1 :
つかけん☆ナックルズ:
頼む殺してくれ頼む殺してくれ頼む殺してくれ頼む殺してくれ頼む殺してくれ頼む殺してくれ
2
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/09(木) 07:29:27
俺「あなたは仮にも将軍だ。 宮中にて大将らに命じて事を片付ければ威厳も保たれるのに何を好んで槍をひっさげ先頭に立ち武勇を誇る。 少しは王者らしく振る舞わられよ。 まったくもって酔狂な御仁だ。
呂布「な、なにい! 腰抜けが何を無用な舌を動かす! お前が十合戦うことができたら、わしはすぐに戟を収め腹をかっさばいてくれるわ!
俺「お止めなされ。 将軍が俺に敗れるようなことがあれば営々と築いた英雄の名が一挙に地に落ちますぞ。
呂布「なにっ! わしがお前のような 2 ちゃんねらーに敗れると… 2 ちゃんねらーめが何を思い上がる! いま真の勇を教えてやる!
俺「はっははは。 およしなされ。 一人の大将に俺と戦うように命じなされ。 将軍は深く陣中にいれば威厳は保てまする。
呂布「ぬうう! 問答無用!
呂布の怒りは爆発した。 こうなると誰も呂布は止められなかった。
呂布「うん?
ジャーン ジャーン
呂布「 2 ちゃんねらーか? 俺一人でも相手してやる!
さすがに猛将呂布である。
一騎で 2 ちゃんねらーの中に突入した。
呂布は手当たり次第に 2 ちゃんねらーをなぎ倒した。
しかしいくら強いといっても人間の力には限界がある。
満身創痍で身動きもできぬありさまとなった。
俺「呂布将軍。 雑兵に討たれたとあればその名に疵がつきましょう。 俺がお相手いたしましょう。
呂布「そうか。 武士の情けというわけか。 よろしくお願いいたす。
俺「いやー!
ドスッ!
俺「丁重に葬ってやるがよい。
こうして呂布は無残な敗北を喫したのである。
はい。はい。ワロス、ワロス。
おいおい 密かに可児が来て2ゲットしてるぞ!
7 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/09(木) 19:03:59
ムムム
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/09(木) 19:39:22
俺「あなたは仮にも将軍だ。 宮中にて大将らに命じて事を片付ければ威厳も保たれるのに何を好んで槍をひっさげ先頭に立ち武勇を誇る。 少しは王者らしく振る舞わられよ。 まったくもって酔狂な御仁だ。
呂布「な、なにい! 腰抜けが何を無用な舌を動かす! お前が十合戦うことができたら、わしはすぐに戟を収め腹をかっさばいてくれるわ!
俺「お止めなされ。 将軍が俺に敗れるようなことがあれば営々と築いた英雄の名が一挙に地に落ちますぞ。
呂布「なにっ! わしがお前のような 2 ちゃんねらーに敗れると… 2 ちゃんねらーめが何を思い上がる! いま真の勇を教えてやる!
俺「はっははは。 およしなされ。 一人の大将に俺と戦うように命じなされ。 将軍は深く陣中にいれば威厳は保てまする。
呂布「ぬうう! 問答無用!
呂布の怒りは爆発した。 こうなると誰も呂布は止められなかった。
呂布「うん?
ジャーン ジャーン
呂布「 2 ちゃんねらーか? 俺一人でも相手してやる!
さすがに猛将呂布である。
一騎で 2 ちゃんねらーの中に突入した。
呂布は手当たり次第に 2 ちゃんねらーをなぎ倒した。
しかしいくら強いといっても人間の力には限界がある。
満身創痍で身動きもできぬありさまとなった。
俺「呂布将軍。 雑兵に討たれたとあればその名に疵がつきましょう。 俺がお相手いたしましょう。
呂布「そうか。 武士の情けというわけか。 よろしくお願いいたす。
俺「いやー!
ドスッ!
俺「丁重に葬ってやるがよい。
こうして呂布は無残な敗北を喫したのである。
9 :
無名武将@お腹せっぷく:
俺「あなたは仮にも将軍だ。 宮中にて大将らに命じて事を片付ければ威厳も保たれるのに何を好んで槍をひっさげ先頭に立ち武勇を誇る。 少しは王者らしく振る舞わられよ。 まったくもって酔狂な御仁だ。
呂布「な、なにい! 腰抜けが何を無用な舌を動かす! お前が十合戦うことができたら、わしはすぐに戟を収め腹をかっさばいてくれるわ!
俺「お止めなされ。 将軍が俺に敗れるようなことがあれば営々と築いた英雄の名が一挙に地に落ちますぞ。
呂布「なにっ! わしがお前のような 2 ちゃんねらーに敗れると… 2 ちゃんねらーめが何を思い上がる! いま真の勇を教えてやる!
俺「はっははは。 およしなされ。 一人の大将に俺と戦うように命じなされ。 将軍は深く陣中にいれば威厳は保てまする。
呂布「ぬうう! 問答無用!
呂布の怒りは爆発した。 こうなると誰も呂布は止められなかった。
呂布「うん?
ジャーン ジャーン
呂布「 2 ちゃんねらーか? 俺一人でも相手してやる!
さすがに猛将呂布である。
一騎で 2 ちゃんねらーの中に突入した。
呂布は手当たり次第に 2 ちゃんねらーをなぎ倒した。
しかしいくら強いといっても人間の力には限界がある。
満身創痍で身動きもできぬありさまとなった。
俺「呂布将軍。 雑兵に討たれたとあればその名に疵がつきましょう。 俺がお相手いたしましょう。
呂布「そうか。 武士の情けというわけか。 よろしくお願いいたす。
俺「いやー!
ドスッ!
俺「丁重に葬ってやるがよい。
こうして呂布は無残な敗北を喫したのである。