劉賢、ケイ道栄、鞏志、鮑隆、陳応、楊齢などいない

何故だ何故こいつらは・・・・！

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中原の覇者曹操孟徳様が２ゲットだ！

>>1　こやつめハハハ！
>>3　中原の覇者曹操が揚子江にヘドを吐くとは！
>>4　となりの夏侯惇は経済の鬼だ
>>5　うううっ・・・！！おおお・・・・・・！うおおおお〜！！
>>6　いいところへきた一緒に粥でも食わんか
>>7　曹仁も曹洪も首を出せーい！
>>8　・・・余が亡きあと・・・世継ぎは・・・曹・・・ううっ！・・・世継ぎは・・・そ　曹・・・・・・

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　　　　　　　7　 ｒ―､|　　　||ノｚ'ﾆ-､三ｦ
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　　　　　　 |　　 ﾒ､ ､.|　　　||　　 ￣'　.ﾞ､
　　　　　　 |　..彡'ﾉヽ'|　　　||＿　　ｒ"＿l 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ﾉﾊ((ｒ'　　　|　　　　　ﾄ､_ｨ'",,ｨj)　　　　|　
　　　　　　' ('ｒ'　 　 　 ､＿＿＿,|､__,.彳ﾙ,　　　＜　公孫３が３げっとじゃ！！
　　　　　　/　　　　　　　 |　　 　 　 　,,.j''" 　　　 |　
　　　　 ,.ベ´　　　　　　〃＼　 　 　 "〈 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　_,,.-''"＼. ＼　　　　　__,,.-彳 ,.　　 　 ヾ､_,.ｨ
　　　　　　　,ｨ个､-､ｙ'>､-― .||ﾄ､ミ､ヾ三彡'
　　　　　　　 ./ 〃　〉､　|　　 .|ﾊﾘヾ､ミ三ﾆ

　>>1　　袁紹！董卓に国を奪われた腹いせに
　　　　　この冀州を盗むのか！
　>>2　　むむ・・・劉備どのの援軍はまだか・・・・・・！
　>>4　　や　やむを得ん兵を引けっ！！
　>>5　　おのれ！
　>>6　　あっ
　>>7　　く　くそ・・・・・・！！
　>>8　　・・・劉備どの・・・・・・
　>>9　　遅かったよ　冀州は袁紹めに奪われた

趙範の味方を馬鹿にする奴は折れが許さないぞ！！！！！！！

>>1
別の陳応だと思うけど、陳登の弟って陳応だよな。

劉磐はどこに所属したんだっけ？

還元。

>>6
すまん。その人物について知ってること詳しく教えて欲すい。

>>8

６じゃないけど、知っていることを。
劉磐は荊州牧の劉表の甥です。黄忠とともに、
長沙の攸県を守りました。

何かよく分かりませんが、 ここに旗立てときますね。
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
┃

>>10
武田さんの旗だっけ？

この前成都の武候祠（劉備と孔明の墓）に行ったんだが、
居並ぶ蜀の武将の像の中にちゃっかり周倉がいてワロタ

>>12
リアルの話か？詳しくｲﾎﾞﾝﾇ

>>13うん。本当の話だよ。墓の中にずら〜っと武官文官の像が並んでいるんだけど、
関羽の左右は周倉と関平だった。どうやら演義の劉備の墓みたい。

銅像も麦わら帽子をかぶっていてほしい

>>15
チンギス＝ハンの帽子みたいな香具師だろ。
周＝ハンとか呼んでみたりする…

なんだ、ここ架空武将スレだったのか

>>17
ｽﾚﾀｲ見ればわかるでしょ？

>>18
すまん
いらないかと思ってた

>>19
いや、何も気にすることはない。
ところで、周倉のこと周ハンとか呼ぶよね？

周倉の字を考えてやろうぜ
富徳ってのはどうだ？

安易だなー

周倉の字？
んなもん雲長に決まってるだろ。
（三国志�W攻略本参照）

光栄のセコイ商売に貢献したくないからそのネタワカランから教えれ

>>24
周倉と廖化が口喧嘩してて、廖化が周倉に字が無い事を指摘。
ショックを受けた周倉は関羽に泣きつく。
で、関羽が
「俺の字だって裴松之が適当に付けたものだからくれてやる」
って言って、雲長の字を送ったと言う話。

陳応がいないシリーズなかったか

>>25
それ本当か？
あと、関羽の字ってもともと長生だけど、姓も違ったらしい。
知ってる人いたら教えてほしい。

関羽の本名は、姓は常、名は生、字は長生。

>>28
それ信じていいの？

民間伝承だが。
出典は殷占堂編『中国伝説の中の英傑』

ageとく。

>>29
嘘か真か心配なら、>>30で出典挙げといたから確認しとき

関羽は常に生きるとか長く生きるとか、なんとなく縁起がいいな。

>>25は光栄攻略本で毎度おなじみのパロプレだから全部嘘適当史実無視

>>34
最後のほう中国語っぽいな。

それにしても三国志２の能力値

楊齢＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞劉磐

てのはありえんだろと思った

>>26
遅レスだが漏れの持っている�Wと�Xはなかった。
�U・�Vにはいたけどね

>>37
補足。
�[で念願の復活を遂げた。

�U・�Vにいたが、
それ以降いなくなったやつ結構いるよな。

袁紹配下の馬延や張ギとか

何かよく分かりませんが、 ここに旗立てときますね。
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
┃

>>39
�Vと言えば、馬騰配下の将軍連中も以後のシリーズじゃ消えてるな。

楽就とかいうやつ居なかったか。

伍習とかな

刑道栄ﾀｿは実在しなかったのか・・・

>>25訂正。

裴松之じゃなくて陳寿。
ついでに適当に付けたというのは関羽が周倉を慰める為の方便。
まあ、激しくどうでもいい事だが。

>>42
楽就

三国志�Uでは袁術配下武将では紀霊とならんで能力高かった。
能力値合計では袁術配下最強か。

>>34
肥の捏造にしては、落ちが中国の古典笑談っぽくて少しわろたよ。

鮑隆、陳応といえば、むかし１８禁スレあったよね？　「趙雲と兄嫁 by 趙範妄想日記」
あの作者さん、どこへ行ったのだろう？　ログ保管してるけど、続き書いて欲しいよなあ・・・
知らない人に少し紹介。
こういうマジメなのもあれば・・・
＞　そんな黄忠が見出したのが魏延である。戦国時代の楚のころから、中国南部は貴族・豪族の力が強い土地だ。
＞　呉や荊州もその伝統が強く、平民出身者は厚遇されていない。
＞　魏延もまたそんな一人だった。自分の力に見合う職と権限が与えられず、無能な上官に虐げられてきた
＞　平民出身者たちが、世の中の仕組みに反発するのを諦めて上に諂うことでその現状を認めようとするなか、
＞　魏延はまだ反発し争うだけの気概を残している数少ない男である。
＞　初めて会ったときもそうだった。貴族の上官とは折り合いが悪く、教養をひけらかす同僚の文官たちとは
＞　毎日のように揉め事を起こしていた魏延は、荊州中央での任務を解かれ、呉との最前線である荊南へ左遷
＞　され、劉磐の歩兵部隊の伍長となっていた。
＞　早速、上官である劉磐を馬鹿にするような言葉を吐き、同僚に告げ口されて劉磐の前へ引きずり出されて
＞　きたところを、劉磐と酒を飲むつもりで陣を訪れていた黄忠が目にしたのである。
＞　劉磐もまた黄祖、黄忠と並び称された男だけに無能ではない。魏延もまたそれは分かっていたのだが、
＞　劉表の甥という血筋の良さが彼の叛骨心を呼び起こしてしまったのだろう。さすがに弁解できず、頭を
＞　うなだれる魏延に黄忠は興味を抱いき、怒り狂う劉磐をなだめ魏延を取りなしてやった。
＞　その後、魏延の動向に注目していた黄忠は、魏延の能力が彼の自負心に見合うだけのものがあることを
＞　確認した。呉との戦闘で見せた魏延の才は決して凡庸なものではなかった。
＞　老いて猜疑心の強くなった劉表が、武名高い甥が自分の子を倒して荊州を奪うかもしれないと不安を抱く
＞　夫人に唆されて、劉磐を解任して強制的に隠居させてしまった後、彼の部隊の指揮権を引き継いだ黄忠は
＞　すぐさま魏延を引き立てて前線部隊の長とした。

こんなエロシーンも・・・
＞　30 ：>>1に代わってオシオキよ ◆9qoWuqvA ：02/10/07 01:15
＞　収まるところを知らない鮑隆は、続いて何も知らずグッスリと隣で眠り込んでいた妻の侍女に襲い掛かった。
＞　確か、この侍女は一ヵ月後に故郷の村の若者と結婚することになっていると妻から聞いていたが、今の
＞　鮑隆には抑えることはできない。
＞　着物を引き裂き、その切れ端で抵抗する娘の腕を頭の上でベッドの端に縛りつけると、その薄い胸を掴み、
＞　まだ男が触れたことのないその乳首を吸い舌で転がし、軽く噛んだ。娘は大きな声を出したが二、三発顔を
＞　殴ると声を出すことはしなくなったが、主人の手から逃れようと激しく身もだえした。
＞　鮑隆は構わず腰を被っていた布を掻き分け、その茂みを露にするとそこへ吸い付いた。
＞　「あっ・・・、くううぅ・」娘は苦痛とも快感とも取れるうめき声をあげる。鮑隆の舌は巧みにひだを
＞　掻き分け、その奥に隠れた娘の中心を探り当てた。娘に覆いかぶさった鮑隆は頭上に手を回し、まだ十分に
＞　発達していない乳房を揉みしだき、乳首を転がしつつ、顔は開かれた娘の股間に押し付け、舌で巧みに
＞　娘の敏感な部分を攻め続けた。
＞　「ああ・・鮑隆様・・、ご勘弁を・・ご勘弁お願いします。私は今度結婚する身なのでございます」
＞　涙を流して哀願する娘に構わず、舌を使い続ける鮑隆。男を知らなかった娘もこの攻撃には快感を感じ
＞　声を上げそうになるのを必死にこらえた。
＞　鮑隆が顔を上げると「あっ・・」と、むしろ娘はもっとしてもらいたそうに声を上げ、腰をくねらした。
＞　しかし身体を起こした鮑隆が、どす黒い肉の杭をしごき上げ自分の身体に突き入れようとしているのを
＞　知ると恐怖の叫びを上げた。
陳応と鮑隆の友情（？）を描いたパワフルな名作だったのに、作者さんがリーマンらしく仕事が忙しくて途中で中断。
カムバーック！「>>1に代わってオシオキよ」さん！！

>>48-49どうせならこっちのスレに貼ってくれ

三国志ネタの官能小説
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1087623443/l50

>>50
第1話を貼り付けとくぜ

>>41
姜叙とかの事？
てっきり姜維の親父かと思ってた。

楊齢は何したやつだった？

爪楊枝を思い浮かべる

>>53
韓玄が劉備軍迎撃に黄忠を出そうとすると、「ご老体が出陣
なさることもありますまい」みたいなことをほざいて出撃。

結果は(ry

甲虫

かぶとむし

三国志英傑伝の楊齢は悲惨すぎる。いきなり味方の水計食らってあぼーんって・・・

武安国

はんぽう

それよりも雷銅の存在が

呉蘭

自分の伝は無くて他人の伝に名前が出るだけの郭図って…

>>63
自分の伝が無いヤシなんていくらでもいるじゃん。