1 :
無名武将@お腹せっぷく:
1 ストーリー重視。
2 参加できるのは、戦国時代(または三国志)の武将・人物。
3 一人何役でも可。役を取られたくない人はトリップを付ける。
(トリップを付けない場合は取られても文句を言わない)
4 自らが担った武将の能力以上の事はしない様にする。
5 基本的には、史実の流れにそって進める。
(史実どうりに展開しろって事ではないよ)
6 年齢・寿命を気にしない。初めから全武将登場。
7 ゲームではないので、無理やり勢力拡大をしない。
8 絶対本気にならない。あくまでネタスレです。
2 :
現在マップ:2005/05/12(木) 22:38:01
※※※※※七尾城※※※※※佐渡※※※新※※山※※久※弘
※※※┏━◎※※※※※※※◎※※※※発※※形※※保※前
北庄城┃※┃富山※春日山※│与板※※田※※城※※田※城
━■━■━◎━━━━◎━━┷◎━━━◎━━┓┏━∧━〓
※※※御※┃※※※※┃海津※┃※※※┗┓┏Å┛※┃※┃
━┓※山※≡松倉※※■━┓┏┛※※黒川Д┛┃※※┃※┃
※┗┓※※┃※深志※┃※∴┛※※宇都宮┃※┗┓※┃※┃
━━■━━┻━■━┳┛※┃箕※佐※≧━Д棚┏▼━℃━〓
観※┃岐阜城※┃※┃躑躅┃輪※倉※┃※┃倉┃岩※高※三
音※┃※※※※┃※◆━━∴━━≪━%━┻━▼出※水※戸
寺┏■━┓※※┃※┃※※┃川越┃※水※※※小山※寺※城
━┛清※┗巛━巛━◆━━∴┓※┃※戸※※※高城※城※※
※※州※※岡※浜※駿※※小┗凵┛※城※※※城※※※※※
※※城※※崎※松※府※※田※久留里※※※※※※※※※※
※※※※※城※城※城※※原※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
〓南部 ∧安東 ℃大崎 ▼伊達 Å最上 Д芦名
%佐竹 ◎上杉 凵里見 ∴北条
≪結城 ≧宇都宮 ◆武田 ≡三木 ■織田 巛徳川
4 :
現在マップ:2005/05/12(木) 22:39:53
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※立花山※山口※福光※月山富田※鳥取※※建部山※※北庄城
佐┏━♯─┬★━━★━━★━━┳━★┳━━━∩━━┳━■━
賀┃※┃※│┃※※※┏━┫津山┃※┃┗━┓※┃※※┃※※※
¥┛中♯─┘┗━━━★※┃※┏★━┫姫路┗■┻┓長■━┓※
┗┓津┃※※吉田郡山┗★┻━★━━■━━┓八上┃浜┃※┗┓
八┃※┗┓府内※※┌─┘福山│岡山※石山■┳━■━■━━■
代♂※┏♯┬───£━━━━△※※※┏━┛┃※┃二┃観※┃
※┃※┃※│※※※┃湯築※※┃天霧※┃┏━■━┛条┃音※┃
※┃┏☆都│※※※┃※※※※┃※※※┃┃大和郡山※┃寺┏■
内☆┛┃於└───□━□━━∵───〒┻━━━━━■━┛清
城┗━☆郡※※※※中※岡※※勝※※※雑※※※※※※大※※州
※※※肝※※※※※村※豊※※端※※※賀※※※※※※河※※城
※※※付※※※※※城※城※※城※※※城※※※※※※内※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■織田 〒旧本願寺 △三好 ∵篠原 ★毛利 ∩尼子
£河野 □長宗我部 ♯大友 ¥龍造寺 ☆島津 ♂相良
5 :
登場人物:2005/05/12(木) 22:43:55
【織田信長】 織田信行・羽柴秀吉・明智光秀・前田利家・今川氏真
細川忠興・羽柴ねね・加藤虎之助・早川殿
【松永久秀】(織田家家臣)以心崇伝
【徳川家康】 井伊直政
【武田家】 武田勝頼(隠居)・松永永種(客将)
【北条氏直】 北条氏直政(家督を譲る)
【毛利輝元】
【三好義興】 三好康長・安宅信康
【篠原長秀】
【伊達政宗】
その他
【大谷刑部・放浪中】
トリップつきのみ表記
大名が一週間こない場合、その家臣が自分のレスのなかに主家を出し
自由に兵を動かせる
トリップ付きキャラは一ヶ月来なかったら乗っ取り可
トリップなしは、その場限りの参加とする
期限切れでも書き込みはできます
書き込みがない場合、乗っ取り可とします
【上杉】 当主は景勝。織田軍を撃退し、能登を取り返す
【織田】 三好、北条、武田は織田に降伏(従属同盟)
武田家当主・信勝の叔母・武田菊が信孝(三七)に嫁ぐ
毛利攻めが始まる。秀吉は姫路を落す。
【畿内】 石山本願寺、全焼。顕如は雑賀を頼り、紀伊へ移る
【徳川】 家康は復帰。信康は蟄居。織田とは実質的に従属同盟
督姫が北条氏直に嫁ぎ、対等同盟成立
【北条】 織田と従属同盟。徳川と婚姻同盟成立。武田との対等同盟も継続
【四国】 長曾我部と三好の間で同盟成立(両者とも現在は親織田)
【奥州】 伊達と北条の対等同盟は成立。芦名家が分裂
【親織田】 三好、松永、武田、尼子
徳川、三木、北条(以上、織田に実質従属同盟)
長曾我部(織田に友好)
【反織田】 毛利、上杉、雑賀(旧本願寺)
【その他の対等同盟】 最上&伊達&北条 三好&長曾我部 武田&北条
斉藤道三・一色義道・尼子晴久・波多野秀治・別所長治の一族
今川義元・浅井長政の一族・朝倉義景・毛利元就・三村元親の一族
三好長慶・足利義輝・武田信玄・北条氏康・筒井順紹・六角義賢の一族
石成友通・三好義継・馬場信春・上杉謙信・十河一存・篠原長房
小笠原長忠・遊佐信教・松永久通・松永長頼・中野義時・篠原長重
三好長治・篠原白遁・横道秀綱・三刀屋家忠・上田早苗介
1・有名武将は簡単に殺したり、死んだりしないでください
2・ここは、なりきりをマッタリと楽しむスレです
3・合戦はオマケ程度に考えて、勝敗は気にせず、気軽に参加してください
4・自分のイメージするキャラで、自由に役作りを楽しんでください
9 :
誘導:2005/05/12(木) 23:07:59
10 :
高坂昌信:2005/05/12(木) 23:17:56
前スレ
>>880 三好や毛利が参加しているとはいえ、それがしは軍を動かすべきではないと考えます。
信長の首は明智にでも任せて、今は鉄砲の普及と練兵に精を出すべきかと…。少なくても今のところ、あまり利はありますまい。
また織田の跡継ぎとして、信忠殿がおります。
彼に対して我々は恩がありましょう。その中で、いたずらに兵を動かすのは下策と。
とはいえ信廉様と昌豊、座敷猫はどう考えておるのかにもよりますな。
11 :
高坂昌信:2005/05/12(木) 23:18:40
前スレ
>>880 三好や毛利が参加しているとはいえ、それがしは軍を動かすべきではないと考えます。
信長の首は明智にでも任せて、今は鉄砲の普及と練兵に精を出すべきかと…。少なくても今のところ、あまり利はありますまい。
また織田の跡継ぎとして、信忠殿がおります。
彼に対して我々は恩がありましょう。その中で、いたずらに兵を動かすのは下策と。
とはいえ信廉様と昌豊、座敷猫はどう考えておるのかにもよりますな。
12 :
高坂昌信:2005/05/12(木) 23:26:28
連書き、すいませぬorz。
>>1殿乙。
こういうの超初めての人、新参者、トリップなし(それがしもだけど)も気軽にカキコして下さいね〜。
マターリいきましょう。
>小寺一族、黒田孝高
お前たちにも不憫な思いをさせたが、無事、姫路城をとることができた。
小早川隆景は上月まで退いたが、ここで調子にのって進むと、彼奴らの思う壺じゃ。
岡山には、輝元率いる2万の大軍が控えておる。
今後、われらはいかに兵を進めればよいか、意見があれば申し述べよ。
>>3 お虎も乙じゃ。虎之助も意見があれば遠慮なく申してよいぞ。
>>1 スレ立て乙じゃ!
14 :
羽柴豪:2005/05/13(金) 00:21:22
⌒i⌒
____i____
,r''"゙ ~`''ー-.、_ 、,
l ・ \))
├‐ /))
ヽ一ー ー - ‐‐‐‐‐'' '´
>ねね
かかさま。琵琶湖で、こんな大きな鯉がとれたそうにございます。
どうやって、お料理すればよいのでしょう?
〜♪
やっぱり新居は良いね。
と、言う事なので、深夜の内に清洲織田から出とくよ。
【氏、九州の方へ向かうかも】
,i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
〔llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕 .///
/j/ ヾ、 ///
l::||:::: |l ///
|::||:::::::.. (●) (●) || /⌒ヽ
|::||::::::::::::: \___/ .|j / l )
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノ _/⌒( ノ
ノ\ ̄`ー―------――'"ヽ⌒' / ,l’ /)
/,'` 、\ ヽ\ ハ // / l /::.ノ//
/i i \\ ヽ\/,´./ / l l;;:::://
/ , 'l::. \\ / ' / / l;:://
>>1スレ立て乙ぜよ。
恩賞として康長饅頭全種類プレゼントぜよ。
17 :
しんげん:2005/05/13(金) 07:12:32
>1殿、天晴れでござった!
>13
それがしは挑戦しても、立てられなかったので
過去ログ一覧のお手伝いを致しました。
ハッ!ここは、信長様に援軍を派遣していただいては如何でございましょう?
後…国境の警備にあたる、七つの城でございますが、内部より切り崩しを計っては如何でございますか?
信長様の誓書を見せて、所領を安堵し…新たに所領を与えると言えば、攻略は簡単かと思われまする。
_,,,,,,,,,_
f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t
r' ̄ ̄ ̄f;;;;;l
fo) o)` t;;;;;;l ● _____ ●
,,/ ̄ ̄ ̄ ̄\ , ─-.f- k;;;;| \/ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \/
/ _____ヽ l ./-、,-─ 、 r'''< / |;;;;;;;;;;;;;;;/ \
| | / , ─、 , ─ | `- / | | 6 l / |;;;;;;;;;;;;/ ヽ
|___| ─| ・|・ | / `┼-' r '. | .|;;;;;;;;;/ |
l 6 ` ─'っ -' | 'ー┬-─' ノ |. ● |;;;;/ ● |
`-、 ____) / t__ / | |
/\ ___/ ヽ__ /ヽ ヽ (_r二二二t__) /
/^ l \/\| \ / |/\/ l ^ヽ \_;;;;;;__;;;;;;____/
. | | | | | | | | γ`t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ⌒ヽ
〜浜松城評定〜
家康「……正成…。警戒は大丈夫であろうな?」
正成「はっ!蟻一匹、通れませぬ。」
家康「うむ。では、始めよ。」
正成「織田と同盟を結んでおる…三好・武田が上杉、毛利と頻繁に情報交換をしておるようです。」
正信「…毛利は将軍義昭を奉じて、攻め込む…と思われまする。」
忠次「なるほど……毛利、三好、武田、北条、上杉…織田家包囲網ですな。」
正成「そしてもう一つ…。織田家家臣、明智光秀が毛利に通じておるとか…。」
康政「真でござるか?」
正信「明智光秀、自らの毛利に対する謀略か、謀反かはわかりませぬ。」
直政「…火の無い所に煙は立たぬと申しますように、これは危ういですな。」
元忠「……殿はどちらに付くお心算ですかな?」
家康「無論、信長殿と共に戦う心算である。」
忠次「では…此処に集まっておる皆、殿と同じ肚……という事でござるな。」
直政「無論!」
正成「身命を賭して、お仕え致しますぞ。」
康政「この康政、冥土までお供いたしますぞ!」
元忠「三河武士の意地を…諸侯に知らしめる、良い機会でござるな!」
忠勝「そうとなれば……勝つのみでござる。」
正信「…一同、決まりましたな。」
家康「うむ!では…皆、準備を怠らぬよう。」
一同「はっ!」
21 :
織田信忠:2005/05/13(金) 17:39:44
,.rnnnnn、
// ̄ ̄`ヾv
| |_,-Ω-、_|l| _
/ー-----‐ヽ_/0; ∫
/ 〓〓〓〓 / / ___
. l〓〓〓〓〓l / };;::::;:: . .{
___ ヽ::::::::: ヽー/... }::;:: . . { ___
\\ \;;;____/.. };;;: : : ...{ //
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>松永久秀
父上は、これを九十九茄子だと仰っていたのだが、まことだろうか?
わしにはどうしても、ただの急須にしか見えぬのだが。
22 :
織田信忠:2005/05/13(金) 17:44:50
>>12 実によいことを申されました。さすが高坂殿!
真剣になりすぎず、楽しいスレにしたいものですね。
>父上
わたしも、いくさばかりでなく、政治や礼儀作法も心得た
父上のような立派な武将になりとうございます。
>松永久秀(前スレ)
(余の頭を皆が見てる前ではたくとは、なんたる無礼な!
しかし、饅頭倉庫に隠した鉄砲のことを信長に話されたら、計画はすべて水泡じゃ)
・・・もちろん、義興殿も知っておる。
ところで、上杉景勝が力を取り戻しつつあることはご存知かな?
現在、反信長の目ぼしい勢力といえば、毛利・上杉くらいなもの。
信長が中国へ向かったすきに、上杉が上洛の兵を挙げたとしたら、御貴殿はいかがなさる?
〜岐阜城〜
氏郷:む?冬よ、どうした?
冬:戦において……お前さまは何時も、先鋒として真っ先に敵陣に駆け込まれますね…。
氏郷:うむ。それがどうした?
冬:…この前の木造勢との戦では、鯰尾の冑に三発、鎧には数箇所の弾痕がありました。
冬は何時か、この弾がお前さまの身に当たるか…ハラハラしております。
氏郷:しかし、兵の後ろで叱咤を繰り返しておるだけでは兵は動かぬ。
自らが先陣を切り、範を示す。さすれば、兵も動くと言うものよ。
冬:わかりました…。
氏郷:…もし、討たれても這ってでも居城に帰り、朝服に着替え…お前に会ってから果てるぞ!
冬:もう知りませぬ!ご随意になさいませ!
氏郷:はっははは!そう、拗ねるでない。
25 :
武田信勝:2005/05/13(金) 19:18:37
>>1殿。
私も建てられずにただ指を加えて見てる事しかできませんでした。感謝致します。
昌信の言う通り、自分の武将にばかり熱くなりすぎず、マナーをしっかり守った上でマターリいきましょう。
昌信
>>ふむ、なるほど。そちの意見も一理ある。どちらにしても慎重に動くといたそう。他の者の意見を待つとして、とりあえず昌信に甲州兵の訓練を任せるとしよう。
【手紙】信忠殿
>>茶器とは実に面白うございますな。
聞けば中にはこのような茶器を手に入れただけで狂喜乱舞する者もおるとかで?
名君といわれる人物にも似た不思議な魅力があるのございましょうか?
26 :
登場人物:2005/05/13(金) 19:32:56
【織田信長】 織田信行・羽柴秀吉・明智光秀・前田利家・蒲生氏郷
細川忠興・羽柴ねね・加藤虎之助
【松永久秀】(織田家家臣)
【徳川家康】
【武田家】 武田勝頼(隠居)・松永永種(客将)
【北条氏直】 北条氏政(家督を譲る)
【毛利輝元】
【三好義興】 三好康長・安宅信康
【篠原長秀】
【伊達政宗】
その他
【大谷刑部・放浪中】 【今川氏真・放浪中】
トリップつきのみ表記
大名が一週間こない場合、その家臣が自分のレスのなかに主家を出し
自由に兵を動かせる
トリップ付きキャラは一ヶ月来なかったら乗っ取り可
トリップなしは、その場限りの参加とする
期限切れでも書き込みはできます
書き込みがない場合、乗っ取り可とします
井伊直政は17日で期限切れ
>>1殿
乙じゃ!
>>羽柴ねね (前スレ)
浮かぬ顔をしておるより、晴々しい顔をしておるほうがそなたには似合っておる。
・・・ほぅ、秀吉から茶をもらったのか。
美味い茶を飲もうという女人の誘いであれば断るわけにはいかぬな。
いつ、そちらへ伺えばよいのだ?
>>三好義興 (前スレ)
その花の下を掘ってみるがよい・・・
黄金一千貫分が埋めてある筈だ。少ないが、取っておいてくれ。
大和へはいまから引き揚げるつもりだ。
いろいろと仕度が必要だからな・・・ククク
>>織田信忠
なにを仰るかと思えば・・・
これこそ日ノ本無双の茶入れ、九十九茄子でございます。
(九十九は我朝無双の茶器。
信長ごときにくれてやるわけにはいかぬからな・・・ククク)
>>三好康長
とりあえずは親書でも送っておく。
越前におる柴田修理・前田・佐々らが上杉の兵に足止めを加えられ
完全に動けなくなったときこそ、わしは乱を起こすつもりだ。
それよりも、その小屋にある鉄砲の数はどれくらいだ?
ほう…あの陣が毛利二万の軍勢か。うーむ…毛利の軍勢はまだ、動かぬか。
見る限り、あまり警戒が厳しくないな……奇襲でもかけたいが
単騎ではどうにもならぬな。引き返すとしよう……。
【単騎で物見をし、帰還】
.......,i;;;;;;;;;;:::: ..::::::::|
...../;;;;;;;;;;;:::: .::::::::|
..../;;;;;;;;;;;;;:::. ::::::|
../;;;;;;;;;;;;;;;:::. ..::::::.|
./;;;;;;;;;;;;;;:::::. :::::::..|
,i;;;;;;;;;;;;;;;...... ,,,,,,,... ::::|
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::''.... :::.|
,i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
〔llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
/|| ヽ
l:||::::::.. ||
>>27 |:||:::::::::.. (●) (●) || ありがとうぜよ。確かにいただいたぜよ。
|:||:::::::::::::::: \___/ || ところでこの花はと・・・
ヽ\::::::::::::::::... \/ ノ__
イ\\ ̄`',./ ̄ ̄ ̄ ̄`/ ̄ /
# # // 植 物 ・// /
# #⌒iつずかん // とノ
# # ノ // /
【トリカブト】
キンポウゲ科トリカブト属の多年草。北海道、本州の中部地方以北に分布。
猛毒を持つことで有名な野草。トリカブトの名は、ヤマトリカブト、オクトリカブト
などのトリカブト属の草の総称である。漢方では根を乾燥させたものを
附子(ぶし)と呼んで薬用として利用する。
・・・・道理でパパ上はご飯の後や茶会の後にすっぱいと漏らしていた訳ぜよ。
30 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/13(金) 21:37:11
先見とか笑った
お前素で基地害だろ
31 :
三好義賢:2005/05/13(金) 22:04:26
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
兄上……鳥兜を美味い美味いと食べて、おられたのか。
32 :
福島市松:2005/05/13(金) 22:52:09
虎之助に遅れはとったが、絵が完成した…。
>姉上
日頃の感謝をこめ、描きました。お受け取りくだされ!!
_,_ _,,,,,,,,,_
_,.-'"´,:'":..:.:.:.:.:`゙'ヽ、
/,;'.:.:.:.:.:.:...、:.:.:.:、:..:.. .:..:\
_,-':.:.:.:.:.:.:.:.:...:、:.ヽ:..':.,ヽ:.. .:.. .:.ヽ
r':.:,':.:.;.:.:.::.,.:.:.:.,:..:ヽ:..ヽ:..';.ヽ:::::::.:.:.:`、
,!:,:/:...:i:..|:..:i:..:..:..ヾ:.丶:::ヽ:.':,ヽ、::::.:.:.:.',
!:.i:.l:.i:..l:.:|:.:.:ト:、:.:.ヽ_;,ゝ!-:l:.:.'.;..ヽ-、::::|
!:.l::l:.|:..l:.:ト:i:::ト、:ヾトヽ_,;!=ァ!:.:.:.'!:::ヽ-r┬、
l::l:::l:|ト:l;;」ト,ヽト、`ヽ r'ゞ-" |::l::i::トi::i:::lヽl ├i
!::!::i:|:::トハ」ュ、ヾ` |::|::! -i:.l:::ト:::ヽ /フ
ヾハト!ヽ::ドゞ' l:r' l:.l::i.|ヾ:.ヽ´
!:.:ト.、└ _,. ' j:.{ l::!l::|:|イヽ:〉
i:.|::|:::ト...、`_ _/!:..〉=、 |::||:i'!|::レ':/
|:!/:.:.l/ |:::i:::::| l::./ヽ ヽ!:lレリ-〃
l:/:i::/_,.-┴‐' /::ハ ヽ/〃ノ ー'ヽ、
!':.::/ ‐-、 _,.-!:,' \/-‐''"´ ̄ ̄!
r'´ |:.:/`゙'ー---‐''i,' ! _」
,'ヽ、_!/___/}_____,.,' l-‐r‐'"´ ̄∧
l,,....::.:. ..:::::.:.:..;' l::/ / i::i.
,..:':. : ;:::::::::.:..:! i' / .:i:.:l:i.
,.:':::::::......:::: !:::::::::::.:.! ! / :::l:::.:l:i.
i:::::::::::::.:.:;'.:: !:.:.::::::::::| ! / .i:.::|:.:.:|:.i
33 :
織田信忠:2005/05/13(金) 23:01:05
>>25 たとえば、ここにある九十九茄子などは
国をひとつ所領するほどの価値があるそうじゃ。
わたしなどの若造には、正直、茶器の魅力というものがよくわからぬ。
やはり、実地に試してみぬ事にはのう。
いかがだろうか、わたしと信勝殿との親睦をはかる意味も含め
茶会を催してみようかと思うのじゃが・・・
>>1殿スレ立て乙であります(`へ´)ゞ
長秀「我等篠原は時間をかけて阿波を統一するぞ。まずはおくりものじ!ゃ」
小笠原「殿!民があやしげなる茸を発見いたしました」
長秀「これはテング茸じゃ。うまいぞ」
【テング茸を匿名で三好家に送りました】
35 :
十河存保:2005/05/14(土) 08:53:37
〜テング茸が匿名で送られてきました〜
存保:うむ、これは鮮やかな紅色ではないか。
見た感じ、いかにも毒がありそうですなあ♪
冬康:なにを喜んでおるのじゃ・・・
これは、なめこではないのか?味噌汁にすると豆腐によく合って旨いのじゃ。
〜存保たちは、きのこで味噌汁を作ってます〜
36 :
武田信勝:2005/05/14(土) 08:57:11
信忠殿
>>九十九茄子…このような茶器が一国とは…私には急須にしか見えませぬが、…茶器とは恐ろしい物でございますな。
しかし、この急須…いや茶器が一国…茶の道は実に深うございます。
私も信忠様とは親睦を深めたいと常々考えておりました。
まさか信忠様の方から声をかけて頂けるとは…実に嬉しゅうございます。喜んで茶会に参りましょう。
37 :
三好康俊:2005/05/14(土) 09:04:47
>>35 /■\
( ´∀`∩ < それは、スー○ーマリオで大きくなるキノコと同じものですよ!
>>34 篠原殿、美味しそうなキノコが手に入りました。
初夏のキノコ・パーティーを開こうと思います。是非、お越しください。
>>27 鉄砲の数はたいしたことはない。100丁ほどだろうか。
相当数の火薬が、ここには隠してあるのだ。
いまここで火をつければ、われらは木っ端微塵じゃ。試してみるか?
>>38 おじさん、それは2ヶ月前の数ぜよ。
今はここだけで525丁ありますぜよ。後は100丁程城内の内装代わりに
置いていますぜよ。
>>35.
>>37 さあ、できたぜよ。ボクから食べるぜよ・・・。
,i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
〔llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕 .///
/j/ ヾ、 ///
l::||:::: |l ///
|::||:::::::.. ⌒ ⌒ || /⌒ヽ
|::||::::::::::::: \___/ .|j / l )
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノ _/⌒( ノ
ノ\ ̄`ー―------――'"ヽ⌒' / ,l’ /)
/,'` 、\ ヽ\ ハ // / l /::.ノ//
/i i \\ ヽ\/,´./ / l l;;:::://
/ , 'l::. \\ / ' / / l;:://
おいしいぜよ♪みんなも食べるぜよ。
40 :
北条幻庵:2005/05/14(土) 15:27:21
>前スレ 三好義興
いやはや、このような物…ありがとうございます。
では、そろそろ儂らは出立いたしまする。
〜某寺〜
幻庵:ふっふっ…これでどうじゃ…?パチッ!
何某:ぬ?打ったりな小僧、打ったりな小僧、何処の小僧だ!…パチッ!
幻庵:伊勢宗瑞が子にて候、とな…パチッ!
何某:ぬっ!?…ぬぬぬ……参った。
幻庵:はっはっははは!碁で儂に勝とうなど、まだまだ早いわい
>>20 勝手にわしの意見を決めないでいただきたい。
もっと慎重に考えてからでも遅くはないはずです
>>20
横から失礼します。
少なくても今の所、織田包囲網には武田は消極的です。
トリップ付けました。
>徳川家康
武田が降ったのは家康殿のおかげじゃ。そこで家康殿を京都に案内したい。ついでに安土もご覧になるとよいかな
>佐久間信盛・浅野長政
おぬしら家康殿を歓迎する準備をせよ。そそうの無いようにしろよ。
>羽柴秀吉
援軍をやる。わしが自ら畿内の兵を率いてゆく。
わしは一足先に京に入り、家康殿を京案内をしたあとで軍勢と合流し、播磨へ向かう。
_,;-:" ‖ ゛'‐-;,
/ | ‖ _‖_ ‖|ヽ
./ | ‖ / \ ‖| ヽ
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さて、康長様から村上水軍を壊滅させろとの命令が来ていたな。
支度も整ったし、夜襲で壊滅させるか。
者共!かねての打ち合わせ通り、織田の旗を立てて襲撃せよ。
一人も生きて帰すな!これは我らが天下を取るための布石だ!
さて・・・私と信康様の顔は目立つから、離れて花火を見物しますか。
【安宅軍は九鬼水軍に偽装し、村上水軍に夜襲をしかけました】
45 :
九鬼水軍:2005/05/14(土) 21:45:35
安宅に遅れるでない!われらも出撃じゃあ!
(でも、なんで安宅のやつら、九鬼の旗なんか掲げてるんだ?)
【とにかく、安宅・九鬼水軍、合計7千は村上水軍3千に襲い掛かる】
_,;-:" ‖ ゛'‐-;,
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なんと、九鬼水軍が動いたぞ!好都合このうえないな・・・。
織田と毛利・・・我らの策で滅びるまで戦い続けるがいい・・・。
>>41 (長い間、居られなんだので…やらせていただきました。本当に、すみません。orz)
うむ……そうであるな。
直政よ。お主の考えを聞かせてはくれまいか?
>>43 信長殿!な、何と…信長殿、自ら御案内してくださるとは……。
では…お言葉に甘えさせていただきまする。
【徳川家康は酒井忠次、本多忠勝、井伊直政、服部半蔵、渡辺守綱、等と共に京へ。】
48 :
三好康俊:2005/05/14(土) 23:05:20
>>39 /■\
( ´∀`∩ < 篠原殿を呼びました。みんなが揃ってから食べましょう!
>>47 織田に協力するのには反対しませんが、状況しだいでは東ではなく西を攻めることも考えておきませんと
それがしも京にお供させていただけるのですか?
長秀「よ、よばれているぞ」
新間「牛車でいきましょう。つく頃にはなくなってますよ。」
小笠原「いざとなったら物忌みをいいわけに逃げましょう」
長秀「よし、タミフルをもって万事に備えるぞ!出発じゃ」
【一行、三好家に出向く】
>>14 ふふふ。
これは大きな魚ですこと。
大きすぎてわたし達だけで食べるのは無理ですね。
かと言って、皆に食べて頂くにはちと足りませぬ・・・。
いいですか、お豪。
食べられもしない生き物を無闇に殺してはなりませんよ。
湖に帰しておあげなさいね。
>>27 このような女子にも優しい気遣いをしていただきまして、真に申しわけございませぬ。
どうぞ久秀さまのご都合の良き日に長浜へおこし下さいませ。
まっ、強いて言わせて頂きますなら、茶葉も花も鮮度が命でございます。
なるべく早めに来てくださいな。
>>32 母が子を育てるのは当然の摂理ですよ。
そのようなことで感謝などせずとも良いのです。
・・・・・・・。
でも、まぁ・・・・ありがとうね!市松。
しかし、こりゃ・・・´ちょぼっと´美化しすぎでにゃーか?
【小田原城】
>>早川
なんとっ!?
奴と・・・、あの馬鹿で愚鈍で蹴鞠しか能のない氏真とは離縁したと申すかっ!?
うむ・・・うむむむ???
それは真か?一体何ゆえじゃ?
お前は本当にそれで良かったのか?
これより小田原評定を開く。
結城晴朝が我らに屈服したことによって、下総は完全に我が北条の支配するところになった。
もはや関東において、我らに仇なすことが出来得る者などおらん。
だが、けして驕り高ぶってはならんぞ。
これより先も、わしはいままでと同等・・・いや、それ以上に慎重に事を運ぶつもりじゃ。
(なぜか佐倉が結城領になっていますが、次にマップを貼る時は北条領へ変更お願いします。
また、結城について養子の件を持ち出していましたが、とりあえず保留しときますね。)
>>49 うむ、西…か…。しかし北条の動きが気にかかるのぉ…。
婚姻を結んだとはいえ、世は乱世……。
儂はな、お主を一目見た時にのぉ……そう、徳川の柱と成り得る…と感じたのじゃ。
故に召抱えた。その、柱を京に連れて行かず、どうするのだ?
>>54 それがしは信長の次に天下を狙うのは殿だと思っております。
>>28 これこれ、無茶をしてはならぬ。
それより御館様が3万の援軍をひきい、来てくださることになった。
やはり、美味しいところは信長様に持っていっていただくのが一番であろう。
>毛利輝元
信長公の3万の援軍が到着する前に大人しく降伏いたせ。
さすれば、今なら播磨、美作、備前、備中に加え、旧尼子領を
全て差し出せば、毛利家を大名として存続させてもよいと、信長公の仰せじゃ。
信長公は情けあるお方である。
幕閣に加われば、現在の武田家との関係のように
われらは毛利家の繁栄に、力を尽くしていく所存である。
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ああ、もう我慢できないぜよ。
早く食べたいぜよ。もう一回味見したいぜよ。
【義興はお腹を空かせて篠原一族を待っています】
58 :
織田信忠:2005/05/15(日) 12:32:43
>>42 takeというトリップが、なかなかお似合いですぞ。
それでは是非、岐阜城までお越し願いたい。
なんでも、茶室はただ、趣味として茶を飲むだけではなく
時にはいくさ、政治が茶室で行われる事もあるそうです。
将来のことなど、いろいろ語り合いたいものですな。
59 :
高坂昌信:2005/05/15(日) 13:11:33
>>25 はっ早速、訓練を開始致します。
ところで、信忠殿の茶会に向かうとかで?殿ならば大丈夫でございましょうが、あの件については一切振れぬようなさいませ。もしそれが元で露見したら武田は……。
とにもかくにも、お気をつけていってらっしゃいませ。
60 :
真田信之:2005/05/15(日) 13:27:53
>>59 高坂殿、あの件とはなんのことなので?
信長に内緒で、三好や北条と結んでいることなのでしょうか?
それとも長坂光堅殿が、皆が戦っている間に蜜柑を食べていたこととか?
61 :
高坂昌信:2005/05/15(日) 14:02:51
>>60 おっとこれは失礼致した、前者の方でござるよ。こればかりはな(特に明智光秀謀反の報)織田に知れ渡ると非常にまずいからのぅ…。む…いや後者も知られるとまずいのぅ…全く跡部、長坂のたわけどもめ…(こんな事、他家に知られたら武田の威信というものが…)
>>55 これこれ……そのような事を大っぴらに言うものでないぞ。
直政も、しばし…戦乱を忘れ、体を休めるが良い。
63 :
北条幻庵:2005/05/15(日) 20:34:32
>53
いくら凡愚でったとは言え……婿であった者をそう、貶すでない。
あの氏真に比べ、織田信長の娘婿である、蒲生何某は才気溢れておるという…。
婿一人でも、こうも違うものなのかの……。
関東………か。
ふっふっふっ……これで儂も安心して冥土へ逝けるというものよ。
わしが家康の接待か・・・。
(チャンスだ。信長は京にわずかな護衛と入ると言うではないか。愚か者め、敵は上杉と毛利だけだと思っているのか)
【信盛は徳川家康を接待する準備をはじめました】
>>56 ハッ!つい、気が逸り…行動してしまいました。
あと、報告致しまする。毛利の陣を見た限り…こう、何と申しましょう。
戦をする“気”というものが全く感じられませんでした…。
何と!信長様が援軍に来てくださるのですか!?
では我等はこの陣を堅守せねばなりませぬな。
昌信
>>あいわかった。うむ触れぬよう、気をつけるぞ。
そなたの忠告、実に嬉しい。
信忠殿とは良き友の間柄となりたいのじゃ。それだけだ。心配はいらぬ。
【信勝、わずかな手勢を率いて岐阜城へ・・・途中】
おお、民から笑顔がこぼれておる!流石は信忠殿だ。
信忠殿
>>武田信勝ただいま参上致しました。
本日はお招きに預かり至極光栄でございます。
ところで、岐阜の民は皆、笑顔をこぼしておりました。
善政が敷かれている何よりの証拠でございましょう。
【信勝、岐阜城へ到着しました。これより茶会を開始します】
>>29>>31 それしきの事でわめくでない。
わしに殺されるようでは天下は取れぬ、ということだ・・・
>>38 信長を討つ前に死にたくば、そうするがよい。
>>52 〜羽柴邸〜
御免、松永霜台が推参いたした!
誰か居らぬか!
>>64 家康の接待、御苦労でござる。
なにか困ったことがあればこの霜台に言ってくだされ。
いつでもそちらに参りまする。いざとなれば軍勢も動かしましょうぞ・・・ククク
68 :
雑兵春吉:2005/05/15(日) 22:52:32
ここは長浜・・・
春吉「わたくしはしがない雑兵
しかし一度見た淡麗な姫様の顔が頭をはなれないっ」
雑兵A「あれは豪姫様じゃ。」
春吉「ああ!豪さまハアト」
雑兵A(独り言でかっ!そしてなんかきもい)
69 :
木下勝俊:2005/05/15(日) 23:02:33
>>68 聞こえたぞ?
よいから遠慮なく申せ。どこで豪と出会ったのじゃ?
言葉は交わしたのか?
>佐久間信盛
繰り返すがくれぐれも粗相のないように。料理も最高のものを用意しろ。
>浅野長政
わしは本能寺を宿舎にする。家康殿の宿舎はおぬしにまかせる。
>蜂屋・原田・中川・丹羽・金森・堀・信包・生駒
すぐに準備をして播磨へ向かえ。わしは家康殿と京をまわった後で播磨に入る。それまでの指揮は秀吉にまかせる
【毛利攻め(山陰)】明智光秀・明智秀満・斉藤利三・細川忠興・尼子氏久・宮部継潤
【毛利攻め(山陽)】羽柴秀吉・羽柴秀長・加藤清正・福島正則・石田三成・加藤嘉明・黒田孝高・竹中重治・池田恒興
【秀吉へ援軍】織田信長・蜂屋頼隆・原田直政・中川清秀・丹羽長秀・金森長近・堀秀政・織田信包・生駒親政
【家康接待】佐久間信盛・浅野長政
71 :
村上水軍:2005/05/15(日) 23:40:47
九鬼水軍の夜襲にやられたぞい!
とにかく撤収じゃあ!!
〜村上水軍は壊滅に近い打撃をうけました〜
72 :
避難所:2005/05/16(月) 00:33:15
73 :
穴山梅雪:2005/05/16(月) 06:45:00
むむ、新スレじゃ…今日になってようやく気づいたわい……
春日山の修築もひと段落終わったの……
領地の内政も済ましたことじゃし、そろそろ戦かの…?
>>景勝
今、織田が毛利と戦っている今こそ疾風怒濤に攻め込むときではないかと。
武田は、当主信勝が茶会を行うとかで甲斐にいないとか……
我らが攻め込み、織田を破れば松永久秀、佐久間信盛、三好一族などが馳せ参じましょうぞ
74 :
上杉景勝:2005/05/16(月) 07:14:38
>>73 この越後は冬になると雪に閉ざされ、人々は飢えてしまう。
動くとしたらいましかない。
そして領民を飢えさせないためにも、動かねばならぬと思う。
>家臣たち
意見があれば遠慮なく述べよ。
まずは加賀・尾山を取るとするか?
【小田原城】
>>63 ???
はて・・・何のことでござるか??
うーむ・・・わしは何かマズイことでも申しましたか?(天然)
それよりも不吉なことを申されますな。
長老殿はわしは勿論のこと、氏直よりも´下手´したら長生きいたしましょうぞ。
はっははは!
ところで三好見物は如何でございましたかな?
>>67 これはこれは松永さま。
ようこそ長浜においでくださいました。
事前に本日のご来訪の旨を教えて下さっていれば、お迎えにもあがれたのですが・・。
慌ただしいお出迎えになってしまったことを、お詫び申しあげます。
さぁさぁ、天守のほうにご案内いたしますね。
天守から見る琵琶湖がまた、格別に美しいのでございます。
考蔵主、茶と花の用意を・・・。
【羽柴ねね、松永久秀と長浜城天守閣にて秀吉から貰ったお茶を飲んでいます】
77 :
斉藤朝信:2005/05/16(月) 13:26:30
>>74 加賀には佐久間盛政、佐々成政、前田利家、前田利長、蒲生氏郷。越前には柴田勝家、不破光治らがおります。
あわせればおそらく我らと変わらぬほどの軍勢はあるかと
それに信濃の織田軍も残ったまま、武田とて若造がおらんだけで山県、高坂らは残っているでしょう
(余所者の献策にいつまでも従えるか・・・)
78 :
穴山梅雪:2005/05/16(月) 17:44:21
>>斉藤朝信
これは、斉藤殿とも思われぬ臆しようでござるな
兵は同数と言えども織田の兵は軟弱な兵……ッ!!
亡き謙信公が鎧袖一触で敵を打ち倒したのを忘れてか?
第一、……武田は我ら上杉に本気でかかるつもりはなかろう
降服など一時の方便、信長を排する時期を狙っているだけのことよッ
何があっても良いように動員の準備をしておくと致すか。
佐渡は人口が少ないゆえ1千とは集められないが……
金で他の場所から集めれば3,4000は集まるであろう。
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>篠原長重
早く来るぜよ。来ないと切腹申し付けるぜよ。
>康長おじさん
阿波・讃岐・淡路・河内・和泉・紀伊で3万の兵を集め、
飯盛城の増修築も完了しましたぜよ。
それから、たった今早船で、信康君の行動が成功したとの
報告がありましたぜよ。
あとは明智・毛利・武田・上杉・北条の動き次第で
ございますぜよ。
ところでこの作戦決行の場合、我らは摂津・山城・大和
の他にどこが手に入りますぜよ?ボクとしては四国全土と
播磨・近江・伊勢を手中に収めるべきと思いますぜよ。
80 :
斉藤朝信:2005/05/16(月) 20:09:38
>>78 臆しておる…だと?そもそも…集めたばかりの練兵もしておらぬ
兵など使い物にならぬ。謙信公が率いておられた精強な軍勢と
練兵もろくにしておらぬ、兵を比べる事などできぬわっ!
(此奴は武田信玄公の一門。武田信玄の一門が我等上杉に降るのは解ぬ。)
>>76 (*゜∀゜)〜♡ < あれがねね殿か・・・なんと美しい方じゃ♪
>>79 なにやら、取らぬ狸のなんとやらですな。
今回の計画が成功すれば畿内のほとんどは、われら三好が戴くこととなる。
長曾我部は当分、敵にまわしたくはない。
より新鮮な琵琶湖の鯉を賞味してみたい気もしますな、ぬっふっ・・・
>徳川家康
二条に義昭の邸の跡があるのじゃ、家康殿が京に来たときのためにそこに邸をたてたらどうじゃ?
石垣はまだしっかりしておるぞ(仏像や地蔵も混ざっておるが)
それと、信康殿のことじゃが蟄居を解いてよいぞ
【信盛や光秀の野望も知らず、天下をとれると確信して上機嫌の信長です】
>>83 旧義昭邸は今は菊亭様の屋敷が建っているぜよ。
勝手な真似は許されないぜよ。
>康長おじさん
おや?康俊君が土佐乗っ取りをする手はずでは?
>>84 これを見よ。(
>>37)
なんか知らんがいつのまにか、こっちに帰ってきておるぞ?
>>83 む、むむむ?
な、何故麻呂の館を織田の連中が囲んでおるのじゃ……?
何と、麻呂の館をあの三河の田舎者に渡せと……!?
え、えぇい。
信長殿の下に急使を送るのじゃ、古い館は売り払ったゆえ住む所がなくなってしまうでおじゃる
87 :
穴山梅雪:2005/05/16(月) 21:36:46
>>80 ふん、これがあの豪傑とも呼ばれる斉藤でござろうかッ?
何が、練兵もしておらぬじゃ。
武士ならば、兵の訓練は当然の事。それをサボっておったと言われるか?
それに、わしの言うことに文句があるのならば、貴殿の意見を聞かせてもらおうか。
このまま亀のように引っ込んでいろというのか、朝信殿は……
〜穴山梅雪と斉藤朝信との関係が険悪になっています〜
むぅ、織田の水軍は鉄鋼船を作っておるとか……
我ら穴山水軍も真似てみるかの……
>>景勝
春日山の修築は7割ほど終わりました。
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>>85 そういえば・・・。
土佐乗っ取りは消えたぜよ・・・。
【密書】昌信
>>そろそろ・・・
父上もいつまでも寺におっては窮屈であろう・・のぅ
信長の訃報が入り次第、隠居を解いてくれ。
再び、甲斐から‘強すぎる将‘が当主として君臨するのだ。
父上
>>お久しゅうございます。信長はまもなく・・・でございます。
そこで私からお願いです。
何卒、再び主として戻っていただきとうございます。
また仁に厚き信忠殿ならば分かっていただけましょう。
私は一家臣として再び武田を支えます。
90 :
織田信忠:2005/05/16(月) 21:54:52
>>66 そうか、民は皆、笑顔でいてくれたか。
信勝殿も、今日は実によい笑顔ではないか。
家督を継いでからというもの
駿府の城の修復や内政、越中への出兵と息つく間も無かったのではないか?
今日は寛いでいってくれ。
〜といって、例の茶器(急須?)で信勝に茶を注いでやる〜
貴様、余所者の分際でなにをほざくか!!
そもそも、信君は武田信玄公の臣、なぜ仇敵である信君ごときに将軍が咎められる必要があるのだ?
儂は元々、信君の仕官は反対であった。
何故、仇敵に築城を任せねばならならいのじゃ…。
>>84 京にも畿内にも土地なんぞいくらでもあるではないか。
>>86 かえの土地は用意いたしましょう。洛中もよいが東山なんぞどうでございましょう?
今より壮麗な邸を建てましょう
あー、吉野川はきれいだな
【まだまだつきそうにはありません】
94 :
斉藤朝信:2005/05/16(月) 22:21:07
>>91 落ち着け。穴山殿にも考えがあるのであろう
言い争ってもしかたない“一応”味方なのだ
>>景勝様
穴山は佐渡の金を大量に、勝手に使っています。あれだけの金を使っているのですから能登などで戦果をあげて当然でしょう。あのように何事にでも金を使っていればいくら佐渡でも金は尽きます。
佐渡や水軍を自由にさせれば穴山が力をつけすぎます。いくら今は上杉軍でもあの信玄の一門ですぞ
>>信長
(……貴様には勤皇の意思はないでおじゃるか?)
東山もいいでおじゃるな。わかったでおじゃる。
ここを引き渡すと致すぞよ。
……東山に家が出来るまで住むところがないゆえ、
本能寺に宿泊してもよろしいでおじゃるか?
>>76 突然の来訪、申し訳ない。
ほぅ、これが長浜の天守からの眺めか・・・ (琵琶湖を見ずに、城内を見渡す)
琵琶には所司代であった頃によく来たが、ここから眺める琵琶にも別の趣があってよい。
これが秀吉が贈ってきたという茶か。
ふむ・・・そういえば、わしに見せたい絵があると聞き及んでいるがいかがか?
>>81 ん、なにか言ったか?
〜信貴山城〜
久秀「そうか、信貴山・多聞・片岡の改修は終了したか・・・」
重臣「たとえ数万の軍勢が攻め寄せたとしても、恐れる事はござりますまい」
久秀「野犬・浪人どもは少しは集まったか?」
重臣「浪人を雇った事により、兵力が1千2百ほど集まりました。
しかし野犬を集めよとはいったい・・・」
久秀「その時になればわかる。籠城時に少しは役に立つものだ・・・ククク」
重臣「・・・」
>>95 心配はいりません。ひと月もたたずに建ちますぞ。
妙覚寺に宿舎を用意しております。料理も京の名人に命じております。用事があれば前田玄以にお申し付け下さい。
信忠殿
>>【つ旦】これは、ありがたくいただきます。
そうですね確かに、家督を継いでから多忙でございました。
しかし、それよりも私の心を痛めたのが隠居の身である父上の立場でした。
確かに、武田と織田は敵対関係にありました。
が、今の武田の当主が信忠様の前で茶をいただいております。
父勝頼は偉大な主でした。その父上のことを常に考えつつも何も出来ない
自分にもどかしさを感じて仕方ないのです。
私がこうして信忠様から茶を頂いている最中も父上は狭い寺で、いたずらに
日々を過ごしているのかと思うと・・・。
・・これは、折角のお招きであるのに失礼しました。
私にもどうぞ注がせて下さいませ【つ旦】
しかし茶室という空間・・・
この狭い部屋にいると何でも本音をしゃべってしまう真に不思議な部屋でございますね。
>>89 なにを戯言を申しておる。信勝、武田の当主はお主ではないか。わしが危機を招いたが、今、武田家はお主の下に一致団結している。信君の離反もある意味プラスになったのかもしれん。
お主には信玄公の頃からの忠臣がついておる。
これ昌信、わかっておるだろうな。
>>83 よ、良いのでございますか?
では、お言葉に甘えさせていただきまする。
京に参った時に建てる支度を致します。
な、何と!?倅の信康の蟄居を……ありがたき幸せでごいまする!うっうっ…。
>>95 申しわけのう、ございまする…。
これは、少しではございまするが……お納めくださいませ。
つ【八千銭】
>>94 しかし・・・奴の築城技術は本物じゃ。
そちや小島の言い分もわかるが、築城が終わるまで待ってくれ
う〜む・・・
【景勝の信君に対する信頼度が下がってきました】
>>91 余所者だと?
余とて謙信公の実子ではない。いってみれば余所者だ。
それゆえ、同じく余所者の景虎と争いもした。
そうした無駄な戦で、上杉家の国力は大きく落ちた。
もう二度と、あのような無駄ないくさで国力を疲弊させてはならぬ。
梅雪は余所者だ。しかし外様だろうが譜代だろうが
能力のある者は同じように取り立てる、それが余のやりかたである。
>>94 「○○ができたのは、○○だったからだ」
という決め付けは、ある種の邪推である。
邪推は愚か者のあかしである・・・これは亡き謙信公の口癖であった。
おまえたちは、なぜ余所者だからという理由だけで
梅雪を排除しようとするのだ。はっきりとした理由を申せ。
思いを実現させる為の第一歩は、まず人を信じることだ。
信じて裏切られたなら、所詮、余はその程度の器だったということだ。
>>100 信康殿を蟄居させたことで家臣の団結が崩れたというではないか。すまないことをしました
(マジレスするとですね、信康殿というより信康殿の中の人に悪いかなと・・・。同じ理由で勝頼殿にもまたでて欲しい。それで本能寺の変を起こそうと思ったのじゃ、佐久間や明智が叛意を抱いているのを気づかないことにして。今度は別の武将で参加したいし。)
>>102 家臣の信頼を得ることができない程度の器ですな
このままでは武田や徳川のように家臣が離れ、最後には衰退する
わしは織田殿のもとに戻らせていただく
>>織田信長
すみません。それがしの早まった考えで一度は出奔しました。
それがしが間違えてました。
《参考》
細川藤孝は謙信時代に上杉に降ってました。
>>103 (今度は誰をやるのかのう。妙にわくわく)
余の考えを理解できぬ者は遠慮せず申し出よ。
余は去るものは追わぬ。
>>99 は…しかし信勝様の気持ちも解らなくはありませぬ。
やはり信勝様も寂しいのではないでしょうか?
これは私の考えでございますが、古より父が家督を譲りつつも政を施す例は聞き及んでおります。
氏政も氏直に家督を譲りながらも、実権は氏政が持っておるようです。
武田も北条に習ってもよいやもしれませぬ。
少なくともまだ周囲が虎視眈々と領土拡大を狙っております。
徳川然り、北条然り、上杉然り…
安定期に入るまでは勝頼様も実権を握っていた方が
武田のためにも信勝様のためにも良いのではないでしょうか?
以上が愚将の意見でございます。
>>104 許してやろう。そのかわり息子とともに吉川の首を取って参れ
>>105 なににするかのぉ?
大軍率いたり話の中核なしたりはもうイヤじゃな。
>>106 謙信公からは大恩をうけたが景勝殿からは恩をうけておらん
今のその言葉が景勝殿からうけた唯一の恩じゃ
>>108 (信長様が死んでしまったら、今度はわしが話の中核をなすことになるのでしょうか?
正直、気が重うございますw・・石田佐吉などいかがで?)
信長ちゃん
>>(私以外なら誰でも良いですよ!あ、この長坂光堅の座は渡しませぬぞっ!)
勝頼様
>>(信勝様共々、お待ちしてますよ。)
>>107 そちの考えはよくわかった。
わしは徳川みたくなることをおそれているのだ。三河武士は団結がかたいことで有名だったがあのざまじゃ。
だが後見として相談にのるぐらいならかまわん。
あくまでわしは隠居した身、御館様は信勝だと心得よ
>>110 わしのように家臣まかせにすると楽じゃ
それに信忠が無事ならば無理にお主が天下をとることはないぞ?武田殿や徳川殿もおる。気負うこともないじゃろ
>>111 人の役は取らぬ。
武田の旧臣もいいかもしれんな
>>113 ははっ!信忠さまが健在なら、仰せの通りにござります。
では、それがしは姫路の守備に戻りますゆえ、失礼いたします。
>虎之助
お虎もよく眠っておけ。間もなく御館様の大軍が到着なさる。
さすれば、いよいよ毛利の息の根を止めねばならぬ。
>>112はっ、しかと心得ました。
>>108(おっ、いよいよですね!
この様子だと信勝様は親信忠みたいなので勢力拡大はしないみたいですね。
武田としては真田昌幸か幸村、内藤昌豊、座敷猫なんかがありますが…。)
>>98 せまい空間ゆえ、親密さも増すのじゃ。
それゆえ、普段は話さぬようなことも話してしまう。
そう……せまい空間に、いまここには信勝とわたし…二人きり。
いま、わたしを刺そうと思えば刺すことができる。
誰にも気づかれず、殺そうと思えば殺すことができるぞ?
…どうじゃ?
〜と言って、信勝の瞳をのぞき込む信忠〜
>>父上
(やはり、本能寺の変は行われるのですね?
お疲れ様でした。別のキャラで引き続きスレをお願いします)
>>景勝
まことにありがたき御言葉でござる……この梅雪忠勤を誓いますぞ……ッ
むぅ……とりあえず今月の収入でござる
つ佐渡金6割
金山の分配は4:6程度でよろしゅうございましょうか?
これで、通常より多いほどだと思われますが。。
春日山の工事もあと少しじゃ 70%
>>朝信
ふぅ、そうじゃな。貴殿とは同じ"味方"であったな……これからも仲良くやろうではないか
(佐渡の石高は1万石程度もないわい……金が唯一の武器じゃというのに……
それにしても、この武辺者目が……ッ!!)
〜表面上は和解しましたが、やっぱり険悪なようです〜
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〔llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕 .///
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ノ\ ̄`ー―------――'"ヽ⌒' / ,l’ /)
/,'` 、\ ヽ\ ハ // / l /::.ノ//
/i i \\ ヽ\/,´./ / l l;;:::://
/ , 'l::. \\ / ' / / l;:://
さて、三好家の天下は近いぜよ。今のうちに色々やっておくぜよ。
>菊亭様(お手紙)
信長に屋敷を追われたそうで・・・、心中お察しいたしますぜよ。
さぞかしお恨みになっておられる事でしょうが、その恨み我らが
晴らしてさしあげますぜよ。
>北条・毛利・武田・上杉・松永・明智・佐久間(密書)
こっちの手はずは万全ぜよ。
そっちの方はどんな具合ぜよ?
信長が京に入れば・・・。
>>116 の、信康よ!本当に…本当に…良かったのぉ…ぐすっ……。
お主も京へ参れ。信長殿にご挨拶をしてもよかろう。
儂等はゆっくりと京へ移動しておる故、合流致せ。あと、康忠を再びお主につける。
忘れておった。
>>103 いえ…信長殿に弓引いたのです。本来ならば、切腹であるところを
御勘弁していただいたのです……。この程度で家臣の団結が崩れたということは
私めの、大将として器がかけておった…という事でございまする。此度は真に…ありがとうございまする。
(自分は、まさか信康殿が家督を継いでおるとは知らず、参加してしまいました。
史実には家督を継ぐということが無かったので…信康殿には悪い事をしたなと…。)
【小田原城】
これより小田原評定を行う。
本日の議題は、
>>120三好義興より送られてきた書状についてじゃ。
我ら北条は三好などと手は結んだ覚えが無いのに、このような物を送って来おったわ。
奴はタワケか?
ふん、この密書を信長に送りつけてやろうかのう。
それともこの密書を信長にバラスとでも脅して、
奴らが大量に隠し持っておるという噂の、火縄でも奪い取ってくれようか?
如何にいたす?
>>81 (!!!)
い、今なんと言うたのでございますか?
松永さまもお世辞がお上手ですが、その家中の方までもがそうなのですね。
これはわたくしが作った自慢の糠漬けでございます。
お茶でも飲みながら食べてみてくださいな!
で・・・、今の言葉をもう一度言うてみる気はありませぬか?
ふふふふふ。
>>96 いや、あはははは・・・。
実を申しますと、その絵というのは我が子らが書いたわたしの絵でございまして・・・。
貰った時は、ついつい嬉しくて人様にも見ていただきたかったのですけれど、
後から考えてもみれば、人様にお見せするような絵などではございませぬ。
ここは1つ、この親馬鹿に免じて絵のことは忘れてくださいませ。
ところで・・・、何やら畿内では色々と妙な噂を耳にいたしますが・・・。
松永さまも何かお聞きになっているのではありませぬか?
あの噂を。
>>75 まぁ、良かろう…。
カ――――ッ!こりゃぁあ―――っ!何が 下 手 じゃ!
残念じゃが…儂は北条が天下を取るまで生きるぞ……ふっふっふっ。
三好見物じゃが、三好一族は皆、あのような寸胴な体系のようじゃ。
頭、胴、足が全て同じ太さじゃ……まるで丸太よ。
>>123 いや、信長には送るでない。信長が死ねば…後継者争いがおきる。
後々、やりやすくなるであろうぞ…ふっふっふっ……。
ここは……三好を脅して、金銭・物資を要求し、信長包囲網に参加せず…
奪った金銭と物資を使い、武田・上杉を攻め滅ぼすものも良いぞ…。
>114
ハッ!承知致しました。
【虎之助、槍と太刀を研ぐ。馬を休ませ、反撃に合わせて調教を施す。】
〜現在越中富山〜
一応織田殿のお世話になった身であるから越後に入るのは危ないか・・・
ちと山道はきついが飛騨を抜けて信濃へ向かうか
【ここまで】
近江→敦賀→北庄→御山(金沢)→倶利伽羅峠→富山
【予定】
富山→飛騨高山→松本→諏訪→甲府→清水湊→掛川→浜名湖→清洲→桑名→鈴鹿峠→近江
>>102 仰りたい事はわかりまするが、断じて余所者ではありませぬぞ!
しかと、血筋は繋がっております。殿の御母堂様は大殿の姉上であらせられるます。
仰る通り、景虎との争いで国力は落ちました。そして今…兵や民は、農業をしております。
まだ兵農分離の進んでおらぬ越後では今、進軍するのは下策かと…。
信長が討たれ、織田家中が混乱してからでも……遅くはないと思いまする。
(武田梅雪…信玄配下では主に内政に力をいれておった一門衆…か。
今は、此奴の金銭を有効に使えば良い。一門にて、御家を裏切るような者……上杉には要らぬ。)
>>119 これは…これは……梅雪殿。大量の金、真に痛み入ります。
申し訳ない。蒲生氏郷の居場所は加賀でよろしいでしょうか?
130 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/17(火) 15:29:28
終われ
侍女一「最近、秀吉様は寝言で数多くの女子の名前を言うたらしいねぇ。」
侍女三「そうそう、聞き取れるのは『市』『冬』『ふく』など、寝言を言っておられるとか。」
侍女二「『市』と言うなたら信長様の妹君!?」
侍女一「しかも『冬』は信長様の娘婿の蒲生氏郷様の妻だわさ。」
侍女三「『ふく』は宇喜多八郎殿の御母堂様だね……。」
侍女二「あ、寧々様が此方に来られた!」
侍女一「しっー!」
信忠殿
>>(信勝、信忠の眼をずっと見つめながら)
…では、ご遠慮なく…。
【太刀を振りかざし…】
信忠殿、覚悟めされい!
.....
………
【太刀を鞘に戻し放り投げる】
ハッハッハ、私が思っていたよりも、信忠様は肝が据わっておられますな。
さすが、風雲児の子…見事です。
私は信忠様の友であり、柱でありたいと考えております。
どうして、その様な方を斬らなくはなりませぬか?
【信勝、あくまで親信忠のようです】
・・・さて、まだ何の御礼もしてございませぬ。
今、甲斐では呪術が流行ってございます。
そこの従者、名を細木数子と云い甲斐で知らぬ者はおらぬ程
良く当たると有名な呪術師でございます。
なんでも、未来を予言する摩訶不思議な才を備えておるとかで…。
一つ、細木に信忠様の近未来を占っていただこうと考えておりますが…いかがでしょうか?
>>132 わははははは!腰!腰!腰!!
そのように腰が引けておっては猫も斬れぬ。
腰が入っておらぬ構えで、この信忠を斬ろうてか!
なるほど…呪術。しかし、父も私も神仏さえも信じておらぬ故、結構。
さて……今度は…私の番か…?ん?
【太刀の切先へ饅頭を刺し、信勝の口元へ】
おっとこれは、結構な饅頭ではございませぬか。
↑誤爆すいませんorz
おっとこれは、結構な饅頭ではございませぬか。
わざわざ信忠様自ら、太刀で私の口元へ運んで下さるとは・・・。
ふふ・・この信勝と饅頭共々、斬るのならば信忠様にとって所詮私は三好饅頭みたいな
存在であったという事でしょうな。
太刀は放りなげてございます。具足も付けておりませぬ。
さぁ、信忠様・・いかが致しますかな?
>>135 ふっふっふっふっ…ふっははははは!
斬るのは容易い…が、茶室で斬っては父上の顔に泥を塗る……。
斬るならば戦場で斬る。今は乱世故…戦場で会う事も何れあろう。
さて、私は京へ向かい…父上の軍勢に合流せねばならぬ。
信勝殿、これにて御免。
【京の妙覚寺へ。】
〃〃∩ ∩羽∩ ヤダ
⊂⌒ ( ・エ・) ヤダ
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
御館様の援軍がなかなかきてくれないよー
>>81 医者に診てもらえ
>>93 自分で送った毒きのこを、自分で食らい食中毒をおこす
・・・そこから笑いが起こるのじゃ。
わかったら勇気をもて!(解毒剤は忘れるなよ)
>>131 人の妻にまで手は出さぬわい!
>>127 旅行会社のパンフレットみたいじゃな。
>>136 激しくキャラが変わったのう、お虎みたいじゃ・・・
>131
ハッハッハハハハ!ハッ…ハハハ…ハハ…。
な…何を……も、も…申すか。はっきりと否定できない自分が、情けない。
>137
父様!嫡男であられる信忠様と、それがしなどを
比べると信長様に切腹を命じられますぞ……。
うっうっ…介錯は…ぐすっ…この虎之助にお任せくだされ!
信忠殿
(・・信忠殿、人格が変わったなぁ。饅頭に酒でも入ってたのかな)
はっ、いずれまたお会いしましょう。此度はありがとうございました。
(信忠殿・・・あくまで父と共に最期を迎えるのか)
仕方あるまい。私も甲斐へ戻るか
父上
>>信忠殿は自ら死地へ向かいました。私が思うに信忠殿亡き後の織田が残るとは
考えられませぬ。
信長、信忠の訃報を聞き次第、深志を攻略して謀反人である木曾義昌を討つべきと考えております。
諏訪衆や甲斐衆7千を引き連れて父上に深志攻略をお願いしたいのですが。
おそらく主無き織田は混乱しきっていて戦になりますまい。
真田昌幸・信之・信綱・幸村
>>信長、信忠の訃報を聞き次第、北条殿へ援軍を要請して海津へ進軍して欲しい。
海津には昌景がおる故、城外だけでなく城中から板ばさみが期待できよう。
信濃衆3千で功を立ててくれぬか?
特に幸村はこれが初陣となるが、私はそなたの才を高く買っておる。
父や兄達と共に連携して手柄を立てよ。
(どなたか彼等を演じていただけないでしょうか?お願いします。)
義興殿
>>手はずは整いました。が、あくまで軍を動かすか否かは分かりませぬ。
(マジレスしますと、私は信忠殿が残り、織田の家督を継ぐのだと思ってました
前々から述べているように信忠健在であるならば、信勝と信忠殿の友好関係も踏まえ軍は動かしません。)
ちょっとマジレスです
わたしは昨日までの信忠です。
今日、出てきた信忠はすべてわたしではありません。
わたしとしては、死なず家督を継ごうと思っていたのですが・・・
どうしましょう?
>>140道理で変だと思いました。
・・・生きて家督を継ぐ形で良いのではないでしょうか?
マジレスでした。
ついでにもうひとつ、相談なのですが
実は、わたしの中のひとは羽柴秀吉 ◆6WTvP.eGX2なのです。
で、両方のかけもちは無理なので、信忠は誰かに替わってほしいのです。
でも、信忠は死なせたくないのです。どうすればよいかと・・・
>>ねね殿
(*゜ー゜)〜♡ < ねね殿は美しいばかりでなく、お料理も上手なのですね♪
144 :
お冬:2005/05/17(火) 21:43:10
>>129 あなた様は信濃へ逃れたはずです。頑張ってください!
くれぐれも無茶だけは、およしになってください。
>>142 マジレスですが・・・本当にすまみません・・・。
あと、中は加藤虎之助 ◆Tora.FsOB2さんとは違います。
加藤虎之助 ◆Tora.FsOB2 さん、ご迷惑をおかけいたしました。
>143
姉上は器量、知恵、武勇、どれも優れておいでだが…
その……何だ…アレだけはうわーなにを(ry
>145
(いえいえ…気にしないでくだされ。)
>>145 わしは、お虎を疑ったわけではないぞ?お虎は、わしにとっては子も同然!
ただ、似てるなと思っただけじゃ。
ものは相談じゃが、おぬし、信忠さまをやってくれぬか?
できれば、信忠様は死なせたくないのじゃが・・・
>>138 うむ、わしが腹を刺したら、素早く首をはねあげよ!
さすれば痛みが短くて済む・・・って、また乗り突っ込みかーー!
>>146 (*゜ー゜) < “あれ”とはなんでございますか?(武勇が優れている?)
>>145 私からもお願いします。(私の中の人は信勝なので出来ないのですが)
やはり私としても信忠様を殺されたくないのです。
<蛇足ですがこのスレでは、信勝が16歳に対して信忠は18歳。信勝と信忠とは友人関係という風になってます。>
>147
ハッ!承知致しました!必ずや信長様の前で綺麗に父様の最後を飾り……え?
ご、ご冗談でございますか?父様も、お上手でございますな。
>148
童の時など……拙者や市松が悪さなどでもしようものなら
二人を肩に担ぎ上げ、尻を叩かれました。あとは長巻を持って浮気症の父様を…
…ハッ!?…な、何でもござらん!拙者は何も申しておりませぬ!
流れも解らず、適当に参加させて頂いただけですので・・・。
お誘いはありがたいのですが、お断りさせていただきます。もうしわけ無い。
>>151 ここはトリップつき以外のキャラは、乗っ取り可というルールになっておる。
だからトリップをつけなかった、わしも悪いのじゃ。
また気軽にご参加くだされ。お願いします。
>>150 ねねさは、わしより背が高いからのう。
あの女子は「胸」というより「胸板」が(ry
>>152 (*゜。゜) < なんと!そういえば肩もがっしりしていて頼もしいですな……
>佐久間信盛
もうじき家康殿が来るはずじゃ。信康殿も来るということじゃ。
わしがここまできたのは徳川家の助けがあってこそじゃ、頼むぞ
>秀吉
援軍はもうすぐいくぞ。わしは後で合流ということになるが。
左様ですか…。また、いつでも参加して下さいませ。
心よりお待ちしてます故。
流れを整理します。
【信忠様が岐阜に在住で茶会を開いて信勝との親睦を深めた。
信勝はより一層、親信忠となった。】
と言った所でしょうか?
大まかで申し訳ないですが。
>>144 (わざわざ、申し訳ない。)
うむ…では、私は近江へ帰還する。兵も疲弊しきっておるしな。
しかし、この肚の底が疼く、この感覚…何も無ければ良いが……気のせいであろうか。
>>154 信長様、兵も疲弊しきっております故…近江へ帰還、致しまする。
【氏郷は近江へ帰還。】
茶会では少々、悪ふざけが過ぎてしまったようじゃ。
信勝殿の驚いた顔といったらなかったのう・・・
さあ・・・早く父上と合流せねば。
〜とりあえず、信忠は京へ向かってます〜
−飯盛城−
キュムキュムと歩いてくる男が数人・・・。
清康「義興君、見せたいものって何?」
存保「四国からボクを呼んでまで見せるからには、さぞかしすごいんだろうね」
義興「まあ、慌てるでないぜよ。長逸殿、政康殿、覆いをとるぜよ」
長逸「はっ」
政康「これが何か分かるか?」
城壁の上の覆いを取ると、鉄砲を大きくしたようなものが据え付けられていた。
清康「こっ、これは・・・?」
存保「南蛮渡来の新兵器・・・」
義興「蜜柑の売り上げが予想以上だったので、急遽5門調達・設置したぜよ。
大友宗麟が所有するものと同じ大砲ぜよ!」
政康「これで寄せ手は度肝を抜かれるぞ・・・慌てふためく姿が目に浮かぶわい」
義興「これで三好家も安泰ぜよ」
【三好家がとんでもないものを配備しました】
>152
と、と、ととと、と、父様!これ以上は……これ以上だと
父様の寿命を減らしかねませぬ!何卒、おやめくださいませ!!
>153
そ、それは違うのでござる!肩が、がっしりして、おるのは
こ…こ、この偉丈夫の市松の事でござる!断じて姉上の事ではござらぬ!!
〜飛騨信濃国境付近〜
疲れた・・・。やっぱり峠の手前で一休みすればよかった。
む、あんなところに湯気が・・・
なんと!このにおい、温泉ではないか!
【温泉を発見しました】
【ここまで】
近江→敦賀→北庄→御山(金沢)→倶利伽羅峠→富山→飛騨高山→
【予定】
→松本→諏訪→甲府→清水湊→掛川→浜名湖→清洲→桑名→鈴鹿峠→近江
ふぅ、ようやく安土まで着いたな……
それにしても、最近調子が悪い……風邪でもひいたかな?
父上には悪いが、少し休みたいのぉ……
そういえば、氏郷が近江に帰ったと聞いたな。
わしが向かうまで、わしの名代として行ってもらうとするか
〜風邪をひき安土で寝込んでるようです〜
162 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/18(水) 14:02:16
o
ようやく日野についたか。喜内も疲れておろう、体を休めるが良い。
>>161 信忠様………。私めなどが、信忠様の名代など…滅相もございません。
この非才の身に…名代など、務まりませぬ。
>>氏郷
う、うーむ……そういわれると、困るのぉ……
お主に断られると自ら行かなければならぬしな……ゴホゴホ
うーむ……
仕方あるまい。兵だけとりあえず京に向けると致すか。
兵も京で父上らと合流すれば何ら問題はないだろう。ゴホッ
>>明智光秀・佐久間信盛
貴殿らは京に近いゆえ、わしの代わりに兵を率いて京へ向かってくれぬか?
京へ着いたら父上に預ければよいゆえな
>>164 それがしは山陰にいますので信盛殿にお願いいたします
氏郷:父上が居らぬが…知らぬか?
家臣 前田何某:はっ!賢秀様は安土城で留守居役を務めておられます。
氏郷:留守居役か……父上ならば心配無用…か。
家臣 前田何某:どうなされました?
氏郷:いや、何でもない。
家臣 佐々木何某:失礼致しまする。殿、諜報が届きました。
氏郷:読み上げい。
家臣 佐々木何某:三好が南蛮との貿易で良からぬ物を手に入れた…との事でございます。
家臣 前田何某:良からぬ…物?
家臣 佐々木何某:物は解りかねますが、恐らく大筒かと。
氏郷:三好が大筒か……殿が遠征しておる今、云々言うてもどうにもなるまい。
捨て置け。どうせ、はぐらかすに決まっておる。
(三好の軍力増強、明智光秀の動き……まさか…叛か?)
>>光秀
すまぬ、病身の身かすっかり忘れておったわい。
>>佐久間
頼めぬかの?
>>氏郷
もし、佐久間が駄目じゃったらお主に頼めぬかの?
何、兵を京へと連れてゆくだけじゃ。
>>160 やっぱり温泉旅行のパンフレットみたいじゃ。
(いや、なに軽い突っ込みじゃ。気にせんでくれ)
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>>166(天井裏)
ばれてしまったぜよ。
この上はこやつらを消して・・・(みしっ
みしっ?何の音ぜよ?うわ・・(落下
いたた・・・これは蒲生殿と御家来の方々・・・。
三好中務卿義興ぜよ。ごきげんいかがぜよ?
【織田信長】 織田信忠・羽柴秀吉・明智光秀・前田利家・蒲生氏郷
細川忠興・羽柴ねね・加藤虎之助・織田信行
【松永久秀】(織田家家臣)
【徳川家康】
【武田信勝】 武田勝頼(隠居)・松永永種(客将)
【北条氏直】 北条氏政(隠居)
【毛利輝元】
【三好義興】 三好康長・安宅信康
【篠原長秀】
【伊達政宗】
その他
【大谷刑部・放浪中】 【今川氏真・放浪中】
トリップつきのみ表記
大名が一週間こない場合、その家臣が自分のレスのなかに主家を出し
自由に兵を動かせる
トリップ付きキャラは一ヶ月来なかったら乗っ取り可
トリップなしは、その場限りの参加とする
期限切れでも書き込みはできます
書き込みがない場合、乗っ取り可とします
マップ、主な出来事など
>>2,
>>4,
>>6-8
信忠殿
>>【あわてて岐阜へ駆けつけて】信勝、信忠様の病を聞きつけ見舞いに参りました。
・・・これは酷いお熱でございます!しばらく養生なさいませ。
これでも召し上がって英気を養って下され。【つ駿河湾で採れた魚介類】
しかし、当分は無茶はなさらぬ方が良さそうですな。
父上、真田真幸ら
>>139はスルーして下され。(信忠殿が家督を継ぐ形になりそうなので)
秀吉殿
>>笑わせていただきました。
大谷殿
>>甲府へお越しの際は是非躑躅が崎へお越し下さいませ。
>>167 申し訳ありませぬ。少々……揉め事がおこりましてな。
仕置きをするには…少々時間がかかります故……申し訳ありませぬ。
>>169 (放っておいたが…天井を壊すとは……。)
同盟しておるとはいえ…城の天井から落ちてくるとは、中務卿ともあろう
お方が………何をしておいでか?答えて頂こうか……義興卿?
【氏郷・家来十数名が太刀と槍を構えて包囲。】
>>169 【密書】
忍びによると、上杉は家臣同士の連携がとれず
とても兵を加賀へ向けるどころではないようにございます。
仮に明智の謀反が成功し、われらが京を陥れたとしても
上杉が動かねば、越前の柴田や前田は素早く南下してきましょう。
場合によっては秀吉軍と挟撃されかねぬ。
そこで・・・どうだろう。
われらの手で、主君・信長公の仇を討つというのは・・・
>>171 新しい信忠様がきてくれて助かったわい。
>>167【手紙】
病と伺いましたが、ご無理はなさらぬ方がよろしいでしょう。
水分と塩気を充分にとり、お休みくだされ。
>>159 お虎だけを死なせはせぬぞ!!わしも一緒に・・・
>>信勝
いっそ、貴殿が兵を京まで送ってくれぬかの……?
>>秀吉
水分と塩分か。いっそ、海の水でも飲むかのぉ……
うーむ、中々兵を運ぶ者がおらぬな……
兵たちの規則が緩くなりそうじゃが……まぁ、よかろう
〜配下に兵を送らせ、京の佐久間信盛に預けました〜
びくも謀叛を起こすからな♪温歩
【ぼくいの謀叛本をおこしました】
信忠様、おまかせ下さい。
(佐久間信盛と手勢7500は京へ向かいました)
このスレでは武将以外の参加者も募集しています。
医者や農民、茶人(千利休とか)なども大歓迎です!
例えば「雑兵春吉」とか「町人茂平」などの
オリキャラでの参加も大歓迎です!
>>秀吉殿
秀吉殿も旅などしてみてはいかがでしょう
>>170 我が君が書かれておりません。
徳川信康殿は最近見ましたよ
〜本能寺〜
家康殿をどこに案内しようかのぉ
今日はもう寝るか
【信長は眠りにつきました】
兵力:500
【小田原城】
>>125 では早速に三好どもへ書状を送り、脅してくれましょうぞ。
しかし全身が丸太の如しとは・・・とても人とは思えませぬな。
人に非ずものに火縄やらの武器は扱えませぬ。
ここは1つ、我ら人間に武器を戻していただくといたそう。
>三好義興、三好康長
>北条・毛利・武田・上杉・松永・明智・佐久間(密書)
こっちの手はずは万全ぜよ。
そっちの方はどんな具合ぜよ?
信長が京に入れば・・・。
これは貴殿らが書いた書状の写しである。
この書状は明らかな信長殿への叛意の表れであり、これが信長殿の目に入らば
貴殿らはただでは済みますまい。
当家としては、貴殿らの意思を信長殿へお伝えする準備がある。
しかし寛大なる我が北条家は、貴殿らの出方次第では口を深く閉ざす準備もある。
即ち、この書状の原本を含め、それ相応の金銭、武器、弾薬で買い取られよ。
言っておくが、蜜柑やら薄気味悪いと悪評高き饅頭などは要らぬ。
最近使ってないし、
>>170にも書いてなかったので井伊直政はやめます
ありがとうございました
信忠殿
>>早く良くなって下さいませ。
皆の者
>>たった今、密偵より連絡が入った。信長が本能寺に寝ておるとの事・・。
兵力が数百程度だ、そうだ。
各自、兵をまとめいざという時に備えよ。
もし信忠殿や信考の身に何か起こったら援軍を向かわせてほしい。
そして・・・
<ヒソヒソ声で>父上
>>おそらく織田勢は大混乱で収拾つきますまい。
兵を率いて深志を攻めていただけませぬか?
義昌、謀反の心有りと言い攻めていただきとうございます。
混乱している織田勢では之を信じましょう。
まさか信忠殿を救援に向かっている武田が別同隊で深志を攻めるなど誰もわかりせぬ。
それに、義昌は主を裏切った過去があります。織田も義昌の言い分など信じますまい。
諏訪衆3千程でお願いしたいのですが。
_,. --―――--- 、,_
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/ `ヽ
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/`<つ_,l U / \ .ヽ ヽ
(\//\ | (○) (○) U::::::::l r'" ̄ あわわわ・・・
/ ̄ヽ、⌒| U \___/ U ::::::::::::::::l l _
( Y ヽ 〈,.、,...、〉 .:::::::::::::::::::/ / ,.‐'" ,.>
\ /^ \ー―--―--―-- ` ,ノ ∠_ノ /
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>>172 あわわ・・・ぶっ、無礼なボクは従四位の官位を持っているぜよ。
高貴な者にそんな事をしてただで済むと・・・。
わ、悪かったぜよ。ただ、根も葉もない噂が流れているので、
止めようと思っただけぜよ。
>>173 光秀、信盛を討つのですか?
・・・お任せくださいぜよ。しかし、この状況を救って欲しいぜよ。
>>181 (ちっ、なんて欲深い田舎者ぜよ。・・・ふん、適当にあしらうぜよ)
ああ、それは茶会のお知らせぜよ。
メンバーを良く見るぜよ。お互いかつての敵同士・・・。
信長殿に恭順する証拠に平和な茶会を催そうと思ったぜよ。
して、北条殿はおいでになられますかな?
>>181 ぬっふっ・・ふっふっ・・・
その4行の密書を、御貴殿は謀叛の証だと思われたか?
その密書には具体的なことは何ひとつ書かれてはおらぬ。
そのような身勝手極まりない決め付けで
われら一党を陥れようとする氏政殿とは、なんとも女々しきことよ。
ようござる。その密書、信長公にお見せするがよかろう。
われらに後ろめたいことなど何ひとつござらぬ。
信長公は、めくらな心をもった凡将などではござらぬゆえ。
>>131 あなたたちは何をそのように笑って話しているのです?
楽しそうではありませんか。
わたしも混ぜてちょ!
(どーせ藤吉の悪い癖を噂して、笑ってたんでしょうね・・・。)
>>143 ふふふふふふふ。
あなたは将来、きっと大出世するに違いありませぬ。
わたしが言うのだから間違いありませんよ!
こう見えて、人様を見る目はちょっとだけ自信があるのでございます!
あ、お茶と糠漬けのお代わりはいかがですか?
うん?
何か寒気が・・・。
どうせ藤吉や虎之助が、わたしの悪口でも言うて笑っとるんじゃろう。
>>184 わけがわからぬことを申されるな。
これだけの人物を貴殿ら如きが集められると、本気でお思いか?
はっはははは!
それに現に敵対しておる毛利が、信長殿と呑気に茶会などするはずもなかろう。
下手に誤魔化そうなどと考えてはなりませんぞ。
>>185 さーて・・・。
この書状から何を推測するかは、見た人次第でござる。
貴殿が謀反の意思がないなどと言ってみたところで、判断するのは信長殿でござる。
あの猜疑心が人一番強い信長殿がな。
>>187 猜疑の固まりは、こなたであろう。ぬっふっ・・・
乱を起こすものが、織田の家臣に・・・
しかも明智にまで硯を使う愚か者はおるまい。
明智の謀叛は偽報である。あれは毛利を骨抜きにする為の策・・・
そう宇喜多直家殿が言っておられた。
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>>187 ボクは高い官位を持っているぜよ。
ボクの声はお上の声・・・逆らう事は許されないぜよ。
だいたい、西国は東国とはやり方が違うぜよ。
>>184 では、お聞きする。…その高貴で“お上の声”とやらをお持ちの御仁が
正面から門を通らず、こそこそと……何をして居られたのか…?
さて一つ聞きたい。何でも“大きな筒のような物”を五つと…
“細長い筒のような物”を何百と持っておられるとか……いかがか?
獄での強情は苦痛を伴う……。あと…辞世の句が
出来ておいでならば……しかと書き留めますぞ。
_,. --―――--- 、,_
/ `ヽ
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>>190 確かに正門は通ったぜよ。門番は昼寝をしていたぜよ。
それに、鉄砲くらい誰でも持っているぜよ。まあ、当家は精々100丁・・・
当家の苦しい台所事情は分かっているはずぜよ。
“大きな筒のような物”?はて・・・新しい花瓶のことかな?
では、帰らせてもらうぜよ。これから堺で取引があるぜよ。
天井の修理代は置いておくぜよ。あ、それから
三好商会安土支店、堺支店、飯盛本店、京都支店、奈良支店をよろしくぜよ。
>>191 なるほど、花瓶でござるか。はっはははは!流石は義興卿…。
……しかし、城内侵入の罪は消えぬ。
来ていただこうか……義興卿?
>>188 おのれの言っておることが、矛盾しておるのに気付かぬか・・・?
もはや混乱して、マトモなことも言えぬのか。
>>189 えーいっ!!
能書きは良いっ!!!
さっさと出すものを出さぬかっ!?
>>183 任せておけ。
万が一、織田家に責められてもわしと諏訪勢がしたことにしておけばよい。
日が暮れたし勝瑞に戻るか
【篠原一家、宴会に参加せず帰宅】
〜本能寺〜
信長「ムニャムニャ・・・。なんじゃ?騒がしいな」
「誰か在るか?」
小姓「上様!大変なことに」
信長「なにごとじゃ」
小姓「佐久間信盛、謀反にございます。すでにここは囲まれています」
信長「信盛?真か?」
(あの男が・・・?)
信長「弓をもて」
・・・・・・
・・・
信長「弦が切れたか」
「信盛か、まさかのぉ・・・」
【信長奥へ】
信長「人間五十年〜」
本能寺は炎につつまれた
織田信長 享年49才
>>193 混乱しているのはこなたであろう。わしの話のどこに矛盾があるのだ。
宇喜多殿は
「明智の謀叛は、光秀自らの毛利を騙すための偽報に違いない」といっておった。
(前スレで言ってた)
(余のいうことが理解できぬとはよほど混乱しているようじゃ、哀れなことじゃ)
よかろう・・・それほど恵んでほしくば、欲しいものを申すがよい。
〜勝瑞城〜
長秀「行くといったのに行かないのは失礼だな。やっぱり・・・
そうだ!何か代役を探しに川へいくぞ」
【長秀、代役を探しに吉野川に行きました】
>>197 おのれはどこまでも馬鹿なのじゃっ!!
大体、この密書はなんじゃっ!?
茶会の誘いだとっ!なにゆえそのようなものを密書で送る必要があるっ!!
宇喜多の謀略?そのようなもの知るかっ!!
勝手に話を逸らし、詭弁を用いるでないわっ!!
では聞くが、佐久間には何の為に書状を送っておる?
貴様の言っていることは、いちいち支離滅裂なのじゃっ!!
えーい、もう良いっ!!
馬鹿の相手をしておるほど、わしは暇ではないっ!!
〜明朝〜
小姓「信忠様、佐久間信盛様が御謀反、上様は奮戦の末自決したようですッ!
なお同じく本能寺に宿泊していた、浅野長政殿、森蘭丸殿も死亡とのこと……
さらに、明智光秀殿、三好義興殿、松永久秀殿、織田信行殿らがこれに呼応しましたッ」
………許せぬぞッッッッッ!!!
信盛を始め貴様らは……貴様らだけは必ずや殺してくれるわぁぁぁぁぁ!!!!!
馬を引けえぇぇぇッッ!!わし自らその首とってくれるわッッ!!
>>氏郷
今、こうなってはおぬしが一番の頼みだ。
三好一族がいるらしいが、即刻切り捨てて大至急援軍に向かってもらいたい。
>>秀吉
三好、明智らが謀反したせいで、援軍は不可能となった。
毛利とは和睦してもよいゆえ、山陰地方の明智光秀を討て。
>>勝家ら北陸諸将
まず間違いなく上杉が動いてくる。加賀の国境をしかと固めよ。
>>滝川
北条の動きを見逃すな。何かあれば、武田殿を頼るのだ
>>信孝、信雄急ぎ向かうように
神戸、北畠の兵を引き連れ、信行征伐に向かうこと。
人望がなく、集まる兵は500もおらぬらしい
>>徳川殿
そこはもはや敵地。至急、帰ってくだされ
>>ねね殿
長浜の兵を送れるだけ送ってもらいたい。
ゴホゴホ……
急ぎ……濃尾から兵を引き寄せねば……ゴホッ、体など知ったことか……ッ!!
信忠は佐久間に預けた直属兵に内応の使者を出し兵、僅か1千で進軍しました。
兵は何れも死兵のようです
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>>192 ふん、長居は無用ぜよ!
さらばぜよ!(煙幕を張って逃亡)
>康長おじさん
とうとう、始まりましたぜよ。
蒲生のところから逃げる途中、信忠の兵が進軍していましたぜよ。
ただちに長逸殿、政康殿、清康君と共に討ち取るぜよ!
さて、ボクも兵を出すぜよ。
筒井順慶を脅して、配下に加えるぜよ。
>>199 佐久間のだと?貴殿にそのようなことを言う必要がどこにある。
文句があるなら織田にその密書とやらを見せればよかろう。
もうよい、二度と余の前に姿を現すな。
>>202 ううむ・・・
(ついに始まったか…)
いかん、このままでは信忠殿が危ない!
指示通り甲州軍を合流させるぞ!
【信忠への救援として昌信、精鋭3千を率いて向かいました】
信勝様
>>信忠様が危ないとのこと。
御館様も軍を率いて向かって下さいませ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/_ヽ/ ̄ ̄ 信●康  ̄\
//j/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
\l:||:::::::: ||
|:||::::::::: (●) (●) || 秀吉殿覚悟してね。
|:||:::::::::::::::: \___/. || 義興君が挙兵したから、ボクも寝返るよ。
ヽ\:::::::::::::::::. \/ ノ 毛利殿!かねての約束通り、秀吉軍を叩きましょう!
 ̄`ー―---oo-――'"
/三三/=||=∽=||ヾ:ヽ ♪
=== /三三/ー‐◎──‐◎l_ヾ7=========<─>
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|二二二二二二」 キュム
/三三三l゚三三゚l三ゝ キュム
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|\III/7
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>174
ハッ!それがしも父様に殉ずる覚悟でございます!
…と、父様!佐久間信盛が謀叛!信長様が…討た…れました……。
さらに明智光秀、松永久秀、毛利、三好、が呼応!!
>186
わ、わ、わわ、わ、悪口など滅相もございませぬ!陣中にて父様が姉上を
こ、こ、恋しいと仰っておられたのです。
姉上、信長様が討たれました。長浜城に何があるかわかりませぬ!
警戒を強めてくだされ!
………叛…か。
>>蒲生冬
信長様が本能寺にて…謀叛にあわれ、討たれた。
……お前には伝えておかねば、なるまい…。
>>200 御意。三好勢は信忠様を標的にしているでしょう……早急に二千の援軍を向かわせます。
そして我が軍は密かに進軍中の三好の背後に回り、背後を突き…信忠様に合流致します。
〜氏郷居城〜
氏郷:父上!ご無事でしたか。
賢秀:うむ、信長様の令夫人、御子息・御息女を保護した。
氏郷:父上、私は三好を討ちます。
賢秀:物資も多くある、城の守りは任せておけい。
氏郷:……む?安土城が燃えている…。
賢秀:信雄様が火を放たれたのだ…。
氏郷:……。では、出陣いたします。
賢秀:うむ、報復の気炎……存分にぶつけて来るが良い…。
氏郷:………無論。
【蒲生氏郷、密かに精鋭二千を率いて進軍。氏郷に扮した三雲成持、五千を率いて信忠に合流。】
>早急に二千の援軍を向かわせます。
五千に訂正。
密書
羽柴秀吉殿へ
明智光秀殿は丹波から京へ向かおうとしています。できるかぎり進軍を遅らせますので早く回り込んで下さい。
明智軍の動きは逐一連絡します
(ついに・・・か)
父上>>では、お願い致しまする。
信忠殿が自ら死地へ向かったそうだ。友の危機、見捨てる訳にはいかぬ!
ここは私自ら騎馬4千率いて昌信と共に信忠殿救助に向かうぞ!
信忠殿のために薬や氷ももって行くのだ。
甲斐へは兵5千程残しておけば良い。真幸、昌豊、留守を頼む。
【武田の精鋭、甲斐衆4千が信忠救援に向かい合流】
菊君、信考殿
>>信長様が佐久間達に殺されました。
少しでも危機を感じたら武田を頼って下さいませ。
氏郷殿
>>我々は信忠様と正面から合流致します。
信忠様の身を保護しつつ憎き三好を打ち破りましょう。
信忠殿
>>我々、武田にも弔い合戦をさせて下さいませ。
我が武田兵は百戦錬磨の精鋭にてございます。
>>211 私に扮した成持の率いる五千が信忠様を護衛しております故…
信忠様の軍勢に合流して頂きたい。私は秘密裏に精鋭二千を
率いて背後を突きます。機を見て反撃に移って頂きたい。
213 :
伊賀衆:2005/05/19(木) 13:54:57
信長がいなくなったか……
今こそ伊賀を我らの手にするのだッ!!
佐久間殿に精鋭の伊賀忍100を送るのだッ!!
〜天正伊賀の乱が勃発しました〜
〜神君伊賀越え〜
家康「帰路の途中で土民に討たれては良い見世物よ。信長殿に殉ずる。」
忠次「お、お待ちくだされ!」
忠勝「殿!信長公への報恩は何としてでも本国へ戻り、軍勢を催して明智・佐久間を誅すること!
ここで果てては、信長公へ顔向けができませぬ!!」
直政「左様!何としても謀叛人、明智、佐久間、三好、松永を討つべし!」
家康「わかった。しかし、我等には土地勘が無い。どう致すのだ?」
正成「…伊賀衆・甲賀衆の手配……終了いたしました。」
家康「おお!正成は此処の出自であったな。」
正成「はっ!では……此方でございます…。」
【家康一同三河へ到着】
木曾義昌に不穏な動きありじゃ
信長殿亡き織田家に弓を引く木曾義昌を討つ!
【勝頼、諏訪勢3000を率いて木曾義昌討伐を開始】
城兵1「あの武田菱…あれは勝頼様でねぇか?」
城兵2「本当じゃ!生きておられたんだな」
城兵3「おらぁ、元々武田の民だっただ。
こんな所で果てていくのは嫌だ!」
城兵1「んだぁ!勝頼様なら沙汰を出してくれるだ!」
城兵2「義昌みたいな裏切り者と共に死にたくない!」
城兵3「おらぁ、どうせ死ぬなら故郷の甲斐で死にてぇだ!」
〜元武田の兵士たちが次々に勝頼勢へ降っています。
城は大混乱です!〜
なぜじゃ?
武田軍が攻めてくるではないか・・・
あれは!
あの大の字の旗は勝頼!
まだ生きていたのか
城兵が・・・城兵が・・・
わしの兵が逃げてゆく
(木曽義昌は動揺しています)
(´д`)ノシ サッ(合図
【相州乱波が混乱に乗じて深志城に放火、物資を強奪し退却。】
>>北条氏政
織田に弓引く、“敵城”に 工 作 をしてきました。
収穫でございます。
つ【金銭5000・兵糧4000・駿馬30頭・深志城の築城の図】
>>200 まじれす
松永久秀さまは、まだ本人から謀叛の表明はしていません。
勝手に謀叛させないでください。
氏卿殿、信忠殿
>>先刻、木曾義昌が明智や佐久間と連携して叛を翻しましたが無事、鎮圧致しましたぞ!
どうやら東と西で信忠様を板ばさみにする策の様でございました。
木曾義昌という男、常に利ばかりを求める人物ございます。
密偵の話によりますと信長様が亡くなると聞くや否や、挙兵をし、越後の穴山勢と
連絡を取っていたとか。
信忠勢と合流致しましたぞ。信忠様、氷とお風邪に良く効く薬を持って参りました!
ささ、お飲み下さいませ。
【武田勢4千が合流する。信勝、必死に信忠の看護をする。】
父上
>>城は既に落城寸前とお聞きします。無理攻めをせず、義昌等に投降を勧めて下さいませ。
兵も続々と投降していると聞きます。義昌も降らざるを得ないでしょう。
後の処罰は・・・父上にお任せ致します。
>>義興
あれほどいったではないか!
謀叛は早すぎる!
だいたい、松永久秀はねねと茶会をしていたはずだ。やつの謀叛は有り得ぬ。
上杉は動かぬであろう。あそこは連携がとれておらぬ。
兵を南下させるどころではあるまい。
上杉が動かぬ以上、謀叛は許しませぬぞ!
222 :
伝令:2005/05/19(木) 20:21:17
信忠さま!松永久秀は長浜にて茶会中でございます。
弾正殿の謀叛は偽報のようにございます。
>>221 ・・・・・・・・え?謀叛は・・・・・無しで・・・ござ・・・・・る・・・・か?
政康「退くのだー!退けーい!」
長逸「退けぇーい!退けえーい!一刻も早く信忠のもとより離れ……あ、アレは!?」
政康「げえっ!蒲生氏郷!(効果音 ジャーン ジャーン ジャーン」
>>223 今だ!武田の騎馬隊を再び天下に見せつけよ!!
蒲生勢と共に挟み撃ちだ!
【信勝、昌信率いる武田勢が三好へ突撃しました】
すまぬ、松永は間違えてしもうたようじゃわ……
>>信勝
まことに、かたじけない……
信勝殿は本当に頼りになるのぅ……号泣
なんと、木曾義昌が謀反とな……!?
わしが、病身で倒れている間にそのようなことがあるとは……
木曾領はの仕置が全て武田に任せると致すか。
>>三好長逸&政康
飛んで火にいる夏の虫めが!!
蒲生勢5000と挟み撃ちにするのだ!!
〜信忠軍1千 蒲生(三雲)軍5千 武田軍4千が突撃しました〜
/;;;;;;;;;;;;;\
/\;;::::::::::::::::::ヘ
/,,;;;;;;\.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
L::;;,__ ヽ、::..ノ;. ..:::ゝ__
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;|l
|l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::... ...:::::::;;;;;;|l
〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
j/ / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヾ、
l::||::::〈 !:::::::c! ' {.::::::;、! 〉 |l
>>221 |::||:::::::..(つ`''" `'ー''(つ || て、手遅れぜよ。
|::||::::::::::::l | l | || 長逸殿と信康君が暴発したぜよ。
ヽ\:::::::::::l::. r‐''""~) l ,ノ
────┐---oo--――┌──ヽ
|jjjjjj___|======|__iiiiii\
====‖=====‖====
>>223 早く飯盛へ逃げるぜよ!
大砲で援護するぜよ!
>>224 おのれ裏切ったか!?
【三好一族は大混乱です】
>>223 黙祷―――! 信長様、本能寺で散った同胞達!
……刮目!!!
報仇雪恨!敵を皆殺して死者を弔う!我ら二千、人を捨て、鬼となるぞ!!
【蒲生二千、突撃】
おお、信勝様や信忠様…やりおるわい。私も負けておれぬのぅ。
それ、我が手勢も突撃じゃ!
命が惜しく無い者はかかって参れ!!
命が惜しい者は武田へ降って参られよ!
【昌信率いる3千が更に突撃】
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/,,;;;;;;\.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
L::;;,__ ヽ、::..ノ;. ..:::ゝ__
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;|l
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〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
/|| ヽ
l::||::::::: \,, ,,/ |
>>228 |::||:::::::: (●) (●) | かわいい兵どもが殺されるのを黙って見ておれぬ!
|::||::::::::::::::: \___/ | そこな下郎!この中務卿義興と勝負ぜよ!
ヽ||:::::::::::::::::::. \/ ノ
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/三三/=||=∽=||ヾ:ヽ
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|二二二二二二」 キュム
/三三三l゚三三゚l三ゝ キュム
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【三好の本軍1万が動きました(敗走中の部隊:長逸隊2千、政康隊1500、清康隊、1300)】
荒れそうな話題なので名無しで言っておく。
AA多用してる某氏、もうそのAAはやめてくれない?
ここは大ちゃんスレじゃないんだし、見ていて本当に邪魔で仕方が無いのよ。
面白い…そこの饅頭に百戦錬磨の武田の兵と新しき武田兵を、ここで御披露目するのだ!
【武田騎馬隊の中に鉄砲を持ちながら乗馬してる鉄騎隊を発見しました。
と、次の瞬間、義興めがけて一斉に発砲してきました!】
232 :
伝令:2005/05/19(木) 21:57:11
>>229 ほ、報告でございます!敵は降伏せぬ者への攻撃は苛烈極まりないもので
地は我が軍の死体で埋まったとの事です!
さ、さらに!長逸殿、政康殿、清康殿は討ち死に!
長逸殿は蒲生氏郷、政康殿は武田信勝、清康殿は織田信忠に討ち取られました!
と、殿!何卒!何卒!お退きくだされ!長逸殿、政康殿、清康殿の
三将軍の死を無駄にしてはいけませぬ!ここに空馬がありまする。お逃げくだされ!
【伝令は義興を逃すために敵軍に突撃。】
申し訳ないのだが、最近疲れ気味なのでロムにまわります。
もし、やりたい人がいたらやってくれてもいいです。
北条氏直と伊達政宗もわしなので、それらについては引退します。
>>231 義興「ぐわっ!」
重臣「殿!?お怪我は!?」
義興「た、多分大丈夫ぜよ!ええい、こちらも鉄砲を撃つぜよ!
いたた・・・腕に当たったぜよ・・・」
鉄砲頭「撃て、撃てーいっ!」
【三好軍も反撃を開始しました。義興が負傷しました】
ちょっと待ってほしい
簡単に武将を殺しすぎじゃ。
ロムにまわっておいてこんなことを言うのは済まぬが
もっとマッタリでよいのではないか?
>>234 ちっ、やはり鉄砲を持っておったか。
饅頭のみをみがけて撃て---ぃ!
しかしこれ以上の深入りは危ないのぅ。
もう充分であろう!!一旦、信勝様の陣まで退くぞ!
【昌信勢、信勝の陣まで退却】
【織田信忠】 羽柴秀吉・明智光秀・前田利家・蒲生氏郷
細川忠興・羽柴ねね・加藤虎之助
【松永久秀】(織田家家臣)
【徳川家康】 徳川信康
【武田信勝】 武田勝頼(隠居)・松永永種(客将)
【北条家】 北条氏政(隠居)
【毛利輝元】
【三好義興】 三好康長・安宅信康
【篠原長秀】
その他
【大谷刑部・放浪中】 【今川氏真・放浪中】
トリップつきのみ表記
大名が一週間こない場合、その家臣が自分のレスのなかに主家を出し
自由に兵を動かせる
トリップ付きキャラは一ヶ月来なかったら乗っ取り可
トリップなしは、その場限りの参加とする
期限切れでも書き込みはできます
書き込みがない場合、乗っ取り可とします
マップ、主な出来事など
>>2,
>>4,
>>6-8 秀吉は一時的に外れます。やりたい人がいたらやってください
238 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/19(木) 22:42:58
秀吉殿
>>お疲れ様です。また余裕が出来たら顔を出して下さいませ。
【手紙】義興殿
>>はて?なんの事でございましょうか?記憶にございませぬ。
饅頭殿、大事な息子を捨てて逃げ帰って蜜柑でも売ってのうのうと暮らして下さいな。
饅頭殿なら立派に蜜柑売りの使命を果たせましょう。
さぁ、三好名物の‘御退却‘を天下に見せて下さいませ。
【信勝、三好を裏切りました。更に義興に再び本陣を攻撃するよう挑発しております。】
本陣に罠を張れ!落とし穴を掘って兵を隠すのだ!
240 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/19(木) 22:45:56
せっくすまんこ
<三好の3人は、信勝、信忠、氏卿の捕虜になった>
という形でどうでしょうか?
242 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/19(木) 22:48:56
aheheahe
>>234 あの饅頭こそ、三好義興ぞ!よく狙い、討ち取れい!
……もう、敵の将兵の戦意は消え失せたか。
最後は鉄砲と矢の雨を降らし、この戦を終焉に持っていくぞ……。
>>235 左様ですな。生きて欲しい限りです。
>>241 そういう事でよろしかろう。異論はござらぬ。
【ここは吉野川のほとり】
長秀『おう!漁師。此を譲ってくれ』
漁師『がたいのいいガシラです。さばきましょか?』
長秀『いや・・・これを俺だと言うことにして堺の三好家に送ってくれ。生きたままな
たのんだぞさかなよ』
ヘヘヘヘヘ
_///////\
/ \ \,,,,,_
/(●)(● ) \ //|
\// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\///|
/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /////
ヽ ̄ ̄ ̄ ̄//\_/
【三好家にガシラ(かさご)が贈られました】
伝令『たいへんです!織田信長様討ち死に!佐久間・明智の謀反です』
長秀『・・・とりあえず勝瑞に戻ろう。』
>>信勝、氏郷
戦はわれら織田家の大勝利のようですな。
このまま、明智めの坂本城へと攻め込みたいのだが、どうだろうか?
>>秀吉
乙であったぞ。
>>239 ふん、三好の恐ろしさを知らんようぜよ。
騎馬隊突撃!足軽隊は後に続け!鉄砲・弓は援護するぜよ!
って・・・士気下がりすぎぜよ。これでは戦にならんぜよ。
>>234 ぬぬぬ・・・飯盛で決戦ぜよ!
改修の終わった飯盛城の堅固さを見せてや・・・
ぐわっ!こ、今度は頬をかすめたぜよ・・・。
【三好軍は総崩れです】
>>244 ・・・なんと面妖な魚ぜよ。
篠原は何を考えて送ったぜよ・・・。
義興退却か…まずいですな…。
蒲生殿の話によりますと飯盛には大砲が備えられているとか…。
光秀討伐の前に三好をなんとかせねばなりますまい。
上手いこと城の外に兵をおびき寄せたいものですのぅ。
>233
療養なされませ!お待ちしておりますぞ!
〜某寺〜
恵瓊:分かり申した。此方も国境間際の城を落とされ、困っておったところ。
孝高:しかし、城主清水何某の切腹だけは譲れませぬ。
恵瓊:…………分かり申した。和睦致しましょう。(黒田孝高…この恵瓊を丸め込むとは…。)
〜軍議〜
秀吉:毛利と和睦したか、明智を討つのじゃ。
秀長:手筈は?
秀吉:小一郎よ、先陣を任せる。3千の兵を率いて、何としても天王山を抑えるのじゃ。
秀長:はい。では、兄上は?
秀吉:毛利が動くかわからぬからな。わしは無理じゃ。頼んだぞ!
秀長:承知!
秀吉:さて、わしらも撤収の準備じゃ!
【秀長軍3千、天王山に向けて進軍開始。】
条件:上月城開城
清水宗治切腹
城兵の命は助ける
羽柴軍を追わない
羽柴と毛利は相互不可侵
>>246 篭城か。兵の士気は下がり、あの損害。…進軍は出来まい。
一度、日野城に戻り、軍を整えるか。
【蒲生軍七千、日野城へ退却】
>>247 三好軍の士気は下がり、損害は大きい。
…故に挑発にも乗らず…三好は岩の如く、篭城でしょうな。
しかし大筒のお陰で兵糧攻めも儘ならず…。
−飯盛城−
キュムキュムいいながら逃げてきた大軍が・・・。
義興「はぁ、はぁ、やっと着いたぜよ」
康重「義興君、傷を負ってるじゃない!手当てを!」
義興「それどころではないぜよ、堺からかねての手はず通り、金・鉄砲・米
みかん・康長饅頭・ゆずみそを全て運び込むぜよ!それから、播磨の信康君には洲本に
入って、海を押さえさせるように伝えるぜよ!」
康重「あとはどうするの?」
義興「康長おじさんを高屋、冬康おじさんを岸和田、冬長おじさんには堺を守ってもらう
ぜよ・・・うーむ傷が痛むぜよ。手当てするぜよ・・・」
【三好軍は河内和泉の守りを固めています】
〜坂本城〜
明智光秀「秀満よ、おぬしをここで死なせるのは・・・
明智秀満「父上、それがしはもう明智の人間にござる。」
明智光忠「まだ諦めるのは早いと思います」
明智光秀「毛利が秀吉と和議を結んだそうだ」
斉藤利三「武田も信忠を援護するようじゃ」
藤田行政「上杉も動かん」
明智秀満「まだわれら家臣と坂本の城があります」
明智光秀「武器弾薬・兵糧はたっぷりある。水城の坂本を落とすのは容易ではない。最後の賭けじゃ、籠城していれば援軍がくる可能性はある」
明智光忠「細川忠興殿がみえませんな・・・」
明智光秀「これで良いのだ。秀満、もう一度聞く。城を出る気はないか?」
明智秀満「最後まで父上と供に参ります」
【明智軍15000、坂本城にて籠城を決める。細川軍の動向は不明】
うーむ、三好は堅城に篭り、兵糧攻めもままならぬ……
明智めの坂本を包囲すれば、京を占拠している佐久間7500がやってくるか……
とはいえ、佐久間めを攻撃すれば、明智1万5千に挟み込まれる……
さて、どうしたものか……
>>徳川家康
家康殿に援軍を望みたいのだがよろしゅうござるか?
いかんせん、兵は各地に出払っており少々手が足りぬゆえ……
>>加藤虎之助
乙。。とりあえず、新たな秀吉が見つかるまで、ある程度頼めるか?
>>筒井、松永ら大和勢力
急ぎ、我が織田の陣に馳せ参じるように。
動かない場合は主らも謀反扱いと致す。
>>織田信雄
………あ、安土城を燃やしたじゃと?
う〜む、パタッ
〜あまりのショック+疲労により、倒れたようです〜
(秀吉殿がおらぬと、スレが進行しにくいからの……少し時間を潰すと致すか)
〜進軍中〜
伝令「明智光秀は天王山を放棄、坂本城へ篭城いたしました!」
秀吉「ハッハハハハハ!天王山を放棄するとは、勝負を捨てたか。」
虎之助「この要所を押さえた事により、京へ進軍できますな。」
伝令「そして秀長殿は天王山を制圧、坂本城を包囲しております!」
秀吉「あいわかった。」
虎之助「秀長殿の軍勢に合流致しますか?」
秀吉「いや、檄を飛ばす!」
諸将よ!これは信長様を弔う、弔い合戦である!
謀叛人である、明智・佐久間両名を討ち、弔うべし!
羽柴秀吉
【羽柴5千・池田1万・丹羽5千の軍勢、坂本城を厳重に包囲。】
>253
承知致しました。
羽柴軍が坂本を囲んだか・・・
手筈通りじゃ。
佐久間殿と光秀殿に密使を
【細川忠興7500+細川藤孝3000、坂本方面へむかって進軍】
信忠殿
>>おお、我らの勝利ですな!
・・・って信忠様しっかりなさいませ!
医師「ううむ、これは過労の様でございますな。しばらく養生が必要です。」
(ふむ・・戦も一段落着いた事だしいつまでも甲斐を留守にしておく訳にもいかぬ)
信忠様、私は一旦甲斐へ引き上げます。此度の戦、お見事でございました。
勝利の杯を交わしたいのですが、いつまでも甲斐を空けてはおれませぬ。
また、いざとなったら武田を頼ってくださいませ。
私と信忠様の仲です、遠慮は要りませぬ。
昌信
>>退却だ。いつまでも甲斐を留守にする訳にもいかぬ。
そなたの働きまことに見事であった。これからも期待しておるぞ。
【武田勢7千甲斐へ引き上げる。尚、捕虜の三好政康は信忠勢へあずけます】
ええい!もはやこれまでか・・・。降伏じゃ。こんな寡兵では戦えぬ。
口惜しいがもはや、勝頼にひれ伏す他無しじゃ。
【木曾義昌降伏、深志城が武田勝頼によっておとされました】
>>215 か・勝頼殿、し、しばらく見ぬうちに雄雄しくなりましたな。
わ、我々木曾は織田に弓を引くなどなさいませぬ!こ、これは謀略じゃッ!
信長公・・・・・・剃髪するとしよう。
>>257 わしは光秀殿とは親しく、そして・・・お前は光秀殿の娘を娶っておる。
忠興よ、お主・・・・・・秀吉か光秀・・・どちらにつくのだ?
>>254秀吉
激を飛ばすだけでござりますか・・・
しかし虎之助!おまえにばかり手柄を渡しはせぬぞ!
おれだって、やるときはやる!
−牢屋−
長逸「おお、政康来たか」
政康「むう・・・死に損ねたわい」
清康「さて、お腹が空いたよ。そこな看守、食事を持ってきてよ」
看守「ほらっ、食え」
−メニュー−
麦飯
味噌汁
つけもの
長逸「いただきまーす・・・まずい!」
政康「なんじゃこの味噌汁は!濃すぎて喰えた物ではない!」
清康「デザートの康長饅頭は!?おかずも少ないし、固くて食べられないよ」
【三好一族が食事に不満を持ちました】
ははっ、すぐに退却の準備を致しまする。と、その前に…
戦利品で得た、この三好饅頭を捕虜の三好一族に分け与えよ。
武田からのせめてもの情けじゃ。
信勝様のお心遣いもしかと伝えよ。
(あのような気持ち悪い饅頭、手に入れたところで兵にも施せぬわ)
【昌信、三好饅頭を三好一族に施して甲斐へ退却】
義興殿には子はいなかったような・・・
義興殿
>>申し訳ない、素で間違えていました。
>261
ハッ!筆で敵は殺せぬぞ!
貴様が筆だけでは無い事を俺に証明せい!
秀吉「>261佐吉よ、織田の主は信忠殿……織田家家中へ、わしが檄を飛ばすだけでも冷や汗ものよ。」
伝令「細川の軍勢1万余りが此方に向かっておるとの事です!」
恒輿「天王山を抑えておると、情報もはやいの。」
秀吉「細川の忠興は明智の娘を娶っておる……どちらにつくか…。」
恒興「こちらの援軍ではなかろうか?」
長秀(丹)「いや、わからぬ。」
秀吉「左様でござるな。恒興殿、細川に備えてくだされ。後、わしの手勢、百を
援軍として連れて行ってくだされ!この辺の地理に明るいので、心配無用でござる。」
恒興「承知!では出陣致す!」
長秀(丹)「………恒興殿は…。」
秀吉「何、百を率いるは黒田官兵衛孝高、心配無用でござる。」
長秀(丹)「存じぬが、その者はどのような者で?」
秀吉「言うなれば…翼を生やした、虎とでも申しましょうか。」
長秀(丹)「……秀吉殿が、そう言うならば安心でござるな。」
秀吉「わしらは光秀を厳重に包囲しておきましょう。」
【池田恒輿1万・黒田百余り、細川に備える。
羽柴・丹羽1万は坂本城の周囲に関所まで設けて、二重、三重に包囲。】
>>259 ふむ、主家を一度裏切った男の弁解など信用できんな。
そうではないかな義昌殿?
風見鶏は風を読み違えれば打ち壊されるのじゃ。
>>268 15000のこもる城を10000で包囲?
殿!上様が亡くなって気がおかしくなられましたか?
兵力比が逆でも坂本城をおとすのは困難ですぞ?
>>260 父上、秀吉の味方をするのならば今のうちに軍を引き払って下さい
それがしは佐久間軍7500と合流し坂本へ向かい、秀吉を討ちます
>270
秀吉「坂本城は琵琶湖に面しており、陸の入り口は限られておる。門の周りには
鉄砲を配置し、厳重な柵と櫓を設け、長槍兵がおる。 討って出てくれば鉄砲と矢の餌食。
柵に近づけば槍衾の餌食よ。そして篭城とは心理戦……民に金銭を渡しておいたのでな…。
夜の包囲の篝火は壮大なり。謀叛人……そして篭城まで強いられておるからな、兵は縮み上がる。」
−飯盛城−
義興「むう、佐久間も明智も役立たずぜよ。我らが行動を起こさねば
・・・だが軍を任せる大将がいないぜよ・・・。」
冬康「義興殿、我が三男康重を使ってやってもらえないだろうか?
経験はないが、三好一族の者故、大和の筒井等は動くだろう。
足元を固めるのも肝要だぞ」
義興「ふむ、筒井を脅かすのが一番やりやすいぜよ。では、康重君頑張るぜよ
帰ってきた村重と重友を副将につけるぜよ」
康重「パパ上の名に恥じないように頑張ってくるよ。期待しててね」
【安宅康重を大将に4000の兵が大和へ向かいました】
三好軍配置
【河内飯盛】三好義興 三好康俊
【河内高屋】三好康長
【和泉岸和田】安宅冬康
【河内堺の町】野口冬長
【淡路洲本】安宅信康
【勝瑞城】十河存保 阿波国人衆
【大和平定軍】安宅康重
【捕虜】三好長逸 三好政康 安宅清康
>細川忠興殿
かたじけない。
細川殿の力を借りれば羽柴秀吉とて怖くはありませぬ
>三好一族
羽柴は坂本にあり、今こそ討つべきときにございます。
力を貸していただけるとありがたい
>武田家
いかがいたしました?
織田家と戦う気はないのですか?
マジレス申し訳ないのですが……佐久間が生きていたり、山崎の戦いが無かったり
細川が敵だったりと、混乱してよく分からないので秀吉を何方かお願いします。
>270とか、私の秀吉は無視してくださって結構ですので……。
>270ではなく、>272です。すみません。
【勝瑞城】
伝令「義興様の
>>273のお達しにより、勝瑞には存保様に入っていただく
よろしく取り計らえ」
長秀「そのようなこと聞けませぬな。ここは叔父に譲り受けた城。
ひとまず十河に帰るがよろしかろう。」
【篠原長秀、反旗を翻しました】
長秀「信忠様に使者を送る」
【密書】
篠原は織田家の大名にございます
岡崎(むや)城を落とし次第、人質をお送りいたします
篠原長秀
>>269 む・・・そうか、裏切り者か・・この義昌とて覚悟は出来ておるわッ!
‘諏訪勝頼‘に討ち取られるくらいならここで自ら果てるわ!
くそ、まんまと勝頼に謀られたわッ!
深志を奪取したといっていい気になりなさるな!
木曽義昌の最期とくと見よ!
くぅ・・・無念じゃ・・・ぐふっ!!
【木曽義昌、切腹。】
−飯盛城−
快眠を貪る義興の寝所に黒い影が・・・。
忍び「・・・義興様」
義興「ZZZ・・・」
忍び「・・・・・・義興様」
義興「パパ上、もう食べられないぜよ・・・ZZZ」
忍び「起きろ!この蜜柑頭が!」
義興「貴様、今なんと言ったぜよ」
忍び「・・・うるわしの我が君と・・・」
義興「ならいいぜよ。して、何かあったな?」
忍び「・・・篠原長重謀反」
義興「なっなっなななな何だと!?ええい、篠原め、パパ上の恩を・・・あ」
忍び「・・・いかがなされました?」
義興「腕の・・・き、傷が開い・・・たぜよ・・・(ドサッ」
【義興は怪我の具合がさらに悪くなったようです】
>>274 ロクな大将がおらんので、大和出兵が精一杯ぜよ。
某は父に従ったまでで、某自身は抵抗する気は全くありません。
勝頼様、何卒、寛大な処置をorz!
〜諏訪〜
もう一息で甲斐じゃな。武田殿にあいさつに行こう。
今日は諏訪で一泊するか
【ここまで】
近江→敦賀→北庄→御山(金沢)→倶利伽羅峠→富山→飛騨高山→松本→諏訪
【予定】
諏訪→甲府→清水湊→掛川→浜名湖→清洲→桑名→鈴鹿峠→近江
>>280 よかろう。
若い芽を摘んでは不憫じゃな
〜天霧城〜
親和「義父上、三好家が苦境にたっています。」
元景「元親殿の同盟相手だ。形だけでも支援しよう。」
【三好家に兵糧二ヶ月分を送りました】
>織田信忠さま
援軍を送ろうにも、長浜には兵がおりませぬ。
ここに残っておる者どもは、女子供ばかりで男は10名程度しか・・・。
上様の仇を目の前にして、歯痒いばかりにございます・・・。
【織田信忠】 明智光秀・前田利家・蒲生氏郷
細川忠興・羽柴ねね・加藤虎之助
【松永久秀】(織田家家臣)
【徳川家康】 徳川信康
【武田信勝】 武田勝頼(隠居)・松永永種(客将)
【北条家】 北条氏政(隠居)
【毛利輝元】
【三好義興】 三好康長・安宅信康
【長曾我部家】 香川親和
【篠原長秀】
その他
【大谷刑部・放浪中】 【今川氏真・放浪中】
>>282 は、ははーっ。ありがたき幸せorz。
必ずや、父の汚名を注ぐよう働いてみせます!
>>284 えーっと・・・長浜・・・城。おっ、ここだ!
ちわっー羽柴秀吉殿へ、お届け物です。
秀吉殿は「あの女子に撃っても生きておろうな」
などと冗談を言っておられましたよ!はっはははは!!
つ【ランタカ砲*2門】
三好は篭城しよったか……捕虜三名を開放する代わりに当主の切腹…。
…うーむ………受け入れられぬだろうな。
まぁ、三好に何か動きがあれば良し……やってみるか。
【畿内全域に、捕虜処刑の噂を流す】
>>281 おお、まもなく大谷殿が到着なさる様だ。丁重におもてなしをするのだ。
極上の駿河の海の幸をご馳走させい!
父上
>>深志の攻略といい義昌の自害といい流石は、父上でございます!
義昌が自害した事によって、武田の結束も更に高められます。
深志の地は交通の意味でも、守備の意味でも大変重要な地でございます。
何卒、父上に深志一帯を治めていただきたいのです。
真田一族と昌豊、(仁科)信盛の叔父上達をを派遣しますので共に守備に当たっていただきたい。
(ここでマジレスですが前スレで途中参加でトリ無しの私が当主になってしまって父上に申し訳ないと思っています。
ですので、せめて深志の城主という事で少しでも参加して欲しいのです。)
【深志城】
城主;武田勝頼
仁科信盛、木曽義利、真田昌幸、真田信繁(幸村)、信綱、信之。内藤昌豊
>>274 武田は信忠様に大きな恩義があります。
恩をを仇で返し、己の欲のために信忠様を裏切ろうとは思いませぬ。
(混乱に乗じて木曽を討伐でき、深志も奪回した。
武田にしてみればこれで充分なのだ。あまり躍起になると北条や徳川から警戒されるしのぅ
後は信忠殿と連携して再び穴山討伐を目指すと致すか
今は国力を回復せねば・・・。)
前々から気になってたんだけど三好氏の本領は阿波でしょ?
「○○ぜよ」は土佐弁じゃないの。
ほとんどROMなのであまりやかましく口出しは出来ないけどさ。
>>292 他の者と差別化を図るためやむを得ずやっているぜよ。
それに、そういうことは雑談スレで話すぜよ。
(マジレスすみませんでした。)
>>289 さ・・・三人を処刑!?
おおっ、なんとむごいことを・・・許せん、奴らは鬼ぜよ。
鬼畜ぜよ。悪逆非道の織田家に天誅を加えるぜよ!
【三好家の織田家に対する感情が最悪になりました】
>292
>292
糞スレにマジレス乙だなw
官兵衛:進言したく参いりました。
秀吉:明智を城から引きずり出す良い策でもあるのか?
官兵衛:いえ………撤退し、軍を整えるべきかと。
秀吉:……わかった。では、殿じゃが…
官兵衛:殿は要りませぬ……代わりに某が後曲で指揮をとります。殿はこの、森へ軍を進めてくだされ。
秀吉:伏兵か?
官兵衛:……此度は信長様が討たれた為……軍が一時的に乱れ、法を犯した者が
数多くおります。総勢、八百名…。この内、四百を森へ、伏兵として
配置いたしました。残りは某が指揮致します。
秀吉:なるほど、死罪免除をかけておるのか……。
官兵衛:はい…。殿はまず、足軽、鉄砲、長槍、騎馬兵を率いて、全速力で森へ向かい
…森へ入った後は通常の速度でお進み下さい。某が騎馬兵のみで後曲につきます。
そして森へった後は、後曲四百を伏兵にし…合計八百の伏兵の指揮に回ります。
秀吉:うむ。明智が追い、伏兵で殲滅できれば良し……伏兵を警戒し、撤退しても良し…か。
官兵衛:迂回するには、入り組んだ市内を通るか…大きく迂回するしかありませぬ。………ご決断を。
秀吉:では、口惜しいが……退却じゃ。
【羽柴、丹羽、池田、退却開始。】
う、うぅ……ようやく調子も戻ってきたか……
倒れている間に色々と情勢が動いているな……
>>羽柴秀吉
此度の退却は尤もであると思う。
一度姫路まで退却いたし三好一族の摂津を攻撃せよ
(勝手に織田諸将へと檄を飛ばしたり……此度の勝手な退却……まさか……?
しかし、下手に事を荒立てて叛旗を翻せば苦戦は免れぬ……)
>>武田信勝
先日は体調不良で倒れるなどして、明智、佐久間討伐を逃がしてしまった
此度、一気に決戦に持ち込もうと思う。
北条に不穏な動きがなければ是非とも甲斐の強兵を率い参陣してくださらぬだろうか
(やはり、信勝殿だけが頼りになる……
父上も何故このような重大な問題を残して死んでしまわれたのだ……)
>>北条一族
明智、佐久間、三好らが叛旗を翻したのは知っていると思う。
最近、巷では北条一族謀反との噂も流れておる。
そのような噂をかき消す為にも是非とも参陣されたし
(動くとは思えぬが……兵が足りぬ……吉と出るか凶と出るか……)
>>徳川家康
敵地である伊賀を通り越して行くなど流石は三河殿であると思う。
此度、一気に決戦に持ち込もうと思うので兵を率いて参陣してもらえぬだろうか?
>>柴田勝家
どうやら上杉は動かぬようゆえ、参陣するように。
しかし上杉への用心も必要ゆえ、お主の名代として3千だけ送るように
>>滝川一益
北条、上杉を牽制いたすように。もし、上杉が加賀へ侵攻する気配を見せたら
上野へ攻め込み何としてでも敵をおびき寄せよ。
>>松永久秀
是非とも参陣するように。
特に貴殿は今までの経緯もあるゆえ不安だが父、信長の恩を忘れてはいないと思う。
もし、参陣せぬ場合は即刻叩き潰すゆえ覚悟いたせ。
>>長宗我部元親
此度、三好が叛旗を翻したゆえ元親殿に助けを請いたい。
四国の三好領へ攻め込んでくれないだろうか?
ふぅ…この程度か…?尾張・美濃・伊勢の兵3万も合流したか……
これで、参陣するかしないかで敵味方がはっきりとわかるだろう……
敵の数は佐久間7500、明智15000に三好一族10000……合計32500か……
>>283 兵糧感謝ぜよ。
できれば阿波の旧領を返還するよう、元親殿に頼んでほしいぜよ。
これは手土産ぜよ。
つ【600貫】
>>298 われら三好が1万しか集めていないとは片腹痛いぜよ。
>>79を見てほしいぜよ。まあ、大将がいないので、烏合の衆だが・・・。
−大和国−
康重「さて、筒井順慶はどうしようか・・・」
村重「適当に贈り物でも送っておけば、あっさり降るでしょう。
物や金を惜しんで、あまり時間をかけると織田が動きますぞ」
重友「それがしも村重殿に同意します。血を流さないことも重要です」
康重「じゃあ、お手紙を書いて、茶器を送ろう。これで降ると思うよ」
>筒井順慶殿
はじめまして。三好家の安宅冬康が三男安宅康重だよ。
この度、大和平定を命ぜられてやってきました。
かつての盟約をもう一度復活させ、三好家と共闘して下さい。
これはおみやげの茶器です取っておいて下さい。
つ【青磁松本(のレプリカ)】
そんなことより皆聞いてくれよ。
ちょっと前の話だが、会社の飲み会の帰りに、同期の女がべろんべろんに酔っ払っていたので仕方なく送っていくことになった。
そしたら俺のアパート行きたいと言うので、仕方なく連れて帰った。
途中のコンビニで買ったビールを、俺の部屋で飲んでるうちに彼女は横になって寝入ってしまった。
同期でブサイクなのであんまり色気など感じたことはない。
寝顔をまじまじと見るとやっぱりブサイク。
眉毛は書いているみたいで、取れたみたいでかなりなくなっていた。
暇だったので、筆ペンで眉毛を書き足してマロみたいな眉にしてやってたら、突然くわっと目を開き、
「あんた、そんな事する暇があるなら、おっぱいくらい吸いなさいよ!」
と怒られた。ショボボーン
302 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/22(日) 17:53:23
で、結局やったのか?
>>三好義興
>>299じゃが、いや言いたいのは飯盛城に篭っている兵の話じゃ。
わかりにくかったらスマソ
>>303 それを先に言うぜよ。
ボクの偉大な頭脳は必要な事を言わないと、機能しないぜよ。
>>301-302 そこの雑兵、油売ってないで、みかんを売るぜよ。
懲罰として、お主らを大砲の発射役にするぜよ。
・・・ふむ、少し織田勢を脅かしてやるぜよ。大砲放て!
【三好軍が大砲を試射しました】
>>織田信忠
黒田官兵衛孝高と申しまする。我が主、秀吉の使いで参りました。
此度はお目通り頂き、幸いでございます。
では、恐れながら申上げまする。三好を朝敵にする、信忠様の御許可を得たく参いりました。
三好は己を補うが如く……官位に執着しております。この三好を朝敵にせぬ、手はありませぬ。
>>281 よしっ、大谷殿をもてなす準備が出来たな。
さぞお疲れであろう、信玄公が通っていらした秘境の湯を案内すると致すとしよう。
信忠殿
>>良く解りました。昌信を大将として騎馬4千を援軍として派遣致します。
深志からも援軍を向かうよう仰ぐと致しましょう。
私も後から参ります。
父上ら【深志城へ手紙】
>>織田殿から援軍の要請が参りました。
真田昌幸・内藤昌豊らを大将として軍を発していただきとうございます。
また真田信繁を初陣として派遣して下さいませぬか?
>>301 目を伏せれば面白い顔を見ずに乳を吸えますな。
そういう問題じゃないのですが・・・。
瞳を閉じて君を描いて下さいませ。
〜信忠の枕元で囁く〜
信忠よ・・・信忠よ・・・・・・頑張るのだぞ。
お?娑婆へ出られる時間も・・・もう・・・お・・・終わり・・・のよう・・・じゃ・・・・。
>>307 むぅ、何か声が聞こえたような気がしたな……
塩をまいておくとするか……
>>黒田官兵衛
うむ。手筈はおぬしに任せるゆえ見事成し遂げてみよ
昌信
>>信忠様から援軍の依頼があった。
そこでお主に兵4千程率いて援軍として向かってくれぬか?
私はちと用があっての。もちろん後から駆け付ける故、それまで奮闘して欲しい。
>>308 御意。では早速、取り掛かりまする。
後……少々金銭を、お預け下さいますよう…お願い致しまする。
〜醍醐寺〜
近衛前久:む?お主は?
官兵衛:……羽柴秀吉に仕える者で、黒田官兵衛孝高と申しまする。
近衛前久:ふむ、その官兵衛殿が、出奔した公家に何の用でおじゃるか?
官兵衛:此度の明智光秀の謀叛において、京に在る…前久様のお屋敷が利用されたようで…ございますな。
近衛前久:うむ、いい迷惑でおじゃる!
官兵衛:今、織田信長公の御子息であられる、織田信忠様が窮地に立たされております。
近衛前久:む?なるほど。それでまろへ、再び仕えよ…と?
官兵衛:いえ、明智光秀と結託し……天下動乱の元凶である、三好家を
朝敵にして…頂きたいのでございます。
近衛前久:………(チラ
官兵衛:……謀叛人に利用された御屋敷では前久様の御顔に
泥を塗りかねませぬ。御屋敷を改修させて頂きます。
近衛前久:……(ゴクリ
官兵衛:後、些細ではございますが、これをお納めくださいませ。
近衛前久:勤皇の証、わかったでおじゃる。
【近衛前久が三好家を朝敵にする事を真剣に検討中】
>>308 信長は儂に御焼香を投げつけよったが、信忠は信忠で塩をまきうわあああwせdrftyふjklp;@
>>309 かしこまりました。しかし一つ尋ねてもようございますか?
大筒を5門も所有している飯盛をどうやって落としましょう?
先ほどの鉄騎馬はまだ試作段階。
騎馬を巧みに操れる者は多々おりますが、騎馬に乗りながら鉄砲を操れる者を増やすにはまだ時間がかかりそうですなぁ。
それに騎馬や鉄騎馬がいくら集まっても大筒を下すのは至難の業ですぞ。
とは言っても信忠殿の下知ならば参らぬ訳にはいきませぬな。
必ずや功を立てて武田の名を天下へ知れ渡るよう努めて参ります。
【高坂昌信、やや難色を示しつつも4千の手勢を率いて信忠の援軍へ参る】
>>245 (もうしわけありません。レスを見逃しておりました。)
〜日野城〜
家臣:氏郷様!近江国友宗俊作の大筒8門が到着いたしました!
氏郷:…ようやく届いたか…これで三好の攻城戦も楽になる。
家臣:三好は挑発に乗り、激昂しておりますし…攻め時ですな。
氏郷:うむ。武田から4千の援軍が来ておる……合流するぞ!出陣だ。
【兵6千、大筒8門を率いて飯盛城へ出陣】
ふむ、傷も少しは癒えたぜよ。戦線に復帰するぜよ。
さて・・・武田、徳川、毛利が手のひら返し、久秀、上杉、長宗我部は
旗色不鮮明。持ち駒は佐久間と明智か・・・。ほぼ独力で戦わねばならんとみるぜよ。
ふふっ・・・このような時のためにお上にさんざん"勤皇の証"を見せたぜよ。
従三位か、正三位になれば織田も手出しできんぜよ。
>菊亭様
菊亭様にはご機嫌麗しゅうございますぜよ。
ご承知の通り、尾張のうつけが明智・佐久間によって倒され、
天下は乱れに乱れておりますぜよ。そこでこのボクがこの混乱を
鎮め、新しき秩序を築こうと思いますぜよ。
しかし、それには菊亭様のお骨折りが重要・・・・。
まあ、これは"お約束の"心を落ち着けていただく手土産にございますぜよ。
つ【山吹色の菊の花】
>織田信忠
なんでも、ボクの一族が食事で不満を言っていると噂に聞いたぜよ。
これをあげるから、京料理をきちんと出すぜよ。
つ【400貫】
〜信長の死を知った久秀〜
・・・信長が京の本能寺で死んだだと!?
えぇい、このわしともあろう者がぬかったわ!
>>羽柴ねね
かような事態となったとあっては、のんびり茶を飲んでいる場合ではない
わしは大和へ引き揚げる。美味い茶を飲ませてくれたこと、礼を言わせていただく・・・
〜大和引き揚げ中の久秀〜
安宅康重を大将とする4千が大和へ向かっておるだと・・・
急ぎ大和へ引き揚げるのだ!あの小僧に敗れたとあっては、わしの名折れぞ!!
えぇい、忌々しい三好の童どもめが!
>>織田信忠
いま大和には安宅康重を大将とする4千の軍勢が攻め込んでいる。
康重を打ち破った後でないと、援軍は出せぬ。
大和郡山城の筒井に謀叛の兆しがある・・・
康重の軍勢と共に屠ってやる所存だが、異存はあるまいな?
(参陣せぬと即刻叩き潰すだと? 随分と威勢がいいではないか。
わしが貴様ごとき洟垂れ童を恐れると思うか、たわけが・・・ククク)
〜姫路城〜
秀吉「信忠様より、三好を討伐せよとの事じゃ。しかし、中国地方の城に
指示を与えておるわしは、忙しく死にそうじゃ…ねねさが居れば少し政務を
手伝ってくれるというのに!お陰で妾とまったく遊べぬしあすぇdrftgyふじこlp」
佐吉「お、落ち着きくださいませ!」
秀吉「秀長は山陰地方を束ねておるし、官兵衛は出張っておる、しかも儂は備えで出られぬ!
ここは…虎!市!孫!お主らに1千の兵を与える。見事、三好一族の首を三つ取り、三好団子を作って参れ。」
虎之助・市松・孫六「ハッ!!」
佐吉「お、お待ちくだされ!何故私が居らぬのです!」
秀吉「えぇい!やかましい!お主は政務を手伝えい!!!」
佐吉「わ、わしも武功をああああwせdrftgyふじこlp」
【市松・虎之助・孫六の三名が3千を率いて出陣。】
>>316 ふん・・・秀吉の小姓衆が出陣したようぜよ。
淡路の信康君を大将にこちらも4000で挑むぜよ。
調子に乗った若造たちを伊丹の辺りでおしおきしてやるぜよ。
【安宅信康が洲本城を出陣しました。三好家は伊丹で野戦を行うようです】
〜姫路城〜
佐吉「父様!何故あの三人を組ませたのでございますか!?
秀吉「…ふっふっ…政をよせつけず、一個の武に拘る、市松。
戦は政の一環でしかないと言い張る、虎之助。
寡黙で、どちらにせよ、わしとねねさ以外の指図は突っぱねる構えの孫六。」
佐吉「故に!危のうございまする!」
秀吉「三人とも人と折り合う事をしない……しかし、戦場ではどうであろう?
戦に少なからず、慣れておる三好に対して何故、初めて兵を率いる三人に
少しの兵しか与えなかったか。」
佐吉「…戦場では…相容れ…うる、と?」
秀吉「ふっふふふふ…さて、さっさと政務を終わらせるぞ!」
−海の上−
信康「さて眺めもいいし、船上茶会といこうか」
家臣1「いいですなあ、流石は冬康様のご嫡男でございます」
信康「パパ上のところから青磁松本盗んできた甲斐があったよ」
家臣2「なんと・・・とりあえず、支度をいたしましょう」
信康「そういえば、狂言方の者を乗せていたね。舞台を設けて、見物しようよ」
家臣3「実に風流なお考えですなあ」
【なにやら楽しそうなことを考えながら進軍しています】
〜甲府 躑躅ヶ崎館〜
信勝殿、放浪の身であるそれがしにこのような歓迎、身に余る思いにございます。
本来ならばあいさつついでに土産でもというところですがなにも持ちませぬ。かわりにこれを・・・
【旅の中で歩いた土地の情報】
なにかの役にたつかもしれません。
ではそれがしはこれにて
【ここまで】
近江→敦賀→北庄→御山(金沢)→倶利伽羅峠→富山→飛騨高山→松本→諏訪→甲府
【予定】
甲府→清水湊→掛川→浜名湖→清洲→桑名→鈴鹿峠→近江
伝令:浮かれた三好勢は伊丹に上陸する模様でございます。
市松:ご苦労。
虎之助:三好勢は4千、上陸にも時間がかかる。…敵軍の半分が上陸した所を討つ。
市松:そして、三方から一斉に強襲する。
孫六:さらに、兵は伏せておく。
虎之助:さて、これで異論はないな。
市松:無論。
孫六:同じく。
虎之助:………。
市松:………。
孫六:………。
市松、虎之助、孫六:三好をいざ、討たん!
【市松・虎之助・孫六の軍勢3千が伊丹に向けて進軍。】
嗚呼ー飯盛城は極楽じゃ・・・。おーい酒が足りぬぞ!酒が!
酒が無ければ酒屋ごと買ってしまえい!金ならたんまりあるわい!
さぁ、さぁ、女子をもっと呼ばぬか!だれぞ芸でもせーい!!
>>317 ささ、どうぞ!御屋形様もお飲みくだされ。
つ【極上の酒と鯛】
>>313 蒲生殿、お久しゅうござる。…ムッ、こ…これは大筒が8門もっ!
さ…流石は蒲生殿ですな。
では憎き饅頭を打ち破り、共に天下に名を轟かせましょう!!
(悔しいが流石は織田じゃ…大筒を8門なぞとても買えぬ…)
密偵の調べによると、三好勢は大した将もおらぬ様です。
大筒さえ攻略すれば、後は容易に陥落しましょうぞ。
>>323 いえ、親子共々…優雅な趣味など無く、平凡に暮らして
おった故……大筒を購入できただけでござる。
兵法に精通した、昌信殿と武田家の精兵が力を貸して頂けるのならば力強い。
非才の身ではござるが、よろしくお願み申す。
【武田・蒲生軍、1万の連合軍が飯盛城へ進軍】
>>三好義興
これは、これは……三好殿。勤皇の志がありますな……ほほほ。
帝には麻呂から言っておきますぞよ。
………何じゃと?近衛めが派閥が頷かぬだと…?
えぇい、金に弱そうな奴には次々と金を積めいッ!!
〜朝廷内で骨肉の派閥争いが始まりました〜
>>325 お金はボクが付いている限り、大丈夫でございますぜよ。
とにかく、菊亭様がいなければ、三好は破滅でございますぜよ。
>>322 はっはっは、酒屋ごと買えとはまるでお主はうわばみぜよ。
女子も酒もよいが、ボクは風雅なものがいいぜよ。
都から呼び寄せた、能役者、狂言方、白拍子になんぞやらせるぜよ。
それそれ、楽師達はもっともっと笛や笙を鳴らすぜよ。
「越天楽」などをやるぜよ。
【飯盛城からは音楽や能・狂言などの音や声が聞こえてきます】
>>326 ははっ!早速呼び寄せまする!
何?営業でておって駄目?その倍の金をやると言い、こちらに呼び寄せい!
ぬ?だれが饅頭のような女子を呼べといったー!?
この女子をつまみだ……せ…か、勝姫様でございますか!?
これは失礼いたしましたー!!お許しくださいませ!!
ふぅ・・・・兄上は忙しなく働いておるの。
この乱世。もう少し、体を休めて軍事とか政などは
秀吉、勝家、一益や、家臣などに任せておれば良いのに・・・。
おーい誰か!酒をもてーい!さて、気分も良くなったし・・・・能でも舞おうかの。
>>327 ええい!叔母上になんたる振る舞いを!
叔母上、申し訳ございませんぜよ・・・。こちらにて、能などを・・・。
>>織田信雄
安土城を燃やしておいてよく言うわ………
(信雄に家督が回ることになれば……織田家は終わりかも知れぬ……)
>>松永久秀
……筒井一族謀反とな?そのようなこと一切聞いておらぬぞ?
まさか、大和を手中にするための……策略か?まぁ、よい。
三好を討伐したらすぐに参陣せよ、さもなくば……
〜松永久秀に不信感を持っているようです〜
今いる兵は……美濃、尾張、伊勢の直属3万と武田蒲生1万
後は…細川一族の兵1万500……合わせると、約5万か……
敵は遊び呆けているだと……?遊びつかれ眠りこけた所に夜襲をかければ……
いかに堅固な城とて落とせぬものではないわい
しかし、細川忠興の動向が不安、じゃな……
さらに、後方の明智が突出してくれば危険、だが……やるしかあるまい。
忠興は内通の噂もある……気をつけねば……
信勝殿や氏郷ら信用できる者しか使えぬな。
日野筒の砲撃を持って攻撃を開始すると致すか。
〜深夜、眠りこけている飯森城へ織田武田2万5千で夜襲をしかけました〜
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 全身から湧き上がるこの喜び!
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 皆さんにとどけ!
./ /_Λ , -つ \
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
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/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
大谷殿
>>これは、嬉しゅうございます!情報こそ何よりの土産でございます。
大谷殿も道中、気をつけて下さいませ。
ほんの少しばかりではございますが、手土産でございます。受け取って下され
つ【50貫】
【手紙】信忠殿、
>>これより私も兵を率いて駆け付けます。
三好は大筒を持っているとの事。おそらく今回の合戦は長期化するかもしれませぬ。
そこで先刻、旧・駿河の金山衆を集めて参りました。
彼らは穴を掘り、地下を突き進むのを得手しております。
もし沈着状態になった際には、彼らを用いて地下より攻めかかりましょう。
さすれば、大筒は機能しなくなります故。
兎も角、甲斐衆の強兵5千を率いて駆け付けます。
【信勝、兵5千を率いて信忠のもとへ進軍】
>>288 ムカッ!!
(あんの・・・っ!!また余計なことをっ!!!)
藤吉はこのようなものを長浜に運び入れて、何をするつもりなんじゃあ?
だいたい使い方すら分かりませぬ。
兵の代わりにこの武器を信忠さまに・・・。
・・・・・。
このような大それた武器を、後方の長浜から送ったら妙な疑いをかけられるやも・・・。
考蔵主はおりませぬか?
この武器を隠してしまいなさい。
>>330 伝令「信忠様ら、飯盛に奇襲をかけた様です!」
むむむ、急いで進軍するぞ!遅れを取る訳にもいかぬ・・・。
信忠様へ伝えてくれ!まもなく信勝も参ると。
伝令「何がむむむですか!・・・し、失礼致しましたっ!!はっ、しかと伝えます。」
【信勝、さらに進軍を早め合流を急ぎます】
>>218 うむ。
ご苦労であった。
木曽は織田に服従しておったのであろう。
その木曽を攻めた武田は織田に反旗を翻したのであろうか?
しかし信勝は三好攻めに、織田方として参戦しておるという。
一体、武田の真意はどこにあるのであろうな。
>>330 我等が織田殿に対して、謀反を企んでいると申されるか?
いやいや、そのような事など思ってもおりませなんだ。
(ふん。織田の子倅め。言うにことかいて謀反だと・・・。
片腹痛い。わしは織田の家臣になった覚えなどない。
まぁ確かに謀反など起こさぬ。同盟は反故にするかも知れんがのう。)
>>330 ハッ!では、私も合流し…大筒での砲撃を開始致します。
【6千が包囲し、大筒8門が砲撃開始】
ふん、やっぱり来たぜよ。
招かれざる客にはお帰りいただくぜよ!
大砲用意!いくぜよ!点火ぁーっ!
【三好勢は大砲を一斉に発射しました。義興が陣頭指揮を執っています】
>>335 君はボクと同じ源氏ぜよ。味方するぜよ。
>>337 義興「うわっ!な・・何事ぜよ!」
家臣「敵方にも大砲があるようでございます!幸い、大したことはありませぬ」
義興「おのれ・・・鉄砲、大砲、弓とにかく敵に打ち込むぜよ!そうだ・・・
鉄砲の弾を大砲に詰めるぜよ。面白い事になるぜよ」
よし、儂の兵も合流させよ。
我々は大筒の砲がなったら氏郷殿と共になだれ込め!
三好など一気に串刺しにしてくれる!
【昌信の勢も信忠、氏郷と合流】
氏郷殿
>>氏郷殿の勢と我ら武田の勢さえあれば三好なぞ、赤子の手をひねるも同然でしょうな。
さぁ、我ら武田勢は準備が整いましたぞ。
>>338 むにゃむにゃ、ご自分でやってくだされ……
Zzz……
>>334 奥方様、今…信忠様は家督を継いだばかり故に……心労と不安が積み重なり
疑心暗鬼になりかけておられます。大筒などがあれば、謀叛と言われかねません。
そこで、奥方様には姫路城へお越し頂きとうございます。
その時……荷物に大筒を紛れ込ませてくだされ。
もし、ご了解頂けるのならば…我が家臣、母里太兵衛と護衛百を派遣致します。
大筒の隠し方は太兵衛にお任せください。
>>341 ええいっ!起きるぜよ!駄目か・・・
まともに動けるのは5000しかおらんぜよ・・・。
しかし・・・この堅牢な門、広大な三の丸、二の丸、御体塚丸、切り立った石垣
を越えられるかな?父長慶の縄張りに、ボクが新しく三の丸を作った新しい飯盛城を
落とせるか・・・楽しみぜよ。
>>342 わたくしが姫路に向ったら、余計に信忠さまに疑われることになりませぬか?
藤吉に謀反の気などないのであれば、堂々としていたほうが良い気がいたしますが・・・?
それに、長浜の民を不安にさせるようなことは、出来ればしたくはありませぬ。
ただ・・・この大筒だけは姫路に運び入れたほうが良いでしょうね。
我が子らへの差し入れと称して、姫路に運ばせましょうか?
信忠がついに飯盛に攻めかかったか。まだまだ若いな
佐久間・細川を合わせれば2万を超える大軍じゃ。なにを考えているのか。
誰に似たのかのぉ
>>344 確かに……それも、考慮しておりましたが…その……大変、申上げにくいのですが
殿が側室の奥方様と妾を呼び寄せておられます。正室であられる奥方様を
御呼びしないのは……その…何かと、思いまして…この策を申上げた所存でございます。
>>346 っ!!!!!
ふふふふふ・・・・。
わ、わたくしは正室でございますよ。正室のわたくしにしか藤吉の本拠地である、
ここ長浜の留守を任せられぬ。
きっと藤吉にはそのような考えがあるのでしょう。
だいたい、そのようなこと位で長浜を空には出来ませぬ。
官兵衛殿のお気持ちだけ、有難く頂戴しておきましょう。
とは言うても、姫路にもわたくしの代理の人間ぐらいは必要かも知れませぬね。
考蔵主を姫路に送りますので、この者をわたしの代わりとしてくださいませ。
それから気がかりになっておることが1つ・・・。
他でもない仲様(秀吉・母)や、旭さん(秀吉・妹)達のことです。
やはり姫路にお移りいただいたほうが、良いのでしょうか?
>>信忠様
柴田勝家殿の代わりに北陸の兵を率いて参上しました。
前田隊
【兵力】5000
【武将】前田利家・前田利長・奥村永福・高畠定吉・前田秀継・村井長頼・山崎長徳
佐々隊
【兵力】1200
【武将】佐々成政・神保氏張・三善一守
>>340 わかりもうした。大筒に点火致す。
>>343 ありとあらゆる攻城兵器を使い、城門を攻め立てい!
鉄砲兵2千と弓兵はそれを援護!大筒は三の丸へ直接打ち込めい!
騎射兵、火矢を櫓に放てい!工作兵、塀へ火を放ち焼き払え!
あれが…義興か?なんと大きな頭よ……目立つな。
日野筒を持てい!私自ら狙撃する………バンッ!!!
〜丹波〜
まさか北陸の兵が来るとは!
今さら引き返せないか・・・
【丹後から進軍中の細川忠興は動揺しています】
>>349 ぐわっ!か・・兜に鉄砲が・・・。もう少しで脳みそを打ち抜かれる所ぜよ。
おのれ・・・ボクを狙うとは・・・。出て来い下郎!従四位中務卿義興が相手になるぜよ!
大砲放て!生かしておいては三好の災いとなるぜよ!
>>351 挑発に乗りよったか!戦場で官位を名乗っても何の意味もないわ。
鉄砲兵、弓兵!あの防壁より、乗り出しておる饅頭が敵大将ぞ!討ち取り、名をあげい!
大筒3門よ、あの饅頭に焦げ目を入れてやれい!!
【前に出てきた、義興に鉄砲、弓、大筒が集中しました】
武田信勝、ここに参上致した。
ふむぅ、思った以上に苦戦しておるようじゃ・・・。
信忠殿
>>信忠様の要請を受け、至急駆けつけてまいりました。
見た所、義興勢の士気は大したことございませぬな。
大筒とこの要塞のお陰で我々の軍を防いでいるようにも見えまする。
とはいえ、これでは自軍の損害が増すばかりになるやも知れませぬ。
捕虜の三好一族の返還と引き換えに大筒5門の破棄を求めてみてはいかがでしょうか?
出来れば、少しでもこの交渉を長引かせていただけると・・・
その間金山衆を掘り進めて地下より攻めかかれば容易に陥落できるかもしれませぬ。
昌信
>>氏卿殿の軍を支援せよ。櫓を打ち壊して兵の動揺を誘うのだ!
義興殿
>>お気持ちは嬉しいがお断り致す。そちらこそ武田に参られよ。
【信勝率いる強兵5千が到着】
某氏、頼むから「ボク」ってやめて。
>>352 義興「むうっ!矢が鎧に刺さって、針鼠のようぜよ。ここは君に任せるぜよ」
康俊「まかせて義興君。蒲生なんか追い散らしてやるよ!鉄砲隊前へ!釣瓶打ちで
敵を翻弄するよ!撃て撃てーっ!」
義興「さて、三の丸には池田長正、二の丸には我が嫡男義資を置いているゆえ、
まあ、心配は無いぜよ。千畳敷でどっしり構えるぜよ」
【義興は本丸に帰りました。三好康俊が鉄砲・大砲部隊を指揮しています】
>>347 (激しておられるな。しかし、この器量……男ならば、王たる将になったであろう。)
承知致しました。後、この件は……殿には口外せぬようにと…
言われておりましたが、奥方様にはお伝えしてしておかねばと…思いまして
お伝え致しました。何卒…お許し下さいませ……。
殿の御母堂様と御親族方は長浜で良い…との事でございます。
殿曰く…「母ちゃんや旭が居っては、ねねさが三人になるではないか!わしを殺す気かぁ?」
と…の事でございます。
では大筒の件はお任せください。
〜駿河清水湊〜
疲れた・・・
ここから船で行こうかな・・・
金が足りな・・・あ!信勝殿から賜ったのが。
もったいない、歩こう
【吉継は結局歩くことにしたようです】
【ここまで】
近江→敦賀→北庄→御山(金沢)→倶利伽羅峠→富山→飛騨高山→松本→諏訪→甲府→清水湊
【予定】
清水湊→掛川→浜名湖→清洲→桑名→鈴鹿峠→近江
四国の状況
_ ↑ 岩屋城
/_◎ゝ 北(岡山へ) ∞
島群 讃岐 / |
_,◎.| ヽ.,лi'\,‐i / |
ノ今治__ 新間,ノ ■天霧 ∞十河 ノ洲本城>
伊予 /◎湯築 `'‐´■-,_,‐'v'‐-ー,__,、,-、_`'!_ ヽ∞__/
_ __ノ‐-ー'那加◎ ,‐^'‐‐,iー,,l´■白地 ~ ◇ ×,}
‐‐=''‐'`フ◎ ,‐´ 本山■`\ 勝瑞 撫養
.宇都宮 i`大高坂■ ■ ~j ◇一宮
.л) ◎黒瀬 ■___,,,岡豊 '‐! ■牟岐/
__| . jヽ‐'´~ /''浦戸城`ヽ ヽ, ,,---'´´~ 阿波
`フ `i ノ ヽ,■安芸
`'''ーt´ ,‐,/~ 土佐 .i /
<■ _j `
中村.j
`
■長宗我部拠点
∞三好拠点
◎河野(小早川)拠点
×戦闘中
篠原家 撫養城攻略に向けて移動中。
三好家 長宗我部に阿波の旧領の返還要請。畿内にて戦闘中。
長宗我部家 香川家を通じて三好家と交渉中。
河野家 通宣から通直へ代替わり。実質小早川家に従属。
>>349 よしっ!全軍総攻撃を開始せよ!我らは三の丸のみ集中して攻撃するのじゃ!!
鉄砲隊、氏郷殿の砲の直後に乱射せよ!
弓兵は氏郷隊と共に攻撃致せ!
三好の動揺を誘うべく、旗を多数掲げよ!あたかも数万の軍勢のように見せかけるのだ。
信勝様のレスを見落としてしまいました。三の丸→櫓へ集中攻撃へ変更致す。
>>356 (くう・・・。どういう意味じゃあっ!!)
では義母上たちのことは、何があってもわたしが守り抜いてみせます。
大筒のことはお任せいたしましたよ。
まっ、そのことに関しては官兵衛さまのなさることゆえ、何も心配などないでしょうが。
それからこれを道中で食べてくださいな!
つ【黒田官兵衛殿と、その配下の方々へお弁当】
くれぐれも秀吉のことを、宜しくお願いいたします。
>>336 父上、察しますに武田はあくまで"信忠"個人と誼を結ぶつもりでしょう。
これまでの行動から見るに織田のためというよりは信忠のためと見るのが自然ですし。
しかし、"信忠"亡き後、信勝がいつまでも織田と結ぶかどうかは甚だ疑問ですね。
>>362 信忠亡き後じゃと?
それはいかなる含みのあってのことじゃ。
うむ・・・。
何か思うことがあるならば、当主はお主じゃ。
遠慮のう申してみよ。
>>299 ∬天霧城と白地城間でのやりとり∬
親和『父上!三好義興が金品と共にこのような要求をしてきました』
元親『まっことか!どいらいかうまく話をはぐらかしすきを見て阿波をいただこう
名目は三好家への阿波の返還じゃ。これ以上のことはないわ・・・』
親和『では私が三好家に赴きこのむねをつたえます』
元親『おまんの初仕事じゃ!しっかりするがぜよ』
【三好家に使者が赴きました】
「ぜよ」ってのもやめてくれないかな?
なりきりスレで変なキャラづけされると、どうにも引いてしまうのよ。
ここは三戦板なんだし、時代劇口調ならまだしも大ちゃんとか土佐弁とかは合わないでしょ。
これさえ改めてくれたらあとは何も言わない。
>>359 義興「うっ!・・・なんだあのおびただしい数の旗は・・・敵の偽兵か?」
康俊「しかし、新手の援軍の可能性も捨て切れませんぞ・・・」
長正「矢倉に猛攻が加えられており、こちらの反撃力が弱まっております・・・」
義興「おのれ・・・集中攻撃か・・・とにかく!門を死守せよ!まてよ・・・
あえて、敵に三の丸を明け渡して、一網打尽にする手もあるな・・・」
康俊「どちらにしろ、敵は増えております。早々に手を打たないと・・・我らは
先程、目を覚ました兵を入れて8000弱程度なのですから・・・」
【三好軍は軍議を開いています】
失礼、補足。
土佐出身の長曾我部関係者が土佐弁使うのは無問題よ。
三好はせめて阿波弁にしてくれ。
>>367 私も方言がいきすぎないように気を付けます。アドバイスdクス。
>>361 承知致しました。大筒の件はお任せください。
あと、何かあってはなりませぬ故…子飼いの乱波を城と城下に配置しておきます。
拙者と下々の飯まで……ありがたき幸せでございまする。
(まさに王佐の才。将として信長公に仕えておれば天下は見えていたであろう。)
【官兵衛は近江へ】
【母里太兵衛と手勢十名、ワタリ二十名を護衛につけて大筒を輸送】
>>367 これからは標準語で行くことにします。
不快な印象を与えた事をおわびします。
>>370 大ちゃんAAコピペ荒らしについては謝罪しないの?
先ほどの武田攻めで武田は滅亡するかに見えました。
しかし信忠の説得により武田はこれを免れました。
どうも、ここら辺に信勝が信忠への恩義を感じている気がしてなりません。
故に信勝は信忠の要請を何度となく引き受けてるのではないでしょうか?
もし信勝が個人的に敬愛をしているのなら、敬愛していた人物が亡くなればあとは織田など、どうでも良いのです。
更に、注目すべきなのは"深志"を攻めた事です。
その後、信忠へ軍を率いてます。
木曽義昌の謀反有りと称して攻めたと聞きましたが…もしかしたら、信勝の策で大義名分を信忠から得つつ、岐阜へと通じる深志を手に入れたのかもしれません。
さすれば信忠亡き後の信勝の動きは…。
しかし父上、なかなか武田信勝と云う男。侮れないと私は思ってます。
長くなったので寝ますねノシ
阿波弁にすれば良くない?
何も標準語にしろって訳じゃないだろうしさぁ。
個人的に義興は方言キャラが好きなんだよね。
無駄レス、スマソ
>>371 すいませんでした。
はい、謝りましたよ?これで満足しましたか?
>>372 うむ。
しかし、信忠を亡き者にするは容易なことではあるまい。
いや、あの信長とて殺されたのじゃ。
何があるか分からぬか・・・。
>>376 そうですね。信忠の頼りは蒲生を始めとする織田の重臣と武田信勝…。
まだまだ生き延びそうですね。
故に、私は今のうちに関東の基盤を固めるべきだと思います。
幸い、西の脅威のありませんし…。
>>376 まぁ、世は乱世…裏切りは耐えん。武田がいつ、織田に牙を剥くかわからぬ。
今は内政に力を入れ、機会を窺い……宿敵武田を一気に攻め滅ぼすべし。
あと、織田の童が援軍をよこせと言っておる。従属させておる
相手に援軍をよこせとはな。そろそろ、もう一つぐらい乱が起こりそうじゃな、ふっふふふふ。
特にあの松永久秀……全身から謀叛の気が滲み出ておるわい。
金山衆A「ふぅ、やっとこさ城まで50歩だべな。」
金山衆B「あと20歩掘り進めて、頭の指示を待つべさ。」
金山衆C「この城を落とせば、でっけぇ褒賞もでるしな!」
金山衆A「おうよ!良い酒も飲めるってもんよ。」
【城の地下に複数の穴を掘っています。】
ハハハ・・・どんどん矢玉を馳走してやれ!
石垣を登ってくる奴には、熱湯を浴びせよ!
実に愉快だ、いくらでも出てくるわい・・・。
ん?なんか地面の下が騒がしいな・・・。気のせいか。
私ばかりネタにされて・・・たまには別の人を
1988/11/30
進めーッ!進めーーッ!!敵の城門、櫓を破壊するのだ!!
後詰の信孝、信雄らの兵も繰り出せ!!
〜後詰の部隊を全て投入しました〜
信勝殿の仰ることも尤も……試してみるか
>>三好義興
そちらが望むならば、戦を中断し捕虜の返却を行っても良い。
ただし、条件として五門の大筒の破棄をしてもらう。
無論、破棄は我が手勢で行うが……
追伸 AAと土佐弁は中々好きじゃったがな……
>>前田利家
む、大儀であるぞ。細川忠興が不穏な動きを見せている。
万が一の為にいつでも攻撃できるように準備せよ
むにゃ・・・むにゃ・・・・・何かうるさい・・・ん?
げ、攻められている!いざ参戦・・・
んっぷ!おええええぇぇ・・・・・・飲みすぎた・・・。
>>383 承知仕りました
山城で待機し、細川・明智軍を監視します。
【前田軍・佐々軍6200は京都東寺に待機】
386 :
羽柴豪:2005/05/24(火) 18:00:10
かかさまー!戸棚からね、こんな紙がでてきたの。
まだ、豪は字が読めないから・・・わからないの。
何て書いてあるの?読んでー!読んでー!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|おふく殿へ |
| |
|そなたは美しい!美しい!美しい!美しい! |
|将来は秀家にわしの縁者の誰かを娶らせようと思う。 |
|さて、わしらも交わろうではありませぬか! |
| |
| 羽柴秀吉 |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜乳が分かれば世界が見えてくる(ぇ〜
乳関数 : ( バスト ^ 2 - ウエスト ) / 身長 = n
(無乳<30≦微乳<38≦普通<45≦巨乳<55≦爆乳<65≦超乳)
>>379 ご苦労である。まだ時間がかかりそうか?
城を落とせた暁には多大な褒美を事を約束しよう!
(更に士気を高めるために酒を振舞うとしようか)
そち達の力でここまで武田は発展したのだ。今一度、力を貸してくれ!
つ【甲斐極上の地酒を金山衆に振舞う】
信忠殿
>>お聞き入れありがとうございます。
我々は万が一に備えて、信忠様の陣に残ります。金山衆の報が入り次第攻撃に移りまする。
>>388 夜通しで掘り続けた結果、七つの穴を掘り終えやした。
四つは三の丸、三つは二の丸に通じておりまさぁー。
後・・・ちぃと掘れば城内に侵入可能でごぜぇますだ。
ばかでけぇ、褒賞や酒までくださるとはもうしわけねぇ!みんな、やるどー!
【士気の高い金山衆400名、石垣の破壊を開始。300名は石つぶてを投げ始めました。】
>>383 ふむ・・・それは本当かな?
捕虜を帰していただけるなら、我らも大砲をそちらに引き渡そう。
(ふふふ・・・大砲は連射していたから、壊れそうになっていたのだ・・・。
粗大ごみを捨てる手間が省けたわい)
>>384 ええい、もう寝ておれ!戦は終わりだ。
>>389 そろそろか・・・。真に見事だ。掘り終えたら私の陣で充分に休むがよい。
先ほど、駿河より海の幸を取り寄せて参った。終わったら故郷の味を楽しむがよいぞ。
我、勝てり・・・。
各々方、穴の中に突入出来る様に準備を致せ!
>>昌信
金山衆がやってくれた!
そなた兵を引き上げる振りをして陣を崩し、金山衆の掘り進んだ地下より進みいでて城内へ突入せよ。
氏卿勢と共に挟み撃ちを狙う。
氏卿殿・信忠殿
>>間もなく、我々の勝利でございます。機を見て一気に攻め立てて下さい。
また、砲の使用を止めて下さいませ。なぁに、今に理由が解りましょう。
信勝様
>>はっ。
ちぃっ!これだけ奮戦されてはどのような強兵でもかなわぬ…退却じゃー!
すまぬ、蒲生殿ぅ…あとは任せた。
うわぁ…この屈辱忘れぬぞ。
【高坂勢が退却を開始しました。不自然は程に陣が崩れてます。】
はっはっは・・・今日は笑いが止まらぬ〜。・・・そうそう小説の載っている魔導・ぷよ系のサイトはないかのう?
あったら情報ぷりーずぞよ。あっ、その後はお約束ぞよ。
あ〜がぁ〜!!あ〜あ〜サイトがぁ〜シェアルサイトがぁ〜!!あ〜あ〜妄想がぁ〜あ〜あ〜!!・・・
またまた失礼。遅馬殿と妹(中2)くらいしか情報提供者がいないので情報が少ないのでおじゃる。
・・・・まぁ、こんなまろを哀れむならひとつでも多くシェアルの妄想サイトと太閤5と天下創生の情報をぷりーずぞよ。
今日あの映画を見てきました・・・そう・・・「クレヨンしんちゃん夕日のカスカベボーイズ」を!!
ところで、今作のヒロイン?アルルに微妙に似てませんか?もしやコンパイルの残党が・・・?
三好は大筒を捨てるか、丁度良い。大筒の用意をせい!
大筒8門の一斉射撃で城を落とす!
>>391 わかりもうした。勇士5百を募りました故、突撃させます。
>>392 承知致した!休まれよ。
※※※※※七尾城※※※※※佐渡※※※新※※山※※久※弘
※※※┏━◎※※※※※※※◎※※※※発※※形※※保※前
北庄城┃※┃富山※春日山※│与板※※田※※城※※田※城
━■━■━◎━━━━◎━━┷◎━━━◎━━┓┏━∧━〓
※※※御※┃※※※※┃海津※┃※※※┗┓┏Å┛※┃※┃
━┓※山※≡松倉※※■━┓┏┛※※黒川Д┛┃※※┃※┃
※┗┓※※┃※深志※┃※凸┛※※宇都宮┃※┗┓※┃※┃
━━■━━┻━◆━┳┛※┃箕※佐※≧━Д棚┏▼━℃━〓
観※┃岐阜城※┃※┃躑躅┃輪※倉※┃※┃倉┃岩※高※三
音※┃※※※※┃※◆━━━凸━凸━%━┻━▼出※水※戸
寺┏■━┓※※┃※┃※※┃川越┃※水※※※小山※寺※城
━┛清※┗巛━巛━◆━━凸┓※┃※戸※※※高城※城※※
※※州※※岡※浜※駿※※小┗凵┛※城※※※城※※※※※
※※城※※崎※松※府※※田※久留里※※※※※※※※※※
※※※※※城※城※城※※原※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
〓南部 ∧安東 ℃大崎 ▼伊達 Å最上 Д芦名
%佐竹 ◎上杉 凵里見 凸北条
≧宇都宮 ◆武田 ≡三木 ■織田 巛徳川
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※立花山※山口※福光※月山富田※鳥取※※建部山※※北庄城
佐┏━♯─┬★━━★━━★━━┳━★┳━━━∩━━┳━■━
賀┃※┃※│┃※※※┏━┫津山┃※┃┗━┓※┃※※┃※※※
¥┛中♯─┘┗━━━★※┃※┏★━┫姫路┗■┻┓長■━┓※
┗┓津┃※※吉田郡山┗★┻━★━━■━━┓八上┃浜┃※┗┓
八┃※┗┓府内※※┌─┘福山│岡山※石山■┳━■━■━━■
代♂※┏♯┬───£━━━━△※※※┏━┛┃※┃二┃観※┃
※┃※┃※│※※※┃湯築※※┃天霧※┃┏━■━┛条┃音※┃
※┃┏☆都│※※※┃※※※※┃※※※┃┃大和郡山※┃寺┏■
内☆┛┃於└───□━□━━∵───〒┻━━━━━■━┛清
城┗━☆郡※※※※中※岡※※勝※※※雑※※※※※※大※※州
※※※肝※※※※※村※豊※※端※※※賀※※※※※※河※※城
※※※付※※※※※城※城※※城※※※城※※※※※※内※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■織田 〒旧本願寺 △三好 ∵篠原 ★毛利 ∩尼子
£河野 □長宗我部 ♯大友 ¥龍造寺 ☆島津 ♂相良
>>392 はて?何故あのように慌てふためいて逃げるのだろうか・・・。
停戦交渉中ゆえ、追うのは止めておこう。
>>394 こ、こらっ!我らは捕虜の返還と停戦を条件に大砲を破棄する事にしたのだぞ!?
攻撃するとは、なんたる所業!ただちに攻撃をやめぬか!
【小田原城】
>>377-378 現在、畿内において織田に抵抗している勢力。
奴らが負けるにしても、勝つにしても、暫くは畿内は混乱が続くであろう。
それよりも武田と徳川の関係じゃ。
今は家康殿も静にしておるが、武田と徳川は所詮相容れあわぬ間柄じゃ。
いずれ両国でぶつかることになるは必定。
その時に、われらがどう動くかも考えておいたほうが良いであろうな。
まぁ、今は国力を充実させることに励むといたそう。
それから里見と国堺の砦に兵、武器などをぞくぞくと配備いたせ。
次の我らの標的は里見よ・・・。
>>397 攻撃などしておらぬ。
ただ、砲身の手入れをしておるだけでござる。安心なされい。
ふっふ…。
三好義興殿!捕虜の返還に参られたし。
そして祝いの印として我々と杯を交わそうでわないか!
それとも捕虜の返還よりも自分の身の方が大事でござるか?
我々は攻撃するつもりはござらぬ。心配ならば城内の供でも連れて参られい。
【昌信、義興自ら捕虜を受け取りに来ることを誘う】
おや?蒲生や高坂勢の攻撃が止まったぞ!今だ!反撃開始をせよ…ヒック。
蒲生や信忠に…三好の力を…ヒック、さらしめるのじゃ…ウィッ。
-泥酔のため、一部の家臣が和議を知らず、三の丸から織田勢を攻撃-
>>386 (なんとはしたないっ!!おふく殿は喪に服しておる最中ではないのきゃあっ!!)
・・・・・・・・・。
これはね、父上が豪に宛てた手紙ですよ。
豪よ、息災にしておるか?
ねねの言うことをきちんと聞いて、良い子にしておるのじゃぞ。
良い子にしておれば、新しいべべやおもちゃを買うてやろう。
と、書いてあるのです。
この手紙はわたしにも宛てられた手紙ですから、かかさまが預かっておきますね。
さぁ、あちらで元気よく遊んできなさい。
・・・・・・・・・。
ビリビリビリビリッ!←手紙を破り捨てる音
家康様はいずこ?
ここで動かずにどこで動くのだ。我らが同盟したのは信長だ、信忠ではない。
今尾張を攻めればおとせましょう。清洲に在るのは暗愚の将の信行、言葉もまともに話せんやつだという。
問題は武田のガキの動きよ。
404 :
羽柴豪:2005/05/24(火) 22:02:55
>>402 わーい!ととさまが買ってくれるー!キャキャ!
じゃあ、遊んできまーす!
>>401 おのれ、三好め!自ら和議を受け入れておきながら・・・許せぬ!
(流石は統制の取れておらぬ義興勢よ)
三好は信頼できぬぞ!それっ!地下より城内へ雪崩れ込め!!
信玄公もおっしゃておったろう?早きこと風の如しじゃ!!
【信勝、昌信勢が地下より城内へ侵入しました!城内は大混乱です!!】
>>403 信行?…はて?信長殿が誅殺なされたはずだが。
何れにせよ、織田を攻めるのは得策ではない。お主の言う通り……
武田の倅が邪魔でかなわぬ……。この兵力差では…何れ、押さえ込まれるのがおちであろう。
儂は駿府城を落とし、地盤を盤石たるものにしたいのだ。
>>401 所詮は梟雄の嫡子……。大筒、鉄砲、弓、攻撃を再開せい!
突撃隊5百、城内へ突っ込めい!
【蒲生勢5百が城内へ突入】
>>406 このスレではなぜか生きているのです。それどころか佐久間らが寝返ったときに不穏な動きをしてました
殿は駿府を攻めると仰せですが結局武田と戦わねばならないではないですか?
>>408 な、なるほど。執念で生き返った…のか?
武田を織田より離反させる……その策を考えねばならぬな。
我等はあくまでも…盟友である“織田家の為”に武田を攻めねばならぬ。
さて、間者を派遣しようとするかの。
武田を攻めるならば深志の件もあります
尾張を攻めるならば信行の謀反があります
どちらにせよ、もう少し探らせねばなりませんな。服部殿の出番じゃ
北条も探ればなにやら出てきそうだが・・・
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
>>410 うむ。正成によると…どれどれ、北条は宿敵里見に備えておるな。
此方側と武田側が手薄になっておる……なるほど、安心しておるのだろう。
うむ。正成に探ってもらわねばならぬな。
>>服部正成
織田と武田に伊賀で召抱えた手練の伊賀衆を派遣せい。
情報を探るのだ……情報こそ、命よ。頼んだぞ。
おお!城門が開いたぞ!それっ、正面からなだれ込め!
【昌信勢、正面から突撃】
む、手筈が整ったか……
今こそ攻めるとき、進めー進めーッ!!宿敵、三好義興を打ち滅ぼすのだ!!
〜総攻撃が再開されました〜
>>400-401 うむ分かった、すぐにでも参ろう。
供の者を数人連れて・・・(ふと窓の外を見る)げえーっ!な、なにをやっておるか!
誰かある!あの馬鹿者を鎮めて参れ!
>>405.
>>407.
>>413.
>>414 あわわわ、武田勢が地下から沸いてきおった!
引けえーっ!全軍二の丸へ退避せよ!
何!?二の丸にも沸いておるとな!?いくら堅城と言えど、
ここまで入り込まれてはもはや篭城は不可能・・・脱出じゃ!
高屋城に拠点を移すしかあるまい・・・。
【三好家は飯盛城を放棄しました】
>319
【右翼】
ようやく半分が上陸したか!者ども、かかれぇ――!かかれぇ――!
全軍、この市松に続けい!突撃!
やーやー我はこそは福島市松なり!死ねや――!死ねや――!(蟹江敬三 風)
【中央】
そろそろか。弓兵!騎射兵!鉄砲兵!水面を屍で埋め尽くせい!
騎馬兵、槍兵、足軽は、この虎之助に続け――い!
我は加藤虎之助なり!安宅!我が武、受けてみよ――――っ!!
【左翼】
弓兵、鉄砲兵、援護せい!歩兵、槍兵は敵を皆殺しにせい!
騎馬兵は、この孫六に続け――――い!あげるは安宅信康の首ぞ!
我は孫六!我は孫六!腸を抉られたくなくば、道を開けろ――――っ!!
>>402 ………………。
(´-`).。oO(長浜に立ち寄ったさいに見つけた
五枚の恋文を回収しておいて正解であったか。)
>>織田信忠
御意・・・
(いまに見ておれ・・・ククク)
〜大和〜
片岡の城へ密使を放て!
選りすぐりの兵1500を夜陰に乗じ、こちらに寄こすように伝えるのだ!
大和に血の雨を降らしてくれようぞ・・・ククク
〜松永の精鋭1500が夜陰に乗じ出陣、夜襲をかけるつもりでいます〜
>>416 ふふふ・・・われら三好は上陸戦が伝統という事を知らんようだな。
鉄砲隊構え・・・撃てえっ!上陸部隊を援護せよ!
我らの恐ろしさを存分に教えてやるがいい・・・戦場まで風雅を
通すと思ったら、大間違いじゃ!
京を戦乱に巻き込むことはできん。
京の前田軍を避け福知山から尼崎へ向かう
幽斎「もっともだ。応仁以来京は度重なる戦で荒れはてている。これ以上天皇を悩ませてはならん」
>>前田利家
京を戦乱に巻き込むことはできません。
それがしも進路を変更しますので前田殿も京へ軍勢を入れるのはやめていただきたい。
それと、それがしは戦で負ければ死ぬ覚悟はある。ただ、父上を助けていただきたい。有職故実にも通じ、数少ない古い文化の継承者ですので
【細川父子は進路を変え尼崎へ向かいます。】
>419
上陸した兵を皆殺しにしたは良いが……このまま海上に残った船と
鉄砲、弓の撃ち合いでは意味がない。一時、弓の届かぬ距離まで退くぞ!
>>420 承知しました。
幽斎殿の件も信忠様にはなしてみましょう。
ついでと言ってはなんじゃが、幽斎殿だけではなく忠興殿の助命もお願いしてみようと思うておる。
今一度織田家に仕える気はありませんか?
い・・・いきなり全滅だと・・・想定外の事態だ・・・。
だが・・・ここまで深入りするとは自分で自分の首を絞めたな・・・
堺の冬長叔父上と挟撃じゃ!ハハハ・・・
【三好冬長の8000が堺から伊丹へ向かっています】
>423
ハッハハハハ!渡河をしている敵を襲う場合は、敵軍の半分が上陸してからと
兵法書に書いてある。詩歌など詠む暇があったら、兵法書でも読むが良いぞ!
何?敵が堺からだと?退くか…。
【市松・孫六の2名が2千百を率い、姫路城へ退却。虎之助は8百を率いて殿へ身を置く。】
>>420 古今伝授は希少でござるが……しかし、諸将が納得するかどうか…。
そこで、利家殿も仰っておられるが…織田に降られよ。
此方が出す、条件は貴殿と細川幽斎殿の助命と、貴殿が率いてきた将兵の助命。
そして…貴殿が御寵愛なされておる、逆臣明智光秀の娘……細川玉子殿の無罪放免。
>>織田信忠
信忠様……今、無駄に敵を増やす事は得策ではございません。
上の条件を飲んで頂きとう、ございます。
>>官兵衛 利家 細川親子
………よかろう。三好の飯盛も落とし、少し余裕が出てきたからな………
ただし当分の間、細川玉子は人質として岐阜へ移ってもらうがよいな?
さらに、所領も一部を除き全て没収と致す
明智光秀は佐久間に供応して謀反をしただけだ。
何が何でも討ちとろうなどとは思っておらぬ………あれほどの名将、殺すにはちと惜しい
そこでだ、細川親子が見事光秀を説得したならば……
主の姫を解放し、所領も全て戻してやろう。
光秀には所領も全て安堵しても構わぬ……
佐久間め、頼みの三好も細川もいなくなった今、貴様程度すぐに……
>>信勝 氏郷
これより未だ京に巣食う逆賊、佐久間信盛を討とうと思うがどうだろうか?
あやつの兵はわずか7500……
細川親子もおそらくこちらへ返り忠すると思うので鎧袖一触だと思うのだが……?
>>織田信雄
兵1万を与え飯盛城の守備を任す。
能などに溺れ落城させてはならぬぞ?
>>424 ふん、風雅も解せぬ田舎者に言われとう無いわ。
このまま、追撃じゃ!
【信康・冬長連合軍羽柴勢を怒涛の勢いで追撃】
>427
良いか、皆の者!もうすぐ、姫路より援軍が来る。殿を死守せい!
三好!ここから先は一歩も通さぬぞ!此度の明智と手を組んだ……謀叛。
こ…こ……この、卑劣!かつ姑息!陰湿にしてあさましき所業!
武の一線を越えた外道めが!虎の尾を踏んだことを思い知るが良い!!
うがっあ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁぁあ゙ああ゙あ゙ああっ!!!
>>428 むっ、謀反だと!?無礼な!そもそも、三好家は小笠原源氏の出。
鎌倉の頃は阿波守護を幕府より任された家柄。信長の如き田舎者に
膝を屈するか!降伏はしたが、臣下の列に加わった覚えはないわ!
者ども聞け!あの無礼者を討ち取れば、一国一城の主にしてやるぞ!
それっ、かかれい!
>>426 御意。
明智を生かす…と?佐久間が下手人ではございますが……
佐久間如きに、この謀はできませぬ。明智が裏で糸を引いておりましたのは明確。
明智を誅さず、誰を……誅すと仰るのですか?
おお、飯盛が織田におちたぞ!皆の衆、勝ち鬨をあげよ!
金山衆の働きは見事であった。今後は私の旗本として武田に仕えよ。
これは恩賞である。皆で分配致せ【つ100貫】
信忠殿
>>一つだけ問題がございます。そろそろ徳川の存在が気になります。
もし、我々が佐久間を攻めている間に駿河、そして甲斐へ進軍したら武田は支えきれませぬ。
そこで信忠様にお願いがございます。
武田と徳川殿の不可侵を締結させたいのですが、織田家に仲介を依頼したいのです。
何卒お願い申し上げます。
昌信
>>忍の報告によると、徳川に不穏な動きがあるとか。
そちは、駿河へ戻りて兵を徴兵せよ。2千ほど集めて訓練に励め。
また、松永永種殿が城の整備をなさっておる故、力を貸してまいれ。
>>426 お許しいただけるのであれば降伏し、明智光秀を説得して参ります。
日記書くのも久しぶりだ・・・
アイゴー!大外刈り食らわせたいニダ!
>>黒田
それは、わしはわかっておる……
じゃが……ここで光秀ほどの者を消してよいものだろうか?
我が父はそのように苛烈極まりなかったからこそ、このような事態になったと思うのだ……
(筑前が大筒を大量に、か……
それに、徳川もどさくさに紛れ尾張へ攻め込む気配を見せていた……
今は、信頼できるものが一人でも欲しいから温情をかけると致すか……)
そうそう、三好の荒木村重じゃが貴殿の親友と聞いた
摂津一国を与えるゆえ、願えるよう説得できぬか?
>>信勝
ふむ……やはり最近、徳川が不穏な動きを見せているな……
では、書状を送っておくと致そう。
>>忠興
うむ。
(これで、忠興の忠節はわかった。
玉子の岐阜送りを始め此度だけは御咎め無しと致すか……)
織田信忠殿へ
毛利家は羽柴殿との戦いのあと秀吉殿と和議を結びました。
この度は信忠殿と改めて条約を結び、より有効を深めたく思い、書状を送った次第にございます。
条件として
一、羽柴軍の播磨攻撃は完全な侵略行為であると認めること
一、織田家は上月城を毛利家に返還すること
一、毛利家は姫路城以東を織田家の領土と認める一、相互領土不可侵
一、毛利家は織田家の畿内・四国での軍事・経済活動に干渉しない
一、毛利家は織田家に人質を送る
>>434 左様でございますか……。それでは拙者は姫路城へ引き上げまする。
(馬鹿な……謀叛は重罪。しかも、主犯格を見過ごすとなれば
軍の規律は緩み…軍は機能しない。織田家も……先が見えるな。)
【姫路へ帰還】
>>434 有り難き幸せにございます
>>明智光秀殿
信忠殿の下に降られよ。
光秀殿や一族・配下の助命を約束するとの仰せでございます。
輝元様、いくら侵略だろうと侵略でなかろうと今の状況でこのような挑発的な書状はなりませぬ。
は!?もう送ったですと!!
これは写しでございますか?
織田家が怒って攻めてきたらいかがなさるおつもりで・・・?
まさか・・・
武田や毛利が動かなかった
明智は坂本に籠もり
細川は降伏
三好も蹴散らされた
いたしかたない・・・
【佐久間信盛は兵を捨て、何処へか逃げました】
〜掛川〜
さすがに遠州・三州には居づらい。さっさと抜けるか。
【ここまで】
近江→敦賀→北庄→御山(金沢)→倶利伽羅峠→富山→飛騨高山→松本→諏訪→甲府→清水湊→掛川
【予定】
掛川→浜名湖→清洲→桑名→鈴鹿峠→近江
>>織田信忠
不穏な動き?我が徳川は貴殿のお父上であられる、信長公よりのお付き合いでござる!
それを…武田の言葉を信じ、不穏な動きとは……。此度は援軍を遅れなかった故
そのような事を申されるのか?徳川は武田と違い、小国。
この国力では畿内まで遠征し、滞在できるほどの蓄えはござらぬ!
そもそも、此度の物資輸入は織田家の三好攻めが長引くのを考慮し
援軍を送るためのものでござる。それを不穏な動きとは何たる無礼!
>>441 援軍は無理でしょうからわたしが信忠殿のところへ行って話して来るというのはいかがでしょうか?
>>442 忠次を使者にと思うたが……信康、大丈夫か?
では、忠次を補佐につける。…頼んだぞ。
【織田】
蒲生氏郷らの猛攻により、三好家の飯盛城を落とす。
羽柴秀吉の手勢、安宅勢と伊丹にて小競り合い。
織田信忠、徳川家に詰問の使者を派遣。
羽柴ねね、黒田官兵衛の指示により大筒を長浜から姫路へ密送。
前田利家、北陸の兵を率いて上京。細川父子の助命を嘆願する。
【武田】
武田信勝、織田信忠へ徳川家との不可侵条約締結の仲裁を依頼。
高坂らに駿河での軍備増強を下知。
【徳川家】
各地に間者を派遣。情報収集に励む。
一方で織田・武田の離間の策を思案か?
【北条家】
国力の充実に励む一方、里見氏に対して圧力をかけ始める。
【毛利家】
織田との和議交渉を開始。
【三好家】
当主・義興らは飯盛城にて織田に必死の抵抗を見せる。
が、上手く統制が取れず落城。高屋に撤退する。
【その他】
佐久間信盛、城を捨て逃亡。
松永久秀、大和にて軍事行動を確認。
大谷義継、諸国を放浪中。
>>443 それでは早速行って参ります。
>>信忠殿
今からお会いして申し開きをしたいので、わたしがそちらへ参ります。信忠殿のご都合がよろしいときによろしくお願いします。
※
>>444での誤字訂正
大谷義継×
大谷吉継○
☆織田信忠 ◆PIoZ39dw6U
父、信長の遭難後、織田家をまとめ上げる。登場当初、咳き込んでいたが病か?
☆蒲生氏郷 ◆Gamou4jeR
信長の死後、仇敵に対して報復の執念を燃やす。飯盛攻城戦で活躍。
☆前田利家 ◆FNfbokZpsM
病の柴田勝家に代わり、北陸兵を率い上京。細川父子の助命を嘆願するなど情にあつい。
☆加藤虎之助 ◆Tora.FsOB2
羽柴秀吉の小姓。義父・秀吉、義母・寧々に対して絶対の忠誠を誓う。
☆黒田官兵衛 ◆OGg8yolOac
羽柴秀吉の側近、冷静沈着な人物。織田家に対して何か含むものを持っているのか?
☆羽柴ねね ◆rc3xFkSf2A
羽柴秀吉の正室、夫・秀吉の女癖の悪さに悩まされつつも長浜の留守を守る。
トリップ付き人物のみ紹介。漏れている人物があれば補足宜しく願います。
また、織田家以外の人物に関しては・・・誰か代わりに書いてください。
信忠殿
>>お聞き届けありがとうございます。もう1つだけ唯一無二の友からの言葉を、どうぞお聞き下さいませ。
やはり、いずれにしても何らかの形で光秀を罰せねばなりますまい。
確かに光秀殿の才は万民が認めましょう。しかし、主君を叛いたのも事実です。
ここで処罰せねば、他の将たちが謀反人を許したといい、信忠様から離れてしまいかねませぬ。
更に、三好を叩いた事で、光秀を打ち破るのは容易だと思われます。
信忠様のお気持ちは察しますが、どうか、ご決断下さいませ。
信康殿
>>(少しマジレス、密談って事ならスルーして良いです。)私も参加してよろしゅうございますか?
>>447 構いません。
一緒に話して三家の繋がりを強くしましょう
武田信勝◆2QtakeYEHK
16才
信忠とは極めて友好的な関係。混乱に乗じて深志城を攻略するなど狡猾な面も見せる。
家臣からも信頼され、父勝頼の後見を受け、名実ともに武田家の当主にふさわしい武将に成長した。
織田信忠◆PIoZ39dw6U
18才
(織田家の方を参照)
徳川信康◆mMLKndzqXQ
23才
一度は家臣のクーデターにより当主になるも、実父家康に家督を追われ、さらに信長の命令で蟄居。
蟄居を解かれて以降は父を助け、次期当主として成長中。
毛利輝元◆MzF6Tt5xjQ
29才
伊予に出兵したり山陰・山陽を攻めたりと積極的に版図拡大につとめ、中国地方をほぼ掌中に収めた。
三好や本願寺を支援したが、羽柴秀吉に播磨を奪われ和議に至った。
姉上〜!義兄上より長浜の留守を守るよう、仰せつかりました。
>織田信忠さま
此度の三好攻めの戦勝、まことにおめでとうございます。
夫、秀吉に代わり、祝いの言葉を申し上げに参りました。
信忠さまには、信長さまと何ら変わりない忠誠を、お誓いいたしています。
今日は琵琶湖にて取れた新鮮な鯉などを持参いたしましたので、どうぞお納め下さいませ。
(このまま変に疑われておっては、かないませぬ・・・。
ここで疑いを晴らしておいたほうが、今後のためにも良いでしょう。)
>>451 長浜の留守を?
それはありがたいことです。
しかし良いのですか?今は長浜よりも姫路のほうが人手が足りなさそうですが・・・。
まっ、せっかく参ったのです。
とにかく今日はゆっくりとして、日頃の疲れを癒しなさいな!
竜造寺の勢いは日に日に増すばかりじゃ。
どうすれば良いのやら
伝令:申し上げます。竜造寺軍5万、島原半島へ向かっております
なんと5万だと。我が軍は3千、島津殿からの援軍が3千・・・
覚悟を決めるか。
皆のもの、明日沖田畷にて竜造寺軍を迎え討つ!
あそこは湿地帯じゃ、敵は大軍で攻め込み動きがとれなくなる。そこに弓矢・鉄砲を浴びせるのじゃ。
明日の合戦では軍法を守り、合図があるまでは、どんなことがあっても決して戦いをはじめてはならん。我が命令を守れば必ず勝てる!
敵は大軍じゃ、一人で十人討て!戦功があったものには必ず報いるぞ!
(有馬軍の士気が上がりました)
ちっ、まさかここまで織田が強いとは思わなかったな・・・。
このままでは堺と河内を失ってしまう。ここは守勢ではなく、攻勢に出て
織田に決戦を挑むとしよう・・・。
まず、康重を呼び戻して4000。高屋に2000の守備隊を残して8000。
岸和田からも同様に8000で、飯盛の残兵が3000。さらに羽柴攻め中の
信康・冬長連合軍を呼び戻して、堺の守備に半分回して5000。
とりあえず我らだけで28000か・・・。これに明智の援軍を加えれば、
互角だな。それに今回は冬康・康長・冬長叔父上と信康、村重といった
歴戦の猛将を連れて行くから、飯盛奪回はなんとかなるであろう。
勢いを取り戻せば、心を動かす大名もおるかも知れぬ。
>>439 さて、佐久間にも援軍要請を・・・逐電した!?
ええいっ!役立たずが!
>明智殿
これから兵が集まり次第、織田家に決戦を挑む事にしました。
つきましては、何卒兵をお貸しいただきたく・・・。
【三好は決戦を挑むようです】
>429
その名門の貴様が庶民の出自である、俺を討てぬのは何故だぁ――!?
名門で飯が食えるかぁぁあ!この加藤虎之助!逃げも隠れもせぬぞ!
討てるものなら、討ってみよ―――っ!!ハッハッハッハハハハハハハ!!!
(そろそろ、父様の軍勢が到着したはずだ。要害の地に引き込み、殲滅してやる。)
〜大和〜
無粋な雲じゃ、今宵は満月であったのに隠してしまったか。
だが、夜襲には絶好の機よ・・・
林若狭守に命じて安宅勢の北に火を放たせよ!
われらは方々に潜み、その機が来るまで待機するのだ!
〜松永勢は、火計にて安宅勢を燻りだす気でいます〜
>>456 食事うんぬんで物事を決めるとは・・・まさに庶民よのう。
降伏すれば、京料理を食わせてや・・・何?義興殿から使者が?
引き返して決戦?・・・そうか、飯盛は落ちたか・・・。
退却といっても、ここまで攻め入って急に引き揚げると弱味を知られる。
適当に弓・鉄砲を撃ちながら引き揚げると致そう。
>458
誰が味のせぬ、京料理など食うか!
お?退き始めたか。まぁ、良いか…かなりの兵を討ち取り、功はたっぷりと積んだ。
これ以上、欲張る事もあるまい。饅頭!また遊んでやる、何時でも来るが良いぞ!
くっー…手や具足が返り血で血塗れじゃ。早う、風呂に入り…さっぱりするか。
>>453 いやー…父上の、武の才は姉上に根こそぎ持っていかれた為
拙者には少々の武の才と吏務の才しかなく、姫路におっても仕方が無いのござる。
それでここの政務を片付けるよう仰せつかって参ったわけでござる。
え?…姉上が慰労の……言葉…?明日は槍が降らねば良いが…。
>>毛利輝元
まぁ、侵略と言うのは戦国時代の常として当然じゃが……
備前美作を持つ宇喜多が織田に寝返えり、清水宗治の篭る備中高松城をも攻めていた筈。
何ゆえ、領土が減るような取引をしなければならぬのだ?
この条件ならば、どうだろう?
一、播磨は完全な織田領と認めること
一、備前美作の宇喜多、但馬の尼子は織田の支配下である事を認めること
一、毛利家は織田家の畿内・四国での軍事・経済活動に干渉しない (逆もまた然り)
一、両家は互いに人質を送る
(宇喜多、尼子の領土間違ってたら訂正お願いします)
貴殿らは元就公の遺言を守り天下を望んではおらぬようだが……
もし、織田家が四国、九州、北陸、奥州と支配下に入れたらどうするおつもりか?
よく御考え願いたいものですな。
>>徳川家康
ふむ、そうか……
ところで、此度三好との決戦があるゆえ是非とも援軍を願いたい。
米等、蓄えがないと言うならば我らが少々支援したいと思う。
(父信長とは全く態度が違うことよ……三河、遠江2カ国を持ちながら小国と、言い張るか…)
>>徳川信康
では、安土にて待って頂きたい。と思ったが……信雄めが燃やしてしまったか……
佐和山城にてお待ち願いたい。
>>武田信勝
やはり、光秀は少しは罰せねばならぬか……
三好との決戦があるゆえできればこのまま在留願いたいが、どうだろうか?
>>細川忠興
条件が少々変わった。光秀は隠居し秀満に家督を譲る。
また、光秀、秀満は当分の間謹慎と致す。
さらに、安土への収入を1割増やす事(民への負担は変えずに)
光秀、秀満の謹慎はこれからの働き次第で解くと致す
>>羽柴ねね
うむ、大儀であるぞ。
筑前にはもったいないのぉ……
>>三好義興
せめてもの武士の情けじゃ つ三好長逸 三好政康 安宅清康
まぁ、聞き入れぬとは思うが……阿波半国でよいのならば、降伏を許すぞ?
(紀伊、佐久間残兵らを集めればもっと集まるかと)
佐久間は逃げ出したか……京は楽に取り戻せたな……
三好との決戦、か……
>>織田諸将
これより、三好との決戦を行う。
決戦の場所はおそらく山崎の地と思うゆえ参陣致すように
なお、部署はこのように致す
織田陣
1陣 明智軍 15000
2陣 細川忠興 7500 松永久秀 3000
3陣 前田利家、佐々成政ら北陸軍 6300
4陣 織田信雄 5000 羽柴秀長 3000
5陣 蒲生氏郷 5000
本陣 織田信忠 12000
淀川(?)があるため左陣はなくてもよいか……
右陣は信孝に10000持たせ徳川、武田の諸将をつけたいと思うが……
(全員参陣した場合です。何かあって撤退したりしたらまた部署を変えたいと思います)
〜京より手勢を率いて悠々と出陣しました〜
>>織田信忠
承知致した。では兵糧と鉄砲を少々…ご支援願いたい。
我が徳川は一万五千の軍勢を率いて参戦致す。
(この戦いは重用だ。この戦功次第では………。)
>>徳川信康
そちらで五千の軍を任せる。お前には副将として
忠次、康政、元忠をつける。五千の軍を思うが侭に率いてみよ。
>>徳川将兵
良いか、この一戦は徳川の命運を分ける物である!
必ずや、功を積み!三河武士の名を!そして徳川の名を天下に知らしめるのだ!
【徳川家康一万五千の軍を率いて出陣】
>>431 はっ、御意でごさいます。
皆の者〜、これより我らは駿河へ引き上げるぞ!
ふむぅ、手勢を300程失ったか…まぁ、良しと致そう。
駿河にて兵を増やし、練兵へと成長させるのじゃ!
それと、松永殿と共に商いを活発にさせたいのぅ。
【昌信、練兵2700と共に駿河へ退却】
466 :
農民:2005/05/26(木) 19:54:09
また戦だべか・・・・・・勘弁してほしいべ・・・。
はぁ〜こっちゃあ、田畑を荒されるわ、女子供までとられるしよぉ・・・。
もう、我慢なんねぇ!皆、立ち上がるべ!
〜大和、畿内、京、近江で大規模な一揆が発生しました〜
>>463 信忠様、願わくばこの氏郷めに先陣をお任せ下さい。
必ずや、三好を討って御覧にいれます。
信康殿
>>承知しました。
そうですね、三家の繋がりを強くして互いに連携し合い、泰平の世を築きましょう。
(信康殿は兎も角、家康は何か企んでおると踏んで良いな。)
【密書】信忠殿
>>なるほど、信忠様の仰る事はもっともです。
織田家は、これから三好への決戦に備えなくてはなりません。
そこで、光秀を戦に用いて、功を出して、不満を持っている織田方に今一度、光秀の忠誠を見せ付けては
いかがでしょう?
>>466 これは、いかん!(ここで、信忠殿に労をかけさせる訳にはいかぬ。)
先の戦で得た財宝等の戦利品をそれぞれ民に分け与えよ。これを売ればしばらくは暮らせるであろう。
この一揆の首謀者へ文を記すとしよう。
そなた達の言い分尤もである。
しかし、ここで織田が三好らを叩かなくては三好が織田を叩く時が来るかもしれぬ。
よく考えて欲しい、我々は天下泰平の世にすべく戦っておる。
もちろん補償は致す。ここにある、財宝を売れば生活には困るまい。
また田畑を失ったものは私の元まで来て欲しい。職を与えよう。
我々、武田や信忠殿とて好んで戦をしておる訳ではござらぬ。
どうか、今一度、我々と共に泰平の世を築くのに協力して頂きたい。
武田信勝
ふむぅ、いつになく大きな戦になりそうだ。
今、手元におる旗本5千騎ばかりでは、ちと不安だのぅ・・・。
真田真幸(参加者募集中)
>>深志より援軍を頼みたいのだが、引き受けてくれぬか?
また子の信繁を初陣させてやり親子共に功を立てて欲しいのだが。
兵4千を預ける故、是非とも三好を討ち取ってくれ。
〜十河城〜
親和『長宗我部元親の使者として参った、存保殿に会わせて頂きたい。』
門番『へえ、ではこちらに・・・』
【親和、十河城に到着。三好家と交渉開始。】
〜撫養岡崎城〜
長秀『こ、これは・・・三好家はここまで困窮していたのか??』
新間『は、まさか長房殿を討ったときの焼き討ちのままだったとは・・・』
長秀『勝瑞とて改修できていないというに・・・しかたない。本拠を木津城に
置き、撫養に城を築き次第こちらに移るぞ。』
【勝瑞城から木津城に本拠移動。撫養岡崎城、築城開始。】
>>農民
織田家が美濃、伊勢、近江ら諸国を支配してから略奪等にあったことがあるか?
我らは常に領土の外に出て戦いお主らを守ってきたはずだ。
楽市楽座を設け、関所を撤廃し生活を楽にした事はあっても苦労させたことはないと思うぞ?
それで、一揆などこれ以上何を望む?見当違いというものだ。
>>蒲生氏郷
むむむ、それが一番確実なのだが……
さすがに帰参したばかりの者を本陣近くには置けぬからな。
細川は兎も角、明智が帰参した時に本陣近くで寝返られては勝てる戦も勝てぬゆえ、な
万が一、万が一だ。明智らが再び寝返ればこの戦、確実に負けよう。
その時、お主が先陣ならば……言わずもがな討死は間違いなかろう。
わかってくれい。
>>武田信勝
むぅ、一揆に手を焼かせてすみませぬ。
>>細川忠興
光秀にこれだけ伝えといてくれ。
三好との決戦にて手柄を見せ、忠誠を見せたのならば御咎めは無しと致そう。
>>466 マジレスすると、織田領で一揆はありえない
武田や三好、上杉領ならともかく
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※立花山※山口※福光※月山富田※鳥取※※建部山※※北庄城
佐┏━♯─┬★━━★━━★━━┳━★┳━━━∩━━┳━■━
賀┃※┃※│┃※※※┏━┫津山┃※┃┗━┓※┃※※┃※※※
¥┛中♯─┘┗━━━★※┃※┏★━┫姫路┗■┻┓長■━┓※
┗┓津┃※※吉田郡山┗★┻━★━━■━━┓八上┃浜┃※┗┓
八┃※┗┓府内※※┌─┘福山│岡山※石山■┳━■━■━━■
代♂※┏♯┬───£━━━━△※※※┏━┛┃※┃二┃観※┃
※┃※┃※│※※※┃湯築※※┃十河※┃┏━■━┛条┃音※┃
※┃┏☆都│※※※┃※※※※┃※※※┃┃大和郡山※┃寺┏■
内☆┛┃於└───□━□━━∵───〒┻━━━━━■━┛清
城┗━☆郡※※※※中※岡※※木※※※雑※※※※※※大※※州
※※※肝※※※※※村※豊※※津※※※賀※※※※※※河※※城
※※※付※※※※※城※城※※城※※※城※※※※※※内※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■織田 〒旧本願寺 △三好 ∵篠原 ★毛利 ∩尼子
£河野(小早川)□長宗我部 ♯大友 ¥龍造寺 ☆島津 ♂相良
476 :
農民:2005/05/26(木) 22:14:00
>>織田・武田
わかったべ・・・殿様がそこまで言うならやめるべ。
尾張の殿様や、甲斐の殿様や、相模の殿様に比べて・・・饅頭の殿様はあれだべな。
商いするにも税はあるし、年貢が少ないわけでもねぇし、宴とかやっているわ
・・・わけのわかんねぇ歌ばっか歌ってるしよ!
〜三好領・畿内で一揆継続中〜
>>472 分かり申した。しかし……1万5千とは…明智の軍が多くはありませぬか?
解体し、諸将の軍に組み込むのが良いかと思われますが…。
>>476 商売に税金?それは久秀じゃ!当家の領内でも楽市楽座はやっておるわい。
一揆をやるなら大和でやってくれ。ほれ、活動資金じゃ!
つ【800貫】
(雑談スレにも書いたが、織田家の諸将に聞きたい。いつの間に
明智は織田に戻ったのだ?)
>>460 なぁにかぁ言うたきゃあぁーっ!!
(長政の頬を両手でグイグイグイ)
・・・ところで長吉。
実は先ほど、織田領内において一揆の兆があったのですが・・・。
これを鎮めたのは、織田の人間ではなく武田信勝どのだと伺っています。
織田領内の揉め事を、織田家の人間ではない武田どのが真っ先に鎮めた・・・。
若い頃の藤吉もそうだったのですが、出る杭を打とうとする人間はいるものです。
特に新参者や余所者に対してはの。
もしかしたら近いうちに織田家に内紛が起こるやも知れませぬよ。
わたしの悪い予感で終わってくれれば良いのですが・・・。
480 :
農民:2005/05/26(木) 22:42:27
>>478 あ・・・・ん?・・・嗚呼!饅頭の殿様じゃあなくて
あの顔の怖えぇ殿様か?よう、分からんが800貫もあれば当分暮らせるわい!
みんなーけぇるべ!けぇろー!けぇろー!解散じゃー!!
〜一揆収束〜
信忠殿
>>困った時はお互い様です!三好と戦うためにも一揆だけは避けねばなりませぬ故。
しかし、和解できて本当に、ようございました。
>>476 気持ち解っていただけて嬉しく思う。
一揆を鎮めるのは成功したが・・・ふむぅ、民の力とは恐ろしい者だな。
身をもって感じさせられたわ・・・。私も民の心を把握すべく努めねばならぬのぅ。
再び豊かになりつつあるし、少し制度を変えてみるか・・・。
武田の領土に属する全ての民に記す
一、月に3回、諏訪、甲府、駿河、深志に楽市を設ける。
一、武田は駿河の貿易を推奨する。駿河湾付近での税を削減する。
一、年貢をしっかり納めた者には志摩の湯を始め、各地にある温泉を開放する。
武田城主・武田 信勝
【信勝が、新しい令を定めました。いづれも民の暮らしを楽にしようとする狙いがある様です。】
>>479 痛い!痛い!痛たたたた!姉上〜お許しくだされ!
【密談】
まぁ、あまり大きな声では言えませぬが…信忠様には信長様が築かれた
この領地を治めきれずにおりますからな。そして従属させておる武田に
友のように頼りきり……将兵は少し不安に思っておるでしょう。
しかも、ご兄弟で仲が悪いときておられる。そうなれば後継者として選ばれるのは…
家老筆頭柴田勝家殿、そして丹羽長秀殿、池田恒輿殿、滝川一益殿……そして義兄上でござるな。
まぁ、姉上が大太刀と薙刀を持って織田領内を練り歩けば
天下は義兄上……いや、姉上のものでござるが。
>>482 だぁかぁらあぁーっ!!
(さらにグイグイグイ)
わたしは天下など欲しくはありませぬ。
藤吉や可愛い子らと、幸せに暮らしていければそれで良いのです。
後は美味しい食べ物やお茶があればの!
やはり不安に思っている者もいますか・・・。
一枚岩に見える織田家も、それは信長さまが居ったからこそなのかもしれませんね。
官兵衛どの配下の者の話では、少なくとも徳川家康どのも不満を抱いておるとか・・・。
藤吉も今の織田家に、不安を感じておるんじゃろうか?
>>483 いたひ!いたひ!おゆるひくだひゃれ!!
何だか、義兄上や幸せな暮らしよりも
美味しい食べ物やお茶の方が…その…何だか語尾が強いような。
信長様は人を惹きつける何かがありましたからな。家臣とは言え…人。
やはり、比べてしまうものでござる……。三河殿は事情により一時的に盟を切りましたが
信長様の盟友でしたからな。それを昔に苦汁を舐めさせられた
新参者の武田ばかり故意にされては……心証も悪くなるものでござる。
まぁ、義兄上は女子さえおれば(ry
>>武田信勝殿
信忠殿は佐和山で会ってくれるそうです。一緒に行きましょう。
山崎での合戦の後になりますが
>>父上
5000の兵を預かったからには手柄をたててまいります。
【徳川信康軍5000、山崎へ】
>>484 (グイグイグイグイグイ・・・ブンブンブンブンブンッ!!)
アッチェレランド 意:だんだん速く
ふふん。藤吉はどうせ、姫路でおふく殿に熱をあげているのでしょう?
お前さまはまさか・・・ややを泣かせるようなことはしておらんじゃろうの?
いずれにせよ、ここ長浜に災いを及ぼすような事態は避けねばなりませぬ。
その為にも明日からは、しっかりと働いてもらいますよ!
と、言いたいところですが・・・。
長吉は何かあったらすぐにでも姫路に戻れるようにしておきなさいね。
新しい令が決まっただと!?
………ふむふむ。
武田信勝…見事なり…。民が着いてこねば乱世は生き残れぬ。立派に成長なさったものだ。
続々と民が志願しておるわ…後は練兵へと育てねばのぅ…。
ふっふっふっ…待ちに待った大戦よ。
ここで名のある首級でも上げれば家中での父様の地位も
盤石になり!佐吉に一泡吹かせられるわ……くっくっくっ。
>>486 いたひー!いたひー!あへうえぇぇえ!おゆるひくだひゃれぇぇええええ!
あちちちちっ……。いやー流石に義兄上も喪中の未亡人とは、まだ関係はありませぬ。
義兄上が関係を持っておられるのは南殿、とら殿、お種殿と……あ!
…な、な、何でもござらん!何も言ってござらん!!
無論!長浜はこの長政にお任せくだされ。
まぁ、姫路は兄上の小姓達の活躍の場ですからな。
優秀な拙者が姫路に居っては小姓達の活躍の場がうわーなにを(ry
>>織田信忠
姫路城支軍、黒田官兵衛孝高…兵三千を率いて天王山を占拠しております。
我が主、秀吉の伝言でございます。羽柴秀吉は四千を率いて
羽柴長秀に合流致す………との事でごさいます。
>>信忠様
詫びる言葉もありませぬ。
このたびの戦、先陣をつとめさせていただきます。
この戦が終わったらそれがしは秀満に家を譲り出家します。
492 :
農民:2005/05/27(金) 17:22:39
天下の大戦じゃー!わしらも備えておかねばな…。
493 :
農民:2005/05/27(金) 17:27:48
↑(途中送信です。すみません)
落ち武者狩りはわしらの貴重な収入源・・・・・。
名のある将の首でもとれば報奨金がでるってもんよ!うへへへへ。
>>北条氏政
∠ ̄\
〜|/゚U゚| 里見は国人衆と仲が悪い模様。
/ y ヽ 仲違させたのは我等ですが。
ヽつ旦(ノ
と_)_)
〜京〜
>>明智光秀
うむ、此度の戦期待しているぞ。
忠興の軍勢と合流し、我が軍勢へ向かうように
>>武田信勝 徳川信康
おぉ、到着いたしたか。
では、さっそく出陣致そう。
>>黒田官兵衛
うむ、羽柴の軍は毛利が突如攻撃に出たときの為、あまり多くは持ってこなくても良いが、それだけあれば充分だろう。
……て、天王山だと?
京にて軍勢の合流をしていた為、まだそちらには向かえぬ。
今、三好に天王山を襲われたら……急がねばッ!!
明智・細川の軍勢は後で合流させいッ!今、天王山を襲われれば支えられぬぞ!
〜織田軍、大至急山崎の地へ移動中 それでも時間はかなりかかりそうです〜
〜〜出陣中の軍勢〜〜
織田信忠 5千 織田信孝 3千 織田信雄 3千
蒲生氏郷 5千 前田利家 5千 佐々成政 1千3百
武田信勝 5千 徳川信康 5千
織田26300 援軍10000 ※急いで移動中の為疲労困憊
〜〜合流予定〜〜
明智光秀 1万5千 細川忠興 7千5百 細川幽斉 3千 羽柴秀吉 4千
徳川家康 1万 真田昌幸 4千
織田25000 援軍14000
>>松永久秀
三好を片付けたら洞ヶ峠に参陣するように。
496 :
羽柴豪:2005/05/27(金) 19:45:52
>>ねね
かかさまー!鳥のね、赤ん坊がいたの。
市兄ぃ、虎兄ぃが鳥のお肉や卵は食べたら美味しいって
言ってたけど・・・どうやって食べるの?
ヾヽヽ
(,;・∀・)
ミ_ノ
″″
確か織田信孝って10歳じゃなかった?まあいいけど
>>三好義興
遅れてしまって済まぬでおじゃる。
きゃつめの派閥を切り崩すのに時間がかかったのでのぉ。
これは、麻呂の賭けでおじゃる……
織田が京を取り戻したゆえ、手荒な事をするのはかなり危険でおじゃるぞ?
もし、貴殿が負ければ……麻呂の朝廷生活も終わりでおじゃる。
これが、麻呂に出来る最大限の援助でおじゃる。
三好義興殿に正三位大納言を
三好義継殿に紀伊守を与えるでおじゃる。
もし、負けたなら……
四国に落ち延びて、南朝でも作らねば麻呂の命はないのぉ……
三好義継死んでるし
>>499 間違えたでおじゃる。(本当スマソ)
長逸殿に従五位下紀伊守。政康殿に従五位上大和守。清康殿に従五位上玄蕃頭を与えるでおじゃる
>>495 中国地方は蜂須賀小六殿が一万で守備にあたっております。
毛利も……この諸侯が見つめる戦で、結んだばかりの講和を破棄するなどできますまい。
此度は信忠様のご了解も得ず、私めなどが……勝手に軍を動かし、申し訳ありませぬ。
さて、天王山でございますが…天王山は既に防備を固め、四方八方へ……
この地の野武士を伏兵として配置いたしました。そして鉄の馬防柵を設置しております。
>>498 【密談】
菊亭様……織田家より、参りました。
三好に正三位大納言、従五位下紀伊守、従五位上玄蕃頭を与えた事………
織田は許さぬでしょう。もし、この戦…織田が勝った場合、如何なされるおつもりで?
しかし……我等としても…公家様を打首にするなど、忍びのうごいます。
そこで御相談でございますが………織田が勝てば織田家当主織田信忠に 相 応 の位を与え
柴田勝家、池田恒輿、丹羽長秀、羽柴秀吉にも… 相 応 の官位を下さいますか…?
良いお返事を……お待ち申しております…。
>>義興
我ら雑賀、そして根来衆を初めとした紀伊国人衆9千は
このままでは織田に滅ぼされるゆえ御味方いたす
我らの鉄砲4千挺の威力とくとご覧じあれ
天王山を取られていては不利……
逃げ場所を一箇所……いや、一箇所では怪しまれるか……数箇所逃げ場所を用意し山に火をつけい!!
逃げてきた所を伏せさせた各1千の兵で散々に射つくすぞ!!
雑賀衆をはじめとした紀伊国人は三好に与力しました
天王山はよく燃えています
>>502 おお、綺麗だな……皆の者、慌てずとも良いぞ。地理的にも京方面には紀伊国人の本隊は無い。
…京方面以外は火を放ち、すべてを焼き尽くせい。恐らく、京方面におるのは少ない伏兵のみ。
雇っておった野武士を呼べ……野武士はこの地を熟知しておるからな。
地元の者しか知らぬ道を案内をさせ、速やかに下山する。下山しつつ京方面にも火を放て。
そして……三千が一丸となって伏兵を打ち破る。
これだけの山を包囲し、伏兵を配置しておるからな…すぐには軍をまわせぬ。
散らばっておる伏兵を各個撃破するぞ。
さすがは黒田官兵衛といったところか……
伏兵が持ちこたえれば数で上回る我らが有利、だが……
まぁ、よい。
伏せていた兵を集め帰還させよ。
兵の数と山の斜面という条件では、負けてはいるが…
鉄砲の数では大幅に勝っているゆえ大体五分五分か……
追撃されても負けることはあるまい。
当初の目的である天王山の奪取はなったならばこれ以上は無意味、退くぞッ!!
>>498 菊亭様・・・数々のお骨折りありがとうございます。
我等一族朝廷のため、天下の安寧のため粉骨砕身するつもりにございます。
負けたときは、脅かされたと言えば問題ないでしょう。織田も追及は致しますまい。
>>502 おお、ありがたい!
共に天下のため戦いましょうぞ。
これより、織田家との雌雄を決する!
勝った方に天下が転がり込む決戦じゃ!総員励めよ!
三好軍陣容
三好義興 10000
三好康長 6000
安宅冬康 6000
三好冬長 6000
三好長逸 3000
三好政康 3000
荒木村重 3000
高山重友 3000
三好義資 2000
安宅信康 2000
安宅清康 2000
安宅康重 2000
三好康俊 2000
>>504 (退却とは紀伊に退却と、受け取ってよろしいですか?)
流石は紀伊の国人衆……良い筒と良い撃ち手がおる。
追撃も良いが……我等が目的は天王山の堅守。
多数の紀伊の筒も手に入った………口惜しいがこれで良しとする。
【小田原城】
>>494 そのまま里見領内で動き続けよ。
もはや里見などに兵を使う必要などない、いずれは向こうから勝手に崩壊していくであろう。
それから畿内のことじゃが・・・。
いよいよ織田と三好の争いが本格的になってきたのう。
徳川も武田も、あの戦に加わっておるゆえ、勝敗が気になる。
逐一わしに報告せよ。
わしはな、武田と徳川が争うたら・・・
徳川に味方するつもりじゃ。
〜清洲〜
今日はここで宿をさがすか。早く故郷の地を踏みたいものだ
【ここまで】
近江→敦賀→北庄→御山(金沢)→倶利伽羅峠→富山→飛騨高山→松本→諏訪→甲府→清水湊→掛川→清洲
【予定】
清洲→桑名→鈴鹿峠→近江
>>496 なんと可愛らしい!
ふふふ。これは食べられませぬ。
幸い、長吉がおって少し時間が取れるようになりましたから、
城に帰ったら色々とお料理を教えてあげましょう。
まずは卵を使うて、何か作ってみましょうね!
>>黒田
いや、すまぬ。
三好陣に退却ということじゃ。
我らは数的に有利でその上要所天王山を押さえております。三好が自ら攻撃を仕掛けてくるとは思えません。
>>510 (了解した。あと、天王山は破棄ですか?それとも手勢を残し、占拠ですか?)
ふむ……紀伊勢は三好陣に退却したか。
良いか、紀伊勢の甲冑と旗を回収しておけ……後々役に立つ。
513 :
羽柴豪:2005/05/27(金) 22:33:44
>>509 え?食べられないの?じゃあ、この赤ん坊・・・山に返してくる・・・・。
料理だ!わーい!わーい!市兄ぃや、虎兄ぃみたいに
槍とか弓を持って、豪が鹿や鳥とか獲ってくるー!(槍で突く真似や、弓を引く真似をする。)
〜大和〜
林若狭守「火を放て!」
安宅足軽「て、敵じゃー!!」
安宅部将「風下にあっては我らが不利だ!退け、退くのだ!!」
若狭は火を放ったようだな・・・ククク
安宅勢めは案の定、こちらに逃げてまいったな。
いまだ、全軍かかれ!安宅勢を皆殺しするのだ!!
久秀「安宅の童の首はどうした」
若狭「おそれながら、討ち逃がしたようにございます・・・」
久秀「明日は山狩りをいたせ。見つけ次第、討ち取ってかまわぬ」
若狭「はは!」
〜松永勢、安宅勢に夜襲をかけ、そのほとんどの将兵を討ち取りました〜
>>476 たかが農民百姓の分際でわしに抗うか・・・!
しかし、こやつらを始末する暇はないな。
続・沖田畷
有馬家臣「来た!」
有馬晴信「まて、わしの命令があるまで攻めてはならん」
有馬家臣「はい。」
有馬晴信「もう少し・・・。いまじゃ!!ひとり残らず討ち取れ!」
島津家臣「我らもゆくぞ!かかれ〜!」
【湿地に足を取られた竜造寺軍は大混乱。次々に将兵は討たれ、輿に乗って身動きがとれない竜造寺隆信は敗死しました。】
〜〜山崎〜〜
三好との決戦、か……
この戦、勝てば畿内を制圧。
負ければ明知、細川らはおそらく寝返り……毛利、北条らの一斉蜂起。本願寺共も再び立ち上がるであろうな……
そうなれば、織田家はお終い、か……
しかし、このような多戦、武士としての本懐。後悔なきよう全力でやるのみだ。
>>徳川信康
我らは、黒田勢の救援のため、山崎まで急ぎやってまいりました
明智、細川、徳川本隊など未だ到着していない部隊があるゆえ、兵力では負けております。
さらに、急な行軍で兵も疲労困憊……
援軍が来るまで耐えられるかどうかそれが、勝負の決め手かと
>>全軍
父、信長を討った逆賊、三好一族との決戦である!!
死を恐れるなッ!今こそ武者働きのときぞッ!!
〜〜中央〜〜
先鋒 蒲生氏郷 以下家臣団 5千
2陣 織田信孝 3千 前田利家 5千
3陣 織田信雄 3千 佐々成政 1千3百
本陣 織田信忠 5千
〜〜右陣〜〜
先鋒 徳川信康 5千
2陣 武田信勝 5千
〜〜天王山〜〜
黒田官兵衛 3千
計35300
背水の陣である偃月で迎え撃つッ!
敵は我らの援軍が到着する前に勝負をかけてくるはずだッ!何が何でも耐えぬけい!!
>>蒲生氏郷
明智らが到着するのはもう少しかかるゆえ先鋒はそちと致す。
無闇に攻めてはならぬぞ、何が何でも耐え抜くのだ。
>>前田利家
氏郷の陣が破られた場合は信孝と協力し敵を防ぐ事。
>>佐々成政
お主は主に遊撃隊として働いてもらう
>>徳川信康
武田の兵は飯盛攻めから戦っているのでまずは徳川殿にお願いしたい。
>>武田信勝
徳川殿とともに右陣を守っていただきたい。
>>黒田官兵衛
機を見て三好陣の腹に攻めかかれい。
それまで天王山の死守を命じる。
>>徳川家康 細川親子 明智光秀 羽柴秀吉
出来るだけ早く来て欲しい。
到着次第、戦場に各自出陣としたい。
>>松永久秀
三好を片付けたなら勝負の決め手である洞ヶ峠より三好を攻撃するように
(決めてである洞ヶ峠に松永、か……因果な物よ)
強行軍で追いついたのは俺だけか。これも帝釈栗毛のお陰か…。
仕方ない、単騎だが先陣に入れさせてもらう。
>>516 羽柴秀吉が小姓、加藤虎之助!
単騎ではござるが、先陣に組み入れて頂きたい!
>>517 兄上!三好など恐るるに足りませぬぞ!
三介になど兵を与えずに、それがしの手勢を増やして先鋒に加えてくだされっ!!
(ふん。三介などを活躍させてなるものか。)
>>518 えーいっ!!邪魔だ足軽めっ!!
このわしを誰だと思っておるかっ!?
控えよっ!猿の家臣ならば早々に猿めを呼んで参らぬかっ!!
【織田信考、織田本陣でわがままを言ってます。】
>明智光秀殿【密書】
正三位大納言義興です。
この度の佐久間・明智殿の謀反に参加したにも拘らず、佐久間殿は逐電。
明智殿は元の鞘に収まる。そして私は飯盛を失い、阿波半国で降伏という屈辱的な
交渉を迫られております。元々は貴殿らが起こした謀反・・・。責任を取っていただけますかな?
ちなみに朝廷は我等の味方です。先日も高い官位に私をはじめ、一門の者が叙任されました。
どちらが正しいか、教養人のあなたならお分かりのはず・・・。
>>516 ふむ・・・お互い壮観だのう・・・。信忠も凡将では無いと言う事か・・・・。
敵のほうが少ないようだが、敵は必死になって抵抗するだろう。援軍が来て、
油断したところを討ち取るとしよう。我等も鶴翼の陣で敵に備えよう。
本隊
義興、義資、長逸、
右翼
冬康、信康、清康、康重
左翼
冬長、政康、重友、村重
遊撃部隊
康長、康俊
>>517 御意。
良いか!我等は何としても天王山を死守する。
野武士、地侍!手筈通り…森に潜め。……合図があれば打って出よ。
鉄の柵を要所へ配備せよ、防御を旨とした陣をひく!
後……透波に紀伊勢の甲冑は着させよ。
信忠殿
>>お任せ下さいませ。
織田殿・武田の武威を天下にしらしめる良い機会にして見せましょう。
援軍到来までなんとしてでも死守します。
信康殿
>>若輩者でありますが、宜しくお頼み申します。
共に三好の勢を討ち滅ぼし、天下にその名を轟かせましょう。
信考殿
>>お久しゅうございます。共に三好を討ち滅ぼしましょうぞ。
>>523 (ふん。余所者のくせに出しゃばりおって!気に食わん。)
そうか。
せいぜい織田の為に働くがよい。
信孝、10歳って本当かよ・・・
>>525 信考は1558年生まれだから少なくても10歳ではないのでは?
>>526 史実ではね。でもここでは10歳ということになってた。
まあ、いいけど。ご自由に。失礼しました
そんなこといいだしたら、武田信勝はどうするんだ。
>520
これは、失礼致しました。
(足軽を蔑んだ様な言いよう、信長公の御子息とは思えぬものかな。)
仕方あるまい。暫く、先陣の隅で様子を窺うとするか。
>>224 御意。
(それが叔父である私に発する言葉か・・・。信忠殿とは大違いだのぅ)
|_
| \
>>507 |゚U゚| 承知。引き続き、里見領内での攪乱、流言を続行します。
|⊂ 畿内の様子は織田が数の上では不利。強行軍為、兵は披露しており、援軍の到着を待つようです。
| あと・・・・・・気になる事が。光秀へ三好から密書が届いた模様。
徳川でございますか。信勝は将器の片鱗を見せてはおりますが
経験の差で家康には敵わないでしょう。さらに、武田を支えてきた武将の大半が高齢。
頼みの真田親子は地元と国人衆と繋がりを強めております。
恐らく、真田は武田に殉ずる心算はないでしょう。
訂正
強行軍為、兵は披露しており
↓
強行軍の為、兵は疲労しており
>>511 忠次、康政、元忠とよく相談して落ち着いて対処せい。
まぁ、お前なら儂が言わずとも大丈夫であろうが。
>>517 分かり申した。最速の速度で向いますぞ。
〜移動中〜
家康:よし!兵に休息を与え、存分に食事をとらせい。
直政:と、殿!急がずとも良いのですか?決戦に遅れては徳川の…。
忠勝:急ぐならば、我が軍は明智細川両軍を追い抜かしておる。
正成:殿、明智へ…何者かが諜報を届けた模様。
家康:ふむ。元忠の渡りからも同様の報告が入っておる。間違いないようじゃな。
守綱:殿の読みが当たりましたな。
直政:な、なるほど!そういうことでございまする…か。
>>織田信孝
このうつけがッ!!それが大将たる者の態度かッ!!
次、そのような態度を取ってみよ……(刀を信孝の首に当てて)
兄弟といえども容赦せぬぞッ!!
>>加藤虎之助
むぅ、すまぬ。
ところで筑前はいつ頃やってくるか知っておるか?
このまま援軍が到着しても三好が動かなければ膠着状態になってしまうかもしれぬ……
何か良い策はないか……
>>参陣諸将
これより軍議を行う。
これからどのように動くべきか各々方、発言願いたい。
とくに三好が下手に動けば……隙をつけるのだが、さてどうしたものか
そこまでして病院に行かせたいんですか?
精神科なんて行ったら、まわりからなんて言われることか・・・。
>535
秀吉本隊は姫路城より、夜通しの強行軍で此方へ向かっております。
明智・細川隊が到着した、少し後に到着するかと。
秀長別働隊は明智・細川隊と共にむかっております。
>>三好軍
やーやー我こそは羽柴秀吉が小姓!加藤虎之助なり!
我が槍を受けられる者がおるならば、名乗りを上げよ!!
ウリナラマンセ〜ニダよ〜不快ニダ〜
不快だ!不快だ!不快だ!
どこまでウリにストレスをかければ気が済むニカ?
こんな屈辱は生まれて初めてニダよ?
何故あなたはウリにこのような中傷をしなければならないニカ?
あなたはウリを中傷できるニカ?そんな資格があるニカ?
それならばその資格はいったいいかなる所から発生するものなのニカ?
あなたが、憎いニダ
憎い、憎い、すごく憎い
許せんニダ!ウリばかりネタにされて・・・たまには別の厨を
悔しいやら、悲しいやら、腹立たしいやら・・・
本当に憎たらしい・・・どうしてウリばかり・・・
>>535 う、うぐ・・・。
すまぬ、兄上。
(おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれっ!!!!皆の前で恥をかかせおって!!
兄とは言え許せんっ!!今に見ておれよっ!!!)
三好を相手するのに策など無用でござる。
まっすぐ突っ込んで、三好どもに織田の戦いぶりを見せつけてやるのじゃ。
そうでござろう?
>>530信勝叔父上。
〜甲斐某所〜
農民1「おお、税が下がったみていだど。」農民2「んだ、しかも楽市楽座も設けたみてぃだの」
農民3「年貢さえ納めれば、信玄様が湯治なさった湯につかれるみていじゃな」
農民2「信勝様は立派な殿様じゃ〜!」
農民1「わしらの事を分かっておるだ。」
農民一同「武田のために一所懸命、働くだ〜!」
【甲斐農民の信勝に対する信頼が高まりました。農業の活性化が期待できます。】
>>537 大山寺の大石を町まで一人で担いだこの俺が貴様の相手をしてやろう!!
小童といえど、容赦はせぬぞぉぉぉッッ!!!
一騎打ちが始まりました
>541
おお!市松にも劣らぬ怪力よ。しかし、ぬるいわ!
この虎之助を討つならば、羽柴禰々の下で暮らしてから、参れぇぇえ――――っつ!!!
【羽柴禰々に鍛えられた力を発揮】
信考殿
>>はは・・血気盛んなのは良い事です。
しかし、三好は鉄砲を充分に備えており、いくら信考殿の勇を持ってしても
やみくもに攻めるのは、良くありません。
信考殿の気持ちはもっともですが、やはり信考殿は機に乗じて武勲を立てるのが
一番でしょう。
【信勝、必死に信考をなだめる】
信忠殿
>>ふむぅ、三好を誘い出す直接の方法になるかは解りませぬが、罵声を浴びせ突撃をしかける様しては
いかがでしょうか?
特に捕虜であった三好3人衆は無条件で釈放致しました。彼らの無能っぷりを叫んでみたらいかがでしょう?
将兵の動揺を抑えるためにも襲い掛からざるを得ないと私は踏みますが・・・。
>>540 おお・・・、思った以上に成果を期待できそうだのぅ。
これで人口がどんどん増えれば天晴れだな。
>>織田信忠
御意・・・
久 秀「若狭守、引き続いて山狩りをおこなえ」
林若狭守「はは!」
久 秀「周防守、領民の対処を任せる」
岡周防守「心得ました」
久 秀「丹波守、城の守りを固めよ。わしは洞ヶ峠へ出陣いたす」
大野丹波「御武運を祈っております」
〜松永弾正、兵3000を率いて出陣〜
>>織田信孝
大丈夫でございますかな?
いくら兄といえ、弟君の首に刀を突きつけるとは正気とは思えぬ。
それに比べ、信孝様は勇猛かつ血気盛ん、勇将の素質ありと心得まする。
信忠殿は勿論の事、信雄などとは比ぶるも愚かでござる。戦国の主として申し分ありませぬな・・・
>>539 策など無用?ならばかかって参られよ。
この大納言いつでも御相手致そう。
>>541 やれやれ・・・血の気が多いのう・・・。
鉄砲隊、火縄に火を付けておけ・・・危なくなったら、援護せよ。
さて・・・天下に名高い武田の騎馬隊が厄介だ。
馬防柵を敷設すると致そう。
【三好家は柵を作り始めました】
>>543 叔父上は敵を目の前にして、このわしに黙って見ておれと申されるのかっ!!
つまらぬ。つまらぬぞっ!!
>織田信忠
兄上、やはりここはわしの手勢を増やして先鋒に加えてくだされ。
三好など、あっという間に蹴散らしてごらんに見せましょうぞ。
【織田信考、相変わらず我侭を言ってますが、やや落ち着きを取り戻しています】
>>544 おお!流石は歴戦の雄である松永久秀じゃ。
兄上は、このわしに刃を向けるなど正気とは思えぬ。
お主の言うとおり、このわしには父より受け継いだ勇猛さがある。
兄上はそれを妬んで、このわしを憎いと思うているに相違なかろう。
三介?奴など最初から眼中にないっ!
それよりもお主は見込みがありそうじゃ。
このわしをよく支えよ、けして損はさせぬ。
【小田原城】
>>532 ほう。明智にか・・・。
しかし織田も謀反人の一人である光秀を頼らねばならぬとはな。
織田家も堕ちたものじゃのう。
それよりも気になるのは真田のことよ。
お主の言う通りならば、もしかしたら真田を味方につけることが出来るかもしれぬな。
面白くなってきたわい。
それから駿河のことじゃが・・・。
高坂や松永某が駿河城の改築を行っておるとか。
目障りじゃのう。
だが、今はまだ同盟国。黙って見ておることにするか。
>>信考殿
もうしばらくの辛抱です。信考殿の勇は万民が知っておられます。
時を得たら、暴れまわるがよろしいかと。
(やれやれ、困った人よ。しかし、こんな調子では、信忠殿亡き後、いずれ家臣に翻弄されるのでは、あるまいか?
黒田然り、松永然り・・・。そして・・・武田・・然り。)
むかで衆「信勝様!!三好勢、馬防柵を築いております!」
むむ、やはりおびきよせねばならぬか・・。これは考えねばならぬ・・・。
>>546 この愚老でよろしければ、よろこんで御力にならせてくだされ。
才の欠けた者は、才のある者を嫉むものと心得ております。
狂乱者や、木っ端の如き者は捨て置き、信孝様の織田家当主たる力を天下に示しなされ・・・
|_
| \
>>547 |゚U゚| 嫡子信忠は父親に劣っておりますからな。
|⊂ 真田は己の城を改修し、ひたすら金銭を貯えるばかり・・・
| 氏政様の仰る通り、何とかなりそうですな。
駿河の城が気がかりで?氏政様・・・我、等相州乱波を何とお思いですかな?
さっそく、闇に紛れ・・・・・・工作を開始致します。
ふぅ…兵たちの顔も皆、たくましくなってきたな。
さて今日の見回りを開始するか。
永種殿から指示があるまで警備に励み民が安心して暮らせる様、治安を良くしよう。
>>551 ∠ ̄\∩
|/゚U゚|丿 高坂昌信とお見受けする・・・お命頂戴――――。
〜(`二⊃┼━━━
( ヽ/
ノ>ノ
UU
>>552 でぃやー!(風魔の刀を振り払う)ふんっ!貴様は何者じゃ?なかなか剣の腕は達者だな。
この高坂弾正に襲いかかるなど、十年早いわっ!
>>533 流石は高坂・・・・・・。
∬
∬ ∫∫
_,,-――- 、
∫ (_ ( (__) ) ) ∫
、. ;;"'‐----‐"::;
/ヽ ; :::::::::::;;;;;;;::::::, ∬
ヽ、 :::::::::::;;;;;;;:::;;;_
; :::::::::::;;;;;;;::;;(O) さらば・・・・・・。
; :::::::::::;;;;;;;::::; ̄
; :::::::::::;;;;;;;::::;
; :::::::::::;;;;;;;::::;
; :::::::::::;;;;;;;::::;
`ー----‐‐ ´
手下「御頭・・・準備整いました。」
小太郎「火を放て・・・・・・引き上げるぞ。」
今の者…動きからして狼藉では無い…おそらく忍…か。
(しかし、どこの国のじゃ?北条か?徳川か?)
いずれにしても警戒を強めねばなるまい…
駿河兵「高坂様ーっ!駿河城が炎上してございます!何者かによる放火かと」
なんと…すぐに消化致せ!!早くせいっ!…なんとか火は消したが、また改修せねばならぬ…か。
(ハッ…徳川は主力隊が三好討伐へ向かっている筈…となると北条の風魔か…今に見ておれ)
【駿河城、半焼しました。】
【小田原城】
出かしたぞ!
報告によれば、いきなり高坂に斬りかかったそうじゃな。
なんとも直接的なやりかたじゃと、正直冷や冷やしたぞ。
くくく・・・仕上げじゃ。
駿河城を半焼させたのは、武田信勝をよく思わぬ織田内部の人間の仕業だと吹聴いたせ。
例え高坂や松永らが信じずとも、その配下の者どもに織田に対する不信感を持たせればよい。
【北条氏政、駿河で引き続き工作を指示】
>>556 ∠ ̄\ 我等は何一つ証拠を残しておりませぬ。武田が大義名分も無く
〜|/゚U゚| 兵を動かす事はできませぬ・・・ご安心を。さらに夜に襲撃されたとなれば
/ y ヽ 兵は恐れをいだき、士気も下がる。将にいたっては暗殺ほど怖いものは無いですからな。
ヽつ旦(ノ
と_)_) では武田と織田の各城に乱波を派遣し、流言を振りまくよう指示いたします。
>>548 おお!そうか!!
万民がわしのことをのぉ。
はっははは!
叔父上は、この信考こそ織田の当主に相応しいと思わぬか?
実は松永久秀も、わしこそ織田の当主だと申しておるのじゃ。
(信勝の耳元で囁く)
ん?
おお!見よ、三好が柵など築いておるぞ!
なんという臆病者よ!そこまでこのわしを恐れるかっ!!
はっははははっ!!
>>549 そうであろう、そうであろう!!
まずはこの戦で、我が力を天下に知らしめてくれるっ!!
三好が相手では、やや不満だがな。
これで相手が毛利や北条なら、どんなに面白きことか。
>>織田信孝
……そこまで言うのならば信孝貴様に前田の兵を預けるゆえ三好を攻撃せい
ただし、失敗したときの切腹の覚悟は出来ておろう?
あまり困らせるな。次、次規律を破れば容赦なくその首切り落とすぞ?(亡き信長の如き威圧感)
大事な弟を切りたくはないゆえ、な・・・…
各々が他の意見は尤もである
思うのだが、筑前の部隊を堺に向けさせるというのはどうだろう?
堺は三好の生命線。
ここを奪えれば敵は慌てふためくと思うのだが?
挑発もやってみるか。
三好の饅頭顔め〜〜
臆病者の三好めは震えて馬防柵から一歩も出れぬわ〜〜
城の改修は松永殿に任せて…。
一体、何者がかような事を?そもそも駿河は安全な国じゃ。
我らも各国に忍を派遣してみるか…。
もっと警備を強めねばならないのぅ…。
【書状】御館様
>>先日、駿河にて城に火を放ち逃げた者がおります。その後、私に斬りかかって参った者まで現れました。
思うにあれは、狼藉ではございませぬ。
駿河は極めて治安も良く安定してございますので。
思うに隣国の徳川か北条の忍だと踏んでます。
私に考えがあります。この一件、昌信にお任せ下さいませぬか?
>>559 ふん、これが答えじゃっ!
(織田軍陣地に一斉射撃)
どうだ驚いたか!雑賀衆に匹敵する鉄砲を持つのは当家くらいだろうて。
ハハハ・・・堺を押さえている限り、富と軍事力は我等の物じゃ!
>>558 どうした?勇ましいのは口先だけか?お主が馬鹿にしておった"足軽"は
当家一の猛者と渡り合っておるぞ?
こんなに臆病とは、本当に織田家の者か怪しいの〜
アルルとシェゾの一日
ここは呆れ返るほど平和な魔導世界。そしてここを統治するのは魔界の四大実力者にして日焼けしたいがために太陽を巨大化させた変態大馬鹿魔王サタン。
そしてこの話はそんな世界にあるとある中規模都市での話である・・・
商業地区−ここはこの都市で最も店が集中しており、一日を通して人通りが多い。そんな中で・・・
シェゾ「アルルっ!お前がほしいっ!!」
アルル「ふーっ・・・キミもこりないね・・・ジュゲム!!」
シェゾ「あ〜れ〜」
アルル「やれやれ・・・じゃ、探しにいこっか!カーくん」
カーバンクル「ぐっぐぐー(しょうがねぇな手伝ってやんよ)」
・・・翌日の新聞の一面・・・「商業地区で謎の小爆発!隣国のテロ説浮上!被害者は奇跡的に怪我人一名のみ」
場面戻って商業地区
ルルー「あら、またやったわね・・・あの変態一回絞め殺したほうが良いかしら?」
ミノタウロス「ルルー様!すべて買い揃えました!」
ルルー「ご苦労様。先に屋敷に戻ってなさい」
ミノタウロス「ルルー様は?」
ルルー「面白いものを見つけたからもうしばらくここにいるわ」
ミノタウロス「では、お気を付けて・・・」
ルルー「さて・・・どうなったかしら?」
そのころアルルはシェゾを都市近郊の腐海樹海で発見した・・・
アルル「ヒーリング」
シェゾ「・・・悪いな・・・」
アルル「街中でいきなり「おまえがほしい」なんて言わないでよ・・・変態」
シェゾ「また変態と言いおったな!!!!」
カサコソカサコソ・・・
ルルー「しょうがない奴ね・・・あの変態は・・・」
ウィッチ「あら、ルルーさん。おいっすですわ」
ルルー「ウ・・・ウィッチ?何してるの!?」
ウィッチ「見て分からないんですか?のぞきよの・ぞ・き!」
ルルー「・・・はぁ・・・」
変態魔女ウィッチ出現!!
アルル「もう恥ずかしいよう・・・それに・・・ボクはもうキミのものじゃないか・・・////」
ウィ・ルル「えっ!?」
シェゾ「だが・・・あいつらにそれがバレたらそれこそ一大事だぞ!?」
ルルー「やっぱり・・・」
ウィッチ「怪しいとは思ってましたけどね〜」
アルルが爆弾発言!!だが・・・これだけではなかった!!
ルルー「あら・・・!?二人が・・・」
ウィッチ「くっ・・・くっ、くっ、くっつきそうですわ〜!!」
誰もが砂糖を吐けるようなシーンが到来すると思った時だった・・・
サタン「やめろぉぉぉ!!!我が后よぉぉぉっ!!!そんな変態と!どーしてもというなら私に好きなだけーっ!!!」
ラグナス「アルル!駄目だ!そんな変態と!!自分を大切にしろ!!」
ルルー「ああ・・・サタン様・・・」
ウィッチ「ラグナス・・・////」
アルル「・・・サタン・・・邪魔するなんていい度胸だね・・・ラグナス・・・まさかキミまで・・・」
サタン「アルルさん・・・?ひょっとして怒ってますか・・・?」
ラグナス「だって・・・だって・・・アルルが・・・そんな変態と・・・うわぁぁぁぁん(子供化)」
アルル「問答無用!!ジュゲムっ!!!」
サタン・ラグナス「ぎゃあぁぁぁ!!あるるぅ愛してるぞ〜」
二人は仲良くお星様になりましたとさ・・・
シェゾ「俺は大変な奴と付き合ってしまったかもしれない・・・」
ルルー「サタン様〜どこまでもルルーはついていきますわ!!」
ウィッチ「ラグナス!お待ちになって〜」
アルル「じゃ!続きをしよっか!!」
その後、半日かけて森の奥深くで二人は愛を確かめあいましたとさ・・・
−あとがき−
河亦「犯罪だぞ?」
ムスカ「まぁ二人とも変態だからな」
ルルー「誰が変態ですって!?」
ウィッチ「メテオで反省してもらいましょう」
河亦「や・・・やめてくれぇぇぇ!!」
ムスカ「私は無関係だ!!」
ルル・ウィ「真・女王乱舞!/メテオ!!」
河亦・ムスカ「ぐわぁぁぁっ!!」
>>559 信忠様、三好は守りを固めております。
恐らく、自ら攻撃はせぬでしょう。このまま根競べとなれば敗北は必至。
秀吉殿の軍勢の到着を待っておる余裕はありませぬ。
そこで拙者が堺との補給路を切りに参ります。
そして三好の遊軍が釣れれば一石二鳥かと。
>>蒲生氏郷
うむ、そのほうの策見事である。
今、お主の兵は5千だが、誰か与力はいるか?
事は一刻を争うゆえ期待しているぞ
三河殿の行軍速度、これはおそらく……
(徳川殿、いやあの三河の狸めが……誑かそうとする、か
信康殿は別として、あの狸め、もしやすると織田家の転覆を狙っているかもしれぬな……)
〜〜織田信忠は徳川家康に対し疑心暗鬼になっています〜〜
>>566 蒲生郷舎を始め、多くの家臣がおり申す。
あと…徳川の進軍速度が遅いのは此方にとっても良いかと思われますが。
今、明智と細川の後ろに徳川がおります。
……万が一、明智が謀叛を起こしても挟撃という形が取れ、被害は防げるかと。
流石に明知と徳川が通じておるとは考えにくいですからな。
では、堺へ向けて進軍いたします。
【兵5千を率いて進軍開始。】
ぬぉぉぉッッ!!!やるな小童!!
……むむむ、三好陣が鉄砲を構えておるわ、この俺が負けると思っていたのか?
……興を削がれたわ、小童次の機会で勝負を決めてやろう!
>568
三好にも豪の者がおったとはな。
三好め!一騎打に対して鉄砲を構えるとは、武門の風上にも置けぬわ!!
良かろう…それまで首を洗い、待っておるが良い。
>>567 愚かな・・・堺に進軍する気か。
堺には政勝の5000が居るし、叔母上が千宗易殿に嫁いでおる。
堺を攻めれば、堺衆の猛反発にあうだろうて・・・ククク。
>>568 兼仲、加藤なる若武者はどうであった?
>>織田信忠
兵站線に布陣し、随所で兵站を途切れさせましたぞ。
>>570 何も堺を攻め滅そうとしておるのではない……。
商人らと争うても仕方が無いでな。
>>571 家臣「大納言様、一大事にございます!蒲生の兵によって輸送路が遮断されましたぞ!」
義興「げえっ!堺との連絡ができなければ、我等は日干しになるぞ!直ちに遊撃軍を
動かして、回復せよ!」
家臣「はっ!康長様に伝えてまいります!」
義興(蒲生め・・・私自ら決着を着けたいが、本隊が動いてはならぬ。伯父上に任せる他
あるまい。食料、武器、弾薬は全て堺から運ばねばならぬ・・・なんとしても回復せねば)
【康長・康俊の兵8000が蒲生軍にこっそりと接近中】
信忠殿
>>氏郷殿といえども兵5千では心配です。私も氏郷殿と共に武功を立てたいと考えまする。
ご一緒しても良いでしょうか?とはいえ、全軍進むとなると信康殿だけで支えねばなりませぬ。
旗本2千騎を残し、私にそっくりな影武者を陣におきましょう。
旗を多く掲げれば、三好は気づきますまい。
いかがでしょうか
信考殿
>>!!・・おお、松永殿もそうおっしゃっていましたか。流石は松永殿です。
やはり信考殿は優秀な将でございましょう。
ところで、信考殿、いかに信考殿が非凡であっても、一人では領土を維持できませぬ。
〜皆が一致団結し、戦に勝つ〜
兄である信忠様は間接的に信考殿にそう説いておったのですよ。
心の中では怒ってなどありませんでしょう。
優秀な信忠様と優秀な信考殿・・二人が力を合わせれば、天下は容易く取れましょう。
(松永久秀・・やはり恐ろしい男よ。気をつけよう。)
昌信
>>なんと!それは真かっ!?
むむ・・解った。そちに任せる。好きな様にせい。
だが無茶はするなよ。
会津より山県昌景を呼び戻し、昌信と共に駿河の警備に当たらせるか。
【山県昌景、駿河へ移動】
>>蒲生氏郷
大儀である。
どうやら三好が動きそうなので備えを忘れずに。
至急、武田殿を送る。
>>武田信勝
では、お願いいたします。
むむむ、少々心配ゆえ佐々成政を武田陣に送っておきましょう
>>575 御意。
三好がですか?動き始めましたか。
む?…森から鳥が飛び立ちおったか。
全員、速やかに陣形を組め…移動し、攪乱するぞ。
信忠殿
>>ありがたき幸せでございます。これで憂いなく軍を発せられます。
では、闇に紛れて氏卿殿の元へ参るか・・・。行くぞ。
【信勝、影武者を陣において旗本3千騎で出陣。信勝は兵に身を扮してます】
>>576 康長「ぬっふっふ・・・油断したな氏郷!義興殿にその首を手土産に持って帰るといたそう。
者どもかかれ!一人も生きて帰すな!」
雑兵1「首を挙げて、饅頭の殿様から褒美をたんまりいただくべ!」
雑兵2「おうよ、それに失敗したらどんな目に遭わされる事か・・・」
康長「そこの2人!何をぼさっとしておる!突っ込めい!」
雑兵「へへーっ!」
【三好軍、蒲生軍に奇襲攻撃】
〜深志城〜
駿河を放火した者・・北条が黒幕と見ていいな。
しかし新しい当主・武田信勝・・若造の癖になかなかどうして見所があるではないか。
このガキを天下人として支えても良いな・・もし、余の考えていた程の器で無かったら・・
その場で謀殺するまでよ・・・ふっふっふ。
580 :
千利休:2005/05/29(日) 21:57:12
>>三好義興
あーコホン!大納言殿、外がやけに騒がしいが・・・何かあったのかえ?
後・・・戦のためか物価が上がっておりましてな。
少々・・・そのコホン!・・・此方も何かと物入りでしてな。
>>509 (姉上ならそのままムシャムシャと食べそうだな…。)
いやー政務が忙しゅうござるな!アハッハッハハハ……ハハ…。
>>580 これは叔父上!申し訳ございませぬ、ちと無粋な客が来ておりまして。
私も多忙を極めております。物入りですか、ではこれ程・・・当座の生活に。
叔母上はお元気ですか?飯盛城が陥落する前に散々遊んでいかれましたが。
つ【1000貫】
583 :
千利休:2005/05/29(日) 22:28:01
>>582 いやはや・・・催促したみたいで何かわるいの・・・。
堺の方は任せておきなされ・・・あと3年以上、戦が延びようとも安心されよ。
兵糧に、駿馬、良質の鉄砲、おくるゆえ・・・ふっふっふっ・・・。
む?我が嫁、勝姫?勝姫は元気どころか元気を超越して
・・・・・・あ!・・・す、す、すみません!お許しを!うわー勝姫様なにを(ry
(ジャーンジャーンジャーンの音と共に)
>>578 信勝っぽい人「はっはっは!三好の知恵袋と謳われた康長殿も油断なさった様ですな!
挨拶代わりにありったけの矢を打ち込んでやれ!
騎馬隊、突撃い!!」
【武田隊、蒲生勢を救いつつも、三好へ奇襲】
(あとさっきのレスでいい忘れてましたが、今奇襲を行っている信勝隊にも影武者を総大将・信勝に見立てて
います。よろしくお願いします。)
ううむ……ごほっ!ごほっ!…げっふ、げっふ!……はぁはぁ…。
殿の御子息であられる信忠様が……ご出陣なされておると言うのに
……床に臥せておるなど…ごふっ!げっほ!げっほ!
…冥土で殿に会った際に何と言われるかわからん!ごほっ!げっふげっふ!
ごっほ!げっふ!げっほ!……はぁはぁ…良いか!我等は兵站線を整備し
兵糧と物資を輸送するのだ!げっほ!げっほ!
【織田陣営へ大量の兵糧と物資が到着。織田の兵站線が整備されつつあります。】
>>信忠殿
父上から情報にございます。明智・細川は坂本から動いてないようでございます。
もしものときは東西から攻めることが可能です
(本当は自分で探ったが父上が怪しまれては困る・・・)
いくよ一発真珠湾
CV Akagi
CV Kaga
CV Soryu
CV Hiryu
CV Zuikaku
CV Shokaku
BB Hiei
BB Kirisima
CA Chikuma
CA Tone
CL Abukuma
DD Tanikaze
DD Isokaze
DD Hamakaze
DD Urakaze
DD Kasumi
DD Arare
DD Kagero
DD Shiranuhi
DD Akigumo
SS I-19
SS I-21
SS I-23
〜織田家陣営〜
ぐっぬっぬっぬぬぬぬ!あれだけ斬り結んでおいて討てぬとは…
この虎之助、一生の不覚よ……。
七条何某!次に会うときは必ずや、八つ裂きにしてくれる!!
>>千利休
三好が我らに負けた際は覚悟しておれ。
堺の町は全て取り壊し、三好一族であるおぬしの命も頂戴させてもらうか
堺の代わりなどいくらでも創れるわ。
石山にでも創るとするか。
それが嫌ならば三好などに手を貸すのはやめるのだな。
〜〜堺衆に激昂中〜〜
>>丹羽長秀
デ、アルカ(信長風に)
五郎左よ、身体に気をつけろよ
>>徳川信康
むむむ、そうか。
三河殿によろしく伝えておいてくれ。
>>明智、細川
三河殿と共にただちに山崎まで来るように。
591 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/30(月) 19:38:48
─{_liiiiiiiii,-、iii ||=|
_____ ( !
─{_liiiiiiiiii^ヾii ||=| ;'、;:;:;;;;:;;゙i . ゙i |
゙、_ ゙:、 i'゙i;====ヨ ,! |
゙i `ヽ、 ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,!
:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ /
ヾ、 ゙ ゙` ,ノ
゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ
゙i` ,:;'' i; ヾi′
| '" ;: ゙|
. | ;: !
| ;;! ,!
ダレカ… .i'^ゝ _゙__,,!、
ダレカタスケテ…ッ!! F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ'
タスケテクダサイ!! ,;-‐'′ ゙i i i
,,-‐ー-、. / ,!,! ,!、
〃/llヘヘヽ ./ _,,ノノ ; ヽ.
.、vMノz(`<_´;ノ ,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;
ノl/WYゝ⊂ ) i' /_,,;-‐''′ ゙ ゙:、 ゙i
⊂⌒⌒~⊃-д-)⊃ ⊃ i `i ゙:、 ;゙ヽ、
ひぃー!三好の大群に鉄砲の雨霰・・・白米もたらふく食って
嫁さの白米も取っておいたし・・・もう逃げ出すべ!
〜天王山〜
伝令:兵站線にて三好の遊軍が動いた模様!
孝高:うむ、ごくろう。吉兵衛!吉兵衛はおるか!?
長政:父上、御呼びでございますか?
孝高:うむ。四郎右衛門をつける故、駿馬二百を率いて三好の尻を突いて参れ。
長政:承知致しました。
孝高:如何なる軍でも背後を突けば脆く崩れる。勝ち戦を味わって参るが良い。
長政:はっ!
孝高:背後より突いて敵軍を真っ二つに割った後は、両脇の森に火を放ち
敵軍を閉じ込めい。後は脆く崩れるであろう。又兵衛、吉兵衛を頼んだぞ。
四郎右衛門:お任せ下され!
【黒田長政が駿馬二百を率いて出陣】
三好への策……これならば何とかなるかも知れぬ。
川の上流を我らが握っているということは……
ククク、三好の奴らの驚く顔が目に浮かぶわ
川を堰きとめよ、三好に飲ませる水などないわ。
〜〜川を堰きとめました〜〜
>>黒田官兵衛
一夜城を造れぬか?
木にて城を隠せば、三好も気づくまい……
持久戦の備えと致す。
>>伝五郎@織田家足軽
軍律を乱す物は重罰だ。
逃げたならば、貴様はもちろん妻子も磔の上、処刑じゃぞ?
>>594 一夜城…をこの天王山に……で、ございますか。
御意。………では、支度金…百貫を貸して頂きとうございます。
この地に秘密裏に城を作るならば、この土地の者の手助けが欠かせませぬ。
川でございますが、堰きとめては民が困るか思われますが……。
三好を相手にし、民まで敵にまわすのは下策かと。
>>野武士
飯は三食白米。前金として三百匁、完成の際には一貫を与える。
木材はこの山の物を使う。三好の陣から見える面と、壁と堀。
さらに基礎と骨組みを完成させるぞ。
>>農民
手の空いておる者はおらぬか?もし居るならば仕事がある。
前金は二百匁、城が完成した際には八百匁だ。
>>583 (うわ・・・格闘技の技や流派のオンパレードじゃ・・・)
>>584 康長「げえっ信勝!ぬかったわ!康俊、義興殿に増援要請を致せ!」
康俊「ははっ、おのれ裏切り者の武田めええっ!」
雑兵1「こんな時こそ手柄をたt・・・ぐわっ!」
雑兵2「おいっ!こんなとこで死ぬでねえ、おっかあに楽させるって言ったべ!?」
康長「ええい、弔いは後じゃ!お主も死にたいのか!?」
雑兵1「おら、まだ死んでねえだ・・・ただ転んだだけだべ」
【三好軍苦戦中】
>>594 むっ?水が減ってきている気がする・・・・。
まあ、みかんで喉を潤せば良かろう。紀伊や堺からいくらでも持ってこれるわい。
>>596 長政:おお、三好がおった!
四郎右衛門:混乱しておりますな。逃げ出す敵兵をすべて討ちましょうぞ!
長政:うむ。全軍、突撃!この長政に続けい!!
【黒田長政率いる騎馬二百騎が突撃開始】
>>597 康長「ええいっ!また敵の新手か!康俊はどうしたのだ・・・」
義資「三好左京大夫義資推参!伯父上!義資が参りましたぞ!」
雑兵「おおっ饅頭の若様だべ!いいところ見せて取り立ててもらうだ!」
康俊「今じゃ!敵を追い散らせ!」
【義資の2千が援軍に駆けつけました。三好軍の士気が上がっています】
>>黒田官兵衛
筑前の部隊はもうすぐ到着と聞いた。到着次第、氏郷の援軍に派遣させよ。
それまで持ちそうになければ天王山の部隊をもうちと突撃させい。
〜十河城〜
存保『これはこれは長宗我部・・・いや香川殿。阿波の旧領
返還のことなんじゃが・・・?』
親和『そのことじゃが・・・阿波の南部、西部は我らが血を流して
取った領土、阿波にも家臣がおりますし恩賞として与えた土地もあるきに・・・
そこでじゃ。篠原の木津・一宮・撫養・佐那河内・新間などを
われら長宗我部で切り取り、そこを三好家に返上する・・・
でいかがかな?』
存保『う・・む。確たる返事はできんな。義興殿に指示を仰ぐよって
天霧にて返事を待っていてくだされや。』
親和『ちゃっちゃっちゃ!それでは遅いき!篠原は撫養城を改修している。
時間はないぜよ?それとも私が信用できんがか?!』
存保『・・・では、一族の者も形だけでも出陣させよう。まかせっきりでは
体裁が悪い。』
親和『承知しました。父に伝え、早速軍を発しましょうかの』
【長宗我部軍、篠原攻撃準備開始】
存保『義興殿に書を出せ!裁量を仰がねば・・・事後承諾だが・・・』
(さて、そろそろ頃合かな・・・。)
信勝っぽい人「臆するでない!突撃ぃ!」
(今だ!!三法師よ、もう少しの辛抱じゃ、頑張ってくれ)
【兵に身を扮した信勝、どさくさに紛れて堺へ逃亡。千利休の元を訪ねる】
信勝「千利休様、お初にお目にかかります。武田信勝と申します。
単刀直入におっしゃいますが、まもなく三好は滅びます。
私がここに単騎でこれたのが何よりの証拠です。
そこで利休様にお願いがございますが、三好への援助を止めていただきたい。
もはや三好は風前の灯火。利休様が三好への援助をしている限り信忠様は三好への堺への攻撃をなさるでしょう。
このままでは自由都市堺は確実に滅びますぞ!
小僧の願い聞いて下さいませ。」
602 :
千利休:2005/05/31(火) 22:19:27
>>590 はははははは!青いな。
信長公も信長公よ。この程度の若造を嫡子にするとは・・・
よかった、よかった、主を筆頭に織田は代々、愚昧になってしぼんでいくわい。
>>601 しかし・・・ころりと変えては下の者に示しがつかぬゆえ・・・オホン!
金銭と物資を頂こうかえ?
まぁ・・・物資をもらったところで、我が嫁がおるのでな。
わしが満身創痍なのもすべては勝ひ・・・勝姫様のガクガクブルブル
603 :
千利休:2005/05/31(火) 22:44:40
おっと、忘れておったわい。
>>601 まぁ、約束の印と・・・下の者への示しということで
それなりの金銭を頂こうか・・・。
~~~~~~~~~
では、条件として堺衆は無罪。むろん、今後一切・・・危害を加えない。
さらに領地を安堵する。これならば、三好への援助をやめ・・・
今後とも織田とも取引をしようではないか。
>織田信忠
な・・・にっ!?
(やはり兄上は、わしのことを妬んでおるっ!!)
聞き捨てならんっ!
その言いようでは、まるで某が三好には勝てぬと言いたいようではないかっ!!
どちらにせよ、ここで敵と睨み合っておっても拉致があかん。
わしは自分の陣に戻るゆえ、早々に攻撃の下知を下されよ。
(ふん。ここにおっても兄に妬まれるだけじゃ。面白くない。
こうなったら、機を見計らって夜にでも敵陣を攻撃してくれる。)
>三好義興
おのれっ!!
このわしが足軽に遅れを取っておると申すかっ!?
許さんっ!!
わしに向って雑言を吐いたことを後悔させてくれるっ!!
【信考激怒!勝手に兵を動かしそうな勢いになっています。】
虎之助:む?砂塵が……。
秀吉:羽柴秀吉!5千の兵を率いて参上つかまった!
虎之助:父様!
秀吉:やっと着いたわい。行くぞ!ついて参れ!
虎之助:はっ!
【羽柴秀吉5千が、遊軍の三好勢へ攻撃開始しました。】
おや、存保殿からの書状だ。
どれどれ・・・
>>600 −書状−
全て長宗我部側の条件で良し。
しっかり働くように。なお、この書状は5分間火であぶってから、焼き捨てるように。
(ここからみかんの汁で)
畿内の事片付き次第、渡海する。
>>603 叔父上、これで私に茶器を作って下さい。
つ【3000貫】
>>604 ははは・・・信孝殿は口ばかりお上手だ。
この大納言いつでもお相手致しますぞ?
>>605 むう・・・前を織田、後ろを羽柴に押さえられて、袋のネズミになってしもうた。
堺の政勝の兵を動かすか、それとも叔父上の兵を引かせて迎え撃つか・・・。
うむむむむ・・・。
607 :
千利休:2005/06/01(水) 10:49:14
>>606 オホン!大納言殿はよくお分かりで。
政勝殿もお元気ですぞ。まぁ、今は少々飲みすぎで体調があまりよくないようですが。
>>599 羽柴秀吉本隊は救援に駆けつけました。
一夜城の件でございますが……完成いたしました。
ヾ_冫 :::::::::... ,:"⌒ '.;.::::::....
/;;;;;;;;lヽ,, ; ::::::::::::....
∠_,;;/;;;;/;;'/ :::::::::::...、_.,,ノ::::::....
i‐;|::::::::::::!l|-┐
//__./ヽ__ヾ//>>
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l /--,
i;;;;i::::/:\::::::::::゛;;;;;lヽ7
<;;;;;;;;´;;;;;;;;;;;;゛丶ヽ;;;l://
∠;/\;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;|::/`、_ __
 ̄::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ヽ//.:.:..:`""'''‐.┐,フ :;;;;;;;:: :;;;:;;;;;;;:
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>604 信考様、落ち着きくださいませ。王道を歩まれる、王たる大将であられる信考様が
三好などの言葉など、お耳に入れてはなりませぬ。源頼朝公がそうであったように
御大将自ら動くことなく……家臣をうまく使い、優れた采配を振るう……。
これこそ王たる大将であります。
>>594 ははー!に、逃げ出すなど滅相もごぜぇません!
(毎日、毎日、鉄砲や弓の雨じゃ・・・死んでいくのは兵卒ばかり・・・。
これじゃあ、これっぽっちの褒賞じゃあ役に立たねぇべな・・・。)
>>黒田官兵衛 羽柴秀吉 加藤虎之助
一夜城、見事である。金を忘れておったな。つ1000貫
>>千利休
勝手にほざいておれ。
貴様ら堺衆がいくら三好を手伝おうと知ったことではない。
だが、覚悟はしておけ
>>伝五郎@織田家足軽
ならば、手柄を立ててみせよ
>>織田信孝
むむむ……本当に斬るわけにもいかぬし、な……
仕方あるまい。
信孝「兄者、呼んだか?」
信忠「その前に、疲れておろう。茶でも飲め。つ旦」
信孝「ゴクゴク……むぅ……眠くなって…きたゆえ……ちと失礼…Zzz」
武勇だけ優れていても、な……
攻撃の際まで暫し眠れ。
利休殿
>>(こいつめ、かような危機にも関わらず金を申し付けるか・・!)
では、利休様は堺の民が苦しみながら滅びても構わないのですか?
武田も似たような境遇でした。利休様・・良くお考えなさいませ。
ここで利休様が金銀などと小さな欲に駆られたために堺の民が苦しむのですぞ!
今に金銀より大切なものがお解りいただけましょう。
では・・私はこれで失礼します。
(ボソッと)嗚呼、どんなに優れた美しき鯉も水が無ければ生きられぬのに。
612 :
千利休:2005/06/01(水) 18:56:10
>>610 さようか。それは良かったわ。
>>611 …我が嫁は三好長慶殿の娘。おいそれと三好を裏切る事はできぬ。
そして、突然織田につくとなれば、下の者に示しがつかぬ。ゆえに金を要求したのじゃ。
第一、ここには三好の軍がおる。ここで裏切れば堺は火に包まれる。
織田が勝ち・・・責任の問題となれば、わし一人が腹を切ればすむ。
堺の民に危害を加えるわけにはいかぬ。
>>612 むむ・・左様でございますか。
解り申した。これ以上は何もいいますまい。利休様のお茶、一度召し上がって見とうございました。
では・・失礼仕る。
(思った以上に三好への忠誠は厚い・・・か。仕方あるまい、急いで戻るとしよう。しかし水が少ないものよ)
【信勝、やむなく堺を離れる。】
zzzzzzzzzz・・・
うっはははは!
三好も兄上も我が足元にひれ伏すがよいっ!!
三介?
貴様は追放だっ!!
ムニャムニャ・・・zzzzzzzzzz
やれやれ、全く幸せな殿様じゃ。信忠様より将軍ぶっておるとは。
伝令「信忠様の下知により何者かによって一夜城が築かれました!」
なんと!!信忠…やはり信長公の嫡子だけのことはあるわ…。
(信考をちらっと見て)
月とすっぽん…か。ふふ、寝顔に幼さが残っておるわ。
チンチンチンチンチンッ∧_∧
(゚Д。; )←
>>615 =つ∧考∧≡⊃ミヽ つ
-つ(つ・∀・))=つ `☆て ヽ
=つ つ=つ≡ ☆(_)
うーん・・・ムニャムニャ
わしを馬鹿にするものは許しておかぬ・・・
zzzzzzzzzz
ずれただとっ!
三好の陰謀かっ!?
>>608 そうであったな。
三好の言葉など捨て置けばよいのじゃ。
わしこそが織田の棟梁たる王じゃ。
しかしなにゆえ急に寝てしまったのじゃ??
誰かあるっ!?
兄上からの攻撃命令はまだか?
いてて…ぐふっ、う〜ん…なんちゅう寝相の悪さじゃ…いてっ!
ほ…本当に寝ておるのか…の?
(ボソッと)このうつけ者が。
_, ,_ おのれっ!!
( ゜д゜)
⊂彡☆))Д´)
>>618 起きておるわっ!!
貴様っ!!許さんっ!?
と、いいたいところだが、許してやってもよい。
今からうぬ一人で三好の陣へ偵察にいってまいれ。
生きて戻ってこれたなら許してつかわそう。
>>610 ハッ………ありがたき幸せでございまする。
>>617 左様でございます。三好は将軍を謀殺した家ですからな。
お眠りになられたのは、兄上であられる……信忠様の補佐と
織田家の行く末を思い、積りに積もった過労でございましょう。
天王山に城を築きました。天守には是非、信考様に見て頂きとうございます。
ささ、どうぞお寛ぎくださいませ。
織田信考
>>いてっ!は…すがすがしい朝でご…ございますな。
は…はぁ…詳しくは聞いておりませぬが伝令によりますと武田信勝殿が一騎で堺へ向かったとか。
(6歳しか違わぬのに…この差…ブツブツ)あ…行って参りますっ!
〜十河城と天霧城のやりとり〜
存保『親和殿、そちらの条件ですべて良し。後詰めで私が出陣いたす。』
親和『では、早速攻撃致しましょう』
【長宗我部軍、勝瑞城攻撃開始】
〜十河城〜
存保『どれどれ、あぶってみよか・・・』
(ジジジ・・・ボゥ)
存保『ああ!字が浮かんで・・・火もついた!』
(じゅっ)
存保『・・・畿・・次第・・・海・・る??』
〜白地城〜
元親『おお!戦じゃ!久しぶりに暴れられるがじゃ!』
_ ↑ 岩屋城
/_◎ゝ 北(岡山へ) ∞
島群 讃岐 / |
_,◎.| ヽ.,лi'\,‐i / |
ノ今治__ 新間,ノ ■天霧 ∞十河 ノ洲本城>
伊予 /◎湯築 `'‐´■-,_,‐'v'‐-ー,__,、,-、_`'!_ ヽ∞__/
_ __ノ‐-ー'那加◎ ,‐^'‐‐,iー,,l´■白地 ~ ◇ ◇,}
‐‐=''‐'`フ◎ ,‐´ 本山■`\ 木津 撫養
.宇都宮 i`大高坂■ ■ ~j ◇一宮
.л) ◎黒瀬 ■___,,,岡豊 '‐! ■牟岐/
__| . jヽ‐'´~ /''浦戸城`ヽ ヽ, ,,---'´´~ 阿波
`フ `i ノ ヽ,■安芸
`'''ーt´ ,‐,/~ 土佐 .i /
<■ _j `
中村.j
`
【長宗我部軍進路】[香川隊大将:香川親和、長宗我部隊大将:長宗我部元親、吉良隊大将:吉良親実]
香川隊2000:天霧より勝瑞(木津城の西)へ
長宗我部隊4000:白地より勝瑞へ
吉良隊1500〜:牟岐・日和佐より土豪を集めつつ一宮へ
■長曾我部拠点
∞三好拠点
◎河野(小早川)拠点
◇篠原拠点
From−
http://homepage2.nifty.com/thekb/gikope/
〜信忠本陣〜
明智日向守、只今参りました。
この度は申し訳ございませんでした。
信忠殿に忠誠を誓います。なんなりとお申し付け下され。
【明智軍15000+細川軍7500が合流しました】
>>607 何?飲みすぎ?戦の最中に・・・。
堺を失えば、三好はまた財政難に陥ってしまうというのに。困ったものよ。
叔父上、これを政勝殿に・・・
つ【反魂丹】
>>621 雑兵「やれやれ、饅頭の殿様はなんで動かないんだべ。戦がなければ手柄も
褒美ももらえんというのに・・・ん?止まれ!そこの怪しい奴!捕まえてやるだ!」
−数分後−
雑兵「饅頭の殿様!怪しげな奴を捕まえましただ!」
義興「ふむ・・・織田の密偵か。面白い事を思いついたわい」
−さらに数分後−
義興「さあ、これを首からぶら下げて帰るがよい。それと貴殿の主君にこれを持って行け」
つ【わたしは饅頭に捕まった哀れな織田の密偵です。と書かれた札】
つ【康長饅頭×10】
雑兵「殿様、褒美を・・・」
義興「おお、そうであった。よい退屈しのぎができたぞ」
つ【100貫】
三好義興ら
>>くっ…この屈辱忘れぬぞ!
こんな格好じゃ主人に合わせる顔が無いのぅ。さて、どうしたものか…。
【とか綺麗事をいいつつ信考陣へ帰還。】
信考様…お許しを…orz
おっ、あそこに見えるは武田菱だ!遂に合流できたか・・・
【三法師の軍と合流する】
信勝「ご苦労であった、で・・三好の動きは変わらぬか?」
三法師「ははっ、我が軍が有利に進めておりましたが三好の新たなる援軍があらわれて
三好勢は再び息を吹き返しました。何とか撃退せねばなりますまい」
ふむ・・。
(大声で)全ての三好勢へ告ぐ!!
そなた達の主君、義興はそなた達の事など考えておらぬ!
良く考えよ!今ここでいたずらに命を落としてどうする?妻子を捨て饅頭ごときに頭を下げる必要はあるか?
武田の下に降れば恩賞は補償しようぞ!先刻の一揆を真っ先に鎮めたのは私だ。
そなた達も従ってくれれば悪いようにはせぬぞ?
さぁ、飢えに苦しみ死ぬか、我らに降り、手柄を立て余生を過ごすか決めよ!
>>明智 細川
ようやく到着いたしたか……
攻撃の準備をしておけ
(三河殿の何と遅きことよ……)
さて、と……
氏郷の隊と三好が戦っている際に、挑ませてもらうか。
敵は水路を絶たれ、兵站も絶たれ……虫の息……
これより、全軍総攻撃を仕掛けるッ!!
間もなく羽柴、武田、蒲生らが敵を蹴散らし背後を突くッ!!
勝利は目前ぞ、命を惜しむな、名を惜しめぃ!!
布陣は以下のように致す
〜〜中央〜〜
先鋒 明智光秀 秀満 以下明智家臣団 1万 細川忠興 5千
二陣 織田信孝 8千 細川幽齋 3千
三陣 織田信雄 7千5百 前田利家 5千
本陣 織田信忠 5千
〜〜右翼〜〜
先鋒 徳川信康 5千
二陣 武田旗本 2千 佐々成政 1千3百
天王山 黒田官兵衛 2千8百
〜〜三好背後〜〜
蒲生氏郷 5千 武田信勝 3千
黒田長政 2百 羽柴秀吉 5千
〜〜その他〜〜
洞ヶ峠 松永久秀 3千
計 7万800
明智・細川の配分はこの程度でよかろう。
>>黒田官兵衛
好機と見れば、三好陣の側面を突け。
蒲生らが危ないと見れば助けに行くのだ。
そのあたりは一任いたす
>>松永久秀
狼煙を上げたならば、洞ヶ峠より三好陣へと突っ込むように。三好だぞ、三好
~~~~~
>>織田信孝
命令あるまで、ぜっっっっったいに動いてはならぬぞ?
こうして、こうして……亀甲縛りの完成じゃ!!筑前の趣味が移ったかの?
おお、援軍が来たか。良いか!
今こそ功を積む絶好の機会ぞ。敵を皆殺しにせい!
>>629 承知いたしました。
>>629 御意。
後……我が二百の別働隊は帰還させます。
もう、援軍はよろしいかと。
〜天王山〜
長政:父上!帰還いたしました。
孝高:うむ。勝ち戦はどうであった?
長政:どうと言うこともなく。
孝高:首級は?
長政:拙者が六、四郎右衛門が八、我が軍で合計八十でございます。
孝高:うむ……見事である。四郎右衛門、褒美をつかわす。
四郎右衛門:ありがたき幸せ!
孝高:これより総力戦を行う!各自、準備を怠るでないぞ!
将:はっ!!
兵:おっおおおおおお!!!
>>627 ふん、降伏勧告か。
者ども聞け!決戦は近い!先刻織田の密偵を捕らえたのが何よりの証拠。
今ここで乱れては我等は全滅じゃ。そこで、必勝を祈願して前祝を行うっ!取っておくがよい!
【3000貫をばらまく】
>>629 ふふふ・・・いよいよ決戦か。
三好軍の恐ろしさとくと見せ付けてくれるわい。我等と雑賀の鉄砲で蜂の巣にしてやろう。
本隊
義興、長逸 計13000
右翼
冬康、信康、清康、康重 計12000
左翼
冬長、政康、重友、村重 計15000
蒲生・羽柴と交戦中
康長、康俊 、義資 計10000
堺からの援軍
政勝 計5000
総勢55000
>明智殿
明智殿、たとえ私を討ち取っても後で追放されますぞ。
なにしろ、信忠は信長の子ですからなあ・・・。
それに、あなたの起こした謀反に乗ったのです。責任は最後まで取られよ。
>信雄殿
あなたの弟の信孝殿から使者が来て、信雄殿と信忠殿を
消さないかと誘われました。身辺にご注意を。
さて・・・これで少しは混乱するだろうか・・・。
>>627 ふん、私がお主らのことを考えていない訳が無いだろう。
者ども!これより陣中にある金銀を全て与える!勝てば天下、
負ければ全員討ち死にじゃ!これで奮闘してくれい!
>>629 いよいよ決戦か・・・天下のためにと菊亭様に誓ったのだ。
負けるわけにはいかん・・・。
本隊
義興、長逸 13000
右翼
冬康、信康、清康、康重 12000
左翼
冬長、政康、重友、村重 15000
遊撃部隊
康長、康俊、義資 10000
援軍
政勝 5000
総計55000
>松永久秀
どちらにつこうと一向に構わぬ。ただ、織田に付くならばあの若造に顎でこき使われるだろうな。
>明智光秀
元はと言えばあなたの謀反。責任は取られるのでしょうな?
私の後ろには朝廷がついている事をお忘れなく。織田が勝てば、名門の血が相当絶たれるでしょうなぁ・・・。
>"織田"信雄
先ほどあなたの弟君の"神戸"信孝殿から密偵が参り、信忠殿とあなたを
亡き者にする密談を持ちかけられました。身辺にご注意を。
さて・・・どうなるか・・・。
いかん、間違えたわい。
>>622はスルーでお願いいたす。
>明智光秀
光秀様・・・我等は織田に利用されているだけかと思われます。
織田は、きっと許さぬでしょう!・・・・・・殿・・・何卒!何卒!ご英断をっっつ!!!
ども!!河亦といいます
てかボクってなんでこんなに馬鹿なんですか?
だれかたすけてください
まじでおねがいです
>>629 御意にござります。
氏郷殿
>>ここで一気に畳み掛けましょう!
旗本
>>全軍、突撃開始せよ!鉄騎馬は騎馬隊を援護いたせ!!足軽は竹束を持って前に進め!
武田信玄公も見守っておろう!絶対に勝って甲斐へ戻ろうぞ!
お前たちが退かぬ限り私も退かぬぞ!
(大声で)三好勢へ
>>どんなに金銀を貰っても、ここで討ち死にしたら何に使う?
我が陣へ参れ!!妻子を困らせて何になる?
【武田旗本、蒲生、羽柴と共に突撃を開始】
>>637 無論!
良いか!全軍、勇あるならばこの氏郷に続けい!
遅れれば末代までの恥ぞ!三好など、何人たりとも生かして帰すな!!
【蒲生氏郷、自ら先陣を切って突撃を開始】
>>637 鉄砲隊前−っ!撃てーっ!
釣瓶打ちじゃ、敵を寄せ付けるでない討ち漏らしたら、長槍隊で討ち取れ。
弓隊も敵に矢を射かけよ!武田さえ潰せば、我等の勝ちじゃ!
>>638 康長「ぬっふっふ・・・義興殿の許へは行かせぬぞ!お主らが行くのは信長の許じゃ!」
康俊「とにかく斬って斬って斬りまくれ!もうすぐ政勝殿と挟み撃ちじゃ!」
義資「三好の総領が義資じゃ!お主らまとめてあの世に送ってくれる・・・覚悟いたせ!」
あんたも懲りないねぇ
>>640 彼には学習能力というものが欠落していますからw
ぬぉぉぉ、織田がやってきたーー
喉が乾いた……腹も空いた……けど、ここはふんばるだ
うお、織田が鉄砲を突き進んでくぁwせdrftgyふじこlp;@:…・・
〜〜乱戦中〜〜
>>639それ、武田の鉄騎馬を見せて差し上げろ!足軽隊、一斉に火弓を射よ!
陣や荷駄を全て燃やしてしまえ!
槍衾にて一点に集中して攻め、陣を崩すのだ!
ふん!康長殿も老いたか・・うやむやに攻め立てて戦は勝てぬと小僧の私でも存じておるわ。
義資陣を集中攻撃せよ!私もそうであったが、経験不足な将ほど浮き足立つもの・・。
騎馬隊よ、速きこと風の如く・・全軍突撃せよ!
【武田隊、義資めがけて突撃】
>>639 鉄砲か…はっははは!鉄砲など気にするでないぞ!
我を見よ!弾など、冑や鎧に当たるばかりで一発も当たっておらぬぞ!
さぁ、気勢をあげよ!気合が足らぬ!気合が!!
【氏郷自ら先陣を切り、蒲生軍士気上昇中】
雑魚は退けい!む?あの冑……将か!康長――ッ!!覚悟せい!!!
明智光秀様
>>先刻、信勝様より文を渡すように承りました。どうぞ…。つ【手紙】
明智殿
貴殿の今の心中お察し致します。
いや、私が考えておるより遙かに光秀殿は苦心してござりましょう。
しかし、どのようにしても今は光秀殿は織田の将でありましょう?
"つまらぬ過去"に捕らわれず、今の君主に対して尽くすのが将たるものの勤めではありませぬか?
お上様については既に黒田殿が説き伏せてると聞きます。
何も心配はございませぬ。
勝利の杯を共に交わしましょう。
武田 信勝
>>642 喉が渇いたなら、そこにあるみかんで喉を潤すがよい。
それそれ、もっと討ちとれい。柵のある我等が有利なのじゃ。
落ち着けば勝てるわい。
>>643 義資「ええい、何故私の陣にばかりっ・・・騎馬隊が邪魔だな・・・。
鉄砲隊500は森に身を隠せ。わざと退却するゆえ、横から奇襲せよ」
【義資隊が退却を始めました】
>>644 康長「ぬっふっふ・・・お主の様な若造に討取られるほど老いておらぬわ。
それ、伏兵よ襲い掛かれ!康長の神出鬼没の攻撃をご覧あれ」
>>645 わかった。
信勝殿にしかと伝えよ。
我が主君は織田信忠じゃ
皆の者、これより突撃を開始する!敵は柵の向こうにあり!
三好義興を討ち取れ!!
【明智軍1万が攻撃に参加しました。】
>>織田信孝
内密の話がございます・・・
此度の戦で、それがしは信忠を討ち取る所存でおります。
よもや御異存はありますまいな?
信忠が死した後、織田家を束ねられるは信孝様にございますからな・・・
>>織田信忠
心得ましてございます。
いかがされた、なにやら顔色が優れぬようでございますな・・・くくく
(まずは貴様から始末してくれようぞ)
>>648 お、これは久秀殿。本陣でお会いするということは…
久秀殿も献策を申上げに参ったのですかな?………では失礼致す。
あ…そうそう……歴戦の猛者であられる、久秀殿ならば有効に使って頂けるかと
思うのでござるが……鉄砲二百を受け取って貰えぬだろうか?
(この男……信忠を討つ心算か。まぁ、良い…其方の方が都合が良いわ。)
【義資隊の退却を見て】
(ふむぅ・・妙だな、余りにも容易に崩れすぎておる。
とても生死を賭けた戦の臨んでいる様子ではない・・さては伏兵か?)
深入りは禁物だ!逃げそびれた兵を捕縛せよ!
氏卿殿が伏兵に苦戦なさっておる、康長隊へ急襲して共に壊滅させようぞ!
明智殿
>>おお、嬉しい限りです!共に尽くしましょう。
げえっ!光秀隊まで動きおった・・・。
分からん・・・我等の後ろには朝廷があるというのに・・・。
光秀は権威や格式を尊重する男と聞いておったが・・・。
>>650 義資「むっ、ばれたか?引き返していくぞ・・・。しかし、敵に背を見せるとは愚かな・・・
丁度いい、挟撃してくれよう!」
【義資隊が引き返しました。武田を挟撃するつもりです】
虎之助:我は加藤虎之助なり!刃向かう相手を間違うておるぞ―――!
命が惜しくば、道を開けろ―――――っ!!
三好足軽A:げえっ!栗毛の馬鹿でかい馬、長烏帽子形兜に片鎌槍…あ、あれが!
三好足軽B:七条兼仲様と互角に斬り結んだ加藤だべ!
三好足軽C:ひぃっ!死にたくねぇだ!
虎之助:ふふっ、道が開く。開く。よいか!凡骨は寄るでないぞ!!
先陣の将!!名乗らずともよい!ただ武で答えい―――――――っ!!!
【馬上より、片鎌槍で康俊を突く】
>>652 康俊「下がれ下郎!私は山城守康長が嫡男康俊ぞ!私は兵の采配に忙しいのじゃ、
他の者を当たれい!者どもこの者を討取れ!こやつは伊丹での大将じゃ!無念を晴らせ!」
【槍で突き返しながら】
>653
勝負より逃げるか、康俊!勝負より逃げるか!?三好の将、男子にはあらず!
男子ならば我が槍に答え、大人しく首を差し出せいっ!!
【馬首を返し、康俊を追撃】
>654 訂正
勝負より逃げるか、康俊!三好の将、男子にはあらず!
男子ならば我が槍に答え、大人しく首を差し出せいっ!!
【馬首を返し、康俊を追撃】
>>加藤虎之助
えぇい、どいつもこいつも、役に立たぬッ!!
小童、此度こそ決着をつけてくれるわッ!!
ぬおぉぉぉ――!!!我が豪槍、その身で受けてみよ――ッッ!!
>656
釣られて来よったか!返り討ちにしてくるわ!
ふんっ!その程度の槍で、この虎之助を討ち取ろうとは笑止千万!!
今度こそ、討ち取ってやるわ―――っ!!
義資
>>はっはっは!虚を見せたのはそなた達を誘うためよ。
騎馬隊、突撃せよ!鉄騎馬隊、走射せよ!
【軍を返して再び義資へ集中攻撃】
義資の兵よ、降れ!既に勝敗は決している!我が騎馬隊の恐ろしさを知らぬ者だけかかって参れ
>>加藤虎之助
おのれ、小童がぁぁ!!!
貴様如き小童に敗れるとでも思うてかぁぁ!!!
――ごふっ……
戦場で死ぬことが武士の本懐とはいえ……このような小童に―――
虎之助「敵将、七条兼仲。羽柴秀吉が家臣加藤虎之助が討ち取ったりーー!!」
>659
敵将、七条兼仲。羽柴秀吉が家臣加藤虎之助が討ち取ったり――!!
はぁはぁ……七条兼仲、無双の剛の者よ。もう、槍も血糊で使えぬな……。
【七条兼仲の首級を槍に結びつけ、織田本陣へ帰還】
>>655.
>>658 義資「ちっ、罠であったか・・・このままでは旗色が悪くなる一方・・・おや?あれは?」
康俊「三好は頭で戦うのが家風じゃ!お主のように猪突猛進ではないのだ・・・来たな」
【堺のほうから三階菱の旗が見えてきました】
加藤殿
>>お見事でございました。兵の士気も揚がってございます。
攻撃の手を緩めるな!義資の陣には乱れが見えるわ!柵を打ち壊せ!突撃あるのみだ!
義資を見つけ出して串刺しにしてやれ!
おや?その饅頭姿は・・そちが義資か?あの饅頭を狙って鉄砲を放て!
ん?・・あの砂煙は・・これは不味いぞ。新たな敵軍か・・。
>>660 伝令「七条様討ち死に致しました!」
義興「ななっ!だっ・・・誰に討たれたと申すか!」
伝令「名前は存じませぬが、やたら長い兜をかぶっておりました」
義興「羽柴の小姓だな・・・信長が生きていた頃といい、伊丹での野戦といい・・・
にしても、兼仲が討たれるとは・・・加藤虎之助恐るべし・・・」
>>662 政勝「三好政勝推参!兄者!義興殿!救援に参っ・・・あいたたた・・・飲みすぎで
まだ頭が痛いわい・・・そんなことを言っている場合ではないな。とりあえず苦戦している
義資殿をお救いせよ!」
【三好政勝が援軍に来ました】
戦況は有利、か。
光秀、忠興も奮戦しているようだ、二陣の信孝、幽齋を出撃させよ。
このまま一気に叩くぞッ!!
>>織田信孝
今こそ、出番だ。
戦場で鬼神の如き働き見せてみよッ!!
>>黒田官兵衛
三陣の信雄らを突撃させ次第、天王山より突撃するように。
織田も中々やるのう……
織田の本陣を突付けば、敵の勢いも弱まろう……
淀川の水が少ないゆえ、火縄が濡れる心配も無い。
我らの力、とくと見せてくれようぞ!
水量の少なくなった淀川を渡り、織田本陣の反対側へと一気に突き進む。
その後、我らの一斉射撃で織田信忠を討ち取ってくれるわっ!!
敵は淀川方面には兵を割いてはおらぬ、今こそ突き進むときぞ!
>>665 では、注意をこちらに引き付けておくゆえ、存分に働きなされ。
もちろん恩賞もたんまり用意しております。
>織田勢
ほれほれ、この大納言逃げも隠れもいたさんぞ。
柵を越えて、この首を取るがよい。それとも弱腰の織田には無理かのう?
やはり口先ばかりの信孝殿らには無理かのう?はっはっは・・・
弋li ::ト〃1::::..:::::::::ト、:::::::.:::::::i ニ= 蕎 そ -=
|i :::|__ l::ト:::::::|i:l_,.ゝ:::::::::::l ニ= 協 れ =ニ
jl .::::l __`i} V::j斗ぅテiトi::::::| _ =- な. で -=
、、 l | /, , ll ::::Tてテ| |/ ヾ'シl ト:l} | ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, |l ::::ム `=' .ノ ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 蕎 ニ |l :::::`ヽ、 -‐ ノ| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 協 =ニ |ト ::::/:::::丶、.__,. ィ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= Nlw::::: ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /| 脳内妄想中
= れ.何 ら -= ヽl ヽ、:::::::::\、__/::漢:::.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.王.::::Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| '゙, .\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
ミミ ヽヽヽヽリリノノノ = =
ミ______ 彡 ニ= 蕎 そ -=
|_私は漢王_| ニ= 協 れ =ニ
| } __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ} <・> <・> |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ| ノ(、, )ヽ l| :ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 蕎 ニ. /|{/ 、ノ -=- /|.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 協 =ニ /:.:.::ヽ、 丶__ ノ |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::..::官::| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..職:iY′ト、
/, : か ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厨:::| '゙, .\
>664
羽柴秀吉が家臣、加藤虎之助首級を検分して頂きたく、参った次第。
_, ,_
つ( ゚д゚)
〜陣内〜
虎之助:くっ……。
足軽:おい!お前さん。腕から血が出ておるでよ!
虎之助:流石は七条兼仲よ……二の腕をやられたか。
足軽:手当てしてやるべ。見せてみろ。
虎之助:かたじけない。
〜遊軍〜
秀吉:虎は手柄を上げたが…お主らはそれで満足か?
市松:この市松、虎之助にひけをとった事など一度もありませぬ!
孫六:無論!
助作:必ずや首級をあげる所存でございまする!
甚内:我等で万の首塚を作り上げて見せましょうぞ。
秀吉:その意気じゃ!お主らを先陣にたてる。存分に暴れるが良いぞ!
【福島、加藤(嘉明)、脇坂、平野、糟屋、片桐の六名が攻撃開始】
669 :
666:2005/06/04(土) 13:54:16
すいません、大納言じゃなくて厨納言の間違いです
670 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/04(土) 18:55:23
うんかす
>668 訂正
>>織田信忠
羽柴秀吉が家臣、加藤虎之助。首級をあげて参った!
七条兼仲の首級、しかと検分されたし。
_, ,_
つ( ゚д゚)
〜陣内〜
虎之助:くっ……。
足軽:おい!お前さん。腕から血が出ておるでよ!
虎之助:流石は七条兼仲よ……二の腕をやられたか。
足軽:手当てしてやるべ。見せてみろ。
虎之助:かたじけない。
〜遊軍〜
秀吉:虎は手柄を上げたが…お主らはそれで満足か?
市松:この市松、虎之助にひけをとった事など一度もありませぬ!
孫六:無論!
助作:必ずや首級をあげる所存でございまする!
甚内:我等で万の首塚を作り上げて見せましょうぞ。
秀吉:その意気じゃ!お主らを先陣にたてる。存分に暴れるが良いぞ!
【福島、加藤(嘉明)、脇坂、平野、糟屋、片桐の六名が三好へ攻撃開始】
>>626 この大タワケがっ!!
そのような札などさっさと外し、どこぞに打ち捨ててしまえっ!!
うぬぬっ!!あの饅頭めっ!!!
どこまでもわしをコケにしおって・・・・。
>>648 なにっ!?
兄上を殺すだと?
うぬぬぬ・・・。
よかろう・・・。
このわしならば、兄などより上手く織田家をまとめられるはずじゃ。
して、わしは何をすれば良いのじゃ?
だが、その前に三好じゃっ!!
あの者、生かしておくわけにはいかぬっ!!
兄よりも先に血祭りにあげてしまわねばっ!!!
>>664 承ったっ!!
(ふん。そのようにわしに命令していられるのも今のうちよ。)
槍・鉄砲隊を前進させよっ!!
鉄砲は当たらずともよい。どんどん撃って敵を威嚇するのじゃっ!!
猿の小姓ごときに、いつまでも手柄をやる必要などないわっ!!
【織田信考、三好に対して攻撃開始しました。】
>>市松ら
少し気になる。誰か別動隊を指揮して淀川の向こうを警戒してくれ。
>>孝高
情報を集めよ。このあたりだけでなくもっと広い範囲じゃ
>>673 おおっ!信孝の陣が動き出したわ!どれ、少し遊んでやるか・・・。
鉄砲隊は射撃を止めよ。弓隊は待機せよ。一気に片付けてくれるわ・・・。
【三好軍正面への攻撃を止めました】
>>671 ふっふっふっ・・・政勝殿と康長叔父上、康俊殿、義資の挟撃に遭っているのだ。
いくら奮戦しようが、蒲生・武田・羽柴の壊滅は時間の問題じゃ。
雑賀の土豪共が動いたか……
クク、堰きとめていた水を……切れ
火縄もお陀仏、兵も激流に流されては土豪など目ではないわ
渡り終えた連中は少数だが、徹底殲滅と致すか。
松永久秀を、雑賀の背後より襲いかかせよ
狼煙に、動くかどうか見物だな……
〜〜激流が流れました。三好陣にも被害が出ているようです〜〜
>>黒田官兵衛
では、有効に使わせていただく・・・
>>織田信孝
信孝様の隊の旗印と、わが松永の旗印を交換してくだされ。
わが軍の旗を付けた信孝様は、そのまま三好に攻撃をかけてくださればよいのです。
それがしの言う意味がわかりますかな・・・くくく
>>織田信忠
御意・・・
狼煙を合図に、攻撃を開始いたす。
(もうすぐだ、もうすぐ・・・)
>>663 三好政勝だと?ふん、饅頭が何対来ようとも、大したことないわ!
義資と共に討ち取ってやろう!さぁ、覚悟なされ!
(私につき従ってくれている旗本の前で弱音を吐くことなど出来ぬ。)
おお、あの饅頭顔は・・間違いない!・・義資殿ご覚悟されたし!
【信勝隊、義資を発見!義資めがけて襲い掛かりました】
>>677 (分からん・・・。この男は何を言っておるのだ?)
とにかく交換すれば良いのじゃな?
ほれ、つ考
・・・・・・・・ん!
松永の旗印か。
これを1000の兵につけさせ、兄上の本陣の後ろに回りこませよ。
うっはははは!
何かあってもすべては松永久秀の仕業よ。
>>676 義興「さて、信孝と信忠の首がまもなく見られるぞ・・・のわっ!なっなんじゃ・・・あ〜っ!
ぶくぶく・・・(流される」
家臣「・・様!義・・様!義興様!」
義興「う、うーん・・・父上と一存叔父上と義継殿に会って来た・・・」
家臣「織田が上流の堰を切った模様で、みかんと兵が少々流されました。一部の者の行方も
不明になっております・・・また、雑賀衆は壊滅的な打撃を受けました」
義興「ええ〜い!織田め・・・卑怯な・・・この大納言に鉄砲水を浴びせるとはなんたる不遜!」
……何?
信孝と久秀が旗を交換しているだと……?
そうか、そういうことか……
背後に回らせた兵に鉄砲1000を撃つ準備をせよ。
命令があり次第、容赦なく撃て……(久秀だけを潰せば、あるいは)
うわ、狼煙の火が大筒に移ってしまった。
三好の壊した大筒を修理したのでこんなにも大量の大筒が吼えてしまった
さらに、蒲生が日野筒を置いていったので10門以上の大筒が発射されてしまったぞ
よりにもよって久秀の陣に命中してしまったではないか
これは大変じゃ、久秀には撤退せよと伝えよ(以上棒読み)
>>松永久秀
そういうわけじゃ、今すぐ撤退せよ。
(最も死んでしまえば関係ないがな……
父上の夢をかなえるために……畜生道にでも落ちてくれるわ……)
>>678 いかにも私が三好が総領左京大夫義資だ!
いいだろう・・・相手になってやる!どこからでもかかって参れ!
【義資・信勝一騎打ち状態に】
ぬ、ぬおおおお。な、何という激流だ!?
確認できるのは……ちぃっ、9000の紀伊連合が僅か3000近くまで減らされるとは…・・・っ
さらに、川に挟まれ、合流も不可能だと…?
ち、一時退けい。三好本隊と合流し分かれた兵と合流致すぞ
紀伊衆、一旦三好陣まで撤退
>>682 ふっ、面白い!旗本の助けなくとも饅頭の首は私が貰うぞ!!
幼少の頃より父から習いし、我が太刀裁き受けて見よ!
【信勝、一騎討ちに呼応】
信忠様
>>我ら武田も手伝い申し上げる。主君、信忠様にもしもの事があったら協力せよ。と
承っております故。
>>684 私には三好と足利の血が流れている・・・。
武家の名門の恐ろしさをとっくりと味あわせてやろう!
田舎侍如きに負けはせぬ!
蒲生軍が苦戦しているようじゃ。
助けに行こう。
【前田軍5000、蒲生軍救援に動く】
>>織田信孝
三七の洟垂れが動き出したようだな。
各隊へ伝令を放つのだ。「松永隊が謀叛、信忠が攻撃を受けて・・・
―どかん!!!
>>織田信忠
内藤「久秀様!」
久秀「・・・」
内藤「久秀様、しっかりなさってくだされ!」
久秀「うぅ・・・なにがあったのだ」
内藤「信忠隊の狼煙の火が大筒に引火した模様です!」
久秀「兵は・・・どうなった?」
内藤「恐慌状態です! 急ぎ、御退却をなさってください!」
久秀「おのれ、織田の小童が・・・!!」
―松永勢、退却―
>>684 武田信勝を相手にした事を後悔するが良い・・。
とりゃー!なるほど、少しは出来るようだな・・だが・・・私の太刀を避けられるかな?
>>689 ふん、そのような事造作も無い・・・。だが刀が折れてしまった。
お主は運がいいぞ?源氏の名刀鬼丸の切れ味を存分に味わえるのだからな!
【義資、鬼丸を抜く】
>>690 この恨み・・・晴らさずおくべきかぁ〜我を討った三好!許すまじ!
【怨念で義資の腹を軽く下しました。】
>>690>>691 お・・鬼丸を備えていたとは・・あれ?
ん?なんだ不思議と・・これは見切れるぞっ!!・これは一体・・?
だが、これなら反撃できるぞ!それっ!!
武田信玄公の宿る、渾身の一撃、くらえ!!
【信勝、義資の首をめがけて一気に太刀を振るう】
>>692 ガシッ!
【信勝の胴をつかむ】
>>義資
大将、10貫くれるかえ?くれねぇなら、こいつを放すが。。。
>>691 むっ・・・は、腹が・・・
義輝様?私は・・・あなたの・・・甥・・ですぞ・・・?
>>692-693 ふ・・・最早これまでか・・・父上、先立つ不幸をお許し・・・
・・・ん?おお、その方よくやった、10貫といわず、30貫くれてやろう!
信勝と申したか?また戦場で会おうぞっ!
【義資、政勝の陣へ逃げ込む】
いかん、間違えた。
>>693 うわ、おのれ、卑怯なまねを・・!
【一瞬の隙を突いて振りはらう】
>>義資
そなた達、三好は悪党の集まりか?こうなれば、一騎討ちなどせず、一気に滅ぼしてくれる!
【信勝、陣へ戻る】
三法師ら「殿!なんて無茶な事を・・武田の頭領たる者がかような軽率な事を・・クドクド」
信勝「すまなかった・・。加藤殿を見ていたらつい・・。今は反省している。
(父上も昔は軽率な振る舞いをしてよく諌められたと聞いたが、気持ち分かるのぅ)」
七条兼仲の首級……かなりの褒賞が望めるな。
これでようやく、姉上に恩返しができる。
>>662 なに、大した事ではござらん。(忘れておりました。すみません。)
>>674 不覚にも傷を負いましたが、この程度は掠り傷でございます。
市松、孫六らは眼前の敵を相手にするのに精一杯の様子…
この虎之助にお任せくだされい!
【二〇〇を率いて、淀川へ移動】
>>加藤虎之助
見事也。
手柄として……むむむ。今、与える物を持っておらぬ
持っているこれで許せい つへし切長谷部
>>松永久秀
そう、それでよいのだ……
〜〜陣中〜〜
ゴホ、ゴホッ……ゴホッ!!……吐血?
まさかとは思っていたが……労咳、か……
命も……長くないだろうな……
秀信は未だ幼く、信孝、信雄は不仲……
その状況下で死ねば、織田は滅びるだろう、な
――ククク……もはや、手段は構わぬ……
何が何でも、父上の夢を叶えねば……ゲホッ
織田信忠「大筒の準備は?」
足軽A「出来ておりますが、三好陣へ向け砲撃いたしますか?」
織田信忠「いや、それよりも手筈通り近隣より船を集めたか?」
足軽B「準備は出来ておりますが、一体何を?」
織田信忠「大筒を船に乗せ三好の陣へ突撃させ自爆させる」
足軽C「それは、敵と言えども余りに惨すぎますぞ!?」
織田信忠「えぇい、そのような事知るかッ!!
船に火薬を積めるだけ積み突撃させい!!
淀川が激流になっている今こそ出来るのだぞッ!?」
足軽D「………了解、致しました……」
〜〜船、大筒に火薬を積み、激流に乗せ特攻〜〜
今の大筒の音は何じゃっ!?
おおっ!!松永の兵が引いて行くではないかっ!
なんとしたことじゃっ!急ぎ兄上の背後に廻らせた兵を退却させよっ!!
うぬぬ〜・・・。
前衛の兵はまだ三好に手こずっておるのかっ!?
おのれおのれっ!!
【織田信考、自陣にて地団駄を踏んでいます】
>698
畏れ多くも有難き幸せでございまする。
〜淀川〜
虎之助:岸が水死体で埋め尽くされておるな。
兵:…ん?な、なんだぁありゃあぁああ!!
虎之助:この匂い…火薬か!船に火薬を詰め込み、三好陣へぶつける気か…。
兵:退避しますか?
虎之助:今、三好陣は水のお陰で混乱しておる。そこへ、あの船だ。
あれがぶつかり終わった所へ進軍するぞ!生き残りをすべて駆逐する。
>>698 者ども落ち着け!被害があったのは雑賀衆だけで、我等の被害は大したことは無い。
堺から政勝殿が来て、蒲生と羽柴を挟撃しており、敵は輸送部隊にまで攻撃する余裕は無い。
そのため、数日中に流されて不足したものも補え、むしろ前より増えるであろう。
ん?あの船はなんじゃ?敵の船が流されたか?それとも奇襲か?
者ども、一応備えておけ・・・って、こっちに来るではないか。
ぎゃぁあー!船がくるどー!!
>>698 敵の船が来る・・・・・・自ら盾となり、ご主君をお護りせいッ!
我等であの船の勢いを少しでも和らげるのだーッ!!
って、船がぶつかっても前面の隊が痛いだけで
わしらには何の関係も無―――ドゴォォーーーン
足軽A「ギャァァァァァァ」
足軽B「お、お前腕が、腕がもげておるぞっ!?」
足軽C「また、来るぞぉぉ!!一艘二艘……そんなもんじゃねぇだ!?」
足軽D「第六天魔王の噂は本当だったんだぁぁ!!
魔王の子供だ、無論そいつも魔王に違いねぇだ!!」
足軽E「来たぞぉぉ!!畜生、傷ついた奴を放って逃げるなんて―――」
>>704 五月蝿い!五月蝿い!敵前逃亡は法により打首ぞ!
逃げる者は撃ち殺せッーー!!逃亡兵と敵船に鉄砲玉をぶちこめッーーー!!!
,-‐-、
. ,-、 / IIヽ ノ.,;;;⌒ヽ;;;;;::;;;); ::; : ;;;; : ::, ;:;;;;, :: .
く \ ノミノ゚,、゚),===========i,=..:::;;;;;;(,;;; ::,;;; ;;)",;;;:,;;; ::.. (";";;;;゙; : ;":,;::.. ;: :: ・
/∠◎ヽ≡/ ('-、っ' ̄ソ ̄ ̄ .,;;; ;;;;:;;;;;;;; ;): ;"':; ;;;; ::. ヾ.,;;;⌒ :;.;;;;.. :.
(⌒ヽ ノミノ ・ ),===========i,=..:;,;;;;;;;.);;;;;;;;;;;;;;:':; : _ヽ :: : .....::;;;;;; ⌒ヽ;"':; :;::. ・
ヾ Δ≡/ ('-、っ' ̄ソ ̄ ̄.,;;;;;;;;;⌒;;ヾ;;;;;ノ,;;;; ノミノ ・ ),===========i,=..:;;;;;; ':;,;; ;;;;;;;);;:;,;;;:: ,;;;:::;:...... ・
ノミノ丶),===========i,=..:;:;;;;;;;;);;;;;.;.,;;;;':;.;"':; /≡/ ('-、っ' ̄ソ ̄ ̄ ̄ :;;ヽ;;;;:";"; ;;;;;;;;;;);;;::";;::; ;;::;:... ・
/≡/ ('-、っ' ̄ソ ̄ ̄ ̄ :;;;:ヽ;; ノ゙_ヽ ;" ヾく彡ノ] ,;;;⌒ヽ;;::;;;;;;;;;;("':;,;;; ;;;;; ;;: : ::.. .
ヾく彡ノ]`‐‐´ヽヽ ヽ | ノミノ ・ ),===========i,=..:::;;;;;;,;;;;;;";"(,;;;;;;;;;;;; ;:;;,;;;:)゙:;;,;;;,;;;: ::.. ・
( ◆ ) ヾヽ > / `っ /≡/ ('-、っ' ̄ソ ̄ ̄ ̄ : ;;;;:;;;;;;;;;;;ノ':; ;;;; ::;.: :::;::...
∠≡∧≡ヽヽ ヽ |  ̄ ヾく彡ノ]`‐‐´くソ ,、ヽ / く. :;; ヾ;;;;;;;; :";";";":.:;;;;:::...
くソ ノヾヽ > / `っ ( ◆ ),--、  ̄ ヽ' `ー-' :;; :: ."; ;;;; ::;.:; ;; :..
| / ヽ |  ̄ /≡∧≡ヽ/ > "::;;::::.."
ノ ) / `っ くソ ,、ヽ / く.
 ̄  ̄ ̄  ̄ ヽ' `ー-'
>>705 ぎゃぁぁぁ、味方を撃ってくるなんて、鬼畜生めっ!!
……って、船に下手に撃ったら引火す――ドゴォォォーーーン
親衛隊の連中は……静かになったみたいだな……
今のうちに怪我した奴らを連れて治療させるだ
>>693 よし、再び突撃をしよう。
騎馬隊の威力を見せ付けてやるわっ!
むかで衆「信勝様!義資は政勝の陣へ退きました!」
では、政勝とやらを攻撃するとしようか・・。ん?随分、逃げ遅れた兵がいるもんだな。
大将を失って、右往左往しておる・・。まともな飯も食べておるまい。逃げ遅れた足軽を保護せよ!
【信勝、再び攻撃を開始】
ククク……敵は大混乱か……
もはや手段は選ばぬゆえ…皆殺しでもよい、か…クク
信雄の三陣及び本陣を投入せよ。
さらに、黒田官兵衛の天王山の部隊を側面より、突撃させい。
徳川信康殿、佐々成政には苦戦している蒲生軍を援護に向かわせ
堺よりのこのこ出てきた政勝めの隊を側面より崩すよう指示せい
そして、これが最後の奇策よ……
織田信忠「鉄鋼船の準備は?」
側近A「一艘だけですが…何とか間に合いました」
織田信忠「残っている大筒は2門か。至急搭載せよ」
側近B「はっ」
織田信忠「鉄鋼船の砲撃の援護の下、精鋭100騎で
義興本陣へと切り込むと致すか。クク……」
側近C「して、鉄鋼船の指揮は?」
織田信忠「自ら往く。本陣の指揮は叔父上に任せると致――
ゲホッゲホッ……(吐血)」
側近D「の、信忠様!?如何なされました!?」
織田信忠「えぇい、気にするでない。それよりも今すぐ往くぞッ!!
あぁ、無論鉄鋼船にも火薬を大量に積み……わかっておろう?」
〜〜信忠以下100名、秘かに鉄鋼線に乗り込み攻撃準備を開始〜〜
>>706 チッ!・・・引火したか・・・・・・。
己らぁあッー!逃げるでない!自らを盾とし、塀とせぬか!
>>三好義興
ご主君!周りは我等がお護りいたしまする!
【義興の周りを精鋭親衛隊50名が警護】
……船の自爆だと?
生き残った者は何人おる……?
……主だったものは殆ど行方不明に、死亡だと?
織田信忠め……許さぬぞ……っ!!絶対に許さん……っ!!
例えこの一戦敗れようとも絶対に彼奴だけのは屈服する物か……っ!!
>>709 我ら生き残った者も手伝わせてもらう。
……とはいえ、余り残っておらぬが―――
>>捕虜、三好足軽
そなた達の処置は後だ。腹も空いただろう?ほれ、飯でも食っておれ。
京の料理ほどは美味くはないかもしれぬが・・・。
心配致すな。殺しなどせぬ。そなた達とて妻子がおろう?英気を養うがよい。
これより、三好政勝陣へ突撃致す!我に続けぃ!!
【生き残った旗本2千騎を引き連れ強襲しました】
>>710 おお、心強い!
遊軍は我等が有利…敵が来る気配もない。さらに兵数から見ても伝令も何も不可能。
ここは遊軍の到着と残存兵の集結を待つべきかと思うが、重意殿はどう考えで?
【屍で簡易防御壁と堀、さらに陣を作成中】
おお??
見よ、わしの攻撃によって三好の陣が崩れておるぞっ!!
今じゃっ今じゃぁあっ!!
遊軍の兵も前衛に投入し、一気に三好を切り崩してしまえっ!!
うっはははは!
三好め、口ほどにもないわっ!!
【織田信考勢、三好軍に対して総攻撃を開始】
ククク……
屍で簡易防御壁だと?愚か也
三好が従わぬと言うならば……屍の上に立つのみよッ!!
鉄鋼船……出撃。
大筒二門、玉はそう多くないゆえ……よく狙えよ?
命令を下す
第一に三好親衛隊の造った屍の簡易防御壁を砲撃にて崩せ。
その後、砲撃を敵に移し徹底的に殲滅致す
そして、我ら精鋭100騎にて……義興本陣を強襲。その首を獲ると致す
――砲撃開始ッ!!!
安心致せ。
川の激流、船の自爆、さらに織田全軍による陽動……
敵本陣は僅か50に雑賀の死に底無いだけと聞く。――天運、我に有りッ!!
往くぞ皆の物ぉぉぉ、敵は義興ただ一人ッ!
この戦、義興を倒せるかどうかにかかっておるぞッ!全員奮闘せよッ!!
>>711 (涙を流して)は‥ははーっ。
有り難き幸せですだ。なんと慈悲深い方じゃ…。
(織田の殿様は残忍、饅頭の殿様は凡庸‥どうせ仕えるなら武田の殿様の元に
従っていれば良かった…。)
【三好の捕虜の足軽が武田に強い恩を感じています。】
(大筒)ヒュュュュル……ドッカーン!!!
大筒かぁああ!おのれぇえええ!て、鉄鋼船!?ご主君のお護りせい!
織田めめぇぇぇええッ!ここから先は何人たりとも通さぬぞーッ!!
【親衛隊32名、織田へ突撃開始】
>>三好義興
ご主君!甲冑をお脱ぎくだされ。この足軽の装備をおつけくだされ。
この屍の床を這い、あちらの森を抜ければ深い森でございます…お逃げくださいますよう!
そして、必ずや天下を統一し!三好の旗印でこの国を埋めつくして、くだされ!!
>>702-716 あわわ・・・本隊が壊滅同然じゃ!
右翼と左翼をまとめて康長叔父上の陣に合流し、羽柴と蒲生を駆逐して、
退却致す。ちっ、もう追っ手が・・・何代わってくれると申すか?・・・頼むぞ!
運があったら、また会おうぞ!にしても、織田はやはり極悪非道じゃ・・・。
とりあえず、どこかに落ち着くとするか。
【三好の残軍は堺と高屋を目指しているようです】
>716
主君を逃すが為…猛進する鉄鋼船に突撃し、討ち死にを選ぶか。
三好の忠臣、あっぱれなる覚悟よな。
>717
お?退却するか。落ち武者を狩るなど本意ではないが…仕方あるまい。
三好は満身創痍……。者ども!三好を追撃するぞ、我に続けい!
何人たりとも生かして帰すなぁぁあ―――――!!
【加藤虎之助率いる二〇〇名が三好を猛然と追撃開始】
>>718 冬康「義興殿は酷い目にあったが、我等は大したことは無い。2百如きで突破できると
思われては三好一族の名折れぞ」
冬長「流石は兄者、普段冷静なだけあるな」
信康・清康・康重「安宅軍の恐ろしさ今度こそあの虎に思い知らせてやろうぞ」
冬長「伊丹でボロ負けしたり、謀反に失敗の挙句捕虜になったり、大和平定失敗と
散々にやられているからな。流石は我が甥達」
信康・清康・康重「叔父上!そんな余計な事を・・・」
政康「わしも耳が痛いわい・・・」
村重「そういえば義興様は大丈夫だろうか・・・」
重友「長逸様が付いておられるし、そのうち康長様か若殿の軍に合流されるでしょう。
大丈夫だと思います。」
【三好軍の右翼と左翼が合流して義興を守っています】
>719
疲弊している中央を攻め、少々刈り取ったが……
以外に右翼、左翼、後曲の損傷は少ない。一旦、退くとするか。
近くの者は目に見よ!遠くの者は音に聞けい!
我こそは加藤虎之助なり!命が惜しいならば、道を開けい――!!
おおっ!道が開く、開く。お、言い忘れるところであった。
信康!聞こえるかぁ――――!?首を洗うて待っておるがよいぞ!はっははははは!
――義興め、逃げるか……
鉄鋼船はこのまま堺まで進軍。
逆らう者は全て撫で斬りにせよ。
義興めが、逃がすと思うなよッ……!!
うぉぉぉぉぉぉ、雑魚どもがッ、どけぃ、どけぃ、どけぇぇ―――!!!
貴様ら如き雑兵に用はないわぁぁぁ!!!!
ッ痛――、手傷を負ったか……
だが……義興の背中見えたぞッ、その首貰ったぁぁ!!
側近A「おい、信忠様何処にいるか知らんか?」
側近B「ぇ、お前知らないのか?てっきりお前が知ってるものかと思ったぞ?」
側近C「そういえば、鉄鋼船での攻撃命令が出てたから鉄鋼線にいるんじゃねぇか?」
側近D「それもそうだな。まさか、一人で切り込んでることなんて無いしな。」
側近B「……おい、鉄鋼船にはいないって聴いたぞ!?」
側近A「って、ことはまさか敵陣に?」
側近C「そういえば、信忠様に似た人を見たぞ……?単騎突撃してったけど……」
側近D「い、いかん。急いでお助けに行くぞ!!」
〜〜織田信忠、単騎数千数万の敵陣に突撃〜〜
〜山奥〜
(魚釣りをする二人の男)
釣り人「あんた、まっすぐで返しもない針で魚は釣れんだろ。」
坊主「これで良いのじゃ。」
???「太公望の真似ですか?南光坊天海殿とお見受けしました。」
坊主(天海)「いかにも、わしは天海じゃ。」
???「松永・三好に仕えたあと消息を絶ってましたな。探しておりました。」
釣り人「坊主殿、わしはこれで・・・。」
天海「また話し相手になってくれよ。」
???「申し遅れました、それがしは・・・」
天海「待ってくれ。わしはどこにも仕えぬ。」
???「本当に天海殿を生かせる主君に出会えば、天海殿はもっと・・・」
天海「知らぬ。わしはもうあきた」
???「また来ますぞ」
>>720 信康「ええい!またあの虎を討ち漏らしたか!」
冬康「落ち着け信康。とにかく今は義興殿を高屋まで守る事じゃ」
冬長「流石は兄者。的を得た意見だな」
>>721 長逸「義興殿の手を煩わせるまでもない!三好三人衆筆頭三好長逸が
相手だ若造!かかってまいれ!」
政勝「義興殿、お待たせいたした!三好政勝ただ今参上いたしましたぞ」
義興「おお、政勝殿!すまぬ、負け戦となってしまった。この敵を退けて、
高屋と堺へ退却じゃ!」
>>723 【凄まじい砂煙と共に】
待てーぃ!やってきたのは政勝だけではござらぬぞ!!武田信勝が相手じゃ!
……ん?なぜ信忠様が単騎でおるのだ?
しかも心無しか顔色が悪いような…。
とにかく浮き足立っている三好を討ち取るのだ!鉄騎隊、騎馬隊我と共に突き進めぇ−−!
【三好政勝の後を追っていた武田勢、参上しました】
(昨日からパソコンの調子が悪いのでケータイからカキコしました。)
正成(内藤)!その弓で信忠殿の眼前に立ちはだかる者をすべて射殺せい!
忠勝!守綱!直政!先陣を切り、三好の横っ腹を突き抉れい!
正成(服部)!伊賀衆を率いて敵陣を攪乱、そして遊軍となり敵陣を徹底的にかき回せ!
畿内に居るだけの、井の中の蛙に大海の広さを!我が三河武士の力を見せつけよ!
東海一の弓取りの名は伊達ではないぞ……。
>>721 三河より、徳川家康只今参上!
___
/@__.\
/ ,/∠ ̄\ )
|@,⊂二 |/゚U゚|つ <とうっ!この程度の警戒……
ゝ//___y_ノ' 何の意味も無いことを教えてくれようぞ。
彡 (/ (,/
【風魔小太郎と相州乱波10名が躑躅館に潜入】
>>724-725 政勝「ええい、しつこい武田の童めが!鉄砲隊と長槍隊は決して敵を近づけるでないぞ!」
信康・清康・康重「徳川如き我らで十分!三好が何故畿内を支配できたか教えてやろう!」
冬康「武田はよく考えれば我等の本家筋に当たる小笠原を攻め潰した極悪非道の輩・・・
本家の恨みを晴らしてくれようぞ!」
冬長「流石は兄者。そういうことはしっかり覚えるのだな。どれ、私は甥達の手伝いでも致すか」
長正・村重・重友・親興「田舎者に屈するか!上方の武士の恐ろしさを教えてくれるわ!」
義興「とりあえず私は残兵の集結を待つ事にしよう」
【三好軍の大部分が集結しました】
>>727 ふんっ!十分な休息をとり、万全の体制である我等1万の軍勢を
三好の小倅が何人集まろうとも止められるものではない。
第二陣!忠世、忠佐!行けい!後方より忠勝、守綱、直政を支えよ!
〜先陣〜
内藤正成:あの若武者が織田の倅か。三好よ、我が弓!とくと味わうが良いぞ……。
三好兵A:織田信忠!その首級貰いうぐっえ!
三好兵B:一番槍はぐっぼ!
三好兵C:何処から弓が…ぐっは!
三好兵D:と、徳川にはこんな射手が……な、なんてことだべ。徳川の射手、尋常の射手にあらず…。
三好兵E:ひ!ひぃっ!死にたくねぇだぁぁあ!
〜先陣右翼〜
井伊直政:者共!赤備えの名の下に三好を皆殺しにせい!
三好兵F:何じゃ…あの赤い軍勢の勢い。まるで鬼のようじゃ…。
三好兵G:ひぃつ!赤鬼じゃー!赤鬼がくるどー!
〜先陣中央〜
本多忠勝:ぬんっ!この先は何人たりとも通さぬぞ!
三好兵H:あの馬鹿でけぇ槍の武者は何じゃあ!?
三好兵I:あ、あの鹿の角…そして大身の槍……あ、あれが本多忠勝じゃ!
〜先陣左翼〜
渡辺守綱:せいっ!槍の半蔵の異名は飾りでは無いぞ!
三好兵J:ぐっぼ!
三好兵k:な、何と言う槍さばき…徳川は化け物だらけじゃあ!
三河殿ッ!?かたじけない……!
匹夫の勇と言われようとも……此度だけは退くわけにはいかぬのだッ!!
何が三好三人衆だッ、貴様らの首などいらぬわ、どけどけぇぇい――!!
今度こそ、義興に追いついたッ!!
2度と逃がさぬぞ、覚悟せい義興――!!
その首もらっ―――ダーーン
ぐっ……火縄、だと……?
鈴木重意「我ら紀伊衆の恨み……忘れてもらっては困るな……
義興殿、お逃げくだされ。追っ手が迫っていますゆえ。
某は信忠めの首を取り次第、追いつかせてもらいますゆえ、心配なく」
>>729 あ・・!!
いかん!旗本5百騎を信忠様へ投入するぞ!絶対にお守りするのだ!
(ちっ!紀伊の奴等、絶対に許さぬ!!)
ええい!友がやられておきながら私が退いてたまるか!
私と共に続け!中央より一気に蹴散らしてくれる!御旗盾無とくと御覧あれ!
【信勝、信忠をかばいながら兵1500で三好陣へ突撃】
むかで衆「本陣にて待機していた武田旗本2千騎まもなく合流致すとの事!」
>>728 信康「おお、徳川の兵が来たわ」
清康「どれ、少しからかってやろう・・・鉄砲隊構え・・・」
康重「・・・撃てーっ!一人も生きて帰すな!どんどん撃て!弓隊も射撃開始せよ!」
冬長「田舎侍如きが名門に逆らうでない!下がれ下郎めが!」
>>729 長逸「ええい!昇天した友通の代わりに政勝を加えた新生三好三人衆を無視するでない!」
政康「全くじゃ!このような若造に侮られては三好の名折れじゃ!」
政勝「我等を舐めた事を後悔させてくれようぞ!」
義興「おおっ!鈴木殿!感謝致しますぞ。三人衆!織田の小童を片付けてしまえ!」
>>730 冬康「武田兵は・・・鉄砲で料理いたそう。のう、義資殿?」
義資「流石は叔父上、信勝殿!この前の借りを鉛弾で返させていただくぞ!」
>>731 ふふっ。あの派手な格好、冬長とやらか。
誰ぞ!大弓を持って参れ!
スチャ……ギギッ……
…恩賞頂戴仕る。
バシュッ――――!!!
【清康へ向けて矢を放つ。】
>>731 おお、あれは義資の軍ではないか!?奴にはやらねばならぬ事がある。
信勝「三好の捕虜の兵たちよ!義資の陣はあそこだ。帰りたい者は去ってゆくが良い。止めはせぬぞ。
それと、これを持って行け。【つ食料2日分】
留まりたい者は下がっておれ。」
【三好の捕虜のうち3ぶんの1程が三好に帰還しました】
思ったより留まった者が多いな・・・。(ふっふっふ人民掌握は理解したぞ。)
これで何も考えず、晴れて義資とも戦えるわ!
あの旗は!
父上の軍勢だ、一気にたたみかけろ!
【信康隊5000、突撃開始】
>>信勝様
家臣「旗本衆2000を引き連れて、駆けつけました。我らも信勝様と共に戦いとうございます」
【旗本2千騎、信勝勢に合流】
しかし、何故やすやすと敵の虜を逃したのか教えて下さいませぬか?
>>732 清康「あ、みかんを落とした」
カーン!!(清康の兜が脱げる)
清康「うわっ!狙撃手が居るぞ!鉄砲を貸せ!私自ら決着をつけてくれる!」
冬長「大将がそんな事をしてはならぬぞ清康」
清康「なれど叔父上・・・分かり申した」
冬長「あの辺りに兵が潜んでいるぞ、鉄砲を射かけよ!」
>>733 義資「おお、お主ら戻ってきてくれたか!そうか、手当てをしてもらったのか・・・
お主ら、武田に恩を受けたのだ。戦うのは心苦しいものは去ってよい。
あくまでも戦うものは私の周りを固めてくれ」
>>734 信康「いくら撃っても次から次と湧いてきて、そろそろ飽きてきたは・・・ん?
あれは誰だ?」
家臣「徳川信康でございます。徳川の総領息子です」
信康「何?私と同じ名前か?むむむ・・・」
>>733 オラたちは武田殿に恩を受けただ。今更、饅頭の殿様に従う気にはならねぇだ。
武田の殿様、どこまでも着いていきますだ!
【残った三好兵は武田に寝返りました。】
〜帰還した三好兵達〜
>>政勝様
正直、武田の殿様とは戦いたくねぇです。あれだけの恩を受けて尚戦いたくねぇですよ。
お土産までもらっただ。【つ食料】
738 :
千利休:2005/06/09(木) 10:27:44
堺衆B「三好の軍勢がいなくなったか。。。」
堺衆A「いまこそ、独立すべし!」
堺衆B「そうだ!そうだ!」
堺衆C「噂によれば三好は敗北しそうとか。。。」
堺州A「ご決断を。。。」
利休「わかった。支援を打ち切ろう。。。」
【三好への支援を打ち切りそうです。】
>>735 今回の戦、ただ信忠様の援軍として参った訳ではない。
どのようにすれば敵対している民を味方につけれるかを学びに参ったのよ。
そして、ようやく理解出来た。敵対しておる民を自分の民だと思って
充分に接するのだ。さすれば、敵兵は我等に大して闘志を燃やさなくなる。
先ほどまで武田の首を上げんとした兵が今や我等のために働こうとしておる。
・・信玄公がおっしゃていた、人は石垣・・・とはこの事であろう?
さて、話が長くなったが合流して、饅頭の首をいただこうぞ。
【信勝、旗本を合流、併せて3500。】
三好足軽
>>おお、有難い!しかし今は休んで参れ。
さぁ、義興の首を目指して突き進もうぞ!!
ふん、鉄砲などに怯む武田では無いわ!さぁ、我が騎馬の餌食となれ!
>>732 真に見事な弓よの。冬長とやらの首は惜しかったの。
>>736 正成(内藤)へ盾を渡しておけい。
正成(内藤)へ矢玉と鉄砲が集中しておる間に、矢と鉄砲の雨を降らせい!
〜本陣〜
伊賀衆:…準備、整いました。
家康:うむ、手筈通りにやれい。
伊賀衆:御意!
ジャーン!ジャーン!ジャーン!(某三国志の効果音)
【三好家先陣にて流言と誤報が飛び交い、煙幕と火の手が上がりました】
忘れておったわい。
>>734 おお、信康!もう、お前も一人前であるな。
存分に暴れるが良いぞ!はっはっはっはははは!
>>736 我が倅、信康との同名のよしみで命だけは助けてやっても良いぞ。
降るならば、早々に降るが良い。
>>737 政勝「では、下がって休むが良い・・・。しかし、織田の悪逆非道を忘れては
おらぬだろうな?」
>>738 義興「何!?今の分で兵糧と鉄砲は最後!?どういうことじゃ!」
家臣「堺衆が独立したようで・・・」
義興「むむむ・・・また織田の手先になる気か!?叔父上・・・」
>>739 では長槍はいかがかな?この二重の鉄壁を崩せるなら崩してみよ!
>>740 げえっ、家康!
何をしておる!家康を討取り、功名を挙げよ!
三好軍恩賞リスト
敵の機密情報奪取 一門衆同様の扱い
信忠の首・捕縛 城主任命
家康の首・捕縛 城主任命
信勝の首・捕縛 城主任命
信孝の首・捕縛 代官任命
光秀の首・捕縛 代官任命
信康の首・捕縛 代官任命
その他 首・捕縛数×10の金銀・康長饅頭(金粉塗布ヴァージョン)
>>741 信康「誰がお主の様なタヌキに降るか!三好一族の鉄の結束を甘く見るでない!」
>>安宅信康
勇あるならば前に出でよ!男子ならば名乗りを上げよ!
この加藤虎之助は逃げも隠れもせぬぞ!
吉継の旅〜西国編〜
さて、東国から帰り一休みしたことだし、次は西国へ行ってみるか
【予定】
近江→越前敦賀→若狭小浜→丹後宮津→若狭小浜→船→長門赤間関(下関)→周防山口→周防岩国→安芸厳島→船→瀬戸内海→船→播磨飾磨→播磨明石→摂津兵庫→和泉堺→大和奈良→京→近江
参加者の振りをした荒らしが混ざってるようですな・・・
ぐ……三河殿や信勝殿の助けがなければ危うかったか……
戦は我らに有利に向いているか……
この傷を隠し通せば楽に勝てよう。
しかし、前線は膠着しているな……
武田信勝殿ら武田勢は敵陣を突破し我らと合流しておるが……
それにしても、黒田め…何をしておる?
いつ天王山から駆け下りるのだ…ッ!
>>742 >家康の首・捕縛 城主任命
何?儂の首で城主だと?はっははははは!馬鹿を申すな。
儂の首であれば、100万石。忠次、忠勝らの諸将の首であれば10万石じゃわい。
>信康「誰がお主の様なタヌキに降るか!三好一族の鉄の結束を甘く見るでない!」
はっはっはは!その狸の挑発に容易く乗るようでは畿内の名門も落ちぶれたものよな。
>>747 この程度の事、信長公のご恩に比べれば小さき物でござる。
>>742 おお、槍衾を組んでおる。あくまでも、騎馬を食い止めるというか・・・。
だが、果たしてその程度で我が百戦錬磨の将兵を止められるかな?
鉄騎隊よ走射じゃ!そなたの百発百中の腕を見せてまいれ。
怯んだ隙を突いて、騎馬隊よ突き進め!
(ん?ほほう、私を捕縛すると城主になれるのか・・・。)
(大声で)三好の将兵に告ぐ!私が武田信勝だ!出世したい者はかかって参れ!
【信勝、信忠への敵軍を反らすべく挑発】
>>信忠殿
私が雑兵を引き付けます故、信忠様は饅頭首を目掛けて軍を発して下さいませ。
ちぃっ……織田信忠めの首、あと少しというところで取り逃したわ……
散々に散った兵も1千程だが戻ってきたか。
しかし、戦況は不利、か……
再起が不能になる前に、撤退したほうが良いかも知れぬな
>>三好義興
戦は現在我らの不利で御座る。
逆転の可能性は一応残されておりますが……
逆転できず敗れれば…もはや再起は不可能かと
撤退の際は我ら紀伊衆が殿を勤めるゆえ撤退も視野に入れておきたいと、思いますゆえ……
>>748の訂正
>>742 >家康の首・捕縛 城主任命
何?儂の首で単なる城主だと?はっははははは!馬鹿を申すな。
儂の首であれば、100万石。忠次、忠勝ら諸将の首であれば10万石じゃ。
>信康「誰がお主の様なタヌキに降るか!三好一族の鉄の結束を甘く見るでない!」
はっはっはは!その狸の挑発に容易く乗るようでは畿内の名門も落ちぶれたものよな。
>>747 この程度の事、信長公のご恩に比べれば小さき物でござる。
一気にいきたいところだが・・・
三好めなかなか手強いな
>>家康殿
井伊は赤備えで良いのですか?武田も存続していますが
>>752 武田の浪人や元家臣が多くおるから赤備えを名乗っても良かろう。
それにもう、赤色に装備を整えてしもうた。今は同盟を結んでおる仲じゃし…まぁ、何とかなろうぞ。
安心せい!この家康、訴えられてもさらりとかわす自信はあるぞ。
>>752-753 (構いませぬ。武田、徳川共に赤備えで装備しているという事で・・・。
ただ、武田の家臣らは健在です。少しマジレス失礼しました。)
>>754 (かたじけない。家臣といっても山縣・甘利ら旧武田家臣では無く
足軽や、一般の兵ですので…すみません。)
>>755 (なるほど。そういう事でしたか、
承知しました。こちらこそ申し訳ありませぬ。マジレスでした。)
家康殿・信勝殿、かたじけのう存じます。
井伊は赤備えでいかせていただきます
>>743.
>>748 信康「ははは・・・前に出るのはお主の様な者だけで十分じゃ。
私のような大将は悠々と采配を・・・誰が落ちぶれただと!?
家康!待っておれ、その首ねじ切ってうわお主らなにするやめ(ry
家臣「若様落ち着いてくだされえぇぇぇっ!」
>>749 義資「おお!あれは武田信勝!者ども奴を討取れば私から更に純金康長饅頭を
恩賞にくれてやろう!かかれい!」
雑兵「純金の饅頭・・・よし、あの大将を討って家を建てるべ!」
>>750 義興「うむ、この敵を退けたら堺と高屋へ向かう予定である。
殿は頼みましたぞ」
>>757 この三好を押しつぶし!井伊の赤備えの名を天下に轟かせよ。
>>758 はっはっはっはははははは!面白き童よな。
さて……忠勝隊、直政隊、守綱隊、各自存分に首級をあげたようじゃな。
もう暫くしたら儂の本隊を動かすかの。梟雄の血筋など早々に絶やしてしまうのが良かろう……。
なんなら本スレでマジレスします?
「三好は自分本位だと思うか?」って。
なかには「はい」と答えるひともいるだろうが
「聞くまでも無い」という意見も必ずあるはず。
ひとの価値観は十人十色だ。
なぜ、三好は自分の方針を他の住人に押し付けるのか?
あなたは、ここの仕切り役だったの?
なり戦は、あなたのスレではありません。
もちろん、わたしのスレでもありません。2ちゃんの人、全員のものです。
そして、このスレのことを2度と「私のスレ」といわないでくれ。
/;;;;;;;;;;;;;\
/\;;::::::::::::::::::ヘ
/,,;;;;;;\.;;;;;;;;;;;;::./;ヽ
L::;;,__ ヽ、::..ノ;. ..:::ゝ__
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;|l
|l l;;;;;;;;;;;;;:::::::::... ...:::::::;;;;;;|l
〔l lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕
/j/ ヾ、
l::||:::: |l リアル生徒でしょ?そりゃあそう簡単に理屈は通用しないんじゃない?
|::||:::::::.. (●) (●) || いい大人だって平気でそういう事する輩は現実に存在するわけだし。
|::||::::::::::::: 彡\___/ミ || 未成熟な頃からネットやらせるのも考えものだね。
ヽ\:::::::::::::::. \/ ,ノ 彼も人との関わりあいをもっと経験すれば、過去の過ちに気付くんじゃない?
__/\ ̄`'ー―--tttjj――'"ヽ__
「 \\ ヽ. ヾソ // / |
/^| \\ \// / |ヽ、∧
>>761 申し訳ないが話の糸口がつかめません。
三好殿のどんな行動がでしょうか?
度々申し訳ないのですが、討論してたスレも晒していただけませんか?
状況が把握できないもので…申し訳ない。
理解できる人に書いている
理解できなかったら違う話だろうからスルー汁
>>758 勝負より逃げるか!三好の将、男子にあらず……。
此処で討ち死にをするのも良し。生き残り褒賞を頂戴しても良し。
妙法蓮華経……妙法蓮華経……妙法蓮華経……。
近くの者は見に見よ!遠くの者は音に聞けい!
我こそは加藤虎之助なり!!うっおおぉぉぉぉぉおおお゙お゙お゙!!!
【三好勢へ、斬り込みをかける】
詭弁のガイドライン
1:事実に対して仮定を持ち出す
「確かに、日本は法治国家です。私は法律違反をしました。では、あなた方は私を責める事ができるのですか?」
2:ごくまれな反例をとりあげる
「私は馬鹿ではありませんが」
3:自分に有利な将来像を予想する
「明日は美濃がカゼを引いてくれますように・・・」
4:主観で決め付ける
「風の津さん、率直に言いますが、あなたは反省をしていない。むしろ福島殿を憎んでいる」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「私も更生した事で楽しいチャット会では?」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「こっちは腸炎おこして、まだロクなものも食べられないほどだぞ!どうしてくれる!」
7:陰謀であると力説する
「どれだけ、あなた方のせいで苦しめられてきたか分かって言っているのですか?
あなた方こそ、謝罪文載せるなり、チャットで謝るなりしたらどうですか?」
8:知能障害を起こす
「何をしている・・・ここに来る度胸も無いのか!?まだかまだかまだかまだか・・・・もういい」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「偽名使って、人を疑心暗鬼にさせた上にログ全て読んで、2chに晒して人の事を
厨房だの、痛いこと言うだの言ってるような消防は・・・どうぞ回線切って、首吊って氏んでください(にっこり」
10:ありえない解決策を図る
「土井にさ、エアライドとマリオカートさっさと返せ!このDQN厨房がと言ってくれない?
あいつ返さないんだよ・・・返さないと三好先輩が土井をあぼーんするからね?マジレススマソ」
11:レッテル貼りをする
「あのスレにも良識派は居るのだろうが、ほとんど引きこもりキモオタなんだろうね
私を叩く事で、自分の社会的評価の低さをごまかしている」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「そういえば、ネオ麦茶と一緒にされた事もあったな・・・実に不快だ!!不快なものは不快です・・・」
13:勝利宣言をする
「少なくとも、社会的評価は私のほうが高いだろう、2年前に証明されている
まあ、私を知る人じゃないと知らないだろうが・・・」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「聞くべき言葉?どんなのです、例をあげて下さい。後、謝るくらいならなんで言うんです?」
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「しかし、あなた方が私より少しでも賢いのであれば・・・私に対して、良くなるように指導すべきだと思います」
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
「じゃあ、何も言わずにほっといて下さいな。健康的にまいっているんです。あなた方の発言には。」
17. 勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
「しつこい!!話を進めようと言っているんです!
ネタかどうかなんてどうでも良い事です!これは荒らしに近い行為です!」
18.電波を発する。
「私ばかりネタにされて・・・たまには別の人を」
>>765-766 漏れが知ってる詭弁のガイドラインとは微妙に違うね。
何かの改変版?元ネタがあるの?
これも荒らしなのか?
ただのネタカキコじゃないの?
荒らしだろ
俺は面白いと思ったけどな・・・
あまりムキにならないでいこうや。
嵐ではないだろ。
なりきりやってるやつらがあいもかわらず馬鹿なだけ
もとから荒らしともいえるしなりきり住民ともいえる
ネタに対してムキになるのも大人げないよな。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< #.`Д´> < 謝罪と代償を
( ) │ 要求汁!!
| | | \__________
〈_フ__フ
>>758 おお、私の首めがけて雑兵が集まってきたぞ。
しかも我先にと言わんばかりで、とてもまとまりがあるとは思えぬ。
どんどん敵の注意を引き付けるのだ!
(話の原因が掴めないので、何とも言えないのですが、三好殿への討論は別スレでお願いできませんか?)
大人げないニダーさんですねw
よく分からないけど、荒れてる原因は三好氏なんですか?
荒れてない。
ジョークを解さぬ馬鹿が荒らしだ荒らしだと勝手に騒いでるだけ。
気にせず、マターリ行こうよ!
三好は今後もねちねちいびられるんだろ
今更マターリには戻れない
ここはひどいインターネットですね。
さすが女子供ばかりの糞スレ
見苦しい限りですなw
そもそも2ちゃんは子供の来る場所じゃないのにな。
下手に首を突っ込んだ子供は痛いしっぺ返しを食らう。
うーん。これも、言ってしまえば民度の低さなのかなぁ。
(低い、といって済むレベルではない気がするけどこの場合は!)
とまれ、リテラシーの低さを放置しても済む微温的なシステムがこのスレには機能しているように思えます。
成熟社会だからネオテニーしてるだけなのかなぁ。
でもそういうのって、あんまり明日があるようには見えないうえに、本当には「面白く」思えないんだけど。
(「サエない女」が、近視眼的に「節約」に血眼になるのと相似だ)
ぐぅ……思ったより傷が深いか……
だが、ここで退くわけに――グッ、バタ
足軽A「の、信忠様!?」
足軽B「ど、どうするだ?大将が倒れちゃ戦にならんだ」
足軽A「お前、織田信忠様にそっくりじゃの……」
足軽C「それじゃ、こいつを信忠様に仕立て上げて何とか切り抜けるんじゃ」
足軽B「む、むぅ……やりたくはないがのぉ……
こ、この戦は我らの勝ちぞ。もはや三好に勢いは無いゆえ、退くと致すぞ」
ジャーンジャーン(某三国志の音)
織田諸将「むぅ、このような勝ち戦というのに退却の合図とは…はて?」
〜〜織田諸将、敵をある程度蹴散らしながら本陣に集合開始〜〜
>>787が今までの流れをぶった切っていて酷く場違いだ。
8 絶対本気にならない。あくまでネタスレです。
ネタスレってことは、いくらでもネタにしていいのですね!
いったいここの荒らしは何がしたいの?
昔三好氏にやられたことをやり返しているの?
やられたことをやり返すだけでは、結局三好氏と同じだということが何故分からない?
お前ふざけるなよ!>荒らし<てめえのせいで何もかもがめんどいんだよこんどやったら殺すぞ!ぼけ!
一生うんこでもなめとけ!ばかが!!
三好家親衛隊「はぁはぁ・・・皆、討ち死にか・・・。ご主君は上手く逃れられただろうか。」
織田家足軽「死ねやぁぁあ!」
三好家親衛隊「ぬんっ!はぁはぁ・・・。」
織田家足軽「ぐっわ!」
三好家親衛隊「死に花を咲かせようぞ!うぉおおおお!!」
退き太鼓か・・・
おしているときに退くとは?
とりあえず従うか・・・
本陣に行ってみるか。
795 :
マップ:2005/06/14(火) 00:59:11
※※※※※七尾城※※※※※佐渡※※※新※※山※※久※弘
※※※┏━◎※※※※※※※◎※※※※発※※形※※保※前
北庄城┃※┃富山※春日山※│与板※※田※※城※※田※城
━■━■━◎━━━━◎━━┷◎━━━◎━━┓┏━∧━〓
※※※御※┃※※※※┃海津※┃※※※┗┓┏Å┛※┃※┃
━┓※山※≡松倉※※■━┓┏┛※※黒川Д┛┃※※┃※┃
※┗┓※※┃※深志※┃※凸┛※※宇都宮┃※┗┓※┃※┃
━━■━━┻━◆━┳┛※┃箕※佐※≧━Д棚┏▼━℃━〓
観※┃岐阜城※┃※┃躑躅┃輪※倉※┃※┃倉┃岩※高※三
音※┃※※※※┃※◆━━━凸━凸━%━┻━▼出※水※戸
寺┏■━┓※※┃※┃※※┃川越┃※水※※※小山※寺※城
━┛清※┗巛━巛━◆━━凸┓※┃※戸※※※高城※城※※
※※州※※岡※浜※駿※※小┗凵┛※城※※※城※※※※※
※※城※※崎※松※府※※田※久留里※※※※※※※※※※
※※※※※城※城※城※※原※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
〓南部 ∧安東 ℃大崎 ▼伊達 Å最上 Д芦名
%佐竹 ◎上杉 凵里見 凸北条
≧宇都宮 ◆武田 ≡三木 ■織田 巛徳川
796 :
マップ:2005/06/14(火) 01:00:30
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※立花山※山口※福光※月山富田※鳥取※※建部山※※北庄城
佐┏━♯─┬★━━★━━★━━┳━★┳━━━∩━━┳━■━
賀┃※┃※│┃※※※┏━┫津山┃※┃┗━┓※┃※※┃※※※
¥┛中♯─┘┗━━━★※┃※┏★━┫姫路┗■┻┓長■━┓※
┗┓津┃※※吉田郡山┗★┻━★━━■━━┓八上┃浜┃※┗┓
八┃※┗┓府内※※┌─┘福山│岡山※石山■┳━■━■━━■
代♂※┏♯┬───£━━━━△※※※┏━┛┃※┃二┃観※┃
※┃※┃※│※※※┃湯築※※┃天霧※┃┏━■━┛条┃音※┃
※┃┏☆都│※※※┃※※※※┃※※※┃┃大和郡山※┃寺┏■
内☆┛┃於└───□━□━━∵───〒┻━━━━━■━┛清
城┗━☆郡※※※※中※岡※※勝※※※雑※※※※※※大※※州
※※※肝※※※※※村※豊※※端※※※賀※※※※※※河※※城
※※※付※※※※※城※城※※城※※※城※※※※※※内※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■織田 〒旧本願寺 △三好 ∵篠原 ★毛利 ∩尼子
£河野 □長宗我部 ♯大友 ¥龍造寺 ☆島津 ♂相良
【織田信忠】 明智光秀・前田利家・蒲生氏郷
細川忠興・羽柴ねね・加藤虎之助
【松永久秀】(織田家家臣)
【徳川家】 徳川信康
【武田信勝】 武田勝頼(隠居)・松永永種(客将)・ 真田昌幸
【北条家】 北条氏政(隠居)
【毛利輝元】
【三好義興】 三好康長・安宅信康
【長曾我部家】 香川親和
【篠原長秀】
その他
【大谷刑部・放浪中】 【今川氏真・放浪中】
トリップつきのみ表記
大名が一週間こない場合、その家臣が自分のレスのなかに主家を出し
自由に兵を動かせる
トリップ付きキャラは一ヶ月来なかったら乗っ取り可
トリップなしは、その場限りの参加とする
期限切れでも書き込みはできます
書き込みがない場合、乗っ取り可とします
★追加・井伊直政
★徳川家康をやってくれるかた、募集中です!
〜〜織田家〜〜
親・信忠派 蒲生氏郷、前田利家、佐々成政ら北陸諸将、羽柴秀吉
反・信忠派 松永久秀&織田信孝
織田家以外
親・織田 武田信勝(信忠に対してのみ)、徳川家康、尼子氏久
反・織田 三好&雑賀ら紀伊衆、上杉景勝
織田家と講和中 毛利輝元、北条氏直
〜先陣〜
虎之助:ぬ?退却の合図か。
侍:背後を見せるとは!死ねい!!
虎之助:ふん!……ふっふふ。まだ向かってくる兵が居るとはな。
侍:がっは!!………無…念。
虎之助:退くとするか。
【加藤虎之助、帰還】
このスレっていつの間にか厨房に乗っ取られてたんだな。
最初はなりきり消防くまの助の単なる釣りスレだったのに・・
厨房はゴキブリのごとくどこにでも湧くものなのか。
●このスレの歴史
黄金厨と思われる「くまの助」が三戦板に「なりきり戦国時代!」というスレを立て逃げする
→あまりの厨スレだったので、皆から叩かれる
→偽「くまの助」が出現し、消防になりきって釣りを始める
→皆が釣られ、あまりの厨房具合に叩き派と萌え派が入り混じり祭りとなる
→偽「くまの助」が釣りであったことを自白、ネタが切れて雑談スレ化する
→なりきり厨房が増え、このスレが厨房によって完全に乗っ取られる
→現在に至る
ということは、図らずも黄金厨・初代くまの助の思い通りのスレになったというわけだ。
めでたしめでたし。
お久しぶりじゃあ!
長く続けるかは判らないのでトリップは外したぞ。
ここの基本ルールを確認する。
1・AAは大歓迎!それぞれ自分の好きなAAを持ち寄り、楽しいネタ作りをしてください
1・有名武将は簡単に殺したり、死んだりしない
2・ここは、なりきりをマッタリと楽しむスレです
3・合戦はオマケ程度に考えて、勝敗は気にせず、気軽に参加してください
4・自分のイメージするキャラで、自由に役作りを楽しんでください
従来のイメージにとらわれず、口調なども自由に考えてください。
こんな感じじゃな。
なんか「1」がふたつもあるが、まあ気にしないでくれ、はっ!はっ!はっ!
>>信忠殿
え?退却だと?
(馬鹿な・・しかし、何故だ!?このまま易々と退く訳にも・・)
悠々と引き上げるのだ。敵に隙を見せるでないぞ。
【信勝、織田陣へ帰還】
こ・・これは一体!?信忠様!いかがなさったのです!?
ここはコテが厨房になりきり、それを皆で叩いたり罵ったり萌えたりするスレです。
初代スレはそういうスレでした。
いつのまにか厨房が住み着いて自分勝手に厨ローカルルールを作ったようですが、それは無視してください。
このスレは歴史に目を向けられると困るアジアの某国が作成したスクリプトらしい。
「歴史好きは池沼」と思わせるのが主な目的。
義興殿、高屋へ戻るか?
なんで私ばかりこんな目にあうのでしょうか・・・
もう嫌・・・
>>811 あなた・・・初対面の人間に対して説教ですか?
私が荒らしの対処もできない馬鹿だと言いたいのですか?
不快だ!!何故あなたなんかに説教されなければならないのか、あなたにそんな資格があるのですか?
それならばその資格はいかなる所から発生するものなのですか?
いい加減にしなさいよ、こっちの事情も知らずに・・・
度重なる中傷の数々に、私はもう限界です!!
悔しいやら、悲しいやら、腹立たしいやら・・・
私に意見などするな、削除しようとしまいと私の勝手でしょう?!
私の行動に指図をするのはやめていただきたいですね。
735 名前:日和見宰相 ◆7rAzqBFcf. [sage] 投稿日:2005/06/15(水) 21:17:44
三戦は新時代に突入したんだよ
昔を懐かしむような馬鹿はもう三戦に必要ないといえよう
737 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2005/06/15(水) 21:20:12
日和見よ何調子に乗ってんだ?
三戦の新時代にお前のようなヘタレな厨房が必要なのか?
739 名前:日和見宰相 ◆7rAzqBFcf. [sage] 投稿日:2005/06/15(水) 21:21:28
むしろ俺が率先して新時代に導くwwwwwww
741 名前:日和見宰相 ◆7rAzqBFcf. [sage] 投稿日:2005/06/15(水) 21:23:02
俺は日和見様だwwwwwwww
742 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2005/06/15(水) 21:24:13
お前に誰がついて行く?
魔玉に煽られ厨房ぶりを発揮して無様な姿を披露した貴様に!
743 名前:日和見宰相 ◆7rAzqBFcf. [sage] 投稿日:2005/06/15(水) 21:24:40
だれも着いて来ないでいいwwwwwwwwww
747 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2005/06/15(水) 21:26:58
新時代きづくと豪語しておいて誰もついてこなくて良いとは何だ?
さっきと言ってる事が違うと思うが…
749 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2005/06/15(水) 21:28:26
厨房が支離滅裂になってる
お前は三戦板には必要ない存在のようだ
日和見宰相とは芸も知識も無く住人に煽られ池沼・厨房・基地外・馬鹿・口先大王・知的障害すべてを
出すもなす術なしで叩かれた大馬鹿の糞コテです
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1118594252/545
この日和見宰相ってのが三好くんの別コテなの?
yes
別名で荒らしていたのがバレてここで叩かれている
むむむ……織田が退いて行くだと?
まぁよい。もし迫ってきたならば適当にあしらうと致せばよいか。
それにしても、織田信忠め……
後もう少しであった所を……
織田がfade outしていくZE!
my father頑張れYO!
meが適当にあしらうから、my fatherは頑張ってくREI!!
信忠さま、退却とはどうしたことでございまするか?
>>816-817 なぜ子供が、インチキ臭い南蛮の言葉を使うようになったか
胸に手を当ててよく考えるが良い。
>>818 ぬっふっふっ・・・所詮は猿畜生だな。
これも謀略であるということに気づかぬとは哀れよ。
三好荒らすなよ
821 :
◆vti5BvIb5o :2005/06/17(金) 10:30:04
いい加減にして下さい!
起こりますよ!
なんてなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
____
| |
| 南 |
| 無 |
/ヽ妙. |
/ /.法 |
/ ● / 蓮 .|
_∧ //___く 華 |
(_・ノ__┐ヽ 經 |
_ /ヽ/(`Д´ハ==_________| ,|,|
/ヘ( ち("" ,つ━━━===={ニ><二二>
'~/ヘ_ノ、_`Uノ^) |,|
~ 'ー,7
'~
>>818 父様!突然退却の鼓が鳴ったのですが…何かあったのでございますか?
あと、首級でございます。
つ(i|i|゚Д゚)(メ`ハ´)(十'Д`)
824 :
謎の僧:2005/06/17(金) 15:22:14
【長浜城】
謎の僧「おお・・・この城からは覇気と瑞気が溢れ出ておるのぉ・・・。」
門番「む?そこの坊主、この城がどうかしたか?」
謎の僧「覇気と瑞気が溢れておる・・・と言ったのじゃ。」
門番「覇気と瑞気?」
謎の僧「うむ。よほどのお方が居られるのであろう。城主は何方じゃ?」
門番「今は羽柴秀吉様の奥様、寧々様が城主代理を務めておる。」
謎の僧「お、女子?・・・うーむ。羽柴秀吉とやら・・・天下人か(ボソ」
門番「何か言うたか?」
謎の僧「いや、何でもない。それでは御免。」
〜丹後国〜
足が・・・
これでは満足に馬にも乗れん。旅は中止するとするか。
【大谷吉継、近江へ向かう】
宮城の底辺校I高校から防衛大を目指そうとしている彼なんかは
2年の今から猛勉強しなければ間に合わないと思うのだが。
大ちゃんごっこなんかしてる場合か。
>>821 おお!!1貴方様は伝説の2代目くまの助殿ではござらぬか!!
・・・てゆうか、ロムしてたのでございますか?!
>>822 まじかよwwwwwwwwwwww
>>823 久しいのう、お虎。しばらく見ぬまに頼もしくなったのう。
鼓が鳴ったのは・・・ううむ、どうしたのか・・・
>>825 本当に仕えたいと思う男に仕えよ。身体はくれぐれも大事にな。
>>827 はげmouseがきたらしいNA!
YOUはmotherのオパーイでも吸って寝てればいいんだYO!
ふむう、いかなる事態にも備えねばならぬな。とはいえ旗本に休息も与えねばな・・・。
よし、旗本2千騎は飯を食って休め、残りの2千は万が一に備えよ。
一刻したら交代致せ。(寝返った)三好の足軽も旗本と同じくせよ。
織田信忠(影武者)
>>武田信勝
ののの、信勝殿、いい一体何を言っておられる!?
そ、そこで寝ているのは某のそっくりさんでござるよ、ワ、ワハハ……
>>羽柴秀吉
退却といったら退却なのだ。もはや三好も追ってこまい。
兎にも角にも、退却するのだ
>>織田諸将
ここ、これで三好もこりたであろう。
三好が退いたら我らも返るぞ ジャーンジャーン
(わしには織田信忠様の影武者なんぞ無理じゃーー
第一、わしは元々は農民じゃぞ!?)
>>828 こなたより、弟の方が有名とは情けないですなあ、ケラケラケラ
>>830 声が妙に上ずっているのはどういうわけじゃ?
これだけの大軍を率いての指揮は始めてゆえの興奮のせいか・・・
しかし、深追いは禁物。ここで撤退するのは定石であろう。
【羽柴勢は指示通り撤退します】
>>830 (倒れている信忠を見て)え?あ・・は・はは。これは失礼致しました。
(影武者の耳元で)では信忠様のそっくりさんにこれを差し上げて下され。きっと役に立てましょう。
【つホウトウ】
(これで少しでも精力が付けば良いのだが・・・。しかし心配だ。杞憂であってほしいが・・・。)
ところで信忠様、殿を残さねばなりますまい。我ら武田が引き受けましょうか?
>>827 お心遣い有り難く思います。
それがしが仕えるのは信康殿か貴殿しかおりません。
>>羽柴秀吉
殿!元服の際に頂いた拙者の石、半分お返しいたしまする。
その代わりにと言っては何ですが・・・この若者(
>>833)を取り立ててはくれませぬか?
〜自陣に帰陣〜
(あれは信忠殿の影だろう・・・。信孝や信雄では役不足だ、また天下は荒れるぞ)
>>信忠殿
殿として明智軍が勝龍寺城へ入ります。安心して退いて下さい。
秀吉殿をはじめ何人かは気づいています。三好方が気づくのも時間の問題でしょう。
>>武田殿
甲斐は遠いので先に兵を退いて下さい。明智軍10000で十分です。
>>斉藤利三
忍びを放て。信孝から目を離すな、信孝はことあるごとに信忠殿に不満をもっていたからな
>>833-834 大谷刑部と佐吉は顔見知りであったのか。
しかし紀之助とて、本音を言えば徳川家にもう一度、仕えたいと考えているはず。
紀之助よ、安心いたせ。わしのほうから徳川殿に話をつけておく。
それまでの間、わしの長浜の城で寛ぐがよい。
>ねね
大谷刑部の世話を頼むぞ。
おお・・・敵が退いて行った・・・。何かに守られているしか思えぬ。
・・・者どもよく聞け!我等は"飯盛へ"帰還致す。
あれだけ我等が押されていたのに退却するとは何かあったに違いない・・・。
これ程の好機他にあるまい・・・。
>康長伯父上
私は冬康叔父上、冬長叔父上、義資と共に飯盛を奪回します。
伯父上は三人衆と共に堺衆を説得して下され。
>鈴木殿
此度の戦、鈴木殿のおかげでもったようなもの。
これはほんのお礼でございます。
つ【2000貫】
ところで我等は飯盛を奪回しようと思いますが、
付いて来て頂けないでしょうか?
>>793 その方よくやった。これより飯盛を奪回するゆえ、
また働いてくれい。
ぬっふっふっ・・・余が山城入道笑岩じゃ。
堺はお任せあれ。
ときに義興どの、良将の謀を知っているものは無理に留まろうとはせぬ。
戦というものは、どんなに優勢に進めていても大将が死んだ時点で終わる。
こなたは泥臭く生き延びねばならぬ。
華々しい討ち死にを望むなど愚将この上なし。それだけは申しておきますぞ。
_____
/ ヽ
\jノ,===∞=;=
|::: ●) ●)| ∧彡_
ヽ:::::::....∀...ノ / ・ ) ♪
三 ━━━━━つ━━━━━≫
三 ~~^( _ _| ∪ _ _ノ
三 / \ ̄ \\
,,, , ,,, Ξ ノ,.三/ ,.,,, /,,丿
1・AAは大歓迎!それぞれ自分の好きなAAを持ち寄り、楽しいネタ作りをしてください
2・有名武将は簡単に殺したり、死んだりしない
3・ここは、なりきりをマッタリと楽しむスレです
4・合戦はオマケ程度に考えて、勝敗は気にせず、気軽に参加してください
5・自分のイメージするキャラで、自由に役作りを楽しんでください
従来のイメージにとらわれず、口調なども自由に考えてください。
マップ
>>795-796 ★現在、徳川家康と羽柴秀吉を募集中!
★新しい秀吉が来るまでは、わたしが秀吉をやります。
〜織田家〜〜
親・信忠派 蒲生氏郷、前田利家、佐々成政ら北陸諸将、羽柴秀吉
反・信忠派 松永久秀&織田信孝
織田家以外
親・織田 武田信勝(信忠に対してのみ)、徳川家康、尼子氏久、三木自頼
反・織田 三好義興、雑賀ら紀伊衆、上杉景勝
織田家と講和中 毛利輝元、北条氏直
【ここまで】
毛利攻略の援軍に向かった織田信長は、佐久間信盛の謀叛により世を去った。
信長死去の報を受けた三好義興は、織田家を謀叛。
しかし三好に付くはずだった武田、松永、毛利、上杉らはことごとく動かず
三好は窮地に追い込まれる。が、信忠が原因不明の突如の撤退。
その一方、信孝は信忠に敵対。松永久秀は信孝を援護。
ウリばかりネタにされて・・・たまには別の厨を
うーむ、むむむ饅頭頭がやってくる……Zzz……
織田信忠(影武者)
〜〜軍議〜〜
そそそ、それでは撤退を始めると致す。
よもや追ってくる事も無いと思うが殿は、三河殿、武田殿、信孝、利家と致す。
飯盛城には信雄様、いいいや、信雄に1万の兵を入れ守らせると致す、
筑前は一旦播磨へ戻り、よく休むがよい。
その後、播磨より尼子殿と共に淡路を突く準備を致すのだ。
これからの目標だ。
【羽柴秀吉】【尼子氏久】→→淡路
【柴田勝家】【前田利家】【佐々成政】→→加賀、能登上杉領
【滝川一益】→→北条の牽制&外交
【織田信忠】【蒲生氏郷】【松永久秀】【織田信孝】→→紀伊攻め
武田殿、三河殿には一段落ついたら信濃より
越後攻めを手伝っていただきたいが、どうであろう?
〜〜軍議後〜〜
あわわ、とりあえずは皆に言われたようにだけ指示しておいたが……
いずればれそうじゃなぁ……
信忠様の傷早く治ってくれねェかな……
>>842 明智と細川はいかがいたしましょう?
家康殿や信勝殿も国のことがあるでしょうし、前田殿も対上杉戦があります。よろしければ明智軍が三好を監視しましょう。
>>842 〜大和・信貴山城〜
三好征伐の次は紀伊攻めだと・・・
あの小童めが! どこまでわしを顎で使えば気がすむのだ!!
楠木正虎を呼べ!!
「 織田信忠殿
いつぞやの大筒の誤射の際、不覚ながらも負傷をしており、紀伊への出陣もままなりませぬ。
重臣の林若狭、大野丹波、岡周防も大和の国事に奔走しており、代理の者も出せぬ有様でございます。
願わくば、傷が治るまでそれがしの出兵を見送ってはくださいませぬか。
松永弾正小弼久秀 」
>>信忠殿
承知。殿はお任せ下さいませ。明智殿も指示なされば立派にを任務を全うして下さいましょう。
この戦が終わったら我々は一旦、帰還しますが、下知あればすぐに参りましょう。
明智殿
>>此度の活躍、お見事でございました。ところで
(耳元で囁く)松永には充分ご注意なさいませ。三法師の話だと一番危険な男とのことです。
>>信康さま
聞く所によれば、大谷殿は足を悪くして、近江にいるとのこと。
このままでは羽柴筑前に、大谷殿を取られてしまいますぞ!
あのような文武に長けた男は稀有。
いろいろありましたが、あの男は徳川家の柱になるべき男にございます。
このままでよろしいのでございますか?!
織田信忠(影)
そ、そうじゃった明智と細川のことを忘れておった、ハ、ハハハ……
光秀様……い、いや光秀、忠興には三好の監視を頼むぞ。
秀満、幽斎は望むなら一旦国許に帰り領土の仕置をするとよいぞ。
松永久秀がこここ、このような書状を!?
むむむ……
とりあえず、捨て置けい。
とはいってもすぐに紀伊を攻めはせぬ。
一旦帰り兵を充分に休ませてから行くとするのだ。
(あわわ……久秀殿がこのようなことを大変じゃぁ〜〜
え、えぇい仕方あるまい。家老のお方たちの意見を聞かねば……
さすがにわし一人の考えじゃ駄目だべ)
>>柴田勝家 丹羽長秀 羽柴秀吉
このような有様でございます。
是非ともご意見を……某にはとてもではありませぬが勤まりませぬ……
>>836 そういう事でしたら、任せといて下さいな。
>紀之助
働かざる者喰うべからず。と、言います。
今日から佐吉と一緒に長浜で働いてもらいますよ。
勿論、徳川様の下に戻りたいならそうなさい。
だけどここにおる間は、きちんと働いてもらいますよ!
いいですね?ふふふ。
九州勢誰もいないね
>>848 はっ・・・働かせていただきます。
(ねね様が・・・こわい。ふふふって・・・)
>>826 マジレスすると、仙台育英の英進から防衛大を目指すのはかなり厳しい。
ちなみに育英の進学率は6割程度。ただしこれは全コースの総合だけど。
奴のコースは英進だから、実質進学率はもっと低くなると思う。
半分以上が就職するような高校から防衛大を目指すような奴なら、
毎晩2chで大ちゃんごっこなんてやってる場合じゃないだろうな。
>>847 御館。武将にとっての最大の敵は性急さにござります。
信長公は、朝倉義景攻めで浅井に裏切られたとき
電光石火のごとく京へ逃げ帰りましてござります。
その際、松永久秀は
「信長殿が北国街道から、そのまま性急に浅井を攻めるようなら、浅井とともに天下を頂戴した」
と申しておりました。
松永は、そういう人物にござります。
信忠様は、紀伊は攻めぬと仰る。某も大いに賛成でござります。
性急さは味方の団結を削ぐもの。
したがって、傷の癒えぬ松永殿を信じなされ。
「性急さ」という弱みを見せれば、松永は確実に裏切りましょう。
>>848 ねねさ、一年も半分が過ぎた。衣替えじゃな。実は新しい単を買ってあるのだ。
早く長浜へ帰りたいものじゃ。待っていてくれ。
>827
まだまだ未熟者でございます。
ところで、父様。褒賞として頂戴した…この、へし切長谷部。如何致しましょう?
つ==|――――
>>838 生き延びる事だけならお任せ下され。
私は三好家が滅びる前に脱出して阿波の山中でゆずみそを舐めて
潜伏し(遊びに行っただけ)、篠原の謀反を潜り抜けて今の地位を
築いたのです。信忠如きなんのことがありましょうや。
それから、堺衆を説得した後は淡路を守って下され。
織田軍に不穏な動きがありまする。
紀伊は安宅三兄弟に守らせまする。
これより、飯盛攻めを開始する!敵は盆暗信雄であるが、
1万の兵は侮れぬ。気を引き締めてかかれい!
【義興軍二万二千の兵で飯盛攻め開始】
信忠殿から許可がでた。
三好に好きなようにはさせん。まずは飯盛城を救援しよう。
>>忠興殿
一緒に出陣していただきたい。
>>秀満
坂本に帰還せよ。
【明智光秀7500、飯盛へ向かう】
【明智秀満2500、坂本へ帰還】
856 :
堺衆:2005/06/19(日) 21:38:06
われらは三好家には恩義がある。義興さまの力になりましょう。
857 :
千利休:2005/06/19(日) 21:41:26
>>織田家・三好家
我が堺町衆は織田家、三好家、どちらにも与せず中立を保つ。
この堺には如何なる軍であろうと、入ることは許されませぬ。
不服ならば、弓鉄砲でお返事致す。
千利休
858 :
千利休:2005/06/19(日) 21:42:49
リロードしてなかったorz
>>856 三好家に与すれば織田の怒りを買う。しかし織田に与するのは義に反する。
ここは中立を保つのが良いと思うが・・・どうか?
859 :
堺衆:2005/06/19(日) 21:45:01
>>858 利休殿の仰ることに、いままで狂いはなかった。よろしゅうございます。
860 :
千利休:2005/06/19(日) 21:49:02
>>859 わかってくれるか・・・。
我が堺は鉄砲や兵糧、物資の蓄えは十分。
もし包囲したとしても、相手はタダでは済むまい。そう、気軽に手はだせぬ。
無論、お主らを殺すわけにはいかぬ・・・もしもの時はわしが責務を負い、腹を切る。
てきのなは
862 :
忠告:2005/06/19(日) 23:17:00
>>854 遊んでばかりいないで勉強したら?
育英から防衛大は厳しいよ?
あとその性格も矯正しないと適性検査で撥ねられるだろうな。
しつこい男は嫌われるよ
★羽柴秀吉・徳川家康・募集中!
(トリップつき秀吉は乗っ取り可)
【織田信忠】 明智光秀・前田利家・蒲生氏郷
細川忠興・羽柴ねね・加藤虎之助
【松永久秀】(織田家家臣)
【徳川家】 徳川信康・ 井伊直政
【武田信勝】 武田勝頼(隠居)・松永永種(客将)・ 真田昌幸
【毛利輝元】
【三好義興】 三好康長・安宅信康
【長曾我部家】 香川親和
【篠原長秀】
その他
【大谷刑部・放浪中】 【今川氏真・放浪中】
大名が一週間こない場合、その家臣が自分のレスのなかに主家を出し
自由に兵を動かせる
トリップ付きキャラは一ヶ月来なかったら乗っ取り可
トリップなしは、その場限りの参加とする
期限切れでも書き込みはできます
書き込みがない場合、乗っ取り可とします
九州、中国、関東、東北はいないね
>>853 ふん!貴重な兵糧を食う、大飯食らいめ!
貴様が何故、そのような業物を頂戴できたか不思議でならぬ。
三好の兵はよほど萎えておったようだな。
〜深志城〜
小姓「若様が山崎での戦で戦功をたてられたそうで・・・」
勝頼「うむ。しかし、若様ではない。信勝は武田家当主じゃ。御館様と呼べ。」
小姓「はぁ・・・」
【勝頼は息子の奮戦に満足しています】
〜帰国の準備をしている最中〜
しかし、此度の戦では色々と学ぶ事が出来た・・・。人民掌握は大切だな。
密偵「信勝様!三好勢が再び飯盛を攻撃する様です。いかがいたしましょうや?」
ふむ・・・飯盛か、となると信雄殿が大将か・・いささか不安ではあるが・・。
密偵「尚、明智殿が救援に向かわれました」
ふむ・・ならば大丈夫であろう。ささ、久々に甲斐に戻って戦勝祝いとするか。
三好の足軽は私の下で働け、恩賞も充分ある。功を立てれば侍大将に取り立ててやろう。
だが・・いいか、ゆるりと進軍致そう。むかで衆を更に三好の下へ飛ばせ!(万が一、明智殿が危機に陥ったら・・・。)
【信勝、旗本4千騎と三好足軽1千を組み込んで帰国の準備を開始。明智光秀にはかなりの敬意を抱いてます。】
>>867 左様でございますな。
信勝様は敵の兵の心も掴む様になったみたいですし、武田の民も信勝様を慕ってございます。武田はますます栄えましょう。
(ふっふ・・・面白い、もっと凡才かと思うていたが流石は信玄の血を継いでおるわ)
ところで、織田内部は分裂しているとか・・・まもなく織田との決別も考える頃合ですかな。
−紀伊手取城−
饅頭のような男たちが相談中・・・
信康「さて、義興殿から紀伊守備の大任を仰せつかったぞ」
清康「織田は信忠自ら出馬するというのが公式情報だが・・・」
康重「だが?」
清康「信忠は重病で明日をも知れぬ身らしい」
信康「!!」
康重「兄上!それは誠ですか?」
清康「我等の手の者が何人も報告に来ておる。まず間違いない」
信康「すると、大将は久秀か信孝だな・・・」
【安宅軍は手取に入りました】
仙台育英の英進から防衛大を目指すのはかなり厳しい。
ちなみに育英の進学率は6割程度。ただしこれは全コースの総合だけど。
奴のコースは英進だから、実質進学率はもっと低くなると思う。
半分以上が就職するような高校から防衛大を目指すような奴なら、
毎晩2chで大ちゃんごっこなんてやってる場合じゃないだろうな。
宮城では公立高校>>>(越えられない壁)>>>私立高校である上に、
育英は東北高校と並んで宮城の二大底辺校と言われている。
金を出せば誰でも入れる学校で、基本的には公立に行ける学力の無いDQNの受け皿となっている。
そういった低レベルの一般生徒からまきあげた金を、育英は甲子園行くようなスポーツ特待生や、
中高一貫教育で付属中学から上がってきた別コースのエリートたちに費やしている。
ちなみに有名大学に行くような香具師は大半がその中高一貫の生徒。
優秀な教師はそっちに回されるから、一般入試で入った香具師らは質の低い教師しか付かない。
絵濡衛血刑の大河土羅魔で、ねね様は浅野ゆう子殿らしい・・・が
ここのねね様とかなり差が うわーなにを なされる ふくしまどの かとうどの(ry
>>869 信忠殿亡き後、信雄や信孝では織田をまとめることはできまい。
だが、この先のことは信勝が決めることよ。お主も、お主の父・叔父達も、信勝の力になってやってくれ。
>>874 御意。これでは織田の内紛は必至。混乱に乗じて一気に進みましょう。
信勝様にも話をしてみましょう。
しかし(遠い目をした)・・信勝様はなかなか大将としての器がございますな。
どこか亡き信玄公や勝頼様に似ている所がございますな。
うーんうーん……父上、何故そのような所に……?
織田信忠(影)
三好が動いただと?
まぁ、2万程度では信雄様、光秀殿らの篭る飯盛に攻めることも叶わぬと思うが……
紀伊攻めはどのようにするかのぉ……
わしは戦などできぬし……
ここは、蒲生殿ら戦上手な方に聞いてみると致そう。
総大将 【織田信孝】
副大将 【蒲生氏郷】【松永久秀】
与力 【丹羽長重】【池田恒興】【堀 秀政】【蜂屋頼隆】【織田信包】
【織田長益】【河尻秀隆】【斉藤長龍】【津田信澄】【金森長近】
総勢、4万
うーむ、この程度かのぉ……
む、朝廷から使者?
な、何と!?官位の任命ですとッ!?
(……さ、さすがに隠し通せぬぞ…いかがするかのぉ……)
訂正
(遠い目をした)→(遠い目をして)
申し訳ない。
870 :無名武将@お腹せっぷく :2005/06/21(火) 22:02:07
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/20651/1119350238/ 酷いスレだ・・・知性の欠片も感じられんな。
小中学生ならともかく、高校生にもなってこんな精神年齢の低いスレを立てるなんて信じられんよ。
高校もロクに行かないDQNならともかく、防衛大を狙う香具師がこんな低い知性でどうするのか・・・
まあ、あの板自体精神年齢が低い場所だから仕方ないのかもしれんが。
O崎サイトにしてもなりきり板にしても、三好が寄り付くのはそんな類いの場所ばかりだな。
本人としては、単に自身の精神年齢相応のサイトに好んで生息しているだけなんだろう。
879 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/22(水) 08:28:18
粘着だな。さすが三戦板一の屑集団。
880 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/22(水) 09:52:07
膿め
881 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/22(水) 09:57:49
膿め
882 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/22(水) 09:59:25
膿め
883 :
誘導:2005/06/22(水) 12:05:21
872 :無名武将@お腹せっぷく :2005/06/21(火) 22:12:23
3好って高校生なのか?嘘だろ。小学生位だと思ってたが?
873 :無名武将@お腹せっぷく :2005/06/21(火) 22:16:06
>>872 一応高校生。
でも実態は公立に入れず私立の底辺高に収容された落ちこぼれ。
874 :無名武将@お腹せっぷく :2005/06/21(火) 22:39:12
いくら底辺校の落ちこぼれといってもここまで酷いのか・・・?
卒業さえ危ういようなレベルの知能だろう、これでは。
どうせ社会人としては落伍者になるだろうし、こんな奴を養って行かなくてはならない親が不憫だな。
875 :無名武将@お腹せっぷく :2005/06/21(火) 23:45:58
底辺校のそのまた底辺に居座る電波コテ・3好。
876 :無名武将@お腹せっぷく :2005/06/21(火) 23:54:10
学校でも相手にされず、虐められるから、逃避してせめてネットで好きにしたいんだろうな。
でも馬鹿だからネットでは何をしてもいいと勘違いしてるんだろう。
そして方々で敵を作り、叩き叩かれネット上でも居場所が無くなる。
そして居場所を無理矢理作ろうとして余計に居場所が無くなっていく。
リアルでもどうせ居場所が無いんだろ。
お先真っ暗な人生だな。
ume
梅
3好>>>>>>>>>>>(バカの壁)>>>>>>>>>3好粘着厨
888 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/22(水) 17:54:30
なりきり厨なんてこの程度のカス住民だろ。いつものノリってやつだ。
889 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/22(水) 18:52:29
こらこら荒らすなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゆるりと進んでいたがいつの間にか、信濃に入ってしまったか・・・。
少し疲れたな・・・深志へ寄って父上に顔を合わせると致そうかな。
旗本「信勝様、結局戻ってきてしまいましたが、飯盛への救援は大丈夫でございましょうか?」
心配致すな、明智殿がいる限り簡単には落ちぬ。(すっかり忘れていたが・・・まぁ大丈夫であろう)
久々にゆっくりと休めるぞ。皆の者ご苦労であったな。
【信勝ら深志城へ入る】
梅
梅
梅
終われ
最近はこのスレも下火になってきたな。
この調子じゃ次スレは立てなくともいいんじゃない?
こらこら荒らすなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
897 :
3好:2005/06/23(木) 20:43:29
産め
898 :
3好:2005/06/23(木) 20:43:42
生め
899 :
3好:2005/06/23(木) 20:43:59
宇女
かつて話題のキングオブ厨房・虱の津が900ゲット。
>>890 良く来たな信勝。見事な大将ぶりだったそうじゃな。さすがは躑躅ヶ崎の御館様よ、わしも安心して隠居できるわい。
ところで・・・信忠殿のことじゃが、もしこのまま死んだりしたら・・・。信雄や信孝では織田家をまとめるのは無理じゃ。
言いたいことがわかるか? もっとも、決めるのは当主である武田信勝じゃ。
と無職ニートがほざいております
むぅ……織田が三好に買ってしまったでおじゃる……
………仕方あるまい
右大臣の位を織田信忠に渡すとするでおじゃるか……
>>織田信忠
右大臣の位を譲渡するゆえ、御所まで参拝いたすように。
荒らしをスルーできない馬鹿の巣窟ですね
〜備前御所〜
輝元め・・・御所を造ってくれたはよいが・・・
口では上洛するとか予を将軍にしてくれるとか言うくせに・・・
せめて・・・、せめて京に戻りたいのぉ・・・
>>908 勝手に私の名前を騙らないでくれませんか?
本当に不快ですよ!!
池沼専用スレはもう要らない
ども!!いけぬまといいいます
てかこのスレって何のスレなですか?
だれかおしえてください
まじでおねがいです
913 :
タスマニア:2005/06/23(木) 22:43:41
文句がありなら、俺が相手をしよう
×文句がありなら
○文句があるなら
915 :
タスマニア:2005/06/23(木) 22:45:11
兎に角相手をしよう。
916 :
タスマニア:2005/06/23(木) 22:47:03
どうした、度胸が無いな
917 :
3好:2005/06/23(木) 22:49:35
>>916 あなた・・・このスレを荒らすんですか?
私が池沼専用スレに居座る馬鹿だといいたいのですか?
不快だ!何故あなたなんかにそのようなことを言われなければならないのか、
あなたにそんな権利があるのですか?
それならばその権利はいったいいかなる所から発生するものなのでしょうか?
いい加減にしなさいよ、こっちは朝から晩まで荒らされ続けて・・・
度重なる荒らしの数々に、私はもう限界です!
918 :
タスマニア:2005/06/23(木) 22:53:53
三好は黙っていてくれ。
俺がスレを守るのにお前が荒らしてどうする。
919 :
タスマニア:2005/06/23(木) 22:59:52
逃げたか口程にもない
ぶっちゃけどっちもどっちだなw
921 :
タスマニア:2005/06/23(木) 23:06:25
まあ落ち着け
>>909 ここ最近見なかったので使いました。すみません
923 :
タスマニア:2005/06/23(木) 23:09:36
足利義昭は荒しだ。
気にするな。
>>923 つーかお前もあれだ。
偉そうに勘違いしてる馬鹿をいちいち相手にすんな。
言っとくが俺はここの住民じゃないからな。マジ三戦のレベル低!
925 :
タスマニア:2005/06/23(木) 23:15:56
事情を知らない人間は入って来るな。
ここは限られた一部の人間の為のスレだ。
>>父上
はっ、お褒めのお言葉、ありがとうございます。
【酒を酌み交わしながら】
・・はい、実のところ私めもそれを考えておりました。信忠殿の顔色の悪さ、尋常では
ございませぬ。信孝は単純な男、信雄は凡愚でございます。
ここだけの話、此度の参戦はただ単に信忠殿の援軍として馳せ参じた訳ではなく
近畿周囲での人民を掌握し、武田の武威を得ようとも考えておりました。
結果、我らが一揆を鎮め、三好の足軽も寝返るなど武田の武威は少しずつではありますが、
根付きつつある様です。もし信忠殿が亡くなったらその時は・・・。
927 :
タスマニア:2005/06/23(木) 23:22:16
人の話しを聞け
>>926 お前みたいなスレの流れを読めない奴がいるから荒れるんだよ
荒れてるのもそんなに悪いことでもないとは思うけどな。
荒らしの掛け合いも見ていてなかなか面白いものがある。
糞スレだし
931 :
タスマニア:2005/06/24(金) 09:29:55
何を荒らしているのだ?
とっとと荒しや野次馬は消えろ。
932 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/24(金) 10:45:34
恥さらしななりきりは全て消えてくれ。
新ルール
☆誰がどの武将をやっても良いです。
☆人物の占有は禁止。
☆名無しで書き込んでください。
☆荒らしは無視でお願いします〜
934 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/24(金) 13:47:20
鍛冶屋
【中国への侵略今なお罪悪感】
無職 加藤 富治(三次市 86歳)
私はかつて6年間、中国で侵略戦を経験した一兵士だ。
中国人の若者を捕まえ、初年兵教育として銃剣で突き刺す訓練をさせられた。
食料を略奪し、家を焼き、婦女子を暴行するなど限りない犯罪行為を繰り返した。
中国の民衆は何代にもわたって語り伝え、怨念は容易に消えないだろう。
私は今なお罪悪感を忘れ得ず、もし、逆に我々が
中国からあのような侵略を受けたらと想像し、ぞっとするのだ。
そして、中国に日本のような無反省な発言や行為があれば、
今の反日運動以上の暴動が日本各地で起きると想像する。
何事も原因があり結果がある。
中国の反日運動も同じだ。無謀な侵略戦争をした日本は適切な処理をせぬばかりか、
小泉首相が靖国神社参拝を譲らず、政治家は挑発的発言を繰り返す。
我々はフィクションのような神話に基づく皇国史観を植え付けられ、
日本は神の国だと信じさせられた。
そして今なお、同様の思想に基づく発言が政界にある。
いずれ日本は没落に向かうだろうと危惧している。
>>936 馬鹿か、立てるなwwwwwwwwwwww
終了だ。
つうか、まじあきた。大した自演粘着だな。ある意味尊敬する。
ひとりで埋め立ててくれよ。
ひ と り で なwwww
一人だと思ってるらしいなかわいそうな奴だ。
そうやって現実から逃げて弱者にふさわしい人生をおくれ。
940 :
タスマニア:2005/06/25(土) 14:31:43
止めろ。このスレの人間を攻撃するな屑どもが。
俺が相手になるぞ
941 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 14:55:41
荒し固定乙
942 :
タスマニア:2005/06/25(土) 14:56:50
荒らし?俺が荒らしというのか?
943 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 14:59:56
お前が荒しだ
944 :
タスマニア:2005/06/25(土) 15:02:13
違う。
俺はスレを守っているのだ。
一番の荒らしは三好だろ。
あいつが他所のサイトを荒らしたからこのスレが荒らし返されている。
946 :
タスマニア:2005/06/25(土) 15:26:00
三好を叩くな。
俺を叩け。
947 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 15:52:04
おまえが荒しだっつーの
948 :
タスマニア:2005/06/25(土) 15:58:09
だからなぜだ?
納得出来る説明が欲しい。
949 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:15:05
真性の基地外固定かw
950 :
タスマニア:2005/06/25(土) 16:18:29
正論を言われると反論出来ないのだな。
相手を基地外とか必死と言って誤魔化す訳だ。
951 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:22:28
おまえのどこに正論がある?
所詮真性の荒し肯定か
妄言しかはけない無能
952 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:23:28
>>950 実際に中身のないおまえの糞レスによってスレが伸びていることにどうおもうんだ?
953 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:24:21
ここまでいわれな馬鹿だからわからんか?ああ?
ちょっとむかついたんで次スレもいついてやるよ。
954 :
タスマニア:2005/06/25(土) 16:25:03
荒らし肯定とは何だ?
俺は荒らしを否定しているだろう。
論理が破綻しているな話にならん。
955 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:26:58
話にならんのはおまえ
956 :
タスマニア:2005/06/25(土) 16:27:08
中身が無いというのはお前の価値観に過ぎない。
自分の価値観でしか物事を測れないのか?
957 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:28:00
>>954 次スレたてろ。
粘着してやるからよ。
お前がいなくてもスレに粘着してやるよ。
958 :
タスマニア:2005/06/25(土) 16:28:57
とにかく、荒らそうという意志があるのだから、
お前の達は荒らし。
959 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:29:08
960 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:29:43
961 :
タスマニア:2005/06/25(土) 16:29:58
スレは立てられなかった。
お前が立てて自分に粘着しろ
962 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:30:29
つまらんな。
963 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:30:50
おい、誰か次スレたてろ。
964 :
タスマニア:2005/06/25(土) 16:32:50
つまらんなら去れ。
965 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:33:31
966 :
タスマニア:2005/06/25(土) 16:35:06
つまらんなら時間の無駄だろう。
だったら見るな。
967 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:35:41
968 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:35:55
969 :
タスマニア:2005/06/25(土) 16:37:29
お前ら馬鹿だろ
970 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:39:03
971 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 16:40:19
なぜお前達はスレに付きまとう?
972 :
河亦:2005/06/25(土) 16:42:20
一番馬鹿なのは私ではないでしょうか?
973 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 16:43:04
974 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 16:43:56
かわまたとは誰だ?
とにかくいい加減にスレから離れろ。
975 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 16:45:01
なら俺が消えればスレから離れるというのか?
976 :
河亦:2005/06/25(土) 16:45:49
>>974 私は以前からここの住人ですよ。
AAを貼り、幼稚ななりきりをしてここの常連となっていた者です。
977 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 16:46:55
真面目に参加していたのだから幼稚でも問題無い。
978 :
河亦:2005/06/25(土) 16:49:46
>>977 ありがとうございます。
実は以前から精神年齢が低いと言われていて気にしていたのです。
私は宮城県在住の高校2年なのですが、周りからは「小学生位だと思ってた」とか「落ちこぼれ」とか言われていて・・・
こんな私でも受け入れてくれるこのスレッドには本当に感謝しています。
979 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 16:52:53
気に病むことはない。
理由はどうあれ馬鹿にするほうがおかしい。
それから個人情報はあまり晒さないほうがいい
980 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 16:57:48
去ったか。
真面目に参加するならもどって来い。
このスレは精神年齢が低い。これは認めよう。
精神年齢が低いから荒らされる。これも仕方が無い。
精神年齢が低いと荒らしに対処できないからな。
982 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 17:10:28
>>980 お前のような暇な馬鹿と違っていそがしいのだ。
俺が去ることは一切ないので安心しろ。糞荒し固定。
983 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 17:12:09
晒しage
馬鹿といわれて怒るのが馬鹿。
985 :
3好:2005/06/25(土) 17:13:15
987 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 17:14:36
追い詰められると口汚い言葉でののしるのか
988 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 17:15:12
身勝手で自己を省みるこのとない池沼固定専用スレになったな。
990 :
なりきり厨:2005/06/25(土) 17:16:53
ume
991 :
なりきり厨:2005/06/25(土) 17:17:03
ume
992 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 17:17:07
意味が分からない。
お前たちと話していると変になりそうだ。
もとから変だから安心汁
994 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/25(土) 17:18:17
995 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 17:18:50
埋めるな
俺は減んではない。
哀号!哀号!なんでウリスレばかり・・・たまには別のスレを
哀号!哀号!なんでウリスレばかり・・・たまには別のスレを
998 :
タスマニア ◆qtaFgzZ30Y :2005/06/25(土) 17:19:25
変ではないといいたかった
999 :
可児 ◆KAMIsCZBtU :2005/06/25(土) 17:19:47
1000!
999
1001 :
1001:
立 新 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ と 何
て し L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 と
ね い //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す 1000
ば ス /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か を
い レ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! 超
か ッ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, え
ん ド l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ た
の を ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
う 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' .', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! . ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
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