面白いから酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明』を買え

　まあ、要するにロング・ロング・タイム・アゴー……
イン・トゥーブレント・エイジ(乱世)にロイヤル・ブラッドの
ベリー・ナイス・ヒーローを二人のスーパー・ストロンゲスト・グラジエーターが
サポート＆アシストしながらテリブルに暴れ回り、ある晴れた日、
ハーミットであったドラゴン・ウィザードまたはドラゴン・ソーサリーが出てきて、
プラン・オブ・スリー・キングダムズ(天下三分の計)でまやかし、
マジックやオカルティック・アートを駆使してドミネーション・オブ・ザ・ワールド
(天下制覇)のために邁進していくレジェンド・ストーリー、それが『三国志』なのだっ。
持ってけ、ファンタジー！(P344　原文ママ)

別冊文藝春秋にて連載中。単行本一巻発売中。
孔明にワイドスクリーンバロックをとくと鑑賞させてやる。

酒見賢一ラブ＠SF板
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/990029562/l50
【佐藤】二人のケンイチ【酒見】＠一般書籍板
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1025274303/l50
雲のように風のように ２スレ目＠懐かしアニメ板
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1064113397/l50

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416323490X/qid=1101572678/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-7881032-3650734

糞スレだが、他板から来る糞が集まるから落ちないんだろうな

ワイドスクリーンバロックって、現役の言葉だったんだなぁ……

つか、酒見賢一がこんなん連載してるの知らんかったよ。

いや現役じゃないだろ。

これ連載が始まってから一巻が出るまでに二年かかってるけど
二巻はやっぱ二年後なのかな？
むちゃくちゃに面白いんで月刊誌に移籍してほしい。

いやこれは面白い。
買ってよかった。
今出ている文芸春秋に続き載ってるの？

>>7
どんな内容なの？
今日本屋に探しに行ったけどなかった＿|￣|○

>>8
ttp://books.bitway.ne.jp/shop/mt-detail_B/trid-comp/ccid-compebok/cont_id-B0420500103.html
ここで10分立ち読みできたよ。

>>9
つーか蒼天孔明じゃないかｗ

>7
連載は別文
第2部再開中

＞８
舞台は荊州。主人公は孔明。
連載のつかみは孔明の嫁取り話で人物紹介。
徐庶が劉備に仕えて曹仁を撃破。
曹操の策で徐庶が劉備を離れて、
そして三顧の礼までを一巻では描いている。

こんなあらすじでは魅力の千分の一もわからないなあ。

いわゆる「小説」のスタイルと言うよりは、歴史エッセイ？
ところどころで登場人物たちの芝居を挟みつつ、ちゃかしたり皮肉ったり。
まあとりあえず面白い。

これってちゃんと続編出るのか。
今日買ったんだけど、もしやこれで終わりなのかと思ってた。
「三国志」を描ききるのは諦めた、みたいなこと書いてあったから。
続編出るならまた買おう。いつになるかわからんみたいだけど。

いま出ている別冊文藝春秋で第二部の一回目が載ってるよ。

いやいや、実に面白かった。

これは、あれだな、北方三国志。スタイルは正反対だが目的は同じ。

あと、西遊妖猿伝も意識してるかも。

直接関係無いが
陋巷に在り　文庫版が完結したのでこっちも読んでみてください。

あれは文庫版であと何巻出るんですか？

でもよかったｗ　一時は魔獣狩りみたいになるのかと・・・・・。

陋巷って面白い？
諸☆の孔子暗黒伝の流れで関心持ったんだけど、この人の長篇は読んだことないから
手をつけるべきか迷ってる。

陋巷は長すぎて多少だれる。

陋巷は確かに長すぎてだれるかもしれないが、それを補って余りある面白さがある。
孔子をあれだけ魅力的に描いた小説は他にはない。（もちろん主人公の顔回も）

ただあの長大な衒学的解説の狙いがわかってないときついのは確か。

漏れは時々飛ばすがｗ

ただちょっと意余って力足らずの面もあるかもしれない。やっぱりあれは孔子暗黒伝の延長として
読むべきだし、あれで孔子を描き切れたかと言えばそれもどうかな・・・。

それに比べれば泣き虫孔明は遙かに砕けて読みやすい。まあ孔子をこんな風には書けないし、
孔明もも狙った文体（ｗ）だけど、肩の力は遙かに抜けていると思うよ。

陋巷はそもそも第一部完だからなあ
続きが書かれるのか（書かせてもらえるのか）

（孔明読むと猛烈に括弧を使いたくなるな）

酒見氏も処女作「後宮小説」では漢文の使い方が間違ってるとか
（今では懐かしい「あに至美ならんや」→「あに至美ならざらんや」）
あったけど、史書にありそうな文体をときどき使いたがるのは相変わらずか。

日本の古代史のネタで書いてほしい。

日本のウエットな土壌は苦しいかと。

酒見賢一ならそこを面白く書く事が出来る。
気がする。

禿げしくﾜﾛﾀ
孔明と鳳徳公の囲碁を見てみたいw

俺は鳳徳公のストンピングが見たい
くそワロタ

これも良い作品だが、「陋巷」の続編も書いて欲しい。

「陋巷」の続編はもう多分無いでしょ、
孔子一行が楚に行くとなると「周公旦」とかぶりそうだし。

登場人物が、
「げえっ！」っと叫んで違和感が無いのはさすが。
「ひいっ！」もある。

この本のせいで今まで全然興味なかった囲碁の初心者用ソフト買っちまった…

……ダメだ……俺には囲碁の宇宙はワカラン……orz

そういうもんは町の道場逝けよ

聖母の部隊読みたい

>>32
変に勝とうと思うとホートクコーに怒られるぞ？
適当に打ってろ。誰かが妙に感心してくれるかもしれん。

(趙雲は違うけど！)が妙にツボにはまった。

三国知識まったくないんだけどこの本読んでいいかな
すげー楽しそう。

>>37
内容的には全然平気なんですが
この本が初三国志だとその後どの三国志本を読んでも
このキャラ設定でしか読めなくなる危険性があります。
とくに孔明と劉備が…。
その覚悟の上でなら大丈夫です。
むちゃくちゃ面白いので是非是非お読みください。

いやー、やっぱ三国志初心者はまずいでしょうｗ

せめて吉川、柴練、横山のどれかを読んでください。

せめてSWEET三国志を読んでから

何かの三国志を読んでからじゃないと楽しめないよな
パワーアップキットみたいなもんだ

元ネタ知ってるから笑えるパロみたいなもんですか

通俗演義自体が既にパロディじゃないか？

ｷﾓｲ孔明惚れたわぁ・・.:*･゜(n・ｅ・）ηﾟ･*:.｡.ﾐ ☆

>>43
演義はまあパロと言えるのかどうかは言語力不足の俺にはよくわからないけど、単独で読んで楽しめるだろう

諸葛均のキャラが笑える

買うかどうか迷ってるんだけど、読んだ方に質問！

ｵﾚは曹操ヲタなんですが、曹操の扱いはどんな感じですか？
どういう書かれ方されてる？　演義まるだしは飽きたんで、
違う解釈だったら嬉しいんだけど

まだちょっとしか出てないけど、演義曹操なんじゃないかな？
むちゃくちゃほめられてるよ

どっちかっつーと正史曹操だと思ったけど。
演義曹操ってぶっちゃけ悪役じゃん。

曹操っていまのところ説明文だけで全然登場してないよね。
曹操ｦﾀはそれでも良いのかな？

マトモな人が片手で数えられるほどしかいない（ところが(･∀･)ｲｲ！）んだが、
曹操は他よりマトモでカッコイイので大丈夫かと。
（軍師たち紹介時のニックネームは、ショッカー怪人みたいだけど…）

そうか、曹操あんま出てこないのか…
面白そうだから読んでみたいんだけど、今あんま金に余裕ないんで
迷ってたんだ。いろいろありがとう。参考になるよ！
とりあえず買ってみよう度80%に上がりました。

早く続きが読みたいよ！
周囲を唖然とさせる孔明のキレっぷりが読みたいよ！

隔月じゃなくて月刊誌に連載してほしいよなあ

>>53-54
激しく同意！

この本は続きが読みたくて読者が泣き虫弱虫と化し、
作者に「続き書いてくれえ〜っ！」と嘆願したくなるよ…

この孔明なら北伐の理由を面白く納得させてくれそうだ
「ケムに巻くため」とかだったら怒るぞw

>>56
あれはバブルと同じだった、破綻しないようにするには煽りつづけるしかない。
キョウイは孔明に比べて役者不足だった、って感じだと予想してみる。

これってまだ連載中だよね？
単行本485頁読み終えたけどまだ三顧の礼までだもんね。

>>58
別冊文藝春秋で第二部が連載中です
隔月なので北伐まで一体何年かかるか想像もつきませんがw

近所の本屋数件周ったけどどこにもない。大型書店じゃないからか。
密林に頼むか。

>>57
よく考えたら池宮彰一郎の｢遁げろ家康｣と同じネタだった。

読了。
じつは横山三国志は冗長すぎて挫折した過去あり。

とても楽しかったし、面白かったけど、
歴史小説としては結構誠実な部類だとおもった。
字が残らない人物を名で表記して「正直、すまん」
でも勝手に創作するのは「鬼神が怒る」からしない、とか。
安心してついていける書き手とおもえた。
演戯と正史の成立過程とかわかり易かったし（…これで、いいんですよね？）
これが初三国志で、少なくとも自分は悔いなしです。

変変てみんなゆってるけど
かっこいいポイントはきちんとおさえてるじゃん。
今更ながら自分にもこのひとたちの偉大さが（うっかり）わかってきました。
（催眠商法さながらの勢いで）

＞字が残らない人物を名で表記して「正直、すまん」
＞でも勝手に創作するのは「鬼神が怒る」からしない、とか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
酒見氏の「陋巷にあり」は読みましたか、読んでおくとこの辺の意味がよく解るかも。
あれはかなり長編だけど

うん長い。長すぎる。未読。
とりあえず完結を祝す。
機会があれば酒見氏に印税が入る形で読みたいものです。

読了。非常に面白かった。

それにしても徐庶が可哀相だ｡･ﾟ(ﾉД｀)ﾟ･｡
張飛はともかく、あんなｸﾞﾗｯﾌﾟﾙなﾏﾏﾝだったなんて…
（漏れのﾏﾏﾝもｸﾞｰ＆ﾏｳﾝﾄ取りでの鉄拳制裁派だったので無駄に感情移入してしまた）

>65
元直クンは伝も立てられなかった奴だから、実際はあれに近いへタレだったのだろう
孔明クンより虚像の大きな人物だろう

黄氏が可愛く見える貴重な本ではなかろうか？
孔明の姉もだけど普通の三国志では軽く書かれがちな女性陣に
スポットが当たっているところもいいね

「足」として使うなら針金よりマッチ棒の方が丈夫な気がする。
納得して良いものか。

SWEET三国志が好きな人にお勧め。

今月号も最高だった。

「重機動軍師」
「新世紀総司令」
「三国男塾」

もういちいち使っている言葉がナイスすぎ。
おまえらこれ連載で読まないと損だぜよ。

今読んでる。かなり面白いｗ
（　）の本音トークがいい味出してるね。

自分、曹操信者の孔明嫌いだったんだが、コレと蒼天のおかげで
孔明好きになったよ。やっぱ孔明は変態でなんぼやね。
逆に「超天才軍師諸葛亮ﾏﾝｾｰ」派な人はこれ読んでどういう印象受けるんだろうか？
蒼天ほど拒絶反応は出なさそうんだけど

いや、孔明かなり好き派だけど、この孔明も激ラブw
それに演義の孔明が好きなわけじゃないから無問題
もっとキモさUPしてって位

つか今回の関羽相手の囲碁。

孔明が目をつぶったまま勝利したけど
あれ絶対トリックがあったと思うんだが
のちに明かされることはあるのだろうか？

木人の正体が諸葛均だったのには爆笑したけど。

連載通読激オススメ。
いきなりどこから入っても構わんて。
そのくらいは許容する作りになってる。
毎度孔明が「ほあーん」って感じだし。

>「ほあーん」って感じだし。

おおw まさにそんな感じだw

>>71
中国本土へ孔明の墓参りに行った孔明オタだが、この話も大好きだ。
変態や薔薇モノその他ですでに免疫ついてるせいか、この孔明がマトモに見えてるよｗ

＞逆に「超天才軍師諸葛亮ﾏﾝｾｰ」派な人はこれ読んでどういう印象受けるんだろうか？
　 蒼天ほど拒絶反応は出なさそうんだけど

つうか蒼天は神秘性がどんどん薄れて、いまやただの変な人なんだが
少年時代なんか完璧に神そのものだったけどね

俺も読んだが、三国志もののギャグでは一番好きかも…
英語版の水滸伝ってどうなってんだろ？って調べたことあったから、
>>1のネタはめちゃめちゃワロタ。

>>67
あの２人に挟まれて生活してんのに
人格が変形しない孔明の姉も黄氏も
素晴らしい女性ですなあ、しみじみ。

帯（でいいのか？、本に巻いてあるヤツね）の後ろの作者コメントに禿ワロタｗ

この孔明がどんな出師の表を書くか、今から楽しみでタマラン

なんか和み系でホッとする･･･こういう三国志もいいな

徐庶母VS徐庶のプロレスにﾜﾗﾀ

今月号の徐庶の劉備呼び捨てに笑った。

面白いけど、全然本屋で見かけないのが悲しい。

地方の紀伊国屋でたった1冊しかみかけなかった。売れているからなのか、初めからあまり入れてないからなのか・・・？

綿谷りさとかをチヤホヤすれば、こんな劇薬みたいな酒見賢一も採用する…文藝春秋も懐が深いというかｗ

Ａｍａｚｏｎ，品切れかよ…

>>86
その懐の深さで泣き虫弱虫を直木賞に！

後宮小説と墨攻は候補だったんだよな＞直木
もし受賞していれば酒見作品ももっと人に読まれて
作者も専業作家になれただろうに。
つかこの人が今でもサラリーマンとの兼業作家だなんてびっくりだ。

え、マジで

名古屋市の住宅設備工事会社に勤務の傍ら執筆活動を続けている。

俺が大金持ちだったら酒見氏の生活の面倒を見て
執筆に専念させるんだけどなあ。

>>91
それは以前の話で、今は専業と違うの？

>92
が正しいと思われ。
工務店にいたのはデビュー当時の話のはず

いや、それがな。当時から変わらずいまだに。。。

>>94
よく事情をご存知で。本人ですか？

あの執筆の量は兼業では無理だと思うが

やるやちゃやるんだよ

>94
その情報のソースって？？

>>96
逆だろ。
おととしまでは月刊連載一本。
今は隔月連載一本だけだ。
これだと専業作家は厳しい。

アタイこそが１００げとー

黄氏萌え。うぅむ、定価で買っても惜しくない本はなんか久しぶりだ。

買ってこようかな。

買っとけ。やマジで。

うーん、そうなのか・・・。

夢枕とかの連載捨てさせてこの人に仕事やれよ。もうどれもこれも完結しなさすぎ。

講談社辺り行けばそれなりに売れそうな気がするんだがなあ。

あまりの孔明像に青池保子さんの『イブの息子たち』の諸葛孔明を思い出したのは
私だけですか？

隆中歌劇場と化すだったっけか。

あそこの冒頭がとても好きだ。
余りにも馬鹿馬鹿しすぎてﾜﾗﾀ。

>>105
そう言われると、ヴァン・ローゼの孔明はこの本のノリに一番近いかもね…
奥さんと仲いいけど。

>>87
仕方なくセブンイレブンで頼んだよ。
で、今日届いた。ぶ、ぶ厚い・・・。金持ち父さんよりデカイわ・・・。

その時歴史が動いた 3月9日（水）21:15〜21:58　NHK総合
「激闘！三国志(1)中国の大地を駆ける英雄たち劉備と孔明・知略の大逆転へ」
その時歴史が動いた◇群雄割拠の中国三国時代を描いた「三国志」の真相を、
現地調査と最新の研究から探る1回目。

これ見たんだけど、My脳内ではキャラが『泣き虫弱虫〜』化してたんで
笑いをこらえるのが大変だった・・・

前にも何人か書いてるけど、この本のキャラ設定って、SWEET三国志
にそっくり。
作者も絶対参考にしていると思われ。

ああなるほど

そういわれたらそっくりだな

黄氏の似姿、激しく見たひ…

上の人も何人か書いてるけど、蒼天孔明とも相性いいよなあ。
蒼天航路は(多分)曹操死ぬまでなんで、
俺の脳内三国志の完成形は「前半蒼天航路　後半泣き虫諸葛孔明｣で悔いなしだ。

あの物凄くちゃんとした豊富な語彙･知識の上で軽快にふざけれる作風は、
筒井康隆の文章とも通じるとも思う。

最初に読んだ時は「こんなもん書かずに「陋巷」の続きを書いてくれ」と思ったが、再読するとこの作品はすごく面白いことに気づいた。

お金と場所が無いので文庫化を待つ。

分厚い本だから分冊されるだろうし、文庫化されてもたいして安くなんないよ。
しかも二年半は待たないといけない。

記念カキコ

もいっちょ

今日図書館に行ったら有ったので読んでみた。面白かった。
作者のりのりで書いてるなーって思った。
近くの本屋には無いからネットででも買ってみようかな。
ややお値段高めだけど、お金出しても惜しくない。

本屋に取り寄せをお願いしたら、メーカー欠品といわれてしまった・・図書館いってみるか。でも、印税に協力したいしなぁ

アマゾンは１〜２週間になってますねえ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416323490X/249-9438103-1589114

セブンアンドアイには在庫がありそうです
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31459331

メーカー欠品なのに文春から直接買うのも出来そうですね
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/3/23/49/416323490X.shtml

需要はあるんだからドーンと重版してほしいものです。

121
教えてくださってありがとうございます。前レスに買い求め方の色々な方法がちゃんと載ってたのに、確認もせず失礼しました。
早速問い合わせてみます。

連載誌の挿絵ｶﾜｴｴ−・・

変奇郎、日常生活で使ってみたいｻｹﾞｰ

わりと大きい本屋にもおいてないなあ
いつになったら見つかるのか

日本文学とかアジア情勢とか思想哲学のところで探してみた？
割と大きな書店で、陳舜臣の本が外国文学に置いてあるの見たことがある
店員の知識がないととんでもないところに置かれるんだよ

連載、今月号も面白かった。

ついに呉の面々が登場。

全員広島弁。つかヤクザ。

こんなん二年も待てないって。

>>127
読みたくなってきたじゃないかｗｗｗ

しかし、広島弁ってのは新境地な希ガス。
今まではせいぜい大阪弁だったし。

>>127
「ご」と「くれ」をかけてるわけやね

SWEET三国志で呉を大阪弁にしたのがハマリまくったからな。

福岡の丸善は歴史モノの小説を集めたコーナーに置いてあった。
紀伊国屋は普通の文芸本においてあった。一回買うのやめて
昨日やっと買う気が出て紀伊国屋行ったら売り切れてた。仕方がないから丸善に行ったら
かろうじて2冊置いてあった。大きい書店もあんまりたくさん在庫置いてなさそう。
値段は少々高いし、分厚くて場所取りそうだし、どっちかというとマイナーな作家さん？だし。

仕事が忙しくてやっと買いにいけたはいいけど、まだ読まれず・・。
図書館でざっと読んだだけでも面白かったから、じっくり読みたいんだけど。
一緒に買い物しに行った友人がこの本みて、凄い美厚い、難しそうな本読んでるね〜って言われた。
中身はそんな堅苦しくないんだけどねぇ。つか、題名みたら分らないかな。

そう言えば、『周公旦』も直木賞候補だったよな。
……いい加減取らせてやれよ。

直木賞行きそうだったんだ
けっこういい作家なんだな
age

何を今更

後宮小説は燃えて萌える小説だったなぁ・・・。
あれにはいろんな意味で感動した。

>>127
「じゃけんのう」とか「ええことよ」とか言ってるわけかｗ

やべーすげえ読みたい

>>128
>>136
いや、だから読んでくれって。マジで読者少ないんだからさ。

>>137
把握した。

しかし、今までのレスを見る限り挿絵つきなのか？

むかし後宮小説が好きで、
それとは知らずに墨攻漫画版を読んでて(原作見つけたときはびっくりした)、
近年三國志関連の書籍を読むようになって、
ああ、そういえば酒見賢一って中国史系の小説書く人だったけど、
三國志モノ書いてないのかなぁ…と思ってたら、このスレ見つけました。
明日本屋巡りして探して来ます。

現在アマゾンに２点在庫があるもよう

>138
挿絵は単行本にはついてない。
連載してる別冊文春のほうに1枚絵が入ってる。

でもあの絵がまた好きなので単行本に載せて欲しいとちと思った。

あと1センチくらいの厚さを残すのみなんだが今日図書館の返却期限(つД｀)
踏み倒す。これリクエスト出してる奴いたらマジごめん。

そこまで読んでまだ読む気があるなら十分
とっとと返して買ってきなさいな

読んできたぞ。

「オヤジッ！　こいつだきゃあっ！　殺らせてつかあさい！」
「こいつぁ血を見な収まらんやろ」
「いつでも来さらせんかい」←甘寧

ﾜﾛﾀ

ああ糞、あと一年以上あるじゃないか

…夢がひろがりんぐ。

連載読めばいいじゃない

やっぱり面白い。三国志知らない人でも十分楽しめると思う。
何でこんなに知名度低いんだろう。酒見アニキ超がんばれ。

蛇矛の解説で「珍兵器」と斬り捨てたとこがドツボで爆笑したなあ。

これ読んで酒見さんに興味持った人にはぜひ処女作の「後宮小説」も
おすすめしたい。笑ったし感動したし、特に江葉萌え。

「周公旦」なんてエライまじめな小説もありますよ。

「孔明」の後だったので、いつ笑い発作に襲われるかびくびくしながら読んだ。
ﾋﾄﾞｲや、周公ﾀﾝ

聖母の部隊が未だに見つかってねえ。

文藝春秋別冊が出てたよ。激しく筆が滑ってて激ワラ

先々週だか別冊文春立ち読みしたけど
終始笑い堪えるの大変だった
残酷な天使のくだりは一体どこまで引っ張るのかとｗ
あの挿絵もとぼけてていいね

その後ちゃんと単行本買ったよ

ﾎｳ統もうちょっと孔明に太刀打ちできるキャラじゃないと
つまんないよ。もっとｸｾのある奴かと思ったのに

連載読んだ。これ最高。

最高

今回は、周喩の説明がおもしろかった。

このスレ見て読んできたぞ

ホートー「本当なのかそれは」
コーメー「本当です。じっちゃんの名にかけて」

爆笑した。

でもこの作家がすごいのはその直後から孔明の祖父について
延々と説明が続くところ。冗談にも手を抜かない。

というか本当は順序が逆で
ここらあたりで祖父のことを書いておきたかったからがゆえの
じっちゃんなんだろうけどね。

>129
うおお気が付かなかったぁ！！！

1巻?買ったんだけど、2巻以降も出る予定あるんですか？
「1巻」とか書いてないから不安で。

別冊文藝春秋(隔月？季刊？)で連載中。
少なくともあと一冊は出るはずですよ。

むしろ出なかったら泣く。

酒見氏は寡作であるが駄作なし。

>>159
酒見小説は全部「ウソ」なんだけど、
その「ウソ」に対するまことしやかなソースのつけ方がほんとに巧い。

>>165
まったくだね
後宮小説なんて史実にあると思ってたもんな
天山トンだかっていう歴史家まで勝手に登場させてるしさ

>>166
「素乾書」とかなｗ
すっかり騙されて歴史年表を繰った厨房だった俺

ファンタジー小説大賞の選考委員もだまされかけたって言ってたなw

酒見賢一の本を検索してみたら思ったよりいっぱいあってびびった
漫画化やらアニメ化もされてるんだね
とりあえずよく出てくる後宮小説でも読もうと思う

エロいぞ。
テレビでアニメやってたけど本とは内容が全然違う
アニメ見た後小説読んで吃驚したよ

エロいのか……
まあ後宮書くんだから当然か

女同士で筆(羽？)で身体くすぐり合ったりしてたよな＞後宮小説

>>172
くすぐりあうというか、淫雅語のテストにそなえて、暗記するために
その部位に淫雅語での別名を書くんだよ。ｵﾊﾟｲだったら「えつ」と
毛筆で乳にじかに書く。書かれる方も書く方も記憶できる、と。
しかし書かれる方がだんだん…(ﾟ∀ﾟ)
エロいが、女の子どうしでテスト勉強してると思うとなんか楽しそうでもあるシーン。

ああ、そうだったそんな場面だったｗ
なんかエロかったことしか憶えてねー
読み直すか

age

ゆきだるまはすぐに死ぬよ（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>175-176
自演乙

>>173
そのシーンで抜いた俺ガイル

きっと今日届く

届け

ところで一巻以降はどのくらい溜まったんでしょうか

1巻読んだよー。
ホウ徳公がいいよー。
でも2巻はいつ出るのやら。

後宮小説夜通しで読んだよー
素晴らしい
まさに萌えて燃える話だった
泣き弱見る視点が４５度くらい変わったよ

じゃー語り手の事情もおすすめ
かわいいよ

検索してみたらドエロそうな本だな

えろいっちゃえろい
けど俺は語り手に惚れて悔い無しだった
銀河の破天荒っぷりに燃えたクチならどうぞ

三国板的には「周公旦」か「墨攻」のがよかったかも
こっちは萌えなし、ギャグも無しの戦術もの。

１巻買ってきた。最高。ナイスアタックブラザー！
SWEETのノベライズみたいなところで蒼天孔明が暴れまわってるとか思った
｢語り手の事情｣今読み中

昔ユリイカの中国特集だかでインタビューしてた気がするんだが
(諏訪緑も１枚描いてた)部屋の本の藻屑から探すのツライ。。。

俺は後宮小説と墨攻が双璧で
そこに孔明がぐいぐい迫っているという感じ
墨攻は台湾で映画化するらしいから
いずれまた増刷されるだろう

＞ところで一巻以降はどのくらい溜まったんでしょうか

来年の年末には二巻が出るんじゃないかな。
途中なのを承知で連載移行を推薦。
上でも書いてあるけど
どこからでも読める作りになってる。

＞墨攻は台湾で映画化

Σ(ﾟДﾟ;)ﾏｼﾞﾃﾞ!!

ぐぐってみたら、日中韓合作だそうだ。
主演はアンディ・ラウで、正式タイトルが「墨子攻略」。
これはコミック版「墨攻」の香港版のタイトルらしい。
映画内容もコミックを踏襲してるってことかな。

ちゃんと原作に酒見賢一の名が出るか不安だ。
中国or韓国の原作モノとして出されそうだ。

つか漫画基準だと駄作確定だと思うんだが。勝ってるし。漫画。

壁の上に槍を並べるところとか最初に狼を突撃させるとか
投石器で人間を飛ばすとか細かい演出は漫画も面白いんだけど。

あの原作のドライさが好きなんだよ。原作の革離と敵将に一面識もなくて
お互いに敵の人物像を戦術を通して想像しながら戦うところがいいんだよ。
漫画だといきなり碁を打って情報与えまくりなのは軍事的にいかがなものか。

あ

漫画版は漫画版で、森秀樹らしさが十二分に出てて面白くはあるし、
映画化するならそっちのほうが向いてるのは間違いないだろう。

が、しかし、俺も>>190の言う「原作のドライさ」が、
淡々とした口調で、しれっと大嘘をついてるような「まことしやかさ」が大好きなので、
その映画版には微妙な違和感を感じなくもない。

ちなみにお前ら語り部はどんな声があってると思う？
森本レオとか石坂浩二とかウルルンの人とか…

城達也

…いや、言ってみただけ

>>193
語り部を「語り手」だと思いこんで仰天した俺は負け組

藤岡弘探検隊のナレーションやってる人

これの趙雲かわいいね

江守徹、希望

別冊文藝春秋発売あげ。

ついに曹操の進軍開始！
そして司馬チュータツ登場！

思いっきりニートの。

諸葛均の「電波！厨房！」は最初普通に読んでて気付かなかったｗ

近所の本屋になかったから取り寄せてもらうことにしたー
楽しみー

図書館にとりよせてもらった。

…でもまだ読んでねえorz

今回はいつにも増して可笑しかった…
武将の天敵ってなんだよ。
孔明を相手にしたら罠に嵌められ殺されるのが平均的な武将のあり方なのである。
なんて言われましても（腹

昨日買ってきた。
竜巻殺法ってなんだよｗﾃﾗﾜﾛｽ

ところで張飛がいってたぐんしーって結局どんな意味なんだ？

さあ？　あの張飛の事だからすさまじい勘違いをしてそうな気がするが。

今日読み始めました。
一章の文章量が少ないから、
サクサク読めますね。

ちょっとずつ、腹筋をいたわりながら、楽しんでくれ。
初読の>207がウラヤマシイ。

電車内ニヤニヤしながら読んでたら不審者扱いされた。

まったく同じ行動したなあ

1巻の裏表紙側の一言（作者談）にオイオイと
つっこみたくなった。

sage忘れスマソ！

>>211
いいんだよ。死せる孔明が生ける酒見の筆を滑……

、走らせたんだよ。俺らもせいぜい乗ってやろうぜ

>>213
お前なかなか良いこと言うな。

いや、しかし２巻はまだだろうか・・・。
今どれくらいたまっただろうか・・・。

去年の秋から２部の連載はじまったんだっけ？
また２年ペースならあと半分くらいか？

ああ、毎号連載なら今頃本の準備してるんだろうに…。

扉絵の後ろの二人、曹操ならずとも張り倒したくなるな。

つかこの話って
「孔明の行動を全部実際にあったこととして書いたら
　こういう人物像にならざるをえない。それくらい正史も演義も変」
っていうことだよね。

墨攻読んだ。むぅ〜城の攻防戦は面白いけど全体としては淡々としててあっさり
終わっちゃってエエエェエエという感じ。
酒見さんモノは三つ読んだけど今のとこ
後宮≧孔明＞墨攻
こんな自分ですが次に酒見モノ手を出すとしたらどれがよいでしょう。

後宮が好きならとりあえず語り手の事情を勧めてみる。
中国モノじゃないけどね。

陋巷に在りの最初の三冊。四巻目あたりから好みが分かれる。
語り手の事情は傑作だけどお勧めしない。

童貞
じゃね？

文庫版はいつ出るの？
ハードカバーなんて高くて買えないよ
ＣＤ並みじゃん
どうせ一回しか読まないんだし

>>222
あの分厚さじゃ、文庫だと二分冊になるか超厚くなるかのどちらかで
たいして値段変わらないと思うぞ。
最近文庫の値段も上がってて高いし

２巻まだか

連載嫁連載

掲載誌は図書館にあったりするよ
だから嫁嫁

別冊文春立ち読みですごめんなさい酒見先生…＿|￣|○

単行本が出たら買うんだぞ？

俺は一巻を読んだ次の日に
図書館でバックナンバーを出してもらったよ。
現在はリアルタイム読者。

今更ながら「後宮小説」書いたのが二十四歳と知って驚愕した。

>>230
ちょうど私も最近何気なくカバーの生年見て
「まだ42歳！？若ッッ。じゃあ、後宮小説執筆時いくつよ…」
と驚愕してたところ。24歳の時書いたんだ、すごいな。

それよりも２巻はまだか！２巻ァァァァ！！

語り手たんﾊｧﾊｧ

デビュー当時のサケミーはさわやかイケメンだったな。
2巻が出るまで陋巷でも再読するか。

そして今の酒見たん
http://www.bunshun.co.jp/jicho/nakimushi/nakimushi.htm
このインタビューは何と言っても最後の一言が輝いているな

>>235
孔明のオビといい、ボソッと一言がカコイイｗ
しかしオッサンになったな。

>>236
>しかしオッサンになったな。
デビュー当時からこのくらいのオッサンのイメージだ…すまん酒見さん。

『中国新聞網（9月9日付）』によると、王志文（ワン・チーウェン）が『墨攻』に出演することが決まった。

中国、日本、韓国が共同出資する話題の映画『墨攻』は主役を劉徳華（アンディ・ラウ）
ヒロインを范冰冰（ファン・ビンビン）が演じることが決まっていた。
9月24日のクランクインも近づき、
ようやく王志文や韓国の安聖基（アン・ソンギ）といったほかの出演者も決まってきた

撮影は河北省易県での合戦シーンから始まる予定で、馬500匹、
エキストラ1100人というスケールの大きいシーンが十数日にわたって撮られるという。

ソース：時新電影倶楽部
http://www.c-c-club.net/news/0912_1.htm


【中日韓・芸能】劉徳華、范冰冰ら主演の『墨攻』9月24日クランクイン。王志文も出演決定（09/13）
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1126582956/

・・・ヒロインってなんだヒロインって。そんなのいたかあの話

墨攻も日本で見れるんかなあ？
｢聖母の部隊｣読んだ。
印象が｢墨攻のラノベ版｣なんだけど、これはこれでまたいいなと。
徐母といい銀河といい、酒見小説は最強オカン系多いな。

アンディラウだし日本でも公開はするでしょう。
扱いは悪いかもしれんが。
孔明も連ドラ化しないかなー。日本では無理だろうけど。

>>240
中国ではもっと無理なんでないかい？w

中国人にこの茶目っ気が分かるとは思えないな確かに。
じゃあＮＨＫで人形劇に。

じゃあハッチポッチステーションをそのまま三国志バージョンで。

グッチ→孔明　歌とか歌うし
ダイヤ→黄氏　なにしろ美貌
エチケットじいさん→龐徳公

昔チケットって居たらしいけどキャラﾜｶﾝﾈ
初代は関根勤だったらしいけど徐庶か龐統
ジャーニーは明らかに諸葛均

ああいいなぁそれ見たいなあ。
黄氏が造るロボも可愛いだろうなあ。
それを必死に動かす諸葛均萌え。

コミコミ〜

マジで面白い。みんな読め。

別冊文藝春秋発売あげ

「劉備オンステージ」最高。
想像して激しく笑った。

今回も面白かった。孫権一家との絡み、孔明の祈祷と今後楽しみな場面が多い。

今から五丈原が楽しみで仕方ないよ。
宇宙VSニート、あまつさえ中の人だらけの木牛と流馬。

別冊文藝春秋がねぇ
文化レベル低いぞ松本市

趙雲かわいいよ趙雲wwww

>>251
図書館行け
なければ入れてもらえ

>>253
あった
本屋にはねぇけどいいや

毎回面白いというのがなにげにすごい。
連載なんだから普通はダレる回があるもんなのだが。

隔月なのがいいのかもしれないねえ
なかなか話は進んでいかないが

曹操は普通だね
もっとイカレたキャラになってるかと思ったら

泣き虫弱虫二刷目達成おめでとう
二巻は扉絵も収録してください

孫権一家がいいね

巻数書いてないから一冊完結だと思ってたら違うのか
うっかり開いてネタバレ喰らいまくりだよ

↑と↓のスレタイを合体させて遊ぶスレ　part2 のために上げ

合体利用してもらえなかったみたいですね…＿ﾄ￣|○

　

age

隔月なんだよねえ…
毎月中旬ごろになるとつい文藝春秋を探してしまう。

「あう、あう」

密林本店でロマンスオブ以下略購入してしまいますたage

ここを観て本を買ったんだが､ミステリアス･サノバビッチのこれからが気になる所だなｗ面白すぎる！

>268
印象がフレッシュなうちに語ってくれ。ネタを振ってくれ。

今月号はいつ発売ですか？

もう売ってるよ。文藝春秋１月号。

元直、しあわせ？

今月号読んだ。しあわせ。

語り手、2章めにして挫折しそう。
後宮小説はとても好きなのに。

>>274
少し手が止まるところはあるよね。
最後まで読むべし。楽しい後書きが待っているぞ。

>>274
自分は後宮小説苦手でこれはおｋだった

恐竜戦車ﾜﾛｽ

今日図書館で借りてきたｗ

ヤベーオモシレー

この本を読んでから徐庶と諸葛均が気になって仕方ありません。

　三国志マガジンとかで、漫画化してくれないかな。
今現在は、両誌とも隔月なので丁度いいかと。
マンガ的な面白さも含んでいるし。

ただ、ある意味相当の技量を要するかと。
昨今の絵師では、「本気出しながら、メインヒロインを不細工に描く」事が一番難しかったりして。

孔明の嫁は、アジャコングか米国のライスたんでいいのか？

これってもっと売れてもいいのになあ。
特に何でもネタにしないと気が済まない
三戦板住人にはぴったりだと思うよ。

厨房という言葉が煽り文句として普通に入っている三国志はこれだけだと思う。

酒見ファンの皆さまあけましておめでとうございます
今年こそ孔明の２巻が出ますように

10〜12月くらいには出るんじゃないのかなあ。

本日読み始めたんだが三行目の「全国二百万の孔明ファン」で既にﾜﾛｽ

でもすごいねこの人、その後で自分は三国志を読んだことがなかったって話になって
読もうとするわけだけど「三国志は漢字が難しいので読めなかった」
「三国通俗演義も漢字が難しいので読めなかった」？なんのことだ？と思っていたら
「だから適当に和訳された三国志を読んだ」って最初は中国語で読もうとしたのかよ！
そこまで掘り下げるか普通。何者なんだこの作家は。

でもその後の「吉川は読んでない」はともかくとして
「横山も読んでない」は絶対嘘だと思う。

酒見先生は中哲出身だから、中文で読もうと思うのは当然。
それよりも中哲なのに三国志に興味がなかったのが不思議。

>286
>って最初は中国語で読もうとしたのかよ！
>そこまで掘り下げるか普通。何者なんだこの作家は。

そんな驚くことではない。

なんかすごくニュートラルになりたい気分なので
これを読み返します

映画墨攻情報
http://ent.sina.com.cn/f/m/mozi/index.shtml

45 名前： 孔明 ◆U5R7o9iu7M 投稿日： 2005/11/19(土) 12:20:51 0
俺の毎夜のズリネタは孔明。しかも写真なんてないから妄想でひたすらシゴくオナニープレイだよ。
最後はブリッジしながら「孔明〜孔明〜…」でイク。鏡を見ながらだと尚更興奮するなあ。

> 三戦板のレベル
> http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1136623009/l50
>
> 43 名前： 世界＠名無史さん [sage] 投稿日： 2006/01/11(水) 23:34:21 0
> 武将とか言ってるしｗ
> 基本的に暴力が強い奴ほど偉いって感覚なんだろうな。
> いかにもDQNっぽい感覚だ。
> おそらく三戦板住民ってのは低学歴で収入も低いニッカポッカはいてる奴らなんだろう。
> そういう意味ではリアルで合いたくないなｗ




お前等、戦の準備じゃ！
世界史板の奴らを叩き潰そうぜ！

アホの挑発を間に受けてもしょうがないだろ
ほっとけ