1 :
無名武将@お腹せっぷく:
諸葛孔明とまともにやり合った司馬い(字なかった)。
途中まで仁に生きた劉備。体力すごくあるのに、学もある関羽。
大変優れた武将のように、万巻の書を読みあうスレ。
私たちも、万巻の書を読破し、優秀武将を見習おう!
2 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/24(月) 12:16:38
呂布の生き方がいいね
司馬い(字なかった)
劉備の世渡り術は覚えたい
司馬い(字なかった)
6 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/24(月) 12:18:28
違うよ
しばい あざななかった
だよな?
9 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/24(月) 12:22:58
10 :
1:2005/10/24(月) 12:25:06
>>3>>5-8 wwwわろたっちゅうねん。
そうじゃなくて、文字がなかったと言いたかった。
うちのパソコン、windows95だから、むずい言葉はないんだよ。
同一人物じゃないのがおもしろいとこだぉ
95ってそんなに性能悪いん?
途中まで仁に生きた劉備…
当方ATOK97だが出るぞ?懿
win95だからといって出ないわけはない
>>1
16 :
1:2005/10/24(月) 12:32:45
>>13 詳しいことは知らないけど、キーボードで打てる、打てないという
単純な基準だった。JISコードがどうのこうのってあった。
キーボードで打てない文字が何故か存在して、JISコードを、書けるところで
入れないと書けないと言う、めんどくさいものだった。
どこでも書けるわけじゃないからけっこうめんどくさい。一文字が
#1234みたいにいれるんだよ。そのためか、
当時、難しい漢字を使う人はめったにいなかった。
17 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/24(月) 12:33:32
二年も変われば、文字数も変わると思うが
18 :
1:2005/10/24(月) 12:35:19
>>17 いやだからATOK97はwin95に標準装備なんだよ
手書きで出るよ>>懿
20 :
1:2005/10/24(月) 12:38:55
>>19 ああ、私たちの頃は、ATOK7とかだから。本当に初期のシステム。
中国の字は手書きでは絶対に出なかったんだ。
21 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/24(月) 12:40:22
ワザワザ手書きかよ
22 :
1:2005/10/24(月) 12:47:11
>>14 これでも劉備好きなんで、気を悪くしたらごめんなさい。
詳しくないくせに、えらそうに評価してしまいました。
いや、別に怒ったとかではないよ
ただセツナス(´・ω・`)
24 :
1:2005/10/24(月) 12:56:06
>>23 ごめん。漫画の諸葛孔明を読んだだけしか知らないのに、軽率でした。
まさか、あんなに怒るとは思わなかったので、ビックリしたんですよ。
それまでは仁に生きていて、出来ていたんだと思っています。
諸葛孔明がうなずいたぐらいの人物ですから。
25 :
1:2005/10/24(月) 13:13:39
一冊でも多くの書物を読んで、統率者に相応しくなりたい。
書物では無理さ、実地・経験をいかに積むかさ
27 :
1:2005/10/24(月) 13:19:28
同時にやろう
28 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/24(月) 13:58:22
やっぱり実地で経験積むのは今現在では無理っしょ!?
>>28 部活とか大学でいえばサークルとかで部長をやるとか、バイトの責任者とかあるでしょうが
企業の採用試験で重視されますよ
ん?
31 :
1:2005/10/24(月) 19:56:15
>>29 へぇ。どんな風になってるの?
採用に響くの?
結構響く。
責任を負う役割をこなして来たのはプラスになりえるはずさ。
33 :
1:2005/10/24(月) 20:41:29
もちろん、プラスになる。古典はそういうことが書いてある。
統率者に必要な要素がね。
どうでもいいが糞スレageんなや
35 :
1:2005/10/24(月) 20:52:22
本の読み進め方はどうしようか?
どんな本を読むか決めてから読もうか、
参加者が個人で自由に読もうか。
どうしようか?
36 :
1:2005/10/25(火) 12:04:43
良い組織に必要なのは教育。教育に必要なのは基準。
基準に必要なのは、優れた見解。それも半端な見解じゃない。
歴史上で最高のもの。歴史がある意味の一つは、
あらゆる分野で最高のものが見られると言うことだと思うが、どうだろう?
現代にろくな人間がいないのなら、過去にいただろうと思う。
>>1 「優秀武将」って自分でおかしいとか恥ずかしいとか思わん?
でなおしてこい
38 :
1:2005/10/25(火) 17:57:33
すみません、どうおかしいか分かりません。
面白い造語を作るよね
半島の出身の方かな(・∀・)
そっとしておいてあげて
41 :
1:2005/10/28(金) 13:24:13
いいノウハウ、いいシステムを提供できる人を育てられたら、
予想外の所で協力が得られたりすると思うんです。
最近何年か小さい会社がたくさん立ち上がっているようです。
今までにあったものではないものを作った人は、システムから作っていったようです。
最初の数人(立ち上げた人の友人だったりする)にはシステムが完全に行き渡っていて、
全員で新しい人に教えて行くそうです。
教える内容が、中国全土、日本全土を変えてしまうような人が学んだことだったらどうなるでしょうか。
凄いことになると思いませんか?
42 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/29(土) 21:55:28
age
>1
やる気というか(良い意味での)誇大妄想だけはあるようだから一応指摘しておく。
はっきりいって、言ってる内容がよく分からない。
36の発言なんて、1の価値観の押し付けでしかない。
「良い組織に必要なのは教育」というのは百歩譲って認めても、
「教育に必要なのは基準」とどうして言えるのかが不明。
自己啓発の本では、何の理由もなく短い断定で書かれるけど、
そのような書き方では共通前提を持たない相手には通じない。
あと、優秀武将という言いかたはあまりしないんじゃないの?語感がおかしい。
優秀な武将が一般的な気がする(形容詞+名詞)。
つうか日本の戦国時代ならともかく中国で「武将」なんて言ってる時点で終わってる
どうやら横山三国志のみの人らしいけど
45 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/31(月) 17:54:55
age
46 :
1:2005/10/31(月) 22:42:01
優秀な武将と同じ事を学ぼう。
47 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/31(月) 23:43:27
周喩のようにヤキモチやこう!
悪いことは言わん。
ほかの自己啓発系の2ch以外の掲示板でやった方がいい。
この手の真面目系(自己啓発系)は2chでは育ちにくい。
だいたいが、荒らしにあう。
しかも、ここがどこかわかっているのか。
ここは、三国戦国板なんだよ。トップのバナーをよく見てみろ。
厨房を一箇所に集めて、他の歴史板の被害を少なくするために作られた板なんだぞ。
せめて、日本史板や世界史版にいくことを進める。
49 :
1:2005/11/01(火) 08:50:40
2chでのルールじゃなかったっけ?
荒らしてはいけないのは。
50 :
1:2005/11/05(土) 12:00:20
物事を実行するには、やり方がある。
昔の偉人はそれを自分でまとめた。自己流ではない。
賢明な人ほど、どんな人物からも学んで、まとめていった。
三国志と関係ないところにあったが「自分の間違いを知るには、
人に聞いた方が早くて正確だ」という感じの事が書いてあるのです。
51 :
1:2005/11/05(土) 23:56:32
タイトルの日本語について、どうしても気になることがあるんですが、
「優秀」という名詞は無いのでしょうか?
>>51 というかおまえさんは武将なんて呼称を使ってる時点で厨丸だしなんだと思われ。
本当に三国時代(中国古代)の人物から教訓を得たいのなら、出処進退や行蔵で
評価された士大夫や知識人からも学ぶことが多々あるわけだろ?
武将に終始してるのは漫画やゲームのみか、正史もかじり読んだだけのにわか。
本当に学びたいのならこんなところで糞スレ立ててないで独学した方が有益。
53 :
1:2005/11/06(日) 17:09:55
>>52 当然、あなたからも学べることはあるでしょう。
「武将」という言葉を使うのが間違っている、と分かったわけだし。
ただ、気になるのは、あなたはこう言っているように見えるんですが。
「一言一句間違うな。ほんのすこしでも間違ったら絶対にスレ立てるな。
発言もゆるさん。間違えたときは一言でも言って見ろ、人工衛星を駆使して、
お前を必ず捜し当てて、核兵器をぶち込んで殺してやる。今から楽しみだ
ケッケッケ」
>>53 そう思わせたのならもちらにも問題があったんだろう。
でもあんたもひねくれてるのはわかった。
ただ、毛を吹いて瑕をもとめる行いを故人は忌んでこそすれ勧めてはいないよ。
55 :
1:2005/11/07(月) 08:55:36
>>54 わざと過剰に言ったんですよ。
2ちゃんはそれを好む者が多い。
実際に苦しんでいても、直す気があっても、
直さなければ意味がない。
なにこの香ばしい
>>1 生きてて恥ずかしくないの?
命をまっとうする事に恥などあるか
易々と命をたつ事の方が恥だろう
58 :
1:2005/11/07(月) 18:15:56
59 :
1:
誰でもついやってしまうこと:
「汝、己を限れり」
論語より