相澤仁美「ほしの…」
ほしのあき「おう…」
熊田「ナンバー1グラドルの看板はきょう限り おろしてもらう」
川村ゆきえ・原幹恵・優木まおみ「!」
南明奈「んだとォ!!」
ほしの「おまえにゃ無理だ 相澤」
相澤「オレじゃない… ウチの手島がやる」
ほしの「ほう…」
手島優「まいったな…」
スマン、3行目熊田→相澤で。吊ってくる。
熊田曜子「池田はどこいった?」
安田美沙子「裏で泣いてます」
熊田「またか」
池田夏希「もうグラビア辞めます…!!」
熊田「誰でも一度はそう思うもんだ」
池田「毎日思ってます!! 何年も続けられません。
いっつもバラエティーではトークできなくて、
写真集も売れてないし、先輩たちの足手まといになるだけだ」
熊田「涙をふけ…」
池田「…自分はただでかい(170cm)だけって陰口たたかれてるのも知ってる」
熊田「……!! この熊田曜子がグラビア活動して8年―今後の事務所の中心になれる女を得たんだ。
それはおまえだ『池田夏希』。でかいだけ? 結構じゃないか。
セクシーポーズは身につけることはできる…だがおまえをでかくすることはできない。
たとえオレがどんな名グラビア研究家でもな。立派な才能だ。
池田よ…おまえがトップグラドルの座を手にしたとき、佐藤江梨子さん以来途絶えた
高身長グラドルの復興―オレはそんな夢を見ているんだ…」
池田「…!!」
熊田「ん? おかしいか? こんなオバさんが」
池田「い…いいえ!!」
熊田「よし!! 行こうか。グラビア撮影だ!」
4 :
ファンクラブ会員番号774:2009/03/30(月) 09:06:45 ID:itx6tpmG
スレ落ちダンク
由美かおる「どうだ…『水戸黄門』の収録は面白いだろう、磯山」
磯山さやか「ぬ?」
由美「磯山、おまえがグラドルを続けているのは若い男にチヤホヤされるからだ。
だが25歳をすぎたおまえに若い男たちはついていかなくなるだろう」
磯山(ピクッ)
由美「女優に専念しろ磯山。そして高齢者のアイドルをめざそうぜ」
ほしのあき・熊田曜子・山本梓「……」
磯山「…イヤダ」
由美「意地を張るな、磯山」
磯山「オレはグラビアをやる」
由美「なにィ、なぜだ」
磯山「グラビアアイドルだからだ」
山本「…やった!」
熊田「よかったな、ほしの!!」
ほしの「フン、全くバカバカしい…時間をムダにしたわ」
熊田・山本(くす)
保守
保守
女豹ポーズに定評のある次原かな
野田社長「桜井くん、きみグラビアはいつから?」
桜井美春(42歳)「なんだよヒゲジジイ、男の前厄からだよ」
野田(前厄…まだ1年足らずか…)
倉科カナ(負けてない! 朝ドラオーディション受けた
ほかの若手女優にもオレは負けてないぞ!
オレのグラビア活動は間違っていなかった)
11 :
ファンクラブ会員番号774:2009/05/04(月) 19:46:52 ID:+ioFxspg
撮影助手「きょう撮影する子はあの子ですか?
売れっ子アイドルには見えないな…」
カメラマン「いや、あの子は売り込み始めの新人だ…。まだ15歳だよ。
看板はあいつだ。看板アイドル兼取締役」
芸能事務所エートップ取締役・看板タレント仲村みう
「さあ、撮影気合い入れて行けよ!」
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ〜♪
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ〜〜〜♪
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||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら〜♪
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ〜♪
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ〜〜♪
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ〜〜〜〜〜♪
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
「森高千里と森下千里!!」
「似たような名前だが!!」
ハ ハ ハ
「勃つのはどっちだ〜〜〜〜〜!?」
「…」
ガン 『森高千里!!!』
ガン
『森高千里!!!』 ガン
ガン
『森高千里!!!』
戸田れい「もうないのか…(レギュラー番組)」
マネジャー「あ…え…営業してきます!」
戸田(ひな壇でほかのアイドルより目立てねぇ…クソッ
オレに10代のとき以上の輝きがあるはずもねぇか…
10代の財産だけでやってるようなもんだからな…)
自分がレギュラーを降ろされた「おねだり!マスカット」を見る戸田。
戸田「くそ…」
(なぜオレはあんなムダな時間=3年間の休業=を…)
小阪由佳「ほしのさん…グラビアを辞めたいと思ったことは…?」
ほしのあき「辞めたいのか 小阪…?」
小阪「……」
ほしの「…オレはないね ただの一度も」
小阪「……」