校長は約三週間ぶりに校門をくぐった。
毎年春になると躁鬱症状に悩まされる。
今年は躁の後にきた欝状態が酷かったために、自宅療養をしていたのだ。
久々の学び舎の匂いに感慨深くなっていると、女生徒に声をかけられた。
一通りの挨拶を終えると女生徒、佐々木がおずおずと用件をきりだす。
佐々木「校長先生・・・あの、えっと・・・む、無双委員のことなんですけど・・・」
校長「ん、何かな?(そういや躁状態のときにそんなの作っちまったよな。俺は馬鹿か・・・?)」
佐々木「・・・こんな委員が学校の運営に役立っているとは思えないんです。
みんながちゃんとした委員の仕事をしてるのに、私だけゲームなんかのことを・・・」
委員を潰すために必死で考えた台詞に、本気で心配していそうな演技を付け加えた。
無双が嫌いだから委員を辞めたい、という本心を覚られない方がいいと判断したためである。
校長「ふむ、そんなことを考えていたのかね。(そうだよな、俺だって無双委員なんて無かったことにしたいんだよ)」
佐々木「委員って学校の経費がかかるんですよね?私、みんなにも先生達にも何だか申し訳なくて・・・」
校長「・・・(けど、全校生徒の前で言ったことなんだよな・・・)」
前言を翻す者は教育者としての資質を疑われるだろう。
委員を潰すにせよ残すにせよ、彼の保身は難しい。
結論を先延ばしにするため、意味も無く質問を投げ掛けてみる。
校長「ところで佐々木君、委員の仕事は大変かね?」
佐々木「え?あ、はい。最近は仕事にも慣れてきましたから・・・」
校長「ふむ・・・。晃洋君も一緒の委員だったね」これも何気なく出した言葉だ。
が、次の瞬間佐々木の表情が一変したのを教育者としての校長は見逃さなかった。
佐々木「え・・・え!?いや、えっと、その、・・・い、今はそんな話は関係なくて・・・」
唐突にからかわれたと思い、佐々木から心配そうな演技が剥がれ落ちる。
そんな女生徒を前にして、校長はふと考えた。
これから三年生は受験に突入する。恋人同士の生徒達は会う機会が減るだろう。
本来ならば不順異性交遊が減って喜ばしいのだが、目の前の女生徒のことを思うと・・・
校長「佐々木君、彼と一緒の仕事は楽しいかい?」
佐々木「はい。・・・え?えと、だからそんな話じゃなくてですね・・・」
急な質問だったために、つい正直に答えてしまったらしい。
もっとも、質問が「無双の仕事は楽しいか」であったなら違う答えを返していただろうが。
恥ずかしそうに俯く佐々木に対し、校長は同情を感じていた。
徐々にではあるが、既に保身に関しての執着が消え始めている。
贔屓はいけないと思いつつも、自分の内部で決意が固まるのを実感した。
校長「本当はこんなことを生徒にばらしては駄目なんだがね・・・。
委員がやる仕事なんて、先生達大人が自分でやった方が早いんだ。
だから、委員の仕事が学校の運営に役立つか、なんて問いにはそれ自体に意味が無い。
大事なのは生徒が仕事を通して責任感や仕事をする喜びを学ぶことなんだ。
・・・そして、同じ仕事に携わる仲間との関係を深めることなんだよ」
佐々木「・・・はい?」
校長「君には後者の意味で無双委員が必要かもしれないね。
ははは、照れなくてもいいんだw」
佐々木「あの〜、校長先生・・・?」
校長「いや、わたしもさっきまで無双委員を作ったことを後悔しかけていたんだがね。
佐々木君と話していて決心がついたよ。無双委員は残す」
佐々木「え!?」
校長「ん、もうそんな顔はしなくてもいいんだよ。君は卒業するまでずっと無双委員だ。
校長のわたしが保証しよう」
佐々木「・・・」
快活に笑いながら校長は廊下を歩いていった。
校長「(ありがとう佐々木君。君のおかげで素晴らしい委員を守ることができた。
・・・わたしの教育者としての理想もね)」
懐かしく湧き上がる教師としての熱い感情に満足しつつ、彼は校長室から生徒たちの登校を優しく見守っていた。
同じ時刻、佐々木はまだ廊下に立ち尽くしつつ、絶望的な表情を浮かべていた。
佐々木「ボク・・・ずっと無双委員・・・・・・。
もうヤダ・・・ホントにヤダよ・・・・・・」
完
保科「ねえ先輩・・・。今日はアタシが責めてみてもいい?」
先輩「何だよ急に?ま、いつも受身なのもお前らしくないから、偶にはいいけどさ」
保科「本当?・・・実はね・・・もう道具とか用意してあるんだ♪」
先輩「ど、道具!?おい、あんまりハードなのは・・・」
保科「いいって言ったよね?男に二言は無いよね?」
先輩「お・・・おう」
保科「だから先輩って好きよ♪
・・・あのね、この日のために新しいコスも作ったんだよ」
先輩「お!そりゃ楽しみだな」
保科「うふふ。じゃ、着替える前に縛っちゃおうね」
先輩「ん?縛るって何?おい!縛るって何するつもりだよ!?」
十分後、先輩は裸に四つん這いの格好で縛られたまま放置されていた。保科は武者姿に着替えている。
保科「先輩、ゲーム雑誌見た?この格好って絶対に忠勝よね。
アタシ、先輩に鎧武者姿を見て欲しくて、急いで作ったんだよ」
先輩「あ、ああ。小さいのにそんなカッコだと、何だか勇ましく見えるぞ。
ところでさ、これから何するんだ?こんな体制じゃ入れられないだろ?」
保科「先輩は知らないだろうけど、忠勝の槍って有名なんだよ」
先輩「あ、分かった。アナルドリル舐めとかやるんだろw」
保科「アタシね、801とかに憧れてたの。でもね、アタシは女だからそんな世界は諦めてたの。
でもさ、忠勝の槍なら下手な男の人のアレよりも強力だよね?」
先輩「ま、まったくどこでドリルなんて覚えたんだか。
最近の女性誌って、そんなベッドテクばっかり書かれてんのか?(汗」
保科「安心して。使うのは穂先じゃなくて石突の方だから」(アナルにピトッ)
先輩「ほ、ほし、保科はそんなデタラメ記事なんか真に受けないよな・・・(汗汗」
保科「それに大丈夫。タップリと油を塗ってあるから痛くないよ。・・・多分(グッ)
先輩「な、冗談もここまでにしようぜ。この前に無理やりヤっちゃったのは謝まるから!(涙」
保科「いくわよ名槍蜻蛉切!真・無双奥義!!!!!」(グイグイグイ!)
先輩「おい待て保科!いいからやめろ!やめてく
〜中略〜
戦後評価
クリアタイム4分35秒27
レジスタンス乙
七夕が近いので、七夕飾りを作ることにした二人。
佐々木タソの短冊
「晃洋クンと一緒の高校に行けますように。」
晃洋の短冊
「卒業までに佐々木のお市タソコスプレきぼん。」
何があってもササキタソは彼氏に一途さ
42 :
エラーとかがあったんで続きはまた今度:04/07/08 00:53
晃洋「よし、あとは体育館の見回りだけだな」
佐々木「うん。・・・ねえ、これが終わったら、公園でパフェでも食べようよ」
晃洋「エエエェェェェェエエエ!それよりさっさと二人で無双しようぜ」
佐々木「ぶうううぅ。ボクと二人でパフェ食べるのが『そんなこと』扱いなんだ・・・」
晃洋「わ、わーったよ。・・・無双の前に腹ごしらえするだけだかんな」
佐々木「うん!それでいいよ♪」
今は生徒が学校に無断で無双活動をしていないかの見回り中だ。
相変わらず無双委員の仕事は好きになれないが、彼と二人で過ごす時間が増えたこと自体は嬉しい。
まだ正式な委員担当教師も決まっていないため、余計に二人っきりの時間が多くなった気がする。
佐々木はこの後に過ごす公園での予定にときめきつつ、体育館の扉を開けた。
この日は新体操部の活動があるはずだが、あまりの静けさに、最初は誰もいないのかと思った。
が、違う。館内の奥に部員達が輪を作り、その中心で演技をしている人物に引き込まれているらしい。
佐々木の遠目にも、長い髪を根元でダンゴにした女性がバトンを優雅に操る姿が見えた。
これもまた魅入られたように、二人はその女性の方へ歩いてゆく。
ある程度近づくと、その女性がこちらに気づいた様子で演技を止め、無邪気に手を振ってきた。
佐々木は嫌な予感を感じた。
佐々母「ねえー!二人とも、こんなトコで何やってんのー?」
佐々木「お・・・お母さん!?」
女性は無双の貂嬋コスをした佐々木の母親だった。
晃洋「ウホッ!貂嬋りんウホホッッ!!!!」
つづく
こんな2ちゃんが混む時間にsage忘れて申し訳ない・・・OTL
平日のageるのが男
1/2
校長「いやあ、相変わらず見事な演技だね」
佐々母「うふふ・・・。久しぶりにしては巧くできましたかしら?」
ふわりと佐々木の母は軽やかに回ってみせ、ポーズを決める。
晃洋「(貂嬋りんハァハァ・・・)」校長「(貂嬋たんハァハァ・・・)」
佐々木「あの、校長先生・・・?お、お母・・・さん?」
校長「ん?ああ、委員の見回りかね?いつもご苦労さん」
佐々木「あの・・・これは一体・・・?」
校長「うん、先日学校名が無双中学に変わったからね、
それにちなんで部活動も一新しようと思ったんだよ。
で、新体操部には無双の衣装で演技してもらおうということになってね。
君のお母さんにそんな衣装での演技を指導してもらうことになったんだ」
佐々木「大体理解できましたけど、何でボクのお母さ・・・いえ、うちの母が・・・?」
佐々母「あれ、言ってなかったけぇ?
アタシね、ここの新体操部のエースだったのよ♪」
校長「そうそう。当時から色んな衣装で演技をするのが好きな生徒だったね。
最後卒業間近に着たのはナース服だったかねえ?」
佐々母「イヤですわ、お忘れになって・・・。最後のはメイド服でしょ?
それに、今はそんなカッコすることをコスプレとか、略してコスって言いますのよ」
校長「ははは、そうだったね。
ちなみに、そのときのコスプレがツボにはまって手を出した当時の顧問が、君のお父さんだよ」
佐々木「え゛・・・・・・」
校長「さすがに大問題になってクビにしたが・・・、今は幸せそうだね」
佐々木「(お父さん達、そんな昔からコスプレを・・・)」
2/2
部員A「ところで佐々木さん、新体操とか興味ないの?」
部員B「あ、そうだね。新しい先生の実の娘なんだもん。意義と才能あるかもよ?」
佐々木「え!?あ、ボク、そんな・・・」
佐々母「あら、いい考えね。そうと決まれば、さ、更衣室にいらっしゃい」(グイ!)
心配しないで。貂嬋衣装なら部員の数だけ揃えてるから、サイズも合うわよ」(グイグイグイ!)
佐々木「ちょ、ちょっと待って。そんなの聞いてないよ・・・。待ってよ!待ってってばああぁぁぁぁ・・・・・・」
〜数分後〜
佐々母「お待たせ〜♪娘の着替え、終わったわよ♪
今出てくるから、とりあえず校長先生は体育館裏にでも出ててくださいね♪」
校長「お、おい、ちょっと待ちたまえ!私も見たいんだぞ!」
佐々母「娘のあんな姿、彼氏君以外に見せられませんわ。さ、どうぞ外へ」
校長「待ちなさい。待ってくれ!私は校長として、最後まで見届ける義務が(ry
佐々母「さ、出てらっしゃーい♪」
佐々木「ぅぅ・・・。は、恥ずかしいけど・・・出るよ・・・」(ソロリ)
晃洋「ウホ!!!佐々木の貂嬋りんコス、ウホホホ!!!!!」
佐々母「ほら、彼氏君も喜んでくれてるみたいだし、さっき教えた通りに演技してみなさい」
佐々木「ええ!?あ、あんなのパンツ見えちゃうし・・・。はず、恥ずかしい・・・よ・・・」
佐々母「どーせ見せパンなんだから恥ずかしがらないの!盛大に見せてやんなさいよ。
ほら、彼も期待たっぷりに見てるわよ♪」
晃洋「ちょ・・・貂嬋りん佐々木のパンテュ・・・。ハァハァハァハァハァ!!!!」
佐々木「あううぅ・・・。もうヤだよ・・・・・・」
不定期あげ∩´∀`∩
そんなことより、佐々木たんのおパンテュは白限定で
48 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/13 00:49
π突骨大好き。
π凸骨とは胸のあたりで骨が少し浮き出ている状態を現す言葉。
つまり、佐々木タソがツルペタ(あるいは洗濯板)属性であることを暗に示しているのだ。
51 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/13 11:15
π凸骨=UMA
↓
つるぺたウマー
↓
佐々木タソ(*′Д`)ハァハァ
../⌒\
( 人 )
ノ;;ヽ /;;;ヽ
メ;;;; ~~ ;;;χ
/;;; 〜〜 ;;Y 〜;;ヽ
| (,,゚Д゚) ;;|< π凸骨(2.5p)見参 !
メ (/〜 ;;| 〜 ;;|)
メ____人__/
U"U
54 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/14 22:55
晃洋「なあ佐々木佐々木!稲姫タンのコスプレきぼんぬ!(ハァハァ)」
佐々木「まだ資料もないのに無理でしょ。」
たまには彼氏に冷たいササキタソであった。
↑絵師さんへのおねだりですか(・∀・)ニヤニヤ
資料みてからね。
明日ファミ通に情報のってないのかぁ・・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァァァン
>>56 本当に降臨しよった!!ありがたやありがたや
拝め拝め
素足に拘るか、つるぺた胸に拘るか、鎖骨に拘るかは、
全て絵師さんに任せようぜ。
自由に楽しく描いてもらう絵が一番ハァハァする。
このスレのあらすじ
___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ Λ_Λ ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \( ´Д`)<さ、佐々木タソハァハァ…
/ / ヽ ⌒\←佐々木厨
/ ノ /> > ____________
/ / 6三ノ /
/ / \ \ ` ̄ | 逃げてぇ逃げてぇ逃げてぇ
― / ん、 \ \ \ 早くゥ逃げてぇッ!
―― (__ ( > )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⌒ヽ ’ ・`し' / / ビクッ ∧ ∧ ∧ ∧
人, ’ ’, ( ̄ / ((( ))) Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) | 〜 (; ´Д`) ./ つ つ ←削除人
\_つ 〜 / つ _つ 〜(_⌒ヽ
〜 人 Y )ノ `J
し'(_)←佐々木
( ・Д・)<捕手
__
/ ∬'A`) /\ <応援しろよ喪めーら^^
/| ̄ ∪∪  ̄|\/
| 応援(ry |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
名前欄に「山崎渉」と入れられなくなって
渉子タンがスネました
皆さんの優しさで慰めてあげてください
64 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/21 14:12
可愛くねー
65 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/22 15:36
ここがササキタソ本スレでいいのか?
スレが落ちると他の板に移動するから今のところココが本スレ
1/2
例によって彼氏の追試が決定したので、今回も佐々木の部屋で勉強会の二人。
晃洋「なあなぁ、そろそろ休憩にしてさ、俺の疲れを癒すために無双コスプレしてくれよ」
佐々木「・・・何なのよ、その偏った休憩方法は・・・」
晃洋「そうだ!お前のかーちゃんがやってた、司馬懿のコスがいいな」
佐々木「勝手に話を進めないで・・・」
晃洋「あの司馬懿タン、エロカワイかったよな。美人のかーちゃんがいていーよなー」
佐々木「(・・・ぶぅ。何だよ、ボクのお母さんのこと、エッチな目でみちゃってさ!)」
晃洋「童顔なのにあのスタイルは反則だよな(ハァハァ)。
頼むよ佐々木。あのコスプレ見せてくれたら、ちゃんと勉強するからさ」
佐々木「もう!そんなに見たいんならお母さんに頼めばいいでしょ!
ボクをお母さんの代わりにしないでよ!」
晃洋「ん、いいのか?」
佐々木「え・・・?」
晃洋「そうだよな。お前のかーちゃんなら、そーゆーの喜んで頼まれてくれそうだしな」
佐々木「ちょ、ちょっと待っ・・・」
晃洋「よし!そうと決まれば早速頼んでくるぜ!
バタバタバタ(←階段を降りていった)
おばさーん。司馬懿のコスプレ、おばさんにやってもらえってさー」
2/2
晃洋「工工エエェェエエ工工!何でやってくれないんだよおおおぉぉ・・・」
佐々母「んー、あの衣装ね、スリットの切れ込みが長くなっちゃったのよ。
あの後衣装のままでお父さんが激しくて、ちょっと破けてさ♪」
佐々木「あ、晃洋クンに何教えてるのよ!」
佐々母「でね、腰まで切れ込みが来ちゃったから、ノーパンじゃないと見栄えが悪くて・・・。
中学生のアナタには、そんなの刺激が強すぎるでしょ。」
佐々木「あはは・・・。ざ、残念だったね、晃洋クン・・・。さ、勉強・・・」
晃洋「ヤダヤダヤダ!司馬懿タンのコスプレが無きゃ勉強できないからヤダヤダヤダ!」
佐々母「あらあら、お勉強のためなら仕方ないわねぇ。
・・・特別にやっちゃおうかしら?」
晃洋「ヤホウ!話が分かるぜおばさん。ヤホウ!」
佐々木「ダメ!ダメだよそんなの!」
晃洋「んだよ。勉強のためなんだから、仕方ねーだろ」
佐々木「ボクがやるから・・・。ボクがやるから、ほかの女の人をエッチな目で見ないで・・・」
晃洋「ヤホウ!ヤホウヤホウ!やっぱり佐々木は俺のためにコスプレやってくれる女だよな」
佐々母「フフフ、彼氏くんもアナタのコスプレの方が嬉しいみたいね。
それにしてもやるわね、ノーパンコスプレなんて上級技に挑戦するなんて」
佐々木「え・・・。ノーパン・・・?」
佐々母「まさか、忘れてたの?嫌ならやっぱりアタシが着る?」
佐々木「それは・・・ダメ・・・」
佐々母「じゃ、ノーパン決定ね。さ、早く準備しましょ♪」
佐々木「ぁぅぁぅ・・・。(無双なんて・・・無双なんて大っ嫌い!)」
今日も哀れな佐々木タソであったとさ
ヤホウ!ヤホウヤホウ!佐々母にワロタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!司馬懿タソのコスプレないとヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < ヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД`)
`ヽ_ ノ ⊂ノ
グスグス・・
∩
⊂⌒( _, ,_) 佐々木がコスやってくれるならちゃんと勉強するから…
`ヽ_つ ⊂ノ グスン…
71 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/23 14:20
このあいだ佐々木タソが「貂嬋なんて実在しなかった。」って電波かましてたよ。
いったいどうしちゃったの?
コス回数を減らす為。無かった事にしようとしてるんでしょう。
戦ムソに稲姫が増えたからなー
>>71 周倉は架空の人物
なんてことも言ってたよーな…
周倉ならコーエー三国志の史実モードにもちゃんと登場するぞ。もちろん貂嬋タソも。
本当に佐々木タソはどうしたんだろうね?
74 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/24 00:18
\ ! |! /::l | | |i |i \ ヽ ヽ ヽ
ノ ( \| || !:::i | | |:| !ヽ \ ヽ、 ヽ ヽ \
⌒ \ |:| |.:.:.:i |i.|! |.:| |:.\ ヾ/ ヽ\ヽ ヽ ヽ |
こ | |::|l、 |ノ (.! i|l.| |.:|i i.:.:.\/、\. ヽ:ヽヽ ヽ i |
| |: !lヽ|.:⌒:.ヽ ヾ:l !.:.ヽ i..:../\ヽ‐'',..i -', !、. ヽ | |
す こ | |!‐!-l,\:..:..:ヽヽ:i|:..:..ヽ. i:/..:..;.>,ヾ\i ',l i, ! i
┌── |.i.l i. |``'ヽ、.:.ヾ!.ヽ.:..:.ヽ// ヾ、 ヽ 'X, | |
ノ 豆寸 ん で | ヽ ヽ! \.:..\..:..:.//\ ・ \ /.: .i |
| ・ ヽ!|l.:.ll/.:ヽ、 /:. :. :. :i |
じ 無 |、 ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'''‐----‐'"..:、_, :. :. .i
| `''ー----‐''".:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:) ( lヽ
── ゃ 双 |\:..:..:..:..:..:..:..: , ⌒ / ! |i
l二,二l 二ニ=‐ ヽ / | | !
ノ フラ ね | |l ヽ\. r ,....._______ /: | | |
| !ヽ\ \ヽヽ, ,、 ,、,ィ‐ヽ /::: | l |!
| | |l,ヽ ヾ; `i‐、ヽ `´`´__,,,... -─‐''''゙,/::::::: |. | |,i |ヽ|
!!! | |、.i \ヽ i i`''ーニ_ -‐‐ ,.、'::::::::::: l i'"i l | |
ゾ /, |ヽヽ \、 l | | iヽ._, イ / `ヽ::: , | / |/| ! |
/ | | ヽヽ \ | l | | | | |/ /| .ヽ / l / / | i |
/l l ! \ iヽ | | i | /i | / l | V l/ / i |
>>74 何のAAだっけ、見た事あるようなないような・・・・
気になるな〜
76 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/24 05:45
きっとチョウマンセーの方が強かった
>>74 結構前にジャンプで連載していたプレティフェイスって漫画の主人公だよ。
プリティ、ね。
空手日本一の不良・乱堂政は交通事故で死亡したかに見えた…が!!
マッドドクター真鍋の手により、女子高生の体を持って再生された!!しかもその姿は乱堂の好きな女の子、
栗見理奈の失踪した姉・由奈にそっくりだから、さぁ大変!!乱堂の奇妙な生活が始まった…!!
今日は珍しく晃洋が女キャラではなく、孔明でプレイ。
佐々木「ねえ、やっぱり手からビームが出るなんておかしいよ!こんなの三国志じゃないよ!」
晃洋「あ?ビームは扇から出てんだよ!
いくら無双だからって、人間の手からビームなんて出るワケねーだろ。
ちっとは考えて喋れよな、まったくよ・・・」
佐々木「え?う、うん・・・。分かった・・・」
佐々木「(なんか釈然としないな・・・・・・)」
80 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/26 20:20
彼氏「畜生!ちくしょおおぉおぉぉおお!!!」
体育館裏で一人咆哮する佐々木タソの彼氏。
何事かと駆けつける保科。
保科「ど、どうしたの、晃洋君?」
彼氏「ああ、保科か…。稲姫が…稲姫が…。」
保科「うん、佐々木にコスプレしてもらうって楽しみにしてたそうね。」
彼氏「それがな、衣装がこんな↓なんだよ…。」
ttp://www.gamecity.ne.jp/sengokum/character.htm 保科「あらいいじゃない。凛々しくてステキよ。」
彼氏「馬鹿!お前はわかっちゃいないよ。いいか?無双の女キャラはエロセクシイかエロかわいくなきゃ駄目なんだ!こんなんじゃ、佐々木がコスプレしたときに恥ずかしそうな表情を楽しめないだろ!?」
保科「…そんな突っ走った意見を言われても…。」
彼氏「じゃあ想像してみろよ。無双の陸遜が普通に鎧兜を着けてたらどうだ?」
保科「りっくんが鎧兜…。い、いやだ…だめ!アタシのりっくんが!!!!」
彼氏「俺の絶望が理解できたか、保科よ。」
保科「うう…。コーエーは何て酷いことを…。
あ、でもホラ、まだ2nd衣装があるじゃない。まだ絶望には早いわよ。」
彼氏「…それだ!そうだ、まだ2ndがあるじゃないか。ありがとう保科。おかげでまだ希望を捨てずに済んだよ!」
保科「きゃあ!だ、抱きつかないでよ!こら!こ…晃洋君!」
佐々木「何やってんだよ二人とも!」
…その後、佐々木の誤解を解くのに保科は2時間を要したそうな。
>>80 つまりそれは私に2nd衣装を描け、ということか・・・!(;゜д゜)
・・・その挑戦受けて立つ!!
ま、9月まで引き伸ばされて安心したわけで( ゚∀゚)アハハハ八八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
サービス精神がよろしい50の中の人に(;´Д`)ハァハァ
可愛いよ可愛いよ50の中の人(;´Д`)ハァハァ
>>81 がんがれがんがれ!
そんなことより元々ここの長文ってのはおねだりのためにあったような希ガス
全長文絵化は無理?
>50の中の人
取りあえずは恥ずかしがってコスプレする佐々木タソをキボンヌ(;´д`)
>>84 いや、やろうと思ってたんですけどね・・・全長文絵化。
自分の力量がついていかないんですよ( ゚∀゚)アハハハ八八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
・・・・・orzウトゥダシノウ
86 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/27 15:54
ここのローカルルールを拙者に教えるのじゃ!
・三戦板のアイドルコテ佐々木タソの魅力を最大限に感じるためのスレッドです。
・佐々木タソを貶めるようなレスは厳禁。
・各自、ネタ出し、長文出し、絵板での活動、及び感想レスは自由にどうぞ。
・但し余りに卑猥な内容のレスは、スレごと削除される危険を孕んでいます。
それでも書きたいならえっちねた等の終わったスレでも再利用して、そのリンク先だけを貼りましょう。
・スレストや削除の憂き目に遭った際は↓の絵板へ今後の対策を練るために集合。
http://s2.poporo.net/sasaki/ ↑テンプレ用にどうだろう?
89 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/28 14:41
>>87
トンくす。
50の中の人が腐女子=女性説は結局どうなんだ?
前スレで疑惑が出た直後に削除されたから曖昧になってたと記憶してるが…
疑惑が真実だったら佐々ニーのローテーションを多少変更せねば!
50ニー
絵板に新作ウホッ!
○| ̄|_
93 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/30 11:34
絵板の渉子タソ一匹飼いたいなぁ
94 :
無名武将@お腹せっぷく:04/07/31 15:19
たまには単純に佐々木タソ(#´Д`)ハァハァ
俺も長文なんか書いてないで、負けずに(;´Д`)ハァハァハァハァ
絵板に空タソが降臨してル━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
そういやあの絵板2って合作できるよねー
ホントだ
…あの可愛い絵は空タソの自画像だろうか?
>97
佐々木タソ(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
ってかいてあるじゃん
佐々木が母に手伝ってもらいながら部屋の模様替えをしていると、いつかの諸葛亮コスが出てきた。
佐々母「あら、こんな可愛いの持ってたの?やるわねえ」
佐々木「えぇ・・・?可愛いかなぁ・・・」
佐々母「ねえ、これ貸して。貸して貸して♪」
佐々木「そんなに言うならいいけど・・・。そんなの可愛いかなぁ・・・」
翌朝起きて洗面所に入ると、先に父が顔を洗っていた。
傍らの洗濯物入れには昨日の衣装が入れられている。
佐々木「あ、これお母さんに貸したやつだ。一日しか経ってないのに、もう皺くちゃになってるよ。
お父さん、昨日お母さんはこれ着てたの?」
佐々父「あ、ああ。パ・・・パジャマにでもしたんじゃないか?アハハ・・・」
佐々木「ふうん。・・・うわ!なんかカピカピしてる・・・」(さわさわ)
佐々父「あ・・・こら、そんな汚いの触っちゃいかん!」
佐々木「え?だってボクも将来お嫁さんになるんだし、洗濯物の汚れのこととか知っておきたいもん」
佐々父「うぅ・・・。それはそうなんだが・・・」
佐々木「うへぇ、なんか変なにおいまでするよ。栗の花みたいな・・・何なんだろう?」
佐々父「あ、ごめん」
佐々木「??何でお父さんが謝るの?」
佐々父「あ、あわわ・・・。いや、そのだな・・・」
佐々母「はいはい二人とも、早く顔洗って朝ごはん食べてくださいな」
佐々父「あ、ああ、今行くよ。(スマン母さん、この状況をなんとかしてくれ・・・)」
佐々母「(もう、しょうがないわねぇ)
ところでさ、ちょっと気になったんだけど」
佐々木「うん?」
佐々母「その衣装、なんだか胸のあたりが妙に小さ
佐々木「うるさああぁあああぁぁい!
そんなのボクだって気にしてるんだから一々言わないでよ!!!」(バタバタバタバタバタ・・・)
佐々父「ふう、助かったよ母さん。
助かったのはいいが・・・あの子、ちゃんと手を洗ったか?」
佐々母「ぁ・・・・・・」
佐々父「・・・・・・」
101 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/02 23:41
絵と長文同時多発
,,,,,,,, ,,,,,
三 ,..::'´⌒iillllillil|l三⌒`三´⌒iillilili,⌒ヽ、 _
= , ´ .: ::::lllilll|llll|ll三::ll::三=/:::lllillllli;::::. ヽ: ニ
─┼─ /\ / .:::::ll|llilllll|i'iliil二::三≡三::::ll|i'illilli;:. ::. ` 、  ̄ ||
─┼─ /\/__ ァ', { ハ :l从lillハllillノ三≡三= ノノ从lillバllill}ゞ:ヽ\ _____||
│ / /´...:::::ヾ'x'⌒ li' /iilノ⌒メ三ァ''⌒メ /iilノ⌒メ}:} ::丶 ヾ,、 ||
| /_ , ', .::::::/:::ヾ::}`' ル' . ノ/}≡ 'ル' . ノ/::}、::::.ヽ ヽ i .i
., '. :::/::::::ヽ ァ'⌒' '"¨ヾ三ァ''"¨'' '⌒ヾノノ{ヾ、 ヾ、ヾ 、
 ̄ ./,/{ :::::,'.:::::::{:::〈. ,.,. 、 ,.,. ≡. 、、、 ゝ 、、、〉/i;;;;:;ヽ`:::.ヽ`ー
iツ {/{::::l::::::::/{::::`:.、 ヾ ̄) 三≡.. ,.'ーァ , イ} ノ'{ヾ:::::}::,' ト、
i ルV`シハルvツノ_`::..、 ,'`≡三:. 、.. し.',..ィ'´^(リV,'ル'i_ハ,I/ル'
_ ァ'⌒ァ´ ´ ´ト- `.´ト-'ヾ~⌒ヽ 三
二 .{´ /■\、二■≡三/■\ヽ、 ` ―_、
― l ァ( ´ー`)三∀三=( ´∀`∩ヾ } 二
三 ヽ,イ''(つ つ三≡三= (つ ノヽi ノ  ̄
102 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/03 14:50
,. '""゙''""゙' 、
/ \
. / //| //l l l l
l l_|」‐|ll川Ll_l|l| l ll
. l| l 'l|!l|__ l|l| l|l_l_l|l|l|| l |l ザーメソは洗濯前に拭いておこうね。
l| l/!'´ ̄  ̄`'ル! |l l| 佐々木と皆の約束だよ(はぁと
ノj l|{!"" 、_ _,. "" j |l|」L_
/`'<´゙ヾ込、 { } ,ィjノ'´ \
 ̄`'`''` ー '゙ ‐´‐'‐'´ ̄ ``ヽ
佐々木タソはザーメ○なんてことばを知らないウブな生娘に決まってる
よって
>>102は一週間佐々ニー禁止!
佐々木をめぐるスレ住人同士の血で血を洗う争いは無いのん?
そんなことしたら空ちゃんが怒っちゃう
佐々木厨の関係は微妙なバランスオブパワーの上に成り立っているのだ!
なんだかんだいって晃洋の彼女でいるのが佐々木タソにとって一番幸せだから
そして俺達は佐々木タソの幸せを最優先するからそんな争いはしない
マジレススマソ
スレ1読んでみた。ここすげーオモロイ
面白かろ
110 :
50の中の人:04/08/06 22:11
おまいら様!
保管庫が改装中ですよ!!
空タソがんがれ!超がんがれ!
終わったよー ('A`)ネムー
なんでも板でやったスレまでhtml化されてるではないか!
禿げしく乙華麗。
空タソカワイイよ空タソ
重複じゃないほうのスレ2は死んだんだろうか?
過去ログ倉庫漁っても出ない…(´・ω・`)
ま、なにはともあれ空タソ乙。
,.__,r⌒!〜!ート、_へ
,く 、ヽl_.」、.l. / /`>、
,.べ.、ソ´ ' `ヘヽ</ /ヘ
くヽ / : ヽ \'/, ' 〉
>-ァ , ', ' j. i !トミヾ -‐'>
,>/ //, ' ,.イ ,' / |l ミ}ニ二},
/ ,' / / / ,/ ノ/ , ' ノ'! ミ|}二」 〉
〈 /| l f ,'_,∠-//_ンー-├ ミ|j ノノ!
(/l. | | { ;z== '´ オf=ァ、_ シニヽノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(. ∧|ヽ|ヽイ-`'┘ └`'-’ |lf )} / 御主人さま
〈 / , ' ,ハ ''' 、 "" ノ!ン l 残念ながらログの確保が出来ませんでした。
(,/ /ノ).ヽ rュ イリヾ〉 _ノ 申し訳ございません・・・
∨, ' / ` 、 ,/ リ´ 〃  ̄ヽ _________
(_,ノ >〉 >_-__ .. -‐ヘ〈〈 _,. -‐ァ、
| ̄` { /(( ヽ、 / ハ 〉〉>_ ,. ‐ ´ / }ヽ
r‐┴- 、 ヾ) `) /'"´ヽ。/⌒、。 /((/ / ,._ ‐ ' ヽ ,' ^i}
| (( ´/ /`ー ハ- ' ,' l=ニ -‐ '∧_〉/ /、
{‐- r‐- 、` ,' , ' / i l ヽ ! |/ -‐ 〈-' ヽ し
ヽ_,∧ V,. / ,' ! l. ヽ | /_, -‐- 〉 l ノ
/ / / 〈⌒!_,...、| |,....、 ヽ l'"´ ̄l'⌒V ヽ'
〈_,.ヘ ,.' └ !/ !_,|/ レヽ! へヽ ̄ /  ̄ ヽ
ソ,',.ヘ ; / `〜ソ 〉
ヽ { ヽへ i ヘ/`'´ /シ´ / /
\ ゝ ヽ. j、 / / , ' /
ヽヽ. \ \ハノ ,.'i / ' /
l ヽ `ト - ‐ ^ ‐- ... ‐' -− /-‐ '
| | ; 、 / /
.! ! l ヽ. / /
この冥途さんは、まさか空タンなのか?(*´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
___
i`ヽ、 / ニ| |ニ ``‐、 ,、-'"i
__ゝ、 `‐、.___,、-ヽ、_ / ,、-''"´````‐、 \ ,、-ノ‐‐ 、_,、-‐''"´,、-'´i
ヽ !、 く ``ヽ / / // | l l ', 、ヽ ノ / _,、-'´-‐''"´ ノ
‐、._ゝ、 `‐--、 ` ‐- '、 !、 ,'/,':::,'::l::l:l::::l',:',::',::l::',/ i =-ー'-‐ー','‐、._っニ二-‐i
ヽ ``‐--''"ヽ`` 、 i ` l::l:|l:,':__l:l ',::l __',::l:l::::l ', ノ , -'7-‐''´ ,、-'´
i‐ =、ニ-‐ー''">、``‐- ヽ ,' l:「| '(::゚i` ´i::゚)' |'i:,' l r ``つ ``‐--‐'´ ``>
`‐、._ `` ̄ _,、``‐- ヽ. i ((__ゝ-',`` _, ``'::::ノ__)_)i ノ / =ニ、._二ニ‐- 、.__,、-'´
``i‐-',`` ─‐-- ヽヽ ゝ、ノヾ_,.ヽ、 ,. '.、ン'´:::::::ノ __/ _ _,、-'i-‐'´
``‐ヽニ___,、-‐ー、_ `、 ``‐-'´', _,、l ` ´ l、ノ)``‐-'´ i' r--( ``‐--‐'"
( _) )/``‐--/\ /ヽ‐-、.__,、_ゝ `‐ .ノ
`‐-‐'´/ i '、 >く /lヽ ゝ '、`‐-'´
l l ,' / i `‐'´ `‐´Ol l lヽ i
- 、._ /l l,' /ll ,' l
‐、:::::``‐-、._ / ノ ヽ.l ll. ,'ノ l
` ‐ 、:::::/``‐- 、._ `、 '、 ::. ll ,'_,、-'´ l
`‐、``‐-、._ ``‐-、.`‐、.___l :::.. / ll .,'__.ノ
` ‐、 `‐-、./ ``‐!、._l :::... / ll / /
` ‐、 /``‐-、._ l ̄l ̄ ̄``‐-、._ノ ,'
``‐-、._ / ̄ ̄ ̄``‐-、.__l i
___
,、-''´:::::::::`゙'''-、、,,
,、--- 、r'゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/./´`゙.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
,〃./ .:.:.:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
j:i゙ / .:/i.:..i::i:::l::|:::i:::::|!::::i::|:::::::::::::::::i:::::::::i:::::::ヽ
l:| l .:.//i.:i゙:::|::l.:.l:::l;::::|゙!::.l,.゙!::゙i; i| .:l:::l::|::|:::::.:.:.゙、
l:i゙ !..:.:./:/:l.:|从!.j l,:::l;:::l l; ゙!゙!.: l, il .:l::: ::|::l:::::.:.:.:::゙i
l:| |.:.:./:/::l|_| |:|i, l:. l,. l,:ト、: い. | il :l:: | l:::l.:.:.:::i:::: l
.!:l |.:.:j,r'i´|l. |゙ヽ!;|゙i,:.゙!::.゙i,_゙!_L,_l,::l, |:j!.:l:. i| l:::!l .!|::.: |
|:l | l:: j|:!l!_l.」__|:i! ゙、:゙i;::l,゙、.゙i;:ヽ:゙iヽl:|_:|: i| l..:| l l:|:i !
|| .! !‐|j|ミr'iし'jヾ:! ヽ:ヽl,‐r‐:ァ= 、_i;ハ!::j| l | l :l:.!:i .!
|! l ..:|:rト、!゙、i;;:::::::}゙i, \:!' {゙´;;;;::},ノト,|::::| l l :l l::|::l |
l! .!.:.|::|| |:゙i ` '''"´ i゙、. ` ヾ -'‐'゙i:| l j:i :l .:l :!j.::|::l, l
! |:::i:::i| |゙i゙! ' ' ノ ' ' ' ゙i!.!.::j.::l:::| .l/;j|:::l, l,
ヽ l:::i::i| l, ヾ:、 ` ,l;i:j..:l::::|.:l /i:|:::l;.゙i,
|:::i::lヽ\ ヽ、 `ニ ー' /!j::l..:l:::j.:j ./|゙!l:.゙、 ゙、
|:::i::|゙i,` ゙ `' -、 / j::i::l..:j..:///! |:_,,L;ヽ;ヽ
j:. !:ト、 ゙ヽ、.;-''´ /j/::i゙.;j .//j;r''´ `゙
/ ! .:|:!`i‐ 、_ ゙i //::j:j :/ //
/ li ...:l:i |..|:li`゙7'´ l /;イ.:://.:// /
./ー 、ヽ,.|:!::::l;l;::.l,:゙!l ゙/ j/ /.::ノi::/.// /
___
,、-''´:::::::::`゙'''-、、,,
,、--- 、r'゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/./´`゙.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
,〃./ .:.:.:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
j:i゙ / .:/i.:..i::i:::l::|:::i:::::|!::::i::|:::::::::::::::::i:::::::::i:::::::ヽ
l:| l .:.//i.:i゙:::|::l.:.l:::l;::::|゙!::.l,.゙!::゙i; i| .:l:::l::|::|:::::.:.:.゙、
l:i゙ !..:.:./:/:l.:|从!.j l,:::l;:::l l; ゙!゙!.: l, il .:l::: ::|::l:::::.:.:.:::゙i
l:| |.:.:./:/::l|_| |:|i, l:. l,. l,:ト、: い. | il :l:: | l:::l.:.:.:::i:::: l
.!:l |.:.:j,r'i´|l. |゙ヽ!;|゙i,:.゙!::.゙i,_゙!_L,_l,::l, |:j!.:l:. i| l:::!l .!|::.: |
|:l | l:: j|:!l!_l.」__|:i! ゙、:゙i;::l,゙、.゙i;:ヽ:゙iヽl:|_:|: i| l..:| l l:|:i !
|| .! !‐|j|ミr'iし'jヾ:! ヽ:ヽl,‐r‐:ァ= 、_i;ハ!::j| l | l :l:.!:i .!
|! l ..:|:rト、!゙、i;;:::::::}゙i, \:!' {゙´;;;;::},ノト,|::::| l l :l l::|::l |
l! .!.:.|::|| |:゙i ` '''"´ i゙、. ` ヾ -'‐'゙i:| l j:i :l .:l :!j.::|::l, l
! |:::i:::i| |゙i゙! ' ' ノ ' ' ' ゙i!.!.::j.::l:::| .l/;j|:::l, l,
ヽ l:::i::i| l, ヾ:、 ` ,l;i:j..:l::::|.:l /i:|:::l;.゙i,
|:::i::lヽ\ ヽ、 `ニ ー' /!j::l..:l:::j.:j ./|゙!l:.゙、 ゙、
|:::i::|゙i,` ゙ `' -、 / j::i::l..:j..:///! |:_,,L;ヽ;ヽ
j:. !:ト、 ゙ヽ、.;-''´ /j/::i゙.;j .//j;r''´ `゙
/ ! .:|:!`i‐ 、_ ゙i //::j:j :/ //
/ li ...:l:i |..|:li`゙7'´ l /;イ.:://.:// /
./ー 、ヽ,.|:!::::l;l;::.l,:゙!l ゙/ j/ /.::ノi::/.// /
___
,、-''´:::::::::`゙'''-、、,,
,、--- 、r'゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/./´`゙.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
,〃./ .:.:.:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
j:i゙ / .:/i.:..i::i:::l::|:::i:::::|!::::i::|:::::::::::::::::i:::::::::i:::::::ヽ
l:| l .:.//i.:i゙:::|::l.:.l:::l;::::|゙!::.l,.゙!::゙i; i| .:l:::l::|::|:::::.:.:.゙、
l:i゙ !..:.:./:/:l.:|从!.j l,:::l;:::l l; ゙!゙!.: l, il .:l::: ::|::l:::::.:.:.:::゙i
l:| |.:.:./:/::l|_| |:|i, l:. l,. l,:ト、: い. | il :l:: | l:::l.:.:.:::i:::: l
.!:l |.:.:j,r'i´|l. |゙ヽ!;|゙i,:.゙!::.゙i,_゙!_L,_l,::l, |:j!.:l:. i| l:::!l .!|::.: |
|:l | l:: j|:!l!_l.」__|:i! ゙、:゙i;::l,゙、.゙i;:ヽ:゙iヽl:|_:|: i| l..:| l l:|:i !
|| .! !‐|j|ミr'iし'jヾ:! ヽ:ヽl,‐r‐:ァ= 、_i;ハ!::j| l | l :l:.!:i .!
|! l ..:|:rト、!゙、i;;:::::::}゙i, \:!' {゙´;;;;::},ノト,|::::| l l :l l::|::l |
l! .!.:.|::|| |:゙i ` '''"´ i゙、. ` ヾ -'‐'゙i:| l j:i :l .:l :!j.::|::l, l
! |:::i:::i| |゙i゙! ' ' ノ ' ' ' ゙i!.!.::j.::l:::| .l/;j|:::l, l,
ヽ l:::i::i| l, ヾ:、 ` ,l;i:j..:l::::|.:l /i:|:::l;.゙i,
|:::i::lヽ\ ヽ、 `ニ ー' /!j::l..:l:::j.:j ./|゙!l:.゙、 ゙、
|:::i::|゙i,` ゙ `' -、 / j::i::l..:j..:///! |:_,,L;ヽ;ヽ
j:. !:ト、 ゙ヽ、.;-''´ /j/::i゙.;j .//j;r''´ `゙
/ ! .:|:!`i‐ 、_ ゙i //::j:j :/ //
/ li ...:l:i |..|:li`゙7'´ l /;イ.:://.:// /
./ー 、ヽ,.|:!::::l;l;::.l,:゙!l ゙/ j/ /.::ノi::/.// /
___
,、-''´:::::::::`゙'''-、、,,
,、--- 、r'゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/./´`゙.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
,〃./ .:.:.:::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
j:i゙ / .:/i.:..i::i:::l::|:::i:::::|!::::i::|:::::::::::::::::i:::::::::i:::::::ヽ
l:| l .:.//i.:i゙:::|::l.:.l:::l;::::|゙!::.l,.゙!::゙i; i| .:l:::l::|::|:::::.:.:.゙、
l:i゙ !..:.:./:/:l.:|从!.j l,:::l;:::l l; ゙!゙!.: l, il .:l::: ::|::l:::::.:.:.:::゙i
l:| |.:.:./:/::l|_| |:|i, l:. l,. l,:ト、: い. | il :l:: | l:::l.:.:.:::i:::: l
.!:l |.:.:j,r'i´|l. |゙ヽ!;|゙i,:.゙!::.゙i,_゙!_L,_l,::l, |:j!.:l:. i| l:::!l .!|::.: |
|:l | l:: j|:!l!_l.」__|:i! ゙、:゙i;::l,゙、.゙i;:ヽ:゙iヽl:|_:|: i| l..:| l l:|:i !
|| .! !‐|j|ミr'iし'jヾ:! ヽ:ヽl,‐r‐:ァ= 、_i;ハ!::j| l | l :l:.!:i .!
|! l ..:|:rト、!゙、i;;:::::::}゙i, \:!' {゙´;;;;::},ノト,|::::| l l :l l::|::l |
l! .!.:.|::|| |:゙i ` '''"´ i゙、. ` ヾ -'‐'゙i:| l j:i :l .:l :!j.::|::l, l
! |:::i:::i| |゙i゙! ' ' ノ ' ' ' ゙i!.!.::j.::l:::| .l/;j|:::l, l,
ヽ l:::i::i| l, ヾ:、 ` ,l;i:j..:l::::|.:l /i:|:::l;.゙i,
|:::i::lヽ\ ヽ、 `ニ ー' /!j::l..:l:::j.:j ./|゙!l:.゙、 ゙、
|:::i::|゙i,` ゙ `' -、 / j::i::l..:j..:///! |:_,,L;ヽ;ヽ
j:. !:ト、 ゙ヽ、.;-''´ /j/::i゙.;j .//j;r''´ `゙
/ ! .:|:!`i‐ 、_ ゙i //::j:j :/ //
/ li ...:l:i |..|:li`゙7'´ l /;イ.:://.:// /
./ー 、ヽ,.|:!::::l;l;::.l,:゙!l ゙/ j/ /.::ノi::/.// /
書き込めん・・・もしかしたら凄い数のAAが貼ってあったりしたらどうしよう
同じのが4枚くらいだから気にスンナ
スマン・・・ログ破棄してから見たら_| ̄|○だったよ…
容量やら喰い散らかしてスマン・・・
●
ddノ|)
_| ̄|○ <し
このスレにおける貴殿の働きは並々ならぬものでござる
突然なのですが、
自分は太閤立志伝Xを買おうと思っています。
(理由はhん多tだ勝とか自由度とか戦国無双を売ってしまったとか・・)
なので、どうか猛将伝手に入れた方は稲姫別コスチュームをうpしてください。
あ、お詫びといってはアレですが、「リクエスト」があればドゾ。
ある程度はお答えしようと思います。「ある程度」は・・・・
太閤立志伝?
んなもんsha(ry
>128
いつもとは毛色を変えて、嫌がりながらもメイドコスプレさせらるササキタソはどう?
1/3
これはまだ晃洋が佐々木に無双コスをさせる前、ただのコス好きであった頃のこと。
無双の話題で保科と接近しつつあった頃のことであった。
佐々木「ね、ね、晃洋クン、久しぶりのデートだね♪」
晃洋「デートはいいけどさぁ、俺は外出嫌いなんだよ・・・」
佐々木「ぶぅ〜!折角のデートなのにいぃ〜!」
晃洋「わ、わかったよ。ま、取りあえず喫茶店にでも入って休もうぜ・・・」
佐々木「しょうがないなあ、もう!」
カランコロン(←喫茶店のドアを開けた)
晃洋「うおおおおおヤホウ!」
佐々木「ど、どうしたの晃洋クン!?」
晃洋「見ろよ佐々木!ここのスタッフ、みんなメイド服だぜ!」
佐々木「うん、そうだけど・・・」
晃洋「可愛いなぁ・・・。な、可愛いだろ?」
佐々木「ん〜、そりゃあ可愛いけどさ、何かちょっとワザとらしい感じの可愛さじゃ・・・」
晃洋「馬鹿!そんなの脳内補完でどうにでもできるんだよ!
お前も着てみりゃ可愛さが分かるからさ、ちょっと着てみろよ。今度作ってやるからさ」
佐々木「えぇ〜、この前みたいに変な尻尾とか付いたヤツみたいになるからヤダ・・・」
保科「なに騒いでんのよ二人とも」
佐々木「え!?保科さん、何でこんなトコに?」
保科「ん、ここの店長がアタシの親戚のお姉ちゃんなの。
で、今度の同人漫画のネタがメイド物だからここで衣装の取材中」
晃洋「おお、保科か。聞いてくれよ、佐々木がさ・・・」
2/3
保科「ナルホドね。つまり晃洋君が佐々木に対して無理にコスプレさせようとしていると」
佐々木「そうなの。晃洋クンったらヒドイよね!」
保科「そうだけど、晃洋君はどうしてもメイドコスを見たいんだよね・・・。
じゃあさ、アタシがしてあげようか?」
晃洋「ウホホ!!!」
佐々木「え、保科さん、どういうこと?」
保科「晃洋君はコスプレが見たい。佐々木はコスプレが嫌。アタシはコスプレ平気。
ってなことでさ、アタシが佐々木の代わりにコスプレしてあげるの」
晃洋「それイイな!うんうん、俺はコスが見れりゃどっちでもいいぞ」
保科「でしょ。じゃあさ、お姉ちゃんに制服借りてくるから少し待っててね♪」
佐々木「(むうぅ〜〜〜!どうして二人で話を進めてるんだよ!?)
ちょ、ちょっと待ってよ保科さん!」
保科「何?折角のデートなんだから、時間は無駄にしない方がいいんじゃないの?」
佐々木「ボ・・・ボクも着るから・・・制服貸してくれないかな・・・?」
保科「フフ、彼氏思いなんだね。
いいわよ、一緒にメイド服着ましょ。
(ククク、罠にかかったわね、佐々木・・・)」
佐々木「あ、ありがとう、保科さん」
3/3
晃洋「うおう、最初は保科のメイド姿か。(はぁはぁ)なかなか興奮させてくれるぜ!」
保科「やったあ!晃洋君に喜んでもらえて嬉しいわよ。
じゃ、次は佐々木の番ね。(さあ佐々木、彼の前で思いっきり恥をかきなさい!)
さ、入っていらっしゃい」
佐々木「うぅぅ、入るけど、あんまり見ないでね・・・」
晃洋「むう・・・・・・・・・!」 他の男客「むほ!」
佐々木「ぁぅぁぅ、やっぱり保科さんと同じサイズの服じゃ、ボクにはスカートが短いような・・・」
保科「そんなこと無いわよ。ほら、みんなに見えるようにしてみてよ♪」
晃洋「ハァハァ・・・」 他の客「ハァハァ・・・」
保科「ホラホラ晃洋君、佐々木の足が他の男に見られてるからってヤキモチ妬かないの♪」
晃洋「ハァハァ・・・」 他の客「ハァハァ・・・」
保科「(ってアレ?あんまり妬いてないような・・・)」
晃洋「ハァハァ・・・」 他の客「ハァハァ・・・」
保科「(もしかして、他の男とか認識できてないの?佐々木の足しか目に入ってないとか!?)」
佐々木「イヤ・・・。もう恥ずかしくてヤだよおおおぉぉぉおおおぉおお!」
晃洋「あ!おい佐々木、俺はまだ足を堪能し切ってないんだぞ!
逃げる前にもっと足見せろよ!おい、逃げんな、佐々木!」(ドタバタドタバタ・・・)
保科「ふう、まだまだアタシも修行が足りないってことね。
・・・晃洋君、アタシ・・・君が少しぐらい変態でも諦めないからね・・・」
佐々木と晃洋達のコスプレ修羅道はこうして始まったのであったとさ・・・
メイドっ子描いてみたけど「これはヤヴァイ!いろんな意味で!」と思って消しました。
自分が今までオサーンの絵しか描かなかったからこんなことに・・・ =■●_ウボァー
このスレのみんな!おらに元気と画力を分けt(略
今週中には完成させてみせます・・・・。
どうして佐々木タソが晃洋を好きなのか理解できないよ
愛ってヤツは他人には理解できない物だよ
>この前みたいに変な尻尾とか付いたヤツみたいになるからヤダ・・・
正直ここが一番気になる
お市2かと
140 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/12 15:26
ばにーがーる?
>>142 >これはまだ晃洋が佐々木に無双コスをさせる前、ただのコス好きであった頃のこと。
だから、そうかも
俺としては、犬耳スク水説を推したいが
144 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/13 23:55
絵板にメイド服佐々木タソが来てるでございますよ!
マイピクチャに保存して拡大しまくってみら…
(* ゜∀゜)=3 ムハー
なことになったよ。
148 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/14 18:10
↑ブラクラ
150 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/14 18:19
なんだか俺の名が勝手に、俺の許可なくAA大辞典に載ってるんだが・・・。これって俺が「金取りたい」って思えば、金取れるんでしょうか?
152 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/14 21:26
>>151 2chに書き込みの時出てくる同意文ちゃんと読んでるか?
無理だよ。でも君が脱げばそれ以上に儲かるよ
あ
>>151 佐々木タソの一人称は「ボク」だ
失せろや騙り野郎が!
それからsageができないのも佐々木タソのドジッ娘属性的な魅力だぞ
携帯が鳴る音が、静かな部屋に響く。
『Be the one』の曲に乗り、誰かからメールが来たようだ。
画面を覗くと『禿校長』の文字が。
内容は、やはり無双厨について。
「…もうそろそろ無双厨がJUMP INTO THE BATTLEFIELDしそうね…」
彼女の名は空。表の顔は学校の心優しき保健の先生として、
裏の顔は無双厨を束ねる、無双厨いい加減にしろよ保管庫の管理人なのである。
今日も今日でネット。やるべきことは保管庫の更新。
絵掲にて★【π凸骨UMA説】を(略)というスレに無双厨が屯していることを知り、
それを知らない三戦板に散った猛者達(無双厨)を収拾すべく、
佐々木厨が出没しそうな場所に保管庫のアドレスを投下していった。
それも、佐々木と無双厨の為。
自分の知らない場所で『佐々木タソ(;´Д`)ハァハァ』と盛り上がっていて
その波に乗り遅れた時、誰でも○| ̄|_だろう。
そしてそのハァハァされている本人、佐々木にとっても、
『無双厨いい加減にしろよ!』と堂々と叩ける場所の確保はありがたいことであった。
続く
早く続き頼むよ
>無双厨がJUMP INTO THE BATTLEFIELDしそうね
禿ワロタ
佐々木タソは年頃のオニャノコだから少々801に興味があってもいいんだよ。
ってか何故
>>159は801板に?
Σ(´Д`; )
>>159タソもオニャノコ・・・ハァハァ
159…いちごく…いんごく…いちごきゅー…
苺キュンヾ(゚∀゚)ノ
・三戦板のアイドルコテ佐々木タソの魅力を最大限に感じるためのスレッドです。
・佐々木タソを貶めるようなレスは厳禁。
・各自、ネタ出し、長文出し、絵板での活動、及び感想レスは自由にどうぞ。
・但し余りに卑猥な内容のレスは、スレごと削除される危険を孕んでいます。
それでも書きたいならえっちねた等の終わったスレでも再利用して、そのリンク先だけを貼りましょう。
・スレストや削除の憂き目に遭った際は↓の絵板へ今後の対策を練るために集合。
http://s2.poporo.net/sasaki/ ○佐々木と愉快な仲間たち
【佐々木】
無双厨のヒロイン。内気で可愛い中学生の女の子。
かなり歴史好きな為、歴史を弄んでいる無双に嫌悪感を感じている。
ネットではかなり口が悪く、無双スレを荒らすこともしばしば。
>>160-161 2ch検索で『佐々木』検索したら出ただけだよヽ(`Д´;)ノバーカ!
淫獄恥かし(ノ∀`)
>>164 苺きゅんは801好きなの?
801は…嫌いですっ/////
その日佐々木は保科を部屋に招いていた。
晃洋に蘭丸の5武器を取っておくように厳命されたため、アドバイスを求めたのだ。
流石に蘭丸プレイはやりこんでいたのか、保科の的確すぎる助言でものの15分で獲得できてしまった。
佐々木「す・・・凄いよ保科さん。2時間はかける覚悟でいたのに・・・」
保科「アハハ、じゃあ時間が余っちゃったわね。これからどうする?」
佐々木「う〜ん、考えてなかったなぁ」
保科「じゃあさ、前からアンタに勧めたい板があるんだけど、ちょっとパソコンいじっていい?」
佐々木「うんいいよ。」
保科「アタシみたいなのを信用するなんて、アンタもいいヤツね。(そこが心配なんだけど・・・)」
そう言って保科は2ちゃんねるの板一覧のとある箇所にカーソルを止める。
保科「ここよ」
佐々木「801板?はっぴゃくいち板ってなにするところ?」
保科「ヤオイって読むのよ。ま、先ずはスレタイ一覧でも見てよ」
佐々木「・・・ショタ?お仕置き萌え?
ん〜、やっぱりボクにはよく分かんないよ・・・」
保科「思いっきり予想通りの反応ね」
佐々木「ぶぅ〜。そんなコト言ったって・・・」
保科「まぁ文字レスよりも絵で見た方が理解しやすいでしょうね」
そう言って保科はグーグルの画面で「僧衣」と検索ワードを打ち、上に出たリンク先をクリックする。
保科「さ、存分に読みなさい」
佐々木「う、うん・・・」
佐々木「な・・・何?なによこれ!?」
保科「ね?こういうのもイイでしょ?」
佐々木「だ、だって男同士なんだよ?こんなの・・・こんなの変だよ!」
保科「あれ、お気に召さなかった?」
佐々木「当たり前だよ!!!!」
保科「ごめんごめん。じゃ、お口直しにこんなのはどう?」
再びグーグルに戻り、「俺の先生」で検索する。
保科「さ、読んでみて」
佐々木「なんか嫌な予感がするんだけど・・・。読んでみるよ・・・」
しばらくROMしてみる佐々木だったが、やがて後編に突入した途端に凄い勢いで椅子ごと部屋の端まで後退する。
佐々木「うわ!うわわわわわわあぁ!」
保科「そんなに嫌がらないでよね。ほら、ちゃんと読みなさいよ」
佐々木「や・・・やだ!やだやだやだやだ!こんなの怖いよ・・・」
保科「うふふ、確かに初心者にはこれはキツイかもね。
まあいいいわ。アタシのお勧めをお気に入りに追加しといてあげるから、あとで見てね♪」
佐々木「ちょ・・・勝手なコトしないでよ!」
保科「じゃあね、佐々木〜♪」
佐々木「うぅ・・・、こんなの早くお気に入りから削除しないと・・・」
そう思いながらもついつい保科が残していった801板スレッド一覧をクリックしてしまう。
佐々木「べ、別に興味があるワケじゃないんだよ。友達の趣味を理解しないといけないからなんだからね・・・」
しばらく一覧から板の雰囲気を掴もうとしたが、やがてそこから無双の文字を見出す。
佐々木「なんなの?何でこんなトコにまで無双スレが立ってるんだよ!?」
脊髄反射的に無双スレをクリックする。
佐々木「あうぅ・・・。こんなの三国志スレとして認められないよね?」
いつものように無双厨に対するレスを書き込んでしまう。
204 :佐々木 :04/08/15 18:12 ID:EjSbS9LK
お前等は三戦と日本史に来るな 以上
一方自分の部屋に帰った保科はいつも通り801板の無双スレに向かう。
保科「あら、新しいカキコがあるわね。どれどれ・・・。
もう、佐々木ったらまた本名で2ちゃんにカキコしてるわね。
・・・それにしても、折角のレスなんだしあのスレに報告しておこうかな」
π凸ryのスレに行き、佐々木厨のフリをして住人に報告する。
159 :無名武将@お腹せっぷく :04/08/15 19:21
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1090458576/204 佐々木タソキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ってか何故801板に!同人801に目覚めたか!(勿論無双ではない方の男色系信長×蘭丸(;´Д`)ハァハァ?)
保科「最近佐々木人気が低迷気味だから、これでまた人気が盛り返してくれるといいんだけど・・・」
が、半時間ほど経ってからページ更新をした保科の目には信じられないレスが書き込まれていた。
保科「な・・・なんなの?何でみんなアタシに萌えレス付けてるのよ?」
と思いながらも、聡明な彼女はすぐに理由を分析した。
保科「そうか・・・。ここの人はみんな晃洋君と同じなんだ。
別板の佐々木よりも目の前にある萌え対象に食い付くんだ・・・」
保科は佐々木厨の途方もないエネルギーに敗北感を覚えてブラウザを閉じた。
完
佐々木タソ!戦国時代はウホッ!が普通だよ!
175 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/17 20:06
糞スレ晒しage
>>175 こんばんわ佐々木タン、でも未成年がピンク板へ行くのはお兄さん感心しないな
>>175 ageてるんじゃなくてsageられないだけなんだよね
だから自分でageなんて言って誤魔化してるんだよね
そんな佐々木タソもカワイイよ佐々木タソ
178 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/17 20:19
おまいら佐々木は男だぞ
そんな捏造情報は信じない。
181 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/20 00:56
☆ チン 待ち草臥れた〜
待ち草臥れた〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <
>>156の続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
世界の表舞台から消されたようにひっそりと馴れ合うスレの一つ。
【801板】
これは『ウホッ!いい男…』な絡みを糧とする腐女子と呼ばれる者達の巣窟である。
「…佐々木ったら801スレにまで書き込んで…無双厨に変な疑い持たれそうね」
【お前等は三戦と日本史に来るな 以上】 とだけ書き込まれたそのスレを見ながら一人溜息をついた。
只でさえ最近三戦板に姿を現さないのに(佐々木の放置プレイとの声が上がっていたりするが)いきなり801板に出現し一言残していく。
これでは【佐々木=腐女子】という公式が出来てもおかしくはない。
「でも佐々木にそっちの気はないのかな?でも戦国時代には男色は…あ、無双だからか」
…確かに、無双が嫌いな佐々木の事。無双スレがあるから書き込んだだけで、801は関係ないのかもしれない。
だが、三戦・ゲサロなどの無双スレには何故書き込まなかったか。やはり何らかの事情があって書き込んだに違いない。
「今度保科にでも聞くかなー」
ぐっと座ったまま背伸びをし、PCの電源を落とした。
新長文職人さんGJ!
俺以外にも文職人が増えると正直心強い。
最近の俺ってばワンパターンだし。
時計の針が一時を廻るのに佐々木はまだ彼氏の家にいた。
佐々木「ねぇ、もう二学期が始まるよ。こんな調子で宿題終わるの?」
晃洋「う、うほっ!」
佐々木「ウホ???」
ーみると晃洋は雑誌の猛将伝の稲姫にハァハァしていた・・・。
がんがれ佐々木タソ!彼氏がその気になるのも遠くはないぞ(?)
>>159のスレに宣伝したのは誰だ!?
そのうち先輩×晃洋(晃洋×先輩?)長文が来るぞ!(藁
佐 々 木♪
佐 々 木♪
>>186 流石に、ここには書かないよ〜(*^ー゚)b
>>184 自分も自分以外の絵師仲間が欲しい・・・。
佐々木「うん。保科さんに手伝ってもらったんだよ。(・・・お蘭“タン”?)」
晃洋「早速無双モードやろうぜ。お蘭タンは俺がプレイするからな」
佐々木「ねえ・・・、さっきからお蘭タンってどうしたの?前まで蘭丸って呼んでたのに・・・」
晃洋「ん?普通に可愛いだろ、お蘭タン。ボーイッシュなのが萌えだよな〜」
佐々木「ボ、ボーイッシュって・・・。晃洋クン、蘭丸は男だよ・・・」
晃洋「あ?バカ言ってんなよお前。こんな可愛いのに男なワケねーだろ。
大体男同士だったら何で信長と光秀がお蘭タンの取り合いやってんだよ」
佐々木「あのね、蘭丸は小姓で・・・」
晃洋「俺に分からない単語でケムに巻こうとしてねーか?コショーって何する人だよ?」
佐々木「それは・・・その・・・」
晃洋「・・・佐々木、もしお蘭タンが男だったら美形だけどさ、
そんなお前の願望と現実とは区別つけなくちゃ人としてマズイぞ」
佐々木「そんな・・・。ボクそんなつもりじゃないもん!」
晃洋「だったら男なのにお蘭タンの取り合いやってる理由を説明してみろよ」
佐々木「うぅ・・・(絶対セクハラだよ・・・)」
晃洋「ほら、早く!」
佐々木「・・・
・・・ば・・・」
晃洋「ん?」
佐々木「ばかああああ!」(ドバキ!)
晃洋「ごふっ・・・」
佐々木「うわあぁあぁぁあああぁあん!」(バタバタバタバタバタバタ・・・)
翌日の登校日、晃洋が「蘭丸は女」説をふれ回っていた。
論破された佐々木が逆切れして晃洋を殴って逃げたとのことで、一部の女生徒や女教師を除く圧倒的な支持を得たそうな。
↑
一番最初に
晃洋「お、ちゃんとお蘭タンの5武器取れたのか。よしよし」
と付け加えます。
ヘタレでごめん。
193 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/21 23:40
間違いなく欄○タソはオニャノコだよ
>>191-192は何で当たり前のことをわざわざ長文にしてるの?
バカッこれはコソーリ80(ry
晃洋が言うんだから間違いないよ
蘭丸は女だ
佐々木タソも妄想を口に出しちゃイケナイよなあ
196 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/22 21:20
晃洋「嘘ついた罰にお蘭タンのコスプレしろよ佐々木!」
↑
おねだり乙
おまえらキモい。
天下無敵の武安国が200get
ササキタソがようやくまたコテハンで書き込んだのか
祝え祝え!
佐々木タソはこのスレ以外でコテは使わないほうがいいよ。
いや、マヂで。
佐々木タンがまた何かやったのか?
何かやる前に助言するのが漏れたち佐々木厨の任務さ
マジでこのスレの住人 脳が腐ってんな。
佐々木タソの俺達を嫌がる姿が萌え萌えすぎるよ
んもう…なんでそんなにカワイイんだよ!?
207 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/27 22:39
遅まきながら夏コミで
先輩X佐々木 晃洋X佐々木 保科X佐々木 犬X佐々木本ゲトーしてきました!!
マジカヨ
漏れの見たが、犬X佐々木本の先輩はちょっと鬼畜過ぎた・・・
保科X佐々木本の空先生もタイミング良過ぎ
>210
じゃあupなしの方向で。
212 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/28 00:33
>>210 あの本って、ただ佐々木タソがヤられちゃってるだけぢゃないか・・・
・・・・・・
先輩が佐々木を監禁してからもう一週間が経つ。
晃洋の家から出てくる佐々木を待ち伏せ、クロロフォルムを染み込ませたタオルを当てがうと、
佐々木は簡単に意識を失った。
そんな佐々木を深夜自宅に運び込むのは、先輩にとって造作もないことだった。
思い出を振り払うと先輩は屹立したものを拘束している佐々木の秘裂にあてがった。
もちろん佐々木の下着などは当の昔に先輩によって破り獲られていた。
ーなんの障害もない。
先輩「ーーーは!−あはぁは・・・」
得たいの知れない感覚に体から力が抜けていく・・・
先輩は欲望にかられながら少しずつ腰を動かし始めた。
佐々木に嫌われても構わない・・・
「ず・・・」と音を立てて佐々木の膣に踏み込む。
佐々木は縛られたまま、懸命に先輩に抗おうとしていた。
佐々木「(ん!んんん=======!!!!!)」
先輩は乱暴に佐々木の置く深くまで自分のモノを突き入れていた。
痛みで佐々木の声が歪む。
佐々木にとっての長い夜は始まったばかりだった・・・
(・∀・)イイヨイイヨー
リアル腐女子が書いたっぽい出来がスゲエ
まさか本当に同人誌の内容うpしてくれるとは思わんかったw
218 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/29 18:41
佐々木は男だよ
そんな捏造情報は信じない。
佐々木タソはオニャノコ
以上。反論は認めん
佐々木の嫌がる表情に先輩の理性は一瞬で破壊された。
ぬ・・・ちゅぬ・・・ちゅ
先輩「佐々木のココ・・・すごくキツイ・・・」
それが愛情とでもいうのか、先輩は一人で話し続ける。
佐々木を無理に引き寄せて更に続けて貫いた。
先輩と佐々木の結合部分、てらつく肉が混ざり合い、淫靡な音を立てる。
・・・いや、それは違うー縛られた佐々木は先輩に支配されているだけ
佐々木は身体を硬くし、当惑しながら先輩に抱かれていた。
先輩「佐々木・・・もっと奥ま、で・・・」
先輩は更に激しく佐々木を感じようと求めた。
佐々木「(ん!んん!!!)」
猿轡を噛まされ声にならない悲鳴を上げる佐々木
それを先輩はさも嬉しそうに見下した。
先輩「今更やめる事なんて出来ないしね・・・」
佐々木の目蓋から一筋の涙が零れた。
先輩「・・・もっと感じてくれよ佐々木、そんなんじゃもっとメチャクチャにしたくなるじゃないか」
先輩の体躯が佐々木の小さな胎を埋めていく。
部屋には恍惚の声と悲しみの声にならない嗚咽だけが響く。
小さな花が理性を失った獣に蹂躙されていた。
先輩「佐々木の膣ってあったかい・・・もっと・・・大切にしてやらなきゃな・・・」
先輩の唇が、逃れようとする佐々木の唇を奪った。
先輩「なにを我慢してるんだい?」
羞恥に震える佐々木を先輩は意地悪そうに眺めている。
理性がホントに吹き飛んだ。
先輩「ー佐々木、やめて欲しいのか?」
佐々木は一瞬涙で溢れた目で先輩を上目使いに見上げた。
先輩「・・・やめてやってもいいぜ。ーフェラは解るな?」
佐々木の眼からまた涙がまた零れ落ちた。
先輩「いいんだぜ、俺としては佐々木にずっと居て貰いたいから。
でもやってくれるんなら俺も鬼じゃないし、考えてやってもいいけど」
少し間をおいて佐々木が首を縦に数回振った。
先輩「猿轡は外してやる。−でも騒いだら・・・解ってるな?」
亀頭を覆う柔らかな肉の感触。
温かい佐々木の口の中に自分のモノが含まれている。
佐々木「ん・・・む、む・・・んん、んん・・・」
彼氏とも数える程しか性交はした事などなく、ましてフェラなど佐々木にとっては初めての行為だった。
佐々木の口の中で先輩のそれがさらに大きくなった。
佐々木「んっ・・・ちゅ・・・んん・・・」
先輩「歯を立てるなよ・・・顔を見てやれ」
佐々木「んーーーーくぅ・・・」
佐々木の口元に唾液と先輩の線液が伝る。
佐々木「ん・・・チュ・・・ん・・・あぅ・・・ん・・・」
先輩はそんな佐々木を見て愛しく思える反面、自分を怖がっている佐々木を壊したくなった。
佐々木「んんんん・・・ふ・・・んちゅ・・・」
頭の中が真っ白になる。先輩は液というよりゼリー状の白濁液を佐々木の口内に吐き出していく
佐々木「!!−−−んん!!!んーーーーーーー!!!!!!!!!」
逃れようとする佐々木の頭を先輩は押さえつけた!
佐々木「ん!!!んん!!!!!!!!!!!!」
抗う佐々木
飲みきれずに佐々木の口から溢れ零れる白い精液・・・
勢い良く放出されたものが佐々木の顔と胸を汚した。
目の前の佐々木が愛しすぎる。
そんな雰囲気を壊すかのように佐々木が口を開いた。
佐々木「先輩・・・これでもう・・・やめて・・・くれる・・・んですよ・・・ね・・・??」
先輩「ああ・・・次からが本番だ」
佐々木「これで・・・ぇぇええ!!えええええーー〜〜〜・・・(涙声)」
佐々木の悪夢はまだ続いている・・・
これって「先輩X佐々木」だよな?
「犬X佐々木」だともっと非道くなるのか?
そんな佐々木タソに(*´Д`)ハァハァ
>>224 確かに「先輩X佐々木」本の最初の方。
ちなみに登場人物は
佐々木 学園のアイドル、無双委員
晃洋 佐々木の彼氏、無双の次に佐々木のことが好き
先輩 佐々木の先輩、今春卒業。佐々木が好き
保科 佐々木の同級生、先輩のことが気になっているらしい
空 保健の先生の産休代理教員。校長の弱みを握っているらしい
鹿宮(ろくきゅう) 学校法人無双学園の理事
校長 保科に気がある(が弱みを握られている)
宮本 無双中の生徒会長、気の強い頼れるお嬢様(ショートボブで強気な美人)
二宮 生徒会書記、帰国子女(ポニーテールで童顔)
無双厨 佐々木の私設ファンクラブ(佐々木は嫌がっている)
ー他
グゥレイト(・▽・)
犬X佐々木タソもかもん!
GJ
>>228 エロなんて描けませんよ
ということで新たな絵師キボン
書記:二宮吠える
ヽ,
_ ',ヽ
`ヾ' 、 i. ',
\ヽ l |
____ , ‐ヽ_`l 」_~~ヽ - 、
l , 、`>_, ―/´/l! l `'' 、__ ` 、
l! /, ' / /l!| l! \` ‐-v'´ ̄ ̄ "''
l/ / //!l!l! ! ヽ ヽ `ヽ
/〃 / / /l!l,Wl!.i ', ' 、ヽ /
/// / / ' .,' il | l ', _ノ( '., ヽ ヽ ,<
.//.,' / / ,' j |i l !, ', ', '⌒ヽ ', ' ',´ \
l!,' ,' ,' / , ,L_l! i!l. 淫i ', ', ', ,,.-, , ', l! ', _,. ‐`
l! ,' , ! !l !`'|l、 ::::!|:: '., ,r'゙, l ', i ! i!, l
l! l!| l! l!.l. i |l__ヽl!::::!i::: /__ .', i! .i l ! l!.',! ` 、
l!l | l l|l l! ; !lr'""ヽ::::::::l!::::r'""'ヾ; ', .l! l!, | | |、ヽ、 r 佐 々 木 の ス レ で
l!.',| .', l!l |`', 、 ::::::::: ',|!,. | l! l i! ヽ \ |
/〈.'! ∧.l!.', i:::l , 、-__┐ l ', l! li l、 \ ` 何 さ ら し と ん じ ゃ キ サ マ ら
'‐' `/ i! ',!∧! |!l.ヽ ´―' イ ! !',!l. l! ,' ヽ ヽ
i i / li ll` " l!./ l! !レ'l/' ', ,ゝ
/_/‐┘ |! ゛ヾv` ‐ " l/!./'´ '´ ', /
,.--┐ l!、,. ''',二j '、―, ヘ ',/
,‐、,.‐、,-、,-、 ,.-‐ ''l!´ |ヽ L_ ´ ____, ‐`" ヽ>,
./ / / / イ/l / '., i i ` ´ , ‐ _,.. ‐ '" ',
|`´`´ `´ `´|! .i / '., ! ,. ‐",. - ''" _,. -‐ '"´ヽ
', ノ i! / ' , ! ,. '_‐,.ニ"‐ ''" l , -、,
二宮タソハァハァハァハァ
1/2
放課後、佐々木は保科につき合って近所の大型家電商品店に来ていた。
一しきりMDウォークマンなどを見ていると、保科が新しく設置された懐かしPCゲームコーナーを見つける。
保科「ねえ佐々木、なつゲーがあるよ。行ってみない?
あ・・・だけど今日は制服だから18禁は買えないわね・・・」
佐々木「・・・ボクにどんなゲーム見せる気だったんだよ・・・?。」
少しばかり呆れて保科から目を逸らしたとき、それが視界に入った。
佐々木「あ、あれ・・・」
保科「ん?ああ、コーエー三国志だね。Cまでがなつゲー扱いなんだ。
うわ、製造日時が凄いことになってるけど、こんなの欲しいの?」
佐々木「うん。持ってなかったし、安いし」
保科「アタシらの世代じゃ、せいぜいYからだもんね」
佐々木「え?あ、ああ、うん。そ、そうだね、Yからだよね・・・」
保科「?・・・なに慌ててんの?」
その日佐々木は三国志Uを買って帰った。
三戦板における三国志シリーズの評価を参考にした結果だ。
佐々木「こ・・・これがゲームの三国志・・・。やっとボクも一人前の三戦住人になれるんだ・・・」
ゴクリと生唾を飲み込む。
何を隠そう、佐々木がコーエー三国志を手にしたのはこれが初めてなのだ。
コーエーのソフトはPSのものでも中学生の佐々木には高い。無双は持っているが、これは晃洋のプレゼントだ。
自分から小遣いを要求できない佐々木は、そんな理由で今の今まで三国志をプレイできないでいた。
実質的にコーエー板である三戦板で、これまで何度肩身が狭い思いをしたことか・・・
佐々木「と、とにかくまずはフロッピーをハードディスクに、だよね」
期待に輝く目でケースを開ける佐々木が見たものは、昔懐かしすぎる、5インチのフロッピーディスクだった・・・。
2/2
佐々木「あんな大きいフロッピー、昔のディスクドライブってどんなんだったんだろう?」
あれから急いで店に引き返し、通常インチのものと交換してもらった。
今度は順調にインストールしていき、ゲームを立ち上げる。
佐々木「やっと・・・やっと三国志ユーザーになれるんだ。
ん、仮想モードって何?もちろんボクがやるのは史実モードだけどね♪」
しばらくプレイする佐々木。
佐々木「あれ?魏延が忠誠度100なのに裏切っちゃったよ。あれれ?演義のオリキャラが敵軍にいるし・・・。
ボク、ちゃんと史実モードを選んだよね?」
念のためにもう一度史実モードで始め直すが、同じような結果が出る。
佐々木「これってもしかしてバグ?」
不安になって三国志シリーズの攻略サイトをぐぐり、そこの掲示板で質問スレを立ててみた。
立てて数十分後にレスが来る。
『>1 はじめまして佐々木さん。
残念ながら、コーエー三国志は能力値もマスクデータも全部演義準拠ですよ。』
あまりのことに佐々木は視界が黒く閉ざされた気がした。
力なく立ち上がってベッドに仰向けになり、目頭を押さえる。
佐々木「全部演義がもとなんて、そんなの・・・そんなの無双といっしょじゃないか!」
この怒りを三戦板にぶつけるために、2chブラウザを立ち上げる。
しかしコテハンで三国志ユーザーを叩くと後が怖いので、いつもどおり名無しで無双厨に八つ当たりした。
137:無名武将@お腹切腹04/09/01 19:17
無双厨キモイ
おまえら自分の脳みそが腐ってることを自覚しろ!!!!!
138:無名武将@お腹切腹04/09/01 19:19
>>137 佐々木タソ!?(*´д`)ハァハァ
・・・夢?
今日から学校だったっけ・・・
・・・−−−!!
先輩の部屋で見た佐々木タソの一瞬の夢だった・・・
もう現実には戻れない・・・
所詮コーエーは無双をつくった会社だよ、佐々木タソ
今日から始業式だというのに佐々木は学校に来なかった。
今まで皆勤だった佐々木が連絡も無しに休むとは考えられず、先生が自宅に連絡したところ、
父親が「ー娘が一週間も帰ってないんです・・・最後に会ったのは一緒に宿題をしていた晃洋君なんですが、真っ直ぐ家に帰ったハズだと・・・」と答え
電話の向こうからは母親の咽び泣く声が聞こえていた。
始業式の為学校は早く終わったが、生徒会長の宮本の呼びかけで急遽「佐々木さんの失踪に関する捜索会議」が晃洋、無双委員他数人を交えて開かれることになった。
保科「これってまさか・・・」
保科の眼がキラリと光った!
保科のなかで何かがはじけた!
245 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/02 12:07
無双厨糞スレマンセー
エロいの書いてるとまた削除されない?
保科X佐々木本キボンヌ
>>246 今回のエロは同人誌の中の話って設定だから大丈夫かも・・・。
ま、削除されたらされたで次の手を考えればよし。
それよりハァハァしようぜ!
遅まきながら絵板を見た感想を言わせてくれ
今の50の中の人は諸葛亮とかの人のウデに追いついてるぞ
このまま追い越せるかもしれない
50の中の人、凄い成長っぷりだよなぁ・・・
252 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/05 00:05
19 :無名武将@お腹せっぷく :04/09/03 22:41
やっぱ無双厨は残らず三戦板から滅ぼした方がいいな。いやむしろこの世から。
【蹴鞠】今川【まろ】義元【福笑】
無双スレってこういう糞尿嘔吐物さえ宝に見えるような犯罪的なスレタイしかないんだから。
痛すぎるのが丸わかり。ゲーム板にも無双スレが気持ち悪いほどあるんだよな。
ゲーム板の人たちがほんとうに可哀想…。スレの内容も22禁なぐらい腹が立つ。
無双厨は一人残らず死ね。無双はこれ以上存在してたらいろんなとこが腐る。
だいたい無双は人殺しを楽しむゲームじゃん。こんなのあったら犯罪の第1歩。
18 :無名武将@お腹せっぷく :04/09/03 22:56
>>1 どうしたの
>>1さん?早く義元について語ってごらん?
できないよね。こんなことばかり言われてたらね。無双厨なんて言われるとは
思いもしなかったんだよね。こんなはずじゃないって歯ぎしりしてるだろうね。
心拍数があがってるよね。目がうるんでいるね。手が汗だらけだし震えてるよね。
体温もあがってるね。妙にソワソワしているね。でもね、自業自得だよ。
残念だね。可哀想にね。このスレをお気に入りに追加しなよ。糞。
↑
佐々木タソ!?!?無事だったんだね?先輩に犯られちゃってたんじゃないんだね?
そんな佐々木タソにハァハァ
254 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/05 00:42
佐々木はだんだんと基地外じみてきたな
精神科より先に警察に通報されるのは時間の問題か?
>>254 先輩に監禁されて犯られてやっと逃げ出してきたんだ
そっとしておいてあげなよ
保科は三戦板を見て愕然とした
19 :無名武将@お腹せっぷく :04/09/03 22:41
やっぱ無双厨は残らず三戦板から滅ぼした方がいいな。いやむしろこの世から。
流石に「佐々木」のコテハンは使うのは憚られたものの、こうした書き込みをすれば佐々木の失踪は誤魔化せるハズ・・・
しかし
253 名前:無名武将@お腹せっぷく :04/09/05 00:22
↑
佐々木タソ!?!?無事だったんだね?先輩に犯られちゃってたんじゃないんだね?
そんな佐々木タソにハァハァ
254 名前:無名武将@お腹せっぷく :04/09/05 00:42
佐々木はだんだんと基地外じみてきたな
精神科より先に警察に通報されるのは時間の問題か?
佐々木の行方不明を無双厨に知られようとしないように自分の行った書き込みが、佐々木を貶める結果になってしまうとは・・・
保科はPCの電源を落とし頭をかかえた。
「・・・以前の書き込みには同人誌ってあったけど、まさか先輩が噛んでいるんじゃ?」
256…にごろ…にころ…にこりゅー…
ニコルタソヾ(゚∀゚)ノ
258 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/07 13:40
非処女は
肉便器
肉奴隷ハァハァ
261 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/11 09:33:35
無双厨糞スレマンセー
久しぶりに見たが、これは・・・
佐々木タソ(*´Д`)ハァハァ
37 :なまえをいれてください :04/09/11 18:54:57 ID:OyTjuKJ+
長文まで書いて本当にキモイな無双厨は、しかも超単調クソゲー2なんかを
おもしろいと思っているのが更に哀れ
38 :なまえをいれてください :04/09/11 19:43:58 ID:YjMb4IIS
つーか5段階評価なんて厨臭いことしてる時点で糞。
無双厨ってこういう痛いやつしかいないんだろうね。
寒いからこれ以上歴史を語らないでね?
お前だよ、顔真っ赤にして今にもブチギレそうになってる無双厨君。
>長文まで書いて本当にキモイな無双厨は、
佐々木タソ、俺の存在をちゃんと認識してくれてるんだ・・・。
長文書いてて本当によかった!
ハァハァ
佐々木タソと空タソは女教師だったのか?+.(o´∀`o)゚+.イイ
空タンは体育保健教師だから。
271 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/15 22:27:50
喝!!!!!
ここはエロスレに非ず
萌えスレ也!!!!!!!!!!
まぁ多少のエロは拙僧の広い心で許して進ぜよう
ハァハァ
明けて9月16日の夜 佐々木は家先輩の家から逃げ出せた。
先輩が部屋に戻った時には そこには誰もいなかった。
先輩「佐々木・・・なんでなんだ・・・」
先輩は佐々木の着けていた下着に顔を埋め泣きじゃくった。
はやくー家へー
佐々木は足を速めた。
晃洋は心配しているだろう・・・そして両親も・・・
佐々木は眼を紅くし 押し黙ってしまった。
佐々木「・・・」
佐々木「ああ・・・ボク 帰れたんだ・・・」
涙に滲む佐々木の眼の前には懐かしの我が家が・・・!!
両親は出掛けているのか、家は電気も点かず人の気配もなかった。
自分の部屋に帰って来た・・・とりあえず あの恐ろしい行為を忘れたい・・・
そうだシャワーを浴びなきゃ・・・
机の上に見慣れない包みがあった。懐かしい晃洋の手紙が添えてある。
灌漑深く包みを開ける佐々木。−その中身はー
「戦国無双猛将伝」!!!!(しかもトレジャーBOX)
し、しまった!!
最初の行に誤文と
最後の間の取り方まちがったああああああああああ!!!!
ーーースマソ吊ってきまつ・・・
まだやってたのかこいつら・・・いろいろ言いたいことあるけど、一言で言うぞ
頼むからもう、佐々木佐々木言うのやめてくれないか!
>佐々木佐々木言うのやめてくれないか
これからは佐々木タソ佐々木タソって言うよ
“佐々木”とか呼び捨ては嫌だったんだね
とりあえずテンプラ貼ってきた。
誘導して佐々木厨増やして、またいつか単独スレ立てられるといいなぁ
>>275タソ了解!
明けて9月16日の夜 佐々木タソは先輩の家から逃げ出せた。
先輩が部屋に戻った時には そこには誰もいなかった。
先輩「佐々木(タソ)・・・なんでなんだ・・・」
先輩は佐々木タソの着けていた下着に顔を埋め泣きじゃくった。
はやくー家へー
佐々木タソは足を速めた。
晃洋は心配しているだろう・・・そして両親も・・・
佐々木タソは眼を紅くし 押し黙ってしまった。
佐々木タソ「・・・」
佐々木タソ「ああ・・・ボク 帰れたんだ・・・」
涙に滲む佐々木タソの眼の前には懐かしの我が家が・・・!!
両親は出掛けているのか、家は電気も点かず人の気配もなかった。
自分の部屋に帰って来た・・・とりあえず あの恐ろしい行為を忘れたい・・・
そうだシャワーを浴びなきゃ・・・
机の上に見慣れない包みがあった。懐かしい晃洋の手紙が添えてある。
灌漑深く包みを開ける佐々木タソ。−その中身はー
「戦国無双猛将伝」!!!!(しかもトレジャーBOX)
>>274は
「うっかりsage忘れがないから」
ホ ン モ ノ の 佐 々 木 タ ソ で は な い ! ! !
.〆'.⌒^ヽ これからも私たちと佐々木を応援してくださいませ♪
||ヾ|_!ノLl」!
|ヽd,,゚ ー゚ノ ,,. - 、、
ノノ:'゙ヽVノ/ ̄ ̄ ̄ ̄/ 小'゙⌒''il; おねーたま、タソがぬけてるよ
/ , i゙ノソ .MAGI. / ||l、‘-‘ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄/
__.(...ニつ/____/___(...⊃_/ Earth /__
\ ))\. \/Simulator/
さっきの無双スレage荒らしは佐々木タソかい?
>>282 ここのスレを上げなかったから
佐々木タソではない
だめだー!こいつらと話そうとしてもすぐ「佐々木タソ」だの言ってきて、
会話が成り立たねえ!お前ら病院行ったほういいんじゃないのか?
マジで
ポルノのニセ彼女が流れてきた
あの佐々木タソもようやくsageをおぼえたかもしれんし
本物との見分けがつきにくい
とりあえず長文は不自然にならない程度に“タソ”無し
それ以外は“タソ”有りでいいんじゃね?
287 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/18 23:22:24
絵師様へのおねだり
「稲姫佐々木タソ(胸がはだけそうなやつ)」キボンヌ
288 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/19 10:48:51
佐々木厨糞スレマンセー
そんなこと言うのは佐々木タソだけ
>>196の案をいただいて
>>191の続き
1
佐々木「こんなのおかしいよ・・・。絶対納得できないよ・・・」
晃洋「おら、ブツブツ言ってんなよ。往生際が悪いぞ」
今日は二人で蘭丸の衣装を買いに来たのだ。
普段は晃洋の手作り衣装だが、今回は事情を聞きつけた佐々木の母がスポンサーになったため、
たまには出来物の衣装を買ってみることにしてみた。
晃洋「お前まだお蘭タンが男だって言うのか?
だったらどうやって信長とエッチしてたんだよ!?」
佐々木「そ、それは・・・・・・・・ぁぅぅ(そんな汚いことボクの口じゃ説明できないよ・・・)」
戦国時代が大好きな佐々木でも、衆道だけはまったくのノータッチであった。
晃洋「佐々木、根拠も無いのに変な仮説を押し通すのは捏造ってゆーんだぞ。
俺にそんなことした罰として、ちゃんとお蘭タンのコスプレしろよ」
佐々木「(もうヤだよ・・・)」
やっぱり納得できていない佐々木であった。
晃洋「おい、あそこに居るの、保科じゃね?おーい保科ー」
保科「ん?珍しい場所で会うわね。晃洋君、いつも自分で衣装作ってたよね?」
佐々木「お母さんがお金出してくれたから、お店で売ってるのを買おうってことになっちゃったんだ」
保科「ふーん。・・・ところでさ、佐々木に聞きたいコトがあったから、ちょっと来てよ」
佐々木「え?いいけど・・・」
保科「ゴメンね晃洋君、少しだけ佐々木借りてくから」
グイグイと抗いがたい力で保科は佐々木の腕を引っ張る。
2
保科「ねえ、学校で蘭様が女だってことになったのって、佐々木のせいだって耳に挟んだんだけど」
佐々木「あ、あれは晃洋クンが勝手に・・・。ボクじゃ男の人同士のアレとか巧く説明できないし・・・。
そうだ!保科さんなら衆道とか詳しいでしょ?保科さんから晃洋クンに蘭丸が男だって説明してよ」
保科「バカ。そんなことしたらアタシまで捏造女扱いされるでしょ。
ま、いいわ。蘭様はアタシにとっての蘭様であればいいし・・・。
さ、晃洋君のところまで戻りましょ」
晃洋「おう、遅かったな」
保科「ゴメン、お待たせ。蘭様のことでちょっとね」
晃洋「奇遇だな。今回のコスプレはお蘭タンなんだぜ。俺にお蘭タンのことで嘘付いた罰でな」
保科「え!?」
佐々木「急にどうしたの、保科さん?」
保科「ふーん、アタシの大事な蘭様のコスプレを佐々木がしちゃうんだ?
ふぅーん、へぇーえ、アタシの蘭様のコスプレをねえ・・・」
佐々木「保科さん・・・なんか怖いよ・・・」
保科「・・・ところで晃洋君、蘭様の衣装の下着ってどうなってると思う?」
晃洋「んー・・・知らね」
保科「そうねぇ、少なくともあの時代にパンツとかは無かったはずなのよ」
晃洋「ってことは・・・、ムホ!お蘭タンのコスプレはノーパンが歴史的に正しい!?」
佐々木「ちょ、ちょっと待ってよ!いくらなんでも褌くらいは締めてたハズだよ!」
保科「アンタ確認したの?ふーん、確認したんだ・・・
蘭様が飛ばし攻撃とかされて股間があらわになった画像をわざわざパソコンに取り込んで、
グリグリ拡大しまくったのをまじまじと見て確認したの?w」
3
佐々木「そんなことしてないよ!」
保科「じゃ、根拠なしね。
アンタねえ、根拠も無いのに主張を相手に押し付けるのって捏造だよ?
自称歴史好きが捏造なんかするなんて、恥ずかしくないの?」
佐々木「そんな・・・。ボク捏造なんてしない・・・」
晃洋「いい加減に諦めろ佐々木。どうやらお蘭タンのコスプレはノーパンが正式で決まりだな」
佐々木「ノーパンコスプレなんてもうヤだ・・・」
晃洋「ほらほら、駄々こねてないで衣装買ったからさっさと着てみせろよ」
佐々木「お願いだから・・・下着が無いのは堪忍してよ・・・」
晃洋「は!?なに言ってんだよ?今回のコスプレはノーパンが肝だろうがよ。
とにかく今日はこのまま俺の家に来い」
佐々木「ちょ・・・引っ張らないでよ!ヤだ!」
晃洋「いいから来い!」
佐々木「ヤだよおおぉおぉぉおおおおぉ〜・・・・・・」(ジタバタジタバタ)
保科「(アタシの蘭様のコスプレしようとするなんて、佐々木には100年早いわよ。)
(フフ・・・、精々恥ずかしい思いでもしてなさい)」
まだまだ大人気ないお年頃の保科であったとさ
完
293 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/20 21:33:13
エピローグ
しかし晃洋の部屋に着いて買い物袋を開けると、そこには稲姫の衣装が入っていた。
晃洋「あれ??お蘭タソの衣装じゃ?」
佐々木「(ほ・・・助かったの?)」
店員の入れ違いか? さてどうなるのか(w
どーしても稲姫の話題をフリたいのが一人いるな
何が彼をそうさせるのか?
296 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/22 00:10:24
晃洋に言われ泣く泣く猛将伝をやるハメになった佐々木タソ
とりあえず忠勝を選ぶ佐々木タソ
佐々木タソ「なにこの鎧・・・時代考証無視してるお・・・」
佐々木タソ「(金ヶ崎)こんな橋在りえないお・・・」
佐々木タソ「・・・でも忠勝、漢らしい・・・」
!!待て!!佐々木タソ!!↑は無双の忠勝だ!!!!
ところで稲2コスの話はどうなって(ry
稲コスを出現させてもうpできない環境だったり
猛将伝の購入自体まだ様子見の人が多かったり
299 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/22 22:37:09
稲姫下ルートクリアしたのにコス2出ず(つДT)
無印無いと駄目なの?
302 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/23 10:39:12
無双厨糞スレマンセー
藻前らの佐々木タソに対する愛は
そ ん な も の な の か ? ?
>>303 みんなでササニー&ホシニー我慢大会でもやるか?
愛があれば我慢できるだろ?
なんか
ぬるぽでガッされなければ戦国大名@三戦板に
何人か出張してるなw
なんか最近の佐々木は妙に怖い
312 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/25 15:19:00
佐々木タソ
あの日でハァハァ
犯られてハァハァ
314 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/27 22:50:13
結論
三戦板の佐々木タソはエロかわいい
| / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! / |,ャ、メ |i ト十i‐トi、! l .i| i
,.|!,.+‐'"| | | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
;〈 !:::::::c! `'ー''(つ }i | i.| |
(つ`''" 、 //// /;:i | | !. |
、//// ' /,ノi, i. |
、,ゝ、 , ‐- / i | |. i
| lヽ、 / | i | !
>>314クンがボクのことエロって言ったぁ・・・
i |l l| |`''‐ 、 , イ | | | i |. !
次スレ
★【π凸骨オゴポゴ説】を主張するヤシの数→
次スレ
(;´Д`)佐々木厨はエロかわいい(ハァハァ)
肥三國志の新武将登録で佐々木、変質社、さやかを作りました
さやかとは懐かしいな
成長性E(超ニガテ)
このスレタイは佐々木タンに気付かれないためのカムフラージュなのね
323 :
無名武将@お腹せっぷく:04/10/02 11:58:35
佐々木タソハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(以下略)
佐々木
義理11 野望15 猪突
変質社
義理8 野望10 剛胆
さやか
義理0 野望0 冷静
さやか冷静かよ
さやかって何だ??
無双、はいきた。無双。
そうね、無双といえば、頭の悪い消防が好きなもののひとつ。
もう、戦国時代や三国志と関係無いんじゃないかと。
○○○○○
だからどうした、この無双厨が。
三国無双をプレイして、三国志語ってんじゃないぞ。
わかるか?
>>1は自分で気づいていないかもしれないが悲惨なんだよ、悲惨。
無双とか、お前今日び幼稚園レベルのガキしか発想できないぞ。
いや、ほんとはレスしたくなかったんだけど、
>>1のあまりなアレっぷりに
脊髄反射レスしてしまったわけで
328 :
無名武将@お腹せっぷく:04/10/03 20:21:57
428 :ゲーム好き名無しさん :04/08/23 15:27 ID:???
GT、はいきた。GT。
そうね、GTといえば、頭の悪い消防が好きなもののひとつ。
もう、こんなものドラゴンボールと関係無いんじゃないかと。
新キャラ 超4悟空、超4ベジータ
だからどうした、このGT厨が。
自慰低なんぞを、ドラゴンボールと勘違いしてんじゃないぞ。
わかるか?社員は自分で気づいていないかもしれないが悲惨なんだよ、悲惨。
自慰低とか、お前今日び幼稚園レベルのガキしか発想できないぞ。
いや、ほんとはレスしたくなかったんだけど、追加キャラのあまりなアレっぷりに
脊髄反射レスしてしまったわけで
なんじゃこりゃ?
多分、佐々木じゃない
佐々木(兄)のことかああああああああああぁぁぁぁ!!!!!
【萌える】佐々木タソはオニャノコ【佐々木厨】
変質社さん、別板でども
兄かよ。一家そろってアンチなのか?
おめでてぇな
佐々木(兄)
極度の無双嫌いの為、両親と衝突し一人暮らし。
佐々木タソの初めては晃洋だと思われていたが、実は妹姦で佐々木タソをオニャノコからオンナにした張本人。
佐々木兄はGTが嫌い
メモメモ…
数年前の台風の日
佐々木タソ「お兄ちゃん、ダメ!ママが帰ってくるお・・・(泣)」
佐々木兄「そんなこと言ってもお前のココは違うみたいだぞ」・・ズプッ・・・メリィッッ!!
佐々木タソ「痛い!やだぁあ!抜いてぇ!!!(泣)」
佐々木兄「ハァハァハァハァ・・・・」
佐々木タソは夢なのか現実なのかも考えたくも思い出したくもまかった・・・
男なら「ゲーム板へ逝け」と言った以上、
ゲーム板に出張してまで叩かないと思う
佐々木の「ゲーム板逝け」発言は策略の一つ。
342 :
無名武将@お腹せっぷく:04/10/09 23:58:43
佐々木タソはオニャノコだから、男らしくなくてもいいんだけどね。
ネット上では男らしいんだよ
344 :
無名武将@お腹せっぷく:04/10/14 00:02:25
そろそろ佐々木タソにゲーム板から帰って欲しいんだが
オマイラいい案はないか?
なんか自治で佐々木タンにとって喜ばしい展開になりつつあるぜ
つーか佐々木タンが暴れてます
347 :
無名武将@お腹せっぷく:04/10/14 00:21:39
それはそれとして、
とりあえず絵板にいってみよう。
久々の新作が来てるぞ!
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ