こんな諸葛亮は嫌だ part4

それを「ハワイアン」だと勘違いする王平

蜀の皆でハワイにいこうと提案する王平

蜀は度重なる武道大会の開催でお金がなかった

劉禅「はっはっはっ　楽しいのう
　　　　トーナメントに乾杯」

馬岱「ところで皇帝は朕だぞ。」

王平とハワイに行きたがる孫乾

何故か嫉妬する馬謖

>>933
劉備「孫乾は南蛮へお使いへ行ってきてくれまいか？」

孫乾「お土産はなにがよろしいでしょうか」

１）　カステラ
２）　タルト
３）　丸ボーロ
４）　カルメ焼き
５）　金平糖

こうして、孫乾の長い南蛮行が始まった・・・

孫乾「π突骨・・・？」

劉備「冷やし中華を頼む」

孫乾「冷やし中華か。選択肢には無いな。孔明に聞いてみるか。」

孫乾「お〜い！孔明！俺ちょっと南蛮へ行ってくることになったが殿が
　　　冷やし中華を土産にほしいとおっしゃっている。これはどう解釈すれば
　　　いいのだ！？」
諸葛亮「…ほんとですか！こ、これは大変だ！」
孫乾「何が大変なのだ？」
諸葛亮「いいですか、孫乾殿。『冷やし中華』とはもはや達人劉表の代名詞。
　　　　それを土産にほしいとおっしゃっているのならば、すなわち荊州が
　　　　ほしいということです」

Ω　＜な、なんですと！？

孫乾「劉表さん、荊州下さい。」
劉表「嫌だ。」

馬岱「カレー南蛮もおいしいよね」

孫乾「ただいま戻りました。」
劉備「して、例の物は？」
孫乾「つ馬岱のカレー南蛮」

劉備「これは何の肉だ？非常に美味い」

孫乾「象の肉です」

馬超「みょうな胸騒ぎがするのはなぜだ？」

孔明「私が天文を見ますに、もうすぐあなたの寿命が尽きようとしています」

馬超「何！どうすればいい？」
孔明「簡単な事です。」

孔明「毎日、夕日に向かって　ばちょ〜ん　ばちょ〜ん　と七回唱えてください」

それから、馬超の代わりに　ばちょ〜ん　と唱える馬岱の姿が目撃された。

孔明　（しまった、コレは早死にの呪文だったかな･･･）
馬岱　「どうかしましたか」
孔明　「いえ、なんでもありません」

その日から、馬超はよく厠に篭るようになった。

ついに血便が出てしまう馬超

場所は変わってこちらは呉

自スレで出番がなく、ようやく出演できたことに涙を流す孫権

孫権の出演　ここまで

孫登が後を継いで呉を盛り立てることになった。

馬謖「ここで上げるが上策だ。王平、そちはそこにおれ」

sage

笑いながら王平を斬る馬謖と諸葛亮

斬られる快感に目覚める王平

そして曹操に斬られるべく魏に寝返る

このスレも劉表スレにしようとする冷やし中華の達人劉表

諸葛亮「さて・・・雨でも降らせましょうか」

（゜σ・・゜）ほじほじ

（゜σ・・゜）ほじほじ

（゜σ・・゜）ほじほじ

ポツ・・・ポツ・・・サーーーーーーーー・・・

周瑜「孔明は殺さねばなるまい」

諸葛亮「周瑜の脳天に雷を！」

ドンガラガッシャーン！

諸葛亮「…どこに落ちたかな？」

孫権の食べようとしたカップラーメンに落ちた

・・・！

周瑜！孔明を捕らえて来い！

逆に捕らえられる周瑜。

諸葛亮「返して欲しくば、大喬をよこせ」

孫権「はい、どうぞ。後は煮るなり焼くなり好きにしてくれ」

よく見れば人形だった。激昂する周瑜。

「うちのカミさんはこんなﾋﾝﾇｰじゃなーーーーい!!」

勘違いの挙句、大声を出したことで脱走がバレて連れ戻される周瑜

拘置所でピラニア丼好きの男と出会う周瑜

その名は孫権

周瑜「殿！どうしてここに！？」
孫権「いやぁ〜、最近自分のスレにも出る機会ないからさぁ〜、
　　　こうでもしないと…」
劉表「ふふふ、そこはわしがのっとったのじゃよ」
諸葛亮「そうとも。私の四川風キムチ麻婆豆腐と彼の冷やし中華で
　　　　料理対決中なのさ」

孔明「突然ですが、私が天文を見ますに、もうすぐ馬超どのの寿命が尽きようとしています」
馬超「何！どうすればいい？」
孔明「簡単な事です。毎日朝日に向かって　めがっさにょろにょろ〜　と十回唱えればよろしゅうございます」