甘寧と星彩を一緒の個室に閉じ込めてみた　part2

＠閉じ込める武将はなるべく異なる勢力同士の武将（接点の無い武将）。
＠過度のエロネタは厳禁。
＠文章の基本テンプレは>>2-10のどこか。

前スレ
甘寧と星彩を一緒の個室に閉じ込めてみた
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1115277496/

文章テンプレ１

星「はじめまして」
甘「は、ハジメまして」

甘（うっわ〜。俺ぁ普段男ばっかりの戦場でヤンヤンやってるから、こんな真面目そうな女苦手なんだよ）
星「・・・何か」
甘「いや、なんでもねぇ」

甘「そ、そういや夷陵の戦いではちょっとだけ手合わせしたよな、お前とは」
星「覚えてません」
甘「そうか・・・」
甘（会話つながんねーし！！）

甘「じゃあさっきのハジメまして、ってのはナシな。二度目まして、だな。はは」
星「・・・」
甘「・・・」

甘（やっちまった・・・）

文章テンプレ２

星「ちょっとあなた・・・」
甘「何だ？」
星「少し後向いててくれる？」
甘「別に構わないぜ」（何をする気だ？）
星　ガサゴソガサゴソ（布がこすれる音）
甘（おいっ・・・まさか服を・・・）
星　パサッ　（布が落ちる音）
甘（俺、犯っちまっていいんだよな？
　　向こうは自分から服を脱いだんだしな）
星彩、少しずつ甘寧に接近・・・・
甘（おおっ〜、いいんだな俺？犯るぞ俺、
　　ここで男を見せるぜっ！！）
星彩、甘寧の後に立つ
甘（いくぜぇ〜）
ぐふっ・・・・　鈍い音が部屋に響いた・・・

星「父上、今戻りました」
張「星彩どこへいってたんだ？心配したじゃねぇか」
星「すみません父上。お詫びに父上へのお土産を持って参りました」
張「何だこのボロっちいのは？」
星「私を犯そうとした変態で・・・」
星彩の言葉が終るか否かの瞬間には
甘寧は蛇矛によって宙を舞っていた・・・・

文章テンプレ３
甘「おい、てめえ」
星「・・・・・」
甘「何で黙ってんだ？」
星「・・・・・」
甘「おいっ！なんとか言ったらどうだ！！？」
星「・・・・・・」
甘「ﾁｯ・・・・・」

星「・・・・・・」
甘「・・・・・・・」
星「・・・・・・・」

甘「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾇﾙﾎﾟ」
星「ガッ！！！！！！！」
甘「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおお！！！」

文章テンプレ４

甘「しかし何だな、星彩さんよぉ」
星「・・・何ですか？」
甘「こんな何も無い所に閉じ込められて、退屈だな」
星「トランクスと壺ならあります。それと、貴方が出した
甘「オイ、俺ぁ真面目に話してるんだぜ」
星「はあ・・・」
甘「そこでどうだろう。しりとりでもやんねぇか？」
星「・・・・・・」
甘「では早速！・・・ぼうし！」
星「シスコン」
甘「・・・・・・」
星「・・・・・・」
甘「わはは！俺の勝ちだな、星彩さんよぉ！」
星「そうですね。」
甘「・・・・・・。もう一戦行くぜ！今度は気を付けるんだな！・・・うま！」
星「マザコン」
甘「・・・・・・」
星「・・・・・・」
甘「てめぇ、わざとやってんだろ！」
星「ロリコン」
甘「！！貴様・・・！」
星「しりとりでしょう？『いるのだろ』→『ロリコン』・・・何か問題が？あ、私の負けですね」
甘「もういい。てめーにゃ絶望した」

文章テンプレ５

甘「突然だが星彩」
星「言いなさい」
甘「今俺に、一つの生理現象が」
星「ふーん」
甘「催してきてんだが」
星「なるほど」
甘「どうすりゃいいんだ、星彩」
星「やってみせなさい」
甘「しかしそれはナンセンスだろ」
星「当たらなければどうということはありません」
甘「しかし、当たり所が悪いと・・・」
星「これ(図1)を使って御覧なさい」
甘「流石女は気が利くな！」
星「そうですか」
甘「しかし言いにくいんだが、残念ながら大きい方なんだな」

星「ララァ」
甘「ララァ」


　　　　　　　　　　　　　　 ,.-‐-- ､..__
　　　　　./＼　　　　　 ／;( ￣"''‐-､ﾞヽ 　　　　
　　　　ノ/::.　＼＿__ノ:::::::::::￣"''‐- ､）:）__ 　　　
　　　　 ＼::::::::..:　 .::::::::::::::::::::................　 ..... ﾞヽ　　
　　　　　　＼::::::::::;;;;;;;;. . . . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::;;;;;;} 　
　　　　　　　 ヽ､::;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;ﾉ
　　　　　　　　　｀''ｰ ､,_;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;_,, .-‐''" 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　(図1)

>>1
乙

>>1
お見事！乙など不要ですかな。

一瞬ﾜｲﾜｲが立てたスレかと思った

別に甘寧や制裁じゃなくてもいいんだよな？
まあ>1モツ彼

魔玉と雷音を同じ部屋に入れたら

雷「ちょっとあなた・・・」
魔「何だ？」
雷「少し後向いててくれる？」
魔「別に構わないぜ」（何をする気だ？）
雷　ガサゴソガサゴソ（布がこすれる音）
魔（おいっ・・・まさか服を・・・）
雷　パサッ　（布が落ちる音）
魔（俺、犯っちまっていいんだよな？
　　向こうは自分から服を脱いだんだしな）
魔玉、少しずつ雷音に接近・・・・
魔（おおっ〜、いいんだな俺？犯るぞ俺、
　　ここで男を見せるぜっ！！）
魔玉、雷音の後に立つ
魔（いくぜぇ〜）
ぐふっ・・・・　鈍い音が部屋に響いた・・・

雷「兄上、今戻りました」
可児「雷音どこへいってたんだ？心配したじゃねぇか」
雷「すみません兄上。お詫びに兄上へのお土産を持って参りました」
可「何だこのボロっちいのは？」
雷「私を犯そうとした変態で・・・」
雷音の言葉が終るか否かの瞬間には
魔玉は可児キックによって宙を舞っていた・・・・

>>6にﾜﾗﾀ

かっあっ

14

「○○と○○を一緒に」系のスレの発祥って何処か分かる奴いる？
ガイドライン化してるかと思ったがしてないようだ。

>>15
VIP

>>15
801板

凶悪関興

現実に二人が出会ったら甘寧って星彩のことをどう呼ぶんだろう。

甘寧「おい星彩、トマト食うか？」
星彩「ええ、トマトは大好きよ」
甘寧「好きとか嫌いとかはどうでもいい」

甘寧「トマトを食べるんだ」

>>19
カンちゃん、せぇちゃんと呼び合うなｋ（ｒｙ

糞スレ立てるな

星彩は困るよ君

融合してブラックマジシャンになった

☆「ねぇ・・甘寧。」
甘「何だクソアマ」
☆「私にもあの無双乱舞教えて」
甘「お前には無理だ。」
☆「氏ね」
甘「茅ヶ崎行ってきたぜーーっ！！」
☆「ぐわーっ。やっぱ甘寧の無双乱舞は強烈だわ。」
甘「だろ？これで何人もの女を癒して・・・」
☆「ボコォッ！！」
甘「いってぇ。。」
☆「少しは人の気持ち考えてよ！」
甘「なんだよ急に？」
☆「・・・バーカ！」
甘「素直じゃないなぁお前は。抱きしめてあげるから機嫌直せよ。」
☆「（ぎゅっ）。。うん。。」
甘「なぁ星彩。」
☆「（な、名前で？）・・・なに？」
甘「俺はいつまでもお前のこと守ってやる」
☆「ふふ・・。ほんとかしら。」
甘「あぁ。ほんとさ。」
☆「そう言って何人もの女を手玉に取ってきたんじゃないでしょうね？」
甘「・・・言葉じゃ足りないからこうやって抱きしめてるんじゃないか」
☆「・・バカ。」

>>25
ｷﾓ

星彩って誰？

>>25
ﾃﾗﾓｴｽ＿ﾄ￣|○

>>25は久々のヒットだ

>>27誰でしょう

かかかっ
おもろい

ﾚｯﾂあげあげ

誰か別の組み合わせでも書いてちょ。。

甘寧「どうした、星彩？音がやんどるぞ。」

チュン！

星彩斬首。

いつぞやの甘寧レスの真似してみたよ。
面白かったんでね。

>>25
キモ杉
自演で褒めるなデブ

>>25
うはｗｗｗｗﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35=36
キモ杉
自演で貶すなデブ

>>37
同意＾＾

悪いけど俺も>>25は面白いと思う。
>>36=>>35は例の星彩アンチか？

つまらんかったら自分でネタふりゃいいのに

甘寧「閉じ込められてもう５日だな・・・」
星彩「ええ・・・」
甘寧「何か臭くねぇか？」
星彩「そう？」
甘寧「お前だ！お前が臭いんだ！ずっと風呂入ってねぇんだからな！」
星彩「あなただって同じでしょ！それに私は女よ！」
甘寧「女だから何だってんだ？」
星彩「男のあなたの方が臭いに決まってんでしょ」
甘寧「んあ！？知ってるか？普段から運動してる奴の汗は臭くねぇんだぜ！」
星彩「私だって普段体を鍛えてるわよ！」
甘寧「俺は上半身裸だが、お前は服着てるからムレてるんじゃねえのか？」
星彩「ムレてんのはあなたの下半身でしょ！！」
甘寧「・・・・・・」
星彩「・・・・・・」


甘寧「・・・少し、黙ろうぜ・・・・・・」
星彩「そうね・・・・・・」

http://www.konami.jp/

隠れた良スレﾊｹｰﾝ
職人さんｶﾓﾝﾇ

>>39=25
自演乙＾＾

せ−さい

ﾊｧﾊｧ　もう最高

甘寧「うんこ」
星彩「ちんこ」
甘寧「まんこ」
星彩「うんこ」
甘寧「ちんこ」
星彩「まんこ」
甘寧「ぬるぽ」
星彩「ガッ」
甘寧「ぬるぽ」
星彩「ガッ」
甘寧「ぬるぬるぽ」
星彩「ガガッ」
甘寧「ぬるぽ」
星彩「ガッ」
甘寧「ぬる…」
星彩「ガッ」
甘寧「…めのオカユが食べたいぜ」
星彩「グハッ」

次は甘寧と張ｺｳにしないか？星彩はネタの幅が狭いだろう。
んで、その次は甘寧を誰かと交代させる、という風にしてゆけば・・・。

次回は是非甄姫様を。

実際に甘と星が閉じ込められる状況ってのはどうなんだろう。
夷陵で陸遜の火計に巻き込まれた甘寧が星彩陣営に逃げ込んだり、とか・・・？

星彩おらんし・・・

この際だ。甘ﾁｬﾝと星ﾁｬﾝから始めて、相手を入れ替ていくってのは？
それでシチュエーションを進めていく。時々、甘ﾁｬﾝと星ﾁｬﾝを挿入してく、とか。

甘月萌える

↓孫策と月英を同じ部屋に閉じ込めてみた

そんな餌に…
釣られないクマ━━!!
　　　∩
.　/￣￣￣`ヽ､
＼/　●　､＿ ヽつ ===
ミ＼(　●　● |
.|　Ｘ_人_ﾉ　ミ　====
　､　(＿/　　ﾉ　/⌒|
./＼＿＿＿_ノ__/　/==
(　　　　　　＿＿/
.＼　＼＿　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ〜
.　＼＿＿）　　＼====
　　　`＼　＿＿＿＼＿
.　　　　＼＿＿＿)＿_

・・あっさり月英に斬られる孫策。

孫策がそのとき握っていたのは釣竿。
その先には↓クマー。

　　　　　.　　　 　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　=二三　　（　　　　）　　　　　　　　　　　（’Д’； ） .＜　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　=二三　　（　　　　）　　　　　　　　　　　（　つ　つ　＜　きゃああああ！！　＞
　　　　　=二三　　（＿⌒ヽ　　　　　　　　　　　　人　 Ｙ 　 .＜　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　 　/_ノ （＿）　　　　　　　　　　　し （＿）　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　ﾋﾀﾋﾀﾋﾀﾋﾀ　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　月英　　　　　　　　　　　　　　孫策

>>58不覚にもﾜﾛﾀ孫権。ｗｗｗ

甘寧と星彩の間でうろうろするクマー。

周泰「・・・周幼平だ・・・」
魏延「魏延・・・！」
周泰「・・・強そうだな・・・」
魏延「オマエモナ・・・」
周泰「・・・・・・」
魏延「・・・・・・」

周泰「孫権様は・・・無事だろうか・・・」
魏延「誰ダ・・・？」
周泰「呉の・・・君主様だ・・・」
魏延「呉・・・？呉・・・・・・。呉、劉備ノ敵！」
「呉・・・倒ス・・・！孫権・・・敵・・・・・・殺ス・・・！！」
周泰「・・・・・・させぬ・・・」

小喬「われ・・・しゅうゆさま〜・・・すき・・・！」
魏延「真似スルナ・・・」

ほんとキモイよな↑

キモい
反吐が出る

保守

　　　　　　 ,i　　/|　　　|i　i　ﾉi,彡ﾉ|ﾐ|ｿﾉ
　　　、　　ﾉ|,∧|　|/|∧| ﾚ'|/ .|.／./／(ﾉ
　　　ヾ-,,i'　ゝ, |　ゝ、.i　|　!、/　r'　／/
　　　　＼￣''ヽ,,!　　ノ　 `　Y　 ! ノ　/　
　　　─=,,ヾ,r─''''￣￣￣￣''''-,,　　7　
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　 ~ヽ/
　　　　　　　!＿,,,,,,────,,,,,,　　(　
　　　　　　　ー,,_　　　＿,,-''￣` ﾐ!r''ヽ　
　　　　　　　　ヽゞヽ　　∠ゞフ~　 |!（,ｿ
　　　　　　　／ i　ﾉ　　　　　　　　r-'ﾐ
いいか星彩。
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず俺たちの名前　甘寧 星彩をローマ字表記する。
『KANNEI SEISAI』
これを逆にすると、
『IASIES IENNAK』
そしてこれの子音だけを取り出すと
『IAIE IEA』
これを日本語に直し
『いあいえ　いえあ』
ここが密室と言う事を考えれば末尾に『やらないか』を加えるのが当然だ
すると導き出される解は
『いあいえ　いえあ　やらないか』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『いあいえ　いえあ』
これを語調を崩さずに翻訳可能な言葉に直す。
するとできあがる言葉は…………『いぇーい！ Yeah！ やらないか』。
つまり！俺たちの名前はまさに『ノリノリで行為をやる』を表す言葉だったのだ！！

甘寧「というワケで、やらねぇか」
星彩「な、なんだってーーー！！！？
　　　………というとでも思ったの？」
甘寧「(´・ω・｀)」

星彩「か、甘寧!?いやっ!だめぇ・・そこ・・ぁ・」

星彩って星彩だよな

>>66にちょっとクスリときた

星彩が一生懸命寝ないで作ったまごころ愛妻べんとうのおかずを残した甘寧
星彩「ねえ！これはどういうことっ？あれほど残すなと言ったハズでしょ！！」
甘寧「ひっぃ！！ごめんなさーーい！！」
星彩「まったく…、どうして残したのかわけを聞かせて貰うから」
甘寧「その・・・どうしても・・その・・ポテトサラダが・・」
星彩「ポテトサラダが何？マズかったとでも？」
甘寧「おめえ手抜きしただろ？ポテトサラダだけスーパーのお惣菜だったぞ」
星彩「くっ・・・ばれたか・・・」
甘寧「嘘をついてたくせに、よくもこの俺をいびり倒せるもんだ！罰として今晩はやるぜ！！」
星彩「いやだ！ふざけるな！！私にも私の時間というものがある！そう毎晩おまえと寝れるか！」
甘寧「呉トップクラスの武力を誇る俺に楯突く気だな？！どうやら俺の愛のムチを喰らわせるときが来たようだぜ」
バチン！おもいっきり星彩の頬にびんたを張る甘寧
星彩「くっ・・・痛いっ・・・（涙）本気でぶったね・・」
甘寧「さあ、さっさとシャワー浴びて来い。それとも一緒に浴びるか？」
星彩「めんどくさいから、一緒に浴びる・・・。」

終




了








(´,_ゝ`)

>>1
死んでくれ。

>>72
お前が死ね

>>73
包茎ちんこ洗って寝ろ。ボケ

>>74=>>72
>>1

良スレを荒らしたくてたまらない年頃なんですよ、きっと。

どこが良スレなんだよ・・・
煽りにいちいちマジギレする時点で駄スレ。
良スレはネタがいいから、荒らしが来ても華麗にスルーされる。

そうでもないお＾＾

荒らしがムキになればなるほどスレが活性化するのでは？

>>77
すごい理論ですね。
脳に蛆沸いてますか？

変えました

「星彩・・・貴様だけは許さん！！」って台詞が脳裏に焼きついてたんだが
最近気付いた、星彩じゃなくて甘寧だったな。
多分このスレの影響だと思う。

>星彩「めんどくさいから、一緒に浴びる・・・。」

(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

　　　　　|
　　　　　|･∀･)　　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ...
　　　　　|⊂　　　　　ﾓｳｿｳｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ... 　　
　　　　　|

宿屋に泊まった甘寧と星彩。
しかし空き部屋にベッドは一つ。
甘寧は「俺は床で構わねえ」とか言って雑魚寝しようとするのを
星彩は「ダメ！　それじゃ疲れとれないから！」とか言いながら
「一緒に寝れば大丈夫！」とか言いつつ甘寧を誘い込む。
筋肉モリモリな甘寧は端っこにちょこんと寝ようとするけど
「そんな端っこじゃ落ちちゃうでしょ？」と星彩たんは真中に。
大の大人二人で寝るには狭い。
星彩は無邪気にこうすればいい！と甘寧の手の間に滑りこむ。
思いもかけず星彩を抱いて眠る羽目になった甘寧は慌てるものの
当の星彩は天然なのでそんな甘寧の気持ちには気付かず。
「甘寧の体って温かいな。」とか言って眠りこける始末。
悶々とする星彩は必死に思い返しながら
まんじりともせず朝を迎えたり。


＿/￣|○…ｺﾞﾒ。俺ﾋﾞｮｰｷなんだ。

星彩はルキアじゃないです。

策「開かねえなあ」
月「そうですね」
策「・・・・」
月「・・・・・・・・・・・っ」

策「うあっ！！な、なんで泣いてんだよ」
月「な、泣いてなどおりません！」
策「・・・そんな顔して言っても意味ないずぇ」
月「・・・・」
策「・・・・」

月「孔明・・さま・・」
策「・・・だぁぁああ！わあった！俺が壁壊してやるから泣くんじゃねえぞ！」

いいスレだ

>>77
キレてるのお前じゃねーかｗ
しかも逆ギレやし

あげるよ☆

――――勇気があって頼れる少女――――
蜀軍のみんなは、私のことをそんな風に思っているみたいだ。
でも本当に勇気があるなら、こんなことで悩んだりしないと思う。
村の周辺を警備したり、戦場に摘発されたときに、私が勇気を出して戦えるのは、守りたい人達がいるからだ。
けれど、今私が抱えている悩みについては、何か守る必要はない。
私が行動しないからって、誰かが傷つくわけじゃない。もしかしたら、私がそれを言葉にすることで、
彼に余計な負担をかけるだけかもしれない。そう考えてしまうと、私は何も言えなくなる。

閉ざされた空間で向かいに座る彼。
彼の料理はとても美味しいし、彼との会話も凄く楽しい。
今はそれが当たり前になってるけど――――
「ねえ、甘寧」
「なんだ？」
「甘寧は・・・・・私がいなくても、きっと大丈夫だよね？」
「・・・・・ん？」
「甘寧は、私に出来ないこと、たくさんできるもんね。料理も上手だし、部屋の掃除もキレイにやるもんね」
「おい、星彩？どうかしたのか？」
「・・・・・ごめん、変なこと言っちゃったね。忘れていいよ。いま言ったこと」
「星彩？」
「ごちそうさま。お風呂先に入っちゃうね」
「星彩ッ！？」
なんでこんなこと言ったのかは、自分でもよくわからない。
その後も、彼は「何かあったのか」って何回か聞いてきたけど、私は「何にもないよ」って何回も答えた。

甘寧と一緒に閉じ込められてら、４年くらい経つだろうか。
いろいろあって、今はこうして過ごししてるけど、いつまでもそういうわけにはいかない。
なんとなく、一緒にいて当然みたいになってしまっているけど、彼には彼のやりたいことがあるはずだ。
彼が自分の道を歩き始めたら、一緒にはいられないと思う。

――――甘寧、私は君が好きだ――――

意気地なしの私は、この言葉が言えずにいる。

関平「閉じ込められてそろそろ一月が経とうとしている・・・拙者達はどうなるのだろう

>>91
星彩「今は守ればよい！耐えるのじゃ！」

「ねえ甘寧、ちょっと面白いゲームしない？」
「あん？ゲーム？」
「そう。普段思ってるけど口に出さないことを、お互いに言いあうのよ」
「よくわからねぇよ」
「だから、たとえばー、たとえば……　　　　　　　　　　　　　　　　　実はずっと私のこと好きだったとか」
「……他には？」
「他には……、きづけば私のことばっかり見てたとか、ムラムラしてたとか…」
「昼飯まだかな」
「あとはまあ、気になってるクセとかそんなとこかしら。さあ、やりましょう」
「別にいいけど…」
「これをやると、お互いのことがよく分かってより親密になれるのよ」
「ふぅん」
「でも私たちは閉じ込められたせいでこれ以上ないってくらい親密だけどね…」
「じゃあやらなくていいんじゃねぇか？」
「それじゃ甘寧からね」
「………」

　三分後

「はい、つぎ私ね！　あのさあ、うちの魏延って反骨の相だか何だか知らないけどさ、
　なんなのあの汚いカッコ！？　あのムキムキなカラダであの露出って、あり得ないって！
　しかも見た目に違わず、友達が龐統さんくらいしかいないんだから、そりゃヤケッパチになって
　戦いしかやることなくなるよね！　アーハハハハハ！　ハイ、甘寧！」
「えっ……あぁ、ええと……。呂布と呂蒙って、似てねぇよな」
「血はつながってないんだから当たり前でしょ」
「……そうだな」
「じゃ、私ね！　そう、父上！　父上の臭い！　ワキとあと顔からの臭い！！
　私の産まれる前から衰えることなくむしろ徐々に蓄積、濃縮されてるあのものスンゴいやつ！
　しかも蛇矛の金属臭と混ざりあって、その有効範囲は半径１０メートル！　もはや兵器ね。
　あれの側にいられるのなんて関羽と劉備だけよ、姜維とか話しかけられて、泣きそうになってたもん！
　張苞なんかあれよ！　夜中泣いてたから慰めにいったら、とうちゃんくさい、だって！
　俺はやるぜ、俺はやるぜ、って、やるのもいいけどたまには風呂はいってきてよ！
　セリフかっこいいけど臭いで誰も聞いてないっつーの！！　ぷふふはははは！！」
「………こいつ、いつからこんなキャラに」

　みっちり三十分後

「…………だから、孔明さんは絶対ヅラだと思うのよね！」
「……そうだな」
「ふう、疲れた………で、どう？　なんか分かりあえた感じするでしょ！？」
「すごく　よく　分かった」

>>94
ﾜﾛﾀけど関羽と劉備呼び捨てかよ

あげ（＾＾）

いいネタ師がそろってますな

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


このスレのせいで甘星にハマリそうなんですがｗｗｗ(ｶﾝﾍﾟｰ嫌いなもんで)

甘寧笑った

甘寧「ウ・へ・ヘ・へ・ヘ・ヘ犯してやるぜ！！！」
星彩「キャーーーー変態ーーーー」
ガチャッ（ドアが開き、ゴツいオッサン登場）
張飛「テメエ！何やってんだ！」
甘寧「ヒエエエエエエエエエエエエ」

趙雲「ウ・へ・ヘ・へ・ヘ・ヘ犯してやるぜ！！！」
許チョ「キャーーーー変態ーーーー」
ガチャッ（ドアが開き、ゴツいオッサン登場）
典韋「テメエ！何やってんだ！」
趙雲「ヒエエエエエエエエエエエエ」

徐晃「ウ・へ・ヘ・へ・ヘ・ヘ犯してやるぜ！！！」
孫堅「キャーーーー変態ーーーー」
ガチャッ（ドアが開き、ゴツいオッサン登場）
呂蒙「テメエ！何やってんだ！」
徐晃「ヒエエエエエエエエエエエエ」

>>102
オレのパクるな

魏延「ウ・へ・ヘ・へ・ヘ・ヘ裏切ってやるぜ！！！」
馬岱「キャーーーー叛骨ーーーー」
ガチャッ（ドアが開き、ゴツいオッサン登場）
諸葛亮「テメエ！何やってんだ！」
魏延「ヒエエエエエエエエエエエエ」

廖化「あのー仕官したいんですけど」
劉備「あー黄巾族ね。はい処刑頼むよ魏延君」
魏延「お任せください。ウッヒッヒッヒッヒ・・・・・」
廖化「ヒエエエエエエエエ」

劉備「フッフッフ。それでは始めようか」
孫尚香「や・さ・し・く　してねっ　キャ〜ｵｼﾞｻﾏのペニスおっきい〜」
劉備「ハッハッハーそこらの若造なんかとは違うぞ」
ガタッ
劉備＆孫尚香「！」
劉禅「あーーーみーちゃったみーちゃったーｷｬｰｷｬｰ」
孫権「どうした劉禅・・・・ウッこれは！」

劉備「い・・いや、これはだな（苦笑）」
孫尚香「おにいさま〜〜〜この変態男がーー！（泣きながら孫権に寄り付く）」
孫権「おおおお我が妹よ・・・おのれ！この変態めが！ものども、ひっとらえろ！」
劉備「・・・・って、え」
孫権「処刑だ！」
孫尚香「（あっかんべぇ〜）」

世に聞こえし劉備　ここに散る・・・・

趙雲「あのー仕官したいんですけど」
劉備「あードカベンね。はい処刑頼むよ張飛君」
張飛「お任せください。ウッヒッヒッヒッヒ・・・・・」
ドカベン「ヒエエエエエエエエ」

世に聞こえしドカベン　ここに散る・・・・

みんな悪ノリしすぎｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

関羽「ああああ曹操様きもちいいいいいい」
ホウ徳「あああ曹操様ーーーー」
曹操「全てのゴツ男はオレのものだ。フハハハハハ」

>>108
ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗｗｗ

小喬「エ・へ・ヘ・へ・ヘ・ヘ遊ぼうお姉ちゃん！！！」
大喬「キャーーーー小喬ーーーー」
ガチャッ（ドアが開き、ゴツいオッサン登場）
周泰「……何をしている…」
小喬「キャーーーー変態ーーーー」

周泰「邪魔をした…」

曹丕「ククク・・・・・いい女だな・・・」
甄姫「あ・・あなた・・アアッ！」
袁煕「やっヤメロオオオオオオオ！！！」

せつないｗｗ

柱に縛り付けられた孫策と周瑜。
二喬が董卓に誘拐され助けに来た孫策と周瑜だが、その二人も捕まってしまった。
大喬「ああん！！あん！あん！」
董卓「ほれほれーーどうしたーー」
小喬「周瑜さまーーーーアンアンアンアン！！！」
董卓「オラーー！言う事あるじゃろ！」
小喬「董卓様の・・・おちんちん・・・きもちいいですうううう！！アンアン！」
董卓「そうかそうか、ならもっとパワーを入れてやろう！フンフン！」
孫策「ヤメロオオオオオオオオオオオ！！！」
周瑜「うおおおおおおおおおお！（号泣）」

＞１１５
逝きすぎだろ・・・。でも無双の同人で似たようなのがあった気が・・・。

アメリカ風三国志

劉禅「おかえりパパ！」
劉備「ただいまみんな！ハッハッハ」
劉禅「パパ！おみやげは！？」
劉備「ワッハッハ！ファイブタイガー変身セットを買ってきたぞぉ！」
劉禅「ワーイ！」
糜夫人「あらあら」

星彩「私たちはどうなったのよ」

星「ほんっと…なんであんたなんかと一緒に閉じ込められなくちゃいけないのよ」
甘「しょーがねぇだろ…閉じ込められちまったもんは」
星「もう助けもこないかも…ｸﾞｽﾝ…」
甘「わわわ…何泣いてんだよ！」
星「なっ泣いてなんか…」
甘「助けがこなかったら…俺がずっと守ってやるよ」
星「え…（ドキ）」
甘「だ、だからもう泣き止めっ！」
星「…あんたなんかに守られるほど私は弱くないわよ」
甘「なんだぁ、可愛くねぇやつー」
星「（甘寧…ありがとう）」

甘寧と一緒に閉じ込められて1ヶ月がすぎようとしていた。

張飛「…さーい！星彩ーー！」
星「父上の声だわ！甘寧助けが来たのよ！」
甘「よかったな」
星「助かるのよ？うれしくないの？」
甘「俺星彩との生活嫌いじゃなかったぜ」
星「わ…私だって甘寧のことっっ！そうだ、私たちの軍に来ない？そうすれば…」
甘「呉を裏切れねーよ」
星「…」
甘「…次会うときは…敵だな」
星「えぇ…さようなら甘寧…」

>>119
不覚にも萌えた。

甘寧「蜀なんてバカしかいないジャン！呉は有能な将がたくさんいるんだぜ！三国一の智将周提督、殿を傷だらけで助けた周泰、それに孫策と渡り合った太史慈までいるんだぜ！それに比べて蜀なんて反骨やら部下いじめやら偽善者やらろくなのがいないじゃない（笑）ﾋｬｰﾊﾊﾊﾊﾊ！」
星彩「わーーーーーーーーー！！（泣）」

その時影が・・・・
甘寧「うっ、あんたは
？「ほおおお・・・うちの娘を泣かしてくれちゃって・・・覚悟はできてるね？呉の勇者くぅぅん（ﾊｰﾄ）」
甘寧「うわーん許してくださーい！！！ぐわっ（ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ）
数日後…
喪主「それでは故・甘寧君の遺骨を火葬（略

甘寧と星彩の関係はさしずめ光子と粒子の関係というところ？

甘寧「ウヒョー星彩ちゃんのパンティだぁ！（ゴソゴソ）ハァハァ（オナニー中）」
ガチャッ
星彩「・・・・」
甘寧「・・・・」
スッ（星彩の影から怪しい男登場）
星彩「（ニコッ）」
？「星彩様ノ敵・・殺ス！」
甘寧「ギャアアアアアアア（どかっばきっぐしゃっ）」

4:30に書く文章じゃないわな

甘寧「俺のアソコは蛇棒だぜ！（調子に乗ってる）」
星彩「ギロリ」
甘寧「・・・（ゴクッ）」

星彩「じゃあ・・・蛇棒なら使ってあげなくちゃ」
ぎゅっ（甘寧のアソコを握力1000のパワーで掴んだ）
甘寧「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

>>127
星彩握力ｱﾘｴﾅｽｗｗｗ

趙雲（無双）「拙者はイケメンでござる！」
趙雲（横山）「拙者はドカベンでござる！」

星彩「なぁ甘寧」
甘寧「なに？」
星彩「凌統さんって彼女いるの？」
甘寧「何？いきなりじゃん。星彩あんなのがいいの？」
星彩「いいから！いるの？いないの？」
甘寧「よく知らねェ。俺アイツと仲悪いのよ。知らなかった？」

馬騰「さあみんな、旅立とう！栄光のロードへと！！！」
馬超「は？」
馬岱「おまえあほとちゃうんか？」
馬休「死ね」
馬鉄「死ね」
馬騰「・・・・・・・」

>>131
ワラタ

関羽「うおおおおおおおお！（10トンのダンベル上げ中）」
張飛「スゲェ！スゲェ怪力だ兄貴！！！」
黄忠「むうううう！！わしも負けるか！！！！」
関羽「ご老体は無理なさるな！！！」
黄忠「おのれ！！この若造め！！わしの力を見せてやる！フヌウウウ！（15トンのダンベル上げ中）」
関羽「ムウウ！！おのれ！負けるかジジイ！！うおおおお！（20トンのダンベル上げ中）」
関羽・黄忠「ウオオオオオオオ！！！（30トンのダンベル上げ中）」

ボキッ

張飛「・・・兄貴・・？」
黄忠「・・・・ぐわああああギックリ腰じゃああああ（かなり苦しがってる）」
関羽「うおおおお！！わしは手が！手がああああ！！！」
馬超「・・・・老兵去るべし」

甘寧はともかく、星彩って呂布と対峙したらどうなるんだろ？
さすがに気丈な星彩も手足が動かないだろうな。

>>134の全てに冷めた

甘「唹痲淮、糯礼陏!!!!」
星「於満淮社!!!!」
甘「猗蘓錮由鉚輸流!!!!」
星「謝謝……」

トルルルルル・・・
ガチャッ！

？？？「はい、お電話ありがとうございます、ボーイング成都です。」
甘寧　「明日の予約をしたいんですけど・・・」
店員　「女の子はいかが致しましょう？」
甘寧　「え〜と・・・じゃあ、星彩ちゃんで」
店員　「はい、星彩ちゅんですね、ありがとうございます、コースはいかが致しますか？」
甘寧　「６０分のマットぬるぬるコースでお願い致します！」
店員　「はい、分かりました〜、では確認のお電話を予約の一時間前ほどにお願い致します。」
甘寧　「分かりました、じゃあ、明日、よろしくお願いします〜」
店員　「ありがとうございます、では失礼致します。」

ガチャッ。

密室で二人っきりってこういうプレーじゃないの？

ボーイング成都　

でﾜﾛｽｗ

星彩でマットぬるぬる

で見事におっきしてしまった漏れ（・ω・）

>>137
妙に慣れてる甘寧ﾜﾛｽｗ
他にどんなコースが…(*´д｀)

（南国ビーチで太陽に向かって）V字型海パン一丁甘寧「俺のマッチョボディが輝いてるぜ！ウオッ！（ポーズ）セアッ！（ポーズ）トウッ！（ポーズ）」
凌統「ウッ何やってる」
甘寧「オウ！そこの兄ちゃんも一緒にやらねえか！？」
星彩「あ・た・しじゃダメ？（超Sサイズのビキニ姿）」
甘寧・凌統「・・・・ゴクッ（勃起を必死で抑えてる）」

夢想もほどほどにしろよ

いや、なかなかどうして、不覚にも吹いてしまったｗ
職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ

俺のダウンロード三国志辞書、何故か星彩が入っていない。
リアルは温厚派として名が通ってる俺でもさすがにキレかけた。

>>143
製作者に不幸のメールを送りつけるんだ！

早く夢から覚めようよ(´･ω･｀)

>>143
多分温厚派では通ってないと思うぞ。

ガチャ、ガチャ
凌統「あ、あれ？」
左慈「どうしたのかね、凌公績よ。」
凌統「ドアが開かないっつの！や、やべ」
ガチャ、ガチャ
左慈「ふむ、どうやらかの曹孟徳の仕業のようだね。」
凌統「このまま誰も開けてくれなかったら……最悪だな。」
左慈「凌公績よ、落ち着くのだ……大丈夫、小生がここにいる。」
ギュッ
凌統「あッ、ジ、ジジイ、何すんだよ！？」
左慈「ふむ、こうすると落ち着くであろう？
　人は不安な時、他者の温もりを感じると心安らぐものなのだよ。」
凌統「……。」
左慈「そなたの体からとても心地よい温かさを感じるよ……はて、どうしたことか？
　心地よいと同時になんだかドキドキしてきてしまったよ。この感情は……好意？」
凌統「！？オ、オイ……放せ！俺には甘寧が……。」
左慈「フフフ……凌公績の鼓動も速くなってるね。
　この鼓動の速さは、そなたも今小生と同じ気持ちを抱いてると解釈していいかね？」
凌統「え……ちょ、ちょっと……ジジイ、いきなり何すんだよ？
　あ、あんッ……。」

143 三国志の辞書ってどうやってダウンロードするの？

Winn(ry

>>148
一例だが
ttp://www.vector.co.jp/soft/data/writing/se090024.html

(*´･ω･*)＜星彩ちゃん＞
○真冬の夜中、母親の折檻を受けて外に追い出されて泣いていた女の子。
○朝、母親に起こして貰えず遅刻しても、泣きながら学校へ通った女の子。
○学校給食が唯一のごちそうだった女の子。
○たまに与えられる食事はカップラーメンで、近所で家畜用のパンの耳を貰って　美味しそうに食べていた女の子。
○カップラーメンのお湯が無くて、途方に暮れて外をとぼとぼ歩いていた女の子。
○お湯がどうしても手に入らないときは、カップラーメンを生で囓っていた女の子。
○空腹のため学校で倒れた事がある女の子。
○汚い洋服を着せられて、風呂にも入れて貰えず悪臭を漂わせていた女の子。
○給食代や修学旅行の積立金を払えなくても、母親をかばおうとした女の子。
○真冬雪が降る中、外に出されて震えているのを、近所の人が見かねて車に乗せようとしても　母親に気を遣ってかたくなに拒んだ女の子。
○十円玉と一円玉が数枚入った、小さな青い財布を宝物のように大切にしていた女の子。
○店先で無料の飴を貰うとき、自分の分の他に必ず母親の分も貰ってうれしそうにお礼を　言った女の子。
○母親と出かけた時、母親に話しかけても手を差し伸べても無視され続けた子。
○お菓子を手に入れたときは自分で食べずに近所の大人に「これ、あげる。」と言って、会話の　相手になって貰おうとした女の子。
○やさしそうな山菜取りのお年寄りに、会話の相手になって貰えるとうれしくてその後を　ついて歩いてしゃべり続けた女の子。
○いつも一人でしゃべりながら、いつも一人で遊んでいた女の子。
○下校時間、同級生のグループからぽつんと離れて、一人でとぼとぼ家路をたどっていた女の子。
○ブランコ乗せてくれたり遊んでくれたり、小さな子にとっては優しいお姉さんだった女の子。
○特定の男の子に背中蹴られたり顔に雑巾ぶつけられたり執拗な苛めを受けても、黙ってそれに　耐えていた女の子。
○苛められても何を言われても黙って下を向き、時々涙をぽろぽろと流していた女の子。

星「私たちかなり仲良くなったし、ゲームでも、やらない？」
甘「何のゲームだ？」
星「罰ゲームは服を脱ぐのね。名付けて“三国志大戦ＵＮＯ”」
甘「（そ…それだけ自信があるのか。でも勝てば…むふふ）いいだろう」
星「じゃあまずはエン・ギ・呉・ショク・涼・他に分けて。３００枚くらいあるけど手分けして頑張ろうね」
１時間後―
甘「終わったな。じゃあ配るか」
星「（私の所、槍ばかり。あっちはバランスいいわね）」
３０分後―
甘「（この勝負勝てる！）特技・魅持ちUNO」
星「残念、必要士気４で２枚とも同じ人だから上がりだよ」
甘「ぐわあぁぁ〜！」
星「脱いでもらうよ、さあさぁ」
甘「何か、軽く犯された気分…(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)」
扉の開けられる音―
関平「貴様、星彩に何をした」
甘「三国志大戦UNOで負けた罰ゲームです(:_;)なぁ星彩」
星「(#^.^#)〜♪」
関平「甘寧、覚悟！」
甘「謀ったな！星彩」

甘寧「オラオラ」
星彩「アンアン」

これしか思いつかない

星彩「オラオラ」
甘寧「アンアン」

これしか思いつかない

甘寧「オラオラ」
星彩「アンアン」


ぺろん


ぶらっ


甘寧「アッー！」

￣￣￣￣￣￣)/￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ＿＿＿＿_
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　 |;;;;;;;;;;ノ　　　／ '' '＼ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |　
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵/// （ o o）//）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|　
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/　
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
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「是星「稍微你···　
v甘什麼？　
v星「稍微以後能朝向著？」
甘「另外不介意的ze」(是做什麼的心情？)
···)星 pasa (布星 gasagosogasa
goso(布摩擦的聲音)甘(甥兒··
·萬一衣服掉下的聲音)甘(皖
u，犯chi等候著的忌諱的火山灰？
　　對面是從自己脫去衣服的是吧)星
光，一點點甘寧接近····
甘(oo〜，在忌諱的na我？在犯ruzo
我、 這兒給男人診看的ze!!)
星光，豎立在甘寧之
後的 甘(去的zee`gufu)····鈍的聲音震響了房間的···

「是星「父親，現在返
回了」張去著星光哪兒的？擔心下面的話睡e或疹~」
星「對不起父親。拿給父親的土特產來了到道歉」
張「幾這個borochi在呢？　
v星「打算侵犯我的由於變態···」
星光的言詞結束不同意祟
Q間 甘寧根據蛇矛跳空中的····

蜀大学
1 趙雲 中
2 黄忠 二
3 馬超 右
4 張飛 捕
5 関羽 一
6 魏延 三
7 馬岱 左
8 厳顔 遊
9 諸葛亮 投

魏大学
1 張遼 中
2 張コウ 左
3 夏侯惇 二
4 許チョ 捕
5 曹仁 一
6 ホウ徳 三
7 夏侯淵 遊
8 徐晃 右
9 司馬懿 投

星彩は小西真奈美に似てたって噂を聞いたんだがマコトですか？

嘘ですよ

>>160
嘘だという証拠は？

>>161
そ
ん
な
も
の
は
な
い

じゃあ本当だな

よくわからんスレだな

　今朝、幼稚園に送っていくとちゅうで息子が急に立ち止まりました。歩道のマンホールの蓋を指さして、
「なにが書いてあるの」
　と聞く。よく見ると「警」という文字が書いてあります。おそらく「警告」の意味でしょう。
「なにかあったら、お巡りさんが飛び出して来るんだよ」
　思わずいいかげんなことを言ってしまいましたが、子どもの注意というものは、ほんのささいなものも見逃しません。
　駐車場の片隅にほんの少し残った雪や、いろとりどりのBB弾。誰のものだか分からないうんこ。
　そういうものを見つけては、すべての神経を集中して観察します。

　　 ／⌒＼
　　(;;;______,,,)　　このスレに松茸が生えたようです
　　　丿　!
　　 （__,,ノ

甘寧「俺の体の、ほらここんとこ・・・舐めてみろよ。甘いんだぜ」

甘寧「最近アスベストと言うのが流行っているようだな。」
星彩「明日が最高にいいって事でしょ。」
甘寧「明日ＢＥＳＴじゃねーよ。」

>>168
シュールでﾜﾛｽｗ

安芸