【元寇の復讐】海賊無双【織田信長】

飛来する矢を薙ぎ払い、敵の船に乗り移り、
手向かいする者は殺し、制圧する。女海賊もいた。
「波王の秋」(北方謙三著),「戦鬼たちの海」
のような海戦なら、ゲームでも再現できるのでは？

海賊、海戦について史実、虚構交えて語りましょう。

>>１
スレタイに無双の文字がなかったらスレ伸びたかもしれないな。惜しいことだ

2なら三国志の本を全部燃やす

a

>>2
やはり無理かな。面白いと思ったんだけどな。
元寇の復讐のために海を渡って朝鮮、元、明を襲った松浦党
瀬戸内の海賊王国村上海賊衆
織田の莫大な財力で造られた鉄甲船の九鬼。
南部から本拠地奪回を目指す安東氏の海賊衆。
関東の覇者北条氏の貧弱な傭われ海賊衆に、対抗する里見の海賊。
他にアイヌや琉球などからも日本へ船が来てたらしいし。

明朝鮮の海民、ヨーロッパ勢力を登場させることだって

nobunaga

あ

a

ああん？

あ

a

・・・戦国時代の海洋小説には
白石一郎｢海狼伝｣他多数、「波王の秋」(北方謙三著),
「見知らぬ海へ」(隆慶一郎)、二宮隆雄の海洋小説
「戦国海商伝」(陳舜臣)、「天翔ける倭寇」(津本陽)がある。

他にも江戸時代、幕末を舞台にした作品はあるが、
戦国、戦国以前の作品はないのかな。

お、書けた。
外国の作品では、映画化されたマスターアンドコマンダーの原作小説と
ホーンブロワーがオススメかな。どちらも対ナポレオンの英国海軍の物語。
ホーンブロワーは以前BS深夜にドラマ化されたものが放送されました。
7月23日にDVDが発売されるので、レンタル店でも借りれるようにいずれなるかも。
ホーンブロワーはあの第二次大戦のチャーチル首相が愛読した小説です。
海軍士官候補生から始まり、海軍提督に登りつめるまでの一代記。
男の夢あり、ロマンあり、そして友情ありのいいドラマだった。

ドラマと小説ではちょっと違うけど、
海戦や嵐が見事に描かれている上，人間ホーンブロワーの描写、
単なる（ハリウッド的？）スーパー・ヒーローでなく，現実感のある
登場人物として感情移入しやすいと思います。
英国ではホームズのように実在説も唱えられた英雄です。

あははははは

【西洋に】日本の大航海時代を語る【遅れを取るな】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1085771179/l50

は

隠しキャラは大航海時代シリーズから

倒し方









石破天驚拳

>>20

>>21
どうした？

あ

£

（○ε○）

幸隆

海賊無双って

俺が一番セクシー

白石一郎死んじゃったな