1 :
冷やし中華の達人:
2 :
冷やし中華の達人:2006/05/18(木) 18:24:09
自分で立てたスレで自ら2をとりにいく袁紹
自分で立てたスレながら、糞スレになると思っている袁紹
冷やし中華の達人劉表の筆頭株主となる袁紹
さっそく自治厨に削除依頼される袁紹
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/18(木) 19:17:12
名家のコネでなんとかしようとする袁紹
周瑜よりも自分のほうがかっこいいと思っている袁紹
そして実際かっこいい
どうも袁紹はダンディーだったらしい。
若いころは爽やかだった袁紹
(名前だけ)ヴィジュアル三兄弟
顔良・紀霊・曹爽
袁紹って、ネタスレしかないのか……!
あの 朝 倉 義 景 でさえ日本史板に、まともなスレッドがあるというのに。
と血を吐く袁紹。
名前のとおりに顔がかっこいい顔良
筆を持てばたちまち名文が出来上がる文醜
名前のとおり開発の達人田豊
掃除が得意な逢紀
長江の海賊張合β
旅行好きな呂曠
延焼する袁紹
戦を延期する袁煕
何かを書くとたちまち名作になる郭図
電報打ちの達人田豊
駄洒落しかない事に心配する審配
職務を放棄する逢起
武力90の郭図
各地で蜂起する逢紀
駄洒落がどこまで続くか心配する審配
まとめ
顔良…超イケメン
文醜…文を書くとたちまち名文に
郭図…同上。しかも武力90
田豊…開発、電報打ちの達人
逢紀…趣味が掃除。よく職務放棄→蜂起
審配…心配性
張コウ…長江の海賊
呂曠…趣味が旅行
袁紹…息子とともに延焼
袁熙…戦を延期する
いつも神妙な辛明
サイレンを鳴らす蔡琰
鈴を鳴らす陳琳
憂鬱になる陰夔(いんき)
つまらなさに抗議する麹義
麹義「コウギじゃなくてキクギです」
理不尽だと嘆く李孚
それでも応酬する王修
「おう、しょうか」とダジャレをいう汪昭
「ちょうなんです」とダジャレをいう張南
正気じゃないと思う蒋奇
「きょゆう範囲です」とフォローする許攸
食べ物が喉を通らない焦触
報道は常に真実、辛評
駄洒落しかないことにしょぼくれる袁紹
そこに現れた冷やし中華の達人劉表
劉表「まぁ、袁君。わしの冷やし中華でも食べて元気を出して。」
袁紹「河北は米だ。小麦なぞ江南のものどもが食うものぞ!」
袁紹「ところで気になったのじゃが、どうして武官に限って字に『文』
がつくのじゃろうか?魏延は文長だし楽進は文謙だし、于禁は文則だし、
張遼は文遠だし。」
流れに竿をさすようで済まない。
絵本の「ノンタン」に対抗して「エンタン」を描き、子供心を
つかもうとする袁譚。
出来たので早速父・袁紹に見せた。
袁紹「売れるはず無かろう、このバカチンが!とにかくわしの質問に答えい!」
袁譚「それがしには解しかねます。文醜にでも伺ってみては?姓が『文』ですし。」
52 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/22(月) 21:58:43
袁紹「文醜、
>>48の質問に答えられるか?」
文醜「さっぱりですな。荀ケでもたずねてはいかがですか?
字が文若ですし。」
>>48 文博(朱霊) 「何をいうかっ」
文姫(蔡琰) 「古今に明るく」
文優(李儒) 「文に優れ」
文若(荀ケ) 「才に溢れ」
文和(賈詡) 「智を尽くし」
文偉(費褘) 「政を能くし」
文平(閻宇) 「王を佐(たす)は文の名なり」
>>48 文淵(朱皓) 「そればかりではなく」
文約(韓遂) 「義に厚く」
文達(李通) 「性は剛直にして」
文則(于禁) 「武に長け」
子文(曹彰) 「百人力よ」
文烈(曹休) 「勇は抜きんで」
文嚮(徐盛) 「功は輝かし」
文舒(王昶) 「文武両道」
文遠(張遼) 「まこと、将の器かな」
文珪(潘璋) 「力馬鹿というなよ!」
>>48 文挙(孔融) 「由緒も正しく」
文先(楊彪) 「家門は誇らしい」
文徳(胡質) 「民にも慕われ」
文休(許靖) 「人を配しては」
文則(桓範) 「謀略を駆使し」
文節(韓馥) 「期に乗じて」
文淑(文鴦) 「風雲を巻き起こす」
文台(孫堅) 「真の英雄に相応しき名」
文挙(孔融) 「由緒も正しく」
文先(楊彪) 「家門は誇らしい」
文徳(胡質) 「民にも慕われ」
文休(許靖) 「人を配しては」
文則(桓範) 「謀略を駆使し」
文節(韓馥) 「期に乗じて」
文淑(文鴦) 「風雲を巻き起こす」
文台(孫堅) 「真の英雄に相応しき名」
>>48 敬文(薛綜) 「文が下にあるのは、負け組か?」
季文(朱異) 「そうかもしれん…」
長文(陳羣) 「おまえらと一緒にするな」
子文(曹彰) 「いわれてみれば、儂も最後には干されたんだ…」
文長(魏延) 「儂は斬られたんだぞ」
文欽(仲若) 「周囲と反りが合わぬということはある」
文聘(仲業) 「だからお前らは性格が(略)」
文醜「こらこら、姓が文の奴は加わるな」
袁紹「わかったわかったわ〜かったから。じゃあもう帰ってよいか?
(『三国志11』チュートリアル劉備の言葉より)」
劉備「何!わしの言葉が勝手に使われていると!?それは聞き捨てならぬ!
お〜い、孔明!」
結論
にんげんだもの ほんしょ
劉備「ぬぬぬ!何たる侮辱!これより『反袁紹同盟』を結成する!
漢の勇者たちよ、漢の旗の下に集まれ!」
関羽「ヒゲ1号!」
張飛「デブ2号!」
趙雲「ガンコ3号!」
黄忠「ジジイ4号!」
馬超「オマケ5号!」
『およびにございますか、劉玄徳様!』
某スレでは叩かれまくりの袁紹
>>64 董卓「加勢いたす!」
曹操「時は満たれり。俺も本初のことは気に入らなかったんだ。」
孫堅・策・権「我々も!」
袁術「俺は袁紹よりもすごいってことを証明してやる!」
公孫サン「袁紹を成敗してくれる!」
>>54-60の「文軍団」を味方に引き入れる袁紹。
「これだけ居れば、誰にも負けんわ」
文台(孫堅)、子文(曹彰)、文烈(曹休)は逃亡。
>>68 董卓「何という人材…」
曹操「これだけおれば、中華の半分は征せられる…」
袁術「学と謀は超A流、武と政もA流ばかり。勝てそうにない…」
公孫瓚「一人だけでもよい。我が幕下に加えたい…」
小田原評定と化した、反袁紹同盟司令部。
そこに現れた冷やし中華の達人劉表。
「人を集めるなど、造作もないことですよ」
「流氷麺」の心地よさに引かれて反袁紹になる「文軍団」
肩を落とす袁紹。
盧植「まぁ肩を落とさずに。そもそも『文』はアザナとして一般的に使われるもの。
優れた人物が多いのは当たり前なのです。『公』、『士』、『子』もそうで、
当然の事ながら人材豊富ですぞ」
袁紹「軍師どの…(涙)」
盧植「別の軍団を結成すればよろしいではありませんか」
字に「初」がつく軍団を募集
太初(夏侯玄) 「お召しですか」
子初(司馬望) 「どうぞ」
子初(劉巴) 「お見知りおきを」
本初(袁紹) 「これだけしかおらんのか…」
盧植「やっぱり、玄徳のほうへいこうかな…」
劉備「おお、先生ようこそお越しくださいました。」
公孫瓚「先生がおられれば、我々『反袁紹同盟』もいっそう厚くなります。」
董卓「して、盧植殿、どうすればもっと同志を集められるだろうか?」
盧植「『伯仲叔季』の字を持つものを集めてはどうかな?」
孫堅「それならばそれがしの息子たちを加えよう。
おい、伯符、仲謀!」
曹操「わしにも、司馬の八達や夏侯淵の子供たちもおるぞ!」
劉備「ついでに、『徳』も集めてみよう。なぁ、益徳(張飛)、孟徳(曹操)殿。」
董卓(仲穎)「よし、『伯仲叔季』と『徳』の字を持つ同志たちを集めよう!」
盧植「わしは
>>54-60の「文軍団」もあったてみるとしよう。」
>>78 伯符(孫策)「父上、伯軍団を編制致しました」
伯安(劉虞)「人望篤く」
伯仁(夏侯尚)「知勇兼備なれど」
伯業(袁遺) 「どちらかといえば知の人」
伯皆(蔡邕)「古今に通じ」
伯寧(満寵)「厳格にして質実」
伯輿(王基)「公平にして清廉なれど」
伯益(郭奕)「狭量ともとられがちで」
伯珪(公孫瓚)「不興を買うこともあり」
伯道(郝昭)「いかなる苦難にも」
伯言(陸遜)「忠を尽くし」
伯約(姜維)「志を捨てず」
昭伯(曹爽)「家族を支え」
伯済(郭淮)「愛を心に」
伯達(司馬朗)「臣民を慈しみて」
伯岐(張嶷)「大恩に殉ずる」
伯苗(鄧芝)「度胸一発」
伯恭(張翼)「カンにも優れ」
機伯(伊籍)「外交に長ける」
玄伯(陳泰)「最前線の要」
伯緒(桓階)「魂熱き者たちよ」
>>79 公孫瓚「素晴らしい…権威権門を畏れず、己の信ずるものに殉ずる
真の男たちばかりではないか。
孫堅どの、この軍団を是非とも我にお任せ下さりませ」
そこに現れた軍師ズ。
費褘「魂の軍団ですか…」
徐庶「確かに一流どころは多いですが」
蒋琬「どうも性格が似通っている」
李厳「悪人変人ではないにしても、近寄り難いものを感じます」
龐統「クールに汗臭いというか」
張松「真面目でムッツリで」
徐庶「一本気だけで全能を鍛え上げた感じ」
法正「貴乃○みたいな連中?」
費褘「ああ、それはよい例え」
敬遠したくなった孫堅、孫策ごと公孫瓚にレンタルする。
公孫瓚「これで憎き袁紹を滅ぼせる!いくぞ!伯軍団!」
仲謀(孫権)「父上、仲軍団を編制致しました」
仲簡(淳于瓊)「実力はあるが」
仲宣(王粲)「現場向きではない」
仲翔(虞翻)「融通が利かぬから」
仲康(許褚)「愚直なだけだ」
仲業(文聘)「だが器は大きい」
仲徳(程昱)「謀略も大の得意」
子仲(麋竺)「主に近しくなりやすいので」
仲穎(董卓)「位人臣を極め」
仲達(司馬懿)「帝位に最も近づく」
元仲(曹叡)「否、帝そのもの」
仲権(夏侯覇)「だから敵も多い」
仲容(石苞)「嘱望されるもライバルに敗れ」
仲恭(毋丘倹)「カッとなって叛き」
仲若(文欽)「ケンカ負けするのは」
仲異(孫瑜)「宿命なのかもしれぬ」
>>82 董卓「ふむ…将の将、師の器というべきか。
思えば儂も禁裏に居る身、現場向きはあまり必要無いかもしれん。
どうじゃ孫堅どの、この者たちを我が手勢にくれぬか」
厄介そうな連中だと思った孫堅、孫権ごと董卓にレンタルする。
そこに現れた軍師ズ。
張松「
>>82は…かなり面白い軍団ですな」
李厳「超一流からそうでないのまで様々」
費褘「ただ一ついえるのは」
徐庶「主を選ぶ鼻が利くというより」
龐統「主に望まれる逸材というべきかと」
李厳「才の多寡はさておき」
徐庶「それよりも高位に着かされる感がある」
費褘「生き様そのものは、伯軍団より普通かと」
張松「気短なところがあり、強敵に当たりがちなせいなのか」
法正「詰めを誤るものも多いですが」
蒋琬「道徳的な問題があるわけではない」
負け組といいたいのかと思った孫権
益徳(張飛)「兄者、徳軍団を編成致しました」
徳祖(楊修)「鶏肋ですな」
徳操(司馬徽)「好々」
孟徳(曹操)「なかなかの人物だな。だが徳祖、『鶏肋』は退却ではないぞ」
玄徳(劉備)「徳操殿、ほかに誰か『徳』のつく人はおりませぬか?」
劉表「ところで、字に『叔』のつく大物って誰じゃ?」
劉璋「もし『季』ならわし(季玉)でしょうな。」
馬良「いえいえ、馬氏の五常で最も秀でた『白眉』のそれがし(季常)です。」
袁術「じゃあ、募集するか。」
>>78 玄徳(劉備)「徳軍団を編制したぞ。
諱に持っているものたちも加えかったが…」
徳達(孫礼)「決して凡人にあらず」
徳偉(金褘)「人に軽んじられず」
徳潤(闞沢)「謙虚で賢明」
徳信(馬忠)「その上、思いやりがあり」
徳謀(程普)「気前がよいので」
文徳(胡質)「臣民に慕われ」
徳枢(程秉)「教育係や後見人になれる」
仲徳(程昱)「機転も効くから」
徳高(韓嵩)「外交交渉も得意で」
徳衡(馬鈞)「発明なんて朝飯前」
徳昂(李恢)「だがどちらかといえば武官」
徳珪(蔡瑁)「こつこつ地盤を築き」
徳操(司馬徽)「人材を養い」
孟徳(曹操)「天下に号令す」
益徳(張飛)「まさに、一代の英傑よ」
玄徳(劉備)「涿郡出身の人で字に『徳』がつく人が三人もおろうとは!」
益徳(張飛)「驚きだ!」
徳達(孫礼)「先の二人がすごすぎてそれがしはだいぶ過小評価されるんだよなぁ〜」
>>85 劉備「ああ、失礼。大分思い出しました…
徳操先生、我が徳軍団の評をお願いしたい」
司馬徽は軍師ズを呼んだ。
陳寿「えっと、三国志によれば
劉備は蜀漢の昭烈帝(先主)で漢帝国左将軍宜城亭侯司隷校尉予州牧、
張飛は蜀漢の車騎将軍・司隷校尉西郷公、
孫礼は魏の司空
なんだ、みんなすごいじゃないか」
>>89 徐庶「先生、お呼びですか」
龐統「では、評させて頂きます」
張松「名は体を表すといいますが」
李厳「意外に人格者に見えません」
龐統「史実と小説の差が大きい」
徐庶「いわゆる、イメージ先行の典型かも」
費褘「だが、只者ではない」
法正「気前がよくて、機転は利いて、腕っ節もあって」
李厳「人に恃(たの)まれて、人が集まって」
蒋琬「いつの間にかグングン伸びていき」
龐統「一代で独立、創業者となるタイプ」
張松「精神力で叩き上げる伯軍団、引き立てられる仲軍団とは違いますな」
法正「この特性を『徳』というのです。必ずしも優れている意味ではない」
>>90 陳寿「・・・確かに、大分イメージと違うの。勉強になったワイ」
>>87 徳祖(楊修)「機転が利いて…一目も二目も置かれて…教育係になって…か。
全くその通りだな…フッ」
叔弼(孫翊)「急いで『叔』軍団を結成せねば!」
季佐(孫匡)「急いで『季』軍団を結成せねば!」
>>93 劉璋(季玉)「『李』軍団は儂が取り纏める…今しばらく、お待ちあれ」
劉璋(季玉)「間違えた、『季』軍団じゃな」
馬良(季常)「しっかりなさりませ」
季玉(劉璋) 「よし、季軍団を編制したぞ」
季常(馬良)「才は抜きん出て」
季直(董遇)「読書百遍義自ずから通ず」
季長(馬融)「まさに博覧強記だが」
季寧(陸康)「戦いはあまり得意でない」
季平(呂凱)「人の過ちは許さぬ」
季重(呉質)「傲慢不遜?だから何」
士季(鍾会) 「実績あるから野心も芽生える」
季珪(崔琰)「だから周囲の怒りを買う」
季然(程畿)「忠告しても聞いてもらえぬ」
季文(朱異)「無理強いされたり」
季彦(裴秀) 「投獄や失脚も多い」
季行(耿紀)「争いに巻き込まれても支持されぬ」
季権(夏侯威)「油断すれば命取りよ」
季休(楊洪)「そりゃ育ちの問題」
季玉(劉璋) 「例えお人好しと言われようとも」
季弼(陳矯)「誠実に振舞い実直に勤めれば」
季陽(呂乂) 「不興も買わぬというもの」
季佐(孫匡)「地味でもよかろうに」
季玉(劉璋) 「む…頭数が多いのも意外だったが、才に偏りがあるのも意外。
はて、このような者たちを統率できるのやら・・・」
そこに現れた軍師ズ。
張松「…これは意外でしたな」
李厳「才はあるが、主として読書と知識の才」
龐統「いわゆる、秀才タイプでしょう」
蒋琬「伯軍団のような統率力が無い」
法正「仲軍団のような政治力も無く」
徐庶「徳軍団のような発想力も無い」
李厳「狭量の謗りを免れられん」
張松「要するに、性格の問題ですな」
費褘「とにかく味方を作れない」
龐統「教条主義的な性格というべきかと」
徐庶「その欠点を心得ておけば」
法正「国の重鎮足りえるかと思うが」
李厳「しかし、皆、碌な死に方をしていない」
蒋琬「総じてこのような者たちは」
費褘「不興がその才を超え、不信を拭いきれぬもの」
徐庶「用い難い、要注意人物といってよい」
編制を後悔した劉璋。
孫策・権・匡「おい!『叔』軍団はまだか!」
叔弼(孫翊)「急いで『叔』軍団を結成せねば!」
叔弼(孫翊)「…『叔』っていないんだよなぁ〜」
諸葛亮(孔明)「それがしはまだか!」
徐晃(公明)「まぁ、気長に待とうや」
管輅(公明)「『コウメイ』軍団でも編成しますか?」
>>78 叔弼(孫翊)「遅れましたが、叔軍団を編制しました」
叔夜(嵆康)「俗事など好かぬが」
叔然(孫炎)「頭脳は明晰」
叔武(孫桓)「武勇に秀で」
叔至(陳到)「忠義に篤く」
叔達(司馬孚)「奉公は懸命」
叔穎(董旻)「ゆえに忠臣の誉れも高く」
叔子(羊祜)「慈悲も深いので」
雅叔(張楊)「名声を得やすい」
叔治(王修)「正論で諫めるも」
平叔(何晏)「理想主義的で」
叔弼(孫翊)「脇が甘いから」
叔嗣(張休)「讒訴をうけ」
叔龍(李驤) 「志なかばで挫折し」
叔権(夏侯称)「早死にする事も多い…」
102 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/26(金) 23:43:01
叔弼(孫翊)「人物は多いが、大物がいないな…」
そこに現れた軍師ズ。
徐庶「まぁ仕方がありません」
蒯越「三国志末期から晋代の人物が多い」
田豊「あの頃は凄惨でしたから」
魯粛「理想主義に傾倒して栄達がイマイチなのも」
法正「無理からぬ事」
張松「温厚篤実な人物が多いですな」
龐統「季軍団とはおお違い」
盧植「伯軍団ほどストイックでもなく」
郭嘉「仲軍団ほどの大器でもなく」
荀ケ「徳軍団ほどヤンチャでもない」
劉曄「主にとっては親しみやすい家臣です」
諸葛瑾「ただ、政治力では一枚落ちますな」
龐統「だから敗れ去ってしまう」
田豊「季軍団にやられた者もいますな」
法正「登場する時代が遅いからか」
賈詡「正史や演義であまり取り上げられないのは」
賈逵「少々可愛そうに思えます」
郭嘉「『三国志』の編者陳寿とケンカした者もおりますが」
徐庶「その所為もあるのでしょう」
とにかく頑張ろうと思った孫翊
>>100 孔明(諸葛亮)「只の気紛れだが、明軍団を編制してみよう」
公明(管輅)「天意を知り、鬼神に通じ」
子明(張臶)「時流に従い」
元明(秦朗)「運命に身を任せる」
大明(周マ)「戦を得意とし」
承明(潘濬)「聡明にして機敏」
公明(徐晃)「慎重だが、好機は逃さず」
正明(留賛) 「必ずや勝ちを得て」
子明(呂蒙)「功績数知れず」
令明(龐徳)「義理堅く、貞節を守り」
孔明(胡昭)「誠実を以って」
孔明(諸葛亮)「報恩に生涯を費やすも」
子明(孫亮)「先代の付けを払い」
景明(曹奐)「没落の中に身を埋めることもあり」
>>104 孔明(諸葛亮)「ふむ…少数だが、使える人材が揃っているな。
これだけ居れば、どんな敵でも一泡吹かせられる…」
そこに現れた軍師ズ。
法正「面白いですな」
田豊「一流どころが多い」
郭嘉「時流を読めるという点では、徳軍団に似ていますが」
程昱「時流を作る者たちではない」
龐統「時流の僕(しもべ)というべきか」
郭嘉「性格は誠実で、あまり欠点が無い」
張松「敬虔な人物という印象」
徐庶「大きなものが見えているからか」
龐統「確信なくば、先走りはしない」
沮授「そして、とにかくセンスがある」
賈詡「オールラウンドプレイヤーで」
賈逵「ドロドロした世界にも強く」
盧植「大物になることはできる」
諸葛瑾「敵や味方に拘っていないのでは」
蒯越「そうかもしれません」
荀ケ「主で人生が決まるタイプかと」
程昱「総じて、主を超えようとしないので」
劉曄「確かにそれはいえるでしょうな」
上役を誰にするか、考えた諸葛亮
諸葛亮「どーちーらーにしーよーおーかなー」
一方、初軍団は
本初(袁紹)「さて、これからどうするか話し合おう」
(何するったってこの人数じゃ勝てないよなぁ〜。おまけに親族たちの多くが
『反袁紹』側についているんだし、隙を見て逃げちゃおう)
太初(夏侯玄)子初(司馬望)子初(劉巴)は「初軍団」から脱走し、
『反袁紹』側についた。
袁紹またもや孤立!袁紹の運命やいかに!?次回へ続く!!
袁紹「おのれー!!こうなったら『本』軍団をつくってやる!!」
>>110 二日待ったが
袁紹「『本』軍団、集まらないのぉ〜。ああっそうか!わし一人だけだからだ!
な〜るほど。」
顕甫(袁尚)「cookieがいきなり変わったときパソコンがすっ飛んでしまったのと、
多忙になったので軍団の編制もままなりませぬ」
本初(袁紹)「仕方がないのう」
顕甫(袁尚)「かわりに顕軍団を編制致しますか。これへ…」
顕奕(袁熙)「お召しですか」
顕思(袁譚)「お召しですか」
本初(袁紹)「うむ、よきかな。他には?」
顕奕(袁熙)「はて…顕軍団は我ら3人のみですが、何か」
公路(袁術)「人望がない奴はこれだから困る(笑)
さて、俺は路軍団を編制してみるか。
ふはははは。袁紹め、首を洗って待っているがよい」
謎の3人衆「袁紹殿、ならば『初』軍団ならいかがかな?」
本初(袁紹)「軍団と言ったって・・・、僅か4人ではないか。」
子初(司馬望)「1人もいないよりはましでしょう。」
子初(夏侯玄)「右に同じ。」
太初(劉巴)「初めまして、共に頑張りましょう。」
↑大変だ!! 寝返っていたのか、この3人!! やってしまった・・・・・。
再度寝返りする「『初』軍団」。敵味方双方から忘れ去られている・・
再び「『初』軍団」を寝返らせようとする反袁紹連合の
『文』『伯』『仲』『徳』『季』『叔』『明』各軍団の大将たち
元皓(田豊)「ちょっと待てやオッサン」
本初(袁紹)「誰がオッサンやねん」
元皓(田豊)「オッサンやからオッサンやねん」
元図(逢紀)「何が『初』軍団、『顕』軍団や」
元皓(田豊)「人おらんちゅうねん」
本初(袁紹)「見りゃわかるやろが。そやから困ってんねんアホンダラ!」
元皓(田豊)「家臣のワシラが目ぇに入らんのか」
元図(逢紀)「マッタク情けない君主やわ」
元皓(田豊)「これでよぅ戦う気になれまんな」
本初(袁紹)「やかましいわボケ!じゃ、どないせぇちゅうねん」
元図(逢紀)「ワシラが『元』軍団を作りますさかい」
本初(袁紹)「ホンマか」
元図(逢紀)「ホンマや」
元皓(田豊)「まぁ期待せんと、待っとれやー」
田豊と逢紀は旅立っていった。
元皓(田豊)「…で、誰から呼ぶんや」
元図(逢紀)「そんなん元才に任せりゃええやん」
元皓(田豊)「そぉいや、袁紹の甥っ子やったな」
元才(高幹)「なんや、呼んだか」
元図(逢紀)「これこれかくかくしかじかだ」
元皓(田豊)「おまえ西へ行ってかき集めろ」
元才(高幹)「あーわかった。オッサンの為に頑張るわ」
元図(逢紀)「任せたで〜♪」
田豊と逢紀はお茶を飲みながら今後の話し合いをした。
元才(高幹)「お〜い、『元』軍団を編制したでぇ」
子元(司馬師)「機知と才気に溢れ」
元龍(陳登)「学問は得意だ」
元常(鍾繇)「書に通じ」
元放(左慈)「方術に長け」
元化(華佗)「医術を知り」
永元(王蕃)「数理も強い」
元皓(田豊)「なおかつ剛直で」
休元(馮習)「誇り高く」
元直(徐庶)「義侠心に富み」
元倹(廖化)「激昂しやすいため」
元偉(橋瑁)「檄文をばら撒く」
元則(桓範)「由緒は正しく」
元雄(呉班)「男伊達で」
元歎(顧雍)「無欲で実直、決断力に富み」
長元(樊建)「清廉にして潔白で」
元嗣(韓浩)「勇猛にして果敢」
士元(龐統)「船同士を鎖で繋げたかと思えば」
元代(董襲)「その鎖も断ち切ってしまう」
元凱(杜預)「まさに破竹の勢いで」
元譲(夏侯惇)「歴戦を勝ち抜く」
元弼(輔匡)「辺境に赴いても」
元才(高幹)「押しが利き説得力があるので」
元復(太史享)「政治手腕に優れる」
子元(濮陽興)「ただ、周囲の反発を買って」
元遜(諸葛恪)「しくじると一気に立場を失い」
元図(逢紀)「惨めな最期を迎えがち」
元機(金旋)「また、気持ちのやり場をなくすと」
元仲(曹叡)「酒色に溺れ」
元宗(孫晧)「暴虐の限りを尽くすこともあり」
そこに現れた軍師ズ。
蒯越「これはこれは…」
賈逵「今までとは全く異なるホット系」
張松「伯軍団とは対照的」
盧植「学に長けますが」
諸葛瑾「季軍団とは違う」
劉曄「理論で構築した確信で押すタイプ」
郭嘉「ただの根性屋ではありませんね」
法正「荒れた場面で統率力を発揮する」
荀ケ「だから武も政も上手」
程c「軍政のような」
劉曄「極めて現場向きな人間たちかと」
沮授「その点で仲軍団とも異なる」
張松「気合と根性の理系教師…ですかな」
法正「インテリヤクザ系かも」
諸葛瑾「一流ばかりですが」
荀ケ「性格が硬い」
盧植「明軍団のような宗教性に欠けるからです」
郭嘉「少なくとも徳軍団のように」
諸葛瑾「周囲から支えられるタイプではありませんね」
賈逵「だらしなさがないので支持されているだけ」
盧植「処世術がないと困りますな」
沮授「行き詰ると観念するか暴れてしまう」
程c「晩節を汚すこともままあると」
どうでもいいことを…と嘯(うそぶ)く逢紀
夏侯淵「元譲(夏侯惇)も出たのだから、『妙』か『才』軍団も作ってほしいなぁ〜。
子供たちも俺の登場をまっとるしなぁ〜。」
あざなに『妙』か『才』がつく人を必死に探す夏侯淵
曼才(厳o)「呼んだか」
元才(高幹)「何用だ」
妙才(夏侯淵)「…」
妙才(夏侯淵)「ならば妙軍団を編制しよう。
…
誰もおらんのか」
>>113から待ち続けていた袁術。
公路(袁術)「誰もいないのか…ふっ、栄誉を誇った俺もこのザマか」
袁術、突然血を吐く。
李豊「死ぬのははやいですぞ」
閻象「路なんてマイナーな字で集めようとするからいかんのです」
陳紀「初めから『公』軍団を編制すればよかったものを」
袁術「わかった、わかった。なら袁胤、そなたに任せる」
袁胤「ははっ」
128 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/07(水) 13:22:25
周瑜「呼んだか?」
朱儁「昼飯食ってたのに」
徐晃「ハタハッハ」
凌統「海賊死ね!」
郭図「あっちよりもいいかな」
黄蓋「あの若造も一緒か」
荀攸「誰を暗殺?」
孫乾「おつかいっていうな」
陳宮「呂布よりはいいか?」
劉禅「井戸が怖い…」
袁術「…変なやつばかりだな」
公寿(劉永)「兄上、私をお忘れか」
公悌(傅巽)「美男にして博学多才」
公緒(駱統)「一応文官ではあるが」
公礼(孫韶)「体格に優れ」
公奕(蒋欽)「勇猛さでも人後に落ちん」
公衡(黄権)「器量は天下一品」
義公(韓当)「一途に戦歴を重ね」
公閭(賈充)「やがては統一の大功を得」
公祺(張魯)「四海に泰平の道を開かん」
公琰(蒋琬)「まさに社稷の器」
公紀(陸績)「天文をみるに」
公明(管輅)「運勢は大吉」
公祖(橋玄)「英雄を見出し」
公緒(孔伷)「弁舌を駆使し」
公仁(董昭)「甘言を弄すもよし」
公休(諸葛誕)「虚名が広まっても構わない」
公苗(賀斉)「世の中は目立ってナンボ」
公節(王匡)「でも昔の因縁で」
公淵(廖立)「恨まれるのもいた仕方なし」
公挙(費詩)「自業自得というものか」
威公(楊儀)「政争に走れば滅ぶのみ」
そこに現れた軍師ズ。
田豊「変わっているといえば変わっています」
法正「カリスマ軍団というべきか」
龐統「美男が多くうらやましいですわい」
張松「いや全く(苦笑)」
劉曄「優秀な武官も多いですが」
徐庶「どちらかといえば文官」
程c「徳軍団のような荒削りな印象はないが」
諸葛瑾「性格は徳軍団に及ばない」
沮授「唯でさえ目立つタイプだから」
郭嘉「それを際立たせようという性癖が」
賈詡「見え隠れする」
盧植「エレガントなイメージの分だけ」
荀ケ「季軍団より救われているかと」
郭嘉「何にしましても」
程c「非常に恵まれている者たちですな」
賈逵「変なことを考えず」
田豊「実直に勤めれば」
蒯越「思わぬ出世も適うと」
公瑾(周瑜)「そのとおり、美男軍団よ」
公覆(黄蓋)「ジジイでもいいのか」
公嗣(劉禅)「恵まれているのは確かかな」
公台(陳宮)「主についてはどうでしょう」
公偉(朱儁)「勝手なことをされると困る」
公達(荀攸)「殺害も考えてしまいます」
公則(郭図)「讒言という手段もあるでしょう」
公祐(孫乾)「外交力があればトラバーユですよ」
公績(凌統)「恨みつらみがあったとしても」
公明(徐晃)「胸にためなければよいことだ」
…また血を吐きそうになった袁術。
子龍(趙雲)「あれ!?よく見てみるとまだ、いっぱいいそうな『子』軍団が無いじゃないか!」
孟徳(曹操)「そういえば、『伯』と並んで長男につけられる『孟』も無いぞ!」
幼常(馬謖)「『幼』も結構いると思うのだがなぁ〜」
幼常(馬謖)「『幼』軍団を編成したぞ」
幼達(司馬敏)「武官タイプといえましょう」
幼平(周泰)「わが身を捨てて」
幼台(孫静)「功を立てるも」
幼宰(董和)「質素で無欲」
幼権(夏侯栄)「ピュアに生きるのみ」
幼節(陸抗)「渇しても盗泉の水を飲まず」
幼常(馬謖)「独断でしくじる事もあり」
孟徳(曹操)「『孟』軍団を編制したぞ」
孟卓(張邈)「所詮は長男の甚六」
孟起(馬超)「晩年は冴えぬものよ」
孟徳(曹操)「…こらこら」
子龍(趙雲)「『子』軍団まだかなぁ〜」
子龍(趙雲)「『子』軍団を編成したぞ」
子師(王允)「…」
子均(王平)「…」
子牙(隗禧)「…」
子将(許劭)「…」
子遠(許攸)「…」
子歎(顧徽)「…」
子遠(呉懿)「…」
子魚(周魴)「…」
子範(朱拠)「…」
子翼(蒋幹)「…」
子通(蒋済)「…」
子源(臧洪)「…」
子攸(曹昂)「…」
子廉(曹洪)「…」
子文(曹彰)「…」
子建(曹植)「…」
子丹(曹真)「…」
子和(曹純)「…」
子孝(曹仁)「…」
子桓(曹丕)「…」
子孝(孫和)「…」
子烈(孫休)「…」
子遠(孫峻)「…」
子高(孫登)「…」
子明(孫亮)「…」
子綱(張紘)「…」
子布(張昭)「…」
子烈(陳武)「…」
子泰(田疇)「…」
子緒(杜襲)「…」
子仲(麋竺)「…」
子方(麋芳)「…」
子山(歩隲)「…」
子慶(孟達)「…」
子台(劉勳)「…」
子初(劉巴)「…」
子揚(劉曄)「…」
子恪(呂虔)「…」
子衡(呂範)「…」
子家(盧毓)「…」
子敬(魯粛)「…」
子幹(盧植)「…」
子柔(蒯良)「…」
子魚(華歆)「…」
子元(司馬師)「…」
子上(司馬昭)「…」
子初(司馬望)「…」
子瑜(諸葛瑾)「…」
子義(太史慈)「…」
子元(濮陽興)「…」
子林(夏侯楙)「…」
子勅(秦宓)「…」
子璜(全j)「…」
子通(孫綝)「…」
叔子(羊祜)「誰か、何か言えよ」
董卓「よし、メンバーも揃ったな!ん?あれは何だ!?」
突如「反袁紹陣営」で一騎打ちが発生!
その二人とは…
夢の「曹」対決!
「豹」VS「熊」
(キング・オブ・雑魚「曹豹」VS曹プー「曹熊」)
審判は…
冷やし中華の達人劉表!
董卓「あんたを連合に呼んだ覚えは無いぞ!」
劉表「否とよ、董卓!スレ主のわしが出ずして誰が出るのじゃ!」
董卓「そう言われればそうだな。よし、審判は劉表殿だ!」
審査員に立候補する劉障
思わぬ戦いにわくわくする軍師ズ
戦いから四日たってようやく気づいたまぬけな軍師ズ
法正「なにせ、あの『豹』と『熊』だからな」
郭嘉「気づかないのも無理は無い」
徐庶「実際、戦ってるのかどうかも…」
田豊「実は、じゃんけんで先手を決めていたりして」
蒯越「威勢だけはすごいのにな」
程c「実は、格闘ゲームだったとか」
曹熊は・・病気で寝ていた。
曹豹は・・行方不明だった。
袁紹「ageるか」
袁術「sageるか」
『袁紹討伐が達成されなかったので、同盟は解散しました』
袁紹「やったぞ!華北の平和は守られた!」
という夢を見る袁紹
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`゚V″ `='′ il,,,,_ l′'h,_._,,r''″ ゚!i,,,/゜ ゙=,,,,,,,r″
゙”゜ `″ .″ :
上のレスを見て艶笑する袁紹
winnyで配下の個人情報を流出させちゃった袁紹
田豊:電話を所持せず電報が連絡手段。
劉表が現れないことにショックを隠しきれない袁紹
気持ちが上手に伝わるように♪と歌う法正
気持ちが上手に伝わるように(・∀・)と歌う孟達
160 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/12(水) 00:35:30
ジダンの頭突きは最低だ。
「父親の愛情に恵まれなかった」を口実に自分の暴虐な振る舞いを正当化しようとする現代っ子みたいな袁譚
「兄の暴虐さに我慢がならなかった。」と自分の統治手腕のなさを責任転嫁する現代っ子みたいな袁尚
「自己主張をしない」現代っ子みたいな袁煕
袁紹「わが息子達は1800年先を行っているな!」
袁術「うちにもほしいなぁ」
袁胤「うちにはいらないなぁ」
袁胤と袁譚・袁尚・袁煕のトレードが成立
袁紹「あれほど人気があった『こんな諸葛亮はいやだ』消えて久しいが、
なかなか新スレッドが立たないな」
諸葛亮「なかなか立ててくれる人がいないんですよ」
169 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/18(火) 00:25:24
郭図と審配は仲が悪く
審配と許攸も仲が悪い。
逢紀と田豊も仲が悪い。
もし皆が仲がよければ
曹操には負けなかったと思う。
仲良く喧嘩する袁紹の家臣団
派閥ごとの信頼は堅い袁紹の家臣団
ならばうちも負けておらんぞと意味もなく対抗意識を燃やす劉表&曹操
後継者争いますます激化!!
袁紹「後継者はトーナメントの勝者とする。」
優勝は呂布
たわし蟹をみて面白がる一同
袁胤をみて面白がる一同
諸葛亮「たわし蟹ってなに?」
王平「バケルノ小学校(NHK教育)に出てきた蟹だよ。もう出番はないと思うけど」
諸葛亮「こんど馬謖に食わせてみるか」
馬良「では宮廷に池を建設し繁殖させましょう。」
「糞州って…いや地名に糞やで…ウンコちゃんやん…糞って…」
と妙なところが気にかかる袁紹
袁尚「大丈夫です。みんなキ州って打っていますから。」
袁紹「キ州・・・黄州・・・・黄臭・・・orz」
公孫サン「『幽州』なんて幽霊がでてきそうでやだなぁ〜」
劉備「何を言うのだ、公孫君!幽州は我らが故郷であり、北平は、いまでは
北京となって首都になってるじゃないか」
簡擁「幽州の人間は皆優秀」
劉表「袁紹殿、わしと手を組み2chを統一しようではないか」
袁紹「おしりぺんぺんあっかんべー」
>>187 孫礼「おれは、涿郡出身で、魏の司空になった」
張飛「おれは司隷校尉だ」
劉表「ならば今からこのスレに攻撃をかける!」
一日たっても誰も来なかった…
結局劉表VS袁紹はどうなった?
誰も来ないので、じゃんけんで決めることに
袁紹「さ〜いしょは、グー!」
劉表「じゃ〜んけん、パー!やった、わしの勝ち!」
袁紹「ちょっと待った!いきなり出すのは反則だ!じゃんけんでは『最初はグー』
というのが決まりだろ!?」
劉表「誰がそんなこと決めた?勝ちは勝ちじゃ」
袁紹「う〜む…」
五日待っても答えが出ないため、軍師ズに聞いてみることに
軍師ズも来ないので、しょぼくれる二人
劉表も来ないので、しょぼくれる二人
袁紹「えっ!俺ともう一人は?」
袁術「200ゲット」
テストage
202 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/16(水) 18:44:37
袁紹「testあげ」
203 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/20(日) 19:49:40
204 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/20(日) 21:56:40
袁紹と俺
と袁術
が
宇宙制覇
したという
どっとはらい
袁紹「三国志の主人公袁本初だ。気軽にエン様と呼んでくれ」
袁術「三国志の真の主人公袁公路だ。気軽にエン様と呼んでくれ」
エン様ー
袁紹「何だ?」
袁術「何だ?」
群衆「¥様!¥様!」
袁紹「金をくれと言ってるようだな。どうする、公路?」
袁術「おれらのような金持ちほど金が減ってくのは嫌だからな。やめとくか」
袁紹「ヨン様?そんな物、エン様の足下にもおよばぬな!」
袁術「でも、首元に及んでいる。」
袁紹「おい顔良、文醜。山賊を装って曹操の領民から
金と兵糧と女を奪いつくせぃ!後で褒美を取らせる」
顔良、文醜「御意!」
顔良「よし、金と兵糧はお前に任せた。女は俺に任s……」
文醜「いや、俺が女を頂く!」
顔良「いや俺だ!」
文醜「いや俺だ!」
袁術「女は俺のもんだぁ!」
まさに外道
袁紹「仲間割れするな!女は私が貰うから安心しろ。」
顔良、文醜「御意!」
顔良、文醜「…は?褒美って女じゃないのですか?」
袁紹「兵糧だ!」
李厳「兵糧と聞いて蜀より飛んでまいりました。」
224 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/01(金) 23:43:53
袁紹「会っちゃった!
トトロに会っちゃった!」
225 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/12(火) 16:25:01
袁紹「雨ふり〜バスてい〜」
226 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/12(火) 17:54:52
トトロに見えたものは実は董卓だった
巷で大人気になる董卓
董卓グッズが大量に製品化される
董ちゃんハンカチ
董ちゃん人形
董ちゃんモナカ
董ちゃんフィギュア
董ちゃんクエスト
董ちゃんせんべい
売り上げに伸び悩む李儒
愛称を「たっくん」にしたらいいんじゃないかと思いついた李カク
230 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/12(火) 19:02:48
たっくんグッズが大量に製品化される
たっくんフィギュア
たっくんせんべい
たっくん歯ブラシ
たっくんモナカ
たっくんクエスト
たっくん人形
漢の経済状況さえ危ぶまれ頭を悩ます李儒
231 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/12(火) 19:06:05
ライオセイザーになる董卓
232 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/12(火) 20:15:05
たっくんフィギュア欲しさに丁原を斬る呂布
赤兎馬をあげなくて良くなったため、曹操に赤兎馬をあげたが背が低くて乗れないことを辱めと感じた曹操はたっくん暗殺を胸中に抱く
反たっくん連合を結成
李儒、崔ヨウもFA権を行使、参加を表明
FA権を持っていない呂布は引きこもってドラえもんを鑑賞
反たっくん連合に内応する李儒
237 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/14(木) 19:12:12
楊脩もかなりの名門出身らしいな
嫉妬する袁紹
239 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/14(木) 22:32:21
あ、俺子房の子孫
と自慢する張翼
本当の子孫は俺だと張コウ
241 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/15(金) 23:13:34
張姓の人間が一同に自分は子房の子孫だと主張。
中には張曼成や張世平なども
_,,. -‐‐‐‐‐‐‐- 、
lヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
l } | | | | |
l } | | | | |
|ニニ''" ̄ ̄○ ̄ ̄`|
|ミシ ̄ ̄__,,,〜,__ !'''"
.(6ミシ ,,(/・)、 /(・ゝ |
し. "~~´i |`~~゛ .i
ミ:::|:::::........ f ・ ・)、 ...:::i
ノ_ヽ::::::::::::-=三=-:::/
/| | |\ヽ:::::::::::゛::::ノ/
/| | | | |\ ̄ ̄ ̄ | | \
こんな袁紹はいやだ。
_,,. -‐‐‐‐‐‐‐- 、
lヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
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/| | | | |\ ̄ ̄ ̄ | | \
こんな袁紹はカワイイ
いいかげん袁紹をしょぼくAAにするのやめな
245 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/20(金) 20:07:37
>>242 袁術「ははは、面白い!もっとやれ!www」
袁術「そろそろ俺のAAも開発してくれないか?」