北条の奇妙な冒険

藤堂高虎「長曽我部ってよ〜超スケベって聞こえね〜か？寺子屋の先生よ〜」

うんこ

徳川家康「フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…浜松に移って間もない頃…「武田信玄」って
いますよね…あの甲斐の大名…戦場で戦ったときですね。

あの「武田信玄」と戦った三方が原…あれ……初めて負けた時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
脱糞……しちゃいましてね…………

いいねｗ
確かにうんこだｗ

三国志と比べるとずいぶん静かだな

信玄「最後の力を振り絞って、妻女山からの下山を教えてくれた・・・勘助の死は無駄にはせん・・・！」
謙信「クク、それがどうしたと言うのだ？わかったからなんだというのだ？」

糞スレだから放置されてんだろ。

あぼーん

秀吉「信雄！おまえごとき薄っぺらな藁の家が
　　　深遠なる私と上様の砦に踏み込んで来るんじゃあないッ！」

大谷刑部「私が加勢しても西軍は勝てない･･･
　　　　　それはわかっていたんだ･･･そうなんだよなあ〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　しかしよォー、それでも、なぜ、私が治部に加勢しようとしたのか･･･
　　　　　ひょっとしたら勝てるかもしれないと思ったら･･････
　　　　　万が一でも！　豊臣家を守れる可能性があるのなら！
　　　　
　　　　　治部に加勢しないわけにはいかねえだろう･･･！」

三成「なに刑部？　金吾が松尾山に布陣したまま動かない？
　　　刑部、それは無理矢理東軍を攻撃させようとするからだよ。
　　　逆に考えるんだ。「裏切ってもいいさ」と考えるんだ」

何かこのスレは秀秋が山上ネタにされそうな悪寒ｗ

捕手

兼続の父親からの７年前の手紙！
…僕は今、とても恐ろしい想像をしている！
兼続は僕の父親とｾｸｰｽしているッ！
思えば彼は死んだ父について話す時、いつも赤らんでいた！！

そして今、彼は僕の貞操を奪おうとして、僕のケツを狙っているッ！
額に『愛』の文字の入った兜をかぶって！！

光　秀「おれは「恐怖」を克服することが「下克上」だと思う
　　　　天下を手中にすることは！ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者！
　　　　わかるか利三？」
利　三「・・・・何を案じておる？」
光　秀「羽柴筑前」
利　三「羽柴？秀吉？あれはただのサルじゃ　あなたの敵ではない！！」

翌日、沖合いに一人の武将の死体が浮かんだ
彼は一揆を鎮圧できなかった責任をとらされたのだ
それがこの組織『織田家』のやりかたなのだ・・・・

岡部則綱「おまえ何やってるんだ団右衛門ーッ！スピードはともかく理由を言え―ッ！」
塙直之「お互い先陣争いのライバル同士でもあるんだぜ
　　　　ついてくるか？ルートは最短をとるぜ･･･当然だな・・・・・
　　　　先を越される・・・・・・・主馬とかによォォ・・・・・・・」

>>バオー来訪者は禁止！

信長「猿が人間に追いつけるかーッ！
　　　　お前はこの信長にとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーーッ！！」
秀吉「・・・・・。」

>>362
ジョジョって入ってますがなｗ

>>363
warata

羽柴ジョジョ吉郎

秀吉「陣中見舞い・・・なんだ？　くだらぬ小豆を送りつけおって・・・
　　　朝倉攻め・・・夫を悩ませる信長様を責め
　　　花々しく皮肉ろうということか・・・　フン」

信長（意味のない皮肉だと？　バカな・・・！
　　　市はこんな時に　戦略を理解しないうつけではない
　　　なぜ・・・こんな小豆を？　・・・なにか意味があるのか？・・・？
　　　なにか伝えたいことがあるのか？

　　　まさか・・・市・・・　おまえの伝えたいことというのは
　　　・・・織田家の見えざる危機を　おまえは察したのか？
　　　『上下で縛られた包み』　『包みの中には小豆』・・　『袋の小豆』・・・？）

　　ドーン

信長「ま・・・まさかッ！　そんなことが！　市の『陣中見舞い』の正体というのはッ！
　　　『超高級な』小豆の差し入れだったのかッ！
　　　わ・・・わかったぞ　市！　おまえの誠意をふりしぼった陣中見舞いッ！
　　　たしかに受け取ったぞッ！」

>>366
市「こ・・・こいつわかってね〜〜ッ」

左近「殿……オレは…生き返ったんだ。
　　　近江…高宮で、殿と出会った時…
　　　知行の半分で召抱えられたた時…にな…。
　　　気にするな、殿…………
　　　そうなるべきだったところに…戻るだけなんだ。
　　　元に戻るだけ…………
　　　ゆっくりと死んでいくだけだった…俺のいくさ人としての寿命は。
　　　生き返ったんだ……殿のおかげでな…………
　
　　　幸福というのは、こういうことだ…………
　　　これでいい、気にするな…………
　　　西軍のみんなによろしくと言っておいてくれ…」

田丸直昌ってフーゴみたいだよな

上杉謙信「つまり……こうかね。
１１万の大軍がいても、城郭そのものが食料庫である小田原城は
落とせない……と？」
北条氏康「Exactory！！（イグザクトリー／その通りでございます）」

北条義時 「『実朝暗殺』により『鎌倉幕府』の行きつく究極の所！
　　　　　　　『鎌倉殿』は一巡したッ！
　　　　　　　『藤原将軍・三寅』だッ！

　　　　　　　幕府は一つの終点に到着し「得宗専制」を迎えたのだッ！
　　　　　　　だがこの「得宗専制」に源氏将軍だけは持ち込めないッ！

　　　　　　　実朝はもういないッ！頼家さえも……
　　　　　　　義経も消滅したッ！範頼も全成も
　　　　　　　「源氏一族」は来れないのだッ！

　　　　　　　そしてわたしに相反する因縁は全て
　　　　　　　『八幡宮の大銀杏』
　　　　　　　に置いてきたのだ！！
　　　　　　　お前以外はだッ！！！公暁！
　　　　　　　お前はここに来てはならなかったのだッ！！
　　　　　　　ここで今ッ！絶対に滅ぼさなくてはならないッ！ 」

早川殿「」
元康（家康）「やぁ！君……早川殿って名なのかい？
氏真と逢引きしてただろう！あいつ最近浮かれていると思ったらこういうわけだったのか
（ニヤリ）」
早川殿「きゃっ！」
ズキュウウゥン
石川数正「やっ、やったッ！！
早川殿「うぐっ！」
本多正信「さっすが殿！！」
石川数正「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！\nあこがれるゥ！」
早川殿「」
元康「君……氏真と接吻はしたのかい？まだだよなァ
初めての相手は氏真ではないッ！\nこの元康だッーーーーーーッ！」
バアァ〜〜〜ァン
早川殿（ひっく…、ひっく…（涙））
元康（過程や方法なぞ、どうでもよいのだァ！接吻をしたという事実こそが重要！
これで氏真とこの女の仲も終わりになる！氏真と会っても気まずい思いをするだけさッ！
この女が親から淑女の教育を受けていればなおさらなッ
氏真の心に砂丘を作ってやるためにヤツに断じて友人や恋人は与えんッ！
そして生きがいのないヤツはフヌケな人間になるッ！！）
本多正信「と、殿ッ！！」
石川数正「この女！馬の糞で口元を拭っておりますぞ！！
バカじゃねーのか！？」
元康「このアマッ！故意に馬糞で口を拭って\n自分の意思を示すかッ！
そんなものはつまらんプライドだッ！！」
早川殿（キッ！）
バチィィン！！

この松永弾正には夢がある！！

＊「あ、あいつ大仏殿に火をつけているぞ〜。」
＊「将軍も暗殺しやがった〜。」

松永弾正「またまたやらせていただきましたァ〜ン」

いい梟雄ってのには、３つの『S』が必要なんだなあ………！

ああ…１つ目はな……「主君殺し」だ。２つ目は「将軍弑逆」…
そして３つ目は、大仏殿を「焼却」…。

いいだろ？梟雄の、３つの『S』だ

これもつまらんスレだな。

　　　　＿＿＿＿
　　 ／∵∴∵∴＼
　 /∵∴∵∴∵∴＼
　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　|∵∵／　　 ○　＼|
　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　馬鹿スレage　　
　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　 　＼＿＿＿_／

氏規「兄上は･･･真面目に戦う気なのかもしれない･･･
　　　それも･･･里見や佐竹、宇都宮相手ならいい･･･
　　　しかし！豊臣に対しては完全に 浮 い て し ま っ て い る
　　　遠吠えする負け犬のように悲しいほど こ っ け い に 見えるッ！」

>>378
ｲｲ！

じさくじえーん

>>380
ｱﾌｫ

関が原を駆け抜けるのは我が西軍の雄―――ッ島勝猛だ―――ッ!!（ウオオオ）
普段は静かなる男！身長195cm島勝猛、「死ねィ」を連呼し家康本陣へ突撃するゥ！
内通者を大量に出したこの合戦！勝利でかざれるかァ―――ッ
おお―――っとつかまったァ―――ッ黒田隊が島隊に攻撃！し･･･しかし！
倒れない！ひきずるぞォ左近！また２隊！つかまったッ！３隊！（グワワッ）
すっごぉ〜〜〜〜いッ！３隊に攻撃されながらも突進をやめないッ！島勝猛ッ！
なんという爆発力、なんという過ぎたるもの、まるで鬼左近ですッ！（ドッギャァーン）

なぜ同じスレ内のネタを盗作できるんだ・・・
コイツ・・・もしかして・・・『厨房』・・・？

　

　梅雪斎に伝えて。
　快適？
　でも　一揆は起き続ける
　今も…　これからもずっと。
　　　　　　　　武田勝頼
河尻「・・・・・・」

あーん！信長様が死んだ！
信長さまよいしょ本＆信長さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…人間五十年だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は織田信長だ！」の矢文を出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな光秀ごときに殺られるなんてっ！！
家康と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく苛烈な彼が（たとえうつけ者でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
信長さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
光秀のはげッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

今さらだが、やっぱり「上条の奇妙な冒険」の方が馴染むだろ。

馴染む！馴染むぞ！！最高にハイってヤツだァァァ！

>>387
>>51ではすぐそのアトで否定されたというのに・・・
オマエは恵まれてるなッッ

「ど、どうしたんですじゃ、
ノックもしないで・・・」
「ノックはしたぜ。ところでどうして
俺が冨士大石寺顕正会の信者だって知っているんだ？　
俺は小さい頃 “名探偵コナン”が好きだったせいか、
細かいことが気になるんだ」
「いやですよおお、宿帳ですよおお。
冨士大石寺顕正会の信者さんってね」
秀政　「宿帳ってのはこれのことか」
『富士大石寺顕正会』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ

誤爆スマソ

>>390
変わってねーだろ

よく見れ
富の字の一画目が無い