そらそうよ

↓前スレ（本スレ荒らしの削除依頼により削除される）
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1110707653/
↓本スレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1130642507/
↓どんでんまとめサイト
http://oh-mou.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/index.cgi

関連スレ
↓袁紹を殴って苦難を乗り越えていくスレ シナリオ５
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1130445795/

２げと

（佐久間親子追放に）もう話は直接あったよ。そのときは“わかった”（本願寺を攻撃するという意味）というとったやんけどな…。

>>1
これは前に削除人に削除されたスレと同じだな
なのにまた立てるということはそれ相応の覚悟があって立てたんだな

>>4
このスレが削除されたのは当時野球板にある本スレに荒らしが住み着いてて全部の板の「そらそうよ」スレに削除依頼したため（板によっては通らなかった所もある）

つーか普通に板違いだから

>>6
板違いというても（苦笑）。全部（ゲームスレとかにも）、削除依頼するつもりでおるんか
ここはどん語で三戦時代を語るスレよ

>>6
いきなりズバリやな

袁紹「顔良なんか（信頼）ゼロやな。何回失敗しているんや」
袁紹「文醜は自分の役割をわかっていない。関羽の首を取れんのやから、（土に）還らせたわ」

　　　　　　　　　_________
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　　　　!:::::::::::::::::::::::Ｂｓ::::::::::::::i
　　　　!::::::::::::::::::_,,､-''''''￣￣`'ヽ
　　　　|ﾐｼ￣￣＿_,,,〜,＿_　!'''"
　　　.（6ﾐｼ　　,,(/･)､ /(･ゝ　| 　　　　そらそうよ
　　　 　し.　 　 "　´i |｀　 ゛ .i　　 　　
　 　 　 ﾐ:::|　ヽ　　f ・ ・)､ 　i 　　　
　　　 ノ＿ヽ　|　-=三=- 　/ 　　 　　　
　 ／:::::::::::＼ヽ　　　゛　ﾉ／
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左慈「どや、不思議やろ！？」

>>11
曹操「（左慈が）なかなか死にそうで死なないというか…」

曹操「袁紹の言うことなんか河北の武将は誰も本気で聞いてへん。　表面上はともかく」

劉備「おお、徐庶なあ。どこ（の軍師）やったっけ？」

徐庶には単福の信頼を置いていた、それやのに…
ただのマザコンやもん、考えられへん。

おお、>>15なあ。どこ（で斬首）やったっけ

劉禅「三国統一？あるかいな、こんな展開で（笑）」

馬稷「上から陣取らな。上から叩いても、水は絶たれへんって！」

諸葛亮「馬稷はこの時期にそんな陣取りしてると…そういうことよ」
（涙をおさえるように首を斬る）

荀�ｹ「（曹操は魏公につくべきじゃないと）誰かが指摘してやらないとアカン」

関羽「殿…この関羽、不本意ながら曹操の陣に身をやつしておりましたが、
心は常に変わらず殿のお側にありました…（号泣）」
劉備「（関心なさげに）あーそやな」

（風向きを変えた）孔明が「どや、不思議やろ」

孔明「仲達？相手はコレやろう（と女装マニアを意味する左手でシナを作るマネをして笑った）」

退却を終えた関羽が麦城前で、援軍について「劉封の方から、いい話があるんちゃうか」と意味深発言した。
ひょっとして孔明の計略？　それとも劉備出陣？
報道陣は色めきたったが、劉封は「そうなんですか。南蛮旅行の話ですかね」とキョトン。
指揮官もその後、「意味はない」。どうやら、何もなかったかようで…。

関羽「5600人位の援軍出したらええやん（笑）」

劉備「鳳統の顔？あーそやな、ひどすぎるホンマ…、
でも孔明の嫁はもっとひどいな、全然、問題にならんくらい。

曹丕「なあ于禁よ。樊城の時はありがとうな、あんな展開にしてくれて。
嫌味や無く。他の武将も命乞いすることが出来るわ。これでええんやで」

劉備「（徐庶は）登録抹消や。チームのことは気にするな。お袋さんのそばにいてやれ」

孔明「当然、戦力として考えてる。ええ話があるんちゃうか。孟達の方から」

関羽「麋竺？実戦やったことないのに、偉そうに。 オレは曹軍でも勇将。荊州でも勇将。キャリアが違うがな」

麋竺は麋芳の間違いやった
ウーン、まさか…。ミスがな、ウーン。出るとこうなるわな

>>30>>31はこの時期に寒いﾐｽしとったら・・・
そういうことよ。

麦城からの脱出？やるしかない。やったら結果もついてくる

曹操「ワシの息子はスゴイでェ」

鐘会「帰る必要はない。そんなん何で帰る必要があるんよ？」

――　大事な一戦なのに孔明と周愉にやられてしまった
曹操「誰が大事な一戦なんて言うた？　何を言うとるんや」

夏候淳「殿、呉軍に劉備の軍勢が加担しようとする
動きが見られるようですが、どちらを叩きにいかれるおつもりで？」
曹操「呉よ、そんなん当然呉〜よ！」

袁紹「（曹操には）うまいこと淳于瓊を討たれた。向こうの軍勢を一番乗せるのが効果的な襲撃。それをやってしもうた」

袁紹「（淳于瓊に）おい、お前、兵糧捨てて次の合戦の分はあるんか」

張合β「アカンな。もう終わったわ」

劉備「えっ、きのう（軍議で主将の）袁紹さんとしゃべったけど、何も言うてなかったで。
　　　　何でやろ。前は“２人とも（高覧と張合β）出さない”と言うてたけどな」

高覧「そんなもん関係あるかい。最後に気分悪いわ。何ぼ言うても（郭図は）処分されへん。
　　　　讒言で流れが変わることを分かってない」

王、莽・・・。

アカイナンな。もう終わったわ

呂蒙「学問も武芸も両方両方よ、のう、張飛？」
張飛「そ、そりゃあそうよ！」
呂蒙「これ゛蝗 ゛はなんと読む？」
張飛「そ、そんなもんお前…ちゅう…こう…こう、ちゅう、…黄忠か！？老いて益々盛んやな！？」
呂蒙「あ、ホンマ…（絶句）」

劉備「（雨が）やんだやないか」

（野球板の）新スレは立てんでええ。三戦板で馴れ合っとけばええんよ。

>>47
立ってもた
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1132135668/

『そらそうよ』 阪神が商標登録を検討
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1132280804/

華佗「（陳登に）疲れてる時に生ものはアカンわ」

陳登「ようこんだけ虫があるわ」

軍事板のは陥落したがこっちは復活してたのか

劉備「（人肉）食ってもた」

おいしいんよ

（敵武将の）データは使わんでええ。頭の中に入れておけばええんよ。

こんなとこに岡田スレが

孔明「魏で活躍しているのは、ほとんどおらん。相当、厳しいもんや。
　　　 徐庶も惨めや。 軍師をやらされんと御史中丞。（孟達も）クビになったらどうするんや」

頭の後ろにデキモノがあるみたいなんや。反骨かな。

馬岱「（魏延は）よっぽど奇襲戦が好きみたいですね」

黄蓋「周瑜のせいで体が痛い。あれだけ付き合ってやったからな。腰なんかガクガクよ。
　　　 椎間板損傷になってるかもしれん。治療代を払ってもらわんとアカン。
　　　 首もやられたわ。アッー、痛たた・・」

>>60
甘寧「爪がはがれたか何かやろ」

魏延「(三国鼎立を)表面上だけでやってるから、１年でこんなことになったんや。
　　　 オレが前から言うてるように(国の数を)減らさんと成り立たへん。
　　　 子午谷越えじゃないと（長安攻めは）できへんわな」

>>62
諸葛亮「そんなもんアカンアカン（笑）」

楊儀「魏延は自分の役割をわかっていない。退却をせんのやから、斬らせたわ」

楊儀「蒋?が二軍監督？　そんなん、みんな分かっていることや」

司馬昭「その時期は一軍半クラスの選手を使うけど、蜀がベストメンバーで来ても勝てるよ」

劉禅「皇帝なんか何もせんでいい。オレは将兵に何かを説くとか、そんな気は全くない」

姜維「もう蜀漢の武将ではなくなるけど、一生蜀漢ファンです」

陳登「ほんまか？」

孟達「そんなん、ホンマのこと言うわけないやん」

鍾会「（監督室を）ノックして、誰かなと思ったら姜維やったですね」

俺は司馬懿。しんどいもん

>>72
公孫淵「寒くなるから、“勘違いするな”とは言うてある」

公孫淵「昨年、この会場で勅書のお礼を言った時に、後で曹叡、孫権から
　　　　　“とにかく好き勝手にやれ”と言われた。本当に好き勝手にやったら独立できた」

公孫淵「相手はコレやろう（と司馬懿を意味する首を180度回すマネをして笑った）」

司馬懿「（公孫淵は）魏と同盟する方向になったけど惰性で入ったというか、
　　　　　キッチリ気持ちを切り替えて入れてなかったんちゃうか」

司馬懿「公孫淵討伐いややなあ。ヘンなプレッシャーがあるわ。負けれんみたいなのがな」

公孫淵「（世渡りが）甘かったんちゃうか（魏軍の激しい攻撃に苦笑しながら襄平へと逃げ込んでいった）」

賈範「（倫直が凶兆を進言しても）無理だろうな。言うこと聞かんもん」

おお、ｷｮﾁｮなあ。どこ（の武将）やったっけ？

>>80
劉備「そんなｷｮﾁｮ現場に言われてもなあ（苦笑）」

寒くなるから、“勘違いするな”と>>81にも言うたったわ

>>81
それは最初から分かってた虎痴やん。ただ(兵糧輸送中の)失敗はあった

馬稷「分かってない副将が『ここは山麓（に布陣）ですよ』とか言うけど、勝手に決めんといて欲しいわ(苦笑)」

劉禅「（跡継ぎ）期待してもらって結構です」

劉封「そんなもん関係あるかい。最後に気分悪いわ。何ぼ言うても（劉禅は）廃嫡されへん。
　　　　跡継ぎで（国の）流れが変わることを分かってない」

曹操「ウチでそんなん（御家騒動）あったら大変やろう。劉備も怒るで」

司馬炎「（魏、呉、蜀の敗因は）そういうところよ」

劉協「（御家騒動は）王朝に１回、外戚と宦官の“メーンイベント”や」

曹操「（曹植の立太子を）賈言羽が「やめときましょ」って
言うたんですけどね。「それはやめときましょ」って。

賈言羽「メインディッシュ（曹丕）に比べたら違いはある」

――王太子が曹丕に決まったが
曹彰「（関心なさげに小声で）ああ、ホンマ…」

曹植「（七歩歩きながら）もったいない。（後継争いに絡んだのは自分と曹丕の）２人だけやからな」

曹熊「息子が父の葬式に出て行かんかったら、どうなるんやろ。何か処分されたりするんかなあ」

>>94
曹丕「曹熊ことよ」

>>95は全然アカンわ。明日あたり、討ち首になるうとちゃうか。

曹操「あいつ（曹丕）には（王位継承後）、もっとすごいものがついてくるんと違うか」

劉備「魏王って言葉だけはものすごいええけどな。自分の意思で辞めて丞相だけしたらええのに。（後漢内に）兼任で出てくる不都合は当然あるやろからな。それは三国のだれもが思ってることちゃうか。献帝もホンマは（魏王を）辞めて欲しいやろ」

曹操「遼東はあかん。公孫度というのがあるわけやから。公孫度やろ。
　　　 極端に言えば武威将軍といってて王を自称させなかったらええんやから。
　　　 帰順じゃない。周りというか高句麗や鳥丸の対策も含めて
　　　 『よう頑張った』となるのが公孫度」

そうだそうだそうダチョウ
あんたの言う事あってるよ

袁紹「宿敵曹操？誰が宿敵と決めたんや。あのな、もう（曹参の末裔とかの）
　　　 伝統がどうやとかオレにはそんな意識はないで」
　　　「関羽？あんなヒゲぼうぼうじゃダメやろう(笑)」
　　　「勝つんは俺らや！」


　　　「顔良は関羽にやられたよね」
　　　「文醜まで死んでしまった」
　　　「今さら言うてもしゃあないやろ。ええやないかもう。終わってから分析してもしゃあない。
　　　　もう曹操とヤることはないんやから。心配せんでも明日、淳于瓊は出えへんよ」



　　　「・・・みなさんの期待に１０月の最初まではこたえられたけど、
　　　 １０月の最後で変な合戦がありまして申し訳ありません」

袁譚「親父？　いつ病死するんや。冀州に来てるんやろ。先に（後継を）決めないかんやろ！ 」

劉焉「ワシの息子はスゴイでェ」

袁尚「でも最初に（後継として）名前が出るとアカンもんですよ。２番手候補、３番手候補が盛り返してくる。
　　　　大体、国は割れますね。グフフフ…（大笑い）」

>>104
豊臣秀次「それはオレも半年ぐらい前から思っていたこと」

公孫瓚「部下があかんな。ホンマに、こんなん無理や」

趙雲「ホンマの事言えや！」

白馬将軍「公孫越は行くけど帰ってこんな」

賈詡「（長男を後継ぎにしないと揉めることになると）誰かが指摘してやらないとアカン」

華音欠「オレはしない。しんどいもん」

毛利元就「（尼子）再興の夢？　そら無理やろ」

費褘・蔣琬・黄琬・蔣欽・蒯良・蒯越・毛玠・張闓・雍闓
郝昭・郝萌・闞沢・華歆・賈詡・邢道栄・羊祜・張郃
公孫瓚・歩騭・張繡・譙周・許褚・孔伷・楽綝・孫綝
傅彤・張邈・龐統・龐徳・蔡邕・劉繇・鐘繇
鄴・譙・下邳（地名）

田豊「アカンな。もう終わったわ」

袁紹「あっ、ホンマ…（笑）」

郭図「何じゃお前ら！　何を慌てとんねん！　どしっと構えて、（敵本陣を）攻撃せんかい！」

審配「郭図がいらんこと言いよったんや」

審配「跡継ぎ問題？心配はしてへんよ」

――>>117が「審配」と「心配」をかけた駄洒落を言ったが

袁譚「>>117はおかしすぎる。何を１人でやろうとしているんや」
　　　「オヤジ、俺は（四代三公の）タイトルより相続したいんや！」

「跡継は袁尚」とコールした時点で、もうほとんど寿命は終わりというような感じでしたね

光秀「（ここで突然）あす（6月2日）は本能寺へ行く！」

>>121
紹巴「悪い流れを断ち切らんと、次ぎ（花落つる流れの末をせきとめて）にいかれへん」

曹豹「（張飛を）飲まさんようにささなあかんな」

張飛「飲んでもた」

陳登「やばいと思ったら太守を代えるぐらい」

（禁酒の誓いを破った張飛について）
劉備 「ひょっとしたらやりよるかなと思ったけどな」
関羽 「そんなモン、オマエ…」

遠征先の幕舎に逃げ込んだ当の本人は
張飛「凄い拍手と歓声だった？　おう、おう」

（郭淮に上着真っ赤など派手女装のことを指摘され）

仲達「(五丈原の魏軍)メンバーによって衣裳かえるんや」

孔明は（俺とアーッしたいと）言わないけど、分かるわ（笑い）

董卓「呂布は見てない。異色やからな。一度見てみないと。画戟とかも」

曹操「ずっと俺が（荀�ｹを）獲れと言っとったんや。アレ（荀�ｹ）は張良みたいに５、６年かけても…。
　　　アレはモノになるかもしれへんで」

姜維「あー、（国力の疲弊）計算してへんな。ここまできたら、相手とか関係ない。１つ１つ積み重ねるだけよ」

譙周「あんまり飛ばしすぎてはいかんと、姜維にもいうた」

>>132
姜維「数字だけで判断するんやったら小学生でもできる。そんなんあんまり気にしてやってないよ」

�ｹ艾「宿敵姜維？誰が宿敵と決めたんや。あのな、もう蜀がどうやとかオレにはそんな意識はないで。」

鍾会「おお、�ｹ艾なあ。どこ（の将軍）やったっけ？

郤正「（最も効果的なのは漢中での）屯田じゃないですか」
姜維「それが一番かもしれんなあ」


黄皓「郤正がいらんこと言いよったんや」

劉禅「そらまだ早いやろ。（滅亡まで）40年、残っているんやで。40年も勝負をかけたら、しんどくなる」

姜維「いやいや、だからこういう何というか…」

孫峻「何かきょうの報告にも出てたな。夏侯覇が蜀？　全然関係ないわ！」

孫和「あっ、孫和…（絶句）」

↑王、莽・・・

ttp://www1.interq.or.jp/~t-shiro/data/human/oumou1.html
＞王莽は父が早世したために不遇な日々を送っていた。
＞法令は豪族の反対によりわずか4年で撤回された。
＞農民への低利の資金融資政策を取りるが，これも商人の反対にあい失敗した。
＞匈奴に大敗し，膨大な国費を費やし財政を困窮させた。
＞23年，更始帝と称した劉玄（リュウゲン）が長安に入城した混乱の中で王莽は杜呉（トゴ）という商人に殺され，新は滅亡した。
おお、もう…
申し訳ない話をするのは、もう１０何回目かになりますが…

劉秀「王莽まで新でしまった」

――敗因はやはり兵糧を焼かれた事か

袁紹「そりゃあ、烏巣よ（声を荒げて）」

淳于瓊「監督なんか何もせんでいい。オレは兵士に兵糧を守らせるとか、そんな気は全くない」

許攸「そう（戦い）なれば、そう（曹操は兵糧不足に）なるやろ
　　　曹操は隠しているけど、わかるわ」

郭図「あんまり辛抱とは思ってないですけどね（笑い）“行け”と言うたんや(笑い)」
袁紹「今からよそのことは考えられへん。今はこちらのことを考えていけばいいんや」

曹操「顔良と一緒にやりたいみたいやな。もし官渡の戦いに出ないんやったら(劉備から)“隠せるかも”というのもあったけどな。
　　　　(功を立てたいという)本人の意思を尊重したからな」

袁紹「関羽なあ、アノ時はわからんかったわ」

>>121
筒井順慶『期待してもらって結構です』

細川幽斎「ヒマやなあ。昨日の晩は本能寺の変とか中国大返しとか洞ヶ峠とか、普段見んもんを見てもうたわ」

細川三斎「いずれガラシャを呼び戻す？オオマエよ」

朝倉義景｢今年は期待してもらって結構です！｣

足利義昭「ホンマか？」

山崎吉家（義景家老）
>>154
｢絶対に嘘やど〜！！マジになったらあきまへんで。ワシがあのバカ（義景）を殴っときますさかい！｣

>>155は自分の役割をわかっていない。どん語を使えんのやから、帰らせたわ

織田信長「オレは浅井（長政）が敵につくなんて全然、考えていない。まったく考えていない。一切、考えてない」

山崎吉家
>156
すんまへんな。どんでん語知らんくて。
>157
そら、そうよ。

　−織田信長とは?
浅井長政「順調やということや」

信長「明日は(一乗谷が)爆発するよ」

何か（考えが）浅井な

信長「裏切りのような行軍をするなと、浅井にもいうた」

浅井長政「盟友信長？誰が盟友と決めたんや。あのな、もう血縁がどうやとかオレにはそんな意識はないで」
織田信長「悪い方(の予感)が当たってしもた」

織田信長「これから誰と同盟させるのか、オレは知らんよ。味方の調子のよさにだまされるのは、一番アカンことやけどな。だまされることで余計に頭にくるやろ？」

朝倉義景「勝つんは俺らや！」

明智光秀「ああ、ほんと（苦笑）」

織田信長「ベテランと若い武将で同じ実力だったらオレは若いやつを使うよ。」

――陳登が療養する

曹操「（腹の）状態が上がってこないからな。不安があるんやったら、
　　　やった先生(執刀医)に診てもらえいうた」

――華佗は魏王が処刑してしまった

曹操「アッ、ホンマ・・・（絶句）」

陳琳が縄を打たれ、軍門に降った。
曹操「リンちゃん、何を力んでるんや―。」
その目は、優しかった。

独特の間を置いて話し始めた。視線が一瞬、宙を舞い、どこかに焦点を合わせると自信に満ちた表情が広がった。「孔明と士元なあ。他の陣営の誰が見ても、自分の配下（の軍師）とか関係なくいいよな」。

劉備「（関羽は）自陣から見ても顔が赤かったな」

グフフ

なにがグフフだ

>>173
そんなモン、オマエ･･･

加藤清正「トラという動物に特別な思いがある。黙って見過ごせない」

>>175
范文虎「となり同士あなたとあーたし♪はんぶんこー」

織田信長「だれが見ても戦力的に厳しいやろ。（武田勝頼は）３年間、喪を守ったらええんや」

>>176
滑ったからってなにも驚いてない。評価の対象じゃないから。滑っても何も思わへんよ。驚くほうがおかしいよな。何見とるんやと思うわな

>>177
武田勝頼「誰が死んだなんて言うた？　何を言うとるんや」

織田信長「そうでもない。家康も、生きてない言うとった。噂ほどでもないと」

　(呉軍の本陣で祭壇を囲みながら)
　―勢いがつくのは水軍の爆発での勝利。
　「打ち勝つほうが勢いがつくよ。長坂坡から間が空くのは体調の悪い劉�gには調整する期間になる。ええものは早くやりたいやろうけど、長坂坡の最後はいい形で終わってるからな」
　(共同軍議で)
　―あすの陣立ては?
　「伝えてありますしみなさんの思っている通りになると思います。一番調子のいい武将で最良の陣形が組める。(相手水軍の)経験関係なしでやりたい」
　―曹操軍の印象は?
　「高覧、張合βとも補強をして間諜からの報告でも“よくなっている”というのがきている。とにかく明日を楽しみにしています」

>>181
--あっさり敗退したようだが

夜も寝つけんし、困っとるんや。オレも（来年は）五丈原やしなあ

>>183
しょうがないやん。

　(大歓声の中、荊州城内を歩きながら)
　「関羽(の赤兎馬が)走らんなあ。もう１つやな。孔明の言うた通りや」
　(補給担当の糜竺と握手を交わしながら)
　「関羽走らんなあ」

　(幕舎で)
　―いつ、孔明のこの日の登用を決めた?
　「３月の半ばころには決めていたよ。お袋さんの件で、徐庶がああなったからな。２人とも軍師が務まるくらいの計略を練ってた。孔明は決めっぷりもいいしな。ちょうど１００隻やったから完勝と一緒や」

　―珍しく孔明が軍議で激怒。
　「(関羽が)指示間違えよったんや。最初華容で失敗(曹操見逃し)したから討てに変えたのに、そのまま見逃しよった」

　―風向きも気になるところだった。
　「軍議でも天気の話は言うたよ」

　―これで乗っていける。
　「(苦笑い)まだ三国鼎立やないか」

劉備：
「（呂布は主君を）すぐに代えるな。（最初の主君の丁原も）仕えてても裏切りで代えとったな。
他の武将も大変。董卓とか袁術なんかはしんどいで。 勝ってたらええけど、負けがこんできたらなあ」

>>186
張遼「リュウビさんは自分のチームのことだけ考えて。私のチームは
私が考える。そういう発言は遠慮してほしい。奉先から給料をもらう
なら何でも言ったらいい」

さらに「リュウビさんから言ったことではないでしょ。曹操に聞かれ
て答えただけじゃないの。２人の間には何もないけど、気まずくなる
し、彼が悪者になってしまう」と、敵将に気遣いさえ見せる余裕を見
せた。

>>186-187

おお、もう…

(最後にひとこと言い残し) 「張飛はエグいよ」

――東海力士はよく投げた
張良「よう投げとったからなあ。褒美をやりたかったけどなあ」

左慈「（漢中で）連敗した晩に（許都にいた）魏王を飲みに連れて行って、
そこで午前0時まで（得意の）手品をしていたくらいなんやで」

>>191
そんなもんな…。そんなん全然気にしてへん。東スポがホンマのこと言うわけない

光秀「（目標を本能寺に）迷いなくチェンジしたよ」

>>193
「本能寺の堀の深さ？そんなん知らんわ」

(祭壇を見上げながら)
孔明「風が(平年の冬に北から南に吹く風とは違い、東南から対岸の曹操軍に向かって)フォローになっとるやろ」

程�c「やりたいけどな。天気悪いなあ」

劉備「（呂布を見て）お、忠誠心の薄い武将が来てるで」

劉禅「オレは何もせんよ。ホンマにそれが大事なんや。」

劉備「息子には（乱世終了後）、もっとすごいものがついてくるんと違うか」

劉禅「それはなあ。後主は先主と違って毎日、遊び暮らすから（親の野望を）引きずってもしようがない。早く自分で(白旗を)上げんと」

( 凸)＜アムロ行きま〜す

劉禅「三国志には三国の戦い方がある。曹さんも禅譲なんてつまらんこだわりを捨てて、調子のいい武将を並べて王国作ればええやろ」

劉備「そんなもん、アカンアカン（笑）」

(中央電視台の三国演義の)ビデオ持っていくからな

韓玄「全然、八百長やんか。黄忠やろ。いつもいっしょや。あした（寝返るのが）黄忠やと思って、心配しとったのに。ホンマ、ようやるな」

“どっちと同盟するんや”って聞いたら“蜀です”言うから“バカか”言うたんや(笑)

韓遂「(曹操の手紙を)みたけど(書面が)ザーザーで全然、見えんかった。わからんかったわ」

>>207
馬超「ほんまのこと言えや！（その目は笑っていなかった）」

馬超「グフフ」

韓遂「何がグフフだ！」

楊秋「アカンな。もう終わったわ」

韓遂「分かってない義甥が『これは裏切りの約束ですよ』とか言うけど、勝手に決めんといて欲しいわ(苦笑)」

馬超「策略？　あれが策略っ！！　刀を持ってお前の部屋までいくからな。分かっとんやろ！！　 こんな、いい戦しとんのに！！
　　　　せっかくええ戦してるのに、人心が離れるわ。ひどすぎるわ」

韓遂「曹操がこういう戦い方をするのはわかった。予想していたことやけどな」

馬騰「(最後にひとこと言い残し)曹操はエグいよ」

馬超「あっ、ホンマ……（絶句）」

楊修「（曹操に）“どうするんや”って聞いたら“鶏肋”言うから“バカか”言うたんや(笑)」

孔明 (自ら発見して)
「おっ、仲達もちゃんと赤い女物に着替えとるやないか。おお、ちゃんとしてるなあ(爆笑)」

胡亥「（趙高に）“何の動物や”って聞いたら“ウマです”言うから“バカか”言うたんや(笑)」

（話題変わって）
孔明「南蛮は暑いよなあ」

孟獲「（捕らえられた後で）ひどいね。ひどいですな。意味分からん。すごいね、もう」

「しょうもない軍勢や。チェッ」。
釈放され、舌打ちして、馬に乗り込んだ首領。孟獲ｖｓ孔明。新たな遺恨が残ったのは間違いない。

（袁紹を殴って苦難を乗りこえスレが）落ちてもた

劉備「飲酒は最初から覚悟してるやん。蛇矛で取り戻してくれたらええんよ。戦ってナンボの武将やないか。戦ってリズムをつくってタマにいい武功あげてくれたらええんや」

陳寿「それ（dat落ち）は半年くらい前から分かっていたこと」

孔明「街亭の山頂に陣を敷いたらあかんの知ってるか？魏からは水路を断たれるらしい。大失敗やで
馬謖「…。いえ、そこまでは知りませんでした。そうなんですか？」
孔明「オマエ、そんなん知らんの！」あきれたような舌打ちが続いて泣いて馬謖を斬るのも毎度の事だ。

孔明「あえて馬謖で行った。気持ちで抑えてくれると思ったんやけど……」

――早めの補給が決まった。

孔明「(木牛流馬は)急いで作ってもあそこ（五丈原）しか間に合わなかったからな」

だれか、（プロ野球板に新スレ立て）なんとかしてくれ！

徐庶「俺はしない（曹操のために献策は）しんどいもん

>>230
程�c「去年は去年。（母親が死んだのは）済んだ話や」

(本陣前で。小沛城の屋根に取り付けられた看板【昨年６月３日、呂布が射当てた戟を記念したもの】を指差して)
劉備「あれ見てみい。初めて気づいたわ。１５０歩やて。えげつないな」
(続けて)
「神宮の90メートル本塁打の２本分や(笑)」

コーエー「相手も武力100やからな。そう簡単には（討てんよ）、な」

袁紹「（顔良が関羽に敗れた件について）討ったらヒーローになれるのに振らんかった。それだけや」

顔良「（関羽に劉備の居場所を教えると言っても）無理だろうな。言うこと聞かんもん」
　　　「話があるって言っても『攻撃中だからわからない』。問答無用で青竜刀が急に出てくることもある」

信長「（松永久秀が謀反しようとしている事について）それは俺も半年前ぐらい前から思ってた事」

松永久秀「おっ、信長もちゃんと茶器要求しとるやないか。おお、ちゃんとしてるなあ(爆死)」

(茶器を道連れに爆死した事に)織田信長「あっ、ホンマ・・・・(絶句)」

松永久秀「茶器、茶器、チャッキー？　オレはチャイルドプレイか！　グフフフ」

三好三人衆「分からんことが多すぎるからな。（ダジャレの）説明を受けても、経過報告やったからな」

信長「まあ森蘭丸にも、穴はあるけどな、グフフフ」

信長「室町幕府を『民営化』したらええねん」

足利義昭「信長が上洛しているといっても、もう落ちるころや。調子の悪い勢力とばかりやってきたやろ。」

足利義昭「信長の言う事なんて織田家の武将は誰も本気で聞いてへん。表面上はともかく。」

足利義昭「（信玄は）体調が悪かったからな。(来る前に)地元で医者に診てもらったみたいやけど…。誠意は買うてやらなあかんな」

曹操「漢王朝を『民営化』したらええねん」

――殿軍に張飛。

劉備「趙雲もヒットは出るけどな。もうちょっと重いのを…。
軍の後ろやから怖がるのをな。関羽が戻ってくるまではいろいろな」

孔明「期待というか、もう負けられへんわけやから…」

劉備「『漢中王』というタイトルはさほどすごいとは思わんのや」

孔明「しかし馬謖はアカンでェ。どうしようもない。この前も言うたけども、下で陣取れや、下で
（街亭の山麓という意味。 本来の作戦は山麓で布陣）。素人が…（はき捨てる口調で）。
（命令を無視して補給路を切断されれば）将兵はたまらんよ！兵法のことを知らんヤツが、やっとる！」

馬謖「自信を持って布陣しています。（軍師が）１０人いたら、２０人が同じこと（判定）を言うと思います」

孔明「力いっぱい振ってるときになオレの背番号見せてな。“80%で斬首せい”いう意味でな。今度は“１２０”にしようかな(笑)」

(最後にポツリ) 孔明「ホンマ情けないよなあ」

孟獲の蜀領侵攻の報道に諸葛孔明丞相も驚きの表情を浮かべた。
「えらいことやな。お金がないから援助してくれと言うてるのに、１回攻めたらすごいお金が
かかるんじゃないのか」。北伐前のわずかな時間に関心を示すほど衝撃を受けていた。

劉備「けが人言うても、魏も今は夏侯惇だけやろう。張遼に荀�ｹに関羽まで獲ってどないすんねん」

于吉「雨天なあ・・・」

>>255
惇「けが人というても（苦笑）一生、けが人扱いにするつもりでおるんか」

司馬懿「（夏侯一族は）みんなどんな形でも１本(首が)出たからなあ(実際は夏侯覇が亡命)」

顔良「あんなヒゲぼうぼうじゃダメやろう(笑)」

くだらね

>>260は見てない。異色やからな。一回見てみないと。体とかも

劉備「蜀に入るようになったからなぁ。それだけよ。」

―鶏肋とは？
曹操「知らん、知らんわ。誰が見ても分かるやろ。」

孔明「孟獲、人首もええけど、今度はまんじゅうを頼むわ。こう、まんじゅうを人首の形にしてもらって、そのまま揚げてもらってな。そういうの、頼んで作ってもらえんか」

　―蜀軍にようやく勝ち星が付いた。
諸葛瞻「今ごろじゃ、あかんけどな」

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　　歳　　　田　 　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　／∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ＼
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大作？

呂布「（ここで突然）あすは寿春へ行く！」

袁術「うずくんやろ」

劉備「おお、呂布なあ。どこ（の裏切り者）やったっけ？」

曹操「呂布獲得に前向き？大ｍ」
劉備「何を慌ててまんねん、ちゅうこっちゃ」

劉表「同じ土地を治めるなら、絶対に暇な方がエエで」

劉備「ヒマやなあ。腿の肉とか尻の肉とか、普段つかんもんがついてもうたわ」
蔡帽「５６００行位の詩を書いたらええやん（笑）」

諸葛亮「“こんなこと言うてたら、処刑されるぞ”って怒ったんや。案の定やったけどな」

魏延ちゃうか、蔡帽ちゃう？

>>275がなあ…

孫権：
「オマエら、亶州ってあるやろ。東海にある亶州や。
亶州に実は徐福の末裔がおるのを知ってるか？
呉からは見えないだけらしい。大戦力やで」

公孫淵「そんなん知らんの！なんにも知らんのやな！」

公孫淵「他勢力から『公孫淵に頑張ってもらわないと』と言われるんやけど、ほんなら、アンタんとこも頑張ってくれよと言いたいわ（笑い）」

公孫淵「だいぶ離れすぎてるから（反乱しても）いいんちゃうか」

>>280
司馬懿「あっ、ホンマ……（絶句）」

>>280
司馬懿「あっ、ホンマ……（絶句）」

李勝「司馬懿なんか（余命）ゼロやな。何回失敗しているんや」

曹爽「ええんちゃう、最高ちゃう」

宇喜多直家「曹爽はこの時期にああいう狩猟したら……。そういうことよ」