1 :
無名武将@お腹せっぷく:
【前回までのあらすじ】
程遠志軍は壊滅し、残ったのは犬程遠志とその息子、そして人間程遠志だけになった。
程遠志は黄巾賊の再興を目指すが・・・。
犬程遠志「ん・・・」
程ルドルフ「あ、パパ気がついた」
犬程遠志「んー・・・今の情勢は、黄巾賊はどうなったワン」
程ジョアンナ「負けちゃった」
程ルドルフ「大賢良師も張宝も張梁も封ショもケ茂も馬元義も張曼成も孫仲も卞喜も討ち死にしました」
程スカトロ「皇甫嵩の耐水性のついた火砲の前になすすべなくみんな討ち取られていったようですウンコモグモグ」
犬程遠志「それじゃあ御主人様も」
その時、草むらから人が。
一同「!!」
程遠志「ん・・・おう、駄犬と息子達じゃねえか」
見るとまだ歩くのに不自由な部分があるが程遠志が生きて目の前に立っていた。
犬程遠志「御主人様ー!ビエーンビエーンビエーン、黄巾賊の仲間達も全員やられちゃったワン」
程遠志「ああ・・・残念だ、けど俺さえ生きていればまだ黄巾賊を打ち立てて必ず中華を変えてやる・・・」
犬達「御主人様ー!」
この後どうなる?
2 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 20:55:49
スレルール・犬程遠志以外のホモ絡みは一切禁止。
3 :
続けます:2006/05/13(土) 21:25:18
犬たちは程遠志に群がった。
程遠志は、その中から犬程遠志を抱き上げた。
とたん広がるウンコの匂い。
程遠志「うう、臭い」
ドチャ
一回転して頭から落ちる犬程遠志。
どうなる
1.少しの間馬鹿になる
2.頭から流血
3.舌をかんでしまう
4.ご主人様に嫌われないようにウンコの匂いを川で洗って落とそうとする
4 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 00:28:58
4.ご主人様に嫌われないようにウンコの匂いを川で洗って落とそうとする
犬程遠志は川へまず顔を突っ込んだ。
犬程遠志「ゴボボボ、御主人様に嫌われないためだワン」
とその時、川の奥から人が。
ザバア。
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田、化けて出たワン」
?「ん?いや、皇甫嵩の軍に追われた時俺だけ水に潜って隠れてたんだが・・・」
これは誰だろう
1.ケ茂
2.封ショ
3.孫仲
4.張宝
5.その他
6.気のせい
1.ケ茂
ケ茂「プハァッここまで泳いでくるの大変だったぞ」
犬程遠志「ふ〜良かったワンほかの人たちはどうなったワン?」
ケ茂「封ショと馬元義は官軍に捕らえられちまった。
天公(張角)地公(張宝)人公(張梁)の3将軍とその他の連中はわからん」
程ルドルフ「ボクが官軍の広報で聞いた話では皆討ち死にだったワン」
ケ茂「んなもん当てになるかよ、俺は現場にいたんだぞ」
程ジョアンナ「情報が混乱しているワン」
程スカトロ「モグモグウンコモグモグ」
1.まず程遠志の所に行く
2.それより犬程遠志が臭い
3.草むらから他の生存者が出てくる
4.戦争は幕舎で起こってるんじゃない!現場で起こってるんだ!
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 02:59:59
1.まず程遠志の所に行く
程遠志「生きてたか」
ケ茂「ああ、だがもう生存者は捕虜の封ショと馬元義ぐらいだろうな、あの場は火砲により
人の焼ける臭いでごった返した、今でもあの臭いを思い出すと吐きそうになる」
程遠志「うえ・・・お前はどうやって生き延びた」
ケ茂「とにかく死に物狂いで逃げまくったらいつか気を失い火傷を負いながらも川岸へ
だが黄巾軍で逃げおおせたのは俺一人、見渡せど誰もいなかった、あの近くの川もあそこだけだったし」
程遠志「封ショと馬元義も近日公開処刑かな・・・残念だがどうしようもない
俺もまだ完治してねえし官軍は膨大な人数だ」
ケ茂「ああ・・・」
程遠志「今はひとまず山で身を隠す事にしよう、いつか再起を図る、捕虜二人・・・許してくれ」
二人と三匹は山へ向かった。どうなった
1.山に周倉が
2.山に曹操が
3.山名宗全が
4.山城新伍が
5.パンダが
7 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 03:13:01
四匹
2.山に曹操が
曹操「ひえぇたたっ助けてくれーガクブル」
程遠志「てめーは・・・よくもあんときは・・・」
ケ茂「お前ら官軍のせいで俺達は散々だぜ、どーしてくれんだ」
犬程遠志「ガルルルルル」
曹操「ま、まて董卓と仲違えして、今は官軍とは関係ないんだ」
程遠志「ハァ?なんでまたそんなことに?」
曹操「いやノリで殺そうとしたら失敗してお尋ね者に」
程遠志&ケ茂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
曹操「そう驚かなくても」
程遠志&ケ茂「呆れてるんだ!!」
どうする
1.敵の内情を聞きだす
2.斬る
3.官軍の鎧を奪う
4.刑場がどこなのかを聞き出す
5.こんなの無視して封ショと馬元義を助け出す作戦を練る
9 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 16:16:27
4.刑場がどこなのかを聞き出す
程遠志「刑場を教えれば命は助けてやる」
曹操「はっ、誰が教えるか」
ケ茂「いいのか?この刀が」
曹操「やれば」
程遠志「ぐむむ・・・頑固な奴だ」
曹操「俺は天下を取りたかったんだ、天下を取るためには命など惜しむ事はない」
程遠志「ここで死んでは天下など取れないぞ」
曹操「賊にへつらうような小物ならどっちみち天下など取れん」
ケ茂「・・・」
曹操「どうせ刑場教えても用済みで殺すのだろう、さあやれ、やらんか」
捕らえられて尚盛んな姦雄だがどうする
1.拷問
2.刑場教えればいい事があると説く
3.もう斬る
4.解放(え)
3.もう斬る
ザシュ
切られてしまった。
これで中華を統一する男は誰になるのかいよいよ分からなくなってきた。
曹操「ハァハァ、俺が氏んでも、一族の誰かが・・・ガクッ」
曹操は氏んだ。影武者でもないし、生命力もそれほど強くない、鎖帷子を着ていたわけでもない。
大量の出血が、彼の氏を物語っていた。
でも、主役級だから後づけで生き返りそうだ。どうしよう?
1.火葬にして燃やす
2.精子だけを精子バンクに売りつける
3.犬程遠志の血を輸血して馬鹿にする
4.硫酸で溶かす
11 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 22:24:01
1.火葬にして燃やす
程遠志「じゃあもう燃やすか」
ケ茂「そうだな」
ゴオオオオゴオオオオ
天高く燃ゆる。
程遠志「これで仕方ない」
ケ茂「刑場聞きたかったがな・・・まあ頑固だったし粘っても仕方なかったか」
程遠志「曹操は死んだが封ショも馬元義ももう駄目だろうな」
ケ茂「それより俺達だけでも官軍に見つからないようもっと森の奥へ隠れるんだ」
程ルドルフ「官軍が捕虜を逃すなんて浅はかな真似は絶対しないだろうし解放するなら切り込まないと駄目でしょう」
犬程遠志「うん、可哀想だけどわざわざ見つけに行ってこちらが犬死にしては意味ないワン」
程遠志「お前は犬だがな」
ケ茂「当然だが負けた代償は相当大きいな」
山奥まで来た。まずどうする
1.完治してない程遠志のために休憩
2.小屋を建てる
3.洞穴を掘る
4.食べ物を探す
1.完治してない程遠志のために休憩
しばらく休憩した。
犬たちは近所に偵察に出かけた。
犬程遠志が帰ってきた。
犬程遠志「熊のにおいがしたガクブルワン」
続いて程スカトロ。
程スカトロ「モグモグ、熊のウンコモグモグ」
そして、程ルドルフとジョアンナも戻って来た。
何を見つけたのか
1.熊牧場(え
2.熊の足跡
3.熊に食われた動物
4.小熊
13 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 23:27:50
4.小熊
程遠志「おお可愛い小熊がいるぞ」
ケ茂「本当だ」
犬程遠志「仲良くしてればこの辺の熊とも仲良くなれるかもワン」
程遠志「それはいいな、熊と仲良くしてればほとんど山で怖い物は消える」
犬程遠志「では小熊を
1.食べ物で釣るワン
2.みんなで一緒に遊ぶワン
3.アナルを見せて誘うワン
4.ワンワン
3.アナルを見せて誘うワン
小熊「グルルルルル」
犬程遠志「ワンワンそんな力まないでボクのアナルで・・・」
小熊「グオッ」
小熊は仲間を呼んだ。
人喰い熊グリズリーAが現れた。
人喰い熊グリズリーBが現れた。
人喰い熊グリズリーCが現れた。
グリズリー達「グルルルルルルルルル」
なんとこの山は血に飢えたグリズリー達の住処だったのである。
犬程遠志「だ、駄目だワン言葉が通じないワン」
程遠志「コラッ何とかしろよ、お前も動物だろ」
ケ茂「ワ・タ・シ・タ・チ・ハ・ト・モ・ダ・チ(かくかく)」
グリズリー達「グオオオオ」
程遠志「わああああ逃げろ逃げろ」
ケ茂「ぎゃああ」
グリズリー達が襲い掛かってきた。当たり前だが言葉もジェスチャーも通じそうにないし、
相当腹をすかせているようだ。
そもそも動物を仲間にしようなんて発想自体、ポケモンの見すぎと言うかなんと言うか。
どうする一行
1.後から後からグリズリーがわいて来る
2.食料を捨てながら逃げて助かる
3.死んだフリをする
4.間一髪地元の猟友会に助けられる
15 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/15(月) 01:05:03
3.死んだフリをする
死んだふりをすると熊は去っていった。
本当に死にそうなのもいるが。
程遠志「く・・・まだ完治してないのに走りすぎた」
犬程遠志「御主人様ー」
ケ茂「山は危険だが身を隠すにはここしかないんだ」
程遠志「分かってるさ・・・辛いが頑張る」
そもそもグリズリーは単独行動で群れは作らないと図鑑に書いてあるのに仲間を呼んだなんて書いて
ドラクエのやりすぎというかなんと言うか。
このあとは
1.山菜探し
2.小さい獣探し
3.木を切って小屋作る
4.誰か人はいないか探す
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/15(月) 20:08:38
1.山菜探し
それぞれ別れて山菜を取りに行った。
人間たちは木の実を取ってきた
程ルドルフとジョアンナはゼンマイやワラビを取ってきた
程スカトロは、うんこモグモグ。
そして、犬程遠志は
1.怪しげなキノコを持ってきた
2.バナナを一本アナルに入れてやってきた
3.きゅうりを一本アナ(ry
4.なすびを(ry
5.大根を(ry
6.パイナップル(ry
17 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/15(月) 21:54:54
1.怪しげなキノコを持ってきた
ケ茂「怪しいな」
犬程遠志「きっとこれを食べればスーパーマリオになるワン」
程遠志「ちょっと上のログで分かるようにあまりゲーム関連のネタと絡ませるのは反応良くないのが実証済みだ」
程ルドルフ「ただの毒キノコですよワン」
犬程遠志「むむむワン」
どうしよう
1.自分で食べてみる
2.程スカトロにでも食べさせる
3.捨てる
4.泣く
2.程スカトロにでも食べさせる
程スカトロ「もぐもぐ、キノコもぐもぐ」
しばらくして変化が
どうなる
1.人間になる
2.サイケな幻覚を見る
3.ハァハァしだす
4.笑いが止まらない
19 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/16(火) 00:05:29
4.笑いが止まらない
程スカトロ「アハハハハキャインキャイン」
程遠志「笑い茸・・・」
犬程遠志「程スカトロちゃんー!」
ケ茂「どうする」
程遠志「死ぬのか」
どうなんだろう
1.しばらくすれば治る
2.そのうち下痢と吐き気が来る
3.死にそうだが生命力が強いのでだいじょうぶ
4.ほっといたら死ぬ
20 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/16(火) 00:15:41
3.死にそうだが生命力が強いのでだいじょうぶ
程スカトロ「ギャハハハハグヒヒヒヒヒーヒーげほっげほっギャワヒャヒャヒャ」
程遠志「うっとうしいな」
ケ茂「どうすれば直るんだ?」
1.驚かす
2.正露丸を飲ます
3.酒は百薬の長
4.一周してくすぐってみる
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/16(火) 04:33:01
3.酒は百薬の長
程遠志「俺の寝酒だ、どうだ、これ飲んでみろ」
程スカトロ「ングング」
犬程遠志「おお飲みっぷりがいいワン」
どうなっちゃったかな
1.酔っただけ
2.治った
3.余計ひどく
4.残念な事に・・・
4.残念な事に・・・
程スカトロは泣き上戸だった。
程スカトロ「ビエーンビエーンギャホホ、ウワッハッハッハッ、グスン、ヒーヒー」
犬程遠志「可愛そうな息子よ。僕が代わりに食べればよかったワン」
ケ茂「余計うるさい」
程遠志「口をふさごう」
程スカトロは、猿轡をかませられた。
程スカトロ「モゴゴモガガモゴゴモーヒッヒィ」
程ルドルフ「そういえば、ここに戻る途中に隠し湯温泉があったワン」
犬程遠志「それはいいワン。ご主人様の怪我も早く治るワン」
一行は隠し湯温泉に向かったが
1.野生の猿が集団入浴
2.いいとこのお坊ちゃんが独り占めしていた
3.温泉だと思ったのは程スカトロのウンコの香りだった
4.お湯が煮えたぎっていた
4.お湯が煮えたぎっていた
グツグツグツグツ
程遠志「こんなん入れっかよ」
程ルドルフ「あそこに立て札があるワン」
ケ茂「どれどれ」
立て札『泉質:不明 温度:100℃ ※効能は入った人が確かめてください』
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
1.誰かが入って効能を確かめる
2.水で薄める
3.この湯で寒天ゼリーを作る
4.笑い茸に利くかも・・・・
24 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/17(水) 02:28:37
3.この湯で寒天ゼリーを作る
一同「いいねえ〜」
腹も減っていたし満場一致で寒天作りへ。
程ルドルフ「程スカトロどうしよう」
程遠志「そのうち笑いと泣きが相殺されて元に戻るだろ」
みんなで寒天を作るため100度の湯に材料を入れた。
どうなった
1.出来た
2.出来なかった
3.出来過ぎた
4.臭かった
25 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/17(水) 21:24:55
2.出来なかった
程遠志「どうやって冷やすんだ」
犬程遠志「自分も賛成したくせに」
程遠志「うるせえ(ゲシ」
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
なんと、今の衝撃で犬程遠志が隠し湯温泉に落ちてしまった。
どうなった?
1.間一髪で草につかまりセーフ
2.溶けかけた寒天の上に乗る
3.残念ながら・・・
4.その他
26 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/17(水) 21:37:07
1.間一髪で草につかまりセーフ
程遠志は完治していないので健康時のパワーを出せず落ちなかった。
そのまま草をつたいよじ登った。
程遠志「ぐあああああ足があ、折れてないけど痛い」
ケ茂「無茶するから・・・」
犬程遠志「まったく無茶は駄目だワン」
程遠志「このや・・・危ない、またやってしまうとこだった」
このあとどうしよう
1.出来損ない寒天の使い道を考える
2.もう寒天捨てる
3.それより程スカトロどうなった
4.何も考えてない
3.それより程スカトロどうなった
程スカトロのさるぐつわを取ると、
程スカトロ「ギャホホ、ウエッウエェウ、グワハハハ、ビエーンビエーン」
全然変わっていない。
ケ茂「もうこりゃダメだな」
しかたないのでそのまま連れて歩くことにした。
程スカトロ「モグモグ、ギャホホ、シクシク、メロンモグモグ」
犬程遠志「おお、可愛そうにだワン」
程遠志「それよりなんだメロンって?」
程スカトロ「あそこに野生のメロンが沢山あるだワン。ウヒャホホ、ウエーウエーン」
そこには一面見渡すばかりのメロン畑が。
どうしよう?
1.農家の人に謝る
2.もちろん黙っていただく
3.メロンの中に犬程遠志を入れてメロン割り
4.その他
2.もちろん黙っていただく
コソコソ。
ケ茂「へっへっへ、こうやって蔓を切って盗むと」
程遠志「イエッヘッヘッヘ、うまそう」
犬程遠志「はやく切って食べようワン」
ケ茂「まあ慌てるな
1.この小刀で切って・・・おお、いい香り
2.冷やすのが先だ
3.程スカトロはどうやって硬い皮を切ったんだ
4.その他
1.この小刀で切って・・・おお、いい香り
するとそこへ
子供「こらっ、うちの畑になにするんだよ」
一人の子供がやってきた。
この子供は
1.孔明だった
2.孔明じゃなかった
3.孔明に近い
4.孔明の友達
5.その他
3.孔明に近い
兄貴だった。
諸葛瑾「何してんだようちのメロンを」
ケ茂「なんだお前は」
諸葛瑾「僕の名前は諸葛瑾だが今はどうでもいいからメロン返せ」
程遠志「こんなにあるんだからいいだろ」
諸葛瑾「駄目だ」
どうする
1.ここは犬程遠志と勝負させる
2.金払う
3.大人が来ないうちに逃げる
4.からかう
2.金払う
金を払う事にした。
程遠志「これで足りるか」
諸葛瑾「足りないよ」
程遠志「じゃあ足りない分はここで、動物たちが働く」
犬程遠志「そんな、酷いワン。人間って勝手だワン」
ケ茂「うるせえ。扶養されてんだから飼い主さまのために働け」
こうして犬程遠志一家は、飼い主のために農場で働くことになった。
何日間働くのだろう
1.一ヶ月
2.三ヶ月
3.半年
4.その他
1.一ヶ月
犬程遠志「僕たちがこうしてる間、御主人様達は何してるワン」
程ルドルフ「さあ、どうせパチンコにでも行って遊んでるんじゃないかワン、あの糞ども」
犬程遠志「御主人様に失礼だワン(ゲシ)」
程ルドルフ「キャインキャイン、だって扶養って言っても食べさせて貰ってるって描写が皆無なんだワン」
程ジョアンナ「私達だけじゃなく御主人様達も働くべきだワン、程遠志さんは万全じゃないけどケ茂さんは働ける」
程スカトロ「ウンコモグモグ」
犬程遠志「うーむ、どうするかなワン」
どうする
1.ケ茂と掛け合う
2.こそっと抜け出して御主人様コンビが何してるか実態を調査する
3.何でメロン一個二個盗んだだけで最低一ヶ月働かないといけないのか諸葛瑾に聞く
4.なにもせず普通に働いてたら3歳ぐらいの諸葛亮が来た
1.ケ茂と掛け合う
ケ茂「この俺様に土臭い野良仕事をやれだと!!!」
犬程遠志「その方がいいワン」
ケ茂「うるせえ(ゲシ」
犬程遠志「キャイン」
程ルドルフ「でもケ茂さんも働かないのは変ですよワン」
程ジョアンナ「もしかして、不器用・・・ウフフワン」
ケ茂「人を見くびるんじゃねえ(ゲシ」
程スカトロ「キャイン」
諸葛瑾「そんなにいうなら証拠を見せてよ」
ケ茂「ガキの癖に・・・ああやってやらあ」
諸葛瑾「それじゃあ
1.メロン泥棒を捕まえてくれよ
2.この荒地を耕してくれよ
3.雑草の草取りをしてもらおう
4.やっぱりやめた。おじさん、不器用そうだもの
2.この荒地を耕してくれよ
ケ茂「ああ、任せろってんだ、ヘイコラホイコラ(ザックザック)」
と、出だしは勢いよく耕していた。
諸葛瑾「あれじゃ数時間で音を上げるね、まあいいとして続けようか」
犬程遠志「しかし僕達は何の仕事をしているワン」
そういえば何だろう
1.種まき(犬の手じゃ難しそう)
2.番犬(頼りなそう)
3.水まき(え)
4.肥料巻き(え)
2.番犬(頼りなそう)
といっても頼りなさそうなのは、犬程遠志と程スカトロだった。
犬程遠志「来るなよ。害獣来るなよワン」
でも害獣はやってきた。それは
1.モグラ
2.カラス
3.イノブタ
4.タヌキ
5.その他の小動物
1.モグラ
二匹の駄犬はモグラを見て飛び上がり逃げ出した。
犬程遠志程スカトロ「ギャワワヒッペモ山田」
程ルドルフ「まったく頼りない二匹だワン」
と言ってもルドルフジョアンナも少しは父の血を引き継いでいるので大きな敵が来た時が心配だ。
諸葛瑾「みんなお昼だよー」
昼飯になった。食べ物はなんだろう
1.ドッグフードと水
2.骨っ子と水
3.ハンバーガーとコーラ
4.メロン
3.ハンバーガーとコーラ
程ルドルフ「毎日これかよワン」
程ジョアンナ「太ったら困るから有酸素運動しなきゃワン」
犬程遠志「モグモグおいしいワン」
程スカトロ「モグモグ、おかわり」
どうなる。
1.メロン盗賊団がやってくる(トップは周倉)
2.犬程遠志とスカトロが豚になる
3.肥満児、豚孔明登場
4.ケ茂が音を上げた
1.メロン盗賊団がやってくる(トップは周倉)
周倉「おらあメロンよこせ」
周倉盗賊団が来た。愛犬のドーベルマン二匹も元気なようだ。
ドーベルマンA「ガウガウ」
ドーベルマンB「ガウガウ」
犬一同「ガクガクブルブル」
どうしよう諸葛瑾
1.番犬を差し向ける
2.ケ茂を呼ぶ
3.110番
4.その時誰かが
39 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/25(木) 20:08:41
1.番犬を差し向ける
諸葛瑾「行け犬程遠志」
犬程遠志はドーベルマンに怖気づき、座りションベンを漏らした。
その後、おなかを見せて服従のポーズ。
そんな犬程遠志にドーベルマンAは挑みかかった。
犬程遠志「ギャワワン。絶対服従するワン。許してだワン」
ドーベルマンA「お前のその態度が気に入らねえ(ゲシ」
犬程遠志の横腹に、前足でパンチ。ボグッ
犬程遠志は再度おしっこ漏らし。
程ルドルフとジョアンナがドーベルマンAに飛びかかったが、軽くよけられた。
程スカトロは、逃げ出した。
犬程遠志は、腰が抜けたのか、おなかを見せたまま後ざすりしようとして、後ろ足をバタバタさせた。
まるで幼児が駄々をこねるようなしぐさが、またドーベルマンの神経を逆なでする。
ドーベルマンB「ガウガウ(ムカツク)」
ドーベルマンA「ガウガウ(やっちまえ)」
犬程遠志の運命は
1.ドーベルマンに咬まれる
2.ドーベルマンにドリブルされる
3.息子たちが再度助けに来る
4.ケ茂が来る
1.ドーベルマンに咬まれる
ガブリ。
犬程遠志「ギャギャギャギャギャワワヒッペモ山田」
ドーベルマンAは犬程遠志の腹に噛みつくと上へ高く上げそのまま下へ叩き付けた。
犬程遠志「ギャギュギョギギェー!」
ドーベルマンBはさらに背中を噛みすでに犬程遠志の体は血で真っ赤になっていた。
それでも暴力は止まず体を振り上げられるたびに血が飛び散らかる。
諸葛亮「にいちゃんあれなーに」
諸葛瑾「亮や、あれは小さい子は見てはいけないんだよ」
と、瑾は亮を部屋へ戻した。
ドーベルマンA「ガウガウガウーン」
ドーベルマンAは最後に犬程遠志を投げ飛ばした。
すると避難していた息子達の上にドスン。
どうなる
1.息子達は燃える
2.息子達は怯える
3.息子達は呆れる
4.息子達は気付いてない
1.息子達は燃える
犬程遠志は、腹と背中の歯型からどす黒い血が脈打って流れていた。
口から舌をだらんと垂らして苦しそうに息をしている。
犬程遠志「ハッ・・・ハッ(アバラが折れたようだワン。苦しいョゥ)」
この惨状に息子たちは燃えた。
程ルドルフ「ガルルルル(よくもパパを)」
程ジョアンナ「ガルルルル(こんなめにあわせて)」
程スカトロ「ガルルルル(許さない)」
三匹はいっせいに飛び掛った。
どうなる
1.周倉が犬程遠志に気が付き二匹を止める
2.ケ茂が来る
3.息子たちが勝つ
4.息子たち負ける
1.周倉が犬程遠志に気が付き二匹を止める
周倉「おやいつかの駄犬じゃないか」
犬程遠志「(気絶中)」
周倉「治療してやろう、まったく、俺は愛犬家だから犬の苦しむところは見たくねえんだ」
ドーベルマン二匹も周倉が待てと言ったので、犬程遠志の息子達が攻撃しても反撃しなかった。
程ルドルフ「パパの仇(ゲシ)」
ドーベルマンA「ガウハハハ(くすぐったいガウ)」
周倉「よし、治療終わり」
犬程遠志「(気絶中)」
程ルドルフ「くそう攻撃が全然効かない」
ドーベルマンA「ガウハハハ」
程ジョアンナ「けどこんな時ケ茂さんどこへ」
どこへ
1.耕し中
2.逃げた
3.収まったと見るやひょこっと出てきた
4.ドーベルマン二匹を大人しくさせたのは自分だと言いふらした
1.耕し中
といっても予言通りへばってしまったので、休みながら耕していた。
時ケ「ハァハァ・・・ヒィヒィ・・・すやすや・・・zzz」
どこかで居眠りしているらしい。
そして、犬程遠志が気が付いたようだ
犬程遠志「ご主人様、程遠志様、つ、辛かったワン」
周倉「なにっ、程遠志がいるのか。どこに」
いきなり犬程遠志を掴んで揺さぶった。
犬程遠志「ギャギュギェギョエー(ア、アバラがまた折れるぅ〜)」
また、犬程遠志気絶。
どうなる
1.程遠志がやってくる
2.ケ茂が眠っていると諸葛亮に埋められる
3.諸葛瑾がやってくる
4.その他
1.程遠志がやってくる
程遠志「あ、周倉」
周倉「お前どこか悪かったのか」
程遠志「全身悪かったんだ」
犬程遠志は気絶している。
程遠志「駄犬こいつ寝てるのか・・・」
周倉もやってきたがどうしよう
1.ここは周倉も交え刑場へ乗り込む(今更)
2.みんなでメロン栽培
3.今度は水稲耕作
4.今流行りのローヤルゼリーを作る
1.ここは周倉も交え刑場へ乗り込む(今更)
程遠志「よし、なんだか忘れた、過去ログ読むのも面倒だし助けに行くぞ」
周倉「おうっ」
そしてケ茂とドーベルマン2匹でのりこむ事にした。
犬程遠志一家は、お留守番。
犬程遠志はアバラが治るまで静養中。
誰を描写する
1.三人
2.犬程遠志
3.諸葛瑾
4.その他
1.三人
2人は周倉にあの時の事を話していた。
周倉「で、捕まったのはいつだ」
程遠志「だいぶ前なんだよなー・・・」
ケ茂「もう執行されてるかも知れねえ・・・」
程遠志「ていうかその可能性の方が強いんだけどな」
周倉「
1.ならわざわざそんな危ないところに行かん
2.とりあえず冥福を祈っておくか
3.ははは、官軍と言えど黄巾賊の幹部を頃しはしないだろ(超楽天家)
4.とりあえずパフィの新曲でも歌いながら向かうか
3.ははは、官軍と言えど黄巾賊の幹部を頃しはしないだろ(超楽天家)
ケ茂「そうだな、クソゲースレなら中々氏なないだろうな」
程遠志「駄犬だって、何のかんのあっても生きているもんな」
周倉「そうと決まったらレッツゴー」
程遠志「パッフィの新曲だが、アダモステーに相通じるものがあるな」
どうする
1.歌いながら行く
2.しりとりしながら行く
3.急に不安になる
4.鳥の大群に襲われる
2.しりとりしながら行く
残念ながら昨日のMステ見てないので。
程遠志「俺達はしりとりしながら行こうぜ、ええと、ラッコ」
ケ茂「コアラ」
周倉「ラクダ」
程遠志「ダチョウ」
ケ茂「ウサギ」
周倉「ギンヤンマ」
程遠志「マンドリル」
どうなる
1.まだ続く
2.もうやめる
3.なぜかめちゃイケの三文字しりとりに
4.鳥の大群に襲われる
3.なぜかめちゃイケの三文字しりとりに
皆「ほ、ほ、ほほほ」
犬程遠志「ルールだワン」
程遠志「えっ?今のは」
周倉「あれっ俺のリックの中に間違って入れてしまったのか」
重病で絶対安静なのに、何故か三人に同行してる犬程遠志。
どうなる
1.宅急便で返される
2.同行する
3.途中で病院によって入院させる
4.鳥の大群に襲われる
2.同行する
程遠志「重病だったのか、フィラリアか?」
犬程遠志「そうそう心臓に虫が湧いて・・・違うワン、重傷と書き手さんは書きたかったんだと思うワン」
ケ茂「大丈夫なのかよ」
犬程遠志「僕は生命力は強いから大丈夫だワン」
周倉「心強・・・くもないけど頭数は多い方がいい、行くぞそこの犬も」
ドーベルマンA「ガウガウ」
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
ドーベルマン達もいることを忘れていた犬程遠志。
そんなわけで一行は山を降りた。どうなる
1.犬程遠志がやっぱり山に戻ってしまう
2.戻りたかったがドーベルマン達が睨んで帰れなかった
3.惇淵コンビが待っていた
4.降りればチベットだった(降りる方向間違えた)
2.戻りたかったがドーベルマン達が睨んで帰れなかった
犬程遠志「やっぱりボクは肋骨折れるほどの重症だから帰るワン」
ドーベルマンB「ガウルルル(帰るな)」
周倉「大丈夫だ折れてない。ひびが入っただけだ」
犬程遠志「それでギブスをつけてくれたのワン。ありがとさんだワン」
周倉「ギブスじゃないぞ。よーく見ろ」
と周倉がリュックからつまみ上げると、胴体には亀の甲羅。
犬程遠志「ギャワワン!ひ、ヒドイワン。これじゃボクは亀犬だワン」
一同「ぶわっははは。お似合いだぜ」
こうして亀犬になった犬程遠志。
どうなる
1.珍獣と間違われる
2.亀に仲間だと間違われる
3.甲羅が重くて遅れてしまう
4。その他
3.甲羅が重くて遅れてしまう
犬程遠志「待ってだワン、ノロノロモタモタ」
ケ茂「何だてめえはノロノロしやがって(ゲシ)」
ゴロン。ひっくり返ってしまった。
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田、起こしてワン」
ケ茂「おもしれえ、遊んでやる」
と、犬程遠志が甲羅から顔を出してこようとした所を棒でつついたり
バケツに水を入れて鼻先ギリギリまで水を入れて放置したりした。
犬程遠志「ゴボゴボ、キューン(涙)」
そこへ
1.浦島太郎が
2.うらし魔太郎が
3.ウラ・島太郎が
4.全然違う人が
5.誰も来ずまだ虐められる
5.誰も来ずまだ虐められる
ケ茂は甲羅の中に花火を詰めると点火した。
パチパチパチぼおおおー。
犬程遠志「ギャワワ両手両足が熱つつつ」
ケ茂「ぶわっはっはっはっ。そんなに熱いなら冷やしてやるぜ」
亀犬程遠志をミドリガメの沢山住む池に投げ込んだ。
ドブン
ミドリガメ「おい新入り、俺たちのために餌のアメリカザリガニを取って来い」
犬程遠志「ボクは亀じゃなくて犬だワン」
ミドリガメ「生意気言うな(ゲシ」
犬程遠志は仕方なくアメリカザリガニと対決することにした。
どうなる
1.ハサミで首を挟まれる
2.ハサミで腕を挟まれる
3.ハサミで尻尾を挟まれる
4.アメリカザリガニと互角(情けね〜)
2.ハサミで腕を挟まれる
犬程遠志「ギャインギャイン」
結局取れなかった。
ミドリガメ「使えねえなあ、お前なんか去れ、シッシッ」
犬程遠志「はーやっと帰れるワン」
と帰るとケ茂が待ってましたとばかりに尻尾を掴む。
逃げたかったが甲羅が邪魔で逃げられない。
ケ茂「次はどうしてやろうか」
犬程遠志「キャイン助けて御主人様」
どうなる
1.程遠志が来てケ茂と不仲になる
2.周倉が来てケ茂はぶっ飛ばされる
3.ドーベルマン二匹が来てとりあえず同じ犬なので助太刀する
4.浦島太郎が来て助ける
5.誰も来ず虐められる
2.周倉が来てケ茂はぶっ飛ばされる
周倉「何やってんだお前は(ゲシ)」
ケ茂「ギャワワワワヒッペモ戸川」
犬程遠志「ひ、ひどい目にあったワン」
犬程遠志がやっと一息つくと、伸びているケ茂から悪霊が出てきた。
悪霊「くそう、もうちょっと楽しみたかったのに」
程遠志「なっなんだお前」
悪霊「ぐえっへへへ俺はなぁ」
1.ネロだ
2.顔良だ
3.曹操だ
4.ロベス・ピエールだ
1.ネロだ
ネロ「しかし俺だって簡単にこいつに入り込めたわけじゃねえぜ、
>>54ではすでに入っていたが
>>52あたりでは入ってなかった、つまりケ茂の虐待心につけ込んで入っただけだ」
程遠志「なんだって」
ネロ「面白そうだから虐めてやろうというケ茂の行動により呼応して入り込めた」
そのケ茂は周倉に殴られ伸びている。
このあと
1.ネロ去ってケ茂起きる
2.ネロまだ話す
3.とっとと昇天させる
4.犬程遠志が食糞を
3.とっとと昇天させる
程遠志「そりゃ置いて来たはずなのにリュックの中に入ってて、
『何で居るんだよ?』みたいなことは思わなかったことも無いけどねー」
ネロ「そうだろ?そうだろ?」
程遠志「まあそれはさて置き、成仏しておけ南無阿弥陀ほーれんげーきょー」
ネロ「ぎゃああやめろ体が飛び散る」
一同「南無阿弥陀ほーれんげーきょー南無阿弥陀ほーれんげーきょー
南無阿弥陀ほーれんげーきょー南無阿弥陀ほーれんげーきょー」
ネロ「ぎゃああああああああああやめろやめろやめろってばやめてやめt
あっという間に体が飛び散って小さくなっていくネロ
この後
1.十字架をかざしてみる
2.経文を投げつけてみる
3.お線香を焚く
4.卒塔婆で殴る
3.お線香を焚く
バチバチ。
ネロ「リフレーッシュ!」
ネロはあっけなく昇天した。
程遠志「しかしケ茂どうしよう」
周倉「伸びているな、もう山へ送り返そうか、また乗り移られても困るし」
どうする
1.そうする
2.そうしない
3.様子を見る
4.もう虐めないと誓わせる
2.そうしない
犬程遠志「今は黄巾賊を盛り立てるために人材が必要だワン。虐めは我慢するから、ケ茂さんを復帰させてだワン」
周倉「でも、愛犬家の俺としては、虐めネタが続くのは辛いんだよな」
ドーベルマンA「ガウガウガウ(さっきはゴメンな。これからは仲間だ)」
ドーベルマンB「ガウグルルル(俺たちが守ろう)」
犬程遠志「ありがとうアリガトさんだワン。ビエーンビエーン」
感極まって泣き出す駄犬。
周倉「それに慣れない甲羅で歩くのは大変だろうから。おれが持ち運んでやる」
ケ茂「あれ、俺は何をしていたんだっけ」
こうして、また皆で歩いた。
しばらく行くと村があった。
村には何故か、人っ子一人いなかった。
程遠志「ゴーストタウンだな」
周倉「なんか料理が食べかけなんだよな」
ケ茂「ミステリーだな」
犬程遠志「ちょうど良かった。ここに泊まるだワン」
どうする
1.罠かもしれないので立ち去る
2.半日いて様子を見る
3.今晩はここに泊まる
4.村をくまなく探す
4.村をくまなく探す
くまなく探したがくまはいた。
犬程遠志「ある日」
程遠志「ある日」
ケ茂「森の中」
周倉「森の中」
犬程遠志「くまさんに」
程遠志「くまさんに」
ケ茂「出会った」
周倉「出会った」
一同「花咲く森の道〜くまさんに出会った〜」
歌っているとくまに気付かれたのでみんなで死んだふり。
くま「?」
一同はこの捜査で何が分かったのだろう?
犬程遠志「分かったワン
1.くまが村を襲ったんだワン
2.料理に下剤が混入しててみんなトイレなんだワン
3.アイドルがお忍びで村はずれに今いるんだワン
4.ワオーン
1.くまが村を襲ったんだワン
程遠志「お前にしては上出来だな」
ケ茂「静かにしろよ」
さて、熊は
1.どこかへ行ってしまった
2.一行に近づいてきた
3.チャックが開いて中から人が出てきた
4.金太郎の熊だった
2.一行に近づいてきた
一行「ギャワワヒッペモ山田」
一行はあわてて逃げ出した。
一行「スタコラサッサのサ、スタコラサッサのサ」
ところが熊さんが後からついてくる。
熊「トコトコトコトコト、トコトコトコトコト」
一行は疲れ出す。そこへ
熊「ガオー(皆さんお待ちなさい、ちょっと落とし物)」
犬程遠志「僕達が落とし物をしたと言っているワン」
なんだろう
1.白い貝殻の小さなイヤリング
2.メロン
3.子犬
4.熊の勘違い
1.白い貝殻の小さなイヤリング
犬程遠志「アリガトさんだワン。ボクのだワン」
ケ茂「なんで、お前がイヤリングするんだ」
犬程遠志「これで殿方を誘惑するだワン。うふん」
人間たち「オエー」
熊「ガオー(まさか亀君の物だとは)」
犬程遠志「亀じゃないワン。犬だワン!それより熊くんは何で村を襲ったワン?」
熊「ガオー(
1.山に食料が無くなったからです
2.官軍が、ここに軍事拠点を作るので立ち退きさせたんです
3.ここは寂れたテーマパークです
4.知らんがな
2.官軍が、ここに軍事拠点を作るので立ち退きさせたんです
事情通熊「(山に食料がなくなって人間でも食おうかと里に下りてきたのですが、あ〜腹減った)」
犬程遠志「黄巾賊はどうなっているんだワン」
事情通熊「(官軍の情報だと、北海の管亥と、汝南の何儀と何曼がまだ抵抗を続けているようです)」
犬程遠志「助かったワン、サンキューだワン」
事情通熊「(お礼はいいんですが、腹が減って腹が減って(じゅるり)」
程遠志「お、俺ら最近ロクに食ってないから骨と筋ばかりで旨くないと思うぞ」
周倉「食料を分けてやるからこれで我慢してくれ」
一行は食料を熊に渡して大人しく帰ってもらった。
程遠志「さて、どうしようか」
1.北海に向かう
2.汝南に向かう
3.封ショと馬元義を救出する
4.官軍の様子を探る
2.汝南に向かう
程遠志「そっちに向かうか」
周倉「捕まってるの助けないのか」
程遠志「遅いだろ、結構山へ登って時間も経ってるんだぞ
民への見せしめのためにもああいうのは手っ取り早く公開処刑されるんだ」
ケ茂「そうだよな・・・」
程遠志「それより汝南に二人いるってんだからそっちで力蓄えようぜ」
犬程遠志「それがいいワン」
というわけで一行は汝南へ。
着くと
1.何儀に会った
2.何曼に会った
3.管亥がいた(なぜ)
4.官軍に見つかり潰されてた
1.何儀に会った
そして、黄巾賊の砦に着くと上のほうから声が、
何儀「はっはっは現れたな官軍ども、この男がどうなってもいいのか」
封ショ「ひえぇぇぇ、だから私は味方だって」
何儀「嘘をつけ、お前は宦官十常侍の一人だろう」
封ショ「だから、それは色々と成り行きがあってちゃんと事情を説明させてくれと」
何儀「言い訳すんなぁ!(ゲシ)」
封ショ「ギャワワワワヒッペモ水沢」
なんと封ショが絞首台にかけられていた。
1.再開を喜ぶ(そんな場合ではない)
2.身分を証明して砦に入れてもらう
3.じゃあ帰るか
4.言い訳する
3.じゃあ帰るか
というわけで管亥のところへ。
そのあと程なくして本当に官軍が来た。何儀は封ショを絞首台に入れて抵抗したが
官軍は何のためらいもなく攻め込み残念ながら。
部下「管亥様」
管亥「どうした」
部下「黄巾賊の残党が来てます」
管亥「よし通せ」
程遠志「こんにちは」
管亥「よく来ました、名前は聞いております」
管亥はまず
1.本物かどうかテストをした
2.今の状況を聞いた
3.この汚い犬は何だと尋ねた
4.ご馳走した
2.今の状況を聞いた
程遠志「残党を結集しようと各地を回っています」
ケ茂「で、ここに来る前に汝南に向かったのですが、
砦に官軍が攻め込んできたので、見捨ててこっちに来ました」
管亥「馬鹿者ー!普通助けるだろ!」
程遠志「いや官軍と間違われたので」
管亥「何でもいい、助けに行くぞ」
こうして汝南救援部隊が結成された。
一方こちらは何儀と封ショ、二人仲良くギロチンにかけられていた。
封ショ「ギャー私は十常侍だぞーこんな無礼が」
兵士「今更何言ってるんだ裏切り者(ゲシ」
何儀「女々しいぞ貴様!最後ぐらい潔くしろ」
兵士「よく言った」
何儀「でも俺は助けてくれ」
兵士「言ってることとやってることが違うだろ」
何儀「いやそれはそれこれはこれ」
1.処刑シーンを残虐に描写
2.二人が裁判を受けさせろと要求
3.誰かが助けに来る
2.二人が裁判を受けさせろと要求
要求した。
兵士「馬鹿言ってんじゃないよ〜♪お前とお前は〜黄巾賊でさんざん民間人頃してんだぜ〜♪」
兵士「それに反逆者を処刑にするのは当たり前、何だ生き延びられるとでも思ってんの?プッ」
何儀「むむむ」
兵士「何がむむむだ」
兵士「首級持っていけば俺達全員出世出来るぞ」
3人は絞首台で首を突っ込まされた。
何儀何曼封ショ「ギャワワ助けお助け」
嗚呼、程遠志を敵と見なしたために捨てられ哀れな末路の何儀達。もはやこうなっては。
管亥は汝南へ向かったが兵士で覆われ何人たりとも近寄ることすら出来なかった。
程遠志「こりゃ無理だ、俺達も命あるうちに逃げよう」
ケ茂「そうだな、こんなことする暇あったら他の新しい仲間集めようぜ」
管亥「
1.分かった
2.いやだめだ
3.ジャンケンで決めるぞ
4.お前らは賊か?仲間の命をそんな・・・
4.お前らは賊か?仲間の命をそんな・・・
ケ茂「なら、どうやって」
そこで大いばりで出てきたのは、亀犬程遠志。
亀犬程遠志「ワンワン僕に任せるワン」
管亥「なんだこの亀は?」
亀犬程遠志「亀の甲羅を被っているが、犬程遠志様だワン」
程遠志の案は、人知れず刑場に近づいて、声色で神を語って処刑を止めさせるというものだった。
程遠志「お前の声は官軍に割れてる」
犬程遠志「裏声を使うだワン」
その頃、処刑場では、三人の処刑が伸びていた。
それは董卓の入れ知恵だった。
董卓「絞首刑じゃ生ぬるい。ギロチンでは、苦しまないではないか、ここはもっと残酷にやれ。彼らは反政府、反逆者だから見せしめにな」
その処刑法とは
1.ピラニアに食べさせる
2.生きながら焼く
3.釜茹で
4.車裂き
5.その他
71 :
70:2006/06/06(火) 22:15:34
三人は処刑させない方向で出来ればお願いします。
もうどうしようもないんならスルーしてください。
4.車裂き
何儀「ぎゃーギロチンの方がマシじゃー」
董卓「安心しろ、せめてもの情けという事でベンツのSクラスを使ってやる」
封ショ「何の救いにもなってないんですが・・・」
董卓「ベンツが嫌ならBMWもあるぞ?」
何曼「そういう問題ではない!」
どうなる
1.高級車が用意される
2.やっぱこいつらは軽トラで十分
3.普通にこの時代の馬車が用意される
4.なんだか人力車が用意される
3.普通にこの時代の馬車が用意される
董卓「ふははは、馬車ならスピードが出ないから、苦しむ時間が長引くだろう」
何儀達「この人でなし!オニ!悪魔!」
一方、犬程遠志は処刑場の草むらに隠れた。
ノロノロモタモタ
犬程遠志「この辺でいいかワン?」
周倉「おう、俺たちは隠れて見張ってるから、上手くやれよ」
犬程遠志「任せてだワン」
どうなった
1.処刑場が500メートル移動になり、ノロノロモタモタしながら必死に追いかける
が着いたとたんに、また処刑場移動が繰り返される
2.無事に声色を使う
3.ハゲワシに見つかって持ち去られる
4.車裂き用の馬に見つかり蹴飛ばされる
2.無事に声色を使う
カメ犬が顔を見せないように董卓の前に登場。
犬程遠志「我は神である、そこの者達を処刑するのはやめろ」
董卓「なんだこの声は、カメが喋ってるのか」
犬程遠志「黄巾賊こそ正しいのだ、官軍などクズの集まり、ただちに処刑をやめないと天罰を下す」
董卓「なんだって?」
李儒「どうします」
董卓「
1.神がそう言うなら官軍解散するしかない
2.解散はしないが処刑は見送りだ
3.カメ・・・怪しいな
4.こんなのほっといて処刑だ処刑
1.神がそう言うなら官軍解散するしかない
李儒「ええっ」
亀犬程遠志「やったワン!」
董卓「あっ」
亀犬程遠志「(し、しまったワン)」
董卓「ちょいと、その亀を掴み挙げてみろ」
どうする?
1.「無礼者」と一喝
2.ノロノロモタモタしながら逃げる
3.弁明する
4.程遠志たちが董卓と亀犬程遠志がやりあってる間に三人を救出する
2.ノロノロモタモタしながら逃げる
モタモタ。
李儒「あのカメ、足から毛が見えてませんか」
董卓「うむ、怪しいな」
ひょいとつままれてしまった。
慌てて甲羅へ潜る犬程遠志。
董卓「怪しい」
李儒「怪しいですな」
どうなる
1.声色を使う
2.とにかくこもる
3.降参
4.その時誰かが
2.とにかくこもる
亀「・・・」
李儒「出てきませんね」
董卓「ま、あやしいけど一旦処刑を中断しよう。それよりこの亀の秘密を暴きたくなってたまらんわい」
李儒「私もです。処刑なんかよりもこの亀をいじm・・・いや出したくなってきました」
二人は一旦処刑を中断して、亀を研究所に持ち帰った。
周倉「くそー惜しかった」
程遠志「あの馬鹿、クソ犬」
管亥「どうする」
1.三人を救出する
2.様子を見る
3.亀犬程遠志を助ける
4.草むらに放火
3.亀犬程遠志を助ける
程遠志「どうやって助ける」
周倉「どうしよう」
管亥「むむむ」
程遠志「あいつが犬程遠志だとばれたら今度は釜ゆでどころか溶岩茹でにでもされて今度こそ死ぬぞ」
周倉「マジかあああ溶岩って」
管亥「とにかく助ける方法を考えるのだ」
ドーベルマンAB「ガウガウ(そうだ)」
ケ茂「・・・」
程遠志「どうしたんだケ茂」
ケ茂「
1.俺、こいつらが居ては目立てない
2.犬なんかより人間助けようぜ
3.何かハミ子になってる俺・・・やっぱ人数多くなると一人はこうなる運命なのか
4.むむむ
3.何かハミ子になってる俺・・・やっぱ人数多くなると一人はこうなる運命なのか
程遠志「まあそんなに気を落とすなよ」
ケ茂「うん。じゃあ皆で、救出s」
一同「オー!」
一方、犬程遠志は研究所で亀体実験をさせられていた。
博士「それ、頑張れ兎に負けるな」
兎「テメー。俺も遊びじゃないんだ。さっさと競争しろ(ゲシ」
亀犬程遠志「(キャイン)」
亀犬程遠志は仕方なく頭と両手両足を出してノソノソモタモタと歩き始めた。
兎「テメー。なに毛なんか生やして爬虫類の癖に生意気だ」
短気な兎は、剃刀で亀犬程遠志の毛を全部剃ってしまった。
博士「手足に毛も無いし、タイムを調べましたが、やはり亀ですじゃ」
董卓「いや、怪しい。もう少し調べてくれ。わしは垂れ耳が怪しい」
博士「垂れ耳はおそらく新種の亀ではないかと、南米には垂れ耳の亀がおるようですじゃ」
どうも博士は新種発見に躍起になっているらしい。
お次は
1.冷蔵庫に入れて冬眠するか実験
2.プールに入れて泳ぐか実験
3.海がめの産卵をピンポン玉で再現させて涙を流すか実験
4.亀の水槽に入れて仲良くさせる実験
2.プールに入れて泳ぐか実験
董卓「亀が泳げないわけないだろ」
博士「じゃあ冷蔵庫で冬眠するかどうか」
董卓「亀だから冬眠するだろ」
博士「じゃあ海亀の産卵をピンポンで」
董卓「オスなら意味ねえよ」
博士「じゃあ亀の水槽で亀と仲良く」
董卓「お前はそんな些細なことするために来たのか」
博士「むむむ」
董卓「何がむむむだ」
博士「ええいもうやめじゃやめ」
博士は董卓のいちいちツッコミに怒って帰っていった。
次どうする
1.董卓は侍女と遊ぶ
2.董卓は処刑を敢行
3.寝る
4.食う
4.食う
董卓「亀は鍋、煮込み料理、刺身、スープなどなどの調理法があるようだな」
李儒「しかし、亀の種類によって調理方法が微妙に異なるようですぞ」
董卓「誰か亀料理が得意なものは居るか?」
1.誰かが名乗る
2.誰も名乗らない
3.李儒にやらせてみる
4.自分で調理する
1.誰かが名乗る
亀博士だった。
董卓「またお前か。オリジナルキャラを出すなとあれ程・・・」
亀博士「でも、亀に詳しいのは私しかいません」
董卓「仕方ない。まかせよう」
亀博士「では、種類を見極めるために冷蔵庫へ入れてみましょう」
哀れ犬程遠志は毛皮を剃られたまま冷蔵庫へ入れられた。
犬程遠志「(ガクガクブルブルサブサブ)ビャックション」
亀博士「冬眠しないので北方種ですな」
次に、産卵状態をみるために、アナルに玉を数個挿入された。
犬程遠志「(おや、なんだか白くて丸くて大きいものがたくさん入ってくるワン・・・おなかが苦しいようワン)」
ブリブリブリブリ
犬程遠志「(痛気持ちイイ、痛気持ちイイワン)」
博士の結論は
1.まだ実験が必要
2.海亀ではない
3.たぶん体がウンコ臭いので食用には適さない
4.むむむ
83 :
訂正:2006/06/12(月) 21:35:39
1.体がウンコ臭いので食用に不適
2.海亀ではない
3.ひっくり返して背中の甲羅を火であぶるのが美味しい食べ方
4.むむむ
3.ひっくり返して背中の甲羅を火であぶるのが美味しい食べ方
というわけで甲羅を火であぶった。
犬程遠志「ギャワワアチチアチ山田」
董卓「どっかで聞いた声が」
調べてみようと思ったが董卓は
董卓「アチャチャチャペモ勝俣」
手を火傷した。
そして犬程遠志、どうなる
1.火で少し甲羅がもろくなりスポーンと逃げ出す
2.スポーンと抜け出せない
3.残念ながら・・・
4.亀博士、亀は加勢、亀は加勢大周ということにする
2.スポーンと抜け出せない
犬程遠志「グギャグギュブヒィュデェ」
火であぶったため、あたりにウンコの匂いが充満した。
ウーカンカンカン
衛生兵「ウンコ臭の元凶はこれだな」
白衣を着た衛生兵が取り囲んだ。
衛生兵は亀犬程遠志を掴むとハンマー投げの要領で振り回して遠投した。
室伏「やったー」
董卓「ああ、今日のご飯が」
ひゅーーーーーん
火がついた亀犬程遠志は回転しながら飛んでいった。
それを見かけた、程遠志たち。
程遠志「
1.ガメラだ
2.糞犬、何やってんだ
3.やばい、このままでは肥溜めに落ちるぞ
4.ぶわっはっはっはっ
2.糞犬、何やってんだ
というわけで犬程遠志が董卓の陣へ潜り込み封ショ立ちを助ける計画は失敗に終わった。
もう使えないし足が遅くなっただけだし冷ましたところで犬程遠志を甲羅から抜け出させた。
ポン。
犬程遠志「ビエーンビエーンビエーンひどい目に遭ったワン」
周倉「それより封ショをどうにかするんだろ」
どうする
1.考える
2.もう日が暮れそうなので寝る
3.とっとと忍び込む
4.あきらめる
87 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/14(水) 21:21:21
3.とっとと忍び込む
程遠志「こうなったら一か八かやるっきゃない」
ケ茂「そんな無計画n」
管亥「どうだろう、あそこの小屋に火をつけて、騒ぎを起こしてから忍び込むのは」
周倉「じゃあ、俺がやる」
周倉は小屋に火をつけた。
亀博士の研究所でもある小屋は簡単に火がついた。
犬程遠志「し、しまったワン。
>>63でつけた貝のイヤリングが無いワン。あれがないと殿方にもてないだワン」
犬程遠志は駆け出そうとするところを、ドーベルマンに止められた。
ドーベルマンB「ガウガウ(やめろ氏にたいのか)」
犬程遠志「ビエーンボクの命」
どうなる
1.小屋は燃え上がり大騒ぎになって、他の警備が手薄になる
2.消防隊がやってくる
3.小屋の中から裸の女性が十数人逃げ出す
4.小屋の中に犬程遠志が忘れ物の貝のイヤリングを取りに行ってしまう
3.小屋の中から裸の女性が十数人逃げ出す
女性達「あれー」
程遠志、周倉、管亥、ケ茂「うひょー裸の女じゃ女、手に入れるぞー」
男達は我を忘れて追ってしまった。所詮は男。男の仲間の命<<<<<<<<女の体である。
残ったのは犬三匹。
ドーベルマンA「ガウーン」
ドーベルマンB「ガウー」
犬程遠志「ワオーン」
どうする
1.仕方ないので三匹で突破
2.主人を追う
3.もうあきらめる
4.待機
1.仕方ないので三匹で突破
ドーベルマンと駄犬は三匹でもぐりこんだ。
ドーベルマンA「ガウガウ(お前アバラは大丈夫なのか)」
ドーベルマンB「走り回れないなら、俺たちに乗れ」
犬程遠志「大丈夫だワン!グギャ」
と声を出した途端に、アバラに疼痛が走った。
ドーベルマンA「ほらいわんこっちゃない」
ドーベルマンB「いいから乗れ」
すると、そこに兵士が一人やってきた。
兵士「あれ、あの弱そうな生き物は亀博士が言っていた亀の中身に似てるなあ」
兵士は犬程遠志を持ち帰ろうと、ドーベルマンに挑みかかった。
どうなる
1.ドーベルマンが勝つ
2.兵士が勝つ
3.互角
4.兵士の仲間がやってくる
2.兵士が勝つ
兵士は火砲を使い出した。
ボウッ。
ドーベルマン二匹「ガウガウッペモヤマガ」
動物の習性で火を怖がるというのが顕著に出た。
ドーベルマン二匹はまるでどこかの魔王でも見たかのような恐がり方で逃げ出した。
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
犬程遠志も振り落とされないようしがみつく。
ドーベルマンA「ガウガウ、どうにか逃げ切れた」
ドーベルマンB「やっぱり無理っぽいな・・・」
犬程遠志「どうしようワン」
ドーベルマンA「
1.主人達が帰ってくるのを待とう
2.寝よう
3.遊ぼう
4.とりあえず株でも買って上場して・・・
1.主人達が帰ってくるのを待とう
ドーベルマンA「ガウガウ(まったく人間ときたら)」
ドーベルマンB「ガウガウ(毎日が発情期)」
犬程遠志「ボクも毎日が発情期だワン。ハァハァ」
以下動物だけなので()無くす。
ドーベルマンA「そういえば、お前人間語が喋れるんだって」
ドーベルマンB「人間語の喋れる犬の噂を聞いたことがあるか?」
犬程遠志「知らないワン。でもボクのルーツを知りたいだワン」
ドーベルマンB「長老さんに聞いた話だが・・・
1.人間の霊がのり移ったらしい
2.100年生きた犬はそうなれるらしい
3.人間語をしゃべれる犬の村があるらしい
4.仙人の気まぐれらしい
5.脳の大半が言語中枢に取られるので、他の犬に比べて馬鹿になるらしい
4.仙人の気まぐれらしい
ドーベルマンB「100年に二回ぐらい気まぐれ起こすんだって」
犬程遠志「へえへえへえ」
ドーベルマンA「それはすごいな、てことはあと一回ぐらい気まぐれ起こすんだろうか」
聞くとともに三匹はもう一回気まぐれを起こしてくれるよう祈った。
何を祈った
1.封ショが舞い戻ってくれますようにと
2.中華が平和になりますようにと
3.ジーコジャパンがクロアチアとブラジルに勝ちますようにと
4.ほねっこ1年分目の前に現れてほしいと
1.封ショが舞い戻ってくれますようにと
その頃、ご主人様の程遠志たちはと言うと・・・
程遠志、周倉、管亥、ケ茂、封ショ、何儀、何曼「たーすーけーてーくーれーーーー」
全裸の女に気を取られているところを全員捕まって吊るし上げられ、
どう料理しようかと董卓が思案しているところだった。
董卓「ぐっふふふ、どんな残虐な方法で殺してやろうかな」
この後
1.大鍋が用意される
2.焼き鏝が用意される
3.やっぱり車折
4.ヤギと足枷と塩が用意される
1.大鍋が用意される
そして吊されている全員の上へ持ってきて熱湯を沸かし出した。
グツグツグラグラ。
全員「ギャワワ助けて助けて」
董卓「そう言っている善良な民を何人殺したゲスども!」
李儒「縄を切りましょうねー」
と、まず何曼の縄を切る。
チョキン。
ザブーン。
何曼「アチャチャチャチャ助けゴボボアチャチャ」
たちまち体中真っ赤になりなんとか出ようと鍋を揺らすがびくともしない。
全員「(ゾーッ)」
董卓「次はどいつだ」
どいつだ
1.何儀
2.封ショ
3.ケ茂
4.周倉
5.他
5.他
全員一気に落とされた。
一同「ギャワワワワアチャチャチャチャ助けゴボボアチャチャ」
どうなる
1.奇跡が起こる
2.全員死んでスレ終了
3.隕石が振ってくる
4.しばらく煮られる
1.奇跡が起こる
全員「アチャチャチャチャゴボゴボアチャチャ」
みんなで熱くて暴れ回ったのではずみで鍋から数人溢れ出た。
程遠志「はあ・・・はあ・・・だ、誰か医者だ、火傷の箇所が」
封ショ「ぐ・・・」
管亥「まだ・・・出られたのは俺達三人だけでまだ鍋の中に」
程遠志「しぶきが強かったので董卓も三人溢れ出た事に気付いてねえ・・・このまま気付かれず脱出だ」
奇跡的に3人だけ助かった。しかしのこりのメンバーは残念ながら・・・。
しばらく中で暴れていたが徐々に勢いも弱まり・・・。
三人は火傷を押しながら董卓の陣を隙を見て抜け出した。
封ショ好きさんの願いも叶い封ショは救われた。
犬程遠志「あ、御主人様、その火傷は」
程遠志「・・・」
みんなは医者に行こうにも黄巾賊なので仕方なく自分で包帯を巻いて治療した。
犬程遠志「あ、封ショさん、生きていて良かったワン、他のみんなは」
封ショ「・・・」
管亥「・・・」
ドーベルマンA「ガウガウ(気付けよ、敵陣で帰ってこないんだ、討たれたんだよ)」
犬程遠志「あ・・・」
気まずくなったが仕方ないので追っ手がこないようみんなで力を合わせ山まで逃げることにした。
このあと
1.山で犬程遠志の子供達と再会
2.道中でイベント発生
3.ちょっと店へ立ち寄る
4.むむむ
97 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/16(金) 04:15:57
4.むむむ
その後、生き残ったメンバーも全員捕まって首を切られてしまいしたとさ。
〜完〜
ちょっとまって
99 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/16(金) 19:44:55
次スレ立てる?
終了なんだったら要らん
101 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/16(金) 20:09:53
ああ、もう終了か。仕方ないかな。
4.むむむ
その後、生き残ったメンバーも全員捕まって首を切られてしまいしたとさ。
封ショ「お願い命だけは」
ザシュ
管亥「出番、これだけ?」
ザシュ
そしてドーベルマン二匹は薬殺。
董卓「黄巾賊の首領の程遠志と贅沢の限りを尽くして人民を苦しめた犬程遠志は、特別に二人一緒に処刑してやる」
という事で、選ばれたのはもっとも惨たらしい餓死。
犬程遠志と程遠志は、監視つきの檻の中におかれた。
食べ物は与えられず。水溜りの水を口にして、最後には糞便まで食べた。
程遠志「うゲゲッ」
犬程遠志「モグモグうんこモグモグ」
董卓「みんなよく見てろ、これからもっと面白い見世物がはじまるんだ」
そして、飢えも限界に近づいた頃。
どうなった?
1.程遠志が犬程遠志を食べようとする
2.犬程遠志が程遠志に襲い掛かる
3.お互い殺し合いをする
4.骨と皮になる
マジ続きとかいらねえや
〜長い間本糞スレをご購読いただきありがとうございました。 犬程遠志先生の次回作をお楽しみください。〜
このままでは奇跡が起こった意味がないので抜け出した三人だけは助けることにして再開してみる
1.山で犬程遠志の子供達と再会
程ルドルフ「パパー」
程ジョアンナ「おかえりー」
犬程遠志「キャンキャン子供達ー」
程遠志「い、医者呼んで・・・」
諸葛瑾「うわあひどい火傷」
三人は医者へ診てもらい助かった。
諸葛瑾「そうですか、ケ茂さんと周倉さんが・・・」
ドーベルマンAB「ガウガウーン(御主人様ー)」
管亥「すまねえ、俺が捕まってるのを助けたいなんて無謀なこと言ったから・・・」
封ショ「私こそ代わりに死んでいったケ茂と周倉に何と顔向けしていいか・・・」
一同は皆暗くなるばかり、そんな流れを断ち切ったのが
犬程遠志「キャンキャン」
こいつだった。何をした
1.二階から落ちて着地というのを見せたかったが着地失敗でのたうち回る
2.ドーベルマン二匹を励まそうとして八つ当たりされる
3.子供をもう一匹作った
4.肥溜めで泳ぎまくった
1.二階から落ちて着地というのを見せたかったが着地失敗でのたうち回る
犬程遠志「ギャンギャンギャン」
諸葛瑾「大変だ。アバラにひびが入っている」
程遠志「ギブスは無いか」
犬程遠志「周倉さんの形見の亀の甲羅で頑張るワン」
しかし、またノロノロモタモタ亀犬程遠志になってしまった。
犬程遠志「待ってくれだワン。ノロノロモタモタ」
そこで
1.ノロノロモタモタでもいい
2.やっぱりギブスだ
3.アルミ缶を胴体に嵌めてアイボ犬程遠志だ
4.大リーグ犬養成ギブスだ(えっ
108 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/17(土) 21:04:25
2.やっぱりギブスだ
諸葛瑾「そのためにはまずドラム缶だ」
一同「なるほど」
ドラム缶が用意された。
諸葛瑾「そして次はギプスの原料のセメントを用意」
一同「なるほど」
セメントが用意された。
諸葛瑾「そしてドラム缶の中に犬を放り込む」
一同「なるほど」
どちゃ
犬程遠志「キャインキャイン」
諸葛瑾「そしてこの中にセメントを流し込む」
一同「なるほど」
どばどばどば
犬程遠志「ギャワワワワヒッペモゴボボ」
諸葛瑾「そしてこのまま固める。これなら転がせるから移動も楽だし、骨が折れた部位を完全に固定できる」
一同「なるほど」
そしてセメントが固まって小一時間後
1.ギプスの原料はセメントではなくて石膏だということに気づく
2.ギプスに使うのはドラム缶ではなく包帯だということに気づく
3.ドラム缶が倒れてすごい勢いで転がりだした
4.犬程遠志は氏んでしまいました 〜終了〜
4.犬程遠志は氏んでしまいました 〜終了〜
〜長い間本糞スレをご購読いただきありがとうございました。程スカトロ先生の次回作をお楽しみください。〜
110 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/17(土) 22:03:47
1.ギプスの原料はセメントではなくて石膏だということに気づく
封ショ「ていうか、これじゃ息できないでネ?」
程ジョアンナ「ビエエー。パパ大丈夫」
諸葛瑾「一時間も経ったんだ。残念ながら・・・」
程ルドルフ「この犬殺しー。パパを帰せ」
程スカトロ「ビエーンビエーン」
さっそくセメントをハンマーで叩き割った。
ガンゴンガンゴン・・・ボゴッ
犬程遠志にたどり着いたようだ。
程遠志「おい、しっかりしろ」
哀れ犬程遠志は、全身の毛がセメントに引っ付いて剥がされ、体のあちこちが赤ムケずるムケだった。
おまけに、無理やりセメントで固められたせいで、足がありえない方向に曲がっていた。
どうなる
1.身体障害犬になって車椅子生活
2.気絶中
3.全治三ヶ月
4.残念ながらということで、息子たちが跡を継ぐ
111 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/17(土) 22:41:37
4.残念ながらということで、息子たちが跡を継ぐ
その後の治療の甲斐も無く、ズル剥け犬程遠志は氏んでしまった。
程ルドルフ「パパの遺志は僕らが次ぐワン」
程ジョアンナ「安心して眠ってだワン」
程スカトロ「モグモグウンコモグモグ」
父親の墓前で、新たな決意を胸に抱く三匹。
犬程遠志は氏んでしまったが、その思いは失われること無く次の世代へと受け継がれたようだった。
行け、負けるな若い命たちよ。
〜長い間本糞スレをご購読いただきありがとうございました。程スカトロ先生の次回作をお楽しみください。〜
112 :
臨終シーン:2006/06/17(土) 23:56:08
せめて臨終シーンはしっかり描写してやらないと。
ズルムケ犬程遠志の最後
ズルムケ犬程遠志は重症だった。
所々残る毛には、コンクリートの塊がついていた。
赤ムケは、化膿して膿が流れていた。
犬程遠志は、息も絶え絶えだった。
程ジョアンナ「パパー。しっかりしてよ」
程ルドルフ「パパー。氏ななにいで」
程スカトロ「モグモグ、ウンコモグモグ」
犬程遠志は息子たちに別れを告げたがったが、その願いも叶わなかった。
やがて、犬程遠志はまぶたを閉じた。
天使が迎えにやってきた。
天使「さあ、もうつらい犬生は忘れて、ゆっくりお休みなさい」
1.まだ描写
2.天国描写
3.地獄描写
4.もう終わり
4.もう終わり
犬程遠志の芝居はここで終わった。
何しろ絶対的な生命力を持っているのだ。
犬程遠志「ビエーンビエーンビエーン」
程遠志「まったく・・・けどちょっと元気出たぜ」
封ショ「相変わらずですな」
管亥「またみんな元気であいつらの仇もとろうぜ」
一同「オー」
というわけでまた畑仕事から続けることになった。
このあと
1.みんなで楽しく仕事
2.なまける
3.畑の中から宝物が
4.とんでもないものが
(終わらせたいと思っている者は来なくて良し、自分の脳内で終わった事にすればいいだけ)
2.なまける
犬程遠志「はあ〜平和っていいワン」
程遠志「これからは毎日ごろごろして暮らそう」
が、そうは問屋が卸さない。
董卓政権の暴走で中央、地方の機関はともに麻痺し、
夕べの晩に更に火山の噴火や地震、津波等の天変地異で中華の大半が海に水没し、
折からの東風で空には黒雲がたち込め、生きる意欲を失った人々は暴徒と化していた。
そんな中こんなうわさが流れ始めた。
『こんな世の中になったのは世を乱した黄巾賊に神が怒ったため』だと。
そうして黄巾賊が潜んでいた地域で包丁や猟銃、ゴルフクラブなどを凶器に暴徒たちの山狩りが始まった。
暴徒「黄巾賊よお前達は完全に包囲した」
暴徒「生贄の儀式に協力してもらおう」
暴徒「抵抗すれば容赦はしない」
暴徒「抵抗すれば・・・」
暴徒「死だ!」
暴徒「死だ!!」
暴徒「死だ!!!」
犬程遠志「はあ〜何か言ってるワン」
程遠志「ほっとけほっとけ無視しとけ」
この後
1.暴徒なだれ込む
2.味方の誰かが捕まる
3.大地震の第二派がくる
4.生贄にされる
1.暴徒なだれ込む
管亥「なだれ込んで来るみたいだぞ」
程遠志「さすがにこのままではやばいな、兵士も居ないし」
諸葛瑾「逃げる?山を越えれば中華から抜けられるよ」
程遠志「今はそうするしかない」
犬程遠志「ああ、さようなら、我が中華、またいつか」
一行はさっさと山を渡り中華を逃げ出した。
暴徒「坊主、この辺で黄巾賊見なかったか」
諸葛瑾「しらなーい」
程遠志「ここはどこだ」
封ショ「うーん、カザフスタンですかね」
管亥「えらく遠くまで来たな」
程遠志「しかしこの辺は人も少なく実にのどかだな」
と、一行はここが気に入り住み着いた。
犬程遠志「キャンキャン、僕と趣味が合う犬を探すワン」
程遠志「そんな奴いねえだろ」
このあと
1.犬程遠志と趣味の合う犬発見
2.家を造る
3.作物を育てる
4.狩りをする
1.犬程遠志と趣味の合う犬発見
駄犬「モンモン(うえっへっへっへ。カザフスタン16万人のホモの皆さ〜ん。オラッチのケツまんこでよ〜スッキリしねえか?ああ)ブヒモン」
程遠志「カザフスタンの犬はモンモンと鳴くのか」
封ショ「しらんがな」
管亥「見た目柴犬みたいな犬だなー」
見ていると、その駄犬はいきなり村にいた中学生?に蹴られた。
中学生「糞犬、ムカつくんだよ」
とつま先でキック。
駄犬「ブギャブギャ」
中学生「このブサ犬」
と尻尾を掴んで、木の枝に結びつけ、下から石を投げた。
程遠志は
1.助けてやることにした
2.石ぶつけに参加した
3.木に火をつけた
4.中学生に動物虐待の因縁をつけてカツアゲした
1.助けてやることにした
程遠志「これこれ少年、その辺でやめてやらぬか」
少年「なんだてめえら、ケッ」
程遠志「管亥」
管亥「よっしゃあ、悪い子はいねがあ、すぐ浮気する嫁はいねがあ」
管亥がそう言って斧を振り回すと少年はびっくりして逃げちゃった。
程遠志「大丈夫か駄犬」
駄犬「モンモン」
犬程遠志「ふむふむ」
犬程遠志の通訳によると
1.ウホ、いい男、僕のアナルで(ry
2.助けて頂きありがとうございます、おもてなししたいのでぜひ我が家へ
3.お礼にさっき拾ったわらしべをあげます
4.べ、別に助けて貰って感謝してるわけじゃないんだからね
2.助けて頂きありがとうございます、おもてなししたいのでぜひ我が家へ
犬程遠志「行くだワン。ホモに悪人はいないだワン」
程遠志「でもこんな薄汚い犬が、飼い犬とはなあ」
管亥「まったくだ」
封ショ「この国のレベルは、中華に比べて低いようだ」
しばらく歩くと
1.豪邸が見えてきた
2.あばら家が見えてきた
3.竪穴式住居が
4.かまくらが
2.あばら家が見えてきた
程遠志「これはまたオンボロな」
駄犬「モンモン」
犬程遠志「この村一番の大きな家と言ってるワン」
管亥「いやあこれは家と言うより物置だな」
封ショ「入るなり変なものが飛び出しそうなんですが」
その通りだった。ネズミにゴキブリに南京虫に白アリにと人が住めたもんじゃなさそうだ。
程遠志「うがあ・・・」
程遠志は
1.虫だけは駆除しないといけないと思った
2.虫なんて無視
3.もう家に入らない
4.主人に会う
1.虫だけは駆除しないといけないと思った
そこで、犬程遠志の尻尾に唐辛子を結びつけて火をつけた。
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
程遠志「行け。駄犬」
どうなる
1.害虫駆除成功
2.何故かノミ・シラミ・南京虫・ダニ・ゴキブリ・シロアリ・ネズミにたかられるダメ犬
3.家に引火して丸焼け
4.自分のオシッコで消火
4.自分のオシッコで消火
ジュウウウ。
程遠志「この駄目犬(ゲシ)」
犬程遠志「キャインキャイン」
駄犬「モンモン」
犬程遠志「僕のために争わないでと言ってるワン」
程遠志「アホか(ゲシ)」
駄犬「モインモイン」
封ショ「しかしこれは一般人や犬の手ではどうしようもない、消毒会社を呼ぶしか」
どうする
1.消毒会社を呼ぶ
2.なぜいじめっ子を助けたお礼をされるべきこっちが家の虫退治してるのかと思い馬鹿馬鹿しくなる
3.自力で頑張る
4.モインモインについて考える
いじめっ子を→いじめっ子から
1.消毒会社を呼ぶ
消毒会社の社員がやってきた。
白マスクの男「おお汚い。これはすぐに消毒しないと危険です」
シュワワーと消毒薬を吹き付けられる犬程遠志。
犬程遠志「ギャワンギャワン、ゴホゴホ」
そして、程スカトロにも、シュワワー。
程スカトロ「ケホンケホン、ウンコモグモグ」
最後に駄犬に残りの消毒薬を吹き付けた。
駄犬「モホンモホン」
消毒会社社員は
1.ゴミ屋敷をワイドショーに連絡した
2.あばら家を焼き討ち
3.犬程遠志の尻尾に唐辛子を結びつけて火をつけた
4.役目を終えて帰っていった
4.役目を終えて帰っていった
とっとと帰ってしまった。
程遠志「ええ、これで終わり?」
犬程遠志「ビエーンビエーンビエーン」
程スカトロ「ビエーンビエーンビエーン」
程遠志「泣くなうっとうしい」
しかし厄介なことになり始めた。
駄犬「モン・・・モン・・・」
生命力の強い二匹はともかく駄犬は生命力は普通ぐらいなので消毒薬で体が弱くなり始めていた。
程遠志「おい、しっかりしろお前」
どうなる
1.病院へ直行
2.なぜいじめっ子から(以下略)
3.看病する
4.家主はどこだ
4.家主はどこだ
駄犬「モン・・・モン・・・」
犬程遠志「実は彼は朝鮮半島の出身だワン。朝鮮半島からカザフスタンにもらわれて来たんだってワン」
封ショ「そういえば、韓国の犬はモンモンと鳴くらしい」
程遠志「おーい飼い主さんよぉ。可愛い愛犬が瀕氏だぞ」
飼い主「
1.そんな弱い犬イラネ
2.ホモ犬は、子犬を作れないからイラネ
3.可愛くないからイラネ
4.もう飽きたからイラネ
3.可愛くないからイラネ
飼い主「瀕氏だぞが源氏だぞに見えた」
程遠志「なんだってー」
飼い主「死と言う字を使いたくないのか、まあそれはいいが可愛くないから要らん」
封ショ「それはあなたがちゃんと世話してないからでしょう」
飼い主「むむむ」
程遠志「何がむむむだ」
管亥「なぜ可愛くもない犬を飼ったのか理由を教えないか」
飼い主は
1.理由を教えた
2.教えなかった
3.それより医者を呼んだ
4.それより犬の名前を教えた
3.それより医者を呼んだ
飼い主「くそ仕方ない、医者ー」
飼い主は医者を呼び診てもらった。
一同は邪魔なので外へ出た。
程遠志「あーまあこれでいいか、何か消毒会社に医者にと呼んだのに結局家が綺麗にもならずなんだかなあ」
封ショ「そうですね・・・あれ?あれは」
封ショは何かを見つけた。それはさっきの消毒会社だった。
社員「えっへっへ、さっきの家をマスゴミに売ってやるぜウヒヒ」
しかし全部聞かれていた。
程遠志「てめえわざわざ呼んだのに迷惑かけてトンズラしやがって(ゲシ)」
社員「ぐひゃあ」
封ショ「動物虐待反対(ゲシ)」
社員「どへえ」
管亥「どういうつもりだ(ガス)」
社員「ぶがあ」
ドーベルマンAB「ガウガウ(ゲシガス)」
社員「あびょー」
周倉「空手チョップだ」
社員「むひょー」
程遠志「ん?」
1.突っ込む
2.気にせずボコる
3.悪い夢だと思い寝込む
4.みんなで泣く
2.気にせずボコる
社員「まままってくれ、私はこのあばら家をリフォームしにやって来た」
そして怪しいリフォーム業者がやってきた。
リフォーム業者は縁の下に何かを取り付けた。
一方、犬程遠志たちは、駄犬の見舞いに来ていた。
ドクター「お客様の中にホモの血液を持つお犬様はおられませんか」
犬程遠志「ボクだワン」
犬程遠志の血を輸血された駄犬は、回復したが、何故か喋れるようになってしまった。
駄犬「アンニョンハセヨ〜モンモン」
ところでこいつの名前は
1.マンセー(万歳)
2.ヘーンボク(幸運)
3.スルギ(知恵)
4.オーンドンイ(尻)
2.ヘーンボク(幸運)
犬程遠志「そういう名前なのかワン」
ヘーンボク「そうなんだモン」
程遠志「しかし言葉を喋れるようになるとは」
管亥「犬程遠志が喋れるようになったのは神の気紛れじゃなかったのか」
犬程遠志「むむむ」
どうなんだろう
1.100年に二度の神の気紛れ二度目(最後)
2.血を分けたが喋れるのは一時的なもの
3.よくわからない
4.犬が喋るのがそんな不思議な事なのか!?
2.血を分けたが喋れるのは一時的なもの
ヘーンボク「たぶん犬程遠志さんの血のせいだモン」
犬程遠志「それで君はどうして朝鮮半島からカザフスタンに来たのかワン」
ヘーンボク「ボクは両国間の親善の贈り物として贈られたモン。しばらくチヤホヤされたあと、国一番の豪商だった今の飼い主に飼われたモン」
犬程遠志「ふむふむワン」
ヘーンボク「ところがボクを飼ってすぐ、商売は傾いて、奥さんには逃げられ疫病神になってしまったモン」
それから
1.引き続きヘーンボクを描写
2.リフォーム業者を描写
3.程遠志たちを描写
4.武安国その後を描写
4.武安国その後を描写
武安国は黄巾賊を破る火砲に石油を献上したため執金吾という高い位に就いていた。
兵士「執金吾様!今日も生かしてますね」
武安国「そうか?ははははは」
都は少しずつ治安を戻しつつあった。
そんなある日、武安国は大司馬・何進に呼ばれた。
何進「執金吾、そなたに頼みたい事がある」
武安国「なんでしょう」
何進「
1.董卓軍を都から追い出してほしい
2.わしは丞相になりたい、天子へ告げてくれ
3.曹操を最近見かけないので探してくれ
4.ドイツ行きたい
4.ドイツ行きたい
その頃ドイツはヒトラー・ナチス政権の台頭により、イギリスを除く全ヨーロッパを支配していた。
何進「ドイツと組んで世界を征服するのだ。しかしそれを実行に移すには」
1.日本が邪魔だ
2.アメリカが邪魔だ
3.黄巾の残党が邪魔だ
4.董卓が邪魔だ
1.日本が邪魔だ
何進「倭には内密に事を進めるように」
武安国「いやそれはいいんですけどドイツ遠いですよ、シルクロード使っても1年はかかります」
何進「むむむ」
武安国「行くんですか」
何進「行くよ」
というわけで行くことになった。
しかしドイツでは市民団体が立ち上がりナチス政権は徐々に立場を失いつつあったのだ。
途中でヒムラーとシタラーと名乗る者に会った。
ヒムラー「何だね君達は」
シタラー「我々をバナナマンと知ってここへ来たのか」
何進「いや知らんし」
武安国「ヒムラーってあのヒムラーか」
ヒムラー「そうだ、あどでぇ〜、ぼぐでぇ〜」
武安国「何か印象と違うな」
シタラー「今のは若い頃の貴乃花の物真似だ、元大関の北天祐のご冥福を祈ります」
どうする何進と武安国
1.相撲とる
2.ヒムラーとシタラーを仲間にする
3.あっちには先輩のデガワーが
4.もう無視
2.ヒムラーとシタラーを仲間にする
そして中華へ向かった。
野生のカンで犬程遠志が騒ぎ始めた。
犬程遠志「恐い奴らがやってくるワン。ガクガクブルブル」
ジョジョジョ〜
オシッコをもらし始めた。
程ルドルフ「パパどうしたの〜」
程ジョアンナ「パパ〜」
ヘーンボクも騒ぎ始めた。
実はヘーンボクには予知能力があったのだ。
ヘーンボクは予知したことを犬程遠志に伝えた。
犬程遠志「ギャワワン。機関銃で蜂の巣にされて、アヌスに手榴弾をぶち込まれるだって・・・気絶」
ヘーンボク「モンモン(可愛そうに・・・)」
ヘーンボクが予知したのは、誰の運命だ?
1.犬程遠志
2.程遠志
3.何進
4.董卓
1.犬程遠志
犬程遠志「(気絶中)」
程遠志「なんてこったこのスレ終わりじゃないか」
安心しろ犬程遠志付いてきてるのは芸人の方のヒムラーだ。
その頃市民団体の血の粛清を終えたナチスのハインリヒ・ヒムラーは、
自分の名をかたるニセモノが居ると聞きめちゃくちゃに怒っていた。
ヒムラー(ナチス)「おのれ私の名を騙るとはいい度胸だ侵攻してやる」
ゲッベルス「しかし侵攻するって言ってもどこを攻めるんだ?」
ボルマン「ニセモノの所在はどこだか分かってないんだろう?」
ゲーリング「そこはわが空軍にお任せあれ」
空軍大臣ゲーリングの案は
1.世界中を絨毯爆撃
2.偵察機で探る
3.ニセモノを賞金首にする
4.核を使う
3.ニセモノを賞金首にする
というわけで賞金首にした。しかし本物もドイツ国民により賞金首にされていた。
ドイツ国民「立て民衆!あの独裁者どもがいては永遠に平和は来ない」
ドイツ国民「そうだそうだ」
それを偽者ヒムラーも見ていた。
ヒムラー「おい、俺と同じ名前の奴が賞金首らしいぞ」
シタラー「本当だ、でもお前も賞金首だろ」
デガワー「やばいよやばいよ」
どうなるナチスvsホリプロvsドイツ国民の三つ巴
1.まずホリプロが軍人ヒムラーに改名を迫る
2.ナチスが芸人ヒムラーに脅迫する
3.ドイツ国民がナチスへ対しゲリラ
4.その頃リフォーム業者は
138 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/26(月) 20:40:02
1.まずホリプロが軍人ヒムラーに改名を迫る
しかし、ドイツ軍に軍事力で押される可能性があったため、芸能界のドンにご登場願った。
某アキコ「あたいに、まかせときな」
某アキコはアマゾネス集団を連れてきた。
ジャガー似「アンタしっかりしなさいよ」
夫の医者「ガクガクブルブル」
夫の医者は、しきりにハンカチで額の汗を拭いている。
一方、ホリプロに改名を迫られたヒムラーは
1.V2ロケットを使った
2.Uボートを使った
3.Daniel Bruhl でアマゾネスの気を引いた
4.改名した
139 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/26(月) 20:42:32
↑(用語及び漢字に間違いがあったら即スルー)
140 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/26(月) 21:40:17
141 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/27(火) 02:19:47
1.V2ロケットを使った
キーン・・・・・・・・・どっかーん
果たしてホリプロの運命は?
1.事務所粉砕
2.核シェルター並みの強度だったので無傷
3.なぜか犬程遠志に命中
4.座標を間違えて総統官邸に命中
1.事務所粉砕
キーン・・・・・・・・・どっかーん
粉砕しちゃった。
これにホリプーロ芸人達が激怒。給料貰えなくなるから。
オザワー「ゆるさんナチス、復讐だ」
イトダー「オザワーさーん、もうやっちゃいますか」
オザワー「ああ、全面戦争だ」
そんなことより程遠志達どうしてる
1.ボロ屋がリフォームされるのを待っている
2.もうリフォーム完了で満喫
3.リフォーム詐欺だった
4.リフォームリフォーム片岡篤史(謎)
143 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/27(火) 21:04:38
1.ボロ屋がリフォームされるのを待っている
リフォーム屋「秒読み開始3・2・1・ゼロ」
ズガガガガーン
ボロ屋はこっぱみじんになってしまった。
ヘーンボク「モォォーン」
飼い主「このやくびょう神(ゲシ」
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
飼い主「間違えた。こっちか(ゲシ」
程スカトロ「ギャワワヒッペモビシャス」
飼い主「じゃあ、これか(ゲシ」
リフォーム業者「ギャワワ、いえあのカリスマ建築士さんの指示なんです。ここを白亜の宮殿に建て替えるのです」
タモソ「そして、その豪邸には私が住みます」
なんとタモソ登場。
どうなる
1.犬程遠志がタモソと歌って踊る
2.犬程遠志がテレフォンショッキングにゲストとして登場
3.犬程遠志が空耳アワーに登場
4.程遠志がタモソにサインをねだる
2.犬程遠志がテレフォンショッキングにゲストとして登場
チャッチャチャチャチャチャチャチャッチャッチャー
タモソ「こんちゃー」
客「こんにちはー」
タモソ「じめじめしてますね」
客「そうですねー」
タモソ「来月の中旬まで続くそうですよ」
客「そうですねー」
タモソ「明ければ暑い夏が始まるんだ」
客「そうですねー」
タモソ「今日のゲストです」
誰からの紹介
1.犬のゴン太
2.日村
3.設楽
4.張譲
5.武安国
145 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/27(火) 22:37:23
1.犬のゴン太
タモソ「の紹介で喋る犬の犬程遠志さんです」
ゴン太につないだのは誰だ?
犬程遠志「ワンワン、犬程遠志だワン、皆さんボクのア(モガゴモ」
ADがやってきて犬程遠志の口をふさいで耳元で囁いた。
AD「ホモセックルを誘ったら、叶姉妹と添い寝させる」
犬程遠志「(わかったワン。言わないワン)」
観客「なに、あの犬キモ〜イ」
これを聞いた犬程遠志は
1.観客にこびへつらった
2.泣き出した
3.タモソにキスをした
4.その他(思いつかない)
1.観客にこびへつらった
犬程遠志「今日は綺麗な人が多いワン」
観客「犬に褒められてもうれしくないんですけど〜」
犬程遠志「キャイン、僕はとても過酷な生活を送ってきたワン」
観客「へえ〜」
タモソ「どんな事してたの?」
犬程遠志「まず黄巾賊に虐められていつの間にか神の気紛れで喋れるようになったワン」
観客「え〜」
タモソ「そうなんだ、あ、そうそう、おみやげは?」
おみやげどうする
1.程遠志に電話で至急持ってこさせる
2.いびられることを土産とする
3.素直に何もありませんと言う
4.ウンコ出す
2.いびられることを土産とする
犬程遠志「ボクは虐められ犬だからいびられるのが土産だワン」
しかし、場内の客は引いてしまって虐めてくれなかった。
犬程遠志「ボクは虐められても平気だワン」
と自ら樽の中に入り、鼻先まで水を入れた。
犬程遠志「ガボボゴボボ、ぐ、ぐるじいワン」
観客は
1.我も我もと虐めに参加
2.大笑いしてストレス解消
3.引いた
4.もういいからアンケートに行く
4.もういいからアンケートに行く
虐めたいという気はあったが全国放送なので誰も手を出さなかった。
タモソ「じゃあ会場100人がスイッチを持ってますので100人のうち一人だけという事を言ってください」
犬程遠志「じゃあ・・・
1.元は喋れなかったけど神の気紛れで喋れるようになった人
2.皇帝になったことがある人
3.虐めで殺されかけたことがある人
4.ワオーン
1.元は喋れなかったけど神の気紛れで喋れるようになった人
結果は 一人。
タモソ「えっいたの?」
それは誰?
1.雷銅
2.狼少女カマラ
3.できるかなのノッ●さん
4.その他(思いつかない)
3.できるかなのノッ●さん
ズンチャッチャッチャーチャ、ズンチャッチャッチャーチャ
ノッ●さん「どうもこんにちはグラ●ホッパーのおじいさんだよ」
ノッ●さんはN●Kのみ●なのうたでお馴染み「グラ●ホッパー物語」のおじいさん役で登場した。
ttp://www.youtube.com/watch?v=x6vIqSuu5bc参照。
タモソ「おお、誰かと思えばノッ●さん」
ノッ●さん「どうもどうも、毎日お昼休みの時間にお疲れ様です」
このあと
1.みんなでグラ●ホッパー物語合唱
2.犬程遠志を連れ去りグラ●ホッパーの一員にする
3.また客席に戻る
4.その頃程遠志は
1.みんなでグラ●ホッパー物語合唱
と思ったが、客席にジャスラックの使者こと三蔵法師がいたので、ストラップを渡したりして誤魔化した。
タモソ「はいこれストラップ」
犬程遠志「ボクは携帯を使えないからご主人様にあげるだワン」
次は
1.今度こそ、みんなでグラ●ホッパー物語合唱。三蔵キレる
2.イナゴの大群に襲われる
3.お友達紹介
4.その頃ヒムラーは
1.今度こそ、みんなでグラ●ホッパー物語合唱。三蔵キレる
ノッ●さん「ルルルルル〜ラララララ〜」
客「ルルルルル〜ラララララ〜」
三蔵法師激怒。
三蔵「くるぁてめえら何のつもりだ!」
空気を読まないキレ具合にタモソ含め皆から白い目が飛ぶ。
ノッ●さん「僕の歌を僕が歌うのが悪いことですか」
三蔵「む、むむむ」
タモソ「今後コンサートなんて出来ないな」
客「マジうざ〜」
どうなる三蔵
1.ノッ●さんに反論
2.反論とも言えないような逆ギレ
3.泣いて逃げる
4.関係ないけど犬程遠志を殴る
2.反論とも言えないような逆ギレ
三蔵「うるさい。この歌の著作権者はN●Kだ。だいたい、テレビ局の許可なしに他番組に出ていいのか」
ノッ●さん「ポカーン」
三蔵「ケロロ軍曹がNH●に出たことあったか」
タモソ「ポカーン」
三蔵「ネプチューンがNH●教育でバックボイン投げしたことがあったか?」
裴元紹「ポカーン」
どうする
1.馬鹿馬鹿しいのでお友達紹介
2.きっちり反論する
3.犬程遠志がこの場をなごますためにケツを振る
4.時間超過でコーナー全てつぶれる
2.きっちり反論する
前スレで死んだ裴元紹は多分書き手さんの間違いだと思うので無視。
ノッ●さん「私ははな●るマーケットでグラ●ホッパー物語を流してもらいましたが」
三蔵「むむむ」
タモソ「だ●ご三兄弟はあらゆる局で取り上げられたな」
三蔵「むむむ」
観客「ウザー早く帰れよカスラックの使者」
どうなる三蔵
1.反論
2.反論とも言えないような逆ギレ
3.泣いて逃げる
4.関係ないけど犬程遠志を殴る
3.泣いて逃げる
三蔵「ぢぐじょう。クソゲー馬岱スレと2.5スレ、糞ゲー曹操スレでは絶対に勝ってやる」
と糞ゲー曹操スレに向かった。
犬程遠志「それでは、ボクのお友達を紹介するワン」
お友達は?
1.程スカトロ
2.チワワ
3.程遠志
4.アナ●バイブ
3.程遠志
タモソ「へえ、クソゲー曹操ってまだ落ちてなかったのか」
犬程遠志「クソゲー曹操で居場所を掴んで他のスレには出現しないでもらいたいワン」
タモソ「で、お友達を」
客「えー」
犬程遠志「御主人様の程遠志を」
客「おー」
アナ「では程遠志さんへかけます」
ピポパ
トゥルルルルルル
どうなった
1.程遠志出た
2.出なかった
3.出たけどイタ電と思って切った
4.封ショが出た
1.程遠志出た
董卓「よし逆探知だ」
気がつくと董卓軍に囲まれていた犬程遠志。
武安国「へっへっへっ元飼い犬であろうとも今は敵だ覚悟しろ」
客「キャーうわー」
阿鼻叫喚のスタジオ。とそこへ
1.ヒムラーが
2.アマゾネスが
3.倭が
4.アレキサンダー大王が
5.ラスプーチンが
>程遠志出た
出てないじゃん
160 :
追加:2006/07/02(日) 18:19:41
程遠志「もすもす、程遠志ですだべぇ」
犬程遠志「モシモシだワン(なんか声が違うワン)」
董卓「おっと、動くなよ犬帝!」
1.ヒムラーが
タモソ「ゲストはバナナマンです!」
ヒムラーとシタラー登場。
ヒムラー「あどでぇ〜ぼぐでぇ〜」
シタラー「今の若い頃の貴乃花の物真似です」
タモソ「君達、生放送中だから邪魔しないでね」
冷静なタモソ。
武安国「・・・」
董卓武安国の、市民を襲う醜態がきっちり全国放送で流れている。どうする
1.董卓武安国、犬程遠志を連れ去れず退散
2.董卓武安国がそれでも暴れる
3.ヒムラーのギャグで董卓武安国大爆笑
4.タモソにサインを貰い董卓武安国が満足して帰る
1.董卓武安国、犬程遠志を連れ去れず退散
今更慌てて顔を隠しながら退散。
董卓「馬鹿野郎、生放送中に襲う馬鹿がいるか、完全に俺ら全国ネットで悪者扱いじゃねえか
これで犬程遠志も俺らをマークするしK察にもめをつけられた、全て台無しだこのバカチンが!」
武安国「待て、誰に言ってんだ、俺は大出世したんだぞお前と俺とどっちが偉いと思ってんだ」
董卓「何?」
武安国「黄巾賊を俺の作った武器で殲滅し、出世を果たしたんだ」
どっちが身分上なのか
1.武安国
2.董卓
3.同じぐらい
1.武安国
武安国だった。
董卓は
1.ひれ伏す
2.土下座する
3.靴を舐める
4.殴る
4.殴る
生意気なので殴ったら
1.殴り返された
2.逃げた
3.泣いた
4.謝った
1.殴り返された
ビシビシドカスカボカン!
董卓「ギャワワヒッペモ矢馬田」
どうする?
1.殴る
2.蹴る
3.投げる
4.関節を決める
1.殴る
武安国「ギャワワ、くそう、覚えてろー」
武安国は帰った。
董卓「弱いな」
董卓も自分の屋敷へと帰っていった。
程遠志「あ、そうです」
タモソ「明日大丈夫ですか」
程遠志「はい」
タモソ「じゃあ明日来てくれるかな?」
程遠志「
1.いいとも!
2.よかー
3.どうしようかなー
4.犬程遠志がすいません
4.犬程遠志がすいません
見ると、犬程遠志が司会者のズボンにオシッコしていた。
AD「この糞犬(ゲシ」
犬程遠志「キャインキャインで、電柱と間違えたワン」
AD「なんだお前、これが電柱か?じゃあ長いものは、お前には電柱なんだな」
犬程遠志の目の前に、巨人格闘家がそびえ立った。
どうする犬程遠志?
1.オシッコする
2.チンコ審査
3.尻尾を巻いて逃げる
4.観客席を駆け回る
3.尻尾を巻いて逃げる
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
チェ●ンマン「オイヌサン、ヨワイニダー」
しつけのなってない犬程遠志を捕まえようとするチェホン●ン。
そしてそれを楽しそうに見ているタモソ。
以下、火曜のメンバー達。
どうなる
1.程遠志が一日早く到着
2.犬程遠志が追い出される
3.程遠志が怒られる
4.どうもこうもない
4.どうもこうもない
罰として、犬程遠志は叶姉妹と添い寝の刑にあいなった。
どうなった
1.犬程遠志嫌がるが叶姉妹はノリノリ
2.叶姉妹嫌がる、もちろん犬程遠志も
3.飼い主特権で程遠志が名乗り出る
4.その他(思いつかないので適当に)
1.犬程遠志嫌がるが叶姉妹はノリノリ
叶姉「あっらいいワンちゃんありがとう〜」
叶妹「お姉様ばっかりずるいですわ〜」
タモソ「いえいえ、私は巨乳美人には弱いのです」
セレブ二人へ囲まれなんとも迷惑がる犬程遠志。
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田、男の園が恋しいワン」
そして明日になった。程遠志がいいともへ出る番だ。
程遠志は
1.緊張していて朝早くに現場へ来た
2.本番1時間前に来た
3.本番ギリギリに来た
4.遅刻
3.本番ギリギリに来た
タモソ「遅いですよ。打ち合わせはどうするんですか」
程遠志「出たとこ勝負」
楽屋へ行くと、昔の仲間達から花輪が届いていた。
程遠志「あれ、この名前は・・・確か死んだはずじゃあ」
誰の名前だ
1.周倉
2.ペン太郎
3.曹操(えっ
4.その他(思いつかない
1.周倉
程遠志「マジでえ!!?」
AD「程遠志さん本番です」
程遠志「はいー」
この問題はテレホンショッキングの後にすることにした。
タモソ「今日のゲストは初登場、程遠志さんです、どうぞ」
程遠志登場。
程遠志「どうm・・・うわあ」
リハーサルをしていない程遠志はぶっつけ本番で客の多さを見て腰を抜かした。
タモソ「どうしました」
程遠志「や、やだなあ、ぼぼぼ僕が緊張してるはずななないじゃないですすすか」
タモソ「まあ席へ」
と、座ろうとして
1.上手く座れず尻餅
2.緊張しすぎて膝が折れない
3.タモソの席に座っちゃう
4.机に座る
173 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/06(木) 22:35:21
1.上手く座れず尻餅
ステーンと「新婚さんいらっしゃい」の桂三枝師匠ばりにコケた。
客席「ぷぷっ。くす」
タモソ「いや、こいつはベタな」
程遠志「いや、チンコの位置がずれて重心がずれた」
このあと
1.犬程遠志からのメッセージを読み上げる
2.程遠志が黄巾賊のポスターを貼る
3.程遠志がタモソとみのを間違える
4.客席の変な客が失礼な野次を飛ばす
4.客席の変な客が失礼な野次を飛ばす
客「お前全国放送で○○○とは何だ!」
程遠志「え、チン・・・むぐっ」
タモソに口を押さえられた。
程遠志「しかし失礼ですよ前の客、ため口だし」
タモソ「いいから、で、おみやげは」
おみやげは
1.メロン
2.刀
3.持ってない
4.黄巾
3.持ってない
タモソ「く・・・」
前日の犬程遠志も何も持ってこなかった、今日の程遠志も持ってこない
おまけに全国放送でしっかり放送禁止用語を放つ無礼な無法者っぷり。
タモソ「飼い犬より礼儀なってねえじゃん」
タモソのイライラも高まる一方だ。
どうなる
1.前代未聞、友達も告げず追い出される
2.ちゃんと続ける
3.逆ギレで放送禁止用語言いまくり
4.犬程遠志が帰ってくる
4.犬程遠志が帰ってくる
犬程遠志が妙に臀部を誇示しながらやってきた。
犬程遠志「クソーあの年増女め、酷い目に遭ったワン。もう罰は済んだから自棄で宣伝するワン」
タモソ「AD止めろ」
ADが犬程遠志を抑えようとしたが、すばやく逃げてカメラの前に
犬程遠志「ホモのみなさんボクのアナルですっきりするワン!」
と言って、セクシー?に腰を振った。
ホモ犬のアナル映像が全国のお茶の間に。
どうなる?
1.ディレクターが地方に飛ばされる
2.抗議の電話が鳴り響く
3.番組が中止になる
4.全国のホモから「ぜひお相手したい」と希望殺到
3.番組が中止になる
前代未聞、お昼のウキウキウォッチングが急遽料理番組に変更。
AD「このバカチンが!(ゲシ)」
犬程遠志「キャインキャインキャイン」
タモソ「飼い主も飼い主だ(ガス)」
程遠志「がはっ」
草なぎ「俺の出演料返せ(ゲシ)」
犬程遠志「キャインキャインキャイン」
勝俣「駄目飼い主が(ガス)
程遠志「ぐひょっ」
どうなる
1.客間で来てボコられる
2.まだメンバーだけでボコられる
3.花束周倉の真相を説く
4.封ショ達が助けに来る
2.まだメンバーだけでボコられる
タモソ「おらおら(ゲシガス)」
程遠志「ぎゃわわ」
キーンどっかーん
客「ぎゃああああああ」
勝俣「なんだなんだ?」
なんだどころではない、ついにナチスがスタジオに空襲を開始したのである。
どうなる
1.スタジオに爆弾の雨が降る
2.バナナマンの二人に迎撃させる
3.メンバーとんずら
4.客全滅
1.スタジオに爆弾の雨が降る
ピュードカンドカン。
客は直ちに避難する、ていうかもう途中で中止になったのでほとんど帰っていたが。
タモソ「慌てるなみんな、これに耐えれば勝ちだ」
勝俣「え、どういうことですかタモさん」
タモソ「ドイツは市民団体がナチスの占拠から国を取り返したと情報が入った」
中居「てことはもうこいつらには居場所がないと」
タモソ「そうだ、ここで暴れればそれで終了だ」
爆弾が降っていたが次第に弱まっていく。
タモソ「市民団体がクーデター起こしてるとは過去に書いていたにも関わらずクーデター弾圧に力を入れず
こんなどうでもいい所を攻めたナチスの本末転倒ぶりに憐れみさえ感じる」
加藤「あ、ナチスが去りますよ」
山本「燃料切れだ、戻る場所もないということは、捕獲すれば俺達ヒーローだぜ!」
某ウキウキウォッチングのメンバー達はナチスを追う。
どうなる
1.捕獲成功
2.捕獲失敗
3.誰かに先を越される
4.その頃程遠志と犬程遠志は
2.捕獲失敗
勢いに乗って追っていったらナチスに包囲されてしまった。
ゲッベルス「ククククク引っかかりましたね私の情報作戦に」
タモソ「なにっ」
そう、市民団体のクーデターは宣伝相ゲッベルスが流した虚報だったのである。
ゲッベルス「碌な武器を持たない市民団体が我々に太刀打ちできるとでも?
大体、史実において私達は市民を完全に洗脳していたのですよ?
なんでクーデターなんか起きるんでしょうね?」
勝俣「しまった罠か」
ゲッベルス「お遊びはここまでです。攻撃用意」
兵士(チャキ)
兵士(チャ)
どうなる某ウキウキウォッチングのメンバー達
1.シュタウフェンベルク大佐らが助けに来る
2.逃げ出す
3.その頃程遠志達はどうしていたのかというと
4.全員射殺
1.シュタウフェンベルク大佐らが助けに来る
シュタなんとか大佐「ウエッヘッヘッヘ、おらおら覚悟せい」
タモソ「ぐ・・・」
??「タモさんまだ諦めないでください」
その日じゃないメンバーまで応援にかけつけたようだ。
遠藤「覚悟しろナチス」
田中「お前らに明日はない」
シュタなんやら大佐「何を言うか」
ドイツではまだナチスはいたが市民団体が抵抗していたのも事実だった。
ドイツ市民「早くナチスを倒せ!そしてポツダム宣言するんだ、遅れると多国籍軍にドイツを二つに分けられるぞ」
市民団体の意気は上がる一方。しかし多国籍軍も近くまできているようだ。
どうなる
1.ドイツ市民が勝つ
2.多国籍軍が占拠する
3.こんなの奇妙な冒険でする話じゃない、早く程遠志と犬程遠志を出せ
4.ナチスは
3.こんなの奇妙な冒険でする話じゃない、早く程遠志と犬程遠志を出せ
彼らもドイツ軍に囲まれていた。
ドイツ兵「
>>135の予言どおりにしてやるぜワンコロ」
犬程遠志は縛られ木の上から吊るされていた。
銃殺刑のはずなのに目隠しすらされてなかった。それは何故か?
程遠志「やめろおおおっ。犬をはなせえええっ」
犬程遠志が死ぬとこのスレも終わりだから程遠志も必死だ。
しかし程遠志は、椅子の上に皮製のヒモで縛られていて、両足には60キロの重りがつけられていた。
身を乗り出すと、皮ひもが皮膚に食い込む。
ドイツ兵「まずは犬の輪郭をマシンガンでなぞってやる」
チュンチュンチュンチュンチュン
犬程遠志は、蜂の巣にこそならなかったが、玉がカスって血まみれだった。
どうやら銃殺ではなく、なぶるだけらしい。
ドイツ兵「お次はアナルにダイナマイトをぶちこんでやる」
犬程遠志「ギャワワン。そんなことしたら死んでしまうワン」
ドイツ兵「なら屁の力でなるべく遠くに吹き飛ばすんだな」
ドイツ兵はダイナマイトの導火線に火をつけた。
チリチリチリ。
導火線の長さは200メートルだ。
どうなる
1.犬程遠志がウンコをしてダイナマイトをアナルから出す
2.緊張してダイナマイトをくわえたまま
3.寸前で誰かが火を消す
4.残念ながら
(スルー可)
183 :
追加:2006/07/08(土) 20:41:04
描写忘れていた。
ドイツ兵は犬程遠志のアナルにダイナマイトを挿入した。
犬程遠志「気持ちいいワン。ああこれが現世で最後の快感かワン」
3.寸前で誰かが火を消す
こんなの奇妙な冒険でする話じゃないという選択を
>>182は選んだんだからナチスの話はこれでおしまい。
程遠志と犬程遠志は多国籍軍の兵士に解放されたようだ。
ナチス兵は戦争裁判にかけられ全員処刑。ドイツは残念ながら西と東に別れてしまった。
程遠志「死ぬかと思った」
犬程遠志「ビエーンビエーンビエーン」
多国籍軍「どこの国のもんか知らないけど国へ帰れよ」
多国籍軍は去った。
ここからは元の奇妙な冒険スレのネタでいくことにした。まず
1.封ショ達と会う
2.周倉の花束が気になる
3.タモソは
4.リフォームは
185 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/09(日) 21:33:05
2.周倉の花束が気になる
程遠志「周倉生きていたのか」
犬程遠志「どうやって生き延びたのか不思議だワン」
タモソ「その周倉さんから電報があったのですが・・・ナチの残党によってボロボロズタズタにされてしまいました」
程遠志「なんてこったい」
どうする
1.ボロボロズタズタを解読する
2.花屋を調べる
3.タモソに聞いてみる
4.探偵に調査を依頼する
4.探偵に調査を依頼する
というわけで探偵に頼んだ。
探偵「よろしくね」
タモソ「じゃあ俺は芸人ネタドイツネタ禁止の煽りもあるので去りますわ」
程遠志「さいならー」
犬程遠志「キャイン」
で、探偵とどうする
1.まず証拠となりそうなものを出す
2.手がかりとなりそうな話をする
3.聞き込み捜査する
4.大した協力しない
187 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 20:03:54
4.大した協力しない
探偵は虫眼鏡を持って犬程遠志の体をくまなく見た。
犬程遠志「ああ、殿方の視線が恥ずかしいワン」
しかし炎天下だったので、太陽光線が集まってきた。
ジジジジ
犬程遠志「キャインキャイン。熱いワン」
次に探偵は
1.もっと大きい虫眼鏡を持ってきた
2.犬程遠志の体に蒸しタオルを巻きつけた
3.犬程遠志を10秒間だけレンジでチン
4.犬程遠志の指紋を調べた
1.もっと大きい虫眼鏡を持ってきた
そして太陽光を集中させ犬程遠志の体から煙が出始める。
犬程遠志「ギャギャギャインギャインギャギュベモゲー」
探偵「おら大人しくせんか(ゲシ)」
犬程遠志「ひどいワン何で僕ばっかり」
どうなる
1.飼い主の程遠志が止める
2.程遠志、探偵にブチキレ
3.程遠志が代わりに推理して探偵には帰ってもらう
4.程遠志は傍観
4.程遠志は傍観
程遠志は名だたる探偵のことだから、何か意味があるだろうと思い傍観した。
犬程遠志「ウブキュデヒィゲェレェェ!!」
体に太陽光線による根性焼きの痕をつけられたかわいそうな犬程遠志。
探偵は
1.犬程遠志の垂れ耳にカブトムシを結びつけて飛ばす
2.犬程遠志に周倉が捨てたパンツの匂いをかがせた(ブルーチーズなみの超悪臭)
3.犬程遠志の鼻の穴に紐を通して口から出してゴシゴシ
4.タバコで一服して、犬程遠志を灰皿代わり
4.タバコで一服して、犬程遠志を灰皿代わり
探偵「フー・・・(たばこでゴシゴシ)」
犬程遠志「ギャワギャワギャウウンヒャッペモ山田」
程遠志「・・・」
犬程遠志「何で助けてくれないんだワン」
程遠志「いや、探偵が推理するために協力してやるべきかなと思い」
犬程遠志「御主人様も灰皿になれワン」
と無理矢理連れてこられる。
程遠志「お、おい、俺はそんなことしねえ」
探偵「フー・・・(今度は程遠志にたばこの火を押し付け)」
程遠志「アチャチャチャチャ」
どうなる
1.程遠志が探偵にキレる
2.程遠志が犬程遠志にキレる
3.キレてないっすよ
4.一人と二匹で探偵にキレる
訂正:4.一人と一匹で探偵にキレる
4.一人と二匹で探偵にキレる
程遠志「何しやがるんだ」
犬程遠志「ヒドイワン」
探偵「いや程遠志さん、スマソスマソ。そっちの犬と間違えた」
程遠志「それより、なんで犬程遠志を虐めるんだ。ゴルァ」
探偵「いやー、こいつを虐めると愛犬家の周倉がやってくると思って」
程遠志「そうか!さすが探偵さん頭がいい。よし、犬程遠志、飼い主のために虐められなさい」
犬程遠志「し、仕方ないワン。程遠志様の友情のために犠牲になるワン」
探偵「次はなんで虐める」
程遠志「夏らしく花火がいいなあ」
どうする
1.体の上でネズミ花火
2.口にドラゴンを咥えさせて火をつける
3.犬程遠志を仰向けにした上で火輪花火(回転花火)であそぶ
4.全身に爆竹を巻きつける
5.その他
6.やっぱりやめる
193 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/13(木) 22:16:25
訂正:4.一人と一匹で探偵にキレる
195 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/13(木) 23:09:08
4.一人と二匹で探偵にキレる
うっかりこれをコピペしてしまったので、
4.一人と一匹で探偵にキレる
に訂正した。という意味です。
196 :
選択肢はそのままで:2006/07/13(木) 23:10:38
1.体の上でネズミ花火
2.口にドラゴンを咥えさせて火をつける
3.犬程遠志を仰向けにした上で火輪花火(回転花火)であそぶ
4.全身に爆竹を巻きつける
5.その他
6.やっぱりやめる
4.全身に爆竹を巻きつける
というわけで巻き付けた。
程遠志「火を付けるぞー」
火を付けた。すると
バチンバチンバチンバチン
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
探偵「ぶわっはっはっはっは」
程遠志「ふはははは」
犬程遠志「キャイン・・・(涙)」
このあと
1.周倉来る
2.来ずまだいびられる
3.来ずやめる
4.来るがまだいびる
2.来ずまだいびられる
そう簡単には来なかった。
程遠志「頼む、周倉のために我慢してくれ(ニタニタ)」
犬程遠志「わかったワン。ご主人様の友人のために頑張るワン」
探偵「花火といえばロケット花火だな」
哀れ犬程遠志は両耳を洗濯バサミではさまれた。洗濯バサミには音の出るタイプのロケット花火がヒモでくくられている。
犬程遠志「ギャワワワ、洗濯バサミが痛いワン」
探偵「よし、点火だ」
どうなる
1.両耳が引っ張り上げられる
2.ロケット花火が二本とも反対方向に飛んでいき、耳がねじられる
3.周倉がやってくる
4.残念ながら
4.残念ながら
残念ながら引火しなかった。
探偵「ちっ、しけてたか」
犬程遠志「いやーまこと残念だワン(にやにや)」
程遠志「ここはもう虐めは止めておくか・・・」
どうする
1.やめておく
2.花火を替えて続行
3.周倉来る
4.別のことにする
4.別のことにする
犬程遠志「いやあお役に立てなくて残念だワン(ニコニコ)」
口では悔しがっているが、尻尾をちぎれんばかりに振って喜ぶ、態度は隠しきれてない犬程遠志。
探偵「来ないなー」
程遠志「ダメじゃないか(ゲシ」
探偵「ギャワワ、たぶん虐めたりないと」
程遠志「そんなわけないだろう」
探偵「いやーあんたも結構うれしそうでしたよ」
程遠志「いや、あの、そうだ!旧友に会えると思うと・・笑みがこぼれてな」
探偵「
1.なら虐め再開しましょう
2.警察に頼りましょう
3.霊能者にお願いしましょう
4.のろしで合図しましょう
4.のろしで合図しましょう
程遠志「のろしだと」
探偵「遠くへ居る者を呼ぶのにちょうどいいでしょう」
程遠志「むむ、しかしなあ、余計な奴まで呼びかねない」
探偵「むむむ」
どうする
1.のろし使う
2.使わない
3.代わりに犬程遠志を高く掲げる
4.もう周倉はあきらめる
202 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/15(土) 22:44:42
3.代わりに犬程遠志を高く掲げる
探偵「ロケット花火を使って・・・」
ヒューン!ヒューン!
ロケット花火はまっすぐ上に向かって飛んでいった。
引き上げられる犬程遠志の垂れ耳。
犬程遠志「ギャハグワ、痛いんン!」
直後ロケット花火は宙返りをして地面に落ちた。
犬程遠志もロケット花火の軌跡につられて、回転して地べたに激突。
ドチャ。
耳がねじられて、血を滲ませ、砂ぼこりだらけになった可哀想な犬程遠志。
すると
1.周倉がやってきた
2.周倉の使いがやってきた
3.周倉の母親がやってきた
4.周倉から電報が来た
2.周倉の使いがやってきた
それは劉辟と申す者だった。
劉辟「突然失礼いたします、わたくし、周倉殿の伝令に参りました」
程遠志「なんだ使いのほうか」
劉辟「周倉様は
1.もうすぐ(10〜20レスほどで)来ます
2.お腹痛くてトイレにこもりっきりで
3.記憶喪失しちゃいまして
4.それよりそっちの打ち上げられた犬は何です
4.それよりそっちの打ち上げられた犬は何です
探偵「ああこれか、周倉は愛犬家だから、こいつを虐めたら来るかなと思って」
裴元紹「それで泣く泣く虐めていたんだ」
二人は、劉辟にさっきのシーンを再現することにした。
犬程遠志「い、嫌だワン」
探偵「周倉の使者の劉辟様のリクエストなんだよ」
劉辟「別にリクエストしてませんし、周倉様はこのことを知らn」
ミーンミンミンミーン
残念、彼の言葉は蝉にさえぎられた。
程遠志「よし今度は奮発してロケット花火6本だ右耳に三本、左耳に三本」
犬程遠志「洗濯バサミが増えて、痛いワン」
探偵「クソ犬め覚悟しろ」
劉辟「ああ別に再現しなくてもいいし、周倉様はあとy」
ミーンミンミンミーン
どうなる
1.犬程遠志がまた舞い上がる
2.右耳と左耳のロケット花火が反対方向に飛んでしまう
3.雨が降ってくる
4.消防署に注意される
4.消防署に注意される
消防員「こら何やってんだ犬に花火なんかつけて」
犬程遠志「ビエーンビエーンビエーン」
消防員「これは全部没収」
探偵「待てー俺のだぞ」
消防員「なら動物虐待で警察へ通報してもいいのだな」
探偵「むむむ」
消防員に弱みをつけ込まれ花火を全部奪われた。その日の夜、消防隊員達は盗った花火で楽しんだ。
ヒュー、ドカン。
程遠志「くそー」
犬程遠志「消防隊員があの花火で遊ぶなんてひどいワン(ニコニコ)」
程遠志「ところで、お前の名前そろそろ教えろよ」
探偵「え?
1.周倉だ(ええ)
2.雷薄だ
3.黄祖だ
4.張英だ
5.言えません
3.黄祖だ
程遠志「やい、なんで可愛い愛犬を虐めようとした」
劉辟「そうだ。周倉様も怒ってあと8レスでやってくるぞ」
黄祖「実は、テレビで犬程遠志が自分いじめをしてるのを見て、我慢ができなくなったのじゃ」
程遠志「まあ、気持ちはわからんd・・・いやダメだ」
犬程遠志「ご主人様、嬉しいワン」
といって感激のあまりアヌスをなすりつける駄犬。
程遠志「汚い(ゲシ」
黄祖「じゃあ、金を払うから、その犬を貸してくれんか」
程遠志「キラリーン」
程遠志の目が光った。
黄祖「ここに5万円ある。一時間ほど喋る犬を貸してくれないか」
黄祖はどんな虐めをするつもりだろう
1.犬程遠志を掃除機のゴミフィルターの中に入れて、部屋掃除開始
2.犬程遠志とプラズマを対決させる
3.犬程遠志に「赤上げて白下げない」ゲームをやらせて間違えたらデコピン一発
4.エスカレーターを反対方向に歩かせる
5.バンジージャンプさせる
1.犬程遠志を掃除機のゴミフィルターの中に入れて、部屋掃除開始
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
どんどんホコリを吸う掃除機。ダストで呼吸ままならず苦しむ犬程遠志。
あまりに可哀想なので程遠志へと話を飛ばす。
程遠志「姉ちゃん、ヘレステーキ4人前」
程遠志は犬程遠志を貸した金でみんなにステーキをおごっていた。一時別れていた封ショと管亥も来た。
程遠志「俺は宵越しの金は持ちたくねえから全部ぱーっと使ってやるぜ」
劉辟「有り難いです」
管亥「俺らこのまま忘れられるのかと思ったぜ」
封ショ「ははは」
4人は楽しいディナーを楽しんだ。そして残りの金でどうしよう
1.漫画でも買う
2.風俗へ
3.酒を買う
4.思いつかないので黄祖へ返す
208 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/18(火) 20:27:39
2.風俗へ
キャバクラに行くことにした。
ただ、このスレの1で程遠志にはホモ疑惑があったのだが、そこは適当にやってくれ。
そして犬程遠志は、まだ虐められていた。
黄祖「この虐めは中の様子がわからないからつまらん」
というわけで掃除機から出された。
犬程遠志「ゴホゴホ、ひどい目にあったワン。ゴホゴホ」
黄祖「おっと約束の時間までまだ30分もある」
犬程遠志「あんまりボクを虐めると書き手さんが離れていくワン」
黄祖「知らんがな」
黄祖は犬程遠志を散歩に連れて行くことにした。
虐めじゃないと思うかもしれないが、黄祖の家の近所には、ボクサーやシベリアンハスキー、シェパードなどが飼われていて、新参者の弱そうな犬程遠志の気配をかぎつけると一斉に吠え始めた。
犬程遠志「ガクガクブルブル。ボクは怪しい者じゃないワン。皆さん友好のしるしにボクのアナルですっきりするワン」
誰にスポットを当てる?
1.キャバクラの程遠志たち
2.こちらに向かっている周倉
3.孫策その後
4.董卓その後
5.犬程遠志
1.キャバクラの程遠志たち
程遠志「俺はホモじゃねえぞホモだったら困るって初期のほうで誰か言ってたしなー姉ちゃん」
姉ちゃん「そうですねー」
管亥「しかし程遠志殿は気前がいいですな」
程遠志「馬鹿野郎、俺らみたいなチンピラは金貯めようなんざ思っちゃ駄目なんだよーゲハハハハ」
封ショ「さすが程遠志さん」
劉辟「・・・」
程遠志「おう劉辟どうしたさっきから」
劉辟「
1.実は、周倉さん来るっての嘘なんです
2.自分の犬を売って自分はこんな所で遊んでるなんて・・・
3.慣れてないもんで
4.あなたたち何か目標忘れてませんか
210 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/18(火) 23:08:07
4.あなたたち何か目標忘れてませんか
封ショ「はて」
管亥「さあ」
程遠志「
1.中華の統一だ
2.黄巾賊復活だ
3.鮑信を成仏させる
4.聖人君子一行に合流
211 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/23(日) 18:40:22
良スレage
212 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/24(月) 21:27:55 BE:95159669-BRZ
1.中華の統一だ
劉辟「その通り」
管亥「えーマジでそんなことすんの?この治安の悪さが俺達一番居心地いいじゃん」
程遠志「いやそれは分かるが俺も主人公だてら何か読者の胸のすくような行動しねえと」
封ショ「そうですね、というわけで程遠志さんは犬程遠志虐め禁止ですね」
程遠志「むむむ、まあそれはそれでもう中国統一しちゃおう」
管亥「黄巾賊再建で」
程遠志「黄巾賊って言うと悪名とどろいてるからな、別の名前で新装開店っぽく行かねえか」
管亥「むむ」
どうする
1.新しい軍団名を考える
2.黄巾賊のままでいい
3.それは後回しで犬程遠志はというと
4.改名を口にした程遠志を管亥が怒る
3.それは後回しで犬程遠志はというと
ドーベルマン「アッー!アッー!」
シベリアンハスキー「アッー!アッー!」
ボクサー「アッー!アッー!」
なんとアナルテクで、近隣の獰猛な犬を従えてしまった。
どうなる
1.ホモ犬軍団を率いて黄祖に復讐
2.ホモ犬軍団を率いて、自分を売った程遠志に復讐
3.ホモ犬軍団を率いて、自分を利用した宦官達に復讐
4.ホモ犬軍団を率いて、パレードして終わり
獰猛(どうもう)
スレを楽しみにしてる方には申し訳ないのですが、書き込みをやめることにします。
ガロ好き残酷厨です。
どうも私は犬程遠志を虐めてしまう癖があるようです。
抑えきれないので止めることにしました。
その他にも理由はありますが。
長い間ありがとうございました。
216 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/08(火) 16:20:46
4.ホモ犬軍団を率いて、パレードして終わり
やはり非凡なホモとしての能力はあってもそれを活用すれば平凡になってしまう犬程遠志はすごい。
みんな帰って行ってしまった。
猛犬達「ワオーワオー(さようならー)
一方程遠志はというと
1.新しい軍団名を考える
2.黄巾賊のままでいい
3.新しい軍団名を考えていいか考えていた
4.改名を口にした程遠志を管亥が怒る
217 :
無名武将@お腹せっぷく:
書いてくれると信じてage