★小早川隆景・秀秋★

小早川隆景・秀秋について語ろう

長州天下

３と言えば三沢さん

天山は蝶野の子分

小早川毅彦　右投左打

野球いらね

いる！！

養子、養子、養子、♪
養子をーもらうと♪
お家、お家、お家、♪
お家がー潰れるー。♪

野球いらね

いるよ

>>8
上杉鷹山みたいなのもいるしさ。

>>11
そうだね、隆景も元々は養子だし。
やっぱり、本人の自覚じゃね。

秀次もそうだが、秀秋も内政や文化面では見るべきものも多いようだな。。。
もっとも金や背景などを持っている人間は、それくらいのことはやって当然なかもしれないが・・・

伊達の知恵袋の息子の穴なんか追っかけまわしてるから・・・

秀秋ねえ。
そりゃ毛利一族も喜んで迎えた養子ではなかっただろうけど、
『神殿の壁に糞を塗るようなものだ』は言い過ぎだろ＞司馬遼

>>15
ぜ〜んぜん喜んでねえだろ！！
むしろ隆景が「宗家に養子に入られるくらいなら・・・」と小早川家に迎えたくらい
んだからさ。

基本的な質問だが、何で隆景は実子を作れなかったのだろう？
昔の武士なら、子作りはオフィシャルの仕事だったろうに・・・。
せっかく名将の才能があるのに・・・。モッタイナー

>>17
まぁ、子供が優勝になるとは限らないからな。
織田信長→信雄・信孝
伊達忠宗→綱宗
徳川家康→秀忠
毛利元就→○→輝元
とかな。

優勝→優秀

毛利三兄弟って側室とかあまり持ってないようだな
愛妻家だったからか恐妻家だったからか
トウチャンは正妻が死んだ途端に妾たくさん作ってたけど

しかしまぁ、秀吉も秀秋を小早川なんかやらずに適当にｱﾎﾞｰﾝしておけば
関ヶ原ｄ負けることもなかったのに・・・

>>20
吉川元春は確か自分から熊谷信直のブスな娘を嫁に
欲しいって言ったんだよな。まぁ信直に恩を売るための
元就との共謀らしいと言う説もあるが。でも元春は側室は持たなかった
んじゃなかったっけ？これって愛妻家になるんかな？

秀包の存在は無視かい

“秀包”って名前が悪いのかも。包茎みたいだし。

つーか初見で読めん。
俺だけかな(´･ω･`)

>>5
あの江川から打ったサヨナラホームランは印象深い。

元総

幻の秀秋時代の岡山藩

もみじまんじゅーっ！

幻の秀秋時代の筑前・名島藩

秀秋は越前転封されたんじゃなかったかな？
うーんイマイチ記憶が･･･

>>25
俺も初めて見たときは読めなかった。
織田信包、小早川秀包・・・カネって読むらしい。

>>31
影武者・徳川家康の漫画に出てたけど、
秀吉が死んだ後、家康のとりなしで越前転封は
白紙になったそうだ。

小早川秀秋の肖像画は
オレの好きな肖像画BEST3に入っている。

>>34
ああ、あの疳の虫が山ほど取り憑いたような顔のﾔｼな。

秀秋が従えていた、一万五千の兵は筑前人だったのか？
それとも全国各地から集めた傭兵だったのか？

>>35
これかｗ
ttp://www.pref.gifu.jp/kouhou-c/manmannaka/vol28/IMAGE/0309.gif

>>34
兵農分離の進んでいる戦国際末期だから、
傭兵と徴募で半々くらいではないだろうか。

隆景時代の小早川
沼田・三原の家臣団（浦宗勝、村上吉充など）＋毛利家からの家臣
　　　　　　　　　　　　　↓
1585年伊予転封　伊予でさらに家臣を採用？
　　　　　　　　　　　　　↓
1587年　九州平定に伴い、筑前名島に転封　ここでも毛利に味方していた国人残党を採用？

その後、木下家より秀秋を養子にもらう。平岡・稲葉などこのころ採用か？
　
続・朝鮮出兵　　
1598年　隆景死す　　アホボン秀秋名実ともに当主に。

1600年　関が原で西軍を裏切り、東軍に寝返る
　　　　宇喜多秀家の旧領、備前岡山に入府
1602年　大谷吉継に呪い殺され、秀秋あぼーん
　　　　小早川家断絶！

小早川家の家臣団は、隆景時代には安芸衆が中心で、その後伊予・筑前での採用を経、
秀秋が養子に入ると、木下家・秀吉の息のかかった連中がはいり、隆景が引退すると
それらが表にでたと思われる。平岡石見や春日の局の夫なんぞはこの類か？
　　　　

小早川隆景＞鍋島直茂＞小早川秀秋

>>38
隆景が隠居・死亡後、毛利系の家臣団はほとんどが元の毛利家に戻ったんじゃなかったっけ？
三原衆とか言ってたような。
記憶曖昧

>>40
そうか！隆景が隠居すると、家臣も一緒に三原に引っ込んだんだった。
すると、関が原当時の小早川は完全に豊臣系の家臣で占められてたのか！

そもそも、小早川秀秋の判断で、徳川くんの勝敗は左右されたも同然。
まぁ、日本史では特に目立ってはいなかったが、結構重要な人物だったんですよ。
特に、関が原、もともと、彼は有利な方に立つ人。徳川を選ばずにいるはけがない。
そう、彼はこの戦国でもっとも裏切る頭のイイヤツ。
勢力の高い彼に率いて、明智に苦戦しているところ、彼らが助太刀に来て、
勝利ですよ。

　　　＿＿＿ 　　　ｸﾙｯ…　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/　||￣￣||　＜⌒ヽ )) 　＜　>>42　はてさて、
　　| 　||＿＿||　＜　 丿　　　 |　どこを縦に読みゃいいんだ？
　　|￣￣＼三⊂/￣￣￣/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　　　　|　( ./　　　　 /

隆景が長生きしていれば、積極的に家康に加担し、
豊臣家とのパワーバランスを考えた上で、毛利・吉川
・小早川の生き残りを図ったろうなー。

　 　　　　　　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　　　　　　 〃⌒ ・∀・）　　>>43ｲｲ!!
　　　　　　　　　　　　/　 　rノ ；
　　　　　　　　　　　Ο Ο＿）***

>>37
吸い込まれる・・・・！！！

小早川秀秋は
金玉潰されて死んだとどっかで見たな。

金玉中納言

金玉なかったから跡継ぎいなかったのね！

金玉age

秀秋が主人公の小説読んだんだけど、散々な描かれ様だったな。
秀秋の晩年って結局よくわからないんだっけ。

小早川では伸びないな…

小早川・・・
それは戦国の一瞬の輝き・・・
隆景・秀秋しか
ネタにならず、なおかつ知名度低いし・・・

開幕戦三連発

秀秋がだめだめ君として人気NO1の地位を獲得する他あるまい。

>>53
そんな事はない広島カープにいた、
小早川って選手、小早川家の末裔だぞ。
どういう系図かはわからんが。
スポーツ新聞で読んだ。

今の小早川は明治維新前後に毛利家が再興しただけだろ。

毛利さんは、吉川さん（岩国藩）とは仲が悪かったみたいですが、
小早川さんとはどうだったのでしょう？

>>58
まず>>57をとっくり１０回は読み返しましょう。
話はそれから。

>>59じゃあ、毛利本家から小早川家を再興
するために、戦国期の元就がやった養子作戦を
もう一回やったんですね。

一応、播磨屋にある小早川家の系図
ttp://www2.harimaya.com/sengoku/html/kobaya.html

水軍の居城が本郷町・・・
当時はあの辺りまで海岸線が入り込んでいたのだろうか？

>>56
大谷吉継の子孫が歯科医をやっている、と聞いたのだが
元・広島カープの小早川氏がこの先生に治療してもらったら
麻酔を弱〜くして思いっきり歯ｧ削られそうだな(w

金吾と小早川は全然血のつながりが無いから関係なかろ

100ﾏｿの軍を操らせてみたい・・・

碧諦館を戦国無双で再現しろ！
宗茂殿との協力プレイで！

あぼーん

松野主馬ももともと豊臣家臣だよね。

>>68
豊臣の名ももらってたよね

カープには小早川幸治もいたのに。

>>22
吉川元春は確か子沢山で
人間顔じゃないよな

>>69
名じゃなくてウジ

隆景さんが　隆景さんが　隆景さんがみつけた♪
ちいさい秀秋　ちいさい秀秋　ちいさい秀秋みつけた♪
目かくし大谷さん手のなるほうへ♪
すましたお耳にかすかにしみた♪
呼んでる東軍鉄砲の音♪
ちいさい秀秋　ちいさい秀秋　ちいさい秀秋みつけた♪

盛り上がらんから両小早川家についても語れ！

沼田と竹原のことか？

大坂城天守閣で去年やってた特別展「五大老」で
小早川隆景の木像が展示されており、
その説明書きに
「（前略）本品は秀秋の遺児羽柴秀行の子孫と伝える土肥家に伝来した物」
とあって、秀秋には秀行という男子がいたようなのですが、
秀秋って子がなくて断絶したんじゃなかったんですか？

>>76
何ー

いっぱ〜つセカンドゲェ〜ッツ〜
バカ鯉小早川

秀秋の子孫てイヤだなｗ

>>76
確かに、子がなくて断絶が通説。
実際は意のあるおとり潰しって事だったのかな。

「ほんとに秀秋の子か？」と難癖つけている間に領地没収の知らせが・・・とか

小早川秀包はだめなの？

小早川毅彦はだめな(ry

>>82-83
どうぞ。

小早川秀包は毛利元総になりました。

小早川は長内ごときに４番奪われたヘタレ

松野、平岡、稲葉、山口。席次の順番はどうなっていたの？

開幕試合三連発は最後の花火

コヴァ

*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

小早川正平は悲惨だな

あ〜心に〜愛が無ければ〜
スーパーヒーローじゃ〜ないのさ〜

>>18
おいおい秀忠は優秀だよ。家光はあふぉだが。

秀秋のイイトコ見てみたい！

イイトコと言われても…
ウルサンで数倍の敵軍を蹴散らしたし
関ヶ原は「最初から東軍だった」説を採れば最大の功労者だし
その後の佐和山攻めは主力やってるし

>>56
そういえば、小早川入団の時広島のオーナーが山本・衣笠と彼を呼んで３本の矢のまねごとをさせようとしたら、小早川がバット３本折ってしまったという話がある。
真偽は分からぬが。

こいつと吉川は関ヶ原後、毛利本家から相当憎まれてたらしい。
金吾ちゃんの最後も不明で、昼過ぎまでピンピンしてたのに夜突然倒れて
頓死したから、当時から根強い暗殺説はあった。俺は毛利本家があやしい
と思う。

家康の方が怪しいよ

動機は？

外様の小早川の石高が高いなあ・・・
よし、潰しちゃえ

案外、秀秋が暗愚の裏切り者って、秀秋死後に毛利と徳川が流布させたデマだったりして

秀秋の肖像って何であんなにひどい代物になってんだろ

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　　|　/　　　　　　　　　 ,__;ノ　　　 !　　!
　　',　''ｰ `　　　　　　　 ';;'　　　　 |　　|　　徳川の陰謀ですよ
　　 ﾞ､ ‐=-　 　　　　　　 ﾞ,-､　　　' ､　!　　　　間違いない
　　　ヽ　　　　　　,､r'　　,r<´＼＿＿~
､､､､,,,,,,`i ､､,,､.-'"　　／　　>ィ´
　　　／ ',　 `'ｰ-‐'''"　　／　/
　 ／　　 `-､,,,＿__,,､r '"　　/

>>102
エロいな

>>104
なにが？？？

>>101
その可能性はあるんじゃない？

徳川政権樹立のためには豊臣の一族をいかしておけないよね。官位もこの子高いし。
そのあとの武断政治をみても、やっぱ徳川方のヒットマンだね。

関ヶ原での行動は歴史が伝えるままだとしても、狂死は作られた歴史じゃないの？

前田利家は小早川秀秋と同類。
賎が岳合戦の勝手な退却は裏切り以外の何者でもない。そのあと北の庄攻めの先鋒
を申し出ている。節操のなさこの上もない。合戦後、佐和山攻めした秀秋と変わらない
ではないか！秀秋はまだいい、後世の評判最悪という高いツケをはらっているから、
利家は律義者だの、大河の主役だの評判が良いではないか。臨終の際の刀を胸につき立てたなら
鞘を抜け！中途半端なことするな！

>>109
半端者だったから、書き手の思い入れだけでどうにもなっちゃった
ところはあるよね、利家は。
大体、世間様にはろくにその業績が知られてない人物だし、加賀
百万石物語といっても、利家在世中には百万石に達してないしｗ

隆景って頭良いってイメージあるけど戦争の才能あったのか？
あんますごいってイエｍ−ジないんだが・・・？

>>111 朝鮮出兵の時に明軍蹴散らしてるよ。たしか死ぬちょっと前だったと思う

わしが隆景じゃが。
勝手な事ばかり言いおって。イエｍ−ジで人のこと判断するな

もっと熱く語れよ!

>>108
関ヶ原で悪い評判が立って、素行が荒れたのは事実。
それである日、領民の百姓のひとりに腹を立てて、斬り殺そうとした。
そして、両腕を斬り落とされた百姓は、捨て身の反撃に出て、秀秋の
股間を蹴り上げて、結果、秀秋は悶絶死。
これが史実。

小早川隆景って関ヶ原で裏切った人だっけ。秀明はその息子かなんかかな？地味すぎてよく分からん。

>>116
そんな基本的な事も知らない奴は、三戦板には来るな。

>>108
いや大名仲間からつまはじきにされて家臣からも白い目で見られたら
持たないだろ。

>>97
世鬼のしわざですか？

>>118
元々小早川隆景が、毛利本家を守るためにもらった養子だからな。
隆景にとっては本家が大事だが、小早川家代々の家臣にとっては、
自分達の主家が犠牲にさえるというのは、これ以上の屈辱はあるまい。

うううう

小早川秀包もよろしく！

ダ〜〜〜〜

>>123
空気嫁
糞ﾁｮﾝ

>>117 そうやってさ、すぐ知ったかして知らない奴を蔑むのは最低だと思うんですが。やさしさが足りないねアンタ。

あのう初心者ぽい質問ですいません、てきせつなスレッドが見つからなかったので…
アナルに電池を入れてオナニーすると気持ち良いと聞いてやってみたのですが
オナニーの後電池が抜けなくなってしまいました、今も尻の穴の中に入ったままです
みなさんはどうやって電池を取り出しているんでしょうか？
家族と一緒にすんでいるんであんまり派手なことは出来ません
いつ感電するかわからない不安な状態で今も中腰でパソコンを使っています
ネタではあありません、助けてください

助けてくれ!

>>126
うんこするまでの間くらい、パソコンを我慢しる！！

>>125
関ヶ原の合戦といれば、徳川家康、石田三成、小早川秀秋、この３人
は外せないだろ。
実は西軍の総大将は大阪城の毛利輝元だったとか、島津義弘の決死
の中央突破とか、そもそも小早川家ってどこからきたのかとか（毛利
両川）そういう事を知らない奴でも、小早川秀秋の裏切りくらいは、
常識中の常識だろ。

タカカゲって、ヒデヨシに結構優遇されてたのかね。
やっぱ毛利本家への影響力が大きかったからかね。

>>130
つーか、毛利と小早川を分離させるための策として、優遇。

まあ、毛利重臣もあくまで他家の隆景の影響力は嫌がっててだろうしね。
隆景もいろいろ大変だったろうね。両川のもげた毛利じゃ全然迫力ないし。

なんで今も「小早川」って苗字の人いるんですかー？

>>133
分家がいるからにきまってるだろーがｗ
大内だって北条だって武田だっている。

俺の家は第２１代毛利家です。つまり俺は２２代。

>>135
ギャングパパ「そちは廃嫡じゃ」

>>136
そこで御家騒動勃発ですよ！

そもそも分家から乗っ取ったんだしな

>>138
毛利本家といっても

大江家から見れば分家の分家のまた分家なわけだが。

それに隆景の時点で確実に小早川の血が途絶えてるし。
元就に子はみんなそんな感じだしね。

隆景の後を秀包が継いでいれば厳密には小早川の血が絶えたとは言えなかった
秀秋が継いだから絶えた

>>141
そういうことじゃなくて隆景には小早川氏の血が流れてなく、小早川氏の妻と
の間に子がなく、血筋的に隆景の時点で小早川氏は途絶えた。

秀包は小早川の庶家乃美氏と元就の子だから小早川の血筋は残ってるわけだが。
江戸時代に養子が入った真田とかと比べればぜんぜん血はつながってる気が・・・

もっとさ、秀秋じゃないマシな名前なかったのかな。秀景とかさ〜
大体「秋」って不吉な名前なんでしょ？

まあ小早川の祖先的には、秀秋に家督譲ったとしても天下に小早川の名を
知らしめたのだから、毛利命でもOKだろう。

>>130
隆景は秀吉への追撃を止めたし、それどころか毛利の旗をあげるなど協力したしね。
彼が死んだときかなり悲しんでたらしいし。五大老に選ばれたり、多大な知行国あげたし
かなり優遇したのは確か。

>>144
秋が不吉な名前になったのは秀秋の存在があったからだよ

元春なんかとはえらい違い

>>148
戦国時代の元春と関白の甥で何の苦労もしないで育った秀秋を比べてみたって
元春の方が優秀なのは当たり前

まあ輝元も当主になるまではそうだったけどね。

結論、存在感ない

てか養父が隆景くらいの人なら、養子はやりにくいだろ

だからこそエリート秀秋ﾀﾝをやったんだよ

二世官僚かよ

まあ歴史に名を刻めたからいいじゃん秀秋ﾀﾝ 天下分け目の戦いで見事な裏切り方したからね

隆景の訃報に際して、秀吉は、中国（地方）どころか日本の蓋である、
という讃辞を述べたらしいね。
あと五年も生きていてくれたら、秀吉死後の展開に影響もあたえたかも。

>147
足利義昭が不吉だからって義秋から義昭に変更しなかったっけ

>>147
そもそも秀秋自身、不吉だからと秀詮に改めてる。

秋好中宮

>>135の家督相続はだいじょうぶなんだろうか……。

>146
離間の計と一石二鳥を狙った厚遇でもあるが。
徳川（石川）、上杉（直江）、伊達（片倉）といった面々に同じ。
かなりの知行地も秀秋を押しこんだからにはある意味「帰ってくる」
知行地として計算できるからという面もありまして。

>>161
もちろん両川の崩壊が主目的だったと思うが、人間好きの秀吉にとって、誠実で
謙虚で賢い彼に強い魅力を感じたと思う。それに隆景は顔が広く、特に西の大名
には尊敬され、宗氏のように世話になったり、頼る大名もいた。
それに秀秋の養子論は官兵衛の案で秀吉はそれまで考えてなかったと思う。

吉川元春が側室を持たなかったと言うのは本当？
それとも、明智光秀などと同じような講談物での巷説？

隆元も元春も隆景も側室の話は聞かない

父に影響されたのだろう、それに三人とも真面目だしね。

元就も、正室を失うまでは、側室の話はほとんど聞かないしね。

小早川秀包って何で秀秋に対して反乱をおこさなかったのかな？

別に秀秋の家臣じゃないし

そうそう。隆景だって申し訳なく思ってたからちゃんと後の待遇は考えてたし。
それに秀包だって隆景の覚悟はわかってただろうし馬鹿な真似はしないよ。

硬くて大きなお兄ちゃんのおちいーんちんチュピチュパァ♪
・・・ハァ・・・

>170
時代を考えたら存外ネタじゃないかもしれんがその、、。何だ、、。

元清ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

共産主義になった翌日、私は近所に住む田中君とともに学校に向かった。
もう冬だというのに木は青々としている。
子供たちの表情は希望と活気に満ち、広場で遊ぶ女の子の額から流れる汗が太陽光を反射していた。

「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」
昨日までとある私立中学に通っていた斎藤君が、ほっとしたように僕たち二人に言った。
「そうだ、これからは人が人を支え合う時代なんだよ」
普段は滅多に話に加わらない田中君が、斎藤君の肩に手を置いて優しく言った。
「人という字を思い浮かべて見ましょう。二本の線がお互いを支え合っているでしょう」
ちょうど出勤してきたばかりの髪の長い中年教師がそう言って微笑んだ。

小学校高学年の子は長年使ってきた参考書をブックオフに売り、真新しいサッカーボールを購入した。
「詰め込み教育はもう不要だ。これからは日本中に元気な声を響かせよう」
少年らしい生き生きとした表情で男の子は言った。

青空のなかををツバメが横切っていった。

公務犬になった翌日、私は同僚の田中君とともに出勤した。
もう冬だというのに木は青々としている。
同じ公務犬たちの表情は希望と活気に満ち、勤務時間中のソフトボールで遊ぶ同僚の額から流れる汗が太陽光を反射していた。

「自分で自分の食い扶持を稼ぐ生活は終わったのだな」
昨日まで民間に勤めていた斎藤君が、ほっとしたように僕たち二人に言った。
「そうだ、これからは犬が人に寄生する生活なんだよ」
普段は滅多に仕事をしない田中君が、斎藤君の肩に手を置いて優しく言った。
「犬という字を思い浮かべて見ましょう。人を抑えつけた上に虫が載っているでしょう」
ちょうど出勤してきたばかりの、髪型が公務員カットの中年男がそう言って微笑んだ。

別の小僧公務犬は予算で購入したパソコンを自宅に持ち帰り、ｶﾗ出張で浮かせた金で温泉宿を予約した。
「人のためにする仕事はもう不要だ。これからは日本中に寄生虫の声を響かせよう」
公務犬らしい世間知らずの表情で小僧は言った。

青空のなかををツバメが横切っていった。