小早川秀秋にかっこいいセリフを言わせてみる

秀秋「オレは西軍にも東軍にもつかん！この小早川秀秋が天下を取る！」

秀秋「家康！！！御首頂戴！！！！！！！！！！！」

公孫３が３げっと。
　　　　　　　　　　∧越∧
　　　 ∧３∧ 　（´<_｀ 　）　流石だな兄者。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
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＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
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秀秋「あうあうあー」

秀秋「この秀秋に"逃げる"なんて選択肢は無ぇ！！！！」

秀秋「モグモグ、ウンコモグモグ」

秀秋「我が槍の錆となれ！」

秀秋「貴様ごときがこの俺に勝てるとでも思っているのか？」

秀秋「…周幼平だ……逝くか…」

秀秋「むむむ」

秀秋「震えて眠れ… 我が名は終末…」

秀秋「豊臣の世に拘りはない。求むは太平よ!!!」

秀秋「後悔するぜ？俺は無双だ！」

秀秋「我が武、天も照覧あれ！」

>>10
秀秋「何がむむむだ」

秀秋「天下はこの政宗を欲しておるのだ！」

秀秋「汝、我に命を捧げるか？」

秀秋「ははー、ディオ様の仰せのままに!!!」

秀秋「理由などない。ただそうするだけだ。」

秀秋「ばっちり！ぼっちり！むぎぎんぎん！」

秀秋「たらら〜♪」

秀秋「戦の修羅も、常は華でありたいものです。」

秀秋「誇りなき生より、むしろ死を！」

秀秋「狒々親爺がいくさ人の顔になったわ！！」

秀秋「奇人？変人？だから何？」

秀秋「死は…覚悟の上です。」

秀秋「私の記憶が確かならば」

だんだん秀秋がかっこよく見えてきた

秀秋「この秀秋に抗うなど無価値！」

秀秋「オレの名を言ってみろぉー！！」

秀秋「めんどくせえ、めんどくせえ、息をするのもめんどくせえ」

秀秋「賽はなげられた！」

秀秋「はぁ？聞こえんなあ」

秀秋「俺にしては…立派に死ねたもんだ…」

秀秋「ばかめ凡人がおれに勝てるかーっ！！」

秀秋「汚物は消毒だ〜！」

秀秋「夢とは、かくも手前勝手なものだ。」

秀秋「なにをぱら」

秀秋「たとえ勝てなくても、勝つ！勝てば、負けないんだ！！」

秀秋「ま、待ってくれ! 死にたくない!!」

秀秋「見捨てるくらいなら…死んだ方がマシなんだよ！！」

秀秋「ラインハルトさま、宇宙を手にお入れ下さい。」

秀秋「来るなら来い！追いつめられた人類が何をするか、見せてやる！！」

秀秋「神楽総合警備出動！」

秀秋「ひどいっ！！　ポリンはいらない子なんだー！！」

秀秋「ひざまづけ、命乞いをしろ、小僧から石を取り戻せ！」

秀秋「黄昏と共に還りな…」

秀秋「自惚れるでない！　乙女の華は十四歳。キサマなど、女としての盛りはとっくに終わっているのだ！」

秀秋「我が名は小早川秀秋…悪を断つ剣なり！」

秀秋「おねえさまが、鉄下駄を！」

秀秋「成功率なんかただの目安だ。後は勇気で補えばいい。」

秀秋「エンジョイ＆エキサイティング！！」

秀秋「誰かを助けるのに　理由がいるのかい？」

秀秋「うぉれは 給食のアゲパンが 大っ嫌いなんだぁぁぁ！」

秀秋「我々は、戦うべきではなかった…愛し合うべきだった！」

秀秋「ずっどぉぉぉぉん！！！」

秀秋「うぉれは 合体が大好きなんだぁーーー！！」

秀秋「これがお前の物語だっ。」

秀秋「未来は…自分でつくるものだ！」

秀秋「見るなぁぁぁぁ穴があくぅぅ」

これを見て秀秋のイメージが180度変わったことは言うまでもない

秀秋「オレサマオマエマルカジリ」

秀秋「ふぬははは！蹴散らしてくれる！」

秀秋「己の器を知ることだ。誤って器以上の欲を持てば…結局は全てを失うことになる。」

秀秋「だが朕も漢である。死すならば闘いの中で死にたい。」

秀秋「我々には勝利しか許されない！」

秀秋「新しい朝をむかえるだけじゃなんの御利益もねえ。あいかわらずいやなことが続いてやがる。」

秀秋「最後に残されたこの俺の最大の武器を見せてやるぜ。それは、勇気だ！」

秀秋「キミィ、一番強いのはアリクイだよ。」

秀秋「ソープ行け」

秀秋「この仕事が終わったら２人で暮らそう」

秀秋「小早川秀秋、一世一代の大歌舞伎よ！」

秀秋「あなたは王子様になれないの。女の子だから。」

秀秋「死んだら驚いた！」

秀秋「ん？まちがったかな…」

秀秋「やるじゃなーい」

秀秋「熱いぜぇ、熱くて死ぬぜぇ」

秀秋「キーくんヒヨコじゃないっピ」

秀秋「コイツは効くぜ〜！」

秀秋「みんな、オラに元気をわけてくれ！」

秀秋「チッチッチ、残念だがその腕じゃあ日本じゃ二番目だ。」

秀秋「ヘルスでドン！さらにドン！」

秀秋「チッチキチィ〜」

秀秋「人は何かの犠牲なくしては何も得る事ができない」

秀秋「待てっ…！俺がやろう…」

秀秋「エイドリアーン！」

秀秋「髪を切られるほうがさぞ辛かったろーに」

秀秋「パリは燃えているか」

秀秋「こらえてつかぁさい。」

秀秋「オヤジ、涅槃で待つ。」

秀秋「人民は弱し官吏は強し」

秀秋「ええいかまわん撃て、撃ちまくるのだ！味方がやられても仮面ラーーイダに勝てればいいのだ！！」

秀秋「親族を殺すことも厭わない勇気…そなたにはそれが足りない」

秀秋「戦争でも恋愛でも、勝つ者がいつも正しい」

秀秋「愛ある限り戦いましょう！」

秀秋「な、なんだってー！」

秀秋「あんたバカぁ？」

秀秋「刑部殿にご助勢いたすっ！！」

秀秋「力こそが正義、いい時代になったものだ」

秀秋「悲しいけどこれ、戦争なのよね」

秀秋「ゲッベルス、俺と妻の死体がよく焼けたかどうか確かめるのを忘れるなよ。」

秀秋「生きたいね。さっき言ったろ。誰だって自分の命が一番だって。俺は自分が生き残るためならどんな手段でも使う。」

秀秋「露と落ち　露と消えにし　我が身かな　浪速のことは夢のまた夢」

秀秋「ええーっ！シュワちゃんが妊娠？」

秀秋「勝ったのは俺たちではない。あの百姓たちが勝ったのだ。百姓たちは土とともにいつまでも生きるのだ。」

秀秋「善でも！悪でも！
　　　　最後まで貫き通せた信念に、偽りなどは何一つない！！」

秀秋「恐れるな。未来は変えられる。」

秀秋｢この秀秋が裏切るのではない。内府めに天下をくれてやるのよ！｣

秀秋「やめてよ！ノンマルトは人間より強くないんだ！」

秀秋「四十九年一睡の夢
　　　一期一会は
　　　一杯の酒。」

秀秋「所詮血塗られた道だ」

秀秋「外道照身〜 霊波光線っ！汝の正体見たり〜！｣

秀秋「今宵の虎徹は血に飢えておるわ」

秀秋「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」

秀秋「散り際を心得ぬ者！無粋の極み！ど許せぬ！」

秀秋「やぁぁぁってやるぜっ！！」

秀秋「世の中にゃ、こっちの運が悪ければ一撃で首を切り落とす兎だっているんだぜ」

秀秋「日ノ本の支配なんて簡単だ。中国は輝元にやれば俺の援助で中国を支配していくだろう。 
　　　関白？それは我が小早川がいただく。 奥州は長谷堂合戦の関係から最上にいく。 
　　　家康が欲しがっているのは五大老の地位保障だけだ。 
　　　もし私が彼に何でも与えて、その代償を求めずにおけば、家康だって阿漕なことはしないはずだ」 

秀秋「歯を食いしばれ。そんな大人修正してやるっ！！」

秀秋「弾幕薄い!!なにやってんの」

秀秋「抵抗すれば、無駄死にするだけだって！何で分からないんだ！」

秀秋「だぁから貴様はアホなのだぁ!!」

秀秋「ここは戦場だ。お前一人死んでも誰も咎めないだろう。」

秀秋「謎は全て解けた」

秀秋「人様に鉄砲を向けるなんて！私は、お前をこんなふうに育てた覚えはないよ。昔のお前に戻っておくれよ．．」

秀秋『さぁ重長、私の胸に飛び込んでくるのだ』

秀秋「あれも戦争、これも戦争。所詮は命の奪い合い。
　　　　ならばなぜ戸惑う必要がある。僕は僕のもっとも得意な方法でそれを楽しめばいいのだ。
　　　　この世はわからぬことだらけだが、人殺しの技だけはだれから教わる必要もない、絶対に。
　　　　それだけは確実だ。くそっ、生きるということはなんと素晴らしいのだろう。」

秀秋「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

秀秋「お父さん、僕達のエネルギー極限発生装置を使う時が来た様です！」

秀秋「>>120不覚にもﾜﾗﾀ と帰ったら書き込もう」

秀秋「家康と三成が勝手に始めた戦争に何で子供を俺たちが戦って尻拭いしなくちゃなんねーんだよ」

秀秋「欲しがりません。勝つまでは」

秀秋「他人の不満や不安…そんなこと聞かされても俺には何も言えないだろ？」

「この戦いおもろしい！最後まで見届けるとするか。
　　あ〜そこの君、ポップコーン買ってきてくれ」

134 無名武将＠お腹せっぷく 2006/03/30(木) 20:53:37
「この戦いおもろしい！最後まで見届けるとするか。
　　あ〜そこの君、ポップコーン買ってきてくれ」

秀秋「敵の火縄わ化け物か!?しかし火縄が性能だけで無い事を証明してやろう」

秀秋「坊やだからさ。」

秀秋「ひ、人の恋路を邪魔する奴はぁ…馬に蹴られて死んでしまえ!!」

秀秋「100％のベンクーガー。」

秀秋「卑怯？　違うな。知略だよ」

秀秋「明日のために今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ。」

秀秋「裏切り者に死を！」

秀秋「便利な言葉だなァ　オイ！
　　　　根性無しも能無しも卑怯者も「愛」って唱えりゃ許されるもんなァ！！

秀秋「これ以上、この日ノ本を…俺達の生まれた国を…バカにされてたまるかあ！」

このスレすごい伸びだなw

秀秋「俺が一度でも嘘をついたことがあるかい？」

秀秋「わかりません。ただ、彼女は僕の国に住んでいる人なので、大切な存在である事に変わりはないでしょう。」」

秀秋「お願い…一日でいいから、あたしより長生きして…もう一人じゃ、生きていけそうにないから…」

秀秋「後世にはオレのファンが多いみたいだな。まぁ　オレはどう評価されてもいいが、これだけは言っとく。あれは、爺のせいなんだっ。」

秀秋「フランスの『パリ』ってよォ…英語では『パリスPARIS』っていうんだが、
　　　　みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。
　　　　でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ〜。
　　　　『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォ─。
　　　　なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ─ッ」（

秀秋「俺はクズどもに軽蔑されたって痛くもかゆくもねえよ」

秀秋「猿が人間に追いつけるかーッ！お前はこの秀秋にとってのモンキーなんだよヒデヨシィィィィ！！」

四時間で１５０レス、三戦板にしては凄い進みようだな。

秀秋「来た！来やがった！！これは、いつもの“あれ”だ！！逆境だ！！」

秀秋「その全身に浴びた返り血が…お前の涙に見える！！」

秀秋「『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
　　　　なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　　実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ！
　　　　だから使った事がねェーッ！『ブッ殺した』なら使ってもいいッ！」

秀秋「憎しみは…何も実らせません。」

秀秋「待て、待ってくれ！あいつは俺の友達なんだ！戻れ、頼む！」

秀秋「ジークジオン！ジークジオン！」

秀秋「暇つぶしなんですよ。戦争も蹴鞠覚えるのも。どうせ死ぬまでの暇つぶしです。」

秀秋「汝の敵を許せ。なれどその名を決して忘れるべからず。」

秀秋「神輿が勝手に歩けるいうなら、歩いてみいや。」

秀秋「過ちも失敗も多かった。だが…後悔する余地はない。」

秀秋「俺は死ぬことよりも奴の期待を裏切る方がイヤなんだ」

秀秋「のお。付き合いがあるからやれん言うんじゃたら仕方ないが、こんなもここらで男にならんと、もう舞台は回ってこんど。」

秀秋「ピノキオは人間になりました。メデタシメデタシ。…だが、ピノキオは人間になって本当に幸せになれたのだろうか…？」

秀秋「全然似とらんぞ！」

秀秋「これはもうラッキーとかいう次元じゃないね。オレは宇宙に愛されている！！大願を成すまで死なない男なんだな！！」

秀秋「んじゃ南軍で。」

秀秋「この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ」

秀秋「男にゃあ！どうしても戦いを避けちゃならねェ時がある！仲間の夢を笑われた時だ！」

秀秋「あまりにタイミングが良すぎる。オレ達の中に背信者（ユダ）がいるぜ」

秀秋「おどれらの顔はよう覚えちょるけえ。わしを生かしておいたら、おどれら一匹ずつぶち殺しちゃるけん。」

秀秋「私は鉄郎をネジになんかしたくない！！」

秀秋「わしは貴様達のような塾生をもって誇りに思うぞ！！」

秀秋「マスラオの　マスせんずれば　若き血潮　ほとばしり　じっと手を見る」

秀秋「死、死んで、た、たまるかよう。戦争なんかで…い、いやだ、生きてやるわ、生きてやるわ、生きて…」

秀秋「フッフッ。今のオレを２時間前のオレと同じに思うなよ」

秀秋「怖いものは、やっつけるか友達になるしかないんだ」

秀秋「人間たちは戦争をしてお互いに殺し合い、地上のせっかくの大気を汚しているわ。
　　　　そんな野蛮人たちが殺しあって滅びてしまう前に…その為に地上に誰も住めなくなってしまう前に、
　　　　ちょっと早めにあたしたちが地上の人間を滅ぼして、綺麗な地上を手に入れるのが、なぜいけないの？」

このスレの伸びは異常だなw
もう200越えるぞ

秀秋「力の前に尾を振るのは簡単だ…だがな、それは生きてるんじゃねぇ…生かされているんだよ！！」

秀秋「よし！桜の２４時間監視は中止！」

秀秋「俺はあと何年も命が持たないのだ。だから俺が死ぬ日に人間の歴史も終わらせる」

秀秋「フェラーリテスタオッサンドナイシテマンネン」

秀秋「そんなこという人、嫌いです・・・」

秀秋「チェイング！」

秀秋「べ、別に三成のために戦ってる訳じゃないんだから！！
　　　　･･･ただ、ちょっと三成が可愛そうに思えたから、つい･･･」

秀秋「家康ﾌｫｰ!!」

秀秋「ワシは宇宙の帝王ザカリテ」

秀秋「タフすぎて損はない」

秀秋「ああ…一つだけ分かるよ。
　　　　お前だけは殺す。っていうことが」

秀秋「殺してしんぜよう！」

秀秋「男と男の信義でござる…！！こ　これをたがえるわけにはいかぬ………！！」

秀秋「一つだけお願いがあります…。関ケ原で散っていった人たちのことも、時々でいいから　思い出してあげてください…。」

秀秋「いいか手ぇ抜くんじゃねえぞ　てめえの指が折れるまで揉み上げろ」

秀秋「美しい人が泣くと笛声に聞こえるんだな　おばちやんが泣くと屋台のちゃるめらに聞こえるんだな」

秀秋「親としても、人間としても外れた私のちは・・・冷たく凍った、闇色をしている。」

秀秋「朝のナパームは格別だ。」

秀秋「昔、国勢調査員が来た時、そいつの肝臓を食ってやった。ワインのつまみだ。」

秀秋「力が…欲しいか…？力が欲しいのならくれてやろう！｣

秀秋「革命とは暴力である｣

秀秋「マニュファクチュア｣

秀秋「今度の弾はただの弾じゃねぇぞ。」

秀秋「そ、その動きはトキ！」

秀秋「腐ってやがる、早過ぎたんだ。」

秀秋「俺は決して後には退かない。倒れる時は前のめりだ」

秀秋「ウンコのちから」

秀秋「貧乏人は麦を食え」

秀秋「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」

秀秋「うむ！」

秀秋「汚物は消毒だーっ！」

秀秋「ならばよし！！」

秀秋「オキシダント注意報が発令されました」

秀秋「動け、動け、今 動かなければ何もならないんだ〜 だから、動いてよ〜！」

秀秋「なぜじゃあ〜！なぜ撃たせんっ！！！」

秀秋「エンジェルウィィィィィィィィング！！！」

秀秋「ここは俺一人で十分だ。お前らは下がっていろ」

秀秋「おやっさん・・・俺・・・俺やるよ・・・！」

秀秋「みんな、女房を隠せ！禿の女たらしのお出ましだぜ！」

秀秋「望みをいえ、叩き付けられる場所は床がいいか？それとも壁か？」

秀秋「いい風だ」

秀秋「ドゥドゥビドゥビドゥバ、ハイ！ハイ！ハイハイハイ！」

秀秋「考えて見りゃオレは、ずっと昔から死に場所をばかり探して生き続けて来たような気がするぜ｡
　　　　００４なんてサイボーグの化け物にされちまった時からな」

秀秋「君の硝子細工のような美しく澄んだ瞳に惚れたのさ」

>>220
元ネタが思い出せない…教えて

秀秋「俺は絶対に自分の事を忘れさせない、だから殺す、罪のない者達を・・・。」

横からごめん。
すごい伸びるね、このスレ。いつになったら、とまるの？？

秀秋「豊玉陸橋！豊玉南！」

秀秋「誰であろうとこの俺を邪魔するものは斬る」

秀秋「お前がいてくれて良かったぜ・・・サンキューな」

>>226
カエサルに対して名も無いローマ兵士が言った言葉

秀秋「真っ赤なトマトになっちゃいな」

秀秋「殺す人間と殺される人間がいる、僕は前者だ」

秀秋「幕を降ろせ。喜劇は終わった」

秀秋「哀しいけど戦争なのよね」

秀秋「千の誓いが欲しいか。万の誓いがいるのか。
　　　　命を賭けた言葉をもう一度云えと云うのか。
　　　　俺の言葉は唯一つ、愛している。愛しているとも･･･」

秀秋「天は我を見捨てたもうたか」

秀秋「っていうか」

秀秋「ははは。見ろ!!西軍がゴミのようだ」

>>228
>>1000行ったら次スレは立たないんじゃないか？

秀秋「オラにはもうハナクソをほじる力も残っちゃいねえ」

秀秋「イヤだろーがキケンだろーが、オレの思った通りにするぞ」

秀秋「海に捨ててぇー！」
まちがなく、1000で終わるね。

秀秋「これが最後だからよ・・・っ！！！」

秀秋「今ははや何思う事なかりけり弥陀の御国に行く身なりせば……。あぁ、十六年は一昔、ああ夢だ夢だ。」

秀秋「人間は信用ならん」

秀秋「そっか…。みんないなくなっちゃったんだ…。」

秀秋「この秀秋の目の黒いうちは決して許さん」

秀秋「こいつはいいぞ！ どっちを向いても敵ばかりだ！」

秀秋「リンゴ齧ったら血が出ちゃったじゃないかよ〜ぅ」

秀秋「それでいいんじゃよ」

秀秋「お前たちをたたきのめした人物は、小早川秀秋だ。つぎにたたきのめす人物は小早川秀秋だ。忘れずにいてもらおう」

秀秋「俺の首で代わりになるなら安いもんだ」

秀秋「お？お前おっぱいおっきくなったか？」

秀秋「はっはっはっ。この秀秋が易々と討たれるとは思うなよ」

秀秋「図に乗るな、この下郎が」

秀秋「いまや、おれとあのお人とでは、あおぐ旗が異なる。たかだか二、三年の間によくも変転したものだ」

秀秋「運命っていうの信じてみるかい？」

秀秋「死出の道連れじゃ。供をせい」

秀秋「わしじゃよー、おっぱい！おっぱい！」

秀秋「お前は俺の誇りだ」

秀秋「うまい棒100箱くれ」

秀秋「敗北を恐れるな。敗因が明らかなときほど勝利が近いときも無い」

秀秋「お金で愛は買えませんが、お金で愛は潤います」

秀秋「進め進め!!勝利の女神はお前達に下着をちらつかせているんだぞ!!」

秀秋「方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、
　　　　まず[本当は重要でもなんでもない]1000のことに『ノー』と言う必要がある」

秀秋「日本は天皇を中心とした神の国である！」

秀秋「アパム！弾持ってこい」

秀秋「松野主馬お前もか」

秀秋「足なんて飾りですよ。エロい人にはそれがわからんのです」

秀秋「俺達は一体どこへ向かっているのだろう」

秀秋「バカになったみたいだ。恋をしたのかな？」

秀秋「飛べねぇ豚は唯の豚さ」

秀秋「>>1、花は好きか？」

秀秋「ふつうの女の子に戻りたい。」

秀秋「あなたの落としたのは金の秀家ですか？それとも銀の秀家ですか？」

秀秋「秀家らしいよ？ｴｴｰｰｯ!!!」

秀秋「秘すれば花なり」

秀家「秀家っぴきワンちゃん大行進」

秀秋「よろい戸を開けてくれ。光を・・・、もっと光を・・・・・・」

秀秋「チンパンジーと知恵比べして勝つ自信ある？」

秀秋「小官は悪運強く、なお現世に足をとどめたり。敵の砲火は、天上の門扉を撃ち破るあたわず。」

秀秋「できればもう少し生きたかったなぁ･･･」

秀秋「世界の秀家から」

秀秋「その瞳…その声…間違いない！」

秀秋「科学が全てではない！科学は人間の生活を豊かにしたが、
　　　　同時に心を貧しくしたのではあるまいか！！」

秀秋「先にシャワーあびてこいよ！」

秀秋「オレに勝とうなんて温州ミカンより甘めえんだよ！」

秀秋「あっちゃんかっこいい−−−−−−−−−−−−−−−−−−っ」

秀秋「宇喜多の科学力は世界一ィィィィィーーーーー！！！」

秀秋「なぁに〜きこえんな〜」

秀秋「お主も悪よのぉｗｗｗ」

秀秋「もう一度言う！俺は天才だ！」

　秀　家　「　さ　て　
　 　 　 　　 >>500 ま で 回 し た ら 順 番 に　セ　リ　フ　の　元　ネ　タ　を　探　っ　て　い こ う ｗｗｗ」

.

秀秋「攻勢ではありません、大攻勢です！」

>>294
秀秋「何様のつもりじゃ？んん？？」

秀秋「半分くらい俺だけど寝る」

秀秋「朕は国家なり！！」

秀秋「所々に八郎が混じっているではないかｗｗｗｗｗｗｗ」

秀秋「あーもうやってらんね」

秀秋「>>297寝るな！付き合うから」

一日でここまで伸びるスレって珍しくないか？

秀秋「オレも寝る。誰か引き継いでくれな。」

秀秋「あなたのことがちゅきだからー」

秀秋「パンが無ければ、ケーキを食べれば良いのに！」

秀秋「>>303まかせろ」

秀秋「ここってどこ？青森じゃないの？」

秀秋「死にに行くぞーーー」

秀秋「その時お前の左手は何をしておったのじゃ？」

秀秋「止めてみろよ」

秀秋「週末の大通りを黒猫が歩く」

秀秋「どんな人間にもちょっとくらいはいいとこ残してくれてんのが神様ってもんでしょ」

秀秋「くるりくるり君の瞳は」

秀秋「みんな！オラにパワーを分けてくれ！」

秀秋「アンタ・・・背中がすすけてるぜ？」

秀秋「ふざけてないでちゃんとかっこいいセリフ言えよ」

秀秋「なぐったな？・・・オヤジにもぶたれたことないのに！」

秀秋「トイチでなんぼでも貸しまっせー？」

秀秋「男は強くなくては生きていけない 男は優しくなくては生きる価値がない」

秀秋「おぅ〜おれよ〜ちょっくらかっこつけてくるからよ〜」

秀秋「これほど遠き道のりとは、、、」

秀秋「まだまだ終わらんよ」

秀秋「つまり、こっからはオレの出方次第ってことか…胃が痛いぜまったく」

秀秋「皮肉か？」

秀秋「俺の前に道は無し。俺の後ろだけに道はある」

秀秋「きれいな戦争」

秀秋「お前もよぉ〜何でこんなことしてるかな〜。俺のマネしたっていいことないぜ？」

秀秋「よ。暇か？」

秀秋「あんたあの娘の何なのさ？」

秀秋「君の首の上に乗ってるそれは飾りかね？」

秀秋「内府違いの条」

秀秋「なんだかとっても眠いんだ・・・・・・」

秀秋「死んだ兵隊はみな良い兵隊さ」

秀秋「時代が戦争を作るのではない、戦争が時代を作るのだ。」

秀秋「>>332パトラァァァーーーーッシュゥゥゥゥゥーーーーー！！！」

秀秋「小川祐忠お前もか」

秀秋「うわぁ火が・・・おかあさーーーーん！！！」

秀秋「皇国ノ興廃コノ一戦ニアリ各員一層奮励努力セヨ」

秀秋「名もなき同輩が抹殺されて価値あるブルジョアが生き残るとするなら
　 　 　真っ先に死ぬのはこの僕なのさ僕こそ不必要なものだから」

秀秋「敵艦発見セリ」

秀秋「逃げる奴はベトコンだ！逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ！」

秀秋「敵は本能寺にあり」

秀秋「相手の話に耳を傾ける。これが愛の第一の義務だ。」

秀秋「まいったな･･･惚れたよ。お前に」

秀秋「甲子園に連れてって」

秀秋「一の殺人は悪漢を、百万の殺人は英雄を生むのである」

秀秋「雑魚どもがぁぁぁぁぁーっ!!!!!」

秀秋「うまい棒1000箱くれ」

秀秋「始めは処女の如く、敵人戸を開く。後は脱兎の如く、敵拒むに及ばず」

秀秋「フ・・・フフ・・・おまえでは・・・ひろゆきには勝てない・・・」

秀秋「プリンセスハオ」

秀秋「面白いから軍備を続ける者はいない。恐ろしいから軍備を続けるのだ」

秀秋「政治は血を流さない戦争であり、戦争は血を流す政治である」

秀秋「それ、オレがやりました。すんません」

秀秋「さえない男がひとつ屋根の下、たくさんの美少女とムフフフフ…という設定」

秀秋「一州を取るも誅せられ、八州を取るも誅せられる」

秀秋「ﾈｺﾆｬｰｰｰｰ!!!!!」

秀秋「負け戦ほど痛ましいことはないが、勝ち戦もまた同様に悲惨である」

秀秋「警察をっ・・・・ナメるなっ！」

秀秋「どうせなら派手に終わりたいじゃない？」

秀秋「たたかう者はその身を忘るるものなり、その親を忘るるものなり、その君を忘るるものなり」

秀秋「一人の死は悲劇だが、100万人の死は統計に過ぎない」

秀秋「ほう・・・でかくなったな小僧・・・・・・」

秀秋「に〜んてんどっ！」

秀秋「君死にたもうことなかれ」

秀秋「ドイツ国民は失敗した！東では逃げ去り西では白旗をあげている。
　 　 　彼らは自らその運命を選んだのだ、私は誰にも強制しなかった。
　 　 　なぜドイツ国民は我々と共に働いたのだ。今やドイツの喉はかき切られようとしている。」

秀秋「遺書を書くな、遺書は死ぬ奴が書くものだ」

秀家「逃げるものは撃ち殺す」
松野「隊長！弾がありません！」
秀家「なら銃を投げつけろ！」

秀秋「ハンコなかったらボインでいいや」

秀秋「ふわふわ、苺たち〜が、やってくる」

秀秋「陛下の命令とあれば、たとえ竹槍一本の他に何もなくとも、躊躇せずに戦うであろう。
　 　 　がそれと同様に、もしそれが陛下の命令ならば、速やかに戦いを止めるであろう」

秀秋「あいしあってるか〜い！」

秀秋「浮世の月にかかる雲なし」

秀秋「引っ越し！引っ越し！！さっさと引っ越〜し！！しばくぞッッ！！！！」

秀秋「同志松野主馬、貴官は自身の任務をどのように考えているか？」
松野「我々は松尾山を守り抜くか、死ぬかであります。」
秀家「それでよろしい。」

秀秋「今こそ決断のときだ！　死んで楽になるか生きて苦しみと戦うか」

秀秋「ララア私を導いてくれ…」

松野「隊長！目が見えないのに戦闘機に乗るなんてどうにかしてます。
　 　 　目が見えても敵に撃墜されることがあるんですよ。」
秀秋「目が見えても撃墜されるなら条件は同じだ。」

秀秋「相模一高に勝ちたいです！」

秀秋「面白くなき世を面白く」

秀秋「戦うのは怖いけれど後ろにいる内府のほうが何倍も怖い」

秀秋「てめえらの血の色は何色だー!!」

秀秋「ザーボンさん、花火ですよ花火」

秀秋｢国家は銃口から生まれる」

秀秋「くっくっくっ黒マテリア」

三成「包囲軍将校に依頼する。私の母に電報を打ってもらいたい。
　 　 　電文は(自分は元気でいる)だけでよい。
　 　 　その費用として金貨十ルーブルを添えた。」

秀秋「君の電報は使いを營口にやって打電させた。
　 　 　電報は上海を経由して母のもとに届くであろう。
　 　 　料金は足らないが、母を思う至情に打たれて、喜んで不足分を補っておこう」

秀秋「伊庭殿、さらばじゃ」

秀秋「おまんら許さんぜよ」

秀秋「この世のあらゆる権利の中で、もっとも神聖なものは、人間が自分のために耕せる土地を持つ権利で
　 　 　ある事、また、あらゆる犠牲の中で、もっとも神聖なものは、そのために流される血であることを、
　 　 　決して忘れてはならない」

秀秋「どうでもいいけどいい加減戦争やめない？」

秀秋「絶対的優位に達する兵力を集中して敵を消滅する
　 　 　敵の10本の指のすべてにケガを負わせるより、敵の一本の指を完全に切るべし」

秀秋「このスレ魔力ありすぎ、おまいら全員に幸あれ」

秀秋「我々の役目は笹尾山要塞の分断にある。
　 　 　もしわしが倒れたら、指揮は平岡石見に代われ。
　 　 　平岡が倒れたら、松野主馬に代われ。
　 　 　各部隊とも順次代わるものを決定しておけ。
　 　 　敵襲は銃剣突撃を主とし、ゆえなく後方に止まったり、隊伍を離れる者があれば斬れ！」

秀秋「キレてないっすよ。」

秀秋「防御は鉄と火力の障壁で戦い、人命を犠牲にしてはならない。
　 　 　逆襲するときは、歩兵が砲弾の後を躍進出来るような砲撃をせよ。
　 　 　敵に寸土も渡すな。全火力と全兵力をあげて陣地を固守せよ！」

秀秋「敵の意志を屈服させるにはその重心に向かって努力を傾注するべきである
　 　 　戦争とは両軍の誤算の累積である」

秀秋「休戦には反対しない。だがサインはするな！」

秀秋「兵士諸君、この松尾山の上から、4千年の歴史が諸君を見下ろしている」

秀秋「同士諸君！兵士諸君！諸君の合言葉は「チェロ・ササオ！(笹尾山へ！)チェロ・ササオ！(笹尾山へ！)」である。
　 　 　我々の任務は、石田治部最後の墓場、古都ササオの西軍本陣に入城式を行なうまでは終わらないのである。
　 　 　我々はこれより、笹尾山に向かって進軍する。チェロ・ササオ！チェロ・ササオ！」

秀秋「引かぬ！媚びぬ！省みぬ！」

秀秋「誰が撃たれ、誰が助かるかは決められない。誰が馬から落ちるかもわからない。
　 　 　お前のせいじゃない戦争なんだ！」

秀秋「何度も言ってきたが、大戦中いくつかの作戦に成功できたのは、我が部下全員助けと、私に対する忠誠、
　 　 　終戦までの高度な義務感。私に従い私の命令を徹底的に遂行する、信じられないほどの勇気があったれ
　 　 　ばこそである。このことは、ここで繰り返し述べたい。
　 　 　祖国への最高の義務を完全に達成するため、その尊い生命を奉げた部下の兵士、将校、参謀の全てに対し
　 　 　私はいつまでも追憶と尊敬の念を持ち続けるであろう。
　 　 　私が受けたすべての栄誉は、最後の最も若い一兵まで含めて、我々全員によって贖われたものである」

秀秋「テメェはミートボールだ」

秀秋「ボクはもう疲れたよ。行こう、パトラッシュ。」
オヤスミ〜

秀秋「戦闘は防御に始まり、攻撃で終わる。その逆は敗北である」

秀秋「敵鑑見ユトノ警報ニ接シ、聯合艦隊ハ直ニ出動、之ヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」

秀秋「我々はこの松尾山を守る。どんな犠牲を払っても我々は戦う
　 　 　海岸で、水際で、内陸で、街頭で我々は、決して降伏しない」

秀秋「西軍は腐った建物のようなものだ。ドアをひと蹴りすれば崩れ落ちるだろう」

秀秋「我々の関ヶ原での任務は西軍の粉砕と豊家の解体だ。西軍主義は日本の将来への大きな危険である。
　 　 　治部に対する戦いとは五奉行と西軍主義的知識人の絶滅でなければならない。
　 　 　これは絶滅戦争だ。絶滅しなければ敵を打倒しても３０年も経てば、再び西軍主義は蘇えるだろう。

秀秋「父上様母上様喜んでください。良い立派な死に場所を得ました。
　 　 　皇国の荒廃この一戦にあり。大君の御盾となって、潔く死に付き宿敵を撃滅せん。
　 　 　男子の本懐、これにすぐる物がまたとありましょうか。
　 　 　19年間のいくせいそうよく育ててくれました。今度がそのご恩返しです。
　 　 　よくも立派に皇国の為に死んでくれたと、褒めてやってください。
　 　 　ああ、我ら特別自爆隊向かうところは敵笹尾山へ急降下！」

秀秋「なんか変な奴らが来たよ。ボクも寝るよ。おやすみなさい。」

秀秋「ある人の中には、儀式的様式を好まぬものもいる。
　 　 　しかし、人を殺さねばならぬ場合に当り、礼儀正しくあることは一向に損にはならぬ」

秀秋「秀秋☆カンゲキ！」

秀秋「空も飛べるはず」

秀秋「結んだ手なら離さない……」

秀秋「結構伸びたな・・・・

秀秋「分の悪い賭けは嫌いじゃない…！」

秀秋「ここで立たなきゃ男じゃないんじゃない？」

秀秋「俺としたことが…っ！」

秀秋「箸ならあるぜ」

秀秋「オイラにもやっとツキが回って来たなァ〜ッ。21世紀はよォ〜〜
オイラの時代になるぜ　コイツはよ---ッ！」

秀秋「ジェバンニが一晩でやってくれました」

秀秋｢我が前に道は無く。ただ、我が切り拓くのみである！｣

秀秋「陰茎が痒いぞ」

秀秋「笑えばいいと思うよ。」

せっかくここまで伸びたんだからまとめサイト作ろうぜ

秀秋『闇を裂け!!』

秀秋「俺今日昼過ぎにくると思う。」

秀秋「理想に溺れて溺死しろ」

秀秋「まとめサイトは誰が作るんだ？」

秀秋「南無三…」

秀秋「恋しちゃったかもよ」

秀秋「あの狸爺に味方してやろうか。また脱糞しちゃああまりに可哀想だかんなッ！」

秀秋「ぼちぼち、収拾がついたみたいだなっ。」

秀秋「私は私だということをここで証明してやる！」

秀秋「ここからが勝負だぜ…！」

秀秋「今日からこの地を岐阜と改める！」

秀秋「警視庁の小早川ですが。少しお時間よろしいですか？」

秀秋「秀秋カ・ン・ゲ・キ！」

秀秋「戦は会議室で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだ(´･ω･｀)」

秀秋「タヌキ幻人め！ジークブリーカー、死ねぇ！！」

秀秋「俺のターン！ドロー！」

秀秋「お前と俺・・・似たもの同士かもしれんな・・・」

秀秋「一休さーん！」

ここでまとめサイト作れば？
ttp://hamq.jp/pc.html

秀秋「キャハハ、愚民どもが醜く争っておるわ！」

秀秋「小早川秀秋の恋」

秀秋「我が人生に一点の曇りなし！！！」

秀秋「殺してやろう、この秀秋の手で！！！」

秀秋「ローマは一日にしてならず！」

秀秋「我が辞書に不可能という文字はない！」

秀秋「俺の後ろに立つな！」

秀秋「お願いサミアドン」

秀秋「今から帰るよ。明日休みだから、今晩は飲むよ。だから、白ワイン買っといて、安いのでいいから…。」

秀秋「みんなを、死なせたくない。」

刑部「小早川の坊は、」
　　　「ときに義を棄て、信を晦まし、また敵の王に忠を偽る。」

秀秋「小早川はわが家じゃ」

刑部「家の為なら、天下の謗りや、歴史の汚名も厭わないのか」

秀秋「筑前に生きる者は皆、自分の親であり、子供であり、兄弟である。自分は皆を背負って天下に対していくのだ。」

刑部（小早川秀秋とはこういう男であったか）

秀秋「生まれる前から好きでした！」

秀秋｢オレの名前を言ってみろ｣

>>445
秀秋「誰が作るか決めよう」

秀秋「全軍、我が下知に従え！！！！」

秀秋「作りたい奴が作ればいいさ。俺たちはいつでもそうやってきた。そうだろ？治部」

秀秋「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」

秀秋レッド「オレは熱血リーダー！秀秋レッドだ！」

秀秋「僕らの街に今年も雪が降る　見慣れた街に白い雪が積もる積もる」

秀秋「でも俺、九州だから雪見たことないんだよね」

秀秋「震えるぞハート！燃え尽きるほどヒート！！！」

秀秋「遅くなってゴメン､今帰った」

秀秋「超電磁 ヒ・デ・ア・キーーーーッ！」

秀秋「所詮は関白と言う看板が無ければ、何もできんヤツらめ！」

秀秋「しかし何と他愛の無い・・鎧袖一触とはこのことか・・」

秀秋「>>480がまとめサイトを作ることに決定した！」

秀秋「麦を蒔いて稲はできねえ、悪い種を蒔いたんだから悪い花が咲く」

秀秋「これだけは覚えとけ。お前は切れて才能があるが、問題なのは”才能”よりも”選択”だ」

秀秋「ｾｯｸﾙしようよ、カンチ♪」

秀秋「俺に触れると傷がつくぞ　俺の上には神がいるんだ。」

秀秋「世の中に不満があるなら　まず自分を変えろ！
　　　　それが嫌なら目と耳を閉じ　口をつぐんで孤独に暮らせ。
　　　　それも嫌なら・・・」

秀秋「人と違う生き方は　それなりにしんどいよ、言い訳できないからね」

秀秋「さあ行こう！　どうせいつかは死ぬんだ」

秀秋「腐った西軍に属さねば、貴様も苦しむことは無かったろうに」

秀秋「その大役は>>1000に譲る。励めよ主馬！」

秀秋「だからこそ…あがくのだ！」

秀秋「戦争は数だよ、 アニキ！」

秀秋「人間てのは、嘘をつく生き物なんだよ」

秀秋「徳を以て 怨に報いる」

秀秋「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・ き・か！！」

秀秋「こ、この腐りきった世の中を、滅茶苦茶にぶちこわしてやりたい！」

秀秋「縮んどるぞ！まだ出撃前だ、しっかりせい！」

秀秋「戦いの最中に無駄口を叩くヤツは素人だ！」

秀秋「心正しき大和撫子は、結婚するまで清い身体でいるものだ。
　　　　処女と人妻以外は、みな娼婦、と心得よ。」

秀秋「せめて来世は人の役に立つ、牛か馬に生まれ変われよ・・・」

秀秋「こんなこともあろうかと、鍛え続けたこの体！ヌゥゥゥゥゥゥッ！！」

秀秋「戦士とは、強くなればなるほどその修羅の道から抜けられなくなるものなのだ！」

秀秋「パンパンじゃあるまいし、堅気の女がタバコなど吸うな！」

秀秋「月を見ぬまま地獄に落ちろ！」

秀秋「いくら逃げようとしても逃げられない、斬りたくなくても斬らされる」

秀秋「口に気をつけろ。俺達は狂っているが、馬鹿じゃねぇ。」

秀秋「死を恐れるな、無為な生を恐れろ」

秀秋「古い時代はこれで終わりだ。」

秀秋「魂の拳を失ったお前と戦っても、退屈なだけだ」

秀秋「ぬう、この感覚はアムロか！？」

秀秋「この日、ここから歴史の新しい時代が始まる。」

秀秋「怯えろ！竦め！百万の軍勢を率いられる指揮能力を活かせぬまま死んでゆけ！」

秀秋「槍の金吾こと小早川中納言秀秋ここに見参！家康覚悟！」

秀秋「戦ってはいけないんだ、僕たちは！」

秀秋「俺と貴様は同類だ！戦場でしか己の価値を見出す事が出来ないのだ！」

秀秋「おめえもボスになったんだろ？このがれきの山でよ」

秀秋「戦争で稼げる奴は悪党さ、賞金稼ぎで稼げない奴は能無しだ」

秀秋「先輩あの･･･これ、読んでくださいっ！」

秀秋「人を殺さない兵器なんて無いんだよ」

秀秋「命なんて安いものだ。特に俺のはな…」

秀秋「大事なのは今だ！　今、戦うことが大事なんだ！
　　　　今、戦わない人間があとで戦うわけがない！！
　　　　戦わないための言い訳なんて、無限に考え付けるものなんだ！！」

秀秋「斬られた者にとって、血のにおいは死のにおいでしょうが・・・
　　　　斬った者にとっては、勝利のにおいです！
　　　　いいにおいではありませんか！！」

秀秋「今日のレッドー！！！」

秀秋「この世を支配するのは、金と暴力だ。
　　　　人間は金と暴力の前に跪く。」

秀秋「この世に絶対たる正義なんてない、武士道とは何のことだ？
　　　　正義とはなんだね？
　　　　私にはわからん教えてくれないか？」

秀秋「わたし・・・やっぱ死んじゃえばよかったのかな」

秀秋「あーおおいなる女性に感謝」

秀秋「床几を尻で磨くだけの男で、終わるものかよ！」

秀秋「おかしいわ、この人たち、みんなおかしいわ！」

秀秋「俺に何が出来て何が出来ないかを勝手に決めるな！！」

秀秋「壁には小石で刻んだ言葉が一つ”勝利”僕はその言葉の意味を学んだ。」

秀秋「私は変わる、私が変える、それだけの強さができたんだ」

秀秋「旧世紀以来のバイク乗りの伝統の復活を願う私が、これしきの事で！」

秀秋「加害者が被害者ぶるのはおやめください！」

秀秋「歴史が教えてくれてるだろう？この世でひとつ確かなことは　人は殺せるってことだ」

秀秋「お前タイム終了！！！」

秀秋「ワリャ！シゴウしたるぞ！」

秀秋「一度あったことは忘れないもんさ、思い出せないだけで」

秀秋「時には運に任せるか。そうだな・・人生には己の行く末をこのようにして占う時もある」

秀秋「このままあいつの夢に埋もれるわけにはいかねえんだ。もうごめんなのさ。あいつの夢の中であいつを見上げているのは」

秀秋「戦士たるものの生き様を後世に伝えぃ！女たちはぁ！」

秀秋「風よ、雲よ、太陽よ！心あらば教えてくれ。なぜこの世に生まれてきたのだ！」

秀秋「西軍の航空参謀小早川中納言秀秋様のナルビームを喰らいやがれ」

秀秋「勝手なこと言うな。この怪獣を誘い出したのは、あんた達だ。」

秀秋「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」

秀秋「強くなりたいよ･･･兄さん。
　　　　力道山やラッシャー木村やスパイダーマンのように。」

秀秋「泣き言を言う暇があったら一緒に掘れ！」

秀秋「こういう知性を感じさせないセリフは言いたくないのだが・・・くたばれ！！」

秀秋「人間って・・簡単に死んじゃうんだね」

秀秋「味方の弾にやられるようなマヌケは、俺の部隊には必要ない」

秀秋「女が戦場にいるってのは、気に入らねーんだよ消えな」

秀秋「さあ来い、戦い方を教えてやる！」

秀秋「信念は不利な時にでも貫くべきです」

秀秋「この朝鮮人野郎」

秀秋「関白か・・・なってみたかったものよ！！」

秀秋「だがもう恨みは忘れよう、武器は捨てよう、火の必要な夜はもう過ぎた」

秀秋「また増厨か！」

秀秋「王とローファンに今こそ誓いを果たせ！」

秀秋「君は俺を知らないだろうが俺は君を知っている。ゲームをしよう。」

秀秋「我々は嶋村隊を助ける！」

秀秋「いいか、戦とはそういうものだ。人を守ってこそ己も守れる、己のことばかり考える奴は　己をも滅ぼす奴だ。」

秀秋「安倍な〜つみ　大盛パスタで感動♪」

秀秋「人間なんてバカな生き物だ。
　　　　ちょっとでも自分の常識から外れたモノが出てくると
　　　　それらを嫌ったり恐れたり潰そうとしたりする…
　　　　自分が他のみんなと同じことで安心する…
　　　　排除される側の気持ちなんてどうだっていいんだ…」

秀秋「逃げれば必ず負ける！それが嫌なら闘え！闘う勇気を持て！！」

秀秋「よし、>>1を捕らえたか、斬れ！」

秀秋「残念だな、もっともっとお前に苦しみを与えてやりたかったのに。
　　　　お前も崩れ、消えろ、無となれ」

秀秋「あえて言おうカスであると」

秀秋「伝説の樹の下で待っています」

秀秋「我々ハ　イカナル戦イニモ負ケタコトノナイ 無敵ノ、ガッツ星人ダ。
　　　　家康、我々ノ挑戦ヲ受ケルカ？」

秀秋「聞こえなかったか？　俺と戦え！！」

秀秋「いや、ルパンはあなたのﾊｰﾄを盗んでいきましたぞ(`･ω･´)」

秀秋「貴様のような意気地なしに俺を批判する権利など無い！」

秀秋「次の天下は俺の腹三寸……。面白い。面白いぞ！」

秀秋「戦いは一瞬で決まる！迷いのある方が負けだ！」

秀秋「目には目を、歯に歯を」

秀秋「見たまえ！！人がゴミの様だ」

秀秋「もっと光を…」

秀秋「なぁに〜きこえんな〜」

秀秋「国敗れて山河あり」

秀秋「家康、これからは楽させてあげるよ。鉄砲でもしっかり磨いておくんだねぇ・・」

秀秋「私は故あれば寝返るのさ！」

秀秋「ふっ、完璧な囲いは敵に死力を尽くさせますからな・・」

秀秋「偶然だね、またこんな風に出会うなんて」

秀秋「この一撃こそ、歴史を変える・・」

秀秋「私は強い物の味方だ」

秀秋「お前の顔、忘れないぜ」

秀秋「こんな俺でも許してくれるか？」

秀秋「三成！貴様は俺の……」

秀秋「ｶﾞﾙﾏ、きみのお父上がいけないのだよ…」

秀秋「行くぞ狸――――――武器の貯蔵は充分か？」

秀秋「貴様には地獄すら生ぬるい」

秀秋「越後屋、そちも悪よのぉ」
越後屋「秀秋様こそぉ」
秀秋「うひょひょひょ」

秀秋「再び小早川の栄光掲げる為、西の屑成就の為に徳川よ私は帰ってきた」

秀秋「三成！お前もか！！」

秀秋「教えてくれ俺はあと何人殺せば良い？俺はあと何回あの子とあの子犬を殺せば良いんだ教えてくれ三成」

秀秋「俺は西軍でも東軍でもない。俺は貴様を倒す者だ！」

秀秋「こんなところにのこのこくるから！」

秀秋「こんなところにくりぼーくるから！」

秀秋「近藤勇、よく頑張りました！」

秀秋「こんなところにめっとくるから！」

秀秋「マタつまらぬ者を切ってしまった・・・」

秀秋「こんなところにとげぞーくるから！」

秀秋「こんなところにじゅげむくるから。」

秀秋「ぬわーーーーーーー！！」

秀秋「我、すなわち無限なり」

秀秋「次の道を右に左折だよ。右に左折。」

秀秋「貴様には死すらぬるい」

秀秋「ああ、時間を稼ぐのはいいが――――別に、家康を討ち取ってしまっても構わんのだろう？」

秀秋「名も、実もよい。ただ人が人を殺さぬ時代が必要なのだ。西軍に進攻する」

秀秋「軍師、策を出せ！10年で天下を手にする策を！」

秀秋「あきらめぬ心こそが勝利への礎となろう！！」

秀秋「援軍？俺がその援軍だ」

秀秋「こんなところにはんまーぶろすくるから！」

秀秋「俺は人は殺さない。その怨念を殺す！」

秀秋「こんなところにぱたぱたくるから！」

秀秋「罪を憎み、罪人を愛しなさい」

秀秋「右頬を殴られたら左頬を差出なさい」

秀秋「俺はおこったぞーーー！！家康ーーーーッ！！」

秀秋「こんなところにげっそーくるから！」

秀秋「こんなところにぷくぷくくるから！」

秀秋「ヌルポ!!!」

秀秋「ネット上
　　　　兵のどもが
　　　　　夢の跡」

秀秋｢俺を利用しようなんざ､10年早いんだよォ家康ゥ！！！！｣

秀秋｢しまった罠か！？くそっ…なんて事だ…俺は最初から罠に掛かっていたのか…！！！｣

町娘｢え…っ？｣

秀秋｢君との恋という名の罠に…ね｣

町娘｢甘ーい！｣

秀秋「黙れ小僧！」

秀秋「ｶﾞｯ」

秀秋「俺のヨーグルト食べた？」

秀秋「こんなところにきらーくるから！」

秀秋「こんなところにぱっくんふらわーくるから！」

秀秋「家康怖ぇー(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

秀秋「やっぱ東軍につくのにｶｺｲｲセリフがベストだな」

秀秋「俺は裏切らない」

秀秋「俺が家康と内通していることに気がつかなかった。その時点で貴様の負けは決まったのだよ。」

秀秋「おいにいにーん」

秀秋「おれたちゃ子豚 ブーブブー！明日はアメンボ スーイスイスーイ！」

秀秋「余が法なり」

秀秋「安田美紗子とローション相撲、やりたいぜっ」

実況はいかんよ。

秀秋「実況はいかんよ。」

秀秋「きんもーっ☆」

秀秋「家康、覚悟！」

秀秋「僕の名前は小早川秀秋、地球は狙われている！」

秀秋「ミサエックス萌え〜w」

秀秋「みーんな死ねばイイのに！！！！」

秀秋「兵など所詮捨て駒よ！」

秀秋「我こそは日輪に認められし兵よ！」

秀秋「戦に犠牲はつきもの。苦にもならぬ」

秀秋「あの世で待ってろよ刑部・・・・・すぐに後から行くからよ。」

秀秋「義は我にあり。今こそ奸賊家康を討つ好機ぞ、命を捨て我に続け」

秀秋「お前にだけは言われたくない」

秀秋「ふふふ・・・圧倒的ではないか、我が兵は」

秀秋「かかって来いやぁぁぁあああああ！！！」

秀秋「クックック、爺め、とうとうしびれを切らしたか。仕方ねぇ、野郎共！ここらで一丁ひと暴れだ！」

秀秋「フン、所詮秀吉など下賤の出。天下人が聞いて呆れるわ！」

秀秋「おい、この中に死亡フラグの奴が入ってないか？」

秀秋「哀しいな･･･ 我と戦うには人は脆すぎる」

秀秋「行くぞ！我らの勝利の為に！！！！」

秀秋「こんなところにふぁいやーばーくるから！」

秀秋「流石に家康の一撃は痛てぇ」

秀秋「こんなところにじゃんぷだいくるから！」

秀秋「すべては思い通りに事は進もうぞ」

ttp://minoru_god.at.infoseek.co.jp/

秀秋「老兵は死なず、唯消えるのみ」

秀秋「家康殿の説得の仕方、イエスだね！」

秀秋「勝つほうに加勢するなど武士の恥っー！！！よってどちらにもつかぬ！！」

秀秋「裏切り者の誹りなど気にせん。太平の世のためならば・・・・」

秀秋「狙うは家康の首っ！！！ただひ・とー・つ！！！！」

秀秋「だがそれがいい」

秀秋「負けぬことが大事よ」

秀秋「負けぬのが豊臣の誇りつーーー！！！！！！」

秀秋「しかし地獄逝く」

舜臣、舜臣、
あなたがぁあぁ！手記だからあああぁっ！

秀秋「内府殿からいかに見えようと、私とて誰彼構わず仕えるわけではない」

秀秋「うまい棒10000箱くれ」

秀秋「なァ？オレはワリィヤツだろォ？
　　　仲間を裏切っておめーにこんなコトしてよ…でもな…
　　　それが楽しくて楽しくて、楽しくて仕方がねえんだよ。」

秀秋「ﾃﾗﾓｴｽ」

秀秋「無論、死ぬまで」

秀秋「無二の親友よりムニムニの親友のほうがムニムニ」

秀秋「レイ、Ｖ−ＭＡＸ発動だ！」

秀秋「はい！タケコプター！」

秀秋「音楽ヲタの俺が教えてやる。そんなバンドは存在せん」

秀秋「どうしようもない僕に悪魔が降ってきた」

秀秋「一世紀ほど早かったわね坊や。」

秀秋「家康、俺が本当の西軍のレイプのやりかたを教えてやる。」

秀秋「まだだ！まだ終われんよ！ageい！」

秀秋「残酷な天使の、」

秀秋「孫呉の民よ！」

秀秋「お前は俺の隣で咲いてくれ」

秀秋「お前日サロ行き過ぎ」

秀秋「淀殿からピンドンはいりましたー！」

秀秋「日本の原発は安全です」

秀秋「この身、燃え尽きるまで」

秀秋「おなごの味を知る前には死ねん。」

秀秋「徳川と戦だぁ〜？面白そうじゃねぇ〜か」

秀秋｢家康!三成!二人が戦う事は無いのよ。キャーッ｣

秀秋「皇国ノ荒廃コノ
一戦ニアリ」

秀秋「我らは東軍に加わるぞ．．．などと言うとでも思ったのか！？馬鹿めっ！！」

稲葉正成「ぐはっ！！」
秀秋「裏切り者は切った！隊を整えよ！」

秀秋「大谷勢に加勢いたーす！！」

秀秋「萌えーーーーーっ！！！！！」

秀秋「サムライ・ソゥゥゥゥゥール！！！」

秀秋「雑魚が群がりやがって、蹴散らしてくれるわぁ」

秀秋「アタマわりぃーくせに、態度でかいんだよっ。しばくぞっ、ボケッ！！」

あー、すっきりしたぁ…。

秀秋「家康を討て！」

秀秋「地獄の釜がひらいておるわ…」

秀秋「地獄の釜がひらいておるわ…」

秀秋「YOU、殺っちゃいなよ」

ヒデ☆アキ「ら、らめぇ〜！いくぅ！いっちゃうよぉ〜！」

秀秋「ガチョーン！」

秀秋「ともだちんこ」

秀秋「すごく…大きいです…」

秀秋「さんねーん！Bぐみー！」

秀秋「金吾せんせー！」

秀秋「まだまだやるぞィ」

秀秋「お金で事件が解決したら、警察は要らないじゃないですか」

秀秋「徳川隊から発砲？想定内です。」

秀秋「まさに危急存亡の秋」

秀秋「秀頼様が危ないっ！！！！！」

秀秋「よおおおおおおおおし！！晒しちゃうぞ！！
■犯人
主犯：萩原克彦 （父親は下記の通り栃木県警警部補）
〒321-0961 栃木県宇都宮市今泉新町64-4
028-662-8294
従犯Ａ：梅沢昭博
従犯Ｂ：村上博紀

■栃木県警
主犯父：萩原孝昭（栃木県警警部補）
廣畑史朗（栃木県警本部長）
下平富士雄（栃木県警警務部長） 」

秀秋「敗勢こそ戦の醍醐味よ」
秀秋「鬼の突撃じゃ邪魔をするな！」

秀秋「皆のもの行くぞ！自由を求めて！！」

秀秋「想いだけでも…力だけでも駄目だけど…それでも…護りたい世界があるんだぁ!!」

秀秋「私の命をすってそして勝つのよカミーユビダ」

秀秋「赤兎！ゆくぞ！！」

秀秋「一人で行けよ、便所くらい」

秀秋「お前なら信じるか？俺には無理だ」

秀秋「何でも無理なやつだな」

秀秋「一生に一度くらいは負け戦をしてみたいものだ」

秀秋「その前に戦をしないと勝ちも負けもないぞ」

秀秋「日々が戦だ」

秀秋「おじいちゃん、また戦争の話ですか？」

秀秋「あれは関ヶ原でのことじゃったのう・・・」

秀秋「PAでおもらししたのはもう怒ってないですから」

秀秋「それは関が原じゃなく馬に追われたときじゃ！」

秀秋「じゃあ一体なんなんですか？」

秀秋「なんなんなんだ」

家康「真田こそ日本一の兵ぞ」
ヒュー
チッチッチ
秀秋「そいつは凄いな。だが、日本じゃ二番目だ」

秀秋「あるあるｗｗｗ」

秀秋「あるあ･･････あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

秀秋「都とは雄渾の地であるべし！」

欲しい兵の数を言え！

秀秋「野郎てめえぶっ殺ぉ〜す」

秀秋「シャク返せ！」

秀秋「多く考えた者が勝つ。ただそれだけのことよ。」

秀秋「多く考えた者が勝つ。ただそれだけのことよ。でも飛行機だけは勘弁な。」

秀秋「天下無双の称号は俺にこそふさわしい…」

秀秋「牛乳飲んだからって背が伸びるわけねーだろ馬鹿」

秀秋｢東京で売れてる武将みんな死ね！｣

秀秋「あれマツケンじゃねーだろ」

秀秋「利いたふうな口をきくなーーー！」

秀秋「おかずのりって微妙だよな」

秀秋｢聞いて驚け｣

秀秋｢見て笑え｣

秀秋「死すべき時死ねぬは辛き事よ」

秀秋｢我ら閻魔大王様の一の子分｣

秀秋「武士に口舌はいらぬ。あるのはただ行動のみ。」

秀秋「姉さん事件です」

秀秋「…悪いな。俺は…クズ野郎とは妥協しても、ウジ虫とは妥協する気はない。」

秀秋「俺はウジ虫と妥協する」

秀秋「まだお弁当たべてマス」

秀秋「これだけは覚えておけ！どんな苦難が訪れようとも屈せぬ精神を持つ者だけが、この世の誰よりも強い存在となり得るのだということを！」

秀秋「たいあん弁当のからあげ弁当ｳﾏｰ」

秀秋「たいあん弁当ってローカルすぎｗ」

秀秋「ヒヨコじゃないっピ！」

秀秋｢殴ったね。親父にだってぶたれた事無いのに！｣

秀秋「マジに問う、わし(秀秋)の父は誰だっけ？」

秀秋「かあさん、やっぱり幸楽のラーメンが一番だ」

秀秋「やったぜパパ(木下家定)、あしたはホームランだ」

秀秋「しねーーーーー
　　　￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

秀秋「芸能界デビューしようと思うんだが諸君、どう思うかな？」

秀秋「寝言は寝て言え」

秀秋
「10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、
　40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。
　いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。」

秀秋「山田君。>>1の座布団２枚・・・いや・・・やっぱり全部もってって」

秀秋「えーとどうしようかな・・・えーと・・・えーと・・・とりあえず生中！！！」

秀秋「ポムの樹吉祥寺店に行ってくる」

秀秋「頭痛が痛てぇ」

>>765
秀秋「マジで?俺も行く。白ジャージだ」

秀秋「かっこいいセリフ？俺には必要ない。」

秀秋「関白？俺には必要ない。」

秀秋「大義？俺には必要ない。」

秀秋「卵白？俺には必要ない。」

秀秋「秀吉？俺には必要ない。」

秀秋「みんな、一生懸命、嘘をついて生きている 」

秀秋「お前トリビア見てて思いついただろ 」

秀秋「くるり〜くるり命はまわる〜♪」

秀秋「小早川秀秋の好きな人は、片倉重長ですか」

秀秋「氏ねよ>>1 」

秀秋「君がこの病院を背負っていくんだ 頑張りたまえ 」

秀秋「秀秋は多分、割と有能ですよ。
　　　　朝鮮出兵で蔚山城を救出成功。
　　　　関ヶ原で、徳川による威嚇射撃も実際嘘らしいし」

秀秋「そして片倉重長を追い回す」

秀秋「・・・私の愛しき女性よ・・・ああ、今いずこ。
　　　　いつ戦場で命落とすか分からぬ身なればこそ、あなたに会いたい・・・
　　　　わが心中の恋の花束、あなたの元へと届けたい・・・」

秀秋「片倉重長は真田幸村の娘に夢中」

秀秋「トリビアなの？詳しく」

秀秋「鬼小十郎」

秀秋「夕日なんか嫌いだ」

秀秋「コバは片倉に想いを寄せたという
　　　　しかし片倉は真田幸村の娘を奪って白石に逃げた」

秀秋「とりあえず題名に吹いた」

秀秋「白石ひよりは結構ｲｲ」

秀秋「僕はどっちにつけばいいんだ」

秀秋「>>15
　　　　面白い。ナイスセンス。」

秀秋「あー寝たさ。俺は家を出る！」

秀秋「キチガイ冶部と、無駄に理解のある優しい内府に翻弄される男の話ですか」

秀秋「三つなり→みーちゃん→三沢さん
　　　　暗黒児→仮名三は渡さない弁護士
　　　　毛利→たけばやし
　　　　たえこ→左近」

秀秋「うんこスレ」

秀秋｢小十郎ﾀｿﾃﾗﾓｴｽwwww｣

秀秋｢>>1
　　　　氏ね｣

秀秋「なっ！何をするダァーッゆるさんッ！」

秀秋「太閤？三成？家康？俺には関係ない。なぜなら余が戦国の主役だからだ！！」

秀秋「太閤？三成？家康？誰？」

秀秋「ならばわが軍が戦う手は西軍を裏切るしかない…
　　　ときたら我らが生き残れる道はひとつ裏切りじゃ」

秀秋「裏切りなんか俺は死んでもしない！」

秀秋「裏切るやつはバカｗｗｗｗｗ」

秀秋「あ、俺ツナマヨね」

秀秋「裏切りこそ兵法の神髄よ！！」

秀秋「裏切ったやつは全員殺す！！！！！」

秀秋「裏切っていいっすか？」

秀秋「おっけー」

秀秋「100回人に裏切られて馬鹿をみた奴よりも
　　　100回人を裏切った奴のほうが、俺は好きだな」

秀秋「家康のオヤジ！、俺裏切って東軍を勝利に導くぜ！！」

秀秋「ハロウェイ〜〜〜♪」

秀秋「ウホッ！いい東軍…」

秀秋「敵が鋭気百倍あろうともわが軍も
　　　余が直々出陣とあらば勇気百倍になるわ！」

秀秋「力も無いのに吠えるからだ」

秀秋「朕を使わぬ配慮に感動したわ！」

秀秋「男にはな、天下以上に大事なもんがあるんだよ！」

秀秋「ちんこのことか」

秀秋「うるせーハゲ」

秀秋「サルはばかだ」

秀秋「君と余だ」

秀秋「竹島は日本の領土」

秀秋「ジュンでーす！！」
秀秋「長作です」
秀秋「南春男でございません！！！」

秀秋「ちゃんと知らないなら漢字使うなｗ」

秀秋「マロは雅なお子様でおじゃる」

秀秋「だから南春男じゃないって書いてみた」

秀秋「人という字をよく見なさい。長い方が短い方に一方的にもたれかかってる。」

秀秋「最初自分の名前なんて読むのかわからなかった。」

秀秋「だーってフツーに働くの面倒でキツイんだもん」

秀秋「今の自分は勝っていると思います」

秀秋「真っ赤な薔薇はお前の唇　優しく抱きしめてくれとねだる」

秀秋「此処に小早川帝国の成立を宣言する！！」

秀秋「益徳！青龍刀をもてい」

秀秋「日本はアジアの国々にひどい事をしたよね(´･ω･`)」

秀秋「そんな台詞は聞き飽きたし、あなたの顔なんか見たくもないわ。あっち行ってちょうだい」

秀秋「家康…べ、別にあんたの為に裏切ったわけじゃないんだからね！勘違いしないでよ！」

秀秋「支那大陸へ進出だ！そして彼の地に小早川帝国を立ち上げるのだ！！」

秀秋「ハーイ！チェリーボゥイ！！」

秀秋「ダッダーン！ボヨヨンボヨヨン」

秀秋「俺の女になれよ。」
(￣ー￣)y━~~

秀秋「おのれぇ･･･チェリーの分際で生意気な！！！」

秀秋「2チェ！！！」

秀秋「Your breath stinks, fuck head.」

秀秋「死ぬ時は一緒だぜ？」

秀秋「卑怯？違うな計略といってくれ」

秀秋「この計略が戦国の世を制すのだ」

秀秋「ぷぷっぴどぅ〜♪」

秀秋「頑張れ負けんな」

秀秋「先にシャワーあびてこいよ」

秀秋「終わったら帰れよ」

秀秋「夜が明けたか…
眩しいな」

秀秋「う はｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

秀秋「うんこくいてー」

秀秋「オレのことを無双で知った連中がいかに多いことか…。あー、やっぱ関白なりたかったぁ。そしたら高校の教科書くらいには載ったのになっ。」

秀秋「Love SeanS」

秀秋「俺がクソガキの時分に地べたを這いずり回ってたあのくそ溜じゃ、どういうワケか神だの愛だのはいつもSold Outでね。」

秀秋「働かざる者食うべからず」

秀秋「俺はニートなわけだが」

秀秋「西軍ついたら負けかな・・・と思ってる」

秀秋「天下布武じゃ!!」

秀秋「中島君！！夏美！！行くわよ！！！」

秀秋「山田君、楽太郎さんに座布団一枚さし上げて」

秀秋「あえて突っ込むが円楽は　弟子である楽太郎にさしあげてとは言わん」

秀秋「今は歌丸師匠が司会という事をお忘れか？」

秀秋「そうなのか、マジ知らんかった、でも三波伸介が一番」

秀秋「助さん、角さん、懲らしめてやりなさい！！」

秀秋「あえて突っ込むが角さんではなく格さん」

秀秋「かしこまりました！」

秀秋「アイアイサー」

秀秋「スタコラサッサ」

秀秋「げえっ！刑部！」

秀秋「多い日もこれで安心」

秀秋「私は、西軍でも東軍でもない、ねね軍だ！」

秀秋「鳥よ〜鳥よ〜鳥たちよ〜」

秀秋「エッビマヨマヨエビマヨ〜♪」

秀秋「おめーに食わすタンメンはねえ！」

秀秋「命というものは、意味があるときに使って初めて価値があるのだ。私は行く」

秀秋「竹島は小早川領です」

秀秋「金正日を影で操っているのは私です」

秀秋「ユダヤ人を影で操っているのは私です」

秀秋「ピッチャー角」

秀秋「ピッチャー鹿取」

秀秋「あのメールを西〇氏に渡したのは、私です。」

Hideaki「Die! Die! Everybody suffers, and your states be wasted」

秀秋「それも私だ」

秀秋「義…ではないでしょうか」

秀秋「俺たちの戦いはこれからだ！」
小早川秀秋先生の次回策にご期待ください

秀秋「鳴かぬなら焼き鳥にしようホトトギス」

秀秋「本物は誰だ・・・」

秀秋「ボクがホントのヒデアキだよぉー。」

秀秋「ボクがホントのヒデアキだよぉー。だってよｗ」

秀秋「あえて聞くオレの親父は誰だ？早く答えたのが本物だあ」

>>890 杉原なんとか

秀秋「桂三枝師匠」

>>890杉原（木下）家定

秀秋「杉原千畝」

秀秋「金原二郎」

秀秋「余の名はこばやかわひであきではないｼｮｳｿｳｶｼｭｳｼｭｳだ…」

秀秋「母ちゃんが泣くぞ・・・」

秀秋「おうおう！しらを切ろうたって背中の桜吹雪が全てお見通しなんよぉ」

秀秋「余は負けぬ。いや、死なぬ。天下を我物とするまではな。」

秀秋「天下を統一してやるお（ ＾ω＾）」

秀秋「おいらみたいな根性なしは無理だお（ ＾ω＾）」

秀秋「みっつ醜い浮世の鬼を退治てくれよう桃太郎」

秀秋「このお買い得な青汁1パックを買うともれなくもう1パックプレゼント」

秀秋「この紋どころが目に入らぬるぽ!」

秀秋こっちへこい

|∧　　　　Σ_、)_
|・｀）つ⌒ （　 ∀ ) ﾊｯ!
|　　　　｀ヽ_つヽ_つ>>904
ｽﾞｽﾞｽﾞ ￣￣￣￣￣

|　)_　ｲﾔｰ
|Д )　))
|ヽ_つ　)
ｽﾞｽﾞｽﾞ￣￣￣￣￣

|ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
|　ｲﾔｱｧｧｯ ───── !!!
|ミ☆
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

秀秋「漢字の読み方も知らぬ阿呆ゥがおるわ」

秀秋「1000は俺が貰わせて戴こう！」

関白秀秋の成分解析結果 :

関白秀秋の59%は嘘で出来ています。
関白秀秋の21%は運で出来ています。
関白秀秋の12%は宇宙の意思で出来ています。
関白秀秋の5%はカテキンで出来ています。
関白秀秋の3%は呪詛で出来ています。


秀秋( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ「59%は嘘で出来ています。」

秀秋(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　「関白秀秋の3%は（大谷刑部の）呪詛で出来ています。」

秀秋「おいら中納言だよ」

秀秋「カウントダウンTVを御覧の皆様こんにちわ秀秋でつ」

秀秋「俺が今日ここに来たのはな、我々の立場を明確にしておくためだ。小早川秀秋は行く手を遮る全てを容赦しない。それを排撃し、そして撃滅する。親兄弟、必要ならば主まで！」

秀秋「みんなで繋げよう友達の輪！」

秀秋「奥さん聞いてますか奥さん、貴方の事ですよ」

秀秋「真実はいつも一つ！」

秀秋「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 」

秀秋「BMWほしい。グリーン車に乗りたい。高級料亭ってどんなとこ？」

秀秋「西軍を攻めよ！僕が天下平安のため豊臣家を滅ぼす！それが豊臣一門である僕の最後の務めだと思うから。。。
唐攻めの殺戮を間のあたりにして、僕はおもった！豊臣家が滅ぶべき！そうなればこのようなﾁｮﾝやﾁｬﾝｺﾛの尊い命をうばう必要なし！しかも女・子供を殺すなんて最低だ！
だから僕は豊臣家を滅ぼす気になったのだ！」

秀秋「死ぬぜぇ。俺の姿を見た奴はみんな死んじまうぜぇぇ！」

秀秋「なんぴとたりとも俺の前を走らせねぇ」

秀秋「豊臣に加勢して　徳川をぶっつぶし、そして秀頼を暗殺する。
そして俺の時代がやってくる」

秀秋「秀秋です。最近、石田三成の亡霊に悩まされとるとです。(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　秀秋です。」

秀秋「むしろそこは切り込んでシュートだろ。全くヌルいな。」

秀秋「ジャコビニ流星打法！」

秀秋「管陣営とは俺のことよ」

秀秋「もしもし来々軒さんですか？とんこつラーメンひとつと餃子ひとつおながいします」

秀秋「うちはさー、水道の配管見るとこだから、電話間違ってんじゃない？」

秀秋「海賊王に俺はなる」

秀秋「天海ゆうきが好きだ。熟女はたまんねぇぜ」

秀秋「スキマスイッチってどんなスイッチだよ！」

秀秋「ビームは効かないと言っている！」

秀秋「ビーム効くよ」

秀秋「小岩井純水果汁みかん」

秀秋「ごめん　俺、最後まで不器用だったよ…」

秀秋「俺は器用だけどなｗｗｗ」

>>929の秀秋へ
宇喜多秀家「俺も天海好きだが熟女じゃねェぞ」

秀秋「どうみても熟女だけどなｗｗｗ」

秀秋「面白くもねえのに、笑えるかよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　 i人　　　　　　　　 　i' i, ,,　,,　　　　　　　 ヽ ヽ .'ﾄ .,　　　　.　　.ﾄ､ ｌ,
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 l'　 Vi, iヽ　　　　　　　 ヾ"ヽl＼i`',　　 :::.. .:::.l,.＼
　　　　　　　　　　　l ;　　　　　　　　 , l　,,,,- i,i,, 'i,ヽ、　　　.i‐､ 'i,　　　　＼　 ::,::i'､　 i　
　　　　　　　　　　　'i　,　　　　　　 i .l'ﾄ''　￣ .'　　i,i'i　　i l.N　 / ‐ ､　　　i＼:::i !
　　　　　　　　　　　 i,i' ::: :　　　　 l l''"　 _,-､　　　ヾヽ　ﾄi　ヽ.: ,n:、 :　　　l:::.::ﾂ
　　　　　　　　　　　 V i::::::　　　　l　'　 ,i'　,-､':　　　 .＼ i '　　: l .l:i　:　　 l::::::/i　
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　　　　　　　　　　　　　 N;-ヽ　　 i,　　:　 l;::lli::i:　　　　　　　　　 '‐'（つ　 l:::/ /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｗｗ｀`' ‐.､. _ _ _ ,.--,‐‐ 'i",.''" 　秀秋
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秀秋「面白くもねえのに、笑えるかよｗｗｗ」

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　　　　　　　　　　　秀頼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秀秋　　　　　　　　　　　　　　　　　一条兼定
　

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　　　　　　　　　　　秀頼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秀秋　　　　　　　　　　　　　　　　　一条兼定

秀秋「まだ若い」

秀秋「ふはは、寝返りとは兵法の極意よ！！」

秀秋「敵将家康！この秀秋が討ち取ったぁ！！」

秀秋「敵将りてん！討ち取ったりぃ！！」

秀秋裏切り
　　・
　　・
秀秋「大谷の小勢に苦戦するとは・・・」
　　・
　　・　　
　　・
　　・
小早川軍伝令「我が隊は壊滅しましたっ！！！！」
　　・
　　・
　　・
秀秋「三十六計逃げるが勝ちってね☆」

秀秋「事件は現場でおきてるんじゃない！会議室でおきてるんだ！」

秀秋「敵将じゅんうどう！討ち取ったりぃ！」

秀秋「たとえ矢が尽き、刀が折れようとも！三成！貴様だけは、この俺が倒す！」

秀秋「欲シガリマセン！勝ツマデハ！」

秀秋「人生は重荷を背負いて遠き道を行くが如し」

秀秋「ぜ、全軍！！山を下って大谷勢を　た・す・け・よ」
松野重元「テメーよぉ、西軍につくなら付くと初めから言えよなぁ！！俺は従わねェっぞ！！」

秀秋「サンデージャポン」

秀秋「じゃあ死ね」

秀秋｢アフリカではよくあること｣

午前１１時
秀秋「そろそろ西軍を攻めるぞ！！者ども進めっ！！！」

ドキューン！！！！！
秀秋「な何ぃ徳川の銃撃だと！！この俺を馬鹿にしやがってェ」
秀秋「全軍！！進路変更　目指すは　藤・堂・高・虎の陣なるぞっ！！」

秀秋「やっぱやめた」

秀秋「おやじさん、いつもの」

　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼
　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 　,　　　　　　　　　 ヾ.、,　　　　　　　　　　　　'l,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 i人　　　　　　　　 　i' i, ,,　,,　　　　　　　 ヽ ヽ .'ﾄ .,　　　　.　　.ﾄ､ ｌ,
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 l'　 Vi, iヽ　　　　　　　 ヾ"ヽl＼i`',　　 :::.. .:::.l,.＼
　　　　　　　　　　　l ;　　　　　　　　 , l　,,,,- i,i,, 'i,ヽ、　　　.i‐､ 'i,　　　　＼　 ::,::i'､　 i　
　　　　　　　　　　　'i　,　　　　　　 i .l'ﾄ''　￣ .'　　i,i'i　　i l.N　 / ‐ ､　　　i＼:::i !
　　　　　　　　　　　 i,i' ::: :　　　　 l l''"　 _,-､　　　ヾヽ　ﾄi　ヽ.: ,n:、 :　　　l:::.::ﾂ
　　　　　　　　　　　 V i::::::　　　　l　'　 ,i'　,-､':　　　 .＼ i '　　: l .l:i　:　　 l::::::/i　
　　　　　　　　　　　　　ｌ':::::　　　 i'　　,i'　 l l;::i :　　　　　'i　　　.l;:lll:l　:　　l:::::/ｯ
　　　　　　　　　　　　　 N;-ヽ　　 i,　　:　 l;::lli::i:　　　　　　　　　 '‐'（つ　 l:::/ /
　　　　　　　　　　　　　　.l .!.＼ 　 i　　 :　ヽ.~ｯ　　　　　　　　　　　　　　ﾉｯ／
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　（!,-、l,　　（つ　　　　　 　　 ''　　　　　　（つ''
　　　　　　　　　　　　　　 　＼｀' ‐　i　　　　　　　　 　i,--‐‐ｫ　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀` ' ‐､｀' u､　　　　　　 ｀` ' "　　,.ｨ‐i"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｗｗ｀`' ‐.､. _ _ _ ,.--,‐‐ 'i",.''" 　秀秋 「俺は高虎みたいな不忠の者が大嫌いなんだ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 'l　　　／　　 ﾉi,,,

,,...-''''''￣￣''''''-､、　 <"￣Y'''""Z
秀秋→／　　　　　　　　　　ヽ、_,,>-<　　　Σ　　　　　　　 /ｌヽ
　　∠　　　　　　　　 ハiヽ　`フ__ﾉヾ--─"　　　　　　　//　|
　　/　　　　　　　∧ノ　　 ヽ ＞"Ｌ...＞　　 ＿＿　　　<<　 /
　　ﾚ 　　　 /（／　　　　　 .l.N　　　　　　　 ＼　　＼　 ＼/
　　ヽ　　　/　　　　　　_,,- ﾚ'　　　　　　　　　　＼＿|
-''⌒ヽ　　i　　,-...,,ﾉ　./n`/
　　　　Yヽ|　　r'i.i` 　 (.'.'.l⌒ヽ　　　　　　　　∠7
"'-.,__ノ＼__　　. .'' 　　'' 　l　　ヽ_,,......-''''''ｌｌ 　　　ガシャーン！
　　　　,-＜ヽ、　　E== .丿　　 L....-─''''"　 ＿　. ▽ __
　　　/　　　ヽヽ--...,,_,イ|　 ｌ/　　 ＼　　 .／　/　　 　| ヽ
　　 ヽ 　　　 ） | 　 　　.| |　 ｋ　　　 "'''／　 ./　　　　.l　 ||　　△
　　　 ヽ　　　i　|　　　　| |　/　＼（￣!ー─--､　　　 .| 　ii
　　ノ＼l　　　ヽ└--─'　ﾚ　　　 `〉 ／＼__/ヽ`iヽ／|　 ||　　ヾ
　＜__ノ i　　　　ｌ 　|￣'-<,,,__.　　/　 〉　　　　　.||　　 |　 ||
"''フ　　　|　　　 |ニニ="''─’ 　 |:　/ ＼　　 ／ |_　 ＼ //_　←家康
／　/　　ヽ　　　i'""''-_,|,...-''"（..（^Ｙ　━`　i´━'|　　　// |　"''-..,,_
　　i　　　 ,-）,'⌒`ヽ-<___,,...-'"`（ヽ_,　　 __ ｣__　 | 　 　 __,,..ｌ=- _,,...-'i
　 .l_,.-''''" 　`l　　　 ヽ"''-.z.,,_ 　　/'ヽ　┠==┨/　.,...-''"_,,.-_,,...-''""
''''"　　　　　　`、　 <_ゝ　 　 "''＜＼.,,ヽ┃￣┃,-''"_,,.-_,,...-''"

　思　青　暗　そ　ま 　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　ご　秀
　わ　春　く　 ん　さ.　　|　　　　　　 　 ,.　-──- ､、|　　　 　 め
　な　 を　て　な　か 　 |　 　 　 　 ／／￣:::::::::::::::::::｀l　　　 　 ん　秋
　か　送　さ　み　君　　|　　　　／::::::::::::::::::::::::::‐､:｀ヾ::＼　 　　 ：
　っ　 っ　び　じ　 が 　 |　　　/:::::::::::／::::::::::::::::::::::＼:::｀:::::＼　　：
　た　て　 し　め　　 .　 |　　/:::::::::／|:::::::;::::ヾ､::::::::::::::＼:::::::::::!┐　, -─'
　か　る　い　で　 　 　 | 　 |::::::::/　 |:::::::|＼:::ヽヽ:::::::::::::＼::::::| ﾚ'′
　ら　 と　　　　　　　 　 |　　|::::::|　,. -ﾍ::::|　 ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
　：　 は　　　　　　　 　/　　 |::/ﾚ',ニミ ヽl　　 ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
　　　　　　　　　 ＿_／｀　　　|ｎ:| 　 |::::j　　　　　′|::::j ヾ|:|Fl::|
＞　　　　　　＜　　　　　　 　 { |:| ｀￣´　　　　　｀￣´　　|::「 |:|
　：　浮　あ　　 ＼　　　　　　 ヽl:!　　　　 ,　　　　 　 U　 |::ﾚ'::|
　：　か　た　 . 　 |　　 ／!　　　 |:ヽ「Y^!|　 ___　　　　　,ｨl/|:::::ﾄｨ!l
　：　れ　し　　 　 |　 （／ 　 　 _ﾉ:ｎ:| | | |　`__｀　　, イ从|:トゝ-'´
　 　 ち　　　　　　|　　　／!　 ｀ー| |j l　 レ'／-‐'´　 |: :〈
　　　ゃ　　　 　 　|　　（／　　 　_」′　　 r'､＿＿_.／: : :|ー-- ､_
　　　っ　　　　　　|　　　　 　／: : |　　 　 ハ: : : ／: : : :./: : : : : : :｀ヽ、
　 　 て　　　　　　|　　　　 /: :,:ｨ'´ヽ＿_r': : ー‐': : : : ／: : : : : : : : : : :ヽ
　　 　 　 　 　 　 /　　　 /:／: :|: : : : : :人: : : : : : :／: : : : : : : : : : : : /: :l
＼＿＿＿＿__／　　　 /:/: : : :`ー: : /: : :｀:‐:‐:‐'´: : : : : : : : :ヽ: : : /: : :|
　　　　　　　　　　　　/:/: : : : : : : : : /: : : : ゝ-': :／: : : : : : : ヽ:＼/: : : :.|
　　　　　　　　　　 _/／: : : : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ:|: : : : : |
　　　　　　 　 　 /／: : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l|:高虎: |

　　　　　　　 　./ 　 　 ,.　'　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　'､　　　ﾉ
　か ム ぜ 治 |　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　　/ は こ
　た リ　っ 部 :l.　 /　　　　,　　 i　:i､　 |､　　　　　　　　　　　ﾞ, ノ'　 っ う
　つ ム た に　ヽ./ 　　　 /!　./l　 lヽ　:i ',　　　　　　　　　　　i｀）　 き な
　む リ .い .天　./!　　　/|:! | ./ |　 ! ヽ　l ヽ　　　　　　　　　　 ! l　　り っ
　り ム ム 下　/ |　/!//''|l‐=/､ !　l　,ゝ- ‐‐ヽ､　　　　　　　　| |　　言 た
　よ リ .リ 人 （,　l, :l.|: /_ ｧﾃゝ、ヽ ! 　 ヽテ = ､ヽ　　　　　　　! l　　わ ら
　 !!.ム よ は　l . :!|:!:|, i｀　.}{ iﾞ!　　`　　 ´ }.{; 'ｨヾ,.　 ∧　　　 :} /.　 せ
.　　 リ　.　　　,ゝ　!　! :i　 '' "´,　　　　　　‐'=''　´ |　i`:}　 　 / /　　て
　　　　　　　　(.　　　/　',　　　`　　　　　　　　　　i　ﾋ/　 /ｿ　ゝ.　　も
　　　　　　　　　＞　/人 | 、　　ﾔ‐ヽ　　　　　　 ,ｲ 　l /!/　　_ ゝ　　ら
＼　　　　　 _　/　　'　　 ':,　ヽ.　 ' ‐ '　　　　 ,／ /,r, |i' |'　　　｀ ）.　 う
　　'レ'⌒´　　　　　　　　 ゝ,　 `　､　　　 ,.　'　 _// ‐‐ ､　　 　 ム　 わ
　　　　　　　　　　　 　 ／／　　　　＞:t'　,.　'´ /'　　　_＞-‐- ､,_ヽ
　　　　　　　　　　　 ／／　／ﾉ,._'´　丿　iヽ　　　 ,　'´　　　　　　｀
　　　　　　　　　 ／ 　 -　' ／-)　_' i'　　ﾉ‐ ' ヽ､ '

i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|　　　　　　　　ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉ　　　　　　　　i＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │　　　　　　　　川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉ　　　　　　　　ﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i':::::::::::::::::::::::::::: 【家康】
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,　　　　 　 　　　,‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'　　　　 　 　　i"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､（￣!ー─--､ l　　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　 　）〉 ／＼__/ヽ`iヽ　　 　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/|:　/＿_　　 ＿_|_＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒（^Ｙ　一`　i´ー'|'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
　i　 i ﾞ!　　　　　　　　　ん､,,_ヽ_, 　　__ ｣__　 | __,,,r''　　　　　　　　　　/:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
ﾞ､ii!　ﾞ| ii.　　　　　　　　　　　ﾉ/'ヽ　 = / 　　 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U 　 　　　　　　　　i/＼.,,ヽ ￣ 、　　　.|　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　　　　　　　　　　　秀秋
【三成】　　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::

秀秋lllllllllllllllll!　　　　　　,;;　.;;''　　　　　　,:,:,:,:,:　　illllllllノ　秀
llllllllllllllllll!,,,,,　　　i　 ;; i/ ;;;,,　　　　　　　,,,,,,,　 illlll丿　.頼
lllllllllllllll'l!iil||||||||||lゞ　　（(||||||||||||||||llllllliiiiii'''　 ;illllllヽ　様
lllllllllllll'l!　_,,,,,ﾆﾆ,, ヽ　　``..:::　 ノ^==- ..,_　　　illllllllﾉ　ぁ
llllllllllll'l!ｸ',...,（‐'..;）ヽ >　 .:::::　ｸ　　　（`'" `i¬､ 'illllllヽ　：
lllllllllll'l!' `'--‐`¬' ノ　　　ヾ、¬‐-ﾆ二二.フ'' ` 'illlllﾉ　! !
llllllllll'l!##;; ''　　 ノ　　　　　　`　　　　　　　　　　 'illlllヽ,.-､,.-
lllllllll'i!　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'illlllllllllllllllll

　{:::.:::.:::＞.::´￣ヽ、　,. -一 ヽ＿　　　　　　　　　　　　 ）
　　　　,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ﾉ::.Y:;＿__.:.:./.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　） 　 　
宇喜多　（.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:､;:;∠二:.ヽ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:��、　　　　　　　　 ）.
　　　　）:.:::.:::.:::.:::.:::.;　'´　／／〈.:.:.:.:＼ ＼.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ　　　　 　）　｛弟のように可愛がってたのに裏切るなんて　【涙】　
　　ｒ''".:::.:::.:::.:::.:::／　/ /　/ ハ `ｰ‐┐＼ ヽ:.:.:.:.:.:.:ﾉ=ﾆ):＼　　 　）
　　{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′　　/ 　 　 　|　　　{_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二｀V/＾):､ 　 ´Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒
　　 ￣つ.:::.::/ 　 /　,′　　　　| 　 　| ￣ヽﾊ. i.:.:.:.:.｀i!ヽ.!_/:./
　　　（:.:::.:::.::!l!　 l 　i　　　　　 |l!　　 |　　ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ﾄ､;:ノ
　　　　｀７:.::|l| 　|　ﾊ　　　　　 ;'|　　　　 し-､| |:.:..:_ノ.|.:| |
　　　　　 ヽ|H　 |　| l__,　　　 / |　　/　 /　ノ|/:.:ん. l |:.| |
　　　　　　 |ｌ!ヽ. 代「 ヽ.　 , / `ト､/!　,ｲ. く:.:/:.; -┘| L｣ !
　　　 　 　 |　 l Ｎ.--ミ ヽ/ｿ　_ﾚ'´ lメ /／ |／　 |　|　　 |
　　　 　 　 |　 ! |l,ｨ^h.､ 　　L　　　´￣ ヽ　1　　| 　 　 |　|　　 |
　　　　　　 | ！（ { { | |　＿,　 ""　ﾉ!| 　 |　　　 |　|　　 |
　　　　　　！.| |_＼　 ヽ、 　　 ,. ＜._| !　 |ヽ.　　 |　|　　 |
　 　 　　 　 !/〈.:.:.Y_>､　}､￣´;:;:;:;:;:;://| 　|:.:.::',　　ｌ　l 　　|
　　　　　　 ム-レく.:.:.:_}ﾉ:@;:ニ、;:;:;//;:;! ､|:.:.:.:.:L_　!　!　　|
　　 　 _,.∠=ﾆ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾆ　 V;〈〈_;/|　ヽ:.:.:.:.:.:L_l　!　　|
　　　 `ｰﾆ二_‐ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:(ﾞこ 　/'^ﾍ V:.:＼　＼:.:.:.:.:{! |　　 !
　　　　　＜:.:.:.￣} .:.:.:.:.:.:.:｀}　ノ:.:..:.ハ V:.:_＞- ヽ.:.:.:.} |　　 i
　　　　　　|_＞'７.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"　　／:.:r‐'´〉、　　i

秀秋「あと34！誰か次スレを用意せよ！」

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　 ! 　 .|　　　　　　.〉 ／＼__/ヽ`i
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.　 !　 ,!-､.　　 　 |:　/＿_　　 ＿_|_　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿_
　r''二し' ）.　　　（^Ｙ　━　　　━'|　　　　　　　　　　　　　　　　　| | | | | | |　　 _）
　f´-‐､)､}　　　　ヽ_,　　 　　 ｣　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　|XXXXXXXX|
　(_,ニ､) ,{` ‐r‐- ,-'ヽ　　─　/　　　　　　　　　　　　　　　　　,'────-､'､
　(,!´￣｀ヽ　 .}:::::::::::::::ヽ┃￣┃￣￣￣`'‐､　　　　　　　　　　/,,へ,_／￣＼　|| |
.　{ ヽ　　〈､._ﾉ:::::::::;:‐'"´ ￣￣　　　　　　＿＼　　　　　　　　 |/　ヽ_　⌒　 〈, || |
　 {.__,　　,}　　＞f"　　　　 ＼　　　　　　＼＼ ヽ　　　　　　　 |,-==､il　,==-､'Y|||
　　|_l-‐-ゝ‐'´:::::ヽ　､ヽ　　　 !　　　　　　　＼＼ヽ　　　　　　 | ゝ・_i|;; i・_ﾉ 　ﾉ|| ）
.　⊂!::〃´:::::::::::::::::ヽ ＼`‐､　 i　　　　　　　　 ヽ.ヽﾞ､　　　　　 |　_ノ| i ＼_,　　 ||/　　速く西軍を攻めぬか。
　　　!::::::::::::::::::::::::;: ‐'ヽ-─､‐- ､　　　　　　　　　￣ i.　　　 　 |: , , L　､､　　　|||
　　　ヽ､:_;:::-‐'"´　 　 　 　 ヽ.　　 ｀''ｰ-　　　　　　　ｉ　　　　　|, ||──|| 　　,/ |
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　 ! 　 .|　　　　　　.〉 ／＼__/ヽ`i
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　r''二し' ）.　　　（^Ｙ　━　　　━'|　　　　　　　　　　　　　　　　　| | | | | | |　　 _）
　f´-‐､)､}　　　　ヽ_,　　 　　 ｣　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　|XXXXXXXX|
　(_,ニ､) ,{` ‐r‐- ,-'ヽ　　─　/　　　　　　　　　　　　　　　　　,'────-､'､
　(,!´￣｀ヽ　 .}:::::::::::::::ヽ┃￣┃￣￣￣`'‐､　　　　　　　　　　/,,へ,_／￣＼　|| |
.　{ ヽ　　〈､._ﾉ:::::::::;:‐'"´ ￣￣　　　　　　＿＼　　　　　　　　 |/　ヽ_　⌒　 〈, || |
　 {.__,　　,}　　＞f"　　　　 ＼　　　　　　＼＼ ヽ　　　　　　　 |,-==､il　,==-､'Y|||
　　|_l-‐-ゝ‐'´:::::ヽ　､ヽ　　　 !　　　　　　　＼＼ヽ　　　　　　 | ゝ・_i|;; i・_ﾉ 　ﾉ|| ）
.　⊂!::〃´:::::::::::::::::ヽ ＼`‐､　 i　　　　　　　　 ヽ.ヽﾞ､　　　　　 |　_ノ| i ＼_,　　 ||/　　早く西軍を攻めぬか。
　　　!::::::::::::::::::::::::;: ‐'ヽ-─､‐- ､　　　　　　　　　￣ i.　　　 　 |: , , L　､､　　　|||
　　　ヽ､:_;:::-‐'"´　 　 　 　 ヽ.　　 ｀''ｰ-　　　　　　　ｉ　　　　　|, ||──|| 　　,/ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〉|,,,￣,,,,|,,,　 〈　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　'''''　　ヾ　i　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ili　　　i l　ヾ､

　 　＿|ゝ'"´｀"'':､
　　へ,' ●　　　　ﾞ:,速く西軍を攻めぬか。
　 　　'. 　 　 　 　 ,'
　 　 　ヽ.　　　　ノﾞﾞﾞﾌ
　 　 　　',　　　´_.ィ"ﾞ>
　 　　　　ゝ､._　　_.ィ′
　 　　　ヽ.ノ　 ￣,.ゝ'
　 　 　 　 ｀ 　　´

　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;､::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 /::::::::::::::::::::::::,:::::i:::l!::::ﾉ::::i　i:ヽ::ヾ::',::､:::::::::::::::::::ヽ
.　 ,'::::::::::::::::::::::::::;i:::/i::li:::| l::/　 l::::!';::l'!:ヽ:l::ヽ::::::::::::::::',
.　,'::::::::::::::::::::::::/-!:|-';i-l:l ﾚ　　 ;l::l‐ﾘﾉ‐l-ll:::|:,::::::::::::::::',
　ｌ::::::::::::::::::::::l/l:l |:ｌ__.'l ヾ　　　 /'ハ'__リ'i:|.l::l:ﾊ:::::::::::::::l
　|::::::::::::::::::::::!'′< '､;;ﾌヽ　　　　 ,ｨﾞ',;;ﾉ >l ! l .:|:::::::::::::::|
　|:::;::::::::::::::::::ｌ　　　　　　　　　　 　　　　　　　:|:::::::::::::::|
　V:::::::::::::::::::::i　　　　　　　　　　　　　　　　　::!::::::::::::::!
　 ヽ:::::::::::::::::;:',　　　　　.,r　　　　､　　　　　　:!:::::::::::/
.　　ヽ:::::::::::::::!､',　　　　 ゝ.- 、-　′　　　　　!:::::::::/
　　　ヽ:::::::::::::', `　　　　　　　　　　　　　　　./:::::::/
　　　　ヽ:::::::::::'､　　　　 ＿,,,,_..,,,＿　　　　 /::/／
　　　　　ヽ:::::::::ヽ　　　　｀ ｰ--‐　　　　　/:／
　　　　　　`ァ､:､;'＼　　　　　　　　　　／::/
　　　　 ,､-'´　　　　 `　､,　　　　 ,､ｒ'´!｀''′
_,,､ - '´　　　　　　　　　　 `'''''''''´　　 ゝ、
. `'‐.､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `丶､
　　　 ＼‐‐ ､､,,,_　　　　 　　　　　　　　　　　　`丶、
　　　　　＼　　　 ｀`'‐-　　　-――‐---‐''' 　　　　`丶、

/ 　 　　｀ヽ、 　_ - ''　　　　　　　!
　 　 　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　　 ｉＴ ｉ　　　　　　　　　 l
　 黒田長政　 　　　 　 / _,,-＝-、_ニ二ヽ' 二ニ_-_、_-=-,,_　!
.　 　 　　　　　 　 　 ト-ヽ. ::::／ 　　 　｀´ 　　 　　 ヽ::::: /_ ヽ、
　　　　　　　　　　　 ヽ 　ゝ''　/ / ,　　 ,l　,　、　 ヽヽ.｀Yヽ !　/
. 　 　 　　　　　　　　　Ｖ / ,　! !l　! 　/l ! | 　ll　　l　ｌ　l//!l / ＼
　　　　　　　　　　　　　l ｌ　ｌ　ｌ l ｌ l‐l-l l ! ｌ l‐l-ｌ_./!_ｌ　|//!'　　　ヽ
　 　 　　　　　　　　　/ ! ｌ　ｌ　Ｔ ￣￣　｀ ￣￣ 　T Ｔｌ//,'　　　　 ヽ.
　　　　　　　　　　　/　 ヽヽl　!l 、,,＝-、　 ,-＝-、,, ｌ ｌ ｌ' /l　　　　_／
　 　 　 　 　 　 　　｀ ‐、　　 ヽlヽ 　 　 、 　 　 　　// ,!/　!＿ ／、ヽ、　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　　` ‐- // !、"　 ヽフ　　" // /l 　 　　ヽ. 、ヽ　i　＜ 　　速く動いてねっ★
　　　　　　　　　　　　　　　　レｌ / ＞─ ─--、‐'レレ' _' ‐-、　　 ｌ l　ｌ　ｌ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ i´::::　　 　 、.__ }/_l｀i´ 　 　 ヽ　 ｌ ｌ　ｌ　l
　　 　 　　　　　 　 　 　 　〈 　 ｌ ::: 　 　 　 　 ￣}(_)、 　 　 　〉　! l　!　!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 >- l ::　　　　 　 ,!__ノ / l__./＿／　　l l　l　!
　　　　　　　　　　　　　　　 /￣　　　　__＿/　　/_.ノムムム.ゝ　_.ノl l ,! ノ
　　　　　　 　　　　　　　　　l_　　　　　 丿 　　 /　l　　 ｌ　 ／／'/_'／
　　　　　　　　　　　　　　　 /`ー- ,一''　　　　ｌ　 l 　　l　/ / //
　　　　　 　 　　　　　　　　 ヽ＿ ノ ￣ ─ ─┴ｉ"__　 ト, ｌ./ / ｌ　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　 　 　/ ｀￣ ─ ─‐一'｀ヽ ￣ j l l l　ｌ`ーニ二
　　 　 　 　 　 　 　　　　　　 /　　　 　 　 　 　 　　ヽ、 ! ヽヽ iヽ-==＿

秀秋「>>967そんな奴おらへんやろ〜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ヽ　　　　　　　　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＿_　ヽ　Λ＿Λ　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ノ ●)　| （　´∀｀）　　＜　ふはは、寝返りとは兵法の極意よ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|(◎：ノ 　|　（　　　　） 　　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ￣|￣|￣ 　｜ ｜　|　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　――￣￣￣￣￣ （_＿）＿）
　　　　　　　　＿＿―￣　　　　 　　　　　　　　　　―＿＿_
　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　|　　／　　　　＿　　　　　　　　 　　　　＿ 　　　　　＼　|
　　　 ／＼｜　　　 　|　　|　　　　　 ▼　　　　 |　　|　　　　　　|／＼
　　／　 　｜＿＿―|　　| ――――――――|　　|―＿＿＿|　　　＼
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　　｜　　　|　　　　　|　　|　　　　 　　 　　　　　|　　|　　　　　　|　　 　|

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　,
　　　　　　　　　　　　　 _,.‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾂ_
　　　　　　　　　　　　_,.=ﾗ　　　　　　　　　　　,..ｨﾌ　　_,...,,----　　　　　　　ヾ､
　　　　　　　　　　 　 ,.ｨ'"　　　　　　　_,.ｲﾌｨ''",i彡''"´　　　 ''"´~ ~i　　　　　 ヾ,
　　　　　　　　　　　,‐"ﾌ_,....,_ 　　　　.i'　,iｨ‐''"~'i、　　　　　　　　　 ''i,　　　　　'i､　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　,フ　 i-‐'_二ﾆﾆ'‐-､_　　　　,‐''""''i;,,　　l　　　　　ﾄﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　 ~' 'ﾆ　H''"　.:'",,, ~'‐ ､'‐-ｨ-‐‐_- ､__ ii　 ﾉ　　　　　ｌ i
　　　三成　　　　　　　　　　　　　~/.l::::::::　illll　.::::ﾉ〜i"~￣,,,,~''i-';-､l'　　　　　i'i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l i'' i､::::..ﾐﾂ.:::::.l'　 l'::::::: .,illll　'':::::'i,.ｿ　　　,..ﾄ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ'i, ~"''‐-‐‐'"　　!､:::: lllﾂ .::::::::/''_.l_,.ｨ''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''i,　　　　　''　　　~''‐-:::::::-ｨ'i '"i' 　｛信用してるかなら　秀秋君！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'i,　　　~'‐--　　　　　　,ｨ'‐_,.ｨ''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'i,　　　　　　　　　,.ｨ''‐''"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__i=､_　　　　 ,..ｨ-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. ｨヾ'i,　　 ,.｀i .,i' ｀` ‐i
　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　"i,'i 'i,._,く 　lﾉ _,.ｨ''"i
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　.i i ''ヾii;,ヽ ﾚ,il ｀‐ﾉ

/ 　 　　｀ヽ、 　_ - ''　　　　　　　!
　 　 　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　　 ｉＴ ｉ　　　　　　　　　 l
　 黒田長政　 　　　 　 / _,,-＝-、_ニ二ヽ' 二ニ_-_、_-=-,,_　!
.　 　 　　　　　 　 　 ト-ヽ. ::::／ 　　 　｀´ 　　 　　 ヽ::::: /_ ヽ、
　　　　　　　　　　　 ヽ 　ゝ''　/ / ,　　 ,l　,　、　 ヽヽ.｀Yヽ !　/
. 　 　 　　　　　　　　　Ｖ / ,　! !l　! 　/l ! | 　ll　　l　ｌ　l//!l / ＼
　　　　　　　　　　　　　l ｌ　ｌ　ｌ l ｌ l‐l-l l ! ｌ l‐l-ｌ_./!_ｌ　|//!'　　　ヽ
　 　 　　　　　　　　　/ ! ｌ　ｌ　Ｔ ￣￣　｀ ￣￣ 　T Ｔｌ//,'　　　　 ヽ.
　　　　　　　　　　　/　 ヽヽl　!l 、,,＝-、　 ,-＝-、,, ｌ ｌ ｌ' /l　　　　_／
　 　 　 　 　 　 　　｀ ‐、　　 ヽlヽ 　 　 、 　 　 　　// ,!/　!＿ ／、ヽ、　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　　` ‐- // !、"　 ヽフ　　" // /l 　 　　ヽ. 、ヽ　i　＜ 　　早く動いてねっ★
　　　　　　　　　　　　　　　　レｌ / ＞─ ─--、‐'レレ' _' ‐-、　　 ｌ l　ｌ　ｌ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ i´::::　　 　 、.__ }/_l｀i´ 　 　 ヽ　 ｌ ｌ　ｌ　l
　　 　 　　　　　 　 　 　 　〈 　 ｌ ::: 　 　 　 　 ￣}(_)、 　 　 　〉　! l　!　!
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 >- l ::　　　　 　 ,!__ノ / l__./＿／　　l l　l　!
　　　　　　　　　　　　　　　 /￣　　　　__＿/　　/_.ノムムム.ゝ　_.ノl l ,! ノ
　　　　　　 　　　　　　　　　l_　　　　　 丿 　　 /　l　　 ｌ　 ／／'/_'／
　　　　　　　　　　　　　　　 /`ー- ,一''　　　　ｌ　 l 　　l　/ / //
　　　　　 　 　　　　　　　　 ヽ＿ ノ ￣ ─ ─┴ｉ"__　 ト, ｌ./ / ｌ　　　　_
　　　　　　　　　　　　　　 　 　/ ｀￣ ─ ─‐一'｀ヽ ￣ j l l l　ｌ`ーニ二
　　 　 　 　 　 　 　　　　　　 /　　　 　 　 　 　 　　ヽ、 ! ヽヽ iヽ-==＿

　　　　　　　　　　,−､　　　　　,,
　　　　　　　　　 , i　　´'''''''ヽ,/　"'''ー---､
　　　　　　　,,,／　　′　 ヽ　 ヽ,　　　,______ヽ,
　　　　　　ノ　　　猿　　､　ヽ　　 ＼／:::::::::／
　　　　 ／　　　　::::::.::::::＼､:::::::::､::::＼::::::/
　　　／i　　::::::i::::::|::::::＼___レ'ヽ::::＼::ヽﾊ
　　/..:::i'....::i:::::::L::ヽ:＼:::'ヽ,/,,ﾆ'､'ヽ､:::ヽ::ヾ>
　 / .::::i::ｊ:::ﾊ::,/ i ;;;;__:ヾ::::::' i:::: ::さ,　〉:::::::::i
　/__:::::|ﾊ::::iヽ::::(　i::::b､＼ハi;;..;;;j/ i::::i:::::::i
　　　￣iﾊ::::i::ヽ:rヽi::::::j.　　　　　 '' i:::::i:::::::i
　　　　 ｊ ヽi::,::＼ﾊ ー'　　　　　　　i:::::i:j､:i＜お前を関白にしてやろう
　　　　　　,l､:::::::::::ヽ''　　　　っ＿__i:::::i/ ﾊ
　　　　　　　 'ヽ::i:::::::` ー- ／" ,,､ i:/j ヽ,
　　　　　　　　 ヽ::::ﾊ;人ﾊ:,〉,,,,〃　 i'　､/ i
　　　　　　　　　　ﾘ　　　/ヽ,　　　　　　,〉::ヽ,
　　　　　　　　　　'　　　ｊ':: i　　　　　:::::::i　::: ',
　　　　　　　　　　　　 /　::゛､::......　　::::::i　 :::ヽ,
　　　　　　　　　　　　,i　　::::i:::::::　　　::::i､　　:::"、
　　　　　　　　　　　 /　　　::j::::::::..　　　 ＼,　　:ヽ
　　　　　　　　　　 ノ　　　.::く::::::..　　　　　/_　　　'＼
　　　　　　　　　／..　　　　/iﾆﾆﾆﾆニニﾆi:: ヽ、　::::ヽ、
　　　　　　　　　i､:::::....　 ,/ ｜: :　::::::::::::::　: : : : ::ヽ..、:|
　　　　　　　　　i￣~'ー､,〉　｜　:::::::::::　: : : : : : : : : : ヽ､､_＿＿
　　　　　　＿,,ノ￣ヽ／　　　 | 　:::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
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　　｛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!､＿_ﾉ;;;;;;;;;;;;;;!､＿丿
　 ｛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〇;;;;;;;;;;;;;;;○;;;;｝　　殺シテヤル！
　 ｛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lココココ;;;;;;;;｝
　 ｛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 　 　 |;;;;;;;｝
＿｛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lココココ;;;;;丿
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　　　　　　　 ,/,ｨ　　　　　　　　　 .,.,　　 ,､ ,-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`,' ''
　　　　　　 ..i/" ',ｨ.,　　　　 　　　／　i　/ l/　＼　 l＼ .l'､　　 ,､ .ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　 i~
　　　　　　　　　''´,i'　　　　, 　／　　 l/　　　　 .＼l　 ヽ! "i,　l ヽi　＼　 .ﾄ､　　　　　　　　　　　　.＼
　　　　　　　　　 .,i ..／i　　 ／.ｌ .,,,ｨ'' " '' ﾄ､.　　　　　　　 　'iヽ!　　　　＼l　＼　　　　　　　　　.i｀` '''
　　　　　　　　　　　　/ ,ｨi　,ｨi入　　,_､　　 "''　　　　　　　　'i,　　 　,.ｨ-‐-､　　＼ i ､ ､　　　 i-､i
　　　　　　　　　　 　,i/　i／　　l　　' li,'i,　　　　　　　　　　　　i,　／　　　　.'i　　　''　'‐､i＼　.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l　　 .lli. "':　　　　　　　　　　　l,/　 .,-''"~~　i　　　　 ﾉ　　＼ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　iｌ;　:　　　　　　　　　　　　　　'i,　　　 ﾉ　　　ノ　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　ﾉ　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ､-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　..／
　　　　　　　　　　　　　　　　　.'ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　／ ｛私もゼウス様も必死なのです早く出陣を！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ' T ' ~　　　　　　　　　　　　　　　''" ~／''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞ‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'‐､　　　　　　___　　　_, .-‐''"´~　 i'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀` ' ‐_‐ｨ' '_,.!-''"´　　　　　　 ,'i 小西行長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i',"　i''"´ 　　　　　　　　　　i

　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,r ､ 　 　 __　 ,　--- ､
　 　 　 　 　 　 　 　　/ /､i､ヽ_/r‐iヽ_: , -‐: : :ヽ
　 　 　 　 　　　　　　l ｢:::｣た´ﾍ ○ノ└i_ヽ: : : : l.＿＿,
　 　 　 　 　 　 　 　 ,r'"´￣￣￣´' :＜　｣:／￣´　 ,　|
　 　 　 　 　 　 　 ／: : : / : : : , : : : : : :´`ﾍ,／1／:/　l
　 　　　　　　　　/:/: : /ﾞ : : : /l: : : :l : : : ,: ﾊ::::::::::::ﾑ　!
　 　 　 　 　 　　l/l: : /: : /: /｜: : : !: : : l : : l:::::::／／
　 　 　 　 　 　　| l,-::L---/ r L : : :!: : : !: :l :￣!￣:l
　 　 　 　 　 　 　 　|: :l‐iぃ　 　 二＞-:,｣: :l : : :l : : :', ＜バナナ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
　 　 　 　 　 　　　　l: :l弋ﾘ 　 　 lい刀ﾘ: : l : : /: : : :',
　 　 　 　 　 　 　 　 !: }'ｰ, 　　　 ﾞこﾞノ,': : l: ／ : : : : ﾍ
　 　 　 　 　 　 　 　 ',: ﾄ､ tー､　　　 / : /イ: : : : : : : :ﾍ
　 　 　 　 　 　 　 　rｆ´ヽ,r'⌒jﾑ- ＜ｌ:／　 ￣´ヽ: : : : :ﾍ　 　 l､
　 　 　 　 　 　 　　rL＼ﾉ　 　! i　_.Vﾞ　, - ' ,　 　 ',-､: : : ＼　 }:',
　 　 　 　 　 　 　 にう´　, ' /fニ丶ヽ,　 　/　 　 　!　 ' ｰ- :二:ノ
　 　 　 　 　＿__,／ 　 ,　 ／ く_y　 　ﾍ.　/　　　 /L, ＿
　 　 　 ／´＞ ｲ!＿__,'_／ ＼　ﾄ､　　　}、! 　猿 / ´　 　￣´'　、
　 　　/　,r'´　 ﾚ'ー＞ﾊ　 　 ' /　￣', 　 ＼　　/　 　 　 ,　　　 ヽ
　 　　}　｣＿,,. ィ'´ /　l ﾍ　 　/　 　,zﾍ　 　 ヽ/j' 　 　 　 　 　 　 ',
　　　｛　|〈　 　f　 {　/ 　ゝ‐'ﾞ 　 ／j-i ﾍ　　　j　 　 　,r'　 　 　 　 !
　 　　ゝL　ｌ　 { 　 l　ﾍ　　　　／￣´´Zｭi'ーく::::::::::,／　　　　　　 l⌒ヽ
　 　 　 　　｝　 } 　 ＼ ｜　 /ﾞ　 　 　 　 Zｭi　ゝ-ﾁzﾍzへ,＿_ 　 ,'　 　|
　 　 　 　　ﾍ,_ﾉ 　 　 lﾉﾞ　 / 　 　 　 　 　 Zｭ／/＞―'ー＜こj. /　 ,'　ﾋｭ
　 　 　 　 　 　　　　　　　/ 　 　 　 　 ,.　'´,- '7　 　 　 　 　∨7 ／´ ー┘
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ﾍ _　 　 -_.ﾆ ‐'´　 /　 　 　 　 　 　V./
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　` ー ''´　 　 　 　{ 　 　 　 　 　 ／/

秀秋「つまんねーことすんなよバカ」

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧∧
徳川の銃━━━━━━━━━━;y=-(ﾟ∀ﾟ)・∴━━━━━━━━━━ﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/|　 |ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ￣ゝ

秀秋「寝言は起きてから言え！」

秀秋「バカだらけのスレでバカとはｗ」

大谷吉継;:i;:;:;:/ |/|/:;:;:;:／::::::／::::::／::／　/;:::/　　　　　__,.-‐''‐､､　　ﾐ;:;:;:;:/　/;:;| 　期
　　 |:;:i;:;:;:::|/ /|:;／ｰﾆﾆ.`/=､/;:／　 //|/　　_,,.-'",,.-‐´~｀｀``　　　　ﾐ::::ノ　/;:;:;:| 　　待
　　 .|;:;:;ヽ:::|　　　　　　,,,｀`‐-/､ヽ　 //　　 /　‐'" ,,,,,__..　　　　　　　　i::::::　i;:;:;:;:| 　し
　　　|:;:;:;:::::i　　　 ﾐｨ`ﾃ:;';';'ヽ､　　　　　　　　　 ./'":;';'ヽヾｼ　　　　　　 i:/　 /;:;:;:;:| て
　　　 |;:;:;::::::i　　　　 ヽ,,ヽ●ﾉ__ヽ　　　　　　　 ,ｲ.. ヽ●ノ-´｀　　　　　i__／;:;:;:;:;:;:;| る
　　　 .|;:;:;::::::i　　　　　　~ ........ ｀　　　　　　:: 　　　......... 　　　　　　　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:| か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！

秀秋「今日から俺は」

秀秋「むしろ寝るな！」

／　　　 ｒー‐く￣￣￣ゝ-、
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　ノ　　―　ヽ￣＿＿_ヽ＼_
　　　　　　　　　　　　　／　　　 ／ヽ / ＿ｧー' ￣／　　　⌒＼_ヽ
　　　　　　　　　　　／ :::　:　　ｒ'　 〆 ソ　　　　／　　　　　　　　ｉ ＼
　　　　　　　　　／　 ::: : .::::／　　 ／　　　　/ 　　　　　/　　　　 ｉ　　ヽ
　　　　　　　　　ー=ﾆﾆ>:::/　ｖ/, /::　　　　/　　　　　 ./　　 / /　ｉ.　　 `,
　　　　　　　　＼　　 　|Ｖ　"ｧ‐/:::　　　 /:　　　　 .:／　.:/ｲ ./:　 ｉ::　　 ｉ ｌ
　　で　　お　　/　 　 .ｌ ::）　ｉ　|::::　　 ｉ /::......:::::::／　::／ / /:　//:ｉ::　ｉ　ｉ: ｌ
　　す　　し　　ｌ　　　 ｌ :（　　　|::::　:ｉ :ｉ Ｌ フﾆﾆ＝ｰ‐‐''ﾌ／/ / ハ:ｉ: :ｉ　ｉ ｉ ／
　　か　　り　　＼　　ｌ　:ﾉ 、ｉ , ｌ:::::　ｉ | :|　ヽｰｒ‐‐＝マ ´ / / >く. |:　ｉ:　ｉ ﾘ〉
　　 ｱ　　の　　／　.ｌ　ｉ:）ﾄ‐ ‐ ヽ::::. ｉ ｌ :ｌ　 　にんｿ　 ／／/ﾊｭ､_> /　ﾉ／　　　え
　　？ 　 中　　＼　ｌ ｉ ｉ(　 小　 ヽ:::::ｉ ｌ ヽ ﾊヾ.ー' ／ "　ノ,にｱ/:/:／　＼　 　 �h
　　　　　 へ　　　 ）ｌ ｉ　ｉ ）　　　　 へ::ﾍ　 　 〃　　　　　 i. ￣{/／|　　 　 〉　　 っ
　　　　　　　　　(´ｌ :ｉ　ｉ.（　　　　 ハ　＼.__ 　　　　　　　 "　 イｉ　 ｌ　　　　く　 　 ! ?
　　　　　　　 ＿丿ｌ:ｉ　ｉ　.）.ヽｉ ｨ　）::|　＼　　　　　　=‐'　 ／/　ｉ:　 ｌ　　　/
＼_ へ　, -､（　. ｌ :ｉ .:ｉ　.:(　小　 （::｣　　 ｀ ‐ ､_　　 _, イ　 ｲ::　 ｉ:　 ｌ　　〈＿
　　　　〉′　｀　.ｌ ｉ　::ｉ　::::｝　　　 ハ|　　 _. - 亠 く / ﾊ .ノ::ｉ:::.　 ｉ:.　ｌ　　　丿へ　　　　/
　　　./　　　　　ｌ:ｉ　:::ｉ .::::/　　　 ｝へ＞く _　 　　　/　 ./::::::::ｉ::　　ｉ:　ｌ　　　　　　＼＿/
　　　　　　　　　ｉ　.::::レｲ　 /　 /　 /〉‐〈　 ＼　　.{　ノ　｀ヽへ ＿ ｉ:. ｌ

秀秋「どうでもいいお（ ＾ω＾）」

秀秋「俺の分のむしろはー？」

秀秋「もしかして俺が1000GET？」

秀秋「お前のなかに入りたいお（ ＾ω＾）」

　/　　 へ　　　へ　 ヽ 　 /＿＿__　 ＿__　　　＿　　　＿＿
　|　　 　　　　　　　　 |　ノ|　　　|　　　　　　 /　/ ヽ　　　／　| 　 /
　ヽ、 　（__人__） 　 .ノ.　　| 口　|　　（＿　　ヽ/　_ノ　 ／＼　|__ノ

秀秋「本当は内藤っていうお（ ＾ω＾）」

秀秋「1000なら切腹」

秀秋「まじで？」

秀秋「さっさと埋めるお（# ＾ω＾）」

福島正則　　　　　 " ,／　　　　　　　　　ヽ　、｀ヽ、-- 、ヽ、 r'"￣`'''¬ ヽ 　手
　　　　　　 /" /　　　 |　　　l、　l`ー、_ ヽ　＼ ＼ :|｀ヾl,>、　ヾ__,　　 | 　柄
　　　 /　 /　/　　　　/l　 j / `i.│ 　ヽ｀ヽヽ、、ヽ,| 　 （ ｀ー、,ノ　　　| 　横
　 　 /　 /　/　 ,/ /'/ l　//　　l　|　　　＼ヽ ヽヽ｀、　 `''l　　　　　　 |　　取
　　/ 　 / /' / /'/'/ ,/　'/　　　| ,'　　　　,>、ヽヽヽ｀、　　｀ー-、　　　　|　り　　　
　/　　 / / / ,// /`/,><　　　　},' 　　 ／　｀、l、ヽヽ |　　　　　 l　　　 | 　す
''"　　 / / / //,/ ,/',';;;;;、ヽ、　／ 　　/,ニヽ. ハl V）|Y　　　　　　 |　　　| ん
　　　 / ,l /,///／ ,/{;(_,j ｀ ’´　　　　|;;、;|　|‖ | ;| |　　　　　　│ 　　 | な
　　　 |:/l/ /_/'" 〃 |;;;;;;;｝　　　　　　 |;;;;;!　|　|　|/　　　　　　 　 |　　　│ ヴ
　　　 || |' ,/ } 　　｀ .ヾ;;ノ　　　　 、　 、`"　j　 !ノノ　　　　　　　　 |　　　　| ォ
　　　 |　|,l,ト-’　　,. ,. `'''" lー―--‐;　　¨７-''／　　　　　　　　　 |　　　　| ケ
＼、　 |: |,/ヽ、,.-、　　　　　|　　　　 /　　／`''"ヽ　　　　　　　　　│ 　 　 │ ！！
　　>、___,イ　l　| ｀ヽ、　　　ヽ　　／　,／｀ヽ　　 ヽ 　 __　,.-、,..、r-、! 　 　 　 |
　 /　　 /　./ .ハ__,...二ー 、 `''",. -'　 ,.--`、_,r-、!‐T　Y　　|　|、ノ　　　　　/
　/　　 /　 |　|イ　　_,.,..ニ,>-、ニ--、../、_　　　　,. ｀l `ーr'、_ノ、ノ　　　　　 ,/
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/　　/　/／/　jl　／　// / | 　 　 　 　 　　　 ,!　　 |　　|　　 _,.-'"
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:|　|　 /　　　 |　 | /　,/　　　 ｀、　　　　　　　　_二ツ"

秀秋「いっちゃった・・・」

秀秋「おまんこ女学園」

　　立 　新　　　/　　 ,､ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,､　 　　,r';;r"　　　　　　　　　　 _ﾉ　　と　　 何
　　て 　し　　　 L_ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　,';;/　　　　　　　　　　　　 ） 　 申　　 と
　　ね 　い　　　//;;／´　　　　　　　　　`' ､;;;;;;;;,,l;;'　　　　　　　　　　　　／ヽ　 す 　1000
　　ば 　ス　　 /.,';/　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;i　 か　　 を
　　い 　レ 　 l　|;|┌--‐フ　　┌----､､　　 |;ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;く　　!!　 　 超
　　か 　ッ 　 i　 |l　~~__´ ､　　　｀`'__''''┘　　|;;;;;l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;厶,　 　　 え
　　ん 　ド 　　l　_|.　<,,O,> 〉　　 <,,O,,>　　　 |;;;;;| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;ヽ　　　た
　　の 　を　 ._ゝ'|.　　　　/　　 、　　　　　　　|; ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　う　　　 　「 |　|　　　 （　　　 ）　　　　　　 .ｿ l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　　　　　　　 ヽヽ |　　 　_,ﾆ　ﾆ,,,,,_　　　　　　　 ',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
⌒ﾚ'⌒ヽ厂￣　 `|　,､ィ-‐''＿_'''‐-`,､　　　　 ''　.',　i､-----.､　　　　　　　`''"i`'''l
人_,､ノL_,iノ!　　.　',　　　:iﾞ''''''''''｀l'　　`　_人__人ﾉ_ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　,'　 ﾄ､,
　　　　　　/　　 　 ヽ　　 L＿＿」　　　「　で 書　Ｌヽ ヽ〈　　　 i|　　　　　　　　　Viﾞ､
ハ　ワ　　{.　　 　　 ヽ.　　-､､､､　'　　ﾉ　 き き　了. ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 , 　　／/　ヽ
ハ　ハ　　 ヽ.　　　　ハ　　　　　　　 ）　　ん 込　 |　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／／三国志・戦国板
ハ　ハ　　　 ＞　　/|ヽヽ､＿＿_,,,,､ 'く　　 　 み　 ＞　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　http://hobby8.2ch.net/warhis/