【イシダアッー!の由来】
【イシダアッー!の由来】
五奉行に扮した石田三成らが武功派と衝突
↓
「三成はどこだ」 「家康殿の屋敷に逃げたぞ」などの
会話を経て全裸に。
↓
五奉行を辞めて佐和山に帰れなど、自らの叱責をほじくられ、
「家康憎し」と思い始める
↓
家康の横暴に「アッー アッー!」と悶える
↓
大谷吉継に局部を見せながら2人の家来に尻の穴を見せる。「時は今!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、島左近がコンドームをつけ、三成に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と三成は勃起させながら声をあげる。
↓
宇喜多秀家の軍勢も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった三成が一転、攻勢に出て、
東軍を押しはじめる。小早川の裏切りで敗北し、「無念だアッー!」
と叫んで、六条川原で勢い良く斬首。
あと軍配を三回振るって、白湯が飲みたいと言ったらしい
【アッー!ネガワッ!の由来】
足利幕府の保護者に扮した信長らが越前朝倉氏を攻めるために岐阜城を出立
↓
「浅井と朝倉の仲を考えれば最悪の事態もあるのでは」 「長政は賢き男、そのようなことあるはずも無いわ!」などの
会話を経て金ヶ崎に。
↓
同盟の約定には朝倉を攻める際には事前に報告すべしとあるにも関わらず何の報告も無かったことに対して
「義兄上は信なく義なし」などと長政に罵られる
↓
浅井朝倉の挟撃を受け「アッー アッー!」と悶える
↓
横山城包囲の態勢を見せることで浅井朝倉軍を小谷城から引きずり出す。「長政敗れたり!」と叫びながら
自陣を展開させる。このあと、磯野丹波がコンドームをつけ、正面から織田の大軍に
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と信長は勃起させながら声をあげる。
↓
朝倉の軍勢も加わり掃討戦が始まる。13段の備えの内11段まで破られた織田軍が徳川軍の側面攻撃を機に一転、攻勢に出て、
伸び切った敵軍の両腹めがけて突撃を始める。小刻みに江北武士を蹴散らしながら、「アッー、アッー、イチィィー!」
と叫んで、浅井軍もたまらず小谷城まで壊走。
あとフラゲして今日は楽しもうと思って有給まで取ったのに
戦国無双2の発売日は2月22日じゃなく24日らしい。
【ナアッー!ガシノッ!の由来】
武田家当主に扮した武田勝頼らが甲州騎馬軍団を率いて躑躅が崎館を出立
↓
「無謀でござる!」 「ならばその方らは我が騎馬軍団よりあのような鉄の筒の方が強いと申すか!」などの
会話を経て設楽が原に。
↓
対鉄砲防御を持たず、又前日からの雨でぬかるみまともに降りられないにも関わらず山頂に陣取ったことに対して
「勝頼という男は哀れというより愚かだで」などと信長に罵られる
↓
酒井忠次の退路遮断攻撃を受け「アッー アッー!」と悶える
↓
なおもためらう重臣達に御旗盾無を見せつけて突撃を迫る。「お屋形さま、今参りまする!」と重臣達は叫びながら
馬防柵に突撃する。このあと、5名の鉄砲奉行がコンドームをつけ、武田軍の先陣に
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と勝頼は勃起させながら声をあげる。
↓
家康の軍勢も加わり掃討戦が始まる。ヤラれるばかりだった武田軍が一転、最後の反撃に出て、
家康本陣めがけ討ち死に覚悟の突撃を始める。小刻みに兵を散らしながら、「アッー、アッー、お屋形さまァッー!」
と叫んで、内藤修理も勢い良く討ち死に。
あと戦国無双2の発売日は2月22日じゃなく24日らしい。
【徳川家ヤアッー!スの由来】
松平元康に扮した家康らが今川義元の人質に
↓
「ここは元来そこもとの城である」 「ならば明け渡していただけるのですね」などの
会話を経て三河城主に。
↓
武田信玄にこっぴどく打ちのめされて脱糞、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
↓
正室と嫡男が信長から切腹を申し付けられ「アッー アッー!」と悶える
↓
堺の街を観光しながら本能寺の変を聞かされる。「信長公に殉死する!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、伊賀者の服部半蔵がコンドームをつけ、家康を背後から
サポート。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と家康は勃起させながら伊賀越え。
↓
秀吉も加わり桃山時代が始まる。ヤラれるばかりだった家康が一転、秀吉の死後攻勢に出て、
豊臣方を下にして幕府を始める。小刻みに大阪城の堀を埋めながら、「大阪城から立ち退け!」
と叫んで、大砲を大阪城に向けて勢い良く発射。
あと鯛の天ぷらを喰って食中毒になり「腹が痛アッー!」と吠えたらしい。
【アッー!ケチ光秀の由来】
惟任日向守に扮した明智光秀らが武田攻めの後に宴をもよおす
↓
「この度の恩賞は」 「おのれに何の功があったか!」などの
会話を経て折檻。
↓
家康の饗応役を命ぜられ、「汚いもてなしだなぁ」などと罵られる
↓
出雲、石見への国替えを命ぜられ、「アッー アッー!」と悶える
↓
信長に備中出陣を命ぜられながら愛宕山で歌を詠む。「敵は本能寺にあり!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、光秀がコンドームをつけ、本能寺に正面から進入。
「神仏に代わって成敗いたす。信長の首をとれ、首じゃアッー、首じゃアッー!」と光秀は勃起させながら声をあげる。
↓
信長の嫡子、織田信忠も加わり4Pが始まる。辛くあたられてばかりだった光秀が一転、攻勢に出て、
信長親子を亡き者にし始める。小刻みに軍配を振りながら、「五十日百日の間には近国を平定する!」
と叫んで、安土城も明智秀満の手によって勢い良く炎上。
あと南光坊天海と名を偽り、中禅寺湖のそばの平地を明智平と名付けたらしい。
「Babylon Stage34 初秋の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。まだ暑い初秋の夜、過熱した陰謀は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「家康脅迫!西軍武将たちの逆襲」軍議を終えて関ヶ原へ向かう西軍武将達。
疲れからか、不幸にも東軍の本陣に追突してしまう。僚将をかばいすべての責任を負った小早川に対し、
陣の主、五大老家康に言い渡された寝返りの条件とは・・・。他
【アッー!の由来】
西軍武将に扮した小早川秀秋らが家康の陣に追突
↓
「四つん這いになれ」 「なれば寝返りを受け入れていただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
指で火縄銃をほじくられ、「汚い銃口だなぁ」などと罵られる
↓
三成の牽制で「アッー アッー!」と悶える
↓
家康に寝返りの兆候を見せながら西軍の軍勢に心の迷いを見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
自分自身を奮起させる。このあと、家康の部隊が空砲をつけ、小早川を背後から
威嚇。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と小早川は戸惑いながら声をあげる。
↓
三成も加わり乱戦が始まる。ヤラれるばかりだった小早川が一転、攻勢に出て、
大谷吉継を標的にして襲い始める。小刻みに銃を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、小早川も三成の陣に勢い良く射撃。
【アッー!の由来】
猛将に扮した顔良らが関羽の赤兎に追突
↓
「四つん這いになれ」 「なれば劉備殿の話を聞き入れていただけるんですね」などの
会話を経て素手に。
↓
馬上からしごき落とされ、「ふざけた素手だなあ」などと罵られる
↓
青龍堰月刀で「アッー アッー!」と悶える
↓
文醜に輜重隊を見せながら2人の部将に合図をかける。「気持ちいい!」と悶えながら
自分自身をゆっくりイかせる。このあと、荀攸隊の一人が棍棒をつけ、文醜を背後から
襲撃。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と文醜は痛みに苦しみながら声をあげる。
↓
許攸も加わり乱戦が始まる。荀ケと文通ばかりだった曹操が一転、攻勢に出て、
寝酒を燃料に烏巣に点火し始める。小刻みに槍を振りながら、「アッー、アッー、ジュンウケイ!」
と叫んで、曹操も袁紹の兵糧に勢い良く放火。
あと二人の名将に降伏され、陣中を3回まわって「讒言」と吠えたらしい
【アッー!の由来】
降将に扮した張繍らが曹操の幕舎を襲撃
↓
「四つん這いになれ」 「なれば殿を逃がしていただけるんですね」などの
会話を経て素手に。
↓
騎馬で陣をほじくられ、「汚い布陣だなぁ」などと罵られる
↓
鄒氏のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
↓
敵に背を見せながら息子と甥に息絶えた絶影を見せる。「昴、馬を借りるぞ!」と悶えながら
自分自身を逃走させる。このあと、敵将の一人が矢をつがえ、典韋の背後から
発射。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と典韋は奮起しながら雄叫びをあげる。
↓
夏侯惇も加わり乱戦が始まる。ヤラれるばかりだった曹操軍が一転、攻勢に出て、
張繍軍を敗走させ追撃し始める。小刻みに騎馬を指揮しながら、「アッー、アッー、テイイク!」
と叫んで、曹操も殿軍の背後に勢い良く突撃。
あと典韋の墓前で落涙して 3回拝礼して「許せ」と吠えたらしい。
>9
「Babylon Stage34 真冬の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。寒い真冬の夜、過熱した船団は、遂に危険な水域へと突入する。
第一章「曹操脅迫!江東武将たちの逆襲」軍議を終えて赤壁へ向かう孫呉の武将達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級船に追突してしまう。僚将をかばいすべての責任を負った黄蓋に対し、
船の主、丞相曹操に言い渡された投降の条件とは・・・。他
一応保管してあるのはこれで全部。新作は頼んだ。
http://blog.livedoor.jp/yurai183/
後漢末の中原といえば、身の丈八尺の豪傑達が、野心を抱いてぶつかり合う、
勇壮な時代として、今の時代に知られている。
戦のあと、敗将達は幕舎前に集められ、縄をうたれ、尋問される。
敗将は、激しい戦でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、敗者として処刑される。
俺はいつもそれが狙いだ。捕らえられている敵将の、できるだけ優秀な奴を10数人ほど、
こっそり許して幕舎に連れ帰る。そして、深夜、俺一人の戦が始まる。
俺はもう一度汚れた戦袍のみ身に付け、幕舎内にかっさらってきた敗将を招き、
ウォーッと叫びながら、敗将の杯の中に酒を注いで回る。
敗れた敵将は、無念の想いがムンムン強烈で、俺の人材収集欲を刺激する。
目の前の敗将は、もうすでに猛々しいほど奮起している。
敗将の能力に目を通す。凄ぇ。
張遼、徐晃や、張合β・高覧・ホウ徳らを、軍一杯に召し抱える。溜まんねえ。
凄ぇぜ、ワッショイ! 漢野郎ワッショイ!と叫びながら、鞘ごと倚天の剣を扱く。
見比べ、一番忠義に厚いやつを主将に選ぶ。
その敗将には、胸下までの髭までくっきりとあり、轟々と猛って猛って堪らない。
その敗将を従えてた奴は、中原で一番徳が高かった、中山靖王の末裔で雌雄一対の剣所持の、40代の、
大耳野郎だろうと、勝手に想像して、杯と杯に一番高い酒を注いで、
思いきり飲みながら、大髭野郎凄ぇぜ!俺の配下にしてやるぜ!と絶叫し、
倚天の剣をいっそう激しく扱く。
他の敗将は、客人のように床几や円卓に着かせ、
大髭野郎の青龍偃月刀を褒め称えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら倚天の剣を扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は厩から赤兎馬を引き出し、大髭野郎の目の前で、思いっきり見せつける。
どうだ!この馬が欲しいか!俺もお前が欲しいぜ!と叫びながら見せびらかし続ける。
本当に大髭野郎を配下にしてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
大髭野郎の忠誠心は、俺の赤兎馬でフラフラに揺れている。 ※これは曹操の勝手な思い込み
大髭野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の戦が済んだあと、他の敗将とまとめて、軍に編成して許都に送り込む。
また来年、戦で敗将を手に入れるまで、主力に使う。
許都にはそんな人材が何人も揃っているんだぜ。
髭面関羽兄貴の軍勢を引き抜きたいぜ! 投稿者:曹操 (5月4日(火)12時38分28秒)
押忍!俺は許都に住む髭面の関羽兄貴狂いの野郎ッス!青龍円月刀や緑色の戦袍
の似合う、男臭ェ髭面自慢の九尺兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ髭の房に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、顎鬚を舐め回し、最後には腰帯の横からギンギン
になった抜き身の板刀引っ張り出して、軍勢をズボッと引き抜きたいッス!馬鞍またい
たゴッツイ体格の髭面兄貴の部将どもや毛だらけのビンビン馬をジュボジュボ鍛え上げ
引き回し、戦場を駆け巡ってみたいッス!お互いの手兵の精鋭部隊をズリズリぶっつけあって、
ゴロンゴロンの槍や矛の柄の感触を感じ合い、男っぽい青龍円月刀や戦袍姿をじっくり目の
前で味わいつつ、興奮が高まったところで、そんな髭面九尺兄貴の軍勢を、頬鬚の
もじゃもじゃ生い茂った兵卒まで、一気にズッポシと軍に引き込んで、鼻からしか息ができない
ほど、髭面兄貴の軍勢に梅の実を喰わせてみたいッス!いつもいつも、史記のガチムチ項羽兄貴の
本紀を読みながら、春秋の兵法を再現したり、陣立てをいじくりまわすこと想像して
孫子に注釈付けまくっているッス!俺に臣従してくれる、兄弟杯を交わすのが大好きな円月
刀自慢の兄貴、是非矢文欲しいッス!男っぽい緑の戦袍の武者姿と盛り上がった髭の房
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「髭面野郎を登用してェんだろ!好き放題手兵に加え
ていいんだぜ!劉備の軍勢から兵卒ごとごっそり全部引きずり出して武者振り見ろよ!円
月刀の似合う兄ィ狂いをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に帰順
して欲しいッス!戦袍自慢、青龍円月刀自慢のたくましい髭面九尺兄貴、俺に
矢文下さい!!失礼しました!押忍!
曹操「さっき、長江の川原でやった関羽兄貴凄かったです!ガチムチの髯面兄貴がオッス連呼で
赤兎馬にまたがり板刀振ってました。俺も手合わせさせられて一撃食らい無様に
敗戦さらしました。青龍円月刀出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて落武者になりました。そ
の後、将・兵士も狩られてビンビンの馬、思いっきりしごいて派手に業βの
邸宅に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから夏侯惇の髯見て、また感じまくってます!」
バカバカしいけど面白いw
桃園で知り合った年上のデカ耳オジサンの陣営へ
そしたら「水関を攻めて来て欲しい」と言われて、薙刀というか、
船をこぐ櫂のような長い偃月刀を持たされ、頭巾をつけさせられた。
向こうは猛将。
まあこんなのもたまにはいいか、と討ち取ったら、オジサンが大歓声の中、喋りだした。
「う、うんちょう…お、おかえり…た、大勝だった?ねえ大勝だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
評定再開。
酒で酔いつつヒゲをさわさわと触る
「う、うんちょう、大勝だった?」
「ああ、大勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァ誰を斬ったの?」
耳たぶを舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…卒伯とか、、、伍長がいっぱい斬れたよ」
戦果を聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!し、首級は?首級は、と、取れたの??」
刀をしごく
「ああ。あの華雄の首が取れたよ。董卓軍一番の将軍だ。」
「敵将っ!!華雄ぅぅ!!うんちょうかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
この前呂布とタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに騎馬武者姿でまずは威嚇、腕組み蛇矛構えガン飛ばし、
鞍上で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。矛突き出し方天画戟を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわら蛇矛をタップリしごいて、いよいよ一騎打ち開始だ。
胴払い、逆手突、薙払い、玉割り、上段、下段。
野郎うなじ責め、腰砕けの螺旋突、野郎泣かせの三段突き。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
燕人根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の連環鎧めがけて、一斉射撃。
ビシバシ痛ぇくらいに、斉射すりゃ、雄の制服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらに蛇矛をしごいて2R。
今度は俺の兄貴たちと協力しながらのトリプルズル攻撃さ。
駿馬飛ばして、ド卑怯野郎に変獣し、チンキュウ・ソウヒョウ・リョフの連呼。
俺達はまさに、大耳、顎鬚、虎髭を激しく比べ合う戦闘士だ。
関羽兄貴のエロい赤顔も相手を落とす神技、何度も食らう度に受け手の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は赤兎馬のコントロールを失い
虎牢関の裏側に逃走。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴の紫金冠めがけて、
野郎制服の快感に酔いながら勝利の弓射!
3時間勝負は俺達義兄弟の絆を更に固めたぜ!
端正な顔立ちの江東男児、公瑾-koukin-、
バリタチ魏王曹操を我武者らにヤる!!
『我武者裸』典韋VS『SG!!』胡車児 戎装のままリバマジ百斤槍バトル
がちむち飛将呂布VS桃園兄弟関羽&張飛
蛇矛と青龍偃月刀のダブル攻撃&騎射、水攻め&兵糧攻めにKO寸前!!
■第1試合■ 江東男児、公瑾-koukin-VSバリタチ魏王曹操
水戦の稽古中のまま赤壁バトルに突入!!
全艦炎を噴き出しての公瑾の猛攻に魏王はよがり、旗竿おっ勃てまくり!!
■第2試合■ 『我武者裸』典韋VS『SG!!』胡車児
酒宴後、屋外で互いの生命を求め合い、戎装のまま第2ラウンドへ。
得物を奪って奪われてのリバマジ百斤槍バトル★ラストは濃縮脂汗を顔面にべっとりと。
■第3試合■ がちむち飛将呂布VS桃園兄弟関羽&張飛
蛇矛と青龍偃月刀のダブル攻撃&騎射が容赦なく続き、ラストは部将の裏切りのエジキに。
ハンサム系がちマッチョ『錦馬超』孟起 VS バリタチ魏王曹操
人気三国武将、雄全開の筋肉バトル!!
後漢筋肉野郎達の宴、第2章
『三国志演義2』同時収録。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
part1
『錦馬超』孟起 VS バリタチ魏王曹操
迸る汗、ぶつかり合う筋肉。雄の本能にまかせて戟を交え、馬鞍に喰らいつけ!!
part2
『三国志演義2』
選ばれし者だけが参加できる後漢筋肉パーティへようこそ。
呂布&袁術配下のマッチョ紀霊&桃園兄弟関羽&張飛が盛り合う!
Part3
『我が子房』ハンサム&ガッチリ参謀荀ケ
陳琳の挑発檄文から書簡の束を銜え、真っ向受け!
『バリタチ魏王をズボズボと...』
バリタチ魏王曹操、遂に追われる。
ガンガンに攻められまくり、自ら剣を振り、敗退の屈辱に酔いしれる。
威勢のいい呂布兄貴、目隠し、水攻め、裏切りに、
巨体おっ勃て、危機に喘ぎまくる!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■ PLAY 1■
黄昏とともに、もうひとつの計略が覚醒し、そして絶影が疼きだす。
バリタチ魏王 曹操、遂に張繍に追われ、攻められまくる。
屋外で、自ら剣を振り、そして騎射を受け屈辱に酔いしれる。
■ PLAY2■
鎧を解くと口に豚の肩肉を奥迄銜え込む、身の丈9尺の酒乱呂布兄貴。
目隠し、水攻め、兵糧攻めに危機を感じまくり、巨体をおっ勃てる。
裏切りにあえぎまくり、フィニッシュは城中水びたしにされる。
■ PLAY3■
厳つい文官のがっちり荀ケに魔の手が襲う。
初めての実戦に、戸惑いながらも奮起しまくり。
槍のしごきに耐えられずジュンイクっ!!
俺は幽州シ豕郡在住で乗馬・闘犬好きの野郎。174*65*23。
ノリ重視で兄弟杯酌み交わせる奴募集。
腕自慢・ガタイ自慢の年下の奴で、
身長8、9尺くらいの雄臭ェガチムチ美髯野郎とSG系虎髭野郎歓迎。
3人でしこたま呑み喰らって義兄弟の契り結ぼうぜ。
酒・肉持ち込みOK。
とりあえずメールくれ。楼桑村の桃園で場所取って待つ。
押忍!自分は書生時代軍略をやっていた弱輩野郎です!この乱世は初めてで緊張してます!
突然ですけど、仕官したいです!書生時代徐州や荊州の部隊の練兵風景見るたびに興奮してました!
30〜45歳の、元用心棒の、できたら豫州や徐州の牧で、当時の印綬を持ってる兄貴と出逢いたいです!
武術には自信ないけど、書生時代は漢の戦略、天下三分の計を練ってたので政権樹立には自信があります!
隆中時代には見れなかった、髭面青龍偃月刀の逞しいガチムチ関羽兄貴の部隊を思いっきり動かしたいです!
「弱そうな自陣だなぁ」と、全身道士の装束に固めた自分の体に兄貴の人徳と度量でもって軍を預けてほしいです!
斉の晏子の梁父吟の節回しにあわせながらの漢の復興、すっげえ楽しみでこれ打ちながら、もう羽扇ビンビンです!
弱輩な野郎に軍を預けてくれる兄貴の三顧の礼待ってます!失礼しました!
寒くなってきて、野戦から篭城戦の毎日だ。
九尺紫金冠百花袍連環鎧姿で城門の前に仁王立ち、馬鞍の横から方天
画戟引き摺り出して、手前ぇの飛将姿に酔いながら騎馬隊でじっくり防戦だ。
時には方天画戟片手に敵将と一騎討ちしてよ、赤兎馬飛ばして、オラオラ、
チンキュウチンキュウ、セィヤセィヤ連呼しながら討ち取る。
水攻め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に敵陣に向かって突撃する、
たまんねぇぜ!
俺みてぇな虎狼根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、一緒に中原
極めようぜ!武力100*統率94*知力25*政治16*兵法多数
真冬の真夜中、こっそり眉β塢を出た。董卓配下の俺は虎狼魂に火がついちまって息殺した臣従なんかじゃ
我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうが長安城にある碑の上で俺の飛将舞台キメる。
城壁脇の馳道走る騎馬武者ども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃った方天画戟扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔く連環鎧を脱ぎ捨て紫金冠一丁戦袍姿になると、
胸の高さほどの土台をよじ登る。騎馬武者野郎どもに見せ付けるために馳道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺の飛将舞台だ。野郎ぶちかますには最高だぜ!
左は城門、後ろは物見櫓だが右はだだっ広い練兵場が広ががり飛将姿がまる見えだ。よっしゃ!始めるぜ!
大股開きの構えをキメると夜空を突き上げてる画戟をゆっくりさすりまわす。こんな真冬冬の真夜中、
冠一丁野郎の演武かましてんだぜ?しかも周りからは俺の男臭っせぇ飛将勇姿がまる見えなんだぜ?
オラ、見ろや!見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず腰帯から板刀を引っ張り出し、五石散をおもいっきり吸い込む。輪っか作った指を画戟にあてがうと
猛々しく腕を振る。今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇ演武に酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!演武やめらんねぇ!
ずっと扱き狂いてぇ!画戟扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!
俺の男キメた飛将舞台見ろよ!演武演武演武ホウセンホウセンホウセン!演武たまんねぇ!!!」
雄叫びあげながら演武に酔いしれ男を謳歌し男冥利に迸る汗が戦袍を濡らす。おっ広げたままの太股が
キツクなってきたがホウセンド根性だぜ!気合い入れて更に画戟を突き出す。オラオラ!男ならよ、野望のためなら
歯食いしばって耐えんのが男だぜ!耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!戟突き出し弓の弦を引っ張り野望丸だしで王允に矢文を放つ。
立て膝から体を反らし片手つき画戟突き出しで赤兎馬にまたがる。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度眉β塢に向かって大股開きで馬に鞭打つ手に力を込める。そろそろ裏切りぶっ放すぜ!
五石散を吸い込むと鞭を打つ手の速さがあがる。演武に酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、
面従の裏側、俺を裏切りに狂わせ野望が溢れ出て虎狼根性にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺の生き様だぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの九原男児っぷり、野望に狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。虎狼根性極めてぇ!
六尺コピペは三国改変がハマるな
「Babylon Stage34 真冬の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。寒い真冬の夜、過熱した酒宴は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「項羽脅迫!関中武将たちの逆襲」倒秦を終えて咸陽を守る豊沛の武将達。
疲れからか、不幸にも函谷関の固めを突破されてしまう。部下をかばいすべての責任を負った劉邦に対し、
中原の覇者、魯公項羽に言い渡された和解の条件とは・・・。他
【アッー!の由来】
関中の主に扮した劉邦らが項羽の軍に追突
↓
「四つん這いになれ」 「なれば釈明を受け入れていただけるんですね」などの
会話を経て酒宴に。
↓
指で鴻門をほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
↓
項伯の取り成しで「アッー アッー!」と悶える
↓
項羽に謝罪の意思を見せながら范増に心の弱みを見せる。「スミマセンでした!」と頭を下げながら
張良を陪席させる。このあと、項荘が抜き身の剣をつけ、劉邦を背後から
威嚇。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と劉邦は怯えながら声をあげる。
↓
樊ロ會も加わり混乱が始まる。ヤラれるばかりだった劉邦が一転、攻勢に出て、
曹無傷を犯人にして責め始める。范増が小刻みに腰のケツを振りながら、「アッー、アッー、好機がイク!」
と叫んで、劉邦も自分の本陣に勢い良く脱出。
あと同日生まれの仲間の名を呼んで 3回まわって「盧綰」と吠えたらしい。
問題の計略を慎重に立案し、実行すると、あまりに過激な内容に一瞬、
息を呑んだ。霧は申し分程度にかかっているが、東南の風でほとんど部隊の陣立ても
なにもかも丸見えだ。もちろん、各部将の顔もハッキリと見えている。
設定は、孫呉の水軍精鋭部隊に所属する3人が、軍議帰りに船に乗って
いるところから始まる。
練兵に疲れた3人は思わず前の船に追突してしまうが、それが運悪く曹操の
船だった。
< 「正座しろ!」
と凄む曹操。3人の武将たちは、神妙な顔で正座する。
3人のうち、真ん中に座った先輩格の武将が、
「スイマセンでした!」と頭を下げる。
「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
「やれば投降を受け入れていただけるんですか」
「早くしろ!」武将が、鎧姿のまま四つん這いになると、曹操が言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
二人の部将が歩み寄り、先輩格の将軍の鎧を脱がせ始めた。
見事な逆三角形の筋肉質の体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
曹操は「汚ねえヒゲだなあ」などと言いながら、人差し指を武将の顎鬚に
這わせた。「アッー!」
とうめく >
ここから本格的な拷問に突入していく。
この計略で「主役」になっている武将が、「忠臣」の黄蓋だった。
なにしろ「薄霧」だから、陣立ても旗印も丸見えだ。黄蓋は曹操に顎鬚を
しごかれながら、二人の部将に背中を見せる。
「気持ちいい!」
と悶えながら、自分自身を奮起させている。
< 仰向けになった黄蓋の槍を、部将のひとりがさすりはじめた。
もうひとりの部将は、黄蓋と目配せしながら右の部隊をいじっている。
いつの間にか後輩も脱がされ、顎鬚を曹操にいじくられている。
部将の一人が、棍棒をつけ、黄蓋を後ろから殴打した。
「アッ、アッ、アッ、アッ!」
声にならない声をあげる黄蓋。悶えながらも、枯草はカサカサに乾燥している。
生々しい拷問の様子がつづく。
曹操も服を脱ぎ、乱戦状態に突入。その最中、部将のひとりが机のなかに
あった曹操の宝剣を発見し、形勢逆転、となった >
ヤラれるばかりだった黄蓋が、今度は攻勢に出る。部将が宝剣で脅かしている間、
枯芝を燃料にして黄蓋が曹操の船を燃やし始めた。
< 「気持ちいいだろ、オラ!」
一転して荒々しい声を出す黄蓋。
小刻みに槍を振りながら、苦肉の策に夢中になっている。
部将が曹操の船に放火してからほどなくして……、
「アッー、アッー、ジュンイク!」
と叫んで、黄蓋も曹操の船に勢いよく放火した。
徐々にしなびていくアゴヒゲ。
羅貫中は周泰、徐盛、そして黄蓋の虚脱したような表情を描き出す >
その瞬間、華北のしなびた街・幽州の漢たちにに電流が走ったと
いわれている。劉備玄徳の義勇軍が入場するや否やや、酒を酌み交わす
のをやめて「あの強そうな将は誰なんだ!?」「楼桑村からやってきた義勇軍の
劉備玄徳様(大将)らしいわ」「オゥ! 本当カィ!」という驚嘆の声が上がったとか。
彼らに馬と金を与えた男性C(元豪商)が幽州での劉備人気急騰の
実態を次のように明かす。
「劉備が義兄弟を従えて歩くたびに漢たちは義兄弟にくぎ付けさ。青竜エン月刀や蛇矛といった
武将の武器チェックも欠かせない状態だ。客との間でも“劉備を見たかい?”があいさつに
なっているほどだよ」
C氏によると中華の黄巾賊人口は全体の10%で、貧民層はそれ以上を占めている
とのこと。華北などには指導者の張角がいると言われており、幽州にも多くの隠れ
黄巾賊の男性が住んでいるという。
「私は家を焼かれ、妻子もさらわれた。ちなみに君は黄巾賊かい? 違うのか。よかった。だが、この
国はもう腐りきっている。日本ではまだここのように国自体が発展していないようだが。 こんな国になら
なければいいね」とC氏はなぜか本紙記者を倭国の人間と決めつけて熱く語る。そしてトドメが「ぜひ
近々行われる黄巾賊対劉備の義勇軍の戦を応援しに行きたいネ」――。
今や「私を劉兄ィの義勇軍に連れてって」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。
思わぬところで劉備玄徳がブレイクしていることを聞きつけた官軍の反応はさまざま。
主力武将Kは「えっ、そうなの!? 強そうに見えないけどなあ」と意味深な発言で驚きの表情
を見せた。
朝廷関係者は「弱りましたね…。彼らだけに来るなともいえないですし」と、義勇集団の“旗揚げ”
に戦々恐々としている。
ソース
三国志演義より抜粋
【長篠のたたかッーい!の由来】
長篠城主に扮した奥平貞昌らが武田の軍勢と衝突
↓
「武田を食い止めろ」 「すれば援軍をよこしていただけるんですね」などの
会話を経て篭城戦に。
↓
甲斐の鉱山技術で抜け穴を掘られ、「汚い城だなぁ」などと罵られる
↓
武田軍の兵糧攻めで「アッー アッー!」と悶える
↓
武田軍に奇襲を仕掛けながら城内の兵士に残り食糧を見せる。「もう駄目かも!」と悶えながら
長篠城内を落胆させる。このあと、武田勢の一人が徳川方のスパイを見つけ、鳥居強右衛門を背後から
磔。「援ッ、軍ッ、もうッ、すぐッ!」と鳥居強右衛門は槍で突かれながら声をあげる。
↓
織田徳川連合軍が到着し長篠の戦が始まる。ヤラれるばかりだった織田徳川方が一転、攻勢に出て、
武田の下に陣取って攻撃し始める。小刻みに火縄銃を充填しながら、「アッー、アッー、撃て!」
と叫んで、足軽も武田の騎馬隊に勢い良く発射。
ttp://web.archive.org/web/20040118203939/globalgaydiscs.com/babylon_34.htm 上左・・武田軍首領の勝頼。
上右・・磔にされ、武田に手足を拘束され、腹筋きしませながら身もだえする鳥居強右衛門。
。
中左・・武田勢に服を脱がされ、乳首を槍で突かれる鳥居強右衛門。更に他の兵にも槍で突かれ超キモチイイ鳥居強右衛門。
中右・・味方に止められながらも、鳥居強右衛門の磔図を描く落合左平次。もちろん鳥居強右衛門は恍惚。
下・・連合軍に火縄銃で脅され、無抵抗の武田勝頼を掘り、ケツに力が入るフィニッシュ直前の織田信長。武田勝頼に顔射する同盟者徳川家康君。
パッケージ
ttp://img139.auctions.yahoo.co.jp/users/2/4/1/6/ptmdjp-img600x456-1097400207cbl034.jpgOpen あと前線に馬防柵差し込んで 3段構えで「バン」と撃ったらしい。
蜀漢の虎威将軍チョウウン・シリュウが、本人に言わせれば
「たった一度の過ち」とやらについて釈明している
──彼は曹軍の只中に単騎突入して阿斗を救出していた。
チョウウンが長坂にて単騎駆けしたのは建安13年、主騎の時だった。
漢中の陣中で彼は、出来ることならなかったことにしたいと語った。
「人は誰しも過ちを犯す」とチョウウンは正則漢文の釈明状を読み上げた。
「そこから学んだものを将来に活かしたい」
功績を皆から讃えられたチョウウンは、同年3月に牙門将軍へと昇進した。
今年鎮東将軍に昇格出来るものとコウメイは考えている。
チョウウンは長坂の戦いの詳細については明らかにしなかった。荊州の劉表が没した後に行なわれたものだ。
「確かに阿斗を救出した。とても後悔している」とチョウウン。
「一度だけのことで、魔が差したとしか言いようがない。二度としない。
まだ若くて、各地を流浪しながら天下を窺っていたので、チョウヒも僕も軍功が欲しかった」
「自分が何をしているのか、もっとしっかり考えていれば、あんな事にはならなかったのに」
趙統を介してチョウウンは付け加えた。「彼は帝の器じゃない。それだけはこの場ではっきり言っておきたい」
チョウウンの釈明によって蜀漢の慢性的人材不足について注目が集まるだろう。
部将たちが口にもしたくない事柄だ。
建興6年には、第一次北伐の主力部将の一人が愚かな作戦を取って大敗したため、
時の丞相ショカツリョウ・コウメイは涙を流し、規則は規則だよんと彼を斬首させられる破目になった。
現在、有能と明らかになっている人材は一人もいない。
魏延、李厳、姜維もそうだ。
リュウゼンは先主の子の中でも屈指の暗愚さで、章武3年 白帝城で後継指名されるものと思われていた。
しかし、死の間際に先立って先帝がリュウゼンの凡庸ぶりを憂慮したため
蜀漢の後継者に彼を指名しなかった。
「しかし、あの猛将は人を傷つけたわけではないし、殺したわけでもない」と語るのは演義執筆者の羅貫中。
「罪があるとすれば、あまりに全身が肝だったということだ」
49 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/07(火) 16:02:04
wwwwwwwwwwwwwwww
【影武者アッー!の由来】
盗人に扮した仲代達也が信玄の遺言に利用される
↓
「影武者になれ」 「なれば処刑は許していただけるんですね」などの
会話を経て影武者に。
↓
信玄の死体をほじくり、「汚い野郎だなぁ」などと罵られる
↓
夢に信玄が出て「アッー アッー!」と悶える
↓
側室に裸を見せながら数人の家来に尻の穴を見せる。「刀傷がありませぬ!」と悶えながら
影武者だと発覚する。このあと、野次馬の数人が石を持ち、元影武者の背後から
投石。「山が動いたアッ、アッ、アッ、アッ!」と信長は勃起させながら声をあげる。
↓
家康も加わり長篠の合戦が始まる。ヤラれるばかりだった信長が一転、攻勢に出て、
武田騎馬軍団を前にして撃ち始める。小刻みに鉄砲を撃ちながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、雑兵も影武者の腹に勢い良く発砲。
あと川に飛び込んで 旗に歩み寄ったが力尽きたらしい。
V I P で や れ
以上。
52 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/08(水) 07:41:49
アッー!
53 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/08(水) 18:43:32
54 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/11(土) 05:48:46
【カアッー!ンウの由来】
中山靖王の子孫に扮した劉備らが桃園で義兄弟の契り
↓
「義勇軍になれ」 「なれば黄巾賊と戦わせていただけるんですね」などの
会話を経て官軍側に。
↓
董卓に場外で待たされ、「汚い義勇軍だなぁ」などと罵られる
↓
徐州の陥落で「アッー アッー!」と悶える
↓
曹操に武勇を見せながら2人の劉備の家族に恩賞を見せる。「いつかはまた兄者と!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、劉備側近の一人がコンドーム頭巾をつけ、関羽の屋敷に背後から
潜入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と関羽は勃起させながら声をあげる。
↓
趙雲や孔明も加わり快進撃が始まる。ヤラれるばかりだった劉備が一転、攻勢に出て、
曹操の水軍を火だるまにして犯し始める。小刻みに荊州4州を奪りながら、「アッー、アッー、長沙イク!」
と叫んで、関羽も落馬した黄忠の首を勢い良く介錯。
あと壊死しかかった腕にメス差し込んで 3回まわって「痛ぇぇぇええよおおぉぉ!!」と吠えたらしい。
55 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/11(土) 13:28:09
【がアッー!い亭の戦いの由来】
孔明の秘蔵っ子に扮した馬ショクが街亭に進軍
↓
「山頂に陣取れ」 「なればこの王平だけでも山道に布陣させていただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
斥候部隊で陣立てをほじくられ、「汚い布陣だなぁ」などと罵られる
↓
山麓包囲による水不足で「アッー アッー!」と悶える
↓
水確保の決死隊を募りながら大勢の部下に生煮えの兵糧を振舞う。「何!兵が脱走!?」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、切羽詰まった馬ショクらがコンドームをつけ、魏軍に正面から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と両軍入り乱れて勃起させながら声をあげる。
↓
王平や蜀の遊軍も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった馬ショクが一転、攻勢に出て、
多数の部下の屍を下にして退却成功。小刻みに羽扇を振りながら、「アッー、アッー、北伐の大計逝ク!」
と叫んで、孔明も馬ショクの首を勢い良く介錯。
あと兵法書に目を通して 3回流し読んで「高所に陣取れば、勢い即ち破竹」と吠えたらしい。
三國志卷三十六・蜀書六,關張馬黄趙傳
「關羽字雲長,本字長生,河東解人也。・・・先主與(關張)二人寢則同床,恩若兄弟。・・・」
>>56 しゃぶれダァ?この野郎テメエがしゃぶれよ!
59 :
バショク:2006/03/12(日) 07:59:24
故劉備様が荊州平定頃に知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て街亭責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
大敗後、まあこんなのもたまにはいいか、と漢中に帰還したら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
腕とかを縛られつつも体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「いや、大敗だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どんな、、ハァハァどんな大敗だったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…兵士とか、、、将軍がいっぱい討ち取られたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ガ、ガイテイは?ガイテイは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「いや。でかい負けを喫したよ。今年一番の大敗だ。」
「大敗っ!!ガイテイぃぃ!!おにいちゃん打ち首いいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと街亭を皮切りに行く行くは洛陽まで狙うというか、淡い野望とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
一夜ってwwwww
61 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/16(木) 15:27:46
誰か川中島ッー!の由来頼む
【川中島アッー!の由来】
甲斐守護職に扮した武田信玄らが信濃の川中島で衝突
↓
「啄木鳥の戦法を採用しろ」 「すれば謙信を破ることができるんですね」などの
会話を経て奇襲に。
↓
甲州軍陣営で炊煙が立ち昇るのを見られ、「汚い奇襲だなぁ」などと看破される
↓
謙信の八幡原襲撃で「アッー アッー!」と悶える
↓
謙信の太刀を軍配で捌きながら2人の後輩に命からがら助けられる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、越州軍の一人がコンドームをつけ、山本勘助に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と勘助は勃起させながら人 生 糸冬 了。
↓
高坂の別働隊も加わり3Pが始まる。ヤラれるばかりだった信玄が一転、攻勢に出て、
越州軍を挟み撃ちにして犯し始める。小刻みに手綱を振りながら、「アッー、アッー、越後イク!」
と叫んで、謙信も自分の国に勢い良く退却。
あと息子の勝頼は地面に馬防柵差し込まれて 3段撃ちされて「我が騎馬隊が!」と吠えたらしい。
63 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/21(火) 18:39:30
アッー!アッー!アッー!
アッー!アッー!
アッー!
アッー!
64 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/24(金) 10:12:11
@五丈原の戦い出陣の経緯
姜維「戦に出よう」
王平「・・・え、、、」
姜維「大丈夫だって後方戦線だし、守るだけだから」
王平「あ、はい」
姜維「おまえの配下一人連れて来い」
王平「はい」
王平「戦に出ないか?五丈原だけど」
廖化「嫌だよ、、、魏なんか」
王平「断りにくいんだよ。先輩目が本気だったし。。。守るだけだって言うから・・・このとおりだ いっしょに出よう」
廖化「しょうがないな・・・」
A諸葛亮死後の北伐出陣の経緯
姜維「北伐に出よう 今度は過激だけど。主将は俺だから お前たちは援護するだけだから」
王平/廖化「(またかよ・・・)先輩、なんか褒美はくれるんですか?」
姜維「奪う兵糧は全部やるからさ 出ようぜ」
王平/廖化「しょうがないな、、、」
特筆すべきは苦肉の策を聞かされた孫権のコメントだろう。
計略の詳細を記した書簡を見せると、孫権は、「アッー!」と絶句した。
―この計略に加わっているのは、黄蓋将軍ですね。
「うわあ・・・、これは黄蓋ですね。」
―ほかにも、孫呉の武将が出ている?
「これ(僚将)は周泰で、ああ、こっちは徐盛ですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」
たとえ事実でもシラをきれよ。
忠臣へのセクハラに関し、孫権が周瑜都督に事情を聞く。
周瑜都督「どうしても勝ちたかった」
孫権「なぜ、男なんだ」
周瑜都督「小喬ともしました」
鏡に向かって大耳平服姿で太る毎日。数日に1回の練兵にしてるから、ほとんど毎日が寸止め無駄修行さ。
大股仁王立ち、雌雄一対の剣握り突き上げる腰つき、ホウトウブサイク連呼、手前ぇの髀肉にガン飛ばし、老酒で自棄酒煽る。
何度も荒野彷徨い悲嘆の涙が糸引き飛び散る。いつも戦場に出ては連敗でな、妻子放り出してナマ逃走もやったりな。
腹の底から屈辱がクツクツ上ってきてよ、この感覚が最高なんだよな。
失意の日、最近は徐庶から伏龍のウワサ聞き出して速攻急速訪問。
勿論迎え入れて時々飲み明かしては年下軍師と食卓に寝起きを共にして、サカナ水まみれ、勿論実戦の機略でもタップリ味わってよ、天下三分の計に酔い痴れる。
全国の群雄野郎、ビュッビュッと成り上がろうぜ!戦場での野戦対決、待ってんぜ!
【アッー!さ倉義景の由来】
同盟関係に扮した浅井家が朝倉家の金ヶ崎に出陣
↓
「あ゙ー!わしが織田討伐軍総大将の朝倉義景である!」「今の某は誰にも止められぬ!」などの会話を経て合戦に。
↓
姉川で大暴れして、「長政様…雄々しい」などと罵られる
↓
宇佐山包囲戦の織田を倒すチャンスで「この程度でよかろう!一乗谷に撤退するぞ!!」と悶える
↓
朝倉に義を見せながらお市との愛に迷いを見せる。「市、花は好きか?」と悶えながら西洋槍を奮起させる。このあと、豊臣のねねが説得をして、賤ヶ岳決戦に背後から裏切り。「なんという愚!」と長政は夢オチながら声をあげる。
↓
織田家も仲間になり27P(最大)が始まる。ヤラれるばかりだった長政が一転、攻勢に出て、朝倉本陣に攻め込みワッショイをはじめる。小刻みに浮きながら「おのれ長政!義を捨てたか!!」と叫んで、浅井も朝倉を空中で勢い良く撃破。
あと信ONで中央3陣を抜かれて「かアッー!ね牧、!まアッー!え波、かアッー!げ健」と吠えたらしい。