誰もまだリレーしてないよ。
37 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/19 18:57
練習の仕方は知らんが原理は分かる。
要するに、夢精する時の脳の感覚を現実世界で再現すればいい訳だろ?
38 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/19 18:59
なるほど(・∀・)!!
第一回
夫である長沙桓王孫策をなくしてからというものの大喬は、一人自慰を繰り返すようになっていた
その日もまた一人湯殿でその行為に耽っていた。
「はう、はあああっ!!は、伯符さまあっ」
大喬は自ら自分の股間に指を挿し入れながら叫んだ。すると背後から伸びてきた
手が大喬の胸を鷲掴みした。
「あはあっ!」
大喬は叫んだ。突然の出来事にすっかり気は動転している。
「自分で自分を慰めるなんて、淫らなお方」
その声は妹小喬の声だった。
「ふふっ、とても敏感ね。ものすごくたっているわ」
小喬の指が大喬の乳首をひねった。
「ヒッ!」
大喬は歓喜の声をあげた。
↑この続きをみなで書いていこう
ひぃー!ひけぃひけぃ! ジャーンジャーン…ぬぅ伏兵か…
エロパロ板にいってやれ
44 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/19 22:12
夢精なんてしたことねえ
45 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/19 22:15
き、きみたち!
いまスレ一覧をいじくってて凄いことをハケーンした!
スレ名にふられている番号の部分をクリックしてみろ!
いままで全く気付かなかったぞ!!!!
46 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/19 22:21
明晰夢の訓練すれば、夢精しやすくなるよ
47 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/20 01:48
マジ!?
48 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/20 01:55
(,,゚Д゚)∩先生「明晰夢」ってなんですか!?
夢の中で、これは夢だ!って気付く夢のこと。
夢をコントロールできるようになる。
ちなみに、夢をコントロールできると面白いよ。
50 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/20 11:30
夢の中で自分が必ずしも自分じゃなくて、
燕人張飛になったり、それこそチョウチョになったりしてるときに
「夢だ!」って気付いたら、その時「俺は21世紀の凡愚○○だ!」って認識するの?
で、中身は自分で役は張飛で夢を進めるのか? それとも役も自分自身になる?
やってみたいな、明晰夢。
夢って、現実世界ではありえないことが起こるだろ?
その時、「これはおかしい!これは夢だ!」と気付けばOK。
俺は「夢だ!」って気付くのはできるけど、コントロールするのは訓練中。
夢と気付いた後、コントロールすんのって難い。
すごい精神集中しないと、思い通り夢が展開してくれん。
しかも半分は、途中で目が覚めちまう。
張飛のままでいたいなら、「俺は張飛」と必死に想像力を総動員すべし。
難しいけどね。
53 :
無名武将@お腹せっぷく:04/06/21 09:45
眠りが浅いと明晰夢を見やすくなるよ
二度寝したときとかが狙い目
明晰夢では、その時一番やりたい事が夢になる。
つまり「起きて飯食って出掛ける」夢を見たりするわけだ
レポートを終わらせる夢を見た。
現実ではレポート用紙は真っ白なまま。
俺も真っ白になった。
夢を見るときは大抵二度寝の時なんだが、まだ夢の中で夢だって気付いたことがない。
でも二度寝の直前に考えてたことは夢になり易い気がするな。
明晰夢か・・・
あんまり見たことないな
これは夢だ!って気付くこともあんまりないし・・・
っていうか夢自体あんまり見ない
夢は寝るたび見たいと思ってる。起きた時なにか得した気がする。
へえ、夢を自分でコントロールなんてできるもんなのか。すごいな。
自分はよく、行っちゃいけない所に裸で行ってしまう夢を見る。
あと、なにかに追われる夢。きっと、深層心理みたいなもんが表れてるんだろうなあ。
フロイトの「夢判断」は面白いっすよ。微妙にエロいけど・・・
ドイツ語をちょびっとでもかじってるとさらにわかりやすい。
j __⊥⊥__l
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|::::::::/ ヽ::l 丶::::::::::::::l
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|:::(`| /⌒'、 ./⌒'、 f''):::|
. |:::::ゝ|  ゙̄!j´j  ゙̄!j´|ノ:::::|
|::,,,、:::| _ / __ |:::::::::|
|((^))| 'c) .ソ, ( c)|::::::::::| フロイトの夢判断は
|::::ゞ====彳`ゝ' /:::::::::::| 大抵、性的欲求不満で片が付きます
|::::::::::::::ヽ | | /::::::::::::::| いい歳してみっともないぞ〜
|::::::::::::::::::`i.ゝ'イ::::::::::::::::::::|
. / ̄ ̄ ̄\\// ̄ ̄ ̄\
//
っていうか、読んだ人いるんだな。>夢判断
おもろいとか言っておきながら、実はまだ全部読んだわけじゃない。
もしかしてみんな結構読んでるのか?あんな分厚くて細かい字のヤツを・・・
歴史ネタの官能小説といえば、自分には司馬遼も北方も性的描写がかなり多いように思えるんだが。
64 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/08 21:34
夢判断なら俺にも出来るぞ。
淫夢→性的欲求不満
65 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/08 22:03
三フォクシー
66 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/28 14:15
>>62 司馬の小説の影響で太閤立志伝に売春婦が登場したくらいだからな。
67 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 01:23
68 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:28
エロ関係最高傑作「趙雲と兄嫁 by 趙範妄想日記」より
20 :
>>1に代わってオシオキよ :02/10/06 21:37
趙範は今日も寝苦しい夜をおくっていた。
離れの寝室には昨年死んだ兄の未亡人・樊氏が眠っている。
樊氏は桂陽小町といわれた評判の美人で、長く黒々とした美しい黒髪、透き通るような白い肌、
男心を捉えてやまない濡れた瞳、誘うような赤い唇、未だ童貞の趙範にとって正に夢のような女だ・・・。
さらに喪服をまとうようになってからは、清楚さと妖艶さを併せ持つ樊氏の美しさは、兄が
生きていた頃以上に際立っている
くびれた柳腰を振って歩くその姿を見るだけで趙範のあそこは硬く熱くイキリ立ってしまう。
もちろん、趙範はあれこれ理由をつけては樊氏に近づき、それとなく言い寄った。
だが樊氏は、言い寄る男たちの中から武人にして剛毅、男らしい兄・趙武を選んだだけあって、
男性に対する基準は高く、小心者で武芸に疎く、小太りで絵物語マニアの趙範など相手にしてくれない。
今日も再婚話にかこつけて樊氏の部屋に行ったが、趙武のことを忘れていない樊氏は
その美しいカーブを描く眉をキッと吊り上げて、再婚を拒んだ。
「まだ趙武様のことを忘れぬ私に何たる仕打ち!分かりました、いいでしょう。
再婚しても構いませんが、お相手には趙武様以上に文武に優れ、天下に名が知られ威風堂々とした
英雄でなければお断りします。さらに、亡くなった趙武と姓が同じであることが条件です」
と趙範の舐めるような視線をさえぎる様な激しい言葉で再婚話を断った。
69 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:29
21 :
>>1に代わってオシオキよ ◆9qoWuqvA :02/10/06 22:04
趙範が悶々と眠れぬ夜を過ごしていた頃、彼の腹心の部下・陳応と鮑隆は二人で酒を酌み交わしていた。
騎兵隊長の陳応は飛叉と呼ばれる武器を得意とする桂陽嶺の麓の山村に住んでいた猟師あがりの
男で、うぬぼれが強い。
鮑隆は陳応と賭博場で知り合って一緒に一暴れをやらかして以来の義兄弟で、もともとは揚子江の
支流で魚を獲っていた漁師だが、腕っ節が強いだけでなくなかなか策略にも長けているため、
兄貴分の陳応は自分が趙範に取り立てられると、すぐさま水軍の隊長として鮑隆を推薦したのである。
こうして二人は桂陽の陸水の軍事権を握り、小心者の趙範を侮って好き勝手に楽しくやっていた。
「まったく趙範って野郎は"漢"じゃねーよなあ。孫権みたいな小僧の何が怖くってビクビクして
やがるんだか」
「まあ、そう言うなよ兄貴。趙範があんな奴だからこそ、俺たちも好き勝手にできるってもんじゃねーか」
「そりゃ、そうだな」ニヤリと笑って陳応は趙範の差し出した酒を杯に受ける。
「それはそうと・・」趙範は吸い物の魚にかぶりつきながら言った。「太守さまは、また兄嫁に
こっぴどく撥ね付けられたようだね」
「そりゃ、そうさ。趙武のようなスゴイ男を夫にしていたんだから、あんな童貞小僧なんか相手にしねーよ」
趙範は陳応の方をチラリと上目使いで見上げ、また卓上の吸い物の椀に視線を戻す。
「・・・じゃあ、兄貴や俺のような男だったらどうだい?」
陳応の杯を口元に運ぶ手が止まった。
「俺たちか?・・・・」樊氏を思う様になぶる自分を思い浮かべたのか、陳応の酒に濁った目に
欲望の炎が揺らめいた。
70 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:30
24 :
>>1に代わってオシオキよ ◆9qoWuqvA :02/10/06 22:32
「あのアマ、気位が高いから俺たちみたいな兵隊野郎は相手にしやしないさ。きっとどこかの
武芸のできないヘナチョコの士大夫の御曹司とでも再婚するだろうよ」
陳応は吐き捨てるように言った。陳応は妻以外に妾もいるし、野外に調練に出かければ
その辺の農家の娘をむりやり犯すような野蛮な男ではあるが、本気で女に惚れたときは手も足も
出ない一面があることを、鮑隆は知っている。
「いやいや、確かにまともに行っても取り合ってもらえないだろうが、兄貴のような漢らしい男が
ムリヤリ組み敷いてしまえばこっちのもんさ。兄貴がこれまでいろんな女を鳴かせてきたその
技と大きな肉棒を持ってすれば、どんな気取った女だっていい声で鳴くだろうよ。そんときゃ
俺も手伝うしさ」と鮑隆は、酔いで自制心を失った陳応をそそのかす。
「そうかなあ・・」自信なさそうにつぶやく陳応の杯に、鮑隆はさらに酒を注ぐ。
「大丈夫さ。もしあのアマを手懐ければ、太守の義兄上様ってことにもなりかねないぜ?
そうなりゃ桂陽は俺たちで思いのままにできるってもんよ!」
鮑隆は、自身の暗い欲望を押し隠して、陳応を煽るようなことをささやく。
(でも、あんたや趙範は揚子江に浮かび、樊氏も桂陽太守の座も俺の物だけどな)
鮑隆は心の中でつぶやくと、酔いつぶれた陳応に蔑むような目を向け、杯をあおった。
(あんな上等な女を、おまえのようなバカや太守様のような小僧に好きにさせるもんか)
目をつぶると、3日前の夜、樊氏のいる離れの前を通ったときのことを思い浮かべた。
71 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:31
25 :
>>1に代わってオシオキよ ◆9qoWuqvA :02/10/07 00:07
樊氏こと樊麗華は、侍女の李睡蓮に命じて、部屋に盥を持ち込んでたっぷりと湯を張り、香草を
その中に入れて久しぶりの湯浴みを楽しんでいた。
李睡蓮は、樊家にいた頃からの侍女で、もはや姉妹といってよいぐらいに仲の良い話し相手だ。
樊麗華は別に気位の高い女ではなく、むしろ清楚で穏やかな女だったが、操を守る堅さや
彼女の持つ気高い雰囲気が、陳応らを圧倒して高慢な気位の高い女に見えるのかもしれない。
しかし、義弟趙範や彼の部下たちの不躾で舐めるような嫌らしい視線と再婚にかこつけた求愛に
樊麗華は疲れ果てていた。そんなとき、彼女を慰めてくれるのが6つも年下の李睡蓮である。
樊麗華は23歳、しかし肌の張りとキメ細やかさはまだ10代のものと言ってよい。
李睡蓮が柄杓で湯をすくってかけると、白磁のような美しい肌は湯をはじくように見える。
「お嬢様、今日もまた太守様が部屋の周りをうろうろしておりましたよ」
李睡蓮は、昔から樊麗華に使えてきたため、人妻となり未亡人となっても樊麗華を「お嬢様」と呼ぶ。
樊麗華の美しい顔が、兄には似ても似つかない義弟のことを思って曇った。
「全く嫌らしいったら、ありゃしない」李睡蓮は樊麗華の背中を布でこすりながら口を尖らせた。
「お嬢様には意中の人がいらっしゃると言うのに」「あら、それは誰のこと?」
「お嬢様のお気持ちは、この李睡蓮、十分心得ておりますよ。そもそも趙武様を求婚者の中から
選んだのも、その人のせいなのでしょう?」「・・・だから、誰のことを言っているの・・?」
72 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:32
26 :
>>1に代わってオシオキよ ◆/UBdfJ0. :02/10/07 00:27
「予州刺史の劉皇叔様のお側でいつも控えておられる、あの趙雲様でしょう?」
李睡蓮の思わぬ指摘に、樊麗華はビクッと震えた。
「な・・何を馬鹿なことを・・」そう言いつつ、樊麗華は趙雲を初めて見た日のことを思い出していた。
檀渓の会、そうよばれた宴会に、荊州でも大金持ちであり荊州の支配者・劉表の有力なスポンサーであった
父の樊典に連れられて出かけたのは数年前のことであった。
有力者の令嬢たちの社交場でもあり、結婚相手を見定める場でもあったため、樊麗華以外にも多くの
娘たちが宴会には来ていた。
しかし、弱々しげな劉家の貴公子たちなど彼女の目には入らなかった。ましてや遠くから彼女を物欲しげに
見つめている趙範など映っていなかった。
劉皇叔の警護を司る一人の美丈夫に目を奪われていたからだ。
凛々しげな太い眉と引き締まった顎、武人に似合わないやさしげな瞳、鍛え上げられた隙のない肉体、
気がつくと会場のほかの娘たちもその男のほうをチラチラと盗み見している。
付き添いの李睡蓮が「あれは劉皇叔様の親衛隊長・常山の趙子龍様でございますよ」と得意そうな
顔でささやいて来た。
あの日以来、趙雲のことが頭を離れなくなったが、趙雲は新野にあって曹操と戦い続ける劉備を警護する
身であり、桂陽に住む樊麗華には手の届く相手ではない。
泣く泣く諦めて、求婚者の中から趙雲に似た雰囲気を持つ趙武を選んだ樊麗華だったが、未亡人となった
今も、いや未亡人になったからこそ、趙雲のことを考えない夜はない。
73 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:33
27 :
>>1に代わってオシオキよ ◆9qoWuqvA :02/10/07 00:28
不意に樊麗華の身体がピクンと跳ね上がった。背中を流していたはずの李睡蓮の手が脇の下を回って
軽く彼女の乳房の下に触れ、ゆっくりと包み込んだのだ。
「何をするの!?」「分かっていますよ、お嬢様。趙雲様のことを考えていらっしゃるのでしょう?
まだ喪も明けてないというのに、なんとまあフシダラですこと」そう言いながら李睡蓮の手は乳房の周りを
なでていただが、次第に中心に近寄っていき、ついには樊麗華の桜色の乳首を軽くこすり始めた。
「や、止めなさい」叱り付けるように声を出したつもりが、その言葉は弱々しく哀願するように響いた。
李睡蓮は樊麗華の乳首を軽くつまみ上げ、親指でキュッキュッと擦り上げる。乳首はそれに答えるように
硬く尖っていった。
「お嬢様が最近、毎晩のように趙雲様の名を呼びながらご自分を慰めていらっしゃるのを、この李睡蓮が
知らないとお思いですか?」李睡蓮は乳首を攻める手を休めず、樊麗華の背後から覆いかぶさって
そのうなじに唇を押し付け、跡がつくぐらいに強く吸い上げた。
「ああ・・・止めて・・だめ、だめよぉ・・」快感と自慰を聞かれていたことを知った気恥ずかしさから
樊麗華の抵抗はたちまち弱まっていく。
李睡蓮の手は滑らかな樊麗華の腹の上を滑っていき、水面下に隠れ水草のように揺れている恥毛をかき分けて
肉ひだの奥に潜む敏感な芽に触れた。その快感に樊麗華の身体は再びピクンと跳ね上がった。
李睡蓮の細い指がひだの中に吸い込まれていく。人差し指が彼女の芽を擦り始めたとき、耐え切れなくなった
樊麗華は盥の中に失禁していた。
その一部始終を、血走った目で見つめる男がいる。水音を聞きつけた鮑隆が、こっそりに窓のところに
忍び寄っていたのだった・
74 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:34
29 :
>>1に代わってオシオキよ ◆9qoWuqvA :02/10/07 01:07
あのしとやかで貞淑な樊麗華の悶える姿、その痴態の一部始終を見届けた鮑隆は、押さえきれないドス黒い
欲望を抱いたまま、自分の家に帰り寝室に入った。
そこには、薄物を肌にまとっただけのしどけない姿で眠る妻の姿があった。妻は酒場の女郎あがりで
安っぽい下品な色気ではあったがそれなりの魅力を持っていた。しかし、「あの樊氏の神々しい美しさに
比べれば豚か犬のようなものだ」、そう思うと鮑隆は湧き上がってきた怒りを抑えきれなくなり、眠っていた
妻の着物に手をかけると一気に引き裂いた。
驚いた妻は一瞬抵抗しかけたが、相手が鮑隆だと気がつくと、女郎上がりのふてぶてしさを見せ、「もう
眠いんだから寝かせてよ」と鮑隆を払いのけようとした。怒りが頂点に達した鮑隆は妻の顔を殴りつけ
硬く熱くなった肉棒を杭のように妻の中に打ち込んだ。妻も普段の鮑隆とは違った様子に怯え、抵抗を
やめて鮑隆に身を任せた。何度も何度もその身体に杭を打ち込んだ鮑隆は、疲れ果ててぐったりとした妻を
残して寝室を出て行った。美しい未亡人とその若い侍女の姿が脳裏をぐるぐると渦巻き、何度も放ったにも
関わらず、彼の杭はいっこうに収まる様子がない。
鮑隆は怒りと欲望に駆られ、侍女たちの眠っている部屋に押し入ると、まず最初に台所で働く14,5歳の
少女の口を塞ぎ、掛け布団を剥ぎ取った。驚いた少女は抵抗したが、口を塞ぐ腕に力を入れ布団に押し
付けると、服を剥ぎ取って赤黒くそそり立つ杭をいたいけな少女の割れ目に押し込んだ。
「!!!」声を出すこともできず、破瓜の痛みに涙を流す少女に構わず、鮑隆は激しく腰を打ちつけ
杭を出し入れした。そのまま少女の中に鮑隆が白濁を放った瞬間、少女は気絶した。
75 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:35
30 :
>>1に代わってオシオキよ ◆9qoWuqvA :02/10/07 01:15
収まるところを知らない鮑隆は、続いて何も知らずグッスリと隣で眠り込んでいた妻の侍女に襲い掛かった。
確か、この侍女は一ヵ月後に故郷の村の若者と結婚することになっていると妻から聞いていたが、今の
鮑隆には抑えることはできない。
着物を引き裂き、その切れ端で抵抗する娘の腕を頭の上でベッドの端に縛りつけると、その薄い胸を掴み、
まだ男が触れたことのないその乳首を吸い舌で転がし、軽く噛んだ。娘は大きな声を出したが二、三発顔を
殴ると声を出すことはしなくなったが、主人の手から逃れようと激しく身もだえした。
鮑隆は構わず腰を被っていた布を掻き分け、その茂みを露にするとそこへ吸い付いた。
「あっ・・・、くううぅ・」娘は苦痛とも快感とも取れるうめき声をあげる。鮑隆の舌は巧みにひだを
掻き分け、その奥に隠れた娘の中心を探り当てた。娘に覆いかぶさった鮑隆は頭上に手を回し、まだ十分に
発達していない乳房を揉みしだき、乳首を転がしつつ、顔は開かれた娘の股間に押し付け、舌で巧みに
娘の敏感な部分を攻め続けた。
「ああ・・鮑隆様・・、ご勘弁を・・ご勘弁お願いします。私は今度結婚する身なのでございます」
涙を流して哀願する娘に構わず、舌を使い続ける鮑隆。男を知らなかった娘もこの攻撃には快感を感じ
声を上げそうになるのを必死にこらえた。
鮑隆が顔を上げると「あっ・・」と、むしろ娘はもっとしてもらいたそうに声を上げ、腰をくねらした。
しかし身体を起こした鮑隆が、どす黒い肉の杭をしごき上げ自分の身体に突き入れようとしているのを
知ると恐怖の叫びを上げた。
☆麦畑に現れたミステリーサークル。桂陽の街を襲う緑色のアメーバ状の怪物
☆これは宇宙からの侵略なのか?それとも妖術師の仕業なのか!?
☆鮑隆の鍵鎌槍がうなり、陳応の飛叉が宙を奔る!
☆次回「趙範危機一髪、童貞は捨てられるのか?」、お楽しみに!
☆(気分が乗れば、たぶん一週間後ぐらいに書くかもw)
※上記予告も含めて原文ママです
76 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/10 03:42
マニアックなキャラ(しかも演義・史実・フィクションとりまぜ素晴らしい人物造型)と
エロ描写、野心家で策士の鮑隆とその鮑隆に妻を寝取られつつ鮑隆を信頼している兄貴分・陳応の
奇妙な友情を描いた名作「趙雲と兄嫁 by 趙範妄想日記」。
連載当時は、そのスキルと表現力でほかのネタスレを圧倒し、三戦板住人に衝撃を与えました。
リーマンである作者さんの仕事の多忙さなどで途中で中断となってしまいましたが、彼の復帰を
望むファンはかなりおられると思います。
作者さん、カムバ〜ック!
>>76 半年ぐらい前、別のスレで作者さんと他の人の書き込みを偶然見かけた。
「暇が出来たら自分でサイト立ててゆっくり書きたい」みたいなことを
言ってたヨ。
それから時々ググってはいるのだが、それらしきサイトは見つからない(´・ω・`)
どうしちゃったのかなあ・・・
>>76 思い出すね。
趙範が麗華にむりやりフェラさせるシーンで抜いた覚えがw
79 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/11 00:30
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
80 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/11 01:43
いいねえ( ̄∀ ̄)
81 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/12 08:48
(・3・)ふーん
82 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/12 15:57
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\ 何このスレ・・・・・?
| | // ___ \ ::::::::::::::| iへ iへ
| | | | | U :::::::::::::| /u '!、_/ '!、
| | .|U | | ::::::U::::| ilニニニγ'ソ ,__ ヽ;u;丶 何このスレ・・・・?
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/ .|l l .u !-| u ;;;u;;| 何このスレ・・?
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< ||_,. ゝ ;;:;;;;;<. ,--∧_∧ ii;===∧_∧
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| .!'t-( ̄ ;;:;:;:| |[ (´д` ;) !i i"ロ`;;i
|\ | ::::::::::::::::::::::::| \\ ̄ ''' ヽ._と ヽ !i-⊂´ ;;;<
どエロだなぁ・・・
鮑隆が主人公なの?
hage