戦ったときに、立場上後がない曹洪に救われた
　　　 …どういうことかわかるかね孟徳君」
曹操「…天才？」

張松「いや、
　　　 キミは極めて優勢な戦でしか勝利できないということだ」
曹操「なんだとコラァ！」
楊脩「その通りなんだから仕方ないでしょう！」

孔明「リョーカ！　司馬懿は三国随一の知恵者よ！
　　　 なにが言いたいかわかる…？」

廖化「帽子の方を追いかけて俺が討ち取る」

孔明「Bad！」

>>428
負け戦を指摘されてんのに「天才？」って聞き返すとか

ネタがかかってねーよ、元ネタ的に考えても

グゥ〜〜ド
リドゥム

中から関、張
外から黄忠

兀突骨は、お好きですか？

>>430
上の呂布バージョンのがレベル高いな

――撤退中――

楊儀「いてっ」
　　　「この野郎、あやまれ！」
魏延「…………」（プイッ）

費イ 「ああ、孔明先生がおらんと軍のふんいき、わるなる一方や……」
　　　「というのも帝が丞相交代を考えとるいうウワサのせいやねんけど……」

楊儀「おのれ〜〜、今は俺が事実上の丞相だろーが」
魏延「実力的に次は俺……」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ

姜維「さーー、切り替えていこう、みんな！」
　　　「明るく明るく」

費イ 「ミョーにさわやかすぎません？姜維くん！」
姜維（ダークホース……）フフッ



『あれから１０日後……』書籍版発売記念age

董卓「ウチが善戦すれば読者は沸き、拍手してくれるかもしれないね。そしていよいよ連合軍を倒せるかもしれないという所まで追い詰めたとしよう。
　　　するとどうだ……読者は突然、連合軍の応援に回る。役どころの地味な涼州勢が勝ってはいけないんだ、という雰囲気になる。
　　　たとえ一時の善戦に拍手したとしても……
　　　
　　　乱世の奸英・曹操が……
　　　仁義の皇叔・劉備が……
　　　江東の猛虎・孫堅が……

　　　反董卓連合で消えるなど、心の底では望んではいないものなんだ……」

徐栄「むう……」
呂布「なんだと……！」
華雄「……」

>>435
これはまた通だな

人選の妙がパネェｗ

>>435

いいね

>>435
徐栄「董卓先生……出番が欲しいです……」

呂布｢董卓！俺を出せ｣ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

>>440
義父だからガチで「オヤジ」な件について

陳式「ぐぎ・・ぎぎ・・魏延さん・・あのジジイいつ武将になったんですか？」
魏延「韓玄の武将だった時からすでにかなり爺さんだったよ、黄忠は。」
陳式「やはり経験の差が・・はっ　うわっと現時点の負けを認める発言になる
　　　ノーノー認めん。」
馬超　法正「身の程知らずだな・・・・」

楊儀「丞相、撤退のコツを教えてください。」
孔明「そーだな。オマエは軍をまとめて木像をつくって私が生きているように見せかけて・・・・
　　　
　



　　　魏延は五丈原に置いてくる感覚だな。」
楊儀「置いてくる・・・」
　　　　　

姜維「私が大将軍の姜維伯約だ」

張嶷将軍へ
病気の状態はどうですか？
こちらでは血で血を洗う北伐がスタートしました。

張翼くんは北伐中止の話がなくなり・・・
姜維の命令で廖化と�ｹ艾を討伐することになりました。
二人とも北伐軍です

諸葛瞻「どんだけ北伐をやろうが負ける時は負けるんだよ、バカヤロウ」
文句を言っていたのは諸葛瞻さん
一番危機感を感じていたのも諸葛瞻さんでした。


私のことを少し・・・
姜維に誘われたの。
後漢復活を目指す蜀漢には
北伐が必要だって

これから毎週
姜維の北伐の状況を手紙で送ります。
それが私の唯一の仕事です。

Ｐ．Ｓ．
張嶷将軍が私に別れの言葉を告げて最後の北伐に参加したの

徐質「張嶷将軍、戦いよ。今日があなたの死ぬ日よ」
張嶷「ふっふっそうかね」
徐質「あら、脅しじゃないのよ？今降服すれば命だけは助けるわ張嶷将軍？」
張嶷「はっはっはっ愚問を」

頑張って張嶷君

この北伐が終わったら

待ってるから

大好きな戦友たちが

待ってるから


張嶷「蜀漢ですから」

たまんねぇｗｗｗｗｗすげぇ手紙だｗ

>>444>>445この戦いで張嶷は戦死して
張嶷の部隊は味方の損害の倍以上の敵を殺傷し、徐質を敗死させた。

泣けた･･･

井上雄彦は今すぐ三国志漫画を書くべき

バガボンドみたいになるからﾔﾒﾚ

三国無双とは、ただのゲームじゃ

孔明｢天下三分には断固たる決意が必要なんだ!!｣

劉備(天下三分…)

張飛(……………ﾌﾝ)

馬謖｢静かにしろい
この山が……
俺を甦らせる 何度でも｣

>>453
おい！ｗ

>>453お前は甦らなかっただろｗｗｗｗｗ

>>455
張コウ「甦ると言えば俺ですよねー」

>>453吉川でな

・・・・オマイら、俺を笑い死にさせる気か！！！

このスレ、涙流しながら爆笑しちまうじゃねぇか。

>>444とか>>445とか、渋すぎ

>>458
君も面白いの考えてみて☆

呂布｢なんだテメーは｣

陳宮(見たで見たで…!!わいは見たで!!
戦は敗北に終わったけど信じられん武や!!
もし前線投入時間がもうちょい早かったらあの武なら袁紹の首を取っとったハズや…!!
まちがいないこの男のことやな!!)

陳宮｢あんたが華雄君やな!!｣

呂布｢!!｣

>>460
バロスｗｗ

孔明｢張苞は生まれて初めての戦だな。どう心境は？｣

張苞｢ハッハッハッ
ヨヨヨヨユーですよヨユー!!ハハ…
このててて天才戦人張苞!!｣

関興｢ガチガチのくせに｣

age

周瑜「黄蓋君が呉を抜けて魏軍に入るなんて言ったんで、ついカッとなっちまって
　　　殴っちまいました」

五丈原にて

姜維「集合！」
楊儀「集合！」
魏延「丞相がいない…？」
馬岱「あれ？ほんとだ」
王平「丞相は亡くなったらしい」
魏延「えっ」
王平（先帝の時代から見てきた丞相が陣中にいるというのは蜀の武将達にとっては大きな心の支えだったに違いない…
気の毒に…）

は私が

劉備『行くぞ！！』
関、超、張、黄『おう！』『しょく軍だぁ』
『でけぇ！！あれが関羽かぁ』
『赤壁で魏を滅ぼしかけたってのは本当か！？』
『なんだあの赤い馬は！？』

あげ

曹操『陳宮君、私ね魏にはトップクラスの武将が三人いると思うの。』
陳宮『トップクラス！？』曹操『うん……。』
　　『張遼将軍、騎兵』　張遼『ふう…いよいよだな』　
曹操『曹丕君、槍兵』
曹丕『ふーーっ…』　
　　『ｼﾝちゃんおはよう』　　『がんばるよ』
曹操『許楮君、騎兵』
許楮『…。』
曹操『この三人は魏でも指折りの武将じゃないかなぁ…。（自分の息子をそんなに言うのも変だけど）』　　『あ！それとあと一人！』
陳宮『お、思い出してくれましたか！（天才を！）』曹操『夏侯惇さん、騎兵』夏侯惇『やるしかねぇ…。（目も入れたし。）』
曹操『魏には誰も攻め込めないわ』
『それに…。』
陳宮『曹操さん…涙』
曹操『陳宮君もいるし。陳宮君は私が連れてきたんだから…。私の目にくるいわないわ…。』
陳宮『だ大丈夫です。曹操さん。天才軍師ですから』

>>468
お前は何もわかってねぇ

多分、武将の名前を当てはめただけだよな？
でも、わろた

蜀陣営「えーーーーーーーっ」

魏延「そっ……それはあまりにリスクが大きいのでは、丞相！？
　　　おことばですが！」
楊儀「反対」
魏延「一か八かの賭けには早すぎます！」

馬謖「ふふふ………黙れ脇役…！！」　どーん

諸葛亮「賭けじゃない…充分計算はたっている」
魏延「で…でも……！！」
諸葛亮「あのきつい南蛮戦でやったことは覚えているね馬謖君」
馬謖「あたりめーだろオヤジ！！さらに改良されてるぜ！！」
諸葛亮「馬謖君も今や蜀の武器の一つだよ」

呉懿「………！！」
馬謖「聞いたか」
王平「………」
馬謖「聞いた？」
張翼「………」
馬謖「聞いたよな」
楊儀「♪♪」
馬謖「聞かねーかコラ！！」

馬岱「…聞こえたか？」
馬忠「ああ…ちょろっと聞こえたぞ…」


　　　「『馬謖を中心に…』『街亭を守る』…？」

>>472
らめええええぇぇぇ

ディーフェンス!ディーフェンス!

げえっ 桜木!

曹豹「天才ですから」

>>474
ワロタｗｗｗｗｗｗ

>>472
馬謖（何故だ、何故街亭が取れん・・・・はっ）
（諸葛亮『ちがーう！！お前の場合、ただ単に孫子任せにしているに過ぎん。街亭を守るポイントはこことこことここ、街道アウトだ。街亭は戦場だ』）

>>477
街道アウト糞ﾜﾛﾀｗｗｗ

安西先生は
そう絶叫するや
塔から身を踊らせた

【関連スレ】

グラビアアイドルをスラムダンク風に語るスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/idol/1238256348/l50

>>480
なにそれこわい

今日はゴリの誕生日らしい

>>482
なにそれもこわい

良スレはageるだけ

馬謖ネタの宝庫だなｗ

ぐしゃ
………
ブル　　　ブル


劉備(おい……見てるか　兵9999人……
　　 お前達を超える逸材がここにいるのだ……！！)


ぶわっ　げし
張飛「あーーーしまったーーっ！」

劉備　ピキッ

関羽
ドキッ

劉備(それも……
　　 2人も同時にだ………
　　 兵9999人……)

曹仁「――――！！」
李典「ええっ！」

「空き城をとられた―――っ！！　なんだそりゃあ！！」
「そんなんあんのか……ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
「か―――っかっかっか！　マヌケ！！　イノシシ！！」

関羽「サンキュ！」
張飛「いいとこあるぜ……」
曹仁「………屈辱…」

曹操「子孝ゥ！！」

ずん

曹操「今のはアグレッシブにとりにいった結果だ。OKだ」
文官「おお―――っ　おとがめなし！！」

曹仁「そ――だろう？　やっぱり」

良スレはageるだけ

曹操「俺が騎都尉の時の話だ…劉備は“驚異の義勇軍”と言われ、無官にして既に英雄視されていた。
一方、俺も“乱世の姦雄、治世の能臣”と言われる男だった…二人はライバルだった」

曹操「まぁ今で言うなら…俺が孔明、劉備が仲達のようなもんだな」

曹彰「…孔明？」

楊修「…仲達？」

「嘘だ！」
「嘘や！」
「嘘！」

曹操「な、何ぃ！本当だ！」

馬謖＝花道
孔明＝ゴリ

は固定で安定したネタが量産できるんだな

職人求む

もし三国志がガンダム風だったら
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1243304170/l50

天才

魏延「やっぱり……ここにあったか。これを忘れるとは」

『子午道図』

「はははは」
姜維「ねえ楊儀君たち魏延への連絡はいいの？撤退開始近いんでしょ」
費褘「みんな魏延に従うだろうって言ってある」
楊儀「オレは少人数で丞相のご遺体を成都にお運びするだけってことに」
姜維「えーウソじゃん。魏延におこられるよ、コワいよ──」
楊儀「大丈夫、根が単純だから。コワいけど。
　　　はっきり言って……あいつにはついていけねーよ」
費褘「反骨の相だもん！なんかあいつ。」
楊儀「そう……今日もさ、なんかふっるい地図見せられてさ、
　　　コレがオレの作戦であり……攻略目標なのだ…」
「なのだ…」「なのだ…」

ガラ
「！」「……！！」「魏延！！」

楊儀「うああああーっ！」
ブン
楊儀「！！」
費褘「…………！！」
楊儀「ぎゃっ！」ドシッ
費褘・姜維「…………！！」
魏延「はあ はあ はあ はあ」

楊儀「ぐっ……うぐ…………き……強要するなよ
　　　 お前が丞相の後継者だなんて。」ぶる ぶる
魏延(…………！！)

楊儀「魏に挑戦したいなら一人でいけばいいだろ。
　　　 丞相を失った今、ここは撤退が定石だぜ。
　　 　とりたてて何のとりえもない………
　　　 フツーの将達が残されたところさ。
　　 　おまえだって武勇だけで人望が無いから
　　　 丞相にも後継者に指名されなかったんじゃねーか。
　　 　仲達だってはるか雲の上なんだ。
　　　 強要するなよ、お前が後継者だなんて。
　　 　お前と北伐やるの息苦しいよ。」

馬岱「何やってたんだ魏延！！みんなとっくに帰っちゃったぞ！！
　　 　早く我々にも命令を発してくれよ──！！
　　　 この兵達、オレの指示にちゃんと従ってくれないんだ！！はは」
魏延「わはは！！それはお前の統率力が低いからだ。」
馬岱「何──っ、だからにお前に頼んでるんだろーっ、くそーっ。」

せつない

この後、ここにいるぞと叫んで斬るのだから馬岱マジ鬼畜

このあと>>45につながるわけか

君が好きだーと 叫びーたい

ここにいるぞー、と叫びーたい

司馬懿「うち(司馬家)に天才はいない。だがうち(司馬家)が最強だ」

三国無双シリーズ続編発売！

「！！！」
「（発売周期が）早いッ！」
「いや・・・それよりも（値段が）高いッ！！！」

上手い

さっき読み直したら逆だったので訂正＋加筆



三国無双シリーズ続編発売
――――！！！
小遣い学生「（値段が）高いッ！！！」
バイト学生「いや・・・それよりも（発売周期が）早いッ！！！」

ＳＬＧ古参「え・・・なんで」

司馬懿「関羽の首は丁重に弔うがよろしいでしょう」

曹操「見てるか郭嘉…お前を超える逸材がここにいるのだ！」

その人先生のチームを乗っ取っちゃうんですけどｗ

�ｹ艾「劉禅監督、敗れはしましたが淡泊な降伏は驚異的で猜疑心すら覚えました。
　　　 敗因は何だったんでしょうか？」

劉禅「最後の方は９割方巫女の思惑通りだった。
　　　 あとほんの一押しだったところを諸葛亮君と姜維君にやられました
　　　 私は二人を魏の不安要素と決めつけていた
　　　 諸葛亮は三国随一の軍師、姜維は戦術的才能と武勇を兼ねた麒麟児として…
　　　 だが彼らの北伐が蜀を弱体化させた

　　　 敗因はこの二人！！私は最高の統治をした！！」

愚帝黙れｗ

王平「しかし馬岱もひでえよな。魏延側に付いたと思ったら
　　　　『ここにいるぞ！』だとよ。」
楊儀「魏延もあれからなんとなく元気がないよな……
　　　　息してないんだ……」

【科学】道路に軍手が落ちているワケ、名城大研究チームが突き止める[09/07/11]

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/hidari/1225537555/

范彊「オレ達も呉に行くよ」
張飛「何？いつ？」
張達「今日……ここでお前を倒して行く」

諸葛亮「一筆書いてみました」


『崖っぷち』


劉備軍「「「お〜！」」」

呂布　「キューチーン、パァァーーーース！！」

陳宮　「黙ってろ！！！」　

>>511
そうきたかw

諸葛亮「魏は俺が倒ーす！」
魏延「おまえじゃ無理だ、ドアホウ」

>>511
うまいｗｗｗ

>>497
お前は馬岱が泣いていた事に気が付かなかったのか？

孔明「ちょっと夜風に当たってきます」

曹操「ちょっと東南の風に当たってきます」

劉備｢孔明先生はご在宅かな？｣
諸葛均｢今、兄はオナニー中です。｣
劉備｢おおっ！ご在宅とな。｣
諸葛均｢ささっ、どうぞお入りくださいませ。あちらでシゴイてるのが兄でございます。今呼んでまいります。｣
劉備｢いやいや、終わるまでここで待たせていただこう。｣

張翼「魏国にはオメーより上がいるのか？」
夏侯覇「いるよ。会鐘。」
張翼（鐘会じゃねえか！ドアホウ！）

孫権「（トーテム）ポール」
諸葛瑾「ん？」

>>521
好きだわｗ

―――長坂坡の後

劉備「やめようぜ。もう周りは曹操軍だらけだ。あ、呉との同盟説得頑張れよ。」
諸葛亮「呉国にはオメーより上がいるのか？」
劉備「・・・いるよ。反董卓軍にいた時に勝てなかった奴がいる。」
諸葛亮「名前は？」
劉備「・・・孫堅」

諸葛亮（孫権！？・・・・息子じゃねーか！ドアホウ！）

>>515
それは逆の方がしっくりくる気がするんだがｗ

馬謖「ごむぇん。兄ちゃん。」
馬良「まだ、何もしてねえぞ。」

>>525
寧ろ

姜維「魏は俺が倒ーす！」
費イ「おまえじゃ無理だ、ドアホウ」

いやいや寧ろ


魏延「魏は俺が倒ーす！」
馬岱「お前じゃ無理だ、ドアホウ」（ザシュッ）

ひどいｗ

諸葛亮病没後…


孔明木像に向かい

姜維「丞相…見ていて下さい」

楊儀「おがむな！」
魏延「生きてる！」

姜維「いや死んでるよっ！！」

諸葛亮「おもしれえ。やっぱりこいつ（孟獲）との勝負はおもしれえ。」
勝つから面白いんだｗ

孫権「オレは三国志の主役じゃなくていい 」

31 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2009/08/01(土) 18:34:55
厚かましさではイーブンだな


32 名前：クマッタ@三戦板天皇 ◆6heAgF.FgWp2 ：2009/08/01(土) 18:36:42
それはありがとう＾＾


33 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2009/08/01(土) 18:46:11
なんかいくつか

蛸クマッタはスルーしとけ

ってレス見たけど、なんで蛸なんだ？


34 名前：クマッタ@三戦板天皇 ◆6heAgF.FgWp2 ：2009/08/01(土) 18:48:26
蛆だろ
うじ

キモ臣先生は漢字がお好きなようで＾＾
要は勝ち目がないのでスルーしたことにして勝った気になってるだけ

李儒「人殺しはお好きですか？」
呂布「大好きです！殺戮マシーン呂布！ナハハハハ！」

>>511
・・・・・ヲイヲイ・・・それ、寝首を掻くって言う意味かい！！！

観客Ａ「おお！交代だ！」
観客Ｂ「あいつは馬氏の五常の白眉！」
観客Ｃ「白眉に定評のある男と馬良だ！」

確かに面白くないね

まず主人公が強すぎる
原作の神行太保は足が速くて伝令役というイメージで武者という感じではなかったが
この漫画では強者になっている　これが結局没個性になっている

豪傑（主人公含む）たちが強すぎる
ＤＢで例えるなら、ベジータと戦っている頃の悟空が
初期に戻って、ドラゴンボール探しでレッドリボン軍と競っているような感じで
つまらない
豪傑たちの強さは
不良漫画の主人公レベルぐらいの方が面白いはず

関羽「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
関平「何やってんですか？」
関羽「呪い」死ね死ね死ね…

ブッ
呂蒙「あっ！？」

「流血―！？」

陸遜（もし蜀にちゃんとした戦術家がいれば…
　　　　諸葛亮が最初から政治に専念することができていたら…
　　　　同じ結果にはならなかったかもしれんな…）

馬謖「王平。お前に教えとくことがある。」
王平「教えとくこと？」
馬謖「山頂だ」
王平「なにそれ？」
馬謖「…相手より高地に陣を敷くことで有利に戦う兵法の常識のことだ…」
王平「なーんだ。そんな机上の空論、教えてほしかねーやい。
　　　丞相の指示に逆らって山頂に陣を敷くなんてよ。ヤベー。」

馬謖「そうか…。知らんよーだな。

　　　　山　頂　を　制　す　る　者　は　戦　を　制　す！！」

>>540
間違っちゃいない
お前は制することが出来なかった、それだけだ……

>>540
吹いたｗｗｗ

呂蒙「老衰ギリギリの黄忠を支えているのは───

　　　自分のために法正が戦術を考えてくれる…
　　　敵総大将の一瞬の隙を逃さず劉備が攻撃命令をくれるはず…
　　　帰還が遅れても趙雲が心配して出てきてくれるはず…

　　　という信頼───

　　　奴は今、要介護おじいちゃんのように
　　　味方を信頼しきる事でなんとか支えられている………」

陸遜「信頼…！？」
周泰「荊州にいたころの劉備軍に信頼に足る程の戦力があったか！？」
韓当「いや！！」


この戦乱の時代が終わるあと60年かそこらの後に
黄忠は生きているだろうか

しかし記録には残る

そして戦慄とともに定軍山で戦う人々の心にも──


ここで誰もが考えもしなかった事が起きた
ピピィッ
黄忠「敵将・夏侯淵、討ち取ったりー！！」

劉備軍「ワアアアア」

三国県立は今───

大きく動き始めていた────

劉備陣営(いける…！！流れはウチにある！！)

趙雲「先生……！！」
法正「うむ。いいリズムになってきてますね……！！」

陸遜(まさか…勝ちゃしねーよな…)

劉備「ここがポイントだぞ！！
　　　 この漢中をものにすればウチはまだ生き残る！！
　　　 でなきゃ曹魏に勝つ資格はねえ！！いいな！！」

黄忠「若造レベルが！！」

蜀にはガチで信頼というものがないからこまるw

>>544
感動した

夏侯惇「千里行とはいえ関羽一人に30人も斬られたのか……30人も……」

（前線での個人武勇――――――それはヤツの天性だ）

俺には、無い。

夏侯惇（俺の負けなのか――――――いや）

そうじゃねえ。

徐晃「将軍！　反乱鎮圧の御指示を！」
兵卒「将軍！　今日も張り切って工事しましょう！」
曹操「惇、朝飯作ってー」
張遼「将軍！　二十六軍の統率を！」
賈詡「将軍、匿ってください。誅殺されそうです」
曹操「トーン、耳かきしてー」
干禁「将軍、曹丕がいぢめる……」
曹洪「惇兄、金貸してー」
曹操「惇、尻拭けー」

夏侯惇「うん……そういう仕事は、俺に任せろ」

夏侯惇（ウチには戦に強い奴らがいる。俺が30人も40人も斬る必要はない）


――――――俺は魏の主役じゃなくていい。

関羽「いーんだよ別に刑道栄なんかどうなろうが…俺を出せ！」

関羽「二郡攻めて一度も…どーなってんだ！」

関羽「ついに三郡…！」

関羽「出　た　あ　！！」

夏侯惇「ウンチョーはオレが倒す！！by 無双・夏侯惇！！」

なんというキャプテンｗ
このスレの大黒柱は間違いなくトン兄

>>549
なにかと思ったらコミックスの１コマネタかｗ

このスレでの登場頻度やインパクトからバスケチームを作るとしたら

エース・・・馬謖
もう一人の点取り屋(神や福田)・・・夏侯惇
司令塔・・・諸葛亮
だと思うw

だけど4番手、5番手がなかなか接戦で難しい
曹操・劉備・関羽・魏延・呂蒙
あたりが登場頻度も多くネタも熱い

ガードのポジションは曹操・劉備のツートップで決まりだｗ

「基礎＝学問」って考えれば桜木ポジションに呂蒙は綺麗に収まるな。

桜木をリョウトウにして、最後にカンネイにパスってのもいいかも

夏侯惇「関羽…今日限り一騎討ち連続無敗記録の看板は降ろしてもらう」
関羽「お前には無理だ夏侯惇」
夏侯惇「オレじゃない。ウチの徐晃がやる」
関羽「ほう…」
徐晃「まいったな」

劉備「あの隻眼、このスレでえらく目立つな。」
関羽「夏侯惇だ。馬謖がいなけりゃ、このスレでエース張れる男さ。」

夏侯惇(孫権！！魏延！！そして関羽！！
　　　　 みな手強い相手だった。
　　　　 しかしネタスレのアイドル共が地味キャラに見える程に……

　　　　 ヘタレ馬謖は住む世界が違う………！！)

一ヶ月後中国は金旋を知る。

孔明はすごいのとヤッてるよ…

曹操「劉協は傀儡とはいえ、あの玉璽を受け継いだ皇帝だ！！
　　　 相当なポテンシャルを秘めているかも知れん！！
　　 　気を引き締めていけよ！！」

司馬懿「ポテンシャルて何やねん、中国語でゆーてや。
　　 　　オレ、バカやし、わからんわ。」

曹操「あっ…ああスマン、潜在能力だ。劉協の秘めた力…」

曹丕「劉協の人生はずっと傀儡やないけ。」

陳羣「王朝末期にありがちやな。
　　 　大物臣下の傀儡でずっと生きてきた皇帝ってとこか？」

朱鑠「けっこ歴史長いやんけ。400年。」

呉質「これなんて読むんや？オトコ？」

曹丕「そしたら最初はオレがオトコを支えたるわ。」

司馬懿「…………最初は…か」

>>6が秀逸すぎるｗ

>>558ウォーキング中いきなり噴いたWWW
ババーに悲鳴あげられたわ（笑）

>>562
＞潜在能力
中国語じゃねええええｗｗｗｗｗｗ

王平
「なんだか怖くなってきた
　馬謖ちゃんが…今まで必至で登ってきた山が全て…
　全てこの戦いで無駄になるんじゃないかって…… 」

だめだ
面白ずぎる

｢張ｺｳが定軍山から10年たってどれだけ成長してるか楽しみだな｣｢私も張ｺｳさん大好きー!!ｷｬｰ｣
｢やっぱり司馬懿だよ!!｣｢あいつの計略は見ててスカッとするもん!!｣
｢曹真だ、いつも黒子役に徹する曹真の指揮があっての魏軍だ｣
｢早く見たいな魏軍｣
諸葛亮｢魏軍ファンが多いようですね｣
馬謖｢ほとんどですね｣
ｽｰ…ﾌｰ…
馬謖｢悪いが皆さんの期待通りにはならん…ﾆﾔﾘ｣

袁紹「顔良」
顔良「はい」
袁紹「うちで匹夫の勇ＮＯ１はお前だ。関羽をお前に一人に任せていいか？」
顔良「・・・・殺ります」

〜小沛で劉備を破って〜

呂布｢やったな袁術!!｣
袁術｢やった!!｣
呂布｢お前がいなかったらこの戦どうなってたか…｣
袁術｢やはり皇帝!?｣
呂布｢ああ皇帝かもな!皇帝･袁術!!はははは｣
袁術｢はーっはっはっ
｣
袁術｢呂布｣

袁術｢滅亡がのびたな｣

呂布｢……泣かすなよ…偽帝のクセに…｣

劉備「オレたちは迎えに行きます、孔明先生……！！」




　　　　　　　　　　　　　　寝
　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　_,,..,,,,_ . ＿
　　　　　　　　./ ,' 3 ／ 　 ヽ--、
　　　　　　　　l　　 / 　　　　　 　ヽ、
　　　　　　 ／`'ｰ/＿＿＿＿＿／

長坂にて
読者「えっ！？こいつ汝南で死んだハズじゃ」
張コウ「静かにしろい、吉川が俺をよみがえらせる。三度までな」

まて、「蘇る」のは二度までだ

あげ

夏侯惇（ナンバー1武将の座はお前のモンでいいぜ、関羽。だがな……）

夏侯惇「天下統一は譲れんのだ……！！」

曹操「張遼が前将軍になるときが勝負だ、美髯公・関羽と組めばすごいコンビになる」
関羽「…兄者」
曹操「よしっ、少々短慮ではあるが抜群の武力をもつ張飛で勝負だ」
張飛「兄者！」
曹操「馬超だ、やつこそ呂布の再来、10年に一人の逸材だ」
馬超「蜀軍」
曹操「構想通りなら恐ろしいチームになっていたな…」
　　「だが、上背はないが一番乗りが得意な楽進」
　　「堅実な戦いで負け知らずの徐晃」
　　「そして、古参の于禁」
曹操「張遼、張コウ、徐晃、楽進、于禁、このチームは最強だ」　　　

>>576
その通りだな 実際の陵南とは大違いｗ

張飛＝強制移住さえしてなければ……
関羽＝大雨さえ降らなければ……
馬超＝雑魚

悪来「御大将は守るだけ」

P.S.──
諸葛亮『姜維君がもうすぐ正式に蜀将になるの♥』
馬謖「きょ…姜維…！！」
姜維「む…」
バッ
丞相の後継者候補
馬謖(！！)
馬謖「丞相の後継者候補…！！
　　　 おのれキョウイ！！オレの未来の副将候補で選ばれたクセに…！！
　　　 そーにきまってる！」

王平「馬謖殿、出陣の時間です。
　　　 今回の作戦はちょっときついですぞ。」
馬謖「ふっふっ、そーかね」
王平「おや、脅しじゃないですぞ。街亭を守りきれますかな？馬謖殿」
馬謖「はっはっはっ、愚問を」

頑張れ馬謖
この作戦をやり遂げたら
待ってるから──

待ってるから──
待望の長安が待ってるから


馬謖「天才ですから」


孔明の弟子 第一部 完
長い間、応援ありがとうございました。
孔明先生の次回作にご期待下さい！！

TEST

>>580
続きが気になるぉｗ

良スレ

関羽 in 麦城

くそう くそう くそう！！

くそう！！

こんなハズはねぇ…こんなハズは…


『当初の計画』
関羽「孫権など、我が眼中にあらず！！フン！！」
曹操「ぐあっ！やはり孫呉は通じないか。
　　　徐晃！！その天才を止めろ！！」

関羽「我が青龍偃月刀の錆となれ！！」
徐晃「ぐおっ！いつの間に首が胴体と！？」

曹操「でーーーい、夏候惇っ！！楊州方面全二十六軍だっ！！」
関羽「我こそは真の三國無双なり！！」
夏候惇「うわあ！！」
曹操「ああ夏候惇っ！！」

勝利 どーん


……それがなんだ このザマは……

夏候惇どころか徐晃にやられ
さらには呉の若造(陸遜)にまで…

秀作が来たな

キミが好きだーと叫びーたい

>>582
姜維が蜀の大将軍となって軍を率いて北伐する
孔明の弟子２という作品が
作者に無断で台湾で出版されます

劉備「君のとこの荊州にホウ統君っておるやろ？」
魯粛「知ってはるんですか？（さすがホウ統さん）」
劉備「これに書いてあるねん」
── 鳳雛、彼の知謀は必見だ──
魯粛（司馬徽先生の記事や）

張飛「でも、県令の職すらサボりまくりらしいですよ」
劉備「実際はそんなモンや、何でもかんでも褒め過ぎやっちゅーねん」
魯粛「・・・」
劉備「せっかく儂が軍師任したろと思とったのに…」

魯粛「・・・一言だけ言うときます。お前なんかにゃホウ統さんの凄さが分からんのじゃ！ドアホ！！」
劉備「なんやとーー！！」

……こんなデケー軍に阻まれてどうする？
急襲こそチビの生きる道なんだよ！！

良スレ

ズン…

蜀軍「！！」びくっ

南蛮兵「でたあーっ！！」
　　　「でけえ！！」
　　　「兀突骨ーっ！！」

曹真「おっ、出るチャンスがもらえたか。
　　　あれが現在唯一お前よりごつい男だオウソウ。
　　　2m76cm！！兀突骨だ。」

兀突骨「ゴメン、大王…」
孟獲「まだ何もやってねえ！」

魏延「何？オレが相手すんのか？」
諸葛亮・趙雲・馬謖・張翼　しーん


曹真「いいかオウソウ。
　　　あの兀突骨もお前と同じ豪の武将だ。
　　　来年…そして再来年きっと
　　　お前のライバルと言われるようになるぞ。」
王双「………ふーん…
　　　あの反骨頭は？おっちゃん」

後に焼かれるわけだｗ

ドッ
魏延「む！」
兀突骨「おっとと！見えんかったわ。」

魏延「おい。特大棺買っとけよ。」
兀突骨「棺？」
魏延「明日、入るんだろ？」


兀突骨(　ド　チ　ビ　が　……！！)

魏延かっけえｗ

ぎえん

定軍山近辺のとある曹操軍側補給拠点

ワアアア

見張り兵(……ああもう勝負ついちゃってるよね…
　　　　 今終わったのかも……この歓声は。
　　　　 ああ見たかったなぁ、あの神速の軍を。
　　　　 オレだって曹操軍なんだから。
　　　　 キャプテンの夏侯淵さんに徐晃さんでしょ。
　　　　 それにエースの張郃さん。
　　　　 一目だけでも…………)
ガタッ… ダッ

ワーーーーッ
見張り兵「！！」

見張り兵(劉備軍健在！！まだ！？)

見張り兵(劉備軍優勢────！！)

劉備軍「決めやがった───！！」
劉備軍「大将首！！！」
劉備軍「何て野郎だあっ！！」

黄忠「夏侯淵の首はワシがもらったぁ！！」

見張り兵「うそォ…」

【国際】河南省で曹操の陵墓発見…遺骨も出土 - 中国
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261911889/

于禁「曹操様ー！！曹操様ー！！」

少し昔を思い出した于禁だった…

悪者見参

魏・呉の大軍相手に攻め手を失い
援軍も来ない

もはや関羽軍に勝機はほとんどなくなったといっていい
なのにどうだ、あの目は…

呂蒙(気にくわんな…)

関平・周倉・趙累・呂布・寥化etc…
「それでも関羽なら…関羽ならきっと何とかしてくれる…！！」

>>599
何故呂布がｗ

>>600
蜀にも呂布という名の武将が居て関羽の北上戦で大勢が決した後討ち死にしてる

へー

アンサイクロペディアネタな
真に受けて人に言うと大恥かくよ

>>603
アンサイのネタじゃない
ちゃんと正史三国志にいるから
夏侯惇伝に「二十四年、太祖軍撃破呂布軍於摩陂、召惇常與同載、特見親重、出入臥内、將莫得比也。」
と、一文しか名前でないし具体的に何やってたのかは全く不明だが
ちょうどこの摩陂の近くにあるコウに蜀将が派遣されてたのは他伝からも明らかだし
この呂布は蜀将でほぼ間違いないよ

そんなの三国志を一読した人間には当たり前の話。
衍字って知ってる？
しかも勝手に討ち死とか作ってるところ見るとどこぞの妄想サイトで覚えたんだろうけど。

>>605
衍字とする確たる証拠はないが？
むしろ正史から勝手に文字を削るならお前こそ確たる証拠を持って来いよ

それに関羽に別働軍を任される格のある将軍が他に記録も無く
撃破されてそのまま史書から消えるなら討ち死にと推測していいと思うぜ
まあ蜀の場合、陳到レベルの将軍がいきなり消滅するから討ち死には筆が滑ったかもな

昔を思い出して少し泣いた馬岱だった

ていうか蜀の呂布がアンサイクロネタとか言う方がよっぽど恥ずかしいわ
そんな奴に他人をどうこう言う資格ねえよ

どっちでもいいけど、考察スレでもないネタスレで、
呂布とか誤解を生むような武将出すのもどうかと思うよな


以下スラダンネタの続きをどうぞ
----------------------------------------------------

翼侯と黄忠将軍にとっては漢中戦が引退試合となった
黄忠将軍だけは夷陵まで残るかと思とったけど…

黄忠「漢中戦が終わったら旅に出る。
　　　それが出陣前からの医者との約束だったんだ。
　　　若造の代わりに危険な最前線で夏侯淵と殺り合うのは
　　　ワシしかいないからな。」
陳式「た…旅って、どこへですか？」
黄忠「ワシの夢……黄天だ！！」
陳式「黄天…！！黄忠将軍、太平道教徒だったんですか！！」
黄忠「………ワシたちの代ではつかみそこねたが…次こそはお前らが…
　　　次こそは…お前らが…
　　　て…て……天………てん………」
陳式「黄忠将軍………」

黄忠「タッチ……ダメだ…」
法正「次こそはお前らが天下を手に入れてくれ！！」
黄忠「あっさり！」
蜀将「はい！！」「はい！！」「ありがとうございました！！」

2人が抜けた穴は大きいけど…
その分、新世代への移行はよその強豪より早いんや

趙雲「新漢中太守の魏延将軍が来てはらんのですけど…
　　　大丈夫ですやろか」
黄忠「あいつがいるからワシは安心して引退できるんだ。
　　　何も心配はいらん。」

見とれ〜〜〜
絶対 劉備様の時代が来る！！劉備様の時代にしたる！！

がんばって茂一

袁紹「ウチではディフェンスNO.1はお前だ。烏巣をお前一人に任せていいか」
淳于瓊「やります」

やめたげてえええええええええ

張飛…桜木
馬超…流川
関羽…赤木
黄忠…三井
趙雲…宮城
魏延…木暮
馬岱…安田

>>614
だいたいあってる

魏延のアクの強さが小暮とマッチしない程度だな

水戸か青田あたりかな

仙道…張遼
魚住…夏候惇
福田…張コウ
越野…干禁
植草…楽進
池上…李典
菅平…徐晃
田岡…曹操

「駄目だ、あの控えセンターに関羽は荷が重すぎる」

ディフェンスに定評のある池上は曹仁だろう

それ以前にその菅平は関羽を直接的にＫ〇してるぞｗ

徐晃じゃなくてホウ徳じゃないの？

五子を揃えたかったんだろ

牧…曹操
藤真…周瑜

そうか？

牧（曹操）「ほれ、ここが気持ちいのか？」
藤真（周瑜）「アアーーン」

諸葛亮「三国志ナンバーワンの天才、諸葛孔明をナメんな、お前ら！！」

曹操（ピクッ）
周瑜（ピクッ？）

ピピー！　30秒オーバー！　諸葛亮病死につき五丈原撤退！！

諸葛亮「んだとォ……！？」

曹操「まだ甘いな孔明……」
周瑜 「まだまだまだまだまだまだ……」

周瑜 「オレの都督歴の中で黄蓋殿が１番鞭打ちした。１番キツかったはずだよくがんばった」

陸遜「今日から呉の司令官になった陸遜だ！若いぞ！呂蒙将軍はどうだったか知らんが、俺は厳しいぞ！覚悟しておけ！！！」

周泰「あいつの言う事は聞くな」
韓当「当たり前や、バカにしとるで呂蒙さんを」

張飛「兄貴！あーーーっ！（酒に酔って呂布と関羽を間違える）」

関羽「ふう…これで終わりじゃねえ、戦乱の世はまだ始まったばかりだ。　泣くな」
張飛「…」

関羽「さすが智将・陳宮、張飛の酒癖を見抜いていたか…！」

蜀
PG…趙雲（後半から諸葛亮）
SG…黄忠
SF…馬超
PF…張飛
C…関羽

魏
PG…張遼（場合によって司馬懿）
SG…夏候淵（後半から張コウ）
SF…夏候惇（後半から徐晃）
PF…曹洪（後半から許チョ）
C…曹仁（後半からホウ徳）

呉
PG…周瑜（�T/100の確率で魯粛）
SG…呂蒙（�T/100の確率で魯粛）
SF…甘寧（場合によって梁統か周泰）
PF…黄蓋（場合によって周泰）
C…太史慈（場合によって周泰）

孔明は監督だろ

フォワード甘寧は妙にしっくりくる

蜀は趙雲にＰＧは荷が重いから関羽をポイントフォワードにしてオフェンスチーム作った方がよくね？
ホントは監督・諸葛亮がＰＧに入って関羽と張飛でツインセンターがいいんだろうけど

ＳＧ…黄忠
ＧＦ…趙雲
ＳＦ…馬超
ＰＦ…関羽　
Ｃ……張飛


魏は……張遼にゲームメイクは出来ないと思うんだが。切り込み隊長だからＦだろ。
あ、蜀でやりたかったチームが魏ではできるな。さすが人材豊富

魏
ＰＧ…曹仁
ＳＧ…楽進
ＳＦ…張遼
ＣＦ…夏候淵
Ｃ……徐晃


呉は周瑜はＣ以外ならなんでも出来そうだからなぁ。陸遜とツインガードも燃えるんだがｗ
時系列的に陸遜は外す方向だろうか。

呉
ＰＧ…周瑜
ＳＧ…賀斉
ＳＦ…甘寧
ＰＦ…呂蒙
Ｃ……程普

>>632
クソボケ野郎が
監督は劉備だろうが
カス

>>634
やり過ぎ、考え過ぎ
多用しなくていい

>632
劉備はオーナー

蜀
ＳＧ…張飛
ＧＦ…趙雲
ＳＦ…馬超
ＰＦ…関羽　
Ｃ……姜 維

昔を思い出して少し泣いた金環三結だった・・・。

バイクは２ケツ

>>637
何で姜維と関羽・馬超・張飛が同じチームにいるんだ？
姜維が蜀に降ったのはその三人が死んだ後だぞ？
それにパワフルだがテクニックに欠けてそうな張飛がSGっておかしいだろ
なんだよGFって、多様すんなっつーの、PG・SG・SF・PF・Cでいいんだよ。
オーナーとか無いだろ、蜀＝諸葛亮　魏＝曹操　呉＝孫権　バランス崩れてる
魏と呉の監督が君主なら、蜀も監督を君主に合わせる必要がある。
どうしても監督を諸葛亮にしたいのなら、魏と呉も諸葛亮レベルの奴にする必要がある。

蜀
1番　孔明　司令塔。慌てるなされない限り作戦成功率100�l
2番　黄忠　飛び道具で３Ｐをガンガン入れる
3番　張飛　クールで残虐な点取り屋。酒が入るとミスる
4番　劉備　粘りまくってリバウンドを取り捲るキャプテン
5番　関羽　チームの大黒柱。怪我しても焼肉

控え　馬超、魏延、趙雲

魏
1番　曹操　無謀なガン攻めを好みインもアウトもいける最高の点取り屋
2番　夏侯淵　速攻が得意で得点は曹操に次ぐ
3番　張遼　複数に囲まれても突破する超人
4番　曹仁　フィジカルモンスターだが頭が悪い
5番　夏侯惇　攻撃はイマイチだが守備に安定感

呉
1番　魯粛　大して実績はないが抜け目ない司令塔
2番　甘寧　トリッキーなプレイでリズムを作る
3番　呂蒙　あらゆるポジションが出来る。隙を見せたら即失点
4番　凌統　怪我寸前のギリギリなプレーで体を張る
5番　孫権　鈍足で中途半端だが守備は堅固

テクニックに欠けてるのは関羽とか馬超だろう
張飛は張コウより上手い

>>641-643
これが一番よく出来てるわｗｗ

関羽＝長身でガタイの良い典型的なセンター。リバウンドはお手のもの。
張飛＝典型的なパワーフォワード。ダンクが得意でチーム一の怪力だがテクニックに欠ける。
馬超＝猛スピードでコートを駆け抜けるスモールフォワード。速攻が得意。
黄忠＝百発百中の3Pシューター、ドライブかけて斬り込むのも可能。
趙雲＝攻守共にバランスが取れててパス回しで味方を生かすのも上手いオールラウンダー。
諸葛亮＝チームの秘密兵器にして司令塔。パス・ドリブル・3PS等のテクニック面においてはピカイチ、特にパス回しは無敵。
魏延＝タイプ的には馬超に似ていて斬り込みレイアップを得意とする。はいてるパンツも食いこみTﾊﾞｯｸパンティー（ハート）
馬岱＝小柄ながらもスピードに秀でて斬り込みレイアップを得意とする。また彼もTバックパンティー着用ｗｗ
姜維＝走攻守全てに秀で、パス回しでゲームメイクも可能。新星降臨
劉備＝蜀チームの監督。結果より人情とチームワークを重視する。

>>640
自演楽しい？

>>647
自演じゃなくてあからさまに同一人物だろ
脳腐ってる？

とりあえずｓａｇｅ覚えようぜｗ

南＝孟獲
岸本＝祝融

孟節「俺はお前らなんか大っ嫌いなんだよ！」

曹操「なんで関羽がそこにいるんだァァーーッ！！！」

ジャーンジャーン

関羽「(いいぞ…この音が…何度だって…俺を蘇らせる！)」

良スレ

諸葛亮は馬謖を切った

後継者も攻め取った新領土も捨てて蜀に戻ってきたんだ

魏に勝つにはまだ時間がかかるだろう

そして魏と蜀の国力差を埋めるのは大変だろうが

いつか理想の世が築けると信じているよ

がんばれよ諸葛亮・・・

あきらめたらそこで試合終了ですよ

昔Wヤングの中田軍治さんが自殺した時、ビートたけしさんは言った、
「どうして軍治さん（の野球賭博など）を止めなかったのか、といわれても止められない。
軍治さんは大人だから、大人としてやっていたのだから。」
周囲がマークさんを「尊重」して、甘く接している限り治るきっかけさえ無い。
ましてやなんでも許してしまえる盲目的なファンに出来ることは何も無いよ。
テニス場のときも含めて、マークさんには堅実に生きるチャンスが何度かあったはずなのに。

暗殺の瞬間

董卓「何故呂布がそこにいるんだぁ！？」

呂布「はっはっはっ、まだ理解していなかったようだなジジイ！！
　　　　この天才・呂布の恐ろしさを！！
　　　　そして理解したときにはもうすでに遅し！！
　　　　わかったか董卓！！」　どーん

王允「もちろん長安の民のことを考えてたなど100%ないな。
　　　　次の天下を虎視眈々と狙っていたとも考えられん。」


それでも丁原を切り

貂蝉を抱き

董卓を切った


王允「頭で考えてやったことじゃない」
黄エン「奴の肉体が…いや…細胞が瞬間的に反応した。
　　　　　そんな感じだった…」

死に掛けノ董卓(この董卓○○歳。30余年の群雄人生の中でいろんな武将を見てきたが…
　　　　　　　　　　 呂布…奴はまるで野生の生物のようだ。理解できん！)
はっ
董卓「奴は連合諸侯の不安要素だったはずだ…！！」
ゴンッ
董卓「ワシの不安要素でもあるのか…！？あの男が…」

おのれ

おのれぇ！

もはやこのスレッド許さんぞ。軍師、何かよい方法はありませんか。

殿、このようなスレッドの軍勢を倒す事は、人の目を見るより簡単な事。
殿、いかかでしょう。まず殿は本隊を率いてスラムダンク城にいる兵士に、思いっきりスラムダンクの悪口を言うのです。
そうすれば城内の兵士は必ずや討って出てくるでしょう。そこを別働隊で城を攻撃し、城を奪うのです。
そうしてその後は、殿の本隊と城の別働隊でこのスレッドの軍勢を挟み撃ちにし、スラムダンクの首を取るのです。
よし、決まった！これより直ちに出撃し、スラムダンクの首を取れぇ！

オーーーッ！

よし、城内に向かって、思いっきりスラムダンクの悪口を言え！
「あんなアニメなんとも面白くないや」「テレビ放映しただけでもまだましだな」
「はっはっはっ」
おのれ、よくも私の漫画を馬鹿にしてくれたな。おのれ待っておれよ。直ちに討って出て、やつの首を取ってまいる。
殿、これは敵の計略です。スラムダンクの悪口を言い殿の怒りを誘い、城から討って出させるようにする作戦です。
おそらく、その後別働隊で城を奪い壊滅する作戦です。
軍師、こんなにののしっても城内の兵士は出てきませんぞ。
おそらく知恵のあるものが計略を見破ったのでしょう。しかしご安心下さい。敵を城からおびき出す策があります。
なに！城からおびき出す策があると言うのか。
はい。その方法とは、さらにスラムダンクの悪口を言ってやるのです。
なに、さらに城内にスラムダンクの悪口を言えと言うのか。
はい。城内の兵士はスラムダンクを相当面白く、愛しているのです。ここまでののしられれば、もはや篭城はの意見を
聞かずに討って出てくるでしょう。篭城派の兵士は、出撃派を止める事はできますまい。
なるほど。敵の心理を利用して、出撃させると言う方法だな。これならスラムダンク軍も出撃しない事はないな。
はい。
よし！もう一回城に向かって思いっきりスラムダンクの悪口を言え！

「あんなアニメのどこが面白いのかな」「いや、話の内容もつまらないし見てる人も辛かっただろうね」
「よくあんなヘボいアニメが流行ったものだ」「他にもいいアニメなら沢山あったのに」
おのれあの野郎どもめ！良くもスラムダンクの悪口を言ってくれたな！よし、もう篭城はやめて直ちに討って出る！
殿、いけません。これは敵の計略です。討って出れば、必ず敗れます。
なに！ではこのまま敵のスラムダンクの悪口を聞いて黙っておれと言うのか。
そうではありません。確かに討ってでれば負けますが、一つ良策がございます。
どのような方法か？
敵の本隊に夜襲を掛けてみたらいかがでしょう。恐らく敵は、わが軍が打って出てくる事ばかりを考えていて
夜襲を仕掛けてくるとは思っておりますまい。
確かに夜襲をすれば大いに敵をやぶれるやもしれぬ。よし！夜襲の準備にかかれ！
はっ！

軍師、またもや城の兵士は出撃してこないぞ。
おそらくまたあの知恵者が言葉巧みに諫めたのでしょう。おそらく今夜この本隊に夜襲を掛けて来るでしょう。
なに、夜襲だと！
はい。城内の軍勢は討って出れば負ける。あとは夜襲で敵を大いに破るしかない。と思っているはずです。
ここは今夜の敵の夜襲の備えをするべきです。
うむ、確かにわが軍を打ち破るのはその方法しかないからな。よし、今夜の敵の夜襲の備えにかかれ！
はっ！

殿、夜襲の準備は出来ましたか？
うむ、準備万端だ。討伐軍め、よくもスラムダンクの悪口を言ってくれたな。
だか悪口を言ってられるのは、今日までと思え！狙うは総大将の首、みなの者
スラムダンクの名誉にかけて討伐軍を大いに打ち破るぞ！
オーーーーッ！
殿、城内の兵が出撃してきたもようです。すでに別働隊にも連絡を取り、城内の兵士が全員出たら城を奪うように命じてあります。
よし敵軍攻めてきたぞ！撃てえっ！
「バン、バン、バン、バン」
なに！敵は今夜の夜襲を見破っていたのか、、、。退けぇ！退けぇ！
殿！大変です。城は敵軍の別働隊によって占領されております。
ええぃ！こうなったら敵の本陣を一気に打ち破れ！
殿！城内の別働隊の兵士がわが軍の後ろを攻撃してきました。わが軍は前後から挟み撃ちにされてしまいます。
ううむ！これまでか、、、。
今日こそ逆賊スラムダンク軍を打ち破れ！

我こそは、討伐軍の武将、安地　須羅夢　と申す。これは敵の総大将とお見受けいたす。
何！安地　須羅夢　だと！おのれ貴様、お前も地獄に送ってやる。
何を、地獄に行くのは貴様のほうだ！
「キン、キンキン、キン」
なかなかやるな。
そっちこそ。
敵の総大将とお見受けいたす！覚悟めされい！
グハッ！無念なり、、、
殿、敵の総大将スラムダンクの首、この須羅夢　吉良位が討ち取ったり！
オーーーーーーッ！
「やったぞ！遂に逆賊スラムダンクの首を討つ事に成功した。今までは町の民衆達も怖さにおびえる生活
だったが、これでやっと町にも平和が戻るぞ！」
「殿、おめでとうございます。見事逆賊スラムダンク軍を打ち破る事が出来ました。」
「いや、この勝利と言えば軍師の助言による物です。礼を言うのは、こちらの方です」
こうし平和町はスラムダンクが消えた事によって、平和を取り戻したのであった。

武安国が出陣して5分後の朝───

『虎牢関で孔融配下の将・武安国腕切断。呂布相手に暴走、自業自得との声も？』武安国さん

王修「孔融様……」
孔融「は……」
王修「武安国の懐にあったものです。日付はつい数分前になっています」
孔融「手紙…？」
王修「出せなかったんでしょう」

ｶｻｶｻ

孔先生──
いつかの先生の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。

孔融「呂布が挑発してきても一騎打ち挑むんじゃねぇ。
　　　みんなで掛かって呂布を袋叩きにするんだ。」

呂布を目の当たりにした今では恐怖で震えが止まりません。
先生やみんなに迷惑を掛けておきながら、今おめおめと逃げ帰るわけにはいきません。
一太刀でも僕の力で呂布に手傷を負わせられるまで頑張るつもりです。


英雄豪傑が集いし地・虎牢関の――

その空気を吸うだけで

僕は英雄になれると思っていたのかなぁ…

ぐしゃ
孔融「………」

ブルブル
孔融(おい……見てるか武安国……
　　　お前を超える逸材がここにいるのだ……！！)

張飛「呂布！！この張飛様が相手だ！！」
ぶわ(蛇矛を振り下ろす音)
げし(呂布にいなされた音)
孔融　ピシ

張飛「あーーーーーしまったーーーっ！！」
孔融「！」
関羽「翼�ｺ、俺が助太刀するぞ！！」
ドギッ(青龍偃月刀と方天画戟が激しくぶつかる音)

孔融(それも……2人も同時にだ………武安国……)

陳寿「要チェックや！！」

もうすぐ運命のオランダ戦
スラムダンクで日本代表を盛り上げよう！！

スラムダンク風にワールドカップを語るスレ
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1276264628/
スラムダンク風にオシムジャパンを語るスレ ←ここにもWCネタあり
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1220970842/


スラムダンク風に大相撲を語るスレ ←今ならここもHOT！
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1176615279/
スラムダンク風に政治を語るスレ ←ここもおススメ！
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/giin/1271477429/


スラムダンク@海外サッカー板
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/football/1222236982/
スラムダンク風に就活を語るスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1264782365/
スラムダンク風に大学受験を語るスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1233762879/
スラムダンク風に年収を語るスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/job/1261242734/
スラムダンク風に孤独な生活を語るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/alone/1264943424/
もしスラムダンクが三国志漫画だったら
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1198577797/
スラムダンク風に歴史を語るスレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1204136673/
スラムダンク風に語るスレ ←童貞板
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1147176272/

「カップル」をスラムダンク風、ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸで語るｽﾚ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1253437027/
スラムダンク風に語る夫婦生活
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1250366593/
スラムダンク風にオリンピックを語る
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1140161974/
料理をスラムダンク風に語るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cook/1114953131/
スラムダンク風にハゲ・ズラを語るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/hage/1246652914/
シャワー・トイレを「スラムダンク」風に語るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1199038691/
スラムダンク風にプロ野球を語るスレ9
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1254147849/
スラムダンク風に先物を語ってみるスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/deal/1084724475/
スラムダンク風にポケモンを語るスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1246730833/
諦めの悪い会社「三井寿システムズ」 ←SE、PGネタ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/infosys/998636566/
スラムダンク風にオタクを語る
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1150826492/
スラムダンク風にテニスを語るスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1209997813/
スポーツ選手をスラムダンク風に語るスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1210849965/
第2回WBCをスラムダンク風に語るスレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1237729575/
高専生活をスラムダンク風に語るスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/senmon/1191726022/
スラムダンク風に生物学者の日常を語るスレ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1156422122/

曹操「大人になれよ、曹沖・・」

諸葛亮
「馬にエサやっとけよ」

曹操
「？」

諸葛亮
「明日、敗走するんだろ？」

曹操
「（ドイナカモンがッッ・・・）」

age

>>672
ＷＷＷ

ホウ徳「全くどうなってんだ、このゲームは！
　　　　　なんでオレの武力が44なんだ？関羽は99なのによ。
　　　　　それに郭図の武力が90ってのは本当かよ…！？ゴク…」

うまいｗ

>>675
�Tだっけ？

�Tだっす。
それ以外にも今なら疑問符が付くようなパラメータ多し。
koeiの中の人も
まだまだ三国志に詳しくなかったと見える。

袁術「『漢って何？』……か。
　　　あれは諸侯達の反感を買ったみたいだな。
　　　王室への侮辱と映ったか。」
紀霊「だって、知らんもんは知らん。」

袁術「まーいーさ。そういう奴も必要だ。」


「　王　朝　を　倒　す　た　め　に　は　な　…　」

曹仁「劉備陣営には……おめーより上がいるのか？」

程昱「………。さあ、知らねーな。」

程昱「いるよ」

程昱「文武ともに私よりも上かと思われる奴がいる。」

曹仁「名前は？」

程昱「徐庶……」

徐庶─────

徐庶？

程昱「ん？徐庶？だったっけ…」


単福じゃねーか…どあほう！！

諸葛亮「大都督………何をやったらいいんだ？」

周瑜「ほっほっ、(矢を)3日で10万本です」

魯粛「なにい──っ！！？じゅ…じゅうまん！」

諸葛亮「10万で足りるのか？」

魯粛「なに────っ！？ほ……ほ……本気か！？」

袁術「ネスは25歳時に船橋のオール本番ナイトで達成した１３発)の日々でした。おかげでその頃、およそオナニーしたこと
ありませんでした」

１５年ぶりに見ました。なんか感動した。
妾役さんにまじで恋してしまった頃を思い出した。

今どうしてらっしゃるんでしょうね。こんな有名になってしまうなんて
思ってもみなかっただろうな。一度会ってファンレターを渡したい・・
って無理ですよね？
熟女好きになった今ならあのぷよぷよの腹回りも旨そうだけど
当時厨房だった俺はショックを受けたよ。
確かどっかのトルコ嬢だったらしいね。
俺はケンちゃんの方がどうしてるか気になるな。
全国に鉄兜亀頭のチンポをさらけ出し、
ドピュッと射精までした気持ちはどんなだったろう？

売春婦の隠し子の巣窟三戦

376 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2010/09/07(火) 16:10:02
売春婦の隠し子しかいない腐れ掲示板三戦って本当なんだな


377 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2010/09/07(火) 16:10:57
>>375のはただの妄想、思い込みに過ぎないが
>>368が売春婦の隠し子なのは確定的に明らか
自分でそう言っている


378 名前：無名武将＠お腹せっぷく ：2010/09/07(火) 16:13:43
三戦住人が売春婦しかいないということが確定的ということは
>>377ご自身も売春婦の隠し子なんですか
やっぱり三戦って痛々しい掲示板なんですね、よくわかりました。

孟獲「えーっとね、オレは....カツ丼大盛り！
　　　それがメシでおかずはね...
　　　コロッケとさんまと焼きそばとホイコーロー！
　　　みそ汁のかわりにラーメン
　　　あっ、猿の脳ミソもね。祝融」
孟優「今日はいつもよりさらに食うな　兄ちゃん」
帯来洞主「尻に敷かれてるくせに」

劉備「なぜオレはこんな無駄な時間を…」

東里袞(曹仁さんに疲れが見えてきた…
　　　　　こんなん初めてのことや…！！関羽、おそるべし…)

曹操「疲れてるな…当然だ。
　　　　守城戦指揮も全体統率も曹仁一人の負担が大きすぎる…
　　　　関羽をマークするのは、はたで見ている以上に重労働のはずだ…」

曹操(このままじゃ、呉との荊州領有権争いにまで影響がでるかもしれん…)

曹操「夏侯惇を荊州総司令官にいかせるか」

ス・・・
曹操「！なんだ于禁？」

于禁「………曹仁のプライドが傷つく」

曹操「…………！！」

于禁「　あ　い　つ　は　き　っ　と　負　け　な　い　」

曹操「わかったよ于禁。お前の言う通りだ。戦闘面の曹仁の負担を軽くしてやれ。
　　　　曹仁を助けられるのはお前しかいない。」

樊城の見張り兵「援軍です！！」
樊城の籠城兵達「于禁将軍だっ！！」「于禁将軍登場だ！！」「于禁将軍っ！！」
　　　　　　　　　　 「ウ・キ・ン！！」「ウ・キ・ン！！」「ウ・キ・ン！！」

馬良「曹操……！首のとりあいを挑んできたかっ」
関羽「上等だ…」

>>688
うまい

（ 　ﾟДﾒ）　690

孫権の元に来た劉備

ゾクッ
魯粛(なんてきれいで柔らかな礼なの…
　　 この激しい戦乱の世の中で、そこだけ時が止まったような…
　　 あまりの魅力に鳥肌が立ったわ)

呂範「仲謀さま！！」
程普「君主としての地盤では殿も負けてないハズだ！！」
糜竺「地盤？」

徐州に来た当時の劉皇叔は何も持たない群雄だった……
少なくとも私にはそう思えた

劉備「姓は劉、名は備、字は玄徳です。中山靖王劉勝の末裔です。
　　　よろしくお願いします。」
糜竺(大丈夫か？こんな耳と腕の長い男が…)

特に武力が高い訳でもない
知力もふつう
勢力地盤という点では曹操や名門の袁紹などとは比べものにもならなかった

案の定、戦場で曹操や呂布に何度も何度も追われる劉皇叔に
天下はとうていムリだと私は言った…
群雄にはショックな言葉だ

糜竺(？悔しくないのか…？)

そうではなかった

その日から軍議が終わったあと一人残って
黙々と礼儀作法の練習をする劉皇叔を見て
劉皇叔が何も持たない群雄ではないことに私は気づいた

あの方は内に秘めた野心と…

人並み外れた仁徳を持っていた

糜竺「群雄には確かに地盤も必要だろう…
　　　3代に渡って江東を支配してきた孫権には
　　　その地盤があるかも知れん…

　　　だが本物の群雄は人望によってのみ作られる！！
　　　溢れる魅力だけが天下統一の可能性をアップさせるのだ！！


　　　劉皇叔はあれから1日500回のお辞儀を欠かしたことはない！！」

オモロイ

三つ指は　そろえるだけ

呂蒙「バチッ！」
「糧道ナイスカット！」
関羽「！！」

孟達「これだ！荊州軍の狼煙は通らない！」
劉封「･･････！！」
孟達「兵数で劣る関羽がどんな戦い方をするのか･･･
　　　　劉封･･･、将来のないお前もよく見ておけよ」
劉封「はい･･･！！」

トウ芝(趙雲将軍、昔に戻る気だな…！！
　　　　お年を召して兵を率いる楽しみを覚えてから戦闘スタイルが少しかわったが…
　　　　若いころの将軍はバリバリの一騎当千だった。

　　　　覚えているだろう韓徳

　　　　あいつ一人に息子4人が斬られたのを───！！)

韓徳(くっ…今まで用兵に徹していた趙雲が首をとりにきている！！
　　　　今の趙雲は魏延・呉懿なんかよりはるかに怖い猛将だ…！！
　　　　勝利への執念か、趙雲…！！)

劉備「袁術勢力に曹操軍…
　　　　こりゃあとんでもない激戦ブロックを禅譲されちまったな…！！」
ガシッ
張飛「うっ…！？」
？？「カヒ城見せてや」
張飛「ちょっと…」
？？「袁術やら曹操やら言うとったなお前
　　　　あんな言い方したらあかんで
　　　　この辺のお客さん、『呂布は雑魚なんや』思てしまうやろ？」

「結構屈辱だよなおい…」
「屈辱だよ」
「え…？」
「はりきって新野を守ってたのに降伏されたんだぜ」
「いくら荊州の事情のこととはいえ…」
「昔の劉備なら即ムチ叩きだぜ」

？？は誰？呂布？

この山頂布陣で負けるなどとは、みじんも思っていない蜀軍・馬謖
そして魏軍・司馬懿が突いてくるのは、正にそこだった

良スレ

あの馬謖は今斬らなければモノになる……
…そう諸葛亮にいいかけて姜維はやめた

それが自分の出世にとっての脅威を意味することを
知っていたからだ

age

魏延 「丞相…戦がしたいです。」

張ｺｳ「いつまで山頂にぶら下がっているんだ!?郭淮！！」

伝令「馬謖軍、補給絶たれました!!丞相!!」
孔明「あちゃ、またやった！」
馬謖「！」
孔明「おい馬謖。おめえ山頂登っちゃダメだっつてるだろ？
　　　　ありゃあ補給を絶つよ」
馬謖「へへ……丞相。
　　　　山頂に登ると……麓に敵軍が布陣してるだろ
　　　　それを上から見下ろすのが好きなんだ」

董昭「曹操さま易姓改革って知ってる？

　　　　禅譲は革命の花形!!
　　　　最もエキサイティングで最も民衆が喜ぶプレイ!!
　　　　特に前王朝が壊れるんじゃないかというほど
　　　　皇帝を激しく叩きだすのを放伐っていうの」

>>706
そいつ結局モブキャラで終わったよなｗ

劉備「趙雲!!趙雲はどこ行った!?」
関羽「裏で吐いてます」
劉備「またか」

趙雲「ハア、ハア、ハア、もうやめます…!!」
劉備「誰でも一度はそう思うもんだ」
趙雲「毎日思ってます!!
　　　　うっ！おえっ
　　　　…………天下統一まで続けられません…
　　　　いっつも怒られて、
　　　　地位は低いし、
　　　　他の将軍たちの足手まといになるだけだ」
劉備「………口を拭え……」
趙雲「自分は演義だけだって陰口叩かれてるのも知ってる」
劉備「…………！！」

劉備「この劉玄徳が群雄として名乗りを上げて10年――
　　　　初めて我が軍の中心になれる男を得たんだ。
　　　　それはお前だ「虎威将軍」
　　　　
　　　　演義だけ？結構じゃないか。
　　　　地位や名誉は与えることができる…
　　　　だが…お前の演義の出番を増やすことはできない。
　　　　たとえオレがどんな名君主でもな。立派な才能だ」

姜維「北伐で天下統一するんや」
費イ「…………
　　　　寝言はよせ」
姜維「！！」
費イ「丞相でさえ中原を定めることが出来なかった。
　　　　まして我々にいたっては問題にならない……
　　　　うっ！？」
姜維「殺すぞお前」
ﾄｳ芝「やめ姜維やりすぎや!!」
費イ「ゲホゴホ
　　　　なんてことするんだ姜維っ…ウホッ」

ピョンの人

孔明「馬謖」
馬謖「ふぁい!!」
孔明「お前でいくぞ」
馬謖「えっ？」
孔明「王平、軍の指揮を馬謖にしてちょっと目先を変えてみよう」
王平「ピョン」
馬謖「……！！ゴク……」

馬謖38歳
大陸中に名を轟かす政治家馬良の実弟である

父・馬氏（幼常……）ハラハラ

馬岱「大丈夫だ、馬謖。
　　　　練習どおりにやればお前は負けやしないから!!」
馬謖「は……はい…」

偉大なる兄たちの下でビクビクしながら戦うこの逸材に
「経験」と「自信」を植え付けときたい――
来年再来年を視野に入れた蜀の作戦だった。

この戦いで負けるなどとは微塵も思っていない蜀・孔明。
そして魏・張ｺｳ将軍がついてくるのは正にそこだった

劉備「おーい孔明！荊州北部奪わねーのか」
孔明「奪わない。
　　　　こんな土地、奪うことできて当たり前ですし」
劉備「孔明……
　　　　よくぞ成長した」
劉備は決心した。
同じ劉氏から国を奪ってちょっと田舎に国を建てた

劉備「オレの夢だったのさ……
　　　　高地にある本拠地……」
孔明「（標高が）たっけ〜〜〜」

ビキッ
関羽（ぐぬ！やべえ……
　　　　どんどん痛くなってくる……！）
華佗「……？
　　　　どっか痛いの？関雲長」
関羽「イヤ腕の骨がちょっと……」
華佗（！！）
関羽「ぬ？」
華佗（腕―――）
華佗「腕のどこ!?どんな痛み!?」
関羽「時々ピキッと痛くなるだけっすよ。大丈夫」
ピキッ
関羽「うぎ」
華佗「武将生命にかかわるよ……」


関羽（武将……生命……？）

SDガンダム三国伝　其之77
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1301267973/


自演のやりたい放題の暴挙の数々。
平日昼間、朝から晩までスレにはりつき監視。
一分ごとの連投、平日昼間でも100レスを越えるなど当たり前。
他スレでこのスレが76までいったことをマンセー。マッチポンプ。
自演を批判したVIPに「ブタ、ブタ、汚豚」と意味不明な喧嘩を売り炎上。
都合が悪くなり規制しようとするが、あっさりと「自演認定って何それ」と却下され火病。
自演のやりすぎ、スレ乱立が原因で『すいとん』される。


同じ板に同じスレを立てる
SDガンダム三国伝 本スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1300091810/

自演は他の各板にまでスレを立てている。
新シャア板のＳＤガンダム三国伝　避難所スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1300001699/
新シャア板のBB戦士三国伝　鮫の話スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1255336465/
旧シャア板の【BB戦士】三国伝【SDガンダム】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1300001456/

孔明「天才ですから」

関平「父上まだ手紙見てないの？」
関羽「手紙？」ズイッ

『馬超は益徳（張飛）と張り合える程勇猛だが、髭どの（関羽）の武勇にはやはり及ばない』
どーん


関羽「号外、号外！」
魏延「ん？なんだ」
関羽「号外！」サッ
魏延「ああ、これか！」
馬岱「なに？
　　　　ああ諸葛亮殿からの手紙だろ！コピーだな
　　　　見た見た」
関羽「号外！」
劉封「スゴイですよね、孔明殿に褒められるなんて！！」
孟達「この手紙に載っている人が同じ軍にいるなんて不思議……!!」
関羽（フッフッフッそーかね……）
糜芳「あいつもただのヒゲじゃなかったのか」
士仁「ちゃんと武将やってるとは知らなかった」
関羽「コラアてめーら！！」
糜芳・士仁「!!うわあっひ……ひげ殿!?」

劉備「なに増長しとるか!!」
ゴン
関羽「！！」
孔明「なんの騒ぎですか？」
趙雲「ん？何だこれ」

ヒヒーン
関羽「くそ……この美髯公に……」
ドカッ
関羽「ぐお！？コラア張飛！！」
馬良「おおっ蜀軍最強メンバーが揃った！！」
法正「この５人がそろうとスゲエ迫力だな……」
孫乾「こわすぎる」
伊籍「こりゃいけるぜ……！！
ワーワー
趙雲「なんだ……？」　　　

劉備！！今年こそ天下を統一してくれよ！！
ガンバレよ！！
いけるぜ今年は！！

ザッ
曹操「いい気になるなよ蜀軍！
　　　　まったく関羽に荊州一つしか任せられんとはつくづくやわな国だとは思わんか？
　　　　魏に入れ関羽
　　　　今ならまだ間に合う」
関羽「この美髯公が蜀を天下へ導く!!!」

おおおーーーっ！！

関羽「そして次は南蛮を征する！」

がんばれよ関羽！！
蜀天下統一！！

劉備「やれやれ」
プルプルプル
曹操「……！！」

安西「わしが目をかけていた谷沢はどうした」
部下「はなばなしい最期を遂げるのを、拙者は目撃しました」
安西「あれほどの逸材が死んだのか」
部下「はい、覚せい剤を打ってブレーキを一歩も踏むまいと…
　　　　全身はりねずみのようになって、立ったまま息を引き取りました」
安西「なんということだ」

安西「スパルタ指導にうつつを抜かし、逸材をなくしてしまったのか」

安西「谷沢よ、お前の死は無駄にはせん」

安西「俺はお前をこえる男を生みだす監督になってみせる」

安西「皆の者もよく聞け。わしは選手を死なすたびに大きくなった。
　　　　その教訓をいつも生かした。
　　　　今度もそうじゃ、この教訓は必ず生かす」

洋平「殿、お呼びでございますか」
花道「おう、洋平」

花道「お前の謹慎がほしい」
洋平「ええっ、それはどういうことでございます」
花道「お前の謹慎でバスケ部の暴力事件をしずめようというのだ。
　　　　そのかわり、バスケ部や晴子さんはわしが一生面倒をみる」
洋平「いくら殿のお言葉でも、それは引き受けかねます」
花道「いやお前に謹慎してもらわねば、バスケ部が廃部になる。
　　　　ひとつの部とひとつの首だ」
洋平「ひいい、それはあんまりです」

藤真「人生とは無情だ。天はなぜこの藤真を神奈川に生まれさせながら、
　　　　何故牧まで生まれさせたのだ」

藤真「うぐっ、ゲボッ！」

逆パターンは新しいなw

>>721
周瑜な藤真カワイソス

>>561が天才だろｗ

では私も始めて書き込もうと思う

顔良「兵をくださいよ、将軍！」

炎症軍「いけいけ顔良！おせおせ顔良！」

・・・

魏続「くらえっ」
顔良「どかっ」

！！

バッ、バッ

宋憲「なんじゃーーーー！いきなり！」
顔良「ひょいっ」

！？

白馬を占める炎症軍の大歓声がこだました
この盛り上がりが炎症がここまでいかに苦しかったかを物語っていた

・・・

張遼「くそっ・・・一騎打ちでこんなにも空気がかわるものか・・・」
テイイク「ちくしょうあいつら・・・さっきまでお通夜みたいだったくせに・・・それがエースたるゆえんなのか・・・」
曹操「それなら・・・うちにもいますよ。今まで何度となく相手を黙らせてきたエースが」


徐行「ダムっ」
曹操「いったあ！」

炎症「いや」
顔料「ばっきゃろ、大斧がでかいのはわかったけど、動きが見え見えなんだよ！」

魚住「さてと本日は高名なる桜木選手がはるばる陵南に参られたと聞き、
　　　そのご高説をうかがいたくここでお待ち申しておりました」

魚住「さてと桜木選手、あなたは赤木殿に三度も請われ、
　　　やっとバスケット部に入部したと聞いております。
　　　そこまで赤木殿に見込まれ、期待されてる桜木選手の働きが
　　　どうしても解せませぬ」

花道「と言いますと」

魚住「赤木殿はあなたを得られた時、ゴリラが赤毛猿を得られたように
　　　喜ばれたと聞く」

魚住「赤木殿はあなたを知る前からコート上を縦横に馳せ、
　　　ゴール下を固く守っておられた。
　　　それがあなたを得られ、それはまるでゴリラがバナナを
　　　得たように感じられたものでございましょう」

魚住「世間もそう感じたでしょう。
　　　赤木殿の手で湘北を再興し牧もやがて滅ぶであろうと…
　　　ところが結果はどうです」

魚住「赤木殿は海南を倒せずあべこべに海南に敗北し、
　　　牧の前にはボールを取られ、高砂にパスミスし逃げ回り、
　　　コート上で号泣するありさま」

魚住「あなたがこれを知りながら、そうさせたとあらば
　　　あなたも天才とは申されまい。世間はどう思われる」

花道（ここにいる者は陵南のスタメン達。
　　　ここで言い負かされるようでは、陵南を動かす事はできぬ）

花道「ではお答え申そう」

花道「我がキャプテン赤木（ゴリ）が海南を倒そうと思えば、
　　　いとも簡単に倒せたでございましょう。
　　　だが高砂と我がキャプテン赤木は同族……
　　　その引退を待っていたように勝利を奪うなど我がキャプテンにはできません」
魚住「ほう、それはおかしなことをうけたまわる」
花道「なぜです」
魚住「あなたは常に言っておられる。全国制覇のためには
　　　小さな私情は捨て、大義のために立ち上がらねばならぬと……。
　　　それが同族だゴリラだと私情にとらわれ、
　　　何もせずに海南に敗れて崖っぷちになって
　　　あなたのおっしゃられる大義とやらは成し遂げられるのですか」
花道「ははは、貴方達の目にはそう映りますか。
　　　だが万里を駆ける天才の気持ちは庶民にはわかりますまい」

花道「たとえば三井（ミッチー）を説得するのに、
　　　まず洋平が殴り実力を思い知らせて、五臓が破裂し精神が弱るのを待って、
　　　木暮（メガネ君）をもって回想させ安西（オヤジ）を用いれば、三井は改心します。
　　　だが体のことも考えず赤木を用いれば、かえって心を重くします」

花道「我がキャプテン赤木は全国制覇をめざし、安西殿のもとに身を寄せられたのだが、
　　　その兵力は二十人にも満たず、主力といっても三井、宮城、流川ぐらいのもの。
　　　さらに湘北は公立で、設備のたくわえもない。
　　　それはまるで重病人のようなものでござる」

花道「これで牧とまともにぶつかるは、自ら死にに行くようなもの。
　　　これを避けるは部活動の常。
　　　また逃れて身をかくすは足の捻挫の回復を待つためのもの」

花道「それほど重病人の体勢でありながら、三浦台、翔陽と健全な高校と
　　　互角以上の戦いをしながら身を引いているのです」

花道「昔、某大学の谷沢はたびたびの戦に勝ったが、
　　　アメリカ遠征で敗れ、薬物に滅ぼされた。
　　　それに比べ深体大の杉山はほとんど勝ったためしのないセンターでしたが、
　　　最後の全国大会をベスト８に導いてござる」

花道「高校バスケの大計は目の付けどころがござる。
　　　局部的な勝敗で、すべてを論じるのは軽率でござろう」
魚住「むむむ」

花道「他に何か」
池上「ならばお聞きいたす。常勝海南、それはまさに神奈川をひとのみに
　　　する勢いでござるが、あなたは何か対策がござるか」
花道「常勝とは言っていますが、県内くらいでしょう。
　　　それに野猿などがスタメン起用されているくらいだ。
　　　いわゆる烏合の勢です。恐れることはございますまい」
池上「これはおかしい。牧にさんざんな目に遭わされ、
　　　せっぱ詰まって陵南に逃げ込み仕方なく他校の勝利を求めながら、
　　　恐るるに足らぬとは言葉が過ぎませぬか」
花道「あなたはバスケットに『信選手は実に戦う』というのをご存じないか。
　　　我がキャプテン赤木の後輩は仁義の選手なれどわずか数名、
　　　それでは敵高百万の衆にはかなわず、だからテーピングを巻いて
　　　時を待っている」

花道「それに比べ陵南の選手は精鋭、環境も十分、
　　　そのうえディフェンスに定評がありオフェンス力も充分ありながら
　　　監督に対しておめおめ棄権をすすめるとは卑怯千万。
　　　それから見れば、わずかな選手でも牧に立ち向かおうとする
　　　その態度。牧恐るるに足らずと申してもおかしくなかろう」
池上「………」

越野「桜木！！」

越野「お主は昔の堀田、青田のバスケ部妨害を見習って、
　　　この高校に遊説しにやって来たのか！　それが目的か！」
花道「あなたは堀田、青田の単細胞な一面だけを知り、
　　　両人まことの豪傑であることを知らないとみえる」

花道「堀田は三井の応援旗を持ち、青田は柔道で二度まで全国大会出場となった。
　　　いずれも湘北を支える大人物ですぞ。おどしに乗るような人物ではござらぬ」

花道「だが、あなた達は牧が誇大なプレイを魅せたくらいで、
　　　意気地なく棄権しようと考える身で、堀田、青田を語る資格がござるか！」
越野「ム…」

植草「では牧とは何ぞ！！」
花道「海南のＯＢ！！」

植草「それは間違いでござろう。古人も言っている。
　　　『学年は顔で決まらず、年齢で決まると』
　　　されば三年はキャプテンを二年に譲り、二年は三年になり、
　　　その後二年は三年を退け、三年はキャプテンとなり、
　　　バスケ部は今日にいたった。
　　　しかし、顔より定められた運命はもはや尽きている」

植草「今や牧はすでに海南の三分の二を押さえ、後輩も彼に心を寄せ始めている。
　　　老け顔がＯＢと言うならば、赤木も高砂も河田もすべてＯＢではないか！」
花道「黙らっしゃい！！」

花道「あなたの言葉は先輩後輩なく監督もない人間の言葉だ。
　　　人として生まれながら、外見で判断する道をわきまえぬのか！」

花道「牧は顔面がＯＢの身でありながら、
　　　いま身分を詐称し、その手に全国大会の切符を握ろうとしている。
　　　これが人として歩む道か」

花道「ならばあなたに聞こう。今同じ学年の者が留年し下の学年になったら、
　　　たちまちその者をないがしろにするつもりか！！」
魚住・池上・越野・植草「シ〜ン」





彦一「先輩はいったい何をしておられる！！」

彦一「桜木選手は当世第一の天才、この湘北次期キャプテンに対し、
　　　愚問難題を並べ、海南を討ち、全国に行く対策を後回しにし、
　　　ただ口先ばかりで争うのか！！」

横山バージョンかｗ

水計ーーー！

曹仁「これで…決まった。今度こそ…」
満寵「ウソ…嘘だろ…いくら美髭公だといっても…」
ｳ禁「あの龐徳がいる限りどんな相手でもなんとかなると思ってた…」
董衡「相手が強すぎるよ!!強すぎる…」
董超「関羽雲長･･･」
徐晃「クソッタレ・・・クソッタレが〜〜〜っ」

魏（負けるのか・・・これが現実か・・・）
不思議と屈辱感はなかった。後からわいてくる不思議な感情を抑えきれずにいた

龐徳は笑った。
（ありがてぇ・・・偽者じゃねえ・・・）
龐徳「俺も地獄へ逝くよ」
関羽「なに？いつ？」
龐徳「今日・・・ここでお前を倒して逝く」

1ヶ月ぶりに覗いてみたら死にかけてたスレが復活しとるがな。いいねー。

>>725-730
ＯＢｸｿﾌｲﾀｗｗｗｗ

五丈原

魏延「丞相ッ！！」
バンッ(蝋燭が倒れる)
魏延「あっ！？あ───っ！！」

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祭り絵&レビュー保管庫 　 http://www22.atwiki.jp/neetsha-review/
避難所スレ　　　　　　　　　 http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/neetsha/1305308138/

諸葛亮「ほっほっほっ」
孟獲「オヤジ……！？ム…ムチャすんなよ…」
諸葛亮「ほ？私と勝負してみるかね、孟獲君？」

孟獲「オヤジ……、誰も遊んでくれなーんだな？
　　　だが、この大王も南蛮統治でヒマじゃねぇ。な？
　　　オヤジの道楽につきあってるワケにはいかねーんだよ。」

(道楽…)

諸葛亮「こゆーのはどーかね？
　　　　君が勝ったら今すぐ南蛮を独立国として認めていい。」

孟獲「…………！！」バッ

孟獲「　勝　負　せ　い　や　オ　ヤ　ジ　！！　」

・
・
・

道楽………

道楽か…そーかもしれんね

日一日と…心服がはっきりと見てとれる

この上もない楽しみだ

孟獲「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

関羽「仮病なんてセコいマネせんとガツンと勝負せんかい！」
呂蒙「いやお前のブロックは相当固いからな」
関羽「まあよ（得意気）・・・はっ」

董卓「いい女だな、オレのタイプだ」
呂布「オレもタイプだ」

周喩だ、孔明さえいなければ三国志のエースがはれる男さ！

呉のユニホームを取った男だぞ（若くても）舐めるなよ！

孫権「あーあ10倍差」
「こりゃ負けだな劉備たちの…。ぬ？どーした白い顔して甘寧」
甘寧「いーよな君主は…。コレ見てもソウソウの強さがわかんねーんだからよ…」

黄蓋「余計なプレッシャーを感じなくてすむからな」
ロシュク「これが今年の長反坂の戦いです。劉備はここで消えた」

甘寧「仲謀、ちょっと夜風にあたってきます」

ホウトウ「そらもう我がとこの武将を信じる信じない以前の問題や。前歴を見せたことによって自身喪失したとしても不思議はない」
レベルが違い過ぎる

程普「劉表水軍のスタメンが1人残っているのか…」
孫静「甘寧をみんなでヘルプしてなんとかしのぐしか…」
ロシュク「スタメンは３人残ってます」

韓当「３人！！」

ロシュク「センター張イン」
「すっすげぇ船！！」
ロシュク「でもうかつさと腹黒さんも持っている。先陣から中軸までこなすらしい」

ロシュク「そしてこのエース武将」

周ユ、陸ソン(エース…)ピク

黄蓋(そうなんだ…間違いなくこいつ(サイボウ)がこの水軍で一番センスがある)
黄蓋 「まさかこいつもですか！？」

ロシュク(コク)

孫尚香「なるほど…守備攻撃中軸にそれぞれ超三国無双級の武将を擁しているって訳ね…！！」

>>740
こういう良スレでコテで書かれると白けるから
外してね。

ドライオーガズムを感じたい人いますか
３９歳です

ワンコＮＧ

劉備軍は押した

官渡以降、絶好調の関羽

ついに指揮官として当たりの出始めた燕人張飛

この義兄弟コンビを同時に止めるのは難しく

軍師孔明は戦場で誰よりも頭の回転の速い男だった

「いいチームだ！！」
「この劉備軍はなかなかいいチームだぞ！！」

そして２１９年───

彼らはとうとう曹操の覇業をふり出しに戻した

>>747
上手い

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ おっぱい！おっぱい！

官渡で顔良・文醜を切る関羽を見て

曹仁「関羽…か。関羽とあたったらオレ、あいつを止められますかね、惇さん」
夏侯惇「止めてもらわにゃ困るわい」

劉備「料理も上手♪」＠劉安邸

諸葛均「ごむぇん！兄ちゃん。」
諸葛亮「まだ、何もしてねえ。」

周瑜「三月分の兵糧を積み込むんや」
黄蓋「・・・寝言はよせ。三月どころか三十月分の兵糧を積み込んだところで同じことじゃないか」
周瑜「殺すぞお前」
甘寧「やめ周瑜やりすぎや！！」

魯粛（うちのチームはガタガタやんけ・・知らんかった・・）

馬氏の五常

馬良！！


馬謖！！


ほか


お兄ちゃん達「誰がほかだコラァ！！！」

呂拠「うわぁ。」

孫弘「蜀すげぇ。」

孫峻「すぐに北伐だ。」

滕胤「すごい国だ。蜀は。」

諸葛恪「魏を相手に政治の大黒柱費緯を失い、黄皓は全く使えない。
　　　　もはや蜀に生産力はほとんどなくなったと言っていい。
　　　　なのに姜維の目はどうだ。」

トウ艾「気にくわんな・・・」

姜維「それでも諸葛瞻なら、諸葛瞻ならきっと何とかしてくれる。」

諸葛恪「そういう目をしている。」

>>744
貴様の指図は受けん

姜維「わたしだけかね
　　　まだ勝てると思っているのは」

姜維「フェイダウェイ木像シュート」

姜維｢大好きです。今度は嘘じゃないです。｣

張翼｢びっくりした。北伐がってことね。｣

呂布「貂蝉サン…」
貂蝉「董卓様ぁ〜♡」
呂布「ムッキー(怒)」
陳宮・張遼・高順・侯成「またフラれたＹＯ奉先殿〜ＨＥＹ今日は残念会だＺ」
董卓「フン…ドアホウが」
呂布「おのれ董卓め　殺す」
（その後、呂布は董卓を殺害するも、董卓の元部下達に報復され、地方へ落ち延びて行くのであった。）

張遼「花は桜木！男は張遼！夢は夜ひらく！」
孫権「要チェックや！」
呉軍「張来来！張来来！」

【社会】警視庁、２ちゃんねるの元管理人の男性（３５）宅を捜索★4




http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331307929/

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！

(オトナなスラムダンク８巻P57より抜粋)

↑要チェックや

　　　　　　　　　..-‐''"￣~''‐,,
　　　　　_,.-‐''"　　　　　　　　''‐,,
　　　,.-'　　　　　 ,.--､　　　　　　＼
　　 /　/~~＼ 　/ /ёｌ＼__　　　　　ﾞi,,
　. /　ｌ　/ΘヽV　| ー'|　|　丶、　　　ﾞi,,
　/　 /ヽ 二　｜、￣　У　 　 ヽ、　　ﾞi,,　_,.
　ｌ　/　 ヽ＿__/　ヽ_／　　　　　　L,,-‐''i"
　|/　　　　　　（　　| 　 　 　 ,,..-‐"|　 　|
‐‐|--,,.___　　　｀Tﾞ　　　　　　　　　| __,,⊥-‐
　 'i,　　　　　　 　|　　　　　　　　￣l　　/
　　'i,　　　　　　　'-､　　　　　丶、/ 　/
　　　'i,　/　　　 　-<　　　 |　 　/丶､'
　_,. -‐く　/　　　 ー′　　l　　,'　 ∠__'‐､
　　　　　X　　',　　　　　　/ 　,' r'´　　　　ﾞ''‐,,
　　　　/　＼　 '--─一'´ 　 r'"　　　　　　 　ﾞ;,
　　　,.-‐'''"　''‐-　＿＿,,...‐'′　 　 　 　 　 　 ﾞ;,
　　　　　　　　 　　|　|　/　　　　　　　　　　　 　 '';,

ジャイアンのリサイタル、とても怖い。

諸葛亮(今からおよそ20年前…
　　劉表に死が来ることが決まってから天下が夢でなくなった。
　　豊かで戦略上も重要な荊州が我が主君に…
　　当時の荊州は経済・人材・軍事の要衝といわれ中原にその名を轟かせていた。
　　その頃からオレは策謀に熱を入れはじめた。)

諸葛亮「劉ソウ一派を排除出来るかが勝負だ！！
　　　病弱な劉キを傀儡に立て、劉表の遺産・遺臣がとれればスゴイ勢力ができあがるぞ！！」
劉備「同族である劉表殿の財産を奪うことなど私にはできぬ！」
諸葛亮(ガーン)　失敗


数年後
諸葛亮「呉と組んで北上時の同時侵攻作戦が絶対必要だ！！
　　　関羽将軍は嫌がるだろうが、現状は呉との友好政策で決まりだ！！」
関羽「虎の子を犬の子にやれるか！」
諸葛亮(ガーン)　失敗


さらに数年後
諸葛亮「兵糧輸送路防衛の拠点・街亭！！こここそまちがいなく長安攻略の要！！」
諸葛亮「なにィ山頂！？(ガーン)」　失敗
馬謖　コク
諸葛亮「なぜだ！？街道に問題があったのか！？なぜだーっ(泣)」
馬謖「？」

馬謖「本に書いてあったから」　どーん

諸葛亮(構想通りにいってれば　まさに蜀漢の天下になっていただろうが…)
荊州領有の正当性と劉表勢力をそのまま吸収(失敗)
呉と組んでの蜀呉同時北上(失敗)
涼州平定と長安攻略(失敗)

諸葛亮「もうそんなことはどうだっていい。(ニヤリ)
　　　今の蜀漢で逆賊の魏を破ることだってできる！！」


諸葛亮「1番戦乱の被害が少なく　豊かで天険の地でもある益州！！
　　　そして劉禅陛下！！先帝のようなカリスマ性と行動力はないが、
　　　自己主張が少なく私に全て任せてくれる名君だ！！
　　　今やこの2要素とも蜀漢に欠かせない存在になった……！！」

「姜維将軍！！」
歴女「ウオオオオ！！」「オォォオ！！」「ワアアァ！！」
　　「姜維様！！」「伯約様！！」「麒麟児！！」

あの世の張飛「スゲェ声援だ！！趙雲よりも声援が多いじゃねーか！！」
あの世の劉備「趙雲と互角の戦いをして、さらに株が上がったな。なあ趙雲」
あの世の趙雲「ちぇっ、互角だったかな…」

「魏延将軍！！」
魏延オタ「ワッ！！」

諸葛亮(そして私と姜維に魏延を加えたこの北伐軍は…
　　　まぎれもなく三国志後半で最強だ！！)

孟達「まだ慌てるような時間じゃない」

張飛「兄貴！」
曹仁「！」
張飛「あーーーーーーーーーーっ！」

牧「神奈川ベスト５の筆頭（ＭＶＰ）　他は誰じゃ？」
大会役員「はっ、神、赤木、流川、仙道にございます」
牧「なにっ！　神は我がチームメイト、また仙道も俺と互角に渡り合っておるゆえそれは認めよう。しかし流川はスタミナの無い一年、赤木はもう（顔が）年老いた類人猿、それと俺が同列だというのか。不満じゃ、そんな称号などいらん！」

[宛城の戦い]

手負いの典韋「天下一の忠臣ってどんな臣だと思う・・・
　　　　　　　　　きっと、主君を死地からの脱出に導く臣だと思うんだよな。
　　　　　　　　　オレはそれになる 。一歩も引く気はねーぜ。」

張繍兵(ゾクッ)

趙雲「劉・・・備殿？」
劉備「おや君は・・・・」

趙雲「劉備殿・・・配下になりたいです・・・」

趙雲「いくぜ」

張飛
「（趙雲は髪を切った。意地やプライドも捨てて、劉備軍に戻ってきたんだ。
　武将達とうちとけるには、まだ時間がかかるだろうが、
　そして、公孫瓚軍滅亡後のブランクを埋めるのは大変だろうが、
　いつか劉備軍になくてはならない男になると信じてるよ おれは…
　がんばれよ　趙雲…）」

りゅうび「見えんかったわ」
そうそう「・・・！」

劉備「呉によそ見してる余裕はねーだろ曹操？」
曹操「余裕…？　あるよ」
劉備（ピキィ！）

曹仁「オラッ　コケーって泣いてみろ」
ドサッ
于禁「シコウくん！」
関羽「関平、わし用事思い出した　行っていいか？」
于禁「テメエ！シコウをこんなんにしといて逃げるのか！」
関平「そりゃそいつが悪いよ、シコウくんが　「赤は止まれ」だ」
于禁「・・・クソが、調子こいてんじゃねーぞ　オレらはハンジョウの・・・」
関平「口喧嘩しにきたのか？おしゃべり君」
関平・周倉・王甫・廖化「来いよ」

三井「むむむ……。」

赤木「何がむむむだ！」

茂一は内心寂しかった。三浦台相手に10点差での勝利に大喜びする選手達……。
これ見よがしのフェイクに引っ掛かり、逆方向を抜かれた彦一……。
茂一「仙道ならどうしたであろう。相手の機知を読み取り反対側を守ったであろうなぁ……」

茂一「選手が皆小粒になってしまった。海南や翔北がうらやましい」

逆になってるぞ

劉備「・・・ぼくも義勇軍を立ち上げてから人物を見る目がついたと自負してますが・・・
　　　あの孔明先生のようなタイプは初めてだ」
司馬徽「何を自負してるって！？10年早いわ！」
スパコーン
劉備「うぁいてっ」

司馬徽「孔明がどう違うのか言ってみな」
劉備「え──っと・・・なんて言うか・・・大っきくてウマいんです」
司馬徽「大っきくてウマいんです。それでも群雄か！言葉をえらべっ」
ばちこーん
劉備「うぁいだ！！」

劉備「ぼ・・・ぼくの見てきたところでは、背の大きい将っていうのは大体
　　　戦場の最前線にいるからあまり政治とかしないし、
　　　頭の回転も素早くないのが普通でした・・・。

　　　でも孔明先生は知力高いし政治もうまい・・・
　　　あんなに背が大きいのに・・・」

司馬徽「ふむ・・・彼は荊州に移り住んできた時、何cmあったと思う？165cmよ。」
劉備「え！？」
司馬徽「それから数年で彼の身長はおよそ25cm伸びたという。」
劉備「すっ・・・数年で25cmも！？」

司馬徽「急激な身長の伸びとともに彼の評判も変わっていった。
　　　　戦乱を避けて移り住んできたよそ者から勉学に励む書生へ
　　　　そして臥龍へ
　　　　長い間誰にも仕えず在野で晴耕雨読の日々を経験してきたことが
　　　　孔明を異色の、そして三国志界最強の軍師に押し上げたのだった。」

司馬徽(管仲・楽毅並のスキルが生きるのも、彼本来のカリスマ性が強ければこそ・・・
　 　　強力な政治力、鬼のような智謀
　 　　彼は周囲からの評判が高まるたびに相当な努力をしたに違いない・・・)

仙道＝張遼（頼れるオールラウンダー）
魚住＝夏侯惇（猪突猛進なリーダー格）
福田＝ホウ徳（途中加入のオフェンスの鬼）
越野＝張コウか李典（負けん気の強い宿将）
植草＝楽進（戦をよく知るミスの少ない猛将）
池上＝曹仁（守備に定評のある副キャプテン）
菅平＝夏侯淵（リーダーの弟分）
彦一＝トウ艾（未来を背負う期待の星）
田岡＝曹操（神経質な野心家）

すまん訂正

仙道＝張遼（頼れるオールラウンダー）
魚住＝夏侯惇（猪突猛進なリーダー格）
福田＝ホウ徳（途中加入のオフェンスの鬼）
越野＝張コウか李典（負けん気の強い宿将）
植草＝楽進か徐晃（戦をよく知るミスの少ない猛将）
池上＝曹仁（守備に定評のある副キャプテン）
菅平＝夏侯淵（リーダーの弟分）
彦一＝トウ艾（未来を背負う期待の星）
田岡＝曹操（神経質な野心家）