赤兎馬とディープインパクト

どっちが早いの？

華麗に２げっと。

絶影のほうが早いと思われ。

赤兎馬はステイヤーだろ？

オグリキャップ最強！

ディープインパクトの方が速い

長距離なら赤兎馬

馬刺にしてうまいのはどっち?

ﾊﾙｳﾗﾗ

ハルウララは最高だよね☆

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　　|;;;;;;;;;;;/三────;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞
　　|;;;;;;;;;;;|∠二二ゝ ヽ二二|
　　|;;;;;;;;;;;|三く（ (） 　 （ (）ﾉ|ヽ
　　|/⌒ヽ|三　　　 　＼　 　ｿ　　
　 　|б三三　　　＿￣　　|　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ヽ三/三　 ￣　‐￣　/＜　もう終わりだ…マチカネタンホイザに殺されるぞ・・・
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ってか、つい最近までディープインパクト知らんかった
（巨人、楽天）ハルウララは知ってたけど

・・・・・三国志に関係ないよね、このスレ

みなさん的濾を忘れてますよ。

障害とかダートならせきとば

「一日して千里を走る赤兎馬」

時速何キロ？

16キロ。

ワロタｗ　たしかに計算そうなるなｗ
つーことは、あれか。速度よりもタフさか。

一里って何キロ？

4キロ。

（一里＝３．９ｋｍ）×１０００／２４ｈ＝１６２．５ｋｍ／ｈ

時速１６２．５ｋｍだよ。

>>18
はえーじゃん、赤兎馬。

１里は４００ｍ


一日中走る訳では無いが

>>20
一里は３．９ｋｍだよ。辞書ミロ。

>>21
今の日本の一里と違うから。
お前こそ勉強し直せば？

ちなみにディープの時速はどれくらいなんだ？

絶影や爪黄飛電のほうが早いと思うのは俺だけ？
一日４００キロ程度じゃそんなに早くねーんでない？

ディープインパクトの２００ｍ（１ハロン）十二、三秒ぐらい

ディープが一日400キロ走ったら骨折するけどな。

赤兎×ヘブンリーロマンスで名馬誕生だな

競走馬が何キロも走ったら心臓が破裂するって。
寧ろ赤兎馬の寿命の方を見てやれ。

>24 を200メートル12.5秒で計算したら時速57.6キロ

恐ろしい生き物だな。競走馬ってのは。

実際現在の競走馬で戦場でたら駄目駄目だろｗ

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【佐倉広夢】
「んもう・・・>>1さんまた駄スレ？駄スレ控えめにね」
「>>2さん、２日間だけ僕の恋人になって」
「>>3さん、デートしよ、ね！いいでしょ。デート、デート♪
凄くあま〜いアイスクリーム屋さんがあるの。一緒に行こうよぉ」
「>>4さん、やっぱり女の子がいいの？男の子の僕は嫌いなの？」

どちらが速いといっても赤兎馬なんてもう存在しないし、
紀元後１９０年程の時代だろ？実際に存在していたかというのも
定かではないと思うがな。まぁ本当に存在して一日千里も走るのなら
赤兎馬のほうが速いだろうな。千里だろ？４０００�qも走るのだから。

馬鹿が発生してます

ソレにディープインパクトは長く走れません

歴史科学論考　第二回　〜赤兎馬の能力について（三国志）〜
ttp://rekkaken.at.infoseek.co.jp/happyou/suzuki2001-5-9_2.html

お前にはサッカーボーイの血が流れているのです（ﾟдﾟ）9m

【赤兎馬】

一日に千里を走る名馬
ならステイヤーかというとスプリンターの瞬発力も備えた超名馬

赤栗毛

父　シンボリルドルフ
母　メジロラモーヌ

脚質　先行逃げ

>>31
当時の一里は約400mだそうな

赤兎馬ってのを、ある１頭の馬と考えるんじゃなくって、血統と
みたらどうだろう。サラブレッドなんて、まさに赤（というか赤茶）で
兎のようにピョンピョン跳ねながら走るわけだけど。

だいたい馬の寿命なんて１２〜年程度なんだから呂布から関羽にずっと
乗り回されると考えるのも結構ムリある感じだしさ。

>37
赤兎馬クローン説

>>38
無理ありすぎ。だが座布団一枚。
>>1
短距離馬と長距離馬を比べるのはどうかと・・・

>37
なるほど、それはあり得るかも。

「赤兎ほどの馬の仔なら、優秀なはず」
と、劉備軍に関わった牝馬に、結構な数の種付けしたのではないかと。
で、その中で父に匹敵する能力を持ち、外見も似ている馬が誕生。
2代目赤兎として関羽の愛馬となる。

晩年、関羽は孫呉軍に討たれ、2nd赤兎は呉へ。
幼少より連れ添った主人の姿は見えない。
さらに環境の変化からストレスにより胃腸の不調を起こす。
馬にとって、腸捻転、腸閉塞などは生死に関わる異変であり、
「飼葉を口にすることなく死んだ」という話にも合点がいく。

てか、その時代の中国にサラブレッドのような体型の馬はいたのか？？
昔の日本の馬みたいに、ポニーくらいの大きさのやつしか
いなかったとかそういうことはないわけ？
あと千里は結局、何キロメートルなんだ？400キロか？

千里は４００キロで間違いないようだ。中国１里＝４００ｍってのは
多くの辞書、書物で確認できる。

サラブレッドはアラブ種の馬のなかで数頭の血統を純化した
「血統種」だと聞いたことがあるけど・・三国志の時代で考えたら
サラブレッドというより、アラブ種の馬と言ったほうがいいのかな？

ちなみにチンギス・ハーンらが乗っていた馬とかは日本の馬なんかと
おなじで小型・短足・胴長であまり速く走れない種類だったはず。

トウショウボーイの方が速いに決まってる！

タケシバオーやキンツェムみたいな奴だろうか

赤兎馬がいたら
きっと脚質自在でステイヤーぎみだが1600や1200もなんなく走れて
もちろん無傷五冠なんだろうな

あとは騎手の問題だな。呂布vs武豊。

サクラガクシンオーが一番速い

なにそのポニー>サクラガクシンオー

斤量差も現代とはかなり違うね

だ　か　ら


　　　絶影　が　最速！

>>42
なわけねーだろ

時代によって違うし、書物によっても違う

ラオウの馬や慶治の馬も仲間に入れてあげて下さい。

>>52
それもいいかも・・・・・


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが前者は三国戦国に関係ないから断る

三戦に関係ないっていうか、ただ単にでかい馬が出てきただけじゃなかったか・・・？
比べられるのか？ｗ

>>42
千里は４００キロで間違いないようだ。中国１里＝４００ｍってのは
多くの辞書、書物で確認できる。

大雑把に言えば、一応合っているが。
まず、三国時代の魏、呉、蜀の里もそれぞれ違う。
今現在の中国里は500メートル。

また、魏に短里が存在する。『魏誌・倭人伝』でヤマタイ国への道筋を記述するときに
短里が使われている。短里の場合１里＝７５メートル程度。多分千里馬の千里は
これじゃない。一日推定７５キロは遅すぎる。

ike

短里ってのがあるのか。でも７５キロでも移動できるなら大したもんだとは
思うけどさ。生き物なんだからさ。普通に鞍のせて１００キロくらいは移動
するもんなんだろうかね？

つーか、赤兎馬って去勢されてたんじゃないのか？
モンゴルとかの騎馬民族は、去勢されてない馬は戦闘用に使わないはずだし…
たぶん中国でも一緒だと思うが…
つーことで、赤兎馬はクラシック・レースには出走できないわけで…

でも曹操vs馬超戦のとき、長安近郊の馬牧場から雌馬を
放流して、馬超軍を撹乱したという計略があった（演技で）
ようだから、去勢してたのかどうか・・モンゴル（元）の時代
より１０００年から前の話だしね。