1 :
無名武将@お腹せっぷく:
1 :ゲームセンター名無し :2006/04/26(水) 08:07:34 ID:m1ybr7hh
ああ。でかい伊籍が取れたよ。今年一番の大漁だ。
2 :
公孫参:2006/04/26(水) 16:00:42
公孫参だけど弐げつと
>>1 あほだw
なんのことかとおもった
クソスレニート低学歴彼女いない暦=年齢&童貞さん乙
「Babylon Stage34 真冬の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。寒い真冬の夜、過熱した船団は、遂に危険な水域へと突入する。
第一章「曹操脅迫!江東武将たちの逆襲」軍議を終えて赤壁へ向かう孫呉の武将達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級船に追突してしまう。僚将をかばいすべての責任を負った黄蓋に対し、
船の主、丞相曹操に言い渡された投降の条件とは・・・。他
【アッー!の由来】
降将に扮した黄蓋らが曹操の船に追突
↓
「四つん這いになれ」 「なれば降伏を受け入れていただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
指でヒゲをしごかれ、「汚い髭だなぁ」などと罵られる
↓
周瑜の肉刑で「アッー アッー!」と悶える
↓
曹操に乞降書を見せながら2人の部将に背中を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
自分自身を奮起させる。このあと、部将の一人が棍棒をつけ、黄蓋を背後から
殴打。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と黄蓋は痛みに苦しみながら声をあげる。
↓
曹操も加わり乱戦が始まる。ヤラれるばかりだった黄蓋が一転、攻勢に出て、
枯芝を燃料にして点火し始める。小刻みに槍を振りながら、「アッー、アッー、ジュンイク!」
と叫んで、黄蓋も曹操の船に勢い良く放火。
あと船体のケツに槍差し込んで 長江の入り江を3回まわって「湾」と吠えたらしい。
糞スレたてんなカス
>>4 >あ
>な
お前ここは初めてじゃないな?力いれろよ
とりあえず今までの三国コピペを時代順に貼っていこうか
《河北圏・中原男児!軍勢集めて盛ろうぜ!》
俺は幽州シ豕郡在住で乗馬・闘犬好きの野郎。174*65*23。
ノリ重視で兄弟杯酌み交わせる奴募集。
腕自慢・ガタイ自慢の年下の奴で、
身長8、9尺くらいの雄臭ェガチムチ美髯野郎とガッチリ系虎髭野郎希望。
3人でしこたま呑み喰らって義兄弟の契り結ぼうぜ。
酒・肉持ち込み歓迎。
とりあえず矢文くれ。楼桑村の桃園で場所取って待つ。
真冬の真夜中、こっそり眉β塢を出た。董卓配下の俺は虎狼魂に火がついちまって息殺した臣従なんかじゃ
我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうが長安城にある碑の上で俺の飛将舞台キメる。
城壁脇の馳道走る騎馬武者ども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃った方天画戟扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔く連環鎧を脱ぎ捨て紫金冠一丁戦袍姿になると、
胸の高さほどの土台をよじ登る。騎馬武者野郎どもに見せ付けるために馳道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺の飛将舞台だ。野郎ぶちかますには最高だぜ!
左は城門、後ろは物見櫓だが右はだだっ広い練兵場が広ががり飛将姿がまる見えだ。よっしゃ!始めるぜ!
大股開きの構えをキメると夜空を突き上げてる画戟をゆっくりさすりまわす。こんな真冬冬の真夜中、
冠一丁野郎の演武かましてんだぜ?しかも周りからは俺の男臭っせぇ飛将勇姿がまる見えなんだぜ?
オラ、見ろや!見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず腰帯から板刀を引っ張り出し、五石散をおもいっきり吸い込む。輪っか作った指を画戟にあてがうと
猛々しく腕を振る。今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇ演武に酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!演武やめらんねぇ!
ずっと扱き狂いてぇ!画戟扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!
俺の男キメた飛将舞台見ろよ!演武演武演武ホウセンホウセンホウセン!演武たまんねぇ!!!」
雄叫びあげながら演武に酔いしれ男を謳歌し男冥利に迸る汗が戦袍を濡らす。おっ広げたままの太股が
キツクなってきたがホウセンド根性だぜ!気合い入れて更に画戟を突き出す。オラオラ!男ならよ、野望のためなら
歯食いしばって耐えんのが男だぜ!耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!戟突き出し弓の弦を引っ張り野望丸だしで王允に矢文を放つ。
立て膝から体を反らし片手つき画戟突き出しで赤兎馬にまたがる。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度眉β塢に向かって大股開きで馬に鞭打つ手に力を込める。そろそろ裏切りぶっ放すぜ!
五石散を吸い込むと鞭を打つ手の速さがあがる。演武に酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、
面従の裏側、俺を裏切りに狂わせ野望が溢れ出て虎狼根性にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺の生き様だぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの九原男児っぷり、野望に狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。虎狼根性極めてぇ!
【苦肉のさアッー!くの由来】
裏切り者に扮する予定の黄蓋が周瑜と打ち合わせ
↓
「言いがかりをつけて罰を受けろ」 「受ければ信用を得られるんですね」などの
事前の口あわせを経て口論に。
↓
鞭で全身を叩かれ、「汚い痩身だなぁ」などと罵られる
↓
百発目の鞭で「アッー アッー!」と悶える
↓
孔明に計略を見破られながら2人の内通者に話を合わせる。周瑜は「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、魯粛が、周瑜に帳中で質問。
「アッ、アッ、アッ、アッ!」と周瑜は勃起させながら喜色を表す。
↓
魏軍と通じ赤壁の戦いが始まる。ヤラれるばかりだった黄蓋が一転、攻勢に出て、
魏軍を犯し始める。小刻みに連絡を取りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、黄蓋も敵船の腹に勢い良く突撃。
あと船首に釘取り付けて 危険物積み込んで火を放ったらしい
【がアッー!い亭の戦いの由来】
孔明の秘蔵っ子に扮した馬ショクが街亭に進軍
↓
「山頂に陣取れ」 「なればこの王平だけでも山道に布陣させていただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
斥候部隊で陣立てをほじくられ、「汚い布陣だなぁ」などと罵られる
↓
山麓包囲による水不足で「アッー アッー!」と悶える
↓
水確保の決死隊を募りながら大勢の部下に生煮えの兵糧を振舞う。「何!兵が脱走!?」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、切羽詰まった馬ショクらがコンドームをつけ、魏軍に正面から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と両軍入り乱れて勃起させながら声をあげる。
↓
王平や蜀の遊軍も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった馬ショクが一転、攻勢に出て、
多数の部下の屍を下にして退却成功。小刻みに羽扇を振りながら、「アッー、アッー、北伐の大計逝ク!」
と叫んで、孔明も馬ショクの首を勢い良く介錯。
あと兵法書に目を通して 3回流し読んで「高所に陣取れば、勢い即ち破竹」と吠えたらしい。
15 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:02:02
【カアッー!ンウの由来】
中山靖王の子孫に扮した劉備らが桃園で義兄弟の契り
↓
「義勇軍になれ」 「なれば黄巾賊と戦わせていただけるんですね」などの
会話を経て官軍側に。
↓
董卓に場外で待たされ、「汚い義勇軍だなぁ」などと罵られる
↓
徐州の陥落で「アッー アッー!」と悶える
↓
曹操に武勇を見せながら2人の劉備の家族に恩賞を見せる。「いつかはまた兄者と!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、劉備側近の一人がコンドーム頭巾をつけ、関羽の屋敷に背後から
潜入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と関羽は勃起させながら声をあげる。
↓
趙雲や孔明も加わり快進撃が始まる。ヤラれるばかりだった劉備が一転、攻勢に出て、
曹操の水軍を火だるまにして犯し始める。小刻みに荊州4州を奪りながら、「アッー、アッー、長沙イク!」
と叫んで、関羽も落馬した黄忠の首を勢い良く介錯。
あと壊死しかかった腕にメス差し込んで 3回まわって「痛ぇぇぇええよおおぉぉ!!」と吠えたらしい。
16 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:03:33
【アッー!の由来】
猛将に扮した顔良らが関羽の赤兎に追突
↓
「四つん這いになれ」 「なれば劉備殿の話を聞き入れていただけるんですね」などの
会話を経て素手に。
↓
馬上からしごき落とされ、「ふざけた素手だなあ」などと罵られる
↓
青龍堰月刀で「アッー アッー!」と悶える
↓
文醜に輜重隊を見せながら2人の部将に合図をかける。「気持ちいい!」と悶えながら
自分自身をゆっくりイかせる。このあと、荀攸隊の一人が棍棒をつけ、文醜を背後から
襲撃。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と文醜は痛みに苦しみながら声をあげる。
↓
許攸も加わり乱戦が始まる。荀ケと文通ばかりだった曹操が一転、攻勢に出て、
寝酒を燃料に烏巣に点火し始める。小刻みに槍を振りながら、「アッー、アッー、ジュンウケイ!」
と叫んで、曹操も袁紹の兵糧に勢い良く放火。
あと二人の名将に降伏され、陣中を3回まわって「讒言」と吠えたらしい
17 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:05:06
【アッー!の由来】
降将に扮した張繍らが曹操の幕舎を襲撃
↓
「四つん這いになれ」 「なれば殿を逃がしていただけるんですね」などの
会話を経て素手に。
↓
騎馬で陣をほじくられ、「汚い布陣だなぁ」などと罵られる
↓
鄒氏のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
↓
敵に背を見せながら息子と甥に息絶えた絶影を見せる。「昴、馬を借りるぞ!」と悶えながら
自分自身を逃走させる。このあと、敵将の一人が矢をつがえ、典韋の背後から
発射。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と典韋は奮起しながら雄叫びをあげる。
↓
夏侯惇も加わり乱戦が始まる。ヤラれるばかりだった曹操軍が一転、攻勢に出て、
張繍軍を敗走させ追撃し始める。小刻みに騎馬を指揮しながら、「アッー、アッー、テイイク!」
と叫んで、曹操も殿軍の背後に勢い良く突撃。
あと典韋の墓前で落涙して 3回拝礼して「許せ」と吠えたらしい。
【カアッーンウ!の由来】
客将に扮した関羽が官渡に出陣
↓
「ジャーンジャーン」 「顔良、文醜覚悟」などの
会話を経て全裸に。
↓
義兄弟が待っていることなど、男の友情をほじくられ、
「最高の武人よ」などと誉められる
↓
夏侯惇に追い付かれ、「アッー アッー!」と悶える
↓
夏侯惇に局部を見せながら2人の家来に尻の穴を見せる。「兄者が待っている!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、関平がコンドームをつけ、関羽に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と関羽は勃起させながら声をあげる。
↓
曹操の軍勢も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった関羽が一転、攻勢に出て、
曹操の前に立ちふさがる。
青龍円月刀を振り回し、「アッー、アッー、逝け!」
と叫んで、曹操も赤壁から勢い良く退却。
あと髭を3回いじって「佞言断つべし」と吠えたらしい。
19 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:07:44
20 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:08:54
昨日の北伐でも街亭捨てて山頂に布陣した。
兵士が逃げないように陣営は土の防塁の中に置いてあり、副将二人が半狂乱状態で、
軍議を開いただけでムワッと雄臭え臭い息で口角に泡ためて俺の采配を非難する。
ムキになって口汚く王平を罵る。王平が怒りでギュッと本陣から出て行くほどきつく吊るし上げる。
四面楚歌の蜀軍を全軍眼前に整列させて眺める。週4で調練して揃いの戦袍で鍛え込んでる
ゴツクて浅黒い軍勢が我ながら雄欲をそそる。
既に渭水沿いの街道では痛いほど魏軍が大挙して取り囲み水補給路の遮断がはじまっている。
俺はいろいろ工面して糧食の消費量を節約する。
メシ食いてぇ。たまんねぇぜ。
俺は水袋ごと中身を揉みしだく。
うぉっ!無いぜ。
長く持たせるために兵が脱走しそうになると見せしめに処刑する。
俺は交互に使ってるもう一丁の空乾きの水袋を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。カラカラのノドチンポからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり苦しみながらいよいよ突撃の時が来る。
張合βマッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら敵本陣に逆落としを仕掛ける。
蜀軍はドロドロズタズタになり街亭中に死臭が漂う。
包囲を突破してすぐ漢中に逃げ戻る。次の北伐でもまた世話になるぜ。よろしくな。
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/26(水) 21:10:01
曹操「さっき、長江の川原でやった関羽兄貴凄かったです!ガチムチの髯面兄貴がオッス連呼で
赤兎馬にまたがり板刀振ってました。俺も手合わせさせられて一撃食らい無様に
敗戦さらしました。青龍円月刀出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて落武者になりました。そ
の後、将・兵士も狩られてビンビンの馬、思いっきりしごいて派手に業βの
邸宅に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから夏侯惇の髯見て、また感じまくってます!」
後漢末の中原といえば、身の丈八尺の豪傑達が、野心を抱いてぶつかり合う、
勇壮な時代として、今の時代に知られている。
戦のあと、敗将達は幕舎前に集められ、縄をうたれ、尋問される。
敗将は、激しい戦でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、敗者として処刑される。
俺はいつもそれが狙いだ。捕らえられている敵将の、できるだけ優秀な奴を10数人ほど、
こっそり許して幕舎に連れ帰る。そして、深夜、俺一人の戦が始まる。
俺はもう一度汚れた戦袍のみ身に付け、幕舎内にかっさらってきた敗将を招き、
ウォーッと叫びながら、敗将の杯の中に酒を注いで回る。
敗れた敵将は、無念の想いがムンムン強烈で、俺の人材収集欲を刺激する。
目の前の敗将は、もうすでに猛々しいほど奮起している。
敗将の能力に目を通す。凄ぇ。
張遼、徐晃や、張合β・高覧・ホウ徳らを、軍一杯に召し抱える。溜まんねえ。
凄ぇぜ、ワッショイ! 漢野郎ワッショイ!と叫びながら、鞘ごと倚天の剣を扱く。
見比べ、一番忠義に厚いやつを主将に選ぶ。
その敗将には、胸下までの髭までくっきりとあり、轟々と猛って猛って堪らない。
その敗将を従えてた奴は、中原で一番徳が高かった、中山靖王の末裔で雌雄一対の剣所持の、40代の、
大耳野郎だろうと、勝手に想像して、杯と杯に一番高い酒を注いで、
思いきり飲みながら、大髭野郎凄ぇぜ!俺の配下にしてやるぜ!と絶叫し、
倚天の剣をいっそう激しく扱く。
他の敗将は、客人のように床几や円卓に着かせ、
大髭野郎の青龍偃月刀を褒め称えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら倚天の剣を扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は厩から赤兎馬を引き出し、大髭野郎の目の前で、思いっきり見せつける。
どうだ!この馬が欲しいか!俺もお前が欲しいぜ!と叫びながら見せびらかし続ける。
本当に大髭野郎を配下にしてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
大髭野郎の忠誠心は、俺の赤兎馬でフラフラに揺れている。 ※これは曹操の勝手な思い込み
大髭野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の戦が済んだあと、他の敗将とまとめて、軍に編成して許都に送り込む。
また来年、戦で敗将を手に入れるまで、主力に使う。
許都にはそんな人材が何人も揃っているんだぜ。
23 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:12:07
髭面関羽兄貴の軍勢を引き抜きたいぜ! 投稿者:曹操 (5月4日(火)12時38分28秒)
押忍!俺は許都に住む髭面の関羽兄貴狂いの野郎ッス!青龍円月刀や緑色の戦袍
の似合う、男臭ェ髭面自慢の九尺兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ髭の房に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、顎鬚を舐め回し、最後には腰帯の横からギンギン
になった抜き身の板刀引っ張り出して、軍勢をズボッと引き抜きたいッス!馬鞍またい
たゴッツイ体格の髭面兄貴の部将どもや毛だらけのビンビン馬をジュボジュボ鍛え上げ
引き回し、戦場を駆け巡ってみたいッス!お互いの手兵の精鋭部隊をズリズリぶっつけあって、
ゴロンゴロンの槍や矛の柄の感触を感じ合い、男っぽい青龍円月刀や戦袍姿をじっくり目の
前で味わいつつ、興奮が高まったところで、そんな髭面九尺兄貴の軍勢を、頬鬚の
もじゃもじゃ生い茂った兵卒まで、一気にズッポシと軍に引き込んで、鼻からしか息ができない
ほど、髭面兄貴の軍勢に梅の実を喰わせてみたいッス!いつもいつも、史記のガチムチ項羽兄貴の
本紀を読みながら、春秋の兵法を再現したり、陣立てをいじくりまわすこと想像して
孫子に注釈付けまくっているッス!俺に臣従してくれる、兄弟杯を交わすのが大好きな円月
刀自慢の兄貴、是非矢文欲しいッス!男っぽい緑の戦袍の武者姿と盛り上がった髭の房
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「髭面野郎を登用してェんだろ!好き放題手兵に加え
ていいんだぜ!劉備の軍勢から兵卒ごとごっそり全部引きずり出して武者振り見ろよ!円
月刀の似合う兄ィ狂いをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に帰順
して欲しいッス!戦袍自慢、青龍円月刀自慢のたくましい髭面九尺兄貴、俺に
矢文下さい!!失礼しました!押忍!
24 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:13:41
端正な顔立ちの江東男児、公瑾-koukin-、
バリタチ魏王曹操を我武者らにヤる!!
『我武者裸』典韋VS『SG!!』胡車児 戎装のままリバマジ百斤槍バトル
がちむち飛将呂布VS桃園兄弟関羽&張飛
蛇矛と青龍偃月刀のダブル攻撃&騎射、水攻め&兵糧攻めにKO寸前!!
■第1試合■ 江東男児、公瑾-koukin-VSバリタチ魏王曹操
水戦の稽古中のまま赤壁バトルに突入!!
全艦炎を噴き出しての公瑾の猛攻に魏王はよがり、旗竿おっ勃てまくり!!
■第2試合■ 『我武者裸』典韋VS『SG!!』胡車児
酒宴後、屋外で互いの生命を求め合い、戎装のまま第2ラウンドへ。
得物を奪って奪われてのリバマジ百斤槍バトル★ラストは濃縮脂汗を顔面にべっとりと。
■第3試合■ がちむち飛将呂布VS桃園兄弟関羽&張飛
蛇矛と青龍偃月刀のダブル攻撃&騎射が容赦なく続き、ラストは部将の裏切りのエジキに。
25 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:15:21
ハンサム系がちマッチョ『錦馬超』孟起 VS バリタチ魏王曹操
人気三国武将、雄全開の筋肉バトル!!
後漢筋肉野郎達の宴、第2章
『三国志演義2』同時収録。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
part1
『錦馬超』孟起 VS バリタチ魏王曹操
迸る汗、ぶつかり合う筋肉。雄の本能にまかせて戟を交え、馬鞍に喰らいつけ!!
part2
『三国志演義2』
選ばれし者だけが参加できる後漢筋肉パーティへようこそ。
呂布&袁術配下のマッチョ紀霊&桃園兄弟関羽&張飛が盛り合う!
Part3
『我が子房』ハンサム&ガッチリ参謀荀ケ
陳琳の挑発檄文から書簡の束を銜え、真っ向受け!
26 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:16:41
『バリタチ魏王をズボズボと...』
バリタチ魏王曹操、遂に追われる。
ガンガンに攻められまくり、自ら剣を振り、敗退の屈辱に酔いしれる。
威勢のいい呂布兄貴、目隠し、水攻め、裏切りに、
巨体おっ勃て、危機に喘ぎまくる!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ PLAY 1■
黄昏とともに、もうひとつの計略が覚醒し、そして絶影が疼きだす。
バリタチ魏王 曹操、遂に張繍に追われ、攻められまくる。
屋外で、自ら剣を振り、そして騎射を受け屈辱に酔いしれる。
■ PLAY2■
鎧を解くと口に豚の肩肉を奥迄銜え込む、身の丈9尺の酒乱呂布兄貴。
目隠し、水攻め、兵糧攻めに危機を感じまくり、巨体をおっ勃てる。
裏切りにあえぎまくり、フィニッシュは城中水びたしにされる。
■ PLAY3■
厳つい文官のがっちり荀ケに魔の手が襲う。
初めての実戦に、戸惑いながらも奮起しまくり。
槍のしごきに耐えられずジュンイクっ!!
27 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:18:02
この前呂布とタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに騎馬武者姿でまずは威嚇、腕組み蛇矛構えガン飛ばし、
鞍上で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。矛突き出し方天画戟を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわら蛇矛をタップリしごいて、いよいよ一騎打ち開始だ。
胴払い、逆手突、薙払い、玉割り、上段、下段。
野郎うなじ責め、腰砕けの螺旋突、野郎泣かせの三段突き。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
燕人根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の連環鎧めがけて、一斉射撃。
ビシバシ痛ぇくらいに、斉射すりゃ、雄の制服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらに蛇矛をしごいて2R。
今度は俺の兄貴たちと協力しながらのトリプルズル攻撃さ。
駿馬飛ばして、ド卑怯野郎に変獣し、チンキュウ・ソウヒョウ・リョフの連呼。
俺達はまさに、大耳、顎鬚、虎髭を激しく比べ合う戦闘士だ。
関羽兄貴のエロい赤顔も相手を落とす神技、何度も食らう度に受け手の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は赤兎馬のコントロールを失い
虎牢関の裏側に逃走。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴の紫金冠めがけて、
野郎制服の快感に酔いながら勝利の弓射!
3時間勝負は俺達義兄弟の絆を更に固めたぜ!
28 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:19:07
桃園で知り合った年上のデカ耳オジサンの陣営へ
そしたら「水関を攻めて来て欲しい」と言われて、薙刀というか、
船をこぐ櫂のような長い偃月刀を持たされ、頭巾をつけさせられた。
向こうは猛将。
まあこんなのもたまにはいいか、と討ち取ったら、オジサンが大歓声の中、喋りだした。
「う、うんちょう…お、おかえり…た、大勝だった?ねえ大勝だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
評定再開。
酒で酔いつつヒゲをさわさわと触る
「う、うんちょう、大勝だった?」
「ああ、大勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァ誰を斬ったの?」
耳たぶを舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…卒伯とか、、、伍長がいっぱい斬れたよ」
戦果を聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!し、首級は?首級は、と、取れたの??」
刀をしごく
「ああ。あの華雄の首が取れたよ。董卓軍一番の将軍だ。」
「敵将っ!!華雄ぅぅ!!うんちょうかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
29 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:20:12
寒くなってきて、野戦から篭城戦の毎日だ。
九尺紫金冠百花袍連環鎧姿で城門の前に仁王立ち、馬鞍の横から方天
画戟引き摺り出して、手前ぇの飛将姿に酔いながら騎馬隊でじっくり防戦だ。
時には方天画戟片手に敵将と一騎討ちしてよ、赤兎馬飛ばして、オラオラ、
チンキュウチンキュウ、セィヤセィヤ連呼しながら討ち取る。
水攻め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に敵陣に向かって突撃する、
たまんねぇぜ!
俺みてぇな虎狼根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、一緒に中原
極めようぜ!武力100*統率94*知力25*政治16*兵法多数
30 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:21:15
問題の計略を慎重に立案し、実行すると、あまりに過激な内容に一瞬、
息を呑んだ。霧は申し分程度にかかっているが、東南の風でほとんど部隊の陣立ても
なにもかも丸見えだ。もちろん、各部将の顔もハッキリと見えている。
設定は、孫呉の水軍精鋭部隊に所属する3人が、軍議帰りに船に乗って
いるところから始まる。
練兵に疲れた3人は思わず前の船に追突してしまうが、それが運悪く曹操の
船だった。
< 「正座しろ!」
と凄む曹操。3人の武将たちは、神妙な顔で正座する。
3人のうち、真ん中に座った先輩格の武将が、
「スイマセンでした!」と頭を下げる。
「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
「やれば投降を受け入れていただけるんですか」
「早くしろ!」武将が、鎧姿のまま四つん這いになると、曹操が言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
二人の部将が歩み寄り、先輩格の将軍の鎧を脱がせ始めた。
見事な逆三角形の筋肉質の体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
曹操は「汚ねえヒゲだなあ」などと言いながら、人差し指を武将の顎鬚に
這わせた。「アッー!」
とうめく >
ここから本格的な拷問に突入していく。
この計略で「主役」になっている武将が、「忠臣」の黄蓋だった。
なにしろ「薄霧」だから、陣立ても旗印も丸見えだ。黄蓋は曹操に顎鬚を
しごかれながら、二人の部将に背中を見せる。
「気持ちいい!」
と悶えながら、自分自身を奮起させている。
31 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:22:29
< 仰向けになった黄蓋の槍を、部将のひとりがさすりはじめた。
もうひとりの部将は、黄蓋と目配せしながら右の部隊をいじっている。
いつの間にか後輩も脱がされ、顎鬚を曹操にいじくられている。
部将の一人が、棍棒をつけ、黄蓋を後ろから殴打した。
「アッ、アッ、アッ、アッ!」
声にならない声をあげる黄蓋。悶えながらも、枯草はカサカサに乾燥している。
生々しい拷問の様子がつづく。
曹操も服を脱ぎ、乱戦状態に突入。その最中、部将のひとりが机のなかに
あった曹操の宝剣を発見し、形勢逆転、となった >
ヤラれるばかりだった黄蓋が、今度は攻勢に出る。部将が宝剣で脅かしている間、
枯芝を燃料にして黄蓋が曹操の船を燃やし始めた。
< 「気持ちいいだろ、オラ!」
一転して荒々しい声を出す黄蓋。
小刻みに槍を振りながら、苦肉の策に夢中になっている。
部将が曹操の船に放火してからほどなくして……、
「アッー、アッー、ジュンイク!」
と叫んで、黄蓋も曹操の船に勢いよく放火した。
徐々にしなびていくアゴヒゲ。
羅貫中は周泰、徐盛、そして黄蓋の虚脱したような表情を描き出す >
32 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:23:51
その瞬間、華北のしなびた街・幽州の漢たちにに電流が走ったと
いわれている。劉備玄徳の義勇軍が入場するや否やや、酒を酌み交わす
のをやめて「あの強そうな将は誰なんだ!?」「楼桑村からやってきた義勇軍の
劉備玄徳様(大将)らしいわ」「オゥ! 本当カィ!」という驚嘆の声が上がったとか。
彼らに馬と金を与えた男性C(元豪商)が幽州での劉備人気急騰の
実態を次のように明かす。
「劉備が義兄弟を従えて歩くたびに漢たちは義兄弟にくぎ付けさ。青竜エン月刀や蛇矛といった
武将の武器チェックも欠かせない状態だ。客との間でも“劉備を見たかい?”があいさつに
なっているほどだよ」
C氏によると中華の黄巾賊人口は全体の10%で、貧民層はそれ以上を占めている
とのこと。華北などには指導者の張角がいると言われており、幽州にも多くの隠れ
黄巾賊の男性が住んでいるという。
「私は家を焼かれ、妻子もさらわれた。ちなみに君は黄巾賊かい? 違うのか。よかった。だが、この
国はもう腐りきっている。日本ではまだここのように国自体が発展していないようだが。 こんな国になら
なければいいね」とC氏はなぜか本紙記者を倭国の人間と決めつけて熱く語る。そしてトドメが「ぜひ
近々行われる黄巾賊対劉備の義勇軍の戦を応援しに行きたいネ」――。
今や「私を劉兄ィの義勇軍に連れてって」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。
思わぬところで劉備玄徳がブレイクしていることを聞きつけた官軍の反応はさまざま。
主力武将Kは「えっ、そうなの!? 強そうに見えないけどなあ」と意味深な発言で驚きの表情
を見せた。
朝廷関係者は「弱りましたね…。彼らだけに来るなともいえないですし」と、義勇集団の“旗揚げ”
に戦々恐々としている。
ソース
三国志演義より抜粋
33 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:24:52
蜀漢の虎威将軍チョウウン・シリュウが、本人に言わせれば
「たった一度の過ち」とやらについて釈明している
──彼は曹軍の只中に単騎突入して阿斗を救出していた。
チョウウンが長坂にて単騎駆けしたのは建安13年、主騎の時だった。
漢中の陣中で彼は、出来ることならなかったことにしたいと語った。
「人は誰しも過ちを犯す」とチョウウンは正則漢文の釈明状を読み上げた。
「そこから学んだものを将来に活かしたい」
功績を皆から讃えられたチョウウンは、同年3月に牙門将軍へと昇進した。
今年鎮東将軍に昇格出来るものとコウメイは考えている。
チョウウンは長坂の戦いの詳細については明らかにしなかった。荊州の劉表が没した後に行なわれたものだ。
「確かに阿斗を救出した。とても後悔している」とチョウウン。
「一度だけのことで、魔が差したとしか言いようがない。二度としない。
まだ若くて、各地を流浪しながら天下を窺っていたので、チョウヒも僕も軍功が欲しかった」
「自分が何をしているのか、もっとしっかり考えていれば、あんな事にはならなかったのに」
趙統を介してチョウウンは付け加えた。「彼は帝の器じゃない。それだけはこの場ではっきり言っておきたい」
チョウウンの釈明によって蜀漢の慢性的人材不足について注目が集まるだろう。
部将たちが口にもしたくない事柄だ。
建興6年には、第一次北伐の主力部将の一人が愚かな作戦を取って大敗したため、
時の丞相ショカツリョウ・コウメイは涙を流し、規則は規則だよんと彼を斬首させられる破目になった。
現在、有能と明らかになっている人材は一人もいない。
魏延、李厳、姜維もそうだ。
リュウゼンは先主の子の中でも屈指の暗愚さで、章武3年 白帝城で後継指名されるものと思われていた。
しかし、死の間際に先立って先帝がリュウゼンの凡庸ぶりを憂慮したため
蜀漢の後継者に彼を指名しなかった。
「しかし、あの猛将は人を傷つけたわけではないし、殺したわけでもない」と語るのは演義執筆者の羅貫中。
「罪があるとすれば、あまりに全身が肝だったということだ」
34 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:25:54
故劉備様が荊州平定頃に知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て街亭責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
大敗後、まあこんなのもたまにはいいか、と漢中に帰還したら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
腕とかを縛られつつも体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「いや、大敗だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どんな、、ハァハァどんな大敗だったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…兵士とか、、、将軍がいっぱい討ち取られたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ガ、ガイテイは?ガイテイは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「いや。でかい負けを喫したよ。今年一番の大敗だ。」
「大敗っ!!ガイテイぃぃ!!おにいちゃん打ち首いいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと街亭を皮切りに行く行くは洛陽まで狙うというか、淡い野望とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
35 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:26:55
@五丈原の戦い出陣の経緯
姜維「戦に出よう」
王平「・・・え、、、」
姜維「大丈夫だって後方戦線だし、守るだけだから」
王平「あ、はい」
姜維「おまえの配下一人連れて来い」
王平「はい」
王平「戦に出ないか?五丈原だけど」
廖化「嫌だよ、、、魏なんか」
王平「断りにくいんだよ。先輩目が本気だったし。。。守るだけだって言うから・・・このとおりだ いっしょに出よう」
廖化「しょうがないな・・・」
A諸葛亮死後の北伐出陣の経緯
姜維「北伐に出よう 今度は過激だけど。主将は俺だから お前たちは援護するだけだから」
王平/廖化「(またかよ・・・)先輩、なんか褒美はくれるんですか?」
姜維「奪う兵糧は全部やるからさ 出ようぜ」
王平/廖化「しょうがないな、、、」
36 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:28:15
特筆すべきは苦肉の策を聞かされた孫権のコメントだろう。
計略の詳細を記した書簡を見せると、孫権は、「アッー!」と絶句した。
―この計略に加わっているのは、黄蓋将軍ですね。
「うわあ・・・、これは黄蓋ですね。」
―ほかにも、孫呉の武将が出ている?
「これ(僚将)は周泰で、ああ、こっちは徐盛ですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」
たとえ事実でもシラをきれよ。
忠臣へのセクハラに関し、孫権が周瑜都督に事情を聞く。
周瑜都督「どうしても勝ちたかった」
孫権「なぜ、男なんだ」
周瑜都督「小喬ともしました」
37 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:29:59
鏡に向かって大耳平服姿で太る毎日。数日に1回の練兵にしてるから、ほとんど毎日が寸止め無駄修行さ。
大股仁王立ち、雌雄一対の剣握り突き上げる腰つき、ホウトウブサイク連呼、手前ぇの髀肉にガン飛ばし、老酒で自棄酒煽る。
何度も荒野彷徨い悲嘆の涙が糸引き飛び散る。いつも戦場に出ては連敗でな、妻子放り出してナマ逃走もやったりな。
腹の底から屈辱がクツクツ上ってきてよ、この感覚が最高なんだよな。
失意の日、最近は徐庶から伏龍のウワサ聞き出して速攻急速訪問。
勿論迎え入れて時々飲み明かしては年下軍師と食卓に寝起きを共にして、サカナ水まみれ、勿論実戦の機略でもタップリ味わってよ、天下三分の計に酔い痴れる。
全国の群雄野郎、ビュッビュッと成り上がろうぜ!戦場での野戦対決、待ってんぜ!
38 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/04/26(水) 21:31:20
徐州時代(その18) 投稿者:呂布(4月12日(水)23時45分09秒)
「立場は完全に逆転したな。」
曹操がそう言った。黙って頷く劉備。
「この姿になってどうや。」
頭を垂れたままの自分の上から劉備が以前と打って変わった立場から、偉そうに声を掛ける。
自分はと言えば、城を奪われた事実を認めたくないばかりに、ただただ俯いたままだった。
劉備が手を挙げた。そしてバシッ!と陣屋に音が響き渡る。そして顔を上げる。
「おい、こんな姿で何無視しとんのや!」
立場が完全に逆転し、曹操の客将のポジションになった劉備が、自分の頬を叩いたのだ。
「舐めた事晒すなや!誰がお前の御主人様なんや!それにな、必ず答えには劉将軍を付けろ。」
なおも黙っていた。パチンとビンタされる。何度も何度も。
「必ず上目遣いで、お伺いを立てる気持ちで、答えるんや。ええな。」
2回目に張り倒した時から胡坐になっていた劉備は立ち上がった。その目を見て答えた。
「徐州を占領して申し訳ありませんでした。劉将軍。」
「そこで土下座やろ。な?」
髪を掴まれ、床に額を擦り付けられた。
「立場がまだ分かってないようやな。お前は今どんな姿をしとるんや、あぁん?」
今まで自分が劉備に対して言っていた事を、今は自分が言われているのだ。
「聞き分けが無いですよ、曹将軍。まだ飛将の気分が抜けてないですね〜。」
勝ち誇ったような劉備。見たこともないような、卑屈さの抜けた顔で自分を見下していた。
幼少の時には、楼桑村で1番喧嘩の強かった男の命令で、筵を織り草鞋を売っていた奴が。
更に各地を転戦しても大した結果を出せず、せいぜい督郵を殴って逃げ回ったぐらいの男が。
自分の客分に城を奪われるような男がである。そんな男に縄を打たれて床に戦袍1枚で正座させられているのだから。
徐州時代(その19) 投稿者:呂布 (4月12日(水)23時45分59秒)
突如陣屋に運び込まれた書簡の箱が開けられた。何故あるのだろうと思っていた箱。
そこには昨日繰り広げられた内通の証拠があった。
「呂布をふん縛って投降するので、曹将軍の手勢にぶち込んで下さい!!!」
そう書いた後、魏続が心変わりして旗を振っている姿が。曹操が編集し直したのだ。
「こ、これ・・・。」
そう言って絶句した。
「どうや、これええやろ。こんな事知らへんとでも言うんか?」
「そ、曹・・。」
「お前何抜かしとるんや。お前は俺の何や!」
曹操は凄んだ。そう見たこともないような形相で。
「こ、虎狼です。」
「それから?!!」
「騎兵隊を指揮させて頂くために、謁見して頂いております。」
「どうや、劉備。好きにせーや。」
「将軍、こいつ丁原や董卓に仕えてたんですよね〜。」
「そうやな。」
「まずは立場を体に分からせてやらなあかんな。虎狼の散歩や。誰が主人で誰が虎狼なんかを躾てやる。立てぇい!」
そして地獄の扉が開いたのだった。
由来兄貴は連投アク禁を恐れぬ勇将だな・・・
勇将に乾杯
↓とりあえずしゃぶれよ
押忍!自分は書生時代軍略をやっていた弱輩野郎です!この乱世は初めてで緊張してます!
突然ですけど、仕官したいです!書生時代董卓や荊州の部隊の練兵風景見るたびに興奮してました!
30〜45歳の、元用心棒の、できたら豫州や徐州の牧で、当時の印綬を持ってる兄貴と出逢いたいです!
武術には自信ないけど、書生時代は漢の戦略、天下三分の計を練ってたので政権樹立には自信があります!
隆中時代には見れなかった、髭面青龍偃月刀の逞しいガチムチ関羽兄貴の部隊を思いっきり動かしたいです!
「弱そうな自陣だなぁ」と、全身道士の装束に固めた自分の体に兄貴の人徳と度量でもって軍を預けてほしいです!
斉の晏子の梁父吟の節回しにあわせながらの漢の復興、すっげえ楽しみでこれ打ちながら、もう羽扇ビンビンです!
弱輩な野郎に軍を預けてくれる兄貴の三顧の礼待ってます!失礼しました!
俺は軍事演習の時は必ず高所に布陣する。
そのまま突撃するから戦袍には血汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないから返り血が当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨日の北伐でも街亭捨てて山頂に布陣した。
兵士が逃げないように陣営は土の防塁の中に置いてあり、副将二人が半狂乱状態で、
軍議を開いただけでムワッと雄臭え臭い息で口角に泡ためて俺の采配を非難する。
ムキになって口汚く王平を罵る。王平が怒りでギュッと本陣から出て行くほどきつく吊るし上げる。
四面楚歌の蜀軍を全軍眼前に整列させて眺める。週4で調練して揃いの戦袍で鍛え込んでる
ゴツクて浅黒い軍勢が我ながら雄欲をそそる。
既に渭水沿いの街道では痛いほど魏軍が大挙して取り囲み水補給路の遮断がはじまっている。
俺はいろいろ工面して糧食の消費量を節約する。
メシ食いてぇ。たまんねぇぜ。
俺は水袋ごと中身を揉みしだく。
うぉっ!無いぜ。
長く持たせるために兵が脱走しそうになると見せしめに処刑する。
俺は交互に使ってるもう一丁の空乾きの水袋を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。カラカラのノドチンポからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり苦しみながらいよいよ突撃の時が来る。
張合βマッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら敵本陣に逆落としを仕掛ける。
蜀軍はドロドロズタズタになり街亭中に死臭が漂う。
包囲を突破してすぐ漢中に逃げ戻る。次の北伐でもまた世話になるぜ。よろしくな。
うぉっ!無いぜ。で吹いたアッー!
47 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/28(金) 23:10:22
テラワロスw
んじゃ俺も一発…。
当時30すぎだった頃の話なんだが、すげーチビに許都に連れて行かれた訳よ。
50くらいのチビは先に斎戒沐浴して控え室で片目やのっぽのじいさん相手に説教中、後から来た俺に
「お湯張っておいたからゆっくり入ってきなさい」と満面の笑顔。
何のためらいもなく風呂入り、控え室へ戻ると取り出す赤く雄雄しい軍馬。
そういう趣味かと思ったが気にせず乗馬し、チビは二人相手に説教を再開した。
どうやら俺を殺すの殺さないのでもめていたらしく、何故か号泣。何故かハァハァ。
気分でも高めてんのかなーと思ったら突如「美、美髯公!」
え!?と思ったがそういうプレイかな、とまだ思っていた。
下半身を隠していた着物の前が風ではらリとめくれると、そこには黒いパンティーのチビ。
こっそり引いていると怒られてしまった。
48 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/29(土) 00:32:46
こんなとこにもTDNスレが!
取り敢えずしゃぶれよ↓
49 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/29(土) 00:43:41
最強TNOKベンツ隊にはTDN鉄砲隊で太くて固いものをぶちこめばいいんだアッー!
50 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/29(土) 23:55:54
アッー!
51 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/30(日) 08:05:07
赤兎馬「しゃぶれよ
なんだこのスレは…。たまげたなあ。
この人と飲みたい : 第24回 劉備玄徳(下) 200年7月
劉備:
そうそう、最後にこれ、一言いいたいんですよ。
袁紹は呂布(五原郡九原県出身)をなぜ獲らなかったんでしょう。
あれは失敗だった。
曹操:
北方民族の血が入ってるといっても、武力とは関係のない話なのに。
劉備:
大体、武将の10人に1人は遊牧民だそうです。
先天的か後天的か専門的な話は知りませんが、別に恥じる問題ではないと僕は思います。
袁紹は本当にバカでしたよ。呂布を(袁紹が)獲って、くすぶっている黒山賊の張燕も冀州に呼ぶ。
南匈奴の劉豹も一緒に獲れば、どれほど、中原に対する脅威になったか。
なんで、南匈奴かというと、於夫羅の時代、今上陛下が苦境に陥った時、上奏文か何かで
「もうそろそろ、貴人をお助けした事が公表できる時代がきたと思う」と言ったんです。
この発言に対して、天下は、陛下を長安の郊外で助けた事を言っているに違いない、というんで、大騒ぎになったんです。
しかし、陛下は、緊急に詔を下して、「朕は匈奴に救われた事はありません」と。
やっぱり、異民族に救われたとは言えないんですね。中国では。
だからこそ、冀州に呂布と組み合わせで呼べば、本人は、のびのびと野戦をやれるし、
天下に向けて、冀州の軍勢の勇猛さを誇示できたのに。
千載一遇の機会を逸したと思いますよ、袁紹の軍勢は。
曹操:
劉備さん、僕の軍師になったほうがいい。
ただ英雄の器の劉備さんに僕の軍師が勤まるかどうかはわからない。多分、無理だと思うけど(笑)。
(にわかに黒雲がうねり、稲妻が走る)
劉備:
アッー!(雷鳴に絶句して箸を落とす)
・・・「呂布、チン珪切り」なんていいんじゃない。矢文の見出しにもなる。
そうしたら、天下の遊牧民たちに勇気を与えられると思う。
曹操:
劉備さん、本当に漢王朝の血筋なの?
それともこの老酒がおいしすぎるのかな。
劉備:うまい!絶品!さぁ、もう1杯、行きましょう!
56 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/01(月) 04:45:54
アッー!
57 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/01(月) 06:37:25
見事なコピペ改変だアッー!
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/01(月) 13:37:50
バカスw
60 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/02(火) 13:41:33
何なんだこのスレは・・・たまげたなぁ
61 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/04(木) 00:16:09
身の丈六尺のガチムチな漢がいると聞いて飛んで来ますた!
62 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/04(木) 09:48:22
楽天を強くしてくれー。
三木谷さん あんた金かけなあかんでー
63 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/04(木) 13:15:31
64 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/05(金) 10:16:38
初めて来たんですがアッー!ってどういう意味なんですか?
ガチ無知ノンケ野郎の僕にはさっぱりわかりません(>_<)
ホモはとっとと死ねよ
太史慈「ウホッ いい将軍!」
孫策「やらないか?」
69 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/05/07(日) 21:55:37
70 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/05/07(日) 21:56:14
【アッー!備の由来】
草鞋売りに扮した劉備が高札の前で嘆息
↓
「義勇兵になれ」 「なれば漢朝を復興していただけるんですね」などの
会話を経て義兄弟に。
↓
董卓に出自をほじくられ、「汚い雑兵だなぁ」などと罵られる
↓
呂布の方天画戟で「アッー アッー!」と悶える
↓
曹操に恭順の意を見せながら2人の義弟に胆の底を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
土いじりに興じる。このあと、義弟の一人が蛇矛をしごき、劉備に背後から
大喝。「アッ、アッ、アッ、これは曹操を欺くための芝居だ!」と劉備は韜晦しながら声をあげる。
↓
曹操も加わり酒宴が始まる。欺かれるばかりだった曹操が一転、攻勢に出て、
「天下の英雄は君と余だ」と論じる。小刻みに箸を落としながら、「アッー、アッー、雷鳴!」
と叫んで、劉備も卓の下に勢い良く避難。
あと臥龍岡に馬で乗り入れて 3顧して「あたかも雲が晴れたようだ」と吠えたらしい。
72 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/09(火) 07:04:08
伊籍が移籍
73 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/09(火) 15:22:24
現職武官とやらないか? 投稿者:淫乱趙雲(紀元前203年 22時34分26秒)
俺は174*83*27、武力98・政治40・統率85、ガチムチの武将
日夜激しい兵錬と任務に明け暮れてる
だから腰鞘の青龍刀はいつも抜刀寸前だ!
お前の首で介錯させろ!
武力85〜95くらいの同体型の長髭雄野郎、激しく盛ろうぜ!
矛槍術の心得もあるので馬上プレイを求めてる騎馬野郎歓迎だ!
特に希望があれば一騎討ちも可
複数も可
軍議の無い日なら平原なら連絡寄越せばすぐ単騎突撃しに行く!
城門おっぴろげて神妙に待ってろ!
74 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 22:35:07
く○ノ ♪
.|へ モォ〜ホォ〜
ノ
\○/
♪ | ひっとすじっ♪
>\ ♪
ヽ○_
.| さんじゅうねん♪
♪ />
(∪)_○_(*)
| アナルとチンポで♪
<>
キックゥ〜!! ○ きもちぃ〜のぉ♪
Σ ○ ノ|
ノ ̄< ズブッ
アッー!
76 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 19:04:22
あへ
77 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 05:54:54
557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[***<オフッ] 投稿日:2006/05/14(日) 05:12:51 ID:gLNlv7EI
荀 ケ 丞相も勇気あるな。
程 普 何の話ですか?
荀 ケ 例の怪しい筵売りに仕えてた武将、取るんだって?
程 普 いや、それが、手を引いちゃった。
荀 ケ 腰が引けたか。
程 普 2、3日前までは登用する予定だったんですけどね。
荀 ケ やっぱり、アレかな。忠誠心の問題か?
程 普 いや、そうじゃないんです。
荀 ケ え? 構わないのか。
程 普 そっちの問題ではないんだそーです。
荀 ケ じゃあ、何で?
程 普 夏侯惇が猛反対したってんです。
荀 ケ 夏侯惇?
程 普 丞相の従兄弟で鏡が嫌いな曹軍きっての猛将です。
荀 ケ ああ、隻眼の将軍ね。何で反対なんだろ?
程 普 ヒドイ目にあった過去があるらしいんですよ。
荀 ケ なに?
程 普 夏侯惇もカレも後漢時代を代表する英傑。そろって戦場に駆り出されることが多かった。黄巾討伐なんかもしょっちゅう一緒に相見えてました。
荀 ケ じゃ、猛々しいの分かってんだ。
程 普 一度、カレと一騎打ちになったことがあったんだって。
荀 ケ そりゃ面白、いや、ヤバイな。何があったんだろ。
程 普 かなりキツイ体験だったようで、「アイツだけは勘弁してほしい」って。
荀 ケ 何があったか知りたいな――。
程 普 だから、丞相に取らないでくれってお願いしたってんですけど。
荀 ケ いや、そーじゃなくて2人の間で何があったんだろ。
程 普 さあ……。思い出したくないほどツライ経験だったんでしょうね。
荀 ケ 知りてえなあ。
程 普 関所封鎖してみたらどーですか。
程普は呉の武将だ。
罰として四つんばいになれ。
大変難しい要望なので心苦しいのですが
217年5月24日記録日バリタチ魏王「来た!ガチムチ将軍が11人」
をお持ちの方、写しをどこかに矢文していただけないでしょうか。
容量が大きいということでしたら早馬での運搬でも結構です。
当然、薄謝は呈します。
この回は丞相の魏王即位1周年を記念して来貢した11人の雄臭ぇ呉の武将
が銅雀台に登場するというものです。
一人一人が胡坐になっての酒宴や正規の戎装(戦袍に鎧兜)
に着替えての演武、礼服に着替えての謁見など裸は無いのですが
10年代のバリタチ魏王が書簡に収まっているということで中原でも
大変貴重なものとして兵法家が探し求めているものです。
記録用の媒体は絹片は非常に高価であり、紙は105年に発明されたということで
まだ高嶺の花だったとは言え当時の書簡を保存していらっしゃる方が
いるのではないかと思い書込みさせていただきました。
どうかよろしくお願いいたします。
81 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/17(水) 09:45:03
オッスオッスオッス
玄徳兄貴とやらないか? 投稿者:張翼徳(1月12日 22時34分26秒)
俺は184*83*27、大酒飲み・天下無双・勇猛果敢、ガチムチの虎髭野郎
日夜激しい訓練と乗馬に明け暮れてる
だから得物の蛇矛はいつも暴発寸前だ!
本番の戦に発揮させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく戦おうぜ!
馬術の心得もあるので騎馬兵として仕官したい馬野郎歓迎だ!
特に希望があれば軍師も可
兵糧管理も可
非番の日なら楼桑村なら連絡寄越せばすぐ登用しに行く!
ご馳走おっぴろげて神妙に待ってろ!
83 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/21(日) 13:42:46
アッー!
アッー!
85 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/25(木) 12:33:34
アッー!
アッー!
87 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/27(土) 18:30:14
オッスオッス!
九尺タイマン酒乱勝負 投稿者:呂布
208*97*28で徐州に住んでる酒乱九尺野郎だぜ。
画戟一本で、タイマン勝負のノリで思いっきり酒乱になって、年上の35歳までの
豪傑野郎と互いに虎狼の精神で野戦勝負が無性にしたい。俺は
五石散を吸う。五石散喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、俺の
相手をしてくれ。 普通の真剣勝負はやらない。北の虎狼根性全開長丁場で
劉備と紀霊のどっちかがひっくり返っても、飛将丸出しって感じに画戟おっ立てて
射抜きたい。(もちろん休憩取ってもいい)
あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの曹操だったら最高。
特に容姿にはこだわらないけど、ヒゲのガチムチ関羽は苦手。
軍勢多目に集めて雰囲気盛り上げて長時間やりたいぜ。
相当手練の奴が希望。いつでも矢文くれ。件名に「九尺酒乱勝負」って
書いて送ってくれ。 この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待
ってる。軍勢多目に集めるのが好きな酒乱野郎からの矢文頼む。
陳宮の軍議中でも都合が付くんでよろしく。
89 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/29(月) 01:28:46
?
アッー!
889 名前:名無しさん@恐縮です [sage] 投稿日:2006/06/06(火) 20:33:38 ID:OnUnZJdg0
「一発やっかぁ」
鎧を脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの戦袍を整えた。長坂橋の上に立ち股を開く。
既に板刀を血で濡らし、俺の軍勢は俺の合図を待つ。
身体を横にして水面に映すと、戦袍を持ち上げて、泰山がそこにあった。
「俺の蛇矛一本の一騎打ちだぜ」声に出していう。
「男はやっぱ一騎打ち」
やおら馬鞍の脇から、一丈八尺九十斤の蛇矛を取り出す、手に唾をたっぷり取り、逆手で柄をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」敵兵を突く音が俺の闘争心を更に刺激する。
「一騎打ちたまんねぇ」矛の扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男の一騎打ちにゃあこれだよ」老酒を吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「燕人、燕人」「蛇矛の一騎打ち」
頃合いをみて戦袍をはだける。俺は自分のこの格好が好きだ。
黒い腰帯だけがはらに残り、ボウボウの草むらの後ろに、手勢隠して、腰を振り、左手で板刀握り、右手でヌルヌルと蛇矛を扱く。
橋の上の俺は、中原一の伊達男になっていた。
「ちきしょう雲長兄貴に見せてやりテェよ」敵将が近付くと、いつもそう思った。老酒をもう一度効かせ、伏兵を追加すると、夏侯覇へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「蛇矛一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」血しぶきを飛ばしながら、曹操の本陣をめざす。
「たまんねぇよ」敵の軍勢から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-橋を焼きてぇ- -もっと勝負してぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
曹軍を押し分けて、白い鎧の男が飛び出す。
趙雲の真っ白い馬が通り過ぎ、軍勢が元の隊形に戻る。
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
橋の上から、曹操を威嚇する。爪で引っかくように、自分の髭面を擦った。
チリチリとした快感に、水面の虎髭野郎が顔を歪めた。
左手は、腰帯に突っ込み、酒袋を掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「兄貴の偃月刀最高だぜ」声に出す言葉で、自分を鼓舞する。
「蛇矛一丁中原男児の一騎打ちだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、戦袍を脱ぎ捨てる。右手に蛇矛ガッツリで、左手に老酒構える。
「おうっ」蛇矛の切っ先を、敵兵の頭上へ、ブルンと振り下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめに老酒決めたら、暫く呼吸を止める。
伏兵が下がり、橋の上を<益徳>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」敵兵の胸板を刺し貫く度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来構え続けていた弓の弦を、ギュッと後方へ引っ張る。
弓が引き絞られ、弦がテカテカに突っ張る。順手でそれを握ると、ギリギリと連射する。
「これが俺の曹軍攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。矛を前後に振ると、一層感じる。
伏兵を追加し、改めて老酒を吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程の血糊と、やけに効く老酒で、男入りまくり状態だ。
「虎髭、虎髭男の虎髭」「蛇矛一本男の虎髭」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」軽く吸う。蟹股で橋の上を歩く、
「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」反り返り脈打つ蛇矛を、渾身の力を込めて扱く。
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せる闘志は、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、乱戦が始まる。その回数に合わせ矛を振った。
やがて曹軍が引き、ヌルヌルと退却を始める。
次第に自陣が整ってくる。
赤壁ロングリバーで孔明さんを見ました
孔明さんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチ孔明さんは流れる長江の横で懸命に東南の風を祈祷していた。
華北から飛び出している曹軍は大軍そのものですごかった!唖然として
僕が降伏を考えてると、兄貴が突然訪ねて来て眼があってしまい、
そのまま戦ッス!戦ッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう孔明
さんの弁舌が僕の非戦論を攻め、僕の無理難題から簡単に矢を集めまくり、
藁満載の船が曹軍の連環船を何度も何度も火ッス!火ッス!と燃やしまくってるのを覚えてるだけです。
ガチムチ孔明さんはすっげー憎らしくてなんども殺し損ねました。
アッー!
思わず破顔して尋ねる馬騰
「イサキは釣れましたか?」
その頬を涙がつたいます。
「季節はずれの大量だがな」
と答える曹操。馬騰の目からは涙が溢れ出て止まりません。
「摘みとるには骨が折れますな?」
と、静かに微笑む馬騰。圧倒的な力の差を見せつけられ踏み躙られるように粉砕された我が同胞。
そして消え行く我が一族。しかし、我が息子はまだ...
「人質が効くのはこれからというところなのだが、先に詔勅が発せられてしまった」
と背後の楽隊に手をあげる曹操。奏でられる鎮魂曲...
「しからば、曹操!」
と叫ぶ馬騰。その目にはもう涙はありません。
「さらばだ。西方、叛の一族」
と告げる曹操。
刑吏の鉈が一閃、「アッー!」
「伝え聞く結果は耳を疑うばかりの力量の差。すでにテイ族、羌族の調教も始められたとか。」
と静かに尋ねる馬騰。
「調教は3年をめどにしている」
と答える曹操。
「すべては当初の絵図どおりと?」
「長子、馬超は」
曹操が静かに語り始めます。
「天下に何ら益するところのない凶刃。」
無言で曹操を見詰め返す馬騰。
「俺はアナルの死角を衝かれたよ」
微笑む曹操。ハッとする馬騰。
思わず破顔して尋ねる馬騰
「イサキは釣れてておりましたか?」
その頬を涙がつたいます。
「季節はずれの大量だがな」
と答える曹操。馬騰の目からは涙が溢れ出て止まりません。
「摘みとるには骨が折れますな?」
「コマセが効くのはこれからというところなのだが、先に詔勅が発せられてしまった」
と背後の楽隊に手をあげる曹操。奏でられる鎮魂曲...
「しからば、曹操!」
と叫ぶ馬騰。その目にはもう涙はありません。
「さらばだ。西方、叛の一族」
と告げる曹操。
刑吏の鉈が一閃、アッー!
98 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/21(水) 09:00:36
アッー!
99 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/28(水) 15:30:55
アッー!
100 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/28(水) 15:45:40
100
101 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/02(日) 06:46:20
418 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2006/07/02(日) 04:07:53 ID:rNhj5y6/0
「能臣」「士大夫」「漢王室」なんてもう古い!これからは「奸雄」「裏切り」「群雄割拠」で決まりサ!!!
その場所は司州河南尹。洛陽の東方、某「行軍が阻まれる虎牢関」近くの反董卓連合の一角に陣を構える、とある「義勇軍」がある。
連日昼と夜に分かれてトンデモナイ戦が繰り広げられているその「陣営」。
それこそが、「★今日も中年(30代〜50代中心)雄達がまっ昼間〜突撃連呼・重装歩兵で変態陣立て【専】”戦乱サロン!!」である!!!
キーワードは「一騎打ち」。つまり、一騎打ち=武勇を見せ合ったり、
「飛将」(今回は敢えてこう呼ぼう)と互いに手合わせし合ったりすることを楽しむ英雄たちの集う場なのだ。
こういうのは「馬上プレー」などとも呼ばれている。「野戦」や「篭城戦」は、
一見おとなしめで、ソフトで、安全で、初心者向きな戦術だと思われがちだが、「一騎打ち」や「馬上プレー」は違う。
とにかく「猛々しく」「勇壮的」に「見せつけ合い」「こねくり回し合い」「生首を飛ばし合う」、カナリ上級のディープな駆け引きである。
まず基本は、抜刀した「矛槍」を「これでもかっ」てくらいに見せつけることが大事だ。
そのためには青龍偃月刀などの装備が欠かせない。矛槍は時として八十斤以上重くして斬撃の威力を増大させ、
より雄々しい武勇を演出するのに使われる。中には「一丈八尺(約4m)」の「蛇矛」 のような猛者もたまに居る。
次に、我を忘れて勇猛になること。老酒を飲んで飲んで飲みまくって、「飛将!飛将!」「呂布!呂布!」と連呼し合おう。
これはもう一種の「兵法」、例えば八門金鎖の陣の様な儀式めいた兵法だ。
後は複数の「憂国の士」が集まればよい。彼らは自分の「野心」の立派さを競い合い、如何に自分が果敢で勇猛かを見せつけ合う。
そうして、最後には、如何に派手に「勢力」を拡大するかを競うのだ。
102 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/13(木) 13:31:38
カチャカチャ
103 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/18(火) 09:46:54
忠義好きのガキってマジ可愛いよな〜 投稿者:曹操 (2月6日(月)13時40分42秒)
一日に何度も・・マジ、忠義尽くす事しか頭の中に浮かんでこねえようなヒゲガキ!
こちらは許都からだが。。。
そんな馬並大髭ガキを一匹募集する。40歳以下の勇猛な虎威虎威ボーイを一匹ね。
人材フェチの俺の為に、一生懸命仕えてくれる武将として飼ってやるよ。
老酒、梅の実は好きなだけ餌として与えてやろうじゃん。
おいらは、袁紹配下の猛将のすげえ首級にしか興味がねえもんで。
一騎打ちですげえ首級を挙げられる奴。矢文してきなよ。
お前が一日中猛り狂う事ができるような陣容は作ってやるぜ。
許都にこれる奴、限定!
おいらに帰順中は一切元の主君の下へ帰ることは禁止する。
合戦用の緑の戦袍頭巾姿でしか戦に出ることは許さないんでそのつもりで。
それが、君にとって唯一許された騎馬武者姿!
決戦時のみ其の戎装の着用は認める。幕舎前でそれに履き替えて入ってきな。
腰には、大きな青龍偃月刀をぶらさげて。。。ん???そこに彫られてること?
鞘には『魏武帝○○君の孟徳新書(注孫子)みせびらかし記録表』と・・
張松には、古の兵法をパクった日にちと内容が全部暗記されている・・・
どう?。。。てめえの武勇管理されてえガキいるかい?
チャンと合戦後にまだ温かい酒杯を受けにおいらの所へこれる奴限定に登用してやるぜ。
もちろん、美女財宝と赤兎馬付だぜ。可愛がってやる。
真夜中OK。矢文してこいよ。163×48×45歳 チビで悪かったな。でも結構若く見られるぜ。
胸まで届く大髭な奴に限る。
表現は過激だったけど。本音はすごくやさしいんだぜ。
104 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/22(土) 19:13:45
左慈の術でたどり着いた曹操は思わず落下地点の人に激突してしまうが、それが運悪く兀突骨の
体だった。
< 「正座しろ!」
と凄む兀突骨。3人の登場人物たちは、神妙な顔で正座する。
3人のうち、真ん中に座った軍師格の家臣が、
「スイマセンでした!」と頭を下げる。
「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
「やれば生きて返していただけるんですか」
「早くしろ!」家臣が、軍師っぽい姿のまま四つん這いになると、兀突骨が言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
二人の同行者が歩み寄り、軍師格の家臣の軍師っぽい服を脱がせ始めた。
見事な貧弱の文官の体。全身のどこにも、筋肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
兀突骨は「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、人差し指を家臣の肛門に
挿入した。「アッー!」
とうめく >
ここから本格的なセックスに突入していく。
このレスで「主役」になっている家臣が、「私の子房」のJだった。
なにしろ「消し無し」だから、お尻も局部も丸見えだ。Jは兀突骨に局部を
しごかれながら、二人の同行者に尻の穴を見せる。
「気持ちいい!」
と悶えながら、イチモツを勃起させている。
105 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/29(土) 20:01:31
アッー
106 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/05(土) 12:06:17
【烏巣の断末魔アッー!の由来】
乱世の姦雄に扮した曹操が袁紹に激突
↓
「至弱を以って至強にあたれ」 「当たれば魏武の強は確定し、覇道を行けるのですね」などの
会話を経て官渡に。
↓
陳琳に過去をほじくられ、「汚い英雄だなぁ」などと罵られる
↓
顔良の攻撃で「アッー アッー!」と劉延が悶える
↓
関羽に局部を見せながら2人の武将を討ち取らせ、関羽千里行をさせる。「気持ちいい!」と悶えながら
関羽を見送り、男性自身を勃起させる。このあと、劉備が汝南に向かい、曹操の背後を撹乱。
「アッ、アッ、アッ、アッ!」と曹操は勃起させながら声をあげる。
↓
許攸も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった曹操が一転、攻勢に出て、
淳于瓊を下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、曹操も淳于瓊の烏巣に勢い良く火計。
あと袁紹死後も 3兄弟相手に苦戦もしたらしい。
なぜチョウセンなんだ?
呂布:高順ともしました
211 :名無しさん@恐縮です :2006/08/06(日) 01:46:08 ID:fvghKe4h0
荊州で知り合った(三回迎えに来てくれた)10歳以上年上の耳タブの長い劉備さんの城へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、手押し車に乗せられて、
扇を持たされた。
向こうは殿と五虎将。
まあこんなのもたまにはいいか、と相手してたら、殿が喘ぎ声の中、喋りだした。
「ぐ、軍師…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
殿は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳タブとかをなめつつ五虎将のモノを触る。
「ぐ、軍師、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…黄忠とか、、、馬良とか魏延とかいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、殿はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、伊籍は?伊籍は、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。伊籍も取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!伊籍ぃぃ!!軍師かっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
109 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/06(日) 16:24:02
905 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/08/06(日) 11:54:55 ID:hcjFD3+20
184年07月10日 16時17分08秒 投稿:劉備
このまえ、スゲー兄弟盃交したんで報告するっす。
俺は173−65−23で中山靖王の血筋引いてて、腕長体形。
大耳で莚織り草鞋売り歩きのマズシー生活してるっていわれる。
その日はすげー双剣がうずいて我慢できなくて、楼桑村の桃園へ行った。
刀身は洗ってきたんで、独りで演武をきめる。 園内は結構混んでたんだけど、
演武に身体が慣れるまで木陰で待つことにした。 身体ん中がじわーって熱くなってきて
だんだんキマリはじめたとき、 虎髭系のガッチリした奴が手をのばしてきた。
俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、酒袋見たら、右腰につけてる。
もち承諾して宴席へ。 「すげーカッケー血筋すね。戦さしたいんで契らしてもらっていいっすか?」
うなずいてそいつの蛇矛さわったら超デケー!一丈八尺はかるくこえてたかな。
俺もすげー興奮してきて、夢中になって扱くんだけど、切っ先血糊でべとべと。
ようやく奴が手勢を率いてきて、黄巾党に攻撃を仕掛けはじめた。
「はげしー軍勢っすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら兵を出し入れしてきた。
俺はもう早く仲間に入ってほしくて奴の盃をせがんだ。
「ヴォースゲー!」
奴の手勢入ってきたんだけど、陣立ても超キマッてきてやばいくらい感じる。
そいつ若いからなりふり構わず矛振ってくるんだよね。
「俺きょう三人斬ってきたから、なかなかイカないっすよ。」
30分くらいガンガンに攻めて、俺も気が狂うかと思うほど。
そしたら奴が本陣の守りを開けて「黄巾党に見せ付けてやろうぜ」って言う。
110 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/06(日) 16:24:53
陣形を鶴翼に変えてガンガンに攻めてたら、程なくしてガタイのいい美髯野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげー激しい交戦してんじゃん。俺暇だから3人でやろうぜ!」
俺も攻められながら奴の青龍偃月刀扱いたらこいつのもでかいのなんの。
虎髭系の奴の程ではないけど、一丈六尺くらいあって超硬い。
そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺の双剣に牛血をぬりたくって 「三血盟やろうぜ」って言う。
俺ここ来る前に三人斬ってきたから攻められてても刀身ビンビンなんだよね。
俺の抜き身が黄巾の兵隊に生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。
老酒ガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、
俺を慕ってる虎髭系の奴が「やべーイキそう」って言って張宝の軍勢にザクザク斬り込んだ。
そしたら俺もやばくなって張角の本陣ん中にぶっぱなした。
野郎の奴は配転しやがって「こんどは俺が先鋒やるよ」 て言って交代で突撃し合った。
またこういう交盃してー!
111 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/15(火) 15:55:28
「一発やっかぁ」
甲冑を着けると、敵襲でよれよれの陣形を整えた。敵陣の前に立ち対峙する。
既に援軍は着き、俺の部下は俺の合図を待つ。
手を横にして命令を下すと、手綱をしごいて、十万余の大軍がそこにあった。
「俺の薙刀一本の戦場だぜ」声に出していう。
「男はやっぱ戦場」
やおら右翼の脇から、士気揚々の弓兵が飛び出す、手に火矢をたっぷり取り、敵陣中央に浴びせ回す、
「ウォーッ、ウォーッ」兵士の掛け声が俺の戦闘中枢を更に刺激する。
「戦場たまんねぇ」扱きに合わせて、薙刀を上下させる。
「男の戦場にゃあこれだよ」斥候を送る。
「申し上げますッ、申し上げますッ、申し上げますッ、申し上げますッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「前進、前進」「中華の戦場」
頃合いをみて後陣を前に出す。俺は自分のこの突撃陣形が好きだ。
敵のしんがりだけが戦場に残り、メロメロの敵本陣はバックに、物資残して、撤退し、左手で部下に指示を出し、右手で隆々と薙刀を扱く。
戦場の中の俺は、中華一の大将軍になっていた。
「ちきしょう陛下に見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。斥候をもう一度送り、追撃命令を出すと、敵将へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「中華大陸のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」血しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「ジャーン、ジャーン」森の奥から、激しいドラの音が起こった。やがてはめられたと知り、俺を悩ます。
-撤退してぇ- -もっと殺してぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「進めっ」俺は馬の腹を蹴り、血戦に備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「げぇっ、関羽! 」「ぶちっ」
首の切断口を押し分けて、赤い血がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、意識が無くなる。
112 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/22(火) 22:55:40
649 名前: 水先案名無い人 [sage )*(] 投稿日: 2006/08/22(火) 19:00:56 ID:hRDp4SpHO
さっき、赤壁でやった周瑜兄貴凄かったです!ガチムチの黄蓋兄貴がオッス連呼で
鞭を身体中にぶちこまれ腰振ってました。俺も付き添いさせられて推挙食らわせ無様に
曹操に見抜かれかけました。見抜かれかけたときは一瞬引いたけど、俺の「丞相とも
あろうお方が何を!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて兄貴のお役に立てました。そ
の後、枯れ草・闘艦も燃やしてビンビンの船、思いっきり加速させ派手に丞相
の船に放火しました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また戦うとき
連れていって下さい!帰ってから傷だらけのの黄蓋兄貴見て、また労いまくってます!
113 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/25(金) 17:19:30
アッー!
114 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/28(月) 21:17:13
五丈原に集まり魏とタイマンプレーをする兵卒は丞相に絶対服従だ。
丞相の命令は100%であり。指示通りに行動するのが将軍である。
それが理不尽な事でも行動に移さなくてはならないのである。
全員七日間幕舎に入れるな。。
七日間断食してお祈りだ、七日間燈明が消えなければ十二年延命だ。
丞相のお祈りが始まる。 兵士四十九人は外で幕舎を固める。
文官は感じ入るように一緒に断食責めだ。
将軍はそれを見ているだけだ。
とうとう最後の夜がきた。
姜維いつものように幕舎の外で誰も入れぬよう見張っておけ。
ハイ! 喜んで見張りさせて頂きます。
魏の大都督司馬懿が流星群を目撃し、孔明の異変を悟り
何十万の軍の中から夏候覇を差し向ける。打倒蜀に殺気は
すでにビンビンに立ち、黒いオーラを出している。
魏延はその様子を報告する、丞相は眉一つ動かさないさすが蜀歴戦の軍師だ。
魏延の息が荒くなる、姜維はたしなめまくり魏延を外に引きずりだそうとする。
その時魏延が燭台を倒してしまう。火が消えてしまった。
丞相が怒る、魏延ナニしとんじゃ、落とし前つけんかい!
姜維が魏延を殴りつける、もう二度とお祈りはできない。
魏延の無礼は許されるものでは無く、姜維が幕舎の外で魏延に制裁を加える
確り命令守らんかい? 姜維は少林寺の使い手だ、姜維の18番金的蹴りが
魏延を捕らえた、魏延はワタリ60の鎧の股間を抑え悶絶した。
ゴラァ〜〜〜魏延立たんかい?
股間を蹴られた魏延は苦悶の表情で立ちあがる。
有り難くもクソもねぇ!
男の最大の急所を蹴られた魏延だがい痛さを堪え魏軍を討ちに行った。
八月二十三日、丞相が天に召されることになった。
オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!
満点の星に囲まれた空から光り輝く将星が蜀の陣中に落ちた。
蜀は孔明の死後衰退の一途をたどる事になる。
僕が兵法を覚えたのは書生時代の隆中だ。
荊州は温厚な劉表が領主で野心に事欠く程だったから、領地が維持できなくなって、
客将の劉備氏が催促に来た。
「俺も貧乏だったから君に同情するが軍師が欲しいのは別さ、来ないのなら連れて行くよ」
と劉備氏は容赦無い。困った僕が「何でもしますから待って下さい」と泣き付くと、
「それじゃ今すぐ来てもらうぜ!」といきなり僕の羽扇を握ってきた。
驚いた僕が拒んでも、40代の精力的な巨漢に優男の僕はたちまち押さえ込まれた。
劉備氏は荒っぽく僕の道衣を剥ぎ取ると「社稷のために計略を出せッ!」としごき始めた。
貧乏書生の僕は才能を発揮する機会も無く欲求不満だったから異様な状況に次第に興奮してくる。
「君の昼寝姿は廊下から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通り劉備氏の説得は巧みで三顧の礼までして責めてくるから、
実戦経験のない僕でも軍師気分に陶酔すると、劉備氏は背後から曹仁軍を襲って生門に突入してきた。
恐れは一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。同時に兵権も握らされて初陣の快楽は僕をメロメロにし、
劉備氏も興奮して乱戦状態になるまで曹軍を責め続けた。
翌日隣室の書生徐庶が訪ねてきて
「気配で察したよ、あれが劉備氏の手さ、僕も強引に出仕させられたんだ」と云うから、
新野に美男の将軍が多い理由が分かった。徐庶とはこれが縁で同僚になり、
互いを慰めあうので男同士の興奮が高まり、兵法好きの彼のお蔭で奇門遁甲の陣も覚えたものだ。
まもなく向いの呉軍に越してきた周瑜と云う将軍は凄い程の美少年振りで、
劉備氏の狙いは明白だったから、徐庶と相談して先廻りして曹軍を犯すことにした。
周瑜を部屋に呼び酒を飲ませて策略を聞かせてやると、若い周瑜は興奮を隠しきれない様子だ。
頃は良し、と我々が襲いかかろうとするより先に、周瑜は戦袍を脱いで
「兄貴何とかしてくれ!俺もう我慢できないヨ」と僕の顔に「火」と書いた掌を突き付けてきた。
驚いたが脈打つ兵法の若々しさに興奮した僕は思わず勢い込み、
美少年の意外な計略の斬れ味に目を白黒させていると、周瑜は激しく腰を使いだした。
僕も興奮して戦後の荊州を狙うが
「それはさせねえぞッ」と一喝され、仕方なく荊州を借りた。
僕の祈祷が済むと周瑜は若年乍らS性を発揮し、曹軍の船を鎖で互いに縛った上、
赤壁に並ばせて交互に焼くから凌虐の快感でもう死んでも良い程だ。
その場面を劉備氏が見つけ「お前らデキてたのかッ!俺も仲間に入れろッ!」
と梟雄になって飛び掛かって天下分け目の戦いとなったが、
周瑜は大都督として君臨し劉備氏の荊州南郡も奪ったから僕と徐庶は溜飲を下げたものだ。
やがて劉備氏の益州進出で僕達は荊州を出たが、
周瑜は江陵に出て呉の軍師として成功した由だ。
徐庶と僕は所属が代わったが今も漢の契りは続いているから、
僕達を引き合わせた劉備氏には今では大感謝だ。
118 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/09(土) 00:19:55
保守
ヴォースゲー
120 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/19(火) 23:36:17
自分、仕官、いいすか?
121 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/19(火) 23:45:53
あなたも蜀で働いてみませんか?
年齢15〜70 勤務時間三交代制 一人8時間(残業手当あり)
仕事内容→国境警備など
時給は30元から何万元ももらってる方もいます! 仕事状況しだいでは火頭や雑号将軍にも!
仕官した人のメッセージ
「いやぁ、最高ですね!給料高いし環境いいし! 性器を斬るのは苦痛でしたがいまでは昔の話です!」(Kさん 官ガン)
「もう、仕官して半世紀は経ちますが生涯働こうと思います!」(Rさん 将軍)
さぁ、みんな蜀で働こう!
(万一怪我や死亡しても保険はおりません)
むしろ事故死過労死自害推奨。
123 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/20(水) 01:43:22
::| 从
::| 从从
::| 从从从
::|. / |.| ヽ.
::|. / |.| ヽ
::|-〈 __ || `l_
::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| |
::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/
::|.ヾ/.::. | ./
::| ';:::::┌===┐./
::| _〉ヾ ヾ二ソ./
::| 。 ゝ::::::::`---´:ト。
::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ノ 。 `|:⌒`。
::|:::ヽ 。ヾ::::::/ 。 ノ:::i `。
::|:::::::| 。 |:::| 。 /:::::::|ヾ:::::::::)
::|::::::::| . 。 (●) 。 |:::::::::::|、 ::::〈
火頭例
668 名前: 関羽 投稿日: 216/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺も曹操から逃げ切ったら10万銭っていう小説に出たことある
669 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 216/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668 それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名前: 関羽 投稿日: 216/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669 三人くらい捕まえたよ
激臭汚穢戦袍 投稿者:黄蓋 208/09/26(火) 21:31:20
最初は清潔な上衣。単なる長い羽織。
苦肉の策で身体中鞭打たれるうちに
身体から出される垢、汗、血、脂で白い戦袍を雄色に染め上げる。
真っ白で押しをかけてある絵に描いたような戦袍、
麝香と伽羅と白檀の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の戦袍、
勝負の時だけに着け普段は仕舞い込んである様な戦袍よりは
着けている武将の脂汗や曹軍の兵士から出される血しぶきが染み込み色濃く匂っている戦袍がいい。
無茶苦茶激しい生命のやり取り相手も募集。
[よかったら戦後の荊州譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は劉備の野望達成のために戦袍汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
赤壁戦に便乗するだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
徐州矛磨き 投稿者:張飛 196/09/16(土) 20:15:31
突き出し蛇矛で戦地蹂躙、仁王立ちで乾いた陣地攻め合い狩り首敵将鈴なりたまんね、
板刀ぶつけあったら返り血トロッ、親指で矛に塗り込みながらクリックリッ、
膝プルプルして顎の虎髭反り返っちまってるぜ。(この戦さやめらんねぇ)
老酒喰らってクチャクチャズブッ、(立ってらんねえ)大股おっぴらいて
向かい合わせの騎馬に乗って矛磨きの快楽に浸る、(なんだ呂布のツラ)
先攻後攻決めて磨きあげ、「おおぉぉ蛇矛たまんね!」「画戟すげええ〜」
「攻めろ〜」「ふぇええ〜」キュッキュと扱きあげてやる。「ほら、徐州よこしちまえ」
お互いにそんなことや同時の責め合いで狂い合い、猛将面晒しあい、
本陣開けっぱ涎垂らして「たまんねたまんね」「弩弓すげぇ」
適当に兄貴の命令無視しながらイケネエ寸止め矛遊び、手勢二つに割って曹豹縛りあげもいい。
テカテカにでっかく輝く矛先の磨きに興じようぜ〜
矛のでかさは問わない(俺は結構でかい)、だらだらと2・3時間アホに
なれる太ってない九尺飛将同年以下武術で挑発し合える奴よろしく。
伊允
128 :
由来 ◆DWYURAipas :2006/10/12(木) 23:41:10
保守
大丈V
Re:不戦野郎 投稿者:周瑜 208/10/30(月) 23:12:56
押忍
「日和見野郎」「投降するだけ野郎」が多いって言う事。
実際にはテメエで戦袍や槍矛を汚し続けるなんざ出来ねぇ奴らの事だ。
諸葛瑾の弟が来て引用させて貰うが
[水軍でも、「指揮したい」なんて言ってもよ、東南の風一つ吹かせられない野郎が多い。
挙げ句の果てには「火計はちょっと難しいですね」ときたもんだ。]
「やっぱり獣油クサいのはヤダ」「火を焚くのは難しい」
(奴等は↑焚くって言うんだな)
・・・頭デッカチだよな。
それと曹操に投降すれば安全は保証されるとか言うがハッキリ言って
魯粛とか余程の金持ち名門豪族で無ければ保護されない。
呉の家臣の不戦論をいちいち見て気にしてる奴は曹軍では皆無に近いと言う事だ。
戦袍の下はいつも鎧という常用老将黄蓋だっている。
色々理由は有るだろうが赤壁で家系が絶えたり打ち首になるくらいならテメエの一生だ。
俺はそれでも好きな水軍をぶち込む方を選ぶぜ。
131 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/25(水) 23:35:47
保守
虎牢関の前で忠義言葉浴びせ合いながら
「陛下!陛下!」連呼「漢好き好き!漢大好き!漢!漢!漢!」連呼で、
猛り狂って返り血垂らしまくった大耳梟雄顔を見せ合い、兎みたいな大耳顔さらけだし合いながら
虎牢関の前で、梟雄陣立てを競うように見せ付け合い、河北中徘徊しながら官軍みたいに
雑兵陣立て「梟雄の奇門陣立ての見せ合い」に狂い合いたい。
(厳格な尊皇のみ。簒奪なし。玉璽を舐めたり、触ったりもしません)
劉氏!劉氏!連呼、漢!漢!漢!漢!の大連呼は当たり前。
梟雄顔の評定、梟雄陣立ての動き、梟雄陣立てまでもシンクロし合って
猛り狂い合おう!董卓軍の兵隊に槍刺し込んで、県尉の印綬摘んで
「気持ちいい〜!あ〜気持ちいい〜!漢好き好き!漢大好き!」って
声を上げて猛り狂い合い白状し合おう!
その他の忠義言葉連呼もOKです。
政府軍であればその他の変態陣立てもOKです。
官職と好きな武具戦袍兵法陣立てを書いて矢文くれ!
173.66.30歳.髀肉質.予州在住
伊籍の戸籍は移籍しますた
保守
135 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/14(火) 22:15:46
hosyu
136 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/14(火) 23:09:18
137 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/24(金) 08:02:53
保守
351 水先案名無い人 sage 2006/12/01(金) 13:11:48 ID:hVxKWqS+0
身長163cm 体重65kg 年齢52歳、戦歴30年。
七尺貧相の短身、髭親爺。官渡を制して以来、丞相として華北を締め込む。
自陣に取り込む多くの人材・屯田収入の膨らみ・漢王室の威光が、俺を覇者にして来た。
帝を擁して20年余り、そして魏王位は俺の権勢を堅くする。
春は戦。 隻眼の将軍とも、かれこれ30年の付き合い。普段の平服を、粋な刺繍の戦袍に替え、肩に食い込む鎧の重さを味わう。
夏は開墾。 石高を飛躍的に伸ばそうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた農夫に、緑色の穂波が映える。老酒の杯を呷って酒宴三昧。
秋は収穫。 屯田で熱く実り・弾ける稲の大きな垂穂を眺めながら、未だ帰順せぬ美髯野郎の黒々した大髭に重ね合わせる。
冬は学問。 炭炬燵の熱さが孫子を紐解かせ、己の注釈を書き添える。滴る墨汁が、詩吟へと誘う。
俺から野望を取ったら 人格の半分が無くなり、人材を取ったら四分の一が、文筆を取ったら残りが無い・・・
139 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 21:00:19
ガチムチ魏王兄貴オッスオッス
Re:羽扇野郎 投稿者:周瑜 208/12/10(月) 20:35:08
いちおう呉軍は、鎧も着けた事ねぇ
ような、教えてやると言っても
それでも鎧を着ける気がねえ野郎には
来て欲しくねえつもりだ。
鎧も着けた事もなく、いつまでも隆中の草庵で座っているだけで
兵書を集めているだけの野郎も
いてるだろう。
そういう野郎は放っておく。
貢物も差し出せない野郎や
同じ陣営に付いてこねぇで
見下ろして他国から領土や十万本の矢をくすねる奴には
毅然とした態度を取れ。
客将だから…
曹操から逃げて来た流浪の身だから…
家族と一緒だから…
…だからせめて荊州下さい…
…言い訳にしか聞こえないぜ。
141 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/16(土) 07:34:10
保守
投稿者:曹操 (12月19日(火)19時08分25秒)
とある日の午後、刀槍の疼きに誘われて、俺はいつもの戦場に向かった。
そこは一部の猛者には虎牢関として有名な場所だ。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!義勇軍の床机に腰掛け兵書を読んでいる、ガチムチ美髯野郎を発見。
背はそうとうに高そうで、青龍偃月刀に彫りの深い顔立ち、
何より戦袍から覗く極太の腕が人材欲をそそる。
たっぷりとした筋肉の上に、うっすらと滑らかな顎鬚の層が乗っているのがたまらねえ。
よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。
「すまんすまん、遅くなったな」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは30歳くらいの男だった。
双剣に腕長体形、普通に大耳顔で人望もいいが、興味ねえ。
そのままその男は美髯野郎と鶴翼の陣を組んでどこかへ行ってしまった。
畜生、君主がいたのかよ。何てこったい。
結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま戦場を後にした。
とある日の午後、刀槍の疼きに誘われて、俺はいつもの戦場に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!義勇軍の床机に腰掛け兵書を読んでいる、ガチムチ美髯野郎を発見。
……俺はその髭野郎の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この本陣、この床机で君主と待ち合わせをしていた奴だ。
その男のせいで、俺は美髯野郎を取り逃がしてしまったんだ。
君主がいちゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「勇将のたたずまい」には抗い難い。
それに、万が一面従である可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、美髯野郎に声を掛けた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快な騎兵戦で猛り狂わねえか?」
君主がいると分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は真の君主を探してたんだ。俺のすげぇ膂力で天下取らせてやるよ。」
俺の妄想では、美髯野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。偃月刀の錆びにしますよ。」
やはり駄目だったか……。髭野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺は臣従させる相手が欲しかったんじゃない。
俺はあの美髯兄貴と轡を並べたかった……そして失敗したんだ、と。
沛国で夏侯惇と挙兵した頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
たまんねえぜ孟徳
可愛いぜ孟徳
【カアッー!ン璧の由来】
宦者令繆賢の舎人に扮した藺相如らが秦の使者と面会
↓
「和氏の璧をよこせ」「渡せば秦の15城をいただけるんですね?」などの
会話を経て秦と交渉する使者に。
↓
趙の恵文王に考えをほじくられ、「城が手に入らなければ、璧を完うして趙に帰ってきます」な
どと述べる。
↓
咸陽にて秦の昭襄王を前に「アッー アッー!」と悶える。
↓
昭襄王に璧を見せながら秦には城を渡す気が無いことを悟る。「また騙された!」と悶えながら
璧を持って帰る方法を考える。このあと、昭襄王の側近の一人が手に布を巻き、藺相如の手元か
ら 璧を奪う。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と昭襄王は感動しながら声をあげる。
↓
群臣や后も加わり璧の展覧会が始まる。ヤラれるばかりだった藺相如が一転、攻勢に出て、
璧を小脇にして脅し始める。怒髪天を衝き、小刻みに頭を柱に叩き付けながら、「アッー、アッー
、イク!」
と叫んで、藺相如も咸陽から勢い良く脱出。
趙に帰ってきたあと出世して名将廉頗に嫉妬されたがすぐに和睦して「刎頸の交わり」となった
らしい。
146 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/31(日) 23:36:43
ヤロウぜ! 投稿者:呂布 (197年9月15日(月)22時05分22秒)
造反歴5〜6年。陣屋でも戦場でも着替える際、他の軟派な文官にジロジロ見られるが、
俺は好きで着込んで常に腰帯食い込ませ甲冑食い込ませていたいんで
場に合わせたりせず、年中戦袍着ているような野郎。戦袍はほとんど洗濯もしねえ。
だからスゲぇ良いニオイが前合わせからすると相手から言われる。
そんな戦袍でギンギンの板刀擦りあい、騎乗で勇壮に槍矛ふつけ合い、
(敵陣に切り込み入れて一騎打ちしたり、魚鱗の陣形が競り合いでは更に気持ちいいぜ)
互いの変節振り罵り合いながら、手勢絡み合わせ、
相手の太矛にのけぞっても、それを堪えてギンギンの蛇矛・画戟を互いに味わい、
駿馬でガッツリ深く互いに本陣まで攻め込み合い、
歩兵で紀霊を押さえ込み、騎兵で劉備押さえ合い徐州も奪い合うってな感じで、
タップリと兵糧溜めておいて気持ちイイ事だけ重視の猛り合いを、
終始戎装解かないままで猛り合いお手合わせ宜しく。
208*97*34赤兎馬有り造反常習。ブツはデカイと言われる徐州城内より。
できれば腰帯を腹に巻いて戦袍、紫金冠に戦袍、連環鎧に戦袍のイナセな
カッコで太矛同士ガッツリヤロウぜ!
148 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/10(水) 19:21:44
149 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/11(木) 08:44:56
権力狂い 投稿者:むっちり董卓(190年10月30日(月) 22時07分46秒)
185×134×43×P17の髭熊親父です。
并州時代は騎馬武者でした。今でも週二練兵してます。
僕は一応面従してますが、劉弁は惰弱で廃位予定なので、帝選び自由です。
勇壮なことが三度の飯より好きな戦乱野郎で、朝議中も陳留王のことばかり考えてるド変態です。
東に袁紹あれば飛んで討ち取りに行き、西に呂布あれば軍に加えたい、
陳留王が無ければ生きていけない、こんな僕の推戴を受けてくれる年下の明君タイプの方、
宦官狩りから槍扱きあい、君臣の契り結び合い、長安遷都、ノリ良く盛り合いましょう。
年下の君なら、相国に思いっきり甘えさせてあげるよ。
とりあえず矢文下さい。
玉座が貴方を待っている。
錦衣龍袍プレイ 投稿者:袁術 (199年1月8日(月)21時53分06秒)
歴代皇帝の着込んでるような錦衣龍袍に感じる硬派野郎いねえか。
俺は即位前でも錦衣龍袍を着込み返り血まみれになりながらぶってえ玉帯から
宝剣引っ張り出してしごいてるぜ。
同じように錦衣プレイに興味がある江東武将〜30位までの奴募集。
文官服はガキ臭えので不可。雄臭え戦袍甲冑硬派野郎に限る。
俺の錦衣はハイカラ超ロング裏地は虎、ドカンはハイウエワタリ100スソ50の極太だぜ。
もう2年着込んで一回も即位してねえから雄の臭い染み込んでムンムンだ。
お前も自慢の戦袍を披露しに来い。
戦袍甲冑着込んで押忍押忍連呼しながらお互いの敵攻め合い槍扱き合い玉璽突き出し。
ノってきたら荊州支配もやりてえんで小覇王野郎なら尚可。
明日24〜25時まで寿春の例の所を闊歩してるんでヨロシク!
152 :
無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 18:01:32
保守
154 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/02/03(土) 01:36:26
端正な顔立ちの江東男児、公瑾-koukin-、
バリタチ魏王曹操を我武者らにヤる!!
『我武者裸』典韋VS『SG!!』胡車児 戎装のままリバマジ百斤槍バトル
がちむち飛将呂布VS桃園兄弟関羽&張飛
蛇矛と青龍偃月刀のダブル攻撃&騎射、水攻め&兵糧攻めにKO寸前!!
■第1試合■ 江東男児、公瑾-koukin-VSバリタチ魏王曹操
水戦の稽古中のまま赤壁バトルに突入!!
全艦炎を噴き出しての公瑾の猛攻に魏王はよがり、旗竿おっ勃てまくり!!
■第2試合■ 『我武者裸』典韋VS『SG!!』胡車児
酒宴後、屋外で互いの生命を求め合い、戎装のまま第2ラウンドへ。
得物を奪って奪われてのリバマジ百斤槍バトル★ラストは濃縮脂汗を顔面にべっとりと。
■第3試合■ がちむち飛将呂布VS桃園兄弟関羽&張飛
蛇矛と青龍偃月刀のダブル攻撃&騎射が容赦なく続き、ラストは部将の裏切りのエジキに。
155 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/02/03(土) 01:37:34
ハンサム系がちマッチョ『錦馬超』孟起 VS バリタチ魏王曹操
人気三国武将、雄全開の筋肉バトル!!
後漢筋肉野郎達の宴、第2章
『三国志演義2』同時収録。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
part1
『錦馬超』孟起 VS バリタチ魏王曹操
迸る汗、ぶつかり合う筋肉。雄の本能にまかせて戟を交え、馬鞍に喰らいつけ!!
part2
『三国志演義2』
選ばれし者だけが参加できる後漢筋肉パーティへようこそ。
呂布&袁術配下のマッチョ紀霊&桃園兄弟関羽&張飛が盛り合う!
Part3
『我が子房』ハンサム&ガッチリ参謀荀ケ
陳琳の挑発檄文から書簡の束を銜え、真っ向受け!
入院中、体を拭きに来た看護実習生に、ちょっと溜まってきたから抜いてくれるか、
みたいな事言ったら、いいですよとカーテンを閉めてしごいてくれた。 腰の手術をして、
背中には痛み止めの管が通っていたが無事発射。
看護の仕事にこんな項目あるの?って聞いたら、患者さんの痛み、苦しみを和らげるのが、
俺たちの仕事です、って言ったんだ。