北条の奇妙な冒険

竹千代「いいか！氏真、最初に言っておく！これから君の家に
やっかいになるからといってぼくにイバったりするなよな。
ぼくは一番が好きだ！ナンバー１だ！
誰だろうと僕の前でイバらせはしないッ！」
氏真「そんな・・・ぼくは仲良くしようと・・」

それまで楽しかった氏真の生活はとてもつらいものとなったのだった

板部岡「バカなッ死んだハズの！上洛の途中病死したはずのッ！」
？「チッ♪チッ♪」
板部岡「武田信玄！！」
信廉「ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ！」

23階でギガヘッドの攻撃で力尽きる

三成「一度あんたの素顔をみてみたいもんだな
俺の好みの武将かもしれねーしよ　友情に目覚める　かも」
行長「お・・おれはきっとステキな美形だとおもうぜ
もう声でわかるんだよなおれは」
正家「うむ、なにか高貴な印象をうける」
秀家「名古屋山三郎の声に似てませんか？」
利家「わしも３０歳若ければなぁ」

吉継「きっさまらーッ　心から言っとらんなあああーぶっ殺すッ！」

(大坂城炎上中)
淀「しかし秀頼、これでわしゃ三度目だぞ、人生で三回も
落城の憂き目にあうなんてそんなヤツあるかなあ。」
秀頼「２度とテメーの息子には生まれねー。」

安国寺「内府討伐で、注目される参加者の名前を何人か聞かせて下さい」

三成「うむ。
　　　　
　　　　豊家の柱石『宇喜多秀家』！彼は毎年数万人の兵を統率して
　　　　訓練をする！　　　　　　　　　　ルックスもイケメンだ

　　　　敦賀から従軍した『大谷刑部』はらい病での参加！
　　　　琵琶湖を年に３回も往復する！

　　　　西国から来た地味な武将は『毛利秀元』！
　　　　彼はかつて西国を征服した毛利元就の孫だ！

　　　　そして太閤の縁戚だがずば抜けた兵力で認められた
　　　　『小早川秀秋』　通称金吾！
　　　　唐入りの天才がこの関ヶ原で通用するのか…」

家康「おまえが生きて来たおまえの人生は･･･決して無駄ではなかったぞ･･･石田・治部少輔・三成･･･
　　　どれだけおまえがりっぱに役に立ったことか･･･このオレのためにな･･･！！ 」

この・・北条氏政は、いわゆる『暗愚』のレッテルをはられている・・・
人質になった弟を見捨てていまだに越後から出てこれねぇヤツもいる・・
珍しい果物を橙と間違えられた岳父はもう２度と手紙もよこさねぇ・・・
収穫中の麦を見て麦飯を食べたがるなんてのはしょっちゅうよ。

―片桐且元は―
２度と大坂城へは戻れなかった・・・。
徳川と豊臣の中間の存在となり
永遠に忠臣か奸臣か評価が分かれるのだ。
そして　豊臣家を救おうと思っても誰も味方がいないので
―そのうち且元は　大坂城を抜けた。

秀吉「ど、どうしたんですじゃ、秀政しゃん、
ノックもしないで・・・」
秀政　「ノックはしたぜ。ところでどうして
俺の名前を知っているんだ？　俺は小さい頃
“名探偵コナン”が好きだったせいか、
細かいことが気になるんだ」
秀吉「いやですよおお、軍役帖ですよおお。
毛利攻めの援軍、堀秀政さんってね」
秀政　「軍役帖ってのはこれのことか」
『堀Ｑ太郎』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ

氏康
「お…おい氏政…なんで汁を2回もかけているんじゃ？
　……おまえ…まさか…そのひょっとして…汁飯…
　いや…椀の大きさ自体見たことがあるのか？

　答えろッ 氏政ーーッ！」

氏政
「なあーに
　汁飯の作り方は知っている…汁の量は見ながら考えるぜ！」

氏康
「な…なんだと？　…おい…
　今…おまえなんと言った！？

　こ…こんどは麦畑を見て麦飯を要求しおったッ！
　ど素人だッ！
　氏政、きさまーッ！内政自体やったことがないなッ！」

氏政
「やれやれ、こういう時はハゲますもんだぜ…
　『まだ後北条家は…始まったばかりだ、頑張れ氏政』 ってな 」

omosiroage

信長「君がマツダイラ　モトヤスだね！」
家康「そういう君はオダ　ノブナガ」


利家「ワンワンワン！」
信長「マタザ！アハハ！僕の飼ってる男なんだ！触ってごらんよ！
　　　噛み付かないから！」
家康「フン」

ボキャァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！

信長「な・・なにをするだァ！！ゆるさんッ！」
利家（ピクピクピク……）

相茂「同じ東軍の私を攻撃するとは…
　　　ち…血迷ったか…」
政宗「いいや！いたって冷静だよ神保殿…理由を話そう…
　　　私は若い時に体験したあの父殺しに
　　　あこがれを感じはじめたのだよ！
　　　あの快感をまた得たいと思った！名誉を犠牲にしてでもなッ！」
相茂「ね…ねじまがったか政宗」
政宗「ああ！君だって考えたことがあるはず！
　　　私はこれからきさまを倒して手柄を手に入れる」

名前が欲しいな。｢稲葉山城｣じゃあイマイチ呼びにくいッ！
この沢彦が名付け親になってやるッ！

そうだな・・・・・・『岐山に起って天下を定む』という意味で
｢岐阜｣というのはどうかな！

元親「仙石、おまえはわしの息子の友人だったなあ…」
仙石「？え、ええ……（ゴ・・ゴホッゴホ）確かに友人でしたとも！」
元親「仲良しだったのかい？」（シクシク）
仙石「仲良しッ！そうッ！大の仲良しでした！信親殿は立派な武人でした！
　　　　　どうしたんです、元親殿？あなたらしくもありませんぜェ！？」
元親「わしの息子の恨みをはらしてくれるのかい？
　　　　　そのために来てくれたのかい？」（シクシク）
仙石「ええ！そうですともよッ！討ちますぜ！信親殿のカタキをねッ！」

元親「だ　か　ら　う　れ　し　い　ん　じ　ゃ　よ〜〜〜〜ッ！！」

（突然振り向いて刀で仙石の腕を串刺し！）

仙石｢ギャアアアアーッ……元親殿！？？な…なにしやがるんだッ！？
　　　　　アパアウウーッ！！ヒエエエーッ！！」
元親「よくもッ！息子を見捨てて逃げ出したなッ！
　　　　　おのれに会ったらまず処刑してやると心に決めておったわッ！
　　　　　大の仲良しだとッ！？よくもぬけぬけとッ！」
仙石「まっ……待てッ！誤解だぜ元親殿ッ！
　　　　　おれが行った時には、信親はすでに死んでいたんだッ！（ウソ）」

ネタはかなり面白いんだが
スレタイがイマイチだな。

　この天下創世は、実質的に「信長の野望」PART11として製作されたものですが、
始めてここからプレイし始める方のためにあえてそのことを強調したくないと考えました。
　しかし一方で、KOEIの創作に対する姿勢の問題として、過去の作品を完全に葬り去って
まったく新しい作品を作ろうというのは、よくない態度だとも思ったのです。
作品のテーマというのは、過去から連続していなくてはならないのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おわったのだ！「織田信長」はついに「明智光秀」のもとにやぶれ去ったッ！
教養ッ！！キンカ頭ッ！軍事力ッ！
フハハハハハハハハハハこれで何者もこの光秀を超える者はいないことが証明されたッ！
とるにたらぬ民百姓よ！支配してやるぞッ！！我が「地」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ！
３日経過！フフフフそして我が天下も３日を超えた・・・・・・・・
どれ、このまま信長の死体を確認して洛中に晒しておくか・・・死体が残っていたらな

こ・・・こ・・・こけにしやがって
・・・しかし・・・しかし！秀吉・・・この天王山に来て・・・
やはり　おまえは百姓だ・・・・・・ククク・・・
余裕のない生きかたの人間の考え方をする・・・
『つゆと落ち　つゆと消えにし　わがみかな』とか
『難波のことも　夢のまた夢』とか・・・
便所のウジ虫のクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ
この光秀にはそれはない・・・

>>2
茶噴出したｗ

筒井順慶はクールに去るぜ！

福島「切支丹ってよォ〜〜〜　……あるよな
　　　 あれってよォーッ　自害はしてもいいわけ？」
加藤「ああ？　そいつはダメだろーな。切支丹は自殺厳禁だからな
　　　服毒死とか懐剣もきっとダメだろーよ」
福島「へえええ〜〜〜〜！！　自害もダメ〜〜〜〜？
　　　 でもそのほうが長生きするのかなあ〜〜〜〜？」
藤堂「じゃあさ　じゃあさ！　西軍に人質になった奴はどうなんの？
　　　 三成に捕まっちゃうじゃんよォ」
加藤「そりゃ　当然　自害は厳禁っていうならよ
　　　 家臣に槍で胸突かせたり屋敷に火放ったりするんだろーがよ」
福島「うっへェー　そりゃスッゲ気合入ってるわッ！大名の妻になっても
　　　そんな楠木正成みてーなことするのかあ〜きっと忠興逆恨みするぞ」

信長「おーい！みんな上洛してこいよ！
　　　　新政権を盛り立てよう」
長政「おい変なのがなんか言ってるぜ」
義景「上洛命令は無視しよう　あいつに従うのはあぶないぜ……
　　　　滅ぼされるからな」
信長「なんだって！？ま……待て！
　　　　何があぶないだッ！！
　　　　言ってみろッ！誰が滅ぼされるだァ！！」

顕如「ケッ　第六天魔王の信長め！攻めようぜ！
　　　　こいつに従うと膨大な矢銭を要求されるぜ！」
信玄「ああ、攻めよう！」
信長「誰が第六天魔王だ！矛をおさめろよ
　　　　ぼくが誰を滅ぼしたってんだ！？
　　　　いつ矢銭の要求をしたってんだよーーッ！」

信長「義昭！義昭だな！義昭が彼らにぼくの不利なデタラメを吹き込んだのだッ
　　　　なぜか義昭はぼくをおとしいれる事ばかりしているッ！
　　　　どんどん侵略される気分だッ！」

信長（彼が将軍に就任してから　ぼくの領地はメチャクチャ
　　　　孤独だッ！
　　　　久秀は連中とぼくを比較して不利になるとすぐ裏切るし！）

信長「家康　おまえだけは義昭が何したってぼくの盟友だよね？」

順慶｢パパの顔をしているけど・・・パパじゃあない　あいつはうちのパパじゃあない！｣
木阿弥｢・・・・・｣

利休｢どうやら……やはり…ぼくの『茶器』と君たちは相性がよかったらしいな。飲むと思っていたよ｣
氏郷、忠興「やめられないよ〜〜〜！」
利休「そして！我が茶器で一番最初に飲んだ相性のいい者だけが……
　　　わたしの能力…『利休七哲』によって心の侘び寂びが開かれるんどす」

良スレの予感sage

あーん！半様が死んだ！
半さまよいしょ本＆半さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は竹中半兵衛だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな秀吉ごときの部下で終わるなんてっ！！
官兵衛と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
半さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
戦国のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

半兵衛「陣中で死ぬ為でござる」

天正六年、有岡城
「あたしはワイン酒をもってまいりましたの〜〜通ってもよろしいかしら〜〜」（ムホ）
(;´Д`)(;´Д`)
「手をあげろーッ怪しいヤツめ！おまえをひっとらえるッ！ちょっとでも動いたら撃つゾ！」
「え？どうして？いきなりなんなの？荒木村重様は？本場のワインの配達なのよ〜」（ナヨオナヨオ）
「向かってくるぞ！」「怪しい動きだ！」「撃てーッ！」
「わーッ撃つなッ！わ･･･わかったッ動かないーッ！
　くそッ！さ･･･さすが摂津兵だぜ！よくぞオレ、黒田官兵衛の女装を見破ったな！」
「マヌケッ！ひと目でわかるわッ！きもちわるいッ！」「客観的に献策できねーのかバーカ！」

あんたの名前「名胡桃城」……？
あんたの名前が「名胡桃城」ってんなら、ここは「あんたの家」って事だ。
城門に書いてある…。
自分の城だから「その城空けろ」って、命令するのは自由だ…

だけど、もし「名胡桃城」って名じゃあないんなら…
あんたに「その城空けろ」なんて言われるスジ合いはないわけだ。

荒木「『お前は裏切り者だ』と思った織田家の方々、どうもすみませんでした。
　　　 私は裏切り者ではないのです。間違いをするだけなのです……。」

面白すぎｗ

家康「戦局は確定したよ・・・吉川を抱きこんでるから毛利は動かない
　　　そしてこの関ヶ原での逆転はもうない・・・おめでとう・・秀秋くん」
秀秋「いや・・・本当まったくひどい目にあったよ・・・最近ついてない
　　　西軍に参加させられるなんて、それに大谷刑部が近くに布陣した
　　　ときはどうしようかと思ったよ」
家康「いや・・・君はついているさ脇坂達が一緒に裏切ってくれたんだからね
　　　それに・・・君が小早川家の養子ってところがまたツイてる・・・
　　　あとで新領地を与えるよ」

三成「金吾ォォーッ！！」

崇伝「「君臣豊楽　国家安康　子孫殷昌」の・・・
　　　　「君臣豊楽　国家安康」・・・ってよぉ〜〜〜〜〜〜
　　　　「君臣豊楽」ってのはわかる・・・　　スゲーよくわかる　豊臣が言い出したんだしな・・・
　　　　だが「国家安康」って部分はどういう事だああ〜〜〜〜〜〜〜っ！？
　　　　家康の文字が離れちまってるじゃねかよーーーーーーッ！
　　　　ナメやがって　この言葉ァ超イラつくゼェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
　　　　「家康の名を二分して国を安らかに、豊臣を君として子孫殷昌を楽しむ」って
　　　　意味じゃねぇかよ！　チクショーーーーーーーッ
　　　　どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
　　　　「国家安康」ってどういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

ま……まさか…も…もしかして、ツイテないのは…私の方か！？

ゆ…金後のヤツが松尾山に布陣してたのが、絶対に「ありえない事」だったんだ。
関白就任を三度もちらつかせてやったのに…。

ヤツが「松尾山に布陣してるのは」
氏真が名君になるのと同じように、ありえない事だったんだッ！

勝ったッ！室町時代・完！

義昭「ほう…、じゃあ誰が足利将軍の役を続けるんだ？

信長「よくも！このキンカ頭がッ！
　　　 主人の顔に泥をぬってくれたなァああっ――ッ！」
　ボッギャ――――ッ
光秀「うげげ」
信長「蹴り殺してやるッ！このド畜生がァ――――ッ」
　ドゴォッ
信長「領地を取り上げるのは一瞬だッ！
　　　 それでは私の怒りがおさまらんッ！
　　　 キサマが悪いんだ！キサマがッ！
　　　 わたしを怒らせたのはキサマだッ！キサマが悪いんだッ！」
　ドゴッ　ドゴッ　ドゴッ　ドゴッ　ドガ
信長「思い知れッ！どうだッ！思い知れッ！どうだッ！どうだッ！」
　ドガッ　ドガッ　ガッ　ガッ　ガッ　ボグッ
光秀「や…やめろ………」

光秀（この織田信長
　　　 まともじゃあねえ……………異常だ！
　　　 接待に不備があったことを怒っているのか！
　　　 こいつの精神こそ暗黒空間だッ！
　　　 こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレパスだッ！）

デアルカだぜ

秀吉「このまま我が軍が２４時間体制で膨大な量の太閤の威光を人工照射しているかぎり
　　　　北条は　動くことができないではありませんか」
正則「ハハハハハ　そうですなァ〜」
清正「時間をかけてゆっくりと　こいつを倒す方法を研究するとしますか
　　　フオッフオッフオッ」
官兵衛「いやあひと安心ひと安心」

「てめーらッ！なにやってんだーッ！
昨日話した新しい仲間を連れてきた！高山右近だ!!」
（全員「茶人」だ･･･高弟仲間ではあるが･･･その「茶器」はかなり信頼されなきゃ見せないぜ）
「高山右近です。よろしくおねがいします」
（ジョロジョロジョロ･･･）
「いいですとも高山君だっけ？立ってるのもなんだから茶室に入りなよ
　お茶でものんで･･･話でもしようや･･････」（ジョボジョボ）

明智光秀｢心の痛みを知らぬ者め！｣
　
本能寺の変

明智光秀｢さすがに無事ではいられまい｣

>>43
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

於市「兄上　ずいぶん豪華な杯みたいね」

於市「あっ」

於市（い…今のは…髑髏…い…いえ！見まちがいだわ！
　　　 きっと器のスジかなにかよ…………）
信長「うん、すごくお気に入りなんだ……この杯」

長政「泣いてくれても……いい……でも…君は…
　　　 …生きなくて……は…ならない……」

於市「ああ！う…美しすぎます！
　　　 良人を捨て兄の元に落ち延びろとおっしゃるの？
　　　 うう…わたしにとって　それは残酷なる勇気！
　　　 わたくしの最後の希望はあなたとともに死ねることなのに…」

長政「私の前妻…は…………離縁して六角家に帰ってい……る
　　　 私の…母…も……そう…して……死…んだ
　　　 娘たちを…連れて…早く……」

「降伏を呼びかければ・・・ほ・・本当に僕の命は助けてくれるのか？」

「ああ〜(ニタァーッ)約束するよ〜城の開城と引き換えのギブアンドテイクだ呼べよ・・早く呼べ！」
　　
「だが断る。　この鳥居強右衛門が最も好きな事のひとつは自分で強いと
　思ってる奴に「ＮＯ」と断ってやる事だ・・・！」
　　

順慶「大仏に火つけまくりやがってェェ〜ッ正気かァてめェェ〜」
久秀「畿内中によ〜火つけずにはすんだよなあ〜っ」

「彼に期待しちゃだめだ。信長は協力しない。」（ゴゴゴゴゴゴ）
「彼は人を助けるとかそういう性格じゃあないんだ！
　第一･･･つまりその･･･聞いたことない？『信長』って名前･･････
　彼は『うつけ者』なんだ」
「･･････」
「精神鑑定はなんと正常。『平手政秀』が彼をおさえつけてなければ信長は
　この那古野城で何をするかわからない。そーゆーヤツなんだ。だからあきらめて･･･」
（この男･･･いったいどんな「野望」ももっているのか知らないが･･･
　予ひとりでは京までとても行けない･･･援護が必要だッ
　少なくとも･･････こいつの援護が･･････絶対に･･･）

信長「こらあ貴様！　何書き込んでいる！？」

　人質になった母親を見殺しにさせられた
　領地を取り上げられた
　饗宴の席でイビられた

光秀「お前に貸してるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・
　　　忘れっぽいんでな、メモってたんだ」

なんで上条の奇妙な冒険じゃないんだ？

そんな姓の武将どうでもいいよ

如水「どうして『一日』だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！」

信長「奥平君・・君は、精神的にはその男(勝頼)に勝っていたぞ・・・」

氏真「この糞ったれ野郎の『遠江』と『駿河』はわしの父
『今川義元』からのっとったものなのじゃあああああ！！

おれぁ生まれてからずっと２ちゃんねるで生きいろんなスレを見て来た
だから糞スレと良スレの区別は「におい」で分かる！
ここはくせえッー！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッー！
こんな糞スレには出会ったことがねえほどになァーッ！
環境で糞スレになっただと？
ちがうねッ！！
ここは生まれついての糞スレだッ！

淀「デアルカだわ…」

>>56
これが本当の『釣られた男』か･･････
真底クズ野郎だったな

>>55
彼が言う事は第一線で活躍する大名なら
「もう　あきたよ」という出来事ばかりです。

吉川広家｢オレ中立ダッツーの！｣

立花宗茂｢なっ！？座ったままの姿勢で合戦を!?｣

織田　信長

趣味
相撲　幸若舞

性格
一見おとなしそうな雰囲気だが、、キレると手がつけられない

「なぜムカつくのか原因や理由は知らない
とにかく頭にくるものはしょうがない」（信長談）

「信長様の心の底の底にはやさしさがある
あの方があばれても心配はしてないわ」（帰蝶）

「そんなことはない　危険な奴だ」（道三）

「・・・・・・・・・」（光秀）

「ブッ殺す！」（顕如）

「頭が悪い」（信玄）

「同盟者の悪口はいえません」（家康）

シュボォ！･･･（煙草を吸う藤吉郎）

お市「あ･･･あんた、ずいぶん頭のいいサルなのね」

ゴソゴソ･･･（エロ本を広げる藤吉郎）

お市「サルのあんたが･･･
　　　　人間の女の子のピンナップ見て･･･おもしろいの？」

>>47
イカス！

>>63
死にかけるほどﾜﾛﾀ

シティハンターの作者がジョジョをやるんですか？

さすが松永久秀！
おれたちにできない事を
平然とやってもけるッ
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ､ﾁﾁﾁ･･･（スズメ）

利家「あ、殿だわ」
秀吉「え！殿！？」
勝家「ほんとだ、殿」

一益「殿」
秀吉「おはよう、殿」
利家「おはよう、殿」
勝家「おはよう、殿」
光秀「おはよう、殿」
半兵衛「おはよう、殿」

秀吉「殿、４日も評定休んで何してたのよ？」
勝家「ちょっとあなた！
　　　　殿の腕に何こすりつけてんのよ（股間）
　　　　なれなれしいのよ、離れなさいよッ！」
秀吉「なによイノシシ」
勝家「うるさいわねサル」
秀吉「イノシシ！」
勝家「サル！」
秀吉「イノシシイノシシイノシシ･･･」
勝家「サルサルサルサル･･･」

信長「やかましいッ、うっとおしいぞォ！」

秀吉「きゃー、あたしに言ったのよ！」
勝家「あたしよぉー！」

関が原を駆け抜けるのは我が西軍の雄―――ッ島勝猛だ―――ッ!!（ウオオオ）
普段は静かなる男！身長195cm島勝猛、「死ねィ」を連呼し家康本陣へ突撃するゥ！
内通者を大量に出したこの合戦！勝利でかざれるかァ―――ッ
おお―――っとつかまったァ―――ッ黒田隊が島隊に攻撃！し･･･しかし！
倒れない！ひきずるぞォ左近！また２隊！つかまったッ！３隊！（グワワッ）
すっごぉ〜〜〜〜いッ！３隊に攻撃されながらも突進をやめないッ！島勝猛ッ！
なんという爆発力、なんという過ぎたるもの、まるで鬼左近ですッ！（ドッギャァーン）

４隊目ッ!!さすがにぐらついたッ！討ち死にか左近！ああッ！
パスがとおったァ―――――――――ッ飛び出したのは･････････!?
島津！やはり西軍の島津惟新入道ですッ！（バオーッ）「スッ」（え？おろ？）（ドッガァーン）
華麗なステガマリですッ！ぬけるかッ!!ぬけるッ！ぬけたァ――ッ単独走ですッ
華麗だ！あいかわらず華麗な石曼子！（ズキューン）
脱出！やったァ―ッ最後の戦闘を逃亡でかざりましたァ――ッ!!（ウワオオーン）

「義弘！みごとだったよ！君の走りは!!」「ありがとう！だが左近きみあっての脱出さ！」

維新（フン、鬼左近だと！？きれいごとを並べてニコニコするなよなクズどもがッ！
　　　もうすぐ非戦闘地帯・・・もうコイツの援護はいらん！
　　　コイツと表向き仲良くしたのはこの期を待ったから！
　　　完全に関ヶ原から脱出できる距離になった！）

竹千代「厠はこっちか？」
政秀「はい、これをお使いになって下さい」
竹千代「･･･何？この木の棒は？」

ガチャ

竹千代「ん、妙な形をしている厠だが、なかなかキレイじゃないの
　　　　　ナイスガイのおれは厠の汚いのだけは、ガマンならんタチだからな」

バタム！

竹千代「･･････うっ、ぎィにゃああああ･･･うわあああああ！！」
政秀「いかがなされましたか？」
竹千代「い、い、いい、いかがなされましたか？じゃあないッ！
　　　　　かかか、か、か、厠の中に！し･･･信じられん
　　　　　厠の中に！藤吉郎が顔を出してるぞッ！」
藤吉郎「ウキ、ウキ」
政秀「織田家でも珍しい方式をとった厠ですが
　　　　ちょいと下の足軽部屋を設計ミスで浅く作りすぎまして･･･
　　　　足軽が腹をすかしていると顔を出してくるんですわ」
竹千代「えっ！なにィ！するってーと･･･」
政秀「だからですねーこれを使うんですよ
　　　　棒で「突き」をくらわして藤吉郎がひるんだスキに用をたしてください」
竹千代「･･････」
政秀「うちの信長様なんかはシリを足軽になめてもらえるから
　　　　キレイでいいなんて言ってますがね。ケケケケケケケ･･･」
竹千代「こいつぁ･･･一生なじめんような気がするな･･･オレ」

>>71
おいおいオチがくどいよ、と思ったけど>>69-70とは別の人か

義姫「このままっ！！親指を！こいつの！目の中に！つっこんで！殴りぬけるッ！！！」

>>73
ツッコミは野暮ｗ

「何を案じておる？」「織田家の筆頭家老」
「柴田勝家？あれはただのカスじゃ！あなたの「人たらし」はやつらの敵ではない!!」
「うむ･･･しかしそのカスがこの秀吉の人生にこうもまとわりついてくると取り除く必要を感じるのだ」
「それだけでワザワザ秀吉様が出向かれるおつもりなのですか？」「そうだ」
「くだらぬ！あなたはそのようなくだらぬ行動はしてはならないお方じゃ！
　すでに『単細胞』『地震』『意地悪』『気苦労』『貂皮』『唯一西軍』『影薄杉』の７人の槍使いが
　賤ヶ岳へむかっておりますじゃ･････････　そのうちのひとりは貴方の従弟じゃ！
　あなたが出向くほどのことはありませんじゃ！秀吉様！ヒヒヒ――――――――！」

>73 69-70はオレだけど71は別です。

織田信長「この織田信長の「種子島」はあんさんより強いからわしの兵士の能力を
戦う前におしえといてやるぜ　『銃は騎馬よりも強し』名言だなこれは」
武田勝頼「さっきから何がいいていんだ」
織田信長「わしの兵は銃（ハジキ）だ　銃に騎馬では勝てねえ」
武田勝頼「なに？　おハジキだ〜〜？　ワッハッハッハーッ」
織田信長「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」」

信長
「フフフフフ、名前がほしいな。
　『黒い男』じゃあ今いち呼びにくいッ！この信長様が名付け親になってやるッ！
　そうだな･･･『ヤンキースケベ』という意味の『ヤスケ』というのはどうかな！！」

おいおい、ヤンキーの語源すらできてねえだろｗいいけどｗ

渡辺了「うぶなことを・・じゃなくてやぼなこと・・・は違う・・・
うぐぐ・・・鯔なことでもなくて鯖なこと・・・・

盛親「味なことか？」

了「知ってんだよオオオォォッ！寺子屋の先生かうう・・うう
うお　おっ　オメーはよォォォ」

信廉：ありゃワシの変装だ

>>76
ﾊｹﾞが後退する程ﾜﾗﾀｗ

酒井忠次「クククク、手も足も出ねえ大敗北たぁこのことだなあ殿ォー。」

徳川家康「（ウットリ）」

プカァ…　ピトッ

酒井忠次「？　？　　あっ…この形、この色、まさか…まさかッ！
　　　　　　てめえ…、だ…大名なら恥ずかしくって絶対にできねえ！」

バシャアッ！

酒井忠次「でえええええ〜っ！　この臭いわッ！　やっぱりッ！
　　　　　　バッチイイイイイーっ！　しやがったああーっ！
　　　　　　な…なんてことしやがるーッ。
　　　　　　て…てめえ人間の基本道徳というものがないのか？
　　　　　　東海一の弓取りなら絶対に考えもしねえ行為だぜ！
　　　　　　ぜんぜんエラくないッ！　エラくないッ！」

・・・・　　　・・・
くっつく外交とはじく外交！

「片桐且元」にくっつく外交を一点集中！
逆に淀君らお局達にははじく「外交」を本多正純に集中！
この正反対のふたつの外交を！同時に徳川家でコントロールするッ！（ババババッ）

>>82
禿ﾜﾗ。

三成「おい刑部！金吾殿に対して無礼はやめろッおまえが悪い！」
大谷「フン！承知の上の無礼だぜ。こいつは西軍じゃあねえ、今わかった！
　　　内通武将はこいつだ！」
秀秋「ない・・・つう？？なんでおじゃるか、それは・・・いったい？」
三成「それは考えられんぞ刑部、この小早川秀秋は豊臣家の血縁関係であり身元はたしかだ。
　　　内通武将の疑いはゼロだ・・・、証拠はあるのか吉継!?」
大谷「内通武将に共通する見分け方を発見した。それは・・・内通武将はタバコの煙を
　　　少しでも吸うとだな・・・鼻の頭に葵の紋が浮き出る」
脇坂、朽木、小川、赤座。小早川「「「「「えっ！」」」」」（島「みんな何やってんだ!?」）
三成「うそだろ、刑部！」
大谷「ああ、うそだぜ！だが・・・マヌケは見つかったようだな！」
脇坂、朽木、小川、赤座。小早川「「「「「あっ！！」」」」」

「そ･･･そこもと、なんをしているのでおじゃる･･･!!」
菊亭晴季「なにを？って･･･近衛様の御猶子を関白職につけようとしてるんじゃないのっ！」
「ひいい･･･ゆ･･･猶子って！そ･･･それは尾張の農民です！」
菊亭晴季「農民!?農民ですって!?これが！農民に見えるの？
　　　　　なんて！頭の悪い公家たちでしょう！ガボッ！あなたたちには
　　　　　この羽柴秀吉が、豊臣秀吉に見えないの？ガボガボ！」

ｶﾞﾀｶﾞﾀ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

いいタイトルだ、
北条ＶＳ徐庶だなｗ

秀長「うわあああっ！あ・・兄貴ィま・・・まさか！」

秀吉『ザ・グレイトフルトットリジョウ！』

秀長「ちょっ！ちょっと待ってくださいよッ！　や、やるんですかい！？
　　　城兵ごとやるつもりですかい！
　　　しかもやつらが確実に降伏するってわかってもいないのに！」
秀吉「言ったろうがよォー　トコトンやるってな！ヤツらは絶対降伏するッ！
　　　それにたいしたこたァねーだろォーッ　毎年日本中のどっかで飢饉がおきてる・・・
　　　それよりは軽く済むッ！」

顕如「そこだァーッ！隠れキリシタンッ！！」

　ド　ゴ　オ　ッ　！

顕如「壁を伝われ！念仏！
　　　　仏道念仏疾走ッ！！」

　グ　ィ　ン　･･･　ボ　ッ　！

キリシタン「ホゲーッ、くるゃああーっ！！」

上杉謙信「なっ！？座ったままの姿勢で我が刀を！？」

>>90
なんかﾜﾗﾀ

長頼「久秀兄ちゃん！　予言は絶対だッ！
　　　早く平蜘蛛を信長に渡すんだよ！
　　　渡せば天守で爆裂するのは信長なんだよ！
　　　ガンバッテ！　ガンバッテ！　お兄ちゃん！」

北条姓を名乗ったことがある者として書き込まずにはいられない

>>61
>>91シンプルでワラタ

義昭「今度は観念しな………
　　　 てめーらの人生の最後だ！
　　　 最後らしくオレたちにかかってこいよ！
　　　 すわった根性を見せてみろよ！　コラ！
　　　 なあ！　信玄のだんな！」

秀吉「おめでたい男だ　信玄が死んだことにまだ気づいていないで
　　　 やつのために挙兵してますよ」

　ザッ　ザッ　ザッ　（織田軍襲来）

義昭「！？
　　　 使者が届いてないのかい……………！？
　　　 信玄のだんなよォ！」

信長「いいや！　野郎ならもう来ねーと思うぜ…
　　　 ヤツはとってもいそがしい！
　　　 諏訪湖で刑罰を受けてるからなあ！」

捕虜武将「イテッ、イテッ！ちょっとおやじィ！
　　　　　　その刀、切れ味悪いぜ。ちゃんと研げよ、ちゃんとォーっ！
　　　　　　斬首の中で一番気持ちいいとこなのにィ〜〜〜！！」

　
　気　持　ち　い　い　の　か
　

このスレ禿ﾜﾗﾀ。
以前もあったような気がするけど、脱兎落ちしたんだっけ。
徐庶スレにも負けない上質のネタがそろってる。
ネタ職人まんせー。

？？「そんな事はないよ・・・・・・・・・・・・三成」
三成「え？・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
？？「君はりっぱにやってるじゃあないか・・・『意志』は同じだ・・・・・・
　　君が太閤の遺言を受けた時いだいていたその『意志』は・・・・・・
　　今・・・君のその心の中に再び戻っているのだよ・・・・・・・・・
　　・・・・・・・・・・・・三成」
三成「なんでオレの名を・・・・・・・・・・・・知っているんだ？
　　・・・？そういや・・・あんた・・・前にどこかで会った事が・・・ある」
？？「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

？？「どこに行くんだ三成？」
三成「あの輿に乗るんだ・・・・・・・・・思い出してきた・・・そうだ！！
　　もう行かなくては・・・オレは大坂城に戻らなくては・・・！！！」
？？「忘れたのか三成！？君はあれに乗ってここに来たのだ
　　ここは終点なんだ・・・もう・・・戻る事はできない」

三成「あ・・・あんたは・・・！！そうだ！！あんたはッ！！
　　オレが讒言をしたせいで切腹させられた・・・・・・！！」
利休「石田三成・・・君はりっぱにやったのだよ・・・そう・・・
　　わたしが誇りに思うくらいりっぱにね・・・・・・・・・」

延暦寺坊主　「ギャヤヤアアア！！
　　　　　　　仏像を運んでいるひまがッ！
　　　　　　　炎がァ！炎がァおれたちの寺を焼くゥ！！」

氏真「信長・・・氏政・・・勝頼・・・、
　　　けっ！　やっぱりおまえらはアホどもだったぜッ。
　　　くく、くくくく、くくくくくくく・・・くけっ。
　　　腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねーぜッ！
　　　このオレを凡将だなんて呼びやがって・・・
　　　逆に滅ぼされちまったのは信長！　てめーらだぜッ！」

〜回想シーン〜

信長「凡将・・・きさまの能力値では信長の野望の表舞台に出るのは無理だ。
　　　黙って引っ込んでろよ、いいな。」

氏政「しょせん貴様は能力値の低いただの留守居役。」

勝頼「余計なことをしてみろ、光栄がてめーの能力値をさらに下げるぜ。
　　　わかったな・・・おとなしく補欠してろ凡将。」

氏真「お・・・おい、おれにも高い能力値をくれよ。」

福島「「呑みくらべ」というのを知っているかね？森田くん」
母里「母里です･･･わたしの名は母里太兵衛
　その酒を交互に呑み再起に酔いつぶれたほうが負けるギャンブルのことだろう？
　･･････なにをしようというのかね」
福島「賭けよう、わしの「日本号」を！」　母里「グッド！」
　　　（〜中略〜）
母里「GO AHEAD！mr.Itimatu！早くしたまえッ！酒が蒸発してしまうまで待つ気かね？」
福島「(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ　し、信じられんッ！」（ブワッ　ドッヒャア〜ァン）
母里「福島は賭けに負けたのを心の中で認めたのだッ！酒は呑め呑め黒田武士〜ッ！」

打ち間違えた・・・(;´Д`)×再起○先

義元「ヘイ！小兵太ッ！　今からてめーの小指
　　　 かみ切ってやるぜーッ！メ――ン！」

信長「余もささやかながら集めているのです。
　　　まあ、自慢のコレクションというものは他人に見せて
　　　賛辞の言葉を聞きたいと思うものです。」

勝家「こいつ、まさか…。」

光秀「杯！？　な…なんだ、この酒盃は？」

秀吉「ちがうぞ光秀、信長の殿に限っての場合、
　　　こいつはただの酒盃と違うんだっ！」

長政の髑髏「信長〜ァァァァ　わたしに話しかけて…
　　　　　　　　織田信長ーァァァ、ゥゥゥ、さびしいの。
　　　　　　　　わたしと話をしてちょうだい…。お願い話をヲヲヲ〜。」

　　　　ｵｰ ﾏｲ ｺﾞｯﾄﾞ
秀吉「南無阿弥陀仏」

光秀「生きている…、この酒盃は生きている。」

勝家「て…てめー…魂を。」

絶対sageでよろしく

来たらレスよろ

来たよｗ　ﾉｼ

>>109
来たかｗ

さて、次はどこへ行かされるのやらｗ

余り他には教えないでな
重くなったら困るから

了解しますた。黙秘を貫きまつ

なにこれ・・・ｻｯｶｰやっとるけど

繋がった━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
めちゃ綺麗だｗスペイン対ロシアやってる

>>115
じゃ今夜からコッソリ楽しもうぜ
他にも知ってしまった人いるみたいだから
重くならないことを祈りながらｗ

>>116
情報さんくす!!
これだともうWo○o○なんかいらないやｗ

うせろクズ共

クソ業者の自演

>>107-116
おれぁ生まれてからずっと２ちゃんねるで生きいろんなレスを見て来た
だから業者と良レスの区別は「におい」で分かる！
こいつはくせえッー！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッー！
こんな糞業者には出会ったことがねえほどになァーッ！
環境で糞業者になっただと？
ちがうねッ！！
こいつは生まれついての糞業者だッ！

>>102
それは曹豹ネタのパクリじゃ・・・高い能力値をくれよって・・・
あと武将に関連がなさ杉

>>106
ﾜﾛﾀ

信玄
「家康ゥゥゥーッ！

　　君　が　ッ　！

　　脱　糞　す　る　ま　で　！！

　　追　撃　を　や　め　な　い　ッ　！！！」

この上杉謙信が、土地や権力のために、
戦をしてると思っていたのかァーーーーッ！！

ぼくは、『義のため』に戦をしている！
『義のため』ただそれだけのためだ。

単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

坊官「ゆ・・・ゆるしてくれ！こうやって降伏してるだろっ！
　　　　これで尾張はあんたのものじゃあねーか！
　　　　ゆるして　ねっねっねっ」
信長「ゆるすかるゆさねぇか心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか
　　　　(NO!NO!NO!NO!NO!)」
坊官「ひィえ〜〜〜〜」
信長「質問だ・・・
　　　　銃殺か？火あぶりか？あててみな」
坊官「ひ、ひと思いに銃殺でやってくれ」
信長「(NO!NO!NO!NO!NO!)」
坊官「ひ、火あぶり？」
信長「(NO!NO!NO!NO!NO!)」
坊官「り、りょうほーですかああ〜？」
信長「(YES!YES!YES!YES!YES!)」
坊官「もしかして女子供も皆殺しですかーッ!?」
光秀「YES!YES!YES!オーマイゴッド」

審議によりィ･･････1位佐久間信盛家老のォ･･････本願寺攻めに対するゥ･･･『無能行為があったためェ』･･････
佐久間家老へ『ペナルティ』が課せられますッ！繰り返しますゥ！･･････!!
気球上審判員からの報告により佐久間信盛選手の本願寺攻め等に”十九ヶ条に及ぶ折檻”が認められましたァ･･････
よって――――っ、佐久間信盛は高野山追放のペナルティが課せられ･･････!!
2位の家老以下が順位”くり上げ”となりますッ！
（なんだって･･････追放･･････!?）
筆頭はくり上げて柴田勝家ッ！確定しましたッ！1st.STAGEの筆頭家老は柴田勝家だぁぁぁ――ッ
2位は光秀ッ！明智光秀ーッ！さすが京公家界の貴公子!!外交能力はスバラしかったッ！
3位は秀吉！「やったラッキー、佐久間とかいう野郎に勝ったぜッ！」
おっと注目は4位に滝川一益が入って来ているッ！我らが甲賀忍者ッ！いつの間にかキッチリとねじ込んできていたぞッ！
（佐久間のせ･･･「折檻状」だと･･････）ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>126
この仕事の早さ・・・間違いない・・・！
コイツ読んでいる・・・・SBRを読んでいる・・・！！

信長「なぜ　おまえは自分の命の危険を冒してまで余に叛いた・・・？」

久秀「さあな・・・そこんとこだが
　　　　
　　　　お　れ　に　も　よ　う　わ　か　ら　ん」

上杉謙信
「頭痛がする、は…吐き気もだ…、くっ…ぐう。
　な…なんてことだ…この謙信が…気分が悪いだと？
　この毘沙門天の化身が酒の飲みすぎで厠で立つことができないだと！？」

光秀「フゥゥゥゥ〜、初めて…主君を殺っちまった〜〜♪
　　　でも想像してたよりなんてことはないな。
　　　そして俺に向かってキンカン頭だなんて言えるやつは
　　　もうこれで誰一人いねーからな…」

謙信「あああーっ　
　　　　これはわたしのイメージじゃあない・・・・　
　　　　厠での災難は山中鹿之助の役だ！」

信長「どうしても三河に帰るのか？竹千代……もう身内はいないんじゃろう？
　　よかったらわしの城がある尾張に来ないか？」
家康「信長さん身内はいなくても三河は俺の祖国なんです故郷には思い出が
　　あるどこへ行っても必ず帰ってしまうとこなんです。なにかあったら
　　呼んでください、日本国中どこでもすっとんで駆けつけますよ。」
信長「さびしくなるな」
家康「…………」
秀吉「…………」

家康「辛いことがたくさんあったが……でも楽しかったよ、みんながいたから
　　この天下統一は楽しかった」
秀吉「……………」
信長「そうだな……楽しかった。心からそう思う」

ガシィッ

家康「それじゃあな！！尾張のうつけ殿！家臣に討たれるなよ！そして
　　種無し天下人、俺のこと忘れるなよ」
信長「また会おう！わしのことが嫌いじゃなけりゃあな！東照宮ぅ！」
秀吉「忘れたくてもそんなキャラクターしてねぇぜ…狸親父はよ……元気でな」
家康「あばよ！！」

久秀「早雲は足利茶々丸の器を知らなくても
　　　　堀越公方を滅ぼして名声を手に入れた・・・

　　　　道三も土岐頼武の弟頼芸のために擁立して
　　　　美濃を手中にしていったというぜ・・・

　　　　こ　こんなこと梟雄でないきさまなんかに
　　　　しゃべってもわからねーだろうがなァ

　　　　だからオレだってなんかしなくっちゃあな・・・
　　　　カッコわるくてあの世に行けねーぜ・・・

　　　　おれが最後にみせるのは代々騙し続けた梟雄魂だ！
　　　　謀略の魂だ！

　　　　信長ー
　　　　おれの最後の謀反だぜー
　　　　うけとってくれーッ」

政宗「このあいださあ〜〜〜　輝宗のおやじがァ〜〜　
　　　あたしが岩代攻めようとしたらアイツ〜〜　二本松に捕まってんのよォォ〜〜ッ
　　　阿武隈川まで逃げててェェェ〜」
愛姫「おまえ無茶しすぎだぜェ――　モメてんのか親父とォォォ――ッ？」
政宗「バーカ　話は最後まで聞けっつーのォォォ〜〜〜〜ッ
　　　スゲェームカついたしィィィーッ　そいであたしさ〜〜〜〜〜〜〜っ
　　　どうしてやったと思うゥゥゥ〜〜ッ？
　　　川の対岸に立ってさぁー　あいつの見てる前でワザと『鉄砲隊』出してやったのよ！
　　　アハハ！あのオヤジ　目ひんむいてショック受けてやんのォォォォ――ッ」
愛姫「マジかよォ――――ッ　オメェーッ！」
政宗「それで刺されてんのよアイツ！
　　　小心者がダセーくせに捕まってんじゃねェーツーの！」
愛姫「ケヒヒ！そいつあ親父にいい『教育』してやったジャンよォ〜〜〜ッ」

>>133

信長「(ぶっ飛ばされた平蜘蛛の茶釜は)くれてやる・・・
　　　並の武将のようにセンチになったからではない・・・
　　　おれにとって無法者こそ真理・・・・・・梟雄こそ友であり尊敬する者！！
　　　おれはおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろう久秀」

　　　九十九髪茄子のように華麗ではかなき男よ」

作った湖でこの清水宗治を縛ったままにできるかッ！

信玄「なんでだ！？ 謙信！　なんでだ？ なぜ敵のオレに塩を送った？
　　　てめーを攻撃するかもしんねーぞ おれはてめーの敵だぜッ！　
　　　おれは頭あんまりよくねーんだからよッ！　バシッ！と答えてもらうぜッ！」

　　　「それに……！　てめーの今川と北条の同盟だ！
　　　おれに塩を送る為に今川、北条の両氏を非難したんだな？　
　　　そんなにまでしてよ なぜオレを助けたのかききてえ！！」

謙信「深い理由なんかねえよ　『なにも飢え死にするこたあねー』　さっきはそー思っただけだよ」　

この松永久秀が
領土拡張や茶器収集の為に
裏切りを繰り返していると思っていたのかァー！！

ぼくは『主君を弑逆するため』に裏切りを繰り返している！
『主君を弑逆するため』
ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが
それ以外はどうでもいいのだ！

>>137
謙信ｶｺｲｲ！

細川忠興「何やってんだ？　オイ、いつの間に洗礼を……それはどういう意味だ？
　　　　つまり、え？　そのロザリオの意味はよォ？　玉子？
　　　　
　　　　あたしはあんたの事、完全に信頼して愛してるっていうのに。
　　　　あんたはその心を無視して、宗教に逃げようとしているって事だな！？
　　　　あたしの目を盗んで！　この行動はそーゆー事か？　え？
　　　　そーゆー意味なんだな？　おい！
　　　　
　　　　二人の関係はおしまいなのかァ―――ッ！！
　　　　答えろォォォォォォ―――ッ！！」

信愛と出会うメイク　　・・・・１０００貫
愛兜を捉えるメイク　　・・・・１５００貫
上洛させるメイク　　　・・・・２０００貫
梟雄を服従させるメイク・・・・３０００貫
道雪の輿にのるメイク　・・・・５０００貫
天皇と結婚するメイク・・・・・７０００貫

５０００貫ﾜﾛﾀ＆ｼｮﾎﾞｯ

大谷「これが、俺の本体のハンサム顔だ。」

>>143
（・∀・）ｲｲ！

信玄「『孫子』の著者　孫武は
　　　『追撃不可能な部隊はない』といった
　　　恐怖の伝染が早い敗軍よりも
　　　『陣形』と『士気』と『農民の竹槍』を利用できる
　　　追っ手の方が　ちょっぴりだけ有利というわけだ・・・
　　　いずれ追いつく

　　　元康という奴は相当に神経が細かく
　　　距離や周囲の安全性で通り道を決める
　　　だから縄張り内では　自分の通り道は決まっていて
　　　知らない道は通りたがらない
　　　つまり　やつが逃げた方向は
　　　間違いなく例の本拠の通り道だ」

　　ドーン

信玄「あったぞ　・・・フンまでしている
　　　米の噛み口があたらしいぜ・・・　つい今まで
　　　ここで食事中だったというわけだな
　　　食ったそばからフンをたれたか・・・」

馬場「やったッ！　こいつはスゲェッすッ！
　　　追いつめられるぜっ　野郎をよォ〜ッ」

久秀「さすが信貴山城だね・・・　名品や珍品が多いね・・・
　　　なるほど・・　このクモが『ヒラグモ』か・・・　聞いたことあるぞ・・・
　　　日本全土の貴族から大名まで所望していて名品　重用されるが朝夕茶をたてる者もいる・・・か

　　　ところで　君たち『おもしろい最期』というのは　どうすればとげられるか　知っているかね？
　　　『自決』だよ　『自決』こそが人物に魅力を吹き込むエネルギーであり
　　　『自決』こそがエンターテイメントなのさ
　　　『自決』とは自尊心や責任感で行われると思われがちだが実は違う！
　　　自分の思った事や誇りとした事　感動した最期を遂げてこそ　おもしろくなるんだ！」

信長「はあ〜？」

久秀「たとえば茶人なら普通　素晴らしいといって茶をたてるだけのこのクモ
　　　どういう風に脚がついていて　どこに風情があるとか　名品と駄作の違いはどこにあるかとか　
　　　クモを愛でる場合　大名は　見て知っていなくてはいけない
　　　クモの釜というのは茶をいれて　初めて役に立つのだが・・　その茶は　どの穴からでて・・

信忠「あっ」

久秀「どういう風に火薬がつまっているのかとか・・・
　　　火を入れられたクモ飛び散る前に　どんな風にヒビが入り砕けるのかとか・・・
　　　『自決』のために知っていなくてはならないのだよ」

信忠「うええッ！」
信長「ざ・・・残酷だッ！」

久秀「残酷！？ど素人の大名が　この『松永久秀』に意見するのかねッ！」

信長「い　い・・・いえ　意見だなんて　そんな！　すみません」

久秀「（爆発の）味もみておこう」

>>146
激藁
うまい

すまん、つまらんよ。

家康「ギャヤヤアアア！！
　　　うううッ！　は・・・排泄しているひまがッ！
　　　天麩羅がァ！　天麩羅がァおれの臓腑を焼くゥ！！
　　　よ・・・よくも！よくもきさまッ
　　　よくも　こんなァアアアアアアアーッ！！
　　　わ・・・忘れていた！
　　　信玄戦のころからあった　あなどってはいけない
　　　オレの爆発的胃弱を！！
　　　エェエドォオオオォオオ！！
　　　ふ・・・ふ・・・不死身
　　　・・・江・・・戸・・・幕・・・府ゥ・・・
　　　こんなァ〜　こんなァはずでは・・・
　　　・・・おれのォ人生・・・　　　あげ！！」
　　ジュン

すまん、つまらんよ。

所詮漫画ネタだからな。そりゃつまらんよ。

違うな。漫画ネタだからではない。
ネタにする者の技量が足らんのだ。

>148 >150-152
このスレをとっとと消し去りたい人？

>>153
すまん、つまらんよ。

>>154
アク禁申請しました。

>>155
すまん、つまらんよ。

バカの一つ覚え必死ですね
思う存分精神が安定するまで壊れたレコードしてれば？

>>157
すまん、つまらんよ。

感想書くなっつてんのはどこの池沼だ？
閉鎖的な使用を目的とするなら削除依頼だな。

>>159
バカの一つ覚え必死ですね
思う存分精神が安定するまで壊れたレコードしてれば？

mala,このスレが詰まらんのには同意だな
何が面白いのかさっぱりわからん

なんか初代徐庶スレに似てきたな。見えない因果を感じる

すまん、つまらんよ。

武田のオォォォッ！騎馬隊はああァァァァッ！世界一イィィィッ！

>>149
いや、マジでドコで笑っていいのか分らんよ？
うんこで笑えばいいのか？

荒らしの削除依頼出した方がいい？

>>167
また馬鹿がきたな。

すごくつまらない糞スレ上げておきますね。

ムキになるな犬コロどもｗ

基地害は自分が見えないらしいですなｗ

mala,気に入らないレスをすぐ荒らしを決め付け削除だとか抜かす奴が冷静に物事を推し量れるはずも無いｗ

いやほんとつまらんんなこのスレ

つまらんのは同意だがおまいらモチツケ

北条高広

157 ：無名武将＠お腹せっぷく ：04/06/27 09:46
バカの一つ覚え必死ですね
思う存分精神が安定するまで壊れたレコードしてれば？
158 ：無名武将＠お腹せっぷく ：04/06/27 10:15
>>157
すまん、つまらんよ。

痛杉。「つまらん」って発言自体がつまらないことに気づいてない。キモイ。

必死だねｗ

たしかに>>169-172とか昨今まれに見る必死さだな
激しく笑えました

すまん、つまらんよ。

やれやれだぜ

長氏「フフフフフ　名まえがほしいな
　　　『堀越御所乗っ取りの一族』じゃあ
　　　今いち　呼びにくいッ！
　　　この伊勢新九郎長氏がゴットファーザーになってやるッ！

　　　そうだな・・・『関東に巣食う名門！』という意味の
　　　『北条』というのはどうかな！」

ﾌﾟｹﾞﾗ

藤頼「ゲーッ　牛が　襲ってきたーッ
　　　なにィーッ　ま・・・まて待て！　あばれるなッ！
　　　落ち着けーっ　この牛ィィーっ
　　　そ・・・そうだ！　牛の心を乗っ取ってやるッ！
　　　ギャーッ　心を乗っ取るのが・・・間にあわねーっ」

　　バギ　バギ　バギ　バギ

氏綱「おいみろよ　あそこの牛　やけに荒れてるぜ」

早雲「やれやれ　他人の牛よりも
　　　早く戦後の処置をたのむぜ二代目」

ｷﾞｬﾊﾊﾊｵﾓﾁﾛｲﾃﾞﾂﾈ

荒らしなど物の数ではない

何が面白いんですかこれ？

>>186
歴史の知識がないとついてこれません。
バカは黙ってて下さい。

信長「光秀、そいつを殺すのだ！」
光秀「し・・・しかし上様お言葉ですが
　　　相手は降伏者でございまする」
信長「降伏者！そうだ・・・だからなおさら殺さねばならぬ
　　　降伏を許された降伏者は領地に帰ったら離反するやもしれぬ
　　　攻め手はあっという間に来る」
光秀「うう・・・・・」
信長「できぬのか光秀！そうかお前にできぬというのならば
　　　では見本を見せてやろう」
ギラァーッ
信長「こうやるのだ！光秀ーッ！」
バッシューッ
信長「光秀！やつは武将としてあまりにも純粋すぎた！
　　　それが（自分への）謀反につながったのだ！！」

光秀「本能寺が良いではないか･･･
　　布陣しろ」
王平「ほ、本能寺〜〜〜？
　　近くは桔梗の紋であふれていますよォォ」
光秀「関係ない
　　布陣しろ」
王平「は、はいいィィィィィィィ〜〜〜！！」
光秀「早くしろ」
王平「ハイイイーッ」

織田軍「ぎゃああああああ」

信長「ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーーーッ
　　こ・・・ここまでやったんです！
　　私の命はッ！
　　この天下人の私の命だけは助けて
　　くれますよねェェェェ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
光秀「だめだ」
信長「わはははははははははははーーーーッ!!」
信長（そ･･･そうか!!
　　　これは夢だッ!!この天下人の
　　　私が死ぬわけがないっ!
　　　夢だ!夢だ!バンザイーッ!）

王平…

除庶スレから盗んできたのがバレバレ

すげーつまんね。
>>187
おまえ相当アレだな

バカしか面白くないですよ。
まともな知識があったら面白いわけがない。

無知でなければ振れないネタが多い品

ジョジョと歴史の知識と良識がないとついてこれません。
バカは黙ってて下さい。

　《　《　　《　　《　　《　　《　,_||__,--||--___________
＼》　》　　》___》__||--||~~||~　||　　 彡　　;;;;;;;;;;;;;;;;
　 (___》,,,--';;;＼(((／;;;;;／(,,,,,,,,　　　))　彡　　　二　　　あ 　う　　う
　Oヽヾ_-_,-ヽ,(　ミ;;／,ノ~'''__-,,_,　ノノ彡　　二 　　　　ん 　う　　：
　 　/--~~''"iiﾉ;;ヾミ;;ヽ二~ヽ""´ﾉ　　ミ　／／)　　　　　ま 　う　　：
　O/;;;／;;;iii/　;;　＼;ii;;＼　.)..ﾉヽヽ　　　//ii　/ 　　　　り
　 .（/;;;iii;;;;(___,,,--,;;)ii|ヾ;;;;;;;|　　| |　　　;; |;;　/　　　　　　だ
／／ヽ／＼ヾ-'~~　,_, "ヽ;;;;＼　||　　　ii_)ii　)　　　　　　ぁ
　　ノ ( (＼-,__,-'~　 ）　）ヾ;;;;;;;;| |　.／;;;;)／ヽ　　　　　　：
　ノ　ノ~~└└└└(　(　　|;;;;;ii＼/;;;/~ヽﾉヾヽ
　　　　 .＼;;;;;;;;;;;;;(___;;;;;;;>-　|;;;;;iiii(;;;;(　　　　 )　)
　　　　 __|,>┌┌┌　／　　..|;;;;;;iiiiiヾヽ,,____ノ　/
　　 　 ('' 二''--,___　ノ　　＿,-~~´~　＼,　.　 ノ
　　　　 >　ii~~~--　　　／iiiiii　　　　　　　~~~~
　　　　 /　ii　　　　__.／iiiiiii
　　　　 ~'-~'----’'ヽiiiii
　　　　　　　　　　　 ＼

漫画の知識だけのネタスレです。
あまり歴史に精通しているとまたく笑えないです。

長氏が北条姓をなのったことは一度もない
桔梗の紋は光秀の紋だ

　　　　ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ
道三「『下克上』ッ！　土岐よ止まれ！」

西田ひかるの旦那の祖父は美濃出身で土岐源氏の出自だってな。

-秀家は-
二度と京都には戻れなかった。
実力も権限も無い島流しとなり永遠に八丈島をさまようのだ。
そして帰りたいと思っても恩赦が出ないので、
そのうち秀家は考えるのをやめた。

>197
あせってレスするとロクなことないよｗ

tumanne

>>201
ﾜﾛﾀ

>>197
貴方は歴史に詳しくなさそうだねｗ

車懸りはキツツキより強い。
ンッンン〜名言だなこれは

>>205
すごい脳内補完だねｗ
で、この間違いだらけの糞スレのどこでわらえと？

>>207
アク禁申請しときました。

>>208
おいおい、どこの初心者だ？ｗ

つまんねーよこのスレよお。まじでｗ

これのどこが歴史に詳しい人向けのスレなんですかぁ？

悪金まだぁ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!!!

毎日感想かきますんでよろすこ

まぁ運営騙らなくなっただけ成長したって奴か？ｗ

初代徐庶スレのようになってきたな。
同一人物か、猿真似か？

相手にするから付け上がって、はしゃぐ
会話も成立しないしほっとくしかないな

歴史に精通してるって自称する香具師に限って
無茶苦茶なこと言うんだよな・・・

で、どことどこが間違ってるって？言ってみろよｗ

>>209
ちゃんと知り合いの削除人に頼んでおきました。
>>212
少し日数がかかります。すぐには無理です。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

209と212は同一人物だろ

>>209-215が同一人物でしょ。

>>219
ああ、楽しみにまってるよん（ﾌﾟｹﾞﾗ

もっとも悪金に日数が必要なんて初めてきいたけどな（ｹﾞﾗ

>>224
日数かかりますよ。

ﾜﾗﾀ馬鹿か

どうあれあんたがキモイことに変わりはないよ

ここは付き合いの良いインターネットですね

グレート！この荒らしは絶対マジーよ！病院に連れてくベキだぞ　こいつ！
俺こいつと付き合うのやめよー

>>229
あんたちょっとアレだな。

昌幸「どうしても家康に従うのか？　信之　貰える褒美はすくないんじゃろう？
　　　よかったら　わしの親交のある三成方に来ないか？」

信之「親父殿・・・　褒美が少なくても
　　　本多は徳川の重臣なんです　・・・本多には家内がいる
　　　どこへ行っても　必ず帰ってしまうとこなんです
　　　何かあったら呼んでください・・・　日本中どこでも　すっとんでかけつけますよ」

昌幸「家名存続成るな」

幸村「・・・・・・・」

信之「つらいことが　たくさんあったが・・・　でも　楽しかったよ
　　　みんながいたから　人質生活は楽しかった」

昌幸「そうだな・・・　楽しかった・・・　心から　そう思う・・・」

　ガシィ

信之「それじゃあな！！　しみったれた策士！仕送りするよ！
　　　そして　そのケチな息子よ！　豊臣のこと　義理立てすんなよ」

昌幸「また会おうッ！　わしの身柄が九度山じゃあなけりゃあな！　・・・孝行息子ォ！」

幸村「忘れたくても　そんなキャラクターしてねえぜ
　　　・・・てめーの嫁はよ　元気でな・・・」

信之「・・・あばよ」

　　　ドザァッ　　　　ガチャリ　　　　グイ！

　　　　　　　　　　　バン！（完）

haa?

荒らしというものはその手法がだんだんとパターン化していくもの・・・
この粘着っぷりで逆に気づかせてもらったよ。
いままでのアンチは全部一人の荒らしの自作自演だってことにね。

つまんね

>>233
まぁおまえが一人で必死に擁護してるのもみんな知ってることだけどな。

アク禁だの削除人に知り合いがいるだの戯言ってる割にはリモホはわからんらしいな

>>236
アク禁する前にプロバイダに報告する手続きがあります。
ルータや携帯を使う荒らしのパターンもあるので。

>>234-236
荒らし急に必死ですねｗ

一方的に人様を荒らしと決め付けあく禁だの出来もしないことで恫喝する厨が一番必死だ。

自分で自覚がないのか。
やはり悪菌だな。

アク禁楽しみだなぁ
ここまでほざいて俺がアク禁にならなかったらおまえとんだ赤っ恥だなぁｗ

自演については弁明ナシなんですねｗ

何で俺が否定せんといかんのだ？
疑惑をもたれた奴が否定すべきだろうが

これは痛いスレでつね。

>>243
あんた面白い荒らしだな
ちょっとワクワクしてきたよ

>>245
荒らしのおまえに荒らしといわれる筋合いはないな。

まぁ、つまらんってレスを連投したり意図的にスレを荒らす言葉を連発すりゃ普通は荒らしと認定されるわな
最近は私的な感情で無茶苦茶する削除人もいるからせいぜい気をつけてねｗ

>>247
おまえこそせいぜい口に効き方に気をつけるんだな

>>247
その三下削除人にも伝えておけよ
ふざけた真似しやがったら必ず報復してやるからな

250げとあげ

ここはキモイ人に目をつけられたインターネッツですね

これがネットヤクザか・・・

>252
おまいの発言がこのスレで１番おもろかった

糞すれあげ

ネットチンピラ

ここはスレの意図と違う部分で面白いスレですね

あれえ？まだ書き込めるなぁｗ

アク禁！アク禁！おまえアク禁！

俺もまだ書けまつ

>>257
プロバといろいろ手続きがあるのでまだ時間がかかるそうです。
ブラックリストには入ったそうです。

>>231
信之「それじゃあな！！　しみったれた策士！仕送りするよ！
　　　そして　そのケチな息子よ！　豊臣のこと　義理立てすんなよ」

　…息子じゃなくて弟だろうが。
揚げ足取りしといてなんだが、こんなネタ俺は好きだぜ。またたのんます。
俺は残念ながらジョジョを知らんからネタは書き込めんが。

>>261
俺も揚げ足取りでなんだが、
「その息子」ってのは、「昌幸の息子」という意味で使った言葉だと思うぞ。
ちなみに原作では「ケチな孫」だったかな。

まだかけまつな。

自分の弟を親父の息子という捉え方は普通はしない。
まぁ、元々つまらんネタだからどうでもいいけどな。

オレはするけどな。もともと疎遠な親兄弟だから

264はどうあっても自説を曲げない厨房なんだからﾎﾄｹ

>>263
安心してください。アク禁は2〜3日ではできません。
結構日数がかかるのでそれまで束の間の2chを楽しんでください。

アク禁はすぐできるよ馬鹿だな。

フフフフフ　名まえがほしいな　「荒らしの男」じゃあ今いち呼びにくい！　
このシュトロハイムが　名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！　
そうだな……『2ｃｈに禁止されるアクセス！』という意味の「アクキン」というのはどうかな！」

ほんとにつまらんね

　　柴田勝家は会議の後　盛政に自分が秀吉と戦うであろうことをうち明け
　　共に秀吉に敗北　天正１１年に　主君・信長の妹と心中する

　　滝川一益は孤独の流浪の旅をつづけるが　天正１４年　みんなに忘れられながら
　　６２歳の生涯を静かに閉じる

　　丹羽長秀は　織田家重臣・秀吉の協力者として　さらに自国の文化・経済を発展させたが
　　天正１３年　闘病中に割腹　５１歳　生涯脇役であった

　　前田利家は苦労しながら秀吉に従い　五大老を勤める
　　そしてのちに異郷加賀で初の大河ドラマの主役となる

　　佐々成政は御家を復興することなく　天正１５年の肥後国人一揆での
　　誇り高き失政責任者として　名誉の切腹をとげる

　　そして時代は流れる　世代は交代する　豊臣は

　ガン

幸村「突撃しちまったーっ　怖かったかい爺さん！
　　　こまったなあ　戦仕掛けてくるあんたがわるいんだぜーっ」

家康「いや・・いいってことです　功名心は誰にでもありますよ
　　　・・ちょっと待って　あんた真田の小せがれか？　なら話はべつじゃ！」
　ドガア！（幸村戦死）
家康「うううう・・　大切な天下もちが豊臣の手に渡って　もう２０数年・・
　　　なんで大坂の内堀まで　埋めに行かなきゃならないんだ？
　　　民なぞ秀吉の出自なんか忘れちまっとる？ゆるさん！大切な天下を　豊臣めっ！
　　　でも　鯛の天麩羅は好きだがね」
　　パクッ（豊臣家　完）

政秀「吉法師様、わしに毬を投げて・・フフ、おじょうず、おじょうず・・・
　　　吉法師、明日の初陣がんばって」
吉法師「うん」

政秀「吉法師様、なにか食べますか？」
吉法師「城に帰ってじいの手料理がいいな」
政秀「吉法師様・・・・吉法師様・・・・ねえ吉法師様・・・」


信長「やかましい！　うっとうしいぞ、このジジイ！！」

道雪「タチバナ・ブレイクサンダー・フェノメノン！」

家康「おい何のマネだこりゃあ〜！？」
正信「？何って『徳川四天王』ですよ、小牧の戦いに連れてけば・・」
家康「四天王だってのは見りゃあわかる！『七本槍』でもなきゃあ
　　『二十四将』でもないからな、そうじゃあねーッ！家臣が『四天王』なんだ！
　　　この俺に死ね！っつーのかッ！！」
正信「『四天王』じゃ足りませんか？もっと武将が必要なんですか？」
家康「知らねーのかッマヌケッ！『４つ』のものからひとつ選ぶのは縁ギが悪いんだ！
　　　５つのものから選ぶのはいい！３つのものから選ぶのもいい！だが『４つ』　
　　　のものから選ぶとよくないことが起こるんだ！」
正信「そんなの迷信ですよ！冷静に考えて一人ずつ武将が減っていったら
　　　主君はいずれ『四人の中』から選ぶはめになるんですよ！」
家康「そこなんだ！こーゆー場合は酒井を外して『徳川三傑』にするべきなんだ・・・！！」
正信「もうォ〜じゃあ、連れてかなきゃいいでしょ〜ッ」
家康「長久手で勝ちてーんだよッ！オレはッ！」

晩年の酒井が不遇だったわけ分かったYO

こんなんでわかるわけないだろｗ

サラリーマンのコントとか見て
「本物のサラリーマンはそんなんじゃねえ」とか突っ込むヲヤジいるよな
激しい莫迦としか思えねえ

ふく「わたくしには　いったいどんな事態が起こっているのかわかりません・・・
　　　だって・・・　想像をこえていて　泣けばいいのか　叫べばいいのか
　　　それとも　気を失えばいいのか　わからないのですもの・・・
　　　でも　いえる事はただひとつ　宇喜多家は・・・
　　　あなたと共に死にます」

直家（スッ）

　　ウキィ　ウキィ　ウキィ

ふく「あっああ！」

直家「泣いてくれても・・・いい・・・
　　　でも・・・家は・・・残さ・・・なくて・・・は・・・ならない・・・」

ふく「ああ！ぼ・・・謀略がすぎます！
　　　みず知らずのお猿の寵愛をかって　庇護を受けろとおっしゃるの？
　　　うう・・・わたしにとって　それは残酷なる勇気！
　　　わたくしの最後の希望は　あなたとともに死ねることなのに・・・」

>>277
現実見えてない奴のコントなんてコントにもならんもんな。

てか、それがコントだとおもってやってる奴を見て面白いと思ってる奴の人生そのものがコントかｗ

もうそろそろアク禁されますよ

出来もしないこと言うなよ。狼少女。

なにこの一行レスの連打を繰り返すバカは

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼そりゃおまえもだろ。
自分が見えてない馬鹿が一番救いがたいな！

オメーが自演してるからって、オレまで自演扱いすんなよｗ

ここで言い争ってる人が書いたネタってどれ？

age厨はただ大暴れしてるだけ。
三戦ネタスレ全部を襲ってるわけでもない、ただの基地外。
かまうと手放しではしゃいで自演を繰り返す。もうみてらんない。

>284
「一行レスの連打」も理解できず、必死になって急に2行にする、
その幼稚さなんとかならんのか

>>288
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼そりゃおまえもだろ。
自分が見えてない馬鹿が一番救いがたいな！

ハァ？全然つながってねえよ

楽しいね

伊達政宗｢敵の真田隊が迫っておるではないか・・・｣
　　　　｢おい、鉄砲を前方に撃ちかけろ｣
片倉重綱｢鉄砲ォ？前は味方の神保隊で溢れかえってますよォォ！！｣
伊達政宗｢かまわん、やれ｣
片倉重綱｢は、はいぃ！！｣

ちんぼこ

「なんですって！「地獄昇茶室」!?
　う…上様！いきなり「地獄昇茶室」に挑まねばならないのですか？
　おれもコレには一度も挑んだことがない…多くの茶人が死んでいったという「地獄昇茶室」に!!」
「この茶室を乗り越えなくては茶会を開く資格なし」

氏郷「貴様はなにか『一揆を煽動』している・・・
　　　方法はわからんが何らかの『煽動』をしている・・・
　　　ゆるせん！その方法がわからない所がゆるせん！」
政宗「なんなんだよ〜蒲生！？おめー頭おかしいぞ！何やってんだよ！？」
氏郷「ムカつくやつだ・・・今までは『太閤様』や『利家殿』に免じて
　　　お前に対する怒りを抑えてやっていたが貴様は、今この氏郷をコケにしようとしている！
　　　貴様が心の中でほくそえんでいるのかと思うとガマンならん・・・」

つまんね

粘着ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

もしかして　「ジョジョ」と「北条」をかけてるの？

何を今更

政秀「忠技！蔭腹嵐！！」

　　左腕を脇差ごと右回転！　右腕を返す刃ごと左回転！
　　けっこう好き勝手してた信長も　政秀が一瞬
　　巨大に見えるほどの　回転圧力にはビビった！！

信長「うおおおおおああああああ！！」

　　そのふたつの傷口の間に生じる
　　真空状態の圧倒的内臓空間は
　　まさに武士道的　忠烈の小宇宙！！

これで笑える奴っていないだろ。

秀吉｢貴様ッこのゲームやり込んでいるな！｣
鬼庭｢答える必要はない｣

秀吉は自分の部屋へ行き　2時間ねむった…
そして………目をさましてからしばらくして
大殿が死んだことを思い出し…………泣いた……

家康は━━━……
家康（奴にあんな機動力があるとは………秀吉をみくびっていた　あなどれん！
　　　光秀を始末し黒幕が露見する事は防いだが　自分の欠点は物事に慎重過ぎるところだ　反省しなくては！
　　　よりもっと自分の知略を冷静にコントロールするように成長しなくては………）

そして━━4年の歳月が経過する━━━━秀吉は織田家の命運を抱えたまま
どのように生活していくのだろう　勝家は━━━静かに時を待つ…

ﾌﾟ

久しぶりに来たが何だこの流れ・・・。
>>292　徐庶スレでも出てたね。作りやすいネタなのかな。
>>295　ｳﾏｲ。露伴と氏郷って結構似てるよな〜
>>303　この後、二人とも表面上は仲良くなるのがマッチしてるな

我が名は伊集院忠棟！

『　　我々の　中　に　裏切り者　が　いる　！

　　イ　ジュー　イン　に　気をつけろ　秀吉　の　手先　だ　！　』


島津忠恒「な、何だ　このメッセージは！」

　　＿
　/ ベ＼　　　_,〜ー―――--ヽ､　　　　 ＿_
./　 ッ　ヽ 　|ヽー､＿＿＿＿,- !/　　／　　 ヽ
|　　キ　　）　|　　＼ﾐ＼ ＼　　 //　　|　 あ 　 |
＼　 ｌ　 / 　 |　＼ﾐ　　 ＼＼　/ /　　|　 ば　　|
　 `〜ヽゝ　 |＼ミ　　　　　＼/ |/　 　 ヽ よ　ノ
　　　　　　　|＼ﾐﾐ　　　　　　　 ||　　　　/／
　　　　　 　 |＼ﾐ ヽ＿_,,ｌｌ､､＿　|　　　　~
　　　　 　 //ヾ　ヘσλ i ﾍσく
　　　　 　 !ヽ､ i ヾi､~~!　_ | ~~/ヽ　__
　　　"シ彡 ｌ⌒i !||!　　＿_,　/　（~~ノ
　　　彡ｼ″ ＼! ､ｌ|　||i"¬ /　　 ￣
　　彡ノ　 ﾉﾉ　 ||! ＼＿___/ /()､ /()､
／/　ﾉ　　|/　 || |!　　　　 ,/ヽ//ヽ/
　　＼　　/　　　| |　　/￣/ヽ//ヽ/ _
　　　 ー/　　　　|! 　 | 　 〃　〃／ ヽ

テンポというか、ネタのノリが良いなｗ

だがやはり徐庶スレに比べると敷居が高いのかなぁ・・・・

>>307
ちょいﾜﾛﾀ

>>310
とにかく継続こそが力になる。
徐庶スレも最初は荒れまくってたぞ。

>>310
馬鹿馬鹿しくて誰も参加したがらないんだろ。

糞スレ

ざっと読んだけどけっこー面白いネタが揃ってるな。

ジョジョと戦国時代を理解しかつネタが作れるとなると限られてくるからな。
まだ始まったばかりだし見切るのは早いと思われ

>>316
大丈夫。つまらないといってるのは1人だけだから。
アク禁すると脅されただけでビビるようなヘタレだけどｗ

「フン！あいつが帰って来たわ・・・つまんないあいつ・・・
　ギギギって鳴るこの屋敷の障子も障子だけど本当あいつのような情けない音たてるわ・・
　全然心の通じないあいつとまたまた今晩も一緒にすごさなきゃあならないのか・・・
『めし』『風呂』『寝る』の単語しかしゃべらないあのつまらない男が
　合戦に行くまでのあしたの朝８時まで・・・｣

■東京高裁 平成２う１０５８ 猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、殺人等被告事件
　 記録に記載されている「被害者少女に対して少年らが加えた暴行内容」

○　◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
○　◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせたり、自慰行為を強要。
○　◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入。
○　◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
○　◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」などと哀願することもあった。
○　◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
○　◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
○　◆顔面を回し蹴りし、倒れると無理やり引き起こして、更に蹴りつける。
○　◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
○　◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
○　◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で太腿部等を力まかせに多数回殴打。 ←練習器の鉄製脚部
○　◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
○　◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、
○　◆やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
○　◆死んだので【コンクリート】詰めにして放置。

http://www.geocities.jp/fd8reke/konkuri_kiroku/index.html

千代「今の策・・・堀尾から盗ったのね！どうやって聞いたのかわからないけど
　　　堀尾の息子から盗んだのね！？」
一豊「・・・・・・・・」
千代（普通ならこういう場合・・おびえ、こんなゲス男と軽蔑するだろう・・・
　　　でも・・・わたしは・・夫のこの行動を・・・！この『盗み』を・・・！！
　　　わたしはこのひとのことを・・・十数年一緒に生活してはじめてこの人を
　　『な ん て ロ マ ン チ ッ ク な の』・・・・と思った・・・)

　　　　　　　　　　　　　　,,ｨ､＿,,,,＿＿
　　　　　　　　　　　 /‐'"　　llll　"" ＿r`'''-､
　　　　　　　　　 _／lll　""　ll＿＿ll￣　　　 ヽ、
　　　　　　　　／　　　　　l||l 厂￣　l||l　"　 ll|llVl
　　　　 　 　 /ll　／／,,.-''"^ﾉ　;; "" 　 l|||ll　　 〈　　　キリスト教徒は……
　　　　 　 ／; ／／／　　∠.イ　/　 　 l||l　　　||ｌ
　　　　　/ lll /lll ／;;;　＿_,,,,,.._l,.ｲ　/　 　　l||　　|　　　　弾圧してやっても
　　　　/ /／//」〉　　_ﾆ二‐-` / / /lll| 　　　 |||
　　 　 |/V/lll/ /..　　、ヽ吻＞/ /　∠_　 　ll||　|　　　　　ガレキの下から………
　　　　/　lll/／　":　　　 　　/ ./ ./,r'' l　 　 　 |
　 __,,ノll ／| ヽ__､　　　　 ∠.　/ /_ﾑノl||　 　lll |　　　　　　ミミズのように
　≧／ / lll|　＝=、 　 　 ／／ / |　|　|ﾄ､　 　 ﾄ､　　　　　　はい出てくる……
　　　￣| | lｌ、⌒ 　 　 ∠∠..|／ / /|　|｜l||ll 　| ヽ
　　　　|/ ll　~i''--r-―'''"￣ 　 //ｌ |　|｜ |　　 |　ｌ、
　　　 /lll　/ ll|／/|　　 　 ／　/ﾊ|ll|　|｜llll|　 | llll　ヽ
　　　|　 ll/　/ ./ 　!　　 /　　/ 　| |　ﾄ､| |　|l |､　ヽ　l|＼
　　 /lll / ll/|　|＼"'　∠＿　　　 | ;| |lll| |||　|| ヽ` ＼||ll　＼
　　　　　　　ヽヽ＿,,,...--‐‐,ニニ'|,ﾊ,||||lヽ`ヽ|ヽ
　　　　　　　　`――'''~~￣

間違えてた('A`)
キリスト教徒→一向宗

kuso

ディアボロ信長ｶｺｲｲ

haa?

氏政「でたよ・・・我が家のオリコーさんが意見しやがったぞ・・・」
氏照「クソ脳ミソがよ・・・」

>326
ｼﾝﾌﾟﾙでﾜﾗﾀ

>>320 にやられました。こういうの、俺の壺です。
あまりメジャーなエピソードではないかもしれぬが。
山内一豊…

家康
「秀忠は……凡才だった…。
　勝てる兵力を持っていながら秀忠はなぜ負けたと思うね？中へ入れ井伊直政。
　三成は…豊臣家を助けるために自分の命を捨ててもいいと心の底から思っており
　島左近や他の２人…ええとなんだっけ…
　そう…宇喜多秀家や大谷吉継においてさえ豊臣家のために自らの命を
　ひきかえにしてもいいと思っている。
　この家康から逃げることは自分の人生から逃げることだと思い込んでいるのだな……
　バカげたことだが……しかしそのバカげたことがけっこう重要なのだな。
　秀忠のヤツは勝つといっておきながらこの家康のために
　死んでもいいという覚悟ができてなかったということだ…
　だからあとほんのチョットという所で勝利がつかめない…。
　秀忠には負けた理由が永久にわからんのだ……」

秀吉　「『幸せ』には････『2つの場合』があると思うんだ
　　　　ひとつは絶望が･･･希望に変わった時･･･幸せだと感じる
　　　　長久手の戦いで負けた時は
　　　　実にヤバイとパニクったよ････本当に絶望だと思ったんだ･･･
　　　　だが私は切り抜けた････
　　　　自分の経験と･･･精神力で絶望を逆転したんだ･････
　　　　それって･･･『幸せ』だって感じるんだよ････
　　　　今　本当に･････

　　　　そして幸せだと感じる『2つ目』の状況は･･･！！
　　　　絶望したヤツを見おろす時だああ―――ッ！！」

大坂城炎上

家康　「ところで、おまえがぶちまいてた幸福論だが･････････
　　　　こうしてお前の嫁と息子を見ても
　　　　『幸せ』なんかぜんぜん感じないぜ
　　　　おまえには最初から勝っていたからな･･････」

「（安土城の）らせん階段」…！「うつけ者」！
「京の街」！「ルイスのフロイス」！
「うつけ者」！……『オケハザマへの道』！『うつけ者』！
「第六天」！「デアルカ」！「天下布武」！『敦盛』！『うつけ者』！『第六天』！
「秘密の右大臣」！！
これで君の世界へ共に旅立てるぞッ！信長ッ！

>>331
しゃべってるのは誰なんだw

天下統一は豊臣秀吉……
諸大名の信を失ったのはその甥の秀次……
そしてわざわざ豊臣討伐の口実を作ってくれたのは、
秀頼……おまえ自身だ……クックックッ！
豊臣の血統というのは我が運命という路上にころがる
犬のクソのようにジャマなもんだったが……
最後の最後はこの家康に利用されるのが豊臣の宿命だったようだ……
フハハハハハハハハハ

秀吉「御主殺しへの仇討ちッ！！
　　　三法師様の後見ッ！！
　　　フフフフフフフフッ　圧倒的な人誑し能力ッ！
　　　フハハハハハハハハハ
　　　これで何者もこの秀吉を超える者はいないことが証明されたッ！！
　　　右府様の遺臣どもよ！　支配してやるぞッ！！
　　　我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ！！ 」

秀忠「やったーッ！こんどは遅れないで参陣したよ…どう？」
家康「ン　着いたの…どれどれ？……何これ……？」
秀忠「へへへ、どう？」

ザグウッ！！

秀忠「アギャアアアアアーーッ」
家康「このバカ息子がオレをナメてんのかッ！
　　　どれだけ兵を疲弊させれば気が済むんだコラァ！
　　　持久戦が予想されると知っておきながら、なんで強行軍で参陣してるんだ
　　　このド低脳がァーーッ」

日本の戦国時代はゲーム程度の知識しかないので、楽しませていただくことしかできませんが、
職人の皆様これからも頑張って下さいね。応援しております。

ズッシーン　ボゴォ！

直江兼続「慶次郎が最上義光の軍にスリつぶされたーッ！」

山上道及「いや待て…、なにか聞こえるぞ。」

ダ…ダガダガ…

近習Ａ「遠くから聞こえるような…」

ダガ…ダガソレ…ガ…

近習Ｂ「だんだん近づいてくるような！」

直江兼続「こ…この声は！？
　　　　　　敵陣だ…敵陣の中から聞こえるぞッ！」

山上道及「みんな身をかがめろーッ！」

ドバババババババ！！

前田慶次郎「だがそれがいい！だがそれがいい！だがそれがいい！」

直江兼続「たった八騎で突撃したのに敵陣を蹴散らして出てきたーッ！」

山上道及「オー・マイ・ブッダ！　ついでにヒーッ！　最上の本陣まで突き進んでいるぞーッ！」

前田慶次郎「やれやれ、ま…たしかに堅い陣だが叩き潰してやったぜ。
　　　　　　　ちと士気不足の軍だったようだな。」

秀忠「パパの顔をしているけど………
　　　パパじゃあない
　　　あいつはうちのパパじゃあない
　　　だ…誰なんだ！？あいつは！？」

つまんねーよ。

おもしろいじゃん。
早人の絡みとかケッコー笑えるｗ
しかし歴史・ジョジョ・隆の三つの知識が必要なのは高度すぎるけどな

相手にしない方がいい。
ついでにageないで。

>>335ﾜﾗﾀ

>>335
ナランチャとフーゴか？ｗ

藤堂高虎「長曽我部ってよ〜超スケベって聞こえね〜か？寺子屋の先生よ〜」

うんこ

徳川家康「フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…浜松に移って間もない頃…「武田信玄」って
いますよね…あの甲斐の大名…戦場で戦ったときですね。

あの「武田信玄」と戦った三方が原…あれ……初めて負けた時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
脱糞……しちゃいましてね…………

いいねｗ
確かにうんこだｗ

三国志と比べるとずいぶん静かだな

信玄「最後の力を振り絞って、妻女山からの下山を教えてくれた・・・勘助の死は無駄にはせん・・・！」
謙信「クク、それがどうしたと言うのだ？わかったからなんだというのだ？」

糞スレだから放置されてんだろ。

あぼーん

秀吉「信雄！おまえごとき薄っぺらな藁の家が
　　　深遠なる私と上様の砦に踏み込んで来るんじゃあないッ！」

大谷刑部「私が加勢しても西軍は勝てない･･･
　　　　　それはわかっていたんだ･･･そうなんだよなあ〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　しかしよォー、それでも、なぜ、私が治部に加勢しようとしたのか･･･
　　　　　ひょっとしたら勝てるかもしれないと思ったら･･････
　　　　　万が一でも！　豊臣家を守れる可能性があるのなら！
　　　　
　　　　　治部に加勢しないわけにはいかねえだろう･･･！」

三成「なに刑部？　金吾が松尾山に布陣したまま動かない？
　　　刑部、それは無理矢理東軍を攻撃させようとするからだよ。
　　　逆に考えるんだ。「裏切ってもいいさ」と考えるんだ」

何かこのスレは秀秋が山上ネタにされそうな悪寒ｗ

捕手

兼続の父親からの７年前の手紙！
…僕は今、とても恐ろしい想像をしている！
兼続は僕の父親とｾｸｰｽしているッ！
思えば彼は死んだ父について話す時、いつも赤らんでいた！！

そして今、彼は僕の貞操を奪おうとして、僕のケツを狙っているッ！
額に『愛』の文字の入った兜をかぶって！！

光　秀「おれは「恐怖」を克服することが「下克上」だと思う
　　　　天下を手中にすることは！ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者！
　　　　わかるか利三？」
利　三「・・・・何を案じておる？」
光　秀「羽柴筑前」
利　三「羽柴？秀吉？あれはただのサルじゃ　あなたの敵ではない！！」

翌日、沖合いに一人の武将の死体が浮かんだ
彼は一揆を鎮圧できなかった責任をとらされたのだ
それがこの組織『織田家』のやりかたなのだ・・・・

岡部則綱「おまえ何やってるんだ団右衛門ーッ！スピードはともかく理由を言え―ッ！」
塙直之「お互い先陣争いのライバル同士でもあるんだぜ
　　　　ついてくるか？ルートは最短をとるぜ･･･当然だな・・・・・
　　　　先を越される・・・・・・・主馬とかによォォ・・・・・・・」

>>バオー来訪者は禁止！

信長「猿が人間に追いつけるかーッ！
　　　　お前はこの信長にとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーーッ！！」
秀吉「・・・・・。」

>>362
ジョジョって入ってますがなｗ

>>363
warata

羽柴ジョジョ吉郎

秀吉「陣中見舞い・・・なんだ？　くだらぬ小豆を送りつけおって・・・
　　　朝倉攻め・・・夫を悩ませる信長様を責め
　　　花々しく皮肉ろうということか・・・　フン」

信長（意味のない皮肉だと？　バカな・・・！
　　　市はこんな時に　戦略を理解しないうつけではない
　　　なぜ・・・こんな小豆を？　・・・なにか意味があるのか？・・・？
　　　なにか伝えたいことがあるのか？

　　　まさか・・・市・・・　おまえの伝えたいことというのは
　　　・・・織田家の見えざる危機を　おまえは察したのか？
　　　『上下で縛られた包み』　『包みの中には小豆』・・　『袋の小豆』・・・？）

　　ドーン

信長「ま・・・まさかッ！　そんなことが！　市の『陣中見舞い』の正体というのはッ！
　　　『超高級な』小豆の差し入れだったのかッ！
　　　わ・・・わかったぞ　市！　おまえの誠意をふりしぼった陣中見舞いッ！
　　　たしかに受け取ったぞッ！」

>>366
市「こ・・・こいつわかってね〜〜ッ」

左近「殿……オレは…生き返ったんだ。
　　　近江…高宮で、殿と出会った時…
　　　知行の半分で召抱えられたた時…にな…。
　　　気にするな、殿…………
　　　そうなるべきだったところに…戻るだけなんだ。
　　　元に戻るだけ…………
　　　ゆっくりと死んでいくだけだった…俺のいくさ人としての寿命は。
　　　生き返ったんだ……殿のおかげでな…………
　
　　　幸福というのは、こういうことだ…………
　　　これでいい、気にするな…………
　　　西軍のみんなによろしくと言っておいてくれ…」

田丸直昌ってフーゴみたいだよな

上杉謙信「つまり……こうかね。
１１万の大軍がいても、城郭そのものが食料庫である小田原城は
落とせない……と？」
北条氏康「Exactory！！（イグザクトリー／その通りでございます）」

北条義時 「『実朝暗殺』により『鎌倉幕府』の行きつく究極の所！
　　　　　　　『鎌倉殿』は一巡したッ！
　　　　　　　『藤原将軍・三寅』だッ！

　　　　　　　幕府は一つの終点に到着し「得宗専制」を迎えたのだッ！
　　　　　　　だがこの「得宗専制」に源氏将軍だけは持ち込めないッ！

　　　　　　　実朝はもういないッ！頼家さえも……
　　　　　　　義経も消滅したッ！範頼も全成も
　　　　　　　「源氏一族」は来れないのだッ！

　　　　　　　そしてわたしに相反する因縁は全て
　　　　　　　『八幡宮の大銀杏』
　　　　　　　に置いてきたのだ！！
　　　　　　　お前以外はだッ！！！公暁！
　　　　　　　お前はここに来てはならなかったのだッ！！
　　　　　　　ここで今ッ！絶対に滅ぼさなくてはならないッ！ 」

早川殿「」
元康（家康）「やぁ！君……早川殿って名なのかい？
氏真と逢引きしてただろう！あいつ最近浮かれていると思ったらこういうわけだったのか
（ニヤリ）」
早川殿「きゃっ！」
ズキュウウゥン
石川数正「やっ、やったッ！！
早川殿「うぐっ！」
本多正信「さっすが殿！！」
石川数正「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！\nあこがれるゥ！」
早川殿「」
元康「君……氏真と接吻はしたのかい？まだだよなァ
初めての相手は氏真ではないッ！\nこの元康だッーーーーーーッ！」
バアァ〜〜〜ァン
早川殿（ひっく…、ひっく…（涙））
元康（過程や方法なぞ、どうでもよいのだァ！接吻をしたという事実こそが重要！
これで氏真とこの女の仲も終わりになる！氏真と会っても気まずい思いをするだけさッ！
この女が親から淑女の教育を受けていればなおさらなッ
氏真の心に砂丘を作ってやるためにヤツに断じて友人や恋人は与えんッ！
そして生きがいのないヤツはフヌケな人間になるッ！！）
本多正信「と、殿ッ！！」
石川数正「この女！馬の糞で口元を拭っておりますぞ！！
バカじゃねーのか！？」
元康「このアマッ！故意に馬糞で口を拭って\n自分の意思を示すかッ！
そんなものはつまらんプライドだッ！！」
早川殿（キッ！）
バチィィン！！

この松永弾正には夢がある！！

＊「あ、あいつ大仏殿に火をつけているぞ〜。」
＊「将軍も暗殺しやがった〜。」

松永弾正「またまたやらせていただきましたァ〜ン」

いい梟雄ってのには、３つの『S』が必要なんだなあ………！

ああ…１つ目はな……「主君殺し」だ。２つ目は「将軍弑逆」…
そして３つ目は、大仏殿を「焼却」…。

いいだろ？梟雄の、３つの『S』だ

これもつまらんスレだな。

　　　　＿＿＿＿
　　 ／∵∴∵∴＼
　 /∵∴∵∴∵∴＼
　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　|∵∵／　　 ○　＼|
　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　馬鹿スレage　　
　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　 　＼＿＿＿_／

氏規「兄上は･･･真面目に戦う気なのかもしれない･･･
　　　それも･･･里見や佐竹、宇都宮相手ならいい･･･
　　　しかし！豊臣に対しては完全に 浮 い て し ま っ て い る
　　　遠吠えする負け犬のように悲しいほど こ っ け い に 見えるッ！」

>>378
ｲｲ！

じさくじえーん

>>380
ｱﾌｫ

関が原を駆け抜けるのは我が西軍の雄―――ッ島勝猛だ―――ッ!!（ウオオオ）
普段は静かなる男！身長195cm島勝猛、「死ねィ」を連呼し家康本陣へ突撃するゥ！
内通者を大量に出したこの合戦！勝利でかざれるかァ―――ッ
おお―――っとつかまったァ―――ッ黒田隊が島隊に攻撃！し･･･しかし！
倒れない！ひきずるぞォ左近！また２隊！つかまったッ！３隊！（グワワッ）
すっごぉ〜〜〜〜いッ！３隊に攻撃されながらも突進をやめないッ！島勝猛ッ！
なんという爆発力、なんという過ぎたるもの、まるで鬼左近ですッ！（ドッギャァーン）

なぜ同じスレ内のネタを盗作できるんだ・・・
コイツ・・・もしかして・・・『厨房』・・・？

　

　梅雪斎に伝えて。
　快適？
　でも　一揆は起き続ける
　今も…　これからもずっと。
　　　　　　　　武田勝頼
河尻「・・・・・・」

あーん！信長様が死んだ！
信長さまよいしょ本＆信長さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…人間五十年だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は織田信長だ！」の矢文を出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな光秀ごときに殺られるなんてっ！！
家康と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく苛烈な彼が（たとえうつけ者でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
信長さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
光秀のはげッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

今さらだが、やっぱり「上条の奇妙な冒険」の方が馴染むだろ。

馴染む！馴染むぞ！！最高にハイってヤツだァァァ！

>>387
>>51ではすぐそのアトで否定されたというのに・・・
オマエは恵まれてるなッッ

「ど、どうしたんですじゃ、
ノックもしないで・・・」
「ノックはしたぜ。ところでどうして
俺が冨士大石寺顕正会の信者だって知っているんだ？　
俺は小さい頃 “名探偵コナン”が好きだったせいか、
細かいことが気になるんだ」
「いやですよおお、宿帳ですよおお。
冨士大石寺顕正会の信者さんってね」
秀政　「宿帳ってのはこれのことか」
『富士大石寺顕正会』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ

誤爆スマソ

>>390
変わってねーだろ

よく見れ
富の字の一画目が無い